約 1,056,777 件
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/19.html
web漫画サーチ・投稿サイト レビューサイト web漫画サーチ web漫画関連サイト 感謝リンク集 web漫画のあるサーチ おそらく最大手の、web漫画サイト専用ランキングサイト。 投票すると確認画面が出る等、ただのアクセスランキングにならないよう工夫されている。 WEB漫画をメインとした検索サイト。 イラストサイトも登録してある。BLサイトの登録が多め。 オリジナルWeb漫画オンリーの作品別検索サイト。 作品単位での登録が義務付けられているので便利。 オリジナルWEBマンガ専門の検索エンジン。 サイト構成が分かりやすい。閲覧者が多め。 既に100ページ続いているweb漫画漫画のあるサイトしか登録できない同盟。 長編が読みたい方はこちらへ。 ちなみに、コミックス1巻は約180ページ程度らしいので参考までに。 原作者と作画者をつのってコンテストを開いているサイト。 同じ原作、違う作画の漫画が読める。 全創作系個人サイト検索エンジン。 漫画に限らず、様々な創作系サイトが登録してある。 WEBCOMICの検索サイト。 無料で読める力作を集めてあります。 出版社主催のサーチ。 web漫画出版にも力を入れている。 web漫画サーチ。 投稿もできるようです。 web漫画投稿サイト(PC用) 新都社 週刊少年ワロス マンガ読もっ! Pixiv TINAMI DreamTribe まんがごっちゃ 漫画えあぽーと 漫画街 ACOMI COMEE ajaマンガ MANGAROO コミックル SPOMA web漫画投稿サイト(携帯電話用) マンガ★ゲット E★エブリスタ 商業web漫画サイト ガンガンオンライン Yahoo!コミック Web漫画アクション WebコミックGENZO Jコミ レビューサイト web漫画サーチ web漫画関連サイト 感謝リンク集 トップに戻る
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/126.html
熱い競馬漫画 掲載サイト 熱い競馬漫画 ジャンル 現代競馬漫画 ページ数 1000ページ以上 描画法 若干ラフ 共感度 ★★★★★ 状態 連載中 主人公 男+女(沢山?) 【概要】 競馬界に係わる各登場人物の視点で描かれた、競馬物語。 ※画像引用OKらしいので引用しました。 紹介・応援コメント 手に汗握るレースっぷりが熱い!各馬にファンがついていそう。 すげー面白い燃える競馬漫画。演出力もあり画力もある、つか漫画が上手い。 面白いし絵も上手いが、もう長いこと更新されていない レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 エッチマン エッチマン 才色兼備 THE PENISMAN 奇異太郎少年の妖怪絵日記 バクバクバク 人生ゲーム このページの登録タグ 1000ページ以上 バトル 新都社 現代 競馬 このページのトラックバック trackback トップに戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40564.html
登録日:2018/10/02 Tue 14 01 45 更新日:2024/07/08 Mon 11 19 59 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MANGA comic アメコミ カートゥーン ギャグ漫画 スポーツ漫画 ニンニンコミック バトル漫画 マンガ 創作 学習漫画 少女漫画 少年漫画 恋愛漫画 推理漫画 料理漫画 漫画 青年漫画 鳥獣戯画 漫画とは、本来は「戯画」とほぼ同義語であり風刺や皮肉を込めて笑いを取るために描かれた絵のことである。 だが、現代では「絵と台詞の組み合わせでストーリーを展開するイラスト物語」という意味合いで使われることが大多数である。 また、戦後昭和初期辺りまではアニメ・特撮・人形劇などの子供向け番組全般を指して「テレビまんが」とも呼んでいた。 