約 2,320,886 件
https://w.atwiki.jp/grauwelt/pages/31.html
マン・メイド 名前 マン・メイド (スペル Man・Made) 年齢 53(ネッドと同い年) 体格 180cm 71kg 誕生日 1月7日 (人日) 一人称 僕(ぼく) 口調 明るくはきはきしているが、口調そのものは丁寧で どんな相手に対しても、素で敬語を使う 例え、どれほど感情が昂っても、常に敬語で喋る為、 ある意味キレられるよりも恐怖を感じる者も多い 容姿 黒髪に白髪が混じった、腰まである長髪を、 オールバック状にしている 顎にも口にも髭はたくわえており、瞳は少し濁っている 皺もそこそこ多く、あまり良い顔立ちではない ガタイは、元軍人らしくそこそこ良く、 身長も高めなため、目の前にすると少し圧迫感がある 瞳は黒 服装 黒色系のワイシャツに、 軍紋章の入った灰色に近いベスト、そして赤のネクタイ ズボンはそれに合わせるように、いつも適当に着ている 特徴 自身は異能者ではあるものの、手術を受けたのは 前統括から引き継ぎを行った後であり、 異能は強力だが、あまり特別感のあるものでは無い また、前統括から引き継いだ際にあった事象により、 一般人からは「史上最低の世界政府長」とされており、 実際に軍部に入るまでは悪印象を抱いていた兵士たちも、 一定数……というか、そっちの兵士の方が遥かに多い 関係 ネッド、ハイクン、社琥、リムルスなどの古株とは、 対特異師団に所属していた頃からの「戦友」であり、 今でも非常に仲が良い また、その弟子であるエベロやエドマーにとっては、 「おじ」のような存在の人物であり、 自身の顔がほとんど知られていないのをいいことに、 2人を遊園地に連れて行ったり、家で面倒を見たりして、 今でも2人のことは大事に思っているし、 2人からも慕われている 実力 異能頼りな戦闘ではあるものの、 実力そのものに関してはかなり高く、十分に強い しかし、師団長らのように圧倒的に強い訳ではなく、 彼らには劣っている、と見て問題ない程度 一戦闘力としては、大き過ぎる壁という訳では無い むしろ厄介なのは「頭」の方であり、 予知能力を持つとまで噂される、異形種の「軍師」でさえ、 彼の行動や采配は完全に読み切ることは不可能な程 敢行した政治なども、大半は大成功を収めており、 (実は、大衆はこれを知る由もないが) 「軍師」として誰よりも厄介、というのが彼である 異能 「肉体変化」 その名の通り、体を変化させることで、 先鋭化して突き刺したり、肥大化して叩き潰したり、 液状化して地面に逃げ込んだり、硬質化して守ったり、 軽量化して空を飛んだりなど、非常に使い勝手がいい 彼は、この能力を攻めることより、 逃げることや、誰かを守ることによく使う傾向がある 戦闘方法 完全に異能依存の戦闘をする 肉体が弱い訳では無いが、やはり師団長や副師団長など、 戦闘に特化した者たちよりは弱いので、 理にかなった戦闘方法である 異名 「人間の支配者」「最高の宰相」「最低の宰相」など 性格 非常に達観しているが、正義感は強く、 基本的には非常に優しい性格である 目の前で誰かが転んだら、自ら駆け寄って手を差し伸べ、 誰かが襲われていたら、その足で走って助け出すような人 自分の体や命よりも、 誰かの命を優先に動いてしまう人であり、 これまでに支持、制定助成などをした法案及び政治も、 「戦災孤児や親に捨てられた子どもへの支援」や、 「国内の医療施設の増加、医療従事者の育成・支援」、 「学校の増加及び、教育者の育成・支援・派遣」といった、 人命や発展に関わるもの(特に子どもに対するもの)が殆ど 遍歴 ほぼ正体が不明であり、 18歳の時に軍部に入隊し、31歳で世界政府に参加、 32歳の時に前統括が病気を原因で引退し、その椅子に着く 若い頃の顔がほぼ一切不明であり、 メディア露出し始めたのも40を過ぎてからであるため、 ネットや雑誌で流通しているのは、現在の顔のみである 何故彼は「最低の宰相」とされているか 原因は「前統括」にあると言っても過言ではない 前統括は、自身も軍部もメディア露出させまくっており、 更に、自身の支持を確固たるものにするために、 週刊誌、テレビ、新聞、SNSにまで、 ありとあらゆるマスメディアに多額の賄賂を送っていた 高潔な人柄のマン・メイドはこれを良しとせず、 (実際、元の軍部基地(現在は記念館として使用)は、 間取りまでネット上などにしっかりと流れており、 異形種や人造、テロなどが発生した場合は、 簡単に陥落する可能性すら孕んでいた) 前統括の事を調べ上げて、様々な不正を提出し引退を迫った そして、この後マン・メイドは、一切の賄賂を断ち切り、 現在の軍部基地や統括本部についての情報を、 ほぼ一切露出させずに、対外への警戒を強め、 同時に様々な国への人道的支援や政策も怠らなかった しかし、これをよく思わなかった存在がいる 「大量のマスメディア」である 賄賂を断ち切られたことにより、 社によっては経営が立ちいかなくなる所まで出た なので、マスメディアは彼のことを逆恨みし、 前統括とは逆に、 