約 1,670,382 件
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/237.html
デッキの仕様 基本的に1カード3枚ずつの、3x10の30枚のカードで構成される。1枚だけの採用(いわゆるピン刺し)などは不可。 しかし例外も存在し、例えばホーンはデッキに1枚しか加わらないテキスト外効果を持つ。 組み込めるカードの制限はない。1つの色相で10種類埋めることもできるし、全ての色相を採用することもできる。 デッキ編集画面 ①:デッキ名 このデッキのデッキ名が表示されている。 クリックすることで変更が可能。 ②:各種ボタン 左から「デッキリセット」「一覧表示」「カード検索」「モード切替」「デッキ保存」。 「デッキリセット」はデッキにセットされているカードを全て外す。 構築にどん詰まりして一旦リセットしたい時に。 「一覧表示」は後述のデッキ確認画面を呼び出す。 現在入っているカードで作成可能な特殊混色も表示される。 「カード検索」はコスト、色相、色名などからカードを絞り込める。 慣れていないうちはこれで使いたいカードの特徴を指定するといいかもしれない。 「モード切替」は通常カードと特殊混色のパレットを切り替える。 汎用混色も一応見られる。 「デッキ保存」はそのまま、現在の内容でデッキを保存する。 作ったデッキは必ずセーブすること。 ③:デッキのカード 現在デッキに組み込まれているカードの一覧。 クリックすれば詳細を見ることができ、デッキ外にドラッグすれば外すことができる。 ④:パレットのカード 自分が所持しているカードのみが表示され、デッキに入っているカードは色が暗くなる。 クリックすれば詳細を見ることができ、デッキにドラッグすれば組み込むことができる。 また、特殊混色カードをドラッグすると、その混色元カード二枚を 一気にデッキに投入することができる。覚えておくと便利。 デッキ確認画面 赤枠に囲まれた黄色のマークをクリックした後、好きなカードをクリックすると デッキのキーカードを設定することができる。 デッキ選択時の見た目が変わるのみで対戦に影響する要素は全くない。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/648.html
ダウンロード情報:とある遊戯のデッキレシピ ※チェック・50待ち 合計40枚+15枚 上級04枚 裁きの龍×2 マックス・テレポーター ライトロード・エンジェル ケルビム 下級19枚 王立魔法図書館 オネスト×2 クレボンス×2 サイコ・コマンダー×2 地雷蜘蛛 デュアル・サモナー ナチュル・コスモスビート ならず者傭兵部隊 魔導戦士 ブレイカー ライトロード・ウォリアー ガロス ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・ハンター ライコウ ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・モンク エイリン 魔法10枚 おろかな埋葬 記憶抹消 緊急テレポート 精神操作 増援 波動キャノン 光の援軍 ポルターガイスト 魔力掌握 ライトニング・ボルテックス 罠07枚 インターセプト 隠された魔導書 クローン複製 念導力 光の召集 無力の証明 ラッキー・チャンス! エクストラ15枚 アーカナイト・マジシャン×2 A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン サイコ・ヘルストランサー スターダスト・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン マジカル・アンドロイド×2 マジックテンペスター ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン×2 サイド15枚 カエルスライム エーリアン・テレパス 守護者スフィンクス グラヴィティ・ボール 幻想召喚師 ダミー・ゴーレム 不幸を告げる黒猫 レアル・ジェネクス・アクセラレーター 拡散する波動 トゥーンのもくじ 闇の量産工場 レベルアップ! ギャンブル バーストブレス レアメタル化・魔法反射装甲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7823.html
登録日:2010/08/02(月) 17 22 01 更新日:2024/09/26 Thu 21 32 56NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 GS再録 ウイルス ウイルスカード エラッタ ゲーム付録カード デッキ破壊 ミーネウイルス 元禁止カード 原作出身 海馬瀬人 社長 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 闇・道化師のサギー 遊戯王OCGに存在するカードの1枚。 原作やアニメで海馬瀬人が使用したことでも有名である。通称「死デッキ」。 死のデッキ破壊ウイルス/Crush Card Virus 通常罠 自分フィールド上の攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールド上のモンスター、相手の手札、相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 攻撃力1500以上のモンスターを破壊する。 【概要】 『遊戯王デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記』の付属カードとして初登場。 弱小モンスターをコストとして発動し、相手のフィールドと手札の高攻撃力モンスターを根こそぎ破壊できる。 さらに、相手のドローカードを3ターンの間確認し、そこからもモンスターを破壊できる。 そのため、戦力壊滅のみならず相手の戦術把握にも役立つという実に凶悪なカードであった。 発動時にフィールドのアタッカーをまとめて処理されるだけでも相当苦しいが、手札まで破壊してくる恐ろしいカード。 さらには3ターンにわたって引いたカードにも干渉するので、状況を打開できそうなカードを引いても即座に落とされるというむごい性能をしていた。 攻撃力1500以上といえば範囲は広く、デッキのアタッカーを務めるモンスターはことごとく破壊される。 第5期まではシンクロモンスターが登場しておらず、切り札はメインデッキに用意するのが当然だったため、なおさら影響が大きかった。 「デッキ破壊ウイルス」なのにデッキのモンスターには直接影響しない効果ではあったものの、本当に些細な問題に過ぎなかった。 なお、初出時は第1期仕様の古いテキストだったので、後に大きく改訂されている。 初期テキストは以下 攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体と「死のデッキ破壊ウイルス」を生け贄に捧げる。 フィールド上と手札内、発動後3ターン以内相手がドローした攻撃力1500以上の相手モンスターを破壊する。 最初期のOCGには永続アイコンがなかったため、魔法・罠カードは原則としてフィールドに残ることになっていた。 そのため、使いきりのカードにはわざわざ自身を破棄する旨の記述があったのである。 「強欲な壺」が有名な例だが、一方で「サンダー・ボルト」のように書かれていないものもあった。 通常のドローだけでなく、カード効果によるドローも対象となる。 「手札抹殺」や「メタモルポット」のような、相手の手札を全て捨ててドローさせるカードとのコンボは結構凶悪である。 しかし、どれ程強力であろうとどこかしら穴があるのはお約束。このカードもまた例外ではない。 まず、フィールドのモンスター破壊は発動時しか適用されない。 つまり、発動後に「死者蘇生」などで強力モンスターが出てきても対応できないのである。 さら、再生能力を持つ「ネフティスの鳳凰神」のように、 破壊される事で効果が発揮されるカードも存在するため、首尾よく破壊したとしても気が抜けない。 命は投げ捨てるモノと認識するべき。このゲームにおいて、モンスターの人生は死んでからが本番である。 シンクロ時代になるとそもそもデッキメインデッキに入るモンスターは攻撃力1500以下といのも珍しくなくなり、 相手のデッキによってはコストがより重いが1500以下しか破壊できない魔ウィルスの方が強いということも珍しくない。 せっかくカードを2枚も消費したのに、どこぞの社長のごとく損失を取り戻せず終わることもありうる。 こうしてシンクロ登場時から衰退の一途を辿る、 ……はすだった。 【相性のいい闇属性モンスター】 クリッター フィールドから墓地に送られるとデッキから攻撃力1500以下のモンスターを手札に加えられる、かなり優秀なサーチャー。 相手の場と手札を破壊しつつ、自分は好きなカードを引っ張ってこられるため、実質コスト無しといえる。 13年3月に禁止カードとなったが、16年4月にエラッタとともに制限復帰した。 さすがにそのまま復帰させるのは危険と判断され、効果の発動はターン1かつ、サーチしたモンスターと同名カードの発動が不可能になった。 エラッタ後の採用率は高くなく、16年7月には準制限、同年10月には制限解除となった。 闇の仮面 リバースした時、墓地から好きな罠カードを手札に戻せる仮面。 「死デッキ」を回収して再利用することが可能。やっとの思いで3ターン凌いだ相手を絶望させられる。 攻撃力が900なので、回収後はリリースにできるので無駄がない。実質コスト(略) 黒蠍-茨のミーネ 上記2枚に比べるとややマイナーなカードだが、相性は抜群。 