約 8,644 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1773.html
民話「悪魔の剣」4 ~狩人と大熊~ * ○の月××日 聖域各地の民俗学を探求している私は、運よく古くから狩猟を生業としている亜人の部族の女性と知り合った。。 彼女は集落の禁忌をおかしてしまったようで、村八分にされ渋々街へ出てきたという。 そんな彼女は自嘲気味に笑う。 「私、よそ者を集落にいれてしまったのですもの。しかたないわ」 どうやら彼女の部族が暮らす集落は非常に閉鎖的な所らしい。 そんな所の話を聞けるなど滅多にないチャンスだ。 そして、彼女は重い口を開く。 「随分昔はかなり開放的だったというけれど、こうなってしまったのには理由があるらしいの」 「理由・・・ですか」 大変興味深い話なので、手記に記しておこうと思う。 「これはね、私の部族に古くから伝わる話なんだけどね・・・」 「古くから・・・ですか。どれくらい古い時期のものかご存知ですか?」 夜の帳の中、ぽっとランタンに明かりが灯る。 私の目の前の女性はそう呟くと、ごくごく落ち着いた様子で話を始めた。 「そうねぇ・・・大体300年前くらいとは言われているのだけど、詳しいことは解らないわ」 「そうですか」 「なにしろ、噂話というか・・・言い伝えのようなものだしね。でもみんな今でもそれを信じていてね。それで余所者に厳しいのよ」 * その日は大変雨の強い日だったそうです。 部族の女性である若き狩人は、狩りを終え、集落に戻るべく森の中を駆け巡っておりました。 彼女は非常に足が速く、力も強い逞しい女性で、部族内では男も女もみな彼女には到底勝てないほどでした。 そんな時のことです。 雨の森をまるで風のように駆ける彼女の目にふと、何かが倒れているのが入り込んできました。 「・・・あら?なにかしら」 彼女が何かに近寄り、まじまじと見てみると、まるでこの世の人間とは思えないほど美しい美少年がそこに倒れていたのです。 長い黒髪の少年で、体格は華奢。まるで女性のように肌もきめこまやか。 思わず嫉妬をしてしまうほどの容姿の少年に、狩人は一目ぼれをしてしまったのです。 「君、大丈夫!?」 「う・・・うう・・・・・」 少年は衰弱しきった様子で、苦しそうに呻き声をあげています。 どうやらこの森に迷い込んだ旅人のようでした。 「・・・待っててね。今、助けてあげるから」 女性は華奢な少年を担ぎ上げると、集落へ急ぎました。 数日後、降り続いた雨はすっかり止み、あの日森で助けた少年もみるみる内に回復していきました。 少年にどこから来たのかと尋ねてみると、少年は近くの街から逃げてきた迫害された民族の子であるようで、行くあてがないと女性に泣きすがりました。 そんな少年を哀れに思った女性は、集落に少年を匿うことにしたのです。 少年は集落の一員として迎えられ、女性に狩りを教わったり共に笑いあいながら親睦を深めていきました。 その笑顔の奥に、残酷さを隠しながら。 * 数年後のことです。 すっかり恋人同士となった狩人と少年は、婚約の約束をしていました。 おかしなことに、少年はあの雨の日の姿のまま髪も爪も伸びることがありませんでした。 ですが、亜人種の中にはそういった民族もたくさんいることを集落のみなは知っていましたので、特に疑うことはなかったといいます。 「いよいよ明日が婚約の日だね」 「そうね・・・嬉しいわ。それじゃ、今日も狩りにいってくるわね」 そういって口付けを交わす二人。 少年に手を振ると、狩人は狩りへでかけていきました。 狩人の背中を笑顔で見送った少年は、まるで人が変わったように邪悪な笑みを浮かべ、口元を吊り上げるのでした。 そうして、少年は誰にも行く先を告げず森へ入っていったのです。 「今日の獲物はあの大熊ね・・・」 それから少し経って、森を駆け巡っていた狩人が、獲物を発見しました。 大きな黒い大熊です。 少年が作ってくれた弓に矢を番え、女性は大熊を狙います。 凄まじい勢いで放たれた矢は、熊の脳天を貫き、そのまま疾風のように消えていきました。 「やったわ!!」 女性が仕留めた熊に駆け寄ってみると、おかしなことに熊の姿はありません。 「・・・・・あ」 その代わりに、夥しい血の池の中で倒れていたのは、 村で狩人の帰りを待っているはずの少年でした。 少年の変わり果てた姿を見た狩人は、おぼつかない足取りで森の奥へ入り、 高い崖から飛び降り、風となって溶けていったといいます。 その後のことです。 集落付近に大風が吹きすさぶようになり、まるで余所からの侵入者を阻むようになったというのは。 後に彼女の末路を聞かされた集落の呪術師たちが、供物を捧げ彼女の御霊を鎮めると、 この大風はぴたりと止まったといいます。 ですが、再び彼女が悲しまないように、彼女のような人間を生み出さないように。 この集落は余所者にとても厳しくなったそうなのです。 「・・・あぁ、女ってちょろいものだね」 * 当初この手記を手渡された筆者こと私○△は、一連の民話の元となった悪魔「××××」が引き起こした惨劇とは結びつかないだろうと考えていた。 しかし、調査を進めるに当たって、多くの類似性が発見されることとなった。 この逸話の真相は今や不明だが、恐らく彼女も悪魔に人生を狂わされた哀れな犠牲者であると私は考えている。 先にも記したが、このような悲劇を繰り返してはならない。 一人でも多くの人にこの悲劇を知ってほしい。 そこで、私は古くからの友人である民俗学者に手記の写しを貰い、民話の一つとして編集し、掲載したのである。 四話 ~狩人と大熊~ あとがきより 三話に戻る 目次に戻る ページをめくる
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/76.html
鳥取県、渋々復興予算を返還へ 【まんが博】に使い込んだ予算は含まれていない 復興予算18億返還へ 県、別の財源措置求める http //www.nnn.co.jp/news/130706/20130706004.html 魚拓 http //www.peeep.us/6a5b8d16 東日本大震災の復興予算が被災地以外で使われていた問題で、鳥取県の平井伸治知事は5日の定例会見で、 国の返還要請に応じ、県に配分された復興予算のうち未執行分の約18億円を返還する考えを示した。 来年度予定していた森林整備事業に影響が出るため、県は国に対し別の財源措置を求める。 結局まんが博の復興予算流用は"使ってしまったから返さない"という考えなのだろうか。 逆ギレしながら会見するのは結構だが、障がい者補助金打ち切りのことも思い出していただきたいものである。 ・まんが王国とっとりで不要と判断された予算はたったの81万円 ・まんが事業に十数億、障害者補助金や子育て支援は打ち切りの現実 ・【まんが王国とっとり】アピールのために天皇陛下まで利用する平井知事 ・2016年もまんが王国とっとり予算継続 ・2017年のまんが王国とっとり予算額
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4184.html