ちなみに、一部の海岸で「マンガ禁止」の看板を見ることがあるが、これは貝を取るための道具のこと。長柄の熊手とも万能鍬ともとれる様な形状の道具である。 「潮干狩りをする際にマンガを使うと取れすぎてしまって他の人に迷惑だから使うな」という意味であって、決して漫画を読むことを規制している厳しい海岸というわけではない。 なお、漫画を作るに当たって重要になるのが漫画としての構成。 一枚絵はそれだけで完結していればよく、アニメでは一連の流れが繋がっている。 しかし、漫画は絵と吹き出しだけで流れをイメージできるような構成が必要となってくる。 ストーリーとしての出来が良くてもその切り取り方が悪かったり、絵がきれいでも前後の繋がりが破綻しているようであれば、漫画としての評価は著しく下がる。 逆に、多少流れが無理があったり絵が汚くても、綺麗に話が進んでいればそれだけである程度好感触を得られたりする。まあ、全部いいに越したことはないが。 ▽目次 漫画の歴史 代表的な漫画の種別形式別 対象別 ジャンル別 漫画害悪論 漫画の歴史 漫画の元祖は日本の鳥獣戯画である。 ……というのは有名だが、基本的にはジョークのようなものである。 動物を擬人化して描く程度のことなら世界中どこでもやっていたことである。 少なくとも一般人に広く読まれていたものではないし、文化的に大きな価値はあるが日本人全体に漫画を広めた立役者と言うには少々厳しいと言わざるを得ないだろう。 一応「現代の漫画に近い技法が一部で使われている」という意味では「元祖」と言うのは間違いではないが、「これが先祖だ!」と主張するのはやはりおかしい。 現代の漫画に直系となる先祖は、新聞などの風刺画であろう。 歴史の教科書で各国を擬人化して国際情勢を皮肉るような絵を見たことがないだろうか? これらの人気からイギリスでは1841年に風刺漫画雑誌「パンチ」が創刊された(今でも一部で使われる「ポンチ絵」という呼び方は「パンチ絵」が訛ったものである)。 その後も主に風刺絵として徐々に漫画は庶民の間に広まっていくが、特に20世紀に入るとアメリカでコミック雑誌が隆盛を極めるようになっていく。 世に言う「アメコミ」の誕生である。 「超人的な能力を持った主人公が奇想天外な大冒険を繰り広げる」というストーリー展開の漫画が一気に数を増やしていった。 そして日本では、外国から輸入された風刺画などが広まった後、「のらくろ」などから子供向け漫画というものが広く受け入れられるようになった。 敗戦後、1950年代には「なかよし」「りぼん」「マガジン」「サンデー」等の少女・少年漫画雑誌の創刊もあって漫画は一気に国民的な娯楽に発展。 さらにご存じ「漫画の神様」こと手塚治虫や、トキワ荘に集った漫画家達などにより、子供向けギャグ漫画が主体だった漫画界に更に多彩なジャンルが生まれるようになっていった。 「少女漫画」「青年漫画」「成年漫画」など、少年向けに限らずあらゆる年代に向けた漫画が出版されるようになり、今や漫画を読まない日本人はほぼ皆無となったと言ってもいい。 このような日本独自の漫画の発展により、現在では「漫画」は「カートゥーン/cartoon(戯画)」とは異なる「MANGA」として世界に知られるようになった。 代表的な漫画の種別 形式別 1コマ漫画 ストーリー性はなく、単発の絵だけで状況を説明するタイプの漫画。 伝統的な風刺画に近い形式。 欧米の「カートゥーン/cartoon(戯画)」もこれにあたる。 4コマ漫画 起承転結の形式で4コマでストーリーを説明する漫画。 最近は連作形式の4コマも増えている。 読み切り 一話完結型の漫画。本来は別の意味。 連載ストーリー漫画 現在では最も一般的なタイプの漫画。 それぞれのエピソードのストーリーが連続しており、続けて読むことが前提になっている漫画。 同人誌 正確には漫画の種別ではないが、漫画の同人誌が最もメジャーだろう。 素人が描いた漫画を少数印刷し販売するタイプの漫画。 Web漫画 最近増えているタイプの漫画。Web上で公開されている漫画。 pixivなどで発表されていることも多い他、電子書籍の漫画も増えている。 近年では韓国を中心に発達した縦読み式かつ基本フルカラーでの連載となる「Webtoon」と言った文化が大きくヒットを飛ばしている。 