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梓「きゃっ☆」 律「ここの数式ってこれで合ってる?」 澪「合っ……てるけどなんで途中の足し算で間違うんだお前は」 唯「ムギちゃん…公式が頭からこぼれていく……」 紬「自分が誰かに教えるつもりで考えると覚えやすいんだって」 唯「へー」 律「じゃあ澪の成績がいいのは私のおかげだな」 澪「自慢するな」 梓「好きの確率わりだす計算式あればいいのに」 ジャガジャン 紬「自分で考えて解いたほうが忘れないっていうから、唯ちゃんも頑張ろう?」 唯「そっか…そういえばギターもそうだったもんね」 梓「えっっ!? 欲しいクリスマスプレゼントですかぁぁ!? 私はやっぱり 律「わかったわかった、聞いてるから」 律「病院行け」 梓「今の気持ちをあらわす辞書にもない言葉を探すところでした」 律「辞書ごと死ね」 梓「辞書ごと死ね!?」 紬「梓ちゃん、もしかして私たちの大学受験を失敗させたいのかしら」 梓「私と受験勉強とクリスマスとどっちが大事なんですか?」 澪「受験」 律「クリスマス」 唯「もうクリスマスかぁ、私は空気の読める大人しい後輩が欲しいな」 紬「唯ちゃんもすっかり皮肉が上手になったのね」 梓「そういえば皮肉の語源って知ってます?」 梓「肉に皮が 梓「そうこうしているうちにもうクリスマスなんですよ」 唯「世間ではそうらしいね」 梓「クリスマスくらいかまってくれたっていいじゃないですか」 唯「受験勉強してる時くらい静かにしてくれたらいいのに」 律「やっぱりBGM弾いててとか言ったのがまずかったんだよ」 紬「社交辞令を真に受けちゃって」 梓「先輩たちは来年同じ大学でさぞかし楽しいクリスマスを過ごすんでしょうけど 私は下手したらこのスッポンモドキと一緒に過ごす羽目になるんですよ!?」 梓「まあ無事に同じ大学に行けるかどうかはわかりませんけど……」 ヘッ 澪「こいつの口を全部ホッチキスで綴ちゃおう」 唯「始まりだけは軽いノリで?」 律「知らないうちに あつくなって」 紬「もう針がなんだか通らない」 梓「ララ☆またあし痛い痛い 痛い 痛 い!!」 梓「先輩たちはロックをはき違えていらっしゃる」 紬「イブの夜をスッポンモドキと過ごすなんてロックでいいじゃない」 紬「知らないけど」 梓「精をつけるのはいいですけど、クリスマスのディナーにスッポン鍋はちょっと」 紬「スッポン鍋モドキも精がつくのかしら」 律「なんで食べる前提なんだよ」 梓「しかしですね、女子高生がクリスマスに毎年お友達同士で集まってる事態に そろそろ危機感を覚えるべきだと思うんですよ」 律「だから今年は中止だって言ってんだろ」 唯「危機感を持って受験勉強してるのにさっきから邪魔が入るんだよ」 梓「そういう事ではなくてそろそろ恋人とか」 紬「梓ちゃんはそんなに男が欲しいの?」 梓「そうじゃなくて」 紬「だからあんなにトンちゃんが欲しくてたまらなかったのね?」 梓「えっ、元はと言えばお前らが勝手に 紬「クリスマスに亀の頭が欲しくてたまらないのね?」 梓「今夜はスッポン鍋にしましょう」 律「食うな!!」 梓「受験が終わるまでは会わないでおこう、みたいな学生カップルもいますけど、 私達は一緒に頑張っていこうってスタンスじゃないですか、唯先輩」 唯「その話に私が何か関係あるの?」 律「さすがに今年はクリスマス会とかではしゃいでる場合じゃないよな」 澪「特に唯と律は……」 紬「ちょっとくらい息抜きしてもいいと思うけど」 澪「お前らは羽目を外しすぎるからな」 梓「たまには抜いたりハメたりしたっていいじゃないですか!」 唯「うっとうしいなぁ」 梓「そこのベタな幼なじみカップルなんてどうせアレですよ、 受験を口実に友人とのクリスマスパーティーを断って二人きりで 夜のリズムセクションをおっ始めるつもりなんですよ?」 澪「するか!」 梓「でもいつだったか取ってつけたように険悪になったあと ベットの上で仲直りしたって……」 紬「そうなの?」 律「意味合いが違う」 澪「お前その話言いふらしてないだろうな!?」 唯「あずにゃんは最近おかしい」 澪「何か心の病を抱えてるんじゃないのか」 律「来年の事を考えたら寂しくて壊れ始めたんだろ」 澪「この前も軽音部で誰が一番落としやすいかみたいな話をしてたし」 紬「ちなみにそれはどういう結果だったの?」 律「澪はちょっと脅せば気を失って好き放題できるって」 澪「唯はアイスで釣ってエアコンで弱らせれば完璧だって」 紬「なるほど」 律「基本的に相手の意思はお構いなしなんだな」 紬「私は?」 澪「軽音部をドラクエ4に例えたらトルネコだって力説してた」 紬「梓ちゃん、ちょっとこっちにいらっしゃい」 梓「違いますよ、唯先輩はゆるそうに見えて意外とガードが固いけど 澪先輩はお高く止まって固そうに見えて下の口はゆるそうだって言っただけで」 紬「それはわかるけど、ちょっとこっちにきなさい」 梓「助けて!犯される!!」 澪「確かに最近の梓の言動は常軌を逸しているな」 律「これは唯が冷たくなったのが原因だな」 唯「そうだよ、大体あずにゃんは」 唯「えっ?」 雪の降る空を見上げるのが好きだった。 無数に舞い落ちる真っ白な雪を眺めていると、 自分が空に浮遊していくような錯覚を感じる。 いつか、子供みたいに輝く笑顔であの人が言っていた。 律「じゃーなー」 紬「またあした」 唯「またねー」 梓「あっ、本当にクリスマス的な集まりとかしないんですね……」 あなたの笑顔の周りには、いつだって自然と人が集まって、 いつの間にか笑顔の輪が作られた。 ありのままに泣き、ありのままに笑うあなたに、誰もが惹かれた。 唯「あずにゃんはさ」 梓「はい」 唯「人を好きになるってどういう事だと思ってる?」 梓「……素敵な事だと思います」 唯「私にもまだよくわからないけど、 あずにゃんが私をどう思ってるか、はっきりわかるわけじゃないけど、 今のあずにゃんの気持ちは、恋とは違うと思うんだ」 梓「どういう事ですか」 あなたにとっての私は、 あなたを囲む笑顔の輪のひとつに過ぎない。 どんなに追いかけても届かないのなら、 愛されたいなんて思っちゃいけなかったのかもしれない。 唯「遠回しに自分を見て欲しいだけとか、触れたいだけとか、 ただ一緒に居たいだけとか、寂しさを紛らわせたいとか」 梓「………」 唯「あずにゃんはきっと、恋する事に憧れてるだけなんだよ」 梓「……違います」 唯「それはきっと私じゃなくてもいいんだよ」 梓「違います!!」 雪が降るたびに憧れ続けた、二人きりのクリスマス。 梓「好きな人って探すようなものじゃなくて…… いつの間にか、自分でも気づかないくらい近くにいてっ……」 特別な夜の力を借りた、不器用な告白。 梓「私がどんな気持ちで……ずっと……」 唯「だけど、はっきり言葉にしてくれなきゃわからないよ」 梓「私は……私はただ……」 笑わないで、どうか聞いて。 頑張ったね、と動いた唇が私の呼吸を優しく塞いだ。 梓「なっ……!」 唯「クリスマスプレゼント」 唇に残るのは、愛しい人が分けてくれた温もり。 舞い落ちた雪がひとつ、温もりを求めて溶けて消えた。 唯「……っていう感じで、結局あずにゃんは私と憂が途中で入れ替わっても まったく気付かなかったんだ」 和「そうなんだ」 和「っていうか何の話?」 唯「調子に乗ってきた後輩をもてあそんでやった話」 唯「略してチョコバナ」 和「そうじゃなくて、私の誕生日を祝いにきてくれたんじゃないの?」 唯「だから土産話を持ってきてあげたんだよ」 和「私にはその与太話に出てきたロマンチックなプレゼントはないの?」 唯「なにが?」 和「私にプレゼントはないの?」 唯「顔が近い」 和「私にプレゼントはないの?」 唯「ないよ」 和「ケーキのイチゴだけじゃなくて唯のイチゴをうばっ バチンッ 唯「和ちゃん、誕生日おめでとう!」 和「なんで誕生日にひっぱたかれなきゃいけないの」 唯「サプライズだよ」 あとがき なんかもうクリスマスが憎くて憎くて いったいどうしてこうなったのか… 昔、和ちゃんがキャラソン出すのはおかしい みたいなSS書いてごめんなさい ひだまりliving※ニコニコ動画 を聞いて泣きそうになりました 戻る
