約 4,719 件
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/109.html
トップページ 装備品情報 グランドボス討伐で入手 ムーアーマー シリーズ ムーアーマー シリーズ 魔法科学技術の進んだ大昔の文明で使われていたらしい不思議なヨロイ。何らかの意志を持っているかのように不可思議な光の帯が表面を這い回り、暑さ、寒さ、湿気など外部の不快な環境変化から着用者を可能な限り守ろうとする防御機能を有する。 このようなヨロイを作り出せる高度な技術力を誇った文明だが、ある時を境に歴史から忽然と姿を消してしまった。大津波に飲まれ大陸ごと海の底に沈んだとも、大地震によって全てが大地に飲み込まれてしまったとも言われているが、共通するのは一夜にして滅び去ってしまったらしいということだけである。 ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供=Primea こがら(おとこ) 画像提供=なつめ こがら(おんな) 画像提供=さお マッチョ(おとこ) 画像提供=捨て熊 グラマー(おんな) 画像提供=セナ ▲上へ フリー画像 画像提供=左:捨て熊(おとこ・マッチョ) 右:ラインハルト(おとこ・ふつう) 画像提供=ラインハルト(おとこ・ふつう) 画像提供=loopki(おんな・ふつう) 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 グランドボス討伐で入手 ムーアーマー シリーズ
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1085.html
デジレイン・フロードウェル (Dazzilain=Floadwell) 年齢:24才→25才 職業:駄菓子屋魔道具店店主 性別:女 レベル:5 メイン:聖職者 サブ:魔道博士 エクストラ:魔弾使い 追加サブ:- 種族:混血 身長 169cm 体重:60kg PL名:九六丸 アイコン:ウィズ(この素晴らしい世界に祝福を!)/フィオ・ジェルミ(メタルスラッグシリーズ) 未完成デイジー 悲しみのない世界まで 青空になる 「忙しくは、なりますけど 気の遠くなるようなものでは、なくなりましたねぇ……」 外見 長く伸びた柔らかなブラウンの長髪。作業、或いは任務の際には後ろで結ぶ。 垂れ気味の細めた目が目立つが、原因は視力であり眼鏡をかけるとぱっちり開く。 ゆったりとしたローブを好み普段から似たようなものを装いとしている。 依頼中は重ねて動きやすいインナーと収納の為のジャケットにショートパンツ。 基本的には救護用の装備を揃えて持ち歩いている。 ……のが、装いも含めての常だったが、今では一応に銃を背負うのみで普段通りのローブ姿が多い。 弾丸は特に入れておいていないが、持っていないと落ち着かなくなったようだ。 人格 まったり。穏やか。ぽややん。 見る人が見れば胡乱。概ね総合すれば頭軽そう。 印象ほど軽い頭ではない、が安請け合いしがちなのが主な要因。 思考自体は利発なのだが、些か態度が柔らかすぎる。 トボけ気味な性格に重ねて、目利きは基本的に腐っている……のを元来魔法で補っていた。 鑑識眼こそ相応のものであれど、如何せん趣味嗜好がズレているようだ。 元々の育ちに由来して、揺らぐこと少なく、慌てることあれど迷走すること少なく。 不測の事態に直面すればするほど、彼女の利発さが見て取れるが、しばらく見れることは少ないだろう。 来歴 もともと土着の御用聞きめいた聖職者であり、魔法使いであるのは元から。 荒事向きの性質ではなく主に小物、それこそ細やかな生活用品ほかを工房で作るのが主。 目立つ名前も無い雑貨屋を新新田市の片隅で営んでいる。 元々閉める予定だったという、小規模な店舗を間借りしており、細やかな魔道具品が主な取扱い。 自主的に制作したものが主であり、ところにより集積した雑貨が積み上がっており売り物を兼ねている。 こちらを住処ともしており、店舗として開かれた裏には工房と住居がある。和室。 正直駄菓子屋みたいなもの。というか元の店舗は駄菓子屋。 最近アイスケースとアイスが稼働したが曰く「死蔵するのも勿体無いので……」とのこと。 中身は手作り品。 劇場展開に辺り率先して避難に協力した人員の一人でもあり、招集に当っては一も二もなく駆けつけ正式に登録。 本業を副業に入れ替えつつ、現在は現地協力者として訓練、もとい戦線に参加している。 射撃能力は正直未熟者。"NewGame"以前から銃については特にド素人らしく、難航中。 戦争の終わった今、特に力を入れて扱う理由も無くなりはした。 けれど、これもまた自分の行いの証として、携えた銃はそのままに。 青空に届くような魔法の為、と彼女は今日も嘯いて、ゆったりと魔道具屋を営んでいる。 + 『Floadwell』 "魔弾"の扱いに長ける、言うなれば職業魔法使いの家系。 意味するところは曰く『溢れる井戸』と『湿気った火薬』。 技術伝承はあるようだが、デジレイン自身は後継ではない。 その教えの内の「平静維持」、「理性的判断」諸々は習熟しているものの。 銃の扱いそのものは得手としないのは、そうした後継ではないこと、に終止するらしい。 二人の兄がおり、片方が跡継ぎとなったそうだが、もう一人の行方は杳として知れない。 すでに平行世界との戦争の渦中への参加者であり、彼女の与り知る部分でもないようだ。 + 利用していた持ち歩く銃 元々荒事に携わらない彼女にらしくなく、ライフルには使い込まれた年季がある。 古びたそのままの使える部品と。 老朽化に伴い修理に取り替えられた新品の部品は、些かちぐはぐさを感じさせるだろう。 