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基本スペック 駆動方式:FR/ミッション:5速 初期馬力:120/カーナンバー:15-97 全長:3,970mm/全幅:1,675mm/全高:1,235mm/最高速度:350km/h強 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【NAキング】 エンジン形式バトル 【直4選手権】 期間限定TA•1 【伝説のロードスター】 期間限定TA•2 【俺のロードスター】 解説 2015年10月のアップデートより登場。 1989年発売のロードスターの初代・前期型(NA6CE)のモデル。 "全長はNDロスタに次いで3番目に短い"為、バチコンされにくい。 全幅もNCロスタと比べてかなりコンパクトなので擦り抜けも容易である。 ただし、車体の前部のネオン管配置がかなり前になっているバグが確認出来る事から 当たり判定が車体の前に存在するという、シビア設計になっているのでそこだけ気を使う必要がある。 コーナーでは踏ん張りが効かずにずるずると外に膨らんでしまうので、滑る挙動を抑えて走る工夫が必要不可欠になるであろう。 加速力は厨車には適わないが、そこそこ引っ張ればランエボに並べるぐらい有る。直線も安定感がある。 ガリはそこそこ押しが通じるぐらいであるが過信は禁物。 ブーストはやや平均あたりで厨車にはやや劣る。 癖さえ抑えれば、前線でも活躍出来るぐらいだと思える性能である。 しかし、初心者が振り回すには、癖が有るので、少し湾岸に慣れ始めた中級ドライバーあたりに愛用してもらいたい車である。 選択可能カラー クラシックレッド シルバーストンメタリック クリスタルホワイト マリナーブルー 更新回数及び追加カラー 1 イエロー 21 ライトレッド 2 ブラック 22 ライトシルバー 3 ダークブルー 23 ホワイト 4 ライムグリーンメタリック 24 ライトブルー2 5 ライトブルーメタリック 25 ベージュメタリック3 6 ライトパープル 26 グリーン 7 オレンジイエロー 27 ダークレッドメタリック 8 ブルーグリーンメタリック 28 イエロー3 9 パープルシルバーメタリック 29 ライムグリーン2 10 ダークピンクメタリック 30 ダークオレンジ2メタリック 11 ガンメタル 31 カナリーイエローマイカ 12 ペールピンク 32 ライトイエロー 13 ダークパープル2メタリック 33 ダークオレンジメタリック 14 ダークグリーン 34 ブルーメタリック 15 コーラル 35 ダークパープル 16 グリーン3メタリック 36 ミントグリーン 17 ピンク 37 ピンクメタリック 18 オレンジ 38 ワインレッド 19 ペールブルー 39 ダークブラウン 20 ピンク2 40 パールホワイト エアロセット A:JetStream"翔馬"-Pegasus-シリーズに雰囲気は似ている。 B:フロントはかつてJGTC(現スーパーGT)に参戦してたロータリーエンジン搭載のロードスターが装着してた ノガミプロジェクトのエアロに似てるがあちらよりやや派手な印象である C:Jet’s製オーガニズムエアロに似ている。 左目はウエストヨコハマ製リトラカバーが装着されており、 画像ではリトラが閉まっていて見えないがK.G.Works丸4灯式ライトキットが装着されている。 D: E: F:ヘッドライトは固定式に。マフラーが片側1本となるのはこのエアロと純正のみ。 横幅が若干ながら広くなる。 G:ガレージ・ベリー製のタイプNに似ている。 H: I: J: K: ボンネット A: カーボンボンネット(ダクト付き)1 B: C: D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:GVB純正ウィングのようなものが取り付けられる。 B:GVBインプレッサやR34GT-Rの車種別Bと同じ形状。 C: エアロミラー 小型ミラーになる。 カーボントランク ワークスステッカー 雑記 絶滅危惧種となりつつあった「ライトウェイトオープン2シーター」復活の立役者である。1989年5月よりアメリカで 「ミアータMX-5(海外版の湾岸マキシはNCECともどもこの名称が採用されている。 ただしゲーム内では『MX-5』のみとなり『ミアータ』という名前はつかない)」として販売を開始し、日本では同年8月に予約を開始、9月1日よりデリバリーを開始した。 ちなみに当時マツダはユーノス、アンフィニ、オートザム、オートラマと合わせて「マツダ5チャンネル計画」を打ち立てていたが、 このNA6CEは記念すべきユーノスのカタログモデル第一号となった。 収録されているNA6CEは1989年~1993年まで製造された、初代ロードスターのいわゆる「初期型」である。 そこから排気量アップしたエンジンに換装したNA8Cに移管していった。余談だがNA8Cには二段階のシリーズが存在し、 1993年~1995年まで生産されたシリーズ1(エンジン換装などクルマの基本性能を向上させる改良を施した)と、 1995年~1998年まで生産されたシリーズ2(加速性能や内装の質感を向上させる改良を施した)となっている。 初代ロードスターの世界的な大ヒットを受け、この手のオープンスポーツは起死回生の活況となった。湾岸マキシに収録されている車両で言えば、 BMW Z4の先祖となったZ3や、メルセデス・ベンツのSLKクラスなどはロードスターの影響を受けて誕生したといわれている。 オープンカーとしてはNCロードスター、SLK350、Z4に次いで4台目であるが、左の3台はいずれも電動アクティブハードトップであり、 手動のソフトトップをもった車はこの車が最初となる(カラー:黒)。 しかしマキシではボディと同色になっているため、メーカーオプションのデタッチャブル(脱着式)ハードトップ仕様になっているのが確認できる。 もちろんゲーム内では開閉不可能。 ネオン管装着 参考画像