対象別 少年漫画 漫画としては最も伝統的。概ねグロ描写のないバトル漫画か、わかりやすいギャグ漫画が中心。 少女漫画 いわゆる「お目目キラキラ」な漫画。別にそればかりというわけではないが。 基本的には恋愛描写が中心となることが多い。それ以外だと何気ない日常を描くタイプのものも多い。 またマセた子には大人の愛憎ドロドロ系の需要も高い為かガチホラーの比率が結構高め。 青年漫画 表現技法から区別して「劇画」と言われることもある。 比較的現実的な描写に基づく人間ドラマが中心。 レディースコミック 「レディコミ」とも。少女漫画よりも対象年齢高めの女性向け漫画。別に女性のヤンキー向け漫画ではない。 恋愛系漫画が中心であるが、全体的に かなり描写が過激 であり、少女漫画との境目が曖昧であることが問題視されることもある。 成年漫画 18禁漫画と一緒くたにされやすいが、別にエログロ限定という訳ではない。 実際はそれ等以外にも「現実と錯誤し易い表現が多い架空の創作物」「政治的主張を描いたアジテーション本」「アングラ系」だったり、ゴシップ情報暴露本や「本当に有った~」系の人間関係トラブル実録物なども含むジャンル。 こちらは18禁漫画と違って法的な閲覧制限は無いが表現がエグかったり一方的な偏向情報などが普通に載っているので、 鵜呑みせず中立的な責任判断能力がある大人になるまでは読ませない方がよい。 18禁漫画 児童は読んではいけない性描写を主に取り扱う物。 法律により、年齢による購買購読制限が掛かっている。 成年漫画的な内容も含んでいるケースが多い。 ジャンル別 ギャグ漫画 最も古典的で典型的な形式。 戯画化されたイラストと台詞の妙で笑わせることが目的となるタイプの漫画。 バトル漫画 「戦い勝利すること」が目的となるタイプの漫画。 「友情・努力・勝利」のジャンプ三原則に最も則ったタイプと言える。 ファンタジー系の設定を最も入れやすいため、作風の幅は広い。 スポーツ漫画 スポーツをメインにした漫画。 たまに(頻繁に?)バトル漫画以上の超常現象が巻き起こる。 競技によっては大量の登場人物を作り動かさなければならないため、作者の技量が問われ案外ヒットが難しいジャンルである。 推理漫画 いわゆる「ミステリー」。 「週刊少年ジャンプでミステリー漫画が長続きしない」ジンクスは有名(デスノートはどちらかというとサスペンス)。 ホラー漫画 恐怖描写が主体の漫画。少女漫画・ウェブ媒体で出ることが割と多い。 ジャンルの性質上、残虐表現などが有る。 恋愛漫画 異性(たまに同性)との恋愛描写と周辺の人間関係が中心の漫画。 恋愛にまつわる喜劇を主体に描くならラブコメ漫画になるし、シリアスな悲恋ものもある。 前述の通り少女漫画に比較的多い。 歴史・伝記漫画 「学校で読んでも怒られない漫画」。いわゆる学習漫画。 先生や親からしても、「漫画だろうが歴史に興味を持ってもらえればいい」ということでwin-win。 基本的には歴史上の史実や偉人の物語をそのまま漫画にしただけだが、たまに作者が暴走してエライことになることも。 存命中の人物に取材したタイプのものもある。 なお執筆時に一般的な情報(*1)を基にする為、後年に判明した歴史の誤り等に関しては増刷・改定時に修正や注釈が入る事もある。 料理漫画 料理を主題にした漫画。詳細は項目参照。 日常漫画 サザエさん始め、「日常系」と言われるタイプ。ジャンルとしてはギャグに近い。 また、本当に作者の日常を描いている「コミックエッセイ」というものも多い。 ホビー漫画 玩具やゲーム等の特定の「ホビー」を前面に押し出す漫画。販促の一端を担う事が多い。 内容は対象年齢に合わせて子供向けである事が多い。 但しストーリーの方は、たまに(頻繁に?)超常現象だのバトル漫画顔負けの対戦だの、世界征服に対抗するだのといった、ぶっ飛んだ物になる事も。 漫画害悪論 新しく発展したメディアにはありがちなことだが、漫画もまた「子供の発達にとって害悪である」とする批判に長く晒され続けていた。 特に有名なのは1954年のアメリカの「コミックス・コード」。 確かに当時のアメコミは低俗で下品で性的な表現が完全に野放しになっており、「良識ある」人々が目をひそめるような惨状だった。 