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森さんへ。 メリークリスマス! マフラーと手袋と帽子を贈ります。 寒いけど、あったかくして過ごしてねー!
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■どうするの? 「ねぇルリ姉」 「何かしら私は忙しいのだけれど」 可愛い妹の私が話しかけているというのに、 我が姉は『だれでもできる簡単ラッピング法』 なんて本から眼を離そうとしない。 が、こんなことは良くあることだし、 返事が返ってきただけましとしよう。 ・・・これが珠ちゃんだったら違うんだろうと、ちょっと目頭が熱くなる。 「もうすぐクリスマスだねー」 「そうね」 「高坂くんに何をプレゼントするつもりなの」 「貴方が知るようなことではないし、まだ渡すかも決めてはいないわ」 ・・ふーんそんな本読んどいてそんなこと言うんだ。 包装用のリボンだって沢山買ってきたくせに。 「もしかしてルリ姉、このあいだの大量のリボンを自分に巻いて、 高坂くんに「私がプレゼントよ」とかやっちゃたりしてー、 っていくらルリ姉でも・・」 「///////////そそそ、そんな馬鹿な真似をするわけないでしょう、 あ、あなたはああ、姉をなんだと思っているの!」 「・・・・・(ポカーン)」 マジだよ!!長年妹をやってきた私にはわかるマジだってことが、 てっきり練習用で大量購入しただけで、冗談のつもりで言ったのに、 この人マジで自分を捧げる気だよ・・・いやーまさか現実にやる人がいて、 それが実の姉だなんて思いもよらなかったよ、高坂くんに写真残してもらおうかな 。 「けど、それって何だかプロポーズみたいだよねー」 「!?」 「だって、自分をプレゼントにして渡すってことは「自分の全てを捧げる」ってことでしょ、 もうそれって『一生貴方に寄り添いますって』って言ってるようなものじゃない?」 ルリ姉はボンと音を出した後、顔を真っ赤にして、 「あ、あ、あっ、あっ・・・・」とか「あうあう」とか、放心していたかと思うと、 「だめよ」とか「私たちまだ高校生だし」とか「親が許してくれないわ」とか、 しまいには「貴方が働くなら私も働くわ」とか、「子供は何人欲しいわ」なんて言って、 ころころと転がり続けている。どんな妄想を繰り広げているのかしらないけど、 幸せそうなのは間違いなく、我が姉ながらなんとも可愛い。 「高坂くん、こんなルリ姉まだ見たことないんだろうなぁ」 こんなに想われているなんて高坂くんも幸せものだね。 はやくプロポーズして、ルリ姉をもっと幸せにしてあげてね。 「冬だっていうのに、暑くて仕方がないよ」 ちなみに、クリスマスがどうなったかなんて、 ルリ姉は一晩帰って来なかったって言えばわかるよね。 ■プレゼント 「えっプレゼント?」 「そ、そう、きょ、今日はクリスマスだから、 プレゼントを用意してみたのだれど・・・」 「すっげー嬉しいよ瑠璃ありがとな」 予定はちょっと狂っちまったけど、 クリスマスだから貰えるかもしれないと、 期待してなかったわけではないので嬉しい・・・のだが 「何で俺、目隠しされてんだ?」 「わ、渡すのにじゅ準備がいるのよ」 どういうことだ?なんかするすると擦れる音が聞こえるんだけど、 目隠しされているから、何が起きているのかわかるわけがねぇ。 もしかして・・ 自惚れかもしれないがもしかして手作り? それで、恥ずかしいからってところだろうか? 「ま、待たせてしまったわね、準備が終わったわよ」 あれ?なんかさっきにも増して、声が上擦っていないか? たたでさえ、恥ずかしがりやな俺の彼女が目隠しさせるくらいに用意したものって一体? 「で、これはまだ外してくれないのか?でないと確認しようがないんだが」 「ププププププププププレゼントは、ここここここコレよ」 「わっ」 がしりと腕をつかまれ、プレゼントと呼ばれる 柔らかくほんのりと熱をもった「何か」に手が触れる。 ナンダコレ? わからん、何なんだこれ? さらさらしていたり、ぷにぷにとしたり、 手のひらサイズってわけでもないよなぁコレ 「・・・っ・・・・んぁ」 けどこの触感を良く知っている気がする・・・・ なんだ?