約 35,481 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49690.html
登録日:2021/11/04 Thu 5 23 17 更新日:2021/11/06 Sat 22 43 40 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ひみつのアッコちゃん タレント ミニスカート モデル 元子役 吉川愛 吉田里琴 女優 子役 子役出身 愛ちゃん 東京都 美少女 葛飾区 里琴ちゃん じゃーん 概要 吉川愛(よしかわあい)本名吉田里琴(よしだりこ)とは、日本の女優、モデル、元子役、タレントである。1999年10月28日生まれ。日本の東京葛飾区出身。 所属事務所はムーンザチャイルド→研音。 通称は愛ちゃん、里琴ちゃん、りこりんなど。 略歴 芸能界デビューはなんと3歳でキッズモデルとして活躍後、5歳の時のコカ・コーラ爽健美茶のCMでテレビデビュー。 その後の対岸の彼女、みこん六姉妹で女優デビューし、映画ひみつのアッコちゃんでアッコちゃんの幼少期を演じてメジャーデビューを果たす。 この頃からその美少女ぶりと確かな演技力で天才子役として持て囃されるようになる。 山田太郎物語の山田五子役やハガネの女の菊田真理衣役やドラマリーガル・ハイで堺雅人演じる古美門弁護士と対等にやり合う安永メイ役は強烈な印象を残した。 またメイちゃんの執事では唯一の子供お嬢様こと麻々原みるくを演じた。 吉田里琴時代は吉川愛時代と違い毎回いじめっ子やタカビーなお嬢様役が多く「スカッとジャパン!」でも嫌な美少女を演じていた。 子役時代に目標としていた女優は同じく天才子役として名を馳せた女優のダコタ・ファニングである。 一時引退と復帰 所属事務所のムーンザチャイルドが経営不振で営業停止寸前だったのに伴い学業も優先する為、芸能界を一時引退し女子高生生活を送る中パン屋でアルバイトをしていた。 その後、研音のスタッフに改めてスカウトを受けて芸能界復帰を決め吉田里琴改め「吉川愛」の芸名で活躍する事になる。 髪型も今までのロングヘアーからイメージチェンジしセミロングヘアーとなり、研音の通過儀礼で発売された写真集で自身初のビキニ水着姿を披露。同時にドラマにも出演するようになり吉川愛としては「愛してたって、秘密はある。」でドラマデビューを果たす。 そして長年の夢であった少女漫画原作の映画の主演を「ハニーレモンソーダ」で果たす事となった。 プロ意識 天才子役として名高い名声を得ていた里琴ちゃんであるが、そのプロ意識は子役時代から確率されており、映画「ひみつのアッコちゃん」公開当時に自宅前で女性と思わしき人物に背後から突き飛ばされて両足の膝小僧に痛々しい怪我を負い警察に被害届を出す騒動になったが、里琴ちゃんはアッコちゃん舞台挨拶に欠席する事は無く傷を押して無理に登壇した。 ここでも彼女の女優としてのプロ根性が見て取れる。 犯人は現在も不明だが、幸い傷は直ぐに治りまた危害を加えられる事もなかった。 ミニスカートへの拘り 愛ちゃんもとい里琴ちゃんは幼少期からミニスカートにホットパンツにショートパンツとその美脚を際立たせる服装が多かった。中学生から高校生時代はさらにミニスカートを穿くようになりインスタグラムなどでもその美脚を惜しげもなく披露していた。見てるこっちが心配になるぐらいに・・・。 ドラマ出演の際も基本衣装はミニスカばかりなので、「美しき罠」や「ボイス」などの出演の際に共演の青柳翔氏や般若氏に下着が見えてしまっていたりしたが、本人は演技で下着が見えるのは子役時代から気にしないらしい。愛ちゃんいいのかそれで。 人物と人柄 子役時代から神対応ぶりが話題でファンには日本の女優で最も丁寧に接してくれる。見ず知らずのエキストラ相手にも直筆のお手紙を書いてくれたり、男女問わず握手をしてくれたとか、一緒に写真と撮ってくれたという証言はネット上でも数知れない。 ファンはちゃんと節度を守って彼女と触れ合うようにしよう。 某俳優「一緒に追記修正しね?どう?」 「追記修正へえ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実写版ひみつのアッコちゃんってネタ扱いされがちだけど個人的には結構好きな映画。「あれ?確か主演の女の子は引退したはずでは…?」と思っていたけど、こんな事情があったのね。この人と同一人物だとは思わなかった。 -- 名無しさん (2021-11-06 22 43 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/121.html
天国。 死後の世界に存在すると言われている理想郷。 争いはなく、争いから派生するあらゆる災厄もまた存在しない。 訪れた者全てに『安心』と『祝福』が授けられると伝えられる彼方の世界。 そんな世界へ至ることができる魂とは、いったいどんなものであろうか。 ―――少なくとも、俺や若葉が居れる場所じゃないんだろうな そう、天国は善良で敬虔なる者以外は立ち入り禁止だ。 だから今呟きを漏らした男―――六星竜一の様な人間は入れない。 彼の魂は既にどうしようもない程、『呪われて』いるのだから。 ――竜一、お前はあの村の奴らを殺すんだよ…お前は、その為に生まれてきたんだから…! 竜一の人生を一言で表すならば、『運命の奴隷』だった。 幼い頃から母親の復讐代理人として育て上げられ、人としての人生など彼には用意されていなかった。 極貧の暮らしの中、血塗られた技術を身に着ける事だけが彼の生きる糧だったのだ。 そして自分に代わる復讐者としての教育の仕上げとなる課題を、竜一の母は出した。 自分(実の母)を殺せという、親殺しを。 竜一はそれを達成し、人から人のコロロを持たない『七人目のミイラ』という怪物になった。 復讐は粛々と進んだ。 母を焼き殺そうとした村の連中を、一人を除いて残らず血祭りにあげた。 愛した女も、復讐に利用して葬った。 だが竜一にとって一度きりの誤算―――共に村を訪れた少年探偵に『罪』を暴かれ。 最後は『除いた一人』、実の父親に銃で蜂の巣にされて死亡した。 そうして、彼は『命』を『運』び、奪っていく『運命』の奴隷としてその生涯を終えた。 殺し以外に為せた事など何もなく、ただ一度きりの人生を無駄にして。 「なぁ…あんたはどうなんだ。アヴェンジャー?」 附属中学校も有する見滝原で最も著名な進学校、不動高校。 その放課後の教室で、虚ろな瞳をして竜一は問いを投げる。 視線の先には、一人の男が立っていた。 ハァ ハァ ハァ ハァ… 古ぼけたコートを着て、片手が義手の男。 肉食獣の様な鋭い双眸に、顔に走る刻印じみた傷跡が印象的だった。 「…『天国』なんて俺にはどうでもいい。俺は、吸血鬼を根絶やしにする為にここへ来た」 燃える様な復讐心と果てのない使命感を胸に、アヴェンジャーは答えた。 アヴェンジャーは多くの物を取りこぼしながら、吸血種を殺して殺して殺しぬいただけで英霊へと至った身だ。 今回もそれは変わらない。彼から家族を、故郷を、仲間を、夢を奪った者達への復讐心だけを胸に聖杯を目指す。 障害は全て叩き斬る。人々を救うために人を手にかけることも覚悟しよう。 人殺しの誹りも甘んじて受け入れ、目を背けはしない。 ただし例え百億の憎悪を向けられても、足を止めるつもりは毛頭ない。 迷いなど、兄を、師を、友誼を交わした仲間を斬った時に既に置いてきている。 決して揺らぐことない一ゆらの炎で胸を焦がし、アヴェンジャーは地獄の地平を進むのだ。 「……ふふ……はははは…」 アヴェンジャーの尽きることのない意志力の一端に触れて、竜一はおかしくなった。 この男を呼び出してからずっと疑問だった事が、たった今納得がいったのだ。 生前化け物を散々殺してきたらしい男。人類を救うのだという男。 全く大した英霊だと思う。 そんな大したサーヴァントが卑しくも殺人鬼である自分が呼べたのか。 きっと、この男も『殺し』以外の選択肢が用意されていない人生だったのだろう。 『命』を奪い『運ぶ』運命の奴隷。ただ尽きぬ復讐を果たすだけの装置。 自分と同じ『呪われた魂』だ。 「いいぜアヴェンジャー。どうせ殺ししか能がない俺達だ。 お前の『戦争』に一口乗ってやる。一緒に願いを叶えるとするか」 そう言って竜一は懐から一つの宝石を取り出す。 淡く、紅く、光るソウルジェム。若葉から渡された、今となっては形見となった一品。 彼の願いの。聖杯に賭ける願いの象徴。 アヴェンジャーの様に人類を救うだとか一つの種を滅ぼすだとか。 そんな大層なものではないけれど。 成し遂げた復讐の、一つきりの心残りを晴らす。 ―――先生 本当に、大したことではない。 ただ天国に行けない、救われぬ魂の席を一つにするだけだ。 自分に騙され『共犯者』として手を汚し、最期は抵抗もせず絞殺されたバカな女。 その女の死を、罪を、無かった事にするだけだ。 自分にさえ関わらなければ、バカな女――時田若葉という少女はそれなりに幸せになっただろう。 そのまま真っ当に暮らせば、『天国』へいけるかもしれない。 いつだって怪物は、地獄の炎に焼かれながら、それでも天国に憧れる。 「…あぁ、俺達は必ず、聖杯へ辿り着く」 言葉とともに、涙さえ忘れてしまった二人の『流血鬼』は動き出す。 友情も親愛も、全て彼方へ置きざりにして駆け抜ける。 待ち受ける苦難と戦いと殺しの果てに、たとえ地獄に落ちるのだとしても。 ―――果たして、彼らが行きつく未来は二度目の『運命の奴隷』として終端か。 それとも、目醒めたことで何か意味のあることを切り開いていく、『眠れる奴隷』の栄光か。 【真名】宮本明@彼岸島 【クラス】アヴェンジャー 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力A 耐久A+ 敏捷B 魔力E 幸運E 宝具C 【クラススキル】 復讐者:A 復讐者として人の恨みと怨念を一身に集める在り方。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はアヴェンジャーの力に変わる。 忘却補正:B 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。 自己回復(魔力):D 全ての化け物への復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。 【保有スキル】 虚偽の英雄(偽):A 人々に祀り上げられ、しかし救い導く事はできず屍を積み上げ続けた英雄譚。 人在らざる者と相対する時、スキルを含めた全てのステータスが1ランク上昇する。 しかし、真っ当なる『人間』と相対する時、スキルを含めた全てのステータスが1ランク下降する。 家族を失い、仲間を失い、故郷を失い、想い人も失い続けた青年に遺されたのは、ただ人類最後の希望として死徒を狩り続ける血塗られた使命のみ。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 無窮の武練:B 死徒である吸血鬼数十人を一瞬で瞬殺し、その上位種である邪鬼すら討ち果たす卓抜した武練。 いかなる戦況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 【宝具】 『義手刀』 ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1 アヴェンジャーがかつて友誼を結び、葬った吸血鬼が鍛えた義手に仕込まれた刀。 多くの怪物を切り伏せたことで怪物特攻の霊刀となっており、対象の硬度や大きさを無視した両断が可能。 