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428 ~封鎖された渋谷で~ 【よんにーはち ふうさされたしぶやで】 ジャンル サウンドノベル 対応機種 Wiiプレイステーション3プレイステーション・ポータブルプレイステーション4Windows 発売元 【Wii】セガ【PS3/PSP】スパイク【PS4/Win】スパイク・チュンソフト 開発元 【Wii/PS3/PSP】チュンソフト【PS4/Win】スパイク・チュンソフト / Abstraction Games 発売日 【Wii】2008年12月4日【PS3】2009年9月3日【PSP】パッケージ 2009年9月17日 / ダウンロード 2011年3月9日【PS4/Win】2018年9月6日 定価 【Wii/PS3】6,800円【PSP】パッケージ 4,800円 / ダウンロード 1,905円【PS4】3,800円(各税別)【Win】3,960円(税込) 廉価版 【Wii】みんなのおすすめセレクション 2010年2月25日 / 2,800円【PS3】Spike The Best 2010年12月2日 / 3,444円【PSP】Spike The Best 2010年12月2日 / 2,940円 判定 良作 ポイント 実写の渋谷を舞台にした大スケールのサスペンス『街』と世界観を共有しているが続編ではない チュンソフトサウンドノベルシリーズ 概要 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 今日、渋谷は壊滅する。 概要 名作と名高い『街』の流れを汲む、チュンソフトのサウンドノベルゲーム第7作。脚本は同社の『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』『忌火起草』等にも携わっていた北島行徳。 『街』とは「実写」「渋谷が舞台」「複数主人公」「ザッピング・TIPS」などの共通点が多いが、続編というわけではなくあくまで独立した作品である。 しかし小ネタとして『街』に言及している部分もあり、舞台設定としては『街』の10年後と位置付けられている。 特徴・システム 5人の主人公が1つの事件をめぐる物語 200X年4月28日、渋谷で起きた誘拐事件に端を発する大規模な物語に、偶然居合わせた複数の登場人物が巻き込まれていくというストーリー。プレイヤーは、5人の主人公が午前10時から午後8時まで体験した10時間の出来事をプレイする。 主人公たちは、元チーマーで現在はゴミ拾いに勤しむ「遠藤亜智」・正義感の強い新米刑事「加納慎也」・製薬会社の研究所長「大沢賢治」・フリーライターの「御法川実」・そして謎の猫のきぐるみ「タマ」の5人。 システム オーソドックスなサウンドノベルと同様、画面全体に横書きの文章が出て、選択肢によって物語の展開が変わるシステム。 『街』同様、主人公たちの行動はお互いに影響し合う。ある主人公の選択肢によって、他の主人公が「BAD END」を迎えてしまうことがある。その時は正しい選択を選び直して物語を進める必要がある。 BAD ENDへ誘う落とし穴は終盤になればなるほど増え、時には3人以上の登場人物を同時に正しく動かさなければならないことも。 プレイ中はいつでもタイムチャートから全主人公の自由な時間まで移動が可能である。 文章の中に青色で書かれた部分が出てくる。これは「Tip」と呼ばれるもので、その単語のより詳しい解説が見られる。 物語を読み進めていくと「KEEP OUT」と表示され先に進めなくなる場面がある。その際は他の主人公のストーリーを進めて、特定の場所からKEEP OUTされているキャラクターに「JUMP」をすると先に進めるようになる。 物語の流れは1時間ごとに区切られていて、5つのストーリーが全て正しい続き方(「To be Continued」に辿り着く」)をすれば次の時間に進める。 ボーナスシナリオ ボーナスシナリオとして「鈴音編」と「カナン編」が収録されている。 隠しシナリオ さらなる隠しシナリオとして「エコ吉編」「陰謀編」「真の陰謀編」が存在する。 評価点 ストーリー 本作のメインストーリーは、誘拐事件に端を発し、やがて細菌兵器やテロ、国際的な陰謀などスケールの大きな物語へ展開していく、壮大なアクションサスペンスと呼ぶべきもの。 序盤から謎や先が気になる展開が散りばめられており、中盤以降もストーリーの展開は二転三転し、驚きのどんでん返しも数多くあるシナリオの評価は概ね良好。 スピード感を重視し、文章を出来る限り短くしたり、描写を背景写真に任せて必要最低限に留めるなどの工夫がされている。 総じて万人受けの方向に近いストーリーになっている。そのため『街』の弱点であった「シナリオに興味を惹かれない」「ノリや世界観にクセがある」といった問題は解決されている。 後述のように、両作品は本質的に違いも多い。 開発者によればストーリーの内容や雰囲気は、アメリカのヒットTVドラマ『24 ーTWENTY FOURー』を意識したとのこと。 演出 全編通して、演出面のレベルが高い。 全主人公のシナリオを1時間分消化すると、ドラマさながら、次のセクションの「予告編」ムービーが挿入される。重厚で盛り上がるメインテーマをバックに、印象的なシーンを断片的に繋ぎ合わせたハイスピードな演出はクオリティが高い。 キャラクター選択画面にも動画演出が取り入れられており、カーソルが合ったキャラクターは短い動作を行い、選択決定時にはアップになりながらさらなるアクションを行う。 例えば加納の場合、カーソルが合った際には横向きだった身体を前へ向け、選択決定時には耳の警察無線用イヤホンに当てていた手を離して前を見据えるという具合。 