約 21,880 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24804.html
財宝探し ムーロック UC 水文明 (4) クリーチャー:ムートピア 4000 ■自分のマナゾーンのカードがすべて水のカードであれば、このクリーチャーは「スマッシュ・バースト」を得る。 (スマッシュ・バースト:このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい) エコー・ロケーション UC 水文明 (3) 呪文 ■S・トリガー ■自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数、自分の山札の上から表向きにする。その中から1枚を手札に加え、残りをすべて好きな順序で山札の一番下に戻す。 作者:wha + 関連カード カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/238.html
2005年 香港を出発した船沈没し乗員2名、ベトナム沖で救助される 救命ボートで12日間漂流していたオーストラリア人男性2人が、ベトナム中部クアンガイ省沖でベトナム人漁民に救助された。同省クアンガイ島の人民委員会が19日、明らかにした。脱水症状などを起こし衰弱しているが、命に別条はないという。 2人はマーク・スミスさん(49)とスティーブン・フリーマンさん(30)。香港で船を買い、5日、オーストラリアへ向け出発したが、翌日沈んだ。救命ボートで12日間漂流した17日午後、同省リーソン島の漁民に救助され、島の病院に運ばれた。 2人は船に積んでいた水と食糧で生き延びたという。
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/152.html
天草耶蘇教の徒、漂流に託して朝鮮に逃れる 1645年 正保元(1645)年、天草耶蘇教の徒、漂流に託して朝鮮に逃れるとの情報があったため、宗義成に命じ、朝鮮に報じて窮捕させる。 正保元年は寛永21年12月16日に改元された。一般に寛永21年は1644年であるが、正保元年12月16日は、グレゴリオ暦に直すと、1645年1月13日となるため、厳密にいえば、正保元年はグレゴリオ暦の1645年に完全に含まれることとなる。「外交志稿」がそこまで厳密なのかどうかという問題もあるが、ここでは、正保元年は1645年であるとした。 参考文献 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14746.html
登録日:2011/07/05 Tue 21 16 33 更新日:2024/06/24 Mon 00 20 31 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 GB GBC ゲーム ゲームボーイ ゲームボーイカラー マルチエンディング マルチエンディング ←分岐は寝てるところから始まっている リアクション ワリオ ワリオランド ワリオランド2 ワリオランドシリーズ 任天堂 盗まれた財宝 良作 顔ゲー(芸) ある静かな朝、ワリオ城に数体の怪しい影が。 その正体はかつてワリオが宝を横取りした海賊・ブラックシュガー団。ワリオが熟睡している間に城の宝物をすべて盗んでいったのだ。 「絶対許さん!宝物を奪い返してやる〜!!」固い決意とともにワリオは冒険に旅立った。 『ワリオランド2 盗まれた財宝』(Wario Land 2)とは、1998年10月に発売されたゲームボーイカラー対応ソフト。 ◆概要 ゲームボーイカラーのロンチタイトルであり、以降DSまで『ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝』、『さわる メイド イン ワリオ』とワリオの作品が携帯機のロンチで発売されるようになる。 『ワリオランド2』をカラーで遊ぶ為にゲームボーイカラーが開発されたのだ!! ほんとうだ! たぶんな? 