『れいむの成長日記 2日目』 4KB 愛で 観察 日常模様 育児 飼いゆ 子ゆ 現代 前回からあいてしまいましたが、一応翌日の話です。3日目はもうかけてるんですが、それ以降がまったく進まない現状です。 れいむを買った翌日。今日は平日で仕事もあった。独り暮らしであるが、さすがに仕事場にまでれいむを持っていくわけにもいかず、仕方なくれいむの入っている箱の中に10粒ほどゆっくりフードを入れて仕事に行くことにした。 ゆっくりフードを箱に入れる時にはまだれいむは眠っていた。今は7時なのだが、人間以外の動物たちはもうすでに起きている筈だ。だがゆっくりはまだ活動の時間ではないようだ。そこのところは犬猫と違うのだなと思った。ゆっくりフードをれいむの箱に入れると、れいむは鼻とクンクンと動かしていた。いっちょ前に食べ物が近くにあるのだと感じているらしい。 「むにゃむにゃ。もうたべりゃりぇにゃいよ」そしてこの寝言ときたものだ。一瞬猫のそれのような可愛さがれいむにはあった。 「行ってきます」俺はそうれいむを起こさないように小声でれいむに言って、マンションの部屋を出て行った。 そろそろ温かくなってもいい季節ではあるのに、今日は最近よりも冷えた気がした。そんな寒い帰り道を俺は少し急ぎ足で帰る。なにせ、ゆっくりを箱に入れているとはいえ、家に1匹残しているのだ。心配で自然と足が速く帰路を帰ろうと動く。 「ただいま~」そう言って俺は帰宅する。そして、れいむの居るリビングかられいむが何か叫んでいるのを聞いた。もしや何かあったのかと心配になる。 「おにゃかすいちゃよ!はやくあまあまちょうだいね!」何事かと思い速足で部屋に入ると、れいむが空腹を訴えているだけだった。ひと安心して、俺はれいむをテーブルの上に置いて、どのように今日を過ごしたかを聴くことにした。明らかに我慢できる餌の量だったはずなのに、何故叫んでいるのか気になったからだ。 だが自分もおなかがすいているので、ディスカウントストアで買って来た惣菜と冷や飯を温めてそれを食べながら話を聞いた。れいむは惣菜を寄こせと言ってきたが、話さなきゃやらんと言うと自分がどのように過ごしたか話しだした。 れいむはちっちゃな頭の中にある単語を舌足らずで話すので、理解するのに時間がかかったがつまりはこういうことだった。 れいむは目覚めると、目の前にあまあまさんがたくさんあったので一気にそれを食べた。そして、お腹がいっぱいになりゆっくりしたので、うんうんを出してすっきりしてさらにゆっくりた。すると、うんうんが臭くてどっかに行けと叫んでいたら、またお腹がすいてきたので今度はそれを叫んでいたらしい。それから疲れて休み、気づいたらまた叫ぶをたくさん繰り返したらしい。 つまりは、一気に餌を食ったのが悪いと言う事だ。今日はそれをしつけることにする。 「れいむ、餌だけ置いて仕事に行ってしまったのは俺が悪いと思う。だかられいむ、明日も餌を入れとくから、一気に食べずに少しずつ食べろ。そしたらお腹は空きにくいと思う。わかるか?」俺はれいむに言い聞かせるように話す。 「にゃんでれいむががみゃんしにゃきゃいけにゃいにょ?お腹がすくんじゃきゃら、あまあまをもっとたくさん入れといてね!」だがれいむは餌の増量を要求してきた。一応それも考えたが、同じようにゆっくりを飼っている友人から聞いた話からすると、多分餌の量を増やしてもゆっくりの性質上食った分だけ出て行って、今日のようになりかねないと思う。 「ダメだ。今の量で調節できるんだから、増量は許さん」俺はれいむの要求を断固拒否した。 「かわいいれいむがうえじんじゃっちぇもいいにょ!?あんなな量じゃ足りにゃいよ!」だがれいむも一歩も譲らない。 「それだったら夜の餌は無いよ。それでいいなら1日分全部入れとくよ」仕方なく俺は互いの意見を取り入れた策を考えた。 確かに残業などで遅くなる日には、夜の餌は遅くなる。それで餓死にならないが、ストレスで死んでもらっれも困る。なら、1日分を一気に渡せばいいか。と俺は考えた。 「ゆぅ……。しかたにゃいよ」れいむも渋々了承した。だんだん上下関係が分かって来たのか、言う事を聞くようにはなった気がするが、多分そうではないだろうと思う。ただ単純に今日より置いてある量が増える。ぐらいにしか思ってないんだと思う。 「それじゃあれいむ。お腹が空いた時はなんて言うんだったけ?」俺は昨日の躾を覚えているか試す為にれいむに質問をする。思えば、よく今まで餌をねだらずに話していたものだ。きっと自分の意見の主張に必死だっために、忘れていただけだとは思う。だが、一度空腹を思い出させれば、れいむに空腹だったと言う感覚が戻ってくる。 「ゆっ!あまあまよこしぇ!」 俺はれいむのでこをデコピンした。全く覚えては無いようだった。 だが、昨日はこの後すぐに泣きだしたのに、今日は泣かなかった。ただじっと耐えて俺の話を待っているかのようだった。少しは上下関係というものを学習しだしたのかと思った。ただ今日辛いことが多すぎて感覚が麻痺しただけという事ではないだろう、と願うだけだった。 「まだ分からないようだな。餌が欲しい時は、『よこせ!』じゃなくて、『ください』だろ」俺はれいむをにらみながら言う。 「お腹がすいちゃから、あまあまくだちゃい」舌足らずであったが、れいむはちゃんと言えた。 俺はすかさずにれいむのあたまをよしよしとしながら、5粒のゆっくりフードを与えた。 「よしよし。ちゃんと言えたな」 れいむはかなりお腹が減っていたのか、ゆっくりフードをもみあげを器用に使って、次々と口へ運んで行く。かなり必死なその様子は、微笑ましく見えた。 「んじゃあ、今日はもうお休みだな」れいむがゆっくりフードを食べ終えるのを見届けると、れいむを箱の中に移して俺は、れいむにお休みのあいさつをした。 「ゆっ!おやしゅみ!」 れいむは元気良く返してきた。 どうやら昨日と今日でかなり俺との上下関係を学習したように思えた。今日はそんな1日だった。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4646.html
王隠堂ぼたんには悩みがある。 二、三日前から変な電話がかかってくるのだ。 prrrrrr prrrrrr prrrrr 「はい、もしもし」 「私メリーさん、今」ガチャン これだ。 意味も意図も分からない悪戯電話。夜中にもかかってきたため、ぼたんは寝不足である。 それ自体は携帯電話の電源を切ることで解決したのだが、電源を入れればすぐに携帯が鳴りだす。 これでは友達と連絡もとれない。 prrrrrr prrrrrr prrrrr 「……はい、もしもし」 何度目かの着信にぼたんはうんざりしながら、携帯を耳にあてる。 ぼたんは、そろそろきっぱりと言ってやらなければなるまい、と考えていた。 「私メリーさん、今あなたの後ろn」 「貴女ね、迷惑って言葉知ってます?」 「えっ」 「昼も夜も電話してきて、こっちにも都合があるんですよ?だいたいこの電話番号どこで知ったんですか?ストーカーですか?警察呼びますよ? 貴女、声からしてまだ子供でしょう?電話は玩具じゃないの。こんな事したら、お母さんやお父さんが悲しみますよ。夜中に意味も無く起こされたら、 貴女だって嫌でしょう?だいたい」 「うっっさいわあああぁぁぁ!!」 「後ろにいるって言ってんだから振り向きなさいよ!何なのよ!?いつまでもくどくどと!!」 喚く少女の声にぼたんは渋々という風に、後ろを見る。 蜂蜜色の髪を腰まで揺らせながら、白いワンピースの少女が若干涙目になっていた。 「ハァ……。 それでですね。もし夜中に電話すr」 「まだ続くの!!?」 ぼたんの話は長いとは、彼女の家族の談である。 「だいたい、どうして貴女そんな上から目線なんですか?『うっさい』とか『後ろ向け』とか」 「あなた、私が怖くないの……?」 「何ですか、話を逸らさないでください。」 「私メリーさんよ!?都市伝説よ!?もっとこう、何かあるでしょ!?」 「貴女が都市伝説な事は今は重要ではありません。今は貴女の常識はずれな行動について話をs」 「足は、いらんかねぇ?」 