物語の進行内容に合わせてキャラクターの服装などが変化するという細かな演出も行われている。 実写映像も高画質で高品質。 俳優の演技も印象的。本作の背景画像は写真1枚ごとに撮影するのではなく、基本的にドラマの撮影のように役者が台詞を喋って演技している様子を何枚も撮影し、その中から選ぶ形式となっている。そのため、登場人物のリアリティのある仕草や表情が切り取られており、それでいて完成するのは静止画であるため、演技経験のない素人や日本語の不自由な外国人も起用可能で、自由度の高いキャスティングが可能となった。特に格好良い中年~初老の男性が多い。 特に謎の少女を演じた当時12歳のティギー・ウィリアムス氏や、かつて『電波少年』にて「懸賞生活」にチャレンジしていたなすび氏は、圧倒的存在感を魅せてくれる。 また、ある場面には脚本担当の北島氏まで出演している。 さらに前作『街』で出演した俳優が再びキャステングされている。役柄は違うが、嬉しいファンサービスである。 ごく一部だが動画が流れるシーンもある。 BGMは佐藤直紀氏と坂本英城氏の2人が担当。多数のドラマ・映画音楽を担当する佐藤氏、ゲーム・動画配信など多方面での活動の多い坂本氏のタッグは強力。オープニング、次回予告で流れるメインテーマや各登場人物のテーマ曲など様々な楽曲が時にシリアスに、コミカルに物語を盛り上げる。 『街』で好評だったTIPSは画像や動画が挿入されるなど進化した。 TIPSの面白さもそのまま。説明からギャグ、サブストーリーや裏設定など多種多様。キャラの説明台詞やテンポの悪い部分が少ない。 また『街』のTIPSは例えば人が死んでいる場面のTIPSで、ギャグを挟むなどシナリオの空気と合わないという声もあったが、『428』のTIPSではそのようなものは特にない。 システム サウンドノベルの老舗チュンソフトだけあって、システム面やUIはレベルが高く、不備点はほとんど無い。 序盤のチュートリアルが丁寧なので、サウンドノベル初心者でも安心してプレイできる。 『街』の小ネタ 登場人物「頭山花」の名前の由来、コーヒー牛乳が好きな刑事、久瀬管理官の兄、梶原刑事にそっくりな美容師、伝説となっている軍人、キャベツ教団など多く隠されている。 エンディング 『街』で評価が高かった、エンディングにメイキング動画が流れる演出を踏襲している。 これまで静止画でしか見られなかった俳優たちが楽しそうに撮影をしたり会話している姿は、シリアスな本編とのギャップも相まって感動的。 スペシャルエピソード クリア後のおまけであり、『428』の脇役達のエピソードが描かれ、設定・背景の補強ができている。 賛否両論点 良くも悪くも『街』の続編ではない 本作はゲームのシステムや舞台等、『街』との共通点が非常に多いため、『街』の実質的続編と見られる・期待される事が多かった。 しかし、一見同じような見た目に反して、ゲームとしてのコンセプトは根底から異なる点に留意が必要である。 『街』は「一見無関係な主人公たちの運命が、実は裏でつながっている」というコンセプトのオムニバスだが、『428』は「同じ1つの大きな事件を、様々な主人公たちがそれぞれの立場から奮闘して解決する」という物語である。 従って本作を「10年後の『街』」としてプレイすると、前作にあった「裏で登場人物がつながっている」面白さや、同じ街を舞台にしながらまったく異なる雰囲気の物語が進行するという特徴を感じられず、肩透かしを食らう可能性も。 とは言え上記の通り街の欠点も改善しているので、賛否は分かれる。 なお、当初は『街』の主人公の1人である雨宮桂馬が登場する案があったが、『街』との関連が強くなりすぎるということで没になっており、明確に『街』との間に一線を引いていることがうかがえる。 問題点 TYPE-MOONによるボーナスシナリオ「カナン篇」 隠しシナリオの1つ「カナン篇」は『Fate/stay night』等で知られるTYPE-MOONが制作を担当し、アニメ絵に声優陣が台詞をボイスつきで読み上げるという形でシナリオが進んでいくが、これに対しては批判意見が多い。 『街』でも同じく「アニメで描かれる隠しシナリオ」である「青ムシ抄」は賛否が分かれる評価であり、同じ問題を受け継いでしまった。 傭兵である重要キャラクターの過去(本編での大きなどんでん返しに関わる因縁の発端)を掘り下げるために「プロによる紛争地域における工作活動」を描く内容なのだが、舞台は渋谷ではなく異国であり、マンガチックなバトル展開、やたらと小難しい台詞回しが頻発する、奈須きのこ特有の非常にクセのある文章など、本編とあまりに雰囲気が異なる。 実写ドラマを見ていたらいきなり厨二系アニメに切り替わっていた、というような作風の急激な変化に戸惑ったプレイヤーが多かった。 キャラクターデザインも「青ムシ抄」では実際の俳優を寄せたキャラデザで再現できていたが、カナン篇では俳優に全く寄せてない。オリジナルのキャラデザインという点もカナン篇の別世界感を加速させている。 シナリオの分量もかなり長い。読み終えなければ他の隠し要素が開放されないため、嫌でも読む必要がある。 幸いにも、というべきか、選択肢は存在しないので、オートモードにして放置しておけば読まなくてもクリアすることは可能(*1)。 もう一つのボーナスシナリオの作者は『かまいたちの夜』の原作担当でもあるミステリー作家の我孫子武丸で、こちらは分量の短さもあり特に問題視されていない。 スペシャルエピソード 基本は補足エピソードであるが、「梶原のポケット」や「チリの体質」などは漫画やアニメのような設定になっており、実写ゲーでそのような荒唐無稽の設定が非常に相性が悪い。 本編の終わり方がすっきりしない + エンディングのネタバレ エンディング自体は黒幕と呼べる人物が捕まり、事件が解決する大団円なのだが、スタッフロール後に挿入されるエピローグでは実は黒幕の力が権力上層部にまで及んでおり捕まってはいなかったこと、目的の完遂こそ出来なかったが一定の成果は手に入れたこと、そしてその暗躍が続くことが示される。 