約 4,719 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57195.html
【検索用 AmberTail 登録タグ A VOCALOID 初音ミク 夜長阿礼 曲 曲英 雨木青】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:雨木青 作曲:雨木青 編曲:雨木青 絵:夜長阿礼 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『Amber Tail』(あんばーている) 雨木青氏の31作目。 歌詞 (動画説明欄より転載) 切れかけの街灯 嫌うヨノメ 茹だる列車は今日を急いて 息するたびに思い出して 湿気た温度と閉塞感 期待外れと生を書いて 慰めを乞う手痛いさん 憐憫を漂せて返す 痴れた聖者の無機平譚 メルヘンチックに指鳴らして 明快に世界崩して 冷静を装うように アイを喰らってる アイロニーゆえに灰色に 偽の快気に胸を撫で下ろして 低空の人生をただ謳歌している メイドインしかり零度に 出来た泥土に身体を纏わせて 酩酊と訂正の中 アイもカワラズにさ 生命の残渣とエゴの連鎖に 見て見ぬ振りを演じ続けて 歓声も名声もないまま 助演監督独りのまま 動かない歯車に 哀情と同情をどうぞ 改訂に身を焦がして 正常を願う強さを ライトに震え隘路に 紛れハイドにシークをかましては 劣等を感じてます生きてます 善意に飢えてワイドに されど迷路に迷いこんでしまえば 停滞も静観もまだ 心地良いよね 曖昧なイメージに毒されては 簡単に夜と絡む 連載の妄想をまた打ち上げてる アイロニーゆえにアイ色に またの来世に舌を出して返す 低空の人生をまだ謳歌している メイドインしかりベッドに または冥土に身体を傾けて 酩酊の篭絡の中 アイもカワラズにさ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/sinnkirou070707/pages/53.html
氷結界の雪女・人物記録 氷結界の雪女・用語記録 現在から遡(さかのぼ)り平安という時代が始まって間もなく、 人間達が妖怪の本当の脅威をまだ知らないそんな時。 それは音も無く、突如として人間達を襲った。 轟々たる暗雲と吹雪を引き連れて、京に向けて行進を進める百鬼夜行の姿。 その先頭に立ち妖怪達を導くのは、際立って強力な妖力を身から発する 雪のように純白な肌を持つ美しい女性------大妖怪“雪女”だった。 そう、大妖怪“雪女”率いる氷の妖怪達が人間の世界を支配しようと、本格的に表舞台に出てきたのだ。 そして、それを現実と受け止められずにいた人間達は、放心する事しかできず、多大な犠牲を被り、 数分と立たずに京は氷の妖怪達に鎮圧されてしまった。 人間達が気づいた時にはもう、人間の行き交う活気溢れる本来の様相は微塵も無く、 嫌な湿気に包まれ、陽光一つ射さない暗雲のカーテンで閉じられた氷の魔都と化していたのだった。 人間達は、絶望した。 無力な事に。冷酷な世界に。 しかし、その時であった。 氷の魔都と化してしまったそこ中枢に、一人の女性が鏡のようなものを携えて堂々と佇んでいたのだ。 そしてその女性は、無造作に鏡を天に掲げ、何か小さく言葉を口ずさむと、まるで夢幻(ゆめまぼろし)であったかのように 女性の掲げた鏡の鏡面に氷の妖怪達は吸い込まれていき、やがて京は本来の姿を取り戻した。 そしてその女性も、まるで力を使い果たしたかのように鏡と言葉だけを残して粒子となり消えていなくなった。 氷結界の鏡.......。これを守護するのに相応しい霊力を持った者を探して。 そして、この災厄を二度とおこさないように勤めなさい-------------。 女性の最後の宣告に従い、“巫女”となれるであろう多大な霊力を有する女性を中心に、氷結界の一族は形成されていった。 そして、氷結界の鏡(魔鏡)からの恩恵を受け、同時に守護する事で、その一族は、 有数の術者一族として、名を知られるようになった。 時は戻り現在。 氷結界の一族が魔鏡の守護に当たっているその時、不穏な動きがあるとの報告が一族に耳に入った。 それは、今もなお魔鏡に封印されてる大妖怪“雪女”の封印を解こうと企む妖怪の集団があるとの事。 雪女の封印が解かれ、また同じ過ちを繰り返すのか。
