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◎コンバート前 L:神楽坂風住 = { t:名称 = 神楽坂風住(個人ACE) t:要点 = バスケット,活発そうな,雷獣 t:周辺環境 = 小笠原 t:評価 = 全能力19 t:特殊 = { *神楽坂風住のACEカテゴリ = ,,個人ACE。 *神楽坂風住のみなし職業 = ,,{<学生>,<学兵>,<スポーツヒーロー>,<神々の血脈>}。 *神楽坂風住のみなしACE = ,,<神楽坂かすみ>。 *神楽坂風住の特殊能力 = ,,雷や電気のダメージを受けない。 } t:→次のアイドレス = 本格的デート(イベント),バスケットの試合?(イベント),雷鼠(アイテム),神々の宴(イベント) } コンバート後 名前:神楽坂風住 ☆コマンドリソース<能力値> 神楽坂風住の体格:20:体格 神楽坂風住の筋力:20:筋力 神楽坂風住の耐久力:20:耐久力 神楽坂風住の外見:20:外見 神楽坂風住の敏捷:20:敏捷 神楽坂風住の器用:20:器用 神楽坂風住の感覚:20:感覚 神楽坂風住の知識:20:知識 神楽坂風住の幸運:20:幸運 神楽坂風住の装甲:20:装甲 神楽坂風住の魅力:20:魅力 神楽坂風住の侵入:20:侵入 神楽坂風住の追跡:20:追跡 神楽坂風住の偵察:20:偵察 神楽坂風住の隠蔽:20:隠蔽 神楽坂風住の陣地構築:20:陣地構築 神楽坂風住の歌唱:20:歌唱 神楽坂風住の攻撃機会:10:攻撃機会 神楽坂風住の特殊能力:3:特殊能力 ☆コマンドリソース<職業> 学生の適応力補正:3:適応力補正 学兵の特殊補正:3:特殊補正
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-どんな時にも、笑顔が輝くキミだから、ずっと、隣で笑顔であって欲しいと僕は思う - ある日記の1ページ -そこには一枚の写真が飾ってあった。- ≪いつからだろう、私の運命が変わったのは。そのとき、何があったんだろう。≫ ぼんやりと写真を眺めながら、少女は思う。 いつもと変わらない青い空。 何も変わらない青い海。 その二つが、肩を並べて向こう側に写っている。 ・・・はずだったのに。 机の上に置かれたひとつの写真立て。 中には、可愛い犬の絵が描かれた、真新しい紙が入っている。 雑貨屋で買っただろうと思われるそれには、その時はまだ、思い出が入っていなかった。 少女がベッドから起き上がって、机に向かう。 今まで日記なんてつけたことがなかった。 一日の中で、何かついていないことが必ず一度は起こって、それをいちいち覚えてるのも、悔しい気持ちがしたし、 楽しいことや嬉しいことは、ついていなくてヘコんでる時に思い出すと余計にヘコむから、その時だけでよかった。 でも、あの時から。 バスケ部の先輩に告白された時から、ずっと何故だか急につけないと行けない気がして、 覚えていないといけないような、事があるような気がして。 それからずっと日記をつけている。 今日の日記を、ほんの少しだけ磨り減った日記帳に書き込んでいく。 『今日の朝、少しだけ違う私がいたような気がする。 でもって、何かが、私の中の何かが笑った気がする。この日をずっと待ち望んでたみたいに。 それで、「遅かったぞ!」って、誰かが泣いてたような気もする。 私も、ちょっとそう思ったかも。 何だか分からないけど、そう思ったような気がする。 一週間も学校休んで、久しぶりに顔を見せたと思ったら、急にあんなことを言い出すし。 ・・ 私の運命って、どうやって変わったんだろう。 ずっと運が悪かったのに、いい事なんて、その場限りで終わってたのに。 アイツと会ってから、楽しいことがたくさんあった。嬉しいこともたくさん出来た。 名前、呼ばれただけなのに、それがすごく嬉しくて、名前を呼ばれるたびに、楽しいことが起きて。 これからも、それが続く様な気はしてる。 二人で笑って、喜んで、楽しんで。 