約 2,268,859 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30694.html
【検索用 ちりゆくもの 登録タグ 2014年 MEIKO VOCALOID ち 仕事してP 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:仕事してP 作曲:仕事してP 編曲:仕事してP 唄:MEIKO (一部ハモリ:KAITO、コーラス:蒼姫ラピス) 曲紹介 全てはいずれ散りゆくもの 曲名:『散りゆくもの』(ちりゆくもの) 2014年11月5日のMEIKO10周年記念日に合わせて投稿された。 アルバム『CHRONICA ROUGE』収録曲。 歌詞 (作者サイトより転載) 星屑は涙色 暗い暗い夜に落ちる 瞼の裏に見ゆる 遠い遠い君の背中 鈴の音呼ぶは 朧ぐ月夜の頃 清き音色に 紅の火が灯る 幾年経てど 忘れ得ぬ人の声 変わらぬ色で 強く凛と響く 許されぬ胸に鍵をかけ 決められた道を進む事 年を重ねる程遠くなる 君といた日々たちが 星屑は涙色 暗い暗い夜に怯え 強がり仮面の下 弱い弱い僕を隠す 陽のあたる遠い日々 笑い笑う花の様に 儚く散りゆくもの 帰らない夢の欠片 突き放す言葉吐き出せば 伏せられた虚ろな眼差し 時を重ねる程忘れてく 微笑みも哀しみも 星屑は涙色 暗い暗い夜に泣いた 先立つ君を想い 淡い淡い記憶の底 忘れ得ぬ人の声 笑い笑う花の様に 儚く散りゆく中 鈴の音凛と響く 星屑は涙色 暗い暗い夜に落ちる 瞼の裏に見ゆる 遠い遠い君の背中 コメント おおお!!!追加乙!! -- 名無しさん (2014-11-05 20 03 11) 哀しい曲ですね。でも、好きです。こういうの。 -- 名無しさん (2014-11-12 19 20 00) 歌唱ももちろん流石は仕事してさんだって感じなんだけど、最後の風が吹き往くみたいな三味線?の音と凛とした鈴の音が特に好き。着メロにしちゃったもんね! -- 名無しさん (2015-03-10 18 30 01) こんな良い曲なのに、なぜ殿堂入りしてない!最高に綺麗な曲ですね -- 名無しさん (2021-01-19 20 18 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/230.html
命ゆくもの ◆TPKO6O3QOM 墓標の間を縫う血生臭い風の中に、山鳴りのような声が混じった。哀惜に満ちた咆哮は朔風の中で寸断され、墓場を通り過ぎる頃には風声にすっかり紛れてしまった。 墓地近くの草叢に首のない骸が二つ転がっている。その内の一つの腹部に、白虎が甘えるように鼻を押し付けていた。 「おばーちゃん……おばーちゃん……」 ムックルは同じ声を何度も何度も繰り返した。顔を腹部に擦り付けるが、何も応えてくれない。ムックルと呼んではくれない。それはそうだ。モロの頭は身体から遠く離れた所にあるのだから。 寄り添ってくれることも、遊んでくれることも、何かを教えてくれることもない。 さっきまで厳しくも力強く包んでくれていた温もりは、もうどこにもなかった。 ムックルはモロの胴体からそっと鼻を離した。 彼はまた独りぼっちになった。か細く鳴くが、それはすぐに蒼穹へと吸い込まれてしまう。 “母”のときのように、新たな保護者は近くにはいない。尻尾が不安にしな垂れ、身体も一回り小さくなったように見える。 鼻をぴすぴすと鳴らしながら、ムックルは首を回した。先ほど仕留めた、白い猿のような獣の死体と、その胴に食らいついたままのモロの首が目に入る。 モロを殺した仇。しかし、憎いという感情は浮かばなかった。これがまだ生きていれば別だったかもしれないが、もうこれはただの骸だ。拘る理由は何処にもない。 すぐに興味を失い、顔を動かした。その拍子に、風で飛んできた粉塵が目に入る。 「うぅ〜」 呻きながら前足で顔を擦っていると、ぐぅと腹の虫が鳴いた。 