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基本スペック 駆動方式:FR / ミッション:5速 初期馬力:220ps / カーナンバー:19-98 全長:4,520mm/全幅:1,730mm/全高:1,295mm/最高速度:km/h モード別カテゴリー 称号 ワンメイクバトル 【キング】 エンジン形式バトル 【】 期間限定首都一TA•1 【伝説のシルビア】 期間限定首都一TA•2 【俺の】 車種限定バトル 【しるえいてぃ】 備考:6Rより追加。2019年2月に湾岸ナビゲーター内にて行われた「追加車種投票イベント」において546,673票を集めて2位となり、1位のケンメリGT-Rとともに収録された。 性能面は悪くないがS15より癖のある挙動を示し、特に直進安定性が悪い。湾岸線などのハイスピードコースではハンドルをかなり取られやすいので注意が必要。一方でボディサイズは適度に大きいくらいで擦り抜けがしやすい。 ある程度湾岸マキシに慣れてきたプレイヤーに使ってほしい車種といえるが、エアロパーツがスタイリッシュでかっこいいものが揃っており見た目重視の人たちにもお勧めしたい。 選択可能カラー パールホワイト スーパーブラック クリアシルバー ディープマリンブルー スーパーレッド グリーンパール 更新回数及び追加カラー 1 ブルー 21 : 2 イエロー 22 ブラックメタリック 3 グリーンメタリック 23 : 4 パープルメタリック 24 : 5 ペールブルー 25 6 オリーブ 26 7 グレーメタリック 27 8 28 9 29 10 30 11 31 12 32 13 ペールピンク 33 14 34 15 ダークレッドメタリック 35 16 36 17 37 18 ライムグリーン 38 19 スカイブルー 39 20 ダークパープル2メタリック 40 エアロパーツセット A: B: C: ダクト付ボンネット A: カーボンボンネット(ダクト付)1 B: C: D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A: B: C: エアロミラー カーボントランク ウィングレス 雑記 湾岸マキシに収録されているのは、1996年6月にマイチェンを受けた後期型となる。外装をよりスポーティに変更したことに加え、CPUの変更によって最高出力の引き上げが図られた。 1993年10月、異例の大ヒットを記録したS13型の後継として登場。先代の「デートカー」としての要素をさらに昇華させ「スペシャルティ」のカテゴリーとして売り出されたが、ボッテリとしたスタイリングが固定ファンの不評を買い、加えてトヨタRAV4などのRV(*1)がこのカテゴリーにおいて台頭してきたことと重なって、不人気車種としての道を歩むこととなった悲運の一台として知られている。しかしクルマとしての基本性能はS13より高められており、3ナンバー化によってトレッドを稼ぐことに成功。ボディ剛性やブレーキの制動力、シャーシのレベルアップなど多岐に渡る。心得ている人から見れば性能面でS13を目に見えて上回っているといえる。 歴代のシルビアで唯一と言っていいほどマイチェンにおけるエクステリアの変更が大きく、ファンの間では前期型を「たれ目」、後期型を「吊り目」と呼んで判別することが少なくない。海外に至っては完全なる日本語の「ZENKI」「KOUKI」が通じてしまうこともある。 峠の走り屋にはデビュー当初に限れば不人気になってしまったが、高いボディ剛性とキャパシティが引き上げられたシャーシに着目していたチューナーはこぞってデモカーとして導入。最高速チャレンジにおいてはS13以上に多くのチューンドカーが走っており、特にHKS関西サービス(現:カンサイサービス)のデモカーは最終的に排気量アップまで施され200マイルオーバーを記録したとして有名。 モータースポーツの世界では現在のSUPERGTの前身である全日本GT選手権に参戦していた。その内、RACING PROJECT BANDOH(坂東商会)が97年度におけるGT300のシリーズチャンピオンを獲得している。 ただし、ノーマルだと残念な動力性能となってしまった。直線ではS13のターボモデルにも負ける。 原作では描写がないものの、神谷マキが走り屋デビューをしたころの愛車として搭乗していた。 頭文字Dではケンタの愛車として登場。ただし、前期型のNAモデル。
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《ミッドナイト・サンクチュアリ》 フィールド魔法 自分の墓地に「ダーク・ネクロフィア」が存在する時、このカードは以下の効果を得る。 ●相手のバトルフェイズ毎に1度、相手モンスター1体の攻撃宣言を無効にし、 そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える事ができる。 又、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分はモンスターカードゾーンにも魔法・罠カードを置く事ができる。 (このカードの効果が失われた場合、この効果によって モンスターカードゾーンに置かれた魔法・罠カードは墓地に送られる。) part18-313 作者(2007/08/24 ID i106cp040)の他の投稿 part18-314 コメント 原作の効果を再現するためのカード。使いべりしない魔法の筒を内蔵している時点で十分に凶悪。その分デッキにネクロフィアを入れなければならないが、デッキを悪魔族で固めれば何の問題もないだろう。ウィジャ盤と一緒に使うもよし、単体で使うもよしの強カードだ。 -- 幻魔ネタの人 (2007-09-16 11 44 15) 名前 コメント
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基本スペック 駆動方式:4WD/ミッション:5速 初期馬力:280馬力/カーナンバー:19-98 全長:4,495mm/全幅:1,810mm/全高:1,480mm/最高速度 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【エボXキング】 エンジン形式バトル 【直4選手権】 期間限定TA•1 【伝説のエボ使い】 期間限定TA•2 【俺のエボX】 車種限定バトル 【ランエボマスター】 解説 備考 性能的には標準より上という印象。 どのコースでもそこそこ走るが、挙動がややアンダーステア気味。 エボ8と比較すると、対接触性能等はこちらの方が下。 中堅レベルなので、対戦では苦戦する可能性がある。 ランエボシリーズの例に漏れず、ブーストは強め。 同世代のGRB型インプレッサと同様に、 全幅がやや広いので擦り抜けには気を遣うことを求められる。 しかし性能のバランスは悪くないので、 全幅にさえ気を付ければ、大概どのコースでも速く走れる車種である。 なお、この車種とR2・RKクーペのみ、 リアガラスのチームステッカーが下部に貼られる。(他は全て上部) 選択可能カラー レッドメタリック クールシルバーメタリック ライトニングブルーマイカ ファントムブラックパール ホワイトパール 更新回数及び追加カラー 1 オレンジイエロー 21 レッド 2 ダークブルーメタリック 22 シルバー 3 ライトブルーメタリック 23 ブルーメタリック 4 グリーン 24 ブラックメタリック 5 オレンジメタリック 25 パールホワイト 6 イエローメタリック 26 イエロー3 7 イエローグリーンメタリック 27 ライムグリーン2 8 ワインレッドメタリック 28 ピンク2 9 ミントグリーン 29 ベージュメタリック2 10 ゴールドメタリック 30 ダークグリーン2 11 ライトパープル 31 ダークオレンジメタリック 12 ガンメタル 32 ダークパープルメタリック 13 グリーン3 33 ライトイエロー 14 コーラル 34 ダークブルー2 15 ピンクメタリック 35 ライムグリーンメタリック 16 ブルーグリーンメタリック 36 ダークピンクメタリック 17 オリーブ 37 ライトレッド 18 ブロンズメタリック 38 ライトブラウンメタリック 19 ペールブルー2メタリック 39 グリーン4メタリック 20 パープルシルバーメタリック 40 スカイブルー エアロセット ※フロントの印象が大きく変わる物が複数用意されているので、こだわりのある人は注意。 