「はい?」「え!?」 二人の会話に介入してきた声の方を向く。 にこやかなお婆さんが大きな風呂敷を背負いながら立っていた。 都市伝説「足売り婆」 すぐにソレだと分かったメリーさんは、すぐに逃げる準備を始めた。 (これ以上この女の長話なんか聞いてらんないわ。婆が襲ってる間におさらばよ。) 「足はいらんかね、お嬢さん達。」 「…………達?」 メリーさんも襲う対象であった。 足売り婆、足はいるかと尋ねてくる都市伝説。 いらないと答えれば足を取られ、いると答えれば、無理矢理足を付けられる。 マイナーなのか、口裂け女のべっ甲飴やポマード、赤い紙青い紙に別の色で答えるような有名な対処法が存在しない都市伝説。 「ちょっと!なんで私にも聞いてんのよ!?同じ都市伝説同士でしょう!?」 「足はいらんかね?」 「私の方を向きながら言うな!!」 「落ち着いてください、メリーさん。こういう場合は契約です。」 「そ、そうね………………て、違うわぁ!!」 「あれ?何か間違いました?」 「契約ってのは都市伝説から人間に持ち掛けるのが話のセオリーでしょ!?なんであなたから契約の話してんのよ!!」 「そういうメタな発言はちょっと……」 「知るかああああ!!」 二人は完全に足売り婆を無視していた。 「足いらんかねぇ…………」 「このままじゃ埒が明かないわ。さっさと契約して終わらせましょう。」 いろいろと諦めてメリーさんはついに投げ出した。 「じゃあ契約ですね。」「ええ、力を貸してもらうわ。」 長い言い争いの果てに、やっと二人は契約した。 「それで、貴女は何ができるの?」 「敵の後ろに瞬間移動できるわ。」 「ありきたりですね。しかも敵を目の前に能力をばらすなんて……」 「あんたが聞いたんでしょうがあぁぁぁぁ!!」 言い争いは終わっていなかったが。 「じゃあ、とりあえず足売り婆の後ろに移動してくださいな。」 「いや、なんでよ!?待ち伏せされるじゃん!!」 「能力をしゃべってしまったのは貴女の責任ですよ?」 「あれ、私のせい!?」 「ほら早く能力使ってください。ほらほら。」 「だー、もー、やけくそだー!!『私メリーさん、今足売り婆の後ろにいるの』!」 突然、メリーさんの姿が消える。ソレと同時に足売り婆は後ろを向き、 「足はいらんかね。」 瞬間移動したメリーさんの足を掴む。 「うわぁ!やっぱ待ち伏せされ」 ドガンッ 「足、いら……」ズガンッ 「貴女、押し売りって知ってます?」ズガッ「迷惑なんですよ」グリッ「いらないっていったら?」グチャッ「取る?」グチ 「日本語って難しいと思いますよ?」ズチャ「でも、それだったら」ガンッ「いるって言った時は何もしない」ニチョ「そういうものでしょう?」 「ス、ス、ススス、ストォォォォォップ!!」 「何ですか、メリーさん」 「何、やってんの……?」 「何って、」 ぼたんの手には、高校生ぐらいの女の子の手より、工具箱の中が似合いそうな、金槌。 足売り婆がメリーさんを襲う為に振り向いた瞬間、ぼたんはソレを足売り婆の頭に振り下ろした。 何度も何度も。足売り婆が死に、光となり消えるまで。 「な、なんで、そんな物持ってんのよ……」 「二、三日前からかかってくる悪戯電話にいらいらしていたから。つい♪」 「あ…………………………そう」 「あ、そうだメリーさん」 「ハ、ハイ!?」 「契約したのですから、これからよろしくお願いしますね?」 「え、えぇ、よろしく……」 自分に使われていたかもしれない金槌を見つめながら、複雑そうにメリーさんは呟いた。 終
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/625.html
クロブレTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション A0032 祭りに賑わう団子屋騒動 ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 中級№A0032 07 / 03 / 16 ~ 07 / 05 / 1009 / 04 / 15 ~ 09 / 05 / 11祭りに賑わう団子屋騒動 なし 2人 修羅LV2(ポイント) プロローグ キョウカ「いらっしゃいませ~。おいしい団子はいかがですか?」暖かい春の陽射しが京を照らすある日の出来事。キョウカ「今日は特別に、お店の代表と腕相撲に勝ったらお団子差し上げますよ!」桜が咲き、春の陽気と少しのお酒に酔った腕自慢の町民が集まり、キョウカが働く茶屋はちょっとした騒ぎになっていた。キョウカ「勝ったら団子はあなたのもの。負けたら団子の御代はいただきますからね。」 危険度★★★SC0089武の華 ミスズ700 / 190 / 1803/4/2/2/2敵サポカ??? キョウカ「それじゃまずひとり目は心眼流柔術の使い手、ミスズさんがお相手です!」渋々といった表情のミスズが席に座っていた。ミスズ「キョウカさんに頼まれて仕方なくなんですよ。・・・だけど手加減はしませんからね。」酔った町民の多くはミスズを見て、女が相手ならと高をくくって挑み負けていった。ミスズ「簡単に負けるわけには行かないんですよね。強くなりたければ、いつでも道場に来てください。さぁ次は誰ですか?そこのあなた勝負しませんか?」最初こそ渋々やっていたミスズだったが、徐々に熱中してきたミスズは勝負相手を呼びかけ始めた。キョウカ「ミスズさんも勝負しましょうって言ってるんですし、あなたも参加してくださいね。」 危険度★SC0083渡世人 清水次郎長900 / 220 / 1507/4/4/2/4敵サポカ??? キョウカ「挑戦者の勝ち!」野次馬から歓声が沸き起こった。ミスズの連勝が続いた後での勝利とあって、野次馬の町民から拍手が沸き起こった。キョウカ「お客さん強いんですね。さぁもうひとりに勝ったら約束通り団子を差し上げますよ。」野次馬の盛り上がりは止まることを知らない。「頑張れ!」と大きな声援が聞こえる中、茶屋の奥から次の相手が出てきた。次郎長「ごめんよ。いやぁ強いねぇ。ミスズのお嬢ちゃんを負かすとはね。おれも気を抜けないなぁ。」一瞬にして野次馬の声援が止み、「ありゃ駄目だ」と落胆の声まで聞こえてきた。キョウカ「次の相手は清水の親分さんです。親分さんに勝ったらお団子ですよ。頑張ってくださいね。」キョウカのとっておきの笑顔さえも、清水次郎長を前にすれば霞んで見えなくなっていた。落ち込んでいる間もなく勝負は始まった! エピローグ 次郎長「あんた強いねぇ。どうだい。うちに来ないかい?」腕を擦りながら笑顔の次郎長はさっそくと言わんばかりに引き抜きを始めた。キョウカ「親分さん。お客さんが怯えてるからそれぐらいにしてくださいね。でも本当にお客さん強いですね。」さっきまでの疲れが吹き飛ぶようなキョウカの笑顔に思わず頬が緩みそうになる。キョウカ「それじゃ約束のお団子を差し上げますね。挑戦ありがとうございました。」 ■攻略法募集中■ 敵の名前:渡世人 清水次郎長体900/攻撃220/防御150 属性7/4/4/2/4敵サポカ (修羅LV2×1/剣舞LV2×1/機雷LV1×1▼ストーリー▲キョウカ「挑戦者の勝ち!」野次馬から歓声が沸き起こった。ミスズの連勝が続いた後での勝利とあって、野次馬の町民から拍手が沸き起こった。キョウカ「お客さん強いんですね。さぁもうひとりに勝ったら約束通り団子を差し上げますよ。」野次馬の盛り上がりは止まることを知らない。「頑張れ!」と大きな声援が聞こえる中、茶屋の奥から次の相手が出てきた。次郎長「ごめんよ。いやぁ強いねぇ。