「元々は祖父の使用していた魔弾用のライフル」である。 銃床の位置に刻まれた『Muzzle=Floadwell』の刻印がそれを示している。 一線を退いた祖父から、ある時にデジレインに送られた物が倉庫に眠っていたもの。 現在では使用のし易いように、ある程度調整を兼ねた改造が行われてはいるが。 元より反動や軽量化の為、弾丸の勢いそのものは落ちやすい改造が行われるのが前提にされている。 ……つまり、非力なものが、アタラクシアを扱うことを前提にした長銃であり。 「威力」を求めるのではなく、汎用性に振った、一種の「道具」である。 PickUp 基本的には後方支援だけの魔法使い。 ちょっとの知恵と判断力。 一発限りの弾丸を携えて、今日も彼女は井戸の潤いと共にある。 同じ景色は過ぎていくけれど、それで十分だ。 キャラクター情報 キャラクターシート + 古ぼけた手紙 『お前が家を出て、もう何年になるか。 教えが願わくば役に立たないことを祈るが、必要とあればお前の手には銃があるべきだ。 ……古びたもので悪いが、お前には向いたものだろう。 私に取って銃とは「手段」だった。戦乱の世でなければ、お前を後継に選ぶこともあったろう。 だからこそ、同じ道を進むと願い、デジレイン。 お前に、私の銃を託す。 "静穏なる"、"平穏へ至る"弾丸の為の長銃だ。 お前は何時も銃に目を輝かせることはなかった。 憧れではなく最初に覚えていたのは忌避だったはずだ。 それでいい。恐れろ。 銃とは恐ろしいものだと思え、力とは残虐なものだと思え。 だが、お前の願いは恐れるな。 お前がどれだけ口酸っぱい私の言葉を覚えているかは定かではないが。 もしもそれらに忌避がないのならどうか思い返してくれ。 『人は火薬だ。弾丸ではない』 『放つものであり、放たれるものではない』 『平時など火薬は湿気っていればいい』 『或るべき時に乾き、火と撃鉄を起こすのだ』 ……そして、ついぞ教えられなかった、お前にこの魔弾の本懐を伝えたい。 "防げない"のは殺戮の為ではない。 弾丸は本来その為に放たれるものであるのは事実。 しかし、私が銃手であるのはその為ではない。 『激情に突き動かされる弾丸にならぬように』 『心に水を留めよ、火薬ではなく、燃え盛る炎を沈める為に』 『銃に使われることなく、銃手であり続けるように』 『如何なる願いであれ、届かず放たれない意思は、銃持たぬ弾丸にすら劣る』 『之なるは平穏至る祈りの一弾に過ぎず 斯くして放つ為のものは銃ではなく意思也』 『これは、平和の為にならずとも、平和に届くまでの"貫通"の弾丸であり』 『"人の手"にありて、空を射抜くものである』 だからこそ……。 これは、何れお前を守る時が来るだろう。 その時が来るまで、大事にしまっておいて欲しい マズル・フロードウェル
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/617.html
ほんじつえいぎょうちゅう【登録タグ VOCALOID くちばしP ほ 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:くちばしP 作曲:くちばしP 編曲:くちばしP 唄:初音ミク 代表的なPV紹介 歌詞 庭先そうじしながら 少し考えたの 木の枝から落ちてしまう 木の葉は寂しくはないのかな 自分で決めた道なら 誰も止められない せめて最後の姿だけ 見届けてあげたい crying for you 崩れ行くもの 渡り行く人 せわしき時の流れが 目の前を塗りかえて 明日を運ぶよ いつかこの場所が忘れられても 庭そうじ 窓拭いて いつも誰かを待っている 錆びたドアベルを 風が鳴らす 振り向けば変わらぬ世界 私の居場所です 戸棚を整理しながら 少し考えたの 期限切れのおせんべいは 涙に染まって湿気てしまう 笑顔のひと時作るために その身捧ぐ 一年越し その夢今 叶えてあげるから eat for you 戻れない旅 光の速さ ただひたすら進むだけ 過ぎて行くモノたちは 少し切ない いつかこの景色 色あせても 守りたいいつまでも まだ見ぬ誰かのため 風見どりの声 空に溶けた 本当はちょっと寂しいけど 私はここにいます 崩れ行くもの 渡り行く人 せわしき時の流れが 目の前を塗りかえて 明日を運ぶよ いつかこの場所が忘れられても 庭そうじ 窓拭いて いつも誰かを待っている 錆びたドアベルを 風が鳴らす 振り向けば変わらぬ世界 私の居場所です いつかこの景色 色あせても 守りたいいつまでも まだ見ぬ誰かのため 風見どりの声 空に溶けた 本当はちょっと寂しいけど 私はここにいます 同じ場所 同じ顔 本日営業中 コメント TVアニメ「森之宮神療所☆」OPテーマ …という設定 -- 名無しさん (2008-03-29 20 48 00) あれ、EDじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2008-04-01 16 54 11) EDは「消える前に」だった気が -- 名無しさん (2008-04-05 12 10 36) たしかにアレンジが南国系だ -- せちの_13 (2008-05-29 17 48 09) VOCALOID曲の中でこれが一番好き -- 名無しさん (2008-07-04 21 17 21) 本日殿堂入り -- 名無しさん (2008-11-12 23 50 26) 殿堂入りおめ -- 名無しさん (2008-11-12 23 55 56) 殿堂入りおめでとうございます!! -- 名無しさん (2008-11-13 19 23 03) 殿堂入り立ち会えました!最高!! -- 名無しさん (2008-11-13 19 31 38) 2番の歌詞が特に好きです。一年前のおせんべいを食べることがこんなに感動的になるなんて…! -- 名無しさん (2009-01-08 20 56 18) アニメ、結局やめました的な感じにならない事を祈る -- 名無しさん (2010-10-01 04 26 43) この曲おもいっきり感情注入した。 -- 名無しさん (2011-05-18 23 35 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1094.html