「おなか、すいた……」 つぶやく。そう意思表示さえすれば、母か、母の姉が食べ物を用意してくれた。足りない時は、母が食べ物の詰まった小屋に案内してくれた。この地に来ても、モロが干し肉を持って来てくれた。 だが、今は誰もいない。自分で食糧を調達しなくてはならない。一先ず袋を咥えて振り回し、入れて貰った食料を出してみる。がちゃがちゃと音を立て、“食べ物”が地面に転がった。その音にムックルの耳がそわと翻る。 臭いを嗅いでみるが、肉の臭いはしてこない。試しに舐めてみると、良く分からない味がした。 (これ、おいしくない) 食べる前に何かしろと言われた気がするが、なんだったか忘れてしまった。前足で缶詰を弾き飛ばす。缶詰が飛んだ先で、がさと草叢が音を立てた。 不満げに唸るムックルの目に、猿もどきの骸が再度目に入る。ほんの少しばかり渋ったが、結局食欲に負けてムックルは死骸に歩み寄った。 前足で軽く蹴り付けると、首のない死体の腕が力なく広がった。拍子にモロの顎が胴から外れ、草の上に落ちた。圧迫から解放されたからか、猿もどきの死体の傷口から粘り気をおびた血液が少量飛び散った。 血の臭いに触発されて、ムックルは前足の一撃で鎧を叩き壊してから、その腹部に食らいついた。血と共に新鮮な肉の味が一気に広がる。ぶちぶちという音を立てて肉を食い千切り、丸呑みする。 一口で、猿もどきの死体は背骨が露わになった。零れ出た腸が牙に引っ掛かかり、ずるりと音を立てて地面に落ちる。 次は胸肉だ。邪魔な鎧を爪で払い除ける。その際に白い肌に赤い爪痕が刻まれ、血が少量垂れた。そこに牙を突き立てる。 肋骨は飴細工のように粉々に噛み砕かれ、その奥に仕舞われていた肺と心臓を一口に納まった。口の中で肉塊が弾け、溢れた血がムックルの口腔から毀れて血の斑を作る。 右腕を肩から引き千切りながら、ムックルは考える。飛び散った血が、ムックルに赤い縞を描いていた。 モロは、彼が母の元へ帰るために他者を狩ることを否定しなかった。また、彼に牙剥くものは全て母の敵とも言った。 この二つを合わせると、彼が母の元に帰ることを邪魔するものは、母の敵と見ていいということだろうか。 きっとそうだとムックルは結論付けた。 母の元に帰るのに一番の近道は何か。 最初に考えた通り、目に付く全ての獣を食い殺すことだ。ツネ次郎も風雲再起も殺す。そうすれば、あの狐は自分の願いを叶えてくれる。 (おかーさんのとこ、帰るっ!) モロが死に、母への思慕はより一層強いものとなっていた。その想いの大波にツネ次郎と風雲再起のことは呑込まれて沈んでしまっていた。 モロの教えを反芻する。風向きに気を払って行動し、獲物を捕捉したら気配を消して忍び寄る。間合いを詰めたら、隙が生まれるまで草叢の中で待ち、獲物が隙を見せたら迷いなく飛び掛かり、一撃の元に仕留める。 相手が格上であっても、首をやられて生きていられるものなどいない。そして、ムックルの体重のかかった一撃に耐えられるものもまた――いない。 瞬く間に猿もどきの胴体はムックルの胃の中に消え、鎧の残骸と血だまりだけが残された。 ムックルは?気を一つし、大きく伸びをする。 行く先を変えた風が獣の臭いを運んできた。それを嗅ぎ取ったムックルは、ゆったりとした動作で草叢から出た。墓場に足を踏み入れると、墓石が密集している場所を選び、そこに身を潜めた。 獲物の動向は風が知らせてくれる。 それにあたりは血の臭いが立ち込めている。自分の臭いもそれにまぎれ、目立たないはずだ。血に引き寄せられる獣もいることだろう。 独りぼっちの幼獣は、ひたすらに獲物を待つ。胸裏に母の温もりを求めながら――。 【E-3/墓場/一日目/朝】 【ムックル@うたわれるもの】 【状態】:全身にダメージ(小)、精神的疲労(大)、母への強い思慕、顔や前足が血まみれ 【装備】:鋼鉄の牙@ドラゴンクエスト5 【道具】:なし 【思考】 基本:殺し合いに乗る。 