「ありとあらゆる悪事を、ほぼでっち上げで書いた」 例えば、彼が上記の様に政策への助成を行えば、 「他国への自由の侵害」を叫び、(そもそも世界政府自体が、 様々な国の救援を行う組織であるにも関わらず) 人道的支援を行えば「他国を物資で買収」と書き、 (実際に買収されていたのは自分たちにも関わらず) 師団長たちを統括本部に参加させることを決めれば、 「粗野で横暴な軍人たちに権利を握らせた」と唱えた (実地で活躍している者を参加させることは当然であり、 むしろ参加してなかったこれまでが可笑しい) この情報操作に、ほとんどの人民は騙されてしまった (実際の情報がほとんど無かったのも理由としてひとつ) つまり、前統括の悪業と、 それに伴うマスメディアによって、彼のこの、 「歴代最低の宰相」という評価は形作られた ちなみに、実際の彼の人柄や実績を知っている、 各国の首脳やその家族などには、かなり好かれており、 むしろ毛嫌いする者の方が少ない(いるにはいるが) しかし、それでもマスメディアに罰則が行かないのは、 マン・メイド自身が、 「もし各国首脳が私を庇ったりしようものならば、 私に買収されたとマスメディアは大声で騒ぎ立て、 それが原因でテロなどが起こる可能性は十分にある」と、 逆に心配して、各国首脳に口止めをしている為である 立場 「世界政府 政府総統括 及び 統括本部 本部長」 即ち、「世界最高権威」である 余談 料理が非常に上手く、一流シェフにも負けないレベル 各国首脳が来客する時には サングラスと白いハットを着けて市場まで買い出しへ行き、 (彼の顔的に、この格好をするとヤクザにしか見えず、 他人に寄り付かれることがほとんどない上に、 彼の顔自体もさほど知られていないからできる芸当である) 自分の手で様々な料理を作ってもてなすのが、 彼流の「おもてなし」である 料理をすることそのものも好きらしく、 何かある度に料理を作ろうとするため、 部下からは「料理長」とふざけて呼ばれることもある ちなみに、ネッドや社子、ハイクンとともに、 エベロ エドマーのカップルを待ち望んでおり、 彼は、元の性格が良いために、 何かある度にお赤飯を炊こうとする 「僕はですね、別に大層な『人間』じゃないのですよ。 ただ、人間の誰にも傷ついて欲しくないし、 誰も死なせたくはない。 そんな理想を抱いているだけの、甘い男なのですよ」 (この先、ネタバレ注意?) 名前 ハシネ 年齢 53 体格 168cm 65kg 誕生日 1月7日 一人称 私(わたくし) 口調 明るく、はきはきしていて、口調も砕けている しかし、語気はいつも落ち着いていて、 感情が前面に押し出されることは無い 容姿 青い、腰まである長髪で、肌は透き通るように白く、 ハリも潤いも非常に高い 前髪も長く、左目は前髪で隠れてしまっている 瞳は非常に澄んでおり、顔付きは、少し幼さも残るが、 非常によろしく、下手したら若手俳優などよりも良い …と、言うよりも、 多く見積っても20歳前後にしか見えない もう一度言うが、彼の年齢は53である 体付きは、線が細い印象を受けるが、 それは肉体がしっかり引き締まっているからであり、 脱ぐと凄いんです( ˙꒳˙ )モウムッキムキ 瞳は純黒 服装 軍部の紋章が入った、対特異師団の一般兵士の軍服を 少し改造してスーツのように仕立てたものと、 真っ白なワイシャツ、そして青いネクタイを締めている ズボンも、一般兵士用の物の改造品 しかし、仕立師の腕が良いからなのか、 何処か気品や高級感を感じさせるものになっている 正体 「マン・メイドの正体」であり、 一般に知られている状態のマン・メイドは、 「彼が操作するリアルアンドロイド」 マン・メイドと言うのは、 彼の法的に登録されている名前で、 名前の由来は「人造」を意味する「Man-Made」そのまま 「ハシネ」という名前は、孤児で本名が分からない彼が、 「自身の最高の友達3人」である、 「ハイクン、臣刹斎、ネッド」の頭文字を貰い、 名乗っているものである また、彼の正体を知っているものはほぼおらず、 「最高の友達3人」と、「世界政府の最高幹部」くらいである (エベロやエドマーでさえ、彼のこの姿は知らない) 実力 「他の追随をほぼ一切許さぬ程の実力者」であり、 サシで対抗出来るのは、「王」やネッド程度であり、 とある状況下においては、この2人でさえ敵わない程になる しかし、戦闘方法が異能特化であるという都合上、 「ネッドに勝つことはほとんど不可能」という、 ある意味矛盾めいたものも持っている 戦闘方法 ロボットと同じく異能特化だが、 異能の真実の関係上、ロボットとは比べ物にならない程、 異常とも言えるレベルで強い ちなみに、ロボットと異なり、徒手空拳も使用出来る そのレベルはと言うと、 エベロ エドマー(武器あり)を、素手で捌くことが出来る程 (しかし、反撃となると流石に厳しく、受け流しが精一杯) 異能 「鳴り響く軍靴の足音(ワールズエンド・ソノリティ)」 「手に触れた、「意思のないもの」を支配下に置く」 これは、植物や岩、建物などの無機物だけでなく、 「意識を失った動物」も支配下に置くことが可能 