約 141,477 件
https://w.atwiki.jp/bennrishi_matome/pages/55.html
(同前) 第三六条の二 特許を受けようとする者は、前条第二項の明細書、特許請求の範囲、必要な図面及び要約書に代えて、同条第三項から第六項までの規定により明細書又は特許請求の範囲に記載すべきものとされる事項を経済産業省令で定める外国語で記載した書面及び必要な図面でこれに含まれる説明をその外国語で記載したもの(以下「外国語書面」という。)並びに同条七項の規定により要約書に記載すべきものとされる事項をその外国語で記載した書面(以下「外国語要約書面」という。)を願書に添付することができる。(改正、平一一法律一六〇、平一四法律二四) 2 前項の規定により外国語書面及び外国語要約書面を願書に添付した特許出願(以下「外国語書面出願」という。)の出願人は、その特許出願の日から一年二月以内に外国語書面及び外国語要約書面の日本語による翻訳文を、特許庁長官に提出しなければならない。ただし、当該外国語書面出願第四十四条第一項の規定による特許出願の分割に係る新たな特許出願、第四十六条第一項若しくは第二項の規定による出願の変更に係る特許出願又は第四十六条のニ第一項の規定による実用新案登録に基づく特許出願である場合であつては、本文の期間の経過後であつても、その特許出願の分割、出願の変更又は実用新案登録に基づく特許出願の日から二月以内に限り、外国語書面及び外国語要約書面の日本語による翻訳文を提出することができる。(改正、平一八法律五五) 3 前項に規定する期間内に外国語書面(図面を除く。)の同項に規定する翻訳文の提出がなかつたときは、その特許出願は取り下げられたものとみなす。 4 第二項に規定する外国語書面の翻訳文は前条第二項の規定により願書に添付して提出した明細書、特許請求の範囲及び図面と、第二項に規定する外国語要約書面の翻訳文は前条第二項の規定により願書に添付して提出した要約書とみなす。 (本条追加、平六法律一一六、改正、平一四法律二四) 旧法との関係 該当条文なし 趣旨 従来の特許法においては、特許出願にあたっては願書を提出するとともに、願書には明細書、必要な図面及び要約書を添付しなければならず(三六条二項)、これらの書類は日本語により作成しなければならないとされた。 このため、従来、外国人が我が国に特許出願を行う場合は、通常、外国語により行った第一国出願に基づきパリ条約の優先権を主張し、願書に日本語に翻訳した明細書等を添付することにより行っていた。 しかし、従来の特許法においては、①パリ優先権が主張できる一年の期間が切れる直前に特許出願せざるを得ない場合には、短期間に翻訳文を作成する必要が生じることに加え、②願書に最初に添付した明細書又は図面(すなわち外国語を日本語に翻訳した出願当初の明細書又は図面)に記載されていない事項を出願後に補正により追加することは認められてないため、外国語を日本語に翻訳する過程で誤訳があった場合には、外国語による記載内容をもとにその誤訳を訂正することができないなど、発明の適切な保護が図れない場合があった。 本条は、こうした問題点を解決するため、平成六年の一部改正において新設された外国語書面出願について規定したものである。 一項は、外国語書面出願の提出書類について規定したものである。願書には日本語で作成した明細書、特許請求の範囲、必要な図面及び要約書を添付しなければならない(三六条二項)が、本項では、これに代えて日本語による願書に、①明細書に記載すべき事項を経済産業省令で定める外国語(特許法施行規則二五条の四において英語を規定)で記載した書面、②必要な図面でこれに含まれる説明をその外国語で記載したもの及び③要約書に記載すべき事項をその外国語で記載した書面を添付して提出することができる旨を規定している。 二項は、一項の規定により願書に添付した外国語書面及び外国語要約書面の翻訳文の提出義務について規定したものである。我が国においては、特許権は日本語により発生させる必要があることから、特許協力条約に基づく外国語特許出願については、従来から翻訳文の提出を求めていた。外国語書面においても同様であるため、外国語書面及び外国語要約書面の日本語による翻訳文を提出しなければならないこととした。本項に規定する翻訳文の提出期間は、平成一八年の一部改正前は出願の日から二月以内とされていたが、我が国に外国語書面出願により第一国出願をする出願人の翻訳文作成負担の軽減を図るため、同改正により、優先日から一年二月以内に延長された。