1:風などから情報を得ながら、墓場で近づく動物を待ち構える。 2:来ないようなら、場所を移動する。 【備考】 ※ムックルの参戦時期はアニメ第5話で、食料庫に盗み食いに入る直前です。 ※ツネ次郎に懐きました。缶詰をツネ次郎がくれたものだと勘違いしたため。 ※風雲再起に苦手意識を持っています。 ※モロから一連の狩りの仕方(気配の殺し方等)を教わっています。 ※E-3北部にムックルのデイバック、支給品一式、缶詰×10が散らばっています ※ミュウツーの死体は頭部以外ムックルに食べられました。 ※E-3北部と周辺に血の臭いが漂っています。 時系列順で読む Back 乱暴者タヌキは今日も行く Next へんたいトリロジー ~爪とヒマワリの章~ 投下順で読む Back 在りし日の夢は散り散りに毀れる Next へんたいトリロジー ~爪とヒマワリの章~ 060 残すものは言葉だけとは限らず ムックル 071 Dances with the Goddess
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1061.html
【初音ミクオリジナル曲】 「滅びゆく紅の薔薇」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1723568 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1723568 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者は音楽理論崩壊楽団 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6893.html
消えゆくもの [部分編集] 絶対戦力 OPERATION O-00-5 黒 紫1-黒1-3-0 R 弩級 (自動D):自軍ターン開始時に、《[3]》を支払う。支払わない場合、このカードを廃棄する。 (自動A):全ての敵軍ユニットは、-1/-1/-1を得る。戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットは、±0/±0/-1を得る。 束縛 全ての敵軍ユニットにマイナス修正を与える弩級オペレーション。 自動Aのテキストは、2つの効果を一纏めにしたもの。 (自動A):全ての敵軍ユニットは、-1/-1/-1を得る。 (自動A):戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットは、±0/±0/-1を得る。 戦闘エリアにいる敵軍ユニットは、合計で-1/-1/-2を得る事になる。 配備エリアにいたとしてもパプテマス・シロッコ《15th》相当のマイナス修正で、弩級持ちで防げないという、強烈な効果となる。 ウィニーの打点を削るだけでなく、防御力-2となると焼き易くなる上、セファーラジエル(第5形態)で一気に壊滅させる事も夢ではなくなる。 しかし、維持コストが曲者になる。 自軍ターン開始時にロールコストを支払う為に処理がややこしいが、 セットした次の自軍ターン開始時に《[3]》を支払う。 ロールコストのルールでは、「ロールコストでロールしたカードは、"次の"自軍ターン開始時までリロールできない」とある為、ロールコストにしたカードは直後のリロールフェイズ規定の効果ではリロールされない。 さらに次の自軍ターン開始時にも《[3]》を支払う為には、最初に支払ったカード3枚以外にロールコストにできるカード3枚が必要になる。 リロールフェイズ規定の効果で、維持コストのうち、最初に支払ったカード3枚だけがリロールされる。 よって、3ターン以上維持する為には(1枚につき)6枚のロールコストが必要になる計算になる。 当然、ACEや他のロールコストの支払いにも苦慮してしまう為、ただ単にセットするのは考え物。 