A:VALDI sportのような形状だが、フロントがギャランフォルティスにも見えなくも無い。 B:固定式のフォグランプが付くが、ラリー用のものとは程遠い。フロントがややエボVIに似る。 ウィングは小さいスポイラー+ボルテックス・ジェネレータに。 C:DAMDのエアロをモチーフとした形状。 リアウイングはギャランフォルティスの純正にハイマウントが装着された仕様になる。 D:アストンマーティンを髣髴とさせる大型メッキグリルが装着される。 良くも悪くもエボらしくないエアロ。 E:全体的にエボVIIIのエアロAに近い印象。ライトには上下にまぶたのようなアイラインがつく。 ウィングはスーパーバードの様な派手な物に。フロントバンパーがエボⅢっぽくなる。 F:ノーマルの雰囲気を活かしつつ下回りを中心にボリュームアップされ、シンプルながら程よくイカついエアロ。 G:フロントにはフォグランプとリアはGTウイングが装着される。 グランツーリスモシリーズのLMレースカー風なエアロ。 H:NFS PSでのリョウワタナベが装着しているワイドボディエアロに似ている。開口部が広く取られた冷却重視風のエアロ。 I: J: K: ボンネット A:ライトの上に吸気ダクトが付くほか、セパレート両端付近に排気ダクトが設けられる。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:中央にダクトが付き、ボンピンも付く。シンプルなボンネット。 C:手前より左右に排気ダクトが付く。 D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:小さいスポイラー+ルーフスポイラーのセット。エアロBの純正ウィングに似ている。 ハッチバック車のような外見に。 B:2段ウイングの下が少し変形した形。 C: エアロミラー ラリータイプのミニミラーではなく、GTカーに見られるガナドールタイプのミラー。 カーボントランク ワークスステッカー エボX独自のデザインが施されたラリーアートステッカーが付く。 元ネタは http //www.ralliart.co.jp/catalogue/evo10/index.html ラリーアート公式コンプリートカーのものだと思われる。 雑記 3DX+までバックミラーにエボXが映るとヘッドライトが消えているというバグがあった。 • ワークスステッカーを付けるとドアミラーが黒くなり、純正ウィングの両サイドにラリーアートロゴが付く。 また車種別ウィング同様、エアロBの純正ウィングを外すとボルテックス・ジェネレータも外れる。 • 一部、追加カラーには重複していた色があったが、マキシ5のRev1.06より別色に修正された。 21色目「レッドメタリック」→「レッド」 24色目「ガンメタル」→「オリーブメタリック」 • 公式サイトにはツインクラッチSSTを搭載していると記されているが本来ツインクラッチSSTは6速である。 ツインクラッチSSTには5速は存在しないが、ランエボX(GSRプレミアム除く)には5速MT版も用意されており、 当ゲーム内で登場するのは5速MT版と思われる。 因みに頭文字D7AAXでのランエボXは6速のツインクラッチSST仕様の設定になっている。 • このモデルからランサーエボリューション第四世代と呼ばれる。ただし今のところ第四世代はエボXのみ。 2014年3月28日、今後のモデルチェンジをを行わずこの代で生産を終了することを発表した。 英国では既に終了しており、記念モデルである「FQ-440 MR」を40台限定で発売。車名のとおり440馬力にまで出力が高められた。 発売価格も5万英国ポンド、日本円で約845万円する高級車だったが、発売開始からわずか1時間で売り切れた。 日本でも313馬力に引き上げられた「LANCER EVOLUTION FINAL EDITION」が1000台限定で発売され、即完売となった。 湾岸内でも湾岸マキシ.NET限定有料スクラッチアイテム【ルーフステッカー(プレーン)】+【VR RAYS HOMURA 2×8GT】を装着する事で FINAL EDITIONのブラックマイカルーフ仕様車風に仕立て上げれる。 三菱自動車によると次期モデル、もしくは後継モデルの開発予定は今の所無いらしい。 この出来事もあってか、最近ランエボを使用し始めたプレイヤーが増えつつある様だ。 • 前述のランエボの亡き後は、今後日本で新車購入可能な300馬力超の三菱車は プラウディア370VIP(333馬力)とディグニティハイブリッドVIP(総合374馬力)しかなくなる。 (ただしプラウディアはY51フーガ、ディグニティはY51シーマハイブリッドのOEM車である。) • ミッション切り替え音 ブローオフ 例「シャーン」
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基本スペック 駆動方式[FR]/ ミッション[5速] 初期馬力[205ps?(実車は205ps)]/カーナンバー:19-98 全長 4,470mm 全幅 1,690mm 全高 1,290mm 最高速度:km/h モード別カテゴリー 称号 ST無敗 【】 ワンメイクバトル 【キング】 エンジン形式バトル 【】 期間限定首都一TA• 【伝説のシルビア】 期間限定首都一TA•2 【俺のシルビア】 備考 マキシ3から登場している180SXとは姉妹車にあたる。 獲得条件 「湾岸マキシ5DX+」夏休み企画において、プレミアム会員限定車;として登場。 2017/7/4~2017/8/21までに湾岸マキシ.NETのプレミアム会員に新規登録するともらえる。すでに会員、または再登録の場合は「分身対戦 車両獲得クエスト」か 「乱入対戦 車両獲得クエスト」をクリアすることでもらえる「車両獲得チケット」を35枚使えば入手できる。 なお、同じプレミアム会員限定車のNDロードスターや ミウラと同様、ドレスアップパーツが装着できない;。 