辛いことは、半分ずつにするような、なんかそんな気。 ・・・要するに、やっぱり好き。・・・なんだよね?』 そこまで書いて、ふと手元に置いたさっきの写真を眺める。 昨日までは、確かそんな気はしてなかったような気がする。 数ページ、日記をめくって読み返してみても、そんな様なことが書いてある。 でも、どうやってもあの時、名前を呼ばれた時の嬉しさは、先輩に告白された時よりも嬉しかった。 その直感、信じてもいいよね。 そこまで思い返してみて、もう一度日記とにらみ合う。 そして、消しゴムで自分の文字の違うところを、一つずつ消していく。 それで結局、全部消して、最初から書き直す。 『私、今日告白されちゃった。 これで2人目だよ!ありえないくらいついてるよね! で、先輩には悪いけど、私は祐介を選んだ。後悔はしてない! 私の名前をあんなに嬉しそうに呼んでくれる人いないし、私も呼ばれて嬉しかった。 大好きだよ!』 ここまで書いて、日記を閉じて、引き出しの中に大切にしまう。 あ・・・。ここにあったんだ。 どこに行ってしまったのか分からなくなっていたミサンガが、引き出しの奥で引っかかっていた。 思えば、これも先輩に告白されてから見当たらなくなったような気がする。 私の大切な縁、かな。 ミサンガを右腕にしてから、外の窓に目をやろうとして、目の前の写真立てに気がついた。 友達と一緒に衝動買いをしたけど、入れるものがなかった写真立て。 ・・・よーし、今日の記念だ! うん、これで絶対もう忘れない! 写真の裏にマジックで決して消えないように文字を書いて、犬の絵を取り出して、思い出を入れる。 やっと、本当の目的を果たした写真立てが誇らしげに机の上に立っている。 ~神楽坂風住 ♡ 鷺坂祐介 ずっと二人で隣で笑っていたい!!~ Illustrations By akiharu国 橘さま リワマヒ国 和子さま
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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【設定解説】 ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーンは竜である。 と言っても、外見は痩身で背は中背、活発で溌溂とした表情がまだまだ少年の面影を見せる。 誰がどこから見ても人間である。 しかし、彼は竜なのである。 /*/ 昔、同じ名前の英雄がいた。 人間でありながら、竜とともに生涯を生きた英雄。 いや、その英雄は人間の形をした竜だった。 後世にどんな人間だと伝えられようとも、そんなことには縛られない、力強い翼を持った竜だった。 ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーンは、そんな名前を付けられた少年であり、その名前の者と同じように竜であった。 /*/ これが記されている世界で竜と言えば、空想世界の動物で、背に翼を持ち、堅い鱗や力強い牙や爪に身を包む、動物の王である。 棲み家は、天上の雲の世界、古の時代から伝わる秘宝の洞窟、湖に囲まれた古城、などなど国や地方によってさまざまある。 しかし、世界が違えば、"竜"もその意味や姿かたちが違ってくる。 "彼"の世界 ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーンの世界では、竜とは人間の脳のように電子回路を体中に這わせ、硬い鉄の躯体を持つ、世界に実際に存在する生命体である。 棲み家は、"メタルリーフ"と呼ばれる、光合成を行う緑の葉の代わりに、太陽光からエネルギーを作り出す銀色のパネルを"葉"を持つもので作られた、銀色の森。 姿形だけを見ると、この世界の人は口を揃えて「それはロボットだ。」と言うだろう。 しかし、個体ごとにそれぞれ異なる姿や、独立した感情を持ち、コミュニティを作ってメタルリーフの森で暮らす姿は、人間が生み出したプログラムにしか沿って動かない"ロボット"とは違う。 