約 1,670,359 件
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/70.html
パートナー一覧>名前 テキスト (原文) 和訳 (翻訳募集) 概要 デッキ名: 入手条件: 初期RP: レア度: 解説 デッキの特徴を書く。 デッキ内容 モンスター(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 魔法(★枚) 枚数 カード名 種類 備考 罠(★枚) エクストラデッキ(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 サイドデッキ(★枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考
https://w.atwiki.jp/prjgamer/pages/35.html
イメージをやっていて思った。 デッキの構造をシステムでコントロールする…という方向があるという事に。 カード種類は ①ユニット ②ベース ③タクティクス ①がゲーム基幹であり、ユニットが無い事には②も③も意味が無い 必然的にデッキ内容の大半は①となる。 ②もゲーム基幹に近く、レベル概念のためにデッキに投入する事になる。 レベル0程度のまま殴りきるというのが速攻という概念。 ①と②だけでゲームをすると、全てが盤面に見えているため、 戦力で上回れば何も考える必要が無くなる。 見えない部分として③を投入する。 デッキバランスの想定は ①:②:③=30:10:10 これは、デッキ50枚、初手5枚のゲームにおいて 初手に3:1:1で構える事を理想としている。 システムとしても、そうなる事をある程度前提としてバランスを作る。 実際には、③は初手から不要である可能性が高いため、 ③の枚数はもっと少なくなると思う。 先攻1ドロー有りだとすると デッキの減り方は 1ターン目:50⇒45⇒44 ユニットを3体配備で3ドロー⇒41 毎ターンユニットを3枚ずつ配備し続ければデッキは4枚ずつ減る。 11ターンで残り枚数は1枚程度になる。 という事は、デッキリフレッシュの概念が無い場合、 自軍敵軍合わせて6ラインは、お互いに攻め切れない可能性が高い。 これを考慮してライン数を1減らす。 奇数ラインになった事で、お互いに1マスずつ前進した場合、 主戦場は中立ラインとなる。 このとき、中立ラインには先攻が先に到達するが、 攻撃を先に仕掛けるのは後攻側になる。 また、先攻が中立ラインに到達するのは通常3ターン目となる。 先攻1ターン目からユニットを最大限展開できた場合、 3ターン目にはデッキの上から17枚を手札に入れる事が出来る。 このうち、9枚は既に場に配置されているため、手札は8枚。 ベースが10枚投入されているとすると、 そのうち3枚はベースと言える。 また、ベースは建築カウンターが消え去らない限り効果が薄いため、 可能な限り早く引いている事が望ましい。 初手にベースが1枚あり、キャントリップ中にもう1枚を引き、 1ターン目から建築を開始したとする。 建築カウンターが3個以下であれば、3ターン目を終了した時点で丁度カウンターがなくなり、 テクノロジが基準値であれば5+5でレベル1に上がっている。 ベースを2枚配備している場合、手札は6枚となる。 タクティクスも10枚投入されている場合は、この時、手札の半分程度がタクティクスである。 後攻の場合、相手が陣取っている中央ラインに突撃する事になるが、 その時、建築カウンターが2個以下のベースでなければ、レベル1になっていない。 これを考慮して基準となる建築カウンターは2個以下とするか、 逆に先攻がレベル1にならないように4個以上とするか。 後攻のメリットは情報アドバンテージと考えられる。 相手がどのレーンにどれだけの戦力を配置しているか、 相手の動きを見てから自分の動きを決められる。 相手が左レーンに軽装歩兵を配置したら、同じレーンに重装歩兵を配置する事で、 相手の戦力に対して有利な戦力を配置できる。 相手は重装歩兵と戦うのを嫌って中央レーンに横移動をしたとする、 中央レーンに重装歩兵を移動させる、または配置する事でその横移動を無駄に出来る。 ターンアドバンテージを稼ぐ事が出来る… または相手は前進してくるかもしれない。 であれば、相手の手札には勝つ公算がある、という事も考えられる。 後出しの有利がある。
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/185.html
デッキ集/某戯王 マジカル部内で使われている某戯王のデッキの紹介。 使用者や詳細については各項目を参照。 各種のデッキ 属性や種族など、そのデッキで使うモンスターによる分類。魔法・罠も然り。 デッキ集/某戯王/各種のデッキ コントロール 相手の行動を抑制しつつ、こちらがアドバンテージを得ることに重点を置いたデッキ。 デッキ集/某戯王/コントロール バーン・デッキ破壊・特殊勝利 戦闘ダメージ以外の方法で勝利するデッキ。 デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利 1ターンキル 1ターンのもとに勝利する強力なコンボ或いはビートダウン要素を含むもの。 デッキ集/某戯王/1ターンキル その他 その他のデッキ。 デッキ集/某戯王/その他 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/358.html