海外では日本より早く1998年3月に本作のモノクロ版が発売されており、本作自体は早い段階で完成していた事が窺える。国内ではゲームボーイカラー用に調整する為に発売を遅らせていたのかもしれない(同様の理由で発売延期になるソフトは割と多い)。 ストーリーが初代ワリオランドの『スーパーマリオランド3 ワリオランド』から地続きなのと、タイトルで勘違いされやすいが、本作はワリオランドシリーズの第3作目のソフトである。 尤も、『ワリオランド アワゾンの秘宝』はソフト自体は良かったが、機種がバーチャルボーイということでよく売れなかったせいか、プレイ人口が絶対的に少ないので、シリーズ2作目と言われてもあまりピンとこない人が多いかもしれない。 なお、ゲームボーイカラー対応ソフトの本作だが、システムの都合なのか基本的に「ゲームボーイ(スーパーゲームボーイ等)」または「ゲームボーイカラー」のどちらかでしかプレイできない。 ゲームボーイでプレイしていた状態でゲームボーイカラーに差し込む、あるいはゲームボーイカラーでプレイしていた状態でゲームボーイに差し込むとセーブデータの初期化が必要となる(ゲームボーイからゲームボーイカラーに乗り換える際に泣かされた子供は数知れず)。 ◆システム 本作のウリであり最大の特徴は、なんといってもワリオが「不死身」であることだろう。 本作のワリオはハンマーで殴られても、氷漬けにされても、火だるまにされても、岩に潰されても、絶対に死なないのである。 落ちると一発ミスの穴なども無く、そもそも残機や体力の概念が存在しないというアクションゲームとしては前代未聞のシステムが導入されている。 そして特定の敵の攻撃を受けるとワリオが行う「リアクション」というシステムも、不死身と並んだ本作最大の特徴だろう。 蜂に刺されると顔が膨らみ浮く 幽霊に触れるとゾンビ化する 敵が投げたケーキを食べると異様に太る といった風にその敵の攻撃に応じてワリオが特殊なアクションを行うというシステムである。 このリアクションはゲームを進めていくうえで必要不可欠であり、リアクションを利用しなければクリア出来ないステージも多数存在する。 アイテムでパワーアップし、触れたら終わりなマリオを「ヘナチョコ」というだけはあるワリオの強さが伝わってくるシステムである。 このシステムの影響で「ワリオ=死なない」という印象が強い方も多いだろう。 余程インパクトがあったのか、不死身とリアクションは後のシリーズにも受け継がれ、 途中からライフ制になりつつも「ワリオは不死身だから」ということで、残機は存在しないようになっている。 『ワリオワールド』や『怪盗ワリオ・ザ・セブン』といったワリオランドシリーズではない作品でも、「残機が無いから死なない」というシステムは反映されている。 また、ワリオランドシリーズに共通して存在する謎解き要素が強化されたのも本作からである。 リアクションやヒップドロップや敵を投げるなどのワリオの基本アクションなど様々な方法で先に進む必要がある。 マップも従来のマリオ作品のような横一方型ではなくフィールド型になるなどの変化をしており、ステージを探索していく必要がある。 本作はマルチエンディング方式を導入しており、場合に応じてストーリーが変化する。最初のステージからの意外すぎる方法での分岐もある。 全ての隠し要素を入手した後に出現する最終ステージは「狂気」を思わせるようなステージになっている。 なお、本作のBGMはほとんどが初代のメインテーマのアレンジになっている。まんまな曲もある。 本作で様々な独自性を得たワリオランドは完全にマリオから独立したといってもよく、以降のワリオ作品にはメイドインワリオのプチゲームを除いて、全くマリオが登場しなくなる。 パーティゲームを除いてほとんど絡まなく、自作専用キャラまで出来て所帯を構えた現在の二人を見るとこの時から完全に別々の道を歩んでいっていることがわかる(*1)。 ◆登場キャラ ワリオ シリーズ化して名実ともに主役になったオレだよ!ワリオだよ! 