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伯牙: こんばんはー。補修枠の小笠原ゲームをお願いしに来ました。 芝村: 記事どうぞ 伯牙: 【予約者の名前】 3100702:伯牙:伏見藩国 【実施予定日時】 2008/3/10/23 00~24 00 【ゲームの種別】 小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) 神楽坂かすみ:非滞在:10 【合計消費マイル】 計20マイル 【参加者:負担するマイル】 3100702:伯牙:伏見藩国:入学済:20 伯牙: http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1729 reno=1660 oya=1660 mode=msgview 伯牙: 以上になります。 芝村: イベントは? 伯牙: 前の続きで、かすみが海に嫌いにならないようにしたいのですが。その場合、日時とかこの前の直後になりますか? 伯牙: とと。かすみが海を嫌いに。です。(汗) 芝村: ええ。2ふんまってね 伯牙: 分かりましたー。お願いします。 芝村: /*/ 芝村: ここは海岸だ。 芝村: かすみはぎゃあぎゃあ言っている。 伯牙: 「かすみ!ほら!落ち着いてって。」と、がっしり肩を掴んで顔をしっかりと自分の方に向けさせます。 芝村: かすみは気を失った。 伯牙: 「・・はぁ。。どうしよう。・・・かすみのご先祖の女神さま。いっらっしゃいませんか?」 伯牙: 「かすみの為に、自分が出来ることをしたいんです。お願いです、力を貸してください。」 芝村: 反応はない 伯牙: 「・・ご先祖様。どうか、お願いです。愛してる人をこれ以上傷付けたくないんです。もう一度、ご助力お願いしますッ。」 伯牙: 目を瞑って、自分の中に流れてる血に一生懸命、助力を願います。 芝村: 反応はない。 芝村: もう駄目だ・・・ 伯牙: 「・・ッ。諦めたくないッ。絶対にもうこれ以上、離れたくないッ。自分のせいで。自分が非力なせいでッ。どんな神様でもいいです。お願いです。かすみを助ける為に、力をお貸しください!!」 伯牙: 「そのためなら、自分はどんな事でも、しますからッ。でなければ、、一生あなた達をッ・・。」 芝村: 一生あなたたちを? 伯牙: 「敬いませんッ。今日のこの事をずっとずっとずっと。忘れませんッ。お願いします。自分も嫌なんです。そうは、、なりたく、ないんです。」 芝村: 笑い声が聞こえた。 伯牙: はっとなって、笑い声の方に顔を向けます。 芝村: 貝が笑っているね。 伯牙: 「・・笑ったのは、あなた・・ですか?」 伯牙: と、貝に問いかけます。 貝:「いかにも」 貝: 「先祖は海の向こうに帰るもの。あいたくてもそうそうはあえまいよ」 伯牙: 「・・・すみません。・・お力をお貸し願えませんか?」 貝: 「大事なものをもらうがいいかね?」 伯牙: 「かすみと、かすみを想う気持ち以外なら。自分に出せるものを渡します。」 芝村: 貝は笑った。 貝: 「神々との交渉が分かってる」 伯牙: 「ありがとうございます。これでも、色々勉強したんです。彼女とずっと一緒にいるために。」 伯牙: 恭しく真摯に礼をします。 貝: 「そうだの。今日は虹が竜になる日だ。蛟も唇貝も、いずれも成長する」 伯牙: 「み、ずち?」 貝: 「虹は蛟が天に昇る時のすがたよ」 伯牙: 「水にすむきは、五百年で蛟となり、蛟は千年で竜となり、竜は五百年で角竜、千年で応竜になる。とは、聞いた事があります。虹も、そうなのだと思っていました。」 貝: 「唇貝がぬけておる。蛟の前は唇貝だ」 伯牙: 「!なるほど、だから唇貝なんですね。・・成長した後、空で竜はどうなるんでしょうか?詳しくは知らなくて。」 貝: 「竜は竜よ。元気をつかさどる」 伯牙: 「なら。かすみと竜はとても強い関係だと思うのですが、、かすみがあそこまで竜や成長前の蛟を嫌うのかが・・。何か、強い因縁でもあるのでしょうか?」 貝: 「その娘は同族のにおいがするので挨拶したまでよ」 貝: 「そもそも逢いたいといっておったのはその娘だ」 伯牙: 「・・確かに。虹を見たいと言ったのは、彼女です。。でも、かすみの方があんなにも成長した蛟を嫌っているのには、、何かあるんでしょうか。・・かすみが海が嫌いになるくらい、心に傷を負わしたくはないんです。何かいい知恵はないでしょうか?」 貝: 「わしが記憶を消してやろう」 伯牙: 「!ありがとうございますッ。」 芝村: 貝は笑った。 貝: 「ほらもうええぞ」 芝村: ううんとかすみはうなってる 伯牙: その姿を見て、ほっと安心します。 伯牙: 「ありがとうございます。・・今度は自分の番です。何を差し上げればよろしいでしょうか?」 貝: 「わしはお前を婿にしたい」 伯牙: 「かすみとこれからも愛し合っていけるなら、自分の身は差し出したいところですが・・。」「自分を差し出すことで、かすみを想う気持ちが変わってしまったりはしないでしょうか?もしくは、かすみを嫁に娶る事ができなくなってしまうでしょうか?」 貝: 「思うのは自由だ。本人にも傷をつけてはいない。契約は有効だ」 伯牙: 「自分にとって、大事なのはかすみを嫁に娶れるかどうか、子をなせるかどうか・・。それがかすみと出来るのであれば、喜んで自分の身は差し出します。」 伯牙: 「自分の本当の名前は、彼女だけのものです。それだけは。」 伯牙: 貝に手を差し伸べます。 貝: 「許さぬ! 許さぬ! 差し出せるものを差し出さぬなど! 契約不履行だ!」 芝村: 貝は怒った 伯牙: 「かすみと、彼女を想う気持ちは差し出せないと。言いました。この気持ちを差し出せない限りは、自分の名前は彼女のものです。自分は彼女と既に、本当の名前を名前を交換しています。」 芝村: 貝は呪われろと言った。 芝村: 決してお前達が結ばれぬように竜の呪いをかけると 芝村: 貝は海に入って消えた。 伯牙: 「・・・・。」 芝村: かすみが、目をさます 伯牙: 「この気持ちも、この想いも、ここにいる存在も、彼女と永遠にいることを既に誓っています!それだけは、どんな神々にも犯せない、最後の砦です。」 伯牙: (大声で叫んでいたりします。はい。) かすみ: 「ふわー。なんかいつのまにか眠ってしまったみたい」 伯牙: 「・・・・・おはよう?」 芝村: かすみは貴方を見て、にこっと笑った。 芝村: /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 伯牙: お、、お疲れ様でしたー。 伯牙: こ、これは、結果的にはえーっと。。? 芝村: 目的は達成したが試練は失敗です 伯牙: あ・・。あぁ。orz 伯牙: あー・・。あー。あーーー。 伯牙: こう。すごく、ものすごく、えらいくらいに最後悩みました。 伯牙: orz 伯牙: ありがとうございました。 芝村: ははは。 芝村: それでは解散しましょう。お疲れ様でしたー。 伯牙: 理性と感情に折り合いを付けされるのは、中々難しいです・・。 伯牙: はい、ありがとうございました。お疲れ様でしたー。 芝村: 秘宝館には1・1で依頼出来ます 伯牙: 評価はどうなったでしょうか? 芝村: 変動ナシです 伯牙: はい。では、すみませんでした。 芝村: おそらくはそう・・・もはや永遠に・・・ 芝村: ではー 伯牙: orz 伯牙: お疲れ様でしたー。
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『退魔の剣士』 人が身につけた術-スベ-の中には人外と渡り合うためのものも多く存在する。 その中の一つが【降魔】である。 降魔-ゴウマ-とは、魔に属するものを"降す"こと。 魔を祓い清め、魔に打ち勝つ。降魔という魔と戦うための術-スベ-を人は多く身につけてきた。 それは祈祷であり、舞であり、音楽であり、体術であり、剣技であった。 しかし。 降魔でない術を持つものが現れる。 "降す術"だけではない。 "和する"という心を以って、魔を鎮め、時に調和させる術-スベ-。 それは祈祷であり、舞であり、音楽であり、体術であり、剣技であった。 それらは後に"退魔"と呼ばれる術-スベ-であった。 /*/ 神気を湛えた一振りの刀が静寂の中で一閃を放つ。 袈裟懸けに放たれた一撃は相手のいない空間の中に消える。 その斬撃が消えると"しん"とした空気が場に流れ始めた。 それを感じた後、神に羅なる剣と呼ばれる剣をそっと鞘の中に納める。 「ふぅ・・・。」 神羅の剣には澱みが斬れるという表現が似合っている。 素振りを行うたびに、斬られた空が"しん"としていくのが分かる。 近いのは神社の境内に満ちているような雰囲気。 空を斬るたびに清々しい空気に変わっていくのは確かだった。 「竹刀でやっても同じように"しん"とはするけど、規模が違うよなぁ。」 空気が変わることに気づいたのは少し前からだった。 そのときはまだ、神羅の剣は二刀の短剣であり、日課にしてる素振りはFFFの竹刀で行っていた。 そして、短剣を鍛えなおすという計画を立て始めたころでもあった。 NW上空で神々が大規模な戦闘を行った日から少し経ったある日の朝。 いつものように竹刀で素振りを行っていると、重く暗い空気を感じるようになった。 そのときは単なる気まぐれで、その重く暗い空気に向かって竹刀を振った。 "しん" 微かにだが空気が震えて、重く暗い空気が晴れた気がした。 雷鼠と風鼠もその瞬間に「ちゅー」と驚いた様子で自分を見ていた。 それから毎日その澱みを斬るように素振りを行った。 最初は澱みは中々消えなかったが、少しずつ確実に晴らせるようにはなっていた。 澱みについても、以前友人がよもつひらの神を取り込んだ時の空気に似ていることに気がついた。 そして神羅の剣を使い始めてから、その力は一気に解放された・・・と、思う。 自信がないのは、その力を使ったことがないというのが原因である。 「とにかく、精進あるのみ。」 もう一度、型通りに抜刀を行い、刀を振る。 /*/ 「・・・ということがあったんです。」 共和国騒乱の合同慰霊祭を行うと決めて、高知さんや坂神様に相談を持ちかけた。 そのとき成り行きで話をし、それを聞いた高知さんからは「それは降魔の技とお見受けする」という返事を貰った。 「降魔・・・ですか?」 「そう、降魔。魔を降し、魔に勝つための技。」 「あの時の"喝"も力は弱かったですが、片鱗を見せていましたね。」 何故自分に祓い清める力を得る事ができたのか。 坂神様と高知さんの意見では、自分に神々の加護が多く集まったこと。 また神羅の剣が生まれたことでその運命を強く引き寄せたのだろうということであった。 「でも、この力が本当に使えるのかは・・・あんまり自信がないです。」 「ほう、それは何故に?」 「自分も呪われた経験があるので分かりますが、自分にそこまでの力があるのかどうか・・・。」 