小刻みに震えだしてきたぞ? 「だ・・そこ・・・くすぐった・・あっ」 ところでさっきから瑠璃はなんで、そんな何かに耐えるような 甘くせつない声を発しているんだろうか・・・・・・ エッ? チョットマテ? モシカシテ? イヤイヤマテマテ ソンナワケ ケド イマオレガサワッテイルモノッテ? 「も、もしかして、プレゼントって・・・・・瑠璃?」 「・・・ぁ、正解」 の声とともに目隠しが外される。 急激だったせいか反動で眼が眩んで良く見えない。 視界が回復して目の前を確認すると、 「る、瑠璃、その格好」 俺が手を触れていたものは、一糸纏わぬ姿の上にぐるぐるとリボンを巻いた瑠璃だった。 ぐるぐると言っても、大事なところは隠されているのかどうかの瀬戸際で目のやり場に困る。 おまけにご丁寧にというべきなのか、頭、両手首、両足にリボンが巻かれ蝶々結びがされている。 「・・・・・・・(ごくり)」 言葉が出なくて生唾飲み込んじまった。 こんなのはエロゲーの中だけであって、起こって欲しいとは思いつつも、 現実でこんなことするやついねーよ普通、 なんつって否定していた、 だってのに現実にやる奴がいて、 それが俺の彼女だなんて思いもよらなかったぞ。 つーかこれってこの後に続くセリフはもちろん。 「・・・・私がプレゼントでは、ダメ、かしら・・・・」 自信なさげに上目遣いでこちらを見上げる瑠璃、 よくみりゃ眼にみるみると雫が溜まっていくのがわかる。 「そんなことない!!めちゃくちゃ嬉しいぞ」 自分の彼女が、俺のためにここまでしてくれて嫌なはずが無いだろ!! ここで喜ばない男がいるなら俺の前にでてこい。 「・・そ、そう、良かった、喜んで貰えて」 引かれてしまうんじゃないだろうかという不安があったのか、 安堵の息を漏らす瑠璃。 ・・今の俺の気持ちがわかるだろうか? 例えるなら桐乃が日向ちゃんに珠希ちゃんに覚える感情が分かり易いと思う 「・・あまりじろじろとみないで頂戴」 じろじろつーか、この格好で見ても安全なところって、 顔を見つめるくらいしかないんだけど・・・ 俺だって健全な高校生で健全な男である、 その格好で顔を真っ赤にしながら手を前で組んで、 そっぽ向いてもじもじとされたらだな・・・・ 「ところで瑠璃」 「な、なにかしら、鬼気迫るものを感じるのだけど・・・」 「これは俺へのプレゼントだから、好きにしていいんだよな」 「え、ええそうなるわね」 「となると、「見せて」終わりなんてことないよな」 「・・・・それはそのつまり」 返答はせずそっと瑠璃を抱き寄せ、そのまま・・・・ ・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ 情事の後、順序がおかしくなっちまったけど、 「ほんとは俺から渡したかったんだけどな」 「これは?」 「俺から瑠璃へのクリスマスプレゼント」 「京介が私に?」 俺とは違って自分が貰えるとは思っていなかったみたいで、 借りてきた猫みたいにきょとんとしている。 「空けてみても?」 「あーつっても全然クリスマスプレゼントっぽくないのは許してくれ」 知ってのとおり俺はプレゼントなんてものに精通はしていない、 クリスマスにぴったりのお洒落なお店なんてものも詳しくはない、 ただどうしても「引っかかっていたこと」を、まずは何とかしたかった。 「これ・・」 「ああ」 あの時は渡せなかったもの、 「今度は受け取ってくれるよな」 「(コクリ)・・覚えていてくれて・・・大切に・・するから」 そういって瑠璃は、俺からのプレゼントを1筋の雫を流しながら笑顔で胸に抱え受け取ってくれた。 今では新型なのか俺にはわからないけれど、 瑠璃(神猫様)とのはじめてのデートのときに見つけ、 付き合った記念で渡すことができなかった。 『新型のペンタブレット』を・・・・ と、ここで終わりと思いきやもう少しだけ続く、 見方によってはかっこ悪いのかもしれないけどな。 「実はな、もう1つあるんだ」 「えっ?けど今」 まぁそうだよな、ふつープレゼントと評していくつも渡すものじゃないよな。 分かってはいる、どうしようか散々悩んで出た結論が、 渡したいものを渡すってことだ。 