維持を考えず、ギャプラン&アッシマーの様に長持ちするマイナス修正と割り切るのも1つの手段。 ロールコストは対象を取っている訳ではない為、弩級を持つこのカードでも、ロールコストの支払いに使用する事は適正(Q A649参照) 「機動戦士ガンダム00P セカンドシーズン」作中において、イラストとフレーバーのタイミングが異なっている。イラストはセファーラジエル(第二形態)対1ガンダム戦後、フレーバーは同戦闘時にグラーベ・ヴィオレントが止めを刺す時に言った台詞である。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18319.html
【検索用 しろ 登録タグ 2011年 VOCALOID あつな し できればよいP 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:できればよいP 作曲:できればよいP 編曲:できればよいP イラスト:あつな 唄:初音ミクAppend 曲紹介 曲名:『シロ』 できればよいP こと ジン氏 の8作目。 シンプルなピアノとストリングスだけの曲。犬と男の子のお話です。(作者コメ転載) 歌詞 「こんなに小さな命だって 必死で生きてるんだ」 幼い僕の家に君が来た日を忘れない とっても白い犬だったからシロって付けました しばらくして君と散歩を始めました てくてくてくてくてくてくてく シロ様のお通りだ 小さな体で精一杯胸を張ってました 幼い僕は言うこと聞かず いつもママに怒られて そんな時には君といつでも お話をしていました おはよう おやすみ 元気を出してって君が言っているようで 君と僕は親友でした いつでも一緒でした 暗くなるまで散歩をして毎日を過ごした 真っ赤な夕焼け空を君と眺め 家まで競争しました よーいドン ててててててててててててて はじめは君に勝てたけど 1年後には君のほうが速くなりました 僕が中学生になると 部活が忙しくなり 君の事さえママに任せた 寂しそうにしてたのに ある日君は 生死を彷徨う病にかかってしまった 「ごめんなさい、ほんとはまだ 君との思い出作り足りないよ 毎日散歩に連れて行くから 神様お願い お願いします シロのこと助けて」 シロは結局寿命まで元気に暮らしました いっぱい二人の思い出を残してくれました 時は過ぎて僕も大人になりました 息子のために犬を飼ってやりました てくてくてくてくてくてくてく シロ様のお通りだ 心の中で僕はいつもつぶやいている お前もうちのガキンチョと これからずっとよろしくな 思い出は宝物だよね なぁシロ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/1270.html
「フン。揃いもそろって群れおるわ」 「どうします?」 「雑魚にかまっている時間はない」 「同感です」「同感じゃ」 「距離にしてどれくらいじゃあ?」 「さぁ…まぁ、あっても数万キロってところじゃないですかね」 「ざっと5分といったところじゃあ」 「問題は…ない!」 太平洋深度1200メートルから浮上したシャチ達を待っていたのは ビーストハザードの凄まじい軍勢だった その数、小さな物も含めざっと10億 「では、やるとするかのぅ!」 「いきますか」 「六大聖天が水の3戦士が歩む蒼き道…モーゼ!」 次の瞬間、太平洋からギアナ高地までの大地が隆起し、二つの山脈が形成されていた その山脈の高さは、目測で3万 そしてその山々は、彼ら六大聖天の左右に形成されていたのだ 「さて、これでしばらく邪魔な雑魚共とはお別れですね」 「カバ、マッコウクジラ、一気に走り抜けるぞ」 『応!』 彼らの直線状にいた敵は、山々に隔離されなかったが問題はない 蒼い弾丸とかしたシャチ達は、直線状にいた数億の敵に一瞥することなく疾走した 蒼い弾丸は飛ぶ。何よりも早く、敵の元へ向かうために 蒼い弾丸は疾る。目の前のものすべてを薙ぎ倒しながら ―この気配は、なるほどシャチとかいう奴か。