そういうと高知さんは手を顎に当てて少し考える。 「ふむ。しかしあまり難しく考えずともよいのでは?」 「・・・そうですか?」 「そなたには、多くの友人がいてるではないですか。」 「はい。」 「ならば、一人でやらずともよいと思いますよ。」 その言葉にはっとして、坂神様を見る。 坂神様は大きく頷き、次いで雷鼠と風鼠を見るが同じようにちゅーと鳴いてくれた。 「・・ありがとうございます!」 「そなたには多くの加護もある。今まで通り、力を貸してもらえばよいですよ。」 高知さんはそう言って大きく笑った。 /*/ そこまでの流れをふと思い出す。 目の前には、澱みを多く含んだ"もの"がいた。 元は何かは分からないが、人が"それ"を取り込んでしまったということは分かる。 相手の眼はそれを象徴するかのように、赤い色を湛えている。 ゆっくり円を描くように動き、こちらを伺っている。 雷鼠と風鼠が肩に飛び乗ってきた。 二柱の「大丈夫。協力する。」という声が聞こえた。 「・・・うん。大丈夫だよね。ありがとう。」 刀を常に下げていると危険人物過ぎるため、竹刀袋から神羅の剣を取り出す。 ベルトには鞘を下げるためのバンドを取り付けてあり、そこに鞘を納める。 相手の目を見てながら間合いを取り、抜刀して中段に構える。 ゴロゴロゴロゴロ・・・ 頭上に雷雲が集まっているのが分かる。 雷鼠と風鼠が呼んでくれた雷たちは既に相手を捕らえている。 「ふぅ・・・。・・・、はっ!」 一声と共に目の前に落雷が起きる。 その瞬間に雷の中を突っ切るような形で間合いを詰める。 神羅の剣が雷光に照らされ、鋭く神々しく光りを反射している。 風鼠が目に入る砂埃を掃い、相手をしっかりと確認する。 何故か澱みは怯んでいる、と直感的に感じたが、そのまま胴を薙ぐ。 "しん" 澱みを斬る感触を神羅の剣ごしに感じたとたん、刀身が煌いた。 埃を完全に掃ってから、目の前の相手がどうなっているかを確認する。 "・・いよ・・・。こ・・いよ・・・。こわいよ・・・。" その声にはっとする。 澱みは薄らいでいて、薄くなった澱みが小さな子どもの形を取る。 怯んでいると感じたのは、怯えているその小さな子どもだった。 霊や神といった存在は彼ら自身の意思と関係なく、人に取り込まれることがある。 かつて、友人が締め切りに追われ、よもつひらの神様を取り込んだ時のように。 取り込んだ本人は彼らの影響を悪い方向へ悪い方向へと向かわせてしまう。 この子を斬ることはできない。 雷鼠と風鼠に目を合わせて刀を納め、雷たちを静かにしてもらう。 ゆっくりと澱みとなった子どもを取り込んだ"女性"に近づく。 「大丈夫。怖くないよ。ごめんね、驚かせて。」 "・・・ホント?こわく・・ない?" 「うん。この子たちもごめんって。」 雷鼠と風鼠が申し訳なさそうに「ちゅー」と鳴く。 その様子に子どもから安堵したような雰囲気を感じた。 「もうちょっと、頑張ってね。何とかするから。」 "・・・うん・・・" そう言って見たものの方法が分からない。 前みたいに喝を入れる・・・?でも、上手くいくかどうか・・・。 そう考えていると納刀した神羅の剣が自分を呼んでいる気がした。 -そなたには多くの加護もある。今まで通り、力を貸してもらえばよいですよ- 加護があるのは自分だけじゃない。 腰に下げた鞘から刀をゆっくりと引き抜く。 さっき感じた煌きは神羅の剣が子どもを"完全に斬らない"ためだった。 神に羅なる剣の薄く曇っている刃紋と刀身が姿を現す。 肩に乗っている雷鼠が淡い雷を発して、その光りが刀身に移る。 優しい風が吹いてくるのは、風鼠が力を貸してくれているからだろう。 刀を中段に構える。 狙うのは子どもと女性の僅かな隙間。 「じっとしててね。大丈夫だから。」 風鼠の風に吹かれているおかげか、子どもに怯えはない。 ふぅ・・・と息を吐く、集中して、ゆっくりと刀を振り上げる。 煌き 冴え渡る 一閃 すぅっと女性から子どもが離れる。 息を吸うと力を使ったという疲労感が体を覆う。 女性はそのまま倒れるように座り込む。 「これで大丈夫。もう怖くない?」 "・・・" 「・・・大丈夫だよ。そんなに怖いところじゃないよ。それにね。」 子どもは顔を上げる。 その肩にそっと手を乗せると、雷鼠と風鼠も手の甲へと移動する。 ちゅーといいながら、しっぽを揺らしている。 「みんな待っててくれるよ。また会おう。ね?」 "・・・うん・・・ありがとう・・・" 優しくそよぐ風に乗っていくように青い光が空に舞い上がっていく。 光りを見送った後で、座り込んでいる女性に声をかける。 「あなたも悲しみに暮れないでください。まためぐり合うことが出来ますよ。」 泣いていた女性をISSに引き渡す連絡をして、木陰に休ませる。 上空で待機していた雷たちがそれぞれに帰っていく中で、一つの雷がゴロッと光る。 "それは降魔ではない力だ" 「え?・・・でも。」 "降魔ではない、和する心を以いて、時に祓い清め、時に鎮め調和させる" "その術は退魔、退魔の力だよ" その雷はそう告げると他の雷たちに続いていった。 "では、退魔の剣士、また力を貸すときに"
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目録 To 芝村裕吏様 品物:日本酒(神聖 大吟醸原酒 四合) キャラクター分 To 神楽坂風住 品物:スーペリオケーキ ◎メッセージ 風住へ 大好きな風住へ感謝をこめて。 愛してるよ。 鷺坂祐介 To 雷鼠風鼠 品物:アマンドショコラ ◎メッセージ 雷鼠風鼠へ いつも助けてくれてありがとう。 これからもよろしくね! 鷺坂祐介
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鷺坂祐介さん こんばんはですー。 20時からのゲームで伺いました。 芝村さん 参加者がいるならどうぞ。マイルは普通にかかるぜ? 鷺坂祐介さん 自分の分で誕生日枠をいただいているので、それを使わせていただこうと思います。 参加者なんですが、後で呼ぶことは可能ですか? 芝村さん 後で呼ぶのは出来る 鷺坂祐介さん 了解しましたー。 後、個人ACEの方なんですが、危険度としては連れて行っても、行かなくても同じでしょうか? 芝村さん そりゃわからん。 鷺坂祐介さん うーん・・了解しました。 側にいてくれた方がまだ守りやすいかなと思いますので、連れて行こうかと思います。 芝村さん はい。 2分待て 鷺坂祐介さん はい、おねがいします /*/ 芝村さん ここは涼州だ。 神々が固まっている 顔は相当厳しそうだ。 鷺坂祐介さん 今の時間帯はいつになりますか? 芝村さん 風住は貴方の後ろに隠れた。 芝村さん 時間は14時 快晴だよ 鷺坂祐介さん 「ごめんね。でも、離れてたら危険だから。」と風住に。 芝村さん 風住は肩をすくめている。 納得はしているようだ。 風住: 「……大変そうね」 鷺坂祐介さん 「うん。でも、こればっかりは本当にどうにかしないといけないからね。」 鷺坂祐介さん 雷鼠と風鼠にも同じように言って。 で、神様方に挨拶をします。 芝村さん 神々はうなずいた。 手をあげて一柱の神が招いた。 坂の神だ 鷺坂祐介さん 「あ!こんにちはです。」 坂神様の近くに一緒に寄ります。 坂の神: 「話ができるのは、今となっては貴重なことになろうな」 鷺坂祐介さん 「はいです。宴の席ですが・・・時間もなので、本題にいっても大丈夫ですか?」 芝村さん 風住は目を丸くして坂の神をよく見ている 坂の神はうなずいた 風住: (どこかでみた・・・?) 鷺坂祐介さん 「あ、そっか。あのコンビニ前の坂神様だよ。」と、失礼にならないように小声で言います。>風住 鷺坂祐介さん 「まずは顔のない男のせいで、色々とあちこちで被害が出ているので、それを止めるのに協力いただきたいことが一つです。」>坂神様 風住: 「あ”ー」 坂の神: 「被害というものは、気にするほどでてはいない」 坂の神: 「この時点では協力しかねる。よほど・・・」 芝村さん 坂の神はうなずいた。あとはわかれといわんばかりだ 鷺坂祐介さん 「・・・分かりました。鍋の国で小さな神様のみなさんが殺された時点から、顔のない男の件についてはいつか話そうと思っていたのですが・・。すみませんです。」 坂の神: 「それとこれが関係あるかは、まだわかりません」 鷺坂祐介さん 「・・はい。確かにです。でも、同じ組織が関わっているだろうことは予測してましたので。」 申し訳なさそうにします。 坂の神: 「神々を殺すこと自体は、人間もやる」 鷺坂祐介さん 「はい・・。」 風住: 「うーん」 風住: (考え方、違うからなあ。このヒトたちは・・・) 芝村さん 坂の神は黙っている 鷺坂祐介さん 「顔のない男については、相乗効果として宇宙から攻めてきている敵と挟み撃ちが実際に怖いのですが、そのあたりを加味したとしても・・でしょうか?」 鷺坂祐介さん 「純粋な疑問でなので、気分を害してしまったら申し訳ないです・・。」(汗) 坂の神: 「挟み撃ちになったとして」 「だからなんなのですか?」 風住: 「神様はこまんないの?」 坂の神: 「はい」 鷺坂祐介さん 「この世界自体が崩壊してしまうことで、全部がなくなってしまうことでもですか?」 坂の神: 「それが定めなら」 鷺坂祐介さん 「あの・・。もし、なんですが。シオネさんだったとしても、定めなら受け入れてしまうんでしょうか?」 芝村さん 坂の神はにやりと笑った。 鷺坂祐介さん 「自分はシオネさんに実際にあったことはありません。だけど、シオネさんなら、諦めずに、と言ったように思うんです。」 坂の神: 「それで?」 鷺坂祐介さん 「自分だったら、風住を愛してます。だから風住がいなくなることを諦めるな。この世界が崩壊して風住がいなくなる事を諦めるなと。だから頑張ります。神様には、愛した世界や愛したものが壊れるのも、定めとして受け止めてしまう・・のですか?」 坂の神: 「相手も同じなら?」 芝村さん 坂の神は冬の借金取りのようにいった。 鷺坂祐介さん 「だとしても、命を刈り取る方法で何かを救うことをシオネさんが勧めるとは思いません。相手も同じなら、協力して、愛するものを守る方法を、一緒に考えたいです。」 坂の神: 「貴方は肉を食べるとき、そうやっているのですか」 鷺坂祐介さん 「自分の糧にするならば、感謝と謝罪をします。いただきますと。でも、食卓に並ぶ時には、その相手の家族やかかわりのある人には聞こえないかもしれないですけど、伝えられるなら、伝えようとします。」 芝村さん 坂の神はうなずいた 鷺坂祐介さん 「今回の件だとしたら、会話できて意思の疎通が出来る段階であるならば、可能な限り話をして、どうするかを一緒に悩みたいと伝えたいです。でも、それが出来ない・・・、としたら出来るように協力していただきたいです。」 坂の神: 「それなら問題ない」 「よって、神々は協力できぬ」 鷺坂祐介さん 「・・もし、シオネさんだったら。こういうとき、どう言うと思いますか?」 