「一年二月」としたのは、(1)分類付与や公報発行準備等の出願公開前(先の出願)に基づいて国内優先権を主張して新たな外国語書面出願(後の出願)を行う場合であって、翻訳文提出期間経過後に後の出願を行う場合、先の出願と後の出願の両方について翻訳文を作成する必要がある(翻訳文を提出しておかないと、先の出願が見なし取下げとなってしまう)ことを考慮したためである。本項ただし書は、特許出願の分割、若しくは出願の変更に係る外国語書面出願、又は実用新案登録に基づく外国語書面出願を行った場合について規定したものである。この場合であっても、出願日(もとの出願又は基礎とした実用新案登録に係る実用新案登録出願(以下「もとの出願等」という。)の出願日に遡及)から一年六月経過後に速やかに翻訳文付きで公開が行われる必要があるため、翻訳文提出期間は原則として、「出願日(もとの出願等の出願日に遡及)から一年二月」であるが、もとの出願等の出願日から一年以上経過後に特許出願の分割若しくは出願の変更に係る外国語書面出願又は実用新案登録に基づく外国語書面出願を行う場合には、分割の日、変更の日又は実用新案登録に基づく特許出願の出願日から二月の間、翻訳文提出期間を設けることとしている。 三項は、翻訳文の提出がない場合の取扱いについて規定したものである。出願の日から一年二月以内に外国語書面のうち明細書に相当する書面の翻訳文の提出がなかった場合は、特許協力条約に基づく外国語特許出願について明細書及び請求の範囲の翻訳文が提出されなかった場合の扱い一八四条の四第三項)と同様、その外国語書面出願は取り下げられたものとみなすこととした。 なお、図面に相当する書面と外国語要約書面の翻訳文が提出されなかった場合の取扱いについては、以下のとおりとした。すなわち、図面について翻訳文が提出されなかった場合は、四項の規定により願書に添付して図面はないものとして取り扱えば足りるため、出願のみなし取下げとはせず、また、外国語要約書面について翻訳文が提出されなかった場合は、技術情報としての利用に供することができるよう出願人に補正を命じれば足りるため、この場合も出願のみなし取下げとはしないこととした。 四項は、二項の規定により提出された翻訳文の特許法上の位置付けについて規定したものである。特許法においては、「願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面」が審査の対象となるとともに、これらに基づき特許権、補償金請求権が発生する。外国語書面出願の場合は、従来の特許協力条約に基づく外国語特許出願と同様(一八四条の六)、外国語書面の翻訳文を願書に添付して提出した明細書、特許請求の範囲及び図面とみなし、外国語要約書面の翻訳文を願書に添付して提出した要約書とみなすことにより、翻訳文が審査及び特許権等の対象となることを明確にした。本項の規定により、外国語書面出願の審査は、特許法上の明細書等とみなされた翻訳文に基礎をおいてすればよいこととなるが、このような取扱いとしたのは、特許権等の範囲が外国語書面で確定されると、第三者は常に外国語書面イあたることが必要となり第三者の監視負担が極めて大きいこと、審査の対象を外国語書面とすると、たとえ翻訳文が提出されたとしても拒絶理由の有無等は外国語書面に基づいて審査しなければならず、迅速な審査に支障をきたすこと等を考慮したためである。 なお、平成一四年の一部改正において、三六条二項の「明細書」から「特許請求の範囲」が分離されたことに伴い、本状にも同様の修正が加えられた。(青本第17版)
https://w.atwiki.jp/jgunz/pages/4.html
店長紹介 画像 名前 LV 武器 一言 店員一覧 画像 名前 LV 武器 一言 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (添付ファイル名) メンバー追加方法 手順1 ログインする 手順2 ↓のアップロードで自分の萌え画像をうp 手順3 「めんばー」のページを開いて、↓の編集を押す 手順4 ここから↓ ここへ↑ の間に「|画像|名前|LV|武器|一言|」をコピペ 手順5 「|画像|名前|LV|武器|一言|」に自分の事を書く。 画像の所には&を半角にして「&ref(添付ファイル名)」と入れる。「添付ファイル名」を萌え画像のファイル名に変える。 例 「&ref(moemoe.jpg)」 分からないことは下のコメントで聞けうんk コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ct2uec/pages/13.html
過去の課題レポートを添付しています. ページ下部の「添付ファイル」を参照ください.
