約 875,946 件
https://w.atwiki.jp/mhmhmh/pages/52.html
俺は高校の時、DQN4人組にずっと悪質ないじめを受けていた。 チ●ポの写メとられたり、殴られたり、クラスの前でからかわれたり 机に悪口を掘られて、そこに修正液を流し込んで、悪口を消えなくしたり 牛乳パックを投げつけられたり、本当にいろいろされて死にたかった。 俺はそれがトラウマで高校はなんとか卒業したが、大学には通えなくなった。 今は底辺ニートやってるよ。 去年、急に俺のところに高校の同窓会の連絡が来たんだ。 いままで、一回も呼ばれたことなかったのにな。 俺は24歳ニートだったからもちろん断ろうとおもったよ。 でも、しつこく誘おうとしてる奴がDQN4人組の一人だと知った。 俺は同窓会に出ることに決めた。 同窓会が盛り上がってる最中に俺に人生狂わした4人のだれかをぶん殴って それで出て行こうと思った。 で、同窓会なんだけど最悪だった。あいつら4人は本当に最低だった。 あいつら4人は同窓会遅れていった俺の近づいて来て、いきなり誤り始めた。 「昔、いじめて本当にごめん。ずっと反省してたんだ。 一度、いじめた俺たち四人全員で誤りたかったんだ」 と言って、真剣に俺に謝ってくる。 同窓会終った後に、更に俺を呼び出して 「お前の傷が治るかわからないけど、本当に許してくれ」 とDQNリーダーは土下座までしてきた。 DQNの二人は旧帝卒のエリートになっていて、 残り二人もしっかりした仕事に就職した立派な社会人になっていた。 俺は悔しかった。DQN4人は最後まで極悪のDQN4人でいてほしかった。 なのに、会ってみると、人のできた立派な人間になっていた。社会的立場も良好だった。 逆に、俺は高校卒業からずっとニート、更にずっとお前らを憎んできて、人間性なんて形成されずに止まってる。 社会性なんて身につきもしなかった。 俺の憎しみは対象を失って自分に帰ってきた。 同窓会の日はすごく死にたくなった一日だった。 いじめ コピペ 同窓会
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/411.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 184 ケツ/コメントログ」 吹いたwww -- 2010-05-13 22 46 43 落ちがww -- 2010-05-24 08 42 36 ちょ、え、これはwww -- 2010-06-13 23 11 01 おいwww -- 2010-06-14 16 40 30 地球壊滅オチって…おい… -- 2010-06-19 07 15 21 最後wwwwww -- 2010-06-19 21 54 40 このオチはやったもの勝ちだねw -- 2010-06-30 13 11 53 ちょーーーーーーーーーーーーくだらん -- 2010-07-05 21 25 41 ちょwwwオチがwwwwwww -- 2010-07-14 23 00 09 盛大に吹いたwww -- 2010-07-20 02 48 41 なんてこった… -- 2010-07-21 11 21 36 どういうことなのwwwwwwww -- 2011-11-08 01 20 10 四つん這いの人間に追いつくほどの速力と、その形状のキモさ・・・こいつぁ恐ろしい、普通のゆっくりなら 返り討ち出来るが、もし能力が高かったら・・・後題名「ケツ」にひかれて読んでしまった -- 2012-12-13 21 23 49 わずか1行で滅んでしまう地球の脆さ(笑) 末代までの恥にしかならない瞬間で終わったこの男の人生って… -- 2014-06-12 10 16 12 一瞬志向が停止したわww -- 2015-08-13 00 16 56 コーヒーはマック○コーヒーなんだねー わかるよー -- 2015-11-20 22 41 19
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2033.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 973 続々続ゆっくり研究/コメントログ」 続いてくれ -- 2014-09-29 20 40 42
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/348.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打/コメントログ」 気持ちは分かるよー -- 2010-07-07 03 42 55 一心不乱の大虐待ふいたwww細かいところに気を配ってある言いパロでした。 -- 2010-09-11 21 13 15 まさか…ユグルイの空道鬼威山!? -- 2010-09-19 15 18 12 えこれバキのネタじゃないの? シグルイなの? -- 2010-09-21 02 11 26 いやバキのネタだよ 最凶死刑囚編の柳龍光の話であったような気がする -- 2010-09-22 23 19 40 シグルイじゃなくてユグルイ -- 2010-10-06 16 21 24 その打ち方は俺もやってます!! 絶大な攻撃力が魅力 -- 2011-01-20 22 44 16 ↓所詮は女子供の護身のための技…大の男が使うようなもんじゃねえ。って某地上最強が言ってたよ。 痛みは大きいけどダメージ皮膚だけで絶大な攻撃力ってわけでもないし。 -- 2011-02-01 16 54 17 強杉ワロタwww -- 2011-08-06 18 56 36 柳ェ・・・ -- 2012-09-10 00 52 58 柔らかいゆっくりに空掌って効くんかな? 気絶はするだろうけど -- 2018-01-01 05 23 18