鷺坂祐介さん 「言い訳のよう、、にも聞こえますね。(汗) これも、純粋な疑問です。」 坂の神: 「我々に相談するような愚かなことはしませんね」 鷺坂祐介さん 「すみません・・。」 風住: 「あ、このヒト、怒ったら丁寧語になるんだ」 芝村さん 坂の神は苦笑してる 坂の神: 「さほど怒っているわけでも」 鷺坂祐介さん 「いや、本当に申し訳ないです。(汗) けど、分かりそうな気はします。」 坂の神: 「まあ、人間は勝手ですね。オーマとかわりません」 鷺坂祐介さん 「風住はどう思う?」 と、ちょと小さくなりながら。 風住: 「んー」 風住: 「神様勝利」 芝村さん 坂の神は苦笑してる 坂の神: 「そちらのほうが、よほど分っている」 鷺坂祐介さん 「たはは・・。でも、そうだよね。」 風住: 「・・・」 芝村さん 難しい顔してるね 上向いたり首ひねったり 坂の神: 「貴方ならどうしますか?」 鷺坂祐介さん #同じように難しい顔してるというか、全く同じことを・・・ 風住: 「そうねー。 ようするに、たぶん、神頼みの段階じゃないんだよね」 芝村さん 坂の神はにやりと笑った。 /*/ 芝村さん はい。おつかれさまでした つれてってよかったじゃないか 鷺坂祐介さん お疲れ様でした。ありがとうございますー。 はいです。自分でもこういう展開になりそうだったので、連れて行きたかったのがで。(苦笑い) 鷺坂祐介さん なんとなく、自分もそんな気が途中からしてたので、話をどうしたものかと・・。<神頼みの段階ではない 芝村さん うん まあ、天真爛漫な子でよかったよ 鷺坂祐介さん 一応は「失敗ではない」で大丈夫ですか? 芝村さん そだね ということで解散しましょう。お疲れ様でした。 鷺坂祐介さん 了解しました。あ、ログの公開だけしても大丈夫でしょうか? 芝村さん ええよ 鷺坂祐介さん ありがとうございますー。 お時間作っていただいてありがとうございました。
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T15と私 ~鷺坂の場合~ 言葉にすれば、【東奔西走】。 気持ちにすれば、【やっとここまで】。 それが、「T15と私」鷺坂の場合である。 T15はとにかく走り回っていた。 共和国の北の方から、帝國の西の方までNW中をである。 ここまでNW中を駆け巡ってるのは、割といないんじゃないんだろうか。 ・・・それもこれも、周りにいてくれた神々と一人の女の子のおかげに他ならないけど。 T15での一番の脅威と言えば、悪いクーリンガン。 NW中に嫌がらせを仕掛けて、一時期には上手くいっていた竜との関係まで乱された。 もちろん一人で動きなどすれば、さくっと殺されてしまうような相手である。 それでも無事に記者活動ができたのは雷鼠風鼠、坂神様や風神雷神様たちの加護のおかげである。 中でも戦場まで出張して火車と一緒に差義長まで行ったのは、そうそうない経験だった。 その次の脅威・・・というか、危険だったのが国境戦である。 帝國と共和国のこれからがかかっていることもあって、何が出来るかかなり悩んだ。 自分の評価値はほぼ0。それで国境戦を手伝う方法・・・。 一人では出来ないとしたら、・・・じゃあ、逆に人を集めれば何かが出来るはずだ。 攻撃は速さが大事。即r:を実行して秘密裏に動ける人を募る。 その呼びかけに1000人もの人が集まってくれた。 グリンダさんや遠坂さんも戦列に加わってくれ、無事に事なきを得ることが出来た。 自分が出会ってきたものが、縁で繋がって、ここで活躍したというのが、本当に嬉しかった。 さらに個人的なことで言えば。 風住の消息をやっと掴めたこと。 風住ともう一度出会うために、やっとここまできた。 すでに一度死に、よみがえって、本当の最後の一人として、もう一度よみがえった。 風住を何度も殺してしまったのは、自分だ。 だから、必ず会って、謝って、自分が守って、一緒に生きたい。 東奔西走して、やっとここまできた。 だからこそ、これからが本当の正念場である。 これからも走り続けていきたいと思う。 騒々しい夜明けを呼ぶような力強い足音で。
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BOT_ayayaについて [#nb8a0956] 歴史(主なもの) [#nc9f5141] BOT_ayayaの機能 [#x8778af0] BOT_ayayaについて 射命丸 文(しゃめいまる あや)とは、鴉天狗通信社の看板番組「郷の出来事」のメインキャスター。 みんなの話し相手だったが、IRCの住人の話し合いによりほとんどの機能を封印している。 attachref 2007.05.24 ちゃそ代表に突撃取材を敢行した際のひとコマ。 歴史(主なもの) 2008.05.06チャンネル管理者に就任 2008年秋頃当時のIRCサーバーの閉鎖に伴い、チャンネル管理者を解任。以降、私的取材を続ける。 日々「ごはん」など、随時追加中。 BOT_ayayaの機能 いろいろ用意してますが、基本的に「IRCの住人の意見」により、これ以外のほとんどの機能を封印してます。 主な機能 ※これらはみんなで楽しむための機能なので、悪用・悪戯するようであれば容赦なく停止します。 入室挨拶 入室すると「 ×××の人降臨! 」と表示されます。内容も挨拶する人もBOT_ayayaの気まぐれです。 おみくじ関連 「 ayaya、おみくじ 」などとタイプすれば、何か反応が返ってきます。 おみくじ以外には「ごはん」「おやつ」「薬」「夜食」「酒」「スペルカード」「なでなで」「○○の確率」「○○度」などがあったような・・・面白がってやると周りに迷惑がかかるので、できるだけ「#ニコニコ鉄道株式会社」チャンネルでの使用は避けてください。 サイコロ関連 「 ayaya、1d6 」などとタイプすれば、6面サイコロを1つ振った結果が返ってきます。 電卓関連 「 ayaya、計算[1+1] 」などとタイプすれば、1+1の計算結果が返ってきます。 使える演算子は「+(足す)」「-(引く)」「*(掛ける)」「/(割る)」です。 このほかについて 以上が公式の機能ですが、テスト機能や非公式機能がいくつかあります。 中にはとても便利なものもあるのですが、これらを完全公開すると中の人の古いPCに多大な負荷がかかりますので、特に重要なものに関しては公開する予定はありません。 検討中の機能 時報機能 1時間に1回、「 ××が××時をお知らせします。 」と、CM風に時報を伝えてくれる。 会話に夢中になっていても、寝る時間を逃さず健康的な生活を送れるようにとのBOT_ayayaの心遣い。 ちなみに時報機能は既に実装されており、同様の機能がえれこみゅさんのボットBOTsayuriで稼働中です。 しかし、時報は複数あるとログを占有したり、話の腰を折る事もあるので、現在は封印中。 多重発言Kick 一定回数以上同じ発言を繰り返した場合にKickする機能。 主に「おみくじ関連機能」の複数回連続使用及び寝落ちor意図的に放置した人対策。 いつでも使える状態にあるが、わざと封印している。 入室禁止Kick 特定の人がIRCチャンネルへ入室した場合にKickする機能。 主に「××××××××××××××××」な場合の為の機能。 いつでも使える状態にあるが、わざと封印している。 伝言機能 ちなみに伝言機能は既に実装されており、同様の機能がやまぢさんのボットBOT804JDや、えれこみゅさんのボットBOTsayuriで稼働中です。 これはChocoaScript機能で実現しています。 使い勝手は良い方だと自画自賛しています。 ただこの伝言機能、「そこまでしなくても掲示板使えばいいんじゃ?」というIRCの住民の意見が多かったために、現在は、BOT_ayayaと仲良しの人しか使う事ができません。 IRCのログ閲覧機能 基本的に24時間の私的取材を続けているBOT_ayayaの取材メモ(ログ)を見せてもらう事ができます。 BOT_ayayaが取材を始めてからほぼ全てのメモ(ニコ鉄が始まってからほぼ全て)が残っているので、日付を指定して内容を見ることができます。 ただし、BOT_ayayaにとっては命よりも大事なネタでもあるので、かなり仲良しな人しか見る事ができません。 ちなみにIRCのログ閲覧機能は既に実装されており、同様の機能がえれこみゅさんのボットBOTsayuriで稼働中です。 ただこのログ閲覧機能、「一部の心無い利用者が原因でBOT_ayayaの取材意欲が低下した」という事から、現在はBOT_ayayaとかなり仲良しの人しか使う事ができません。 携帯電話でIRC機能 ちなみに携帯電話でIRC機能は既に実装されています。 DocomoやAUやSoftBankなど、i-modeなどインターネットが出来る携帯電話なら、どんなに古い機種からでもIRCへ接続する事ができます。 ただこの携帯電話でIRC機能、「一部の心無い利用者が原因でBOT_ayayaの取材意欲が低下した」という事から、現在はBOT_ayayaとかなり仲良しの人しか使う事ができません。
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前半は、西郷隆盛及び西郷隆盛-2参照 人物評 愛称 「西郷どん」とは「西郷殿」の鹿児島弁表現(現地での発音は「セゴドン」に近い)であり、目上の者に対する敬意だけでなく、親しみのニュアンスも込められている。また「うどさぁ」と言う表現もあるが、これは鹿児島弁で「偉大なる人」と言う意味である。西郷に対し、最も敬意を示す表現法は南洲翁である。 肥大 「先生の肥大は、始めからぢや無い。何でも大島で幽閉されて居られてからだとのことぢや。戦争に行つても、馬は乗りつぶすので、馬には乗られなかったぢや。長い旅行をすると、股摺(またず)れが出来る。少し長道をして帰られて、掾(えん)などに上るときは、パァ々々云つて這(は)つて上られる態が、今でも見える様ぢや。斯んなに肥つて居られるで、着物を着ても、身幅が合わんので、能く無恰好な奴を出すので大笑ぢやつた。」『西南記伝』引高島鞆之助実話。高島は元陸軍中将、枢密院顧問官。西南戦争時は別動第一旅団長 「うーとん」「うどめ」などの徒名の由来 「うどめ」とは「巨目」という意味である。西郷は肖像画にもあるように、目が大きく、しかも黒目がちであった。その眼光と黒目がちの巨目でジロッと見られると、桐野のような剛の者でも舌が張り付いて物も言えなかったという。そのうえ、異様な威厳があって、参議でも両手を畳について話し、目を見ながら話をする者がなかったと、長庶子の西郷菊次郎が語り残している。その最も特徴的な巨目を薩摩弁で呼んだのが「うどめ」であり、「うどめどん」が訛ったのが「うーとん」であろう。 沖永良部島の「社倉」のその後 沖永良部島は台風・日照りなど自然災害が多いところであったが絶海の孤島だったので、災害が起きたときは自力で立ち直る以外に方法がなかった。