悪党パーカー/逃亡の顔 逃亡の顔―悪党パーカー (1968年) (世界ミステリシリーズ) 題名:悪党パーカー/逃亡の顔 原題:The Man With The Getaway Face (1963) 作者:リチャード・スターク Richard Stark 訳者:青木秀夫 発行:ハヤカワ・ミステリ 1968.01.31 初版 価格:\270 入手の困難な本を手に入れると読むのも大変なのか。紙は湿気を帯びて歪んでいるし、カビ臭さが鼻をつく。おかげで今夜はアレルギー性鼻炎状態。いったんお湯につけて中華鍋で炒めたあげく、十年くらいほったらかしにしておいたんじゃないか、と思われるような体裁の本だ。そいつを当時の価格の十倍以上の値で入手。世の中は絶対に間違っているとぼくは思う。 だいたい、これはだれがどう見たってB級ノベルだ。ペーパーバックだ。安物クライムだ。だからこそ、本来は270円で買ってお手軽に楽しみ、一日を幸せにさせる類いの至宝であるべきなのだ。そう、スタークの安物B級は、そんじょそこらのハードカバーを軽々と一蹴するだけの濃密さを持っている。 巻末解説が翻訳をしているわけでもない小鷹信光とあって本書は力が入る。その解説によるとすべての本シリーズ作品は四部構成になっている、という決まりごとまでは、ぼくは知らなかった。フラッシュバックで時計の針を巻き戻し、別視点で同じシーンを再描写してゆくという、この構成の妙については、確かにシリーズの特徴であり読みどころではあると気づいていたけれど、すべてが四部構成という様式美へのこだわりについては全然知らなかった。 さらに一部一部が独立した短編以上の重みを持って、それなりの完結を見せる。劇中劇とでも言うべきそれぞれの章のかたちを変えたまとまり方が、いつもこのシリーズ作品を土台から支えている。本作品でも、ちょっとした<ならし>みたいな仕事が装甲車襲撃であって、このミッションだけでも実は一編の長編小説が出来上がってしまうくらい楽しく緻密なのに、それを惜しげもなく、さらりと一章で終わらせてしまうところが本シリーズの贅沢さであり、たまらない有り難みだ。 そうやって別々の物語がいつも沢山詰まって一冊をなしている。キルトみたいに。パーカーは緻密で完璧主義で、いつもいくつもの派生すべき物語にもこだわるゆえに、一つのアクションが次なるスリルを生んでゆく。本書も次作への掛け橋的作品であり、同時に前作から繋がる作品である。独立して面白く、繋げて面白い。これでは唸るしかないではないか。 『斧』は、理不尽だが殺人をクールに計画し実行してゆく物語。本作も、スタッブスという、脳が半壊したような元共産党員が、目的遂行のために仕事を処理してゆくシーン(電話帳をきめ細かく追跡してゆく場面だ)が、実にこまめで几帳面で、リアルで具体的で、日常性さえ豊かなあまり、どこか奇妙だ。ローレンス・ブロックの『殺し屋』シリーズにも繋がるブラックな悲喜劇性を、スタークはずっと遡った時代に既に実現していたのであった。 今読んで全然古臭くない、今のウェストレイクとどう違うの? と言いたいくらい成熟度満点の<40年前の>作品なのである。 (2003.06.03)
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/389.html
八角・吉武プレ 日時:3月8日~3月15日 コース:千葉→(輪行)和歌山→鳴門→吉野川→白地→大歩危・小歩危→(輪行)中村→足摺→中村 参加者:八角、吉武、中村、越川(小歩危で離脱)、高木、竹内、臼井(穴吹で合流) 初日:千葉→和歌山(輪行) 始発に乗り一路和歌山へ、いわゆる移動日。 和歌山に到着した後はご当地ラーメン和歌山ラーメンを食す。 茹で卵や寿司と一緒に食べるのが和歌山流。 その後は翌朝の便に乗るためフェリーの待合室で一泊。 いかにベンチで寝るかに四苦八苦。 二日目:和歌山→徳島(フェリー)→鳴門 フェリーに乗り徳島へ向け約二時間の船旅。人生初の船にテンション急上昇、甲板に出るも微妙な天候に加え先っちょに行けないことが判明、ガッカリ。 徳島に到着、その時、春(冬)の四国が牙を剥く。 フェリーを降りたプレ班を出迎える熱烈的大雨、寒さと湿気に気勢を削がれ、逃げ込んだスーパーに居座ること二時間強。 そろそろ開き直りかけたころ、親切な市の職員様に銭湯の地図やらコーヒーを差し入れしてもらう。 結局多少日程を変更し、ビジネスホテルに宿泊、だってびそぬれでしたもん。 その夜、越川さんの身に何かが起こったらしい、詳細は不明。 三日目:鳴門→吉野川 前日の悪天候がウソのよう、快晴に恵まれ鳴門の大渦を楽しむ。 昼食と買い出しを済ませテン場へ向かう。 白道を通り銭湯へ到着、風呂場と銭湯は近いらしく心配はない。 湯上りほかほかでテン場を捜索、近いはずなのに見つからない。 問い合わせたところ銭湯の真横に発見、灯台下暗し。 何だかんだで夕飯を作る、中村さんのガソリンバーナが火を噴く。 献立は豚汁的な鍋物、何気に今回のプレ三日目にして初の自炊&テント寝。 四日目:吉野川→白地 大自然の芸術、阿波の土柱を見学。隣のアスレチックにも登りたかった。 