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/738.html
捨てられみりゃ 8KB 虐待ありません。 泣きめぇ丸の後の話です。 次からはちゃんといじめます。 「捨てられみりゃ」byガッツあき 小腹がすいたので近くのコンビニに出かけることにした。 夜中に間食。 体重的にあまりよろしくないがストレスで禿げるよりはいくらかマシだろう。 そう割り切って外に出た。 コンビニまでは小さな公園を通る。 昼間はよくゆっくりどもがたむろしていてウザイことこの上ないが 夜間はあいつらも眠っているのか静かだ。とてもいい。 このへんには捕食種もいないしな。 つーか街中のほうが捕食種生き残れるんじゃねーか? まぁ一応希少種だから見つけられ次第捕獲されるのか…。 いや、そもそも野生のれみりゃとふらんは日光苦手だっけか。 そんなどうでもいい事を考えながら歩いていたら、珍しい光景が目に入った。 「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」 「うー!うー!」 「ゆっくりしね!」 「ぎゃーおー!」 胴なしふらんが三体。 胴有りのれみりゃが一体。 しかもあのれみりゃ、ふらんを庇ってるのか? ふらん二体がれみりゃとよく見たら帽子のないふらんを襲っていた。 襲われたふらんは完全に萎縮してしまっているようでれみりゃの背に隠れて震えている。 れみりゃは気丈にも木の枝を振り回して天敵のふらんに応戦していた。 だが涙目だ。もう長くないだろう。 しばらく観察して居たかったが空腹は限界。 しかも気分はカップラーメン。 コンビニでお湯を入れてもらってあいつらに「そおい!」してもいいが それまではきっとれみりゃが持たないだろう。 さて、販売分のふらんが不慮の事故で減ってしまったから補充してもいいだろう。 ふらんをかばうれみりゃっつーのも面白い。 捕食種が欲しかったところだ。捕まえて飼うのもいいだろう。 「ゆっくりしね!ゆっくりしね!」 「う゛ーっ!ふらんはれみぃがまもるんだどぉー!」 「うー…」 「しね!ゆっくりしね!」 あ。一匹が焦れてふらんの方に行きやがった! 「ちょっと待てーい!ゆくと殴打拳!!」 慌ててふらんの方へ駆けてパンチを二発食らわせてやった。 必殺技っぽいのは掛け声だけで実際は只のパンチだ。 ただし食らわせた箇所は羽の付け根辺りだ。 このあたりはゆっくりの神経らしきものやツボらしきものが多数存在するらしく 初心者でも「ゆくとの拳」のゆっくり神拳継承者気分に浸れるのだ! ちなみにいくつかのツボは把握しているのでめーりんに「あべし!」と言わせることも可能だ。 めーりん好きだからやらないけどね! 激辛餡が飛び散って自分に被害が大きいしね。 ふらん二体は地に落ち、れみりゃたちは呆然とこちらを見上げていた。 「あー…大丈夫かよ?」 「う゛ぁー!!ごわがっだんだどお!」 「うー!うー!」 涙目の二匹をよそに倒れた二体のバッジを確認する。 ふらんやれみりゃは町には滅多に現れない。 だとしたら飼いである可能性が高い。 運動もかねてゆっくりだけで散歩に行かせる可能性だってある。 「あーあ。やっぱりか」 二体のふらんにはゴールドバッジがあった。 傷ついたれみりゃ達には無い。 「うー…?」 「う゛あ゛ー!このふらんはばっじつきなんだどぉ!ごろざれじゃうどぉー!」 「う゛ー!」 うあー!と泣きだす二匹。 バッジシステムを知っていると言うことはこのれみりゃたちは野生ではない。 野良のれみりゃなど聞いたこともないし、と言うことはこいつらは飼いゆっくりだったのだろう。 「う゛ーっ!れみぃたちはもとかいゆっぐりなんだどぉ! でもごーるどばっじのこうしんしけんにおちてすてられたんだどぉ!」 「あらら…んで?」 「ぞんなばがなゆっぐりはいらないっで!ふらんをがってぎだんだどぉ!」 「あぁ、始末されてたわけね。納得。そっちのふらんは?」 「れみぃのいもうどなんだどー!ぺっとしょっぷからいっしょだったんだどぉ!」 「へー」 しかし希少種好きなのか?その飼い主。 つーか金持ちだな…。 「うん。わかった。でもバッジゆっくりに手を出した(のは自分だが)んだから殺されちゃうね」 「いやだどー!ぜっがぐだすがっだのにぃぃ!!」 「うー!」 「まぁまぁ。悪いようにはしないさ。俺の言うことさえ聞けばな」 れみりゃはかなり賢いゆっくりだった。 ショップで買えばかなりの高値がつくだろう。 こんなゆっくりを捨てるなんて、やはり金持ちの気持ちはわからん。 ポケットから常に持ち歩いてる胴バッジをれみりゃとふらんに取り付けてやる。 「う?」 「ブロンズバッジだ。最低ランクのバッジだけど、これでお前らは俺の飼いゆっくりだ」 「うー?」 「わからないか?金バッジが銅だろうと他人の飼いゆっくりに手を出したら…」 「!お仕置きなんだどー!」 