約 4,719 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8988.html
――卒業式 『卒業生が入場します。拍手でお迎えください』 パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ 純(始まっちゃった…) 純「……」 純(あっ、先輩だ!) 純(かっこいいなー…やっぱり) 純(つい最近まで一緒に部活してたのに……今はなんか遠い所にいるみたい) 純「……」 純(卒業か……ずっとここにいるわけにはいかないもんね) 純(もう大人になっちゃうんだ…先輩) 純「……」 『続きまして、卒業証書授与』 ――――― ――― ―― 「先輩たち、卒業しちゃったね」 「あとでみんな集まろうよ」 「うん」 「この後なにする?」 「私はねー…」 純「……」 憂「卒業式終わったね~」 純「えっ…うん」 純「あー疲れたー」 梓「教室行こっか」 憂「うんっ」 純「……」 憂「純ちゃん?」 純「ん?…ああ、待って」 先輩B「やー…ようやく終わったぁ」 先輩B「長かったな~ 、校長や来賓の話なんていらないのに」 先輩A「もしかして寝てた?」 先輩B「まさか…寝かけたけど」 先輩A「しっかりしてよ、部長さん」 先輩B「部長、か……柄じゃないんだよね~」 先輩A「そう?結構お似合いだと思うけど」 先輩B「勘弁してよ~…これ以上部員が増えたりでもしたら、今よりもっと大変になるだろうし」 先輩A「けどやりがいはあるんじゃない?」 先輩B「やりがいか~……私は自分のことで精一杯なんだけどナ~」 先輩C「はぁ…なに情けないことを言ってるんだ」 先輩B「うわ、めんどくさいやつが来た」 先輩C「めんどくさいだと!?」 先輩B「なんか怒りそうだよこの人~、助けて~~」 先輩A「いやーよ」 先輩C「そんなだらしなくていいのか、部長なんだぞ!」 先輩B「副部長が部長に説教かよ~」 先輩C「お前が腑抜けてるからだ。先輩がいなくなる今、お前を躾けるのは私しかいない」 先輩B「動物じゃないんだぞ私は」 先輩C「いいか?私たちは最上級生として、後輩に模範をしめさなければいけない立場なんだぞ」 先輩C「少しはそれを自覚しろ」 先輩B「はいはい」 先輩C「返事は一回!」 先輩B「ま、私が働かない分は副部長さんが働いてくれると期待してるヨっ」 先輩C「こぉら!!」 先輩A「…新生ジャズ研究部もにぎやかになりそうね」 先輩A「ふふっ、頑張って部長さん」 先輩B「はぁー……しんどい」 先輩A「じゃ、HRが終わったら部室で」 先輩B「あいよ」 先輩C「ん?そういえばプレゼントの花束は?」 先輩B「顧問に預かってもらってる」 先輩C「そうか…」 先輩A「先輩たちに渡す時は二人で一緒に渡してね。きっと喜ぶから」 先輩B「どうかなぁ~…花なんてもらっても私は喜ばないけど」 先輩A「先輩たちは喜ぶのっ」 先輩B「は~い」 先輩A「それじゃ…またあとで」 先輩C「…今日は卒業式だってのに、いつもと変わらないなお前は」 先輩B「…私が卒業するわけじゃないし」 ―― 一年生 教室 先生「―――では以上。用のない人はすみやかに下校するように」 キーンコーンカーンコーン 純「……よしっ」 憂「純ちゃん、一緒に帰ろ」 純「ごめん、これから少し用事があって…」 梓「用事?」 純「うん…」 同級生「純ー!早く行こー!」 純「あっ、ちょっと待ってて!」 憂「ジャズ研?」 純「うん、三年生の送別会みたいなもん」 梓「そっか…」 純「ごめんね、二人は先に帰ってて」 同級生「純!先輩たちが来る前に早く!」 純「分かってるて!」 純「じゃ…バイバイ」 憂「うん、バイバイ」 梓「じゃあね…」 梓「……」 憂「梓ちゃん、私たちも行こっか」 梓「あ…うん」 梓「……」 梓(純といるジャズ研の人…同い年かな) 梓「……いいなぁ」ボソッ 同級生「あ~ぁ…先輩たちとも今日でお別れかぁ」 同級生「なんだかな~…」 純「寂しいけどさ、しょうがないって」 純「先輩たち…ずっと高校にいるわけにはいかないんだし」 純「私たちは笑って見送ろうよ」 同級生「…なんか大人な考えだね」 純「そう?泣いて見送るよりはいいじゃん」 同級生「確かになー…」 純「ほら、笑顔笑顔」 同級生「こう?」 純「もっとこうだよ」 同級生「こうだ!」ニパァァ 純「それはちょっと…」 先輩B「やりすぎだナ」 純「あっ」 先輩B「部室行くの?一緒に行こうよ~」 同級生「この笑顔ならよくないですか!?ほら!」ニパァア 先輩B「…たぬきみたい」 同級生「たぬき!?」 純「ぷっ」 ――ジャズ研 部室 先輩A「ではもう一度打ち合わせを」 先輩A「案内された先輩たちが扉を開け…」 先輩A「先輩たちが入ってきたところでクラッカーを――パンッと鳴らす」 純「クラッカーは私が買ってきました」 先輩A「そして、私たちが花束を渡してお祝いの言葉を…」 先輩B「大げさだな~…そこまでやる必要あるの?」 先輩C「先輩たちともコレで最後なんだから、いいだろ」 先輩B「最後…かぁ~」 先輩A「はい、じゃあみんなクラッカー持ってて」 先輩B「…クラッカーなんて久しぶりに使うな」 純「考えてみればあんまり使いませんよね」 先輩B「普通はクリスマスパーティーとかで使うんだけどナ~」 純「うちじゃそんな華やかにやりませんよ」 先輩B「恋人とはやらないの?」 純「…いないです」 純「先輩はクリスマスの時使わなかったんですか?」 先輩B「だって私バイトだったし」 純「……」 先輩B「……」 先輩B「まぁクラッカーなんて高校生のクリスマスとは無縁のものさ」 純「ですよねぇー…」 ――職員室 先輩「先生、三年間ありがとうございました」 先輩2「ありがとうございました」 顧問「ん…お疲れさま」 顧問「て言っても、顧問として私は三年間力不足だったかもしれないけど…」 先輩「そんなことないです、先生が支えてくれたから…今のジャズ研があるんです」 顧問「……そう言ってもらえると嬉しいもんだ」 顧問「あんた達も三年間よく頑張ったよ。ゼロからのスタートだってのに」 先輩2「自分たちでも嘘みたいです」 先輩2「最初はどうなるかと思ったけど…」 顧問「実力だよ、ここまでやれたのは。大したもんだ」 先輩「そ、そんな…」 顧問「それじゃあ私は仕事があるからこの辺で。二人もジャズ研で集まりがあるんでしょ?」 先輩「あ…はい。では失礼します」 先輩2「ありがとうございました」 顧問「そうだ…」 先輩「なんですか?」 顧問「いつか、一緒に飲みに行こっか」 先輩「!」 先輩「はいっ!」 先輩「失礼しました」 先輩2「失礼しました」 ガチャッ…バタン 先輩「……」 先輩2「……」 先輩「いい先生だったよね」 先輩2「えぇ…あんまり練習には顔出さなかったけど、裏で色々お世話になったし」 先輩「私…お酒飲めるかな」 先輩2「あんた、すぐに酔いつぶれそうだよね」 先輩「そ、そんな弱くはない…と思う!」 「あっ、先輩ー!」 先輩「え?」 ――ジャズ研 部室 先輩A「今迎えの子たちが先輩を連れてくると思うから、もうちょっと待ってて」 先輩B「はいは~い」 純「なんか緊張してきたー」 同級生「一回試しにクラッカー鳴らしてみようかな…」 純「あ~…手もとにあるとなんか鳴らしたくなるよね――…」 純「パンッ!!」 同級生「わっ!?びっくりー…ホントに鳴らしたのかと思った」 純「えへへ」 コンコン 純「!」 先輩A「来た!みんな準備して!」 先輩B「へ~い」 ガチャッ 先輩「みんな――」 「「「ご卒業、おめでとうございます!!」」 先輩「!?」 純(今だ…クラッカーを!!) パスッ… 純「……え?」 先輩A「あれ…鳴らない」 同級生「なんで?」 先輩2「な、なに??」 先輩B「…ねぇ~これ湿気ってるよ~」 純「えっ!?」 「本当だ、こっちも」「こっちもこっちも!」 パスッ… パスッ… パスッ… パスッ… 先輩C「鈴木ぃ!!これはどういうことだ!?」 純「ちゃ、ちゃんとコンビニで買ったやつなのに…」 同級生「でも湿気って鳴らないよ」パスッ… 先輩B「たぶん純には…買ったクラッカーを全部湿気させる能力があるんだよ」 同級生「うわっ、このタイミングに最悪な能力」 先輩C「鈴木…お前ってやつは!!」 純「ええぇぇぇぇ!?