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カルビー ≪自社工場≫ C :千歳工場 (北海道 千歳市北信濃) NU:新宇都宮工場 (栃木県 宇都宮市清原工業団地18-7) ※被災、4月下旬再開予定 R :研究開発本部 (栃木県 宇都宮市清原工業団地23-7) ※被災、4/19以降再開 OI :清原工場 (栃木県 宇都宮市清原工業団地23-7)※オイシア(株)に賃貸 I :下妻工場 (茨城県 下妻市半谷) ※被災後3/22再開 G :各務原工場 (岐阜県 各務原市上戸町) A :綾部工場 (京都府 綾部市とよさか町) B、b :湖南工場 (滋賀県 湖南市柑子袋530) H :広島工場 (広島県 廿日市市木材港北16-9) M :広島西工場 (広島県 廿日市市木材港北10-20) K :鹿児島工場 (鹿児島県 鹿児島市南栄) ≪協力会社工場≫ P :カルビーポテト(株)帯広工場 (北海道 帯広市別府町) S :(株)北海道フーズ (北海道 河東郡士幌町) Y :(株)ポテトフーズ 関東工場 (埼玉県 東松山市) OI:オイシア(株) 清原工場 (栃木県 宇都宮市清原工業団地23-7) ※被災、4/13再開 O :カルビー湖南(株) (滋賀県 湖南市柑子袋558) ※現 カルビー(株)2010年4月 吸収合併 賞味期限 ポテトチップス 4か月 じゃがりこ類 3か月 「じゃがいもまるごとプロフィール」 ポテトチップスのじゃがいもの産地を検索できる http //www.calbee.co.jp/jagaimo/
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基本スペック 駆動方式:4WD / ミッション:6速 初期馬力:300ps(実車は480ps。なお5DX+までは馬力表示なし) / カーナンバー:37-99 全長:4,655mm/全幅:1,895mm/全高:1,360mm/最高速度:352km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 (純正•ニスモ)【首都高無敗】(スペックV)【オールラウンダー】 ワンメイクバトル 【R35キング】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 期間限定TA•1 【伝説のGT-R】 期間限定TA•2 【俺のR】 仕様別 3DX+ GT-R specV(R35) 5DX GT-R NISMO(R35) 5DX+ GT-R PureEdition(R35) 特記事項 現段階で当車種はドレスアップパーツの獲得・装着、ならびにカスタムボディカラー(更新カラー)が存在しない。初期カラーと付き合っていくことになるので慎重に選ぶべし。 備考 実車でも高性能ぶりが伺えることもあってか、湾岸マキシにおいてもいわゆる強車のカテゴリーにふさわしい実力を誇る。 4より加速・最高速が高次元でバランスされるようになり、湾岸線でのハイスピードバトルは尚のこと、C1や八重洲、箱根ではミスしたときのリカバリーが利きやすくドライバビリティが非常に高い。デカい図体の割に回頭性・旋回性のパラメーターも優秀で、実はどのコースにおいても走りやすく、なおかつ速い。 対戦でも対接触性能・ブースト共に強烈で、後ろから余裕を持って構えることができるほど。先頭で守って良し、バチコンを仕掛けて抜きにかかるも良しと、扱うドライバーが技術の引き出しを開けやすい性能を誇る。 その一方でボディサイズは大きく、アメ車などにも匹敵する。全長は他のスポーツカーに比べてちょっと長い程度だが、全幅が大きく擦り抜けがかなりシビア。ストーリーでの連勝チャレンジをしている場合は、くれぐれも慎重に事を運ぶ必要があるだろう。 以上のことを踏まえると、ボディサイズの大きさ以外は初心者にもおすすめできるほどのハイスペックぶりを誇る。外見をイジれないため上級者がサブ車で持っていることが少なくないが、乱入対戦で遭遇したときは心してかかるようにしよう。 選択可能カラー |SIZE(25) ~純正|SIZE(25) ~スペックVI アルティメイトメタルシルバー アルティメイトオパールブラック タイタニウムグレー ブリリアントホワイトパール ブリリアントホワイトパール バイブラントレッド バイブラントレッド ダークメタルグレー ダークメタルグレー スーパーブラック スーパーブラック - 雑記 湾岸マキシに収録されているのはボディカラーのラインナップから、2008年12月8日の一部改良まで生産された前期型である。 2007年12月6日、5年前に排ガス規制で生産を終了したBNR34型スカイラインGT-R以来、「GT-R」というネーミングを久々にひっさげて登場した。礎となっているのは、2001年の東京モーターショーに参考出展された「GT-Rコンセプト」。その前年からすでに開発が始まっており、当時のカルロス・ゴーンCEOの主導により市販化へ向けた動きが本格化した。