ミスズのお嬢ちゃんを負かすとはね。おれも気を抜けないなぁ。」一瞬にして野次馬の声援が止み、「ありゃ駄目だ」と落胆の声まで聞こえてきた。キョウカ「次の相手は清水の親分さんです。親分さんに勝ったらお団子ですよ。頑張ってくださいね。」キョウカのとっておきの笑顔さえも、清水次郎長を前にすれば霞んで見えなくなっていた。落ち込んでいる間もなく勝負は始まった!▼エピローグ文章▲次郎長「あんた強いねぇ。どうだい。うちに来ないかい?」腕を擦りながら笑顔の次郎長はさっそくと言わんばかりに引き抜きを始めた。キョウカ「親分さん。お客さんが怯えてるからそれぐらいにしてくださいね。でも本当にお客さん強いですね。」さっきまでの疲れが吹き飛ぶようなキョウカの笑顔に思わず頬が緩みそうになる。キョウカ「それじゃ約束のお団子を差し上げますね。挑戦ありがとうございました。」「修羅LV2」を獲得!×1枚※二回目のポイントは他の誰かに。 -- 名無しさん (2007-03-17 15 19 26) ありがとうございます。更新しておきました。 武の華 ミスズはサポカ水月LV1が1枚剣舞LV1が1まいでした渡世人 清水次郎長はサポカは機雷LVが1枚剣舞LV2が1まい修羅LV2が1まいでした -- 名無しさん (2007-03-17 21 09 14) ●No.A0032 祭りに賑わう団子屋騒動● 縛り:特になし 報酬:修羅Lv2 1枚 【使用デッキ】 リーダー: 先見の憂い 土方歳三 HP1700(280・240) 属性値(20・25・15・10・20) バトカ: 飛沫のカスミ カイ 風斬双破 百花繚乱 お市 静御前 鎮魂の舞 新撰組副長 土方歳三 薄幸の剣士 沖田総司 一番隊隊長 沖田総司 真紅の忍者 ヤシャオウ ×3 【1戦目 武の華 ミスズ】 ★★★ HP700(190・180) 属性値(3・4・2・2・2) 敵サポカ:心Lv1(1枚) 技Lv1(1枚) まで確認 バトルカード: 鷹匠 コトノハ(380・360) 鷹匠 コトノハ(370・400) 武の華 ミスズ(380・360 心lv1) 肝っ玉娘 タマキ(380・360) 肝っ玉娘 タマキ(370・400) 肝っ玉娘 タマキ(380・360 技lv1) 最近キョウカがミッションにかかわることが多い気がする… バトルの方は雑魚、特記するべき事がないかな。6ターンで勝利 【2戦目 渡世人 清水次郎長】 ★★★★ HP900(220・150) 属性値(7・4・4・2・4) 敵サポカ:体Lv2(1枚) 技Lv2(2枚) 機Lv1(1枚) バトルカード: 雑賀衆 雑賀孫市(430・330) ×2 雑賀衆 雑賀孫市(430・330 機lv1) 烈風斬刃 猿飛佐助(420・360) ×2 烈風斬刃 猿飛佐助(420・360 技lv2) 渡世人 清水次郎長(440・300) ×3 渡世人 清水次郎長(440・300 体lv2) 連撃がついている。ジャッジ運に見放されて7連撃とかorz 10ターンで勝利 -- 名無しさん (2007-03-31 12 54 52) ■最終更新■(2011-02-28) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4158.html
『れいむの成長日記 1日目』 5KB 観察 考証 日常模様 育児 飼いゆ 子ゆ 現代 独自設定 だいぶ前に作品を上げてそのままでしたが、久々にネタが出来上がったので投稿します。 れいむの成長日記 1日目 とある冬の日。3月になったが少し暇になり、ゆっくりを飼ってみたいと思いっ立ったので、早速ショップに行って買って来た。貧乏症の俺は店員に勧められたゆっくり関連グッズなどを買わずに、餌だけはきちんとしたものを、というショップ店員の押しに負けて1番安いゆっくりフードだけは買って今帰宅してきたところだ。 買って来たゆっくりは、店に入って真っ先に目に入ったれいむ種だった。そもそも、ゆっくりなんてどれもそれほど変わらないだろうと思っていたので、店に入って目に入ったゆっくりを買おうと思っていたのだった。それも、何故か在庫処分セール中で今日中に捨てられてしまう、値の全く値の張らないれいむを買って来た。一応全部通常の赤ゆらしいのだが、そろそろ子ゆになりかけている。 家に着いて持ち帰り用の箱を開けて床に置いてやると、窮屈だったのか箱から飛び出して今俺の部屋を隅々まで確認するように跳ねまわっており、新しい場所に興味津々といったようだった。 在庫処分の赤ゆといえば束売りが基本なわけなんだが、50円でばら売りしていたので100均感覚で買ってきてしまった。だが、それは今になって後悔という形でブーメランのように帰ってきた。 今れいむはお腹がすいたのか、俺の足に向かって体当たりしながら、あまあまよこしぇ!と言ってきている。さすが処分品。こいつにはまず、どちらが上かと言う事を教えることから始めるとする。 ゆっくりを買うとなれば金バッチやら銀バッチなどという、躾のされた物を初心者は買う傾向があるようだが、小さい頃に猫や犬を飼っていたので、大丈夫だろうと思い特にそう言ったところは気にしなかった。 どうせそんなゆっくりを買ったところで、人間が何もしなければそれは増長していく。それは、他のペットにも言えることだ。第一ペットを飼うと言う事は、躾をするという事も面白みの1つでもある。よって、俺は今かられいむを躾ていきたいと思う。 「こられいむ」そう言って俺はれいむのでこをでこぴんした。 「ゆべっ!」れいむはでこぴんの衝撃で後ろへと少し飛んだ。少し力を入れ過ぎたようだ。犬や猫と違い、質量が極端に小さいために、手加減の仕方がイマイチつかめてない。かと言って、抜きすぎるとつけあがるので、そこら辺のバランスをしっかりしないといけないなと思った。 「ゆびぇぇぇえええええん!!!」れいむは仰向けのまま大声で泣き出した。それを見ながら俺は半身驚いていた。ゆっくりは人語を話し、理解が出来ているようである。とされているので、さながら結婚もしてないのに一児の父親になった感覚に襲われたのだった。 「すまないれいむ。加減が強すぎた」俺はやり過ぎたことはいけないと思い、取りあえず謝る。どこかのTVで、子供を叱るときは頭ごなしに起こるんじゃなくて、諭すように言い聞かせるのだと言っていたような気がしたので、まず自分の行動が失敗だったのかなと反省する。 さっきまではペットだと思っていたのに、いざ人の言葉を話すのを聞くと、子どもだと認識してしまいそうだった。ゆっくりとはこういう生き物なのだと自分に言い聞かせて、ペットのしつけに戻る。 「だがな、れいむ。飼ってくれる飼い主に『よこせ』なんてこと言ったらだめだよ」俺は言った後に気づいてしまった。犬猫は人の言葉を話さないので、わからないが実際は「よこせ」とか思ってるのかもしれないのではないかと。 思い当たる節がいくつかあったので、少し落ち込む俺。そこにれいむは言葉を返してくる。 「うるしゃいよ!れいむはおにゃかがすいてるんじゃよ!しゃっしゃとあまあまよこしぇ!」全く上下関係が理解できてないようである。だが、ペットとしつけとはこんなものだ。1回じゃあ分かってはくれない。だから俺は根気強くれいむに上下関係を分からせようとしてみる。 あれから30分間あの手この手を使ってれいむに俺の方が上なんだと理解させようとした。最初は犬とかみたいに、押しつぶしてみたが、れいむはかわいそう、だとか何とか言って全く聞かなかった。なので、今度は逆に、俺が餌を与えないとお前は死ぬんだぞ、といって諭そうとするが、かわいいれいむにあまあまを寄こすのは当たり前なんだよ!