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【なぜなに武装神姫、そのに】 「さて早くも第二回になりました。ねここを探し回ってヘロヘロなみさにゃんがお送り致します」 「ねーこーこーのせいじゃーないもーん」 「ま、調整しなかった私も悪いんだけどね……それでは第二回の疑問はこちら」 『武装神姫は改造できるの?』 「やめろー、じょっかー!ぶっとばすにゃー☆」 「何時のネタよ……えぇと開き直って行きましょう。 武装神姫は素体と呼ばれる少女型の15cmボディに武装や機動ユニットを増設、というよりは着せるに近い形で装着させるの。 それで各部にある拡張スペーサーと呼ばれるハードポイントに接続するんだけど、この規格は全武装神姫全て共通。 装備のごちゃ混ぜはいくらでも可能と言う訳ね。だからねここの背中に飛行ユニットを付けたりも出来たの」 「なっるほどぉ~☆」 「それと今は規格にこだわらない改造も増えてるみたい。例えばガン○ラの武器や装備を取り付けたり、GIジョーから装備を持ってきたり。 あとアムドライ○ーと、ユニットの規格が一緒なのは公然の秘密☆」 「同じ会社だもんねー♪」 続く 上へ戻る
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更新日時 2013年10月02日 (水) 04時55分13秒ページを編集 ハニーポテト アイテム名 素材 調味料 習得ランク 備考 ハニーポテト さつまいも(2) マジカルエッグ(1) 高原はちみつ(1) 砂糖 たつじん やさい料理 ダルスモルス八百屋採集:ダルスモルス郊外 P料理人Lショップ HP 器 運 上へ
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毎年、リスナーから募集した破天荒な食材を用いて食べる昼食のコーナー。 今年は初心に帰りTKG たまごかけごはん! 一昨年行った、はちみつ白糖TKGなど 去年行った、ブルーハワイ茶漬けなど 一体今年はどんなTKGたちが登場するのでしょうか!!
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唯「会いたかったよ。あずにゃん!!」ダキッ 梓「もう、昨日も会ってますってば。そんなに毎日毎日抱き付かないでくださいよ……」 律「と言葉では拒みつつも、まんざらでもなさそうな顔をする梓であった」 梓「律先輩も変なナレーション入れないでください!」 和「……」 澪「あ、和。来てたんだ。さては律がまたやらかしたのか?」 律「澪、それじゃあまるで、私がいつも失敗してるみたいじゃないか…」 和「…ええ。今学期の予算申請書がまだ出てないみたいなんだけど」 澪「おい、律!!!」 律「あっ…ああ、あれか。悪い悪い。明日でもいいかな?」 和「ええ、大丈夫。それじゃあ私もう行くから」 澪「全く…律はいい加減なんだから……」ガミガミ 紬「……」 和「……」タツタツタツ 紬「待って和ちゃん!」タッタッタッ 和「あらムギじゃない? どうかしたの?」 紬「……」ジー 和「……?」 紬「のどにゃん!」ダキッ 和「キャッ!」 紬「……」クンクン 和「ムギ、どうしちゃったのよ……やだ、匂いなんて嗅がないで」 紬「ごめんなさい…和ちゃんが寂しそうな顔してたから」 和「私、寂しそうな顔してたかしら?」 紬「ええ」 和「ムギに気を遣わせちゃったみたいね」 紬「私もたまに感じちゃうから。 梓ちゃんに抱きついたり唯ちゃんに抱き付かれたりしたいなって」 和「ムギも?」 紬「ええ。唯ちゃんと梓ちゃんがいちゃついてるところを見るのも楽しいんだけどね。 たまには自分も梓ちゃんに抱きついてみたいなって」 和「それなら私じゃなくて中野さんに抱きつけばいいのに」 紬「そうなんだけど、突然抱き着いたら変に思われないかなって思っちゃって」 和「そう。