物理法則を超越しその斬撃は相手を討つ。 『吸血殲鬼』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 かつて吸血種を狩り続け、人類最後の希望として人々に讃えられたアヴェンジャーの生きざまが宝具となったもの。 近辺に存在する怪物に属する者の気配を察知し、精神干渉を完全に跳ね除ける。 加えてフィールドに存在するあらゆるもの(丸太、ロープ、ガソリン、車両etc…)に『退魔』の特攻概念を付与、装備する。 化け物が強力なほど、その化け物の被害者が多いほど、そしてその助けや討伐者を願う声が多いほど、アヴェンジャーは人間の限界を無限に更新し続け化け物を滅ぼす。 【weapon】 前述の義手刀。 【人物背景】 彼岸島にて吸血鬼と戦い続け、そして仲間を喪い続けてきた数奇な運命の青年。 奮戦虚しく遂に勝利できることは無く、吸血鬼の首領は日本を占領した。 そんな絶望の中でも彼は諦めず、意志だけを抱き、生き残りの人間に救世主と崇められながら吸血鬼の根絶を目指し戦う。 例え、嘗ての仲間を手にかけても。 【サーヴァントとしての願い】 吸血鬼を根絶やしにする。 【マスター】 六星竜一@金田一少年の事件簿 【マスターとしての願い】 時田若葉の蘇生 【weapon】 なし。 【能力・技能】 殺人術 銃殺や絞殺、それにナイフでの刺殺などの様々な殺人術。 格闘術 警官二人を圧倒できるほどの格闘術。 演技力 1年近い間本性を隠し、冴えない教師を演じ続ける演技力。 【人物背景】 両親を殺され、更に自身も焼き殺されそうになった母親の復讐の為に殺人マシーンとして育てられた男。 性格は残忍で狡猾。人殺しをハエやゴキブリを殺すのと同じと言い、目的の為なら関係のない人間ですら容赦なく殺す。 その一方で、復讐のために近づき恋人となった少女を後に本当に愛してしまったり、その恋人を殺す際には涙を流すなどまるで心のない人間という訳ではない一面も見せる。 実の父親に銃で滅多打ちにされ、最期を迎えた。
https://w.atwiki.jp/chronosplayer/pages/431.html
基本プロフィール 生年月日 1961年5月24日 職業 俳優 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間1分11秒 逃走率 67.98% 逃走ポイント 9万3420 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 沖縄 61分11秒/90分 67.98% 93420 10位/18人 略歴 路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、選抜メンバーによる「一世風靡セピア」で「前略、道の上より」でデビュー。1988年にドラマ「とんぼ」に出演。その演技力が評価され様々なVシネマに出演。「Vシネマの帝王」と呼ばれた。 その後も多くの映画・ドラマに出演する他監督としても活動。2004年に公開された映画「ゼブラーマン」は主演100作目の記念として製作された。 また、独特のキャラクターからバラエティ番組への出演や、モータースポーツチームを結成しドライバー兼監督としても活動している。 趣味に釣り・ゴルフ・カブトムシの飼育があり、その様子をテレビ番組で見せることもしばしば。また、大の負けず嫌いであり、テレビ番組の運動会では芸能界屈指の俊足である井出らっきょさんに勝利したものの直後に病院送りとなるなどキャリアと知名度関係なく無茶することも。 クロノス略歴 逃走中1回、「沖縄」編の参戦。「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」の主演として沖縄国際映画祭を訪れていたところに招待状を渡され、「108万円もらって『カブトムシ』に使う」とのこと。 オープニングゲームの鎖引きでは3番手でゼブラーマンらしくゼブラの鎖を選択。「白黒つけるよこれで」とかっこよく宣言し、そのまま引いてセーフとしっかり白黒つける。 ゲーム開始後は「俺鬼ごっこで逃げたことないもん。大体追いかけてる。嫌いなんだよ逃げるのが。意味が分かんない」と男らしく「逃げない」生き様を語る。潜伏している所でスタッフからゼブラーマンの告知を頼まれ「今それどころじゃないんだけど」と言いつつもゼブラーマンについて語っている所でハンターに見つかり逃走。早くも追われる身となるが、距離があったことから撒くことに成功。「見えなくなったら来ないんだね」とハンターのシステムを理解する。 検問による封鎖が行われた事には「じゃあ今はじっとしている時だ。動いちゃダメ絶対。そこは来ないと信じている。でもここが封鎖されてたらやだね…でも見つかんなきゃいいんだもんな」と静観を決め込む。 検問解除ミッションでは6番手で認証に成功しクリア。そのまま横のベンチに座り体を休めつつ、箕輪はるかの認証を眺める。最後の1人となった金田哲が走って来たのをハンターが来たのかを慌てるが、認証の為と知り道を教えて手助け。ミッションをクリアしストリートミュージシャンの音楽に合わせて喜ぶゴリを階段の上から「ゴリ何やってんだ」と眺める。 賞金増額ミッションには「増やした方がいいでしょ。自分の物にならなくても誰かしら上がれば」「このミッションぐらいは白黒つけてやってみようかな」と決意。道中ではトランクを運ぶ箕輪・叶美香とすれ違い、最後の現金トランクを獲得。少しずつ持つ手を変えながらも重さに負けず必死に運搬。一番で到着しトランクをケースに乗せ10万円アップ。さらに金田がハンターから逃げるために置いて行ったトランクも発見。そのトランクも運ぶがハンターから目視。追走に気づかないまま2つ目のトランクを装置に運びさらに10万円アップも、ハンターに気づいたころには至近距離でそのまま一歩も動けず確保。あまりの事態に茫然としたものの「20万アップさせたよ。しょうがないね」「どっから来たの?わかんなかったね~」と悔しがったり後悔する様子は見せず。が、1人で賞金を20万円アップさせしっかりミッションに「白黒」つけることができ、その男気に残る逃走者や確保者からも感嘆の声が上がった。 ▽タグ一覧 俳優 沖縄
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1969.html
登録日:2010/10/19 Tue 22 50 08 更新日:2024/09/13 Fri 20 13 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 sphere あやひ あやひめ あやひー つけまつげ ガンダムシリーズ御用達 ガーリックステーキ ダジャレ フェルト・グレイス マライア ミュージックレイン リズベット 丸井みつば 五月田根美香子 化粧 坂井和奏 声優 声優項目 天使 姉 富山観光大使 料理を捨て歌唱力を手に入れた女 料理下手 東京都 涙もろい 福山の弟子 笑い上戸 芸人 財前塔子 錬金術師 錬金術師 ←料理的な意味で 雪音クリス 高垣彩陽 高垣(たかがき) 彩陽(あやひ) ミュージックレイン所属の声優。 1985年10月25日生まれのA型。36歳。東京都出身。 愛称は「あやひ」「あやひー」など。あやひーと呼ばれる事が多い。 なお、芸名は(結婚前の)本名と同じである。 身長は150cmと割と小柄。 弟は元お笑い芸人であり、現在は『神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜』でサブ作家を務める高垣雄海。 音大(音楽大学)出身。 在学中にミュージックレインのオーディションに合格し、見事声優に。 声優を目指したきっかけは「セーラームーン」と「スレイヤーズ」。 「魔法陣グルグル」なども好きで、よく子供の頃には木に登って魔法陣を描いていたとかなんとか。中々アグレッシブである。 小学校以降は舞台やミュージカルに興味を移していたが、「機動戦士ガンダムSEED」を見て夢を再燃。 友人の後押しもあってオーディションに応募した。 イイハナシダナー 好きな漫画のキャラは「イタズラなKiss」の入江直樹。 声の幅はかなり広く、「幼女」から「大人の女性」、「元気っ娘」や「素直系」「クール系」「少年役」と様々な役柄を演じている。 また過去にミュージカル俳優を目指していたためか歌唱力に定評があり、設定上キャラクターが良く歌うシンフォギア、ミュージカル調のマイリトルポニーなどに出演した際はいずれも適任として好評を得ている。 一部では本職の歌手にも迫る勢いと噂されているとかいないとか。 歌唱力を活かして音楽活動も並行して行っており、主に豊崎愛生、寿美菜子、戸松遥らと声優ユニット「sphere(スフィア)」として活動していたが、 「世紀末オカルト学院」のED「君がいる場所」でソロデビューを果たした。 2010年11月にはセカンドシングルとして「伝説の勇者の伝説」の新ED「光のフィルメント」を発売するなど、歌手としても躍進中で、 自身が1期から声優として参加している戦姫絶唱シンフォギアシリーズでは、全5期において一貫してED曲を担当し、5期の「Lasting Song」では自ら作詞を手がけている。 画才もあり、「シンフォギア」で自身が演じる雪音クリスのキーホルダーデザイン原案としてクレジットされている。 役柄にはのめり込むタイプで、いわゆる「なりきる」人。 役になりきった結果かアドリブもちょくちょく挟み、「シンフォギアG」では「ばぁーん☆」のアドリブで全国の適合者を萌え死にさせている。 一方でそれゆえに、「素の自分」という物に悩む事も多々あるらしい。 かなり涙脆く、様々な場所でポロポロ泣く。 アフレコ現場で「(この作品も)もうすぐ最終回ですね」と言われただけで泣いてしまい、言った当人を慌てさせたことも。 「劇場版 機動戦士ガンダム00」も観賞中に泣きながら見ていたらしい。 また、怖い話は苦手。 とあるラジオで稲川淳二がゲストに登場した際、 一緒にいた福山潤と小野大輔は平気な顔をしていたが、1人だけマジで怖がっていた。 テンションの触れ幅がやたら大きく、時折……もといわりと、かなりハイテンションになる。そして叫ぶ。 「ほぁー!」 彼女にとって、ふざける=叫ぶ事である。 あと、笑いの沸点が異様に低い。 「10年前から人を笑わせる事は諦めていた」と語る福山潤のダジャレで爆笑。 後に福山は「彼女はですね、僕を『ダメな男』にします……」と語っている。 本人も寒いダジャレやギャグを連発する事がある。福山と絡んでからは更に多くなった。 2016年の『戦姫絶唱シンフォギア』のライブでは、MCで自分でも寒いギャグを飛ばしただけでなく、他の声優陣にもMCでのギャグを要求。 主に水樹奈々(両日程共に登壇が高垣の直後だった)がその無茶ぶりにより、火傷を負わされる羽目になった。 感情表現豊かで演技にも真剣という性格から、共演者からは総じて「いい人」と言われている。 結婚するまで実家暮らしをしていただけあってかなりの箱入り娘で、料理が壊滅的に苦手。 それまでも様々なラジオなどでその料理下手っぷり(つーか不器用っぷり)を明らかにしてきたが、 最近始まったラジオ「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」にて、1年前まで火加減を知らなかった事が判明。 おまけにホットプレートに水と油を並々と注いで破裂させた。 やだ、この子怖い。 