そして臼井さんと合流しうだつの街並みへ。うだつ、上がってる? うだつの街並みを抜けた後は沈下橋を目指す、が、見逃す。先日の雨で沈下してしまったことにした。 その代わり樹齢1000年の大クスへ、トトロっぽい。 写っているのは大クスの主でしょうか 心なしか高木さんに似ている気がします #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (すぎ.jpg) クスが大きすぎて撮るのに悪戦苦闘な二人 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (でかすぎ.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (夕焼け.jpg) 四日目は民宿泊、お遍路さんやラフティングの方々に絶大な人気を誇る名宿。 ナイスなおっちゃんの人柄に一同衝撃を受けた。 この日の夕食は豚じゃがチゲ鍋!土鍋に亀裂が入るというハプニングがありましたが、おいしく頂きました。 五日目:吉野川→大歩危・小歩危 小歩危では渓流を眺めつつ祖谷のかずら橋を目指す。道中崖の上の小便小僧に遭遇、中村さんも崖っぷちへ。 高い所好きですね~ 本格的なつり橋、かずら橋に到着、橋が揺れる揺れる、下が怖い怖い。 やっぱり登ってます 笑 かずら橋を後にし大歩危へと、激坂とかいらない。 小歩危駅で駅寝の予定だったため風呂でまったりぐったり。 また明日の予定会議にて4年生の検索技術を見せつけられる、匠の技。 時間をつぶし小歩危駅へと、終電を見送りつつ構内で輪行準備。 誰もいない待合室、立ちこめるカレー臭、線路で歯みがき。 六日目:小歩危→高知(輪行)→中村(輪行) 小歩危駅を始発で去り高知へ、ここで越川さんとお別れ。 駅前で自転車を預けバスで龍河洞へ。 龍河洞は約1億7500年の歴史を誇るといわれる幻想的な鍾乳洞、約1名が団体行動を乱す。洞窟を出た後も珍鳥センターや博物館を楽しむ。 一通り楽しんだ頃イシタクプレと遭遇、大量の夏ミカンをもらう。 輪行中ヒマすぎて、気づいたらメンバーが1人増えていました! コミュニケーションを図ろうとする、中村さん バスで駅に戻り再び中村駅まで輪行、輪行解除後は銭湯に、人慣れした猫に心奪われる男子が2人。 今回のテン場は四万十川沿いの河原。周囲に光源が無く美しい星空。 七日目:中村→足摺 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (お湯.jpg) 湯待ちの中村さん。なんかかわいい。 足摺岬への旅、いい天気でいい感じで岬までサイクリング。 途中の市場で休憩、猫に心癒され子どもたちに頬ほころぶ、そんなのどかな光景。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (足摺.jpg) 足摺岬で太平洋を一望し、天狗の鼻と呼ばれる岬にも足を運ぶ。 海のど真ん中の岩場で釣りに興じる釣り人を発見、どうやってそこまで行ったのか不思議でならない。 国民宿舎テルメで風呂、異常にハイカラ空間、国民宿舎は伊達じゃない。 そして近場の公園でテントを建て、夕食、食後に中村さんがクッキーをプレゼント。ホワイトデーを覚えているかどうかで男が決まる。 またここでイシタクプレと再会。 ここらへんでマスヲさんネタが一部に流行。吉武さんがツボにはまる。 最終日:足摺→中村 本合宿の準備のため早々に足摺を発つ。イシタクプレは夢の中、朝なのにナイトランという矛盾。 帰路は驚異的な時間で走破。曇り気味だけどよゆー、時間あまるー、とか思ってました。 中村に昼頃に到着、昼風呂としゃれこみランドリーと昼食を済ませる。武田プレを発見し隠し撮り、ざわ…ざわ… だがしかし、再び四国が襲いかかる。 テン場へ行こうと洗濯物をパッキングした頃に雨が激しくなる。 ここでテン場が水没する危険性が指摘され、別の宿泊先を探す。 とりあえず候補に挙がった場所を片っ端から確認してみる中村さんと髙木。降りしきる雨と湿気と寒さに髙木、壊れる。 最終的に民宿とまんさいやに泊まることに決定、民宿内で最後の自炊。 このプレでは、 復唱…誰かが言ったことを、とりあえず意味もなく繰り返す 合唱…男性陣がよく歌っていたので、自然と皆が歌いやすい雰囲気に 「っえ~!?」…おなじみのアレ M氏のマネ が多発。 最終日あたりは言ったもん勝ち的な風潮がありました そして本合宿へ…… 最後に・・・ メンバーが集まらず、やすみさんとスカウト会議を開いていた日々・・・ 心配してアドバイスをくださった先輩方、ありがとうございましたm(_ _)m しかし、最終的に全プレ中1番の大所帯になり、すごく楽しい毎日を過ごす事が出来ました! こんなに楽しく過ごせたのは、いろんな場面でプレメンバーの皆さんが支えてくれたからです。そして一緒に企画してくれたやすみさんが私の至らない所までカバーしてくれたおかげです。 本当に皆さん、ありがとうございました!! あぁ 三度目ですが、ほんと楽しかった◎ 文責:髙木 テキトーに書いたので誰かちゃんと書いてー 吉武 写真の画質悪いので、良いのがある方、お願いします
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24359.html