……私と同じね」 紬「和ちゃんも?」 和「ええ」 紬「話、聞かせてもらっていい?」 和「ムギも知っているでしょうけど、中学校までの唯はいつも私の後ろについてきていたの」 紬「この前聞かせてもらったね」 和「そんな唯も最近では独りで色々頑張れるようになって、後輩の女の子にご執心よね」 紬「うんうん」 和「頭ではわかってるのよ。唯にとっていいことだって。 でも少し寂しいと思ってしまう。 子離れ出来ない母親みたいなものなのかしら」 紬「じゃあ和ちゃんも唯ちゃんに抱きつけばいいのに。唯ちゃんきっと喜ぶよ」 和「それは私のキャラじゃないわ」 紬「キャラって?」 和「私らしくないってこと」 紬「変な和ちゃん」 和「ちょっと待って。それは聞き捨てならないわ。ムギも同じでしょ?」 紬「ぜんぜん違うわ。私の場合はあらゆるものを食べ尽くした美食家が、 最後には自分の手で料理を作るようになる、って話だけど 和ちゃんは、明らかに寂しいと思ってる」 和「え?」 紬「和ちゃん……我慢はよくないよ」 和「……腑に落ちないわ」 紬「どうして?」 和(そう言えばムギは女の子同士が抱き合ってるのを見て、 はぁはぁ言ってるような子だったわね…すっかり忘れてた……) 紬「和ちゃん?」 和「ええ、確かに私とムギは違うかもしれない」 紬「じゃあ和ちゃん、唯ちゃんに抱きついてくれる?」 和「なんでそうなるのよ……」 紬「だって和ちゃん、唯ちゃんに抱きつきたいんでしょ?」 和「別にそういうわけじゃ…」 紬「抱きついてくれたら、私嬉しいな!」 和「ムギはその光景を見たいだけでしょ」 紬「録画もしちゃう!」 和「それはやめて…」 紬「じゃあ抱きついてはくれるの?」 和「……もう仕方ないわね。一回だけよ」 紬「やった!」キラキラ 和「ムギにはめられたような気がするわ……」 紬「じゃあ作戦を立てましょう」 和「そんなのいらないわよ……普通に唯に抱きつけば」 紬「それじゃ駄目!! もっと劇的にいかなきゃ!」 和「はぁ……」 紬「まず私が梓ちゃんに抱きつくわ」 和「…へ?」 紬「すると唯ちゃんは手持ち無沙汰になる。そこで和ちゃんがすかさず『唯にゃーん』と叫びながら抱きつくの!」 和「突っ込みどころ満載ね」 紬「そこで和ちゃんは『私いつも唯に抱きつきたいと思ってたのよ』って耳元で囁くの」 和「そこまでやる?」 紬「そうすれば和ちゃんは今後いつでも唯ちゃんに抱きつけるようになるわ。 唯ちゃん抱き放題よ!!」 和「唯ちゃん抱き放題……いい響きね」 紬「うふふ。その気になってきたみたいね」 紬「この作戦なら私は梓ちゃんに抱きつけるし、 和ちゃんも唯ちゃんに抱きつけるし、一石二鳥だと思わない?」 和「ムギも中野さんに抱きつきたいんだ……」 紬「……」ジー 和「ムギ?」 紬「のどにゃん!」ダキッ 和「キャッ!」 紬「和ちゃんって実は結構寂しがりやさん?」 和「もう……」 紬「じゃあ作戦決行は明日ね!」 和「待ってムギ、その前に一つだけ質問があるのだけど」 紬「……?」 和「どうして匂いを嗅いだの?」 紬「梓ちゃんの真似をしたの」 紬「あーずーにゃん!」ダキッ 梓「ゆ……む、むぎせんぱい? 突然どうしたんですか!?」 梓(へ、信じられないぐらいいい匂い。なんだか意識が遠く……)キュー 律「と言いつつ、白目を向いて倒れる梓であった。って梓! おいしっかりしろ!」 唯「なんだかあっちが騒がしいねぇ。それで和ちゃん、話って」 和「ゆ、ゆーいーっ……駄目っ、やっぱり私には無理」 紬「……」タッタッタッタッ 和「ム、ムギ?」 紬「ゆーいーにゃ~ん!」ダキッ 唯「ム、ムギちゃん、突然どうしたの?」 紬「私。こういう風に唯ちゃんに抱きつくのが夢ったの~」 唯「そうなんだ~。ムギちゃんならいつでもウェルカムだよ~」 和「……」 紬[ねぇ唯ちゃん、いま和ちゃんがどんな顔してるか見える?]