https://w.atwiki.jp/ffac/pages/66.html
バタリア丘陵 『この塚山で埋葬されることは無上の幸福である』とサンドリア教会は教える。 それほどまでに伝統のある墳墓が立ち並ぶ元戦場は、ジュノ大公国の庭とは思えないほど荒れていた。 それでもこの地は冒険者で溢れており、その古墳の入り口を拠点として、日夜修行に励んでいる。 実力もさることながら、この場所で最も鍛えられるもの、それは『度胸』だという。 12/28実装 出現モンスター 名前 HP / 基礎HP EXP アースエレメンタル 2823/ 10200 アイグーガー 105/ 296 アビスウォーム 7228/ 8354 ウィルオウィスプ 59/ 509 クァール 274/ 3099 グール 291/ 270 ゴブリン 107/ 344 ゴブリンマージ 241/ 1198 ゴブリンロード 328/ 1613 サンダープリン 48/ 354 サンドクローラー 2280/ 3880 しょうたいふめい 1593/ 2000 ズー 5402/ 10770 スケルトン 594/ 517 スワンプシェル 245/ 324 ダークイクシオン 1511/ 9600 ダークエレメンタル 2823/ 10200 デスナイト 683/ 714 トビー 70/ 614 ドルムキマイラ 596/ 1073 バジリスク 61/ 434 フリームニル 54/ 618 ヘーベルゴアス 3233/ 4660 ランバージャック 138/ 360 ワイバーン 891/ 1164 マーベリクス 1216/ 2303 サーベルトゥースタイガー 1519/ 9600 バディシャー 704/ 1988 イービルスピリット 14244/ 10480 ※数値は参考程度 草原と同じく載ってないやつよろしく -- 名無しさん (2011-12-30 02 06 27) ここまずくね? -- 名無し (2011-12-30 10 30 27) 修行で美味しいとこなんて塔くらいか?まぁ引き次第だべ -- 名無しさん (2011-12-30 19 49 00) ズー経験値10770 -- 名無しさん (2011-12-30 20 08 20) 塔の敵が強くなりすぎてるからほどほどだと思うが。まあ沼とあんまり変わらん気もするけど。 -- 名無しさん (2011-12-31 16 42 28) わて通い始めて思ったんやけど比較的うまいモンスター出やすいから此処悪くないで -- 名無しさん (2012-01-13 17 26 53) アビスとズーとズッコンバッコン以外は低レベルでも結構安定するしね -- 名無しさん (2012-01-13 19 35 34) 俺としては沼の方がうまかった感じがするな -- 名無しさん (2012-01-26 23 03 32) バタリアシェル HP1408 経験値2335 -- 湿気 (2015-01-12 22 41 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/degohachikun/pages/44.html