とかいってこれも全く聞かなかった。終いには、俺が上だと認めるまで餌はやらん、と言ったら。渋々わかった、っと言う風に言ってきた。きっとこれはわかったふりをしているだけで、心の中では全くそうは思っていない。だが、今はそれだけでもいい。心で1回認めてしまえば、たとえ思ってなくとも、少しずつそう思えてくるだろう。 「んじゃあ、れいむ。この餌をやろう。欲しい時には、よこせ!とかじゃなくて。欲しい、って言うんだぞ?じゃないと俺は絶対に餌はやらんからな」そう言って俺はゆっくりフードの粒を5つほどれいむの足元に落とす。 「わ、わかっちゃよ」そう言いながられいむは渋々と言った感じに承諾の返事を返して、ゆっくりフードにかじりついた。 粒が大きいので5つは上げ過ぎたかなと思ったが、全くそんなことは無かった。大きな口を開けて1つひとつ平らげていく。途中、しあわしぇ~、などと言って、ボロボロとこぼしながら美味しさを表現していた。これもしつけないとな、と思いながら、今日は見逃すことにする。一気にいろんな事を教えてもこんがらがるだけだろうと思ったからだ。 最後の1粒も平らげて、しあわせ~すると、今度は身をよじりだした。最初、食後の運動か何かかなと思ったが、すぐに違うと言う事に気がついた。明らかに肛門らしきところを天高く上げて、踏ん張っているようであった。これはまずいな、と思った時には既に遅く、作品は既に出来上がっていた。 「あちゃ~」額に手を押して、やっちゃったと思う。 いくら饅頭型の生物と言えど、生きているのだから排泄はするだろう。だが、あまりにも反応が早すぎる。食った分だけすぐに出しているかのように思えた。 「ゆ?にゃんでこんなちょころにうんうんしゃんがいるにょ?くちゃいよ~」そう言いながられいむは自分の作りだした作品から離れていく。これを見ながら俺は、この癖もしつけて行かないとなと思った。 とりあえず今のところ、食事用の小さな浅い皿と、トイレが必要だなと思ったので、明日買いに行く事を決めた。とりあえずは、れいむの作品と、食べこぼしを1枚のティシュで拭き取り、それをごみ箱に投げ入れておいた。 これ以上、何かあると面倒なので、れいむを元居た箱の中に戻して、ふたを閉める。格子の隙間からまだ遊びたい、と言ったような目でれいむが見てくるが、俺は気にせずにそれを机の上に置いた。気づいたらもう夜になっていた。今日はもう食べて風呂入って寝ることにしよう。疲れた。当分はれいむはゆっくりショップの持ち帰り用の箱が、住処になるだろう。 今日の日記はここまで、お休みなさい。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6541.html
412 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 19 33.48 ID ??? 最近うちのサークルに困ったちゃんが入ってきた まともにルールを覚えない、ペナルティーを無視して判定する、ロプロレスでむりやりごり押ししようとする、 大声で威圧的に怒鳴り散らせば自分の意見が通ると思っている、自分が活躍できないと不機嫌になる、 ダイス目をごまかすなどなど もはや池沼レベルなんですぐに追い出したんだけど無理矢理押し入って参加しようとしてきて、それを 受け入れないと大声で騒いだりして邪魔してくる 大学のサークルなんで遊ぶ場所を変える事も出来ないし、こいつが騒ぐせいで学生課や自治会や他の部室棟の サークルから睨まれている それで現在サークルを潰して大学の外で別の鳥取を立ち上げようという話がでてる 414 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 30 33.50 ID ??? まさに困ったちゃんw こういう学生ってちゃんと就職できるのか心配になるな 415 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 33 18.65 ID ??? 412 学生課に睨まれるままにしとくんじゃなく、学生課に相談しろ。 418 名前:412[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 44 44.06 ID ??? 415 学生課に会長が相談したら、お前らもう子供じゃないんだから学生間のトラブルは自分で何とかしろと放置された 自治とほかのサークルもおまえ等の知り合いなんだからおまえ等がどうにかしろって感じ ウザイからどうにかしたいけど、困ったちゃんに関わりたくないみたい 学生課も自治もマジで使えねー 419 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 46 10.53 ID ??? 412 根回し→総会で改善を勧告→総会で除名 420 名前:取鳥族ジャーヘッド[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 53 32.82 ID ??? 418 学生課にはレコーダーもってって 「除名後逆恨みした当人によって不慮の事態が起こった際は『事前に学生課に相談したがこのように返された』と 警察に説明する必要があるので言質取りの為にもう一度お願いします」というと 態度が一変したり渋々協力してくれたりするぞ! 421 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 53 36.63 ID ??? 418 話し合いをしようにも相手が聞く耳をもたないから解決のしようがありません 相手が暴力に訴えてきたら責任とってくれますか?って言っとけ 422 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 57 01.86 ID ??? 412 大学なら警備員と学生課に、 「暴れてる人がいる」と、 サークルの名前出さずに全員で何回も通報しろ 学生課に「では警察呼びますので」と言ってやるのもいいかも 423 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 03 44.42 ID ??? 以前に報告された困の中に「自分は不当にサークルを追い出された、差別だ犯罪だ!」とか 学生部に怒鳴りこんだ奴が居たよーな。 それを踏まえると、 420 421の手段を講じておくのがベターかもね。 ただし、下手に学生課を敵に回すと厄介だから、事情を説明するときにある程度相手を立てておく必要があるが。 424 名前:銀ピカ[@温めてくれる秀吉もセット] 投稿日:2011/11/28(月) 19 05 56.68 ID ??? 警察って、民事不介入とかで助けてくれない偏見があるなあ。 (少なくともゲムの中だったら、そー裁定する。) もう相手よりも優秀な弁護士を雇うとかしかないんじゃあ? 425 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 09 39.14 ID ??? 423 もういっそサークル潰すか、って所まで来てるから、 学生課を敵に回すリスクも、あんま気にせんでいいような。 426 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 12 04.09 ID ??? ……学生同士のトラブルを解決するのが学生課の仕事じゃないのか? 