相手に戦闘ダメージを与えるたびに、デッキから「黒蠍」の名を持つカードか「首領・ザルーグ」1枚を手札に加えられる。 攻撃力1000、守備力1800と攻守の数値もそれなりで、裏側守備で伏せてあるこのカードを相手が半端なモンスターで殴ると 反射ダメージが発生=戦闘ダメージを与えたことになり、デッキから味方を呼び寄せることができる。 では、半端ではないモンスターで殴ると?当然ウイルスで全滅。ご愁傷さまです。 あまりの相性の良さに、【ミーネウイルス】というデッキが大会レベルに生まれてしまったほど。実質コ(ry ゾンビキャリア 自己再生能力を持つ攻撃力1000以下モンスター。 手札1枚をデッキの一番上に戻すというコストはあるものの、好きなタイミングでリリースを確保できるのが強み。 さらに、レベル2チューナーなので、ウイルスを引けないならばシンクロ召喚すればいい。 優秀な小粒の闇属性が激増した結局、実質コスト無しで発動できるカードに成り上がってしまい、 フリーチェーンで発動できるサンダー・ボルトと同等かそれ以上の凶悪カードとなってしまった。 当然のごとく、登場後間も無い04/09/01改定でついに制限カード行きとなる。 そしてメインデッキに攻撃力の高いモンスターが居なくなり手札 ドローしたモンスターの破壊効果がほぼ形骸化するも、それでも場の攻撃力の高いシンクロを一網打尽にする悪行を重ねたため、しばらくの間制限で留まり続けいたにも関わらず、09/09/01をもって禁止カードになった。 よくぞ8年間も制限に踏みとどまったものである。 原作やアニメでは海馬瀬人が頻繁に使用しており、このカードの禁止化を未だに惜しむファンも多かった。 だが、このような効果では禁止カードになるのも無理はないだろう…… 【エラッタによる緩和】 そう、たしかにこんな効果では制限復帰などできない。 ならば、効果を変えてしまえばいいのだ。 とでも言わんばかりに、2015年1月のエラッタ祭りにこのカードも参加していた。 通常罠 (1):自分フィールドの攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールドのモンスター及び相手の手札を全て確認し、 その内の攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊する。 その後、相手はデッキから攻撃力1500以上のモンスターを3体まで選んで破壊できる。 このカードの発動後、次のターンの終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 発動時フィールドと手札を荒らす効果はそのままだが、 3ターンにわたるピーピングは変更され、相手にモンスター3体まで選ばせてデッキから破壊させるようになった。 また、次ターン終了まで相手がダメージを受けなくなるデメリットが追加された。 エラッタ前は「名前に対してデッキを破壊しない」とネタにされていたが、とうとうデッキを破壊できるようになった。 ただし、破壊するかどうかは任意で、何を破壊するかは相手が選ぶためほぼデメリット効果となっている。 相手によっては、「おろかな埋葬」3発分のアドバンテージを与えることになるため、致命傷になるという事も起こり得る。 さらに、ダメージを与えられないデメリットによって次のターンまで相手はほぼ確実に生き残るので、 墓地を使う機会はまず間違いなく与えてしまうと言ってもいい。 そのため、エラッタ前よりかなり相手を選ぶカードになった。少なくとも、「シャドール」「炎王」「真竜」辺りに撃ってはいけない。 「デッキを破壊しないカード」から「相手によってはデッキを破壊したくないカード」になってしまうとはこれいかに。 はっきり言って現環境下では同じ類の全体除去である激流葬やブラックホールが無制限、サンダーボルトも制限でいられるほど環境が激変してしまったため、 エラッタ前効果だったとしても以前のような決定打を生むことはまずできなくなっていて厳しい。 それでもフリーチェーンで手札や場のモンスターを破壊できるのは強力。墓地を利用せず、高い攻撃力のモンスターを多く採用するデッキには刺さる。 「マクロコスモス」や「ダーク・ロウ」のような全体除外カードを発動しておけば、 相手はまず墓地送り効果を使わないだろうから、デメリットを一部無視できる。 次元デッキの「異次元の偵察機」や、「ダーク・ロウ」の素材となる「シャドー・ミスト」や「ディアボリックガイ」がコストとして共有できる。 「デス・ウイルス・ドラゴン」と併せて手札交換で手札をズタボロにする戦略も面白いかもしれない。 相手は面白くないだろうが 原作での活躍 何度か記したとおり、社長こと海馬瀬人の使うカードの1枚。 原作においては『ウイルスカード』という種類のカードで、カード名も「死のデッキ破壊」であった。 原作のテキストは以下の通り 死のデッキ破壊 ウイルスカード 闇属性で攻撃力1000以下の生贄を媒体にウイルスカードは発動する。 相手の手札・及びデッキ内の攻撃力1500以上のしもべは全て死滅する。 原作特有の大雑把な記述でどのタイミングで破壊するのかなどが不明瞭。 描写を見るに闇属性・攻撃力1000以下のモンスターを対象に発動し、対象のモンスターが破壊された時に効果が発動する感じ。 モンスターの死体から感染する、まさにウイルスである。 また王国編辺りまではこのウイルスに感染したモンスターは蘇生すらできない制限がついていた。 原作初お目見えは王国での遊戯vs海馬。 攻撃力600の「闇・道化師のサギー」を媒体とし、サギーの戦闘破壊をトリガーに遊戯の主力を破壊した。 このときは後のOCGのように場と手札とドローカードに反応しており、感染自体はデッキのようだがデッキ破壊はしていなかった。 さらに嫁こと「青眼の白龍」「青眼の究極竜」といった高攻撃力モンスターで制圧を図る。 しかし、低攻撃力モンスターも多数盛り込んでいた遊戯は大いに粘り、多数の魔法・罠を駆使して「究極竜」の打破までこぎつけている。 この時の「マンモスの墓場」の融合については今でも語り草になっている。 遊戯戦直後のペガサス戦でも使おうとするが、「闇・エナジー」で生け贄の攻撃力を上げられたことで不発となり、 「コピーキャット」でペガサス側に使われ、自慢のパワーデッキをボロボロにされて敗北。 なお、この時サギー以外のモンスターはすべて攻撃力1500以上だったようだが、これ以前に3、4体ほど他にいたはずなのだが抜いていたのだろうか? バトルシティ編では、イシズ戦で使用。 だが、彼女は千年タウクで未来を予見しており、これも計算のうちだった。 結果として「現世と冥界の逆転」の発動のために逆利用され、社長はデッキ切れの危機に陥ってしまう。 城之内戦では、開始早々にウイルスコンボで優位に立つ。 ドーマ編では「クリティウスの牙」と融合し、「デス・ウイルス・ドラゴン」となった。 (OCGのエラッタ前の性能はこちらに引き継がれている) 劇中でも強力なカードに間違いはなく、初登場時は遊戯を苦しめたのだが、 ネタが割れたそれ以降は相手に逆利用されることが多くなってしまった。 全メディアミックス合わせて8回ほど使用を試みているが、発動に成功したのはわずか3回である。 【関連カード】 第4期で登場した「魔デッキ」を皮切りに、派生カードがいくつか登場した。 エラッタ前の死デッキがベースであり、発動条件や破壊する範囲が変わっている。 いずれもハマれば強いが、効かない相手には全く効かない類のカードであり、サイドデッキ向けである。 リリースするモンスターのステータスや仮想敵に合わせて選択するようにしたい。 注意点として「発動した時点で手札・フィールドにあったカード」「ドローしたカード」に効果が及ぶが、 「発動後に召喚されたカード」「ドロー以外で手札に加えたカード(サーチ・サルベージしたカード)」には効果が無い。 発動コストも決して軽いわけではないので、相手の構築や展開パターンを見極めて撃たないと効果が薄くなる。 + 詳細は以下 魔のデッキ破壊ウイルス 通常罠 自分フィールド上に存在する攻撃力2000以上の 闇属性モンスター1体をリリースして発動する。 相手フィールド上に存在するモンスター、相手の手札、 相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 攻撃力1500以下のモンスターを破壊する。 第4期パックの「FLAMING ETERNITY」で登場した第2のウイルスカード。 同パックでは「ネフティス」とともにパッケージに描かれていたりもする。 攻撃力2000以上をリリースして発動し、破壊するモンスターは攻撃力1500以下。 範囲と期間はエラッタ前の「死のデッキ」と同様。 「上級クラスの攻撃力を持つモンスターを犠牲にし、破壊するのは相手の低級だけ」というのは一見割に合わない。 しかし、近年ではカード単体のステータスよりも、コンボやシナジーに重きを置くデッキが主流。 シンクロ召喚やエクシーズ召喚の登場以来、メインデッキのモンスターは展開に特化した低ステータスのものが多くを占めるようになっているので、 相対的に価値が上昇した。 モンスターの展開手段も増えているので、【暗黒界】や【ブラック・マジシャン】など、容易に発動できるデッキは多い。 基本的にサイドデッキ向けだが、これを一発食らわせるとデッキのモンスターが全滅するようなデッキも結構ある。 もっともその手のデッキはサーチ手段や墓地利用も多かったりするので油断は禁物。 闇のデッキ破壊ウイルス 通常罠 (1):自分フィールドの攻撃力2500以上の闇属性モンスター1体をリリースし、 カードの種類(魔法・罠)を宣言して発動できる。 