ほら、さすがに彼女へのクリスマスプレゼントが、 ペンタブレットじゃぽくないだろ。 あれは付き合った記念だしな。 「クリスマスだからって安直な理由で悪いんだけどな」 本命の白く輝く十字架のネックレスを首に掛けてやる。 おっ、去年は桐乃にぼろかす言われたけど、 俺のセンスだって悪くないじゃないか、 見込んだとおり瑠璃に良く似合っている。 「綺麗・・・けれどこんなに沢山してもらって私・・」 ここは素直に喜んで欲しかったんだがなぁ、 申し訳なさそうにシュンと小さくなってしまう瑠璃の頭にぽん、と手をのせる 「いいから気にするなって、恋人同士になっての初めてのクリスマスなんだから、 記念として少しくらいかっこいいところ見せさせてくれよ」 「//・・・・・・(貴方はいつだってかっこ・・)」 「ん?何か言ったか?」 「な、なんでもないわ」 顔を背けられてしまった。 やり方はちょっと卑怯かもかもしれない。 けどさ別にいいだろ、クリスマスなんだし、 一番大切で、一番ずっと一緒にいたい瑠璃と、 「ありがとう京介」 聖なる十字架の前でキスをして。 この世で一番の笑顔を見れるんだから。
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ドキドキ!クリスマスプレゼント開封イベント 最終更新日時 2020/12/19 20 43 40 このページを編集 開催期間 2020/12/10(木) 17 00 ~ 2020/12/28(月) 16 59 ※ステージ挑戦に必要なプレゼントの入手は2020/12/21(月) 12 59まで メイン報酬 各種ドロップアイテム(下記参照) 初心者の方の優先度 【難易度】G1 【オススメ度】最優先 練習参加は部費10万さえあれば誰でもできるし、ステージの難易度も低いので是非挑戦しよう イベント概要 ①練習参加で選手を送り出す ↓ ②20時間後に練習から帰ってきた選手が「友人からのクリスマスプレゼント」を貰ってくる(入手できるのは2020/12/21(月) 12 59まで) ↓ ③本イベントでドロップアイテムを手に入れよう Q.彡(゚)(゚) 「ステージに挑戦できへん!なんでや!」 A.(´・ω・`)「まずは練習参加で『友人からのクリスマスプレゼント』を手に入れる必要があるよ。 練習参加はホーム画面下部の『練習』から右上のバスのアイコンを選ぶとできるよ」 Q.彡(゚)(゚) 「ワイの高校には姉妹校が全くおらんのやがどうしたらええんや?」 A.(´・ω・`)「実は選手のスキルを取ってもらう必要はないから、姉妹校でない高校に送り出しても大丈夫だよ。 もし姉妹校を募集したいのであれば、このwikiに姉妹校募集のページが用意してあるから使ってみてね」 [部分編集] イベント構成 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費アイテム 対戦ボーナス ドロップアイテム 開封Stage G1 ×1 ×1 +0.0% ×5 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1,3,5 × ×5,10,15,20 ×1,2,3 × ×1,2 × ×1 ×1,2 ×1,2 × ×2 ドロップアイテムの情報提供お願いします コメント 1回目、中鍵×2、小鍵×5、覚醒アオ×1でした。 - 名無しさん (2020-12-13 21 02 43) 小鍵×10が出た気するが記憶違いかもしれないからまだ編集に反映はしないでください - 名無しさん (2020-12-13 21 17 53) ソウルストーン(花)×1、A熊×1、結束の栞×2 - 名無しさん (2020-12-14 08 05 22) ソウルストーン(花)×5、A熊×1、絆の結晶(大)×1 - 名無しさん (2020-12-15 08 48 22) 小鍵×10、中鍵×3、ココロの自由(アオ)×1 - 名無しさん (2020-12-16 04 14 12) ココロの自由(アオ)×2、絆の結晶(大)×2確認 - 名無しさん (2020-12-17 00 54 46) 名前