デッキ カードを40枚揃えた1つの集合体。 デッキ構築 デッキ構築ではデュエルで使用するデッキを構築することができる。 デッキは40枚丁度である必要があり、1つのデッキに同カードは3枚まで入れられる。 【変更前に戻す】ボタンを押すと、デッキ構築に入った時のカバン・デッキの状態に戻す。
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/301.html
emptyのデッキリスト ページ数 14 1 魔獣筋肉 大地の怒り(大型) 2 結晶太陽神 守備攻撃 3 未完欠片0枚!大型顕現命削り 型破り悪魔(水柱) 4 ヘルドラゾン 魔獣連撃 5 大型水界呪 6 エナブレ入りカルシ 7 バニラさん 8 背水フェネクス 9 光恵み主神 10 ヴィシュヌ天大型
https://w.atwiki.jp/decker/pages/17.html
水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。
https://w.atwiki.jp/kanicardgame/pages/48.html
説明 ここに自分のデッキ晒していけ。 相手がどんなデッキを使うか分かった方がフェアだからしっかり確認しとけよ。 デッキ一覧 初心者デッキ デス★デッキ バーンデッキ
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/352.html
〈デッキ名〉 〈デッキ名〉概要 デッキ構築に関してキャラクターカード中心となるカード その他のカード イベントカード シーンカード 戦術 デッキの種類・派生〈派生デッキ名〉 弱点 代表的なカード 関連項目 概要 作品名(に収録されているキャラクター名/特徴/カード)をテーマとするデッキ。 その他どの様な強み・面白みがあるのか どういったデッキに対抗できるのかなど ※最終的にこれらの色付き文字は全て削除してページ作成を行って下さい デッキを作成した場合、デッキ集にリンクしてください 《カード名》 キャラクターカード コストX/赤/青/黄/緑/CPX000/RANK1/RANK2 【特徴1】/【特徴2】/【特徴3】/【特徴4】/特徴なし ボーナスアイコン RANK+1/LIFE+1/DRAW/なし カードテキスト フレーバー1フレーバー2 illustration イラストレーター 代表的なカードの引用 複数ある場合は、最大3枚を目安に引用 デッキ構築に関して デッキ構築において重要な点の説明 キャラクターカード キャラクターカードの採用基準の説明 中心となるカード 代表的なカード、中心となるカードを説明 《キャラクターカード名》 カードの説明 3行程度で採用されるカードを紹介 なぜ採用されるのか、採用する利点、他のカードとの比較など プレイングなど詳しい部分は後述の戦術の部分で 複数ある場合は、同じ形式で紹介 また、特殊な構築でのみ採用されるカードは後述のデッキの種類で その他のカード その他のカードを説明 ****の説明は中心となるカードを必須とし、それ以外は自由に項目分けして下さい 《キャラクターカード名》 カードの説明 3行程度で採用されるカードを紹介 なぜ採用されるのか、採用する利点、他のカードとの比較など プレイングなど詳しい部分は後述の戦術の部分で 複数ある場合は、同じ形式で紹介 また、特殊な構築でのみ採用されるカードは後述のデッキの種類で イベントカード イベントカードの採用基準の説明 《イベントカード名》 カードの説明 3行程度で採用されるカードを紹介 複数ある場合は、同じ形式で紹介 プレイングなど詳しい部分は後述の戦術の部分で また、特殊な構築でのみ採用されるカードは後述のデッキの種類で シーンカード イベントカードの採用基準の説明 採用しない場合はコメントアウト 《シーンカード名》 カードの説明 3行程度で採用されるカードを紹介 複数ある場合は、同じ形式で紹介 プレイングなど詳しい部分は後述の戦術の部分で また、特殊な構築でのみ採用されるカードは後述のデッキの種類で 戦術 デッキのプレイングについて説明 適度に行間にスペースを挿入したりすることで、見やすくしてください デッキの種類・派生 採用するカードの違いによって派生する場合はこちらへ記載して下さい 例 シーン型、シーン不採用型など 〈派生デッキ名〉 派生させたデッキについて詳しく 文章が長くなってしまう場合には、例外として ***〈派生デッキ名〉 とリンクさせ、デッキ内容に軽く触れた後 詳しくは該当ページ参照。 と記述し、そちらで記述してください 弱点 デッキの弱点について記述してください できる限り、弱点をどの様に補うのかも並記してください 代表的なカード 代表的なカード名 冒頭で引用した代表的なカードをリンクしてください 関連項目 作品名 所属作品を第一とし、以降同様の動きを見せるデッキや、重要となる項目などリンクお願いします