また、ただ操作するのみでなく、 「膨張」「縮小」「軽量」「鈍重」「完全洗脳」「自己崩壊」など、 「物質として、潜在的にほんの少しでも可能なもの」なら、 その全てを引き出すことが可能、という、 一言で言うのならば、「チート能力」である ちなみに、意識を失っている動物の場合、 「自身が目を覚ますか」も支配下に置かれるため、 気絶時に手を触れられたら、その時点で実質「死」である ただし、「星」と、それに付随する「地」「海」「空」は、 彼でも操作することが不可能 (彼曰く、「星には意思がある」) しかし、「とあるタイミング」では、 「星の意思は落ちる」ので、その時間帯ならば、 真に全てを操作することが可能になる その時間から空けてしまうと、星は自動的に目を覚ます ロボット状態の「肉体変化」もこれの応用であり、 ロボットに触れて、何時でも発現出来る状態にしておけば 無機物なので、変化させることが可能、という訳である 性格 ロボットと全く変わらない ロボットの姿はもし彼が「そのまま歳を取れたら」という、 一種の理想系でもあったりする (「にしては少し、顔が悪過ぎねぇか?」と、 ハイクンにツッコまれたこともあったりする) 遍歴 彼は戦災孤児であり、軍部の施設で育った 彼が1歳の頃、「異能力受胎手術」の1番最初の器に選ばれ、 そのまま、後に悲劇を生み出す「純結晶体打込」を 受けることになり、「生還する」 そして、それと同時に脳にプログラムを仕掛けられ、 「人間を守ることを最優先にする」ことを誓約される 彼の肉体は、上記の手術によって、 「異形種に酷似したもの」(歳をとりにくく、運動能力が高い) へと変化してしまう それ故に、自身は表に出ることなく、 ロボットを使ってメディア露出していくこととなる 18歳の頃に、軍部に入隊 完成したての「対特異師団」の1期生として入団する この頃は、施設で過酷な訓練を強いられたことで 性格は暗めになってしまっている (この様な軍部施設は、他にはほぼ無い) 21歳の時、ネッドやハイクン、社子と出会い、 彼の本来の性格である、「明るく、優しく、正義感が強い」 を取り戻していった 口調も子どもの時のような、明るく砕けた感じになったが、 施設で強制された一人称だけは元に戻せず、 「私(わたくし)」という丁寧な一人称を使いながら、 砕けた口調で喋るという、少しあべこべな状態になった 25歳の時、ネッドが失踪してしまい、 当時、諜報師団長を勤めていた社子に頼み込んで、 彼の行方を追ってもらっていた 31歳の時に世界政府に声を掛けられて、 対特異師団を退団し、統括本部と世界政府に参加した 32歳の時、自分が異能を手に入れた経緯と、 それに関する弊害(歳を取らないこと)を改めて知り、 さらに「自身の脳にプログラムを仕掛けられた」ことも知る それと、前統括の腐敗具合も見てしまい、 「このままでは、人間は異形種に滅ぼされてしまう」と考え、 前統括を追放、軍部の基地をとある島へ移転させ、 情報の保守につとめ、戦力を育て続けた 35歳の時に、脳にかかったプログラムを外そうとしたが、 定着させられた年齢が低過ぎたためか、 ほぼ完全に脳に定着してしまっていたらしく、 ロンダリングは不可能、という結論が出てしまった これから、彼は「強い正義感」と、「生まれ持った高潔さ」、 それに背反する「プログラム」を背負って生きていく事になる 余談 妻は居ない 脳にかかったプログラムが強すぎるため、 仕事>自分といったことになってしまっているからである その上自身の肉体や精神は強靭なため、 仕事で徹夜し続けようが、全く疲弊しない 世界政府に参加したのも、上記の部分が理由であり、 前統括は重要な経理や書類作成の仕事を、 ほぼ全て彼に押し付けていた (それが理由で、彼は全てを知ることになるのだが) 「君たちが私を「悪」と叫ぶのなら、私は「悪」でいい! 人間のためだったら、何処までも非道になってもいい! それが全て、それが私なんだから!」
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/142.html
エステル(戦闘台詞) キャラ性能は こちら /(スラッシュ)で句切られている台詞は、どれかをランダムで言う。 セイクリッドブレイム 登場カットイン 放ってはおけません! / すいません、お邪魔します!/私で大丈夫です?/負けられない戦いなんです!/私ができることをします!/がんばって助けますね!/足手まといにはなりません! エアディバイド エアディバイド! フレイムフォロウ フレイムフォロウ!/えーい! シルフィーロール シルフィーロール!/聖なる風よ!/回ります! ピコハン 当たって!/ピコハン! ホーリィランス 降り注いで!/聖なる槍よ! カットイン やればできるんです!/メイクアーップ!えい!/これ、練習したんです!/私だって負けません!/華麗に決めちゃいます!/ここでお洋服チェンジ! セイクリッドブレイム これが…セイクリッドブレイム!/清き聖断、セイクリッドブレイム!/清き聖断、セクシータイフーン!/私の、セクシータイフーン!