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クリスマス兄妹エロの続きです。 ただヤッてるだけで、この後の時系列とか作品背景とか無視してます、すみません。 前へ 洸至は遼子を抱きかかえると、リビングから洸至の部屋のベッドまでいわゆる「お姫さまだっこ」をして遼子を運んだ。 そして遼子をベッドに横たえると、再び口づけをかわす。 「……綺麗だ。」 囁きと共に熱い吐息を溢すの唇がそっと、遼子の首筋に落ちる。 軽い痛みと共に甘い痺れが駆け抜けると、白い肌には所有の証となる紅の花が咲いた。 「はぁ…ん……」 「もう、お前が嫌がっても泣いても止めないからな。」 「ん…いいよ…」 愛しい妹の潤んだ瞳と、震える声。 舌を絡めるキスをしながら、洸至は遼子の肌に手を這わせる。 滑らかな肌をゆっくりと味わいながら、遼子の胸に手を這わせる。 両手で乳房を包むと、遼子の体がピクンと震えた。 その反応を楽しむように、洸至はゆっくりと遼子の胸を包み、柔らかくもみ始める。 自分の服を脱ぎ捨て、遼子のバスタオルもはぎ取ると、先ほどまで感触を楽しんでいた胸のふくらみを直接味わう。 「ふっ、あぁ」 両方の頂を唇と指で弄ばれ、遼子の口からは快楽の声が漏れる。 大きな掌が優しく包み込むように乳房を揉みしだき、熱い唇は啄ばむ様に優しく触れる。 そして、輪郭をなぞるように舌と指を這わせ、硬くなった乳首を摘み、 舌で丁寧に転がし甘噛みすると、遼子の唇から漏れる吐息が甘さを帯びる。 その変化を感じ取ると。洸至の手が内股を摩り上げ、蜜を滴らせる繁みへと伸びる。 スッ…と花弁をなぞると、そこはすでに潤っていた。 「……もう濡れてるな。」 意地悪く囁く洸至の台詞に遼子は羞恥心を煽られ、思わず顔を背ける。 洸至はゆっくりと、指を遼子の中にに差し込む。 「いっっ…」 しかし、初めての異物の進入に、僅かに寄せられた遼子の眉根が苦痛を訴える。 「痛いか…?遼子、力…抜け…」 だが、慣れぬ行為に遼子の身体は強張るばかりだった。 「……俺の肩を握っていろ。」 そう言って、洸至は身体をずらすと、遼子の膝を左右に開く。 「あ……いやっ…!!」 自分さえも知らない秘所を兄の目の前に晒され、思わず遼子の口から拒否の言葉が漏れる。 亀裂の間近に洸至の息遣いを感じ、更に遼子の身体が強張るが、熱く蠢く舌が押し広げられた花弁をなぞると 次第に遼子の強張りが解けていく。 「あふっ」 トロリと溢れ出る蜜を、勿体ないとばかりに吸い付くと、噛み締めていた遼子の唇から耐え切れないような甘い吐息が零れる。 洸至は、蜜壷を丹念に味わうと舌を抜き、もう一度遼子の中に人差し指を差し入れると、そこは先程よりは容易に進入を許す。 浅いところを探れば、バネ仕掛けのように妹の体が撥ねる。一本、二本と太さを変えて壁を探る。 主張する洸至の下腹部は早く入りたいと叫んでいたが、それを押さえつけて愛撫を深めるのは、楽しい苦痛だった。 柔らかな濡れた壁にゆっくりと力を入れる。 深く突いたり、浅くかき回したり、指を広げて四方に刺激を与えたり。 その度にあがる嬌声も心地よく、ますます苛めてしまう。かき回すたびに鳴る水音も、たまらない。 「遼子…、すごい色っぽいぞ。」 洸至が熱い吐息まじりの声で囁く。 「ん…おにい…ちゃん…」 遼子が熱に潤んだ瞳で兄を見つめる。 花芽を舌で転がしながら、蜜が泡立つほどに中を掻き混ぜてやる。 その度に中からとろとろと新しい蜜が溢れてくる。 「あっ…あぁっ!」 天井のザラリとした部分を指を曲げて擦ると、遼子の背が切なく反り、指が激しく締め付けられた。 「……ここがイイ、のか?」 「あぁ……やっ…そこ…あぁ!!!」 気持ちよすぎるのか、感じているのか、苦しいのか、遼子はぽろぽろと泣きながら喘いでいた。 洸至は指を前後に動かしながら、花芽をきつく吸い上げる。 「あぁっ!もう…もう…あぁぁぁん!」 「イクか?」 遼子は悲鳴と共に全身を震わせて達した。 胎内からゆっくりと指を引き抜くと、白く泡立った粘液が指に絡みついてる。 それすら愛しくてもったいなくて、洸至は一つ残らず大切に舐め取った。 