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1.女体化現象。15、16歳で性行為未経験、いわゆる童貞が女体化してしまうという現象。 数ヶ月前に女体化を見事(?)無事に(?)果たした私にとって、それはそれこそ子供で生まれない限りは無関係なものになったと勝手に思い込んでいた。 しかし、昨日自宅に帰り着いて、何気なくカレンダーを見つめて、それが甘い考えであることを思い知らされてしまった。 早めにクリスマスプレゼントをもらったとはいえ、クリスマスイブまではあと一週間。 翌日が当然クリスマス。 そして、その翌日が・・・、隆司くんの誕生日だ。 2.『ガキの頃は誕生日とクリスマスを一まとめにされるのが嫌だった。』 そういっていた隆司くんの誕生日は12月26日。 当然学年は一緒。 数ヶ月前に私が女体化しているということは・・・。 隆司くんが童貞なら女体化する可能性があるということだ。 私が男だった頃はよく一緒に居たので女っ気が無かったのは間違いない。 少々疎遠になっていた時期に彼女が居たかな・・・。 このときは私が隆司くんを目で追っていたので断言できる。 彼女は居ない。 他にも脱童貞の可能性としては有り得るけど、童貞である可能性の方が高いと言えそう。 3.15歳では女体化が起こらない可能性もある。 つまり今年さえ乗り切れれば来年までの一年間の猶予が与えられるわけで。 一か八かにかけてみる・・・。ちょっと怖いよね。 う〜ん。 かといって未だ付き合っていると正式に言えないような微妙な距離を保っている状態でそこまで一気にいくのは飛躍しちゃうのでは・・・。 どちらにしろ、私から行くのは恥ずかしいし。 運命の日まで、後9日。 どうしよう・・・。 4.結局学校では何も出来ず、今日は大人しく帰宅することにする。 帰り道をとぼとぼ歩く。 はっきり言って少しもいい案が浮かばない訳で。 どうすればよいのだろう・・・。 下を向いて歩いている懐かしい声に話し掛けられる。 5.「優くん、いや、今は優ちゃんか。お久しぶり。」 「小泉先輩。お久しぶりです。」 「どうしたの?暗い顔して。」 「そうですか・・・。私そんな顔してましたか?」 「うん。してる。私でよかったら話、聞いてあげるよ?」 小泉先輩は近所に住んでいる私の2つ上の先輩だ。 中学は同じ中学に通っていた。先輩が高校にあがってから会う機会は減っていたが。 一人で悩んでいてもどうしようもない気がする。 素直に甘えてみよう。 6.先輩の自宅にお邪魔することになる。 2階が先輩の部屋だそうだ。お邪魔するのは初めてである。 どうぞ座って待ってて。との先輩の言葉に甘えて、部屋の真ん中にあるテーブルの側に座る。 テーブルの上にはカゴの中に大量の蜜柑が入っていた。 7.「どうぞ、蜜柑でも食べて。」 「ありがとうございます。」 「で、どうしたの?」 「えっと・・・、実は・・・。」 少し恥ずかしかったが全て話した。 それほど切羽詰っている。 8.「ふ〜ん。なるほど。それは確かに悩めるところね・・・。」 「はい。」 「女の子なんだから、安売りするって言うのもちょっと違うわよね。」 「そうですよね、やっぱり・・・。」 「でも、何もせずにカレが女体化しちゃうって言うのもいただけないわよね。」 「そうですね。どうしましょうか・・・。」 「最終的に決めるのは優ちゃんよ。ただ・・。」 「ただ?」 「私は何もせずに後悔した。あの時私が何か行動を起こしていれば。例え上手くいかなくとも後悔することは無かった。今もそう思う。」 「先輩・・・?」 「ごめんなさいね。話がずれちゃったね。」 「いいえ・・・。」 先輩も同じようなことを考えたことが有ったのかな? 私は、私はどうしたいんだろう・・・。 9.「優ちゃんはどうしたいの?」 「私は・・・、うん。私は隆司くんに女になって欲しく無いです。」 「そっか。うん分かった。じゃあ、ちょっとだけ手伝ってあげる。」 「先輩。でも・・・。」 「大丈夫。任せておいて。」 先輩はパチンとウィンクをして見せた。 理由は無いけど、すごく安心した。何とかしよう。 後悔しないように。 10.件のミニスカサンタ事件から2日後。 あの後、駅で追いついてなんとか誤解は解けた。 しかし、結局告白は出来ず。プレゼントを渡すのが精一杯だった。 そして、今日。 今度は優から放課後のお誘いがあり、今はその指定された待ち合わせの場所へ向かっているところだ。 なんだか、いつもの商店街から外れた薄暗い場所へと向かっている。 一体どこで待ち合わせるんだ・・・。 指定の住所に到着する。雑居ビルの2階に目的地はあるようだ。 なんか怖いな・・・。 覚悟して階段を上るとドアを開けた。 11.『おかえりなさいませ、ご主人様〜ぁ!』 ドアを開けた俺はそんな言葉に迎えられた。 アレ?ナンダココハ・・・。 目の前にはいわゆるメイドさんがたくさん居る。 えっと、これって、メイドカフェってやつですかね・・・。 場所間違えたかな・・・。 急いでポケットのメモを取り出して、確認していると・・・。 12.「やぁ、少年。君がタカシくんかな?」 「えっ、・・・はい、俺がそうですけど。」 何処かで見たことがあるようなメイドに・・・いや、この人はなぜかサンタの格好をしている。 しかもミニスカ。 ミニスカサンタに話し掛けられる。 「そうか、そうか。待ってたよ。まあ、遠慮せずに入ってよ。」 そう言うと俺の腕を取って店内に連れ込むミニスカサンタ。 なにもんだ、この人は・・・。 そんなことを考えていると・・・。 「優ちゃ〜ん。タカシくん来たよ〜。」 なんだと、優? つまり、やはり、待ち合わせ場所はココであっていたのか・・・。 そんなことを考えていると店の奥から優が出てくる。 うん、あれ?えっと、優だよね。 13.恥ずかしそうにうつむく女の子。 その顔は確かに優だ。 しかし、格好が・・・。 一言で言えばサンタだ。 ただ、ミニスカだ。 ミニスカサンタだ・・・。 メチャクチャ可愛い・・・。 14.着替え終わった優を連れてメイドカフェを二人で出る。 優が着ていたサンタコスチュームは袋の中に入れて優が右手に持っている。 最初に俺に声をかけたサンタさんは『また来てね〜』とさわやかに言ってきた。 「優。」 「・・・。なに、かな?」 「なんで、その・・・あんなことに?」 「う〜ん・・・色々あってね。なんか、私の思い描いていたのとは大分違ったんだけど・・・。」 「・・・、どういうことよ・・・。」 「いや・・・、うん、何の意味も無かったのかもね・・・。」 「意味ね・・・。どういう意味を持つのを望んでたかは分からないけど・・・。」 「うん・・・。」 「可愛かったよ、優。」 「・・・、本当に?」 「うん。」 「ありがとう。」 少し顔を赤くして喜ぶ優。本当に可愛いよ・・・。 頭がどうにかなりそうです。俺は・・・。 15.「優。」 「・・・なに?」 「俺さ、ずっと言いそびれてたんだけどさっ。」 「うん。なに?」 「俺・・・。俺・・・。」 「どうしたの?」 「優。」 「はい。何度もどうしたの?」 深く息を吸い、吐き出す。 なんだか、想像していたシチュエーションと違う。 もう少しいい雰囲気で言いたかったけど。 優が可愛かったから良いか。 16.「好きだ。優が女体化してからずっと。」 「隆司くん・・・。それって、ホントに?」 「ああ、命をかけて。」 「私も・・・。」 「優・・・。」 「私も大好きだよ、隆司くん!」 ボフッと突っ込んできた優を抱きしめる。 小さくなった身体は俺の腕の中にスッポリ収まった。 17.「そうだ、クリスマスプレゼント。お返ししないとね。」 「良いよ、別に。あれはお詫びの意味合いが大きいし。」 「それじゃ悪いよ。」 「気にすんなって。それに優が俺の彼女になってくれたことが一番のプレゼントだよ。」 「・・・、ありがとう。でも、やっぱりプレゼントあげたい。」 「・・・、そうか、しつこいね、優は。何をくれる予定?」 「コレ、かな。」 私の左手は隆司くんの右手に。 空いている右手にもつ袋を軽く上げてみる。 「それって・・・。」 「クリスマス、楽しみにしていてね。」 ほぼ、先輩と勇気さんの言うとおりになったな。 でもすごく恥ずかしくって私は全力で逃げ出すハメになったのだった。 おしまい。
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クリスマスプレゼント 12 斎藤さんへ 「ロールケーキ(レンコン柄)」 今回はロールケーキです。レンコン柄ですが、味にレンコン要素はなかったり……。
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『わんちゃんのクリスマスプレゼントを作ろう』 大阪は江坂にある『ポーパッズペット』様にて わんちゃんのクリスマスプレゼント作成会を、参画させて頂きました。 今回のイベントでは丸型の木枠にわんちゃんの名前や家の電話番号をクラフトペンで記入して、 デコパーツで彩る”ストラップの作成”を行ないました! 飼い主さんのお手製ストラップにワンちゃんもご機嫌♪ デコパーツです!これ以外にもたくさんあり、オリジナルのストラップを彩ります♪ もう少し中身の分かりやすい場所で撮れば良かったですが。。最後はクリスマスのラッピングで♪ みなさん、作り始めると少しでも良いものをと集中して無言になっていました。スゴイ集中力! ワンちゃんのためにお姉ちゃんが頑張っています! 本日、ご参加頂いた方々ありがとうございました!