鉄の躯体を持つその生命体を、一個の生命 "竜" として、世界の一部として存在している。 それが"ユウタ"の世界、"ドラゴン・デパート"である。 そして、ユウタは"竜"であった。 /*/ ユウタが"竜"であると言うのは、単に"竜"を扱うのが上手く、"竜"とコミュニケーションを取れるからではない。 "竜"として物事を捉え考え、"竜"として"竜"とともに行動する、いわば存在が"竜"なのである。 それはユウタが"竜"に育てられたということにも一因があるだろうが、それ以前に世界に生まれた時から、魂が"竜"であった。 銀色に輝く森が覆う世界に独り、鉄の躯体を持つ"竜"の世界に独り、たった"一人"の竜。 人間は、人間の世界から離れていくユウタを拒むことがあった。 人間は、人間の世界に力づくでも留めさせようと、ユウタを連れて行こうとしたことがあった。 ユウタは、"竜"を脅かす人間と何回も何回も戦った。 ユウタは、竜という魂に基づきながら、ユウタとして行動をしてきた。 英雄がどんな人間だったかは本人は知らないが、それが、ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーンだった。 でもそれは、悲しいことではなかった。 ユウタには家族がいる。 ユウタには友人がいる。 ユウタが人間でも竜でも、どちらでも受け入れてくれる"もの"がいる。 自分と一緒に育った兄竜のコウタ、そして、また一人、新しい世界で出会った。 ユウタとコウタと"竜宮司" 彼と出会って、人間と分かり合うために、人間を待つことにした。 長い時間が掛かりそうだが、"竜"は気が長い。 ユウタは"竜"とともに歩むとともに、人間と"友情"を持った。 英雄と同じ名前だけど、少し違う。 それが、"竜宮・ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーン"である。 【ショートストーリー】 -ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーン- 大いなる英雄の名を冠する人 竜とともに歩む、竜の魂を持つ人 /*/ メタルリーフが茂る森を一匹の地竜が駆けている。 太陽電池になっている葉は太陽の光を反射し、その光が銀色にきらきらと光る粒の中を地竜は走っている。 地竜の背には一人の少年が乗っている。 光の乱舞から目を守るようにゴーグルをかけ、冷静にハンドルを操作し、木々の隙間を縫うように走る。 地竜と繋がっている部分では脳内分泌、及び心拍の調整を行い、普通のバイクを運転する普通の人間では不可能な動きも可能にしている。 流れるように森を進み、やがて銀色の光は消え、深緑の色が濃くなった。 pipi 地竜から電気信号が送られてくる。 電気信号を受け取ったゴーグルに、目的地の座標が表示される。 距離2km、このままの速度で5分程度。 「兄貴。もう待ってると思う?」 チカチカ ‥。 ・・・。 ・・・・。 pipipipi pi 地竜-コウタ- が目的地周辺をサーチした後に、自分達が先に着くさ、と返信される。 地竜に乗る少年-ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーン- はハンドルを捌きながら、それもそうかと思った。 「まぁ、この辺で兄貴に勝てるような竜はいないか。」 pipi! 当たり前だ!と返信される。 「ははは、ゴメンゴメン。」 短くて、誰よりも早い会話だったが、5分の道のりではそれでも長かった。 メタルリーフの姿もすっかり見えなくなり、深い緑から光にさらされ、森がライトグリーンに映る。 まるで植物の葉が、気持ちよく光合成をしているのが見えるようだ。 コウタを適当な場所に座らせ(止めて)、ユウタは待ち合わせの場所に移動する。 コウタと離れる前に見た時刻は、待ち合わせの5分前。 