R35と言えば「ミスターGT-R」こと水野和敏氏の名前がお馴染みだが、コンセプトモデル時代のGT-RはV35型スカイラインから採用を始めたFMプラットフォーム(*1)は「スポーツカーにふさわしくない」と一蹴した経歴がある。そこで参考出展の2年後、2003年4月に同時進行で研究開発がなされていたPMパッケージ(*2)を採用することを本丸として、水野氏は正式にゴーンCEOの委託を受けて開発主査に就任。R35の誕生と相成った。 開発は第二世代GT-Rから引き続きドイツ・ニュルブルクリンクを拠点としながら、日本国内においても宮城県の仙台ハイランド・レースウェイ(*3)も開発チームが想定する「和製ニュル」として活用された。 ベースは先述したPMパッケージを核としている。このレイアウト最大の特徴は欧州のスーパーカーが取り入れている「トランスアクスル(*4)」で、R35の場合はトルクスプリット方式の4WDシステムとのマッチングを実現させ、世界初の独立型トランスアクスル機構としている。さらにBNR32から脈々と受け継がれたアテーサE-TSの発展版と組み合わせ、驚異的なトラクションと旋回性を両立。重量バランスの理想化はエアフローの均一化によるダウンフォースの向上にも寄与。車重は1,740kg(初期モデル)と重くなっているが、これはタイヤに面圧をしっかりかけてトラクションを稼ぐための方針である。 エンジンは専用開発のVR38DETTを搭載。GT-Rシリーズ初となるV型ユニットの採用であり、さらなるハイパフォーマンス化のためあえて重くなった車体に見合ったハイパワー・高トルクを獲得している。アルミブロックとすることで質量を減らした一方、クローズドデッキの採用でブロック強度を高めた。組み立てに関しては神奈川県横浜市にある日産の横浜工場にて、専用プログラムによって教育・修練を受けたマイスター(*5)の手によって一基ずつ手組みで仕上げられる。ラッピング(*6)に関してもR35は徹底されており、一般の車が輸送中にせいぜい10kmそこそこ走るのに対して150kmに及ぶこともあるなど、納車してすぐにパフォーマンスを引き出すことができるよう配慮がなされている。 R35はその高性能から、「日産ハイパフォーマンスセンター」と命名された専用の販売店による車両の購入・メンテナンスが推奨されている。全国に160店舗(*7)を構え、オイル交換から駆動系のメンテナンスまでほぼすべてのサービスを受けることができる。このような販売体系になった理由として、GT-Rが1000馬力に到達するモンスターマシン(主立って第二世代)になりうる存在であることに加え、折からの違法改造車問題における対策を国交省が日産に直訴していた経緯がある。 しかしながら実質「チューニング禁止」という空気が漂っていたことにサードパーティはおろかセカンドパーティからも反発や不信感の声が相次いだ。純正部品はメーカーが利ざやを出すためにオプショナルで高額となっており、一定以上の月収や年収がないと車両を維持・管理することが難しくなってしまうためだ。想像以上に広まってしまった批判の声を受け止める形で、純正部品の値下げやロイヤリティ・プラン(*8)を拡充させている。 なおスピードリミッターは他の国産車(軽自動車や一部商用車を除く)と一緒で180km/hに設定されているが、R35のポテンシャルではゼロ発進から4秒足らずで当たってしまう。「サーキットモード(*9)」のほかにもパーツメーカーから販売されているリミッターカットで解決するが、大抵の場合は保証から外れてしまう。 実車はパドルシフトによって操る2ペダルのみの設定で、湾岸マキシの筐体にあるようなHパターンのシフトは存在しない。しかしドリフト競技などにおいてはクラッチが使えるという優位性から、ワンオフでシーケンシャルミッションの3ペダルに換装するというケースが多い。 ゲーム内での仕様について 初出の3DX+ではスペックVにのみシフトアップインジケーター(*10)が装備されていたが、4以降では標準系にも備わるようになった。これは実車に準ずるため。ちなみにメーターデザインは、あの「グランツーリスモ」を手がけた著名なゲーム会社、ポリフォニー・デジタルが担当している。 一方でテールランプに関しては再現度(というよりもバグ)が下がっている。3DX+ではブレーキを踏めばきちんと制動灯のみが点灯するのに対し、4以降は一緒に後退灯まで点灯してしまう。この仕様は6現在でも直っていない。 実車はスピードメーターが340km/hまで振られているが、ゲーム内においては他車種に合わせて320km/hにスケールダウンして、数字の配置も見直されている。 3DX+時代、これは他の一部の車種にも言えたことなのだが、ストーリーモードを一周回したときに流れるエンディング画面で異常なほどのシャコタンぶりを披露していた。ギャップに乗ってはタイヤハウスに激しくタイヤをこすりつける様子が見て取れたが、4以降ではストーリー自体のリメイクやエンディング画面の変更などでこの模様を見ることはなくなった。 