大体分解済か、メロンの皮は紙状態。 生ごみを入れず、単にかき混ぜていると、 だんだん土が軽く、湿気が取れていくのがわかる。 今日は、分解されないものを取り出した。 鶏の骨を何個か ももの種を3個 きっとまだある、毎日出そう。 反省2 分解されるかどうかは入れてみて判断でよかったのに 「分解が遅い」というのは、「分解されない」とは違う。 開始から3か月目を最後と仮定して、 それまでに分解できるならば、基本的に問題はない。 また、分解されないものでも、周囲の組織は分解する(例・ももの中央部)ので、 分解されない部分はあとで取り出す、ということでよかったのでは。 ネットで参考にした記事に、「分解されない」となっているもののうち、 分解されたものがあった(とうもろこしなど)。 逆に、予想外に分解されなかった枝豆の皮(特に「筋」)などもあり、 いろいろ入れてみて、結果、ダメだったら出せばよかったと思う。 肉と魚を入れないように分ける、以上の分別は、 種類ごとに判断することになり、面倒すぎる。 そっちに気を使うくらいなら、↓ 調理済の廃棄は生ごみではない よく考えたら、調理したら通常は「生」ごみじゃないもんね(笑)。 ものによるというのはあるんだが、 食べ残しの料理の分解はかんばしくなかった。 調味料の分解が問題? 自然のものとそうではないものの差を感じた。 要するに、料理の食い残しはするな、って話だ。 じゃがいもの皮は普通に分解、 ポテトサラダは、いもが好きで油が好きで卵も多分好きだから分解、 でも、化学調味料で調味した煮物のいもは、それらよりは分解が遅いんじゃないかな。 と考えると、 微生物が嫌うものを喜んで食ってるということか・・。 漬けものも、何で漬けたかによって、分解の速度は違うようだった。 調理は、食べ残しが出ないようにするべきなのだ。 だけど、それは大変難しい。 満足するまで食えるように作る、ということではなくて、 完全に食い切れる量だけ作る、ってことが、難しいと感じるのは、 食べ物が豊富にある時代だから? 家族数も関係あるだろうか。 外食も。 あっ、うちの場合は、姑が予測できない調理をするのも大きな原因か(笑)。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/808.html
ヘビー・ゼロ 第一章【青空の出会い】第一話『やんだ風のち異世界』 第二話『困惑のち使い魔』 第三話 『出会いのち晴れ間』 第四話 『決闘日和 ~格の差~』 第五話 『上は爆発下は洪水警報』 第六話 『低気圧のち信頼』 第七話 『微熱注意報』 第八話 『青色上昇気流』 第九話 『寒冷前線最前線』 第十話 『吹き荒ぶ風と立ち塞がる土くれ』 第十一話 『ゼロを包む風』 第二章【風に揺れるアルビオン】第十二話 『帽子旋風』 第十三話 『夢枕のち閃光』 第十四話 『Re:決闘日和 ~Blind Spot~』 第十五話 『澱んだ風と立ち向かう土くれ ~決路~』 第十六話 『風を切る三騎 ~Three Bravemen~』 第十七話 『過去を思う男・彼女を想う男』 第十八話 『アルビオン暴風警報発令!』 第十九話 『悪魔の虹』 第二十話 『そよ風の中で』 第三章【虚空の中の虚無】第二十一話 『愛の蜃気楼』 第二十二話 『湿気った心に蔓延る黴』 第二十三話 『亜熱帯の夜』 第二十四話 『カントリーロード』前編 第二十四話 『カントリーロード』後編 第二十五話 『存在の正否、そして迫るハリケーン』前編 第二十五話 『存在の正否、そして迫るハリケーン』後編 第二十六話 『プリンス・オブ・ウェールズ』 第二十七話『高貴な風と背中合わせの土くれ ~そして薔薇は開花する~』 第二十八話 『虚空の中の虚無』 第四章【混乱は夕立のように】第二十九話 『凱歌はなお鳴りやまぬ銃声と共に』 第三十話 『惚【だいめいわく】』 第三十一話 『湖畔ダイバー』 四章外伝外伝 『Shallow guy』 第五章interval 31.5 第三十二話 『魅惑のアルバイター』前編 第三十二話 『魅惑のアルバイター』後編 第三十三話 『貴族の在処』前編 第三十三話 『貴族の在処』後編 Do or Die『Do or Die ―1R―』 『Do or Die ―2R―』前編 『Do or Die ―2R―』後編 『Do or Die ―3R―』 『Do or Die ―4R―』 『Do or Die ―5R―』前編 『Do or Die ―5R―』後編 『Do or Die ―6R―』 『Do or Die ―Final R―』
