約 45,904 件
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/324.html
気を扱う程度の能力「紅 美鈴」 読み:きをあつかうていどののうりょく「ほん めいりん」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:無 ATK:4(+2) DEF:4(+1) 【登場】〔自分のキャラ2体を【スタンド】から【レスト】にする〕 Battle 〔自分の手札のキャラカード1枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、目標の【表】【レスト】のキャラ1体をガードキャラに選ぶことができる。 R:番人してるだけの普通の人よ SR:こうなったら私が迎え撃つしかない! illust:日陰影次 TP-091 R SR 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00」 参考 ネームが「紅 美鈴」であるキャラ・エクストラ一覧 華人小娘「紅 美鈴」 芳華絢爛「紅 美鈴」 紅魔館の陰と陽「パチュリー・ノーレッジ」 「紅 美鈴」 紅魔館の門番「紅 美鈴」 紅魔館の番人「紅 美鈴」 「十六夜 咲夜」 紅魔館の使用人「紅 美鈴」 「十六夜 咲夜」 気を扱う程度の能力「紅 美鈴」 気を扱う妖怪「紅 美鈴」 明治十七年の上海アリス「紅 美鈴」 上海紅茶館「紅 美鈴」 Stage3 紅色の境「霧雨 魔理沙」 「紅 美鈴」 東方紅魔郷 「紅 美鈴」
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/149.html
蓬莱の人の形「藤原 妹紅」 読み:ほうらいのひとのかたち「ふじわらの もこう」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:火 ATK:7(+1) DEF:7(-) 【登場】〔自分の【表】のキャラ1体を控え室に置く〕 [自動]このキャラが、アタックキャラに選ばれているバトルによって相手のキャラを【裏】にした場合、バトルフェイズ終了時、このキャラを【表】にしてもよい。この能力は【裏】でも発動する。 R:これは久しぶりに歯応えのある刺客になりそうね SR:お望みどおり。貴方達の肝、試させて貰うわよ illust:kona TP-037 R SR 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00」 ネームが「藤原 妹紅」であるキャラ・エクストラ一覧 蓬莱の人の形「藤原 妹紅」 老いる事も死ぬ事も無い程度の能力「藤原 妹紅」 犬猿の仲「蓬莱山 輝夜」 「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”老いる事も死ぬ事も無い人間「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”火の鳥「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”正直者の死「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”月のいはかさの呪い「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”ラストワード「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”Extra 蓬莱人形「上白沢 慧音」 「藤原 妹紅」 “東方永夜抄” Imperishable Night.
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/705.html
ネイティブフェイス「洩矢 諏訪子」 読み:ねいてぃぶふぇいす「もりや すわこ」 カテゴリー:Extra/女性 作品:花風編 属性:地水 ATK:4(+1) DEF:2(+1) 【エクストラ】〔「洩矢 諏訪子」〕 【登場】〔自分の控え室の「洩矢 諏訪子」1枚をバックヤードに置く〕 [永続]メインフェイズに自分のキャラにダメージが与えられる場合、そのダメージを2減少する。 [自動]このキャラが登場かレベルアップした場合、目標の OS 東方混沌符 のキャラ1体を【表】にしてもよい。 あーうー。まあ、私の神社だったんだけどねぇ illust:An2A 花風-038 C SC 収録:エクストラブースター「OS:東方混沌符 -花風編-」 参考 ネームが「洩矢 諏訪子」であるキャラ・エクストラ一覧 諏訪子様の仰るとおりに「東風谷 早苗」 「洩矢 諏訪子」 明日ハレの日、ケの昨日「八坂 神奈子」&「洩矢 諏訪子」 愉快な日本の神様「洩矢 諏訪子」 巨大人形「非想天則」 坤を創造する程度の能力「洩矢 諏訪子」 坤を創造する神様「洩矢 諏訪子」 土着神の頂点「洩矢 諏訪子」 ネイティブフェイス「洩矢 諏訪子」 ケロちゃん風雨に負けず「洩矢 諏訪子」 はた迷惑な謎の神様「八坂 神奈子」 「洩矢 諏訪子」
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/363.html
老いる事も死ぬ事も無い程度の能力「藤原 妹紅」 読み:おいることもしぬこともないていどののうりょく「ふじわらの もこう」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:火 ATK:4(+1) DEF:5(+2) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 [自動]このキャラがバトルによるダメージを相手の耐久力が6以下のフレンドに与えた場合、そのフレンドを【リバース】にする。 死を知らない私は闇を超越する illust:hironox TP-112 C 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00」 ネームが「藤原 妹紅」であるキャラ・エクストラ一覧 蓬莱の人の形「藤原 妹紅」 老いる事も死ぬ事も無い程度の能力「藤原 妹紅」 犬猿の仲「蓬莱山 輝夜」 「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”老いる事も死ぬ事も無い人間「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”火の鳥「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”正直者の死「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”月のいはかさの呪い「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”ラストワード「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”Extra 蓬莱人形「上白沢 慧音」 「藤原 妹紅」 “東方永夜抄” Imperishable Night.