「だから無かったことにするだろうな」 にやっとれみりゃに笑いかけてやる。 納得がいったようでれみりゃの表情もぱぁぁっと明るくなった。 うんうん、れみりゃに似合うのはこういう馬鹿面なんだよ。 特に泣き顔の後の笑顔はいいよね。 また泣かせたくなるって言うか。 「んじゃここで待ってろ。俺は腹が減って死にそうだ。すぐ戻ってくるから待ってろ」 「うー怖いけどがまんするどぉー」 また一点半泣きになるれみりゃ。 「や、待ってることも無いか」 普段から持ち歩いているエコバックを広げ、伸びているふらんをぶち込んだ。 「じゃ、ついて来い」 そう言った途端、れみりゃの顔がまた明るくなった。 あーもうなんだこいつ。食っちゃいたいくらいかわいい! 今は肉まんの気分じゃないけど。 「うっうー!ふらんーおねぇさまといっしょにおさんぽだどー!」 「うー!」 「あー夜も更けてっから静かにしろよ」 仕方ない、ついでにプリンも買ってやるか。 「ただいまー」 「おじゃましますだどー!(小声)」 「うー!(小声)」 「れみりゃ、靴脱げ。ここはこーまかんじゃなくて俺の家だ」 「わかってるどー」 もたもたと靴をぬぐれみりゃの周りをぱたぱたととぶふらん。 間違いなくこいつらはペット用に改良された高級ゆっくりだ。 性格は素直。知識や一般常識も幼児程度はそなわっている。 えさを与えれば与えるだけでかくなる普通のゆっくりとは違い、成長はある程度でとまる。 れいむ種でも22万もしたんだからこいつらは…。 うーん、そういう虐待プレイの一貫だったらどうしような。 まぁいいか。そんときゃそんときで。 「んじゃおまえら、この部屋にいろよ」 玄関から一番近い部屋に二匹を招き入れる。 「ご主人帰宅帰宅。夜中の間食は太りますよ?」 「じゃおーん」 「うるせ。あと新入りだ。仲良くしろよ」 適当にれみりゃとふらんを置いて、こいつら用の夜食も置いてやる。 れみりゃとふらんにぷりん。きめぇ丸にどらやき。めーりんには暴君ハバネロ。 「じゃおーん!」 「…ジョロキアは?と言ってます」 「売り切れだったんだよ」 「じゃおーん…」 しょんぼりしためーりんをひと撫でして扉を閉めた。 隣の仕事部屋へ移る。 未だにのびているふらんを取り出し、バッジを機械で読み取る。 機械の端末に飼い主の情報が映し出された。 目出 愛子…電話番号はっと、あったあった。 「あ、夜分遅くにすみません、私ゆっくりんぴーすの者でして、ええ。 お宅のふらんちゃんが公園で倒れていまして…はい、傷などは見当たりませんが…はい。 もし何かありましたらこちらのほうで手当てをしてもかまいませんでしょうか? えぇ、私ゆっくりブリーダーをしておりますので、はい。わかりました。 では明日一番にこちらに向かわれるとのことで…はい、お待ちしております。 こちらの住所はーーー」 任務完了。 どうやら飼い主さんに許可無く息子さんが外に逃がしたそうだ。 れみりゃたちの話は明日聞き出せたらで良いだろう。 藪をつついて蛇を出すのはごめんだ。 ふたん達は大きめの水槽に移しゆっくりフードも入れておく。 念のために体にオレンジジュースを刷毛で塗って後は放置だ。 あぁ、小麦粉もはたいて…と、これでよし。 あとは明日になるのをまとう。 さて、あとは湯を沸かして飯食って風呂入って寝よう。 …ラーメンはいまいちだった…。 風呂は大変だった。 主にれみりゃが。 「ご主人ご主人」 「どした?きめぇ丸」 「れみりゃたちの寝床はどうします?」 「あー…とりあえず俺といっしょに寝るか」 「では呼んできますね」 ぱたぱたと飛んでいくきめぇ丸。 あいつも傷ついて死に掛けていたところを保護したんだが、今ではすっかり元気になり こうしていっしょに生活している。 ペットというよりは仕事の助手のような扱いだ。 俺の仕事はゆっくりのブリーダーと調教だ。 ゲスに落ちたゆっくりを調教する、最近流行気味の仕事だ。 ゲスは人間に恐怖を抱かない。 それで役立つのがきめぇ丸達捕食種だ。 中でもきめぇ丸種は知能が高くこちらの意図通りに動いてくれ重宝する。 思えばいい拾い物だったなぁ、こいつも。 「ご主人、連れてきましたよ」 「うー…ふらんもおねぇさまといっしょがいい…」 「うぅー…れみぃからもおねがいしますー…」 「あーはいはい。かまわねえよ。じゃ、おやすみーきめぇ丸」 「はい。おやすみなさい」 「じゃおーん!」 「めーりんもお休み」 ドアから体半分だけ出してめーりんがニコニコしていた。 あいつも最近拾ったゆっくりだ。 他のゆっくりからいじめられていたところを保護。 ウチはこんなゆっくりばかりだな。 ベッドに横になる。 ついでにれみりゃも横に寝せ、ふらんは枕元に。 「んじゃおやすみ」 「うー!おやすみ!おねえさま!」 「ふ、ふらん!ふらんのおねーさまはれみぃなんだど!」 「おやすみ!おおきいおねえさま!」 「ぎゃーおー!れみぃにもごあいさつするんだどー!」 「面倒臭いなおまえ」 「ぞんだごどないんだどぉー!!」 「寝ろ」 「おねーさまうるさい!」 「どぼじでぞんなごというのー!?」 「ははは、悪い悪い。けどいじめたくなるんだよねー」 「うあー!れみぃはやさしくされたいんだどぉ!」 「はいはい、そんじゃおやすみ、れみりゃ」 れみりゃの頭を撫でてやる。 「うー…お休みなさい、だどぉ………おねーさん」 「おやすみ、おねーさま。おおきいおねーさま!」 「はいはい、おやすみ」 続く。 