海外版の3DX+に限り、リアスポイラーの有無が選べたようである(詳細は不明。おそらくドレスアップの一種かと思われるが...)。 60プレイおきに獲得できる「廃車カード」はR35でも手に入れることができる。しかし現状更新カラーが存在しないため入手のタイミングがかなり分かりづらい。使用可能枚数はきちんとチェックを入れておいて無駄がないようにしよう。 馬力表示について 3DX+~5DX+まで、この車のみ通常の「馬力表示」ではなく「ステップアップ」というシステムが採用されている。チューニング担当者がいつもの北見ではなく、RGOの太田リカコになる。 ターボキットやブースト計といったチューニングパーツは装備されず、リカコの原作中のセリフと共にチューニングゲージが追加されていく。 チューニング度合いの表記は「P:○○ / H:○○」となる。馬力表示でないため実践チューニング以降のゲージの振り方が分かりにくくなっているが、目盛りの配置自体は通常のチューニング済み車両と同一である。STEP0からスタートし、60話クリアでSTEP32(830馬力相当)となりステップアップが完了する。 自分がR35で乱入対戦に参戦していると、強制的に他の参戦車両も「P:○○ / H:○○」と馬力表示から差し替えられる。ただし自分のプレイ画面のみとなり、他プレイヤーはR35でない限りは通常の馬力表示となる。 こうなったいきさつには馬力が上がることに難色を示した日産への配慮があり、ある程度の姿勢の軟化が確かめられたことから、マキシ6より他車種と同じ馬力表示へと改められた。
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基本スペック 駆動方式:FR/ミッション:6速 初期馬力:300ps(実車は600ps)/カーナンバー:83-57 全長:4,460mm/全幅:1,920mm/全高:1,230mm/最高速度:351km/h強 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【マッスル野郎】 ワンメイクバトル 【バイパーキング】 エンジン形式バトル 【V10選手権】 期間限定TA•1 【伝説のバイパー】 期間限定TA•2 【俺のバイパー】 解説 5DXより追加。全幅がSLS、ZR1に次ぎ、 全車種中五位 の広さ。それ故、三人称カメラの位置が近く、前述の2台より広く感じられる。 全長はRGTより数ミリ短く、バチコン(ロケット)には要警戒。ブーストはアメ車らしくかなり強い 直進安定性は高い反面、デカいエンジンのおかげで回頭性が若干悪く、 ひらひらと切り返す事は苦手なクルマ。ハンドル操作のみで挙動を抑えるのは車幅も相まって至難の技。 旋回中は丁寧にパーシャルアクセルを扱わないと有り余るパワーでリアが簡単にブレイクする。 ただ、コーナリング性能が悪いわけではなく、ドリフト寄りなセッティングな為、ドリフトでクルマを曲げる事が得意な人はなかなか楽しいクルマである。 選択可能カラー バイパーレッドクリアコート バイパーGTSブルー バイパーブラッククリアコート バイパースネークスキングリーンパールコート バイパーベリーオレンジパールコート バイパーバイオレットパールコート 更新回数及び追加カラー 1 ライトイエローメタリック 21 レッドメタリック 2 ペールブルーメタリック 22 ブルーメタリック 3 ダークパープル 23 ブラックメタリック 4 ミントグリーン 24 グリーンメタリック 5 ピンク 25 オレンジメタリック 6 クロームシルバー 26 ダークパープル2メタリック 7 ゴールドメタリック 27 グレーメタリック 8 ワインレッド 28 ライトイエロー2 9 ベージュメタリック3 29 ダークグリーン2 10 スカイブルー 30 ブロンズメタリック 11 ダークレッド 31 ライトブルー 12 イエローグリーン 32 ライトパープルメタリック 13 イエロー 33 ダークブロンズメタリック 14 パープルシルバーメタリック 34 ライトブラウンメタリック 15 オリーブメタリック 35 フロッググリーン 16 ダークブラウン 36 ライトシルバー 17 コーラル 37 ダークピンクメタリック 18 ダークブルーメタリック 38 ダークブルー2 19 オレンジイエロー 39 ライトレッドメタリック 20 パールホワイト 40 グリーン4メタリック エアロセット A:ヘッドライトに黒いライトカバー、バンパーには豚鼻ダクトが付く。 ウィングはJZA80の純正に似ている。 B:バイパーSRT-10・ACRに似ているエアロ。マフラーは前輪後ろの左右4本出し。 リアには大型のディフューザーが付く。全体的にレーシー。 C:クライスラー・ネオン SRT-4に似ている。 D: E:フロントの形状が抉れる様に大胆に変化する。雰囲気がC6コルベットに似ている。 F:ニードフォースピードシリーズにありそうなド派手なエアロ。 G:フロントバンパーのグリル部分が黒くなる。