ここからでは我が軍団は間に合わんな ―オイオイ、俺様は嫌だぜ。面倒くせぇ。そんなザコにかまってられるかよ ―とはいえ、既に3億の仲間が散った。看過してもられんな ―問題ない。ヴィシュヌ、ブラフマー、君達は任務を続けてくれたまえ 御大将自ら出てきているのだ。私が相手をするのが筋であろう ―当たり前だぜ。お前も仕事しろっつーの ―油断するなよ、シヴァ ―問題ない。門番もいる事だしな 「…!」 「どうしたマッコウクジラ!」 「お主らは先に行けィ!」 マッコウクジラが見据えたその先 はるか上方三万メートルの山々の頂に立つ男 彼こそは――オケアノス! 「…死ぬなよ、マッコウクジラ!」 「御武運を…マッコウクジラさん」 走り去っていくシャチ達を背に、マッコウクジラは天空にたたずむ男に笑いかける 「シャチ達をすんなり通しても良かったのか?」 「フン…。まずはお前を倒し、前回の雪辱を晴らす。それだけのこと」 「面白い。かかってくるがよいわ」 「最後のティターンが一人、水神オケアノス参る…!」 「ホワイトアニヒレーションブレス!」 「メイルシュトローム・コフィン!」 激しい閃光が、二人の勇者を包み、弾けた ネイチャー 「“自然力”が消えた…!?マッコウクジラさんの!」 「振り返るな、カバ。あいつはそんなにアッサリ倒れる男ではない…」 「…はい!」 その時である。凄まじく攻撃的な“自然力”が二人に向かって放たれたのは ネイチャー 「この“自然力”…。まさか象さん!?」 「裏切ったというのか、象」 「象?しらんなぁ。ここにいるのはガネーシャ!インペリアルマンモスのガネーシャよ!」 「く…あんなにフサフサになって…」 「なんという体毛…。カバ、ここは先に行け。あの体毛は恐らく伊達ではあるまい」 「馬鹿を言わないでください。先にいくのはシャチさん、貴方だ」 「しかし」 「何をゴチャゴチャと…死ねィ!」 「相手を間違えないでください。象さん。いや、ガネーシャ。貴女の相手はこの僕だ。さぁ、シャチさん、行って!」 「…すまん!」 力と力、技と技。剛力を誇るカバとガネーシャの激しい戦いが繰り広げられた 「…意外とすんなり通してくれるんですね、ガネーシャさん」 「昔のよしみという奴…。何にせよ、シヴァ様にはシャチは勝てん。それに貴方も」 「この私には勝てません!さぁ死になさい!クエイキングイラプション!」 「それは、やってみなければわかりませんよ!バニシングローズ!」 カバの自然力が弾けて消えたのを感じながら、シャチは遂にたどり着いた (感じる…なんという自然力…) 南米ギアナ高地、ビーストハザード本部 そこで待ち構えていた男こそ ―よく来たな、この時代の海の王 三獣神最強の男シヴァは、不敵に笑った ビーストハザード外伝「滅びゆく者への鎮魂歌」
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/66.html
ランナ迷宮帝国 【神滅大戦】時に妖魔族に敗北し、地下に逃げ生き延びた蟲人族の女王『蟲姫』が築いた帝国。 女性優位社会で在り、特にアラクネが支配権を有し、それを守るように伴侶となるのがインセクト、そして帝国を維持するためにワーカーズが働き社会を形成している。 国民 蟲人族が住まい、蟲人族が生きていくための孤立国家。 外で活動が可能なものに地上へと向かわせ食料などの調達を行っている。 蟲人族のほとんどが肉食であり、食べるものは肉であればよい。そのために空腹時の彼らは仲間さえ食ってしまうという。 支配層 サ・ミザリー・ス サ族の長、ス族の妻にして『蟲姫』の正当な後継者、ベースはパラポネラ。 女性優位社会において彼女はより高貴な血を持ち、多くのアラクネの頂点に立つ女王として君臨している。 彼女自体はかなり傲慢で他種族を餌程度にしか見ていない、なのだが夫のス・ラル・ザが実質的に彼女を制御しており、今のところ地上への侵略などは考えていない。 