前述のラジオ内では「今夜も彩陽とクッキングしNight」なる、 食材に贖罪(どや顔) しない為の料理上達コーナーが設けられたが、流石にスタッフ側も危機を感じたのか本当に料理はしなかった。 というか、こんなコーナーで本当に上達するのか……? チョコ味のホットケーキを作った所、見た目は完全にステーキとなった。 もはや錬金術に近いものがある。 極めつけは蒸し焼きそばすらまともに味付け出来ずに、試食したセカンドショット社長や実弟の芸人・タカガキをも絶句させた。 2019年8月には結婚を発表。 なお、旦那さんは料理上手とのこと。現在1児の母。 □主な出演作品 フェルト・グレイス(機動戦士ガンダム00) デシル・ガレット(少年期)(機動戦士ガンダムAGE) マニィ・アンバサダ、ノベル(ガンダム Gのレコンギスタ) 朝倉音姫(D.C.II 〜ダ・カーポII〜※一般向けのみ) クマ次郎(なぞなぞう) 名橋ルチア(VINUS VERSUS VIRUS) 大森寧々/東条英虎(子供時代)/邦枝光太 (べるぜバブ) アルテラ(地球へ……) シルヴィ・リュミエール(バッカーノ!) 石動乃絵(true tears) ニーナ・アントーク(鋼殻のレギオス) ネネ(CANAAN) はるか(こばと。) 柊(はなまる幼稚園) 館林水奈(夜桜四重奏) 黒木亜美(世紀末オカルト学院) 水瀬文奈(聖痕のクェイサー) 堀内麻理(イタズラなkiss) 丸井みつば(みつどもえ) 五月田根美香子(そらのおとしもの) 狩沢絵理華(デュラララ!!) フェリス・エリス(伝説の勇者の伝説) ジャスミン(デルトラ・クエスト) いちか(あそびにいくヨ!) 村雨純夏(ささめきこと) 財前塔子(イナズマイレブン) クロ(青の祓魔師) ボウズ(ケシカスくん) 立凪タクト(カードファイト・ヴァンガード) マイサンシャイン(バトルスピリッツ少年突破バシン) 蛍ルミネラ(ガイストクラッシャー) ミュロン・アレキウス(マギ) 雪音クリス(戦姫絶唱シンフォギアシリーズ) リズベット(ソードアート・オンライン) ミカサ・クリムゾン(Steel Chronicleシリーズ) ヘンリエッタ(ログ・ホライズン) ラリマー(ジュエルペットマジカルチェンジ) ドール(黒執事 Book of Circus) 井上勇希(レーカン!) メーファン(牙狼-GARO- -VANISHING LINE-) プリンセスケイデンス(マイリトルポニー トモダチは魔法) 蠍瓔珞(Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀) 和楽喰寂光/名足カワル(賭ケグルイ) 天宮かえで(スター☆トゥインクルプリキュア) エルダ(トロピカル〜ジュ!プリキュア) ダグ(ファイアーエムブレム ヒーローズ) タダクニ妹、ホクロ毛の女子高生(男子高校生の日常) 坂井和奏(TARI TARI) マライア(ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース) ティファレト(モンスターストライク) 烏丸理彩(ヒーラー・ガール) キュルガ(夜は猫といっしょ) 店長(アキバ冥途戦争) デリエリ(七つの大罪(漫画)) 井関ひとみ(つうかあ) アーシー/テレトラン1(トランスフォーマー アニメイテッド) ロビー・マルト(トランスフォーマー アーススパーク) □放送中のラジオ 高垣彩陽の明日も晴レルヤ(文化放送 超!A&G+) 毎週木曜23時30分~24時、金曜11時30分及び、日曜10時より再放送 戦姫絶笑シンフォギアRADIO(響 - HiBiKi Radio Station -) 月2回、金曜日18時より配信。井口裕香氏と共同パーソナリティー。 □CD 1stシングル 君がいる場所 アニメ『世紀末オカルト学院』EDテーマ c/w わたしだけの空 You Raise Me Up c/wは本人が一部作詞に関わった『わたしだけの空』と、名曲『You Raise Me Up』をカバー ちなみにこれらを聴いた豊崎愛生の感想は「あやひちゃんマジ天使すぎる」とのこと 2ndシングル 光のフィルメント アニメ『伝説の勇者の伝説』後期EDテーマ 曲題は自分で考えたらしい c/w Be with you Oh Happy Day 3曲目の『Oh Happy Day』は映画『天使にラブソングを2』でも歌われているゴスペルをカバー 3rdシングル たからもの 実写ドラマ『春休みの恋人』テーマソング c/w All aound me The Rose 本人も出演する実写ドラマ『春休みの恋人』のテーマソング □オフィシャルブログ あやひごろ(PLAYLOG→Amebaブログ) 追記・修正はダジャレで福山さんを爆笑させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] sphereって 大抵揃って共演してんのに 何故かこの子だけ別行動? -- 松永さん (2013-11-28 15 08 23) この人の歌う「アメイジング・グレイス」を聴いて、(最近の声優ってすげー)と実感させられた。 -- 名無しさん (2014-01-08 01 20 31) 色々な意味で黒い子。 -- 名無しさん (2014-01-14 14 50 58) 演技力も歌唱力も高い。今後も頑張って欲しいな -- 名無しさん (2014-01-14 15 19 53) 乃絵かわいいよ乃絵 -- 名無しさん (2014-03-08 22 59 20) 演技力高過ぎて感動 -- 名無しさん (2014-03-27 00 48 43) 最近海外からの評価が滅茶苦茶高い声優。 -- 名無しさん (2014-04-23 21 40 38) 歌唱力全振り料理無振り 憧れている歌手はKOKIA -- 名無しさん (2014-05-14 05 29 11) ホットケーキだけど、やばいのは外見だから、ちゃんと味はいいよね・・・よね?^^; -- 名無しさん (2014-05-27 09 11 40) レギオスのラジオで茹で卵の殼剥いた際に谷山紀章からなんか手榴弾みたいになってるって言われてたな -- 名無しさん (2014-08-10 03 21 39) 名演技だったデシルが書いてないのは嫌がらせか -- 名無しさん (2014-09-21 17 13 39) 追記していいのよ -- 名無しさん (2014-09-21 19 32 33) ↑×2デシルというとログ・ホライズンで魔中年と共演してますな -- 名無しさん (2014-09-21 20 00 20) 何なんだろな、トーンが低めのはずなのに子供役がしっくりきてしまう。演技力? -- 名無しさん (2014-12-05 09 39 46) ジャンプSQのインタビューで得意料理がホットケーキになっておった・・・上達したんだろうか -- 名無しさん (2014-12-10 02 09 19) なんで芸人タグついてんの?と思ったら弟が芸人だったのか -- 名無しさん (2015-01-19 22 50 02) ↑あやひーが肉じゃがとホットケーキ作ってる動画見ればよくわかる -- 名無しさん (2015-05-15 22 21 36) 能力のパラメータ振りが極まってていいなww -- 名無しさん (2015-09-20 20 28 53) そういえば、アニメ版D.C.2での、音姉と義之との別れのシーンでも、高垣さんないちゃったんだろうか? -- 名無しさん (2016-03-17 10 07 14) ↑2 料理1 声優100ですねわかりますw -- 名無しさん (2016-05-02 20 55 51) 高垣さんには申し訳ないけど、D.C.ⅡのドラマCDを聞くに、音姉役はかなり無理してたんじゃないかなと感じる。 -- 名無しさん (2016-09-24 12 27 59) もう少し・・・料理のパラメーターにポイント振るとか・・・なさらないんですか・・・? -- 名無しさん (2017-03-10 13 05 08) ↑6 Youtube探したけど、その動画が見つからん。ま、まさか、自分の料理ベタを知られたくない高垣さんが……!? -- 名無しさん (2017-03-10 18 11 55) ホットケーキ→ステーキはだいぶ前だけどニコニコで見た覚えがあるな。作業工程はホットケーキなのに盛り付けるとどう見てもステーキにしか見えないのは本当に腹筋に悪かった。ついでにサムネが完成品だったので最初ステーキを作るんだとばかり思っていた -- 名無しさん (2017-03-10 18 19 34) ↑サンクス!さっそく(ニコニコに)行ってみる!w -- 名無しさん (2017-03-10 18 21 41) うん、これはやはりガーリックステーキだ!w -- 名無しさん (2017-03-10 18 47 51) ミュージカルも出てるけど一人だけアニメ声だと違和感しゅごい。ダメ絶対音感持ちじゃないから終わってから気づいたけど -- 名無しさん (2017-07-01 00 22 02) AGEのデシルでイメージが良い意味で変わったので、あの手の外道キャラをもっと演じてほしいと思うようになった。 -- 名無しさん (2017-08-21 18 58 39) ケシカスくんのアニメでボウズの声やってたのは意外だった -- 名無しさん (2018-01-14 00 47 13) さあさあ、ヤマト2202のラストは(多分)泣けるぞ泣けるぞー。高垣さん、涙腺の準備はokか?w -- 名無しさん (2019-01-31 21 06 42) 結婚おめでとうございます!末永くお幸せに! -- 名無しさん (2019-08-23 22 13 36) 高垣さん、ご自身が料理音痴という自覚はあったのねw -- 名無しさん (2019-08-24 01 06 10) 結婚したの!?おめっとさん -- 名無しさん (2019-08-24 19 01 09) 旦那さんは料理上手←最悪でもお子さんはかわいそうにならんでよかったなw -- 名無しさん (2019-11-09 00 43 18) 音姉は料理上手なのになぁ(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-06-13 16 57 36) 2202でダイヤさん(の中の人)と共演したつながりで、今度のラブライブのアニメに、ママライブ要員として出てほしいなぁ。 -- 名無しさん (2020-09-21 12 19 25) ライブでのMCの渾身のダジャレに笑える率高い… -- 名無しさん (2022-02-20 12 50 06) キュルガのお芝居は圧巻。ほんとに人間? -- 名無しさん (2024-08-05 23 25 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17006.html