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/437.html
夜雀の怪「ミスティア・ローレライ」 読み:よすずめのかい「みすてぃあ・ろーれらい」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:風闇 ATK:1(+3) DEF:1(+2) Battle 〔自分の手札1枚を控え室に置く〕目標のキャラ1体は、ターン終了時まで、耐久力が1減少する。この効果で、そのキャラの耐久力が0以下になる場合、この能力を発動することができない。 あ、人間発見。 私が鳥目にしてあげる! illust:矢野たくみ TP-028 C 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00」 ネームが「ミスティア・ローレライ」であるキャラ・エクストラ一覧 歌で人を狂わす程度の能力「ミスティア・ローレライ」 夜雀の怪「ミスティア・ローレライ」 もう歌しか聞こえない「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”歌で人を狂わす夜雀「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”梟の夜鳴声「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”イルスタードダイブ「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/247.html
難題 仏の御石の鉢 -砕けぬ意思- 読み:なんだい ほとけのみいしのはち -くだけぬいし- カテゴリー:Event 作品:永夜編 【使用】〔自分の手札の 永夜編 のキャラカード1枚を控え室に置く〕 Main 以下の2つから1つを選ぶ。 ・目標のフレンドのエクストラキャラ1体を【裏】にする。 ・目標の相手のフレンド1体を【レスト】にする。 そうだ、こんな私を連れ出そうとする人にはいつも難題を与えてきたわ illust:Catbell 永夜-T13 収録:トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -永夜編-」 トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -永夜編-」で登場したイベント。 フレンドのエクストラキャラ1体裏にする効果かフレンド1体レストにする効果を選択して使うことができる。 発動コストが手札のキャラと少し重い。 効果が2つあるがどちらを使っても相手のガードキャラを減らすことができる。 エクストラキャラにはダメージ3減少やキャラの能力値上昇など厄介な効果をもつものもいるため裏にできれば嬉しい。 もしエクストラキャラが相手にいなくてももう一方の効果を使えば腐ることはない。 状況を見て使えるカードのため優秀といえる。
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/330.html
境界の妖怪「八雲 紫」 読み:きょうかいのようかい「やくも ゆかり」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:地 ATK:3(+2) DEF:1(+3) Main 〔【スタンド】から【レスト】にする〕カード1枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 あの世に法など無いの illust:桜沢いづみ TP-SA06 T 収録:スターティングデッキ「OS:東方混沌符 2.00」 参考 ネームが「八雲 紫」であるキャラ・エクストラ一覧 非常識の裏側「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 神隠しの主犯「八雲 紫」 旧知の仲「西行寺 幽々子」 「八雲 紫」 幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 妖々跋扈「八雲 紫」 夢幻に湧く酒「伊吹 萃香」 「八雲 紫」 夜が降りてくる「八雲 紫」 境界を操る程度の能力「八雲 紫」 境界を操る妖怪「八雲 紫」 境界の妖怪「八雲 紫」 八雲一家「橙」 「八雲 藍」 「八雲 紫」 光と闇の網目「八雲 紫」 人間と妖怪の境界「八雲 紫」 ネクロファンタジア「八雲 紫」 すきま妖怪「八雲 紫」 “異変解決”幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 “異変解決”妖回針「八雲 紫」 “異変解決”四重結界「八雲 紫」 “東方妖々夢”八雲一家「橙」&「八雲 藍」&「八雲 紫」 “東方妖々夢”「八雲 紫」 “東方妖々夢”Perfect Cherry Blossom. Phantasm 人妖の境界「八雲 藍」&「八雲 紫」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5562.html
