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「こんにちわー!淡雪です!!仲良くしてね!!!」 親:齋藤うさ吉 名前 淡雪 種族 妖怪 年齢 11 性別 女 身長 145cm 体重 42kg 誕生日 2月8日 恋人 陸くん君(マイプルさん宅) 何の妖怪か 雪女 代償 体温 一人称 私/淡雪 二人称 ~(くん/ちゃん/さん) 三人称 ~(くん/ちゃん/さん) 本名 美冬 淡雪(ミフユ アワユキ) ▼淡雪 体温がとても低い雪女の妖怪。 基本ピュアで元気なイタズラっ子。 11歳になってすぐに親が行方不明になる。 現在は(マイプルさん宅)刻くんの施設にいる。 髪に大きなリボンと帯に大きなリボンがついているのが特徴。 温度の高いところに居すぎると体温が急変して最悪死ぬデリケート。 ▼好き ・雪 ・氷 ・先生 ・陸くん ・イタズラ ・遊ぶこと ▼嫌い ・怖いもの ・親 ・弱いものいじめ
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長寝淡雪 更新日:2021/10/20 Wed 22 14 10 タグ一覧 創作注意事項 ネタやパロディOK 各種創作に自由に使ってOK カラーや服装のアレンジ可 目次 概要 プロフィール 人物像 容貌・服装 女児符号 オウマがトキ店員として 各作品での活躍登場作品名 Twitterアカウント 概要 いつもおねむな、生霊の女児。 ──夢を見るのが怖かったら寝られるまでお話してあげる ──一人で休むのが辛かったらみんなを連れて行ってあげる ──疲れているなら何もわからない夢の深いところへ わたしはそういう夢でみんなを癒すの プロフィール 本名 長寝 淡雪(ながね あわゆき) 年齢 11歳 誕生日 10/10 身長 149cm 一人称 わたし 二人称 あなた 若しくは ○○ちゃん 好きなもの 絵本、童謡、甘いもの、毛布、羊 趣味 読書、歌 人物像 夢の世界で暮らし「もう起きていられなくなっちゃったから こっちで起きて向こうが悪い夢だったと思うことにしたの」と語る生霊の女児。 言葉の通り現実世界の肉体は小学5年生の頃からずっと眠り続けていて、生命こそ維持しているものの約十年間一度も目覚めていない。 訳あって現実から逃げて来ている。 夢の世界では思うがままに絵本を読んだり歌を歌ったり、夢の中でも眠っていたりして過ごしている。自分の夢に人が迷い込んでくることもあり、淡雪は客として温かく迎え入れている。迷い込んだ人の望む夢を見せることもできる(後述)。 また、それとはまた別の夢の世界にある喫茶オウマがトキの店員でもあり、そこに滞在していることも多い。淡雪の夢と地続きなのかは不明だが、行くには眠りを経なければならない。 絵本や童謡など子供っぽいモノが大好きで、いつも癒しを求め、他人を癒すことも得意。 優しくておっとりしたマイペースな性格だが、寂しがり屋でもある。 肉体は眠っているはずなのに、いつも眠い。 容貌・服装 白みがかった薄い緑色のふわふわした髪を持ち、頭頂には二股に分かれたアホ毛がある。また、横毛は羊のツノのように渦を作っている。 群青色と青緑色のグラデーションがかった瞳はいつも眠たげで、どこか憂いを帯びている。 普段は薄い黄色のルームワンピースを着ているが、オウマがトキに居るときはお店の制服を着用。 女児符号 女児符号 夢枕 眠気をもたらすことと、夢を操ることができる。 楽しい夢で和ませることも、悪夢を見せることもある。 オウマがトキ店員として 「オウマがトキ」で働いていて、主に接客などを担当する。 自分の夢に迷い込んできた人をオウマがトキに招くこともあり、お客さんと話すことが好き。 しかし、業務中でも眠ってしまうことも多く店員のフロートにはよく叱られている。 お菓子作りの腕前は並の小学5年よりは僅かに上回るが、店内では不器用な方。 みんなについていけるよう、眠気を堪えながら頑張っている。 各作品での活躍 登場作品名 「喫茶オウマがトキ漫画」