れみりゃ絵を描いたらか「次はふらんにいじめられるれみりゃを」と言われて 変な電波を受信してしまった。 れみりゃかわいいよれみりゃ。 風呂が大変だったのはれみりゃがおにーさんだと思い込んでいたためパニックを起こしたからです。 お風呂シーンは諸事情でカットしました(笑) 次はおねーさんのお仕事調教編を予定しています。 泣きめぇ丸も頑張るよ!コメントしてくれた人ありがとね!あまあまよりうれしいよ! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る お姉さんだったんかい!?(前日憚SSが見当たらないから分からんかった) ↓×3 捕食種と言っても、通常種を襲うだけで食べないという設定が多い。 -- 2018-01-03 17 18 02 続きが気になるんだどー!続き待ってるどー☆ -- 2017-10-29 16 25 53 続ききになるなー 面白かった! -- 2017-01-05 17 29 06 きめぇ丸って補食種だったんですね。 -- 2016-11-25 15 18 28 癒されるわー。(笑) めーりんカワユス(笑) -- 2016-01-30 11 59 46 俺は通常種(れいむ、まりさ)虐待、希少種、捕食種愛でなんだけど、 こうゆうssあって良かったんだどお☆ -- 2016-01-30 11 58 19 あー、歩職種と希少種(めーりんって、希少種だっけ?)は、いやされる -- 2015-10-13 12 44 16 俺って言ってるからおねーさんじゃなくておにーさんじゃないですか?(笑) れみりゃとふらんは癒される! みょんとかも好きだけど、れみりゃが一番好きです!だどぉ! -- 2015-10-10 23 13 10 れみりゃとふらん可愛い~ -- 2015-08-13 02 37 07 れみりゃ愛ではゆっくりできるなぁ -- 2012-04-30 22 20 09 主人公寝るとこまで男かと思ってた! -- 2012-01-04 02 58 41 れみりゃは愛でても虐めても可愛い。 ゴミ饅頭は不快だから潰すけど、れみりゃは可愛いから虐愛でる。虐めるというよりいじるかな? ふらんとかきめい丸はそもそも虐めずに全力で愛でる。 -- 2011-11-12 06 54 08 虐待も愛でも両方好きな自分にはたまらん たまにはこういうのもいいよね! -- 2010-10-17 13 52 08 もう可愛すぎる -- 2010-10-15 15 54 34 いやぁ~れみりゃ愛では癒されるわ めーりんも可愛かった -- 2010-09-24 20 52 38 れみりゃ愛ではゆっくりできる -- 2010-06-27 23 53 53 ↓そうですねぇ。れみりゃをふらんが「おねーさま」って 呼ぶ、仲良し描写はやっくりできますねぇ。 -- 2010-06-16 05 53 47 やっぱりれみりゃがふらんをおねーさんだから庇うってのは可愛いなぁ -- 2010-03-02 02 01 29
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1830.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 875 とある廃公園にて/コメントログ」 原始ゆっくりっぽいね。 -- 2010-06-14 04 05 53 とっても素晴らしかったのぜ! -- 2010-07-01 17 41 03 クソゴミの運命なんてこんなもんだよね -- 2010-07-01 21 52 44 無辜のゆっくりが…酷い。 -- 2010-07-09 03 40 23 ここはいじめssをまとめてあるんだぜ、いじめってのは理不尽な暴力のことだろ そういったものをまとめてあるところで、あなたは何を言ってるの? トップページや注意書きぐらい読め、こういったジャンルが嫌ならそもそも読むな -- 2010-07-26 11 14 19 かわいそう、かわいそうと言って、他者を憐れむこと自体を楽しんでるんだよ。 ゆ虐とは性格が異なるが、同じダークサイドの快楽だよ。 きゃはははははははははははは -- 2010-07-26 21 24 37 成る程、つまりは おおwかわいそうwかわいそうwうっはw と、こんな感じか -- 2010-07-26 21 29 25 そうだよ。愛で派の「かわいそう・気の毒」発言の9割は、「ソレ」だよ。 うひひひひひひひひひひひひひひ -- 2010-07-26 21 33 21 へたな哀れみのほうが虐待よりもタチが悪いこともあるよな。 -- 2010-07-27 09 18 43 「ぼくがきょうおぼえたむずかしいことば」を使ってみたかっただけじゃねーの。「無辜」なんて普通に使ってるやつみたことないし。 -- 2010-08-05 12 38 36 同情なんてものはオナニーと一緒。すると自分が気持ちいいだけのものなんだよ。愛で派はそんなもんだろ?ゆっくりに対して優しさを向けてやっている自分に酔っているだけ。自己満足の極みだよ。偽善者。 -- 2010-09-05 14 54 30 すげー反応 -- 2010-09-19 05 30 59 田口壮 -- 2010-09-30 19 40 23 お前等ssの感想書けや -- 2010-11-11 12 47 28 内容的には人間のサーチ&デストロイをゆっくり視点で、かな? 