登録日:2011/09/23(金) 16 46 12 更新日:2023/11/03 Fri 19 08 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 81プロデュース Prits Prits最後の刺客 お店へGO!GO!! もっちー プリン マスコット ロリ声 合法ロリ 声優 声優項目 失言多し 姉 思い立ったらすぐ購入 望月久代 東京都 根性焼き 1978年4月27日生まれ(36歳) 身長 148cm(因みに同じ身長の桑谷夏子よりちょい高い) 血液型 O型 東京都八王子市出身 代々木アニメーション学院→81プロデュース 愛称 もっちー もち など。 趣味 水泳・カラオケ・空手 好きなモノ お菓子・動物・筋肉 嫌いなモノ&苦手なモノ かぼちゃ・生クリーム・カスタードクリーム 日本の女性声優の1人で、独特な高い声を使った、幼女役・動物役を主に演じる。 外見は可愛い、というより、幼い。 かなりの人見知りをするタイプだが、慣れた相手と居るとテンションが上がり饒舌になる。 また、かなり純粋な性格をしている(21歳までサンタクロースを信じていた)。 因みに、6歳上の兄と双子の妹が居て、妹は街中で「声優の望月久代さんですよね。」と声を掛けられた事がある。 ●演技力 最強の武器になる独特の高い声で演じる、ロリキャラやNHKの動物系には定評がある。 が、低い声を長時間出せないという弱点がある為、あまりアニメに呼ばれないのが現状である。 因みに、某・雑誌の【もう1つ声色が手に入るなら誰の声色が欲しい】という質問に対し、 堀江由衣、小林由美子、白石涼子、など、望月久代の声色を上げている人物が結構いる。 ●交友関係 ○Pritsで一緒だった、桑谷夏子、小林由美子、水樹奈々 ○ラジオの共演で仲良くなった、高橋直純、千葉紗子、西村ちなみ、力丸乃りこ。 ○Sister Princessから交流が続く かかずゆみ、柚木涼香。 ○共演するうちに仲良くなった 鈴村健一、 ○東京ミュウミュウの現場でよく話していた 中島沙樹 ○ドラマCDの収録現場で意気投合した 釘宮理恵、白石涼子、 ○xxxHOLiCの際、仲良くなり、収録後にご飯に行っていた 大原さやか、こじまかずこ、菊池美香、福山潤、 ○養成所の同期の為何かと交流がある 三宅健太 など。 ●出演作品 ワるきゅーレ(円盤皇女ワるきゅーレ) たると(魔法少女猫たると) 花穂(シスター・プリンセスシリーズ) 草鹿やちる(BLEACH) 黄歩鈴(東京ミュウミュウ) モロ(xxxHOLiC) 成瀬雪美(らぶドル) プリメーラ (ツバサ シリーズ) たるろって(京四郎と永遠の空) みゃ〜さん(きらりん☆レボリューション) 光流=玖堂(E'S OTHERWISE) 澤村知佳(MOONLIGHT MILD シリーズ) ミステリーちゃん(とっとこハム太郎) 琴乃(がぁーでぃあんHearts) 八神ココ(Ever17-the out of infinity-) 折原みさお(ONE~輝く季節へ~)※OVA版 ●零れ話 ○子供の頃、誰も居ない児童会館の中で行進する兵隊達(透けてる)を見た事や、 お祭りで首から上が無い浴衣を着た女性、など色々おかしなモノを見た話をラジオでした事があるが、本人曰く霊感は無いとの事。 ○一人称は、望月である。 ○動物絡みになると、金遣いが荒くなる。 追記・修正へGO!GO!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Vtuber可憐のCDを律義に買うもっちー -- 名無しさん (2020-04-01 20 09 50) 最近どうしてるんだろうか? -- 名無しさん (2021-12-10 01 46 44) 桑谷夏子さんのyoutubeチャンネルで今の姿が見れますよ。 -- 名無しさん (2021-12-10 01 54 46) ミュウミュウのリメイクに出たらしいな。プリンの母さんで -- 名無しさん (2023-11-03 19 08 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kojirou4/pages/25.html
08.ガンジー(Gandhi 1982年 イギリス、インド) 監督は、リチャード・アッテンボロー(Richard・Attenborough)。主演は、ベン・キングスレー(Ben・Kingsley)とキャンディス・バーゲンCandice・Bergen)。1982年度アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞(ベン・キングスレー)他5部門に輝いた作品です。 キングスレーは、イギリス国籍の人であったため、当初インドが世界に誇る偉人ガンジー役を外国人が起用される事にインド国内で反発がありました。しかしインドの血を引いている事がわかり、納得されました。それよりもキングスレー自身の風貌がガンジーに瓜二つだった事で、ガンジーの再来とまで思われたため納得されたと言った方がいいでしょう。ガンジーに瓜二つにみられたのは、演技に入る前にガンジーの外見と仕草を徹底的に真似したベン・キングスレーの演技力の賜物だと思います。 ガンジー役のベン・キングスレー ベン・キングスレーという役者は、「シンドラーのリスト」ではドイツ人社長に従順なユダヤ人会計士役を演じ、「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」では、悪役をも演じているます。驚いた事に、「エレジー」ではペネロペ・クロスを相手に初老の大学教授役が女子大学生との愛におぼれる役を演じています。キャンディス・バーゲンは最初その名前を聞いた時、「キャンディーの大安売り」かと面白く感じましたたが、綴りが違うんですね。キャンディス・バーゲンの役は、アメリカの著名な女性報道写真家マーガレット・バーク=ホワイトです。彼女自身もかなり腕のたつカメラマンと言われています。映画の中でもスピードグラフィックを器用に使いこなしています。カメラの蛇腹が引きだしてあるような事はなく、レンズは通常の位置にあって撮影の演技がなされています。 「塩の行進」といわれるイギリスの塩税に抗議した運動の先頭にたつガンジー 塩は、空気や水と同じく人間に欠かせない物だ。その塩は我々のインド洋から取れるのだ。インド洋から塩を得るのはインド人の権利である。なにもイギリスが管理する塩税を含んだ高い塩を買う事はないという抗議である。 不服従運動に参加し、警官に棍棒で打ちのめされ血だらけになった男を助ける女たち 男たちは、ヒンズー教徒も回教徒も共に進んだ。頭を上げて死を逃れようともせず、その前進は夜になっても続いた。女たちは負傷者を運び出していたが、疲労で倒れるものも出た。インドは自由だ。インドが残虐と弾圧をすべて甘受したから、彼らは頭を下げず退却もしないと報じられた。 不買運動=イギリス製の綿製品を着用せず、伝統的な手法によるインドの綿製品を着用すべきだと主張し、夫人と共に糸車を廻すガンジー。 独立運動に際し、どうしても発生する暴力行為をなだめるため、ガンジーはその度断食をしています。ガンジーを救えとの声が大きくなり、暴力行為は収まりましたと断食中のガンジーの元に報告にきた初代インドの宰相となるネール。 スピードグラフイックを手に持ち、ガンジーを撮影しようとするマーガレット・バーク=ホワイト役のキャンディス・バーゲン 二眼レフカメラ、ローライコードを持つキャンディス・バーゲン 二眼レフカメラの元祖はローライフレックスです。1920年にドイツで、フランケという人とハイデッケという人が設立したフランケ&ハイデッケ社で製造されました。ローライコードはローライフレックスの廉価版としてつくられましたが、速写性がよいとのことで報道関係者に多く使われました。日本でもローライフレックスを模倣した製品が数多く作られ、そのブランドの頭文字がアルファベット26文字ほとんどを埋め尽くすほどでした。二眼レフカメラの特徴で、その不便さとなつかしさが入り混じった赤窓があります。フイルムの巻き上げは、フイルムの裏紙に印刷された番号を赤窓をとおしてみながら行います。番号が赤窓の位置にきた時、フイルムの巻きあげを止めなければなりません。番号の位置がずれると画面が重なってしまう恐れがあります。そのぐらいならいいのです。一番始末にこまるのは、いざ写真を撮るとき、巻き上げたのか巻きあげてないのか忘れてしまう事です。まだ巻き上げていないのに、すでに巻き上げてあると解釈して、写真を撮ると二重撮りになってしまいます。すでに巻き上げてあるのに、巻き上げてないと解釈して写真を撮ると無駄な駒をつくってしまうという結果になります。もちろんその後、巻き止め機構が開発されたのは言うまでもありません。 (未完成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41457.html
登録日:2019/02/20 (水) 18 29 26 更新日:2024/01/11 Thu 20 22 32 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 そんせんなしころも にゃ~たん りえしょん アイマスガールズ オーバーアクション ステイラック ハイテンション ミリオン一座 ラム 声優 声優項目 実力派 日本コロムビア 村川梨衣 東京都 松田亜利沙 濃すぎるキャラクター性 芸人 村川梨衣(むらかわ・りえ)は日本の女性声優・歌手。 所属:ステイラック レーベル:日本コロムビア 誕生日:1990年6月1日/永遠の12歳 出身:東京都 愛称:りえしょん □概要 小学5年生の時に従姉妹にアニメ『HUNTER×HUNTER』(フジテレビ版)を勧められ、キルアやクラピカに会いたい、ゴンになりたいと感じ、声優を目指すようになる。 この時オーディションに応募しようとしたが、親に即刻止められた。 高校では演劇部に所属。役作りのために髪を切るなど3年間を演劇に捧げた。 卒業後、総合学園ヒューマンアカデミーに進学。在学中にネットラジオ『広橋涼×長嶋はるか×悠りょう』へアシスタントとして出演。声優デビューとしての足がかりを掴んだ。 なお愛称のりえしょんはこの時に広橋涼が名付けた。 2011年にアニメ『FAIRY TAIL』のココ役で本格デビュー。2013年放送のビビッドレッド・オペレーションの二葉あおい役が初主演となった。 2016年6月にソロアーティストデビュー。その高い歌唱力は所属レーベルである日本コロムビアのディレクターが太鼓判を押すほど。 □人物 趣味はゲームで、特に無双シリーズを好む。 ディズニー映画の中でも特にトイ・ストーリーシリーズを好んでおり、「だってトイ・ストーリーはウッディもバズも入ってないもーん!」という名言を残している。 ウナギ屋でアルバイトしていたことがあるほどのウナギ好き。この他甘味系も広く好む。 演技に対しては誠実かつ真摯で、演じたキャラが自身と一心同体になるほど大切にしている。このためオーディオコメンタリーなどで自分が演じたキャラが褒められると、自分まで照れてしまうとか。 役柄は少女は勿論のこと、大人の女性、清楚なお嬢様から少年までと非常に幅が広く、どんな役にも的確に対応する実力派。 その高い演技力はチェインクロニクルのボイス収録現場で、スタッフが若手声優に対して厳しい演技指導を課すようになったほど。 また高山みなみのファンであり、自身が手がけたゲームに必ずと言っていいほど起用する桝田省治はアフレコ現場で目にした時は最初こそ困惑していたが、演技力の高さを認めてすぐに別作品の重要キャラ役に指名した。 一方で芸人顔負けのハイテンションなツッコミ、オーバーアクション、すべり芸、見切り発車トークなどを得意とし、ついたあだ名は「俳協の最終兵器」 生まれて3日目で看護師を笑わせたというエピソードもあるのだから、笑いを取りに行くようなキャラクターに育つのは運命だったのかもしれない。 ある役を演じた際、スタッフに「特に味付けせず、素のままでやって下さい」と言われ、言われた通りに演じたら今度は「素を抑えて」と言われ、 『LNAF.OA.』