コソコソ 唯[へっ? うーん物欲しそうな子猫みたいな顔してる]コソコソ 紬[それじゃあ唯ちゃんがどうすればいいかわかる?]コソコソ 唯「のどにゃーん」ダキッ 和「わっ! ゆいっ! もう…‥突然どうしたの」 唯「えへへ~。和ちゃんかわいい」クンクン 和「やだそんなに匂い嗅がないで」 唯「私和ちゃんの匂い好きだよ。すっごく落ち着くんだ。 だから一日一回和ちゃん分供給したいな~って」 和「もう唯ったら……」 紬「……」REC 和(…後でデータ送ってもらおう) 梓(ハッ、あまりにいい匂いで気絶してしまった) 梓(ムギ先輩は……ビデオカメラを構えてる? 視線の先は唯先輩と真鍋先輩) 唯「和ちゃんもムギちゃんも、いつでも私の抱きついていいからね」 紬「唯ちゃんも、いつでも私と和ちゃんに抱きついていいから」 和「もう、ふたりとも……でもそうさせてもらうわ。ゆいにゃーん」ダキッ 梓「ちょっと待ってください!!!!!」 律「うわっ! 突然大声を出すな……お、梓、もう大丈夫なのか?」 梓「ムギ先輩や真鍋先輩が唯先輩に抱きつく権利が保証されるなら、 私がムギ先輩や澪先輩に抱きつく権利も保証されるべきです!!!!」 紬「あらあらあらあらまあまあまあまあ」 澪(4回) 律「私は?」 梓「……律先輩は遠慮しておきます」 律「私の扱い酷くないか……?」 澪「まぁ律には私がたまに抱きついてやるから、な?」 律「……」 澪「そこで黙るな!」 和「あずにゃーん」ダキッ 梓「うわっ! 真鍋先輩っ!」 和「真鍋先輩なんて他人行儀なのね。和って呼んでくれていいのよ」 梓「の、和先輩……」 和「そう。いいこね」クンクン 梓「に、においなんて嗅がないでください」 和「あら、梓ちゃんはいつも唯に抱かれてるとき匂いを嗅いでるそうじゃない」クンクン 梓「……ひゃっ、恥ずかしいです」 和「……こういうのも悪くないものね」 唯「のどにゃん」ダキッ 紬「のどにゃ~ん」ダキッ 和「もうこの子たちったら…」 律「じゃあ私も、のどにゃーん」ダキッ 澪「私だけ仲間はずれは嫌だ。のどにゃん」ダキッ トントン 憂「お姉ちゃんいますか?」ガラッ 憂「……」 ノドニャンニャン、ノドチャンクンカクンカ、リツセンパイジャマデス、ナニオー、マアマアマアマア、ムギニャ-ン 憂「のど……にゃん」ダキッ 和「うん。こういうのも悪くないものねムギにゃん」 紬「素直じゃないのねのどにゃんは」 おしまい! 戻る
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比較的実戦での使用者が多そうな開幕テンプレたち 使用率が高い順に並べているわけではありません はちみつ砲 (新 三種の神器) 迷走砲 (新 三種の神器) 山岳積み2号 (新 三種の神器) 開幕TSD (旧 三種の神器) 開幕DT砲 (旧 三種の神器) 開幕パフェ積み (旧 三種の神器) 開幕63積み土台 りねパフェ ガムシロ積み 皐月積み PC-Spin(OkeyVersion) 合掌TSDパフェ ajanbaTSD SDパフェ ピラミッドSDTD stickspin にはち砲 MKO積み
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ワールド名「はちみつパーク「クレムランド」」 4-1「ハニー アドベンチャー」 4-2「どくろコースター」 4-3「スコークスライド」 4-4「コースター レース」 4-5「ドロドロみどろがぬま」 4-6「ランビといっしょ」 4-B「たいけつ!ボス キングB」
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蝶々P ちようちようひい【登録タグ クリエイター 作ち】 曲一覧 飴玉サイコロジスト え?あぁ、そう。 え?もう、だめ? 純愛フィロソフィー 心拍数♯0822 背中合わせの僕と君 デンドロビウム・ファレノプシス はちみつハニー ラブアトミック・トランスファー 恋率方程式 コメント 名前 コメント