サイドにはオーバーフェンダーが装着される。 H:フロントがヴェイルサイド、もしくはバニングのような形状になる。 I:原型を留めたエアロ。フロントに小さいフォグランプが付き、初代バイパーがベースのダッジ・バイパーGTS-Rのフロント周りを意識したと思われる。 オーバーフェンダーが装着される。 J:最新のダッジをモチーフにしたエアロ。十字グリルが付く。 K:エアロFと同様、ニードフォースピードシリーズにありそうなド派手なエアロ。 フロントはラ・フェラーリ、リアはコルベットZR1のエアロKに似ている。 ボンネット A:左右に4連ダクト。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:細かいダクト。 C:左右に大きな3連ダクト D:中央のエアスクープが大きく突き出た形状。 カーボンボンネット(ダクト付き)2 左右のダクトがカーボン柄になる。 カーボンボンネット(ダクト付き)3 エアスクープが小さくなったボディ同色のカーボンボンネット。 車種専用ウィング A:ダックテール B:GTOの車種別Bと似た大型二段ウィング C:C6コルベットの車種別Cと同じ形のカーボンウィング。 エアロミラー 細身のミラー カーボントランク ワークスステッカー バイパーSRT-10・ACR仕様 雑記 Viperとは英語で毒蛇(クサリヘビやハブ、マムシ等)を意味する。 (初代モデルであるGTSはそのViperの名に相応しく、 まさに蛇の様な、どこかおどろおどろしい非常にエキセントリックな顔をしている。) • 今までの湾岸マキシ登場車種中最大の8リッター越えの排気量を誇る。 ベースとなった巨大なエンジンは元々ピックアップトラックの「ダッジ・ラム」に搭載されていたもの。 エンジン形式バトル称号の【V10選手権】は、V10を搭載した車両がR8とバイパーしかいない為、必然的に取り辛くなる。 • 車体的にかなり大柄に見えるが、車重は1530kgしかない。 • よく見ると分かるが、純正ホイールは6穴。ホイール変更を行うとなぜか5穴になる。 • このSRT-10のフロントデザインは、同じくダッヂ社のコンセプトカーである「Dodge_Viper_GTS-R」によく似ており、 「B型エアロ」+「車体色バイパーレッド_クリアコート」+「ステッカー(レーシングストライプ2)(ホワイト)」で似せる事が出来る。 • 日本のレースゲームではライセンスを取得しにくいのか、ダッヂ社の車が出ているゲームはあまり多くなく、 GCの「Rレーシングエヴォリューション」や、XBOX(初代~360)の「プロジェクト・ゴッサム・レーシング」(通称PGR)シリーズと「SEGAGT2002」、 PS(1~3、PSP)の「グランツーリスモ」シリーズなど数える程しかない。更にア―ゲードのSEGA、スカッドレースで登場している。 しかし、どの作品でも有り余るパワーで豪快な走りを堪能出来るので、是非プレイしてみてほしい。(オススメ:XBOX「PGR2」)
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amazonで探す @楽天で #未満警察ミッドナイトランナー を探す! 土22日テレ 2020.06.27~2020.09.05 9.4% 公式HP wikipedia 前 トップナイフ―天才脳外科医の条件― 次 35歳の少女 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 手足に火傷のような跡がある少女・みくが、助けを求めて交番にやって来る。 2020/06/27 11.2% 2 とある廃ビルの一室で、若い女性・里佳がベッドの上に拘束されている。 2020/07/04 9.0% 3 誘拐された家出少女・亜未の行方を追い、監禁場所を突き止めた本間快と一ノ瀬次郎。 2020/07/11 8.4% 4 ある日の夜、寮の部屋では、本間快と一ノ瀬次郎がスマホで恋愛映画を見ていた。 2020/07/18 7.2% 5 ある日の夜、覚せい剤の売人グループを逮捕するため、刑事の丸橋、根本らは閉店したクラブのVIPルームに足を踏み入れていた。 2020/07/25 9.1% 6 とある公園で、女性の遺体が発見される。 2020/08/01 9.9% 7 警察学校の教室で、本間快、一ノ瀬次郎、助教の及川蘭子の3人を人質にとった立てこもり事件が発生…。 2020/08/08 9.1% 8 本間快と一ノ瀬次郎は交番での実務実習の日を迎えるが、そんな折、制服警官が襲われ拳銃を奪われる事件が発生…。 2020/08/15 9.3% 9 9年前の連続猟奇殺人〝スコップ男事件〟の真犯人を突き止めるため、改めて事件の模擬捜査をしようと決意した本間快と一ノ瀬次郎。 2020/08/29 9.7% 10 橘冬美が持っていた古い携帯電話の映像ファイルには、幾つもの衝撃の場面が写っていた…。 2020/09/05 11.0%