427 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 27 37.45 ID ??? 426 敷地内での宗教の勧誘とかマルチ商法とかじゃないと対応してくれないぞ。 あとは奨学金とかの手続きとかの受付をするくらい。 428 名前:取鳥族ジャーヘッド[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 43 04.66 ID ??? 426 学生間トラブルへの学生課の不介入自体はふつー。 本来は学生自治会の領分なんだが、所詮強権は何も持ってないし 楽しい学生ライフをエンジョイする一環として参加してるのが殆どなんで 自分が嫌われたり怨まれたりする可能性のある個人単位のトラブルには実に役に立たない。 なので個人間の不仲を越えた警察の厄介になるトラブルの可能性を臭わせて 学生課が介入する案件の段階まで無理矢理引き上げる必要があるんだわ。 432 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 59 41.45 ID ??? 例えば学生課にサークル全員と困が呼び出されて、長々と事情を聞いてもらって、それで円満解決するってものでもないからな 本気なら「これ以上騒ぐと警察を呼びますよ」って言って、それで止まらないようなら本当に呼べば良い 勿論来た警察は何もしてくれないんだが、大体の奴はそれでビビっておとなしくなる 433 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 20 00 18.37 ID ??? 432 でもって その困が、ポリ相手にいきがってくれたら、むしろ好都合だしな 434 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 20 10 31.31 ID ??? まぁ何にしろボイスレコーダーはあると便利 435 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 20 15 16.31 ID ??? ※主にリプレイ用 スレ296
https://w.atwiki.jp/etoseiza12/pages/144.html
藍子 璃海 (あいね りみ) 24 海軍 未門艦 少佐 航海戦術補佐 身長:163 D ネズミ耳 父は元海軍将校 母は死別 兄弟なし 同期海軍5 レモン>片思い中:未門盟悧(けえらん) 生粋のお嬢様。パパは海軍将校。ママは死亡。パパを恨む反乱分子に殺された。 璃海は目の前でそれを見ているので以来血が苦手。フラッシュバックしてしまう。 以来パパは大変璃海を過保護に過保護に育てたが、 平和な世の中を作りたい、その力の一端を担いたいと璃海に説得され渋々海軍入りを許可。 友達にも同僚にも恵まれて充実した毎日を過ごし中。 おっとりにこやか、驚かされたりとかは苦手。 戦闘中はきびきび動いて働きます。 艦の皆がなるべく傷つかない攻撃プランを考えます。 寅門院貞久(こぺらん)は直属の部下にあたるよ。一緒に作戦を練ってるよ! 片思いが長すぎて幾星霜。小さい頃のトラウマを軽減してくれたのが彼だったとかなんとか。 以来ことあるたびにそっとアタックをしているがのらりくらりとかわされ中。 相手の求めるハードルが高すぎて難儀中。 思いは届くのか?!(完) とかなりそうで恐ろしい。 干支軍人に30の質問 1.名前を教えてください。 藍子 璃海 と申しますわ。以後お見知りおきの程、よろしくお願いいたしますわね。 2.階級と所属部隊は? 未門艦所属、階級は少佐です。 3.家族構成は? 父だけです。母は亡くなってしまったので…。兄弟もいませんの。 4.年齢はいくつですか。 24歳ですわ。 5.趣味を教えてください。 紅茶を入れること、あとは読書にピアノですわ。 6.特技は何ですか。 記憶力だけは自信がありますわ!それでお仕事をさせていただいてるくらいですもの。 7.休日は何をしていますか? 自宅に戻っている時は、紅茶やお茶菓子等の仕入れをじいやと相談したり、庭園を散歩したり・・・。 仲の良い皆様とお買い物をするのもとても楽しいですのよ! 8.軍人になった理由をどうぞ。 父に憧れて、ですわね。 父は本来軍に入って欲しくなかったようですけれども…。押し切っちゃいましたわ! 9.好きなものは? 紅茶やクッキー、チョコレートですわね。紅茶はアールグレイが一番好きですわ。 10.では、嫌いなものを教えてください。 血…は…駄目なんです…。 11.お酒は好きですか? お付き合いする程度には飲めますけれど、紅茶の方が好きですわね。 飲むなら白ワインの甘口が好きですわ。 12.好きな人はいますか? えっ、あ あの は はい…。 13.その人は誰か教えてください。 ち ちか 盟悧 お兄様ですの//////// 14.軍人になってよかったことは? 大切な物をを守るために生きていられることですわ。 15.武器は何を使っていますか? 攻撃は出来ません。 けれど、私の頭の中にある過去の海戦記録が武器と言えば武器ですわ。 これと現状を照らし合わせれば、相手側の攻撃予測が出来ますのよ。 16.もし武器を持たずに前線配備されたらどうしますか? そのような状況になってしまったら、何もお役に立てることはなさそうですわ…。 足手まといにならないよう自害いたします。 17.所属部隊は好きですか? 大好きですわ!皆様本当に優しくて楽しい方達ばかりでしてよ。 18.上官、または隊長に一言どうぞ。 いつも気にかけて下さって有り難うございます。 今後も精一杯お役に立てるよう努力を怠りませんわ。 未門大佐、今後ともよろしくお願いいたします。 19.今一番やりたいことは何ですか? 皆さんでお茶会をしたいですわ♪ 20.よく行く場所は? 図書館や資料室及び軍事記録保管庫とかでしょうか。 プライベートでしたら植物園や庭園などを散歩するのが好きでしてよ。 海にいるときはなかなか見れませんので。 21.負け色が濃い戦場に行くことが解っていたら前日は何をしますか? 大切な人たちにご挨拶周りをいたしますわ。そのあとは父と過ごそうと思います。 22.勲章や名誉、名声が欲しいと思いますか? いいえ。 23.死ぬことは怖いですか。 怖いです、とても。私は私が死ぬことも、大事な皆様が死ぬことも全て恐ろしい。 だからせめて自分の周りだけでも被害を押さえたいのですわ。そのための努力は怠りません。 24.もし軍人にならなかったら何をやってると思いますか。 どこかの家柄の良いお方とお見合いをして結婚、が妥当なところでしょうか。 けれど、あのお父様が私を家から出すわけもない気がしますわ…。 ティーサロンを経営するのも素敵ですわね。 25.特別に賞与が与えられました。何に使いますか? 皆様のために全て使いますわ! 額にもよりますけれど美味しいものを食べて精をつけて頂くとか、ですかしら? 26.上官の裏取引現場を見てしまいました。あなたはどうしますか? その場で問い詰めることはせず、何故そのようなことをしたのかを調べてから、 明らかな不正でしたらしかるべき所に報告させていただきますわ。 27.部下が大失敗して落ち込んでいます。どんな声をかけますか? 過ぎてしまったことはしょうがありませんわ。 これを機に同じ轍は踏まないこと、そして立ち上がる勇気が大事でしてよ? 28.私服に気を使うほうですか? 女性として当然のことですわ。最新の流行も常に覚えておきたいですわね。 私的にはふんわりした服が好みです。 29.異性を誘うとしたらどんな場所に誘いますか? お兄様でしたら、最近評判のオペラに一緒に行きたいですわね。 他の艦の皆様や同期の皆様でしたらお勧めのティーサロンに皆様で行きたいですわ。 30.お疲れ様でした。最後に何かあればどうぞ。 まあ、そちらこそお疲れ様でしたわ!読んでいただいて有り難うございます。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2684.html