作中では膨大な策を巡らせて多くの人々を手玉に取る策謀家である事や自身の戦闘能力も極めて高いなど、黒幕が如何に強大で恐ろしい人物なのかが描写される一方、それを打ち倒す爽快感は無く、消化不良感が残ってしまう。そして渋谷の人々のドラマから離れたところで戦いが続いていくことが暗示されており、せっかくの良い読後感が最後の最後で釈然としないものに変わってしまう。 さらに、は主人公達の行動の多くも黒幕にとっては大した問題ではなかった事まで作中で語られている(*2)。壮大なドラマを繰り広げながら黒幕に報いを受けさせる事が出来なかった上に、目的の一部まで果たされてしまう結末は尚更釈然としない。 一応、黒幕が渋谷を去る際に敗北感を抱いていた事が語られるが、あまりフォローになっていない(*3)。 下記にあるように続編のアニメ展開もあり、黒幕との戦いもそちらで描かれるが、この終わり方に言及はされていない。 むしろこれは『街』のスタイル(渋谷で起こるドラマは永遠につづいていく「終わりがない物語」というもの)を踏襲したからではないかとも思われる(*4)。『街』よりも主軸のストーリーを強固にしたため、逆に「終わりがない物語」の部分が違和感として感じやすくなった。 また、隠しシナリオに進むための条件が相変わらずわかりにくく、攻略情報無しでたどり着くのは難易度が高い。 主題歌が作中で何度も流れる 上木彩矢による主題歌『世界はそれでも変わりはしない』が作中で何度も流される。ただそれだけなら挿入歌が流れる他のゲームでもたまにありうることだが、この曲の再生がストーリー上でギミックとして使われているせいで「この曲が聴こえてきたらバッドエンド」というような状態となってしまっておりプレイヤーに悪い印象を持たれやすい。 また劇中で登場人物が上木彩矢のファンであるという設定(音楽や他人に興味がなかった人間がたまたま曲を聴き音楽に目覚め、果ては上木彩矢という人間そのものに入れ込むという極端さ)が語られたり、当の上木彩矢も登場しているなど、ゴリ押し感が目立つことも悪印象を強めている。ゴリ押すつもりならもっとポジティブな場面で使えばよかったのでは…? TIPSが減った TIPS自体は進化したものの、その数が大幅に減ってしまった。 総評 サウンドノベルの集大成を作ろうという意気込みのもと製作された本作は、先が気になるしっかりしたメインシナリオ、安定したシステム面、高質な映像と演出など、どの要素も高いレベルで完成されており、好評を受けた。 Wiiの所持層に合うジャンルでは無かったのか発売当初の売上はあまり伸びなかったが、高い評価の口コミでこのジャンルとしては珍しくじわじわと売上を伸ばして行き、2010年末の時点で全機種合計で約16万本を売り上げた。 『街』との相違点は意外に多く、比較も難しいものの、ノベルゲームとして万人に勧められる良作であるのは間違いない。 余談 ファミ通クロスレビューで40点満点を得たことで話題になった。 開発にファミ通編集部が関わっているため、多少下駄を履かせられていた可能性もある。 満点を取ったことで逆にユーザーの期待感が下がった(*5)節も。 発売日となる2008年12月には本作の舞台である渋谷の各地で大々的にプロモーションを行い、多くの話題を呼んだ。 渋谷駅西口をはじめ道玄坂やセンター街などの各所大看板、TSUTAYA SHIBUYAのエスカレーター占拠、渋谷109前で主題歌を歌う上木彩矢の野外ライブや作中で使用された建物で抽選会を行うなど、正に渋谷をジャックするほどの規模であった。 「日本ゲーム大賞2008」でフューチャー部門、「日本ゲーム大賞2009」で優秀賞を受賞。 当初は『428(仮)』というタイトルで発表されていた為、あの『四八(仮)』の続編か? などとネタ扱いされていた。 これに関しては開発者も「去年某社さんから発売された『四八(仮)』の続編ではありませんよ。お間違えの無いように。」と念を押していた。そりゃ一緒にされたくないだろう…。 なおタイトル自体は「よんにーはち」と読むが、数字は「渋谷(し=4/ぶ=2/や=8)」の語呂合わせになっている。断じて四谷ではない。 タレントの伊集院光も本作を評価するユーザーのひとりであり、ラジオやファミ通の連載で何度も激賞していた。 その後の展開 小説版『428』 2009年、講談社BOXより本編脚本を担当した北島行徳氏による小説版が発売された。全4巻。 新シナリオ「劇団・迷天使編」が追加された他、登場人物の心理面の掘り下げ、場面の整理、本編で説明不足と指摘された部分の補完、主人公達の後日談などが追加されている。一方、後述の『CANAAN』へと繋がる描写が変更され、関連が薄くなっている。 + エンディングのネタバレを含むため閲覧注意 黒幕の宿敵であり、トゥルーエンドで生存が明言されるとある人物が、小説版では生死不明(周囲の認識上は死亡)のままとなっている。『CANAAN』は今作のその後の時系列で黒幕とその宿敵の戦いを描く物語であるため、この変更により(生死こそ明言されていないものの)『CANAAN』と直接は繋がらないような描写となっている。 北島氏はこれを本作の完全版とし、「『428』はこれで書き切った」と自身のブログにて述べている。 アニメ『CANAAN』 上記小説版に先駆け2009年夏、スピンオフアニメ『CANAAN』放送。ちなみにチュンソフト作品初のアニメ化である。 ストーリーは独立しており本作を知らなくても十分楽しむことが出来る(時系列は後日談に位置する)。 基本的にはボーナスシナリオ「カナン篇」をベースとしているが、独自要素が多く(*6)、「本編とカナン篇」以上に雰囲気の乖離は大きい点には注意されたし。 