待ち人が来るまでよく晴れた空と緑が映える森とを交互に見合わせる。 ユウタの知っている自然の森と、この世界の自然の森では、やはり色が違う。 ユウタの世界で森を形成するのはメタルリーフ。 銀色の太陽光パネルの葉を空に向け、エネルギーを作り出す。 その色は、銀色に輝く。 一方で、この世界の森を形成しているのは植物。 緑色の葉を太陽にむけ、太陽の光によって光合成を行う。 その色は、薄緑に映る。 周りの森を感じながらユウタはぼんやりと考える。 メタルリーフも、植物も、何故だか似ているような気がする。 メタルリーフが自分やコウタなら、植物は彼なんだろうか。 だとしたら、自分達は似ているのかもしれない。 でも、彼は人間で竜じゃない。 なら、やっぱり分かり合うのは不可能なんだろうか・・。 自分が "人間として" 学校に行こうかと考えた時もあったが、 それでも自分は竜だ。 竜と人間が分かりあうのは難しいことを、 ユウタは昔から自分を考えて、そう、答えを得た。 ・・・ 待ち人がもうすぐやってくる。 会うのは自分も楽しみだし、コウタも楽しみだ。 向こうも自分のことを好きだと言ってくれる。 今は、それだけでいいのかもしれない。 いずれ、人間と竜という問題は、 自分達の前に立ちはだかるかもしれないけど。 でも彼となら出来るかもしれない。 薄緑の森を割って、彼が歩いてくる。 笑って、駆け足で駆けてくる。 /*/ 大いなる英雄の名を冠する人 竜とともに歩む、竜の魂を持つ人 そして、人間を待つ名前を持つ、竜 -竜宮・ユウタ・ヒメリアス・ドラグゥーン- 【ログ総集編】 竜宮司の日記(のちの竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーンの日記) -初めて一緒に帰った日- 終礼後、初めてユウタくんを誘って下校した。 窓から飛び降りたユウタくんを追うために息を切らせて、1階まで降りる。 すでにユウタくんは地竜・・に乗っていた。 持ってた荷物を置かせてもらったけど、凄くカッコよかった。 メタルリーフではない森が見たいということで、森まで行ったけど途中ユウタくんがシャットダウンしたのにはちょっと驚いた。 ドラゴンがいない生態系はない・・・、本当にそうだといいな。 -竜を探した日- 放課後、ユウタくんがたんぽぽ付近で竜が見れそうだということで、裏の山まで登った。 ペレットという不思議な食べ物の話を聞いたのはよかったけど、まさか3年も時間が飛ぶとは思わなかった・・。 腹持ちがいい食べ物とか言うけど、ペレットほど腹持ちのいいものは絶対ないだろうなぁ。 でも、一番印象に残ったのは、ログアウトする前のユウタくん顔だった。 寂しそうな、切なそうな。 ・・・どんな関係か、って聞かれて答えられなかった。 親友だって、答えていたら、あんな顔はさせなかったのかな。。 もう謝らないってあの時は言ったけど、・・ゴメン。 -さようならを言われた日- 王女藩国にはじめて入った。 メタルリーフが生きているってユウタくんに聞いたときはワクワクした! 植物との共生の実験で鉱山でのメタルリーフと植物のすみわけをしてるって聞いたときは、どんな植物を一緒に育ててみようかなって。 登った山から見た景色も、凄くきれいだった。 銀色と黒のコントラスト、そのすぐ下に見える緑が赤い陽に照らされて、凄くきれいだった。 でも、そんな事に気づけても、ユウタくんの心に気づけなかった。 ずっとずっと多分、何か言いたかったんだろうと思う。 高地に登る前、山に登る前、ちょっとしたユウタくんの変化に気づけなかった。 ログアウトされる前に見た、ユウタくんとコウタさんの後姿が、寂しかった、悲しかった・・・。 ゴメン なさい・・・。 -竜になると誓った日- 砂漠の中に建てられていた仮設基地。 英吏さんには迷惑をかけてしまったな。 でも、見つけたかった。 脱水症状になっても、ユウタくんに会いたかった。 後の手紙には、本当に何を言って感謝すればいいのか、分からなかった。 感謝することすらも、あの時は何処かにおいてしまってたけど。 竜になってついていく。 ただのわがままかもしれない。 でも、私は竜になりたい。 ユウタと一緒にいれる世界がいいから。 また、朝陽の中で竜を見たあの時の様に。 私は竜になる。 人と竜が分かり合えるために、ユウタがいれる世界を作るために。 一日も早く分かり合えるために。 -END-