虐待が趣味なのに、非常にあっさりとしたやり方だなw ハイスコアでも競ってそうだw -- 2010-11-17 11 19 43 公園を独り占めするゲスを制裁するのは当然だよ -- 2010-11-18 08 58 21 ゆっくりは言葉を発するだけで生き物じゃないからね だから野良ゆっくりを潰すのは道端に捨てられたファービー人形を潰すのと同義 -- 2011-07-15 13 05 11 •お前等ssの感想書けや -- 2011-09-12 20 07 25 お前ら「ゆっくりは~」とかそういう議論する前に まず感想を書いてくれww -- 2011-09-13 21 45 28 なにこれ!めっちゃQNQNした!!超スッキリゆっくり出来たよ!! ゲス制裁もいいけど、やっぱり生粋の鬼威山による善良理不尽虐待が最高だにぇ! 後書きに虐待はあっさり風味とは仰ってますが、 いやいやどうしてもみあげ掴んで鉄棒に叩きつけ時はQNQNのあまりにほぼイキかけましたw この誰もいない廃公園ってシチュも最高ですね! まあリアル廃公園には野良のオッサンが居たりとかしますけどねw -- 2012-01-22 17 40 22 この理不尽っぽさが何とも言えない すっきりー! -- 2012-01-22 23 13 00 犯罪者予備軍の日記って例えが的確かな それよりもどこで楽しめばいいんだろ 3分無駄にした感がする -- 2013-07-27 17 53 33
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/633.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 290 れっつびぎん/コメントログ」 ところで、近所の野良ネコが可愛いんだよ。触りたいなぁ。 -- 2010-07-04 01 49 06 おにいさんが楽しそうでなにより -- 2010-09-11 20 44 35 お兄さんってダ0テなのかな・・・ -- 2012-02-19 20 20 35 お兄さんが楽しそうでなにより -- 2018-01-16 17 57 35
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/548.html
ゆっくりできない理由 12KB ※虐待成分皆無です。 ※ときどきこういう理屈を捏ね回したような、言葉をもてあそぶような、 中二病な文章が書きたくなっちゃうんです。 ※要するに作者は病気です。手遅れです。 ゆっくりできない理由 必殺引篭り人 あるとき、一匹のまりさがドスに成長した。 ドスまりさはその巨体にふさわしいだけの知性を備えていた。 そしてその知性を持って、根本の理由を考えた。 どうして、自分達ゆっくりはゆっくりできないのだろう。 ドスまりさは周りを見た。自分達を取り巻く世界を見た。 そこにはいろいろな生き物がいた。その生き物達は、とてもゆっくりしているように 思えた。 鳥は枝にとまってさえずっている。その美しい音色は、とてもゆっくりしているように 感じた。 野犬達は野うさぎを捕まえ、美味しそうに食べている。食後はとてもゆっくりしている ように感じた。 虫も、草も、森の生き物達はすべからくゆっくりしていた。形は違うし食べ物も違う。 でも、ゆっくりできていた。 ドスまりさは思った。森の生き物達に聞けばゆっくりできる方法がわかるかもしれない。 ドスまりさは生き物達に話しかけた。どうしてゆっくりできているのか?どうやったら ゆっくりできるのか? 誰も答えてはくれなかった。鳥はドスまりさを見ただけで飛び立ってしまった。 野犬達も野うさぎも逃げていった。 虫はドスまりさのことを見てもくれなかった。草花はただそこにたたずんていた。 ドスまりさは考えた。森の生き物達は言葉が通じない。言葉の通じる相手でないと ダメだ。 同じゆっくり達は言葉は通じるが、答えを持ってはいないだろう。ドスである自分が わからないのだ。ただのゆっくりにわかるはずもない。 危険は承知の上で、ドスまりさは森を出て村へ行った。 人間はゆっくりから見ればゆっくりしていない存在だ。基本的には何もしてこないが、 こちらが悪さをすれば反撃してくる。 ゆっくりにとって恐ろしい存在だが、彼らは繁栄している。ゆっくりは森でさまざま な災害に怯えて暮らさなければならないが、人間はそれらをものともしない。 食べ物も豊富に持っているし、人間の食べ物はとてもおいしい。きっと、ゆっくり達 が見ていないところでゆっくりしているのだろう。 人間に聞けば、ゆっくりできる方法が判るかもしれない。 「え、ゆっくりする方法?う~ん、わかんねぇな…。そういう頭のいたくなるような 質問は、哲学お兄さんに聞けよ。」 ドスまりさの質問に、村人はそう答えた。この村には質問に答えてくれる人間が いるらしい。 「うーん、それは難しい問題ですね…。答え方も難しいな。君達ゆっくりには あまり難しい言葉は理解できないでしょうし。」 哲学お兄さんは困った顔でそう答えた。 「思考実験でいってみましょうか。…ああ、要するに想像してごらん、ってことですね。 じゃあまりさ、君が鳥になったと想像して。 さあ、羽ばたいて空に飛び立ってみよう。どう感じますか?」 ドスまりさはふわふわして気持ち良いだろう、と答えた。 「いや、それじゃダメなんです。