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基本スペック 駆動方式[FR]/ミッション[5速] 初期馬力[150ps]/カーナンバー:19-88 全長:4,175mm/全幅:1,600mm/全高:1,160mm/最高速度:350km/h強 モード別カテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【キング】 エンジン形式バトル 【直6選手権】 期間限定首都一TA•1 【伝説の2000GT】 期間限定首都一TA•2 【俺の2000GT】 特記事項:2013.7.18.07 00~2013.8.31.23 59まで行われた先行ゲットキャンペーンにて実装。 当たりくじを15枚集めてアンロックする方式であった。 (獲得時の状態は初期馬力からのスタート) 2013.10.24に行われたメジャーアップデート☆5で通常車種として解禁となった。 備考:5ナンバーサイズ車のため擦り抜けは比較的容易(車幅は全登場車種中第5位の狭さ)。 全長も比較的短い(全登場車種中第14位の短さ)ため、バチコン(ロケット)を喰らうリスクも比較的少ない。 コーナリング性能は、前作に比べるとかなり滑るようになった。 加速性能は全速域で高く、ブーストの効きも良好。対接触性能はどういうわけかR34を押せるほどの強さを持っている。 対戦では持ち前の加速力と対接触性能を活かしていこう。 選択可能カラー ペガサスホワイト ソーラーレッド サンダーシルバーメタリック 旧湾岸マキシ.NET専用カラー マットブラック 入手方法 プレミアム会員になり、分身対戦 車両獲得クエスト・乱入対戦 車両獲得クエストをクリアし、車両獲得チケットを入手する。 20枚でマットブラック引き換えチケットに交換出来る。 【注意】プレミアム会員を解約すると、このマットブラック車が使えなくなるので要注意! 6R=9月分のスクラッチ景品として配布 更新回数及び追加カラー 1 ベラトリックスイエロー 21 ホワイト 2 アトランティスグリーン 22 レッド 3 トワイライトターコイズ•メタリック 23 シルバー 4 パープルシルバーメタリック 24 パープル2メタリック 5 ブルーメタリック 25 ベージュメタリック3 6 ダークレッドメタリック 26 シルバー2 7 ライトブラウンメタリック 27 ライトブルー2 8 ガンメタル 28 ペールグリーン2メタリック 9 ワインレッドメタリック 29 ピンク2 10 オリーブ 30 ダークオレンジメタリック 11 ダークグリーンメタリック 31 ライトパープルメタリック 12 ダークパープルメタリック 32 イエロー 13 ブルーグリーンメタリック 33 イエローグリーンメタリック 14 ピンクメタリック 34 マルーン2 15 ペールグリーン 35 ダークピンクメタリック 16 パープルブルー 36 ライトレッド 17 オレンジメタリック 37 ライムグリーン 18 ゴールド 38 ダークブロンズメタリック 19 ライトブロンズメタリック 39 ライトイエロー2 20 ミントグリーン 40 ダークブルー2 ちなみに、カラー1,2,3は実車の後期型に存在した純正カラーとのこと。 エアロセット A:純正を生かしたシンプルなエアロ。リベット留めのオーバーフェンダーと 角度がきつめのダックテールが付き、ナンバープレートがオフセットになる。 B:スピードトライアルもどき仕様。黄色のフォグランプがフロントに追加され、 それ以外はノーマルよりもシンプルになる。ウイングレス。 C:ラリーもどき仕様。マッドフラップ・フォグランプ・パイプフレームが付き、リアにはスペアタイヤを背負っている。 スペアタイヤはウイング扱いで、GTウイングや車種別ウイングをつけると外される。 D: 66日本GP風エアロ。大きめのリップスポイラーが装着され、 フロントグリルは半分塞がれてのっぺりした顔つきになる。ウイングレス。尚、リトラは閉じたままになる。 E:エアロAをベースにややレーシーな味付けをなされたエアロ。 エアロAよりガッチリしたリップスポイラー・オーバーフェンダー・大型のリアウイングが装着される。 F 異形の大型ウイングやド派手なディフューザーなどがコレでもかと装着される。特にリアが純正に比べ結構大きくなるので当たり判定に注意。 ブレーキランプ、フロントライトがLED化され、リトラクタブルライトは閉じたままになる。マフラーはセンター4本出し。 G:フロント周りがにわかにFD3Sっぽくなるエアロ。車種専用ウイングBを更に大きくしたようなウイングが付く。マフラーは左右2x2本出し。 H: I: J: K: ボンネット A:左右の両端に控えめなエアアウトレットがつけられる。 カーボンボンネット(ダクト付)1 B:エアインテークやアウトレットが細かく配置されたレーシーなもの。 C:5連アウトレットが左右に配置される。 D: カーボンボンネット(ダクト付)2 FRPボンネット(ダクト付き)Dの排気ダクトのフチがカーボン化される。 