【名前】レイリー=ウォーカーズ 【性別】男 【所属】魔術 【能力】『輪廻転生(テ・ピト・オ・テ・ヘヌア)』 【能力説明】 チリ領イースター島に伝わるラパ・ヌイ神話の主神であり豊穣神マケマケと島の各地に聳え立つモアイ像の信仰を一種の輪廻転生として解釈した魔術。 マケマケは瓢箪の中の水や果肉から鳥人や人間を作り出したとされる。また島民の内、位の高い者達はその人生を終えると島の岩盤へ瓢箪の水を掛けながらくりぬいて作られた墓を建てられる。その墓こそがモアイ像である。 石像に刻まれた絵文字は刺青(タトゥー)を表し、刺青の多いもの程位の高い者であったモアイは現地に残る伝説ではひとりでに歩き回り、瞳に宿す呪術的エネルギーによって外敵から集落を守護していたとされる。 見方を変えると、島民はモアイ像に生まれ変わったと見る事ができる。そして、島民を生み出したのは豊穣神マケマケである事からレイリーはマケマケ信仰とモアイ信仰を輪廻転生という枠組みで以て融合させた術式群を生み出した。 工程としてはまず瓢箪型霊装『アクアク』の中に在る術式群を地面や岩、建物などへ浸透させる。そうすると浸透させた材質を構成要素とし、浮き彫りになった刻線に沿う数多の鳥人『タンガタ・マヌ』が召喚される。術式群の展開規模は大きな街一個分に相当する広さを持つ。 鳥人はイースター島の岩盤に描かれており、それは岩盤からくりぬかれるモアイ像と起源を同じくする。この共通性を利用しているのである。 嘴を有する小さい顔と人間と同じ手足を有する鳥人はその場から半径20m程しか動き回る事ができない代わりに対象を手元に引き寄せる神通力染みた力を発揮する事ができる。 この神通力は火や雷のような現象にも適用される。鳥人達は引き寄せた対象を喰らう事でエネルギーを取り込み、肥大化し続ける。一定以上エネルギーを取り込んだ鳥人は自動的に爆発四散する。 自動的爆発した直後にレイリーが幾つも所持する、核となる珊瑚に四散したエネルギーが自動的に集まり今度は真紅の瞳と朱色の光でできた体を持つモアイ像達が召喚される。エネルギー蓄え中にレイリーの意思で破壊した&敵に破壊された場合は、他の鳥人達のエネルギーと融合させる形となる。 このモアイ像を構成する材質は岩盤や建物などでは無く魔力である。生存中・死後に関わらず存在し続ける霊力の伝承を下地に置く事で実現している。 鳥人とは違いモアイ像に範囲制限は存在しない。真紅の瞳から放たれるビームも強力だが、真骨頂は陣形を組む事による守護結界の構築である。 横一線でも縦一線でも三角・四角・円周状でもいい、法則に則った陣形を組む事で各モアイ像の瞳から漏れ出る赤い電流のようなエネルギーが繋がり、強大な守護結界を構築する。 またモアイ像は墓であった事から、鳥人の墓であり生まれ変わりでもあるモアイ像には鳥人と同じく対象を引き寄せ喰らう性質が存在する。 鳥人よりエネルギー吸収容量を増しているとはいえ当然モアイ像も限度を超えて対象を喰らい続けると爆発四散するのだが、鳥人とは違いエネルギーを消費する術が存在する為モアイ像を攻略するのは並大抵では無い。 鳥人・モアイ共に任意に行動させる事もできれば自動稼動させる事もできる。自動稼動の場合は基本的に自分達に攻撃を加えてくる者や魔力を伴う生物・現象に反応するように設定されているが、この設定は何時でも変更・加減できる。 他にも位が高い者ほど刺青が多い伝承を利用している為、レイリーの身体は多様な刺青で埋め尽くされている。 これは当初レイリーの魔術的技量や身体能力を底上げする為のものであったのだが、現在に至っては刺青を彫る事がレイリーの趣味にもなっている。 【概要】 非十字教系の魔術結社『異なる力(ヘテロダイン)』に所属する魔術師。魔術名『黄昏に彩られる座に刻線を描く者(Tabula613)』。40代後半。 全身刺青だらけの強面であり、その拘りはスキンヘッドにしている頭部に鳥の群れを表現した刺青を刻む程。 刺青マニアとして知られており、男女問わず結社の魔術師に無表情で刺青を勧めてくるので多少鬱陶しがられている。特に女性。レイリーとしてはイヤらしい事をしたいのでは無くあくまで似合う刺青を彫りたいだけなのだがどうにも理解されないようだ。 以前は「刺青シールは邪道」という考えの持ち主であったが、刺青を敬遠されがちな状況から入門編として使用するくらいならセーフという思考に落ち着いている。 この刺青シールがとにかく精巧で、シールを組み合わせる事で魔術的記号として活用できるとの評判からシール作製の依頼が結構ある。当然レイリーとしては苦々しいのだが、「何事も興味を持って貰えなければ始まらない」と考え渋々依頼を受けている。 職人気質的な気難しさが地に現れる性格で、魔術師としても順序通り手順通りの戦闘を好む。つまりイレギュラー的存在や順序を無視するタイプが好きでは無い。 これはイレギュラーに弱いという意味では無くイレギュラーが発生すると手順を変更しなければならないという煩わしさから来る嫌悪である。 魔術の特性から守りの戦を得意とする。鳥人で遅滞防御網を構築し、鳥人で足止めできなかった者の侵攻をモアイ像による守護結界で阻止するというのが基本的な戦術。 位が高い者ほど刺青が多い伝承を利用できるのはレイリー本人だけでは無い。鳥人やモアイ像にも魔術的刺青『ペトログリフ』を施す事で各種機能を底上げし、イレギュラーへの対処に活用している。 褌をこよなく愛する人間で、寒冷地に滞在でもしていなければ白の褌一丁でいる事が大半。眩しい肉体美という名の全身刺青模様に思わず目が眩む。 「計画性を好む変人」という実にアンバランスな人間。それがレイリー=ウォーカーズというヒトである。 【特徴】 180センチ中盤の引き締まった体格の至る所に多様な刺青が彫られている。肉体的損傷により魔術的な意味を有する刺青が欠損した場合は渋々刺青シールを重ね合わせる事で処置している。 永久脱毛により頭部はスキンヘッド。頭部だけでは無く頬・耳・鼻など顔全体にも刺青が施されており、ただでさえ強面な表情に更なる畏怖を付け加えている。 モアイの核となる珊瑚が数多く入っている瓢箪型霊装『アクアク』にロープを結んで肩から掛け背負っている。『アクアク』は全長1.2メートル、胴回り2メートルにも上る。 【台詞】 「『タンガタ・マヌ』による足止めは8割方成功。残る2割は突破。北西より侵攻開始。ならば……石刻の鳥人は『ペトログリフ』により現世に顕現せし機能を拡充させる!しかしながら哀れにも潰えた鳥人は輪廻という名の運命に導かれ、物言わぬ墓場の守護像となりて、今ここに転生した意義を豊穣神の神器の御前に証明せん!!」 「またシールの作製依頼か?確かに私の腕を見込んでくれている事については素直に嬉しい。しかしだな、私の本職は刺青を彫る事であってシールはあくまで……あぁ本職は魔術師だったな。そう、趣味だ趣味。うむ。率直に言おう。私は君の体を彫りたいのだ。彫りたくて仕方無いのだ。君に似合う模様も既に決めて………あっ逃げた」 「…ボスよ。君は何故こんな雪の中に埋まっているのだ?擬似的な冬眠か?あぁ、精霊と契約するには冬眠も必要なのか。初めて知った。しかしここはよく冷えているな。さすがの私でも褌一丁というわけには……うおっ!?ボスの目が据わって!?まさしく冬眠前の熊の如し!お、落ち着けボスよ!!」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7204.html