翼を羽ばたかせる喜び、翼に受ける風の心地よさ、 それらを完全に理解できますか?きっとこうだろう、じゃなくてまさに鳥がどう 感じるか、をこれ以上なくしっかり知ることができますか?」 そんなことは無理だ。ドスまりさはゆっくりで鳥じゃない。本当はどう感じるか なんてわかりっこない。 「そうなんです。君はゆっくりだから鳥の本当のところはわかりません。 同じように僕は人間だから、君達ゆっくりが本当はどう感じているか、それは わからないんです。一生を掛けてもね。」 でも人間はゆっくりできるでしょう?おいしい食べ物に安全で大きなおうちがある んだから。そうドスまりさは反論する。 「僕達人間の言うゆっくりと、君達ゆっくりが言うゆっくり、それは同じものですか? 人間は勝手な思い込みでゆっくりよりも自分達のほうがゆっくりできると言います。 でもそれは正しくありません。もしかしたら、人間とゆっくりは全然別のことを 同じゆっくり、という言葉で呼んでいるだけかもしれないのです。」 ドスまりさは混乱してきた。じゃあ自分達はどうすればゆっくりできるのか? 「人間には答えられない質問なんですよ。君達のしたいゆっくり、それは人間が 想像する方法では得られないかもしれません。君達に間違った方法を教えて しまうかもしれません。人間の限界なんですよ。」 ドスまりさは弱りきってしまった。もう誰に相談してよいかわからない。 ゆーゆーと泣き始めてしまう。 「あー、こまりましたね…。…そうだ、ここから夕日の沈むほうにいくと、 大妖怪がすんでいると聞きます。その妖怪なら、もしかしてあなたのことを真に 理解する程度の能力を持っているかもしれません。」 それを聞いて、ドスまりさはもう一度立ち上がった。 西の空が藍色から黒へ染まろうとするころ、ドスまりさは一人の大妖怪に出会った。 恐ろしい雰囲気を持ってはいるが、ドスまりさは勇気を振り絞って聞いた。 「ふん、ゆっくりできる方法だと?そんなもの、あったら私が知りたいわ。」 乱暴な口調だった。しかしドスまりさはあきらめない。人間から紹介してもらった ことを伝えた。 「…ああ、あのインテリくずれか。ふんっ、面倒をこっちに押し付けやがって。 まあ仕方ない。これも暇つぶしと思えば。 あいつが何を言ったか知らないが、ゆっくりできる方法なんぞ1つしかない。」 ドスまりさの心に希望が灯った。ついにゆっくりできるんだ。 「それはな、ゆっくりしないことだ。」 ???? 何のことを言っているのだろう?ドスまりさはゆっくりできる方法を 聞いているのに。 「もっと言うと、ゆっくりしないで努力を重ねることさ。それしかないんだ。」 どうしてゆっくりしないとゆっくりできるの? 「森の生き物達、それがゆっくりしていると言ったな?それは奴らが努力している からさ。 獲物を喰って生きてる奴らは獲物を狩る速さを。空を飛ぶものは飛ぶための 力強い羽ばたきを。川を泳ぐものたちは流れに逆らう泳ぎを。 みんな努力しているのさ。その結果、ゆっくりできる余裕が生まれる。」 ドスまりさは言った。ご飯をがんばって採っている、でもゆっくりできないと。 大妖怪は呆れ顔で言う。 「お前達が彼らと同じ努力をして、どうしてゆっくりできると思うんだ? ただでさえ脆弱なお前達が、同じ努力で同じだけのものを得ようなんて 無理に決まってる。 だから言ってるんだ、ゆっくりしないでもっと努力しろ、と。」 ドスまりさはこれでも努力している、精一杯していると反論する。 「精一杯の努力をするのが当たり前なんだ。獲物を狩る奴らも、そいつら から逃げる奴らも、みんな必死さ。 翻ってお前達はどうだ?ゆっくりするためになんの努力をしている? 弱々しい体のくせに、生きる以上のものを欲しがって、それをどれだけ の努力で得ようとしてる?」 ドスまりさは答えられなかった。 「ははあ、それは残念な返答でしたね。」 結局、ドスまりさは哲学お兄さんのところに戻ってきた。 「あの人を悪く思わないでくださいね。長く生きて、力もある人ですからなかなか 弱い者の気持ちが理解しづらいらしいのです。これでも、優しくなったほう なんですよ。」 そう慰められても何も変わらない、とゆっくりには珍しくふてくされるドスまりさ。 「そうですね…。あの人の言っていることも一理ありますが、私はもう少し違う事を 考えていました。 たぶん、貴方達ゆっくりとその他では、目的が違うのでしょう。」 目的?どう違うというのか? 「貴方達以外のものは、生きる目的は『生き残ること』に集中しています。 獲物を追うのも、空を飛ぶのもすべては生き残るため。 しかし貴方達にとっての目的とは『ゆっくりすること』でしょう。」 当たり前だ。自分達はゆっくりだ。ゆっくりすることが目的なのは当然。そう ドスまりさは言う。 「そこです。貴方達にとって『生き残ること』は第一目的ではない。 良くて第二目的、悪ければもっと下でしょう。そこに、貴方達の弱さがある。」 弱さ?ゆっくりは弱くなんかない。ゆっくりしているゆっくりはこの世で一番 強いのだ、とドスまりさは反論した。 「うん、それこそまさに齟齬の生じる部分。…ああ、すれ違い、食い違いという意味です。 貴方達ゆっくりにとって、強さの基準は『ゆっくりできるかどうか』ですね。 でもそれ以外の生き物にとって、強さの基準は『生き残ること』なのですよ。 『ゆっくりすること』が第一目的の貴方達にとって、強い体や早い足など必要 ないのです。それは逆にゆっくりできないことですから。