登録日:2012/01/28 Sat 15 34 08 更新日:2024/09/05 Thu 10 37 56NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 エラッタ カオス カオスモンスター ドラゴン族 ヤタロック ライフコスト 元禁止カード 全体除去 八汰ロック 効果ダメージ 星8 海馬瀬人 混沌を制す者 混沌帝龍ー終焉の使者ー 特殊召喚モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 混沌帝龍(カオス・エンペラー・ドラゴン)-終焉の使者- 『混沌を制す者』で初登場した遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)のモンスターであり、 同時に当時の環境を大いに荒らしたカードである。 エラッタ前の効果は現在においても比類なき強烈な効果を持ち、他2体のカオスモンスターや「八汰烏」と共に、 その名の通り当時のOCGを暗黒時代に陥れた忌まわしきカードである。 【性能】 《混沌帝龍 -終焉の使者-/Chaos Emperor Dragon - Envoy of the End》 星8/闇属性/ドラゴン族・効果モンスター ATK3000/DEF2500 このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 1000ライフポイントを払う事で、お互いの手札とフィールド上に存在する全てのカードを墓地に送る。 この効果で墓地に送ったカード一枚につき相手ライフに300ポイントダメージを与える。 ※エラッタ前 当時サイコショッカーやヴァンパイアロードが最強のアタッカーの名声を受けていたなか唐突に表れた、 緩すぎる召喚条件で「青眼の白龍」と同じ脅威のステータスに究極のリセット効果、おまけにダメージまでついてくる。 この効果が混沌帝龍を最強と呼ぶ決闘者が多い理由で、当時の環境では効果を防ぐ方法が 召喚される前に「王宮の弾圧」などの特殊召喚を無効にするカードを発動する カオスエンペラーの効果発動時に「スキルドレイン」を発動する 相手の墓地のモンスターを前もって除外する事で、特殊召喚そのものを防ぐ くらいしかなかったため、出て来たら焼け野原は確実であった。 「奈落の落とし穴」でいいだろ、という意見もあるかもしれないが、ルールまでもが味方をしており、 当時は優先権を行使して奈落に落ちるより先に効果を発動できたため、結局焼き払われた決闘者が数多くいた。(*1) しかも手札もリセット範囲であるため、敵のリカバリー手段ごともれなくリセットできてしまう。 単体だと一応相手が先にドロー出来るが後述するように自分はリカバリーだろうが相手のロックだろうが容易く行えたのもポイント 『墓地に送る』 混沌帝龍の持つ最大にして最凶の効果の分類である。 「墓地に送る」とはどういう事か。 例えば、自分の場に「破壊されない」効果を持つモンスターが5体。 さらに「破壊を防ぐ」罠「スターライト・ロード」、「破壊を防ぐ」魔法「我が身を盾に」があるとする。 この効果を食らうと、一枚残らず墓地送りである。 「『破壊』ではない、『墓地に送ってもらう』」 破壊耐性すらも無視して除去できるというのがこのカードの恐ろしいところ。 墓地に送られるのを防ぐ「マクロコスモス」などのカードも、それごと叩き落としてくるのだから意味がない。 現在は「ダンディライオン」のような墓地に送られて効果を発動するカードも増えたが、 この効果を直接防げるカードは今をもってしてもフィールド上では効果そのものを受けつけない「毒蛇神ヴェノミナーガ」、 手札から墓地へ送る事で効果を無効にする「エフェクト・ヴェーラー」などしかない。 生きているのなら神様だって殺して見せる おまけのように見えるバーン効果も、実際は「お互い」の手札とフィールドの枚数を数えるので簡単に膨れ上がり凶悪になる。 4枚で1200、7枚で2100、10枚で3000と驚異的なステータスと合わせれば引導火力には十分。 ブルーアイズと同じステータス+全体墓地送りだけでも強いのに並大抵のバーンカードと同等クラスのダメージを期待できてしまう時点で狂っている。100×枚数でも罰は当たらないと思うのだが... 狂いすぎてる効果だが、効果を使う時のデメリットがライフポイントを1000払う以外何もない。 そのためメイン1でこいつと同時にモンスターを展開し、バトルフェイズでみんなで殴って、 メイン2で効果を使い高火力のバーン効果を発動しトドメを刺す……という、誰がどう見てもぶっ壊れとしか思えないような戦法もできる。 こいつの方が先輩だけどね。 仮にどんな劣勢になってしまっても効果さえ通ってしまえば引き勝負に持ち込めるため、劣勢でも腐る事はまずない。 どれだけ差を作ってもこの効果一つでイーブンに持ち込まれたりエンドカードとしてゴリ押しされたりしてはゲームも糞もないのはいうまでもない。 こんな性能のカードが3枚も詰められた時代じゃ勝負の行く末は終焉が握っているといっても過言ではなかった。 【八汰ロック】 【八汰(ヤタ)ロック】とは、相手をドローを封じることで敗北に追い込む、遊戯王史上最凶クラスのデッキ。 【ドグマブレード】のように「決まれば勝つコンボ」はいくつもあるが、 八汰ロックは誰でも使える超お手軽なコンボだったため一気に広がった。 【サイエンカタパ】に並ぶ凶悪さを誇り、OCGの暗黒時代を象徴するデッキとして挙げられることも多い。 これを受けて全国の決闘者の間でリアルファイトが勃発したとか……。 勘違いされがちだが、混沌帝龍が登場する前から【八汰ロック】と呼ばれるデッキは存在しており、環境でも猛威を振るっていた(*2)。 にも関わらず、混沌帝龍と共に語られがちな理由は、混沌帝龍の登場で必殺のコンボが開発された影響が大きい。 また、同時期にインターネットの普及率が上がってきており、情報交換が活発に行われるようになった影響も考えられるだろうか。 コンボの前提として、 自分の場に「クリッター」または「黒き森のウィッチ」が存在する デッキに「八汰烏」が残っている 通常召喚権が残っている 以上の条件を満たして混沌帝龍の効果を発動すればこちらのデッキが切れない限り勝利が事実上確定する。 具体的には 混沌帝龍の効果でクリッターか黒き森のウィッチを巻き込む クリッター(黒き森のウィッチ)の効果で八汰烏を手札に加える 八汰烏を召喚、フィールドががら空きになった相手にダイレクトアタック 八汰烏の効果で相手はドローができない。