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/132.html
「なあなあ!!なー!なぁ戦人ぁアアーっ!」 …五月蝿い。 「ばーとらー!うぉーいいいっ!ばーとーらー!!」 人が真剣に考えにふけっているというのに。 「こっち向けッつってんだらぁあああアあ!?無視してんじゃねぇえエエよオオお!うわあああん!」 うっせぇ… あんまりにも五月蝿いので、振り向いてみた。 …そこに居たベアトは、 「……何お前…その格好…」 「ふふん!どーぉだ戦人ァ!メイド服だぞォっ!コロリと来たか?なあなあ?」 何故かメイド服だった。 しかも黒地に白なんて大人しいモンではない。 全体の至るところがフリルフリフリに装飾され、大きく谷間の見えるカットの胸元、スカートも、パンツが見えるかどうかスレスレの短さである。 おまけに足はニーソックス、ヘッドドレスはねこみみで、ご丁寧に尻尾まで付いている。 電波ゆんゆんの魔改造メイド服だった。 「お前、頭大丈夫か?」 「ぬわぁああぁアんだとォゴルァアアアア!?」 俺の率直な感想を聞いたベアトが憤慨する。 「ほらァ!メイド服だぞっ!萌えるだろォ?かわいいであろう!?」 「別に。」 「『おっ』、『お帰りなさいませ☆ご主人様っ☆』」 「………ハァ~…」 「何か言えよォオオッ!?」 コイツの意図が全く持って見えない。 何なんだ。また何かおかしな作戦だろうか? 意図を探るべく、顔を覗き込むと、驚く事に彼女は嗚咽を漏らしていた。 「……ぅう…ぐすっ…ぅう…」 ますますわけが分からない。 というかそろそろご勘弁願いたい。 「ばとら、ぁ…ひっく」 「な、何だよ…」 「妾はそんなに魅力無いかよォ……。こんな恥ずかしいメイド服着て、馬鹿みたいじゃねぇかよォ……。ぅっ…く」 女に泣かれると弱い。 慌ててフォローする。 「い、いや、そんな事は無いんじゃねぇの?ほらお前、顔と乳だけはいいじゃん?」 「顔と乳だけか!妾の魅力、顔と乳だけかァアア!?」 余計に泣き出してしまった。 予想外の状況に、こちらもテンパってきた。 「そんな事ねぇって、魅力的だって!俺のメイドにしたいくらいだぜ!?」 はっ、何言ってんだ俺は! 「…ぐすっ。……ほんとう?」 そこに食い付くのかよ! しかし仕方無いのでこの方向で宥める事にした。 「あっ、ああ。そりゃあもう!」 「……わ、わらわ、家事とかできない……ぅ、ひっく、それでも?」 「かっ関係ないぜ!お前が家事できなくて全然パーでも、まあ関係ないぜ!」 「ぅー……家事できなくても、メイドにしてくれる、のか…?」 「まあな!」 「じゃあ、妾、頑張る…ぐすっ」 「おう!頑張れ!」 もうほぼ勢いだ。 話がよく分からない方向に流れたが、とりあえずベアトは落ち着いてきたように見える。 「だからさ、ほら、泣き止め……、ってぅおぉ!?」 いい感じにまとめようとした矢先、いきなりベアトが突進してきた。 いきなりの衝撃に耐えられず倒れ込むと、俺がベアトに押し倒された姿勢になった。 えっ、ナニコレ。どゆこと? 「じゃあ、妾、頑張るからな…戦人…」 「えっ?おっ、ちょ!?」 涙目でベアトは俺のズボンに手を掛けた。 「ちょっ、ちょっと!ちょ、何するつもりだよベアト!?」 「ぅう…家事が出来なくてもご奉仕ならできるもん……そなたは黙って妾の奉仕に身悶えておれ!」 止めようにも涙目の彼女に手は出せず、いつの間にかズボンのジッパーは下ろされ、ベアトは俺の息子に手をかけていた。 「ん…。こ、これが戦人の…」 「おっおい、触んなって…そこは紳士の色んな事情がだな…」 ベアトは俺の言葉を聞かずにそのまま肉棒に顔を寄せ、ニ三度頬擦りすると、ぺろぺろと舐め始めた。 「ん、はふ、んっ…」 「あっコラ!」 金髪で美人のベアトが俺のモノを加え込んで奉仕する様をまじまじと見せ付けられ、息子もむくむく元気になってゆく。 どこかつたない奉仕だったが、ベアトの舌と柔らかい唇に肉棒の敏感なところを愛撫される感触は悪くなかった。 「んっ……ぅ、ん…、ふ」 ベアトがくわえ込みながら上目遣いでこちらを見やる。 一旦口を外し、再度唾液を絡めて加え込んだ。 甘い吐息を漏らしながら口の中で不器用に舌を這わせ、吸い上げられる。 その感覚に、慣れない快感がじわじわと身体を通ってゆく。 「おいベアト……そろそろヤバいって…!」 頭を離そうとすると、ベアトは尚更奥まで加え込んだ。喉の奥にごり、と押し当たる。 「んっ……んぅ…っ」 頑張って喉の奥で吸い上げているが、流石にちょっと苦しそうだ。 