腕の筋肉を強調するため黄色のシャツが半袖になったのは本作からである。 またワリオ作品の説明書をワリオ自身が解説するようになったのも本作から。 キャプテンシロップ ブラックシュガー団ボス。分岐次第でラスボスにも、囚われのヒロインにもなる。 本作では女だということがよくわかるグラフィックになっている。 ワリオとの対決ではメカに乗って戦う。 以降長らく出番に恵まれなかったがワリオランドシェイクで再登場する。 ヤリクリ マリオでいうクリボー的存在のシロップの部下。 前作に出た時と比べて海賊バンダナをつけ、ヤリも三叉に変更されている。 本作では「デカヤリクリ」というものも存在し、こちらはヒップドロップを10回当てないと倒せないが、倒すと100コインを必ず落とす。 デカヤリクリ登場タイトルの頭には「はぐれ」や「あぶない」や「はみだし」や「あきれた」、と全て「刑事」ドラマという親父ギャグが…(*2) パンチ メットをつけて連続パンチしながら動く敵。 ヤリクリとほぼ同等レベルの雑魚敵。 チュウタ ネズミの様な敵。 コイツを使って踏みジャンプするステージがある。 DD ブーメランを投げて攻撃するアヒルのような敵。 前作と比べてブーメランが若干小さくなったが投げたブーメランは壁を貫通しつつDDがキャッチしない限り斜め後ろ方向に延々と飛ぶように変更されている。 コイツを4体倒すことがステージのクリア条件になっていたり、旗揚げのミニゲームの主役に抜擢されたりと出番はヤリクリの次に多い。 ピーカン 前作にも登場したペリカンの海賊。 今作では陸上を歩き、魚を吐いて攻撃してくる。 前作では水に浮いていたのに今作は水に落とすと倒せてしまう。 ガウガウ 前作にも登場した狼の海賊。 ナイフを投げてきた前作とは違い、窓から顔を出しビンを投げてくる。 ぶつかっただけでは倒したことにはならず再度出てくるので、タックルかヒップアタックをかましてやろう。 ウッホ ゴリラの海賊。 見つかるとトゲ付きの鉄球を投げて攻撃してくる。 常に鉄球を持ち歩いているせいでコイツを踏みつけるには気絶させるか怯ませる必要がある。 正規ルートでは全然見ないが隠しルートだと嫌ほど見る事になる。 ハンマー ゴリラの海賊。 見つかると追いかけながら金槌で殴りつけてくる。 金槌で殴られるとバネワリオになる。 コック ケーキを刺したフォークを常に持ち歩いている敵。 見つかるとケーキを投げてくる上にケーキを食べると太ってしまう。 ヒキツネ 火の付いた松明を常に持ち歩いている狐の海賊。 こちらを見つけると火をつけようとしてくる。 ペンペン ビールの入ったジョッキ(*3)を持ち歩いているペンギンの海賊。 ビールをかけてこちらを酔っ払させてくる。 イナマズ ナマズ?のような姿をした敵。 ワリオを見つけると地を這う電撃で攻撃してくる。 モチーフはナマズらしいが黒い体色と地上を普通に歩いている為、蟻のようにもみえる。 トゲメン とげのコウラをつけた敵。 こちらを見つけると背中のとげを向けたままジャンプしながら近づいてくる。 プー 前作にもいた餅か風船のような敵。 狭い通路に居座り膨らんで道を塞いでくる。 通常時のワリオ単身の力だけでは絶対に倒せない。という事は…。 グギ 一つ目の敵。 普段は何もしないのだが、触れたり他のグギを倒したり、ヒップドロップで振動を起こすと同じフロアにいる他の全てのグギが一定時間暴れだす。 暴れている間は無敵になる。 プクバチ ハチの様な敵。 攻撃をうけると顔が膨らんでしまう。 実は踏んだり、物を持ったままプクバチに当てても倒せたりする。 ユキマル 雪だるまの様な敵。 氷の衝撃波を3回吐いて攻撃し、当たると氷漬けにされてしまう。 氷の衝撃波の吐く間隔は個体によってバラバラ。 オンドリ 文字通りのオンドリ。 ヒップドロップによる踏み潰しでしか倒せない。 衝撃を与えたりメンドリを持った状態で近づくと襲い掛かってくる。 マジシャン どこかで見たような顔をしている敵。 コイツの魔術にかかると小さくなってしまう。 正体は2体のヤリクリであり、地面を揺らしたりぶつかったりすると正体を明かす。 