つまり何もできなくなる あとは延々と八汰烏で相手を殴り続ける 相手にすれば分かるが、【八汰ロック】はされた時点で事実上敗北のコンボであり、コナミにも多くの苦情が寄せられたという。 一応、当時のカードプールでも《キラー・スネーク》や《闇より出でし絶望》が手札にあれば、逆転できる可能性はあるが、都合よく手札にいるとは限らない物である。 【時代背景】 このカードが出た当初、遊戯王OCGはまだ封入率改正前であり、レアカードの価値は現在とは比較にならないものだった。 強力さゆえに入らないデッキはないとまで言われたカオスの内、混沌帝龍はシークレットレアであり、3箱に1枚あるかないかの確率という事もあって価格は暴騰。 だが翌年の1月、『Collector's Tin2004』にアルティメットレア仕様のこのカードが特典として付けられ、入手難易度が大幅に下がった。 前述の【八汰ロック】も構築しやすくなった。 『混沌を制する者』も『Collector's Tin2004』も購入できる時期に禁止にはしたくないためか、混沌帝龍も制限カード止まりだった。 そしてこの判断が、後にOCG自体を滅ぼしかける結果になる。 【そして終焉へ……】 『Collector's Tin2004』発売から約2ヶ月後の04/03/01にOCG初の禁止カードが制定され、八汰烏が禁止カードに指定される。 この改定によって、【八汰ロック】は消滅する事となった。 そして、04/09/01の禁止・制限リストにて、混沌帝龍もとうとう禁止カードに指定される。 ようやく【カオス】そのものにも強い規制が入ることとなった。 しかし【カオス】の勢いはまだ止まらず、相方の開闢たちは【変異カオス】などの新しい力を手に入れて暴れ続けることとなる。 更には規制を免れた【サイエンカタパ】などが猛威を振るう。 結果、当時の環境に振り回されていた決闘者たちは苦渋の決断を下す。 「OCG辞めよう……」 そもそも当時は原作が連載終了し、アニメDMも終わりに近付いていた時期である。 そこで世紀末な環境が広がっていたこともあり、GXへの移行を期に遊戯王を辞めるプレイヤーが続出しており、競技人口は目に見えて減少した。 つまり、コナミ自身がOCGというコンテンツにトドメを刺そうとしていたのだ。 【第4期~第9期前半】 遊戯王も冬の時代を過ごす事となったが、GXに入ると徐々に人気を取り戻し始め、5D'sに移行した後も前評判を覆す程の人気を得て、 5D's終盤では世界でもっとも売り上げたカードゲームとしてギネス認定を受けるほどに復活した。 だが、このカードの最速禁止記録を初めて塗り替えたダーク・ダイブ・ボンバーですら一度は規制をすり抜けている。 また、このような効果を再現できないように、未来のカード製作に影響を与えているのも事実である。 忘れないでほしい。このカードは禁止という檻の中からでも影響を与えてくるのだ。 このカードの禁止後、デュエルは徐々にパワーインフレが進行した。 これに伴い2011年9月から、長らく禁止だった同じカオスの「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」が制限復帰した。 当時はサーチできなかったが、現在は「エクリプス・ワイバーン」「嵐征竜-テンペスト」「ドラゴン・目覚めの旋律」で直接手札に加える事ができるようになった。 手札がなくても征竜や「馬頭鬼」のような墓地から自身の効果で特殊召喚できるカードも増えたため、 一方的に相手をサンドバッグにする事もできるようになった。 万一このカードを解放すれば、ゲームも環境も瞬く間に焦土と化すだろう。 ノーリミットデュエルでは使用可能ではあるが、あっちのルールではもっと凶悪な処刑人が……。その処刑人も後にエラッタされたが 「遊☆戯☆王タッグフォース」などのゲーム作品でヤタロックが成立すると、なんとCPUがサレンダーする。 ちょうど「八汰烏によるロックで勝利する」というチャレンジもあることだし、 一度あの無法地帯で試してみるといいだろう。 【そして15年1月…】 星8 闇 ドラゴン族/特殊召喚 3000/2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ特殊召喚できる。 このカードの効果を発動するターン、自分は他の効果を発動できない。 ①:1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送る。その後、この効果で相手の墓地へ送ったカードの数×300ダメージを相手に与える。 まさかのエラッタ・制限復帰。 2015年1月の制限改訂における大量エラッタ祭りにこいつも参加していたのだ。 前例があるとは言え、かつての遊戯王を終わらせかけたこいつが戻ってくるとは思わなかった決闘者も多かったに違いない。 特殊召喚方法が限定された為に蘇生出来なくなり、リセット効果を使う場合はそのターン他のカード効果が使えなくなり、 バーンダメージが相手のカードの数のみ参照になったが、リセット性能はそのまま残っている。 なお、勘違いしている人もいるが、特殊召喚は効果ではないため、特殊召喚したターンに効果を使用することは可能(*3)。 効果の使用制限によりサーチ直後にぶっぱしたり効果コピーによる悪用はできず、かつての様な使い方でワンキルに繋げる事は非常に困難になったものの、 有無を言わさず場・手札を空にする恐ろしさはそのままであり、バーンダメージも元々主に自分より相手のカードを墓地へ送らせることになるわけなので大きくは低下しない。 また「比較的簡単に特殊召喚出来る星8・闇属性・ドラゴン族」と言う点に着目すれば、効果さえ使わなければ展開を邪魔しないのでシンクロ・エクシーズなどにも利用出来る。 