6R=12月のスクラッチ景品として配布 選択可能カラー ライムグリーン ツートン イエロイッシュシルバー ツートン パープリッシュシルバー ツートン ウォームホワイト ツートン スーパーレッド ベルベットブルー スーパーブラック ダークグリーン 更新回数及び追加カラー 1 レッド ブラック 21 ライムグリーン グレー 2 ブルーグリーンメタリック 22 アイボリー グレー 3 ガンメタル 23 ライトパープル グレー 4 ライトブルー 24 ホワイト グレー 5 ピンク 25 レッド 6 グリーン ブラック 26 7 シルバー レッド 27 ブラック 8 オレンジイエロー 28 9 ブラック グレー 29 10 ピンク ホワイト 30 11 グリーン2 31 12 ブルーメタリック 32 13 シルバー ブラック 33 14 ダークブルー シルバー 34 15 ダークブルー ライトブルー 35 16 ダークパープルメタリック 36 17 ワインレッド ブラック 37 18 ライムグリーン 38 19 オレンジ 39 20 ライトブラウン ブラウン 40 ホワイト シルバー 雑記 S13シルビアは当初デートカーとして、当時人気のあったホンダ・プレリュードの対抗馬として発売された。 しかしあっさりとその牙城を切り崩しただけでなく、当時でも少なくなっていた「FR駆動のスポーツカー」として走り屋からも人気があった。 この伝統は現時点での最終モデルであるS15型まで続いていくことになる。その人気ぶりはデビューイヤーに日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことからもうかがえる。 同車の開発時、FF駆動とFR駆動の案があったが、ボンネットが低く見えるという理由でFR駆動が採用されたというエピソードがある。 また日産が当時FF駆動で理想のプロポーションを作り出す策を持ち合わせていなかったことも、結果としてシルビア人気を押し上げる要因になった。 このことが奏功してか、デビュー直後には当時の通産省からグッドデザイン賞を受賞する快挙も達成している。 S13シルビアと同時期に生産・販売されていたA31セフィーロは本車でしか採用例のなかったプロジェクターヘッドランプを採用し、セダン車としては斬新なフロントマスクが特徴的であった。 収録されている車両はカラーラインナップやオリジナルのナンバープレートの数字から、1991年1月にマイチェンでSR20型エンジンに積み替えられた後期型であると判断できる。 ちなみに頭文字Dで池谷浩一郎が搭乗しているのは本人の発言や公式の設定から前期型(CA18型エンジン搭載モデル)であることが分かる。 「シルビア」「180SX」というのは日本における名称で、北米では2,400ccのKA24DEエンジンに換装した「240SX」として販売されていた。 リアセクションは180SX仕様とS13シルビア仕様に二通りであったが、フロントセクションはアメリカの自動車灯火類に関する法律に遵守するため180SXのリトラクタブル・ヘッドライトのみとした。 つまりアメリカではメーカー純正でワンビアが売られていたということになる。ちなみに240SXはS14後期型ベースまで生産が続けられたが、 それに関しては外見の細かい差異を除けば日本のS14そのものであった。 モデル末期の1993年には全日本GT選手権(現:SUPER GT)のGT2(後のGT300)クラスに参戦。クラスチャンピオンを獲得する大活躍を見せた。 光岡自動車のスペシャルティクーペ、ラ・セードのベースになったことでも知られる。 BNR32型スカイラインGT-Rが発売前のプロトタイプとしてニュルブルクリンクで走行テストを敢行した際、 メディアに正体を悟られないようにS13シルビアのボディパネルで外見を偽装していたことがある。 ドレスアップパーツがないと言うことで、ツイッター等ではアップデート実施直後から『S13はドレスアップしてナンボだろ!!』といった声がかなり上がっている。 また、通常解禁ではなく有料会員限定という点でも疑問の声が出てきているのも事実。 (ドリスピにも登場してるがNDロスタやミウラ、NSXと同様ドリスピにエアロがありドレスアップが可能になってる) 余談だが、「チケット交換新車両第12弾」のバナー、及び「湾岸マキシ5DX+夏休み企画」イベント詳細ページにて、 公開直後の画像がS13シルビアではなく180SXになっているという壮大な誤植があった。 その後しばらくして前者のバナーが削除、後者の画像もS13シルビアのものに差し替えられた。...が、 スマホ用のキャンペーンページにはいまだに180SXの走行シーンのスクショが使われている。 さらにその後7/7(金)の22 00前、バナー及びイベント詳細ページの画像が更新され、完全な状態になった。 S13シルビアはK`s、Q`s、J`sの3つのグレードがあり、その中でターボモデルがK`s、NAの上級グレードがQ`s、その下のグレードがJ`sである。
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基本スペック 駆動方式:FR / ミッション:4速 初期馬力:フルチューン渡しのため不明(実車は185馬力) / カーナンバー:29-60 全長:4,680mm全幅:1,690mm全高:1,370mm最高速度:350km/h モード別カテゴリー 称号 ワンメイクバトル 【レパードキング】 エンジン形式バトル 【】 期間限定首都一TA•1 【伝説のレパード】 期間限定首都一TA•2 【俺の】 備考:マキシ5DX+からマキシ6への引き継ぎ特典で、5DX+時点での総獲得マキシGが500,000以上であれば、他の特典(NDロードスターRF、S130Z、フルチューン車作成チケット)と共に手に入る。ノーマルのNDロードスターRF、ストーリー20話クリア状態(600馬力)のS130Zと異なり、この車はストーリー80話クリア状態のフルチューン渡しとなる。 4速車では当たりの部類に属する一台。加速が良く最高速も伸びる。 ハンドリングに関しても癖がなく素直で扱いやすく、コーナリングスピードも良好。全幅もコンパクトで擦り抜けが容易。 対戦においてもブーストがしっかりとかかり、対接触性能も強いので頼れるところ。ただし全長が長いためバチコン・ロケットには警戒したい。 TAでも番車を相手に良い記録を残しており、入手方法が限定的ではあるもののマキシ6におけるダークホースといえる。 特徴的なデジタル式のタコメーターは人によって見にくいこともあるため、レスメを獲得した場合はそちらを使うことを推奨する。 選択可能カラー ダークブルー ツートン ゴールドメタリック ツートン ホワイト ツートン ホワイト 更新回数及び追加カラー 1 ゴールド 21 ダークブルーメタリック ホワイト 2 イエロー 22 ゴールド グレー 3 ライトパープル 23 ホワイト グレー 4 コーラル ライトグレー 24 ホワイト 5 ペールブルー 25 ミントグリーン 6 ライムグリーン 26 オレンジイエローメタリック 7 ライトベージュ ダークレッド 27 イエローグリーンメタリック 8 ゴールドメタリック グレー 28 ブラックメタリック ホワイト 9 レッド 29 ブルーグリーンメタリック 10 ワインレッドメタリック 30 パール ブラックメタリック 11 シルバー ダークブルー 31 ダークブルー 12 ダークピンク グレーメタリック 32 ワインレッドメタリック ライトグレー 13 ブラック 33 ペールブルー オレンジ 14 グリーン 34 ペールブルー2メタリック 15 ライトシルバー 35 マルーン 16 ブルーグリーン グレーメタリック 36 ブルーメタリック 17 ダークパープルメタリック 37 ペールピンク 18 ピンク 38 フロッググリーン ホワイト 19 パープルメタリック 39 レッド ブラック 20 ゴールド ブラック 40 ピンク ホワイト エアロセット A:フロントはアスレーシングのリップスポイラー、サイドはカーショップフレンドのVillanelleサイドステップ、リアはピコレーシングのリアバンパーをそれぞれベースとしている。