そんなー!」 先輩「ちょっと…これなに?」 先輩B「サプライズパーチー」 先輩A「ごめんなさい…本当はクラッカーが鳴るはずだったんですけど」 先輩2「あ、うん…そうだったの」 先輩「えっと…」 先輩A「そ、それじゃあ気をとりなおして…」 先輩C「これ、お祝いの花束です」 先輩2「ありがとう」 先輩B「はいどうぞ~」 先輩「あ…」 先輩B「うん?」 先輩「……」 先輩B「どうしたんですか?」 先輩「なんか…花束に変なもの仕掛けたりしてないわよね…」 先輩B「どんだけ信用ないんだよ~!」 先輩「まぁ……ありがとう」 先輩A「それじゃあ続きまして、お祝いの言葉を――」 先輩B「純が言います」 純「え!?」 先輩A「ちょ、ちょっと…」 先輩B「いいじゃん、まずは一年代表からってことで」 先輩B「ほら純早く~」 純「そ、そんな急に無茶振りされても…」 先輩B「憧れの先輩と話せるんだから別にいいだろ~?」ボソッ 純「なんで私が先輩に憧れてるってことを…!?」 先輩B「私はなんでも知ってるのだ」 先輩B「はい、いってらっしゃ~い」ドンッ 純「わっ!?」 先輩「純…」 純「えっと…その…」 純(な、何を言えば……とりあえず感謝の気持ちを) 純「さ、三年間ご指導していただきありがとうございました!!」 先輩B「お前は三年間もお世話になってないだろ~」 純「あ…」 先輩「ぷっ…あはははは!」 純(うわああああ!やっちゃったあああああ!!) 先輩「こちらこそ、ありがとうね」 先輩「純も、他の一年のみんなも」 純「ぁぅ…」 同級生「ほら純、笑顔笑顔!」 純「い、今はムリ!」 先輩B「お疲れさん。なかなか良かったよ」 純「良くないですよ~…」 先輩A「次は部長ね」 先輩B「誰が部長だっけ」 先輩C「お前だろ!」 先輩B「は~い…」 先輩「……」 先輩B「そんじゃまぁ~…時間とらせるのも悪いから手短に」 先輩B「楽しかったですよ、一緒に部活できて」 先輩「……」 先輩B「特に先輩をイジってた時が一番楽しかったです」 先輩「…一度でいいからあんたの頭を殴りたいんだけど」 先輩B「暴力はダメですよ~」 先輩A「もうちょっとしっかりした挨拶してよー」 先輩B「そんなこと言われてもなぁ~…」 先輩2「別にいいわよこれで。あんまり湿っぽくされるとこっちも困るし」 先輩C「そ、そうですか?」 先輩B「…そうだ、もう一言」 先輩B「これは私一人だけじゃなくて、みんなの気持ちだと思うんですけど~…」 先輩B「私たちに、ジャズ研という居場所を作ってくれてありがとうございました」 先輩「……」 先輩B「…はい、挨拶はこれでおしまい」 先輩「……うん」 先輩B「……」 先輩「……」 先輩2「…ありがとね」 25
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9981.html
そろそろかき氷がほしくなってきた。 -- マリオ ホントだよな。 -- ルイージ 私は苺のシロップをかけるね、しかも練乳つき。 -- マリオ 俺メロォオオオオオン! というか、メロンがいいです。 -- ルイージ 贅沢だなー、おい。 -- マリオ 水道水のは駄目だかんね。しっかりコンビニとかで買った水でつくらないと駄目だかんね。 縁日の屋台でかき氷を出す所はどうも減りそうだあね。 -- 銀髪猫74 えっ。じゃあアレだ、山の天然水汲んでくる。 -- マリオ 凍らすの時間かかりそうだな、ついでにマヨネーズ買ってきて。 -- ルイージ わーった、凍らせたら此処で屋台開いて かき氷売るぞ。ルイージお前ははたて呼んで来い。 -- マリオ おk、ついでに俺はシロップ持ってこよう。 -- ルイージ 渚「かき氷と聞いて・・・かき氷いりませんか~」 炎是「出た、夏香! って海の家まだ開いてないからわざわざ来たのか」 悠「ふふん、この格好も結構動きやすいぜ・・・ん?」 テリー「……(疑いの目で悠を見ている)」 勇「ほ、んにん……こ、れには、り、ゆうが」 -- 霧音軍 いいや、俺ら兄弟のほうのかき氷が絶対美味しいもんね!(何張り合ってるんだw) 今糞兄貴(!?)が氷作ってるとおもうんだよぉオオオ! -- ルイージ うるせーよルイージ、お前はマヨネーズしゃぶってろ。(戻ってきた) いや、すいませんね、ホント。(渚に頭を下げる) ルイージは昔ッから私のこと棚にあげるのがすきでね。 -- マリオ 渚「そうなの? 私は張り合う気ないよ? だって、かき氷食べてくれるだけで嬉しいんだもん」 悠「ふふん、本人参上ってとこか」 テリー「お前……何様のつもりだ」 勇「たた、かいならほ、かのと、ころでや、って!(これには訳があるのに・・・)」 炎是「…………(雷鎖堂姉弟とテリーを見て絶句)」 -- 霧音軍 そうか、じゃあ…苺練乳のかき氷頂戴。 ルイージ、こっちの氷できるの時間かかるからちょっと待ってるんだぜ。 -- マリオ はーい、ちょっと待ってて下さいねー(かき氷作ってる) -- 渚 夏香 わくわくするぜ。 -- マリオ お待たせしました、苺練乳のかき氷です。 -- 渚 夏香 (めっちゃ商売する気満々じゃねーか・・・まだ6月なのに、梅雨明けてないのに) -- 炎是 熱輝 これすげぇよ、苺のシロップが宝石みたいだよ。 それをさらに磨き上げる白い練乳だよ。(食べてる) -- マリオ これは旨い!旨すぎる! スタミナの限界が突破してスタミナが増えるのぜ。 -- マリオ いーなー、俺にもメロン味頂戴。 -- ルイージ ありがとうございます。私のかき氷には熱い気持ちが入ってるって熱輝が言ってた。 メロン味のかき氷ですね、少々お待ち下さいませ(またかき氷作ってる) -- 渚 夏香 (いや、それは美味しいから言っただけなんですケド・・・) -- 炎是 熱輝 熱い気持ちか、いいぞ、もっと入れるのぜ!(!?) -- マリオ (わくわく) -- ルイージ お待たせしました、メロン味のかき氷です。 なら、もっと熱くなろうよォォォ!!!(ゑ!?) -- 渚 夏香 もっと!熱くなれよぉおおおお!!! -- マリオ やったぁ!(何かすげー喜んでる) -- ルイージ ルイージ、変なこと言うが、 鳥を余り虐めるなよ。 -- マリオ わかったよ、できるだけ善処するさ。 -- ルイージ 渚「喜んでもらえてうれしいです。今日は料金取らないよ。それではー(退場)」 悠「この勝負、オレが勝つけどな」 テリー「黙れ泥棒女」 勇「け、っとうな、らほ、かのと、ころでや、って!(二人を大砲に詰め込み、発射)」 二人「えー!?」 -- 霧音軍 旨いよこのかき氷、頭に「キーン」ってこないわ。 -- マリオ 同感、すげー美味しい。 -- ルイージ 渚の奴もかき氷好きだからな。 ……で、何でかき氷車置いていったし。あ、よく見たら氷なくなってる。 -- 炎是 熱輝 丁度氷ができたから、こっちもかき氷作るか。 -- マリオ いいね、今日はかき氷パーティだ。 -- ルイージ レオン「ヘイワニナッタ。メデタシメデタシ」 炎是「またかよ・・・」 勇「姉貴、はレオ、ンさん、の平和、ボケをな、おすため、にテリー、になって、た」 バーバラ「でも悠さん、気に入っちゃったみたいだけど大丈夫なの?」 勇「大、丈夫、心配、ない」 バーバラ「……(逆に心配になった)」 -- 霧音軍 よしっ、ルイージ、屋台の準備できたぞ。 テーブル用意してくれ。 -- マリオ おっけー。 -- ルイージ 美味しそうだぜ。 -- マリオ 売るのにお前商品食べてどーする! -- ルイージ だって旨いんだもん、最近スキマに毎回毎回 食料とられるんだもん。 -- マリオ …やっぱ苦労してんなー。 -- ルイージ 勇「・・・(屋台の準備の様子をじっと見てる)」 炎是「やれやれ、また冬の世界から氷を送ってもらわないとな・・・(でも俺、氷苦手なんだよーっ)」 レオン「・・・zzz」 -- 霧音軍 後は、鉄板とか用意して…。 -- マリオ 焼きそばやお好み焼きもやるのかよ!? やっぱ凄いねぇ、流石…。 -- ルイージ これでおk。酒も家から持ってきたし、 今日は宴会ですよー。 -- マリオ あっ、ボスー。 って、マリオもいるじゃん、何?屋台?宴会? -- 姫海棠 はたて 宴会。焼きそばも食うぞー。 はたても手伝ってくれ、後で食べ放題や取材し放題だ -- ルイージ おっけー!