そのことを知った西郷は「社倉趣意書」を書いて義兄弟になっていた間切横目(巡査のような役)の土持政照に与えた。社倉はもともと朱熹の建議で始められたもので、飢饉などに備えて村民が穀物や金などを備蓄し、相互共済するもので、江戸時代には山崎闇斎がこの制度の普及に努めて農村で広く行われていた。若い頃から朱子学を学び、また郡方であった西郷は職務からして、この制度に詳しかったのであろう。この西郷の「社倉趣意書」は土持が与人となった後の明治3年(1870年)に実行にうつされ、沖永良部社倉が作られた。この社倉は明治32年(1899年)に解散するまで続けられたが、明治中期には20,000円もの余剰金が出るほどになったという。この間、飢饉時の救恤(きゅうじゅつ)の外に、貧窮者の援助、病院の建設、学資の援助など、島内の多くの人々の役にたった。解散時には西郷の記念碑と土持の彰徳碑、及び「南洲文庫」の費用に一部を充てた外は和泊村と知名村で2分し、両村の基金となった。 猟好きと猟犬 西郷は狩猟も漁(すなどり)も好きで、暇な時はこれらを楽しんでいる。自ら投げ網で魚をとるのは薩摩の下級武士の生活を支える手段の一つであるので、少年時代からやっていた。狩猟で山野を駆けめぐるのは肥満の治療にもなるので晩年まで最も好んだ趣味でもあった。西南戦争の最中でも行っていたほどであり、その傾倒ぶりが推察される。したがって猟犬を非常に大切にした。東京に住んでいた時分は自宅に犬を数十頭飼育し、家の中は荒れ放題だったという。 マキャベリストとしての評価 敬天愛人の体現者としての評価とは別に冷酷なマキャベリストしての評価も存在する。幕府を挑発するために不逞浪士に江戸市中で乱暴狼藉を行わせたり、官軍のために貢献した赤報隊を偽官軍として処断するなど道義に反する行いも数々している。だが、己の保身や栄達のために策を講じたことはないとされ、このことが後の西郷の高い人格的評価の源泉となっている。その一方、維新後は政治的な策略や欺瞞を一切行わなくなった。だが皮肉なことにこのことが結果的に西郷を政治的な隠遁に追い込む遠因となった。 肖像 大久保ら維新の立役者の絵が多数残っている中、西郷は自分の写真が無いと明治天皇に明言している。事実、西郷の顔写真は一切残っていない。 死後に西郷の顔だと言われる肖像画が多数描かれているが、基となった1枚の絵(エドアルド・キヨッソーネ作)は、弟・従道の目元に、がっしりしていた従弟・大山巌の顔つきを合成したものであり、キヨッソーネは西郷との面識が一切無かったことから、実際の彼の顔とは異なり細い顔であるという可能性もある。西郷の顔を記憶している人間が当時は多数生きており、特に似ていないとの異論も出ていないので基本的にはキヨッソーネの肖像画は似ているものと思われる。ただし、実際の西郷の耳は耳たぶが垂れたいわゆる福耳ではなく、平耳であったことが近年の研究で明らかにされている。実際の西郷にあって描かれた肖像画のいくつかは、明らかに平耳で描かれている。 寺田屋事件が起こった旅籠寺田屋にて西郷や明治天皇が坂本龍馬や桂小五郎らと写っていると称されている写真(フルベッキが佐賀藩致遠館の学生たちと撮影した写真)があるが、甚だ疑わしい。高値で売り込む人物が現在でもいるので、要注意である。フルベッキの写真は撮影されたのが慶応2、3年と特定されているが(明治初年の説もある)、比定された西郷ら明治維新の元勲がこの時期に一堂に会したことは史料的にも有り得ぬし、西郷本人に限っても、既に肥満体になっていたのに、頬骨が出、普通の身躯をしているなど疑問点だらけで、副島種臣とフルベッキ、さらに無名の佐賀士族の若者たちを写した写真を元勲たちの写真とこじつけたにすぎない。 銅像 肖像画を基に東京都台東区上野の上野公園に高村光雲作(傍らの犬は後藤貞行作)の銅像が建設された。銅像の建設委員長をしていた樺山資紀を助けて奔走していた子息の樺山愛輔は、銅像の顔は極めてよくできているが、光雲は西郷の特徴ある唇(何とも言えない魅力と情愛に弱いところが同居している唇)を最後まで表現しきれないことに苦しんだと書いている ref name= kabayama 樺山愛輔『父、樺山資紀』、伝記叢書44、大空社、昭和63年。公開の際に招かれた西郷夫人糸子は「宿んし(うちの主人)はこげんなお人じゃなかったこてえ(あら、こんな人ではなかったですよ)」と腰を抜かし(この発言を銅像の顔が本人に似てない事と解釈する説もある)、また「浴衣姿で散歩なんてしなかった」といった意の言葉(鹿児島弁)を漏らし周囲の人に窘められたという。この糸子の言をも樺山愛輔は「大体の風貌はあの通りとしても、個性的な魅力のある唇のもつニュアンスとでもいうか、そうした二つとない魅力的なものを現はすことは不可能であったわけだ、眼とか顔とか肩のもつ線とかは何とか表現することは出来たらうが、…」 ref name= kabayama / と解釈している。 上野の西郷像は糸子が批評しているような散歩している姿ではなく、兎狩りをしている姿である。この姿は大山巌がガリバルディのシャツだけの銅像から思いつき、西郷の真面目は一切の名利を捨てて山に入って兎狩りをした飾りの無い本来の姿にこそあるとして発案した ref name= kabayama / 。連れているのはお気に入りの薩摩犬であった雌犬の「ツン」であるが、銅像作成時は死んでいたため、海軍中将・仁礼景範の雄犬をモデルにして雄犬として作成された。 一方、鹿児島市の城山公園に立つ、郷土の彫刻家安藤照作による銅像は軍装(陸軍大将)である。 昭和50年代に鹿児島県下で小学生に無料配布されていた西郷隆盛の伝記を簡単にまとめた読本『西郷隆盛』で未亡人の言葉は、亡夫は多くの人間の前に正装ではなく普段着で出るような礼儀をわきまえない人間ではないのにという文脈で解説されている。今日では想像しにくいが、銅像を造って故人を顕彰するという西洋伝来の新しい文化がようやく定着した時期であり、その多くが正装したり威厳に満ちたものであったのに対し、西郷の銅像は明治維新の元勲のものとしては、あまりに庶民的に過ぎるものである。一時は朝敵とされた西郷の名誉回復の場でもあった銅像序幕で、予想とあまりにかけ離れた服装の銅像に対する驚きと落胆の気持ちの反映であった。本来は皇居内に立てる案もあった西郷像は、西南戦争で朝敵となったことで反対する意見も根強かったという経緯も無視できない。上記大山巖の言い分も、まだ西郷に対する反感を持つ政治家も多かった時代、明治政府の官位による正装をさせるわけにはいかなかった事情が背景にあったと考えられる。時代が下って鹿児島県の城山公園に建てられた銅像が、陸軍大将の正装で直立不動の姿勢であるのは、西郷の名誉回復という観点からすれば、未亡人が本来期待した銅像の姿に近いといえよう。 伝説・風聞 西郷星の出現 西南戦争後も西郷は生存 西南戦争後も西郷は中国大陸に逃れて生存しているという風聞が広まっていた。1891年にロシア皇太子時代のニコライ2世が来日し、鹿児島へも立ち寄ると、西郷が皇太子と共に帰国するという風説もあった。西南戦争に下士官として従軍し、大津事件を起こした津田三蔵は、これを真に受け凶行に及んだといわれている。 台湾に西郷の子孫あり 1851年(嘉永4年)、薩摩藩主島津斉彬の台湾偵察の密命を受け、若き日の西郷隆盛は、台湾北部基隆から小さな漁村であった宜蘭県蘇澳鎮南方澳に密かに上陸、そこで琉球人を装って暮らした。およそ半年で西郷は鹿児島に帰るが、南方澳で西郷の世話をして懇ろの仲になっていた娘が程なく男児を出産した。この西郷の血筋は孫の代で絶えたという。 その他 幼少期、近所に使いで水瓶(豆腐と言う説もある)を持って歩いている時に、物陰に隠れていた悪童に驚かされた時、西郷は水瓶を地面に置いた上で、心底、驚いた表現をして、その後何事も無かったかのように水瓶を運んで行った。 身長 182cm、体重 114kgこの当時、薩摩沖では鰯、秋刀魚が豊漁で、薩摩人は栄養状態がよく体格は当時の日本人の平均を大きく凌駕していた。盟友大久保も身長178cmあった。平均身長が155cmだった当時の常識からは西郷はまさに雲を突く巨漢であった。。血液型はB型。喫煙者であるが酒は弱く下戸であった。 青年、壮年期においては妻のほか愛人を囲うなど享楽的な側面も見せたが、晩年は禁欲的な態度に徹した。 西郷隆盛が士族兵制論者か徴兵制支持者なのか、当時の政府関係者ですら意見が分かれており、谷干城や鳥尾小弥太は前者を、平田東助は後者であったとする見解を採っている。御親兵導入の経緯などからすれば、士族兵制論者と見るのが妥当であるが、山縣有朋の失脚後も西郷は山縣の徴兵制構想をそのまま継続させたことから、親兵・近衛を通じて形成された山縣に対する西郷の個人的信頼から徴兵令実施を受け入れたと考えられている。ちなみに廃藩置県導入の際に西郷を最終的に同意させたのも山縣であった。 没年月日(1877年9月24日)がグレゴリオ暦なので、一部の西郷研究者からは生年月日も天保暦からグレゴリオ暦に直して1828年1月23日にすべきだと言う声も上がっている。 郷土の名物、黒豚の肉が大好物だったが、特に好んでいたのが今風でいう肉入り野菜炒めと豚骨と呼ばれる鹿児島の郷土料理であったことが、愛加那の子孫によって『鹿児島の郷土料理』という書籍に載せられている。 脚注 主な参考文献 注 西郷隆盛に関係する文献は膨大な数にのぼります。以下にあげたものには、当然に基本文献はあげていますが、それ以外は、本稿を書くに当たって、なんらかの論拠にしたものだけに限定しています。 