https://w.atwiki.jp/textview/pages/16.html
対応機種 サポートされている添付ファイルの上限サイズ:2MBまで SHARP FUJITSU MITSUBISHI NEC SH904i F904i D904i N904i SH903iTVAQUOSケータイ F903iX D903iTV N903i SH903i F903i D903i SH902iS D703i SH902i SH901iS SH901iC SH900i サポートされている添付ファイルの上限サイズ:500KBまで CASIO HITACHI TOSHIBA SONYERICSSON SANYO W31CA W51H(W-VGAモデル) W51T W51S E02SA (法人向け) W41CA W32H W52T(W-VGAモデル) W44S E03CA (法人向け) W41H W44T W42H W45T W43H DRAPE W47T サポートされている添付ファイルの上限サイズ:300KBまで SHARP SAMSUNG TOSHIBA NOKIA HTC 812SH 805SC 911T X01NK X01HT 813SH / 813SH for Biz 708SC 705NK 911SHAQUOSケータイ 709SCHIGH-SPEED 804NK 810SH/811SH 804SS 705SC 910SH 706SC XS 707SC サポートされている添付ファイルの上限サイズ:機種によって異なります。WX310SAは送受信とも350KBまで。 SHARP KYOCERA JRC SANYO W-ZERO3WS003SH WX310K (有償にて提供) WX321J WX310SA W-ZERO3WS004SH WX310J W-ZERO3[es] サポートされている添付ファイルの上限サイズ:特になし SHARP EM・ONE
https://w.atwiki.jp/wondertactics/pages/28.html
添付ファイルのテスト用ページ ルールが決まり次第このページは破棄してちゃんとしたルールで添付ファイルを作成する予定。
https://w.atwiki.jp/duchy/pages/13.html
ドミニオン基本の冊子、カードの画像です。 添付ファイル No.01~16 冊子 添付ファイル No.17~21 カード
https://w.atwiki.jp/amitaro/pages/25.html
テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落と段落の区切りを示します。段落と段落の間以外には空行を入れてはいけません。 HTMLのタグは書けません。 文字列の装飾 強調 のようにシングルクォート2つではさむと、強調になります。 イタリック のようにシングルクォート3つではさむと、イタリックになります。 日本語フォントでは読みづらくなるので、あまり使わないほうが無難です。 %%打ち消し%% のようにパーセント2つではさむと、打ち消し線がつきます。 ((注釈)) のように括弧2つではさむと、注釈(*1)が作成されます。 COLOR(色){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の文字色が指定できます。(色 へは色名、または # に続けて3桁/6桁の16進数値を指定) SIZE(n){文字列} を行中に書くと{ }に囲まれた部分の文字列の大きさを指定できます(n へは文字の大きさをピクセル数値で)。nに20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 センタリング、左寄せ、右寄せ CENTER を行頭に書くと文字列をセンタリングできます。 LEFT を行頭に書くと文字列を左寄せにできます。 RIGHT を行頭に書くと文字列を右寄せにできます。 添付ファイル・画像の貼り付け メニューの「添付」から、表示しているページに添付ファイルを付けることができます。また、任意の画像ファイルを貼り付けることもできます。 #attach を行頭に書くと、ページの任意の場所に添付ファイルのアップロードフォームを設置できます。 #ref(添付ファイル名,left) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを左寄せで貼ることができます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を左寄せして貼り付けることができます。引数のleftは省略できます。 #ref(添付ファイル名,center) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクをセンタリングして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像をセンタリングして貼り付けます。 #ref(添付ファイル名,right) を行頭に書くと、添付ファイルへのリンクを右寄せして貼り付けます。添付ファイルが画像ファイルのときは画像を右寄せして貼り付けます。 添付ファイル名の代わりに画像ファイルのURLを指定すると、その画像ファイルを貼り付けることができます。 引数にwrapを指定すると枠で囲みます。引数にaroundを指定するとテキストの回り込みを行ないます。 