また、『CANAAN』では本作のネタバレ要素が根幹にあるため、『428』をプレイするつもりであるなら先に視聴してしまうのはあまりおすすめできない。 御法川をはじめ、『428』から多くのキャラクターが出演しているのも特徴。ちなみに『CANAAN』における御法川の声は『金八先生』同様、浜田賢二氏が演じている。 なお、本作の公式ガイドブックの奥付(最終ページ)には、「本来最終章のエンディングで表示されるはずだった」という御法川のモノローグが記載されている。内容は、取材で中東を訪れた御法川が、命の危険を承知で事件の黒幕の素性についての取材続行を決意するというもの。恐らくは、『CANAAN』の前振りとしての役割を持っていたと思われる。 後の移植版ではこのモノローグがスペシャルエピソードとして収録されている。 もっともスピンオフ故か、一部人物の性格は本編との違いが大きい。 2010年にこちらも小説版が登場。全2巻。原作サイドに許可を取った上で『428』と『CANAAN』をより深い部分で融合させる事を目指しており、アニメでははっきりとは語られていない『428』の根幹のネタバレにあたる部分も盛り込んでいる コミカライズ版も存在する。全3巻。こちらはTV版・小説版と多少人物・展開が異なっている。 また、上記コミカライズとは別作者による『428』と『CANAAN』を繋ぐ物語を描いた漫画作品『CANAANスフィル』もある。全2巻。 『CANAANコミックアンソロジー』も発売されている。こちらは本編の設定とは特に繋がりのない複数作家によるパロディアンソロジーである。 移植作品・廉価版など 2009年秋、スパイクからPS3/PSP移植版が発売。本編の追加は無いが、上記のスペシャルエピソード等が追加されている。 2010年12月2日に両機種のベスト版が発売された。これに加えて2011年3月9日にPSP版のDL版が配信開始された。 Wii「みんなのニンテンドーチャンネル」での「おすすめランク」内において、最も取るのが難しいプラチナランクを獲得。 2010年、「みんなのおすすめセレクション」の1つとして廉価版が発売。 2011年11月、チュンソフトからiOS版(iPhone/iPod Touch/iPad用アプリ)が配信。 2013年3月、スパイク・チュンソフトからAndroid版が配信。 2018年9月6日にPS4/Win版が発売。 Win版は海外向けに『428 Shibuya Scramble』としてSteamで先行販売されたが、これとは別に日本向け専用に日本語のみを収録した独立したバージョンが販売されている。 このため、英語版(日本から閲覧不可)と日本語版のストアページがそれぞれ別々に用意されるというSteam上では珍しいケースとなっている。 その他関連作品 本作の主人公の一人である「御法川実」は、元々は『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』の登場人物であり、スピンオフ出演となっている。 2008年に『忌火起草 解明編』の発売を記念して連載されていた『忌火起草ノベル』の一編「ゴシップ」でも主人公に抜擢されていた。 2011年に発売の『ガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~』には御法川の妹・御法川ミドリが登場する。兄と同じくジャーナリストであり、その兄についても作中で触れられている。 『風来のシレン4』と『5』に、このゲームのタイトルをもじった壷「四二鉢」が登場する。物を入れても何も起こらないが、投げると爆発する。 ディレクターを務めたイシイジロウ氏はレベルファイブに移籍後、本作の流れを汲むADV『TIME TRAVELERS』を手掛けた。 実写ではなく3Dアニメーションによる映像、フルボイスで展開する物語と、本作とは演出の方向性が大きく異なるが、ザッピングシステムは本作とほぼ同様のものが採用されている。 舞台も本作の約20年後の渋谷となっており、ストーリーに直接の繋がりこそないものの、本作にまつわる小ネタが多数登場している。
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トップ|基本データ|悪魔データ|ダンジョン|シナリオ 新宿~渋谷地下道 《SHINJUKU UNDERPASS》 新宿と渋谷をつなぐ地下通路で、MCD版における追加ダンジョン(と言っては大袈裟だが…)。短い通路でしかないが、意外にも多くの種類の悪魔が出現する。余談だがゲーム中では“SHINJYUKU UNDERPASS”と表示されている。 出現悪魔 LV23 妖精ケルピー LV21 妖魔アプサラス LV24 夜魔ナイトメア LV28 夜魔リリム LV28 魔獣ストーンカ LV30 闘鬼ヤクシニー LV31 堕天使シトリー LV33 鬼女ラミア LV35 堕天使オロバス LV14 悪霊レムルース LV19 悪霊ピシャーチャ LV20 凶鳥フリアイ LV22 邪龍ワーム LV22 幽鬼マンイーター LV25 幽鬼ベイコク LV32 外道ブラックウーズ 上へ
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https://w.atwiki.jp/iddi/pages/21.html