「おいベアト、…苦しいだろ、無理すんなよ」 「んんぅ…、っ」 すると、首をふるふると振って更に奥までくわえ込もうとし、咳き込んだ。 「っけほ、げっほゲホ、っ~…」 「ほら、言わんこっちゃないぜ…」 慌てて背中をさする。 「けほ…、戦人ぁ…、今度はもっと上手にやるから…」 「なんでそんな難しい事しようとするんだよ…。そんな無理してされたって嬉しくないぜ」 咳き込みながらもベアトはふたたび息子をくわえ込もうとするので、頭を押して止めた。 「っけほ、ぅう…なんで止めるんだよぉ…もしかして下手だったか?…嫌だったか?」 ふたたびベアトは目尻に涙を溜め始めた。 「そうじゃねぇって、無理してする事じゃねぇだろ…」 「でも…。」 そんなベアトを見て、ふっと息を付いてから、言った。 「どうせしてくれるならおっぱいの方が良いぜ!いっひっひ、お前、乳は極上だからなぁー」 「乳…!」 ベアトはそれを聞くと表情を輝かせた。 「そうかぁ、それは盲点であった!じゃあ次は胸でするぞっ戦人!!」 ベアトは大きく服の空いた胸の谷間に、唾液まみれのそれをにゅるにゅると擦り付ける。 「んっ……上手くできぬ…」 「お前、…どうせそういう事するなら、その上脱げよ…、」 「~っ、そ、そうだな……」 何故かベアトは赤くなり、躊躇う素振りを見せた。 「何だよ…今更だろ、別に…」 「うう…分かった。分かった!脱ぐッ!」 ベアトは顔を赤らめながら、半分空いた胸の部分をゆっくりとずり落とす。 形の良い、白い乳房が、薄い紅色の頂が姿を現した。 「おお…、すげぇな…」 素晴らしい眺めに、思わず息を漏らす。 「と、当然だッ!」 ベアトが胸を張ると、たゆん、と揺れた。 「じゃあ、その…続き、するぞ…」 「お、おう。」 むにゅりと、両手を添えた乳房で肉棒を挟み込む。 息子が胸の暖かい感触と柔らかい感触に包まれた。 ベアトが、その先端に舌を這わせながらそれを擦る。 「ぅ…あ…」 その感触に、すぐに高まった。 「やべ、出るっ…!」 「んっ…!」 ドクンと脈打ち、くわえ込んでいたベアトの口の中に白濁を吐き出した。 ベアトの唇と、離したブツの間で糸が引く。 「んっ……ぅ…ん」 ベアトは、それを律儀にこくんと飲み込んだ。 口の端を伝い落ちようとしていた分まで、拭って舐めた。 「は…ぁふ…、にがいぞ…」 「そりゃそうだろ。」 ベアトの頭をくしゃくしゃ撫でてやった。 「うう……妾の勉強したやつでは苦いなんて言ってなかった…」 「勉強?」 気になるワードが出てきた。 そういえばなんでコイツが急にメイド服なんか着て奉仕だの何だの言い始めたのか謎のままだった。 「何だよその勉強って…」 「うむ、ギャルゲーで沢山勉強したのだ!!メイドの極意やら、奉仕の仕方とか…。」 それどう考えてもメイドモノのエロゲーだろ……。 突っ込みたかったが、ぐっと抑えて、ふと浮かんだ別の質問をする。 「え、じゃあお前、それで今日そんな格好でメイドやらご奉仕やら…」 「う、うむ」 顔を赤らめながら、ベアトは言葉を繋げる。 「メイド萌えで男はイチコロなのであろう?…ば、戦人もこれで…メロメロ(死語)になるかなァって…思っ…て……」 ベアトの台詞は、後半になるにつれて小声になっていった。 「ベアト…お前…」 「うむ…」 「新しい作戦とかじゃなかったんだな!」 「当たり前だ!!」 どうやら方法はアレだが、作戦とかではなく、好意(?)で始めた事のようだった。 まだ胸を出したままのベアトを見て、俺は口をニヤリと歪ませる。 「へぇ……それなら、お前、まだ本番が残ってるぜ?」 「本番?」 ベアトが首を傾げた。 「メイドのご奉仕は、あの先があるんだろ?」 「あっ……」 思い当たったらしく、ベアトはまた顔を赤らめた。 「ば……戦人…その……妾……、あんまりそちらは、まだ勉強してないというか、上手に出来ぬと思う…から…」 「大丈夫だぜ、俺を誰の息子だと思ってんだよ」 「で、でも…」 「お前、あんだけご奉仕ご奉仕言っておいてここで終わる気かよ?」 「ぅ……」 ベアトは赤らめた顔を更に湯気が出そうな程に蒸気させ、うつ向いた。 「…いや…ではない…が…」 「じゃあ決定だな」 近くにあったベッドに移動し、ベアトの体をシーツに押し付けた。 「ぅ…」 「じっとしてろよ……」 ベアトのはだけた胸に吸い付いた。 「ん…ぁっ」 ベアトは小さく声を漏らす。 「コラ、ば、戦人ぁ……奉仕するのは妾、なのだぞっ……」 舌で乳首をなぞり、吸い上げると、ベアトは身体を固まらせて震わせた。 空いていた右手でベアトの太股を撫で上げる。