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▼▼▼▼▼最下文に、コピー&ペースト用 テキストがあります。▼▼▼▼▼ 売り手情報 投稿 販売者 売り単価 販売数 取引希望品 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 売り手A xx,000,000 xx個 例:魔石5個で即決 例:他、交渉歓迎です 成立:未 --- --- xx/xx 買い手情報 投稿 購入者 売り単価 販売数 取引希望品 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 買い手A xx,000,000 xx個 例:魔石5個出せます 例:他、交渉可能 成立:未 --- --- xx/xx ▼▼▼▼▼最下文に、コピー&ペースト用 テキストがあります。▼▼▼▼▼ コピー&ペースト用 売り手情報コピー&ペースト用 投稿 販売者 売り単価 販売数 取引希望品 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 売り手A xx,000,000 xx個 例:魔石5個で即決 例:他、交渉歓迎です 成立:未 --- --- xx/xx コピー&ペースト用 買い手情報コピー&ペースト用 投稿 購入者 売り単価 販売数 取引希望品 備考 取引 取引日 取引相手 更新日 xx/xx 買い手A xx,000,000 xx個 例:魔石5個出せます 例:他、交渉可能 成立:未 --- --- xx/xx
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980 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/25(土) 16 29 31 ID ??? デトローフ「…コウ君」 コウ「わ!?びっくりした。デトローフさん、何ですか急に?」 デトローフ「今夜君の部屋にサンタが行くと思う… いや、何も言うな…何も言わず聞いてくれ」 コウ「は、はぁ(何を言ってるんだ、この人は…?)」 デトローフ「プレゼントを出されたら…黙って受け取って くれないか…頼む。決して危ないモノではない」 コウ「はぁ(まあ…そうまで言うなら…)」 デトローフ「おお!受けてくれるか!さすがガンダムパイロット この日の為にダイエットしエステに通い自らをリボンで包ん だサンタ兼プレゼント!一人で『プレゼントはア・タ・シ』 とセリフとポーズ練習していた甲斐がありましたぞシーマ様!」 コウ「え!?ちょ、今なんて!?…ああ、どこ行くんですか デトローフさん!デトローフさああぁぁん!」 デトローフ「頼んだよおおぉぉォォ(フェードアウト)」
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元スレURL 璃奈「できた。クリスマスプレゼント・シミュレーター」 概要 歩夢相手にやりたい放題シミュレーション タグ ^高咲侑 ^上原歩夢 ^天王寺璃奈 ^短編 ^ゆうぽむ 名前 コメント
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■クリスマスプレゼント配達 24日着指定 その3 /*/ 23-00740-01:沢邑勝海:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:谷口竜馬 メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/208.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど):http //www8.atwiki.jp/pons-k/pages/12.html #個人所有の手編みのマフラーを譲渡します /*/ 06-00158-01:城 華一郎:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:レンジャー連邦市民病院 メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/209.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど):http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F94 /*/ 11-00235-01:久藤睦月:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:久藤百佳(個人ACE) メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/210.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど): スターサファイアの周りにアクアマリンのビーズをあしらったオーバルタイプのペンダント http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F93 #作業者注:Lについては上記URLに別途ページを作成させていただきました。 /*/ 00-00758-01:やひろ:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:宰相様 メッセージ:下記URLにて プレゼント(URLなど):http //yahiro.shakunage.net/08xmas/to_papa.html ※自分がとりまとめている関係で、マイルやアイテムの出所が自分になっていますが、秘書官一同より届けてくだされば幸いです。 /*/ 05-00127-01:藤村 早紀乃:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:藤村 トラオ メッセージ:下記URL先にあります。 プレゼント(URLなど):http //www16.atwiki.jp/tottei/pages/114.html Q4-1:藤村のトラオにクリスマスプレゼントを贈れますか? Q4-2:Q4-1が無理な場合家に届けてもらい、本人が戻ってきた時に所持してもらうことは出来ますか? A4-1:ははは。 A4-2:ええ とのことなので、相手に届かない場合は家に送っておいてください。 /*/ 23-00444-01:VZA:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:光の真央 メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/211.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど):まごころの花一輪 #作業者注:上記URLに別途ページを作成させていただきました。 /*/ 18-00344-01:星月 典子:-25 合計消費マイル:-25 お届け先:ジャスパー メッセージ: メリークリスマス!去年はマフラーだったから今年はお揃いの色のニット帽で。 耳は工夫して入れるか出すかしてください(笑) いつも助けてくれてありがとー!! プレゼント(URLなど): 手編みニット帽(青) http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F101 お届け先:エクウス メッセージ: メリークリスマス! マフラー編んでみました。リボン結びしたらかわいくてきっと似合うと思います。 いつも助けてくれてありがとー!! プレゼント(URLなど): 手編みのマフラー(赤) http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F100 お届け先:ウイングパイパー様 メッセージ: たくさん助けていただきありがとうございました! マフラーだと脱げちゃうかな?とちょっと心配だったのですが、羽根のところで止まりますよね?ね? 詩歌藩国はとても寒いようですので、少しでも暖かくなりますように。 プレゼント(URLなど): 手編みのマフラー(青) ttp //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F100 お届け先:(詩歌藩国に来てくださった)ヒルデガルドさん メッセージ: 先日は寒い中、詩歌藩国にお越しいただきありがとうございました! マフラー作ってみました。少しでも暖まっていただければ幸いです。 メリークリスマス! プレゼント(URLなど): 手編みのマフラー(ベージュ) ttp //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F100 お届け先:宰相 メッセージ: いつもお世話になっております。 この度は詩歌藩国に多大なる援助をいただき、誠にありがとうございました。 よろしければ居間などに飾っていただいて、ゆったりした時を過ごしていただければ、と存じます。 メリークリスマス! プレゼント(URLなど): 手作りのクリスマスリース http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F102 /*/ 30-00585-01:小鳥遊:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:チビ メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/212.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど): スノークリスマス(http //www35.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1479.html)をプレゼントします。 可能であれば、プレゼントが届く24日に スノークリスマスの効果 = 購入者の任意の時に雪を降らせることができる。この効果は一度きりで購入時に指定し、持続時間は24時間とする。 の効果を使用していただきたく思います。 降雪量を指定できるならば、翌日、チビが雪遊びできる程度に積もらせてください。 