リアスポイラーはBNR32のニスモ・リアトランクエアリップスポイラーを模したものか。 シンプルかつスタイリッシュでまとまりが良い。 B C: ボンネット A: カーボンボンネット(ダクト付き)1 B: C: D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A: B: C: エアロミラー カーボントランク 雑記 湾岸マキシに収録されている車両はフロントマスクのデザインなどから、1988年にマイチェンを受けるまで生産された前期型である。 車名は英語でネコ科の動物・豹(ひょう)から。グレード名のアルティマは「Ultimate(=究極)」を意味する。 1980年にブルーバードの上級グレードであった610系2000GT(通称サメブル)、810系2000 G6の後継車種として、スカイラインやローレルと上級車ラインナップの一角を担うべくデビューした。ちなみにレパード自体は商品のコンセプトに一貫性がなく、常に時代に合わせて移り変わりしてきた車としても知られている。初代は910系ブルーバードをベースとした高級ハードトップ 2代目はR31型スカイラインをベースとしトヨタのソアラをライバルにした高級パーソナルクーペ 3代目はY32系セドリック・グロリアをベースとした高級セダン...と言った具合である。結果としてブランドの定着が実現しなかったが、この経験からインフィニティのM、Q、Gシリーズが生まれた話は有名。 湾岸マキシに登場する2代目レパードは1986年にフルモデルチェンジを受けて登場。初代後期からのライバルであったソアラを強く意識し、チェリー店の専用車種であったレパードTR-X(*1)を廃止して統合、R31型スカイラインとプラットフォームを共有して誕生した。外見はアクのあるイタリア的デザインだった先代から一転し、角処理したシンプルな面構成が施された。派手さはないが高級感を磨き上げた結果であり、ボディサイド後半のエアフロー・フォルム(*2)、ボディカラーは特注の高品質仕上げ(*3)と相まって、非常に高いクオリティを誇っていた。 エンジンはV型6気筒のVG型一本とし、このアルティマには頂点に位置づけられたVG30DEが搭載された。185馬力の出力と豊かなトルク特性は高級パーソナルクーペにふさわしいものであったが、ライバルであるソアラは早々とターボをカタログに載せていたこともあって、後期型でVG30DETツインターボを登場させるに至る。ちなみにVG30DET自体は、レパードがマイチェンを受ける半年以上も前に初代シーマが販売の主力モデルとして積んでいたこともあってか「シーマ用ユニット」という固定観念が定着した。そのためアルティマターボの存在感はさほど上がったとは言えず、販売面では相変わらずソアラの後塵を拝し続けていた。但し当ユニットは、元々レパード向けに開発していたものをシーマが半ば横取りのような形で先行して搭載した経緯があることも付記しておく。 セールスにおいてはライバルであるソアラを越えることはできなかったが、有名な刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズでタカ・ユージをはじめとした港署の面々が乗り込む覆面パトカーとして抜擢されるや否や大人気になった。偶然なのか湾岸マキシに登場する前期型アルティマが多用されている。劇中ではかなり波乱万丈な車生(?)を送っており、抜粋しただけでも、4話。ユージが運転している最中にガス欠を発症、走行不能となってゴミ収集場に突っ込んで放置し、市民から苦情が来る 15話。乗り逃げされる 32話と43話。犯人にハイジャックされる...といった具合である。このためバンパー類に軽微な擦り傷がついていたり、ホイールキャップが無くなっていたり、ボンネットに凹みがあったりチリが合わなかったり...という使用感が散見される。あぶない刑事の恩恵もあってかレパードはソアラ以上の市民権を獲得。中古車相場は今でも高値で推移しているほか、当時リアルタイムで放映を見ていた世代は希望ナンバーで「54-17」を取得したり、専用色である「ゴールド・シルバー」にオールペンしたりとマニアックな人の存在も確認される。 前期型のチャームポイントであるグラフィカル・デジタルメーターはゲーム内でもバッチリ再現されている。初見では正確にギアチェンジのタイミングを探りにくいかもしれないが、しばらく使い続けていけば普通に慣れる。
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基本スペック 駆動方式:FR / ミッション:4速 初期馬力:300ps(実車は330ps) / カーナンバー:49-73 全長:4,755mm/全幅:1,795mm/全高:1,410mm/最高速度:350km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【500Eキング】 エンジン形式バトル 【V8選手権】 期間限定TA•1 【伝説のEクラス】 期間限定TA•2 【俺の500E】 備考 マキシ5にて2015年7月16日に実施された「2015年7月版アップデート」より追加された。 解説 4速車補正の恩恵を受けており、加速力・最高速度・高速域の伸びに優れる。また見た目通りのスタビリティを誇り、短いオーバーハングも手伝ってコーナーでの寄せや高速ステージにおける微細な修正陀を当てるのがとても楽。 車体は小さいとまでは言わないものの、アメ車やスーパーカーなどと比べると幾分かはコンパクトにまとまっている。全長はさすがに長めとなっているので、バチコン(ロケット)にはくれぐれも気をつけたい。 ハンドリングはかなり特殊(というよりも扱いづらい)。具体的に言うとデカいV8エンジンをフロントに積み込んでいるせいで回頭性が極度に悪く、ブレーキの効きも甘いため赤コーナーでは手を焼くことも。箱根や大観山といったテクニカルコースにはあまりにも合っておらず、これらのコースで対戦をすると相当な苦戦を強いられるだろう。しかしドリフト中の挙動は安定しており、コーナー進入ではステアをこじるように入っていけば意外と問題ないことが多い。 対接触性能は見た目の割に平均レベルで、ガリに対しては弱い。こちらが頭をとっていたとしても厨車が相手だと押し負けてしまうことも少なくない。しかし5DXより性能が改善されて少しはガリ合戦で戦えるようにはなった。ブーストの効きは良好。 