その右手をするすると股まで滑らせた。 「んっ…。」 下着の上から割れ目をなぞられたベアトが、上ずったような声を出す。 割れ目をなぞり陰核を探し当てると、それをこりこりと優しく擦ってやる。 「あっ…!」 「ん、ここがいいのかベアト?」 「ぅ……んぅ…っ」 すると下着が湿りを帯び始める。 下着を下ろして改めてなぞると、愛液が手を濡らしていた。 その股を開かせて、舌を這わせる。 「ひっ……ぅう…っ」 そのとろとろとした感触に、そろそろいいかな、と思い、口を離す。 肉棒をニーソックスを穿いた太股に数回擦り付けて、熱を上げた。 「ぅぅ……」 ベアトが、もどかしそうな声を出す。 その股に押し当てた。 「じゃあご奉仕頑張ってもらうぜ、ベアト」 ぬるりと、秘裂に滑り込ませた。 「やっ……ぁああ!」 ベアトは上ずった声を出しながら、それを受け入れる。 ベアトの中は、きつくて、熱い。 ゆっくりと押し進めながら、顔を見た。 「っは……、痛かったりしないか?」 「んっ……平気だ…。」 ふるふると首を振るのを見て、少しずつ動かした。 きついものの、ベアトの中はすぐにほぐれて、ベアトも甘い声を漏らし始めた。 「は、ぁ、ば、とらぁ……っ」 「ご主人様、だろ?メイドなんだから」 「ぁっ…ご、ごしゅじ…さまぁ…っん、っ…!」 浅く何度も突き上げてやると、ベアトは指をシーツに食い込ませて堪えた。 彼女の甘い喘ぎ声は、甘さを更に増しながら増えていく一方だ。 「ご主人様へのご奉仕なのに……お前の方が余裕無さそうだぜ?」 「や……ぁん…!ちがぁ……あんっ!」 首筋に口付けると、身体がビクンと跳ね上がる。 全身が敏感になっているようだ。 胸の先も舐めながら、身体を抱え込んで突き上げる。 きつく締めるベアトの中でずるりと引き抜き、また奥へと押し込んだ。 「ぁあんッ!!」 すると、ベアトは少女のような声を出して身体を縮こまらせた。 手を固く握りしめながら、それを更に奥の方にゆっくり押し込む。 「はっ……ぁ…んっ、やぁ…あぁ…」 壷を割り開かれる感触に、ベアトは手に力を込める。 そして、ごり、と奥に押し当たった。 「―――ひぅっっ!!」 ベアトは全身を仰け反らせて高い声を上げた。 段違いの反応だ。中も格段に締まった。 ふたたび引き抜いて、そこを何度も何度も焦らすように突いた。 「やぁ…ん!!ぁ、ああっ、ふぁ、あああんっ……!」 ベアトが甘い喘ぎ声を出しながら俺に全身でしがみつく。 きゅうきゅうと締め上げられて、肉棒を快感が伝う。 速度を上げながら、ベアトの敏感なところを何度も何度も苛めた。 「やっ、ぁん、ばと、らぁっ……っ!」 「違うだろ?」 「ごっ、ご主人、様、ぁっ!も、ぁんっ、や、おかしくなっちゃ…あっ…!」 ベアトが俺のシャツを噛み、堪えるように目をぎゅっと閉じた。 その目には、生理的な涙が滲んでいる。 「ゃ……あっ…!ご主人、様、ご主人様ぁっ……!」 「くっ……ぁ、ベアト…っ」 息を切らしながら呼ぶベアトに、応えてやる。 そろそろお互いに限界だった。 「じゃあ、行くぜ……ベアト……っ、ちゃんと、締めとけよ……っ」 「は、ぁふっ……ぁ、ぅ、ん……!」 「ベアト……っ」 「やっ……ご主人、様ぁっ……!」 ベアトがビクンと跳ね上がり、仰け反った。 「ぁっ、あ、あぁぁあッ――――!」 それを皮切りに、身体を抱き込みながら中に全て注ぎ込んだ。 しばらくお互いに肩で息をしてから、ゆっくりと引き抜く。 その中から、欲望の証がどろりと垂れ落ちた。 「はぁ、はぁ……っ、ぁ、ご主人様……、いや戦人、妾の奉仕、良かったか……?」 「ああ、良かったぜ。なんか奉仕してたのは俺な気もするけどな。」 「ぅうう……」 真っ赤になって縮こまるベアトを見て、笑みが零れる。 「お前も可愛い所、あるんだな」 「~!!!」 それを聞いたベアトはより一層赤くなってそっぽを向いた。 そっぽを向いたまま、モゴモゴと口を開く。 「……メイド服、また着ようかのぅ…」 「別にメイドじゃなくてもいいけどな。」 「じゃあスク水かのぅ」 「……まぁ、いいか。」 全くもって何を考えているのか分からない奴だが、悪くない気分だった。 「またかわいいって言われたら……、普段着にでもしようかの……」 「それは勘弁してくれ!」 end ベアトかわいいよベアト -- 名無しさん (2010-06-03 21 44 07) ベアト☆もえっっ―― -- 礼奈 (2010-06-03 23 07 21) 普段着でもいいよーーーww -- XI (2010-07-03 15 18 35) か…かわいい…! -- 名無しさん (2010-07-17 15 26 06) ベアトかわいすぐるww -- ベアト萌え (2011-08-01 12 04 56) きゃぁ☆ベアトリーチェ様可愛いずぎぃ☆ -- アスモデウス (2014-03-26 22 41 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blinddoll/pages/26.html