パッケージ ソフト情報 メーカー名:セガ 発売日:2008年12月4日 メーカー希望小売価格:7,140円(税込) ジャンル:サウンドノベル プレイ人数:1人 対応コントローラ:Wiiリモコン、クラシックコントローラ メーカー公式ホームページはこちら ソフト紹介(メーカーより) 世界を震撼させる大事件は、ひとつのきっかけからはじまった。刑事、元チーマーの青年、ウィルス研究者、熱血敏腕フリーライター、そしてネコの着ぐるみ。無関係に思えた人々の運命が交差した時、あなたは、いくつもの「選択」を迫られる。プレイヤーの選択によってストーリーが変わるサウンドノベルが登場。 ストーリーは、まるで映画のようなスケール感と、息もつかせないスピードで展開します。 複数の主人公による、複数の異なった視点で展開するストーリーは、相互に深く絡み合い、主人公1人がとった何気ない行動が、渋谷の街で交差する他の主人公たちにも大きく影響していきます。彼らの運命を選択するのは、あなたの選択次第。 ゲーム情報、裏技、攻略、うわさを投稿する 名前 コメント すべてのコメントを見る スポンサードリンク 428 ~封鎖された渋谷で~ 渋谷のグルメ情報
https://w.atwiki.jp/subuyaking/pages/52.html
元ニコニコ生放送の生主。 キングの同世代と言うこともあり渋谷のキングのよき理解者である古くから親交のある女性リスナーの1人。 最近は関ジャニの追っかけにはまっている。キングと30歳までに未婚ならば結婚する契約がなされている。 元subuyaページのライオンの顔は彼女のもので、象徴となっていた。性格はキングと対照的でサバサバしている。
https://w.atwiki.jp/subuyaking/pages/70.html
四癌の一人でニコ生初期頃から配信をしている生主。右肩に「斬」 の刺繍をいれている。 喧嘩凸を初期頃からしており、マシンガーントークを武器にし次々と喧嘩凸生主に勝利してきた。当時のニコ生では右にでるものはいないぐらい強かった。 キングも2012年の引退配信で画伯の喧嘩凸の強さは認めているほどである。 またニコニコ永久BANもキングより先になっている。 ニコ生時代はキングと何度も衝突しており、殺害予告、荒らし、skypebanをしあうほど仲が悪く、お互いがちで潰しあっていたほど仲が悪かった。 当時のリスナーはキングの最大の敵は画伯というイメージが強かったリスナーも数多くいただろう 過去の喧嘩凸ででてきた「乱暴ナイフ」と「チェンソーで刺身にするからな」は今では名言となった。 またpc関係に詳しく。ニコ生を永BANされた後も当時日本語化されてなく有名配信者もほとんど配信してなかったustreamを独学で配信し、チャットのircも開設していたほどである。 キングは永久BANされた後ustの配信の仕方がわからなく画伯に聞いていたが断られていた。 2010年、キングが休止した後キングのために渋谷リスペクトという曲をアップロードしたhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm11392291 永久BANが解除されてからはゲーム配信がメインとなっていた。 2011年頃から突如配信会から消え引退したかと思われたが、2012年11月11日ポッキーの日に配信会に再び戻ってきた。(ちなみにこのころキングは休止していた) 最近ではキングと企画の話をしていたのでかつての二世代時代のニコ生を共にした仲と思われたがたびたび喧嘩を繰り返しているので実際のところよくわからない。(具体的にえまの件で乱入して喧嘩になったなど)
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ランドマーク パーキングス(道玄坂より入って左) 森林の洞窟(南の巣を更に下にいってちょろっと左に入ったところ) コンビニ広場(南の巣のある場所の右上あたり) CLUB VISION(北側に抜ける大きな道?を北に抜けた付近) 隣接マップ ↑山手線東 →下水道 ↓道玄坂
https://w.atwiki.jp/honomara-metronome/pages/25.html
第二回 集合場所 渋谷駅ハチ公の目の前 集合時間 2月27日9 00 持ち物 携帯電話(十分に充電しておいてください) 地図(目的地探しには必須) お金(チームによってはお金に頼ることがあるかもしれません) 良心(審判はいません.揉め事なくやりましょう) ※当日ゲーム中は「所定の交通機関の乗り放題券(700〜900円)」を利用します. ※アフターは食べ放題なので,だいたい3000円くらいです その他のルールはこちらから 2.渋谷駅にてチーム&メトロ決め 3.メトロノーム中 4.ゲーム後@焼き肉屋}
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1144.html
リンク更新はこちら カードデータ 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 降魔ver.3.4 ver.3.5
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/807.html
このページは本当に良いですね。乙です。 -- (名無しさん) 2010-04-30 22 22 27 よくできたページだな。支援。足りないところ付け加えておいた。 -- (名無しさん) 2010-05-01 01 09 49 不死単豪傑って微妙なのかな? 戦闘も制圧も中途半端なギガス -- (名無しさん) 2010-05-01 04 03 04 Ver2になってから豪傑が厳しくなったと思うのは俺だけかな? HPとか統一されちまったから、Ver1ほど活躍できないと思うんだが。 -- (名無しさん) 2010-05-01 11 13 38 ↑ キュアオール使ったことあるかい? むしろVer2の方が活躍しやすいとおも -- (名無しさん) 2010-05-01 11 56 41 ↑4 支援感謝します。ついでに韋駄天豪傑の構成例を1つ追加しておきました。 -- (名無しさん) 2010-05-01 17 32 13 韋駄天人獣のエルドナージュとグレンデルの属性が逆になってます 豪傑プレイ中なので支援〜 -- (携帯からチラ見) 2010-05-01 19 25 29 ↑1 誤字修正しました~。 -- (名無しさん) 2010-05-01 19 39 06 リザレクションない方が『死ねない』という意識が強くなってかなり上手い立ち回りが出来るようになるよね リザレクション使わなきゃいけない状況だと使ってもたいして変わらない事が多かったし -- (名無しさん) 2010-05-01 23 01 45 ↑同意。リザを使う事前提の戦い方するなら別だけど、保険の意味合いで入れるなら無くても戦えるように練習した方が良い。 -- (名無しさん) 2010-05-01 23 44 57 ダークアリスってWゲートじゃなくてサーチじゃなかったっけ? 見ないからよく覚えてないけど -- (名無しさん) 2010-05-03 05 23 27 サーチだよ、何故Wサーチじゃ無いんだ… -- (名無しさん) 2010-05-03 08 39 24 不死豪傑はブラムス、ノーキン、ゴルベーザ、炎主で大分戦えるよ。ヤクシニー?大気?うわぁぁぁ(泣) -- (名無しさん) 2010-05-03 09 54 58 ページ製作者ではないですが、ダークアリスのFSを修正しました。 -- (名無しさん) 2010-05-03 10 31 59 新生機甲豪傑ってスキル、属性とバランス取れてるよね、攻撃タイプが見事にバラバラだが -- (名無しさん) 2010-05-03 16 46 12 ↑3 問題がなければデッキ例に追加したいのですが如何でしょうか? 後、動き方や対策などありましたら一緒に書き込みお願いします。 ↑2 修正ありがとうございます。他にも修正するような箇所や良いデッキ例が有れば 遠慮なく修正や追加をしてしまって構いません。 ↑3 スービエ、ベガ、ミラ(ツバーン)で組んだ場合のことかな。 一応スービエ、ミラ、ツバーン、単数攻撃主にすれば攻撃タイプを統一できたりするよ。 特殊を含めた戦闘能力はガタ落ちだけどね…。 -- (名無しさん) 2010-05-03 18 57 04 ↑3 わざわざ拾って下さりありがとうございます。ですがやはり上記の通り海にはヤクシニーか大気が入ったデッキが多く、雷0なデッキな為太刀打ち出来ません。かと言って炎主を雷主にするとノーキンだけで人獣を裁かなくてはならなく器用貧乏となりうる可能性があるのでそこが問題だと思います。ノーキンを殺さずリザレクを使わないレベル上げな戦いであれば可能かも知れませんが。 -- (名無しさん) 2010-05-03 22 15 44 Vロー好きは私はミラ、ツバーン、Vローのひたすら単スマデッキで戦ってます。皆固いので多少無理しても戦えちゃうし、制圧戦もトリプルシールドでできちゃうし。とにかく落ちません。 -- (名無しさん) 2010-05-03 23 12 53 その7ありがとうございます&お疲れ様です。言いたいこと全て集まってます。文句のつけようないです。 -- (名無しさん) 2010-05-04 00 38 38 俺はワグナス、アテナ、オーディン、主炎剣でやってるけど中々戦えてる。 ゲート封印しながら戦うのが基本。 欠点は全体的にDEFが低いことだけど、そこはワグナスで動きを止めて、アテナの特殊を上手く使えば問題ない。 USはサクリファイス、キュアオールI、シーリングUが一番安定してる。 -- (名無しさん) 2010-05-04 02 43 08 デッキ構築例が多くなってきたの候補使い魔も含めてツリー式にしてWebブラウザで見やすくしてみました。 …問題があるようでしたら以前のものに戻します。 -- (名無しさん) 2010-05-04 11 34 39 ブラムスとスカルドラゴン(旧)とドラキュラのグルグル不死豪傑でも案外いける。 これは俺だけなのだろうか・・・ -- (名無しさん) 2010-05-04 21 09 36 俺はブラムス・ドラキュラ・ゴルベーザ・主炎両手斧でグルグルしてる 複スマ編成はうまく囲めた時の壊滅力が凄いね。器用貧乏さはサクリIでカバー -- (名無しさん) 2010-05-05 14 49 39 ↑1、↑2 似た感じのデッキでしたので、ひとつのまとまったデッキとして追加させていただきました。 戦闘法や対策に他に追加するような点や修正するような点がございましたら書き込みお願いします。 -- (名無しさん) 2010-05-05 22 50 00 ↑2です、お疲れ様です 戦闘法や対策は、ほとんどその7(不死豪傑)と同じで問題ないと思われます。相違点も「複スマでUS貯める」ぐらいですし。 シーリングに関しては、制圧戦を視野に入れないorリペアがいる場合の採用は微妙かと思われます。実際、↑2のUSはリタゲ・サクリI・キュアUなので。 わざわざ追加して頂きありがとうございます。 -- (名無しさん) 2010-05-06 01 43 44 この前、誤字修正した者なんだが…編集者は複スマを復スマと書いてばっかりなんで、今後は気をつけてくれ。 今は携帯から閲覧しているので、直せる方、修正お願いします。 -- (名無しさん) 2010-05-06 08 19 10 カイム、覇王、ノエルでやってます。USはサクリ・シーリングI・キュアU。完全に趣味のネタデッキのつもりが以外と強かった。 単スマで統一されてるし、属性もうまくばらけてるし、シールドリペア以外のスキルもそろってる。 硬い壁も二人いるし、攻撃もなかなか強力。なにより、4作品のキャラが戦ってるのは見ていて楽しい。 俺は趣味でカイム使ってるけど、こだわりがないならアースDがオススメ。カイムとほぼ同じ運用ができる。 -- (名無しさん) 2010-05-17 19 45 45 ↑2.0時無限取るまでそれ使ってたが確かに強かったよ 今じゃどうか知らんがサクリをアウェイクにするか、リザレクションいれたら安定するかも まあここの↑の方でも書いたけど、リザレクションあったら気が緩むから注意 それとカイムをアースドラゴンに変えるなら覇王もエルドナーシュに変えて、旧カード無し人獣型にするといいかも -- (名無しさん) 2010-05-18 16 02 24 イケメン(?)デッキ カイム ノエル エルドナーシュ これで君のリシアも少女漫画の主人公だ! カイムの特殊で4体一気に倒してエクセレントした日は何かいい事あるかもね! 勝てるかって?…知らんがな。 -- (名無しさん) 2010-06-05 02 56 46 カイム ノエル 覇王 と アースドラゴン ノエル エルドナーシュ だったらどっちのが強いんだ??効果考えると新のが弱い気がするが…しかし溜まり時間は旧のが遅いし… -- (名無しさん) 2010-06-12 00 03 10 一長一短じゃない?旧カード豪傑の方が確かにダメ特殊が多いから一乙しやすそうではあるけど エルドナーシュとアースドラゴンで相手のサクリをほぼ無力化出来ることもあるし どっちにしろ単スマが命なのに代わりはないわけだから、後は自分のスタイル次第 -- (名無しさん) 2010-06-12 00 38 06 グレンデル、ノエル、エルドナーシュ書いてたから使ってみたが… エルドナーシュ防御力たkeEEE!って過信したら終わるね… やっぱり防御55程度じゃ気休めだなw 単スマの火力は基○外だったw 昔の超獣思い出すわw「溶かされる前に溶かせ!」 最近だと1リザレク入れてるとミリ残しor一乙でもう一人ミリとか多いから1をサクリに変えてみたらわりかし安定した。 2nd以降の戦いが楽になるし 今だと客ジャンヌ 不死か神族多めだからなぁ VSチャイナはなかなかの戦績! グレンデルかアースドラゴンで悩むが、見た目的にも火力的にもグレンデル入れたが、アースドラゴンだとどうなんだろ… -- (名無しさん) 2010-06-24 21 54 06 ↑ノエル・エルドナーシュ・アースドラゴンでやってますけど、普通に強いです。 デッキジャンルは戦闘ではなく逃げ。 開幕は単スマで速攻1乙して逃げて割る。 相手がBPTで戦闘仕掛けて来たらステラバーストとスティッキーロックで相手の号令等を拒否して戦闘。こっちの体力がやばくなって来たら月影を落として逃げる。 月影は逃げるときに相手が追って来れないようにする為に使うのが韋駄天豪傑での正しい使い方だと思う。 後は単スマの精度次第。4人で単スマすると仁王を2発で落とせるのを確認済みだから慣れれば1乙は簡単。 グレンデルとアースドラゴンで悩む所があるかも知れないけど、ホーリーレイの回転率とダメージの低さを考えると1乙さえ出来れば良いこのデッキとはコンセプトが合わないと思うので、自分は消去法でアースドラゴンを使ってます。 ちなみに身内ではこのデッキをノエルドラゴンと呼んでますw -- (名無しさん) 2010-06-25 06 57 10 ノエルドラゴン改 ノエル エルドナーシュ ダークアリス ってどうかな? エルド+ダリスで月影うちながらパシパシ殴るコンセプト -- (名無しさん) 2010-07-19 21 34 42 ドラゴンの要素ないのに改もなにもw ノエルドリスってとこか。 月影うちながら殴るの? 逃げうちのほうがいいと思うけど。 -- (名無しさん) 2010-07-19 22 14 41 神族韋駄天で SRオーディン SRケフカ SRアテナ 主人公は雷か光で シールド以外FSはそろってるから使いやすいと思うんだがどうだろうか? -- (名無しさん) 2010-08-03 10 56 26 ケフカ、フレイ、アテナかケフカ、お電、ワグナスならやってるけど強いよ。 -- (名無しさん) 2010-08-03 22 06 35 ノエル エルドナーシュ 新わだつみ リザ リタゲI キュアU これが中々強い。 開幕4速で逃げて、中盤単スマでエクセ狙いながらゲート封印狙う感じ。 -- (名無しさん) 2010-08-13 00 42 33 魔種豪傑で ガイア バハムート 青龍orファミ通 は、ダメか? -- (名無しさん) 2010-08-15 01 21 47 ↑その豪傑(ファミ通の方)は見たことあるけど、制圧出来ず戦闘も半端なうえ3速で逃げられずでかなり辛そうだった。 全員柔いから、何かしらの特殊技併用した相手の単スマであっさり1人落とされるんだよね… 魔種で豪傑するならまだダリス+ティアマト+誰かの方が現実的かな。 -- (名無しさん) 2010-08-15 01 44 21 オーディン ケフカ 新わだつみ 主撃 USリザレク キュアI シリU 戦闘も制圧も強い韋駄天豪傑って有りなのか?… -- (名無しさん) 2010-08-15 20 31 43 韋駄天豪傑のところのwサーチ0~1じゃなくて0~2では? ノエルとケフカ -- (名無しさん) 2010-08-15 21 01 55 まちがえました。わだつみいれて0~3でした -- (名無しさん) 2010-08-15 21 04 38 オデン、ケフカ、新わだつみを使いました。 ゲートとシールドの封印が楽で、アルカナの制圧力が高くなるのはいいのですが、以下の点が辛くてわだつみを外しました。 ・神族戦が不利。オデンは言うまでもなく、レナス、ポポイも辛い。 ・シールド修復出来ない。 ・単スマだけなので瀕死のカードを下げられるだけで簡単に捌かれる。 ・光30コストが重く感じる。 上記の問題はわだつみをアテナに変更することで解決。 防御にやや不安あるも、シールド修復できるのが大きいし、特殊も厄介な複攻を 主は光安定ですが、あえて撃か炎にするのもアリかも。 