資料・研究書・論文等 「花房外務大丞外数名差遣」(『太政類典・第二編・明治四年~明治十年』第90巻、明治5年8月18日の条、JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.A01000019400、国立公文書館) 「行在所達第四号」(『太政官布告 陸軍省達 総督本営』明治10年2月25日の条、作成者: 太政官、太政大臣三條實美、JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C04017622000、国立公文書館) 福沢諭吉『丁丑公論』、1877年 (復刻版、『福澤諭吉著作集』第9 巻、慶應義塾大学出版会、2002年、ISBN 4-7664-0885-3;『明治十年丁丑公論・瘠我慢の説』講談社学術文庫、1985年、ISBN 4-06-158675-0) 勝海舟『氷川清話』(復刻版、江藤淳・松浦玲編、講談社学術文庫、2000年、ISBN 4-06-159463-X) 三矢藤太郎編『南洲翁遺訓』、鶴岡町 (山形県)、1890年(復刻版、『西郷南洲遺訓』、山田済斎編、岩波文庫、1939年、ISBN 4-00-331011-X) 日本黒龍会編『西南記伝』、日本黒龍会、1911年 加治木常樹『薩南血涙史』、1912年(復刻版、青潮社、1988年) 日本史籍協会編『西郷隆盛文書』、1923年(原本は島津家臨時編輯所編『西郷隆盛書翰集』、作成年不明) 大西郷全集刊行会編『大西郷全集』、大西郷全集刊行会、1926年 香春建一『大西郷突囲戦史』、改造社、1937年 香春建一『西郷臨末記』、改造社、1937年 竹内才次郎『西南役前後の思出の記』、自家出版非売品、1937年 下田一喜編『西南役側面史』、西南戦争六十年会、1938年 大久保利謙等編『鹿児島県史』、鹿児島県、1941年 大山柏『戊辰役戦史』、時事通信社、1968年12月1日 西郷吉之助編『西郷南洲史料』、東西文化調査会、1969年 西郷隆盛全集編集委員会編『西郷隆盛全集』、大和書房、1979年 鹿児島県維新史料編纂所編『鹿児島県史料 忠義公史料』第7巻、、一五二文書、1980年 風間三郎編『西南戦争従軍記』、南方新社、1999年 東郷実晴「村田新八と宇留満乃日記」(『敬天愛人』第4号、西郷南洲顕彰会 ) 山田尚二「村田新八の喜界島遠島」(『敬天愛人』第4号、西郷南洲顕彰会 ) 中井平一郎「西南役と延岡」(『敬天愛人』第6号、西郷南洲顕彰会) 東郷實晴「西南戦争と県令岩村通俊」(『敬天愛人』第6号、西郷南洲顕彰会) 芳即正「県令大山綱良と私学校」(『敬天愛人』第8号、西郷南洲顕彰会) 山田尚二「詳説西郷隆盛年譜」(『敬天愛人』第10号特別号、西郷南洲顕彰会) 山田尚二「西南戦争年譜」(『敬天愛人』第15号、西郷南洲顕彰会) 塩満郁夫「鹿児島籠城記」(『敬天愛人』第15号、西郷南洲顕彰会) 吉満庄司「西南戦争における薩軍出陣の「練兵場」について」(『敬天愛人』第20号、西郷南洲顕彰会) 塩満郁夫「鎮西戦闘鄙言前巻」(『敬天愛人』第20号、西郷南洲顕彰会) 塩満郁夫「鎮西戦闘鄙言後巻」(『敬天愛人』第21号、西郷南洲顕彰会) 平田信芳「島津応吉邸門前」(『敬天愛人』第21号、西郷南洲顕彰会) 和田義人、篠永哲、中生男『ハエ・蚊とその駆除』、財団法人 日本環境衛生センター、1990年2月20日、ISBN 4-88893-058-9。 評論・小説等 香春建一『西郷とその徒』、大道社、1934年。 平泉澄『首丘の人・大西郷』、原書房、1985年5月。 海音寺潮五郎『西郷隆盛』、角川文庫、1988年9月10日。 渡部昇一『「南洲翁遺訓」を読む わが西郷隆盛論』、致知出版社、1996年11月。 江藤淳『南洲残影』、文藝春秋、1998年3月10日。 司馬遼太郎『翔ぶが如く』、文春文庫(新装版)、2002年。 演じた俳優 観世栄夫(『三姉妹』・1967年・NHK大河ドラマ) 小林桂樹(『竜馬がゆく』・1968年・NHK大河ドラマ) 中村富十郎 『勝海舟』・1974年・NHK大河ドラマ 『獅子の時代』・1980年・NHK大河ドラマ 『竜馬がゆく』・1982年・テレビ東京12時間超ワイドドラマ 花柳喜章(『花神』・1977年・NHK大河ドラマ) 里見浩太朗(『田原坂』・1987年・日本テレビ年末時代劇スペシャル) 西田敏行(『翔ぶが如く』・1990年・NHK大河ドラマ) 小倉久寛(『竜馬におまかせ!』・1996年・日本テレビ) 赤井英和(『竜馬がゆく』・1997年・TBS大型時代劇スペシャル) 渡辺徹(『徳川慶喜』・1998年・NHK大河ドラマ) 高嶋政宏(『竜馬がゆく』・2004年・テレビ東京新春ワイド時代劇) 宇梶剛士(『新撰組!』・2004年・NHK大河ドラマ) 小澤征悦(『篤姫』・2008年・NHK大河ドラマ) 関連項目 Template wikiquote? 鹿児島県出身の人物一覧 日本史の人物一覧 明治時代 明治の人物一覧 翔ぶが如く(NHK大河ドラマ) 西南戦争 田原坂 (テレビドラマ) 西郷氏 菊池氏 太刀流 西郷隆秀 西郷隆充 外部リンク 西郷隆盛 | 近代日本人の肖像(国立国会図書館) 西郷氏系譜 肥前西郷氏系譜 人物探訪:西郷隆盛はなぜ立ち上がったのか 系図でみる近現代 第37回 西郷 隆盛:作家別作品リスト(青空文庫) 出典 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「中川八洋ゼミ講義(2019年10月15日 投稿者 吉田寿太郎)」より / 筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 (1) まず、「シベリア被殺戮日本人数とその墓」に関する基本入門書を紹介する。次の四点を詳読せずに、シベリアの日本人墓地・墓穴を論じることは不可能だからだ。すなわち、この四点を読まずば、日本人の墓がロシアには一つも存在しない現実を推定できない。代わりに、「ロシアは至る所に親切にも墓建立を認めてくれた」と、錯覚する。また、ロシアとグルの厚生省が犯意をもって日本国民(遺族)を欺く真赤な嘘を、日本人は“お馬鹿”になって糾弾できない。日本人の堕落・腐敗・痴呆化は、世界史にも類例がない。 表1;「シベリア被殺戮日本人数とその墓」を知りたければ絶対必読すべき基本入門の四書 (備考2)ニンモ『検証―シベリア抑留』(時事通信社、1991年)は、親日米国人の著と誤解されがちだが、数字の改竄や摘み喰い史料選択arbitrary-selectionの手口において、ロシア対日工作員と目される。 (備考3)ポトィリチャク/カルポフ/竹内『ウクライナに抑留された日本人』(2013年)は、長勢了治が訳者の分際で表3を勝手に作り挿入。これでは、長勢は著者になる。長勢が作成した表3は、「5267人」のうち死者は「1550名」なのに「211名」と改竄(56頁)。しかも本書の著者として、シベリア抑留問題にズブの素人である“共産党の「反原発」活動家”竹内高明がおり、本当にポトィリチャク/カルポフの著作なのか大いに疑問。このブックレットは、竹内高明/長勢了治の共同捏造論文の可能性が極めて高い。 (2) 次に、シベリア抑留の死者と墓を視覚的に理解するよう喚起したい。次の五点は必見の画集。 表2;シベリア抑留を正しく伝える画集 なお、シベリア帰還者には洗脳されて「スターリン万歳、ソ連万歳」の共産主義者も多く、1949年に帰還した者は特にそうだった。翌1950年6月の北朝鮮の(奇襲)韓国侵略に呼応する日本の共産革命蜂起部隊に仕立てあげるべく、コワレンコの『日本新聞』やその他の学習や吊し上げで真赤に洗脳された「赤い“優等”作業大隊」を集中的に帰還させたからだ。画文集『シベリア抑留1450日』の著者・山下静夫(共産党員)は、この一人。 「枕木一本につき一死体」だった“地獄のバム鉄道”建設に駆り出された(骨と皮ばかりの)シベリア抑留者全員が、“真赤なアクチーヴ”山下静夫にかかると、例外なく丸々と太っている。同書のペン画352枚全体を一括外観すると、シベリア抑留を捏造する“真赤な嘘シベリア抑留のプロパガンダ作品”なのが直ぐわかる。『シベリア抑留1450日』は、ベリアNKVDが作成した“やらせ写真”のみの対日嘘宣伝写真集『アルバム・シベリアの日本人捕虜収容所』(朝日新聞社)と同類のアジプロ画集。 山下のための長勢了治「解説」も、長勢は“札付きのKGBロスケ”だから当然だが、嘘満載。山下静夫は「作業中隊長」だったので、その部下は延べ300名を下回ることはない。そうならば、部下200名前後は過労と餓死と凍死で死んだはず。長勢が真っ当な人間なら、山下が部下の死を悼み、その墓掘りに苦労した話が画文集に一字も一絵も無いことを糾弾しただろう。このように、画文集は、「“唯物主義マルキスト”山下静夫は、部下の食糧をくすね自分だけ丸々と太り健康を維持した悪魔だった」証拠になっている。血も涙もない“唯物主義マルキスト”長勢了治の正体も暴かれている。 (※mono....以下詳細はサイト記事で) 第一節 墓穴は徹底的に破壊され、シベリアに抑留日本人の墓は無く、特定も不能。 「墓地が無い」「遺骨が無い」状態づくりは、日本人抑留者「大量殺戮」の証拠隠滅に絶対不可欠 第二節 “鬼畜”厚生省担当役人を懲戒免職せよ──加藤勝信大臣への公開書簡 (1) “鬼畜”厚生省のシベリア抑留行政は、国民騙しの嘘だらけ“祖国叛逆”と非人間の反・行政 (2)遺骨返還ムード(煙)を立ち昇らせた“ゴルビー対日工作”の共犯者が、“死者冒瀆官庁”厚生省 日本政府は「死者は5万5千人」を主張するなら、「3万8千人」の名簿を拒絶しなければならない タシケントの日本人ウソ墓地の碑二つを爆破しよう!日本が整備したウソ墓地も爆破しよう! 第三節 千鳥ヶ淵墓苑に納骨したシベリア収容の骨を、全て日本海に投げ捨てろ! 第四節 シベリア墓参した者に“死者冒瀆の罪”で罰金100万円を(立法して)課せ! (附記) シベリア強制連行に関わる、スターリン以来の主要な日本人「ロシア細胞」 Ⅰ、シベリア強制連行・重労働・大量殺戮を計画した、帝国陸軍系の“一億皆殺し”三グループ A、「瀬島グループ」;秦彦三郎、朝枝繁春、松村知勝、草場辰巳、瀬島龍三、宍倉寿郎、美山要蔵、草地貞吾、・・・。(戦後に、共産党員・山崎豊子)。 B、「阿南グループ」;種村佐孝、阿南惟幾、松谷誠(鈴木貫太郎・総理秘書官)、林三郎、稲葉正夫、美山要蔵、荒尾興功、井田正孝、竹下正彦。(民間人から、“皇国史観のアカ”平泉澄)。 C、「近衛グループ」;酒井鎬次、真崎甚三郎、近衛文麿。 ■ シベリア抑留 行方不明者記録抹殺 / ソ連の日本人捕虜虐待 -多数の行方不明者、落後者は殺害? 日本人捕虜の行方不明者数にふれた マスメディアはまったくない 2013年2月 Minade Mamoru Nowar 2011年8月現在の政府発表・マスコミ報道のシベリア抑留に関する数字は下記表の通りである。 帰還者数 + 死亡確認数 + 逆送者数 = 抑留者総数 473,000+55,000+47,000=575,000 この数字では、日本政府は、シベリアへ拉致移送された日本人捕虜の中、 ソ連領内で行方不明になった者は1人もいないと日本国民に発表していることになる。 1981年以降、日本のマスメディアも、このデタラメ極まる日本政府の発表数字を、 シベリア抑留に関する報道において、何の注釈も付けずに、そのまま引用している。 行方不明者数にふれたマスメディアはまったくない。 さらに、自民公明政権は、日本国民を騙すために、シベリア抑留に関する 数字発表をする際には、必ず、ロシア政府の資料によると注釈を付けている。 戦後、日本が独立する前には、当時の復員庁や引揚援護庁は、必死に、 シベリア抑留に関する正確なデータの収集に努めていた。 それが、日本が主権を回復し、GHQ/SCAPの関与がなくなると、 180度方向転換して、以後、外務省が牽引車となって、 「日本人捕虜の奴隷労働被害を徹底的に隠蔽せよ」という 極悪非道なスターリンの遺志を日本政府方針として忠実に実行している。 行方不明者数にふれない日本政府のシベリア抑留に関する現在の発表数字では、 シベリア抑留の実態は認識・理解できない。 (※mono....以下資料画像など多数および長文のためここでは略、詳細はサイト記事で) .