https://w.atwiki.jp/matome8/pages/27.html
F☆☆☆☆(Fフォースター)とは 主としてホルムアルデヒド(formaldehyde)の放散による健康障害を防止するために定められた内装建材に関する規格。 JIS工場で生産されるJIS製品に表示することが義務付けられている、ホルムアルデヒド等級の最上位規格を示すマーク。 ホルムアルデヒド発散量による等級区分を表示する記号として「F☆☆☆☆~F☆☆」が用いられる。 等級により使用制限が課せられ、4等級に区分されている。 また、JIS規格外品のFマーク表示については国交大臣認定か(社)日本塗料工業会(JPMA)の認定を受ける必要がある。 等級内容 F☆☆☆☆: 等級区分:法規制対象外 F放散速度(μg/m2h):5以下 F放散量(mg/L):0.12以下 使用制限:無制限 F☆☆☆: 等級区分:3種 F放散速度(μg/m2h):5~20 F放散量(mg/L):0.12~0.35 使用制限:床面積の2倍の面積まで使用できる。 F☆☆: 等級区分:2種 F放散速度(μg/m2h):20~120 F放散量(mg/L):0.35~1.80 使用制限:床面積の0.3倍まで使用できる。 記号なし: 等級区分:1種 F放散速度(μg/m2h):120以上 F放散量(mg/L):1.80以上 使用制限:使用禁止 等級区分 法規制対象外 3種 2種 1種 表示方法 F☆☆☆☆ F☆☆☆ F☆☆ 記号なし F放散速度(μg/m2h) 5以下 5~20 20~120 120以上 F放散量(mg/L) 0.12以下 0.12~0.35 0.35~1.80 1.80以上 使用制限 制限なし 床面積の2倍まで 床面積の0.3倍まで 使用禁止 補足 測定方法: ホルムアルデヒド放散速度は小型チャンバー法で、放散量デジケータ法で測定する。 用語: チャンバー(chamber): 小さな部屋。室。 2ストローク機関のエキゾーストパイプには、エンジンへの取り付け部分から徐々に断面積が広がり、出口付近で急激に絞られる形状をもつものがある。この膨らんだ部分を膨張室(expansion chamber )と呼び、日本語では排気チャンバーまたはチャンバーと呼ばれる。 デジケータ(desiccator): 湿気を嫌うモノを乾燥状態において保管するために用いる容器をいう。防湿、除湿機能をもった保管箱のことをいう。
https://w.atwiki.jp/kurosuru-ka/pages/115.html
7月1日 山岳基地制圧編「メテオストームアタックをかけるぞ!」 7月2日 ガンガンギギンガンギギン編「ネコミミコン!それは!」 7月3日 平原での戦闘編「ぶっちゃけ消えるの遅いよ!」 7月4日 湿気に負けるな編「避暑地を求めて地獄観光敢行!」 7月5日 対象不明の敵基地襲撃編「ラブ・サイケデリック・デイズ」 7月6日 雨天スク水戦闘編「無情のロリコン抹殺指令」 7月7日 竹林のゼリー大佐部隊撃破「短冊に願いを」 7月8日 敵攻撃衛星撃墜編「決定済みの血の繋がり」 7月9日 上陸敵部隊の殲滅編「もはやスイカ割りと言う名の撃ち合い」 7月10日 敵部隊殲滅編「はっちゃけ父さん大暴れの巻」 7月11日 湿地帯での遭遇戦編「女の戦いと五寸釘」 7月12日 逆襲のエイリアン編「もう寝ろよ、と彼は言った」 7月13日 敵ビ…兵器工場襲撃編「中の人殺人事件」 7月14日 この蟲野郎!