以上のことを踏まえるとエンジン性能は初心者向けなので、ここから特異なハンドリング性能とつきあっていくつもりで向き合うといいだろう。 選択可能カラー ブルー ブラック ブリリアント シルバー スモーク シルバー アルマンダイン レッド パール ブルー ノーティカル ブルー 更新回数及び追加カラー 1 イエロー3 21 ブラック グレー 2 ブルーメタリック 22 ライトシルバー シルバー 3 レッド 23 ライトベージュ シルバー 4 パープルメタリック 24 レッド ダークレッド 5 ライムグリーンメタリック 25 ライトブルー ダークブルー 6 ペールブルーメタリック 26 ダークブルー ライトブルー 7 ゴールドメタリック 27 ミントグリーン 8 オレンジ 28 ワインレッドメタリック 9 ブルーグリーン ブラックメタリック 29 グレーメタリック 10 ブラック 30 ダークピンク グレーメタリック 11 ダークピンク 31 ダークブルーメタリック 12 オリーブ 32 ガンメタル 13 イエロー ブラック 33 ライトパープルメタリック 14 ピンク2 34 グリーンメタリック 15 ライトブルー 35 パール ブラックメタリック 16 パールホワイト 36 ピンク ブラックメタリック 17 ダークパープル2 37 レッド ブラック 18 ダークオレンジ2メタリック 38 ライトブラウン ブラウン 19 オレンジ ブラック 39 シルバー レッド 20 ダークグリーン 40 ホワイト シルバー エアロセット A:一昔前のツーリングカー風エアロ。 B:ドリ車のような張り出しエアロ。 C:フロントバンパーは同社のW126SEC用ロリンザーのエアロに似ている。 俗に言うヤ○ザ仕様。マフラーは左側一本だし。フロントバンパーモールに対物センサーが装着されている。 D: E:曲線を多用した現代風のエアロ。 F:フロントに小さくフォグランプが付く。マフラー周辺は86やBRZに近い? G:マフラーは四角いのが左に一本。両端にエラいゴツいカナードを拵えたビス留めアンダーフラップをワイヤーで吊っている。 リアウイングはカーボン製のこれまた巨大な2段式のものが装着される。 リアはやたらとダクトが開けられ、ビス留めのディフューザーが装着される。 H:190EevolutionⅡ風のエアロ。フロントにはコネクションロッド付きアンダーフラップが装着される。 マフラーは2×2本出し。全幅が他のエアロパーツと比べて多少広くなる為、すり抜けの際は注意。 I: J: K: ボンネット A: カーボンボンネット(ダクト付き)1 B: C: D: グリル部分がブラックアウト化される。 カーボンボンネット(ダクト付き)2 中央部分がカーボン化される。 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:セルシオの車種別Aと全く同じテレビ用ブーメランアンテナが装着される。 B:2段式の大きめなウィング。 C:ボディカラー同色の小ぶりウィング。 エアロミラー 楕円形のミラーになる。 カーボントランク ワークスステッカー 色はロールバーを残してボディ全面がシルバーに変化する。そしてサイドとボンネットに社名が貼られる。 雑記 湾岸マキシに収録されているのは1991年に追加されたモデルとなり、初期馬力から1992年に排ガス規制に対応させるためのデチューンを受ける前の車両である(*1)。 車名の「E」はドイツ語で「燃料噴射」の意味があるEinspritzungのイニシャルである。その後の「500」は搭載しているV型8気筒のM119型エンジンの総排気量を指す。ちなみに後期型では「E500」と呼び方が変わっているのだが、前期型の500Eというのが定着しているためかあまり聞かれない。 1985年に、ミディアムクラスとしては異例の大ヒット(*2)を記録したW123型の後継機としてデビューした。と同時に現在まで続く「Eクラス」の元祖となった。翌1986年には日本でも販売を開始。湾岸マキシに登場する500Eは1991年に追加設定されたモデルとなり、エンジンをM119型に換装しただけでなく、これに伴うフロアトンネル及びバルクヘッドの拡大・補強、前後サス・アーム類・サブフレーム・トランスミッション・ステアリングギアボックス・大径ブレーキなどを500SLから流用、ブレーキに関してはツーリング・コンペティションモデルの190E(湾岸マキシにも収録されている)からシステムを流用して大容量化と強化が図られている(*3)。ATはベースモデル同様の4速ATだが、高トルクを考慮して2速発進をデフォルトとする制御が盛り込まれている。 このモデルが販売された背景には、アメリカで2ドアクーペの500SLが大ヒットしたことを受け、本国ドイツで「500SLの4ドアセダン版を出してほしい」というリクエストがあったことにある。このため当時メルセデスのラインナップではミディアムサイズであったEクラスに500SLのエンジンを積み込んだのが500Eの始まりである。 500Eに限り開発はポルシェのヴァイザッハ研究所が担当、生産もポルシェのツッフェンハウゼン工場で一部分が行われた(*4)。これは当時、北米市場での販売不振のため経営が悪化したポルシェが、休止させていた自社の生産ラインの一部をダイムラー側に貸し出したことによるもので、日本市場では「天下のダイムラーとポルシェがコラボレーションした夢のような一台」と、高く評価されている。残念ながら北米では500SLのようなヒットとはいかず失敗に終わったが、日本では正規輸入・並行輸入ともに大ヒット。並行輸入に至っては正規輸入よりも台数が多くなり、10,000台あまりの販売台数のうち1/3は日本で売れたとまで言われている。 以上のようにミディアムクラスのボディにスーパースポーツの心臓を載せた500Eは、見た目と性能のギャップから「羊の皮をかぶった狼」とプレスリリースの資料でも語られるほどであった。0-100km/hを6.5秒、ゼロヨン14.8秒という俊足ぶりもさることながら、欧州のスピードリミッターである250km/hにもよどみなく到達することからも、そのポテンシャルの高さがうかがえる。このことから「シルキー&ファイヤー」と称されている。 原作では城嶋編(ゲームでは幻のFC編にあたるが、原作を再現したステージは用意されていない)にて、悪魔のZ以外の評価軸を持っていなかったアキオに対して、城嶋が勉強の一環として試乗させたシーンにて登場。そこでアキオはメルセデス・ベンツが持つボディ剛性の高さを感じ取り、その素晴らしさを学ぶことになる。またタクシーを題材にした有名な映画「TAXi」において、ドイツ人による銀行強盗集団、その名も「メルセデス」が銀行荒らしに用いた車両としても登場している。主人公のダニエルが駆るプジョー406とのカーチェイスも有名。おまけに追っ手の目をくらませるために専用のトレーラー内にて速乾性塗料を用いた突貫オールペンという大掛かりなことも実施している。 余談だが、湾岸マキシでは唯一となるヘッドライトワイパー装着車両である。