ゾンビ 普段は頭だけだがワリオが近付くと体を出現させ、頭を投げ付けてくる。攻撃に当たるとゾンビになる。 コイツを完全に倒すにはゾンビになってぶつかるしかない。 ユーレイ 文字通りの半透明になって一定規則で動き回る敵。 完全無敵でコイツに触れるとゾンビになってしまう。 Dバット&ドドン コウモリの様な敵とおもりの様な敵。 ドドンに潰されるとそのままつぶれてしまう。 Dバットに捕まるとコインを振り落とされながら上に連れていかれてしまうが、潰れたワリオを元に戻してくれる。 ドリル 先端にドリルのようなものを付けた魚の様な敵。 水中におり、こちらを見つけると高速で突進してくる。 倒せないが、下からぶつかると一定時間行動不能にできる。 トビー 魚の様な敵。 水面から勢いよく飛んでくるが尻餅はつかない。 でも狭い足場を渡るときに邪魔してくることも。 ウツツボ ウツボのような敵。 可愛い目をしているわりに鋭い口を持つ絶対倒せない敵。 水の中にじっと待機しており、ワリオが近づくと上に向かって噛みつきながら襲い掛かってくる。 噛みつかれると下の方に連れ去られてしまうので、一度おびき出してから通り過ぎるとよい。 中にはコイツの力を使わないと入れないトビラがあったり…。 ツリウオ 魚の様な敵。 魚のくせに陸上におり、ニセコインでワリオを吊り上げようとしてくる。 本物と偽物の違いはコインの色で判別できる。 コイン配置の都合上ニセコインと本物のコインが重なっているので裏のコインを取るときは慎重に。 ヤチョー 鳥の様な敵。 こちらを見つけると一直線に飛んできて攻撃してくる。 コイツを使って踏みジャンプするステージがある。 コツヘリ プロペラが付いたトゲ付きのガイコツ。 完全無敵で倒すことができない障害物の様な敵。 ◆ボスキャラクター ダイジャー 巨大な蛇で最初のボス。 食べられるとタマゴにされて排出される。 普通に踏むよりヒップドロップで攻撃した方がダメージが大きい。 ボーボー ティーカップ号のボス。前作にも登場した鳥だが、サイズが小さくなっている。 強風をおこしてワリオを吹き飛ばす。 普通に踏むよりヒップドロップで攻撃した方がダメージが大きい。 イノッチ どうくつのボス。前作に登場したビーフンに似ている。 ショルダータックルでワリオを落とそうとするが、逆に突き落とせばダメージをあたえられる。 タイミングはイノッチが急ブレーキによる砂ぼこりを起こしている時。 ダメージを受けているにもかかわらず余裕をみせるようなリアクションをする。 しかも1ダメージ以上与えているとアタックジャンプして突き落とされないようにしてくることも。 デューク まよいの森のボス。不細工な顔の巨大ハチ。 小さいハチを呼び出す。 デュークの攻撃は画面端にいれば当たらず、手下のハチはしゃがめば当たらない。 残り体力が1になると手下が出ている間に現れて同時攻撃しようとしてくる。 デューク本体は全く強くないため正直手下が本体と言われる。 ビッグカムカム 海底の巨大イセキ第4話のボス。トゲの生えた巨大な魚。 唯一第5話以外で登場するデカヤリクリ以外のボス。後唯一水中で戦うことになるボスでもある。 ワリオを食べようとするがお腹が弱い。 体が赤くなると口をバクバクさせながら水底に降りてくる。 ボスの中では唯一、完全クリアの為に倒す必要が無い。唯一が多いなこのボス ダンク 街エリアのボス。バスケットボールが得意なウサギ。 この敵との戦いでは相手を踏みつけてボールにし、先に3ゴール決めたほうの勝利という特殊な戦いになる。 こちらが踏まれた状態でダンクに捕まると文字通りのダンクシュートを決められて得点を許してしまう。 ボールにされてもダンクが投げるバスケットボールにぶつかれば元に戻ることができる。 ワリオランド3にも同じようなウサギのボスがいるがあれはシュートという名前の別人…いや別ウサギ。 シロップ&メカクリ のっとられたワリオ城ルートの最終ボス。電気を放出できるメカに搭乗している。 デカヤリクリのメカ版のメカクリを操って攻撃するが、すぐに電力が尽きる。 