あかしっく・れこーど【登録タグ IA VOCALOID mokemoke あ アルパカマン 攻 曲】 作詞:アルパカマン 作曲:mokemoke 編曲:mokemoke 唄:IA 曲紹介 初めて投稿した曲もIAちゃんでした。1周年おめでとう☆(作者コメ転載) 歌詞を アルパカマン氏 が、イラストを マトリョーシカ氏 が、動画を POKAGE氏 が手掛ける。ギターは センター氏 が演奏。 約1年後、2周年記念に合わせて発表された「IA体験α版」を使用した ver. をリリース。声が力強く変わっているので聴き比べてみよう。こちらはイラストを 時富まいむ氏 が、調声を攻氏が手掛ける。 歌詞 怯えてた終焉(はじまり)にバイバイ 片足魅(ひ)かれ 振り切った さよなら惹かれ 剥離した感情 どうやったって 足掻けど 見ツカラナイサ そう確かに轢(ひ)かれ 過ぎ去った愛情 綴じて 閉じて 忘レチャイナイヨ 時代に焦り 湿気た熱情 理想(あす)を知って 愚かに右手を上げた さぁ 愚かな神は 捨て去った紋章 消して 消して 探シツヅケテル 零れてしまった 欠片を見つめるしか出来ぬ葛藤 叩かれて 膝を抱き 嗤(わら)う 同じ光があの日と違う色に見えた滑稽 叫んだ 音もなく 傷痕抉り 崩れる 限られた足場で もがく 罵声を浴びて 求める格好 綴じた世界で独り 誰もその手を伸ばすことなく 神に生きる意を問え 虚しく響くだけでも 置き忘れた宿命 追って 今 崩れ出した 終焉(はじまり)告げた 怠惰の日常 そうだったんだ この手で 振リ切ッタンダ そう誰かに焦がれ 吐き出した温床 示す 此岸(しがん) 描キカエラレタヨ 時代に辿る 懸けた最小 理想(あす)を負って 確かな光で咲いた さぁ 未知なる選択(えらび) 広がった感情 1つ 一つ 羽バタキ続ケタ 崩れてしまった 欠片を紡いでいくための決定 飲み込まれ 針がさす 願い 違う景色が稚拙に晒す恥を消した憧憬 望んだ 跡もなく 想いは戻り 超えてく 憧れた世界で遊ぶ 時間を馳せて 崇める成功 明けた世界で呼んだ 人が望んだ 有限世界 空に刻む英知は 絶対のない再生 与えられた生命 持って さぁ 存在否定 手を伸ばした先には恥じぬ終息 何処にもない「今」が指す世界 終わる命が 微かに笑い、傷をつける証明 見えない 城壁が 規制を始め 裏切る 規制を始め 裏切る 限られた世界で足掻く 罵声を浴びて 求める格好 恥じた世界で独り 誰もその手を伸ばすことなく 神に生きる意を問え まやかす支配者からの 吐き出された契約 憧れた世界で遊ぶ 時間を馳せて 崇める成功 明けた世界で呼んだ 人が望んだ 有限世界 空に刻む英知は 絶対のない再生 与えられた運命 持って 今 書き換えてく コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-01-29 10 39 28) おつ! -- 名無しさん (2013-03-01 00 35 58) おつ!! -- 名無しさん (2013-04-04 22 55 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/206.html
■和辻倫理学における規範的イメージの原型としての農村 和辻倫理学における規範的イメージの原型は、あきらかに、和辻が幼少期をすごした農村の、おそらくは相当ていど理想化されたありようのうちにある。(詳しく説明) 和辻の共同体論のもうひとつの基軸は、これもすぐに見てゆくところであるけれども、「二人共同体」から出発する家族論にあった。その家族論に対しても、和辻自身の記憶が色こぐ影を落としている。その陰影が、和辻の家族観にひとつの屈折を与えているとも思われる。基本的なかまえにあっては、伝統的な家族像を前提とした和辻の記述に、特殊近代的な女性像が埋めこまれてゆくのである。あるいは、「おいえはん」であった、母の落とした陰のひとつであろう。 ■最晩年の『自叙伝の試み』から 和辻の倫理学の基調である規範的イメージは、少年だった和辻が親しく接した農村の生活のリズムであり、農作業がおのずと刻む秩序だと見なすことができる。「強い日光と豊富な湿気を条件とする熱帯的な草木が、ここでは旺盛に繁茂する。盛夏の風物は熱帯地方とほとんど変わらない。その代表的なるものは稲である。しかるにまた他方には寒気と少量の湿気とを条件とする寒帯的な草木も、同じく旺盛に繁茂する。麦がその代表者である。かくして大地は冬には麦と冬草とに覆われ、夏には稲と夏草とに覆われる」(第八巻、一三五頁)。『風土』にしるされた、この国の農村の記述である。直接的な背景となっているのは、和辻少年の見聞にほかならない。 和辻哲郎は、1889(明治22)年3月1日、村の医師であった父、瑞太郎、その妻まさの次男として生まれた。帝国憲法が発布されてから、まもなくのことである。子ども時代の和辻の目に映っていたのは、維新の急流にさらされて、大きく変容する直前の農村であった。それは「大きい変化を受ける前のもの、すなわち江戸時代とあまり変わらない村の姿の最後の段階」である。小作人たちはいまだ年貢をおさめ、年貢はなお高率であった。明治20年代、和辻の村は、「今よりもはるかに貧しい、衰えた村」なのであった(23頁)。 貧しい村のなかで代々つづく医者であった和辻家は、二町ほどの田地を小作に出していたから、仁豊野の村のうちでは裕福なほうであったといわなければならない。子どもに高等教育を受けさせ、旧制中学に入学させることのできたのは、和辻医院と、寺院だけであった。 村の医師も、労働のそのリズムのなかで、欠くことのできない役割をになう、ひとりの村人である。医家と寺院は、けれども、農作業の具体的な手かずのそとにあった。その家の者は、田には入らず、麦をも踏まなかったからである。少年はその意味で、村の生活のリズムからややはなれたところで、生を紡ぎはじめたともいわなければならない。 太宰治や宮沢賢治は、はっきりと富める者、搾取する者たちの側にあった。その作品には罪の意識が隠れ、あるいはあきらかに顕れている。和辻にはそうした罪責感覚が希薄である。