上記にもあるようにサーチ手段も豊富で打点も高いのでそのまま殴っても問題ない。 ……と、エラッタでかなり弱体化した筈なのにそれでもそこそこ強い辺り、如何にかつてのこいつが壊れていたのかを見せつけてくるかのようだ。 そんなこいつを見た当時の決闘者は 「こいつ全然反省してねぇぞ」 「ホントは脱獄したんじゃね?」 「すぐ再投獄されるだろ」 だの、散々な言い様である。 そんな中、No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンと言う新たな相方を見つけ、征竜とともに 手札・場・墓地0、相手にモンスター5体と言う絶望的な状況からでも逆転1キル可能なルートを開拓するという騒ぎが起こる。 いやもうホントに止めてください 上述の【ダークマター征竜】が地雷デッキとして結果を残していたものの、幸か不幸か加速した環境を席巻するほどではなかった。 【その後】 征竜禁止後は環境デッキにはあまり投入されなくなっている。 そもそも、「効果を使用するターンには他の効果を使えない」という制約は想像以上に重い。 混沌帝龍のリセットコンボは飽くまで「クリッターを巻き込みつつ八汰烏をサーチする」という動きが前提だった。 そうしたコンボが出来なくなっただけでなく、次の相手ターンに備える動きも大幅に制限されてしまう。 自分のカードも根こそぎ墓地送りなのでセットや手札誘発で備えることはできず、使えるのは相手ターン用の墓地効果持ちくらいと大分限定される。 また、このカードの特殊召喚までに前段階としてのサーチや墓地肥やし、効果を通すための伏せ除去など発動したいカードは山ほどあるが、効果を使用する前のターンまでに準備しておく必要がある。 また、現在では《エフェクト・ヴェーラー》《デモンズ・チェーン》などのモンスターの効果を無効にするカードが増えたことも向かい風。 肝心の効果を無効されてしまうと「このカードの効果を発動するターン、自分は他の効果を発動できない。」という制約だけが残ることなる。 「手札と場が空っぽになっても、自分は墓地が有ればすぐに動ける」と書くと一見強く見える。 だが、それは相手も同じこと。先にドローできる分、相手に分があるといえる。 考えなしに相手にターンを渡したが最後、動き出す前に逆にこちらが殺されかねない。 そういう事情で、リセット効果が使われるのが稀となった。 ぶっちゃけ効果だけで見たらノーレラスの下位互換である。 近年は専ら恵まれたステータスと召喚しやすさからアタッカーや各種素材として利用される事のほうが多いだろう。 ただ、墓地リソースを必要とする点でペンデュラムモンスターと相性が悪いためか、大会でそのイラストを見るのは稀。 また、汎用性の高いエクシーズモンスターはランク4に固まっているため、高レベルモンスターに言うほど需要がないのも向かい風だろうか。 闇属性・ドラゴン族のカオスモンスターである事を活かさない限り、かつてのような活躍は見込めなくなっている。 【無制限化】 しばらく成績を残せなかったせいか、最終的にカオス・ソーサラーと同様に平均点よりやや強い程度のモンスターに落ち着いたのか、とうとう2015年10月の制限改定で無制限カードとなる。 混沌帝龍が3枚積みが可能となる。 「サーチ手段が豊富である」という長所は消えていない。 特に「ドラゴン・目覚めの旋律」の効果で混沌帝龍を2枚1度にサーチできる点が大きいだろうか。手札コストも餌になるし、相性がいい。 また同改定で「竜の霊廟」が準制限になったのも追い風である。 「エクリプス・ワイバーン」が健在だった頃は、初手に3枚揃えることも容易だった。 エクシーズ召喚の候補筆頭はギャラクシーアイズだろう。 そのまま「No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン」に繋げることで、墓地肥し(=後続の餌)と相手のデッキ破壊を同時に行える。 上手くいけば、先攻で相手のデッキをずたずたにできるだろう。上手くいけば。 そして2018年、なんとペンデュラムモンスターとして生まれ変わることになった。 《終焉龍 カオス・エンペラー/Chaos Emperor, the Dragon of Armageddon》 特殊召喚・ペンデュラム・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族 ATK 3000/DEF 2500 【Pスケール:青1/赤1】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか発動できない。 (1):1000LPを支払い、除外されている自分のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを破壊し、そのモンスターを手札に加える。 【モンスター効果】 このカードは通常召喚できない。 「終焉龍 カオス・エンペラー」は1ターンに1度、自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ、手札・EXデッキから特殊召喚できる。 (1):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。 EXモンスターゾーン以外の自分フィールドのカードをすべて墓地へ送り、 墓地へ送ったカードの数まで相手フィールドのカードを墓地へ送る。 その後、相手の墓地へ送ったカードの数×300ダメージを相手に与える。 (2):特殊召喚した表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合にデッキの一番下に戻る。 グラマトン、ズァークに続く『ペンデュラム召喚出来ないペンデュラムモンスター』である。 ステータスは元の終焉の使者そのままで、召喚条件も同じ。