それに対し業界側が自主的に制定した独自基準が「コミックス・コード」。これに合致する漫画でない限り実質出版が許されない状況だったのだ。 これにより、エログロ系のホラー漫画は一気にその数を減らし実質絶滅状態に。 でも少年犯罪率は一向に減少しなかったけどね! この規制により、「健全なスーパーヒーローもの」以外のアメコミは完全に息をしていない状態に押しやられた。 一方日本でもPTAを始めとした教育関係の人々から度々批判されていた。 オウム事件の頃は「東大生が漫画を読んでいる!」ことがニュースになったこともある。それぐらい「頭のいい人は漫画を読まない」のは一部の人にとって常識だったのだ。 あの手塚治虫ですら、「荒唐無稽なことを書くな!」と焚書運動の的にされていたことがある。 尤も漫画を見て育った世代が大人となり、社会を担うようになった現在では、アニメも合わせてこのような批判は滅多に起こらなくなり、多くの世代に親しまれるようになったと言えるだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某六角形ファミリーの誰かさんが漫画に対する難癖をつけていたっけ? -- 名無しさん (2018-10-02 14 14 29) 高校日本史軽くかじっただけのレベルでも、急発展した大衆娯楽はいつの時代も批判の槍玉に挙がるということは歴史が証明している気がしてならない。 -- 名無しさん (2018-10-02 17 13 14) ゲームに対するゲーム脳と同じく、学校の勉強を阻害する(かもしれない)漫画には、抑止力が働いているんだね。 -- 名無しさん (2018-10-02 21 20 58) ↑2 野球でも戦前には(今で言う)野球脳みたいな考えみたいなものがあったようだしそんなもんだろうね -- 名無しさん (2018-10-02 21 59 01) ↑ウチのじいさんに昔聞いたが、野球も「玉転がしごときで金を手にいれるとかけしからん」と当時の知識人とかが猛反発してたとか。また、知識人や政治家が大衆娯楽を規制したがるのは「自分達権力者限定の娯楽にしたい」か「庶民は黙って働いてろ」と自分達だけの文化にしたかったからだとか聞いた。 -- 名無しさん (2018-10-03 07 43 46) 現象しなかった、って何? -- 名無しさん (2018-10-03 15 06 42) 21世紀の子供の親なら、流石に漫画害悪論を唱える世代でもないんだろうか -- 名無しさん (2018-10-08 17 49 48) サザエさんの原作でも漫画読んでる大学生みて老人が怒ってるネタがあったな。とはいえ昔の大学生は今以上に勉学が本分で本来なら働くべき年齢で勉強させてもらってるような時代だったから事情が違うかもしれんが -- 名無しさん (2018-10-15 21 09 17) ↑2 そんな事はない。何時の世代も言う奴は言う…あのアンパンマンに暴力賛美と唾を吐く人間や、歴史上の殆どのミステリー作品に正当な裁判が云々と延々扱き下ろし続けている人間が居た位だから。 -- 名無しさん (2021-11-29 14 24 02) eスポーツも今後は文化として認められたりするのかなぁ。 -- 名無しさん (2023-07-07 00 00 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/93.html
琴浦さん漫画 掲載サイト ENOKIX ジャンル 学園日常ファンタジー4コマ ページ数 500ページ以上 描画法 モノクロ、清書 いい話要素 ★★★★☆ 状態 一部完結、連載中 主人公 女 【概要】 平凡だが人の心が読める女子高生・琴浦さんを取り巻く学園日常物語。 紹介・応援コメント 読みやすい4コマ。 琴浦さんのキャラが可愛い学園漫画。基本はゆる系だけどシリアス展開もある。 レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 才色兼備 ゾンバン-不死身の番長- あずきの地! 僕と宇宙人 リッスン T.Yめもり~ず 堀さんと宮村くん このページの登録タグ 4コマ 500ページ以上 一部完結 学園 書籍化作品 現代 このページのトラックバック trackback トップに戻る