745 名前:1/2 [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 16 45 41.98 ID ??? 話題変えにプチ報告 斡旋組織からの仕事で、「徒歩で数日かかるような山中の村がモンスターに襲わ れているので退治してくれ」って王道の内容 道中問題なく村に到着。村長の話によると村から徒歩半日かかる古代遺跡らしい 洞窟にオーガの群れが巣くって難儀している 「冒険者呼んだら村を皆殺しにする」と脅され渋々家畜等を渡していたが、つい に人間を要求されたので意を決して依頼したとのこと 手っ取り早いのが、罠等を用意して生贄をとりにきた奴等をフクロにする方法だ が、村長から「村を戦場には出来ない」と拒否 まあもっともな言い分なので、小人の女シーフを生贄に仕立てて、強い酒とかも つけて自分たちが遺跡に届けて油断したところを襲撃する案に変更 村側も協力してくれ、一番強い酒を大瓶で出してくれることになり、宴会で歓待 してくれる。 早朝、村人総出で送り出してくれる。去り際に村長が「見ず知らずの村のために ここまでしてくれて~~」と号泣、感動的シーンをはさみつつ遺跡まで いく 747 名前:2/2 [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 16 46 10.47 ID ??? で、遺跡は谷みたいなとこにあり、警戒しながら近づき「生け贄をもってきた」 と呼び出す するといきなり、落石で退路がふさがれ、まるで待ち伏せされていたかのように オーガが完全武装で襲撃 がけの上からは弓が飛んでくる完全接待 応戦したが、不意打ち扱いでペナルティを受け、1ターン目ですでに戦線は崩 壊。全員戦闘不能になった 訳が分からないまま、GMによる種明かし。実は村は生け贄として「自分たち」を 差し出した 歓迎の宴の間に、村人がこっそり報告に行き、オーガは接待準備をしていた。 宴で浮かれてなかったら、村人が密告しにくのを発見できるチャンスはあった。 この村は、冒険者は失敗したと報告し、また次なる身代わりを要求し続けるだろ うとコメント 自分はこの段階で心が折れたが、PLの一人が「で、もし村人が自分ら売ったこと に気付いた場合はどうなりましたか?」 とGMに質問 GMは原則PCのアクションで対応するといいながら「仮に神殿に訴えれば村人をモ ンスターと連んだ異端者として科刑でしょうね」とコメント マジでPLを楽しませる気ないだろうなぁと思った一日だった 748 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 16 48 35.03 ID ??? 続きはよ! まだ困が登場してないぞ 749 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 16 53 15.04 ID ??? 正規の手段で傭兵雇うよりは足のつかないところで奴隷買ったほうが金銭面でもリスクの面でも良さそう 750 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 16 53 42.75 ID ??? これってつまり敵の待ち伏せで問答無用で殺されたうぜえって話だよね 1/2のレスって丸々いらないんじゃ・・・ 751 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 16 55 08.00 ID ??? 749 奴隷の売買は先払いだけど 傭兵の雇用は後払い(死んだからチャラ)でいけるんじゃね? 752 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 16 55 23.00 ID ??? 悲劇スキーGMの難点は 悲劇を鑑賞する人間は別に自分自身がそういう目に遭いたいわけじゃないことを まるで理解していない点だな GM自身は傍観者視点だしねえ。 754 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 16 58 06.00 ID ??? 751 冒険者の装備と所持金も剥げるな 755 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17 00 07.65 ID ??? 754 万が一冒険者が勝ったら まさかこちらの情報が筒抜けだったとは、とか適当に言って誤魔化しとけば それで解決だし良いことづくめだな 757 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17 04 00.71 ID ??? つーか相手の居場所わかってるんだから 生贄届けにいくふりしてとか、成功しても何のメリットもなさそうな作戦立てずに とっとと強襲すりゃ良かったのにな 第一どうみても村人ではない完全武装した連中が やってきたら村人とつるんで無くてもバレバレだと思うんだがw 762 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17 16 50.99 ID ??? 村人の方が土下座外交で私たちを食べるより多くの食料を差しだすからゆるしてくださいいいい って感じの奴隷根性丸出しで従属したんなら考えないこともないんじゃね? ぱっくんちょしても違和感は全然無いけど 764 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17 23 30.54 ID ??? 山の中で徒歩数日の距離って無茶苦茶近いよね そんな距離でオーガの集団なんて危険なもんが暴れてたら 村がどうこうじゃなくすぐさま街から討伐隊が出るだろと思った 冒険者なんかに頼ってる場合じゃねえw 765 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17 26 11.01 ID ??? 764 実際に被害が出る前に積極的にモンスター狩りにいってくれる有能なNPC集団って少ないよなwww 逆に被害が出ていても理由をつけて動かない集団の多いこと多いこと…… 767 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17 27 45.80 ID ??? 多分アリアンだろうな 冒険者組合=神殿なので 770 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17 32 40.40 ID ??? 745-747の説明が長い割に「俺を楽しませられなかったGMは困」としか読み取れない 778 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 17 41 36.82 ID ??? 770 とはいえ、大前提が「依頼うけたのが失敗でしたね」+「普通は被害者兼依頼主に気を許したら積み」+「ノーヒント脳内正解当て」と悲劇系吟遊GMの基本は押さえている 事故や詰まらないのレベルじゃない スレ318