カーボンボンネット(ダクト付)3 中央部が大きく膨らみ、前方に小さめの吸気口、両脇に3連アウトレットが開けられる。 S30ZのボンネットAに似ている。車体色混じりのカーボン。 車種専用ウィング A:小ぶりのボディ同色のGTウイング。やや後ろに突き出る様に設置される。 (映画、ヘアピン・サーカスに登場する2000GTのウイングに似ている。) B:大型二段ウイング。 C:板のようなウイング。他の板ウイングと違い、上部中央に小さな切り込みが入っており、 トランクドアとワイヤーで連結されている。車体色混じりカーボンになる。 エアロミラー 小さめのドアミラー。純正のフェンダーミラーから、ドアミラーの位置に変更される。 カーボントランク ワークスステッカー ボディが強制的にホワイトになり、フロントバンパーとボディ中央にラインが入り、さらにゼッケンナンバーがつく。 中央に走るラインの色は、そのときに選択しているボディの色によって変わる模様。 初期色のペガサスホワイト、サンダーシルバーメタリック、追加色1回目のベラトリックスイエローの場合は赤いライン/ゼッケン1番が入る。 追加色2回目:アトランティスグリーンの場合は水色ライン/ゼッケン2番になる。 尚この仕様は 67における富士24時間耐久レース仕様を再現したもの。同大会で1-2フィニッシュを飾っている。エアロBとセットでどうぞ。 サイドステッカー ドアヒンジ下部に斜め貼りされる。 雑記 先行ゲットキャンペーンでアンロックした場合は廃車カードは使用出来ず、一からの育成となった。 生産台数はわずか330台余り。その希少性から、現在の中古車価格は数千万円以上になっている。 1967年発売当時の価格は238万円。当時のクラウンなら2台、カローラなら6台は買える値段だった。ちなみに当時の大卒社会人の初任給が26000円程度であったことを考えると、現在の価値に換算すると約1500~2000万円相当の高級車であった。 余談ではあるが、エンジン不動、ガワだけの放置廃車体で状態が劣悪でも300万の値が付くこともある。もっとも、この作品におけるチューナー達のような「わかる人」が見ればそこから直せてしまうらしいが・・・。 日本のアニメにもよく出演しており、とても馴染みの深い名車である。(古くは「サーキットの狼」、近年だと「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツオトナ帝国」など、多数) 映画「007は二度死ぬ」(1967)ではボンドカーとして出演。この作品での2000GTは日本では存在しないオープンモデルで、ホイールはジャガー・Eタイプの様なワイヤーホイールを装着するなど、異色のスタイルだった。(ちなみに日本のアニメでは、美少女戦士セーラームーンの天王はるかと海王みちるの愛車として、2000GTのオープンカーが登場した事がある。) 前期型と後期型でフロントマスクのデザインが異なる。(湾岸での2000GTは前期型で「固定式フォグランプが大型」,「ウインカーミラーレンズがヘッドライトレンズと同色」なのが特徴。) 実車の開発はヤマハ発動機主導によるもので、生産も主としてヤマハの工場で行われた。このような経緯から、トヨタ車でなくヤマハ車と揶揄されることもあったが、両社の公式見解はあくまでヤマハの「技術供与」製造によるトヨタ車である。特筆すべきエンジン本体も当時のヤマハ発動機開発陣の技術の結晶である。エンジンメーカーロゴも含め、ロゴ関係はすべてTOYOTAである。フルスペックOEM生産(参戦車種で言うとトレノじゃない86とBRZの関係。ヤマハ側は販売していないという違いはあるが)の先駆けとも言えるだろう。 後継車の開発計画はあったものの、同車種のみの製造で終わり、ヤマハ発動機自身も四輪車事業へ進出することなく二輪車事業に専念することとなった。 その後、両社がそれぞれの分野で快進撃を続けたのはご存知の通りである。 愛知・トヨタ博物館にて、メーカーのトヨタが自ら保存している。これだけなら自動車には良くある話だが、 なんとこの2000GT,自走可能な状態で展示(動態保存)されており、時々敷地内を走っている(車検もやっているかは不明、ナンバープレートが単なる飾り板の為やっていないのかも?)。
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〒320-0831 栃木県宇都宮市新町2-6-23 ☆電話番号:028-614-8411 ★最寄駅:東武宇都宮線 南宇都宮駅 ☆行き方:北口。駅を背にして右に真っ直ぐ進むと、道の突き当たり手前左に店舗がある。 ※徒歩5~10分程度
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フタバ食品 アイスクリーム類および乳製品、冷凍食品、菓子類、中華まん、餃子等の製造販売 本社:栃木県宇都宮市 ?:山形工場(山形県東根市) FD?:喜連川工場(栃木県さくら市) FD?:下栗工場(栃木県宇都宮市) FF:関西工場(三重県津市) ?:コンフェクショナリー下栗工場(栃木県宇都宮市) 商品情報 ◆コープ 宇治金時(アイス) FF:関西工場(三重県)