「いい、か……?」 洸至の眼差しが再び、熱を纏う。 「…………。」 その台詞の意味を理解した遼子は静かに頷いた。 シーツを握り締めていた遼子の手が宙を彷徨う。 洸至は縋るように伸ばされた手を捉えると、遼子の白く長い指に己の指を絡めた。 「……遼子」 「お兄ちゃん…来て…」 洸至は遼子の脚を抱えあげると、熱く脈打つ自身を遼子の中に埋めていった。 「……か、はっ……あぁ」 「く……ぅっ。」 内壁を擦りながら埋め込まれる楔に、遼子の中が熱く絡みつく。 洸至は痛みに仰け反る遼子の身体を優しく抱き締め、苦痛に喘ぐ唇を塞いだ。 ゆっくり、押し広げるように腰を入れると、やがて遮るモノが行く手を阻む。 洸至がグッと腰を入れた瞬間、喉の奥から、くぐもった呻きが上がる。 絡めた遼子の指に力が篭り、立てられた爪が洸至の手に食い込んだ。 「……大丈夫か?」 「……う、ん。」 雫を湛えた目尻にそっと唇を落とす。 洸至の腰が遼子を気遣うようにゆっくりと抽出を始める。 「もう、少し……我慢してくれ」 「あ……あぁ……っ、ん。」 いつしか、遼子の唇からも嬌声が漏れ始める。 その声に誘われるように、洸至の刻むリズムも次第にスピードを増す。 律動が激しくなるに連れ、洸至の全身から汗が流れだし、雫となった汗は遼子の身体に雨となって降り注ぐ。 洸至を受け入れ、熱を持ち始めた遼子の身体の上で二人の汗が交じり合う。 「はぁっ!あぁっ!」 シーツをきつく握り絞めながら遼子は悶えた。 一定のリズムを刻みながら、洸至は遼子から立ち上る淫靡な芳香に酔う。 「遼子…」 遼子と指を絡めあい、深く口付けを交わす。 愛しい妹の喘ぐ姿に見惚れながら、洸至は遼子のすべてを感じようと、無我夢中で腰を叩き付けた。 「あっ!ああん!も…う…わた…し…また…ああ…んっ!」 遼子が兄の背中に腕をまわしてしがみつく。 遼子の最後の「おねだり」に洸至が激しく遼子の最奥を突き上げると、遼子は洸至をきつく締め付け、 絶頂を迎え、そのまま意識を飛ばした。 同時に、洸至も遼子の胎内に己の“想い”を全て注ぎ込んだ。 しばらくしてそっと遼子の胎内から自身を引き抜くと、 吐き出した精とともに、そこには赤い血が混じっていた。 「遼子…」 洸至は気を失った愛しい妹の唇に優しく口付ける。 「メリークリスマス…良い夢を」 クリスマスは悪くない、洸至はクリスマスが好きになれそうだった。 あぁ、クリスマス過ぎちゃうし、結末が中途半端だし、 色々何だかごめんなさい。 ここまでやっておきながら、遼子は翌朝二日酔い記憶喪失ってことで!(逃亡) 106 兄妹エロが来たワァ*・゚・* .。..。. *・゚(n‘∀‘)η゚・* .。..。. *・゚・*!!!!! 兄妹メリクリエロGJ!! 兄と読者にとって最高のプレゼントありがとうございます。 遼子の初めてを孤独に過ごす予定のクリスマスに頂けたら、 兄、相当嬉しかったろうな~w
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明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼント(1990.12〜・毎年12月クリスマス時期に放送) 『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼント2023』(2023.12.25)は別ページ参照
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今回はクリスマス特別編!普段のトゥルーデはもっとツンツンしてるよ!(エーリカ談) バルク「今日はクリスマスイブか。まあ私には関係のない話だな、クリスへのプレゼントはもう送ってあるしな!」 バルク「……と言いつつ、結局こんなものを買ってしまったのだが、さて何と言って俺に渡そうか?」 バルク「あくまで自然にあげたいが、そうすると、なんか、その、私と俺が、つ、つつ、付き合ってるようで嫌だな」/// 俺「どうしましたバルクホルン大尉、冬なのに顔を赤くして。熱でもあるんですか?」 バルク「ひゃぁっ!?お、俺か?いや、風邪じゃなくてだな、その、あの……」 俺「……?