やるやる。 -- 姫海棠 はたて 再臨「頭が混乱してる時にボケようとして『君が殴るまで泣くのをやめない』って言っちゃった」 レタス「何処のMだよ」 零斗「夜ごはんが餃子だったから調子がいい」 -- 再臨軍 レオン「・・・zzz」 勇「な、にかか、んじる・・・」 ヴィノル「餃子・・・そういえばあの幼き兄妹が戻って来ないな」 -- 霧音軍 ぶっ飛ばされた二人「ただい……」 ヴィノル「お前ら引き分けだったからもう一回逝って来い(また大砲である)」 またぶっ飛ばされる二人「最悪・・・」「なんだよもー・・・」 -- 雷バカ二名+ヴィノル スキマテメェエエエ!酒奪うんじゃねーよ! -- マリオ 美味しくいただきますわ、だって宴会なんでしょ? -- 八雲 紫 滞納金チャラな。 -- マリオ 快斗「今は順調だなニセM」 ニセマリオ「はい…。」 快十「だからって『強者のよゆう』見せつけるなよ」 ニセマリオ「そんな特性持ってねえよ!」 快十「ああ、そうか」 -- 快斗 トゲキッス「ヘイワジャナァァァァァァァァイ!」 唯一王「てかブチ切れて5連勝って…」 メロエッタ「強運と天の恵みが発動したみたいね。」 -- 夢幻のボックス ユニア「(あぐあぐ)」 日光「物理的に絡んで(噛み付いて)くるヤツが約一名ほどまだ居るけど何とかならないのこれ」 ユニア「熱い血がヤミツキv」 凜香「塩撒こうか?聖水借りてこようか?」 -- 四季隊 よーし、わたしに噛み付くんだ! -- マリオ 凜香「ええい、とりあえずの持ち合わせの塩攻撃ッ」 日光「なんで持ってる?」 ユニア「なんか白い粉掛けてくるぅ!(とりあえずマリオ方面に逃げる)」 -- 四季隊 よしっ!来い!(構えてるよ!) -- マリオ ミサラ「げげっ、ウィヤ何やってんすか」 リムス「ビビってるミサラー悪いことしたトリー」 勇「……あれ、姉貴達は?」 ヴィノル「さぁな(知らんふり)」 -- 霧音軍 わぁぁぁぁ!!ゾ、ゾンビDA!!こんんの!!おりゃりゃああああ!(マシンガンをユニアにぶっぱ!) -- ヘタレオン 快十「さて…と、久々にあそこに行ってくるかな。」 ニセマリオ「あそこ?」 ブロリー(Megamari)「あそこって、なんだぁ?」 -- 快斗軍 レオン「上のヘタレオンは俺じゃねぇ!」 ヴィノル「寝てたからなお前」 ドロボーオトコオンナノオトウト「・・・(名前変わっちゃった)」 -- 霧音軍 この林檎なんか色がキショッ! -- ルイージ …エイリアンとか、寄生していたりして…。 -- 姫海棠 はたて そんなの食ったら死ぬわ! ええい!限界だ!「捨てる」ね! -- ルイージ それ捨てんなよー、6年前の林檎で もうそろそろしたら食べようと…。 -- マリオ やっぱマリオお前吸血鬼以上の何かだー! -- ルイージ や、やっぱ恐ろしい…何?マリオは…生きる屍なの!? -- 姫海棠 はたて とりあえず捨てんな!どっかのテーブルにおいておけ! -- マリオ ふふっ、兄弟仲のいい事w -- 八雲 紫 マヨネーズが足りないんだけどぉおおお! (焼きそばの上にはすでに山盛りのマヨネーズがかかっている) -- ルイージ マヨネ-ズ?ヤスモノデイイナラアルヨ。ハイ、ド-ゾ。 (ルイージに安物マヨネーズを渡す) -- トゲキッス ありがとう!やったぁ!(さらに山盛り) でもすいませんが足りないんですけどぉおおお! -- ルイージ ヴィノル「マヨネーズならあるが・・・(ちゃっかりマヨネーズ持ってる)」 泥棒男女之弟「・・・おい、しそう」 レオン「ちょっと待て136ゥゥゥ!!!」 -- 霧音軍 (何か紫に語り始めた)昔からみすちーは、 「歌姫の料理人クッキングファイター・ミスティア」って言うんだぜ。 んでもって味亡霊「ソリッド・ユユコ」と戦ってるんだよ。 -- マリオ な、なんですってぇー!? それは初耳ね、びっくりしたわ。 -- 八雲 紫 くださぁあああい!(焼きそばはもう見えないし、焼きそばの4倍マヨネーズがかかってる) -- ルイージ トクヨウマヨネ-ズ…イル?アゲヨウカ? (ルイージに得用マヨネーズを372.9個渡す) -- トゲキッス 再臨「さて絶不調餃子」 零斗「なに・・・?」 再臨「困った事にだね、無得点だよ」 零斗「知ってるよ。皆強いんだ」 再臨「それは分かってる。せめて1点取れ。順位は気にするな」 零斗「僕、この一番の舞台に立てて凄く嬉しいんだ」 -- 再臨軍 レオン「最低点数は3点だけどな」 136「つっこ、まないほ、うがいい、と思う」 ヴィノル「マヨネーズ2本差し上げよう(ルイージにマヨネーズを差し出す)」 -- 霧音軍 うわ、やべっ!もう始まってる!!と焦って登録したら、 Life10で5連勝10勝、20ptなボクがいた。 -- トゲキッス くそっ!又黒星を喰らったわ!5月の前半にも黒星を喰らったからこれで2回目だわ!私はもう駄目かしら?! 次回は好成績を出してVを狙うわ! -- 佐島 安恵(TigerKing) アルベルト「・・・ひらお軍のキャラが整理されたぞ。」 0系「・・・こりゃあ厳しすぎじゃないか?」 こだま「最低限必要なメンツ揃えて、後はスピード狂残ったぐらいか。」 そうめん「くそォ!我が連合が俺とナレアイクしかいねぇ!」 桜木「フンッ、俺しかいないダンキーよりはマシだぜ」 アクセル「流石俺☆どんな時代でも取り残されない訳さ~♪」 つばさ「つかカブトが何故残ったし」 カブト「当然だろ?一番強いのは俺だからさ?」 とき「とりあえず、ひだまり勢と一部ライダーカットは妥当と」 -- ひらお軍 銅鑼衛門「そ、そうめん殿っ!」 ねすを「桜木殿っ・・・」 故路助「でも成田殿と他は・・・」 コキ「そしてだめぽの次女はいらない子THEMOR」 御坂「嘘でしょ・・・・」 平沢「少なくとも宮子ちゃん共々私より上なのに・・・」 ワム「さーて、早く空気新幹線の神敗退が見たいなぁ~」 コキ「それよりオサムシの予選落ちジェイルが先だろ」 -- KIJIN ARMY ありがとぉおおお!(全部受け取り、かけてる) やっと食べれるよ、ありがとう。 -- ルイージ かき氷やその他もろもろ売ってまーす。 -- マリオ マリオ、お前タクシーの免許持ってんのかよ。 -- ルイージ 一応、な。 ただしクレイジーな運転しかできないけど? -- マリオ 御坂「(コカコーラを飲みながら)あーあ、退屈。」 平沢「ねーねー、ガンバレットってなに?」 御坂「さぁ?ガンバライドのパロディじゃないの?」 平沢「でもライダーとか出てこないよ・・・?」 御坂「それにしてもDr.ドンってドン・ガバチョにそっくりね・・・」 -- KIJIN ARMY アナログ電波受信できま~す。肩身狭いけどね… Dr.ドン&Dr.ダンが強すぎるのは気のせいですかい? -- アナログテレビ そりゃ有名探検家で銃の扱いがとても上手いからな。 オヤジだからってなめたらいたい目に会う。 私も過去に何回か一緒に探検したよ。 どんなピンチでも私達は逃げなかったさ。 -- マリオ ちゅーことは、(もぐもぐ)マリオお前、あのオヤジ達の強さがわかっているってことだな。 (もぐもぐ)後、今度タクシー運転してくれよ。 -- ルイージ タクシーか…ついでに頼む。タダならの話だが。 -- 唯一王 ああ、ガンコンガンという銃を使うのさ。 アレは特殊だ…、かなり手慣れてないと、扱えないんだぜ。 ああいいよ、今度機会があったら、ただで運転してあげるけど、 クレイジーな運転しかできないぜ? -- マリオ 平沢「へぇー、そうなのかー」 御坂「それにしてもあの2人は強いわね。ヤンデレオサムシとは大違いよ。」 -- KIJIN ARMY ちなみに、ガンバレットというものは、 ガンシューティングゲームだ。 昔は多くゲームセンターにおいてあった物だ。 今はだいぶ少なくなっているが。 他にも「ガンバァール」や「ガンバリィーナ」もある。 勿論、3種類全ての作品にDr.ドン&Dr.ダンはでている。 -- マリオ 御坂「なるほど・・・あ、またオサムシV逸したwちょっと魔理野までからかいに行ってくるw」 平沢「ちょっと御坂さーん!」 -- KIJIN ARMY あー美味しい、やっぱマヨネーズをかけた焼きそばは旨い…。 カツ丼にもマヨネーズ…。 -- ルイージ 何もかけない海苔弁当で十分だぜ。 