USはリザ、リタゲI、シーリングUか、リザ、キュアI、シーリングUでしょうか。 いかがでしょうか。 -- (名無しさん) 2010-09-06 10 17 53 ゴルベーザ、プルート、ノーライフで不死豪傑しているのですが下手な自分にアドバイスを下さい。USリザレク、キュアオール、リターンゲートちなみに3勝3敗です。 -- (ゴル兄さん ) 2010-09-12 22 25 30 ↑1 同じデッキを使っているわけじゃないから一概に正しいとは言えないけど。 まず、プルートのせいでPTが二速になるから引くときは早めに引いたほうが言い。 そうしないと逃げ切れず使い魔を死滅させられる可能性が非常に高い。 次に特殊に関してはゴルベーザとプルートの物は開幕に使わず止めとして使った方が良いと思う。 開幕に使うと敵はすぐ後ろに下がる上に、強力な光属性は拡散攻撃が多いから後ろに下がっても普通に攻撃してくる事が多い。 後はキュアオールを使う時には主は敵の攻撃が当たらない位置に下げて使い魔を前出しにしても良いと思う。 そうすれば回復後に体力が万全の主人公を加えて戦闘できるし、使い魔が全員コスト30なおかげで相手も主を先に落とすことが殆どない。 だからよほど油断しない限り余裕を持って回復できる。 最後にUSだけどリターンUをシーリングUにするのも有りかも。 シーリングUのゲート封鎖効果が瀕死の敵を追撃するときや制圧中の迎撃妨害にかなりの効果を発揮してくれる。 -- (名無しさん) 2010-09-13 00 56 15 一丈青扈三嬢 バハムート 旧ヨルムンガント 思ったより強かった。 グレンデル、エルド、ノエルの超攻撃型よりミラクルだった。ただ柔らかさは超単スマよりデリケートだから殺られる前に…ね -- (名無しさん) 2010-09-15 06 32 58 ↑ヨルムンガントでなくガイアでやったら親族相手に開幕5カウントでエクセ取れましたよ! USはリザ、キュアI、サクリUでしたがその後一度迎撃したら向かって来なくなりました… -- (名無しさん) 2010-10-06 01 49 29 覇王・カイム・掌握で単スマ。撤退延長強いなぁ。耐久率もトップクラスだし。 -- (名無しさん) 2010-10-06 22 33 28 皆アースドラゴンの有用性に気付くべきだ。 20コス相応の溜まりだから、豪傑であっても開幕から特殊が使える。 -- (名無しさん) 2010-10-06 22 52 10 ↑3俺は弱点を撃に統一するために青龍を引っ張り出して一丈と変えたら、特殊を知らない人が多いのかここぞと言うところでシールド封印禁止が釣れて制圧型に勝率が上がったよw ガイアかけてエクセは大変なことになるな…w -- (名無しさん) 2010-10-06 23 45 38 フレイ、アテナ、ワグナス夢のハーレムセレブデッキ!! 以外と強い 勝率称号10で8割くらい しかし神族過剰メタで涙目・・・。 -- (名無しさん) 2010-10-11 10 10 10 ワグナスは男だ -- (名無しさん) 2010-10-20 07 41 55 ケフカを持ってないので、ノーライフキング、オーディン、わだつみ、で豪傑を組もうと思っているんですけどやはりケフカを買ったほうがいいのでしょうか?アドバイスお願いします。 -- (名無しさん) 2010-11-02 09 36 55 ケフカの特殊でDEF下げてからの斬鉄剣→OVKは強いけどスペックは同じだし三界狙えるし罠の扱いに自信があるなら十分アリだと思いますよ。 -- (名無しさん) 2010-11-02 11 49 51 誰かバハム 一丈 ヤシュで戦った人いないかな?結構自分的には使ってる感じでイケると思ってるんだけど。 -- (名無しさん) 2011-02-19 23 49 40 ↑速度的にもスキル的にも、ノエルのほうが強いと思う -- (名無しさん) 2011-02-20 10 42 44 ごめん、↑投稿した者だけどなんか勘違いしてた、なしでお願いします -- (名無しさん) 2011-02-20 10 43 50 私はマッドハッターを持っていないので、ゴルべ・プルートに新玄武を入れてます。 3足、2足、2足合わせて3シールドなので、結構制圧戦にも使えます。 理想はマッドハッターの方がいいんですが・・・。 でもなかなか戦えると思います。 -- (カレイジャス) 2011-03-22 22 38 48 なんか、解説文が使用者側か対戦者側なのかわかりづらい -- (名無しさん) 2011-04-20 00 02 55 俺はケフカ、アテナ、オーディンの豪傑。友達全員にアテナは足手まとい、って言われてるけど俺はアテナを抜く気はない、それ以前に豪傑はこのデッキ以外使う気ない -- (もあたに) 2011-08-26 16 02 26 ↑投稿した者だけどこのデッキで誰かアドバイスをしてください! -- (もあたに) 2011-08-26 16 05 03 スサノオでくむならどんなデッキ?? -- (名無しさん) 2012-05-18 13 17 47 ↑1 スサノオは特殊がスマッシュ使用を前提としてる上に神族以外には殆ど効果がない。 だから、オーディンとケフカ(旧カードもありなら【掌握】セラフもアリ)と組ませるしかないと思う。 降魔に関しても全体の殲滅力を上げられる背徳の騎士か単体落とし特化の嘆きの竜皇の二択かな。 -- (名無しさん) 2012-05-20 21 31 06 このページRe2.2にも対応してんのね。デッキのRe 2の方に移動したほうがいんじゃない -- (名無しさん) 2013-01-05 02 30 13 Re 2版作成に合わせて前のページを復帰。 -- (名無しさん) 2013-01-05 17 24 12