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名前 ゴト川の藻(ごとがわのも) 分類 不明 初出 - 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 二代目メルクのフルコースの前菜に選ばれている食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 二代目メルクフライドポタージュ スーパーマンボウ 綿毛牛 オクションうなぎ はちみつキャベツ クロードーナッツ 雄雌エキス
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キャスト 沖野靖夫(穂積透夜), 宮田幸季(羽鳥夕貴), 羽多野渉(古川俊一), 平井達矢(神代遼), 成田剣(久瀬明仁) ジョージ若鳥(神代正嘉), 秋元美夕(相庭香苗), 夏乃はちみつ(加藤左知代), 村井みさお, 西野みく? 月世界?, 木春三十郎?, マジック
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梓「にゃん!」 唯「お~ゴロゴロゴロゴロ」コチョコチョ 唯「ふふっ。こちょこちょ」 梓「にゃぁん……」ウットリ 唯「あいかわらずあずにゃんは可愛いねぇ」 梓「にゃあ……」ゴロン 唯「えへへ」ナデナデ * 唯「あずにゃん!今日は猫の日だってさ」 梓「はぁそうなんですか。よくわかりませんが」 唯「あずにゃん、にゃんって言ってよぉ~」 梓「な、なんでそんなこと言わなきゃいけないんですか!」 唯「いいじゃん~可愛いしさぁ」 ダキッ ギュー… 梓「はうぅ……」 唯「ねぇねぇ、言ってよあずにゃん」ギュー 梓「ちょ、ちょっとだけですからね」 唯「いいよ~、さあどーぞ!」 梓「うぅ……、にゃ、にゃん……!」ギュッ 唯「はぅうう……!!」 唯「か、可愛い……!」 梓「そ、そんな」カァァ… 唯「やっぱりあずにゃんは猫が似合うねぇ」ギュー 梓「そ、そんなこと、ないですよ」ポー 唯「もっとにゃんって言ってよ」 梓「にゃ、にゃん!」 唯「もっともっと~」 梓「にゃん!にゃん!」 唯「もうひとこえ~」 梓「にゃん!にゃん!にゃん!」 唯「うぅぅ……可愛い!」ギューー! 梓「にゃふん……」トロン… 唯「も、持ち帰りたい……!」 梓「……ふぇ」 唯「あずにゃん、今日おうちにおいで~」 梓「きょ、今日ですか」 唯「そうだよ~ダメかな……?」ウルル… 梓「え……と、だ、大丈夫ですよ」 唯「ホント?!」 唯「じゃあ早速おもちかえり~」ルンルン 梓「にゃぁ……」 ――平沢家! 唯「ただいま~憂!」 憂「おかえりお姉ちゃん」 梓「おじゃまするね、憂」 憂「あ、梓ちゃんいらっしゃい」 唯「今日は猫の日だからあずにゃんつれて帰っちゃった!」 憂「え?そうなの?よくわからないけど、ゆっくりしていってね」ニコ 梓「う、うん」 唯「あずにゃんあがってあがって」エヘヘ 梓「し、失礼します……」 唯「リビングだよ~」 梓「そうですね」 唯「コタツであったまろうよ!」 梓「はい」 唯「猫はやっぱりコタツで丸くなるもんだよね」 梓「そうかもしれませんね」 唯「あったかい?あずにゃん?」 梓「はい、十分過ぎるほどあったかいです」 唯「よかったぁ」ニコ 梓「う……」カァァ… 唯「あずにゃん、もっとこっちよってもいいんだよ~」グイグイ 梓「で、では……少しだけ……」 ズイズイ… 唯「ふふ」ワクワク 梓「こ、これくらいですかね」 唯「もーー、もっとだよ」グイーン 梓「ニャっ!?」 唯「これくらいピッタリじゃなきゃ!」