編「ぺったんぺったんつるぺったん」 7月15日 暴走レイバー鎮圧編「若気の至りのマリッジブレイク」 7月16日 市街地制圧編「一匹見たら三十匹いると思え」 7月17日 穀倉地帯の防衛編「大婆様かわいい!!」 7月18日 落ち武者とか鎧武者とか編「おにぎりちゃんかわいい!」 7月19日 フリーマーケット編「人形たちの宴」 7月20日 ハイウェイ殲滅作戦編「怪奇!暗殺者十二神将妹集団」 7月21日 憎しみの敵部隊殲滅編「変身呪文はデストロイ!!(運命は仲間外れ)」 7月22日 無慈悲な戦闘車両破壊編「どこここだれそこRPG」 7月23日 暴走列車立て篭り凶悪犯確保編「スルーカ大勝利!」 7月24日 遭遇戦・対魔法使い編「逃げる吸血鬼、追う本文長すぎグリーン」 7月25日 バンパイアハンター編「不要乱造のゴールドラッシュ」 7月26日 海の脅威!大海獣編「ザ・グリーンデイズ」 7月27日 整備不良の航空戦編「ジャイアン娶っちゃいやん」 7月28日 敵兵器工場征圧編「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる漆黒の堕天使、誕生」 7月29日 二段構え特殊作戦編「Return Of The SHINO-SAKA」 7月30日 バケモノ兎軍団との遭遇戦編「素麺の季節から氷河期へ」 7月31日 恐怖のクソゲーダンジョン攻略編「ふたりはRPG!」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16318.html
軽音部 部室 カチャ 梓「済みません、遅れました」 唯「あずにゃん、今日も雨止まないね」 梓「それなんですけど。純が、髪の毛がまとまらないって困ってましたよ」 紬「分かるわー、その悩み。湿気は楽器もだけど、髪にも良くないのよね」 唯「本当、本当」 唯、紬「ねー」 梓(ムギ先輩はともかく、唯先輩と純は気にするまでも無いと思うけどな) 律「しかしこう湿気ってると、練習する気にもならん」 澪「そういう言い訳はいいから、早く位置に付け」 律「練習以外の事なら、何でもやってやるさ」 澪「この・・・」 ピンポンパンポーン さわ子「3年の田井中律さん、職員室まで来て下さい。3年の田井中律さん、職員室まで来て下さい」 唯「よ、呼び出し」 紬「はっけよい」 唯、紬「のこったのこった」 澪、梓「あはは」 律「いや。何一つ笑い事じゃないし」 職員室 律「失礼しまーす」 さわ子「来たわね。・・・あら、みんなもついてきたの?」 唯「はっけよい、はっけよい」 さわ子「・・・ごめんなさい。全然意味が分からない」 澪「今のは気にしなくて結構です。それで、律を呼び出した理由なんですが」 さわ子「雨漏りしてる廊下があるから、ちょっと手伝って」 律「えー、どうして私が」 澪「練習以外なら、何でもやるんだろ」 律「むぐっ」 さわ子「良く分からないけど、お願いね。みんな、付いてきて」 3階廊下 ポタ、ポタ、ポタ 律「それにしても、今時雨漏りって」 紬「でもこの校舎、結構古い建物だから」 澪「その分雰囲気というか、風情があるよな」 梓「はいです」 唯「長い間ずっと頑張ってきたんだね、この学校は」 ぺたぺた 律「もしかして、さわちゃんと同じ年齢だったりしてなー。がははー」 さわ子「人間てるてる坊主にするぞ、このデコッパチ」 律「あー、ひどい目に遭った」 澪「自業自得だ。・・・こことここにバケツを置けばいいのかな」 紬「ここは雑巾だけで大丈夫そうね」 律「結局さわちゃんも帰っちゃったし」 梓「先生は色々忙しいんですよ。