少年期をふりかえる和辻の視界を染めあげているのは、むしろ慕わしい懐かしさであったといってよい。 和辻の『自叙伝の試み』は、「わたくしの生まれた村」と題された章に幕をひらき、「五十年前に、中学を出たばかりの満十七歳で、田舎から東京へ出て来た時には、広い東京に知っている人が三人しかいなかった」とはじまる(第十八巻、五頁)。その後、和辻の知る人は、東京人、地方都市出身者をふくめて、多くが都会人によって占められることになる。「純粋に農村で生 まれて育ったという人は、知り合いの中には案外に少ない」。しかも「どういうわけか、そういう人たちは皆若死にしてしまった。農村で生まれて育ったということは、都会で仕事をして行く上には、必ずしも有利な条件ではなかったと見える」6頁)。そのようにしるしたのち、つづけて和辻は書いていた。引用しておく。 そういうことに気づくと、農村で育った幼時の記憶を愛惜する気持ちが、わたくしの内に旺然として起こって来た。ああいう体験はどこの農村でも同じだというわけではあるまい。今わたくしの住んでいる東京の郊外、もとの武蔵野の農村を見ると、わたくしの育った農村などとは実にはなはだしく違う。そこには時代の相違もあるであろうが、風土の相違の方が一層著しいかも知れない。一口に農村といっても日本の農村は実に千差万別であろう。あるいはそれは、個性の異なっているように異なっているものかも知れない。 特に、年を取ってから痛感するのは、そういう農村の変遷である。時とともに変遷の激しいのは、大震災や大戦災をうけた都会のみではない。何ら大きい破壊を受けなかった静かな農村にも、五六十年の間には、顕著な変遷が顕われてくる。わたくしは子供の時以来、「淵瀬は変わる世の中」というふうな言葉をたびたび聞いて来たし、その意味もいつとはなしに理解していたつもりであるが、しかし自分の眼で子供のころに淵であったところが実際に瀬となっているのを見た時には、これまでの理解が抽象的に過ぎなかったことを痛感せざるを得なかったのである。(6-7頁) 50年、60年まえの農村は、現在のその農村とはおなじものではない。ふるい村のすがたは、ただその「淵瀬の変遷」を知っている者に対して現前するばかりである。和辻は、しかし、とつづけている。「わたくしの記憶にあってわたくしの愛惜を呼んでいる農村は、実はそういうものにほかならないのである」(7頁)。 見られるとおり、最晩年の和辻に自伝的な作品を書かせたのは、ある村の記録を、和辻そのひとが生まれそだった村の記憶をとどめておきたいという衝動であった。和辻は、じっさい、『試み』のなかで多大なスペースをあてて幼年期を回顧し、一農村の生活とその細部とを活写している。 ■戦後史における和辻倫理学の役割 日本倫理学会第35回大会(1984年)において、北村実は「和辻哲郎の文化的天皇観」という問題提起を行う。内容は和辻・佐々木論争=国体変更論争。 cf.山田洸「和辻哲郎と国民道徳論」『近代日本道徳思想史研究』 『倫理学』に続いて『日本倫理思想史』上下2巻が52年1月に刊行。これは、戦中刊行の「尊王思想とその伝統」、岩波講座『倫理学』に発表された「人倫国家の理想とその伝統」その他の旧稿を組みかえることによって完成されるのであるが、そこには当初予定されていなかった「明治時代の倫理思想」が第6編として新たに書き加えられている。そこでは井上哲次郎らの国民道徳論が「日本の大きな癌になった」と厳しく批判されているほか、教育勅語弁護論がくわしく展開されている。和辻のこの論文は、その後の勅語弁護論の原型をなすものであるため、一考したい。 「期待される人間像」の「風格ある日本人」論は、高坂の『明治思想史』を下敷きとしている。 地元の密着と愛国心教育について
https://w.atwiki.jp/pj_watch/pages/44.html
七夕の星空に願いを込めて http //news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1256027/detail レ-ザ-江畑さんPJの記事ですが、相変わらずすごいので添削しました。 ☆ 【PJニュース 07月02日】今年も7月7日に毎年恒例の七夕が開催されます。私の近隣でも湘南ひらつか七夕まつりが7月6日から10日迄開催されます。1ケ月先には東北仙台七夕まつりが8月5日から8日迄開催されます。昨年、七夕に来たお客様は平塚七夕では307万人、仙台七夕では241万人が来場されました。全国各地でも七夕が開催されます。 1 「七夕」って「開催」されるもんなの?「七夕祭」ならわかるけどさ 2 「私の近隣」ってすっげえ気色悪い。というか自分ちの近くであるって言わなあかんのけ? 3 そもそも一段落で「開催」を4回も使うなよ 4 「お客さまは~241万人が来場されました」主語がだぶっとる。 (改善案) 【PJニュース 07月02日】今年も7月7日の七夕が近づき、各地で七夕にちなんだ祭が予定されています。全国的に有名なのは8月の宮城県の仙台七夕まつりですが、神奈川県平塚市で7月6日から10日まで開催される「湘南ひらつか七夕まつり」も大きな七夕祭です。昨年の来場者数は、仙台七夕の241万人に対し、平塚七夕では307万人でした。 ☆ 願いを叶う七夕 七夕の夜、星空に天の川をはさんで彦星と織り姫が年1回の逢瀬を迎えます。七夕では自分の思いが叶えられるという話もあります。人々は七夕竹に夢・希望・願いを短册に書き笹だけを飾った記憶もあります。子供たちは自分の願いを短冊に書きます。若人たちは恋いする人に七夕の彦星と織り姫にちなんで年1回の「逢瀬」の願望を込めてデートに誘います。 1 「願いを叶う」って・・・。 