なんか今日の大尉、おかしくないですか?普段はもっとハキハキとものを仰いますのに」 バルク「いや、全然、おかしいなんてことは、ないぞ?(覚悟を決めろ、私!カールスラント軍人たるもの、常に堂々とあれ!) バルク「あ、そうだ俺、すっかり忘れてしまっていたんだが、お前に渡すものがある」 俺「え、俺にですか?何でしょう、ここで開けてみてもよろしいでしょうか?」 バルク「ああ、構わん」 俺「ゴソゴソ……これは、マフラーじゃないですか。しかし、大尉が私にプレゼントを下さるなんて、どういう風の吹きまわしですか?」 バルク「い、いや、その、お前が寒がりだと知っていたのでな、厚着をしなくても首筋を暖めれば体温が奪われるのを防ぐことができる。ほら貸してみろ、巻いてやるぞ」サッ 俺「え?ああ、ありがとうございます。本当に、いつものバルクホルン大尉じゃなくて気持ちわる――っ!?」チュッ バルク「い、今のはおまけだ!あと、その、メリー・クリスマス」タタッ 俺「……えええええええっ!?どういうことなんだ、これは?俺は夢でも見ているのか?」 俺(でも、夢だったとしても、バルクホルン大尉の唇、すごく柔らかかったなあ……って俺は何を考えているんだ!)/// クリスマスの日、ちょっと嬉しいサプライズプレゼントをもらった俺であった。
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今回はクリスマス特別編!普段のトゥルーデはもっとツンツンしてるよ!(エーリカ談) バルク「今日はクリスマスイブか。まあ私には関係のない話だな、クリスへのプレゼントはもう送ってあるしな!」 バルク「……と言いつつ、結局こんなものを買ってしまったのだが、さて何と言って俺に渡そうか?」 バルク「あくまで自然にあげたいが、そうすると、なんか、その、私と俺が、つ、つつ、付き合ってるようで嫌だな」/// 俺「どうしましたバルクホルン大尉、冬なのに顔を赤くして。熱でもあるんですか?」 バルク「ひゃぁっ!?お、俺か?いや、風邪じゃなくてだな、その、あの……」 俺「……?なんか今日の大尉、おかしくないですか?普段はもっとハキハキとものを仰いますのに」 バルク「いや、全然、おかしいなんてことは、ないぞ?(覚悟を決めろ、私!カールスラント軍人たるもの、常に堂々とあれ!) バルク「あ、そうだ俺、すっかり忘れてしまっていたんだが、お前に渡すものがある」 俺「え、俺にですか?何でしょう、ここで開けてみてもよろしいでしょうか?」 バルク「ああ、構わん」 俺「ゴソゴソ……これは、マフラーじゃないですか。しかし、大尉が私にプレゼントを下さるなんて、どういう風の吹きまわしですか?」 バルク「い、いや、その、お前が寒がりだと知っていたのでな、厚着をしなくても首筋を暖めれば体温が奪われるのを防ぐことができる。ほら貸してみろ、巻いてやるぞ」サッ 俺「え?ああ、ありがとうございます。本当に、いつものバルクホルン大尉じゃなくて気持ちわる――っ!?」チュッ バルク「い、今のはおまけだ!あと、その、メリー・クリスマス」タタッ 俺「……えええええええっ!?どういうことなんだ、これは?俺は夢でも見ているのか?」 俺(でも、夢だったとしても、バルクホルン大尉の唇、すごく柔らかかったなあ……って俺は何を考えているんだ!)/// クリスマスの日、ちょっと嬉しいサプライズプレゼントをもらった俺であった。
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★クリスマスプレゼント★ どうか、穏やかなクリスマスを過ごせます様に…。 メリークリスマス! **************************************** ❍カールへ → シュトーレン、手縫いのおそろいパジャマ(アイテム)、手縫いのシャツ(男性用)(アイテム) ❍ブラウとブルへ → 猫のためのおしゃれチョーカー/ブラウ用(アイテム) 猫のためのおしゃれチョーカー/ブル用(アイテム) ☆メッセージ☆ カールへ 今年はあなたへ手縫いのシャツ、それと、私とお揃いのパジャマ、カールの故郷のクリスマス菓子「シュトーレン」を。 