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淡雪(あわゆき) 雨氷型駆逐艦5番艦 性別:男 身長:158cm 一人称:僕 二人称:あなた 交流可否:OK ファンアート可否:OK R-18:OK R-18G:OK 作者discord在籍有無:在籍中 作者:ちひろ 《概要》 対空兵装を強化した防空駆逐艦。秋月型を参考に建造された為、その兵装から秋月型に誤認された経験も。戦闘向きの兵装は最低限。 《史実》 大型艦や輸送船の護衛任務に従事。雨氷型初の防空駆逐艦として撃墜の戦果を多数上げ、そのデータは防空兵装を主とする姉妹艦たちへ引き継がれた。 最期は作戦中、敵爆撃機の攻撃により速力を半分失う。燃料タンク破損の不足もあり帰還を諦め、雨氷型16番艦の氷塊に旗艦を移した後、味方艦艇を逃すため単艦で敵艦隊と砲雷戦。奮戦も虚しく大破漂流し、敵艦隊の処分作業を行おうとしたその時、音も無く沈んでいった。 《キャラクター》 日本人少年らしく艶のある綺麗な黒髪で、眉毛はほんのり濃いめ。 性格は真面目で誠実。兄弟たちに人として最低限の善悪は指導するが、それぞれの個性や考えには口出しせずに見守る優しさもある。物欲は控えめでピュアである。麦飯や田楽などの質素な食べ物が好物。 《小ネタ》 雨氷型16番艦の氷塊とは史実でも艦隊を共にしたよしみ。背中を預ける事も多く、砕けた性格の彼を理解しており『淡ちゃん』と呼ばれている。 雨氷型10番艦の雨香とは雨氷型の住まう寮で寮長を務めている。兄弟の世話や管理はこの男女の寮長が取り仕切っている。よくおにぎりを握りながら談笑する姿が目撃されている。 駆逐艦淡雪の最期の姿を、護衛対象であった相生丸に看取られている。 対空戦仕様の雨氷型とは戦隊を組んでいた事が多く、特に8番艦氷輪、9番艦凍雨、30番艦垂氷とはよく行動を共にした。
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あわゆき【登録タグ As'257G KAITO あ 曲 楢崎このみ】 作詞:楢崎このみ 作曲:As 257G 編曲:As 257G 唄:KAITO V3 Soft 曲紹介 As'257G氏の雪曲。 歌詞 (動画の投稿者コメントより転載) ゆらり 風花 薄墨の空に舞う そっと手のひらに取る じんわりと消えたよ ふたりで見ていた 垂り雪の行方を追いかけた あのときの気持ち 二度と戻らないのかな? 淡雪舞う ふるりひらり 凍(し)みてゆく想い こごえる声を押し込め 舞い散る雪ただ見ていた 牡丹雪が降り続ける もう二人交わらぬ影が描いた 足跡にそっと ひらひら舞い落ちる そっと 細雪(ささめゆき) 山茶花の花に触れ ゆっくり薄紅の色 溶け出して消えたよ 静寂に包まれた真昼の空 雪化粧の街で 離れた手のひら もう握り締めることもなく 淡雪舞う ふるりひらり 凍みてゆく想い 抱きしめたはずの涙は 舞い散る雪のように消え 牡丹雪が降り続ける もう二人交わらぬ影が描いた 足跡にそっと ひらひら舞い落ちる 淡雪舞う ふるりひらり 凍みてゆく想い こごえる声を押し込め 舞い散る雪ただ見ていた 牡丹雪が降り続ける もう二人交わらぬ影が描いた 足跡にそっと ひらひら舞い落ちる コメント 名前 コメント
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NR淡雪駅 NRあわゆき NR-Awayuki 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。 隣の駅 特別快速 NR榎戸-NR淡雪 快速 ・ 普通 NR九日田-NR淡雪
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淡雪公園駅 あわゆきこうえん Awayuki-Kōen 駅番号 IT14 キロ程 12.7km(稲城中央起点) 上新田(1.6km) 本線 榎戸渡(1.1km) ランド線 九日田(1.2km) 島式ホーム2面4線(1,2,3,4番線)と頭端式ホーム1面1線(5番線)の計3面5線と上新田方に引上線2線を有する駅。 当駅からランド線が分岐する。全ての定期営業列車が停車する。 1,4番線が副本線であり、2,3番線が主本線である。5番線は主にランド線内のみの区間列車が発着する(一部区間列車は4番線を使用する)。 