日本販売名 マーメイド チュチュ 中国名 人鱼楚楚 メーカー 星云莱LuckyDoll 種類 BJD 公式発表スケール 1/12 ボディタイプ マーメイド 構成 ノーマル6種シークレット1種 おおよその身長 約19cm(頭から尾の先まで ※尾びれの形で前後) アイのサイズ 8~9mm ウィッグ 不可 日本での1ピース価格 約2,400円~ 中国での初販売時1ピース価格 99元 メモ サイドのヒレは付属品。摩擦で動かすことが困難な為、装着前に油など潤滑剤を塗った方が良い。 バリや塗装汚れが多い(生産時期により差異がある可能性もあり)。 腕の関節の作りが甘いためか、腕を真っすぐ伸ばして固定するのが困難。 現在発売されている人魚系のブラインドドールの中では一番多彩なポージングを取らせることが可能。 X(旧Twitter)で「#マーメイドチュチュ」を検索 メーカー関連リンク 小紅書 ▽「マーメイド チュチュ」に関する情報提供や修正依頼は↓のコメントからお願いいたします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hooto/pages/23.html
メイドイン俺のことなら 何でもおkです 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7529.html
autolink() LL/W24-042 カード名:メイド服の絵里 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《メイド》? 【永】他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[① このカードをレストする]あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分の手札を1枚選び、クロック置場に置く。 穂乃果「おおお~!!」 レアリティ:C illust. “親愛なる探求者”静流の互換カード。
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/248.html
自動車整備関連データベース⇒ボルボ 850エステート 型式(エンジン形式) 93年10月~’97年2月 E-8B5254W(B5254) E-8B5252W(B5252) E-8B5234W(B5234)
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2349.html
【種別】 衣服 【初出】 18巻あとがき 【解説】 ロンドンを拠点に活動するデザイナーが製作している、メイド服とは到底言い難いはっちゃけた服の総称。 基本的に露出が高く装飾過多。メイド服の名を借りたコスプレといった仕上がりになっている。 20巻までに 堕天使メイド 堕天使エロメイド 大精霊チラメイド 小悪魔ベタメイド 女神様ゴスメイド の5点が確認されている。 ちなみに、超電磁砲アニメ版1期19話にて婚后が着用している巫女服めいたメイド服や、 コミックス版79話に登場する「海魔王ブラメイド」も、 イギリス製 やはりメイド服とかけ離れた趣味全開のデザイン という辺りから、この系譜に属する可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/19.html
No007メイドナイト CP100/AP500/DP1000/水霧の魔人この魔人が場に在る時、この魔人の召喚から3ターン置きの自分のターン開始毎に自分のMP+200 解説・考察 CP100のお陰で破壊魔法の対象になりにくく地味に居座りやすい。 対象になっても何らかのアドバンテージを得られる。 粘る場合はそれ相応の大きな戦略を用意しておきたい。 大きな戦略を繰り出せないならば、相方に「守らなくて良い」という意志を伝えると無駄が少なくなる。 CP100で回復量が200であることを考慮し、利益に繋がるかどうかを考えて粘る必要がある。