というかお前はどんだけマヨとればいいんだ!? -- マリオ 7キロぐらい。 -- ルイージ クレイジーな俺にお似合いだな。 -- 唯一王 快斗(キャラ)「…うちの軍けっこーいなくなっちゃったね」 ブロリー(Megamari)「はい…。クズ親父ィ…はさっき血祭りにあげたYO☆(というかレインスルフに投げ飛ばした)いつか帰ってくるといいな…。」 快斗(キャラ)「快十はどこかに行っちゃったし吹雪の巫女の状態の自分とニセマリオは第十回WBRで忙しいみたいだしパラガスはブロリー(Megamari)に投げ飛ばされたし…。」 -- 快斗軍 再臨「そして今無得点の伝説が生まれようとしている」 レタス「おぉー」(拍手) 零華「手、どこにあんの」 零斗「・・、・、・・・。・・、・・・・」 再臨「何言ってるかワカラン」 レタス「手ならある」 零華「?」 -- 再臨軍 10円(デスタムーア)「…。(0点の経験有り)」 ダークドレアム「…(まぁデスタムーアだからな…。)」 -- 快斗軍 この俺が又黒星を喰らってしまったぜ!もうそろそろ本当に戦力外が近いかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- エディ・タウンゼント(TigerKing) この俺がバトロイに復帰以来2回目の登場にしてとうとう黒星を喰らってしまった!なんてこった! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- ボム・トルソル(TigerKing) 中原「そんな・・・今度は三連勝四退だなんて・・・」 コキ「さぁとっとと枠をよこせ!」 中原「お前は・・・コキ!なぜっ!?」 コキ「俺は今までのコキ50000とは違うんだよっ!」 中原「なんだってっ!?」 コキ「せーのっ、(馬の骨に突放され、中原に突撃)」 中原「ぐわぁっ!」 コキ「くーらえーっ!(20ftコンテナを中原に落下!)」 中原「ぐわぁぁぁぁっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY 09「サーセン」 レオン「いや、気にすんな、不慮の事故だし」 09「今回は私の責任です。すみませんでした」 ウィヤ「いや、いいんだ・・・」 -- 霧音軍 再臨「そして伝説が生まれた」 零斗「…」(0/24000) レタス「しょうがない、俺がアレを見せよう」 再臨「アレ?」 ―そしてレタスは光に包まれる レタス人間体「どーだ」 再臨「ふ く を き ろ」(レタスに飛び蹴り) レタス「うぐへ」(舞台裏へ) -- 再臨軍 ローレ「ぶへっ、すっぴんとかいつぞやの俺じゃないんだからさぁ」 ミサラ「予選落ちしたから、罰としてもふもふの刑ね」 ウィヤ「・・・(また尻尾もふもふされてる)」 -- 霧音軍 くそっ!とうとうこの俺が黒星を喰らってしまったか!そろそろ戦力外が近いかなあ! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 東福寺 翔(TigerKing) はしゃぎすぎたぜ。 -- マリオ 何を!? -- ルイージ タクシー。 -- マリオ 今、乗せてもらえる? -- 唯一王 いいぜ、どこまで? -- マリオ てきとーに。ちょっとドライブ的な。 -- 唯一王 んじゃ、適当に全速力で飛ばすぜ! (いきなりフルスロットル!) -- マリオ 何か話のネタある?(現在、屋根の上走行中) -- マリオ いや~、最近どうも出番が少なくてね… -- 唯一王 そうか…出番が少ないのか…。 作者さんに頼んでみたらどうだ?(現在、シロガネやまに登ってます) -- マリオ そうだな~。 てか貴方も出番少ないような…? (シロガネ山は はじめての ようだ▼) -- 唯一王 ちょっと事情があってだな…。 ま、出れるときは出るぜ。 -- マリオ 銀髪猫74「(週刊バトロイの記事の一つ。『鬼神軍のWBR』を見て一言)……クロ・ニャーはおなごじゃああああああ!!」 カービィ「あれまぁ」 エルオード「しゃべり方が男性臭い勘違いされるのは仕方無いだろ」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗「ニセマリオ頑張ってるのにあの言い方は…。」 ブロリー(Megamari)「なんだぁ…?」 -- 快斗軍 そうか…大変だな… で、今どの辺?(あまりジョウトに来たことはない。) -- 唯一王 えーっと…(地図確認)ああ、スリバチ山にいるぜ。 -- マリオ コレイト「うう……こんなにお菓子を食べているのに体重が増える所か。2キロ減ってしまいましたわ……」 銀髪猫74「私の体質もっと行きすぎた版ですかい」←太らない体質【超】 コレイト「これではいけません!もっともっとお菓子を食べなければ!もっきゅもっきゅ」 エルオード「ペース早いな」(チョコレートサンデーとチョコケーキを運んできた) -- コレイト サンパチ「スリバチ山の風に乗り~」 お局「なにこれ?六甲おろしのパクリ?」 食パン「エレブースの球団歌らしい。まぁ球団自体どこぞの在阪球団とそっくりだが」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫74「おーい誰かバトルドームの行方知らんかー」 コレイト「もっきゅもっきゅもっきゅ」(チョコレートサンデー10杯目) エルオード「もうやめておけよ、お腹壊すぞ」(チョコレートサンデー11杯目もってくる) れしあん!「このチームでは当たり前のことですよね」(サナエェ!) こーごーな「キェェェェェェアァァァァァァマタソマッタァァァァァァァ!!!」 八雲紫(M)「やくもゆかりんじゅうななさいでーすっ!」(きゅぴん!☆) カビえもん「こんにちは!ぼくカビえもんです!!」 舎人ライナー「キェェェェェェアァァァァァァシャベッタァァァァァァァ!!!」 沢田版ヨッシー「KUWASERO!」 108「アッー!こーごーなが吉男に食われてマミったああああ!!」 股尾前科「出番くれ」 ナンバーズ「HAHAHAHA」 博麗霊夢(M)「平和ね」(ズズ……) ピカチュウ「どこがだよっ!?」 -- 座・銀曜ロードショー おおーっ、目の前に人がいるぞ、轢くか? (なんて発言をしているんだ) -- マリオ さんせーっ。 (なんで賛成するんだ) -- 唯一王 いくZO!(アクセル全快!しかしタクシーは人を轢かずに空を飛ぶ!) -- マリオ タクシーの そらをとぶ ! -- タクシー つうこうにん には あたらなかった!▼ -- タクシー 着地するぜ!きちんと火炎放射(!?)の準備をしておくんだ! -- マリオ オーバーヒートでもいいか? -- 唯一王 炎系なら何でもいい!そろそろ着地するぜ! (コイツは体から炎出してるw) -- マリオ 09「マリベルおめでとー!!!」 マリベル「ついにデ杯を勝ち抜いたわ!」 アルス「あ、僕明日解禁ね。今日は他の人に頼んでね」 キーファ「マジで怖い・・・マリベルコエェ」 -- DQ7勢+09 ギガミュータント「おめでとー!すごいな…。(マリベルに対して)」 快斗(キャラ)「…何かが『違う…』咲夜さんに勝てない…。」 -- 快斗軍 09「ムドーとジャミラスを除き、DQ勢の中で最後にデ杯を突破したんだよね、マリベル」 キーファ「ちゃっかり能力重視で一番の成績出すなよ(汗)」 レオン「照り焼き連行ざまぁwww」←影では悪口ばかり言う男 サンディ「アタシをバカにした罰があたったのネ(違います。何故チョコレートサンデー食べてるし)」 -- 霧音軍 いくぞ!おりゃああああああ! (オーバーヒートを発射しているようです。) -- 唯一王 真北「畜生・・・四退してしまうとは・・・!」 ウソニック1「赤い音速ここにありっ!凡退王子の枠は貰ったっ!」 真北「なにっ!?」 ウソニック1「うおりゃぁぁぁぁぁっ!!!(ウソニックファイヤーキック!!)」 真北「ぎゃぁぁぁぁっ!!(吹っ飛ぶ)」 DダイヤB「人身事故きた!かつる!(真北を掴み、ゴリラダンク!)」 真北「ぐわぁぁぁぁっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY (ツイッターにて) nesuwoRX「島田真北が予選落ちすると思う人は公式RT」 metramen「(RT)」 viscaperico「(RT)」 heilsoumendir「(RT)」 crokettabetai「真北凡退なう」 -- KIJIN ARMY おおっ!それは(唯一王を見て)「オーバーヒート」か! いいセンスだ!(きちんと着地!) 今、線路走ってるぜ。 -- マリオ おー!速いなー! てかリニアを追い抜いてる気がするが…? -- 唯一王 真北「くそっ・・・こんな時にハッタリック・・・」 ICE「無様だな凡退王子www」 真北「なにっ」 ICE「喰らえーっ!(時速300km!)」 真北「うおっ!」 ICE「そしてこれだ!(ブレードテンペスト!!)」 真北「うわぁぁぁぁっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY このタクシーは、炎系の技をぶち当てるとさらに加速するのさ。 …フレアドライブ、習得してみたいんだよね、私。 -- マリオ 凍河「・・・(無言で冬の世界の氷を渚のかき氷車に乗せる)」 炎是「なんか元気ないな、凍河」 湿蒸「冷さんの事が心配みたい~」 炎是「今梅雨だけどさ、もう少し明るくいこうぜお前ら・・・」 -- 季節便り そっか、今梅雨かぁ…。(梅雨っていったら、外で遊べないイメージがあるな) -- メディスン メトラ「なぁ知ってるか?アメリカでは『ジューンブライド』と言ってな、6月に結婚すると幸せになるんだってさ」 EF210「へぇー、でも日本じゃ所詮梅雨の時期だもんね」 サンパチ「それと祝日がないってもな・・・」 -- KIJIN ARMY さーて、改造、改造っと。(!?) -- メディスン サンパチ「ん?改造だと?」 食パン「もしや・・・」 JR以下「んあ?」 (BGM:魔改造のマーチ) -- KIJIN ARMY …お前らじゃないよ、コントローラーの連射機能。 -- メディスン 凍河「・・・ふぅ(ため息をつく)」 湿蒸「湿気湿気~でも高すぎると私も困るわ~」 炎是「じゅーんぶらいど? と言っても俺には無縁な話か……」 -- 季節便り そんな貴方に除湿機。コレ一個で湿気度を標準に保ちます。 …にとりのつくりものだけど。 -- メディスン 湿蒸「湿気95%以上は耐えられないの~(!?)」 炎是「そんな湿気高い所あったっけ? 俺が湿気を飛ばしてもいいんだけど、逆に暑くなっちまうから怒られる」 -- 湿蒸&炎是 逆に茸とか栽培できそうじゃないか? マリオとか喜びそう。 -- メディスン 吹雪「…。」 ニセマリオ「雨はファミリーツアーでも嫌いだぜ…。(弱点が水)」 吹雪「全然勝てない…。」 -- 快斗軍第十回WBR参加者 凍河「・・・(吹雪の巫女を見つめている)」 炎是「最近俺らの軍に水使いが増えてきた。迷惑な話だぜ」←水と氷が弱点 湿蒸「過去に、私の部屋が湿度92%になって~茸生えちゃったのよ~(美味しかったけど)」 炎是「うわぁ(って食うなよ!!!)」 -- 季節便り 吹雪「もう全て嫌」 ニセマリオ「えぇ!?(声がパラガス)」 -- 快斗軍 炎是「フローラさん、レオン、ガキンチョ×2・・・あの杖のせいでテリーも」 湿蒸「あら~私も水使いよ~?」←雨水使い 萌芽「杖のせいならぁ、あの杖お持ち帰りすればいいじゃなぁい」 凍河「・・・(悩んでいるようだ)」 -- 季節便り 水かぁ、鈴蘭育てるのにも必要だけど、 あげすぎはよくないな。 -- メディスン 吹雪「出来もしない選手じゃない奴がいい気になるの、嫌い。選手はみんな頑張ってるのに…。」 ニセマリオ「どうしたんだいきなり」 -- 快斗軍
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/415.html
【二階堂 榛那】 氏名 二階堂榛那(にかいどう・はるな) 一人称 私 初出 第6期 クラス・所属・年齢(初出時点) 高等部2年2組・17歳 部活動 帰宅部 通勤・通学 高等部桜花寮 誕生日 10月2日 星座 天秤座 身長 162cm 体重 47kg スリーサイズ 86/60/88 髪型 肩甲骨あたりまで伸びたロングでストレート。その日の気分でハーフアップ、クラウン編み込みなど髪型を変える 髪色 黒 血液型 AB型 性格 表面上、人当たりのよいお嬢様を演じているが、その実態は重度の髪フェチ。他人の髪の毛は大好物だがそれ以外にはまるで興味がなく、誰にも心を開いていない 好きな食べ物 納豆・ひじき・魚(髪にいいもの) 嫌いな食べ物 特になし(髪に悪いものなら食べない) 好きな飲み物 ココア・ホットチョコレート 趣味・特技 ヘアアレンジ・他人の髪の毛を触って性格を当てる 苦手なもの ハゲ お気に入りのシャンプー 通販で取り寄せた業務用ブランド。コンディショナー、トリートメント、ヘアオイル等ケアを欠かさない イメージCV 早見沙織 備考 髪の毛に造詣が深いフェチ・オタク・変態です。気に入った子の髪の毛をお守りに入れたり、性格や運勢を占ったり、テイスティングするなど髪にまつわる奇行が目立ちます。ただし表立って行動するとドン引きされると理解しているため、人前では物腰の柔らかいお嬢様としてふるまっています。 彼女がこんな性格になってしまったのは、華道家元である実家が関係しています。子どもの頃から美しいモノを見て育ち美意識が高くなったはいいものの、その美意識が何の因果か華道ではなく髪に向かってしまったのが原因です。 髪フェチの方向性:「髪には神が宿る」を信条としており、いかなる髪だろうが決して他人(の髪の毛)を否定せず、あるがままを愛するのが彼女の美意識です。美意識を理解できない他人から見ればただの変態ですが、彼女の中では筋が通っています。 一言で言えば、「バカと天才は紙一重」というキャラクターです。 台詞例 「麗しい御髪ですね…。あの、無理にとは申しません。できればその御髪を一本…私にくださいませんか?」「ああ、このツヤに肌触り…。逆立つ感触がないのはケラチン質が痛んでいないから。おそらくこの髪の主は、几帳面で妥協のない、一生懸命な女の子に違いありませんね…」「…雨が降りますね。何故って、皆さんの御髪を見たら分かりますよ。湿気を吸って膨らみますから」「髪の毛以外の毛ですか?美しくないのですべて処理していますけど、それが何か?」「落ち着きなさい榛那。私は寮に帰ってはやく髪の毛クンカクンカしたいだけ…!一人になるまでは我慢ですよ榛那…ああでも…こうしているうちにも残り香が消えていく…!」 登場作品 メイン登場作品 【作品名と作品へのリンク】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/digimon_may/pages/21.html
一番初めに考えられた緑豊かな島 もともと冒険のスタート地点にと考えられた為に島内の施設のバランスは三島で最も良い 初心者が冒険を始めるには最も適した島だと言える PK(プレイヤーキラー)デジモン 道中としあき達に襲い掛かるデジモン達の通称 何の目的で戦いを挑んでくるのかは一切の謎 ピッコロモン 自然系のデジモンであり、おなじみプレイヤーキラーの代表的デジモン ピング島の冒険を進め成熟期以上に進化できるようになると登場し、プレイヤーを苦しめる 道中助けてくれるデジモンも多々いるが、何回も追い払うと別のPKデジモンが増えてしまうので注意 プレイヤーキラーとはいえもちろん倒すことも可能、しかし倒すと・・・? 