本線とランド線を直通する列車は下り列車は2番線、上り列車は4番線を使用する。 ランド線九日田方の下り線路の途中にも到着目標があり、一部列車はそこで折り返す。 日中は緩急接続やランド発着特急と新平尾発着急行の接続も行われる。 乗降客数も多く、稲鉄の要衝とも言える駅である。 駅ビルの中にはデパートが入っており、充実した作りになっている。 5番線ホーム。上新田方は行き止まりとなっている。 上新田方にある引上げ線。奥が本線。 踏切付近から下り方面を見る。左が本線、右がランド線である。 乗降客数 108,997人/日 停車列車 日中は城山方面は特急、急行、快速が毎時3本ずつ、各駅停車が6本の計15本が停車する。 ペアリーランド方面は特急3本のほか、淡雪公園~ペアリーランドの区間運用の各駅停車が3本の計6本が設定されている。 歴史 2015年9月5日淡雪駅から現在の淡雪公園駅に改称。 のりば のりば 路線 方向 方面 1・2 本線 下り 城山・新平尾方面 3・4 本線 上り 稲城市役所・稲城中央方面 2・4・5 ランド線 下り ペアリーランド方面 本線上りはランド線からの直通列車を含む 隣の駅 ランド線内はすべての列車が各駅に停車する。 特急 稲城中央-淡雪公園-城山(本線)/九日田(ランド線) 通勤急行 ・ 急行 百村-淡雪公園-城山(本線)/九日田(ランド線) 通勤快速 ・ 快速 ・ 普通 上新田-淡雪公園-榎戸渡(本線)/九日田(ランド線) 通勤快速は上新田から、 快速 は百村から、新平尾・ペアリーランドまで各駅に停車する。
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淡雪ウサギ 淡雪ウサギとは動物類に属する種族のひとつ。 概要 淡雪ウサギはふわふわしっとりさらりな手触り、体長1mほどのウサギの動物 見てるだけならおとなしいが、触ろうとしたり攻撃したりすると怒って戦闘モードになる。 体当たりと甘噛みで攻撃してくるのだが、そのダメージは侮れない・・・らしい。 登場シナリオ エルフヘイム編シナリオ“淡雪ウサギの跳ねる村” 関連項目 動物類 生態系
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[#VASPオーディション] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/VCHETVASP_0381 名前 淡雪 空 番号 381 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 やっはろー! 初めまして、今回 VASPに参加する 淡雪 空です! 参加ナンバー 381番! 目標はズバリ 入賞! ゲーミングPCって意外と高いんですね…🥺 機材欲しいなぁ…(o¬ω¬o)チラチラ あわゆき そら と読むので、呼び方は そらちゃん、くうちゃん、そら、ゆっきー など 呼んでくれたら嬉しいです! ほかにも ぜひ自分はこう呼びたい!とかあれば、 気軽に呼んでくれると嬉しいです! 冬生まれでお絵描きが好きなのでファンマ 付けてみました!(被ってたら、また変えます💦) ファンマ ❄️🎨(雪の結晶 と パレット) ファンネ 考え中…… 配信は基本30分〜5時間ほどします 平日:19 00〜 土日祝:11 00〜//17 00〜 (※目安であって必ずしも行われる訳ではありません) 初見さんは、ぜひ【せーの】の声と一緒に 雪をたくさん降らしてね❄️ 初見挨拶慣れるまでカンペ用意します!笑 そこのキミ、一緒にやってかない?? ❁ ❁ ❁ 白と雪とお絵描きが大好きな空の妖精、淡雪 空です! 夏と太陽の日照りがちょっぴり苦手な女の子! このままだと溶けて無くなっちゃう💦 よければ せーの で 私の上に 雪を降らせて〜!! せーの 雪よ、降れ降れ〜❄️❄️❄️❄️❄️ (ぜひ、一緒にやってみてね!) ❁ ❁ ❁ 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