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/1695.html
/7 //7 /// ,.ィ' ̄`く_ノ /\。-。xヘ _,,... -─、‐‐、 /⌒'~─--r=ミ.「ltッ、_,ィッ「l---v'_____ \\ 〈_r────‐V⌒ヽ`「」´/ //0 ___∧二7¨7 ヽ/`ヽ、__0ノ‐/ーァ´ ̄\/ /‐‐‐、,。+''" >彡''"´ \ \ /^/___/^\ ,.--ヽ__/ 。o≦}/⌒ `ヽ、 〈、____/\__/\__,イ「^| | | /、 ヽゝ r─ 、 ><二ア__ハLY^V、 /^|/_//ヽヘ ̄、\ーri'´| / /ハ ̄ |,.ィリ 凵/\ / ,-〈 0 トxヘ ̄V ̄弋ソィ‐{‐Ⅳニl /0`ーr‐〈 0 Y レ'´ /7 八广\∨ /∨二二ムーl{ / ト、 } / .//ー‐ァく ノ) ̄}7Y´ // |ハヽ\ /| |__|∨ r癶辷x=V /xヘ /弋乂()\,イ| | |\_ノ '/, 〈_|/^T´ 圦 | /\/{_∠/ ∨∧ l」マム|. '/, Ⅵ「ハ__川 爪ヘ/^|i/i ∨∧ 乂弋| '/, Ⅵ|^|/リ モ|‐しハ ∨ ∨∧ /  ̄ハ ハ ミ三彡 ー'. ∨ 厂~|\\/ {\__/∧ ∨--、 | | |灯 ∨ハ VA { 圦 | | || | ∨ハ VA ∨ Ⅵ | || | ∨ハ VA \ \ 弋ノ イ ∨ハ ∨ Y \ / | ∨ ', ∴─────────────────────────────────────── 【名前】エステバリス 【タイプ】くさ/はがね 【特性】ふゆう… 宙に浮かび上がる。 設置技の効果を無視する。 【もちもの】レッドカード… 攻撃技を受けた時、1度だけ相手を強制交代させる。 【技x5:かえりざく、マジカルリーフ、ロケットパンチ、やどりぎのタネ、くさかり】 こうげき:C ぼうぎょ:A とくこう:C とくぼう:A すばやさ:B 【ポテンシャル】 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『福寿草の装甲』… 味方と交代して場に出た時、T終了時まで自身の「防/特防」を2倍にする。 『福寿草の伝達』… 相手の攻撃を受けた時、相手のデータを解析することが出来る。 『福寿草の跳躍』… 1/試/自動 強制交代で自身が場に出る。 『ボソンジャンプ』… 相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代する事が出来る。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対炎回避』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対炎耐性』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、相手の「炎」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対炎狙撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『軍略』… 自身の「全体技」の威力を強化(1.2倍)し、相手の「全体技」の威力を低下(0.8倍)させる。 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 かえりざく 特殊 草 70(105) 100 単体 × 「とんぼ」技。 マジカルリーフ 特殊 草 60(90) --- 単体 × 必中技。 ロケットパンチ 物理 鋼 150(225) 100 単体 ○ 自分のHPを最大HPの半分だけ減らす。パンチ等の技。ダメージは反動ダメージと同処理。 やどりぎのタネ 変化 草 --- 90 単体 × 相手を「やどりぎのタネ」状態にする。 くさかり 変化 草 --- --- 自分の場 × 自陣の「設置技」を解除する。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) 炎 ばつぐん(2倍) 格闘 いまひとつ(1/2) ノーマル 水 電気 エスパー 岩 ドラゴン フェアリー いまひとつ(1/4) 草 こうかなし(---) 毒 【備考】 初登場:35スレ目 3941 美筆やらない夫の手持ちとして登場。 戻る