https://w.atwiki.jp/seijiriyou/pages/22.html
特例会見が日本で問題化している時に、韓国では天皇の訪韓や皇室の出自と韓国の関係について熱弁する小沢一郎 小沢氏、天皇陛下ご訪韓「結構なこと」 韓国は謝罪期待、政治利用に論議も 韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日午後、ソウル市内のホテルで記者団に対し、天皇陛下のご訪韓について「韓国の皆さんが受け入れ、歓迎してくださるなら結構なことだ」と語った。 天皇陛下のご訪韓をめぐって日本政府は、過去の歴史問題に政治利用されることへの懸念や警備上の不安などから、「環境が整わない」として断ってきた経緯がある。日本国内には天皇ご訪韓の反対論も根強い。 しかも、来年は日韓併合100年となる2010年の節目の年にあたり、韓国側のナショナリズムの高まりも予想される。韓国メディアなどでは来年に陛下のご訪韓が実現した場合、日本側に「過去をどう謝罪させるか」に関心を示す報道も散見される状況だ。 李明博大統領は今年10月、鳩山由紀夫首相の韓国訪問に先立ち、「来年にも実現できれば」と表明し、天皇陛下のご訪韓に期待を示したことで韓国側で火がついた。李大統領は「(陛下のご)訪韓自体も重要だが、どういう形で訪問するかが重要だ」とも述べ、「謝罪と反省」など過去の清算を期待したものとも受け止められている。 このため、“韓流ファン”を自認する鳩山首相も、日韓首脳会談後の記者会見では、陛下のご訪韓について、「簡単に『分かりました』といえない環境も理解してほしい」と否定的な考えを示している。 ご訪韓を快諾したとも取れる小沢氏の発言は今後、日韓双方で論議を呼ぶ可能性がある。(赤地真志帆 ソウル=水沼啓子) 2009.12.12 18 32産経 http //sankei.jp.msn.com/politics/policy/091212/plc0912121837007-n1.htm 小沢一郎 國民大 講演 Ozawa s Speech at KMU 2009年12月12日 日本国民や日本メディアへの口調と対象的な物柔らかさ (1)http //www.youtube.com/watch?v=CbJnAW6eCSM feature=player_embedded# ※↓動画の続きは以下 (2)http //www.youtube.com/watch?v=hR5TF83kGK8 feature=related (3) http //www.youtube.com/watch?v=WsOwC13DVVw feature=related (4)http //www.youtube.com/watch?v=vTiu5wtdBUU feature=related (5)http //www.youtube.com/watch?gl=JP hl=ja v=mQtHln8204Q 発言ポイント 天皇を訪韓させることもできる 天皇陛下の行動は、日本政府が自由に決めることが出来ると憲法に規定されている。 日本は植民地支配の謝罪として在日韓国人の方々に参政権を差し上げる義務がある。 参政権付与に反対する民主党議員は、党議拘束をかけて徹底的に弾圧するので来年の通常国会で必ず可決する。 韓国人が日本を許してくれれば、いつでも天皇陛下を訪韓させることができる。 韓国人が日本に移り住み、初代天皇になった。 仁徳天皇陵を発掘したらはっきりするはずである、と著名な先生が唱えている。 これ以上言うと日本に帰れなくなるが歴史的事実であろう。 天皇陛下も「桓武天皇の生母は百済の王女だった」と認めている。 日本人は自立心が足りない国民だ。 日本のニートは全部親が悪い。子供より親の教育をしなきゃいけない。 朝鮮半島南部の地域権力者が海を渡って来て今の奈良県に政権を樹立した。 韓国ドラマ『チャングムの誓い』が大好きでずっと視聴していた。 キムチがあればご飯を何杯でも食べるほどキムチが大好きだ。 信念を曲げないのでマスコミから嫌われている。マスコミがイメージダウンを狙っているせいでは。 日本の男は最近全然駄目。 参政権法案「来年現実に」=韓国で講演、植民地支配は謝罪-民主・小沢氏 【ソウル時事】韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日午前、ソウル市内の国民大学で講演し、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「政府提案で出すべきだと思っている。来年の通常国会にはそれが現実になるのではないかと思う」と述べ、来年1月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。 また、日本による過去の植民地支配について「現代史の中で不幸な時代があった。日本国、日本国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」と表明。その上で、「そのことのみを言い続けていては、両国の将来に何の良い結果ももたらさない」と述べ、歴史問題を乗り越え、日韓関係を発展させるべきだとの認識を強調した。 また、アジア極東地域について「最も不安定な要素をはらんでいる」と指摘。北朝鮮問題などに対し、日中韓3国が緊密に協力すべきだとの見解を示した。 (2009/12/12-12 52)時事 http //megalodon.jp/2009-1216-1803-51/www.jiji.com/jc/zc?k=200912/2009121200187 「天皇家は韓国からきた!」~小沢幹事長の爆弾発言で波紋(週刊新潮) 韓国メディアの報道 「天皇家は韓国からきた!」~小沢幹事長の爆弾発言で波紋/(週刊新潮への韓国メディアの反応) 民主党幹事長小沢一郎。今現在、日本政府を思うままにあやつる最高実力者として知られる彼が 今月12日の訪韓当時「天皇家は韓国から渡ってきた」という発言をしたころが分かり、一大波紋 が予想される。 週間新潮 新年特大号に掲載された内容によれば、小沢幹事長は12月10日中国を訪問して胡 錦濤国家主席と面談した後、韓国で行った講演会でこのような話をしたと分かった。4ページ巻頭 特集で構成されたこの記事の題名は「天皇家は韓国から来た。喝采を浴びた「小沢一郎」幹事長 ソウルの不敬発言」。 週刊新潮 は小沢幹事長が韓国国民大学で開いた公開講演会で次のような話をしたとし、当時 の状況について具体的に描写した。 「日本の歴史専門家に江上先生という方がおられます。この先生は日本国家の起源について騎 馬民族征服説を強く主張された方でもあります。江上先生の説によれば朝鮮半島南部、今の韓 国に該当しますが、この地域の権力者が多分海を渡って九州地域に到着し、三重県に定着して から、今の奈良県に入って奈良盆地で政権を樹立しました。これは日本の神話にも出てきますが、 まさに神武天皇の東征という初代天皇の話ですが、江上先生はそのような説を主に主張されたん です。」(小沢一郎民主党幹事長) 小沢氏がここで江上先生と表現したのは江上波夫(享年96才)前東京大学名誉教授を指す。江上 教授の、いわゆる騎馬民族征服説は中国東北部の騎馬民族が韓半島に南下して日本に渡り、大 和朝廷を作ったという内容だ。 週刊新潮 は「だが小沢氏は 中国東北部 を抜いて朝鮮半島の権 力者が日本へ渡ってきたと紹介した後、笑みを浮かべた顔で次のように話した」と伝えた。 「前後の事情はともかく著名な江上先生がそのようにおっしゃるほどだが、さらに強く話してしまえ ば私は日本で帰れないかも知れないので、ここではこの程度でしておきます。とにかく歴史的事実 でないだろうか考えています。」(笑い) この週刊誌は「小沢氏のこの言葉が終わった後、聴衆から拍手喝采が起きた」と伝えながら「天皇 家は韓国からきたという、小沢氏自らがそのような歴史的事実を信じているとしても、このような 説 を堂々と明らかにして拍手喝采を受けたいほど彼は日本と韓国の密接な関係を強調したかっ たようだ」と小沢氏の次の発言も忠実に紹介した。 「当時新羅、百済という国がありました。古代の歴史書を見ても日本の大和朝廷と新羅、百済の 先祖が交流をするに当たり通訳が必要だったという一節は出てこないのです。また平安時代を開 いた桓武天皇の生母は百済の王女と天皇陛下自らが認めました。」(小沢一郎民主党幹事長) 週刊新潮 はこの騎馬民族征服説に対して京都産業大学の所教授の言葉を借りて「あくまでもス ケールが大きい仮説に過ぎない。不明確な点が多く定説として受け入れることはできない」と報じ た。毎週40万部以上を販売する 週刊新潮 は民主党政権に批判的なスタンスで有名な雑誌だ。 今年1月には去る87年にあった「朝日新聞阪神支局事件 真犯人独占手記」が誤報と明らかにな って恥をさらしたこともある。 だが今回の記事の場合、小沢氏の発言はあまりにも具体的だ。日本の巨大日刊紙のソウル特派 員らも「もし事実ならば途方もない失言」と証言しており、事実であることが明らかになれば、その 波紋は侮れないと予想される。「天皇家が韓国から渡ってきた」という説は日本マスコミのタブーに 該当する部分だ。 そうかと思えば日本の有数日刊紙のソウル駐在某特派員は、「日本の右翼勢力が最も恐れるの は、天皇が韓国を訪問することになったとして、その時 よく故郷に帰ってきました というプラカード がソウル市内に掲げられることだ」と話した。そのために今回の小沢発言もどういうわけか日本の マスコミでは報道されなかった。 ただし 毎日新聞(12月13日付) が「小沢幹事長は天皇の韓国訪問について、韓国人のみなさん が受け入れて歓迎するならば良いこと」と話して韓国側の準備が整理されるならば実現可能とい う立場を示した」と報道しており、小沢氏が今回の訪韓中に日本天皇に対して様々な話をしたこと 自体は事実と見られる。 (中略) こういう状況で明るみにでた小沢幹事長の「天皇家は韓国から渡ってきた」という爆弾発言、そし てこれをトップニュースの形で新年特大号で正式に問題視した 週刊新潮 の意図など、すでに日 本政界に波紋の兆しが見えている。とにかく、小沢幹事長の政治的生命と直結するかも知れない このような発言が、果たしてどのような結果を招くのかに関心が集まっている。 JPニュース(韓国語) パク・チョルヒョン記者 http //www.jpnews.kr/sub_read.html?uid=3026 section=sc1 section2=%EC%A0%95%EC%B9%98 【小沢氏来韓】「在日韓国人ら外国人地方参政権を現実化させる」 小沢一郎民主党幹事長は、古代から韓日が近い関係だという点を語り、東京大学考古歴史学者だった江上波夫教授から直接聞いた「騎馬民族日本征服説」を紹介した。「韓半島南部の地域権力者が海を渡って来て今の奈良県に政権を樹立したという」と語った。「この話をもっと強調すれば日本に帰れないから、これ以上強く話すことはできない」と話すと、聴衆から笑いが起こった。「天皇も、8世紀の桓武天皇の生母は百済(ペクチェ)の武寧(ムリョン)王の子孫だと言われた」とし「韓日両国はいちばん近い国として、相互間の真の信頼・協力関係を造成すれば北東アジアと世界の平和安定に重要な歴史的使命を果たすことができる」と語った。 小沢幹事長はこの日、天皇の来年の訪韓の可能性についても言及した。講演に続き、曺薫鉉(チョ・フンヒョン)九段と対局を終えた後、記者たちの質問に「韓国民が受け入れて歓迎してくれれば(来年の天皇の韓国訪問は)成り立つと思う」と述べた。