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犬猫おもいで秘宝館 自立発注商品 HQ依頼
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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伯牙 こんばんはー。 伯牙 今日予定の小笠原ゲームをお願いしに来ましたー。 芝村 記事どうぞ 伯牙 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1074 reno=1013 oya=1013 mode=msgview 【予約者の名前】3100702:伯牙:伏見藩国 【実施予定日時】1月28日/23 00~24 00 【ゲームの種別】ミニイベント 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・神楽坂かすみ:非滞在:10 【合計消費マイル】計20マイル 【参加者:負担するマイル】 ・3100702:伯牙:伏見藩国:入学済:13 また、藩国マイルから7マイル消費します。 伯牙 以上です。 芝村 イベントはどうする? 伯牙 もちろん、火の車をッ。 伯牙 前回の続きになりますか? 伯牙 それとも、別の日になりますか? 芝村 分かりました。 芝村 2分ほどお待ちください。 芝村 別の日だね 伯牙 分かりましたー。お願いします。 芝村 /*/ 伯牙 (ちなみに、格好は剣道の稽古がえりっぽく、木刀の入ったお守りをつけた市内袋をせおってます。) 芝村 月曜の学校は大騒ぎだ。 伯牙 まぁ、デスヨネー。 芝村 盛大な火事だまっすぐということで、怪奇事件扱いだ 伯牙 今の時間帯って、もう放課後で良いですか? 伯牙 放課後でしたら、かすみ部活終わりのかすみを探そうと思うのですがー。 芝村 ええ。 芝村 放課後ですよ 伯牙 では、部活終わったかすみがいないか探します。 芝村 はい。かすみは玄関近くにいた。 伯牙 「おぉーい、かすみー。」 かすみ: 「すごかったねー。この間の騒ぎ」 伯牙 「うん。しかも、あれを真直に見ちゃったしねぇ。」 伯牙 「で。・・相談なんだけど。。?」 伯牙 かすみの表情をちょっと伺って見ます。 かすみ: 「なになに?」 芝村 興味ありそうだ 伯牙 「いつものごとく。あれが何だったのか、最後まで突き止めてみない?」 伯牙 「二人でさッ。」 芝村 かすみ:「いいねっ。実は私もそう思ったところ」 伯牙 「よしッ!じゃあ、一度最初に会った坂まで行ってみよ!」 伯牙 ちょっと楽しそうな笑顔で、かすみの手を引きます。 芝村 かすみも走った。 芝村 バスケットボールを袋に入れてもっている。武器のつもり? 伯牙 おお、超心強い。 伯牙 使えるかどうかは別ですが! 芝村 そだね。 芝村 坂まで来たよ 伯牙 とりあえず坂に着いたら、竹刀袋のお守りからどんぐりを一粒出します。 かすみ:「それは?」 伯牙 「ん?っとね。ちょっとした幸運のアイテム。」 伯牙 「ジンクスじゃないけどね。もらったんだー。」 伯牙 で、かすみにちょっとしゃがむように促します。 芝村 しゃがんだ。 芝村 無防備なポーズで貴方をのぞきこんでる 伯牙 どんぐり一粒を坂の上において、手を合わせます。 伯牙 「よもつひらの神様。少しだけ力を貸してください。」 伯牙 で。かすみを見て。 伯牙 「ちょっとしたおまじない。」 伯牙 と、笑いかけます。 伯牙 (あと、気づかれないように合わせた手を解いて、かすみの手を握ります。) かすみ: 「これもおまじない?」 