ブラウとブルには、可愛いお揃いのチョーカーを用意しました。 はりきって沢山用意してしまったので、あなた宛で全部贈るけど、猫達にチョーカーを着けてあげてね。 (嫌がらないで着けさせてくれるかな。(笑)) クリスマスは、うちの子達が家族になった日でもあるね、あの時はとても嬉しかった…。 思い出すと、今でも胸が暖かくなります。 さて、年末は抽選外れちゃったから、次に会えるのは年が明けてからかと思います…。 まあ…状況が許せば、今度は、早めにあなたの膝の上に乗って、沢山「ぎゅー」とかされたいかな。 この間は、うちの可愛いお邪魔が入ったし。(笑) あ、もし、それが叶わなくても大丈夫よ、その時は、やるべき事をあなたと共に出来る幸せ、が私にはあるからね。 (それでなくても、普段、もう一人の私を大切にしてくれているでしょう、それで結構満たされていたりするのです。まったくもって嫁は幸せ者である。) メリークリスマス、いつでも、どこにいても、あなたを愛してます。 むつき ☆お返事☆ ドランジは猫たちにママからプレゼントだぞーと言ってる。 猫が並んで話を聞いている。 **************************************** ★クリスマスプレゼント 以下詳細★ カールへ シュトーレン カールの故郷でおなじみの、クリスマス菓子、シュートーレンです。 中にはくるみとドライフルーツがたっぷり。 手縫いのおそろいパジャマ(アイテム) はーとくらふとさんで作らせて頂いた、お揃いのパジャマ。 手縫いのおそろいパジャマ(アイテム)製作根拠 http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F141 手縫いのおそろいパジャマ(アイテム)L:データ http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%BC%EA%CB%A5%A4%A4%A4%CE%A4%AA%A4%BD%A4%ED%A4%A4%A5%D1%A5%B8%A5%E3%A5%DE ○仕様 生地:綿100% 色:クリーム色 特徴:ゆったりしたラインの薄手の長袖、左胸に刺した飼い猫達の小さな刺繍が、ワンポイントになっています。 夜は涼しい砂漠気候に合わせて、薄手の長袖で仕立てています。 こちらも丁寧に作りました。 ■シャツとパジャマの取得根拠http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=32910 手縫いのシャツ(男性用)(アイテム) はーとくらふとさんで作らせて頂いた、シャツ。 手縫いのシャツ(男性用)(アイテム)製作根拠 http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F143 手縫いのシャツ(男性用)(アイテム)L:データ http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%BC%EA%CB%A5%A4%A4%A4%CE%A5%B7%A5%E3%A5%C4%A1%CA%C3%CB%C0%AD%CD%D1%A1%CB ○仕様 生地:ピケの白 (綿100%、無数の畝(うね)のある通気性の良い夏向けの生地。) 袖:シンプルなプレーンカフス 襟デザイン:スタンダードなレギュラー ボタン:白貝 裾:シャツボトム 着用する場所を選ばない、シンプルなシャツです。 着る人への想いをこめて丁寧に作りました。 ブラウとブルへ 猫のためのおしゃれチョーカー/ブラウ用(アイテム) 猫のためのおしゃれチョーカー/ブル用(アイテム) The distortion moonさんで購入しました、瞳の色と同じ、エメラルド色のチョーカーになります。 