アイテム取得根拠: http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=24635 reno=23972 oya=23972 mode=msgview /*/ 05-00141-01:銀内 ユウ:-10 合計消費マイル:-10 お届け先:鍋の国の王猫様「矢鍋猫一郎」様 メッセージ:下記URL先にあります。 プレゼント(URLなど):http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/464.html お届け先:ISSの皆様(ISS施設への贈り物になります) メッセージ:下記URL先にあります。 プレゼント(URLなど) http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/465.html #共に贈り主は「鍋の国一同」からのプレゼントになります。 /*/ 44-00626-01:ガロウ:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:七海 メッセージ:お久しぶりです。 ISSに保護されて無事だと聞いています。 今回何もしてあげられなくてごめんね。 本当にごめんなさい。 プレゼント(URLなど):http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F99 /*/ 38-00697-01 白石裕 -5 合計消費マイル -5 お届け先:白石ほむら メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/213.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど): 嫁に隠れてこっそり作っておいたブレスレットです。 ルビーをあしらって魔除けの効果を狙ってみたりしてます http //gunparade.sakura.ne.jp/buresu.jpg /*/ 45-00736-01:えるむ:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:芝村舞さま メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/214.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント:http //ura-nekomichi.way-nifty.com/i_dress/2008/12/post-4658.html /*/ 11-00243-01:アポロ・M・シバムラ:-10 合計消費マイル:-10 お届け先:英吏・M・シバムラ(アポロ・M・シバムラ個人ACE) メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/215.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど):手作りのマグカップ+近況写真 はーとくらふとさんでの判定ページ 手作りのマグカップ:http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F83 プレゼント用のページ(クイーンと共同):http //academic.meganebu.com/~gosyuyu/xmas_e/x1.html お届け先:クイーンオブハート(アポロ・M・シバムラ個人ACE) メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/215.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど): はーとくらふとさんでの判定ページ 手刺繍バンダナ(大判):http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%2F84 プレゼント用のページ(英吏さんと共同):ttp //academic.meganebu.com/~gosyuyu/xmas_e/x1.html /*/ 04-00112-01:うにょ:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:後藤亜細亜 メッセージ: メリークリスマス! 色々伝えたい気持ちはありますが、上手く纏まらないので次の言葉を亜細亜ちゃんへ 今年も一年、ありがとう。 /*/ 23-00449-01:比野青狸:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:比野火焔 メッセージ:http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/430.html プレゼント(URLなど):http //www9.atwiki.jp/jewelshopidress/pages/117.html #作業者注:Lについては上記URLに記載のため省略させていただきます。 /*/ 14-00287-01:南天:-1 14-00782-01:ヤサト:-1 14-00796-01:いも子:-2 14-00798-01:たらすじ:-1 合計消費マイル:-5マイル お届け先:トーゴ メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/216.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど): http //www26.atwiki.jp/minamitennka/pages/111.html /*/ 25-00480-01:四方 無畏:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:玖珂ミチコ メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/217.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど): 結城杏特製瓶詰めジュース アイテム性能:ttp //silvervine.cart.fc2.com/ca35/146/p-r20-s/ 所持根拠:ttp //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/24612 スノークリスマス アイテム性能:ttp //www9.atwiki.jp/jewelshopidress/pages/118.html 所持根拠:ttp //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/24635 /*/ 04-00096-01:夜國涼華:-8 04-00121-01:亀助:-2 合計消費マイル:-10 #金庫番さんへの申請の都合を考え、まとめて消費の表示をしています。 #内訳は以下の通りです。 #夜國晋太郎宛:夜國涼華:-5 #ネコリス宛:夜國涼華:-3 亀助:-2 お届け先:夜國晋太郎(夜國涼華個人ACE) メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/218.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど): http //yagoku.arrow.jp/shintaro/present/christmas2008.html お届け先:ネコリス #全国のネコリスを指定、が無理でしたら、独断と偏見になりますが、海法よけ藩国のネコリスさんをお願いいたします。 メッセージ:http //www8.atwiki.jp/iduser/pages/218.html #作業者注:別途ページを作成させていただきました。 プレゼント(URLなど): http //yagoku.arrow.jp/teishutsu/nekorisu/christmas2008.html /*/ 05-00131-01:ヤガミ・ユマ:-5 合計消費マイル:-5 お届け先:ヤガミ・ソーイチロー メッセージ: URL先にあります。文字数は規定内です プレゼント(URLなど): http //2style.in/hius/oga/img_p/2008c.html /*/ 15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-10 合計消費マイル:-10 お届け先: ヘイリー・オコーネル(個人ACE) メッセージ: いつもありがとう。どうか良い日を。 #(本文は下記ページにあります) プレゼント:http //homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/o_081224.html お届け先: エノラ・タフト嬢(ナニワアームズ商藩国滞在ACE) メッセージ: たくさんの幸福がエノラちゃんと共にありますように。 #(本文は下記ページにあります) プレゼント:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/415.html /*/