こちらはEXデッキからも同様の条件で呼べる。モンスターとして場を離れた場合はデッキに戻るので、ペンデュラムゾーンで破壊された場合の召喚条件になる。 ペンデュラム効果は除外ゾーンからのドラゴン族サルベージ。 カオスモンスターのコストにしたモンスターを回収できる。 自壊後も特殊召喚が可能。 ①のモンスター効果は自分フィールドを一度リセットし、その分相手の場を墓地へ送る効果。 手札には干渉できなくなり枚数も限定されたが、その分他のカードも併用できる。 エクストラゾーンのモンスターは残るので、P効果使用後に特殊召喚した場合は自身が場に残る。 ②は場を離れたときにデッキに戻る効果。 再利用を難しくするデメリット効果だが、サーチ手段はリメイク元同様に多いので使いまわすことは可能。 日本ではVジャンプの応募者全員に配布されたパックのカードとして登場したが海外では当初公式大会の入賞カードとして登場したため世界に3枚しかなかった。 その後下記のカードを収録した一般販売のパックで収録されたことで入手は容易になった。 【終焉と対を成す創世】 長らく同じパック収録のカオス・ソルジャー −開闢の使者−が対をなすモンスターとされており、CMではセットで登場しプレイマットなどでも セットにされることが多かったが、2019年にOCGの10000種類を記念して対になるモンスターが新たなに登場した。 《万物創世龍(テンサウザンド・ドラゴン)/Ten Thousand Dragon》 星10/闇属性/ドラゴン族・特殊召喚・効果モンスター ATK ?/DEF ? このカードは通常召喚できない。 攻撃力の合計と守備力の合計が、合わせて10000以上になるように 自分フィールドのモンスターをリリースした場合のみ特殊召喚できる。 (1):この方法で特殊召喚したこのカードの攻撃力・守備力は10000になる。 カードだけ見ると全く対になっているとは分からないが、遊戯王でも珍しく(*4)カードデザイナーのインタビューが定期購読特典で掲載されデザイナーによると 対になるということで混沌帝龍とは逆の方向を向き、龍のデザインに万年筆以外にもいくつかのパーツは混沌帝龍を意識して類似させたことなどが説明された。 収録された際に10000シークレットという専用のレアリティが設けられたが、収録もこのレアリティのみとなりその封入率が 3カートンに1枚(1万枚に1枚)とされる鬼畜封入率も相まって市販パックのカードとは思えない価格で取引されている。 そのため収録されたパックは発売以来再入荷しても即完売するほどの人気パックとなっている。(*5) その後海外でも登場したもののこちらでも専用レアリティ収録で封入率は低く高値で取引されている。 初動で七万円ほど、絶版した現在は十万円を超えるほどにまで高騰している(*6)。 …がそのせいでパック発売と同月のVジャンプに付属しこの万物創世龍と関連がありサポートできる始原竜プライマル・ドラゴンがサポートすべきカードの 入手難易度の高さから実戦投入されず全く活躍の場がないという悲劇に見舞われてしまった。 なお10000ということに関してこのカードは左下に表記されているIDナンバーは00010000に設定されていたり、海外で登場した時の番号はBLAR-EN10K(*7)になっているなど徹底されている。 【アニメでの活躍】 アニメでは同ステータスで対称属性の青眼の白龍のライバルポジションで……ではなくまさかの海馬瀬人が使用。 モンスター効果で没落貴族ことジーク・ロイドに大きなダメージを与え「ワルキューレ・ブリュンヒルデ」を墓地へ送った。(*8) その後、「魂の解放」と「次元融合」のコンボで「青眼の白龍」3体と「エメラルド・ドラゴン」と共に再び海馬のフィールド上に召喚される。 ドラゴン5体が瞬時に召喚されるまでに至るシーンはまさに圧巻であり、多くの視聴者を驚かせぶっ壊れっぷりを改めて認識させた。 その時は効果は使用せず、ロイドのフィールド上に再び召喚された「ワルキューレ・ブリュンヒルデ」の持つ 「ドラゴン族1体につき攻撃力が300ポイントアップする効果」を逆用する事により逆に攻撃力を下げ、 「守備力を1000ポイント下げることで破壊を無効にできる」効果を使えなくするために、攻撃力3000となっていた「ワルキューレ・ブリュンヒルデ」に攻撃、自爆特攻した。 効果名は「セメタリー・オブ・ファイヤー」。 遊戯王GXの時代ではあまりの強さゆえに禁止カードに指定されていると三沢が語っていた。 万丈目の兄もこのカードを所有していたが、三幻魔の影響でカードに宿る魂を抜かれて真っ白にされてしまった。 また大原がいじめっ子達から巻きあげたレアカード「魔空要塞ジグラート」「同胞の絆」「魔導戦士ブレイカー」などと共に確認できる。 ライフを1000払い、追記・修正を発動する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-02-24 21 12 44) 帰ってきてはいけないカード。もしくはもっと弱体化させてもよかった・・・ -- 名無しさん (2015-02-25 11 12 51) レベル8、闇属性、手軽に特殊召喚可能な3000打点。普通に強いですね。 -- 名無しさん (2015-03-07 20 02 54) 相方の征竜が漸く禁止になったから逆転ルートは有情になったな、まあこいつ自身の強さはそのまんまだが・・・ -- 名無しさん (2015-03-17 13 23 13) 最近のインフレぶっ飛び具合を考えるとエラッタ後の性能なら別に騒ぐほどのもんでもなくね? とか思えてしまうのが今の世紀末っぷりを物語っているというか。 -- 名無しさん (2015-03-17 15 35 15) 逆にそれだけインフレした中でもエラッタ前の性能が明らかにやばいのが分かるという -- 名無しさん (2015-03-20 16 20 11) コナミは頭おかしい -- 名無しさん (2015-08-13 00 26 09) ついに無制限に・・・いきなり無制限で大丈夫か? -- 名無しさん (2015-09-15 19 07 20) 終焉『いやーシャバは怖いっすね〜自分解放っすか』あざーっす -- 名無しさん (2015-09-15 19 10 48) ↑烏 「この裏切り者ォー!!!」 -- 名無しさん (2015-09-15 19 55 55) まあリセットって性質上三積みするカードじゃないからなあ -- 名無しさん (2015-09-15 20 09 47) ↑2 終焉『烏ちゃん、混沌ながら君の出所を願っとくよ(笑)』 -- 名無しさん (2015-09-15 21 58 01) ↑↑効果捨ててすぐ出せる3k打点レベル8闇ドラゴンって割りきれば二枚はイケル -- 名無しさん (2015-09-15 22 26 49) 一体ならノーコストみたいなもんだけど三枚入れるとさすがに構築に気を使うよな墓地コスト光闇各一体って -- 名無しさん (2015-09-16 00 05 16) ますます宵闇の使者の立場が無くなるな -- 名無しさん (2015-09-16 06 58 36) ノーレラスの方が強いわな -- 名無しさん (2015-09-16 07 01 10) 無制限だけど効果使わないなら2枚までは積んでも良いかな -- 名無しさん (2015-09-20 00 17 03) ↑6 超戦士「お前あもり調子乗ってるとバラバラに引き裂くぞ…」 -- 名無しさん (2015-09-20 00 25 05) そろそろ、制限解除を書き加えてほしいな -- 名無しさん (2015-09-28 01 34 54) 竜の霊廟で素材捨てて手札になくても旋律でサーチできるからうちのデッキでは制限解除はウハウハですわ -- 名無しさん (2015-09-28 13 26 12) [] -- 名無しさん (2015-09-28 18 17 19) 無制限になったのは以前の凶悪さを知る身としては複雑な心境だけど、比較的手軽に出せる3000打点が開闢と併せて4枚体制ってのは嬉しいかもね -- 名無しさん (2015-09-28 18 26 20) 下手にエラッタなんてしなくてええねん。殿堂入りでええやろ。僻地じゃエラッタ無しで使われて混乱の元 -- 名無しさん (2015-09-28 18 54 56) ↑遊戯王じゃいつもの事だよ、エラッタと裁定変更。クリッターとか黒き森のウィッチとか -- 名無しさん (2015-09-29 15 42 41) コンマイは基本的に禁止カードがない状況を目指してるみたいだし、エラッタしてでも帰らせるということはそれほど元の効果が凶悪ということ。 -- 名無しさん (2015-09-29 16 02 21) その割にDDBやらゴヨウやら神判やら誰がどう見ても禁止直行なカードを作ってるだろって?知らん、そんなことは俺の管轄外だ -- 名無しさん (2015-09-29 16 03 34) ↑4 DMに 帰るんだな お前にも 家族(ボルバル)が 居るだろう -- 名無しさん (2015-09-29 16 39 33) ↑ サファイア「家出するわ」 -- 名無しさん (2015-10-01 18 12 16) ダストフォースで相手のモンスターを足止めしてそれをこいつの効果で一掃するビジョンを夢見てるぜ・・・いやそういう一掃して枚数分ダメージ与える系でしか使い道なさそうだし -- 名無しさん (2015-10-19 16 01 06) sinとこいつの相性はかなり良かったりする、おかげで初手でダークマターまですんなり出せる -- 名無しさん (2015-11-04 10 51 36) パワーカードをみだりに弱体化させても決闘者が遠のく現実 マキュラを産廃にして戻しても誰が得するのかって話だしな 古参テーマ中心で現行アニメが芳しくないだけに -- 名無しさん (2015-12-15 06 03 56) ↑単にコレをダシにアニメ叩きたいだけだろお前 -- 名無しさん (2015-12-27 22 24 44) 今じゃ青眼強化やフェルグラストラクのおかげでドラゴン族ハイビートでも簡単に墓地肥やししてから蘇生・帝龍召喚からのダークマター複数召喚も容易だからな、逆に肥やし過ぎて貪欲を入れてリセットしないといけないくらい -- 名無しさん (2016-01-08 10 49 12) 混沌帝龍の効果でアークブレイブとイリテュムを墓地へ落とします→相手ターンのスタンバイでアークブレイブの効果が発動→イリテュム降臨 -- 名無しさん (2016-01-30 01 20 38) 実際今の環境レベルから見たら弱い。復帰後なんであんなに騒いでたのか理解できない程度には -- 名無しさん (2016-03-07 01 18 30) 更地にするのと同時にロック手段(カラス)を用意出来たのが最大の強みだったからなー、単体だとテンポを失うリセットカードだからまあ適正 -- 名無しさん (2016-03-10 10 16 46) ↑2 -- 名無しさん (2016-03-14 18 29 02) 今の色んな意味でひでえ環境ならエラッタ前でも大して強くない気がする。項目でもコメントでも言われてるけどヤタとのコンボがヤバかっただけだし。 -- 名無しさん (2016-10-28 02 20 58) 今なら強くないって勘違いしてるの多すぎ -- 名無しさん (2016-10-28 03 00 13) エラッタ前は今でもヤバイ、リセット→墓地から展開で簡単に逆転出来る -- 名無しさん (2018-01-27 15 10 25) エラッタ前の効果だとヤタガラスいなくてもヤタロックみたいなことがいくらでもできるだろうから、今の環境に戻っても速攻でブタ箱戻りだろ -- 名無しさん (2018-03-12 16 13 06) リセット効果より「同一ターンにこいつ以外の効果が発動できない」って点が一番の弱体化ポイントだしな。