所持根拠 http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00735-01%A1%A7%A4%E0%A4%C4%A4%AD%A1%A6%C7%EB%CC%EE%A1%A6%A5%C9%A5%E9%A5%B1%A5%F3 L:猫のためのおしゃれチョーカー/ブラウ用 = { t:名称 = 猫のためのおしゃれチョーカー/ブラウ用(アイテム) t:要点 = ごろにゃん,安心,シンプル, t:周辺環境 = つけている猫 t:評価 = なし t:特殊 = { *猫のためのおしゃれチョーカーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *猫のためのおしゃれチョーカーの位置づけ = ,,,ショップアイテム。 *猫のためのおしゃれチョーカーの取り扱い = ,,,The distortion moon。 *猫のためのおしゃれチョーカーの販売価格 = ,,,4マイル。 *猫のためのおしゃれチョーカーの着用箇所 = ,,,首に着用するもの。 *猫のためのおしゃれチョーカーの形状1 = ,,,首輪(チョーカー)。 *猫のためのおしゃれチョーカーの形状2 = ,,,裏側に所属(住所)と名前を書くことができる。 *猫のためのおしゃれチョーカーの形状3 = ,,,一定以上の力が加わった場合には、すぐに外れる安全設計。 *猫のためのおしゃれチョーカーの使用制限 = ,,,名前の付けられた猫にしか以下の特殊能力は発揮されない。 *猫のためのおしゃれチョーカーの特殊能力1 = ,,,着用している間、行方不明や迷子になりにくい。 *猫のためのおしゃれチョーカーの特殊能力2 = ,,,贈られた側が気に入ると、名前を呼ぶとにゃーと返事をするようになる。 } t:→次のアイドレス = いっしょにおでかけ?(イベント),猫のおともだち?(イベント) } L:猫のためのおしゃれチョーカー/ブル用 = { t:名称 = 猫のためのおしゃれチョーカー/ブル用(アイテム) t:要点 = ごろにゃん,安心,シンプル, t:周辺環境 = つけている猫 t:評価 = なし t:特殊 = { *猫のためのおしゃれチョーカーのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *猫のためのおしゃれチョーカーの位置づけ = ,,,ショップアイテム。 *猫のためのおしゃれチョーカーの取り扱い = ,,,The distortion moon。 *猫のためのおしゃれチョーカーの販売価格 = ,,,4マイル。 *猫のためのおしゃれチョーカーの着用箇所 = ,,,首に着用するもの。 *猫のためのおしゃれチョーカーの形状1 = ,,,首輪(チョーカー)。 *猫のためのおしゃれチョーカーの形状2 = ,,,裏側に所属(住所)と名前を書くことができる。 *猫のためのおしゃれチョーカーの形状3 = ,,,一定以上の力が加わった場合には、すぐに外れる安全設計。 *猫のためのおしゃれチョーカーの使用制限 = ,,,名前の付けられた猫にしか以下の特殊能力は発揮されない。 *猫のためのおしゃれチョーカーの特殊能力1 = ,,,着用している間、行方不明や迷子になりにくい。 *猫のためのおしゃれチョーカーの特殊能力2 = ,,,贈られた側が気に入ると、名前を呼ぶとにゃーと返事をするようになる。 } t:→次のアイドレス = いっしょにおでかけ?(イベント),猫のおともだち?(イベント) }
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クリスマスプレゼント から出たアイテム 消耗品 リザレクション(大) 生命のかけら マナの結晶 天使の涙 疾風の薬草 リザレクション(中) 命中のプリン インクリスクロール 装備品 蒼氷の兜 蒼氷の鎧 蒼氷の羽 蒼氷の腕輪 蒼氷の靴 侍バンド ブラッドの護符 ラグランジュナックル スクトゥームシールド
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クリスマスプレゼント から出たアイテム 消耗品 リザレクション(大) 生命のかけら マナの結晶 天使の涙 疾風の薬草 リザレクション(中) 命中のプリン インクリスクロール 装備品 蒼氷の兜 蒼氷の鎧 蒼氷の羽 蒼氷の腕輪 蒼氷の靴 侍バンド ブラッドの護符 ラグランジュナックル スクトゥームシールド