なお、テキストの回り込みを中止するときはimg(,clear)を使います。 見出し * を行頭に書くと見出しになります。* ** *** の3レベルまであります。 #contents を行頭に書くと、見出しの目次が作成されます。一般にページの先頭のほうに記述します。 表組み | Category A | Category B | Category C | |Objective|for AI|Other| |Java|LISP|Assembla| のように書くと表組みができます。この場合、それぞれのカラムの始まりが行頭として解釈されるので、各種整形ルールを記述する場合は注意が必要です。| と | の間で1列として考える必要があります。 なお、表組みの中で#から始まる書式命令を使うことはできません。 Category A Category B Category C Objective for AI Other Java LISP Assembla 表組み内の各要素は、左寄せ表示されます。センタリングしたい場合は、センタリングしたい要素に CENTER を、右寄せにしたい場合は、右に寄せたい要素に RIGHT を付けます。 |たとえばこのように|書き込んでみると|次のようになります| |左寄せ|CENTER センタリング|RIGHT 右寄せ| |RIGHT ここは右寄せ|ここは左寄せ|CENTER センタリング| たとえばこのように 書き込んでみると 次のようになります 左寄せ センタリング 右寄せ ここは右寄せ ここは左寄せ センタリング フォーム #comment を行頭に書くと、コメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #pcomment(,,reply) 他のコメントに対するリプライ可能なコメントを挿入できるフォームが埋め込まれます。 #article を行頭に書くと、簡易掲示板を埋め込むことができます。 #memo を行頭に書くと、メモフォームが埋め込まれます。 #vote(選択肢1,選択肢2,…) を行頭に書くと、簡易投票フォームを埋め込むことができます。 整形済み行 行頭がスペースで始まっていると、その段落は整形済みとして扱われます。一切の他の整形ルールの影響を受けません。プログラムを書き込むときに使うと便利です。 行の自動折り返しはされません。 リスト構造 - を行頭に書くと箇条書きになります。- -- --- の3レベルまであります。 + を行頭に書くと番号付き箇条書きになります。+ ++ +++ の3レベルまであります。 用語1 いろいろ書いた解説文1 のように行頭に書くと用語と解説文が作れます。 引用文 を行頭に書くと、引用文が書けます。 の数が多いとインデントが深くなります の3レベルまであります。行末には改行が入りません。 区切り線 ---- のようにマイナス4つがあると、水平線になります。 コメント // を行頭に書くとコメントを記述できます。コメントはページ表示内容に影響を与えません。編集する人に対して通知する事項がある場合などに使用して下さい。 改行・改段落 ~ 行末にチルダがあると改行します。引用文の行末だけで使用してください。 空行は段落の区切りを示します。現在のところ、引用文内の改段落の機能はありません。 リンク PukiWiki のように大文字小文字を混ぜた英文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。 (WikiName) [[hogehoge]] のように二重の大かっこ[[ ]]でくくった文字列を書くと、 PukiWikiのページ名になります。大かっこの中にはスペースを含めてはいけません。日本語も使えます。 (BracketName) [[こちら hogehoge]] [[こちら hogehoge#hogera]] [[こちら #piyo]] のように書くと、「こちら」の文字に対して、PukiWiki内のhogehogeのページへのリンクとなります。同様にhogehogeのページ中のアンカーhogeraへのリンクや、同一ページのアンカーpiyoへのリンクも記述できます。(エイリアス機能) [[hogehoge http //www.atwiki.jp/]] のように書くと「hogehoge」の文字に対して http //www.atwiki.jp/ へのリンクを貼ることができます。 http //www.atwiki.jp/ sumple@****.org のようなURL・メールアドレスは自動的にリンクになります。 aname(testanchor); 記述した個所にtestanchorという名前のアンカーを埋め込みます。 非表示行 行頭が//で始まる行は表示されません。削除の代わりに一時的に非表示にしておきたい場合などに使用します。 日時の置換文字 date? を書くと、更新時の日付に置換されます。 time? を書くと、更新時の時間に置換されます。 now? を書くと、更新時の日付と時間に置換されます。 その他 #related を書くと、現在のページ名が参照している/参照されている別のページ(関連ページ)へのリンクを表示します。 #norelated を行頭に書くと、そのページの一番下に表示される関連ページを非表示にします。 #calendar_read(200202) を行頭に書くと、その日付のページを表示するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar_edit(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #calendar2(200202) を行頭に書くと、その日付のページを編集するカレンダーが表示されます。括弧内は年月を表しますが、省略すると現在の年月が使用されます。(日記向け) #ls2 #ls2(プラグイン/,title) 指定したページの下位階層のページの一覧を表示します。 #random(どこかへのリンク) ページの下位階層のページのどれか一つへ、"どこかへのリンク"という文字でリンクします。 #back #back(一つ前へ戻る,right,0) JavaScriptを利用してひとつ前に見ていたページへリンクします。