2 七夕の由来について説明したいのだろうが、さっぱし要領を得ない。 3 「人々は~記憶もあります」さっぱり意味不明。 4 「恋い」?「恋いする人に」がどこに繋がるかがわからん。 願いの叶う七夕 天の川をはさんで彦星と織り姫が年一回の逢瀬を迎えるという伝説にちなむ七夕。思いが叶えられるという言い伝えから、夢・希望・願いを短册に書き笹竹に飾りつける習慣はおなじみです。自分達を彦星と織り姫の「逢瀬」になぞらえてデートをするカップルもいるかもしれません。 ☆ 七夕に似合う風物 七夕時期は日本独特の湿気で蒸し暑くなる夜長で、夫婦揃って浴衣を着て団扇を持ち、お嬢ちゃんは鮮やかな模様の浴衣、僕ちゃんは甚平姿は微笑ましい家族の姿です。若い女の子達は友達と髪をアップに巻き白いうなじの浴衣姿は日本的でもあります。七夕は昔からの日本人の感性がよく似合います。 1 風物っていうか服装だけのように見えるが。 2 若い女の子を見る目がエロい。「日本的でもある」の「でも」はどういう意味なんだか。 3 「七夕時期は」→「夜長」が繋がらない。 4 「微笑ましい家族の姿」の主語がない。 5 「若い女の子」の述語がどっかに行っている。 (改善案) 七夕に似合う装い 七夕の時期は日本独特の湿気で蒸し暑くなる頃です。夫婦揃って浴衣を着て団扇を持ち、女の子は鮮やかな模様の浴衣、男の子は甚平姿というのが一般的な家族連れの姿ですが、とても微笑ましいものです。浴衣姿で髪をアップに巻き、白いうなじを見せながら友達とそぞろ歩く若い女性の姿は、昔からの日本人の感性によく似合っています。 ☆ 商店街の活性化を願い 昨今の七夕は長引く不況から竹飾りが減少しています。平塚では平成13年から「願いごと竹飾り」を一般市>民から公募を始めました。昨年は74件の申し込みがありました。平塚でも駅前の商店街が少しですがシャッターを閉めたお店も出てきてます。最近は近くの大型ショッピングセンタ-に車で来て家族で買い物をする生活習慣が始まっています。地元商店連合会はお客さまを引き戻そうと真剣に考えています。全国の七夕まつりが地元商店街の希望を叶えて商店活性化になればと七夕に大きな「願い」を掛けています。 1 竹飾りが減少しているという事実のソースは? 2 「シャッターを云々」言いたいことはわかるがもちっとなんとかならんのか。「い抜き」だし。 3 生活習慣ってのは「始まる」ものか? 4 ショッピングセンタ- (改善案) 商店街の活性化を願い 昨今の七夕は、長引く不況からか、竹飾りが減少しているように感じます。平塚市駅前の商店街でも、シャッターを閉めるお店が少しずつ出てきました。近郊の大型ショッピングセンターに車に乗って買物に行くという生活習慣が定着してきたためです。地元商店の連合会は、顧客を引き戻そうと、真剣に努力しています。平成13年から始めた、湘南ひらつか七夕まつりの「願いごと竹飾り」の公募もその一つで、昨年は74件の申し込みがありました。七夕まつりが地元商店街の希望を叶えて商店活性化になればと、大きな「願い」を掛けています。 ☆ 市民の願い 七夕に託した願いの多くは景気回復ではないでしょうか。6月末に上場会社の総会が開催されて収益が出てる会社も増えています。上場会社は利益が出ても、下請け会社には収益を出すことが難しくなっています。大企業も収益の源に事業所の縮小、統合、社員の早期退職で乗り切っています。多くの人々の願いが「安心して働ける社会」になってほしいが最大の「願い」ではないでしょうか。この願いを政府に求めるか、七夕に願いを求めるか思案のしどこです。いずれにしろ七夕の星空に家族の幸せを祈りたいですね。【了】 1 株主総会で初めて収支発表するわけじゃないだろ 2 「多くの人々の願いが「安心して働ける社会」になってほしいが」もうむちゃくちゃ。 3 なんで政府と七夕並列で比べるんだよ。それと願いを求めるか願いを求めるかって2回も出すな。 4 「思案のしどこ」なんか口語になっていますが。 (改善案) 市民の願い 七夕に託した願いの多くは景気回復ではないでしょうか。6月末に上場会社の多くが株主総会を開催しました。収支が改善した会社も増えてきています。しかし、上場会社の利益の裏には、下請け会社へのしわ寄せがあるとも言われていますし、大企業といえども、事業所の縮小、統合、社員の早期退職で収益を保っているというのが現状のようです。「安心して働ける社会」になってほしいということが多くの人々の最大の「願い」ではないでしょうか。七夕に願かけをするのか、政府の景気対策に期待するのか、思案のしどころです。いずれにしろ七夕の星空に家族の幸せを祈りたいですね。【了】 ☆ つーかこれオピニオンか? 写真:七夕に似合う微笑ましい家族(撮影:江畑聡) なんかすごく古そうな写真なんだけど。 注 ☆はスポ先生から拝借しました。 乙ざます! なにかキメて書いたとしか思えないこの日本語……こんなの投稿されたら泣くだろうとデスクチームに同情しつつ。あ。あとタイトル変更させていただきますた。事後承諾すまそ。 -- watch (2005-07-02 23 03 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gbfworld/pages/51.html