伯牙 「そう。ちょっとしたおまじない。」 伯牙 という事で、よもつひらさかの神様に少し助力お願いしたいんですけど、無理ですかね? 芝村 さてね。 芝村 歩いてみるかい? 伯牙 もちろん歩きます。 伯牙 「よし。じゃあ、あの火の車がどこから来た何なのか、探しに行こうか!」 伯牙 「確か坂を下っていったから、来た方向は坂の上。だよね。」 かすみ: 「そうだね」 芝村 かすみは歩いてる。あ。いつかのコンビニだ 芝村 やっぱり坂の近くで和服のおっさんが立っている 伯牙 よし!近くに行って、挨拶とお礼をしようとかすみに提案しながら、おじさんに近寄ります。 芝村 おじさんはあたまをさげた。 伯牙 「こんにちは。いつかはありがとうございました。」 芝村 目が一個しかないね。鼻がでかい 伯牙 口はありましたでしょうか? 芝村 あるねえ 伯牙 きちんとお礼をした後に、質問します。 伯牙 「前にいたあの火の車について、何かご存知ではないですか?」 伯牙 こう喋れなさそうなら、鉛筆と紙を渡してみます。 芝村 紙にすらすら書かれた 伯牙 かすみと二人で内容見ます。 芝村 火車は冬に火厄をもってくる厄神だそうだ 伯牙 なるほどー。 伯牙 このあたりだと、どの場所が縁が深く、起因するかとかは聞けますか? 伯牙 もう一度紙を渡して。 芝村 坂神はすらすらかいた 伯牙 もちろん見ます見ます。 芝村 どんどや 芝村 とある 伯牙 あぁー、なるほど。こっちではどんとですが。 芝村 どうする? 伯牙 「この近くの神社とかで、正月飾り焼いてた場所って。どこかあったっけ?」 かすみ: 「やかないよ。そんなの」 伯牙 「昔はね、正月飾りとかを神社で焼いてたんだよ。自分が小さい頃に居た場所も、15日くらいにやってた。」 かすみ: 「むかしはやってたのかなあ」 かすみ: 「あ、そうなんだ」 かすみ: 「この島じゃやってないよ?」 伯牙 「うーん。とりあえず神社を片っ端から調べてみよっか?」 伯牙 「・・と思うんですが、それで見当たりますと思いますか?」 伯牙 坂神様にちょっと助言求めてみます。 伯牙 紙を渡して渡して。 芝村 坂神は 芝村 ”やいてよし”と書いた。 芝村 そのまま姿を消した。 かすみ: 「わ、消えた!」 伯牙 よし。 伯牙 「∑ うおっと。・・ありがとうございましたッ。(ここからは声小さめで:今度はお神酒でも持ってきますね。)」 芝村 気付けば、コンビニ近くに小さな小さな祠がある 伯牙 お。 伯牙 では、その祠にちょっと気づきます。 伯牙 「あ。あんな所に祠が。・・ちょっとおまいりしていかない?安全祈願安全祈願。」 芝村 かすみはなんとなく祈願した後、考えた。 伯牙 「どしたの?」 かすみ: 「ここでやけって?」 伯牙 「あ。・・うーん。・・そうかな?」 伯牙 祠の外見って、どんな感じですか? 芝村 まあ、40cm×40cmくらいのミニミニ神社だ。 芝村 鳥居がなけばなにかわからない 伯牙 なるほど。ちなみに、この坂の先に神社らしきものはありますか? 伯牙 地理的に。 芝村 ないねえ 伯牙 よし。じゃあ、コンビニでライターを買ってきて、竹刀袋についてるお守りを焼きます。 伯牙 きちんとミニミニ神社自体が燃えないように燃える大きさとを考えて、お守りに鳥居をくぐらせて、境内の中に。 芝村 コンビニに入る人がびっくりして見ていた。 伯牙 「どんとって、正月飾り以外にもその年のお守りとかも焼いたんだよ。」 かすみ: 「わー」 伯牙 あんまり騒ぎにならない程度に抑えます。(笑) かすみ: 「コンビニの人が、あ!」 芝村 火車が走ってきた。 伯牙 「おあ!・・・よし!禍払いだ。」 芝村 かすみが貴方をかばってとんだ。 伯牙 竹刀袋から木刀を取り出して、火車に向かって構えます。 芝村 おわ。 伯牙 ってああわわ。 芝村 貴方は駐車場に転がった。 伯牙 「かすみ!!」 伯牙 彼女の姿を探します かすみ: 「いったぁ」 芝村 火車は天にのぼっていった。 