相手フィールドの魔法・罠カード、相手の手札、 相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 その内の宣言した種類のカードを全て破壊する。 今度は魔法か罠どちらか1つを選択して破壊する。 しかし、発動コストとなるモンスターの攻撃力が上昇。 食らわせれば強力無比なのだが、使いこなせるデッキが少ない不遇のウイルスだった。 しかし、レッド・デーモンズ・ドラゴンを筆頭としたシンクロの高火力モンスターの登場以降はかなり使いやすくなった。 しかも、上記の魔デッキやピーピングからコンボに繋がるマインドクラッシュ共々相性が良く実質グラファをエサにノーコストでぶっぱなせる【暗黒界】の強化により評価もうなぎ登りになる。 後にはヴェルズ・オピオンを気兼ね無く連打出来る【ヴェルズ】、マスター・キービートルをメインから採用出来る【インフェルニティ】等でもメインから採用するプレイヤーも結構いる。 また、【アライブHERO】や【魔導書】の等のトーナメントクラスの魔法カードを主軸にするデッキの流行に伴い、これのカウンターとしてサイドによく積まれるようになった。 現在ではNo.85クレイジー・ボックスという、まるで「効果は飾りなんで魔か闇のエサにしてください」と言わんばかりのエクシーズ、 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンというこのカードのコンボ抜きでも汎用カードの1枚に数えられるエクシーズが増え、 【ガジェット】を筆頭に闇属性関係ないデッキですら使いやすくなっている。 魔デッキ同様にカードプールの強化と時代の流れを感じさせるカードである。 影のデッキ破壊ウイルス 通常罠 (1):自分フィールドの守備力2000以上の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールドのモンスター、相手の手札、相手ターンで数えて 3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 その内の守備力1500以下のモンスターを全て破壊する。 「十二獣」を輩出した「レイジング・テンペスト」でひょっこり現れた新種のウイルスカード。 今度は守備力2000以上の闇属性をリリース、守備力1500以下を破壊する。 魔デッキと同じく低ステータスのモンスターだけでなく、メタルフォーゼや帝、ダムド辺りの「攻撃力は高いが守備力は低め」な連中にも突き刺さる為意外と対応範囲は広い。 リリースの確保はエクストラデッキ等の工夫で補えるので特に問題はない。 ネックになるのは攻守どちらも高い連中には全く効果がない所だろうか。 この辺りは相手によって変わるので上記ウイルス達と使い分けで対応すべきか。 何が破壊できて何が破壊できないかはまちまちなので、仮想敵となるデッキのモンスターのステータスはよく調べておきたい。 悪のデッキ破壊ウイルス 通常罠 (1):自分フィールドの攻撃力3000以下の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 そのモンスターの攻撃力500につき1枚、 相手は自身の手札・デッキからカードを選んで破壊する。 このカードを発動するために攻撃力2000以上のモンスターをリリースした場合、 相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、 その内のモンスターを全て破壊する。 また、このカードの効果で破壊され墓地へ送られているカードは、 破壊されたターンには効果を発動できない。 ストラクR「闇黒の呪縛」で登場した新顔。 コストとなる闇属性の攻撃力は3000以下と上限が与えられたが、破壊するのは手札かデッキ、枚数はリリースした闇属性の攻撃力500につき1枚なので、最大6枚破壊することになる(この関係でリリースする攻撃力の下限は500)。 さらに2000打点以上のモンスターを破壊した場合、かつての死デッキと同じくドローしたモンスターを全破壊する追加効果が適用されるが、これで墓地送りになったモンスターは、そのターン中は効果が使えない。 反面フィールドには全く影響を及ぼさないことに注意。 【未OCGのウィルス】 ゲーム封印されし記憶ではなんと魔法カードとして登場、その効果は… 死のデッキ破壊ウイルス 相手の場にいる攻撃力1500以上のモンスターは消滅だ! 初期カードに含まれていて増産可能なサンダー・ボルトの下位互換。罠カードですらないしデッキ破壊はどこへ行った。 海馬瀬人もしくはセトを柔ランクで倒せば手に入る可能性はあるが、そこまでして欲しいかと言われると… 実は作成も可能で、その方法は「魔菌」+「メタル化」のマジで何の役にも立たないカード2枚と全く割に合っていない。一度でも作ればライブラリに登録できるだけまだマシか。 素材自体は初期カードから素出しされるゲート・ガーディアンに対抗し得る超強いモンスターを作るゲームにおいて対抗策のひとつではあるサンボルだが、その下位互換なんかそんな要らんし…というのが正直なところ。 とはいえ魔法カードは魔法・罠カードを使いまくるかデッキ切れでしかドロップが狙えないのでこんなのでも単体ならサンボルやブラホの下位互換として有用である。 GBで展開されていたDMシリーズではDM2から登場。効果は真DMと同様だが、名前が「ウイルスカード」になっている。 劣化版サンボルなのも同じだが、こちらではデッキキャパシティや制限によるデッキ構成への縛りが存在する関係で普通に有用。 …しかしDM2でのドロップ率はなんと、海馬瀬人から2048分の1と鬼畜にも程がある設定。攻略本でも誰も入手できなかったのか、入手経路に社長からのドロップと書いてあるにも関わらず「これが手に入れられるのは、ソフト購入特典でこのカードを引き当てた人だけ!」と言い切ってしまっている。 流石にDM3以降はこれ程の鬼畜ドロップ率ではなくなった。というより双六じいさんからランダムでもらえるカードの中に含まれているため、他の鬼畜ドロップを狙っているうちにいつの間にか手に入っているだろう。 DM3ではサンボルがコスト255で制限指定とかなり重いカードだったのに対し、ウイルスカードはサンボルの5分の1以下のコスト50・無制限で気軽にデッキに3積みでき、非常に使い勝手がいい。 本作の環境には地雷蜘蛛やダーク・エルフ、コンストラクションモンスター等の攻撃力2000台の凶悪な下級モンスター達が跋扈しているため、対人戦やキャンペーンモード終盤の強敵相手の決闘でよく刺さる…と言うかこの性能で「悪魔祓い」とかの範囲の狭い種族メタ除去魔法と同じコストって冗談にも程があるだろ。 流石に同格はありえないと思われたためか、DM4では種族メタがコスト15・ウイルスカードがサンボルの2分の1のコスト25と差を付けられた。 DM8ではサンボルの3分の2のコスト100とさらに差が縮まった上準制限カードに指定されたが、それでも半端な下級バニラを入れるより明らかに強い。 真DM2では攻撃力1500以上のモンスターが侵入すると破壊されてしまう『ウイルス地形』という地形(ゲーム中でのマスをこう呼ぶ)が存在し、『死のデッキ破壊ウイルス』自体も『元々の攻撃力が1000以下のモンスターに、戦闘破壊された時に現在地と周辺1マスの地形をウイルス地形に変更する効果を付与する強化魔法』として登場している。攻撃力の高いモンスターにとってはまさしく天敵だが、実はこれに当てはまらない例外の種族がゲーム中に存在する…… 映画「光のピラミッド」では「完全破壊 −ジェノサイド・ウィルス−」が登場。 自フィールドの攻撃力500以下のモンスターが破壊される度に、相手のデッキの上から10枚を墓地に送る永続罠と、かなり凶悪。 GXでは対機械族専用の「酸のラスト・マシン・ウイルス」、永続魔法の対象変更を行う「闇のコンピューターウィルス」が登場している。 また、魔法除去細菌兵器は原作ではウィルスカードであり、「魔法除去ウイルスキャノン」という名前だった。 さらにRの海馬vs夜行戦にて海馬が「α波の放散」と言うカードを使用。 「ウイルス」の名前を冠していないが分類が「ウイルス・フィールド」であり、 「ワクチンの接種」と言う名の現実のワクチンらしくピンポイントなメタカードで無効化出来ている点からしてこれも一応はウイルスカードなのであろう。 『俺はこのカードを発動し、攻撃力1500以上の項目を追記・編集する!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作で遊戯に使ったとき実は当時の遊戯のデッキに攻1500以上のモンスターはそんなに入ってなかったりする(ブラマジ、ガイア、デーモン位) -- 名無しさん (2013-08-31 22 46 04) カース・オブ・ドラゴンさん忘れるなよ! -- 名無しさん (2013-09-01 00 10 47) ↑申し訳ない。でも発動時既に逝ってました。 -- 名無しさん (2013-09-01 00 21 53) しかし社長って本当にウイルスと爆破が大好きだねえ -- 名無しさん (2013-09-02 01 09 24) 原作だとこのカードを出した時大抵負けるかその寸前まで行くんだよなwそれでも登用し続けるあたり、嫁に次ぐ愛着があるのか… -- 名無しさん (2013-09-02 08 57 31) 相手を完膚無きまでに捻り潰すのが大好きだからな、社長は。