に初参加した際には、自身のリアクションやトークなどで時間を取りまくった結果コーナーを一つ飛ばすことになってしまい、 パーソナリティーを務める大橋歩夕を(そのフリーダムっぷりも含めて)困惑させた。 と、演技をしている時とトークをしている時のギャップがすごいことはファンのみならず仲の良い同業者にもネタにされており、 「声優の「村川梨衣」さんとりえしょんは別の人」とか、「(声優さんの方は)そんせんなしころもさん(by佐倉綾音)」とか言われることも。 親密な同業者は佐倉綾音、内田彩、小松未可子、内田真礼、山本希望、五十嵐裕美、津田美波、南條愛乃など。 共演経験のある同業者は 私の帰ってこられる存在/佐倉綾音 ペットにしたい/山本希望 天才だと思う/津田美波 金田朋子さん+小林ゆうさん÷2/小松未可子 もう村川さんのファンだ/石川界人 ファミリー/岩田光央 とコメントしている。 ちなみにビビッドレッド・オペレーションで共演した大坪由佳とは伊豆大島の温泉で裸の付き合いをした事がある。 姉と弟がいるが、弟から姉としての尊厳はないらしく、弟からは妹扱いされている。 □主な出演作品 アニメ 二葉あおい(ビビッドレッド・オペレーション) 一条蛍(のんのんびより) 奈津恵/メグ(ご注文はうさぎですか?) 倉田ユイ(トリニティセブン) にゃ~たん(えとたま) ラム(Re ゼロから始める異世界生活) 鳳(境界のRINNE) 管野直枝(ブレイブウィッチーズ) 煌樹まみか(Re CREATORS) 村上椎奈(ステラのまほう) 黒酒路子(アクションヒロイン チアフルーツ) 西尾千夏(月がきれい) ちぃちゃん(プリプリちぃちゃん!!) 桃原奈月(One Room) 大門山ツラヌキ(新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION) アンズ(ヒナまつり) バニー(紅殻のパンドラ ―GHOST URN―) 真柴直(わかば*ガール) ジャクリン(SHOW BY ROCK!!) 姫乃アヤメ(妖怪ウォッチ シャドウサイド) アイワーン(スター☆トゥインクルプリキュア) ウカッツ(ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)) 上柚木八千代、持ち逃げするメインクーン(Z/X) 長名なじみ(古見さんは、コミュ症です。) ゲーム エスカ・メーリエ(エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術師~) 松田亜利沙(アイドルマスター ミリオンライブ!、アイドルマスター ミリオンライブ!(アニメ)) 町屋結衣奈(ぱすてるメモリーズ) 伽藍堂紗羅(ISLAND) 柏葉琴乃(Caligula -カリギュラ-) カゲロウ(ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国) エスト(ファイアーエムブレム ヒーローズ、ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王) 博麗 霊夢(LORD of VERMILION) 清姫・ロア、清姫アナザー(エミルクロニクルオンライン) シュリカ(ハーヴェステラ) 所属ユニット チマメ隊(ご注文はうさぎですか?) トキメキ感謝祭(新スキイモ) □声ネタ その独特の声質や演技から、作品の枠を超えてネタにされるセリフが多い。 も~っと!うるさいmix 『えとたま』のにゃーたんのキャラソン(?)。 OP曲『リトライ☆ランデヴー』に素の村川梨衣にゃーたんがうるさい合いの手を入れまくるネタ曲。 ウサギガニゲテル! 『のんのんびより』一条蛍役で、飼育係の仕事でれんちょんと一緒にうさぎ小屋を見に来たところ、ウサギが脱走していたことに驚いて叫んだシーン。 半角カナで表現される甲高い絶叫がネタにされている。 デモペチノガモットカワイイヨー 同、一条蛍役。家でペットの「ペチ」を可愛がりつつ、やはり半角カナで表現するしか無いような猫撫で声で甘え倒すシーン。 (テレビを見ながら)「あぁ…子猫かわいい…」 (振り返って)「デモペチノガモットカワイイヨー」 直前の正気でのセリフの声との落差からネタにされている。「デモペチスト」なる熱狂的な愛好家がいるとかいないとか。 メグ全般 『ご注文はうさぎですか?』の那津恵(メグ)役では、上述したような「半角カナの声」でほぼ常時喋る。 『ごちうさ』が人気作品なのも相まって、ニコニコ動画の一挙放送などでは、メグがなにか喋るたびにそのセリフが半角カナでコメントされる。愛が歪みすぎている。 ピーシーカタマッデル! 『ステラのまほう』(村上椎奈役)の台詞。普段は落ち着いた低めの声なのだが、このシーンでは平常運転慌てた椎奈が上記キャラクターたちに似たうわずった声を出すため、ギャップもあってネタにされる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 音楽ゲームのpop'n musicシリーズでは無名時代の19 TUNE STREETからマスコットキャラのミミの中の人を担当。しかもラピストリア収録の「TWINKLING」という楽曲で歌唱経験があるという。 -- 名無しさん (2019-02-20 18 45 33) 下ネタになると大人しくなるの好き -- 名無しさん (2019-02-20 21 40 06) ほたるんしか知らなかったからツラヌキの声聞いてビックリした -- 名無しさん (2019-02-20 22 34 18) Z/Xじゃ地味にプレイヤー側(八千代)とパートナーゼクス側(メインクーン)の両方担当してる唯一の声優。一人複数役ってだけなら他にもいるけど -- 名無しさん (2019-02-21 01 29 32) みならいディーバのノリツッコミするコーナーで、ノリの部分に5,6分かけてたのは本当に笑った -- 名無しさん (2019-02-21 08 01 52) アトリエシリーズのおまけボイスで一人だけめっちゃ長くてそのうち前後編に分けられるようになったの好き -- 名無しさん (2019-02-21 16 39 05) カゲロウは「うそっ!?村川さん!?こんな声も出せるの!?」とびびった -- 名無しさん (2019-02-22 17 51 58) アイワーンとツラヌキの声が同じというのが未だに信じられない ほんと実力派という言葉がぴったりな方だよね -- 名無しさん (2019-07-01 19 40 31) カゲロウとエスカ、同じ声だったのか、両方好きなシリーズだが気付かなかった。椎ちゃんも -- 名無しさん (2019-09-10 20 12 20) 「だってトイ・ストーリーはウッディもバズも入ってないもーん!」ってどういう意味? よくわからないんだけど……トイ・ストーリーにはウッディとバズいるでしょ? なにかと勘違いした迷言? -- 名無しさん (2021-01-15 00 52 59) たしか「名作映画にはほぼ必ず主人公の名前が入っている」みたいな話題になったときの発言だったはず。「『トイストーリー』というタイトルには「ウッディ」も「バズ」も入っていない」という意図の発言。 -- 名無しさん (2021-01-15 01 17 33) なるほどありがとう、そういうことだったのね。 -- 名無しさん (2021-01-15 12 20 32) 大門山ツラヌキと一条蛍、メグが同じ声だってのびっくらこいた。ほわほわ少女ボイスも少年ボイス出せるのすごい。 -- 名無しさん (2021-07-08 16 36 19) 黒ウィズのアレスちゃんで知った。ハイテンションボイス癖になる -- 名無しさん (2021-10-10 21 04 04) えとたまの印象が強い -- 名無しさん (2021-11-04 10 14 43) 古見さんのなじみがめっちゃ合っててよかった -- 名無しさん (2021-12-31 20 43 39) 同じ苗字の方なので今後もご健闘を応援致します。 -- 名無しさん (2022-03-09 09 27 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3190.html
登録日:2011/08/29(月) 19 37 33 更新日:2024/07/11 Thu 17 40 54 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CM ごはんですよ! ご飯 コメディアン パン 三木のり一 俳優 喜劇俳優 喜劇役者 小林のり一 故人 桃屋 海苔 焼きたて!!ジャぱん 焼きたて!!ジャぱん ←作中最強 焼きたて!!ジャぱんですよ! 青野武 三木のり平とは、昭和を代表する日本の喜劇役者・コメディアンである。 桃屋のアニメーションCMでお馴染み。 本名、田沼則子(たぬまただし) 東京都中央区日本橋の生まれ。 1999年、肺腫瘍のため満74才で逝去した。 昭和に活躍したコメディアン・俳優の1人。 名前の由来は 三木→作詞家の三木鶏郎 のり平→本名で舞台に出てた際、印刷業者が「子」を「平」と間違えて、プログラムに則平と印刷してしまったから。 日本大学法学部芸術学科を卒業後、コメディアンを目指し始める。 ラジオドラマと舞台を中心に活躍し、映画デビューも果たした。 その後活動の幅を広げ、ドラマや映画に出演。 「パァーッといきましょう」という流行語も生み出した。 演技力は非常に高く、役者はのり平とまで言われた程。 旅浪記に長年出演している森光子は、今でも彼を尊敬している。 代表作に「社長シリーズ」等があるが、今現在、氏のイメージと言えば桃屋のアニメーションCMであり、40年も出演した。 名前は知らなくても、桃屋の人と言えば伝わる程である。 彼の死後は、息子である三木のり一(現・小林のり一)が声を務めている。 とまぁ、ここまでは偉人としての紹介。 実はとある作品にゲスト出演した事がある。 それは『焼きたて!!ジャぱん』 テレビ番組「焼きたて!!25」第6回戦のサンピエール側の選手として登場。東達から「桃屋の人」と言われている。 東との接触時には、ごはんですよ!に合うパンを振る舞い、これを食べた後、作品名が「焼きたて!!ジャぱんですよ!」になる前代未聞のリアクションが起こった。 (該当エピソードが収録された単行本18巻「焼きたて!!ジャぱんですよ!」になっている) 戦いの場所である島根県十六島では、東達の一歩上を行くアイディアで海苔に合うパンを作り上げる。 のり平のパンを食べた審査員である黒柳のお…兄さんは、とんでもないリアクションをした。 なんと、劇中の絵柄が徐々に印象派となっていった。最終的に河内は顔がピカソ風で固定される事に…。 結果はのり平の圧勝。サンピエール側で唯一の勝者となった。 試合後、東に海苔のレシピを渡し、これからの健闘を祈り去っていった。 のり平に負けた東達だったが、清々しい気分で次の戦いに備えるのであった。 流石に原作だけの登場かと思いきや、アニメにも登場。(CV 青野武) アニメ版でのリアクションは、なんと新聞の番組欄まで変えてしまった。 諏訪原いわく、次元が違う相手だから負けても仕方ないとの事。 なお、漫画もアニメも桃屋から許可はとってあるので、著作権上問題ない。 追記・修正ですよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あらゆる桃屋のCMでアニメキャラがのり平さんに変身してるな…最近じゃももクロや怒髪天まで -- 名無しさん (2013-12-01 18 10 50) アニメ版ジャぱんに登場する日に、新聞にコラボ広告も出してた記憶が。 -- 名無しさん (2014-10-12 17 05 09) 結婚するリアクションは東のパンのほうでのり平さんのほうは絵柄が印象派になるリアクションだったはず -- 名無しさん (2016-10-22 04 00 22) 1979年頃にCBSソニーから「戻れぬ人生」という演歌を発表したけど、彼による演歌は一発屋で終わったな。 -- 名無しさん (2024-07-11 17 40 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doreijima/pages/17.html