これは雪や泥でヘッドライトが覆われたり、汚れたりしたときに光源不足となるのを防ぐための装備で、まだ平坦で角型のヘッドライトがトレンドの一角を占めていた1970~1990年代前半まではボルボと共に多用されてきた。しかしキセノンヘッドランプの台頭や、ライト自体のデザインも丸みを帯びた流線型が多くなってきたことから採用が少なくなり、2000年代に入るころには消滅してしまった。現在はユニットがポップアップしてウォッシャー液をかけて汚れを落とすヘッドランプウォッシャーに置き換わっている。 先述の「TAXi」しかり500Eに限らずこの当時のEクラスは、いわゆる「あちら側の世界の人たち」が黒塗りにロリンザーエアロをフル装備で乗り回しているイメージがよく思い出される。これは威厳を示せると同時に壊れにくく、かつリセールバリューも期待できるため団体の財政的体力に万が一のことがあっても対処しやすい...という、極めてまっとうな理由から選ばれているようである。しかし近年、この界隈を取り巻く環境は抗争の頻発や暴力団対策法の整備によって厳しさを増しており、メルセデスのような高級車では肩身が狭い思いをすることも少なくない。したがって国産のミニバンやエコカーに乗り換えてやりくりをするというのが最近の傾向にある模様。ちなみに、俗に言う「ヤ○ザカラー」で有名な黒色と白色のボディカラーは、残念ながら初期カラーから選ぶことは出来ない。しかし更新カラーのNo.10にブラック、No.16にパールホワイトがあるので、こだわりがある人は頑張ってプレイ回数を重ねていこう。
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友達を誘おうキャンペーン 概要 まだ湾岸マキシをプレイしていない友達を誘うと、あなたも友達も、お得なアイテムをゲットできるキャンペーン! さらに、あなたの車のコピーを友達のバナパスポートカードに渡して、同じ馬力の車で、友達と乱入対戦を楽しめる! 今だけお得なこのチャンスに、湾岸マキシ仲間を増やそう! 公式サイト・キャンペーンページより引用。 新しい友達を湾岸に誘うとフルチューン車作成チケットなどのアイテムが貰えるキャンペーン。 流れ ○キャンペーン参加〜コピーまで 以下の参加条件を満たすバナパスが必要がある。 誘う側 600馬力/B以上(20話クリア?)した車を1台でも持っているデータのあるバナパスを所有 誘われる側 ・湾岸5DX+をプレイした事がなく,5DXの引継ぎデータのないバナパス /br もしくは /br ・湾岸5DX+を当日初めてプレイしたデータのあるバナパス 1.まず、湾岸ターミナルに2つのバナパスを持っていき、誘う側のバナパスを読み込ませる 2.メニューから「友達を誘おうキャンペーン」を選ぶ 3.画面の指示に従って操作をする(廃車カード受け渡し時とほぼ同様) 4.誘う側のバナパスにある車からコピーする車を1台選んで、誘われる側のバナパスをタッチ 5.キャンペーン完了、誘われた側にコピー車が登録され、乱入対戦コンティニュー無料チケットが5枚配布される。 ○コピー車について 受け取ったコピー車はエントリー時などの車セレクトにて「COPY CAR」「あと5回プレイできます」といった表示がつく。 見た目、馬力セッティング、ミッション(コピー車登録時にターミナルで決定)以外は初期状態になる。 コピー車でプレイできるのはタイムアタックと乱入対戦のみ。コピー車でタイムアタックをプレイした場合、リザルト画面にて「コピー車のため記録には残りません」と警告が出る。 コピー車で5回プレイすると「あなたの車を作りましょう」というメッセージが出た後、リザルトの曲のまま新車登録へ。作成した車は廃車カードから作成した時と同様,600馬力/B(20話クリア)相当になる。 隠しカーもコマンドさえ成功すれば選べる。 最後に「あなたと友達にフルチューン車作成チケットが発行されました 受け取りは湾岸.netで!」のメッセージが出て終了。 ○フルチューン車作成チケットの受け取り方 まず湾岸.netにバナパスを登録する。プレミアム会員である必要は無い。 コピー車で5回プレイし使い切ると発行される。 ただし、受け取るには60話をクリアした車が登録されている必要がある。誘われた側は21話からストーリーモードをクリアする必要がある。 誘った側は既に60話をクリアした車がいれば受け取れる。が、いない場合は・・・・・・2人で仲良く頑張ろう。 以上の条件を満たせば.netの特設ページから受け取る事が出来る。受け取ったフルチューン車作成チケットはプレゼントボックスに入る。プレゼントボックスには「車」カテゴリで登録されている。 .netプレミアム専用車同様に、未使用の廃車カードがある状態や、プレミアム専用車引換状態になってる場合はフルチューン車作成チケットを使用することが出来ないのに注意。 開催期間 第1回 2017年3月10日10 00〜同年6月1日0 00 ※注意 使用済みのカードから車を削除して「未使用のカード」を作ることは出来ない。削除予約されてない車が1台だけの場合、その車を削除予約しようとしても、ターミナルの「この車を削除する」が消灯しており反応しなくなる。 新しくカードを買おう。 キャンペーン期間中、友達を誘うのも誘われるのも1枚につき1度まで。再参加は出来ない。 フルチューン車作成チケットの受け取り期間はキャンペーン期間終了後5ヵ月後まで(第1回 〜10月31日23 59)但し、プレゼントボックスに送ってからは通常のプレゼント同様に入手した月の3ヵ月後の末まで。 備考 レンタカー制度は3時代にあったプレゼントカードに挙動がやや似ている。
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基本スペック 駆動方式:FR/ミッション:5速 初期馬力:144ps/カーナンバー:29-82 使用条件:ターミナルスクラッチの3枚目の景品。 現状、ターミナルスクラッチで登録チケットを引き当てるしか方法が無い。 なお、フルチューン状態でプレイヤーに引き渡される。 全長:4,695mm/全幅:1,695mm/全高:1,985mm/最高速度 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【集配所の狼】 ワンメイクバトル 【200系キング】 エンジン形式バトル 【直4選手権】 期間限定TA•1 【伝説のハイエース】 期間限定TA•2 【俺のハイエース】 解説 備考 湾岸5のRev1.06アプデにより100系ハイエースに変わってアザーカーとして出てくるようになった200系ハイエース。 しかし、その使用コマンドは現在でも明かされておらず、長らくの間幻のマシンと呼ばれていた。 が、5DX7月号アプデにて追加されたターミナルスクラッチの景品のひとつとして手に入ることが発覚、 ようやくプレイヤーの手に渡ることに。 