島内の主な土地 mayの港 ヒキコ森 アキタコ街 日本の江戸時代風の街 住人の多くは忍者型のデジモンである アズキ城 トノサママメモンが城主を務める城 ゼッコー町 日本の江戸時代風の町 住人の多くは侍型のデジモンである ゲコク城 トノサマゲコモンが城主を務める城 チン坑 アンデッド系のデジモンが町を築いている地下坑道 モゲテシマ江 チン坑に住まうアンデッドデジモンの腐臭が蔓延している あまりの臭いに誰も近寄りたがらない えろげ湿原 ジメジメした湿原で湿気が多い場所を好むデジモンが多く生息する ただしここに住むデジモンの性格は非常に好色である 乱立ジャングル その名の通り木が自動的に乱れ生えるかわったジャングル 常に木が成長するので迷ってしまうデジモンも多数存在する 帝都シアーキ ピング島北にあるふたば諸島でもっとも巨大な都 初代皇帝の名前がそのまま帝都の名前になったらしい キャッスルドラモン 帝都にある巨大なお城 実はこの城は生きていてその実態は超巨大なデジモンである 皇帝であるインペリアルドラモンは威厳もさながら体の大きさも器も非常に大きいことで有名 体が大きすぎるため皇帝は王室からは出られないが旅人を快く歓迎してくれる なお皇帝を守る親衛隊も存在し隊長はヴァルキリモンである 皇帝に謁見するには彼の許可が必要だ amazon ふたば本店 モノクロモンが店主を務めるおなじみamazonの総本山 本店というだけはありここで揃わないものは無いとのこと BAR・ドラモン セイバードラモンがマスターをしている飲み屋 非常にいろいろなデジモンが来るため最高の情報収集が出来る店である 行き詰ったらBAR・ドラモンへ オーケスドラ音楽団 帝都のカーニバルを盛り上げるオーケスドラモン率いる音楽隊 普段は楽屋で演奏の練習をしている プロもびっくりの腕前でその演奏は素晴らしいの一言 ZAZEL教会 ホーリードラモンが聖母に君臨するギフ島につたわる伝説の聖戦士ZAZELの加護を受けられるとされる教会 大聖堂はいつも教徒で賑わっている 「三戦!!!」「呼ッ」 ワイズ大図書館 ワイズモンが司書さんをする帝都の大図書館 ふたば諸島の歴史から何故かムフフな本まで揃えられている あまり騒ぐとつまみ出される 図書館では静かに! でじや デジタマモンのレストラン 和風から洋風までなんでもござれ お腹がすいたら是非ここで食べてもらいたいとのこと
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/642.html
【日時】 5月12日(日) 11 00~ 【場所】 大阪城公園野球場 【持ち物】 野球道具 【参加者】 ソルト 片栗 マッツ ガッツポ リック いりき 大沼 ガニキ ひまや リグス アリアリ 丼川 下記 ガリー コジラ 照井 シモヤナギ ◆練習メニュー ウォーミングアップ 一か所ノック 移動 内野ポジションノック フリーバッティング 試合 居残り練習・雑談 天候軍は金土日3連戦に雨野投手の3連投を事前予告するなど、なんJ野球関西民の間には早くから諦めムードが漂った。 だが、そこは現代野球のこと、3連投など現実的に考えて正気ではないとみた気象庁監督は3戦目の雨野登板を撤回。 こうして日曜日に無事なんJ野球が開催される運びとなった。 しかし雨野投手の代わりに登板した日光投手と湿気捕手のバッテリーはなんJ野球関西民を大いに苦しめることとなる。 体調不良を訴え途中帰宅する者もあらわれるなど不穏な空気が漂ったが、 野球を愛する心を持ったなんJ野球関西民達は積極的に日陰で休む、水分補給を普段より小まめに行うなど小技を駆使して日光投手を攻略した。 天候軍の気象庁監督は登板を回避した雨野投手について「今は無理をさせるべき時ではない」とコメント。 その目は来る梅雨決戦を見据えていた。 次の土日はタイフェスティバル2013投手の登板が予告されており、 なんJ野球関西民の対応が待たれる。 チーム 1 2 3 R H ソルトチーム 2 0 0 2 4 いりきチーム 0 2 6 8 9 下記チーム 3 0 9 12 9 ソルトチーム 打順 名前 1 2 3 打数 安打 打点 1 ソルト 左安 二ゴ 左安 3 2 2 片栗 四球 三ゴ 三振 2 0 3 マッツ 中2② 中飛 二併 3 1 2 4 ガッツポ 三振 投安 2 1 5 リック 四球 一飛 1 0 いりきチーム 打順 名前 1 2 3 打数 安打 打点 1 いりき 三振 三振 右安 右安② 4 2 2 2 大沼 右2 中走本① 三ゴ 左安①① 4 3 2 3 ガニキ 一邪飛 右本① 右安① 左2① 4 3 3 4 ひまや 捕邪飛 三ゴ 右2 捕邪飛 4 1 5 リグス 二飛 三振 四球 2 0 下記チーム 打順 名前 1 2 3 打数 安打 打点 1 アリアリ 四球 死球① 三ゴ 左2① 中安① 二失① 中安① 5 3 4 2 丼川 中2 中犠飛① 四球 死球 四球 中安① 二ゴ 3 2 2 3 下記 左安① 中飛 左直 二ゴ 四球① 投ゴ 5 1 2 4 ガリー 三直 左ゴ 左2 中安① 三失① 中安① 6 3 2 レポート読んでるだけで草がで、出ますよ -- 名無しさん (2013-05-12 22 42 41) リックはなぜマウンドに立ち続けたのか -- 名無しさん (2013-05-13 15 47 26) 人間だもの。 -- 名無しさん (2013-05-13 21 52 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1178.html
DXが進まない原因は、私たちIT業界人のせいかもしれません/小出 範幸 KDDIウェブコミュニケーションズ https //www.devfesta.jp 2023-11-21(火) 14 30~15 30 https //www.twilio.com/en-us 農業IoTてるちゃん →温度、湿度、照度を監視 →tel、SMS、メールで通知 AWS Lambda Braveridge:福岡 →webhook API Gateway →Kinesis data stream →lamda →S3 →dynamo db 農業 →IT/DX関係ない →さぼるな →雇われ者の話は聞かない デジタル効率化 →現状で満足している →うるさい 現状の課題認識がないと話が進まない。 DXの定義:長い →外部リソース:デジタルを想定したアウトソーシング →今年の情報通信白書からDXが消えた →DXの文字は消えたが事の本質は変わらない 日本50%+ 米国80%- 農業:GDP 0.8% キャズム理論 →マイナンバーカードが普及しない理由 →イノベーター2.5%、アーリーアダプター13.5%、アーリーマジョリティ34.0%、レイトマジョリティ34.0%、ラガード16% →キャズム超えに2兆円 →利得>リスク BUZMAG →リモコン操作が分からない →エアコン利用推進するための一言 →湿気、高温から守られ長持ち →テレビなど家電が熱で壊れやすくなる CO2管理で収穫量が増える →農家:金額換算が不可欠 →利得>>>リスク:圧倒的な利得:プロスペクト理論 日本とモンゴル比較 まんぷくモンゴル/鈴木裕子 →保育園からモンゴルへ モンゴルはDIY文化。日本は職人文化。 →農業:モンゴル →商工:日本:DX進みにくい →スイッチングコスト:心理、物理、金銭 →DX≒アウトソーシングを受け入れてもらう努力をしているか? サインアップ簡単ですね事案 最近の人には簡単だけど... →農家には難しい →使う前に諦める →目線を下げてるつもりが上からだった →使ってる当たり前のものを強制してませんか? →かんたん電話ログイン →電話番号認証 →Ostiaries:着信認証 →サインアップをもっと簡単に IT業界人の簡単≠一般人の簡単 まとめ デジタル化≠DX 利用者がDXできない理由を提供者が正しく理解していない もっと寄り添う余地もあった →クラウド←→ハード←→利用者 →相互協力 →利用者が一番偉い タイタニック小噺 →救命ボートが足りない状況で、どうすれば海に飛び込んでもらうか? →英国:紳士なら。。。 →米国:ヒーローになれる →独:これは規則だ →中国:食材 →日本:みんなやってる →方便に使う →~してください。はうまく行かない。 →ナッジ(行動変容)で解決する →○:小便器のハエマーク、×:一歩前へ →○:足跡マーク、×:感覚を開けて並んで →○:真実の口、×:手を消毒してください →してほしい→したくなる→ついしてしまう →UX、デザイン思考 課題認識 ITサービス:心理ハードルは高い 信頼 更新日: 2024年06月14日 (金) 00時34分33秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/145.html