メカクリの弱点は顔面だがヤリでガードしており、ヤリに刺さると上に放り投げられてしまう。 電力が尽きるとシロップ経由で充電を始め、顔面がフリーになるのでそこが反撃のチャンス。 だがメカクリの最初の突進がかなりの初見殺しである。 メカクリをダウンさせた後は持ち上げてシロップにぶつければいい。 アワボウ 海底の巨大イセキルートの最終ボス。シロップを捕らえていた。 泡から手足と顔が出ているような姿で普段は小さく可愛らしいが、戦闘時には巨大化し、顔つきも醜悪になる。 ダメージを受けるたびに分身の数を増やし、困惑させる。おまけに分身を出した直後はしばらく高速で動くが、しばらくすると元の移動速度になる。 だが残りライフ1になると移動速度が普通になった途端に分身と同じ薄さになるので余計に見分けにくくなる。 正直こいつは壁に反射しながら動いているだけなので、動きが分かれば意外と楽。 シロップ(工場) あやしいこうじょうルートの最終ボス。ランプのような形状のメカに搭乗している。 最初は体当たりをしてくるがメカのキャノピーが割れると次元装置付きのトゲ爆弾を飛ばしてくる。 爆弾は時折フェイントとして、ジャンプと同じ高さで移動することがあるので注意。 第一形態ではタックル、第二形態では爆弾を止めてシロップに投げつければいい。 第二形態の爆弾は2発当てた後はこちらの位置を定めて急降下してくるので、被ダメージによる尻餅と地ならしでの落下には要注意。 シロマジン ぶきみなやかたルートの最終ボス。シロップを捕らえていた。 天井からぶら下がり、ワリオに掴みかかってくる。体色が赤くなると攻撃スピードが圧倒的に速くなる為、ボスの中でもかなりの強敵。 掴もうとしてくるシロマジンにタックルすればいい。 かなりの初見殺しなシロマジンの攻撃方法だが、実は簡単に回避できる致命的な弱点をもっている。 回避方法は段差に上らずしゃがむだけ。しゃがみ歩きしながら反撃のチャンスをうかがえばそれほど苦戦しないはず。 シロップ(シロップ城) シロップ城ルートの最終ボス。特製のメカに搭乗している。 最初は攻撃を加えると爆発するボムヤリクリを投下し、後半は爆弾による火柱で攻撃してくる。 ヤリクリをシロップにぶつけ、爆弾を火柱に投げて火柱をシロップに当てる事が出来れば勝てる。 ただ、シロップの攻撃だけでなく火柱の攻撃も絶え間なく続くため非常に手ごわい。 ほんとの最終話! 「ついき・しゅうせいとお宝をよこどりだ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はシロマジンはしゃがみながら戦うと・・・? -- アオカチ (2013-12-08 22 38 58) 最初の分岐は気づくまで何度も探し回った -- 名無しさん (2014-04-16 10 26 38) ぶきみなやかた√のオチがどんな物だったのか思い出せない…。 -- 名無しさん (2014-04-22 07 54 47) これだっけ?カラーとそれ以外とでデータ消さないと使えないやつ。 -- 名無しさん (2014-05-18 21 14 23) ↑2 まさかの夢オチ -- 名無しさん (2015-01-10 15 35 58) ↑4 ステージ上のギミック全部破壊して何度も周回した末に疲れ果てて、OPのワリオが寝てる状態で放置したらクリアーになった時の気持ちは今でも良い思い出。 -- 名無しさん (2015-03-29 02 17 49) 分岐によってはシロップが被害者になるけど結局最後は彼女をやっつけるワリオマジブレない。 -- 名無しさん (2015-11-12 12 51 07) タイトル画面でずっと放っておくと実はステージ開始前のムービーを見ることができる。割と親切設計 -- 名無しさん (2015-11-24 21 10 08) シロマジンやらアワボウやらにゃんにゃんされる上にワリオにぶっ飛ばされるシロップ哀れ(ただし、同情はしない) -- 名無しさん (2015-11-24 22 19 36) 3に比べてやたら難しかったなこれ。