https://w.atwiki.jp/kakootcg/pages/18.html
デッキとサイドボード デッキに関して このゲェムを行う際に必要なモノです。 このゲェムのデッキは60枚で作ります。この枚数より多くても少なくてもいけません。 カラー・種族・名前のいずれも全く同じカードは、特殊な記述がないカード以外は1デッキ中3枚までしかいれる事は出来ません。(※1) 但し、ジュエルに関してのみ全く同じカードであっても1デッキ中0~60枚の範囲内であれば何枚入っていても構いません。 スペルジュエルはデッキに入れたジュエルの総量の1/3まで入れられます。(※2) サイドボードに関して デッキとは別に用意でき、1回戦と2回戦の間・2回戦と3回戦の間に一度だけデッキ内のカードとサイドボードのカードn枚を交換する事ができます。 nは同じ数字でなければなりません。また、サイドボードは作成する必要はありません。 このゲェムでは、1つの試合が終わる度にサイドボードから交換したカードを元に戻す必要はありません。(戻しても構いません。) サイドボードとして用意出来るのは20枚までですが、一度に交換出来るのは10枚までです。 既にデッキに3枚同じカードが入っている場合、特殊な記述がない限りそのカードと同じカードをサイドボードとして用意することはできません。(※1) ※1 カラー・種族・名前の内、1つでも違えば4枚以上入れても構いません。 ※2 例えばデッキ内のジュエルが全部で15枚の場合、その内5枚までスペルジュエルを入れることが可能です。 端数は切り捨てです。(例えばデッキ内のジュエルが全部で17枚の場合は5枚までです。)
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/55.html
437 名前: 毒男の自問自答 投稿日: 2006/07/19(水) 23 16 53 ID tTUVEV9p ―自宅 ( A`) ふむ…ここで少し考えてみよう…。 まず力でゴリ押すデッキは俺には似合わないことは確かだ。 ( ^ω^)はケニア?…デッキとやらに当って負けていたが、俺はそれは望ましくない。 じわじわと進んでいく……そして耐え切れない敵を計略で粉砕する。 それも妨害ではなく、一気に押せるダメージ計略が望ましい。 ダメージ計略で粉砕した後は、じわじわ我慢してきたところで怒涛の攻撃をしかけるのが望ましい。 ……ブツブツ… ( ^ω^)毒男!邪魔してもいいかおwww ( A`)どうみても既に家に入ってきてます本当に(ry ( ^ω^)今日はこんなカードひいたんだおwwww なんか今までほとんどみない勢力なので毒男に使って欲しいおww 自分はよくわからないおww ( A`)で…なんだそのカードは。いかにも暗そうなカードだな ( ^ω^)Rの田豊とか言うカードらしいおw計略は隙無き攻勢とか書いてあるwww なんかじわじわやる毒男にはもってこいらしいので遣ってみるといいお。 ( A`)分かった。分かったから早く寝ろ。勢力…?「袁」か…。 俺のメインは呉だが後々お世話になることもあるかもしれないな。 ( A`)は R田豊 を 手に入れた! 438 名前: ブーン帰宅後 投稿日: 2006/07/19(水) 23 21 23 ID tTUVEV9p ( A`)…うん?計略を使うと士気も帰ってくるのか?… 早速R田豊について調べてみよう… ―小一時間程経過― ( A`)武+3か…でも士気も戻るから無限に使える…ってことだよな! つまりじわじわと押すことができる…そんなカードなのか。 まてよ?このカード。じわじわとおすことができるということは メインの計略に繋げることも可能なんじゃないか?…そうだとすれば ダメージ計略につなげたり、士気の高い計略へと繋げることも可能だ! 今までは押し負けていたが、こいつさえいればかなり武力面は補われる! …ふふふ…ブーンwwこのカードが俺の手に渡ったことを後悔するがいいwww ってかうはwwwやべぇwwもうAM2時じゃんwww ―――こうして毒男の夜は過ぎていく。 459 名前: ドクオの苦悩 [sage] 投稿日: 2006/07/19(水) 23 57 08 ID OU12JwSu ( A`)他軍は1コストが優れ、袁軍は1.5コストに優秀な武将が多い…か。 ( A`)こいつらを組み合わせて強いデッキができないだろうか? ( A`)ん…?【多勢の攻め】… 味方が多ければ、その分パワーアップされるか。こいつは他軍との相性が良さそうだな。 ドクオの苦悩はまだまだつづく…。 458 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2006/07/19(水) 23 55 39 ID 5LlO0uWg ( A`)「内藤からカードももらったし、俺もしっかりデッキを考えていくか…」 せっかくもらったんだからこの爺(田豊)は使うとして… 残り6と半分だから…そういえば1~2色にしたほうが何かといいってマスターが言ってたな。 お?黄色を全部入れたらちょうど8じゃね? 光り物もすっげー多いし強いに決まってる! 天才ktkr! デッキ R于吉 SR張角 R兀突骨 C周倉 C金環三結 R田豊 ( A`)「内藤!ちょっと対戦しようぜ!」