旧・奴隷島の登場人物 [新へ] 大きく島側、奴隷、その他に分類、その中で所属別に登場順で掲載。 ※分類は変わるかもしれません。男優の名前も登場作品によってころころ変わることが珍しくないので、参考程度に。 島側の人間 物語のカギを握る主要人物は吉田代議士、松岡、向井院長に白樺の家の2人。 会話から察すると、島関係者のうち松岡を含め雲川組員はあくまでも運営スタッフであり、 白樺の家の2人や藤田社長といった他の関係者よりも下に位置づけられているような印象がある。 吉田代議士とその関係者 政治家で括るにはちょっと少ない。 吉田良(栗原良) 3章より登場。続編も含めシリーズを代表する、ミスター奴隷島。 表向きは亜多加党の代議士だが裏の顔は島の責任者(オーナーもしくはスポンサーは別にいる)。 奴隷島周辺のリゾート計画にも関与していたようで、その邪魔となった人間を次々に抹殺&島送りにしていった。自ら調教を行うことも多い。 けっこうな年齢だがそれを感じさせない絡みは見事。演技力の高さは折り紙つきで、さらに特撮系スーツアクターのキャリアがあり殺陣も得意。 時おり監督業もこなし、中でも「タイムソルジャー・ティマ きこうでんみさ」は陵辱ファンタジー史に残る傑作。 ボブ(T-ボーン) 吉田代議士のボディガードの黒人。スケベで手癖が悪く、また倉橋涼子の父殺害の実行犯でもあり、ひとつ間違えば人権派のみなさんが大喜びしそうな役どころ。 さらに調教でも奴隷をバックから犯しつつハンバーガーを喰らいヘッドフォンで何やらノリノリと、いろいろ困ったステレオタイプが描かれている。 ところでボブの子供は奴隷になるんだろうか?臓器移植のドナーとして使うには混血だと相性問題とかいろいろありそうだし・・・。 雲川組 島運営の実働部隊を担っていた新興暴力団。組織の規模は不明だが政治家や大企業との繋がりが深く、奴隷売買を通じ活動範囲は海外にまで及んでいる。 松岡(笹木良一) 2章から登場。以降、吉田の右腕として様々な局面で暗躍する雲川組の幹部。何気に所帯持ちだったことがシーズン3で明らかにされる。 かなりの切れ者。島のスタッフを指揮し、調教も行う。また島谷パパを絞殺するなど自らの手を汚すことも厭わない。龍子と付き合っている。 演技力や存在感は本職の役者顔負けで、意味深な表情の作り方や落ち着いた語り口調は独特のダークヒロイズムを醸し出している。 斉藤(斉藤竜一) 1章の初期調教のみのピンポイント出演。旧では目立った活躍はなく名前すら与えられていない。 が、冷酷な黒幕系の役をやらせたら天下一品。ゆっくりとした台詞回しが得意で、めちゃくちゃ怖い。 「羊たちの沈黙」のAV的オマージュ、「秘密捜査官の女 性開発された美人エージェント 七海なな」での和製レクター博士役は必見。 蛭川(一条英紀・一条真都) 1、2章に登場。存在感はけっこうあるのだが、旧では名もなき戦闘員として調教を手伝った。 花岡(花岡じった) 初登場は3章。いかなるときでも白Tシャツに青ジャージ。某シリーズでのキングオブレイパーとしての腕を買われたのかどうか知らんが、 調教のみならず島に不利な人間の抹殺も積極的に行うなど実働部隊のエースとして活躍。 野生的・動物的な、本能のおもむくままの絡みにはファンも多いが、体位の変化が忙しないので見てて落ち着かないかも。 余談だが、グラフィスの作品「淫欲に犯される美少女 藤崎もえ」では敵兵役として登場、ネイティブの朝鮮語でなじるサマが実にハマっていた。 田淵(田淵正浩) 本編中では一度も呼ばれていないので不明・・・と思ったら新7章で初めて名前呼ばれた。 雲川組の幹部のひとりで、単なる松岡の話し相手としか映らずシリーズのプロットとは無関係に思われたが、龍子を育て上げた龍麗が島に関与することの危険性を察し、気をつけるよう松岡に警告している。 やもすると奇人のような独特の粘着質な絡みが得意でそれを活かした変質者っぽい役も多いが、役を離れれば至ってダンディ、業界きってのワイン通でもある。 なお「夫の目の前で・・・」でじったと出会い頭のレイパー対決となり敗北している。 龍子(美神ルナ、ダブルキャスト) 唯一登場した島の女性スタッフ。雲川組の人間ではなさそうだがが義理の母でもある龍麗がバックにいるため人身売買を任されていたことから 島での立場はそれなりに、いやバックの龍麗の存在も含め、残虐非道にみな恐れをなしている。 元彼だった松岡の未練がましい策略によって、6章の星野唯と入れ替わる。 早坂(早坂人生) 6章から登場した島のスタッフ。島で龍子(の身代わりの唯)の調教を行うがプロット的には一介の戦闘員。 沢木(沢木一也) 松岡との接し方を見る限りそこそこ偉いと思ってはいたがやはり雲川組の幹部だった。イケメン男優として名高いだけでなく堂々とした立ち振る舞いも魅力のひとつで、そこらの男優とはオーラがまるで違う。11章のみのピンポイント出演にも関わらず劇中で笹木を超える存在感を放っていたのは沢木くらいのものだろう。 ただ大物感ゆえに笹木や栗原良ほどの受けの広さがなく、現場張り付きで自ら奴隷を調教する姿があまり似合わないのも確か。 一般企業等 一般人の中でも雲川組や吉田代議士と関係の深い人たち。 鮫島(剣崎進) 大同物産の商社マン。佐伯由梨子の上司で役職は部長。本編への登場は4章のみだが就職研修などをエサに奴隷調達ルートを確保するなど島との関わりは深い。 また吉田代議士に違法献金も行っており、それが新章の火蓋を切る引き金となる。 工藤(工藤弘幸) 芸能プロダクション社長。恩田麻衣子が所属していた。もともと島関係の人間だったわけではなく、葉山亜佐美やMAYAの誘いにより仲間になったと思われる。 葉山亜佐美(桜田さくら) 5章ヒロイン恩田麻衣子の恋人、中村正樹の幼馴染。親は大企業のトップらしく、セレブ繋がりで島谷次女とも顔見知り。 接触してきたMAYAと利害が一致して麻衣子を罠にハメた後も、たんなる共犯にとどまらず積極的に島関係者となったようで調教にも参加している。 当代きっての悪女で出演作は数知れず。S女としても定評がある。 藤田としお(大塚祐作) リゾート開発会社社長(総集編では建設会社となっている)。島周辺のリゾート開発を担当。 出番は多いが島関係者としての立場はあまり高くないようで低姿勢が目立つ。 村山(中光信治) 倉橋代議士の弟=涼子の義弟。倉橋洋一選挙事務所後援会会長として金庫番を任されていたが借金を抱え使い込みをしていた。 登場した瞬間に「こいつ裏切り者だろ」と丸わかりの演技でどっ白け。 須藤(島袋浩) 寺下香澄の恋人が勤める製薬会社の部長。向井総合病院の香澄に目をつけ、奴隷化を依頼していた。 男優としてのキャリアは今さら説明不要だろう。どうせ起用するなら街角ナンパした女を白樺の家に連れ込んで 「おう、新しい奴隷拾ってきたぞ」な感じの、一般人調達スタッフ的な位置付けにすると面白かったのだが。 白樺の家 もともとは島谷夫人が身寄りのない子供たちのために設立した慈善施設。ほどなく悪党どもに乗っ取られた。 普通の人が管理人のツラ見たらまず話を白紙に戻すと思うのだが、よほど話術やらに長けていたのか他に子供たちに選択肢がなかったのか。 管理人、特にMAYAの増長&ゲスっぷりは目に余るものがあり、「システムの破綻は関わる人間によってもたらされる」という大切なことを教えてくれた。 白樺の家経由の奴隷調達ルート喪失は、のちの島の一時閉鎖に少なからず影響しているであろう。 剛三(神部顕一) 管理人。一章では園長と呼ばれていた。白樺の家設立前から島谷家に執事し、20年計画で乗っ取りを企む過程で島とかかわりを持ったと思われる。 島組織にとっては一機能を担っていたにすぎなかったのだが次第に増長し、7章あたりからかなり尊大な態度を取っていた。 MAYAの不手際が発覚したことで、もはや不要と判断されたのかともに始末された。 麻耶(風間恭子[1章のみ]→MAYA[2~最終章]) 管理人。剛三とともに20年計画で島谷家乗っ取りを企む。表情から台詞からとにかくイライラする、シリーズ最悪の人物(特にMAYA)。 傲慢さが招いた10章の不手際が島の存在を危うくし、剛三ともども始末されたのは視聴者にとっても救いであろう。ある意味、ミズ奴隷島。 なお同じアタッカーズの作品「家族破壊 沢木愛 乙姫みゆ」では栗原良とMAYAが夫婦という設定で嘆き苦しむ様子が描かれているので、 奴隷島での両者の振る舞いに煮えくり返っていた方はぜひご鑑賞を(もっとも悪役はじっただけど)。 エルミタージュ社 コスメ製品などを扱うヨーロッパのブランド企業。水面下で島組織とがっちり癒着しフロント企業的側面も持つ。日本進出の足掛りとして島谷あきらに対し業務提携を持ちかけ、橋渡し役を吉田代議士が請け負った(E社の交渉役は龍麗が担当)。 一章の冒頭から「ヨーロッパのある企業」として洋子と梨花にE社への研修を紹介しているほか、 洋子の母にプレゼントしたルージュ(「いいにおい」らしい)がのちに沖縄リゾート計画と白樺の家を繋げるためのピースとなり、 恩田若菜や山本弁護士を一連の事件の真相へと誘ってゆく(まさかそのルージュが洋子のケツの穴に刺さっていたものなどと誰が想像できようかw)。 プレイでは外国企業らしくパツキンが何人か登場するけど興味ないのでスルー。 龍麗(楊美麗) 表向きはエルミタージュ社のアジア担当者。裏の顔はチャイナマフィアの幹部で、龍子の育ての親でもある。 10章でチャイナ系バイヤーの案内的存在として初登場、その後ピンポイントで出番を重ねている。調教にも加わりレズ指導はお手の物。 あまり表立って動くことはないが、田淵が警戒しているように腹のうちは何を企んでいるかわからない危険人物。 楊美麗はチャイナ系悪女の登場する作品では必ずといってよいほど見かける女優さん。 エレーン エルミタージュ社会長の孫娘。レズにしてエスだが白人以外にこれといって特徴がない。 またE社のアジア部門も実験を握っているのはおそらく龍麗で、エレーンも都合のいい手駒なのだろう。 なお、ロシアには世界遺産に登録されているエルミタージュ美術館が存在するが、ヨーロッパのファッション企業という位置づけから、本作のそれは「隠者の住処」を意味するフランス語をもとにしていると思われる。 その他 バイヤー(?) 海外の奴隷商人。一通り奉仕させたのちに買い付けを行う。旧では6章でのみ登場した。 奴隷 作中で描かれた奴隷34人のうち、ストーリーのキーパーソンは島谷母と“三姉妹”、菊川洋子、佐伯由利子、倉橋涼子、星野唯に絞られる。 この8人は他のイベントへの影響が大きい。逆に残りの人物は代わりが利いたり結果的に巻き込まれたついでのようなもので必然性はあまりない。 島谷家 物語の奴隷側の中核的な存在で一家まるごと餌食となった不幸な方々。 いちおうセレブ設定なのだがまったくそんな印象がなかったのは「お前らほんとうに血の繋がった家族か?」という強い疑念のせいかもしれない。 島谷冴子(小林みゆき) 島谷家のママで白樺の家設立者。