だから、貴方達は脆弱な体しか もっていない。 反面、私達は『生き残ること』ことが第一目的です。だから体の強いもの、牙の鋭いもの、 道具を使うもの、そして戦いそのものを避けたり有利にしたりするよう、空を飛ぶもの がいるのです。」 その違いがなんだというのか?ドスまりさは質問する。 「問題なのは、この自然においてどちらを第一目的にしているものが多いか、ということ です。 『ゆっくりすること』を第一目的にしているもの、それは貴方達ゆっくりしかいないでしょう。 それ以外はみな『生き残ること』を第一目的にしている。そしてその数はゆっくりを 上回っています。なぜなら、自然の中でもっとも数の多い昆虫や植物が『生き残ること』 を目的としているのですから。」 ゆっくりはゆっくりしている。だからもっと幸せに生きられるはず、そうドスまりさ は言う。 「それを悪いとは言いません。ですが、周りはそれを認めないでしょう。『生き残ること』 を目的としている者達にとって、貴方達の主張に合わせる義理などありません。 だから自然は貴方達にとって厳しいのです。いえ、自然がわざわざ厳しくしている のではありません。貴方達が、そう感じるだけなのです。貴方達にとって『生き残ること』 はとても厳しいことなのですから。」 でも、でも…、とドスまりさは反論しようとする。そんなゆっくりできないことは 認められない。 「そうでしょう。いくら多数決だからと言っても貴方達には到底受け入れられないでしょう。 それではもうひとつの観点を提供しましょう。 生きるうえで、『生き残ること』と『ゆっくりすること』、どちらが有用ですか?」 ゆっくりすることだ、とドスまりさは即答する。 「いいえ、答えは『生き残ること』です。いくらゆっくりしても、食べ物は手に入りません。 猛獣の牙を防げません。雨から身を守れません。れみりゃやふらんを撃退できません。 そう、『ゆっくりすること』は命を守れないんです。 ですが『生き残ること』は言い方を変えれば命を守ること。だから強いのです。」 いいや、ゆっくりすることは強いことだ、とドスまりさは必死に反論する。 「いいですか、自然は慈悲を掛けてはくれません。それは自然が無慈悲だからとか、 冷酷だからということではありません。自然は誰のことにも興味がないからです。 意識して意地悪をしているわけではないのですよ。だからこそ、自分の命は自分で 守るしかないのです。自然が手心を加えてくれることを期待していたら生きていけません。 でも貴方達ゆっくりはそれをしません。それどころかゆっくりしているから大丈夫、と 安心しきっています。ゆっくりしていたって、自然は貴方達のことなど見ていませんよ? 何を期待しているのです?自然が貴方達を見て、『ゆっくりしていてすばらしい!』 とでも思ってくれると? そんなわけはありません。今まで雨や風、梅雨や冬でどれだけの仲間が死にましたか? それは自然がかけてくれた慈悲なんですか?」 ドスまりさは答えない。じわじわと不安がこみ上げてくる。 「…言葉が過ぎたようです。すみませんでした。 ともかく、貴方達が主張する『ゆっくり』は命を守れないことは判ってもらえたと思います。 『ゆっくりすること』は余暇なんですよ。生き残る努力をたくさんすることで、余裕が 生まれます。それを楽しむこと、それが『ゆっくり』なのです。 生き残る努力をしなければ、自然に対抗できずに死ぬだけです。『ゆっくり』とは努力 したものに与えられるご褒美であって、それだけを欲しがるのはただの強欲です。 人間は、そのように考えています。」 …じゃあ、ゆっくりはどうしたらいいの?どうしたらゆっくりできるの? ドスまりさはすがるように言う。 「貴方達にできるかどうかはわかりませんが、方法はあると思っています。 ひとつは『ゆっくりすること』をあきらめることです。そうすれば、その苦悩から 解き放たれるでしょう。 もうひとつは強い体を手に入れることです。たとえばそう、貴方のようなドスの力を すべてのゆっくりが手に入れれば、最低限外敵から身を守れます。それだけ努力を 『ゆっくり』に振り分けられるでしょう。」 どちらも無理だ。そうドスまりさは思った。 「つらいでしょうね。脆弱な体しかもたないのに、思考と感情を手に入れてしまったの ですから。 人間は同じく脆弱ですが、道具を使うこと、作ることができました。それによって脆弱さ をカバーでき、今の地位に居ます。 しかし貴方達ゆっくりにはそれができない。努力しても変えられないのはもどかしい事 でしょう。 …そう、もうひとつ方法があります。貴方達がゆっくりという種から変化することです。 そうすれば何かが変わります。」 何かって何?ドスまりさは問う。 「それはわかりません。もしかしたら強い体を手に入れるかもしれません。 もう『ゆっくりすること』を必要としなくなるかもしれません。 もしくは全く別の何かを得るかもしれませんし、何かを失うかもしれません。 それは誰にもわかりません。 ただひとつ言える事は、貴方達種族はこのままでは永遠に苦悩に満ちた一生をすごすだろう、 ということだけです。 人間から見たゆっくり種は、そのように見えるのですよ。」 もうドスまりさは人間に何も聞くことは無かった。自分達に救いが見えないことを 知ってしまったからだ。 その後、ドスまりさどうしたかというと森へ帰っていったらしい。 そして、小規模の群を率いているそうだ。 