過去の過ちは繰り返してはいけない。 軍事組織 王の軍蟲 ワーカーズとインセクトで構成された軍隊。 軍隊行動が得意で尚且つ攻撃性が高い種がメイン。 隊蟻 隊蜂 隊蜘蛛 最高戦力 王の騎蟲 蟲の中でもひときわ高い戦闘能力を生態機能で有したインセクトの精鋭たち。 狂暴でありながらも理性でそれを抑え込む強い精神力があってこそこの地位に見合う。 政権 『蟲姫』の正当後継者であるアラクネが絶対支配権を持ち、その血縁であり分家にあたるアラクネたちが貴族のような支配層、女性インセクトがその次にえらい。 男性は女性を守る矛で在り盾。そして時には食われてしまう。 宗教 聖樹信仰
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4677.html
autolink() GC/S16-111 カード名:死にゆくものへ餞を カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 俺たちは淘汰される者に葬送の歌を送り続ける レアリティ:PR illust. コミックマーケット80 ギルティクラウンブース先行配布 トライアルデッキ「ギルティクラウン」初回封入 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “運命の邂逅”集&いのり 2/2 8500/2/1 赤
https://w.atwiki.jp/hammerheim/pages/44.html
DM 葵 準備中・・・のはず。 第1話「鬼哭き穴に潜む罠」 第2話「スフィアパイクの扉」 第3話「狂戦士の砦」 第4話「赤い手は滅びのしるし」 PC 名前 クラス 備考 無法者頭 ブライトシャドウ・サイラス イルーミアンのウィザード 皇帝 ravagon ローグ系、ウィザード系がいないようなら、それと兼業。いれば万能タイプか? ISen 能力値いいので前線行く予定。ツーブレーデッドソード使いたい Flesh! パラディンかナイト。能力値13が多すぎ。 Cane アイリア=ラスター 24時間化の一芸クレリック。前線に立つつもり 採用ルール~
https://w.atwiki.jp/syukuukuwo/pages/20.html
機甲族 かつて魂を無機物に宿す禁術があったとされる。 彼らはそれらの生き残り。 長い年月を生き、もしくは眠っていたものたち。 核となる結晶が劣化したり砕けない限りは悠久の時を生きていけるとされているが大半は自身の死に場所を決めることがある。 愛するものと共に滅びていくことや、無論その長い命を持って様々ものに触れていくものもいる。 不老ではあるが不死ではない。 機甲種/マシンナリー 太古の昔に発明され今や禁術となった無機物に魂を宿らせる、もしくは生命の魂を移す術。 それによって生まれた鎧の肉体を持つもの達。 今や失われた技術で作られた鎧は現代における兵器にもなりえる力でもあったがその多くは力に制限がかけられている。 岩肌種/ゴーレム 岩石や粘土、レンガといった材料を持ってして作成された土人形、それに魂が宿り動き始めたのが最初とされる。 核となるのは結晶のようなもので、これは魂が結晶化したものと考えられており、肉体を捨て魂を移す際に魂を物体化させることでそれを埋め込む、そうすると彼らは動き出す。 結晶化した魂は自然界に自然霊としてでも発生する。 本来は別の種だと考えるのが妥当だが、似ているとして分類されている。 傀儡種/オートマタ 植物の樹脂で作られた人形や木材で作成された人形に魂が宿り動き出したのが最初とされる。 核となるのは結晶のようなもので、これは魂が結晶化したものと考えられており、肉体を捨て魂を移す際に魂を物体化させることでそれを埋め込む、そうすると彼らは動き出す。 結晶化した魂は自然界に自然霊としてでも発生する。 本来は別の種だと考えるのが妥当だが、似ているとして分類されている。