ラスボス戦がどれもつらかった -- 名無しさん (2015-12-25 12 49 26) 最後隠しステージはクリアした時の達成感すごかったわ -- 名無しさん (2016-04-14 09 44 08) 登場する敵キャラたちは、みんな何らかの役に立つ(最低でも敵ブロック破壊にも)けど、コツヘリだけは何の役にも立たない、ただただ邪魔なだけの存在。 -- 名無しさん (2018-04-01 06 18 12) せっかくラストステージ記事が作成されたんで、各章について簡単に説明というか記述しようと思うんですがどうですかね? 試作段階だと結構長くなりそう・・・ -- 名無しさん (2018-04-02 15 55 36) 個人的に巨大蜂のデュークは3回目でチビ蜂が鬱陶しくてそれが原因でやられたりして難しかった・・・ -- 名無しさん (2018-08-17 22 22 57) DDは気絶(ヤリクリならひっくり返ってる状態)してもパッと見変わらないと思ってたけど、実はアヘ顔になってたのを知って何故か爆笑した思い出w -- 名無しさん (2019-10-16 14 02 09) 敵を倒すとたまに100コインが出るけど投げて同時に二体倒すと二枚出るから可能な限り投げて倒してたな。タックル涙目 -- 名無しさん (2019-10-16 17 15 14) リアクションの「燃える」でワリオは、「おねしょをしても、火遊びはダメだ!」と言っているのだが、どういう意味なのだろう? -- 名無しさん (2022-06-27 19 26 01) ぶきみなやかたの「いきはよいよい かえりはこわい」は『アドバンス』に登場する「ほのおのどうくつ」の原型ステージかもしれない...? -- 名無しさん (2022-06-27 19 28 29) ↑2「火遊びをするとおねしょをする」という迷信があるからそれ -- 名無しさん (2022-06-27 20 00 47) 動画サイトで見た事があるが、火だるま状態で浮いてるトゲに当たると変な音と共に変な姿になるバグ技で腹筋崩壊した -- 名無しさん (2022-06-27 20 03 30) 「ビルの屋上へ向かえ!」から「ビルの地下へ向かえ!」で「なんで!?」となった -- 名無しさん (2022-06-27 20 30 39) 製作スタッフによほどの刑事ドラマのファンがいたのだろうか? -- 名無しさん (2022-07-03 18 24 56) シロップ城でのシロップ戦、後半での戦い方がものすごく難しかった。 -- 名無しさん (2022-09-20 22 11 18) 宝部屋に行くまでのルートが非常にやっかいな場所(とくに最終章)にあったりして、難しいと感じたな。 -- 名無しさん (2022-09-26 17 21 28) 工場ルート第2話の終盤の謎解きに苦労した。 -- 名無しさん (2023-08-15 13 52 53) 隠しステージの背景がトラウマになりすぎて、自分はそれ以降ワリオが主人公のアクションゲーム動画が見れなくなったわ… -- 名無しさん (2023-08-15 14 05 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/217.html
1753年 福聚丸、フィリピンに漂着 宝暦2年12月末(1753)、福聚丸、船頭善右衛門はじめ筑前・伊豆・陸奥などの水主15人を乗せ奥州磐城の沖合いで遭難。全員フィリピンに漂着。 宝暦3年1月末(1753)、 島を見つけ端舟に乗って上陸(フィリピン イロコ) 宝暦5年5月(1755)、三之助、一人でアモイへ渡り、中国から長崎に送還。ほかの水主は全員死亡と証言。 宝暦6年2月(1756)、4名の生存者が三之助とは別にアモイへ行き、中国船で長崎に送還される。マニラに残った10人はキリスト教の洗礼を受け現地で結婚する。 宝暦6年5月(1756)、三之助、再び白洲に呼び出され、「急度叱り置」を申し渡される。 参考文献 荒川秀俊, 1995. 異国漂流物語. 社会思想社. 小林郁, 1998. 嘉永無人島漂流記. 三一書房.