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ラノで読む 一二月二十四日。いわゆるクリスマスイブの日。 年内最後のビッグイベントであるこの日、学生たちは恋人とデートしたり友達と遊びに行ったりととにかく忙しい人間が大半である。 だから、長谷昭彦(はせ あきひこ)が二日前に急遽四人の人数を集める必要に迫られた時、どうにか員数を揃えることができたのは彼の人徳…も無いわけではないが、それよりは大きな幸運故と評すべきであろう。 正午を少し回った時刻、双葉学園島中に配置されている緑化公園の一つ。そこが五人の待ち合わせ場所だった。 「何でクリスマス本番の日に」 とぼやいているのは黒田一郎(くろだ いちろう)。濃い目のベージュ系のジャケットがその痩身とあいまって見る者に枯木のようなイメージを植え付けている。 「でも…来ている…という…こと…は…用事…無いん…でしょ」 ぼそぼそ声で容赦なく突っ込むのは三墨(みすみ)ちさと。暗色を中心とした服で発育不良の体のラインが全く見て取れないほどに着膨れている。 (なんというか、別の意味でどっちも見てると寒さが増してきそうな格好だなあ) と内心思いつつ横目で見ているのは金立修(かなり おさむ)だが、そんな彼自身が柔道部で鍛えているからといって厚手のタートルネックとジーパンだけという格好ではなにをか言わんであった。 「まあまあ、寒いのは分かるけどさあ、そんな愚痴ってばっかじゃなくてもっと楽しいこと考えようぜ」 と陽気に場を盛り上げようとしているのが全ての原因である昭彦。ややサイズに合わない白のジャンパーが童顔寄りな顔立ちとあいまって、実際のキャラと異なるどこか幼げな印象を与えているのはご愛嬌というべきか。 「そうだなあ。直っちも来たら三対二になるし、こっちの用終わったら集団デートと洒落込んどく?」 「げっ、皆槻と三墨?うーん」 「今は…新しい…恋が…欲しい…気分じゃ…ないの」 二人の態度はあくまですげない。 「修ちゃんじゃないけど二人とももう少し、こう、なあ」 やっぱ一度や二度の転機じゃそうそう性格は変わらんのだな、と慨嘆する昭彦。 この四人に先程昭彦が直っちと言った皆槻直(みなつき なお)を含めた五人は全員双葉学園高等部二年N組のクラスメートである。 しかも、ただのクラスメートではなく先だっての文化祭での出し物、七の難業では全員が中心メンバーという縁であった。 一郎とちさとの二人はそれまでは人との付き合いを好まぬ性格だったが、この七の難業での経験から何か感じるものがあったらしく、以後は徐々にではあるが周りの人間と溶け込んでいこうとはしていた。 それでもその道のりが決して平坦なものではないことは先程のやり取りを見ても分かるとおりである。 「あとは皆槻君だけか。昭彦、連絡はしたのかい」 「さっきからしてるけど繋がらないんだよ」 「まあ皆槻君だからなあ」 「…来た…わ」 小走りに走る足音が響いてくる。 赤いライン付きの白のハイソックスとデニムのフレアスカート。綿入りで暖かそうな二重ネックのジャンパーを羽織り、首にはオレンジのマフラー。 四人の前に現れたのは皆槻直…ではなく、彼女の相棒にして後輩の結城宮子(ゆうき みやこ)だった。 クリスマスプレゼント引換券五枚綴り (全くどうしてこんなことに…) 宮子は周りの先輩たちに気付かれぬように溜息をついた。 本来ならば今日はナオと一緒にケーキショップで一緒にバイト、その後は二人でパーティーという予定だったのだ。 それが台無しになったのは今朝。 「…というわけなんだよ。ごめんね」 駿河湾付近の大型船航路上に大型海棲ラルヴァが居座っているとのことで、その排除のために直に出動要請が来たのだ。 大気の吸収・排出の力を持つ異能〈ワールウィンド〉を極めているといってもいい直は水中でもある程度活動が可能だが、これはあくまでも余技に過ぎない。 本来ならこういう事態には本職といっていい水中向き異能持ちが当たるものだったが、あいにくと年末という時期ゆえに帰省などで欠員が出ているため直にお鉢が回る事態となってしまった。 「ううん、仕方ないよ。私はナオが無事に帰ってくれればそれが一番なんだから、気をつけてね」 宮子も本心としては不満がないわけではなかったのだが、約束を守れないことに一番辛さを感じているのが彼女自身だということも良く分かっているため笑顔で見送ったのだ。 「あ、そうだ」 と思い出した直に頼まれたのが彼女が受けた約束の代行。 約束はおじゃんになってしまった自分が人の約束を果たしにいくという皮肉っぷりに、この先輩たちに恨みはないものの(というよりむしろ恩があるといってもいい)どうしても愚痴っぽくなってしまうのは仕方のないところであった。 「で、これで五人揃ったわけなんだけど」 と修が口を開く。 「ああ、これ見てくれないか」 昭彦がそう言って取り出したのは一綴りのクーポン券のようなものだった。 「何だこれ?」 「ハロウィンの時のあれ、…そう、ゴブリンマーケットで買ったんだけどさ」 「えーと、何々…『クリスマスプレゼント引換券五枚綴り』…?」 一郎に説明する昭彦をよそに、修はそのクーポン券に目を通していく。 「そ。使うと魔界の使者だかなんだかがクリスマスプレゼントをくれる。これ使おうと思ったんだけどさ、これ一人につき一枚しか使えないって書いてたのに気がついてさ。勿体無いから皆で使おうぜ」 「『大丈夫!大魔王のクーポン券だよ。』って…。そう言われてもなんだか逆に心配だよ」 「ファ○通のせいですね、分かります」 反射的にそう返した宮子が恥ずかしそうに首を引っ込める。 「という…か…信用…できる…の…これ…?」 「長谷、お前一人で五枚使おうとしてたんだな…」 二人からあれな視線を向けられた昭彦が眉間に皺を寄せて反論した。 「ちさっち、ゴブリンマーケット馬鹿にしちゃいかんぜ。そして黒田、いいじゃねーか金出したの俺なんだぞ!」 引換券が一同にそれぞれ行き渡り、一同はなんとなく円を描くような配置で向かい合った。 「いっせーのーで!」 別に完全にタイミングを合わせて使わなければならないと書いてあるわけでもないのだが、昭彦の声に押されるように五人が同時にそれぞれの半券を千切り取る。 そしてしばし時が流れた。 「何も…起こらない…わね」 「やっぱりジョークグッズだったか」 「何か変なことが起こるよりはよっぽどいいよ」 「あの、何もないのだったら帰っていいですか、先輩」 沈黙に焦れ、口々に喋りだす昭彦以外の一同。 「…いや!」 何かを感じた修が天を仰ぎ、わずかに遅れて宮子も続く。 二人の視線の先で、突如として空が暗雲に覆われた。曇天のごとき薄明の中、雲の切れ間から一筋の黒い光――という言い方もおかしいのだがそうとしか描写できない――が差しこむ。 一同が呆然と見やる中、その黒光の中に小さな陰影が生まれた。陰影はあっという間にその濃淡をくっきりと浮かび上がらせ、やがて黒光を突き破って雲と大地の間に勢いよく飛び出す。 「ラルヴァだ!」 ジャーン!ジャーン!と大地に響けとばかりに轟く銅鑼の音と共に近づいてくるそれを見上げて最初に叫んだのは果たして誰だったのか。 二本の脚と二本の腕。形だけで言えば紛うことなき人型であるが、例え人外の存在、ラルヴァの知識を持たない人間が見たとしてもそれを人間だとは決して思わないだろう。 ルビーのような赤くぎらぎらと光る瞳。まるでナイフのような形状の耳。金属球のような色と質感の鼻。鼻から下は剣山のような髭で埋め尽くされている。 パーツの配置は人間の顔そのものなのに肉食獣にしか見えないそんな顔の上には血糊でぬらぬらと濡れた兜があり、頭頂の上にのった巨大な円錐状の棘の先にはそれが武器だと声高に主張するように何のものか判別も付かない団子状になった白っぽい肉が突き刺さっていた。 上半身には一つ一つが赤ん坊ぐらいなら楽に格納できそうな大きさの筋肉の圧迫に耐えかねてくたびれた感のコート一枚のみが素肌の上に張り付いている。そのコートは直感的に血を連想させる赤黒い の不規則なグラデーションで彩られており、見るものに不安感を与えること夥しい。 下半身は太腿の辺りで乱暴に破られたズボンのみ。だが、そんなものがなくとも不都合などないと言わんばかりに脚全体が赤毛で守られている。 身長百九十センチ近い修より明らかに一回り以上大きいそんな巨体の脚の下には黒曜石のような黒い肌を持つ四足獣が二匹、体をほぼ密着させながら宙を駆けていた。 全体的な体格はほぼ馬並みのサイズという一点を無視すればドーベルマンに似ていなくもない。だが、ちろちろと炎の鼻息を噴き出す鼻と顔の両側から真っ直ぐ突き出す手槍のような角がそれをばっさりと否定している。 「こ、こ、こっちに向かってくるぞ!」 何かトラウマの琴線に触れたのかガチガチと歯を鳴らしながら叫ぶ一郎。 「何がなんだか分からないけど…逃げよう」 修の言葉に反論する者がいようはずもなく、一同全速力でそのラルヴァから逃げ出した。 「…ダメです。向こうのほうが早いです、先輩」 この中では一番修羅場慣れしている宮子が走る速度を落とさぬまま後ろを見やり、比較的冷静な口調で修に告げた。黒い獣たちの上に仁王立ちになり腕組みするラルヴァの姿は明らかに先程より大きくなっている。 「そうは言っても…」 苦虫を噛み潰したような顔になる修。残念ながらこの場には前線向きの異能者は誰一人としていない。柔道部のホープである修はそれなりに心得があるものの、異能未覚醒者の彼に獣二体とラルヴァが相手では足止めを果たせるかどうかすら怪しいものだ。 「そうだ、黒田。お前の〈ミストキャッスル〉で何とかできないのか?」 はっと思い至った昭彦が一郎を見やり縋るような視線でそう訴えた。 一郎の異能〈ミストキャッスル〉は不可視の防御壁を作る能力である。その威力は先の文化祭でのN組の出し物、七の難業で裏醒徒会の一員である笑乃坂導花相手に敗れこそしたもののある程度凌ぐことはできた程だ。 皆の視線を浴びながら少しの間俯き逡巡していた一郎だったが、やがて決意したように顔を上げる。 「わかった、やってみる。ただ、わ…俺の能力は即時に使えるようなものじゃないからその間足止めを頼む」 視線を前に戻し、一郎を除く一同はピッチを上げた。 「おい、それ酷くないか!?」 「本末…転倒…だわ」 一郎の抗議をちさとが冷たく切って捨てた。 議論は振り出しに戻り、一同の心に浮かぶのは唯一つ。 女ながらにN組最強の戦闘力を誇るクラス二番の身長の巨女。どんな強い敵だろうと臆さず、いやむしろ嬉々として向かっていく好戦性。タンクトップとホットパンツの四肢も露な姿をトレードマークとする「奇人の園」の一員。 (ああ、この場に彼女が居てくれたら…) 彼女、皆槻直がいるならばあのラルヴァを倒せる…かどうかはともかくとして協力して血路を開くことぐらいならできるはずだ。 だが現実の彼女は遠い海上で任務中、彼らの状況を知る事が出来るわけもなく。 現実は非情であった。 「あっ!!」 速度を増した黒い獣たちが勢いよく一同を追い越す。そのまま「しかし まわりこまれた!」とテロップをつけたくなるほど見事なドリフトで(誤用ではない、念のため)前に出た黒い獣たちは一同の進路を塞ぐ形で停止した。。 足を止めた一同をラルヴァがねめつける。修が緊張の面持ちで前に立ち、それを見た昭彦と宮子が左右を固める形で修の後ろについた。 仁王立ちのまま足を動かすことなくラルヴァが黒い獣たちの背からジャンプし、重々しい音と共に着地する。 ごくり、と思わず唾を飲み込む修。ラルヴァは黙って腕組みを解き腕を背中にやると、その巨大な体躯の裏に隠されていたずだ袋を取り出した。 まるで小さい部屋なら丸ごと入ってしまいそうな、そう思わず感じてしまうほどの大きさのずだ袋をひっくり返し、ラルヴァはその中から大きなスーツケースほどの大きさの木箱を乱暴に地面に落した。 