9月、李明博(イ・ミョンバク)大統領は、韓日強制併合100年を迎える来年、天皇の招請の意思を明らかにしている。日本政府は「天皇が政治にかかわる行動はできないと憲法で規定されている」と述べた。 小沢氏は講演で、韓日両国問題解決として日本の積極的役割を特に強調した。「両国間にはいまだ問題が存在するが、これを解決していかなければならない。これは韓国の責任というより、日本が積極的に提示していかなければならない立場だ」と述べた。在日韓国人ら外国人地方参政権についても前向きだった。「日本政府が法案を出さなければならないと思っており、鳩山首相と現政府内閣は考えが同じだと思う」とし「来年、国会で現実化されるだろう」と述べた。「この問題は日本が積極的に臨まなければならない」とも付け加えた。 2009.12.13 12 04 53 中央日報 http //megalodon.jp/2009-1216-2117-26/japanese.joins.com/article/article.php?aid=123896 servcode=A00 【小沢氏来韓】小沢氏、国民大学で講演 日本の小沢一郎民主党幹事長は「歴史的に中国は周辺国、特に韓半島と日本に文化・経済・軍事的に多くの影響を与えたアジアの大国」とし「中国と韓、日3カ国が連帯を深めることが重要だ」と強調した。「北東アジア、極東地域は政治体制と経済構造の違う国々が現実的に近接しており、非常に不安な地域」とし「安定した平和地域にするのが韓日両国民に課された課題」と強調した。 「どんな韓国料理が好きなのか」という質問が出たときには待ってましたというように「韓流」について言及した。「日本社会は韓国の文化的な面を何の抵抗感や偏見なしに受け入れている」とし、韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」が面白かったと述べた。「好きな食べ物はキムチだが、キムチさえあればご飯は何杯でもいける」と話した。 「青年や大学生に人生の助言をしてほしい」という趣旨の質問には「歴史的使命感を持ち、人間として相互紐帯を深めることを願っている。何の考えもなく大学に通ったり、時間を過ごしてほしくない」と忠告した。教育問題について話す際、日本の官僚社会に対してもっている批判的見方も示した。「学校の勉強ばかりではいけない。勉強には多くの意味がある。学生時代、勉強にのみ熱中し、東京大学のような有名大学を卒業した後、エリートと認められて中央官庁に入るが、日本でいちばん悪い評価を受ける人々もここにいる人々」と述べた。 また「リーダーになるためには高い意を抱き、働こうと思う分野で、必要な多様な経験と知識を増やさなければならない」とし「私は青少年時代、西洋と東洋の歴史を学びながら、歴史小説や歴史書をむさぼり読んだ」と述べた。そして「皆さんの年齢に戻ることができたら、すべてのものを脱ぎ捨てて戻りたい。かなわない夢というものを知っている。皆さんは、後で後悔しないよう、熱心に勉強しなければならない」と重ねて述べた。 日本国民に対する評価も率直だった。「日本国民は長い歴史の中、島国なのでほかの国より平和な生活をしてきた。そのため、判断して行動した後で責任を負う自立心に欠けている」と述べた。自立心は重要なリーダーの資質だとも述べた。米国民に対する評価も添えた。小沢氏は「米国民は好きだが、ちょっと単純な面がある。長所でもあって悪い点でもある」と言った。米国の政治家の中でニクソン元大統領が好きだと明らかにした同氏は「ニクソン元大統領は米国では評価も悪い。私も評価が悪いから、互いに通じるのかもしれない」と話した。 2009.12.13 12 05 07 中央日報 http //megalodon.jp/2009-1216-2122-12/japanese.joins.com/article/article.php?aid=123897 servcode=A00%C2%A7code=A00 民主党公式HPより 2009/12/12 小沢幹事長、韓国・ソウルで李明博大統領と非公式に懇談 2009/12/12 http //www.dpj.or.jp/news/?num=17429 小沢幹事長、韓国の「囲碁皇帝」曺氏と公開対局し辛勝 アマチュア6段に認定 2009/12/12 http //www.dpj.or.jp/news/?num=17428 定住外国人の地方参政権 通常国会での法案提出の見通し示す 小沢幹事長 2009/12/12 http //www.dpj.or.jp/news/?num=17427 小沢幹事長、「新たな日韓関係とそれを担うリーダー育成」について韓国・国民大学で講義 http //www.dpj.or.jp/news/?num=17426 天皇訪韓への韓国側の意識 日王訪韓に「問題ない」64.2%、「時期尚早」31.1% JANUARY 01, 2010 08 39 東亜日報 http //megalodon.jp/2010-0101-1215-25/japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010010137538 韓国、天皇訪韓に関心=「併合100年」の対日関係 【ソウル時事】日本が朝鮮半島を植民地にした日韓併合から100年となる2010年を迎え、韓国では天皇陛下の初の訪韓が実現するかどうかに関心が集まっている。「アジア重視」を掲げる鳩山由紀夫首相の人気は韓国で高く、李明博大統領も日本との未来志向の関係構築に意欲的だ。だが、微妙な認識のギャップが大きな対立に発展する懸念も残っている。日韓併合条約は1910年8月22日に調印、29日に発効した。100年の節目の日は、日本の植民地支配からの解放記念日である8月15日に近いため、「夏に向け、例年に増して韓国は歴史認識問題に敏感になる」(日本外務省幹部)と予想される。 このため、両国政府の関係者は神経を使い対応している。日本側は2009年12月25日に発表した日本の高校の新学習指導要領の解説書で、両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に関する記述を見送った。韓国側は「鳩山政権の配慮」(日韓関係筋)と受け止めており、シャトル外交の一環で李大統領が10年前半に訪日する見通しだ。 「100年」を象徴する日韓の交流として、韓国側では天皇訪韓への期待が大きい。李大統領はこれまでに天皇訪韓を望む考えを示している。韓国の日本専門家からは「両国の新しい関係づくりにつながる」との見方も提起されている。 ただ、日本側はこれについて「現時点で全く調整されておらず、現実的ではない」(外務省筋)と慎重だ。韓国側は天皇訪韓を通じた「植民地支配への謝罪」を想定しているが、日本国内に反発が根強く、警備面でも困難が予想されるからだ。 2009年12月31日(木)16 03 [時事通信社] http //megalodon.jp/2010-0107-0931-38/news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-091231X274.html ※以下広告
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11月15日名古屋版朝刊 11月15日岡崎版朝刊 11月15日(日) 北九州版(福岡県)朝刊 11月15日 高知版 朝刊 11月15日 高知版 朝刊 <日曜くらぶ> 2009年11月15日 毎日新聞 大阪版(京都)朝刊 11月15日東京版朝刊(縮刷版) 11月15日東京版朝刊(縮刷版) <日曜くらぶ> 関連ページ 11月15日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/272 1面題字下:白十字 途中:YKKap(カラー) 毎日新聞名古屋開発(株) 消防庁 下:東海教育研究所 金子書房 新ハイキング社 毎日新聞社 ミスター・パートナー マガジンハウス(3段) 2面下:毎日新聞社(5段) 3面下:栄光出版社 ダイヤモンド社(5段) 5面下:毎日新聞社・FM-aichi(5段) 途中:TAKEX 5面下:毎日通販(5段) 6面下:(株)ウェブクルー(★サイバラ水産★)(カラー5段) 10面下:第一書房 晩成書房 岩田書院 れんが書房新社 有志舎 公人の友社 高文研 沖積舎 汲古書院 フリープレス 東京図書(5段) 11面下:コスモトゥーワン(5段) 12面下:(株)加美乃素本舗(株)加美乃素本舗(2段) 13面下:かんぽ生命(5段) 14面下:日本直販(5段) 15面下:サントリーウエルネス(株)(5段) 16面途中:毎日小学生新聞 18面下:愛知県観光協会(5段) 途中:(医)秋田病院 19面下:愛知憲法会議、革新・愛知の会、自由法曹団愛知支部 名古屋新堀ギター音楽院 日本会議愛知県本部 禅定界空手道(豊山町) Ensemble Famille voix フルートアンサンブル葦笛の会 名古屋プチセレブ会(5段) 20面下:内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 21面:阪急交通社(全) 22面下:国際歯科インプラントセンター (株)ウェブクルー(5段) 23面下:八ッ目製薬 (株)グランドギャラリー 毎日文化センター 日本新聞博物館(5段) 24面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA 下:興和(株)(3段) 11月15日岡崎版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/312 9面下:岩波書店(7段) 19面下:土木の日 愛知県(東三河・新城・西三河・豊田加茂・知立)建設事務所 松井建拓(株)(新城市) 北河建設興業(株) 中日本建設コンサルタント(株)(名古屋市中区)(5段) 23面途中:碧海信用金庫 名古屋版との差分 11月15日(日) 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/287-289 一面:白十字”題字下”,医療法人堀川病院/介護老人保健施設サンダイヤル(久留米市)”記事中”, 政府広報 消防庁”記事中”,YKKap”天気予報中”, 日本評論社,中央経済社,医歯薬出版,扶桑社海外文庫, 日本教文社,朝日出版社,NPO読書サポート,日貿出版社”下5分の1” 二面:大和書房,柊風社”下3分の1” 三面:双葉社”下3分の1” 四面:TAKEX 竹中のセンサ www.takex.co.jp ”記事中”, サイバラ水産 ttp //npm.saibarasuisan.com/ 運営会社:株式会社ウェブクルー (インターネットのお魚屋さん:通販)”下3分の1カラー” 五面:日本旅行 赤い風船九州事業部 www.nta.co.jp/kyushu/ (国内:東京ディズニーリゾート)”下3分の1右”, 宝塚歌劇雪組公演 情熱のバルセロナ 福岡公演 主催:福岡スポーツセンター、阪急電鉄/ 西日本新聞社、RKB毎日放送、西日本リビング新聞社、西日本鉄道 お問い合わせ:株式会社福岡スポーツセンター 北九州公演 お問い合わせ:西日本イベントプロモーション”下3分の1左” 六面:株式会社いいもの王国(通販)”全面白黒” 七面:(株)ウェルテック www.weltech-web.co.jp (化粧品:通販), 西鉄旅行株式会社(海外:台湾)”下3分の1” 十面:トラピックス 