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47736.html
シェル・ブリゲードγ(ガンマ) P 自然文明 (3) クリーチャー:コロニー・ビートル[サバイバー?] 1000 [SV]-このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがサバイバーなら手札に加え、そうでなければ墓地に置く。 ■サバイバー 漂流大陸の記憶(サバイバーズ・メモリー) P 自然文明 (1) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札の上から4枚を見る。その中からサバイバーを1枚相手に見せ、手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 作成者:Y DMYD-03「アビリティMIXデッキ サバイバー×NEO進化」に登場するコロニー・ビートル/サバイバーのツインパクト。 クリーチャー面は、知る人ぞ知るプロモ限定のサバイバー《シェル・ブリゲードγ》。同じく手札補充能力を持つ《トリトーンβ》よりパワーが低いが、能力の使い勝手はサバイバーデッキでは似たようなものか。アタックトリガーを確実に発動できるよう、事前に軽量サバイバーを出しておきたい。 呪文面は、《レインボー・マップ》のサバイバー版。1ターン目からサバイバーをサーチできるうえ、このカード自身もサーチの対象なのは嬉しいところ。 呪文面は、《シェル・ブリゲードγ》のフレーバーテキストから着想を得た。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/13.html
544年 粛慎(みしはせ)の人、佐渡島に漂着 ツングース人のことか。粛慎の人が佐渡島の浜辺に漂着したと越国から報告があった( 欽明5年12月)。 佐々木史郎(1996)では、粛慎(しゅくしん)=中国東北部の人々。 寺田隆信(1991)によると、この事例が、タタール(韃靼)地方の住民が日本を訪れたことについての文献にみえる最初の事例とされる。また、寺田は粛慎を「アシハセ」と読み、沿海州に住むギリヤークのような人種であろうとしている。 グレゴリオ暦では545年1月ごろになるがここでは他文献との整合を考え544年としている。 マップ 大きな地図で見る 参考文献 荒川秀俊, 1995. 異国漂流物語. 社会思想社. 宇治谷孟, 1988. 全現代語訳 日本書紀 下. 講談社. 坂井太郎ほか, 1993. 日本古典文学大系 日本書紀 下. 岩波書店. 佐々木史郎, 1996. 北方から来た交易民―絹と毛皮とサンタン人. 日本放送出版協会. 寺田隆信, 1991. 「韃靼漂流記」解題. 平凡社.