首をかしげる一同に背を向け、ラルヴァは再び足を動かすことなくジャンプして黒い獣たちの背に飛び乗ると、そのまま宙を駆けて去っていく。 「…サン…タ」 去り行くラルヴァの姿をぼーっと見送っていたちさとがそう呟きを漏らした。 え?と遠ざかるラルヴァを見やる一同。五感にこれでもかと襲い掛かる血のイメージのせいで思いもしなかったが、そう言われてみれば赤を基調とするその姿は遠目にはある意味サンタっぽく見えなくもない。 「じゃああの獣は…真っ赤なお鼻のトナカイさん?」 「確かに赤かったけど…炎で」 首を傾げて思考する宮子と、それを疲れた顔で補足する修。 「あんなのがサンタなんて…認めたくない!」 「認め…たくなぁい…認め…たくなぁい…」 一郎は頭を抱え、ちさとは何が気に入ったのか妙なイントネーションで何度も何度もそう繰り返している。 「そうか、あれが魔界のサンタか」 なぜか素直に納得した昭彦が「じゃあ待てよ」と声を張り上げた。 「あれがプレゼントだ!」 えっ、と木箱に視線が集中する。木箱は何の反応も返さない。 まるで地雷原を歩くかのような慎重さで木箱に歩み寄る一同。 「これが…プレゼントですか?」 どこか疑わしげに問いかける宮子。むしろ見た目としては棺に使われる白木の箱に近い感じだ。 「状況からしてそうじゃねえかな」 昭彦は自分に言い聞かせるように答え箱に手をかけるが、静電気を浴びたかのようにその手が小さく震え、動きが止まる。 「じゃあ…開けるぜ」 クラスメートたちを見渡し思わず確認を取る昭彦。四人が頷くのを見、ようやく箱の蓋に手をかけそろそろと持ち上げていく。 蓋が箱から離れ、脇に置かれる。それを見届けて五人同時に首をのばした。 「あ!」 「いぃ?」 「う…」 「ええ!?」 その連鎖を見て取った一郎が得意げな顔で「おお」と繋げるが、最早それに注意を払う者などいない。 箱の中にはみつしりと直がつまっていた。 小型車のトランクほどの大きさの空間に窮屈そうに身体を折り曲げさせられて。 濡れたダイビングスーツが張り付くその活動的な肢体は十重二十重に縛り上げられて。 呼ぶ声にもいつもの快活な応えは返ることはなくて。 「…死ん…でる」 ちさとの口から、言葉がこぼれだした。 ―――― ――― ―― ― ― ―― ――― ―――― 「勝手に殺さないでください!」 ちさとの突拍子のない言葉に思考停止に陥ったその場の面々だったが、最初に正気を取り戻したのは宮子だった。 そうちさとに食って掛かりながら宮子は猿轡の奥でむーむーと唸っている直に心配げな表情で駆け寄る。 「一体全体どうしたの、ナオ!?」 「私のほうが聞きたいくらいだよ…」 ようやく猿轡から解放された直は大きく息をついてそう答えた。 「仕事も一段落して船の上で休憩していたのだけれど、気付いたらこう縛られていて箱詰めにされていたんだ」 豪胆で鳴らす直ではあったが流石に想定外にもほどがあるのだろう、その表情は困り果てたとしか言いようのないものである。 「そう…」 「ミヤの方こそどういうことなのか知らないのかな?」 「いやー、何となく事情は分かった気はするんだけど」 そう一瞬目を泳がせた宮子だったが、直のほうに向き直るやがっと身を乗り出し彼女の肩を掴んだ。 「もう、そんなのどうでもいいわ。だって、ナオが無事に帰ってきてこうやって一緒にクリスマス過ごせるんだもん」 相好を崩し安堵に顔をほころばせる宮子に直も柔らかな笑みを返す。 「そうだね。今から戻ってももう間に合わないだろうし、まだ頑張っている彼らには悪いけど私はここで早上がりとさせてもらおうかな」 共にあれる事を喜び合うその笑顔は、確かに二人だけが成しえる小さな奇跡だった。 「うん、皆槻君も無事でよかっ…たね」 どこか釈然としない表情でそんな二人を見下ろす残り四人。 ラルヴァに追われているから彼女に来て欲しいと願ったのだ。あのラルヴァ――便宜上以後サンタラルヴァと呼称する――がとりあえず危険性がない存在だと分かった以上、彼女の来訪がプレゼントといわれても別に嬉しくはない。 (というか、これってこの子の一人勝ちだよね) 幸せに浸っている宮子を眺めてみれば、思いは一つ。そこから思考が一段先に進もうとしたその刹那。 「え、何?」 一天にわかにかき曇り、薄明の空にジャーン!ジャーン!と銅鑼の音が満ちていく。 「げえっ!惨太!」 「酷い…当て字…ね」 「…何言ってるんだ?」 七の難業から二ヵ月も経たないうちにすっかり驚き役が板についた一郎の見事な驚愕に謎のリアクションを返すちさと。存外にいいコンビネーションであった。 逃げても無駄だと身にしみて理解した五人と状況が良く把握できていない、というかまだ縛られていてそもそも動けない直がその場で見守る中、サンタラルヴァが前回と同じように足を伸ばしたままジャンプして一堂の前に重々しく降り立つ。 (今度は誰のだ?) 直は彼女との邂逅を一番喜ぶ人物、つまり宮子へのプレゼントなのだろう。クリスマスプレゼント引換券五枚綴り。つまりは今回も含めて後四回、サンタラルヴァは彼らの前にやってくるのだ。 「…あれ?」 昭彦が首をひねる。 「あいつプレゼント持ってないぜ?」 確かに、サンタラルヴァは前回と違いずだ袋を担いではいなかった。身構えて様子を窺う一同を前に、サンタラルヴァは突然赤黒いコートに手をかけ諸肌脱ぎとなった。 「おいぃ!!私がプレゼントですーってか!誰だ、三墨か!」 「好みと…正反対…よ」 ぶち切れる一郎にちさとは不機嫌そうに返す。その横を誰かが静かに通り過ぎサンタラルヴァに正面から相対する。 「…多分これは僕の分だ」 「修ちゃん…」 昭彦は悲痛の面持ちで顔を伏せた。 「いくら理想の大和撫子が見つからないからってヤケになって人外に…つーか男に走るなんて」 「いいえ…男じゃ…なくて…オスだわ」 「違うよ!」 温厚なことで知られる修であったが、やはりこのコンボは腹に据えかねたようで珍しく声を荒げて返す。 「僕はあの七の難業で自分の未熟さを思い知った。もっと強くなるために鍛えなおす必要があるって思ってたんだ。そのためなら異能やラルヴァ、他の場所では望んでも見ることのできない力とぶつかり合うのも辞さないつもりだった」 サンタラルヴァがそんな修を誘うように両腕を挙げて構えをとった。 「あんな強そうな相手と練習できるこの幸運を逃すわけにはいかないよ」 修はそれに小さな頷きで返し、裂帛の気合と共にサンタラルヴァに突進していく。 「…えーと…」 半ば二人だけの世界に没入している宮子と直。熱心にサンタラルヴァと乱取りを続けている修。 明らかに常と違う箍の外れたその姿に置いてけぼり感満点の残り三人はかける言葉もなくそれを眺めているしかなかった。 「なあ、ちさっち、黒田。…何願った?」 「まずお前のほうから言えよ」 「………………(ぽっ)」 恐る恐るな昭彦の問いかけににべもなくはねつける一郎と顔を朱に染めて視線をそらすちさと。 「OK良く分かった。……俺たちだけでもずらかろうぜ」 「了…じゃなくて分かった」 「合…点…承知」 昭彦の提案に二人は揃って頷き、一目散に逃走する。 たっぷり数分は走っただろうか、運動と対極にある座禅が趣味だった一郎が真っ先に音をあげた。 「おい、もういいんじゃないのか?」 「黒田、男の癖に情けねえぜ。ちさっちだって泣き言言わずに走ってるじゃんか」 「いや、もう声を出す余裕もないだけじゃないか?」 あまり感情表現が豊かではないため見て取りようがなかったが、運動と対極な趣味持ち(トランプ)なのはちさとも一緒だった。確かに、と思い直し昭彦は速度を緩める。 「おい、誰かいるぜ」 「そうか、何とか逃げ切れ……!」 一郎の指す方を指差し目をすがめた昭彦の顔が驚きに歪む。 「もうしばらくしたらバイトに行こ?休みの連絡はしたけど猫の手も借りたいって店長言ってたからきっと一緒に働けるよ」 「うん、わかったよ。ところでミヤ、そろそろこの縄ほどいてほしいのだけれど…」 「それよりもナオ、このままじゃ風邪引いちゃうわ。でも服の替えなんてないから」 と宮子はジャンパーを一旦脱ぎ、直に密着して自分もろとも直の身体を覆った。 「ほら、ね。私の体温も合わせて倍率ドンよ」 「ありがとう、ミヤ。で、ちょっと窮屈になってきたからこの縄を…」 「今ならこのマフラーもつけちゃう!」 「いや、だから…」 「あったかあったか♪」 テンションマックスな宮子の様を前に絶望的な表情を浮かべる三人。 「どういうことなんだ長谷!?」 「…どういうこともなんも、そういうことだろ?」 ――知らなかったのか…? 大魔王からは逃げられない…―― 立ちすくむ三人にどこからか威厳に満ちた声が降り注ぐ。 「と…いうか…あれ…が…大魔王…?」 ちさとの問いに答える者は誰一人としてなかった。 おわり トップに戻る 作品保管庫に戻る
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■クリスマスプレゼント配達 24日着指定 その1 #修正1:2009/12/29 3 28 #国民番号違いがありましたので修正いたしました。内容に変更はありません。(04-00112-01→00-00112-01) /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:八守創一朗(個人ACE) プレゼント:http //www29.atwiki.jp/kumaxvx/pages/80.html メッセージ:誕生日おめでとう。いつもありがとう。 備考:なし ●消費マイル 05-00143-01:八守時緒:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:カール・瀧野・ドラケン2(個人ACE) プレゼント:http //www33.atwiki.jp/mutukidoraken/pages/39.html メッセージ: 今年も協力して下さった皆さんのおかげで、あなたにクリスマスプレゼントを贈る事が出来て、嬉しくも有り難く思っています。 NWの状況もあるので、今年は随分とささやかになってしまいましたが、お揃いでキーケースを用意してみました。 丈夫な革製なので、航空機で投下しても大丈夫そうね。(笑) ピンクの方が私、ブラウンの方があなたのです。 小ぶりではあるけど、鍵が取り出しやすい仕様になってますので、使って下さいね。 (孤児院の方には別口でプレセントを贈ったよ、皆喜んでくれるといいなあ。) 最後に、病院に連れて行ってくれてありがとう。 又パイロット出来る様になれると知って、ホッとしました…。 独身時代と違って、自分だけの体だけでは無いのだから、これからは必要以外の無理をしない様にするから。 (色々と不調が重なった結果だもの…、心配かけてごめんね。) では、短いですが今日はここで筆を置きます。 