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淡雪 性別 ♀ 身長 160前後/体重 秘密 髪の色 珊瑚色に紫がかかっている/瞳の色 淡い蒲公英色 一人称 私/二人称 貴方、~さん 結種 リュウグウノツカイ 水竜宮の竜王に嫁ぐ女の子。ようするに、雨月の婚約者。 髪の毛は上と下で二つずつ輪っかを作り、余った部分を下に流している。よく考えるとすごい。 社交的な性格で、物腰も穏やか。「~ですわ」や「~なのね」など、お嬢様っぽい口調。 雨月の後ろ姿が毛玉に見えるので、こっそり毛玉っぽい生き物のぬいぐるみを集めている。 しかし、実はなかなかに勇ましい性格で、特殊攻撃よりは物理型だったりと見かけによらない。 嫁組の中では常識人に入る。 その社交性から、嫁組のお茶会やお出かけ会は大体彼女が企画して執り行っている。 しかし彼女が企画する=自分は毎回参加出来るが予定の合わない人も出てくる、ということで 自分の予定の悪い日にも企画をするという優しい心の持ち主(?) すべては嫁組の円満運営、並びに全夫婦の家庭円満のためだとか。 結種が大型のリュウグウノツカイであり、それが少しコンプレックスだった(雨月が小型のタツノオトシゴ ということも含めて)が、春鳥に褒められてからは気にしなくなったようだ。 自分の結種が大型、というのがコンプレックスだっただけであり、リュウグウノツカイのことは 前から愛していた。 手合わせでは、普段は具現化していない長いヒレを使って戦う。物理。 ヒレを固くしたり相手に巻き付けて拘束したりと多芸。 雨月が音も無く忍び寄り攻撃するのに対して、割とガッサガッサ切り捨てて進んでいくタイプ つよい 泡を主に使う。かと思ったら凍らせたりもするので、応用が得意らしい。
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淡雪記 題名:淡雪記 作者:馳 星周 発行:集英社 2012.2.28 初版 価格:各\1,800 前半は、馳の作品と知らなければ気づかないほど、抒情的でオーソドックスな純愛小説のようであった。世間から隔絶した感のある真冬の道南は大沼にある別荘地。もちろん人がほとんどいない別荘地から、見上げる蝦夷駒ヶ岳。大沼のハクチョウたち。四季、道南でも仕事をしていたぼくは、この地域にも土地勘がふんだんにあって、今でもその土地の風のにおい、雪のきらめき、星の冷たい輝きなどなどを、懐かしむことができる。 不思議な符号だな、と思ったのが、この正月アナログにとうとう見切りをつけてデジタル一眼レフを買い込んだこと。カメラを持ち歩いて北海道を写し込んでゆく楽しみに心を奪われていた正月休みであったこと。そして本書の主人公がデジタル一眼レフにすべてを注ぎ込んで、大沼の野性を切り取り続けていることである。本を読み始めた当初から、ああ、これはちょうどよいときに読むことができたな、と思った。昔はカメラマニアは暗室を家の中に設けて、その中で自分で現像を愉しんだものだが、今では、パソコンに取り込んだ画像データをレタッチソフトで調整して、プリンターで出力する作業に切り替わっている。 後に写真家になった中学時代の友人の家で、敢えてモノクロで撮ったフィルムを現像し、カメラの露光ばかりではなく、フィルムの感度や焼きつけの深度によっても、写真はいろいろな風にアウトプットされるのだと知って、赤い光の中で驚かされた記憶がよみがえる。光と影だけでなされる魔術の世界だった。 そんないわばカメラ小説のようなスタートから次第に、写す対象として出会ってしまう知的障害者の美少女との恋愛へと、物語は移行する。最後は、ようやく馳ならではのノワールとなって、壮絶な暴力で幕を閉じてゆくのだが、全体が人気のない大自然の中での一人称文体であるだけに、どの作品よりもリリシズムの感じられる、美しい作品である。 少し前に『沈黙の森』で軽井沢の別荘地を舞台にしたスリラーを書いているが、そこに重なる部分が本書には残る。既視感(デジャヴ)を感じさせないでもない。 最近、練度を増してきた馳星周である。もうすっかり身を任せることのできる小説世界を構築してくれるようになった。元は自分に近いところで一緒に酒を飲み、呻きあっていた坂東齢人という二十代の若者が、ここまで切れ味のある作家になってしまうとは。ますます遠ざかる友人の背中をぼくは眩しげに見つめなおすばかりである。 (2012.01.16)