ほら、そっちにもバケツお願いします」 ポタン、ポタン、ポタン 唯「・・・結構、良い音するね」 澪「律のドラムより良いかもな」 律「なんだとー」 紬「まあまあ。でも本当に、素朴で良い音よね」 梓「はいです」 ポタン、ポタン、ポタン 律「結構聞き入っちゃうな」 梓「ムギ先輩が仰ったように、素朴なのが良いんでしょうか」 澪「確かに私達は、凝っていた方が良いと思いがちだからな」 紬「その辺は、反省しないと駄目かも知れないわね」 唯「そんな事無いよ」 澪、紬「え?」 唯「私は澪ちゃんの歌詞も、ムギちゃんのメロディも。どっちも大好きだから」 澪「唯」 紬「唯ちゃん」 唯「自然な音も良いけど、私は二人の作る曲が。放課後ティータイムの曲が一番好きなんだよ」 梓「私もです。澪先輩の優しい歌詞とムギ先輩の温かいメロディが、私も大好きですから」 澪「・・・ありがとう、梓」 紬「うふふ。でもそんなに言われると、ちょっと照れちゃうわね」 律「いやー、本当にな」 澪「お前は何もしてないだろ」 ぽふ 軽音部部室 律「ふー。仕事も済ませたし、今日はもう帰るか」 澪「練習は出来なかったけど、仕方ないな」 紬「でも私、さっきの雨音で良いインスピレーションが浮かんだの」 澪「奇遇だな。私もだ」 唯「えー、どんなのどんなの?」 澪「秘密秘密。雨漏りもりもり盛り上がりだ」 梓(まさか、それが歌詞じゃないよな) 律「戸締まり良し、忘れ物無しと」 澪「・・・少し、空が明るくなってきてないか?」 唯「ほんとだ。雨が上がったかも知れないね。ムギちゃん、どう?」 紬「・・・多分、もう大丈夫だと思う」 さわさわ 澪「雨の時って、実際髪の毛がどうなるんだ?」 紬「ちょっと触ってみる?」 澪「じゃ、失礼して。・・・あー、良い手触りだな」 さわさわ 唯「私も私も」 さわさわ 紬「うふふ」 律「全然雨と関係無いじゃんよ。・・・梓は触らないのか?」 梓「いえ、そんな。滅相もない」 律「いいからいいから。ムギー、私達にも触らせろー」 梓(これは不可抗力、不可抗力だから♪) くんかくんか 夕方 商店街 梓「すっかり上がりましたね」 律「おー、夕日が眩しいぜ」 澪「律のおでこもな」 律「なんだとーっ」 紬「うふふ。でも雨はしっとしりた風情があって、私は好きよ」 唯「しっとり所なんて、チーズケーキみたいだよね」 紬「そうそう♪」 梓(え、何が?) 澪「あ、あれ」 びしっ 律「ん、どうした?・・・おぉっ」 唯「虹が出てるっ。あずにゃん、虹だよ虹。5時なのに、虹が出てるとはこれいかに?」 梓「何ですかそれ。でも、すごい綺麗ですね」 澪「本当、綺麗だな。ムギが言ったように、やっぱり雨も良いかも知れない」 紬「うふふ」 澪「それに雨上がりって、なんだか良い匂いがするよな」 律「確かにな」 梓(皆さんの匂い程では無いですけどね♪) くんかくんか 澪「あの虹は、一体どこに続いてるのかな」 梓「昨日皆さんが話してたような、一面のお花畑かもしれませんね」 紬「うふふ。唯ちゃんはどう思う?」 唯「んーとね。あの辺だと、隣町のケーキ屋さんかな」 律「そういう事を聞いてるんじゃないんだよ」 ぽふ 澪、紬、梓「あはは」 終わり 戻る あとがき ここまでお読み頂き、ありがとうございました。 ちなみに純の「なんで頭にクリついてんの?」という台詞は、まとめスレで拝見したマンガの台詞をパク・・・。 参考に致しました。 テーマとしては、「雨」ですね。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39677.html