スカイレースが始まった島であるとされ(オープニング)、その界隈にはよく知られた島。 ファンジオが現役レーサーだった頃は、ニムムシュ島がスカイレースの中心地だった(第1話)。しかし、貴重な遺跡が見つかったことでコースは閉鎖され、発掘と研究のため、十年前から研究者以外は立ち入り禁止となっていた(オープニング)。そのため、スカイレーサーやスカイレースのファン達の間ではニムムシュ島は伝説のコースとされている(第1話)。 ホーリィナイトイブ・カップが開催され、十年振りに一般人にも島が開かれた。(第1話) ルリアによると、ニムムシュ島に星晶獣の気配はないという。(第3話) 人気レーサーだったクォークによると、ニムムシュ島の風は気まぐれであるという。(オープニング) スカイレースのコース ニムムシュ島の東部から南部にかけて存在する(第1話)。 速さだけでは飛びきれない、一筋縄ではいかないコース。様々な名レースが繰り広げられた。ファンジオは現役だった頃にこのコースを何度も飛んだが、飛ぶ度に違う壁にぶち当たったという。反省と発見が尽きない、過酷だが面白いコースであるとのこと。(第1話) シェロカルテによれば、近年のレースでは走艇に積んだギミックでのバトルやスピード勝負が醍醐味とされているが、このニムムシュ島のコースはコースそのものが天然のギミックであるとのこと(第1話)。 コース紹介 砂嵐吹き荒れる荒野 スタート地点である会場のすぐ外にある、コースの最初のエリア。レース開始直後なので参加者達が団子状態となっており、乱戦が予想される。(第1話) 乱気流が渦巻く岩場 乱気流はゆったりとした渦を巻いており、ベテランレーサーでも操舵が難しい難所。コース取りや操舵テクニックに見どころがある。この岩場を超えた辺りはまだコースの中間地点。(第1話) 天候が悪化した。(第2話) 霧の深い沼地 霧が年中立ち込めており、視界がほぼなくなるため、高いテクニックと度胸が求められる。まとわりつく湿気はマシンコンディションにすら影響を与えるという。(第1話) ホーリィナイトイブ・カップ開催時は天候操作装置イシュクルの影響で激しい大雨が降ったため、視界が見通せないことに変わりはなかったが霧の影響は皆無だった。また、大雨が止んだ直後にはまたもやイシュクルの影響で晴天にも見舞われ、本来のコースとは全く違う状況にあった。(第3話) 強い下降気流の谷間 吹き下ろす風が重力を加速させる。レーサーとしての地力が試される。(第1話) 遺跡 島の中央部から北部の辺りで見つかった、超古代文明の遺跡。考古学者の率いる発掘隊が掘り進める、何万年も前の地層から出てきた。(第1話、第4話) ホーリィナイトイブ・カップで島が公開されている間も、遺跡のある区域は引き続き立ち入り禁止となっている。(第1話) イベント中は、島の中央部で発掘された天候操作装置イシュクルの暴走で、近辺に数えきれないくらいの竜巻が発生した。(第4話)
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/421.html
英名 METAGROSS 製品型番DM8-steal emperor type R 標準体高 1.6m 標準重量 550.0kg 特性:クリアボディ 進化前のダンバルは人工的に作られた「機械類型不定形」ポケモンと銘打たれ、 デボンコーポレーションの技術力の粋を集めて作り上げた探査・通信用ポケモンである。 が、 最近このダンバルの原型(原種、というべきか)となったであろう、純野生産のメタングがイッシュ地方で発見された。 このメタングは合体、連結能力を有しており、自力でメタグロスへのグレードアップを可能としている。 彼らの見つかったジャイアントホールの内部は、ピクシーやソルロック、ルナトーン等宇宙、天体に 何らかの関係があるといわれている種も多く発見されているが、この種族とその関係性は定かではない。 デボンはこの野生産の能力を徹底的に研究、大幅に改良する事で本来希少なポケモンであったメタグロスの量産化に成功したようだ。 その力はすさまじいもので、怒り狂うガブリアスやバンギラスと同等以上のパワーを常時発揮することができる。 また全ポケモン中トップクラスの高い知能を有しており、その四つの脳はスーパーコンピュータを凌ぐとも。 教え込めば掃除や洗濯、簡単な料理なども難なくこなす。 その知能故、デボンのプログラム無しでも人に慣れるのが大変に早く、 俗称・600族と呼ばれるポケモンの中で唯一、初心者向けポケモンリストに名を連ねる程である。 その膂力を生かし切ったコメットパンチやじしん、アームハンマーは圧巻の一言で 対戦に身を置くトレーナーならその名を知らぬ者はいないとまでいわれている、まさに重戦車。 だが対戦ならいざ知らず、普段から灼熱の炎や強力なショックに晒されることはまず無いので、 飼育の上で注意すべき点は、塵や高熱に気を払ってやり、なるべく湿気を避ける、ぐらいだろうか。 対戦重視する際の攻撃性能、ペット感覚で飼育する際の世話のし易さ等ケチのつけどころが無いポケモンである。 また、野生産でもデボン社に持ち込むことでチューンナップを受けられる。その金額は程度にもよるが、 おおよそ5~15万円程。以外にも、費用対効果を考えると驚くほど良心的な価格である。 (このことからネット上では“デボンの陰謀説”が囁かれているが、定かではない) だが、その攻撃性能が災いし、戦時中には今でいうプロトタイプのダンバル系統が大量に戦禍に巻き込まれ、 とっしんやだいばくはつによりその命を散らせていったとも。デボンのツワブキ社長によれば当時を知る関係者、 生き証人となる方々は殆ど残っていないという。 (参考文献:~GROSS~太平洋の奇跡) 尚、デボンコーポレーション社長の子息でホウエン地方リーグチャンピオンの ツワブキ ダイゴ氏はこのメタグロスを溺愛しており、当然自らの切り札にも据えている。 また、彼のボックスにはダンバルが4ボックス分、メタングが7匹、メタグロスが14匹存在しており、 今回のレポートを仕上げることができたのも、ひとえにツワブキ氏父子のお陰であるといえよう。 彼らへの感謝の言葉と共に、このレポートを締めくくらせて頂く。