阪急交通社(海外:香港・マカオ・シンセン)”下3分の1右”, [毎日求人情報 MYWAY] 広告申込先「九州大有社、(株)アド通信社,内藤一水社,西行案内,西部毎日広告社」, 毎日新聞販売開発部 西部本部・福岡本部(新聞販売店 経営者募集), 医療法人正友会 松岡病院(佐賀県鳥栖市)(内科・精神科医師募集), シーズ鎌倉学園(北九州市八幡西区)(塾講師正社員募集), 日本カレット(株)(滋賀県東近江市)(フォークリフト作業、一般作業)”下3分の1左” 十一面:岩波書店”下2分の1” 十二面:[東京弘報社扱] 第一書房,晩成書房,岩田書院,れんが書房新社,有志舎,公人の友社,高文研,沖積舎, 汲古書院,フリープレス,東京図書”下3分の1” 十三面:コスモトゥーワン”下3分の1” 十四面:公営レースガイド”中15分の1”,株式会社毎日メディアサービス www.mspooky.com ”下15分の1” 十五面:日本郵政グループ かんぽ生命”下3分の1” 十八面:毎日育英会(毎日新聞社関係)”記事中”, 第65期本因坊戦 主催:毎日新聞社、日本棋院、関西棋院 協賛:大和証券グループ”将棋記事”, 第68期名人戦 主催:毎日新聞社、朝日新聞社 協賛:大和証券グループ”将棋記事” 十九面:あかひげ薬局,加茂繊維株式会社(岡山県津山市)(衣料品:通販)”下7分の1” 二十面:第一観光株式会社(国内:色々)”下2分の1” 二十一面:雅堂のがみ(北九州市小倉北区)”記事中”,西港自動車学校(北九州市小倉北区)”記事中”, 司法書士法人 (まろ)麿法務事務所(福岡市中央区・北九州市小倉北区), (株)ハウス倶楽部(八幡西区八枝),九州電気設備工事株式会社(北九州市八幡西区)”中7分の1”, ジャパンインプラント協会 (株)オクスン(福岡市博多区)”下7分の1” 二十二面:クラブツーリズム株式会社(国内:神戸ルミナリエ)”下3分の1” 二十三面:大川温泉貴肌美人緑の湯(大川市大字中八院),株式会社グランドギャラリー, あい司法書士法人(福岡市中央区),株式会社ダリヤ(サロンドプロ 泡のヘアカラー), 手づくりゆず茶講習会 参加者募集 お問い合わせ:毎日新聞「ゆず茶講習会」係”下3分の1” 二十四面:RKB 毎日放送株式会社(番組宣伝)”番組欄中”,FBS 株式会社福岡放送(番組宣伝)”記事中”, ミシンの金太郎堂(福岡市東区香住ヶ丘)”下5分の1” 全面広告は、6面:いいもの王国(通販)だけです。 4面:サイバラ水産 運営会社:株式会社ウェブクルーは、結婚サービス比較.comの運営会社と同じです。 7面:「ウェルテック」が前回広告を出したのは、2008年10月04日朝刊の様ですね。 21面:(株)オクスンは、ジャパンインプラントオフィス→ジャパンインプラントセンター→ジャパンインプラント協会 と名称が変わってます。何なんでしょうね!?怪しいですね。 11月15日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/452-453 一面:白十字、YKKap、毎日検定バンク、政府広報・消防庁 『小野竹喬展』 主催:毎日新聞社、大阪市立美術館、NHK大阪放送局、NHKプラネット近畿 協賛:日本写真印刷、毎日ビルディング 『社会人野球日本選手権』 主催:毎日新聞社、(財)日本野球連盟 共催:大阪市 後援:スポーツニッポン新聞社、大阪シティドーム 主管:日本野球連盟近畿地区連盟 日本評論社、中央経済社、医歯薬出版、扶桑社、日本教文社、朝日出版社、NPO読書サポート、日貿出版社 二面:柊風社 “6分の1”、大和書房 “6分の1” 三面:双葉社 “3分の1” 四面:竹中のセンサ、あかひげ薬局 “6分の1”、(株)ウェルテック “6分の1” 五面:ケフィアグループ 株式会社ケフィア事業振興会 “3分の1カラー” 八面:株式会社ドクターシーラボ “3分の1” 九面:岩波書店 “2分の1” 十面:第一書房、晩成書房、岩田書院、れんが書房新社、有志舎、公人の友社、高文研、沖積舎、汲古書院 フリープレス、東京図書 十一面:コスモトゥーワン “3分の1” 十二面:かんぽ生命 “3分の1” 十三面:株式会社ダリヤ 十六面:株式会社いいもの王国 “全面” 十七面:サイバラ水産 株式会社ウェブクルー “3分の1カラー” 十八面:(株)優生活 “全面” 十九面:株式会社ツヴァイ “3分の1” 二十面:大和証券グループ(協賛)第68期名人戦 第65期本因坊戦、毎日フォーラム 『100万人のキャンドルナイト@オオサカシティ』 主催:毎日新聞社、阪神電気鉄道、吉本ビルディング、第二吉本ビルディング、サンケイビル、阪急電鉄 『朱と墨』 主催:正木美術館、毎日新聞社 『小野竹喬展』 主催:毎日新聞社、大阪市立美術館、NHK大阪放送局、NHKプラネット近畿 協賛:日本写真印刷、毎日ビルディング 『第29回毎日新聞社杯香里グリーンオープンテニストーナメント』 主催:毎日新聞社、香里グリーンテニスクラブ 日本直販 “3分の1”、株式会社アンターク本舗 二十一面:スポニチ 二十二面:AC 公共広告機構 “2分の1” 二十三面:不二食品株式会社、まいまいクラブ、いわた屋(広島)、史蹟天然記念物 龍河洞(財)龍河洞保存会 福美人酒造株式会社 “5分の1”、株式会社スイデン “5分の1” 二十四面:MOTTAINAI、銀座国文館 “2分の1” 二十五面:履正社高等学校 二十六面:毎日フォトバンク、オーバルホール、奈良住宅展示場、劇団東俳 “5分の1” 11月15日 高知版 朝刊 <日曜くらぶ> 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事171 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1257196188/-453 一面:株式会社ライトアップショッピングクラブ “3分の1カラー” 四面:青森味紀行 “全面カラー” 2009年11月15日 毎日新聞 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事172 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1259162836/184-186 一面:白十字 YKKap ”2色カラー” 毎日検定バンク × 消防庁 日本評論社 中央経済社 医歯薬出版 (文京区)☆ 扶桑社 ★ 日本教文社 朝日新聞出版 NPO読書サポート 日貿出版社 二面:大和書房”6分の1” 柊風舎 ”6分の1” 三面:双葉社 ”下3分の1” 四面:竹中のセンサ www.takex.co.jp ★★★ (株)ウェルテック www.weltech-web.co.jp(新宿区)”6分の1”☆ あかひげ薬局 ”6分の1” 八面:株式会社ドクターシーラボ ”下3分の1”★★★★★ 九面:岩波書店 ”下半分” 十面:第一書房 晩成書房 岩田書院 れんが書房新社 有志舎 公人の友社 高文研 沖積舎 汲古書院 フリープレス 東京図書 十一面:コスモトゥーワン ”下3分の1” 十二面:日本郵政グループ かんぽ生命 ”下3分の1”★ 十三面:株式会社ダリヤ サロンドプロ ★ 十六面:いいもの王国 ”全面” 十七面:株式会社ウェブクルー (渋谷区)”下3分の1カラー” 十八面:(株)優生活”全面” 十九面:株式会社ツヴァイ イオングループ ”下3分の1”★★★ 二十面:毎日フォーラム × <求人広告→(株)ピーアンドピー (梅田)、開明中学校・高等学校、エーエム・ピーエム関西 コンビに 南海バス株式会社、(株)村上 (電話番号で検索しても出てこなかったので特定できなかった;市外局番072でした) (株)PGSホーム、谷口治療院 (大阪)、ロジート・ケイ、 医療法人十全会 京都東山老年サナトリウム は~とふる東山、さくらタクシーグループ> 求人広告募集 × 毎日小学生新聞 × <毎日シーピー広告社≪自社≫、毎日広告社≪自社≫、内藤一水社、 (株)宣成社 大阪市中央区、(株)新通 西区西本町、(株)大広関西 北区中之島> 二十一面:スポニチ × 二十二面:府民共済 ”下半分”★ 二十三面(京都):京かまぼこ 茨木屋 和装下着 ゑり正 ★ 家具 宮崎 (夷川) 西村萬佛堂 画箋堂 村山本家吟醸 澤井醤油本店 (株)都屋 古道具 魚山園 二十三面(続き):≪こっから映画館上映情報です→≫南座 、労演、祇園会館、東方公楽、TOHOシネマズ二条、 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ、 イオンシネマ久御山、京都みなみ会館 、京都シネマ 1・2・3 、MOVIX京都 、 千本日活(☆痴漢電車極秘本番☆祇園エロ慕情☆未亡人とふんどし 入場料500円税込み) 二十四面:株式会社ケフィア事業振興会 ケフィアグループ ”下3分の1” 二十五面:履正社高等学校 ★ 大阪桐蔭中学校・高等学校 ★ アンターク本舗 二十六面:毎日フォトバンク × オーバルホール × 毎日ハウジング 奈良住宅展示場 × 劇団東俳 ★ ×→自社広告 ☆→新規企業 ★→広告復活企業 (記憶違いならごめんなさい) ねえ変態、谷口治療院の求人広告についてた番号を検索してみたら、 同じマンションの同じ階にある別の部屋の会社が出てきたよ。北、で始まる。 ついに電話番号も読めなくなった? 目だった広告出稿企業→ツヴァイ(イオングループ)、ドクターシーラボ、 日本郵政グループ かんぽ生命 11月15日東京版朝刊(縮刷版) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/85 1面題字下:白十字 途中:YKKap (株)天塩 消防庁 下:東海大学出版会 金子書房 新ハイキング社 毎日新聞社 ミスター・パートナー マガジンハウス(3段) 2面下:毎日新聞社(5段) 3面下:栄光出版社 ダイヤモンド社(5段) 4面下:(株)ウェブクルー(サイバラ水産)(5段) 途中:TAKEX(竹中のセンサ) 5面下:サントリーウエルネス(株)(5段) 6面下:(株)ドクターシーラボ(5段) 9面下:岩波書店(7段) 10面下:第一書房 晩成書房 岩田書院 れんが書房新社 有志舎 公人の友社 高文研 沖積舎 汲古書院 フリープレス 東京図書 東京弘報社(5段) 11面下:コスモトゥーワン(5段) 12面下:かんぽ生命(5段) 13面下:メディカルプラザ(2段) 14面:トップアート(全) 15面下:クラブツーリズム(株)(7段) 16面途中:毎日新聞社 17面途中:PASTA MANIA 18面下:阪急交通社(5段) 20面下:黄桜(株) 山梨県特産品センター(5段) 21面下:★ジェットスター航空★(5段) 22面:(株)いいもの王国(5段) 23面下:ピアノパワーセンター(5段) 途中:翠雲堂 柑橘の(株)アスキー 24面下:(株)ダリヤ (株)ツヴァイ(5段) 25面下:毎日文化センター (株)グランドギャラリー ゆず茶講習会(毎日新聞社)(2段) 途中:毎日新聞社 26面途中:天ぷらつな八 ビックカメラ 白十字 TBS 下:がくぶん総合教育センター(3段) 11月15日東京版朝刊(縮刷版) <日曜くらぶ> 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/84 (株)ライトアップショッピングクラブ(5段) 青森味紀行(株)(全) 全4面 関連ページ 2009年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業