無事プレゼントが皆さんにも届く様に願いながら。 むつきより、メリークリスマス。愛を込めて。 追伸、 子猫をありがとう、泣いてごめんね。 でも、すごくすごく嬉しかったよ、カール大好き! 名前どうしようかなあ…。 備考:なし ●消費マイル 06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:カトー・多岐川(個人ACE) プレゼント:家族のクリスマスケーキ(多岐川佑華版) http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31000 メッセージ: ごめんね、心配かけて。ショウ君いるから、私はまだ大丈夫だよ。 ケーキ大きいの用意したからね、欲しがっている子がいたら分けてあげましょう。 春になったら式を挙げましょう。 備考:現在カトーとPLACEはFEGの政庁城にいますので、政庁城の庭にでも投下して下されば幸いです。 ●消費マイル 03-00058-01:多岐川佑華:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:広島明乃 プレゼント:サンタの絵柄のカップ http //story.someiyosino.fool.jp/?eid=1013486 メッセージ: メリークリスマス。そちらは今、どのような季節でしょうか? 私の国は1年がもうすぐ終わりで何かとバタバタしております。また、お菓子と一緒にお茶を飲みながらお話したいですね。次にお会いできる日を楽しみにしております。貴方と貴方の仲のいい方達が幸福でありますように。 備考:なし ●配達先 お届け先:広島明乃嬢の友人の皆さん プレゼント:シュトーレンとパネトーネ http //story.someiyosino.fool.jp/?eid=1013487 メッセージ: メリークリスマス。広島明乃ちゃんと親しくさせていただいている芹沢琴ともうします。クリスマスに食べると聞くお菓子を2種類用意して見ました。親しい方達とどうぞ。 いつか、皆さんともお会いしたいと思っております。その時は、どうぞよろしくお願いします。 P.S もし、お会いできる機会に恵まれた場合は、レムーリアの文字をご教授していただければ幸いです。 備考: お友達と言う表現だと誰に贈ればいいのか分からない場合は、私が会っている広島明乃嬢の友達の大阪万博さんに代表として配達をお願いします。 ●消費マイル 03-00059-01:芹沢琴:-10 ●合計 10マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:オンサ・エルケ(個人ACE) プレゼント:「クリスマスカード」という形でお願いします。 http //www7.atwiki.jp/tsuduki2/pages/70.html ※カードについては都築PL自作です メッセージ: こちらは風邪ぴっきながら修業中。もう少しまともになる予定。 国は蜘蛛だなんだでヤバイけれども、うちの軍も編成出来次第参戦。 警察の人らに助力を、頼みます。 ごめんなさい。 でも、愛してます。 俺、ヒゲ生やしてみたので、後でひっこ抜きに来ると良い。 Merry Christmas my darling. 備考: 満天星の状況的に戦時指定かかるかもしれませんが、処理のほう宜しくお願いいたします。 ●消費マイル 45-00615-01:都築つらね:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:月華陽子(個人ACE) プレゼント:http //www27.atwiki.jp/takekino/pages/300.html メッセージ: 今年はマフラーを贈ります。 寒い冬に、どうか君が寒くないように。 たけきのは四季があるから素敵だけど、やっぱり冬は寒いよね。 お出かけするときに、暖かくしてね。 備考:なし ●消費マイル 26-00500-01:月光ほろほろ:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:ふみこ・オゼット・ヴァンシュタイン(非逗留ACE) プレゼント:シルバーのバングル(小さくコウモリの意匠が刻まれている) メッセージ: 俺が今ここにいるのは貴方がいてくれたおかげだと思ってます。それなのに、こんな目に合わせてしまってごめん。 国も全部守れるようになって、あんな名目とかなくても会いに行けるようにするからそれまで待っていてくれませんか? 備考:なし ●消費マイル 33-00750-01:黒野無明:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:是空素子 お届け先:コゼット お届け先:ダガーウーマン お届け先:コック プレゼント:メッセージカード(手書きで贈ったという形でお願いします) メッセージ:いつもありがとう。感謝してます。 ●消費マイル 03-00041-01:是空とおる:-20(-5×4件分) ●配達先 お届け先:久珂晋太郎 お届け先:久珂竜太郎 お届け先:霧賀小助2 お届け先:松井の総一郎 お届け先:カトー・多岐川 お届け先:ピクシーQ・ソーマ お届け先:仟葉昇2 お届け先:オーレ お届け先:藤原総一郎 プレゼント:メッセージカード(手書きで贈ったという形でお願いします) メッセージ:いつもありがとう。皆の相方にもいつもお世話になってます。 ●消費マイル 03-00041-01:是空とおる:-45(-5×9件分) ●配達先 お届け先:可能範囲でFEG逗留ACE、または国民一同へ お届け先:可能範囲でFEG逗留ACE、または国民一同へ お届け先:可能範囲でFEG逗留ACE、または国民一同へ ●消費マイル 03-00041-01:是空とおる:-15(-5×3件分) プレゼント:メッセージカード(手書きで贈ったという形でお願いします) メッセージ:いつもありがとう。皆で集まって飲み会(お茶会)ができる国家を目指そう。 備考: 可能範囲で上記に漏れているFEG逗留ACEが居た場合への対応、または国民一同に気持ちを贈ります。 (すべての生活ゲームを把握しているわけではないので、上記名称以外にも誰かいた場合の抜け対応分です。抜けに関しては悪意はないのですが、抜けていた場合、そのACEと仲のよい第7世界人などを凹ましてしまう可能性がありますので、予備枠として申請しました) 対象者が居ない場合はすべて(#設定)国民たちに贈ってください。藩王として、感謝の辞を贈れればと思ってます。 /*/ 備考:(16件分に関する備考です) ただ感謝の気持ちを贈れれば問題ありませんので、アイテム申請などは無いです。 すべて同一内容のものは処理の煩雑さを考慮し、まとめました。 (届け先で繰り返し書くと書式が長くなるので、届け先相手を列記しました) ●合計:16件分 80マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:シルヴァ・ポー(個人ACE) プレゼント:お手紙とリングネックレスです。 http //000.zouri.jp/e/xmas2009/ メッセージ:メリークリスマスです、シルヴァさん! #URLのプレゼントが画像のみとなっていますので、配達の方でテキスト部分を抜き出し致しました。 #「メリークリスマスでお誕生日おめでとうです、シルヴァさん!今年のプレゼントはうんと頑張ってみました!!(`・ω・´)こういうのを買うのは初めてだったのですが、き、気に入っていただけたら嬉しいです。で、では!来年もよろしくおねがいします!!大好きなシルヴァさんへ。コールより★P.S.きれいなおねーさんにえへへなのは、ほどほどでお願いします。(´・ω・`)」 備考:なし ●消費マイル 42-00574-01:コール・ポー:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:神楽坂風住(個人ACE) プレゼント:雷光と風色の髪飾り http //www8.atwiki.jp/howlingdog/pages/51.html メッセージ:もしこれが届いていたら。きっとすぐに会える。その時は、もう離さないから。大好きだよ。 備考:なし ●消費マイル 00-00702-01:鷺坂祐介:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:ベルカインY(個人ACE) プレゼント:ペアの大判スカーフです。 http //www2u.biglobe.ne.jp/~mayferia/idress/christmas2009.html メッセージ: ベルカインへ。 今年はいっぱい迷惑かけてごめんなさい。 何を贈ろうか迷ったのですが、使えそうなものと言うことで大きめのスカーフにしました。 前に贈ったお守り同様、今回もペアです。ちょっとでも同じものを持ちたかったので。 大好きです。 お嫁さんになれなくても良いので、一緒にいてください。 弓美より。 備考:ベルカイン・PLACE共に宰相府にいる可能性があります。 (ベルカインは容態が悪くて、PLACEはそのお見舞いのため) ●消費マイル 43-00403-01:山吹弓美:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:バルク・O・クレーエ プレゼント:http //k-meer.at.webry.info/200912/article_1.html メッセージ:愛するバルク様。 ハッピィホリディ! 今年もクリスマスがやってきました。 今年もいろいろな事がありましたね。 この一年の感謝と愛をこめて、これを贈ります。 身に着けるものはそろそろどうかしらとも思ったのですが、 少しでもバルク様の身近に、いつも一番お側にくっついていたい気持ちを表してみました。 バルク様の素敵な長いお耳に似合うとよいのですが・・・ わたしの分は黒い鳥のモチーフでおそろいです。 それから、今年はケーキを人に習って頑張って作ってみました。 お口に合うと良いのですが・・・ 今日の日を、今年は一緒に過ごせていることを、本当に嬉しく思います。 来年もまた一緒にこの日をバルク様と迎えることが出来ますように。 心から愛しています。大好きです。バルク様。 夜空の星の数の愛をこめて。 あなたのミーア。 