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RX-7 Type R (FD3S) 排気量:654cc×2(1308cc) 最高出力:280ps 駆動方式:FR ミッション:5速 車長:4285mm 車幅:1760mm 車高:1230mm ホイールベース:2425mm 車重:1240kg 性能:★★★★★ 素性のよいFRレイアウトに加え、前後の重量バランスや空力にも考慮したボディを持つ。低速時から高速時までクイックによく曲がるコーナーリングマシン。しかし、ロータリーエンジン特有のトルクの細さから加速時に多少もたつきを感じる場面も。 エアロA:ダイナミックな曲線のボディラインを持つFDに3D曲線の鋭いエッジを持たせたエアロセットです。フロント、リアのうねるような極薄スポイラーとやんちゃなウイングがポイントです エアロB:大きく開いたフロントバンパーが特徴的なエアロセットです。固定式4灯ヘッドライトと大きなリヤスポイラーでRX-7の定番ドレスアップポイントが抑えられていますね。幅広い印象が見た目の安定感を出しています エアロC:湾岸マキシ2から引き続きのマツダスピードのエアロセットですね。メーカーの製品だけに空力を追求していてリヤバンパーの思い切った造形が空気の抜けの良さを感じさせる魅力的な一品です。 エアロD:純正の形状をベースに、全体的に押し出し感を強めてダイナミックな造形となっています。フロントバンパーをサイドから見ると、他のパーツよりも大きく前方に張り出しているのが分かります。 エアロE:フロントに設置されたカナードがインパクトを強めていますが、リアの大型ウイングも個性的で、こちらもしっかり存在感を出しています。 車種別ウィング:「II型」の純正ウィングです。是非この型の実車に乗っている人には付けてもらいたいですね。ストーリーモードでRGO大田の乗っているRX-7もこのウィングが付いています。 更新カラー:
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基本スペック 駆動方式[4WD]/ミッション[6速] 初期馬力[280ps]/カーナンバー:29-72 マキシ2〜3車種称号【重戦車】 全長:4,575㎜/全幅:1,840㎜/全高:1,285㎜/最高速度:351km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【GTOキング】+【ジェニー軍団】 エンジン形式バトル 【V6選手権】 期間限定TA•1 【伝説のGTO】 期間限定TA•2 【俺のGTO】 解説 直進安定性が非常に高く、重量級車らしいズッシリとした走りが特徴。 最高速域でのノビは良好で直線番長とも言われる。ステアリングのブレも少ない。 しかし、その一方で加速性能が低い・超アンダーステアという2つの大きな弱点を抱えている。 加速性能に至っては、かなり低加速な部類に入るJZA80よりも尚更低い。 幸い、ハイエースよりはだいぶマシ。 なので、湾岸線TAで上位にランクインすることは無い。 コーナリング性能に至っては、他のマシンよりも小回りが利きづらいので、気持ち深めにハンドルを切る必要がある。 3DX+以前はセルシオやハイエースと同様曲がらない車の代表格であり、 セルシオやハイエースが、4~5にかけてそこそこ曲がるように上方修正されてからは、 相対的にGTOが一番曲がらない車になってしまったが、5DXでGTOも旋回性能が少し改善された。 全長・全幅ともにかなり大きいので、無謀な擦り抜けも禁物。 ブーストはそこそこ良く、対接触能力はかなり強いので、乱入対戦での立ち回りは 序盤~中盤は持ち前のブーストで必死に喰らい付き、終盤で持ち前の高い対接触能力を生かし、 敵車の横っ腹に一発バチコンを仕掛けてラインを無理やりこじ開けるのが定石であろう。 以上の特性から、C1・八重洲・箱根と言ったテクニカルコースでは苦戦に陥ることは必至。 腕に自信のある上級者向けの車と言える。 性能の問題や、後述の迷(?)エピソードのせいか、1から登場しているにもかかわらず 使用者数は少ない傾向にある。 選択可能カラー カラー名 マキシ2〜3•色称号 パッションレッド 【赤い/真紅の】 ピレネーブラック(P) 【黒い/漆黒の】 ギャラクシーホワイト(P) 【純白の/雪色の】 シンフォニックシルバー(M) 【銀色の/白銀の】 マリアナブルー(P) 【青い/蒼き】 更新回数及び追加カラー 1 グリーン 21 レッド 2 イエロー 22 ブラック 3 オレンジ 23 ホワイト 4 ペールブルー 24 シルバー 5 ライトパープル 25 ダークブルーメタリック 6 ダークパープル2 26 イエロー3 7 ダークピンクメタリック 27 ペールグリーン2 8 ピンク 28 グレーメタリック 9 ゴールド 29 ピンク2 10 イエローグリーン 30 ダークオレンジ2 11 パープルブルー 31 ライトイエロー 12 ライトシルバー 32 ガンメタル 13 ブルーグリーンメタリック 33 ダークオレンジメタリック 14 パープルシルバーメタリック 34 ブルーメタリック 15 ペールグリーン 35 ミントグリーン 16 ライトブラウン 36 ピンクメタリック 17 ライトブルーメタリック 37 レッドメタリック 18 マルーン 38 ライムグリーン 19 ペールピンク 39 パールホワイト 20 オリーブ 40 スカイブルー エアロセット A:Veilside C1エアロに似た形状。 