登場時にはすでに島送りの後だった。のちにセレブ母子として中国に売り出される。 間違いなくA級戦犯。彼女さえよけいないことを考えなければ奴隷にならずに済んだ女性はとても多い。マザーオブ奴隷。 長女・島谷梓(中川瞳) 新鋭デザイナーらしいが忘れていい。もっと適任はいくらでもいたと思うんだが・・・。 ちなみに四姉妹の中で唯一恋人に関する言及がない。役回りも他の三人はみなキーパーソンなのにひとり空気。エア奴隷。 監禁されたとき、母と末妹はすでに海外に売られた後だった。 次女・島谷美咲(滝沢優奈) 最終章ヒロイン。トップモデルらしい。夫はふみひこ。トップモデルで亭主持ち、って発想がいまひとつわからないが。 山本弁護士の警告を受け、家族や白樺の家の子供たちの失踪を独自調査中、本人も失踪、最後の生贄となった。奴隷・ザ・ファイナル。 一度引退したが復帰してアタ作品に何本か出演。 三女・島谷沙耶香(椎名りく) 10章ヒロイン、そのまま最終章まで出演。天才と呼ばれるパフューマー(調香師)らしい。恋人はのぼる。 香水のセンスはいざ知らず、演技力は53万を誇る天才でその実力は本作でも遺憾なく発揮された。 さらに島送りにされようという刹那に事件の決定的証拠を仕込めるほどの奴隷ジーニアス。 四女・島谷晴香(星月まゆら) 3章ヒロイン。恋人はしんいちくん。海外で2年間プレスの勉強をしていたらしい。でもパパの会社に就職ということはPRのほうのプレスかな。 行方不明となった母の後を継ぎ白樺の家の理事となるが四姉妹で最初に失踪。冴子ママとのセレブ母子プレイは海外でも大人気のようだ。 すでにフィアンセは始末されていること、その一部始終を美貴が見ていたのを知らずにいることが彼女にとっての救いか。ナチュラル奴隷。 白樺の家出身者 主要調達ルートだけあってさすがに多い。島谷家やスタッフまで含めると奴隷となった白樺の家関係者は17人にのぼる(全登場奴隷34人の半数)。 始末された親族や恋人など失踪者の総数はさらに多いわけで、そりゃ不審に思わないほうがおかしいだろ、って話。 菊川洋子(姫咲しゅり) 1章ヒロイン。両親は健在だったが家庭の事情で一時的に白樺の家に身を寄せることとなり、それが縁で就職の斡旋を受けることになった。 シリーズ登場は1章のみだが、彼女の失踪を基点として奴隷島にまつわる事態が広がりを見せるようになる。はじまりの奴隷・ザ・ファースト。 ドラマでの信頼度が抜群に高い女優さんで、幅広い役に対応できる高い演技力、素人離れした語り口調のナレーション(マジで上手い)をはじめ安定した台詞回し、 美形ながらSMにアナルとハードな絡みもこなす女優根性と非の打ち所がない。あまり作品に恵まれなかったのが惜しまれる。 「濡れた双月 山月館連続殺人事件」でも一般女優さながらの存在感や演技力の高さを見せているが、肝心の濡れ場は[お察しください]。 水野梨花(水咲涼子) 洋子の親友で、白樺の家出身者。やはり就職斡旋を受け洋子より一足先に研修に参加。妹の美貴が10年前から行方不明になっている。奴隷・ザ・セカンド。 姫咲しゅりに比べると見劣りするが演技力はそこそこ安定してる。余談だが引退からしばらくして「余命1ヶ月の花嫁」のスキャンダルで名前が出てきた。 加川仁美(春うらら) 加川良太の妹で、兄の恋人である麗奈とも仲がよい。(おそらく)エルミタージュ社への就職を斡旋され、麗奈の2ヶ月後にヨーロッパに旅立つ予定だった。 麗奈より一足先に島送りとなったが、肉奴隷としてはあまり優秀ではなかったようだ。人質の奴隷。 まみ(岡崎真美) セリフも説明も役もないが、島送り直後の麗奈が名前を知ってたので白樺の家出身なのだろう。パケに名前はないがエンドロールで出てきた。 ちひろ(木下有季) セリフも説明も役もないが、島送り直後の麗奈が名前を知ってたので白樺の家出身なのだろう。パケに名前はないがエンドロールで出てきた。 水野美貴(江口美貴) 白樺の家出身。行方不明になっていた梨花の妹。プロジェクト最初の世代として島送りとなる。将来の夢は真一のお嫁さん。 休む間もなく子を孕み続け、姉もまた島送りとなって望まぬ再会を果たし、喉を潰され脚の筋を切られ、唯一の心の支えだった真一まで島送りとなり、しかも晴香と婚約したことを教えられ、 その真一の目前で脱糞し、目隠しした晴香にちんぽを尺られながら真一が始末される一部始終を見せ付けられ、それを知らない晴香から絶望の追い打ちを喰らって殺意の波動に目覚めた。翌日海外に売り飛ばされた。 とまあ扱いの酷さは新旧問わずシリーズでも群を抜いている、まさに奴隷の中の奴隷。 ただ、(晴香の)10年前に島送りにされて子供ガンガン産んでたって、当時何歳だよってツッコミは入れたくなる。 寺田詩織(眞雪ゆん) 美貴と同時期に拉致られたことくらいしかわからないが、島谷母子が名前を知っていたから白樺の家出身なのは間違いないだろう。 彼女も10年ものあいだ島で奴隷暮らしをしていたわけだが、裏を返せば美貴同様に優秀な奴隷だったともいえる。 寺下香澄(さくらりこ) 向井総合病院の事務。白樺の家出身で良太や麗奈とは顔なじみ。彼らの死への疑問を奈緒に相談した結果、島にとって危険とみなされる。 また取引先である製薬会社の須藤からも目をつけられていたのも、島にとっては好都合だった。ナース奴隷。 白樺の家スタッフ わかっている範囲では4人。島からすると位置づけは家出身者と変わらないようだ。 沢口麗奈(藍山みなみ) 2章ヒロインで9章にも登場。白樺の家出身者だが、短大卒業後は保母として働いていたのでこちらに分類。恋人は同じ白樺の家出身の加川良太で、妹の仁美とも仲良し。海外の児童施設の研修という名目で拉致される。 ベールに包まれていた島の実態は2章後半になってようやく具体的に描かれたのだが、その様子を藍山みなみが熱演、 奴隷島の悲惨さや絶望感は麗奈によって形を成した、といっても過言ではないだろう。礎の奴隷。 中でも出番の最後に、すべての希望を奪われても人としての矜持を捨てないことを選ぶのはシリーズ屈指の名シーン。 堀口貴子(緒川さら) 白樺の家のスタッフ。暫定解放された麗奈を見て「妊娠したの?」とからかったり園長のパソコンをこっそりさわったりと、考えなしの性格が結局身を滅ぼすことになった。 もっともMAYAの「次はあなたの番よ」という台詞から、年頃の娘はみなターゲットにされていたようだが。自爆奴隷。 宮沢早紀(長谷川あゆみ) 保母を目指し田舎から上京、白樺の家で働いていた(恐らく貴子の後任でもあろう)。ヘマをしなくても年頃の娘なら誰でも奴隷候補。 監禁初期の回想シーンでチラッと美穂が映る。ほどなくして里奈が監禁され、島送りとなるまでともに調教の日々を送る。 島送りとなったのち、最終章で再び登場。さらに総集編では旧奴隷島シリーズの狂言回しという大役を任された、語り部の奴隷。 長谷川あゆみというと、「万引き優等女学生」でのじったとの絡みは素晴らしかったので機会があればぜひ。 山崎恵(早川凛) 白樺の家で保母をしていた。恐らく早紀の後釜でもあろう。ただでさえ存在感が薄いのにセリフらしいセリフもほとんどない。 恋人からの贈り物であるルージュを調教で使うことでなんとか被虐感を出そうとしてる感じ。陽炎の奴隷。 その他の奴隷 ストーリーへの影響が強いのは佐伯姉妹、恩田姉妹、倉橋涼子あたり。 佐伯由梨子(望月加奈) 4章ヒロイン。元上司の頼みで夫の海外赴任に同行、その間まだ小さな娘の由香を白樺の家に預けていた。 また吉田代議士出馬の際、妹の美穂とともに選挙事務所の手伝いをしている。 たぶん登場した奴隷の中で最年長だけあって、絡みは妖艶。ベテラン奴隷。 佐伯由香(-) 由梨子の娘。ちょっと迷ったけど奴隷に分類。年齢は明かされていないが恐らく1歳とか2歳であろう。 本編に姿こそ見せないものの、島の計略で臓器売買のドナーとなったこの子の話題はいろんな章で出てくる。幻の奴隷。 吉野美穂(山口まゆ) 由梨子の妹。恋人は蓑田たかし。吉田代議士の紹介により、白樺の家経由で(恐らく)エルミタージュ社への就職を斡旋される。 姉夫婦の海外赴任の1ヵ月後にヨーロッパに旅立つことになっていた。どこが姉妹だよ!というツッコミは認めない。ビギナー奴隷。 恩田麻衣子(羽田夕夏) 4章ヒロイン。姉は若菜、父は刑事。恋人は高村まさき。グラビアアイドル(どこが)という設定で、沖縄ロケの際に星野唯と出会っている。 思いを寄せていた幼馴染のまさきを奪われた葉山あさみと、恩田刑事関係者を快く思っていないMAYAの利害が一致し、罠にはめられた。地下アイドル奴隷。 恩田若菜(七海菜々) 麻衣子の姉。刑事である父の死の真相を追っているうちに、吉田代議士や白樺の家、エルミタージュ社に疑念を抱くようになる。その関係で倉橋涼子と知り合い、盟友となった。 ヒロインの座は妹に譲ったものの、5章&8章に登場し11章でも話題にされ物語への関わりは姉のほうが深い。奴隷記者。なおエスワン専属だった“七海なな”とは別人。 星野唯(美神ルナ・ダブルキャスト) 6章ヒロイン。暮らしている島が吉田やと藤田の進める沖縄リゾート計画の予定地に含まれていて、その反対運動のリーダーを務めていた父が何者かに襲われた。恋人はようすけ。 ダブルキャストで龍子役も務めた美神ルナはキャラ付けが正反対の二人をよく演じ分けていた。刺青の奴隷。 トレードマークの背中のタトゥーは脚本や演出が上手く取り入れたので不自然さはない。 山口理沙(つかもと.友希) 唯が島送りになった際の先住奴隷。唯が龍子と入れ替わっていることにただひとり気がついた。その唯と生涯をともにすることとなる。道連れの.奴隷。 吉崎尚美(白山ゆり) 唯が島送りになった際の先住奴隷。唯と入れ替わる前の龍子の手により目の前で恋人を殺され、心に深い傷を負ったことがのちに唯の命運を左右することになる。復讐の奴隷。 青山里奈(加瀬あゆむ) 7章ヒロイン。もとは島と因果関係のないただの一般人だったが、就職をエサに鮫島が張った罠に引っ掛かり、白樺の家を訪れる。 旧の全編通じて唯一、島や地下室ではない外の世界(自宅)で絡みがある。鋼鉄の奴隷。 編集者のお気に入りで、奴隷島シリーズに手を出すキッカケになった。ラストシーンで見せた表情が実に素晴らしい。 佐藤那美(木村那美) 早紀と入れ替わりで監禁された奴隷。ヒロインに劣らず地下室から島まで克明に調教の様子が描かれてるものの、 シナリオと無関係だからってまともなセリフを用意してもらえなかった、シリーズでいちばん気の毒な人。骨折り損の奴隷。 倉橋涼子(橘未稀) 8章ヒロイン。恋人は藤沢のぶあき。母は向井総合病位に入院中。非業の死を遂げた父の意思を継ぎ代議士として出馬。敵の敵は味方、で恩田若菜と盟友になる。 デビュー当時はすっぴん系だったような気がするけどすっかりベテランとなり女優も板についてる。フェミ奴隷。 藤沢亜紀(星野めぐ) 涼子の恋人・のぶあきの妹。涼子を実の姉のように慕っている。倉橋代議士殺害犯人の顔を見ていた。恋人がいるが詳細は触れられず。 10章にも登場するが印象はあまり強くない。オマケの奴隷。 藤崎奈緒(小泉彩) 9章ヒロイン。保険会社勤務。香川良太事故死の調査で向井総合病院に深入りし、島にとって危険人物とみなされる。戀人は同僚のあつし。 ルックス悪くないし嫌いじゃないんだけど、デビュー当時から顔もカラダも変わりすぎちゃってなんだかなあ、と思う。アンドロイド奴隷。 水城沙羅(成瀬るな) 向井総合病院の看護師。涼子の母、倉橋みつこの死因に疑問を抱き、島にとって危険人物とみなされた。 なお「監禁薬漬け 淫乱奴隷の強制快楽」で見せた野獣のような唸り声は本作では見受けられなかった。