重籐弓 ~ShigetouYumi~ 基本スペックと定義 全長 170~180cm 重量 0.2~0.3kg 地域 日本 年代 室町~江戸(1392~1868) 重籐とは、元々合成弓や四方竹弓に籐を滋(重)く巻くことを意味していたのだが、室町時代に入ると武家の所有する正式な弓と言う意味で定着する。 この巻き方は時代や流派によって異なり、最も知られているのが握りから上を36箇所、握りを9または7箇所巻き、下を8箇所巻くものである。 これは地の36禽、九曜、七曜、天の28宿を象るものである。 ただし前述したように、この巻き方は一例に過ぎない。 武家ごとの違いを出すためにこの巻き方は様々である。 上記CGのものは、東京国立博物館に展示してあるものを参考に作成したものである。 部位別の呼称 1 干(カン) 2 押付:アッパー・リブ(Upper Limb) 3 うらはず 4 ゆずか:グリップ(Grip) 5 手下:ロアー・リブ(Lower Limb) 6 もとはず 7 弦:ボウ・ストリングス(Bow Strings) 8 ノッキング・ポイント(Nocking Point) 時代背景 元々は合成弓や四方竹弓が湿気によって剥がれやすいため、「じゃあ籐を巻けばいいじゃない」ということで巻かれたのが始まり。 木と竹との反発と一体化させるため、かなりきつく巻いてある。 ちなみに籐以外でも、糸や樺の皮を巻いたりすることもあり、装飾的なデザインとして工夫されたものである。 巻き方や赤い籐、黒い籐、漆塗り等の違いで名称も微妙に変わる場合もある。 この籐巻きは、単に装飾的な意味ではなく、装飾と強化を兼ねた実用的なものなのである。 また現代の弓道においても、重籐弓は未だ現役で、非常に高価・高性能な弓として知られている。 一流の日本の弓道家たちも重籐弓を愛用している方は何名か存在していると言う。 使用用途 西洋の弓と違い、かなり下の部分に「ゆずか」がある為、弓の引き方が少々違う。 ただし、矢に関してかなり工夫がされているため、飛距離に関しては申し分ない。 まあ、「ロングボウ」ほど貫通力はないのだが。 また、西洋と日本の大きな違いとして、馬に乗って走ってる状態でも弓を射る、流鏑馬(やぶさめ)をすることである。 海外では「んなことしても当たらねーだろwww」ということで馬を走らせて弓を射ること自体考えにないものである。 そのせいか、流鏑馬を見る外国人の顔は大抵、( ゚д゚)ポカーン もしくは「なん・・・だと」である。 刀の使い方といい、海外と日本はかなり違いがあるので、海外旅行できている外人の方にとっては物珍しいものなのかも知れない。 2009年 7月20日更新 参考文献 文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 日本編 戸田藤成 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1085.html
デジレイン・フロードウェル (Dazzilain=Floadwell) 年齢:24才→25才 職業:駄菓子屋魔道具店店主 性別:女 レベル:5 メイン:聖職者 サブ:魔道博士 エクストラ:魔弾使い 追加サブ:- 種族:混血 身長 169cm 体重:60kg PL名:九六丸 アイコン:ウィズ(この素晴らしい世界に祝福を!)/フィオ・ジェルミ(メタルスラッグシリーズ) 未完成デイジー 悲しみのない世界まで 青空になる 「忙しくは、なりますけど 気の遠くなるようなものでは、なくなりましたねぇ……」 外見 長く伸びた柔らかなブラウンの長髪。作業、或いは任務の際には後ろで結ぶ。 垂れ気味の細めた目が目立つが、原因は視力であり眼鏡をかけるとぱっちり開く。 ゆったりとしたローブを好み普段から似たようなものを装いとしている。 依頼中は重ねて動きやすいインナーと収納の為のジャケットにショートパンツ。 基本的には救護用の装備を揃えて持ち歩いている。 ……のが、装いも含めての常だったが、今では一応に銃を背負うのみで普段通りのローブ姿が多い。 弾丸は特に入れておいていないが、持っていないと落ち着かなくなったようだ。 人格 まったり。穏やか。ぽややん。 見る人が見れば胡乱。概ね総合すれば頭軽そう。 印象ほど軽い頭ではない、が安請け合いしがちなのが主な要因。 思考自体は利発なのだが、些か態度が柔らかすぎる。 トボけ気味な性格に重ねて、目利きは基本的に腐っている……のを元来魔法で補っていた。 鑑識眼こそ相応のものであれど、如何せん趣味嗜好がズレているようだ。 元々の育ちに由来して、揺らぐこと少なく、慌てることあれど迷走すること少なく。 不測の事態に直面すればするほど、彼女の利発さが見て取れるが、しばらく見れることは少ないだろう。 来歴 もともと土着の御用聞きめいた聖職者であり、魔法使いであるのは元から。 荒事向きの性質ではなく主に小物、それこそ細やかな生活用品ほかを工房で作るのが主。 目立つ名前も無い雑貨屋を新新田市の片隅で営んでいる。 元々閉める予定だったという、小規模な店舗を間借りしており、細やかな魔道具品が主な取扱い。 自主的に制作したものが主であり、ところにより集積した雑貨が積み上がっており売り物を兼ねている。 こちらを住処ともしており、店舗として開かれた裏には工房と住居がある。和室。 正直駄菓子屋みたいなもの。というか元の店舗は駄菓子屋。 最近アイスケースとアイスが稼働したが曰く「死蔵するのも勿体無いので……」とのこと。 中身は手作り品。 劇場展開に辺り率先して避難に協力した人員の一人でもあり、招集に当っては一も二もなく駆けつけ正式に登録。 本業を副業に入れ替えつつ、現在は現地協力者として訓練、もとい戦線に参加している。 射撃能力は正直未熟者。"NewGame"以前から銃については特にド素人らしく、難航中。 戦争の終わった今、特に力を入れて扱う理由も無くなりはした。 けれど、これもまた自分の行いの証として、携えた銃はそのままに。 青空に届くような魔法の為、と彼女は今日も嘯いて、ゆったりと魔道具屋を営んでいる。 + 『Floadwell』 "魔弾"の扱いに長ける、言うなれば職業魔法使いの家系。 意味するところは曰く『溢れる井戸』と『湿気った火薬』。 技術伝承はあるようだが、デジレイン自身は後継ではない。 その教えの内の「平静維持」、「理性的判断」諸々は習熟しているものの。 銃の扱いそのものは得手としないのは、そうした後継ではないこと、に終止するらしい。 二人の兄がおり、片方が跡継ぎとなったそうだが、もう一人の行方は杳として知れない。 すでに平行世界との戦争の渦中への参加者であり、彼女の与り知る部分でもないようだ。 + 利用していた持ち歩く銃 元々荒事に携わらない彼女にらしくなく、ライフルには使い込まれた年季がある。 古びたそのままの使える部品と。 老朽化に伴い修理に取り替えられた新品の部品は、些かちぐはぐさを感じさせるだろう。 「元々は祖父の使用していた魔弾用のライフル」である。 銃床の位置に刻まれた『Muzzle=Floadwell』の刻印がそれを示している。 一線を退いた祖父から、ある時にデジレインに送られた物が倉庫に眠っていたもの。 現在では使用のし易いように、ある程度調整を兼ねた改造が行われてはいるが。 元より反動や軽量化の為、弾丸の勢いそのものは落ちやすい改造が行われるのが前提にされている。 ……つまり、非力なものが、アタラクシアを扱うことを前提にした長銃であり。 「威力」を求めるのではなく、汎用性に振った、一種の「道具」である。 PickUp 基本的には後方支援だけの魔法使い。 ちょっとの知恵と判断力。 一発限りの弾丸を携えて、今日も彼女は井戸の潤いと共にある。 同じ景色は過ぎていくけれど、それで十分だ。 キャラクター情報 キャラクターシート + 古ぼけた手紙 『お前が家を出て、もう何年になるか。 教えが願わくば役に立たないことを祈るが、必要とあればお前の手には銃があるべきだ。 ……古びたもので悪いが、お前には向いたものだろう。 私に取って銃とは「手段」だった。戦乱の世でなければ、お前を後継に選ぶこともあったろう。 だからこそ、同じ道を進むと願い、デジレイン。 お前に、私の銃を託す。 "静穏なる"、"平穏へ至る"弾丸の為の長銃だ。 お前は何時も銃に目を輝かせることはなかった。 憧れではなく最初に覚えていたのは忌避だったはずだ。 それでいい。