B:GTタイプのエアロ。シンプルながらスタイリッシュ。 5からはフロントバンパーのスリーダイアが赤いものになる。 C:エアロクラフトKAZEに見えるが、かなりゴツイ。アメリカンスタイルのエアロ。 Rev1.05のアップデートでリアテールランプがブラックアウト化じゃなくなった。 D:「レイジレーサー」や「R4」に出ていた、アッソルート社の「ファタリタ」を連想させるデザイン。 かなり個性的なフロントデザイン。 E:メーカーワークスと言われてもまるで違和感がないくらい、純正形状を活かしたフルエアロ仕様。 フロント部分はボズスピードのハーフスポイラーに似ている。 F:ピットロードMのファルコンSPLエアロに似ている。 ワイヤー固定式のチンスポイラー(黒地固定)も装備。 G:全体的に角ばった印象になる。 ヘッドライトはLEDに変えられていると思われる。 H: I: J: K: ボンネット A:中央部にやたら多く排気ダクト穴が開けられている。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:中央部に凹型のセパレートができ、内側に三角形の排気口二つが開く。更に左側に小さな吸気口が一つある。 BOZZSPEED製ボンネットに非常に似ている。 C: D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:最終型の純正ウィング。 B:TBOのウィングに似ている。 エアロAのウィングを1段高くして上側にカーボンを1枚追加したと思われる。 C: エアロミラー ガナドール・スーパーミラー風のエアロミラーが付く。 カーボントランク ごく普通にトランクリッドがカーボン地になる。 羽なし ワークスステッカー ランサーエボリューションVのラリー仕様車にあったラリーアートストライプが付く。 マキシ4からはリアウィングサイド部分にもMITSUBISHI MOTORSのロゴが追加された。 雑記 • ネット上で散々ネタにされてきた。某有名コピペや迷乗用車の話のネタとして今でも語り草となっている。 • ワークスステッカーを装着すると、各種エアロセットの純正ウィング及び車種別ウイングが赤に塗装される。 色にこだわりが有る人は着けない方が良い。また、初期カラーで白を選んだ場合、ロールバーの色が緑になる。 • Z15Aという型も存在するが、違いはターボかNAかではなく、4WSの有無である。(Z16Aは4WS搭載モデル) • 今作に登場しているGTOは中期型であり、前期型・中期型・後期型と3種類のモデルがある(前期型はヘッドライトがリトラクタブル、 後期型はヘッドライトとウインカーのカバーが一体化している。)。 • 大柄の車体からロングホイールベースと錯覚しそうだが意外に短い(2,470mmで、180SXより5mmほど短い)。 しかし、全長そのものは特別短いわけではないので、あくまでもホイールベースだけ短い、ということ。
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【検索用 あんえれくとろ 登録タグ VOCALOID あ ニコニコ外公開曲 宇都宮 曲 曲あ 澪 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:澪 作曲:澪 編曲:澪 イラスト:宇都宮 動画:澪 唄:鏡音リン 曲紹介 タイトルない理由タイトル空白を流行らせたやつが悪い 曲名:『アンエレクトロ』 タイトルは「」(タイトルは表示されない)。そのため、動画内のそれらしい文字列をタイトルとした。 2023年9月現在、視聴できる澪氏の楽曲で最古の動画である。 イラストはpiaproより、宇都宮氏の「砂上で溺れ」を使用している。 歌詞 (動画より書き起こし) 歌うためだけの道具か 何もできない無機物か 安らぎを与える天使か そんなこと聞いた気がするなぁ 創られた 造られた 物ばかり 者ばかり 謳ってきた 歌ってきた 自分がどこにあるか 見当たらなくて 僕の歌を きいてくれよ 濁りのない 綺麗な歌を 朽ち果てた 星の片隅で あの子の思いは 生きている ただ 君に届けたい 歌がある 世界が明るく なる歌を 僕はやっと見つけたんだ 僕が歌いたい この曲を 顔を上げて、ほら、歌おう 日が落ちるまで コメント 名前 コメント