サーチ手段が豊富な今じゃエラッタ前だったらとんでもねえことになるわ -- 名無しさん (2018-04-01 15 06 43) むしろ墓地からの展開手段がエラッタ前の現役時代とは比べ物にならないくらい多いから当時よりヤバい -- 名無しさん (2018-06-16 20 55 45) 確かに今のこいつは弱いっちゃ弱いんだが、手札と場を一枚でリセットできる唯一のカードであることには変わりないし、相手ターンに墓地から展開・妨害できるようなテーマできたらまた禁止に逆戻りなんじゃない? -- 名無しさん (2019-01-19 20 48 50) いやノーレラスでいいじゃんそれ -- 名無しさん (2020-05-18 14 09 28) インフレのその先にたどり着いた今の遊戯王ならエラッタ前でも制限くらいで復帰できるといわれているが、逆に考えて11期の環境で通用するパワーカードが3期時代に存在したという頭おかしいとしか言いようのない事実 -- 名無しさん (2020-10-05 13 33 20) 身内対戦でライフ4000でデュエルしていた時はいつも対戦相手から(エラッタ前の)破壊輪が飛んできてライフもモンスターも爆死するのがお約束になっていた。 -- 名無しさん (2021-04-28 04 24 18) そもそも当時は墓地の活用はおろか特殊召喚で上級モンスターが簡単に出せるような環境ですらなかったから、墓地から2体除外するだけで攻撃力3000が出てくるって時点で相当なもんだったという事実 -- 名無しさん (2021-05-27 03 44 27) 先行1ターン目から打てれば今でも恐ろしいんだけど…それならもっと簡単なノーレラスでええやんになるか… -- 名無しさん (2022-03-18 15 09 18) ↑4エラッタ前だとドラゴンリンク1キルに使われて禁止に行きそう -- 名無しさん (2022-03-18 15 36 16) 遊戯王のイラストレーターが喋るって珍しいな -- 名無しさん (2022-04-03 15 41 58) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-24 22 50 52) 今だとこいつがエラッタ前で釈放されてもどうなってたかな?また、牢屋行きかそれとも汎用カードになるのか…それともそこそこ強いカードになるのか…多分ヤバめなのか? -- 名無しさん (2023-01-13 23 27 28) エラッタ前はダメ押しワンキル能力があるのがアカンよなー今からでいいからエラッタ無かったことにしないか?どう言い繕っても誰も使ってないレベルで採用されてないワケで手軽に出せる3000打点(笑) -- 名無しさん (2023-04-04 10 01 37) まあ用意に出せる全ハンデス効果持ちはアカンやろって事で慎重にエラッタしたのだろう -- 名無しさん (2024-01-16 17 21 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1092.html
混沌幻獣 グラシャラボラス 効果モンスター 星9/闇属性/攻3500/守 0 生け贄召喚されたこのカードが破壊された時、 自分の手札を全て捨て、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。 特殊召喚されたこのカードが破壊された時、相手の手札を全て捨て、 このカードを相手フィールド上に特殊召喚する。 このカードの効果によって特殊召喚されたこのカードの効果の発動は無効化される。 Part13-645 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/65.html
熱かい悩む神の火「霊烏路 空」 読み:あつかいなやむかみのひ「れいうじ うつほ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:火風 ATK:8(+1) DEF:5(+0) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕 [永続]自分の「古明地 さとり」か「火焔猫 燐」が登場している場合、このキャラは『先制攻撃』を得る。。 [自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、カード1枚を引く。 今は誰も訊ねて来ない地獄の底の底にようこそ illust:いくたたかのん TP-221 C SC 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00 追加パック」 参考 ネームが「霊烏路 空」であるキャラ・エクストラ一覧 誰からも好かれない恐怖の目「火焔猫 燐」 「霊烏路 空」 「古明地 さとり」 熱かい悩む神の火「霊烏路 空」 核融合を操る程度の能力「霊鳥路 空」 さとりのペット「火焔猫 燐」 「霊烏路 空」 ネームが「古明地 さとり」であるキャラ・エクストラ一覧 誰からも好かれない恐怖の目「火焔猫 燐」 「霊烏路 空」 「古明地 さとり」 怨霊も恐れ怯む少女「古明地 さとり」 心を読む程度の能力「古明地 さとり」 古明地姉妹「古明地 さとり」 「古明地 こいし」 ネームが「火焔猫 燐」であるキャラ・エクストラ一覧 誰からも好かれない恐怖の目「火焔猫 燐」 「霊烏路 空」 「古明地 さとり」 死体を持ち去る程度の能力「火焔猫 燐」 昔時の業火「火焔猫 燐」 さとりのペット「火焔猫 燐」 「霊烏路 空」