https://w.atwiki.jp/soraironokakera/pages/17.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (添付ファイル名) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (添付ファイル名) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (添付ファイル名) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL)
https://w.atwiki.jp/nounaizikkyou/pages/6.html
生ログは添付ファイルよりどうぞ 過去ログを加工したものは以下のリンクからどうぞ 回収できた画像は添付ファイルから見て下さい 過去ログ加工1
https://w.atwiki.jp/bottle/pages/12.html
スクリプトからWSHを動かすスクリプト例 参照 ツッコミ・コメント スクリプトからWSHを動かす ロングファイルネームのファイルを取得するときにスクリプトがエラーになる場合、 スクリプトからWSHを起動することでムリヤリ回避できます。 スクリプト例 ある文書にパスと複数のファイル名が設定されているとします。 その複数のファイルを取得し、一度ローカルにコピーしたものを メール文書に添付してメール送信を行います。 (c \dataのフォルダはすでに在ると仮定。) Set db = session.CurrentDatabase Dim wksp As New NotesUIWorkspace Dim Parent As NotesDocument Set Parent = wksp.CurrentDocument.Document '--WSH使用のための宣言 Dim oWSH Set oWSH = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") Dim newFile As String '--DL対象ファイルのファイル名とファイルパスを取得 Dim DllFileName As Variant Dim DllFilePath As String, DllFilePath2 As String DllFileName = Parent.d_FileName DllFilePath = Parent.d_DownloadName(0) '--メール文書作成 Set MyMemo = db.CreateDocument MyMemo.Form = "Memo" Set MyRich = New NotesRichTextItem(MyMemo, "Body") '--DLファイルを添付(WSHで一度ローカルにコピーし、添付を実施) Forall x In DllFileName DllFilePath2 = DllFilePath + "\" + Cstr(x) newFile = "c \data\" + Cstr(x) If oWSH.FileExists(DllFilePath2)=True Then oWSH.CopyFile DllFilePath2, "c \data\" Call MyRich.EmbedObject(EMBED_ATTACHMENT, "", newFile) '--処理が終わったファイルをローカルから削除 oWSH.DeleteFile newFile, True End If End Forall Call MyMemo.Send(False, Parent.SendTo(0)) 参照 Re 添付ファイルの編集について(by ドミノ懇談室(2006~)) #作成者 :Notes 野郎 (Yaroh Notes) 2007/2/23 (金) 午後 02 40 キーボードの操作で、 メニューバーの「添付ファイル」-「編集」 の操作を式かLotusScriptで記述するにはどのようにすればいいのでしょうか? #作成者 :すー しーほー (Su Syhoo) 2007/2/26 (月) 午後 04 56 NotesでSendkeys使えます。ただしクライアントはwindows限定です。方法は、 Dim oWSH Set oWSH = CreateObject("Wscript.Shell") oWSH.sendkeys "%TE" formのアクションに上記をコーディング後、 添付ファイルを選択してこのアクションを実行すればOKです。 keybd_eventより楽なので最近はこれ。 ツッコミ・コメント 名前 コメント