サギーを入れてでも使う辺り気には入ってるよな -- 名無しさん (2013-09-02 09 09 04) カードのテキストの赤枠、あれ携帯版だと横に長く表示されちゃうから、長くならない青枠に変えといたー -- 名無しさん (2013-09-02 10 12 32) 死ウイルスだけでもいいから原作の活躍書いておくといいかも。 -- 名無しさん (2013-09-02 10 15 54) 収縮使ってまで発動するからなー -- 名無しさん (2013-09-02 12 46 49) ピーピングされるとマジギレするくせに自分がするのはいいのか社長… -- 名無しさん (2014-03-17 04 03 59) 決闘とは合わせ鏡のようだとかいっておきながら、自分が使われた時の対策してなかった社長w -- 名無しさん (2014-03-17 10 57 24) 海馬のデッキにとって天敵とも言えるカードなのに海馬以外使ってない事に違和感を感じてました。 -- 名無しさん (2014-09-16 14 09 49) 死のデッキ「ただいま!(レギュレーション制限釈放)」 -- 名無しさん (2014-12-16 17 37 43) あのエラッタ何か微妙だな……あまり影響ないまま次の改定でまた禁止に行きそうな気がする -- 名無しさん (2014-12-16 18 31 44) デメリットが強烈だな…ダメージ0&墓地肥やしは相手を喜ばせるようなものだし -- 名無しさん (2014-12-17 13 08 17) 遊戯王よく知らないんだけど、死と魔を一緒に使えば相手のモンスター皆殺しに出来るの? -- 名無しさん (2014-12-17 16 52 41) ↑ フィールドのモンスターは残るし仮に皆殺しにしてもそれだけじゃ勝てないのが遊戯王。 -- 名無しさん (2014-12-17 20 43 46) TFで使えるように -- 名無しさん (2014-12-17 22 04 38) ↑ミス tfで社長が使えるようにするためだったりして -- 名無しさん (2014-12-17 22 06 32) これは...クリティウスのカード化フラグの可能性があるかも。主にデス・ウイルス・ドラゴンのカード化の為の -- 電王牙 (2014-12-17 22 13 33) ↑あー、確かにあり得るかもしれん -- 名無しさん (2014-12-17 22 37 43) ↑2 ああ成る程凄い納得、レジェハの効果見ても牙と爪は出す気満々だろうしその布石なのかね死ウイルスの解除は。 -- 名無しさん (2014-12-17 23 41 47) て言うかエラッタ組でこいつだけ寧ろ強くなってませんかね…… -- 名無しさん (2014-12-22 13 36 11) 弱体化はしたけれど、クリフォートにはモロ刺さる、主に先行1ターン目にセットれれば。クリフォの大半は攻撃力1500以上で、すべてPカードゆえに墓地回収を考えないデッキだからこそデッキデスも致命的だし。 -- 名無しさん (2014-12-22 13 48 15) ↑5クリティウスは期待している。 -- 名無しさん (2014-12-22 13 55 48) ↑3 カードプールが増えて有用性は上がってるかもしれんが効果自体はエラッタ前より強くなった部分は無いと思うが。 手札とフィールド上への影響は据え置きでドローピーピングやドローを間接的に潰せる可能性も無くなったし デッキから破壊するカードも枚数も相手が選ぶから基本的に相手にとって有利な効果になってるし ついでにダメージ0のデメリットも付いたし -- 名無しさん (2014-12-22 13 58 11) ↑2「相手はデッキから攻撃力1500以上のモンスターを3体まで選んで破壊できる。」裁定出てからの話ではあるけどこのテキスト素直に読むとデッキのカードは破壊するかどうかも含めて相手が選ぶって効果っぽいからデッキデスにはならないんじゃないか? -- 名無しさん (2014-12-22 14 01 09) ↑それのせいで相手にもアド取らせちゃう可能性があるんだよなー。 その場その場を一掃するタイプ。 -- 名無しさん (2014-12-22 17 02 40) 毛色はだいぶ違うけどα波の放散も忘れないであげて…>未OCGウイルスカード -- 名無しさん (2015-01-01 13 05 44) エラッタ前のまま復活してほしかったわ この効果だとシャドールとかライロが喜ぶだけだからゴミだわ -- 名無し (2015-03-21 22 44 55) ↑なおデスウイルスドラゴンがエラッタ前の効果を受け継いだ模様 -- 名無しさん (2015-04-04 16 23 11) このカードをペガサスに逆利用されて自分のデッキを壊滅状態に追い込まれたにも拘らず使い続けているけど実質的に成功したといえるのはアニオリのバトルシティ3位決定戦の城之内位か?(サイコショッカーやギルフォを使えなくしたけど自分のエネコンを利用されて青眼を寝取られる等タダでは済まされなかったけど。) -- 名無しさん (2015-04-17 00 23 03) 酸のラストマシンウィルスまだー? -- 名無しさん (2015-04-19 06 58 41) 自殺用の墓地肥やさせウイルス -- 名無しさん (2015-10-01 17 03 16) 今の環境で使うと、トリッククラウンとジャグラーが落ちてヤバイw -- 名無しさん (2015-10-01 20 04 29) デッキ破壊要素なかったし名前的にはエラッタ後が正しい 使えないカードになってしまったけどな -- 名無しさん (2016-03-05 23 48 35) 針虫「こんな効果でデッキ破壊を名乗るか、舐められたものだな...!」 -- 名無しさん (2016-04-27 22 44 14) ↑5タッグフォースやろうぜ -- 名無しさん (2016-06-02 16 13 15) 死、魔、闇、の次は「影」と来たか -- 名無しさん (2016-10-08 09 40 56) エラッタで糞雑魚になるなら禁止カードのままのほうがよかった -- 名無しさん (2016-10-08 11 10 41) ↑禁止のままはデスウイルスドラゴンが使えなくなるのでNG -- 名無しさん (2016-10-08 12 09 53) 影のデッキ破壊が愛用のアンデシンクロに刺さりすぎて辛い -- 名無しさん (2016-10-08 12 26 23) 魔法除去ウイルスキャノンはアニメ版の名前じゃなかったっけ -- 名無しさん (2016-10-22 01 12 46) ↑3 避雷針・壺盗み・グリフォンの翼「「「ほう」」」 -- 名無しさん (2017-02-10 14 36 53) アニメのせいでこのカード見るとサギーを思いだすわw -- 名無しさん (2017-03-28 20 58 11) aaaaaaaaaa -- 名無しさん (2017-04-29 23 34 03) 悪のデッキ破壊ウイルスも忘れないであげて下さい。 -- 名無しさん (2021-09-03 16 09 41) 悪のデッキypわ -- 名無しさん (2021-09-03 20 17 10) 今となっては、エラッタ前のまま解除でも別に良かったんじゃ…って感じ -- 名無しさん (2022-09-17 21 38 00) 今ならエラッタ前でも余裕で無制限だろうな 決して弱くはないが制限するほどは強くない -- 名無しさん (2023-04-25 16 37 46) 死のデッキ破壊―ウィルスカードって名前でリメイクされねえかな… -- 名無しさん (2024-01-24 22 08 59) イシズ戦はデッキの攻撃力1500以上のカードを墓地に送ってたけど王国編もそうじゃなかった? -- 名無しさん (2024-01-25 00 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2862.html
登録日:2011/10/08 Sat 19 52 40 更新日:2024/07/16 Tue 12 28 58 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2011年最後のサプライズ G3バカ かませ犬 やれば出来る子 カードファイト!!ヴァンガード ギャグキャラ グレード3 ノンケ ファイナルターン!! マケミ ムードクラッシャー ヴァンガード登場人物項目 実らない恋 弱い 忍者 忍者マスターM 悪いお手本 愛すべきバカ 普通のデッキなら強い 最弱 杉山紀彰 森川カツミ 雑魚川 「カードファイト!!ヴァンガード」の登場人物。 CV 杉山紀彰 伊藤先生のイメージによれば血液型はA型で誕生日は4月12日だそうだ。 傲慢な性格でいじめっ子性質を持つため、レアカードであるブラスター・ブレードを所持していた先導アイチを見つけ、カツアゲしていた。 漫画版では腹に蹴りも入れていた。 ちなみに記念すべき初ファイトを行ったのは彼と櫂トシキである。 アニメではブラスター・ブレードに関する事件は無かったことになっているようだが、漫画ではその一件を引きずってアイチから距離を置くシーンが見受けられる。 「世界最強のヴァンガードファイター」を自称する・・・が彼の実力はどうなのか? 弱い ものすごく弱い そのため、作中では「マケミ」や「雑魚川」と言ったあだ名がついている。 まず、デッキ内容がG-3が25枚と非常にバランス悪い。 ちなみに彼のデッキ内容は G-0 リザードランナー・アンドゥー 各種トリガー16枚 G-1 鎧の化身 バー4枚 G-2 ドラゴンナイト・ネハーレン4枚 G-3 「騎士王降臨」の各種G-3ユニットが計25枚 ちなみに37話の戸倉ミサキとのファイトでは全国大会で彼女を負かしたクランのG-3(ペイルムーンやたちかぜ)のユニットも投入されていて、 カオスさに磨きが掛かっていた。 