羊の皮を被った奴隷。 白石泉美(紅月ルナ) 11章ヒロイン。国際捜査官という設定らしく携帯の着歴を消してたり番号通知をしないよう山本に指示したりとそれなりの警戒心はあるが、ヒールで施設侵入して台無しに。 クライマックスの演技は涙もの。もともと島との関係がないヒロインであるにもかかわらず強い印象を残した。潜入奴隷。 相沢由希(森下理音) 向井総合病院の医師。院内の不審な点をいろいろ調べていたことで、島に危険とみなされた。フィアンセがいるようだが特に存在感はなし。 素晴らしいおっぱいの持ち主なのだが、どの作品も絡みでの反応がいまひとつなのがもったいない。鮪奴隷。 山本茜(持田茜) 山本弁護士の妹。白樺の家に関する資料を託されていたが、兄の葬儀の帰り際を花岡に拉致られる。恋人がいるが詳細は触れられず。 現在はしじみに改名、個性的なその演技を評価されVシネなどで引っ張りだこ。本格派奴隷。 その他の登場人物 ストーリーへの影響の大きい人物は菊川秋子、香川良太、恩田刑事、山本弁護士。全員死亡したが、山本の行動はその後のシリーズにまで余波を与えている。 菊川秋子(中村京子) [R.I.P] 1章のヒロイン洋子の母。娘の洋子への性的虐待を行っていた夫を刺し、服役していた過去を持つ。 本編登場直後に瞬殺され海に捨てられたが、南京袋ごと死体が漂着したことで波紋が広がっていく。 なお春香に当てた手紙を見ると住まいは八王子のようだ。 加川良太(田中良太) [R.I.P] 2章ヒロイン沢口麗奈の恋人。仁美の兄。ふたり同様白樺の家出身者で、向井総合病院の看護師をしていた。 麗奈失踪後、表向きは交通事故で死亡したことになっているが、島関係者が仕組んだものであるのは疑いようもない。 真一(?) [R.I.P] 3章ヒロイン島谷晴香のフィアンセ。美貴ちゃんの幼馴染でもある。人生のラストにサプライズが待ち受けていた。 美貴と真一を皮切りに島の残虐性が直接描かれるシーンが増していったように思う。 ただ他のヒロインの恋人と比べて明らかに見劣りがする。良家のお嬢さんのフィアンセなんだから、もうちょっとマシな人選できなかったものか。 佐伯正之(?) [R.I.P] 4章ヒロイン佐伯由梨子の旦那。大同物産の企画開発部でエースだったらしい。上司は鮫島。 そんな有望な人材であるにもかかわらず、吉田代議士への違法献金の罪を背負う形で始末された。 蓑田たかし(-) 吉野美穂の恋人で佐伯の部下。4章と最終章で声のみ出演。美穂と音信不通となってからのち、別の女性と結婚、結果的に生き延びた。 恩田道夫(?) [R.I.P] 5章ヒロイン麻衣子の父にして刑事。菊川秋子が過去に夫を刺したときの事件を担当しており、彼女の失踪を疑問に思い単独で白樺の家の聞き込みを行っていた。 登場は7章。秋子と既知の関係にあったことを知らない麻耶に対する聞き込みの際の表情がなかなかいい味出してる。 本編では薬を飲まされるところまでしか描かれていなかったが、のちに表向きは殉職扱い(原因は刺殺)になっていると判明。公安上層部にも島関係者がいる可能性は高い。 中村正樹(?) 5章ヒロイン恩田麻衣子の恋人。大手企業の部長で父も役員らしい。麻衣子の自社CMへの出演が縁で付き合い始める。 幼馴染の葉山あさみに思いを寄せられていたことは麻衣子にとっては不運だが、当人にとっちゃ生死を分けかねないポイントである。 本編では高村と名乗っているが総集編の資料では中村となっている。どっちでもいいけど。 星野作造(?) [R.I.P] 6章ヒロイン星野唯の父親。リゾート建設反対運動のリーダー格だが望んでのことではなかったようだ。 暴漢(誰)に襲われ大怪我を負う。さらに入院中、限りなく娘に似た誰かの手であの世に送られた、不幸の固まりみたいな人。 洋介(?) 6章ヒロイン星野唯の恋人。新進気鋭の建築デザイナーらしい。唯の父の死後、藤田社長との付き合いを薦められ島一味に加えられたが、本人にその自覚はなさそうである。 また、理沙ですら勘づいた唯と龍子の入れ替わりに気付かないあたり恋人失格なのだが、おかげで生き延びることができたのは皮肉というか。 弘(?) [R.I.P] 吉崎尚美の恋人。島に拉致され尚美の目の前で龍子の手で締め殺された。 それを単に龍子の残虐さを描くための都合で終わらせず、のちの展開に活かしているあたりも6章の完成度の高さに繋がっている。 山本誠(早川誠) [R.I.P] 11章ヒロイン泉の元カレ。弁護士。6章にも登場し、星野唯に依頼されたリゾート開発反対運動の件をきっかけとして白樺の家の真相を探っていた。 島谷冴子と並ぶA級戦犯。彼がよけいな首突っ込まなければ平和に暮らしていたはずの女性は多い。 雅也(?) [R.I.P] 7章ヒロイン青山理奈の恋人。再会した理奈の行動に不審を抱き、部屋に忍び込む。その直後、理奈を連れて部屋に戻ったときの松岡の目配せと含み笑いがなんとも意味深。 いきなり始末はされず初の男奴隷として島で飼われるが、その姿を目にした里奈の表情がなんとも趣があってよい。 倉橋洋一(未登場) [R.I.P] 8章ヒロイン倉橋涼子の父で代議士。涼子の海外留学中に強盗に殺された。 事務所の金庫番を任せていた実の弟村山が使い込みの発覚を恐れている。 藤沢信明(真央はじめ) 8章ヒロイン倉橋涼子の恋人。恋人と妹を拉致られるという死亡フラグをかいくぐりなんとか生き残った様子。 なかなかの演技派で編集者もけっこうお気に入りなのだけど、本作では出番が少なくて活かされず。 「麻薬潜入捜査官カレン ―失った愛情―」ではラストで恋人に射殺されるという壮絶な最後だった。「奴隷街」でもラストで命を落としている。 倉橋みつこ(-) [R.I.P] 涼子の母。本編には未登場。夫が殺害されたことがきっかけで病に倒れ、向井病院に入院していた。 9章冒頭で入院中に「倉橋」という人物が死亡する描写があり、おそらくみつこのことと思われる。 篤志(?) [R.I.P] 9章ヒロイン藤崎奈緒の恋人で生保会社の同僚。奈緒が残した香川良太の調査資料を発見したのはいいが、相談相手を間違えた。 島では男奴隷として飼われていたが章の最後で恋人の変貌を見届けたのち、始末される。 白石昇(?) 10章ヒロイン島谷沙耶香の恋人。MAYAの遊び心?で一歩間違えれば死の橋を渡ることになりかねなかったが、かろうじて(気付かずに)生き延びた。 つか、MAYA調子に乗りすぎ。監視カメラなどの防犯設備は充実してたようだけど、結局どんなシステムもそれを扱うのは人間である。 島谷アキラ(野上正義、野上健二) [R.I.P] でっかい会社のいちばんえらい人(デザイナーズブランド創始者という設定)。ヒロイン4姉妹のパパだが人物設定が決まってなかったのか登場は結局最終章のみ。 悪党2人に目をつけられたばっかりに身内や財産はおろか、娘の危機を知ったことで己の命まで失った、奴隷以外の登場人物でいちばん気の毒な人。 島谷文彦(?) [R.I.P] 最終章ヒロイン島谷美咲の夫。美咲の託した資料を役立てることができずあっさり捕獲される。 描かれているのは男奴隷となったところまでだが、その先は推して知るべし。 早紀の母(-) 本編は声のみ登場。行方知れずとなったままの娘の身を案じつつも、どうやら始末されるのは免れた模様。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4358.html
――――ラジオ局 咏「さーて今週も『それいけCatchamber』の時間だよ。知らんけど」 咏「パーソナリティは私三尋木咏。アシスタントにもはや恒例の京ちゃんだよー」 京太郎「お願いします!咏さん、今日はゲストの方が居らっしゃるんですよね!」 咏「そうそう、ゲストはこちら、瑞原はやりプロ!」 はやり「はーい、瑞原はやりです!よろしくおねがいしまーす」 京太郎「この間はラジオでお世話になりました」 はやり「いやいや、結構好評だったんだよー?」 咏「京ちゃんはなんか知らんけど異様にラジオ出演多いよねぃ」 京太郎「はは、宇宙の意志が俺にそうさせてるんですよ……」キリ 咏「まじめな顔して何言ってるんだか。じゃあ今日もいってみよ。知らんけど」 京太郎「ってスタッフの方々、急になんですか?え、俺に新しい台本ですって?」 京太郎「はぁ、分かりました。俺がタイトルコールすればいいんですね。ごほん」 京太郎「京ちゃんを落とせ!女子プロに読んでもらおうのコーナー!」 咏「」ブーッ はやり「」ブーッ 京太郎「ってなんすかこれぇ!?」 カンペ「後で謝るからとりあえず続けて!」 京太郎「わかりましたよ!説明続ければいいんでしょ!?」 京太郎「えー、なになに?このコーナーではお便りに書いてある台詞を咏さんとはやりさんがそれぞれ読んでどちらがより可愛かったかを京ちゃんに判定してもらおうというコーナーです」 京太郎「単純な演技力だけじゃなく、いい台詞を引く運も必要になります。だそうです」 京太郎「え、俺が判定するんですか?」 咏「す、スタッフあとで覚えてろ……」ボソボソ はやり「どうしてゲスト出演でこんなことに……」ボソボソ 京太郎「さて、お二人の台詞が決定した模様です」 咏「え、私こんなの読むん?うがー、わっかんねー!」 はやり「確かに『牌のおねえさん』ではあるけど……これはちょっと///」 京太郎「なんだか様子がおかしいですね。2人共ハズレを引いてしまったんでしょうか」 カンペ「じゃあ咏さんからお願いします!」 咏「うえぇ、私からかよ……どうなっても知らんからな!」 咏「えー、ごほん」 ――咳払いをした咏さんは、ラジオの収録だというのに一旦席を立ち、こっちを向いて駆け寄ってきて 咏「お風呂にする?ご飯にする?それともわ・た・し?」カァッ などとチラチラこっちを伺いながら言い放ったのだった。 京太郎「ごはぁっ!?」 京太郎「な、なんですかこの破壊力は……」 咏「わ、私にここまでさせたんだから選ばないとどうなるか……、わっかんねーよ///?」 はやり「じゃあ次ははやりの番ですね!負けませんよ!」 京太郎「なんでソコでやる気を出すんですか!?」 はやり「女の意地ってやつだね!ごほん!」 ――同じく咳払いをしたはやりさんは、やっぱり席をたってこっちに向かってくる。これラジオ収録ですよ? そして、机の上に片膝を立てて座り、見事なそのオモチを反対側の手で持ち上げるようにしながら俺を見てこう言い放った。 はやり「うふふ、お姉さんが色々教えてア・ゲ・ル」ホホソメ 京太郎「うぐぅっ!?」 京太郎「はやりさんもなんて破壊力……」 はやり「その、すごく恥ずかしかったです///」 京太郎「これはあまりにも甲乙つけがたい……決めなければいけないのか!?」 京太郎「……決まりました」 咏「」ゴクリ はやり「」ゴクリ 京太郎「最初に言っておきます。どちらも非常に素晴らしい演技でした。台詞の魅力を十二分に引き出していたと思います」 京太郎「だからこそ非常に悩みました……。できることならどっちも勝ち、それでいいじゃないかとも」 京太郎「でもこれは勝負ということなので、泣く泣く勝敗を付けさせていただきました。今回の勝者は――」 京太郎「瑞原はやりさんです!」 咏「そ、そんな……わっかんねー」ガックリ はやり「や、やったー!やりました!」ワーイ 京太郎「って、このコーナーで時間使い切ってるじゃないですか!」 京太郎「咏さん、コールお願いします!」 咏「は?うん。それでは今週はここまで、来週もやるかは知らんけど、またねー。はぁ」 ―――― 京太郎「お疲れ様でしたー」 はやり「お疲れ様でした」 咏「お疲れぃ」 はやり「ラジオ楽しかったです!また呼んでくださいね!それじゃあはやりは失礼します!」