ギュ! 梓「そ、そうですか」ドキドキ… 唯「あずにゃんあつい~?」キョトン? 梓「いえ……そんなことありませんが」 唯「顔が赤いもん~あついんじゃないかな??」 梓「し、しょうですか?!」アセ 唯「ん~オデコぴた~……」ピッタリ! 梓「 」 唯「おぉ~いい感触……」スリスリ 梓「うううぅ……」カァァ… 唯「ムムム……あずにゃんの体温は……36,5度だ!」 梓「そんなに正確に測れるんですか」 唯「わたしの体内時計がそう言っているよ!あずにゃん!」 梓「体内時計の意味が違いますが、まあすごいですね……」 唯「ああん!あずにゃんもっと喜んでよ!!すごいのに」ギュー 梓「ニャッ!」 唯「おお??」 梓「ぁ……」ポー… 唯「ニヤリ」 ぎゅっ! 梓「にゃっ!」 唯「ぎゅぎゅ」 梓「にゃにゃ」アワワ… 唯「……えへへ~」ニコ 梓「あは……あはは」 ぎゅ~~~ 梓「にゃぁわ~~……」 唯「はぅぅ……か、かわいい……!!」 梓「そ、そんな……」 唯「え~可愛いって」 梓「そんな……ことありません……」 唯「可愛いよぉ。ね、ね、もう一回言って!このとおり!」ナムナム 梓「え……と……」コホン 梓「にゃん……?」 唯「ドッキーン!」 唯「やっぱりあずにゃんは猫が似合う~~!!!」ギュー 梓「はぅ」 唯「そうだ!あずにゃん!」 梓「どうしたんですか?」 唯「新しいネコ耳もらったんだ!つけてみて??」 梓「ま、またですか?!」 唯「絶対似合ってるからぁ」 梓「しょうがないですね……」 唯「わくわく」フフ 梓(見られてると……余計に恥ずかしい……) 梓「こほん!」 唯「はい」パチパチ 梓「拍手は不要です!」 唯「はやくはやく!」 梓「もう…………え~っと」 すぃ~ そうちゃく! チャキーン! 梓「どうでしょうか……??」 唯「うぉぉおお………………」 梓「ドキドキ」 唯「あずにゃんすごい!可愛い!抱きつきたい!」ギュー 梓「にゃー!言う前から抱きついてるじゃないですか!!」 唯「なんであずにゃんこんなにネコ耳似合うのお??」グリグリ スリスリ 梓「し、知りませんよ……!」 憂「二人してはしゃいじゃって、どうしたの?」 唯「あ、ういー!」 憂「ふふ、あ、梓ちゃん新しいネコ耳!」 梓「あ、これは、唯先輩に……」 唯「ねえ憂。あずにゃん似合ってると思わない??」 憂「うんうん、すっごく似合ってるよ!可愛い!」フフッ 唯「ほらほら!憂もこー言ってるよ!」 梓「そ、そんなにですか?」 唯「そうだよ!鏡見てみて!」サッ 梓「」ジーー… 梓「……」 梓「…………」 梓「………………」 梓「……………………」フフッ 唯「あ!笑った!!」 憂「梓ちゃんもそれ気に入ったのかな」 梓「は!」 梓「違う違う!」 唯「も~あずにゃんったら照れなくてもいいのに」ギュー 梓「照れてません!」 憂「はい、梓ちゃん。ジュースあるよ」 梓「ん~ごくごくごく」 梓「ぷはっ」フー 唯「良い飲みっぷりだね」 梓「美味しかったです」 唯「えへへ~」ナデナデ 梓「んん~」ポカポカ 憂「ふふ」ニコニコ 唯「あずにゃん、かゆいところなーい?」 梓「ありませんよ」 唯「寒いところは~?」 梓「えっと……背中?」 唯「それーーー」 だきっ ぎゅ~~ 梓「あっ」ドキン 唯「あずにゃんの背中は小さくて可愛いねぇ」 梓「唯先輩の体は……じんわりあったかいですね」 唯「じゃあ、めいっぱい温めてあげるね」ギュウウーー 梓「ふふっ……」イタタ… 憂「そろそろご飯の時間だけど……梓ちゃんどうする?」 唯「あずにゃーん食べてくよね?」 梓「明日も学校ですよ。帰らないと行けません」 唯「えーーー!」 梓「えーーー!じゃありません!」 唯「あぅ」シュン… 憂「学校あるから仕方ないね」 梓「うん」 唯「うぅぅ……さみしい……」 梓「……ぁ」 唯「わーんわーーん」メソメソ 憂「明日また会えるよお姉ちゃん」ナデナデ 梓「…………」 2