また、プレイングも相当酷く、最初のマリガンではG-3以外は山札に戻し引き直すという、 初心者にありがちな、強いカードばかり入れて空回りということを地で行ってるキャラである。 彼はカードショップ「PSY」の店員の一人、コーリンの大ファンであり、 事あるごとに井崎ユウタや三和タイシを無理矢理親衛隊として駆り出させてコーリンを応援している。 井崎や三和をあたかも舎弟のように扱っているが、三和は歳上である(当の三和本人も面白がって悪ノリしてる)。 また、カムイの取り巻き二人や酷い時にはみんなの女神エミちゃんでさえ使いっぱにすることも。 歳上への配慮も出来ず、歳下への優しさも持たない彼は人間的にも最底辺であると思われる。 彼の戦績は 5勝10敗 第1話 櫂トシキ ×× 第3話 先導アイチ × 第5話 葛木カムイ × 第7話 葛木カムイ × 第9話 戸倉ミサキ × 第15話 先導エミ × 第34話 臼井ガイ × ※彼に13連敗しているがファイト描写が無いので割愛。 第37話 戸倉ミサキ × 第51話 井崎ユウタ ○○ 三和タイシ ○ 先導アイチ ○ ※他にも8勝しているがファイトの描写が無いので割愛。 第52話 岸田オサム ○ 戸倉ミサキ × 51話でまさかの勝利を遂げたのだ! しかも連勝した。 店長の借り物のスターターデッキのノヴァグラップラーを『(G3が少ないから)弱っちぃ』と蔑んだものの使いこなし、 あのアイチのデッキにも勝ってしまう辺り彼は運はかなり強いと思われる。 まあ15話のごちゃごちゃG3デッキでも順調にライド出来ていたから運はかなり強いのだが。 地味にファイナルターンも成功させた。 大会終了後デッキに情が移ったのかそのまま購入。 自分流に改良してさらに最強(爆)にしたのだった。 運と自信は全キャラ中でもトップクラス、プレイングも特に問題は無いのだがデッキ構築能力が無さすぎただけだったのだ。 まるで学習していない…。 アジアサーキット編ではコーリンが出る度にテレビに抱きつき、井崎と三和に止められる残念な人となっている。 カムイのリアガード二人やエミちゃんもいる中で大人げない・・・ そんな彼だが3期では櫂のかげろうを使用し、アイチを後一歩のところまで追いつめたり自分の使っていないデッキの使い方を一発で理解したりとプレイング能力は非常に高い模様。 「G」二期でも登場。超越システムは彼のG3への拘りと相性が良かった それなりにまともなデッキになっていたため負けたもののクロノとも渡り合えた。 また、井崎はカードショップで三和とバイトしているが彼はバイトはしてない模様。 そんな彼だが、漫画版では強さも性格も全く違う。 結局かませ犬的な存在であることはアニメと変わらないが・・・ 漫画版の彼はスパイクブラザーズを使用し、実力でアイチを追い詰めた。 お互いがG3を出すファイト展開を初めてしたキャラでもある。 ファイトには負けたもののアイチと和解しアイチの原動力になった。 モブ同然の井崎と比べたらかなり良い待遇を受けている。 ちなみにアニメではスパイクブラザーズ使いが存在しなくなったため、クラッシャー(笑)こと矢作キョウが使用することとなった。 ちなみにネタのように見られているG3デッキは実際にネタデッキだったのだが、新ルールにて詳細は省くがほぼ必ずグレード3まで行けるシステムが登場した。 これにより彼のG3がヴァンガード、リアガードに揃い踏みし、相手に圧倒的な力を見せつけることができるだろう! …尤もそれは新シリーズの話なのでカツミは影も形もない世界、いざ存在できても相手の攻撃をガードできずに負けるのがオチと思われるが。 ちなみにこのような体たらくなので各種ビデオゲームでは大抵チュートリアルで瞬殺されるキャラとして重宝されている。 特にスマホ版「ZERO」ではプレイヤーはクラン固定デッキしか組めない上各種Gは13枚ずつと決められており、更にG3がトリガーというルールだが、我らがマケミさんだけはクラン、枚数制限無視、G3トリガー無しという特別な仕様で登場した。 勿論超弱い。ちなみにトリガー無しなのは本人曰く「最強すぎるから」らしい。 【代表カード】 ■ジャガーノート・マキシマム 森川の代名詞的存在カード。 アニメにおいて最初に登場したユニットという経歴を持つ。 15話の先導エミとのファイトでは、パワー9000になっている旨がテロップで説明されるというあまりにも悲しすぎる演出がなされた。 ■将軍 ザイフリート 漫画森川の代名詞的存在カード。 アニメでもキョ何とかさんが使わなかった辺りやはりこのカードは特別なのだろう・・・多分。 と思われたがこの度キョ何とかさんも使用する事になった。 彼がG3に拘るのは恐らくこのカードの効果から来ていると思われる。 ■ゴールド・ルチル デッキを忘れた森川がショップ大会で使用した借り物の黄金の機兵の切り札。 積み込みと思わせる引きの良さでこの常にカードにライドし無双した。アイチのばーくがる入りロイパラを下しているため彼の実力は本物だと思われる。(*1) 追記・修正はリアガードをG3で埋めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バディファイトにそっくりさんが居るな -- 名無しさん (2014-06-08 22 55 19) 櫂のデッキ使った時もG3を捨ててればアジアサーキット優勝後のアイチにも勝ててた。 -- 名無しさん (2014-10-12 05 24 10) ヴァンガードに限らずどんなTCGでも、強力なカードを使いこなすためには相応の手順を踏む必要がある。何事も基本が大事だということを心得なければ、素質を無駄に持て余すばかりの残念ファイターからは決して脱却できないことだろう。 -- 名無しさん (2014-11-26 04 30 46) モブには勝てるようになった模様 -- 名無しさん (2016-01-20 17 41 18) クロノといい勝負してたあたり、やっぱ実力はあるんだと再度実感したわ。 -- 名無しさん (2016-11-27 13 34 44) 1期51、52話のショップ大会の時、アイチは自分のデッキじゃないのに強かったと誉めていたが、森川の場合自分のデッキじゃないのにではなく自分のデッキじゃないから強かったのだろう -- 名無しさん (2019-05-05 10 50 26) 誕生日に推しの担当声優が入籍発表した男 -- 名無しさん (2019-05-05 16 56 15) 出てくる時代が早過ぎた男。今の確定ライド出来る環境ならかなり強かった可能性が…… -- 名無しさん (2022-08-27 22 30 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugi/pages/21.html
デッキ デュエルで使うカードの束のこと 同じカード3枚までで 40枚以上で形成される。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/491.html
ロキデッキ 墓地のユニットの枚数によって強化される邪神ロキを主軸としたデッキ。 序盤は希望の光・希望の雷と四象の篭手や八卦の篭手のコンボでの墓地肥やしを中心に動き、 墓地が肥えてからは低コストで高火力になった邪神ロキを次々と出す事ができる。 しかし大量のユニットとドローカードを中心に構成される為、 未完,封魔,足止め,回避の基本マジックは組み込みづらく味方のサポートはしづらい。 各種施しや、墓地悪魔の要素を加えることもできるが、事故率が上がるので注意。 ロキや施しなどの切り札となるカードが同時に事故要因でもあるので どのカードで勝ちたいのかをよく考えてバランス良く組む必要がある。 メインカード 邪神ロキ 墓地のユニットの枚数でAP/DPが上昇・CPが減少するユニット。 墓地のユニット4体でCP240 AP1800/DP1400、8体でCP180 AP2100/DP1700になり魔獣と互角に戦える。 キーカード 四象の篭手 ドローカードでMPが回復できるようになるカード。 封魔石の欠片を撃たれてもいいように、2枚以上のドローカードを伏せてから使いたい。 メイド cip効果で各種マジックをドローできるので、ドロー加速と墓地肥やしにうってつけ 希望の光 CP50でドローと墓地肥やしを両立できるが、無闇にユニットを出すと、効果量が減ってしまう。 希望の雷 CP150だが希望の光以上にドローと墓地肥やしができる。 できる限り四象と併用したいが、欠片で割られやすいので注意。 補充の緑泡 最も安定性の高いドローカード 効果量自体は少ないが、手札が増えるため、希望の光の対象ユニットを補充することにも使える。 四象や八卦がない状況で使ってもmp消費がそれほど気にならない また、希望の光や雷と違って、手札が埋まっていると使えない ガーゴイル 裏になっている四象の篭手をガーゴイルで表にしてドローカードを使ってからまた裏にすることで四象の篭手を2回使える。 ガーゴイルがいると四象が2回使えるため、デッキがうまく回りやすくなります。 ロキ、メイドナイト、ガーゴイル、緑泡、希望の光、希望の雷、復活の蓮華門、四象の篭手はロキ特化デッキなら3枚入れるとかなり安定します。残りは好みでいれましょう。 よく使われるカード アサシン 墓地が肥えるまでの相手ユニットの除去はこのカード頼り。未完の代わりになり、ユニットなので墓地に行けばロキの強化もできる アルラウネ ロキデッキではやや重要性は低いが、cp100の小型速攻にやられるのを防ぐことができる。 このカードを倒されて他のユニットが巻き添えになっても墓地を肥やせる点も優秀。mp損は大きいが。 