備考:なし ●消費マイル 43-00384-01:ミーア:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:霰矢惣一郎 プレゼント:青いオルゴールボール http //www37.atwiki.jp/omegab-d/pages/43.html メッセージ: 元気にしていますか。ささやかですが、プレゼントを贈ります。 すごくきれいな音がするので、眠る前とか、ちょっと疲れた時とかに揺らしてみて下さい。 毎度チョイスが乙女チックですみません。迷惑でなければもらってやって下さい。 どうか体に気をつけて、あんまり無理しないで下さいね。心から、愛を込めて。 追伸: ずっと前に手紙の返事をくれてたと聞きました。 私の確認が遅すぎて、返事自体は受け取れなかったんだけど、 連絡をくれてたってことだけで嬉しかったです。ありがとう。ごめんなさい。 できれば今度、なんて書いてあったか教えて下さい。 備考:なし ●消費マイル 06-00147-01:霰矢蝶子:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:マユミ・紅葉・深浦2 プレゼント: 恩寵の時計 万年筆のブルーブラックインク メッセージ: メリークリスマス お久しぶりです。 プレゼントを貰えるとは思っておらず、慌てて筆を取っております。 潜水艦の模型をありがとう。気力が充填されました。 何があっても出来うる限り立ち向かってみようと思います。 国のこともありますが、折角のクリスマスですしプレゼントを送らせて頂きます。とは言っても急いで用意した物なので、それほど大したものでは無いのですけれども… まず、インク。クリスマスっぽくないですが、この間送った万年筆にでも使ってください。書きやすさは保証します。 次に自分の使っていたもので申し訳ないのですが、この首掛け時計を贈ります。お守り、とでも思ってください。 連絡しようにも出来なかったのでそちらの状況が把握しきれていませんが、こちらでも出来うる限りやらせて頂きます。 貴女や国民共々良い一年になるようお互い頑張れれば良いですね。 それでは。 (万年筆でのサイン) 備考:メッセージの最後に「万年筆でのサイン」が入ります。 ●消費マイル 24-00454-01:神室想真:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:後藤亜細亜 プレゼント: 誕生日の花束とキャンドル http //unyover.at.webry.info/200912/article_1.html クリスマスプレゼントのアロマキャンドル http //unyover.at.webry.info/200912/article_2.html メッセージ:各プレゼントのページに一緒に載せてあります。 ●消費マイル 00-00112-01:うにょ:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 届け先:是空とおる(ACE) プレゼント:ショートケーキとサラバン http //homepage3.nifty.com/mai-hk86/sozai/20091224.JPG メッセージ: メリークリスマス!是空さん! ケーキ買ってきましたよー。 今度は一緒に食べに行きましょうね? 今日も元気に行ってらっしゃいです! 備考:なし ●消費マイル 03-00067-01:竜乃麻衣:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:ヤガミ(藩国非滞在ACE) プレゼント: カシミヤのマフラー(黒色無地) 手作りのケーキ: http //www40.atwiki.jp/ayataka/pages/28.html (ケーキのほうは特殊等はありません><) メッセージ: メリークリスマス、お久しぶりです。彩貴です。 長く会えない状態が続いていて本当にごめんなさい。 ずっと自分の不甲斐なさに落ち込んでいましたが、なんとか私は元気でいます。 一緒にクリスマスプレゼントを贈ります。一つはマフラーでもう一つはケーキを頑張って作ってみました。 順番が逆になってしまいましたが、誕生日プレゼントはどうしても直接お渡ししたいです。次に会うときに受け取っていただけたら嬉しいです。 あと、どこかヤガミの好きな場所でお祝いできたらなって思うので行きたい場所を考えておいてくださいね。 あ、そういえば少し前に臨時裁定のご褒美にプラチナデートチケットをありがたいことに頂きました。 …えっと、よかったらまたヤガミと一緒にデートしたいです!私ばかり甘えていますが、よろしくお願いします。 それでは、どうかお体に気をつけてください。 遠く離れていても想いは変わらず。私はずっとヤガミのことが好きです。 備考:なし ●消費マイル 06-00765-01:彩貴:-5 ●合計マイル 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:ヤガミ(リーマン)(鍋の国逗留ACE) プレゼント: http //www26.atwiki.jp/k_storage/pages/49.html メッセージ: 前回あったときは申し訳ありませんでした。 連絡もせず、突然振り回してしまって申し訳ないです。 本当はもっとはやくお詫びしたかったのですが、あれから仕事が重なり 体調を崩してしまいました。 さらに連絡手段の安全がかなり警戒すべき事態になってしまったので、 連絡することが叶いませんでした。ごめんなさい。 ちょっと遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。 そちらはどうですか?お元気だといいのですが。 次回もまた会っていただけたらなーと思ってます。 そのときに誕生日をお祝いさせてください。 島鍋 玖日 備考: おそろいのマグカップのL: http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%A4%AA%A4%BD%A4%ED%A4%A4%A4%CE%A5%DE%A5%B0%A5%AB%A5%C3%A5%D7 #文字数削減のためURLに差し替えさせていただきました(配達) リラックスできる石けんのL: http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/?%A5%EA%A5%E9%A5%C3%A5%AF%A5%B9%A4%C7%A4%AD%A4%EB%C0%D0%A4%B1%A4%F3 #文字数削減のためURLに差し替えさせていただきました(配達) ●消費マイル 05-00135-01:島鍋 玖日:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:森精華(よんたが会ってるほうの) プレゼント:手編みのニットストール http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31034 メッセージ: メリークリスマス。元気ですか? このプレゼントが貴方に届くかはわかりませんが、今年もプレゼントを贈ります。 寒くなってますので手編みのストールを。 どうか、元気で。好きです。 よんたより想いを込めて 備考: 現在試練で行方がわかりませんので、まず発送できるかわかりませんがもし届くようならよろしくお願いします。 備考: 手編みのニットストールのL: http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/?%BC%EA%CA%D4%A4%DF%A4%CE%A5%CB%A5%C3%A5%C8%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB #文字数削減のためURLに差し替えさせていただきました(配達) ●消費マイル 13-00269-01:よんた:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:カオリ・サザーランド プレゼント:手作りローストターキー(瀬田唐橋版)×1 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31026 メッセージ: メリークリスマス! 色々助けていただいた御礼に、お食事を…と以前お伝えしたのですが、 待たせてすいません! 必ず機会を作ってかけつけます。 代わりと言うわけではありませんが、クリスマスと言う事で ローストターキーなど作ってみました。 お受け取りいただければ幸いです。 次は、お会いしてご馳走できるように頑張ります。 御身に幸多からんことを! 備考: クリスマスプレゼント用にハニーキッチンで製作しました。 ショップの作成により特殊の付与が行われています。 L:手作りローストターキー(瀬田唐橋版) = { t:名称 = 手作りローストターキー(瀬田唐橋版)(アイテム) t:要点 = 七面鳥,こんがりロースト,大皿に盛られた t:周辺環境 = お皿を囲む食卓 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)の取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)の販売価格 = ,,,2マイル。 *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)の使用制限 = ,,,手作りローストターキー(瀬田唐橋版)をクリスマスシーズン以外で使用すると、なんだか寂しい気持ちになる。 *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)の効果1 = ,,,手作りローストターキー(瀬田唐橋版)を食べると、楽しいクリスマスを過ごせる可能性があがる。 *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)の効果2 = ,,,この食べ物を口にすると少しだけ疲れが取れる 。 *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)の効果3 = ,,,この食べ物を口にすると少しだけ元気になる。 *手作りローストターキー(瀬田唐橋版)の使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス:丸焼き料理(イベント) } 設定:パリっとした皮がポイントです。 ●消費マイル 25-00824-01:瀬田唐橋:-5 ●合計 5マイル /*/