https://w.atwiki.jp/trinity-universe/pages/16.html
トロフィーブロンズ シルバー ゴールド トロフィー トロフィーシステムの詳細、閲覧方法等については PS3付属のマニュアルや、公式サイトの情報などを参照してください。 ブロンズ 名称 取得条件 備考 ヒーロー モンスター100体撃破 スーパーヒーロー モンスター300体撃破 ウルトラヒーロー モンスター800体撃破 ビクトリー 30回戦闘に勝利する スーパービクトリー 100回戦闘に勝利する ウルトラビクトリー 300回戦闘に勝利する パワーソルジャー TOTALダメージ1万 パワーキング TOTALダメージ5万 ブレイクパワー TOTALダメージ10万 スピードスター ヒット数300HIT シューティングスター ヒット数500HIT スターダスト ヒット数700HIT クリエイター イメージを10個発見する トレジャーハンター 隠し財宝を30個発見する スペースクリーナー ダンジョン漂流数10回 ブルジョア ショップ使用額10万突破 マナグラフィックラブ マナグラフィック使用額100万 ゴージャスロード 所持金一億 メテオライト・スター メテオライト作成数100回 マテリアル・スター 合成回数100回 モンスター・スター モンスター合成回数100回 スペーストラベラー 漂流50回 シルバー 名称 取得条件 備考 ゲームマニア 評価ポイント100万 ショッピングマニア ショップ使用額1000万 ドリーマー イメージを30個発見する トレジャーマニア 隠し財宝を60個発見する ヒットマニア ヒット数1000HIT 敵3体にプリニーの必殺技*4回で1000HIT超え ダメージハザード TOTALダメージ30万 バトルマニア 500回戦闘に勝利する スペースクリア ダンジョン50回漂流 レジェンド モンスター1300体撃破 ゴールド 名称 取得条件 備考 スペースヒーロー モンスター2000体撃破 トゥルーエンド 真ルートクリア ※トゥルーエンドではなく、真ルート アルティメットプレイヤー ダンジョン100回漂流 ショップオーナー ショップ使用額10億 キャラクターラブ レベル100突破 スザク含む全キャラクター
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6910.html
■素材ハウス/財宝ハウス/稀少個体ハウス(セカダンシステム) 世界樹と不思議のダンジョン2に登場するシステム。不思議のダンジョンシリーズでは恒例になっている。 階の一部の部屋がこの状態になっていることがある。素材ハウスは素材床、財宝ハウスは財宝が、稀少個体ハウスは稀少個体モンスターが大量に配置されており、足を踏み入れると踏み入れると「○○ハウスだ!」とシステムメッセージが表示される。 稀少固体ハウスとかただの強化モンハウやんww ハンバーグシノビ「経験値美味しいです(^ ^)」 稀少個体ハウスはキラキラのせいか処理落ちがかかるのでちょっと不安になる 素材ハウス、財宝ハウスはフロアに入りなおす事で復活する。階段部屋に出現したらウハウハ。 同一素材は99個までしか持てない。集まったらさっさと切り上げよう。 希少個体ハウスは実質突発型モンスターハウスなので、モンスターだけではなくアイテムや見えない罠も再配置される。さまよう宝箱を拾える暇がないが…。 希少個体ハウスも復活するらしい。ヒェッ コメント(※500文字まで)
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/15.html
高麗の使人B、越に漂着 573年(H0573a) 敏達2(573)年5月3日、高麗の使人Bが越に漂着。朝廷は使人を越にとどめたまま本国に送還することとした。吉備海部直難波(きびのあまべのあたいなんば)に送還を命じる。 敏達2(573)年7月1日、高麗の使人Bと吉備海部直難波は相談して、高麗の船と日本の船の乗員2名を交換して乗せることとし、日本側からは、大島首磐日(おおしまのおびといわひ)と狭丘首間狭(さおかのおびとませ)を高麗の船に乗せた。 難波は、同乗の高麗の使人2名を海に投げ入れ、帰ってきてしまう。磐日らは、高麗の使人を送り届ける。 敏達3(574)年5月5日、高麗の使人Cが磐日を送って越の海岸に停泊 。 敏達3(574)7月20日、高麗の使人Cが入京し、殺害について抗議する 。 日本書紀に見られる漂流の記録その2。前回の漂流記録から続け様である。漂着場所もほぼ同じ。これもまた、話としては出来すぎか。 マップ 大きな地図で見る 参考文献 宇治谷孟, 1988. 全現代語訳 日本書紀 下. 講談社. 坂井太郎ほか, 1993. 日本古典文学大系 日本書紀 下. 岩波書店.