選択可能カラー ホワイト シルバーマイカメタリック ブラックマイカ ダークブルーマイカメタリック ホワイトパールクリスタルシャイン グレーメタリック 更新回数及び追加カラー 1 イエロー3 21 ホワイト2 2 ブルーグリーンメタリック 22 シルバー 3 ワインレッドメタリック 23 ブラックメタリック 4 レッド 24 ダークブルーメタリック 5 ライトブルー 25 パールホワイト 6 ダークピンクメタリック 26 ガンメタル 7 ライトブラウン 27 ペールピンク 8 イエローグリーンメタリック 28 オリーブメタリック 9 シルバー2 29 ペールグリーン 10 オレンジ 30 ライトブルー2 11 ピンク 31 イエロー 12 ミントグリーン 32 ブルーメタリック 13 ベージュメタリック 33 ダークオレンジメタリック 14 ゴールド 34 ライムグリーン 15 ペールブルー2メタリック 35 ブロンズメタリック 16 ライトパープルメタリック 36 グリーン4メタリック 17 ダークオレンジ2メタリック 37 ダークパープル2メタリック 18 ダークグリーンメタリック 38 グリーン 19 ピンク2 39 ダークブルー2 20 ライトレッド 40 スカイブルー エアロセット ※エアロを純正以外のものにすると、サイドアンダーミラーが取り外される。 A:ギブソンのグラファムDuoに近い。マフラーエンドは台形になる。 B:WALDのエグゼクティブラインに似ている。 C:セカンドハウスのVOGUE200っぽい。GT形状のウイング付き。 D:1型のバンパー類に付け替え、CAZANのハーフエアロを付けたような感じ。 ルーフラックやハシゴがつくが、100系とは違って残念ながら荷物は載っていない。 E:エアロプログレスのものに近い。マフラーはセンターデュアル。 F:ジョーカー・デザインプロダクションのS-EUROをモチーフにしている。 G:ROWENのPREMIUM editionをシンプルにしたような感じ。 H:一見するとS.A.Dカスタムのスティンガーにも見えるが、アヴェンタドールをモロに意識した攻撃的なスタイル。 I:サイドアンダーミラーが取り外されない。 J: K: ボンネット A:BLESSのクールフェイスをベースにダクトをカーボン化し、内側に寄せている。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:ヘリオスのIRON BADFACEにダクトを追加したような形状。 トヨタのエンブレムが消える。 C:ROWENのレーシングボンネットをシンプルにした感じ。エアロGと装着するとROWEN仕様により近づく D:R34やR35の純正ボンネットにあるような、NACAダクトが2つ。 カーボンボンネット(ダクト付き)2 ボンネットDの両端がカーボン柄になる。 カーボンボンネット(ダクト付き)3 少し盛り上がったダクトがつく。 車種専用ウィング A:ラストステーションのものをベースにあっさり仕上げている。 B:ギャルソンD.A.Dのウィングをベースに下端を延長している。 C:ギブソンによく似ている。カーボン製。エアロAと装着するとギブソン仕様により近づく エアロミラー 小型のミラーになる。 カーボントランク ワークスステッカー トヨタ車恒例のTRDロゴ。 サイドステッカー 車体中央にななめに貼り付けられる。 雑記 この車両はバンであることから、今作登場する車両の中で唯一の貨物自動車である。 (100系ハイエースはワゴン、つまり乗用車登録。) またエンジンの排気量を示すナンバープレートの数字から、これまた湾岸マキシ初収録となるディーゼルエンジン仕様であることも暗にわかる。 6Rの分身街道にて初期馬力のデータが出現(関所バトル) 200系のハイエースは現在4型(2013年11月27日登場)まで存在するが、湾岸マキシに収録されているバンはメッキグリルやフロントバンパーの形状から2010年7月26日に2回目のマイナーチェンジを受けた3型であることがわかる。 メッキドアミラーが装備されていることなどから、グレードは最上級の「スーパーGL」。 ただし、このグレードは4ATと6ATのみで、5MTは下位グレードの「DX GLパッケージ」にのみ用意されている。 湾岸マキシに収録されているハイエースバンはグレード名が書かれていないので、ひょっとしたらDX GLパッケージをベースにスーパーGLのメッキパーツを移植した仕様・・・かもしれない(エンブレム含め)。 R2ほどではないがタコメーターが小さい。横のブースト計とほぼ同サイズ。 サイドアンダーミラーはトラックやSUV、ミニバンにおいて、目視やバックミラーでも解消できない 「助手席側直近側方の死角」を解消するためのもので、国土交通省が公示している保安基準では、「新型生産車が2005年1月1日以降、継続生産車が2007年1月1日以降の場合、取り付けることが義務付けられている」と明記されている。 なお、ミラーではなくカメラに置き換えることも法的には可能である。(*1) サイドアンダーミラーはその形状から『キノコミラー』とも言われるが、200系ハイエース等はやや特殊で、 オーナーの間ではガッツポーズに似ていることから『ガッツミラー』とも言われている。 純正ホイールがホイールカバー付きの鉄チンのためわかりにくいが、ホイール穴は6つである。(*2)社外ホイールに変更するとホイール穴は5つとなる為、実車で同等の改造をするの場合、ブレーキディスクを変更する必要がある。(*3)因みにホイールを変更しても商用モデルであるためか、1世代前の型である100系ハイエースよりもインチアップしない。(*4) 現代では珍しいFRの駆動方式を採用しているためか、ドリフトに使用するカスタムカーのベースとして本車が使われることもある。(*5) また、2018年の東京オートサロンで本車に GT-R (R35)に搭載されているVR38DETTを搭載した カスタムカーが出展されていた。
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宇都宮のパワースポットに存在する女神像に封印されていた邪神 十大聖天の参謀であるストーリーテラーの策謀により女神像が破壊され、宇都宮駅前に顕現した なお、このとき宇都宮市は邪神の障気により魔宮宇都宮に変貌することとなる 解放された当初は皮に包まれた状態で障気を撒き散らすだけの存在であったが、ギデオンとナナエルの活躍により皮が破壊された しかし皮から解放されたしもつかれの本領は精気吸収であり、ギデオンとナナエルを一時戦闘不能におとしめた(この際ナナエルは御影あいかにより拉致されている) この敗因は属性に寄るものが多く、邪神であることから聖なる力に弱いと勘違いしたナナエルが逆に精力吸収されたためである もともとしもつかれは土着の旧き神であり、新興の餃子の女神により存在を邪と断ざれて封印されたのだ 栃木県民を吸収し、同朋のくされずしを復活させたが、精力吸収の力が気にくわないという理由で御影あいかに殺害された この後神殺しの罪で悪魔と化した栃木魔王御影あいかを、ナナエルの救助にきたギデオンが倒し事件は終結となった