伯牙 「だ、大丈夫?ゴメンな。」 伯牙 心配そうな顔でかすみに手を差し出します。 芝村 火車は感謝してるようだ。 芝村 くるくる廻りながら火の用心といっているように聞こえた。 伯牙 とりあえずかすみを起こし上げて、天に昇る火車を見ます。 かすみ: 「なにあの勝手」(上みながら) 伯牙 「あはは。(笑) ・・まぁ、誰もどんとをやってくれなかったから、自分からじゃ空にいけなかったんじゃないかな?」 伯牙 「でも、よかったね。あんまり苦しそうじゃなかった。」 かすみ: 「えー。しんじゃうの?」 かすみ: 「なんかかわいそうだね・・・」 伯牙 「死んじゃうというよりかは、そのまま悪い運とかを持って行ってくれたんじゃないかな。」 伯牙 「まぁ、多分上じゃ、いい感じになってると思うよ!」 伯牙 で。ちょっとだけ決心を決めた感じで。 伯牙 「で。かすみ、ありがとう。助けてくれて。これお礼。」 芝村 半分燃えた紙が風に飛んでる 芝村 かすみは反射的に拾った。 芝村 かすみの顔が凍った。 伯牙 「ん?・・・?」 伯牙 多分、自分が見てはいけない類のものなんだろうなぁ。(笑) 芝村 見てもいいよ 伯牙 「かすみ。ちょっとこっち向いて。」 伯牙 いや、見ませんよ。(笑) 伯牙 って、まだボーっと凍ってますか? かすみ: 「来年またねって」 芝村 かすみはばたっと倒れた。 /*/ 伯牙 「あはは。(笑) なるほど。」 芝村 はい。お疲れ様でした 伯牙 はい、お疲れ様でしたー。 伯牙 人迷惑だ!火車!(笑) 伯牙 それにしても、最近ってどんど焼きしないんですかねー。 伯牙 地元じゃバッチリ残ってるんですが。 芝村 ははは。残るところもあるよ 伯牙 盛大に燃えるのと、振舞われる餅が主に目当てですが。(笑) 芝村 ははは 伯牙 後、絶対店員さんに火遊びしてると思われてますよねぇ。 伯牙 中身は成人してますが。(笑) 芝村 してるねえ 芝村 わははは 伯牙 で! 伯牙 プレゼントの内容とかはもう戻らないですよね・・? 芝村 もどらないねえ。わははは 芝村 来年どうぞー 伯牙 orz 伯牙 もうマイルがないでしゅ・・。 伯牙 風邪のせいで、文族の春も全然執筆できず。 伯牙 何か稼げるいいバイトないですか? 芝村 おお。案内する。松井さんもマイル欲しかろうしな。 伯牙 やったー! 芝村 ンジャ2名向けでだすので 伯牙 了解ですー。 伯牙 では、お時間取らせてすみませんでした。 伯牙 リザルトの方はどうなりましたでしょうか? 芝村 1+0 芝村 友情がめきめきあがった 伯牙 うあ。まぁ、上がるだけ良いですが。 伯牙 ううー。 伯牙 (止まってる間にでも、軽いキス位して置けばよかったと心の声があるなんて言えない言えない。) 芝村 そだね。 芝村 ははは 伯牙 うあー。がんばります、次頑張ります。 伯牙 バイトの詳細はいつ受け取ればよろしいでしょうか? 芝村 今日、この後松井さんとはなすんで明日には 伯牙 分かりましたー。 伯牙 今日はそろそろ休みたいと思いますので、明日伺いに来ます。 伯牙 (どうやら熱が上がってきたらしい。) 芝村 はい。 芝村 ではー 芝村 おやすみー 伯牙 はい、ありがとうございましたー。 伯牙 おやすみなさいー。
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TYPE201用のメモです。(09.12/21 13 30更新) http //www8.atwiki.jp/howlingdog?cmd=upload act=open pageid=49 file=%EF%BD%94%EF%BD%99%EF%BD%90%EF%BD%85%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91.xls 質疑案
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