フェアリードラゴン メイドと違って直接攻撃を通す必要があるが、ドローカード兼ユニットとして割と優秀 アークデーモン ユニットばかりドローしやすいため、次にマジックをドローできるこのカードの効果はやや重要 不定形の伯爵ビフロンス ユニットを手札から墓地に送れるユニット。型破りでAP・コスパも良好。 化身ナラシンハ ドローカードが多いため強化できる機会が多い。強化できればロキが来ない時の高apユニットとしても使える 八卦の篭手 維持できれば四象よりもMPを稼ぎやすい。ただし他のデッキよりも封魔対策しにくいのが難点。 戦女神ヴァルキリー 希望の光の対象ユニットの補充、大量展開前のユニット補充、ロキの回収等。 あまりいい使い方ではないが、デッキが切れそうなときに無理やり手札を埋めてドローを止める使い方もできる。 出した直後は墓地のユニット枚数に依存するカードが大幅に弱体化するので状況をよく考えて召喚したい 善神アフラマズダ このカード自体は早めに墓地へ捨てておき、ユニットを大量展開して直接攻撃で大ダメージを与えた後に復活の蓮華門から繋ぎたい 場の状況次第では一人倒した後もう一人にも致命傷を与えられる。 復活の蓮華門 序盤は腐るが、終盤では墓地のロキを拾うためのかなり重要なカード 降魔の蓮華門 状況に応じたマジックを墓地から持ってこれる。 大量のカードを次々と墓地へ送るこのデッキとの相性はかなりいい 封魔石の欠片 未完,封魔,足止め,回避の基本マジックの中で入れるとしたら欠片か生命吸収くらい。 ロキ特化型だと勝ち方が四象八卦+ドローして育ったロキを出すことだけなので そのロキを未完から守る用に欠片を1、2枚くらい入れてもよいです。 特化型ロキだと欠片が入ってないことも多いので相手の八卦とかを不意打ちで消せる時もあります。 生命吸収を入れた場合はユニットを出した後吸収で墓地におくれmpにできる。 四象八卦+ドローでmp作れるため入れなくてもよいが 生命吸収を入れると序盤に大量にユニット出して攻撃がしやすくなる。 その時希望の光の対象が減る点では注意。 戦士の施し 墓地と手札のユニ数に応じてAP強化できるのでロキや墓地悪魔デッキとの相性がすごくいい。 7,8体以上墓地に落としてからCP100か150ユニにつけてAP2000越えくらいで使うと効果的。ロキが来るまでの高APユニットとして使える。 サンプルデッキ [デッキコード] 166080I2M4A4C0Q0T5z5Q6I8g8j8J8Ma2a9 [ユニットカード] × 22・・・ロキ特化デッキではユニットは20枚前後くらいがよい No127 善神アフラマズダ × 1・・・持っていない場合、復活の蓮華門やほかのcp100に変えてok No003 アサシン × 3 No015 メイドナイト × 3 No058 フェアリードラゴン × 2 No095 ガーゴイル × 3 No096 アークデーモン × 2 No018 メイドウィッチ × 2 No019 化身ナラシンハ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No121 邪神ロキ × 3 [マジックカード] × 18 No139 補充の緑泡 × 3 No171 希望の光 × 3 No172 希望の雷 × 3 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No208 八卦の篭手 × 2 No210 四象の篭手 × 3 サンプルデッキ解説 序盤は基本的にユニットを手札に貯めておき四象or八卦+ドローでのブーストを狙う。 (希望の光を引いた時、対象が少ないと回らなくなる場合がある) マジックを引きたいときはメイドやアークデーモンを、他のユニットは相手のユニットを戦闘破壊できる時に出していく。 状況が整ったらロキや大量展開して一斉攻撃からの蓮華→善神を使って一気に削る。 コンボデッキでは保険の意識が非常に大事で このデッキでは相手の欠片で八卦や雷を消される時、保険として欠片を使うことができないので 八卦はドローカード複数の時に発動しましょう。 ロキデッキの対策は、八卦か雷を欠片で割ることでロキが出るのを遅らせることができます。 その隙に最優先でロキが出る前に倒してしまいましょう。 ★その他サンプルデッキ 特化型じゃない普通のロキ八卦デッキ [デッキコード] 1070I2N0O0P4W5Q6H6U6X7D7N7S8f8Ia3bm [ユニット] × 16・・・特化型ではないけど、ロキを強くしたいのでユニット多め No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No017 メイドクラッシャー × 3 No018 メイドウィッチ × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No121 邪神ロキ × 3・・・墓地にユニットが3体いってap1700を超えたくらいから場に出して使いたい [マジック] × 24 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No171 希望の光 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 未完欠片ソーマ回避を入れた普通のロキデッキ 特化ロキのようにap2000越えユニットとしてロキを扱わず、そこそこの高apの1700以上のユニットとしてロキを扱う感じのデッキ (特化ロキは強いけれど、四象八卦+ドローでロキ出すだけでやることが単調なので飽きたらこっちもどうぞ) 特化型ロキに比べてロキの強化は少ししにくいけど,未完欠片ソーマ回避があるので普通のデッキのように色んな場面に対応しやすい メイドデッキのように攻撃していき、特攻や吸収で墓地に3体くらいユニットが落ちたらロキを出していくような形で動きたい
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/13.html
ここではみなさんの考えたデッキレシピを紹介・募集しています ビートダウン バーン・ロック・デッキ破壊・特殊勝利
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/405.html
邪竜デッキ 邪竜ファフニールとユグドラシルの葉を中心に添えた、ブースト&強化デッキ。 上手く決まれば圧倒的なコンボが数多く組み込まれている。 初心者に人気があるものの、コンボを決めるためにmp手札が多く必要で 初動が遅く運用が難しいデッキなので、実は上級者向き。 ダメージと回復のいたちごっこを嫌い、先に狙われにくい反面、サポートカードが入れづらいので、 下手に使うと、動き始めたころには味方が死んでいる。 目次 邪竜デッキカード解説メインカード LP回復手段意識しておきたいこと 邪竜デッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 邪竜ファフニール キーカード。 際限なくパラメータが増えていく脅威のユニットだが、もちろん敵の集中砲火を浴びることになるので、 十分な準備の上で出さなければならない。 (lp回復系カード以外にも、未完対策の生体転送,欠片や特攻高apを止める足止め,未完など ユニットを守る保険になるカードが必要) 結構腐る可能性の高いユニットなので、投入枚数には注意 ユグドラシルの葉 キーカード。各回復効果を、LP依存カードへのアドバンテージにすると共に MPに還元してくれる頼れるマジック。 邪竜の襲来 ハイリスクなカードで cp100で邪竜を出せmp100分をソーマや生体転送に使うことができることが利点。 相手にユニットを2体出すのがかなりの欠点。 ★詳しい解説 邪竜の襲来などの相手の場にもユニットを出す召喚系マジックは 2体出たユニットに特攻の剣をつけられて特攻されたり ソーマで一回足止めされるだけでも、残ったユニに味方を攻撃されてしまう。 相手のユニを倒せずに失敗するとかなり負けやすい。 なので邪竜の襲来を入れたパターンのデッキは2対2で使うより基本的には1対1で使ったほうが良い。 (1対1ではユニットが相手に残っても味方を攻撃されて負けるパターンがなくなるため。) 2対2では邪竜の襲来を入れないほうが安全 2対2で使う場合は大地の加護を併用すると出たCP100に特攻つけて利用されても破壊されず 未完やCP100ユニ2体を生贄で高APユニにして攻撃されるパターンも加護で防げるので 加護とのコンボがおすすめ。味方が2体で攻撃されるリスクのあるコンボではあるけど LP回復手段 何を軸にファフ二ールのAPを実用レベルまで上げるかが問題である。 癒しの旋風 一番必要カード枚数が少なく、手軽。 但しCPが高いので欠片の対象。通る時とそうでないときの見極めが重要となる。 癒しの聖水 CPの安い回復カード。とはいえ、このカードだけではやや力不足なので、二回使うか補助が必要となるだろう。 地界呪 準備は必要だがCPが安いのが最大の魅力。但しファフ二ールだけでは癒しの聖水と同じ効果なので、 癒しの聖水を一回使ってdp1500にしてから使うか 他にユニット(トレントなど)を召喚すると良いだろう。 トレントや聖水がない場合は地界呪単体で使ってもよい。 LPドレイン 積極的にLPを稼ぎに行ける。但しソーマ回避を使われやすいため、あまり安定しないカードではある。 心核の篭手 継続的に回復していくのが最大の魅力。維持するだけでも上がっていく。 但し場を埋めるのでよりユニットの保護がしにくい。 熾天使ラファエル ノーチェーンで回復できるのが最大の強み。 