【検索用 ことくなしょうしょとにくいあめ 登録タグ 2018年 VOCALOID こ ヒャクブンノイチP 曲 曲か 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ヒャクブンノイチP 作曲:ヒャクブンノイチP 編曲:ヒャクブンノイチP 唄:音街ウナ 曲紹介 天候に恵まれない孤独な少女による、激しいVOCAROCKです。 …僕は坊主頭なので割と晴れ男なんですがね。(謎理論) 曲名:『孤独な少女と憎い雨』(こどくなしょうじょとにくいあめ) 歌詞 (piaproより転載) その日天気は下り坂で みるみるうち雲が空 食べてく 食べた空を吐き出すように 雨でアタシのカバンを染めてく 誕生日にママから貰った 何より大切なものだったの 猫の(ような)刺繍があった それさえ水に流されて 台風の目が憎すぎて もうどうしようもないから 立ち尽くすの 雨風の根が憎すぎて もうどうしたいの? 邪魔ばっか しないでよ もう… 台風を目の当たりして 人の存在なんかは小さいなと思うけど やっぱ 憎すぎて ここに存在しないで 猫返してよ 今日も天気が荒れてきたの 家出るとき全く降ってなかった 当然 傘などあるはずなく お土産のお菓子が湿気っていくの とびきり可愛いイチゴが ふわふわのスポンジが濡れてく 誕生を祝うケーキなのに 雨が箱まで染み込んで 雨女なの憎すぎて 嫌になってしまうよ 祝い事が 雨が降って心の中も 嵐を呼び寄せる そんなアタシが 台風の目が恋しくて 馬鹿げてる わかるよ でも寂しい 雨風の根は憎いけど その先にある陽は輝いてる お日様よ 顔見せてくれ あなたしか居ないの ヒーローはもう コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/suzakuensokudan/pages/21.html
2ndキャラ ネーム=ヴィン どうしても召喚剣士を捨てきれず再チャレンジしたキャラクター。 主にメインになっている。 先に記述した方を真似しているのは言うまでも無いw 現在はブレードマスター 流浪人タクヤのメインキャラのために 幾度もの死線を掻い潜って来ている。 しかし、掻い潜れきれずに死ぬ事も多々のようだw プレイヤーが無駄に何にでも興味を持つガキなために、無謀な挑戦を何度も行い あげくそれにいつもまきこまれているのが フォルスさんである・・・ ご迷惑おかけしてます(^^;) スキルは 刀剣100 回復84 召喚83 この3つがメインです side story 紅髪をなびかせ、敵に猛進する銀の鎧に身を包んだ青年 若さはいまだ恐れを知らず、ただひたすら突き進むのみ 例え敵がどんなに強大で、どんなに多勢に無勢でも、彼は突き進む 自らを鍛える為に・・・ 彼が望む目的地は、ダイアロスではないのか・・・? episode1 ―目が覚めたとき、俺はここにいた。 暗く湿気に満ち、死臭が絶えない大理石でつくられた巨大な地下墓地― ―難破した俺は運よくダイアロスにたどり着き 誰かがここへと運んだのであろう― ―俺の目的はただ一つ、ある人物を探すこと ある人物、それはジャック=ディオンという名の最強の戦士― ―俺の国でこの名を一言口にすれば、ほんの数秒で人は家に閉じこもり 錠をかけ、武器を持ち、常に気をはりその一人の男の襲来に備える― ―その男は俺の大陸の強大な力を誇った6国を、たった一人で討ち滅ぼし ダイアロスにまだ見ぬ力を求めて旅立ったのだという― ―俺はその男を倒すためにこの地に降りた― 「力が欲しい・・・ディオンみたいな事を口走るようになっちまったな」 (俺は召喚の力と剣の力を求めた。そして癒す力を) ある時、ミーリム海岸をエイシスケイプに向かって歩いていると、海岸に一人の男が倒れているのが見えた。 「起きろ、大丈夫か?」 俺は倒れていた銀髪の綺麗な青年に声をかけ、ヒーリングを唱えた。 「ありがとう・・・、あなたの名前は・・・?」 傷が癒えた男は俺に問いた。 しかし俺は答えなかった。 (俺の戦いに巻き込むわけにはいかない。俺とこいつはこれっきりだ) 「またな」 俺はそう言ってエイシスへと入って行った。 暗闇の広がる魔物の巣へ・・・