https://w.atwiki.jp/komanga/pages/13.html
漫画レビュー ONE OUTS ONE PIECE 悪の華 奇異太郎君の霊的な日常 地獄先生ぬ~べ~ 進撃の巨人 ダメっ妹喫茶でぃあ 夏のあらし! 鋼の錬金術師 はじめの一歩 土竜の唄 惑星のさみだれ
https://w.atwiki.jp/enatan/pages/74.html
ピク獄 ※パクの画像はTwitpicサムネ
https://w.atwiki.jp/web-comic/pages/229.html
漫画無料RAWhttps //bitregions.com
https://w.atwiki.jp/kotetu2368/
うーんまだ全然できてなくてつたないものです。 すいませんすいません。 すこしずつ作っていくね。 ってかあれだよ。 まじで、俺の主観で書くから。 買ってみてつまんねーとか文句言わないでね。 立ち読みとか464.jp でもみてチェックしてから買うことをお勧めします。 誰でも弄れるように設定してあるので好きな漫画どんどん書いてね☆ミ この編集超かったるいことにきづいた漏れ。だががんばる 総合アクセス数 - 今日のアクセス -
https://w.atwiki.jp/beben/pages/35.html
漫画の構図 ASINを正しく入力してください。
https://w.atwiki.jp/marukatsu/pages/12.html
マル勝で仕事をしたことのある漫画家・イラストレーターの紹介 赤津みづは 秋月しょう 東静馬 アベタケル 白石琴似 武林武士 都波みなと 廣野誠 冬凪れく 赤津みづは 93年の編集部総入れ替えから、ゲーム少年に誌名が変わる96年7号までマル勝に参加。 ウンバボ共和国、ZAC-BARANに行こうぜ、れたぁずブロードキャスト などの読者コーナーのイラストを手がける。 ウンバボ共和国内では4コマ漫画のコーナーも担当していた。 秋月しょう 同名ゲームを漫画化したG・O・D-目覚めよと呼ぶ声が聴こえの作者。 連載終了後、G・O・Dの読みきりを1度、本誌に執筆している。 他にもマル勝ゲーム4コマシアターにて真・女神転生などの4コマ漫画も執筆。 東静馬 マル勝ゲーム4コマシアターにて がんばれゴエモン3、メタルマックス2、ヴァンパイアハンター、ロマンシングサガ3などの4コマ漫画を執筆。 キャラが原作とは性格的に大きく異なる場合が多く、その独特な作風で異彩を放っていた。 アベタケル 93年8号より開始した読者コーナーマルカツ紅連隊のイラスト担当として マル勝に参加。その後、様々なコーナーのイラストを担当し、 鉄拳シリーズの4コマ漫画や読みきりギャグマンガ次世代ゲームソフト開発研究所など 漫画家としても活躍。休刊までマル勝で描き続けた。 白石琴似 ソードワールドSFC 漆黒のカースの作画として本誌に連載。 他にもマル勝ゲーム4コマシアターにてロマンシングサガ2などの4コマ漫画を執筆。 その4コマ内では様々なクラスの皇帝を登場させ、 かつクラス名を必ず手書きでどこかに書き入れていた。 武林武士 サンソフトから発売されたシミュレーションRPGであるアルバートオデッセイを 漫画化した光の獅子 闇の王-アルバート オデッセイ、 同じく続編であるアルバートオデッセイ2を漫画化した 光の剣 闇の刃-アルバート オデッセイ2両作品の作者として 2度、マル勝本誌に連載を持った。 都波みなと マル勝ゲーム4コマシアターにて聖剣伝説2、3やエストポリス伝記2、天地創造などの4コマ漫画を執筆。 その他、別冊付録の4コマ冊子の扉絵執筆や、本誌に読みきり漫画「ねこなできごと」を掲載したこともある。 自画像は猫。 廣野誠 マル勝ゲーム4コマシアターにて サムライスピリッツシリーズ、フロントミッション、サイバーナイトなどの4コマ漫画を執筆。 別冊付録で、サムライスピリッツの4コマではない読みきりギャグ漫画を描いたこともある。 頬が大きく膨らむ顔の描き方が特徴。 冬凪れく 同名のゲームを漫画化した魔神転生の作者として マル勝本誌に連載を持つ。