ただし邪竜デッキでよく使われる生体転送との相性は微妙である。 意識しておきたいこと まず、邪竜デッキである前にLP回復デッキであることを意識したい。 その上で、邪竜が突破されたときの対策も考えると良いだろう LP回復デッキも参照 邪竜デッキ対策 邪竜デッキはアーキタイプではコンボなので mpを削るデッキ(心削りの石3枚の攪乱的アグロ(速攻デッキ)やコントロール系妨害デッキなど)にどうしても弱くなる。 邪竜が場に出る前は心削りの石で場に出させないようにし、 邪竜が場に出てしまった後はソーマで攻撃を止めつつ特攻、未完で破壊を狙いたい。 サンプルデッキ 邪竜デッキ その1 デッキコード 10d0H0N3l2i4k4n6j6m6S6X747C7K898o8y8M9QaRb9 ユニット13枚 メイドナイト 2 メイドクラッシャー 2 吸血鬼ドラキュラ 2 魔獣リヴァイアサン 2 邪竜ファフニール 1 熾天使ウリエル 2 熾天使ラファエル 2 マジック27枚 癒しの聖水 2 癒しの旋風 2 未完のキューブ 1 封魔石の欠片 3 生命の滅亡 1 ソーマの烙印 2 生体転送 1 契約の石 2 ユグドラシルの葉 2 支援要請の紅玉 2 降魔の蓮華門 2 邪竜の襲来 3 エナジーブレード 2 LPドレイン 2 邪竜デッキ その1.1(1の改良版) [デッキコード] 10d0H0N3l4j4o6j6n6S6X747e7D7M8y8M9QaRb9 [ユニットカード] × 11 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No015 メイドナイト × 2 No017 メイドクラッシャー × 2 No070 邪竜ファフニール × 1 No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 29 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No177 邪竜の襲来 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 2 No231 エナジーブレード × 2 邪竜は、召喚,居座りに成功すれば、それだけで十分な圧力です 魔導師の吸収がアド損であったとしても、それを上回るアドバンテージを得ることができれば良いのです (こちら、CP100で邪竜によって+100 相手、CP50で200確保で+150 トータル-MP50 ただし、こちらが召喚した邪竜が未完で打ち取られたり、ユニット戦闘で敗れる事態は避けたい) たとえ吸収されたとしても、こちらは邪竜が確保できれば、それでいいのです この戦法は、場の制圧を第一に考えます。 邪竜デッキ その2 無属性版 [デッキコード] 1060H3n4o6k6n6w6I6U6X7e7D7M8k8L9R [ユニットカード] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 2・・・序盤に足止め使わずわざと倒されることでこちらに攻撃を向けることができる。mp100無駄になるがあとで回復ユグドラシルで取り戻しやすい。支援要請の紅玉にかえてもよい No070 邪竜ファフニール × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・・ファフニールがどうしても来ない時はこっちで戦う [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No135 精神の秘箱 × 3・・・ファフコンボにmp手札が必要なため秘箱緑泡は3枚で No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 邪竜デッキその1.1は邪竜の襲来を使うため若干ハイリスク気味で少し難しいデッキなので 邪竜の襲来を使わない安全なパターンのファフニールコンボデッキです。 こちらは相手にユニットを出すリスクがない代わりに邪竜の襲来よりmp100分ファフニール召喚に必要です。 ファフニールを回復で強化するときには未完対策の生体転送と特攻高ap対策の足止めも保険にふせておくべきです。 ファフニール+聖水+ユグドラシル+ソーマ転送などの保険とmpけっこうかかるコンボなので ファフを出す前にユグドラ聖水で少しmpを回復してもよいです。(ファフ強化分のlp回復を残しつつ) ファフニール強化の後、mpに余裕ができたら欠片未完もふせていきファフニールを守りましょう。 ファフニールコンボでmpを使うため未完欠片での味方のサポートはあまりできないのはコンボデッキゆえの欠点 足止めくらいしかマジックでのサポートはしにくい (ファフニールユグドラシル回復が決まる前に未完欠片を伏せるとファフニールコンボ分のmpが足りなくなりやすい) 邪竜デッキ その3 地属性版 [デッキコード] 1233n2m6k6m6I6U6X7D7M888o8L9k9Rcp [ユニット] × 8 No043 トレント × 2・・・地でap1500。メジャーラインのap1450のユニを超えることができる No070 邪竜ファフニール × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・・地でリヴァを超えるapで地回復で強い [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・足りないコンボカード(地解呪、領域、ユグなど)をとる。1枚蒼玉に変えてもいい No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 2 地界呪を入れたタイプの邪竜デッキ その2のデッキと比べ、領域と地界呪が必要で手札の揃わない事故の確率が高く安定しにくいデッキではある ただ、地界呪の効果でうまくいけば邪竜を一気に強化することもできる。 邪竜が来ない時はトレントやベヒーモスやユグ回復などで臨機応変に戦いたい。 邪竜デッキ その4 加護ファフ版 [デッキコード] 13n4p6k6m6I6T6X7f7D8p8y9k9RaGcp [ユニット] × 4 No070 邪竜ファフニール × 3 No092 熾天使ガブリエル × 1・ヴィシュヌよりmp150分を他の加護とかに使える。LP回復あるのでLP半減で大丈夫 [マジック] × 36 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2・・加護ファフ成立までMP足りず場に出せないので2つに No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・6枚足止めでコンボ成立までの時間稼ぎ No158 ソーマの烙印 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3・・足りないコンボ(加護領域界呪邪竜ユグ)をとる No177 邪竜の襲来 × 3・・ユニよりmp100分を加護とかに使える No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3・消されやすいので3枚に。3枚でコンボ成立率もアップ No221 大地の加護 × 3 No257 地の領域 × 2 ファフニール加護特化型コンボデッキ 回避は加護あればダメージくらうけど場に残るので抜いて足止めに 邪竜の襲来は加護で使うのが未完特攻高APでの破壊が気にならず一番いいかもしれない 2体相手に渡してしまうリスクはありやや難しいデッキではあるけど・・2対2でも一応使える 序盤は足止めで味方ユニ守り時間稼ぎつつドローでコンボを集め 試合中盤のマジック減った時くらいを狙って加護ファフを狙う感じ 序盤は対処されやすいけど中盤以降のマジック使った後は少し対処されにくくなる 上で言われてる通り吸収でmp200回復されても、加護ファフユグでLP回復すれば何とかなる 襲来後の未完特攻高APでの破壊は加護LP回復であまり気にならない 欠片で加護を消すのを防ぐため欠片か加護2枚目も伏せたい 遅めのコンボデッキなので心削り3枚の小型速攻デッキ、妨害デッキ、他の属性ファラクデッキは苦手 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-02 17 25 48 サンプルデッキはカードが一枚足りていません。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21 46 31 ユニットのファフニールを 2枚入れるのはどうでしょうか? -- (神の拓人) 2011-07-05 16 02 42 ↑いいですね -- (hibiki) 2012-07-29 20 12 19 これだと ファニールの特徴が生かせませんし、カウンターをくらいやすいとおもいます。 -- (中級者) 2012-08-15 18 51 28 ファフニールは襲来で出したくないんですよね…襲来使うファフニールとか狩りデッキくらいじゃないかなと 理由としては、相手にユニットを渡すので、吸収で対処法を増やされたり、足留め未完転送で逃げられた後、相方への当たりがきつくなったりetc だから、邪竜の襲来ではなくユニットのファフニールで組みたいような気はします あと、このサンプルでは主力が何かわかりづらいです。