恐れろ。 銃とは恐ろしいものだと思え、力とは残虐なものだと思え。 だが、お前の願いは恐れるな。 お前がどれだけ口酸っぱい私の言葉を覚えているかは定かではないが。 もしもそれらに忌避がないのならどうか思い返してくれ。 『人は火薬だ。弾丸ではない』 『放つものであり、放たれるものではない』 『平時など火薬は湿気っていればいい』 『或るべき時に乾き、火と撃鉄を起こすのだ』 ……そして、ついぞ教えられなかった、お前にこの魔弾の本懐を伝えたい。 "防げない"のは殺戮の為ではない。 弾丸は本来その為に放たれるものであるのは事実。 しかし、私が銃手であるのはその為ではない。 『激情に突き動かされる弾丸にならぬように』 『心に水を留めよ、火薬ではなく、燃え盛る炎を沈める為に』 『銃に使われることなく、銃手であり続けるように』 『如何なる願いであれ、届かず放たれない意思は、銃持たぬ弾丸にすら劣る』 『之なるは平穏至る祈りの一弾に過ぎず 斯くして放つ為のものは銃ではなく意思也』 『これは、平和の為にならずとも、平和に届くまでの"貫通"の弾丸であり』 『"人の手"にありて、空を射抜くものである』 だからこそ……。 これは、何れお前を守る時が来るだろう。 その時が来るまで、大事にしまっておいて欲しい マズル・フロードウェル
https://w.atwiki.jp/ffac/pages/21.html
はいひとの悲痛な叫びを受けてアムニスちゃんがモンスターとの修行を選択制度にしてくれたぞ 全て元ネタはFF11っぽい(? ロンフォールの森 サンドリア王国から西、辺りに木がどこまでも生い茂った森だった。 獣人達の声に息を潜めながら慎重に進んでゆく。 そう、この世界で無数の獣人にたった一人で立ち向かうことほど、無謀なことはないのだ。 出現モンスター 変更前 名前 HP / 基礎HP EXP 平均被ダメージ アーリマン 460~866 / 675 8560 240 アシッドワーム 41 / 42 119 3 ウィルオウィスプ 58 / 509 ウェアラット 15 / 7 81 6 ウォータエレメンタル 990 / 10200 オークマージ 90 / 693 オークロード 110~125 / 760 グラット 54 / 69 614 54 ゴースト 16~22 / 21 160 15 サハギン 20~29 / 30 112 7 サンダーエレメンタル / サンダープリン 43 / 354 シビルアモル 39~43 / 30 202 6 ジェイルベア 103~107 / 78 296 21 スカルジャー 32~47 / 45 326 21 セメタリー・チェリー 103 / 612 ソードラット 20~25 / 12 161 9 バイソン 23 / 3 76 3 バイトバグ 32 / 39 211 3 ハウンド 14 / 6 135 7 バジリスク 66 / 21 434 9 バスペス 61~64 / 87 1539 22 ヒュドラ・プラント 51~88 / 71 800 48 ブリガンディ 27 / 18 131 6 ムー 14 / 3 75 3 ムシュフシュ 31~34 / 37 618 14 リトルベア 17~20 / 98 レッドドラゴン 1081~1159 / 750 13000 450 ワーム 16 / 73 ワーム・リーダー 35 / 181 変更後 名前 HP / 基礎HP EXP アーリマン / 8560 アシッドワーム 47/ 119 ウィルオウィスプ / 509 ウェアラット 24/ 81 ウォータエレメンタル / 10200 オークマージ 103/ 693 オークロード 139/ 760 グラット 68/ 614 ゴースト 27/ 160 サハギン / 112 サンダーエレメンタル / サンダープリン 48/ 354 シビルアモル / 202 ジェイルベア 107/ 296 スカルジャー 55/ 326 セメタリー・チェリー 106/ 612 ソードラット 19/ 161 バイソン 34/ 76 バイトバグ 24/ 211 ハウンド 20/ 135 バジリスク 62/ 434 バスペス 96/ 1539 ヒュドラ・プラント 84/ 800 ブリガンディ 29/ 131 ムー 18/ 75 ムシュフシュ 55/ 618 リトルベア 23/ 98 レッドドラゴン 943/ 13000 ワーム 22/ 73 ワーム・リーダー 37/ 181 ボム 92/ 879 サーベルトゥースタイガー 1513/ 9600 ナッツイーター 19/ 85 オーク 76/ 344 ※数値は参考程度 コメント コウキュートスってやつがでてきたから追加しておけ 体力5061だった -- ああ (2011-09-27 16 05 30) 黒騎士っぽい名前の奴が出たぞ hp9000位 -- ナナシ (2012-06-30 11 41 16) アーリマン 基礎はわからんがHP1768だった -- 湿気たら夢中 (2013-05-27 21 00 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6108.html
格闘技:柔術 出身国:ルーマニア 身長:170cm 体重:52kg 生年月日:1978年9月22日 年齢:16歳 血液型:AB 好きな物:やまかけソバ 嫌いな物:乳製品、雨(湿気) 「見たか! 我が柔術の奥技!! 誰が相手でも、私は決して負けない!!」 1994年に彩京が製作した格ゲー『バトルクロード』のキャラクター。 幼年より護身術として空手を学び、日本の古武術に深い感銘を受ける。 14歳の時、日本留学を機に藤原流柔術道場に入門し、わずか2年で道場の代表選手となる。 今回、昇段試験を兼ねて、先輩のゆうきに挑戦する。 バトルクロードキャラにしては珍しく、藤原ゆうき同様モデルとなったキャラが存在しない*1。 作品の華として女性キャラは自由に作りたかったのだろうか? エンディングでは世界一となり、藤原流柔術の名が世界に知れ渡る事に感動していたのだが… 「フフフ・・・・それはどうかな!!」 「はっ!? ま、まさか・・・・お、お前はぁ!!」 つづく と、どこからともなく声がし、その姿を見せる事無く終わる、打ち切りエンドかクリフハンガーのような終わり方だった。 原作での性能 藤原ゆうきと共に柔術家枠(というか、同じ流派)での参戦。 「ゆうきスペシャル」が「ティサスペシャル」となっている他の性能は同じである為、詳細はこちらを参照。 「ゆうきスペシャル」以外同じ性能なので、 もちろん彼女も電気アンマをする。 MUGENにおけるティサ・ウィリング ですからー氏が製作したティサが存在する。 エフェクト変更や我慢補正の搭載、超必殺技の搭載など、氏のいつも通りのアレンジ仕様。 藤原ゆうきとの差別化の結果、鼓震脚(電気アンマ)は彼女のみの技となっており、超必殺技に格上げされている。 AIはデフォルトで11段階調整可能なものが搭載されている。 プレイヤー操作(4 58~) 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポニーテール杯VS 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポニーテール杯FII 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 夏の作品別サバイバル プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part22) *1 藤原ゆうきは内田有紀説と考えても、こいつは非常に元ネタの特定、推測が難しい。 東欧では普通にある名前で、東欧にしたのも「ロシア圏東欧圏は白人美人多いイメージ」でごり押しして「ティサ川」などから付けた可能性もある。 日本で有名になる前のアンディ・フグをモデルにするあたりから、ひょっとしたらオリンピック柔道選手あたりから付けててもおかしくない。 髪型がロングなのは「藤原ゆうきを日本人ショートにするからこっちは白人ロングにしてみようかな?」とかやっててもおかしくなさそうだが、 売れるために両方の髪型を用意するのは普通だろうし。