近隣の村と協定を結び、畑仕事を手伝う代わりに野菜をもらって暮らしているらしい。 結局、ゆっくりに選べる選択肢など最初から決まっていたのだ。 周囲と摩擦を起こさず、極力危険を減らして生きるしか、道はなかったのだ。 ドスまりさは成長し、今では立派に群を率いているそうだ。 しかしその顔に笑顔が浮かぶことはなかったという。 その顔には、ただただ諦観だけが浮かんでいたそうだ。 『ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか?』からインスパイアされてます。 「ゆっくりはゆっくりしている方が強い」という考え方は新鮮でした。 あと、漫画の LEVEL-E のネタもちょっと使っちゃいました。あの漫画大好きなんです。 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道 ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 220 ゆっくりスクール【ゲス更正編】 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓せやな -- 2014-07-31 16 12 59 死ねば楽になるのに・・・ -- 2011-11-18 16 11 17 ゆっくりなんてゴミ饅頭生きてる価値も、もちろんゆっくりする価値もないね。 だけどこのドスだけはギブアンドテイクで餌をやってもいい。 そう思ったssだ。 しかしこれに出てきた人間たちはゆっくりに優しすぎないか? 哲学者はノリノリだったけど、最初の村人とか。 -- 2011-11-12 03 34 06 なによりもこれだけの理論をゆっくりが理解できたのがすげぇな -- 2010-11-11 00 41 39 もっとかんたんにいってね! 三行でいいよ! -- 2010-10-18 16 54 15 深い考えだな… ドスはゆっくりするために、パンドラの箱を開けちゃったんだね。 疑問を感じなければ、笑顔でいられたんだろうに… -- 2010-10-02 20 37 10 飼いゆはゆっくりできるよ ゆっくりした飼い主さんに当たればだけどw -- 2010-08-06 05 28 26 永遠にゆっくりしちゃえば? -- 2010-07-07 23 44 18
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1338.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 633 バス停/コメントログ」 こういうのもいいな -- 2010-06-11 04 38 34 めでたしめでたし -- 2010-07-14 19 05 13 にんげんさんひどいんだぜ… -- 2010-07-17 03 22 29 ハッピーエンドは良い。 -- 2010-07-20 16 21 38 にんげんさんはひどくないよ!ゆっくりはしね!! -- 2010-08-01 15 07 21 仲の良い兄弟で何よりだ。 -- 2010-09-23 17 49 05 美しい兄弟愛だ -- 2010-10-08 12 31 53 仲の良い兄弟だな、見ていて微笑ましかったね。 めでたし、めでたし -- 2010-10-21 16 12 04 素晴らしい兄弟愛だね -- 2012-12-01 01 41 45 仲の良い兄弟でほっこりする。 子供の言い分に最初から耳を傾けようとしない老がi・・・お爺さんに(笑) 野良のゆっくりや動物に対して、この兄弟みたいな行動をすると 「酷い人間だ」「可哀想じゃないか」とか言う奴が現実社会やテレビで見かけるが、 根本的解決をしない偽善者ばかりと毎度思う。 例)野生の鳩に餌やるくらいなら飼えよ!街中のフン片付けろよ!出来ないくせに余計な事するな!って思っちゃう。 -- 2018-03-18 10 56 10 仲のいい兄弟だな〜 -- 2019-04-03 18 30 39
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/719.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 332 ゆ何とか/コメントログ」 新手の虐待? -- 2010-07-11 23 53 16 寄付集めのための実績作りも大変で御座るなwww 犬の某保護団体を思い出したぜ -- 2010-10-05 14 03 16 愛誤団体GJ! -- 2011-04-09 13 48 04 お姉さん達が本気でゆっくりがゆっくりしてると 思ってるならバカにも程がある 新手の虐待と思われても仕方ないね (´・ω・`)うん -- 2012-06-02 00 00 33 動物愛護団体は文句は言うが責任を転嫁するのが得意技なんだ、そういう意味ではお姉さんは がんばってると思うが、生き地獄という物もあってだな、死の救済というのもあるんだよ -- 2013-01-18 09 33 31 このお姉さんは1人で活動しているのでは?(愛護団体に所属しているが一人支部) 実際に動物保護といってゴミ屋敷に、大量の犬猫放し飼いしている頭のネジ取れた人がニュースになるもん。 -- 2018-01-17 09 28 30