大型ユニットが多すぎる気がします -- (名無しさん) 2013-03-19 18 40 40 ここに記載されている邪竜デッキの方針はおそらく、 ユニットでキーカードを集めながら戦闘を進め、邪竜コンボ成立を目指す、というものだと思われます ★邪竜戦法自体が1対2の長期戦になりやすいので、契約はとても危険です デッキ,特に魔法を5枚捨てることは、デッキ切れだけではなく、戦法がばれるリスクが大きいです 基本的に、標準的なユニットの投入枚数は、契約,援軍,召喚魔法をユニットにカウントして12枚前後です このデッキは、ややユニットが多くいので、契約は抜いてよいです ★魔獣リヴァイアサンは、ユニットの維持コストは痛いので、抜くべきです ★熾天使ウリエルは、とても優秀なユニットですが、それ故に扱いの難しいユニットです 単体で1コンセプトになりうるカードなので、この構成で複数枚積むのはやや危険です (複数枚積む場合は、邪竜-ウリエル-トレントや、回避が4~5枚用意したデッキで運用したい) ★デッキにドラキュラが投入されていること,ユニット戦が主軸になることを考え、足止め,回避をやや多めに用意しました ところで、wikiの性質上、加筆修正は当然のことです しかし、編集合戦を防ぐため、修正は執筆者のみであるべきだと考えます 編集によって必ずしもよくなるとは限らないので、修正は極力避け、加筆によって内容を深めていくべきです したがって、もとからあったデッキは消さずに残しました -- (名無しさん) 2013-03-20 16 12 12 加筆乙です。 修正を執筆者だけにすると、その後の人が修正しにくくなる気がします。勿論、修正に議論は必要だとは思いますが、居なくなってる場合もよくあるので。 しかし、サンプルに関しては執筆者しか解説できないんですね。これが「執筆者のみが修正するべき」の根拠になっている気もしますが。 ただ、デッキ紹介というページは 初心者〜中級者向けにデッキの魅力的な点を示して、それの最低限必要な点を解説するとこだと思うんです。つまり、やりたいことを複合させるべきではないと。 だからサンプルデッキを書くのは微妙な気がするんですよね。個人の主観の塊ですし、どのような相手を仮想敵としたコンセプトか偏ってしまいますから。 どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-03-20 21 15 54 大事な話なので、続きは運営ログで構いませんか? 引用させていただきますね -- (2つ前コメント,編集者) 2013-03-20 23 27 31 ほんとね。 カードを入れすぎて力が分散してて初動が遅いことを割り切っちゃってるデッキ。 1対1では使えない。 ただ基本回復デッキなのでコンボが成立すれば何とかなるということなんでしょうね。 -- (名無しさん) 2014-02-20 14 33 58 変更点 ウリエル・エナブレの説明を削除(邪龍である必要がないから) 回復カードを邪龍視点での説明にやや傾倒。メインの回復デッキとの重複はなるたけ避けようかと 書こうか迷うのが、ドラキュラとセラフ 書く必要を全く感じないのがパールヴァティー・LP抽出 微妙なのがドレインとクリシュナ こんなとこかな -- (名無しさん) 2014-07-14 17 34 20 いいね -- (名無しさん) 2016-07-24 15 39 30 タイマン専用の場合はこうなるかな 13l6k6n6H6U6X717D7M7N858i8o8y8N9Ra5b2 -- (一発屋(たまに別名)) 2016-10-11 17 30 22 クールマの組合せで、場合によっては守備としても使う。 これでアサシン・特攻剣を対策できる。 大地の加護、地界呪いのコンボで死ぬのを避けながらファフを強化 未完を抜くことで、完全にファフを生かすことに特化。 対人戦は知らんが、1時間くらいで太陽神をゲットしたファフニール愛デッキ [デッキコード] 1326l6k6X7d7M8p8y8M9k9AacaeaFb3bocq -- (青龍使い) 2021-04-25 01 27 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lyceewiki/pages/39.html
構築済みデッキ 月光 月日属性で構成された構築済みデッキセット。 サインカード(CH-1503 棗 鈴:民安ともえ)がランダムで封入。 2011年1月28日発売。 メーカー希望小売価格:3150円(税込) セット内容 構築済みデッキ(60枚) プロモーションカード(1枚) 特製スリーブ「泉戸 ましろ(ILLUSTRATION:萌木原ふみたけ)」(65枚) デッキケース デッキセパレーター ルールシート デッキ解説書 デッキ内容 キャラクター(30種:48枚) 1枚 CH-0314H 神尾 観鈴 2枚 CH-0876 セレニア・ラスムーン 1枚 CH-0936 守里 彩子 2枚 CH-1430 北条 沙都子 1枚 CH-1467 黒須 十希子 1枚 CH-1503 棗 鈴 2枚 CH-1551 遠山 翠 2枚 CH-1727 リリアン先生 1枚 CH-1883 浅上 藤乃 2枚 CH-1926 白鷺 茉百合 1枚 CH-2022D 神楽坂 京子 2枚 CH-2023 アンゼリカ王女 1枚 CH-2125 藤倉 いつき 2枚 CH-2137 シェリー・メイクラフト 1枚 CH-2173 希崎 恵 1枚 CH-2259 周泰・明命 1枚 CH-2308D 袁術・美羽 2枚 CH-2317 許緒・季衣 1枚 CH-2357C 山吹 葵 3枚 CH-2558 夏海 唯 2枚 CH-2564 レオナ 2枚 CH-2612 ガートルード 2枚 CH-2625 フルフル 2枚 CH-2627 シエスタ45 2枚 CH-2648 師岡 卓也 1枚 CH-2651C 久遠寺 未有 2枚 CH-2654 葵 冬馬 2枚 CH-2656 ルー・イー 1枚 CH-2691 綾小路 麻呂 2枚 CH-2696 板垣 天使 イベント(3種:4枚) 2枚 EV-0352 トラップ 1枚 EV-0477C 柏手 1枚 EV-0489C アフター アイテム(6種:8枚) 1枚 IT-0168 帝ソード 2枚 IT-0194 悟史のバット 1枚 IT-0210 尾行 1枚 IT-0218 活人形 2枚 IT-0225 強制言語プログラム 1枚 IT-0236 鏡像 プロモーションカード(1種:1枚) 1枚 CH-3439 水音 銀 デッキ解説 解説募集中 関連 構築済みデッキ 月 日
https://w.atwiki.jp/twinkletwinkle/pages/60.html
魔法の制御 魔法の力は偉大なものである。 だがそれだけに、普通の人間が扱うには大きすぎる力でもある。 それは魔法使いでも同じことである。 故に魔法使いは習得している魔法の行使を自身に扱える程度に留めている。 カードや魔導書などのマジックアイテムに魔法を封じて行使したりする魔法使いもおり、その制御方法は様々である。 デッキルールとは スターリードアーRPGでは、1回のセッションで使えるフェノメノがデッキという形で制限されている。 PCはプリプレイ時にそのセッションで使うフェノメノを選択し、デッキに組み込むこと。 セッション中はこのデッキに組み込んだフェノメノを使用し、組み込まなかったフェノメノを使用することはできない。 デッキを構築するときのルール デッキの枚数は14枚で固定である。 多くても少なくてもいけない、必ず14枚にすること。 デッキに組み込めないフェノメノ 解説の欄に取得しているだけで効果を発揮すると書かれているフェノメノをデッキに組み込むことはできない。 フェノメノの重複 1つのフェノメノを重複してデッキに組み込むことはできる。 ただし、一つのデッキに組み込める同じフェノメノの数は4枚までである。 フェノメノが足りない 組み込むフェノメノの数が足りない場合、残った未登録のカードは「スカ」カードとなり、使用しても何も起こらない。 使い方 フェノメノを使用したいとき、手札から使用したいフェノメノのカードを場に出して宣言する。 フェノメノを使用したらカードは捨て札になり、捨て札置き場に置く。 手札に無いフェノメノ、つまり山札や捨て札のカードは使用することができない。 同一のタイミングで使用できるカードは一枚だけである。 山札がなくなった場合、それ以上カードをひくことはできない(捨て札を切り直したりはしない) タイミングがコンティニューと書かれているフェノメノは、使用すると1シーンの間効果が持続するが、使用しないと効果を発揮しないので注意。 使い方チャート オープニングフェイズ 自分が登場するOPシーンの最初に、山札から5枚カードをひいて、これを手札とする。 ミドルフェイズ&クライマックスフェイズ シーンプレイヤーは、シーンの最初に山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 シーンプレイヤー以外のキャラクターは登場していてもカードを引くことはできない。 クライマックスフェイズでは、全員がシーンの最初に山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 戦闘が始まったら、その戦闘に参加しているPCはセットアッププロセスで山札からカードを一枚ひき、手札に加える。 運命の昇華でデッキ制限解除を行った場合は、その記述に従う。 特殊カード 絵札である11、12、13、14に登録されたカードには以下の効果が付加される。 11:このフェノメノを使用した判定の修正値を+2dする。 12:このフェノメノに対するリアクションのクリティカル値を+1する。 13:このフェノメノは代償を払わずに使用してもよい。 14:このフェノメノは一度使用して捨て札になっても、一度だけ手札に戻すことが出来る。