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【名前】 ボルユニット 【読み方】 ぼるゆにっと 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【分類】 専用武器 【詳細】 タイムレンジャー5人がそれぞれ所持する専用武器。 クロノチェンジャーから取り出され戦闘に使用する。 全体的に大型の武器で、状況に応じて出力レベルを調節可能。 2人が同時に射撃する「ダブルシュート」はグリーンとピンクが1度だけ使用した。 携帯銃を持たないタイムレンジャーでは唯一の射撃武器であり、上述の出力調整機能をフルパワー化すればそれぞれ単体でも囚人の射殺が可能と思われる。 がタイムレンジャーの任務が囚人の再逮捕と圧縮冷凍なので、他の目的では使われない。 すべてのボルユニットを合体させることでボルテックバズーカと呼ばれる大型バズーカ砲となり、ロンダー囚人を圧縮冷凍するプレスリフレイザーが使用可能となる。 海賊戦隊ゴーカイジャーでは合体状態のボルテックバズーカの状態で登場した。 一覧 ボルブラスター ボルランチャー ボルバルカン ボルスナイパー ボルパルサー
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【名前】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【読み方】 ばすこ・た・じょろきあいちみ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【詳細】 宇宙帝国ザンギャック公認の宇宙海賊集団。 宇宙最大のお宝のカギを握る「レンジャーキー」を奪取している。 船長の「バスコ・タ・ジョロキア」、相棒の「宇宙猿サリー」、戦力の「巨大戦闘疑似生命体」で構成。 第43話でバスコが参謀長ダマラスへの裏切りを行う。 第44話で「ザンギャック」から私掠許可を取り消された事で賞金首の海賊に戻る。 第48話でゴーカイジャーとの死闘の末に、「バスコ」が倒された事で壊滅した。
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「ゲットゲット、オルゲット」 【名前】 オルゲット 【読み方】 おるげっと 【声】 塩野勝美、大村亨、穴井勇輝、勇吹輝 【スーツアクター】 三村幸司、神尾直子、藤榮史哉、中島俊介 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【初登場話(ガオレンジャー)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」 【所属】 オルグ 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 鬼 【百獣戦隊ガオレンジャー】 不完全な角(コブ)を持つ最下級のオルグ。 ツエツエの持つ小さな壷の中のエキスから生まれ、常に集団で行動する。 火炎放射器にもなる棍棒を武器とし、倒されると口から水を吹き出しながら消え去る。 1000年前の個体は体色が赤く、角も整っていた点から現代の方は力が更に衰えている事が窺える。 ラクシャーサに強化された個体、ヤバイバにオルグシードを無理矢理食べさせられた事で巨大化した個体も存在する。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と兵隊合体する。
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【名前】 サカナマル百枚おろし 【読み方】 さかなまるひゃくまいおろし 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(シンケン)】 第十七幕「寿司侍(すしさむらい)」 【登場話(ゴーカイ)】 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シンケンゴールド 【侍戦隊シンケンジャー】 シンケンゴールドの必殺技。 武装のサカナマルへ寿司ディスクを装着すると発動。 標的の周囲を超高速で旋回しながら、サカナマルで標的を連続で斬り裂く。 別パターンとして連続で振るうと同時に標的へ無数の斬撃を飛ばす。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 シンケンゴールドキーを扱い、シンケンゴールドへ豪快チェンジしたゴーカイシルバーが用いる。
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レンレンジャーとは? 1.ザ・レンレンジャー連邦のフィクションノート達が集い変身する、無名世界観のヒーロー戦隊。5人以上の時もあるかもしれない。 2.無限爆愛レンレンジャー連邦内で放送され始めたレンレンジャー応援番組。純粋な5人組。 3.防衛戦隊レンレンジャー連邦内で組織されたと噂の、秘密の特別国家公務員チーム。実在するかどうかは極めて怪しいが、オリジナルレンレンジャーといえばマニアの間ではこれ。英単語三つを組み合わせた色の名前というネームルールだけを頼りに、5色どころか何百色と存在する。レッツ・多勢に無勢で不殺鎮圧! 関連小説:防衛戦隊レンレンジャー 誕生! 第一話 第二話 第三話 ファン小説:防衛戦隊レンレンジャー ここは何処かの採掘場。 その中の広い場所に子供たちが集められていた。 周りには多数の戦闘員が逃がすまいと監視している。 「こわいよー」 「ぱぱー、ままー」 「かえりたいよぅ」 口々に子供たちの恐怖と悲しみの声がこだまし、すすり泣く声もする。 一方、入り口付近ではごてごてしい格好の敵幹部カーダクインが怪しげな儀式の準備をしていた。 「ククク、体は無事に帰してやろう…洗脳してからな」 敵幹部カーダクインは子供たちの苦しむ様子を満足気に感じながら笑う。 「そうだ、世界の未来は子供たちが担うもの。つまり!子供たちを我々の思い通りにすれば世界は我々ガチモイキドのものになるのだ!」 フハハハと高笑いを響かせていた。 その時―― 「待て!そうはいかないぞ!!」 「何奴!?」 姿は見えずとも声は聞こえ敵幹部カーダクインは身構えた。 どこからともなくテーマが流れる。 「スカーレットルビーレッド!」 「ロゼクロムスズピンク!」 「コバルトラピスラズリブルー!」 「オーレントパーズイエロー!」 「ヴァートエメラルドグリーン!」 スカーレットルビーレッドを中心に、五人がそれぞれ名乗り出ながら並び決めポーズをとる。 「防衛戦隊!」 「「「「レンレンジャー!!」」」」 ドカーン! 5人の背後から爆発とともにそれぞれの色の煙が上がる。 「クッ、レンレンジャーだといつの間にッ…しかし、こちらには子供たちがいるということを…」 5色の煙が消える頃、敵幹部カーダクインは悔しさをにじませながらもレンレンジャーを脅そうとする。 「おっと、残念だがそれはない」 「なんだと…?」 5人とは別の声が聞こえ、そちらを見ると… ―――――― 「どう?私の今回の傑作は。レンジャーというものがこれでもかと分かるほどの内容じゃない?」 「………」 「そ・れ・に!今をときめくレンレンジャー、二次創作しなきゃオタクが腐るわ」 「……………既に腐じゃないか」 「へ?何か言った?」 「……何も」 「爆発で吹っ飛んだピンクを(規制されました)とかどうよ」 「ピンク系総攻…採掘場で5色と敵幹部が(以下激しく規制されました)」 「「!!」」 「鬼才現わる」 こうして平和に夜が更けゆくのであった。 避難民は根強い不安があるものの、それを自分なりに昇華し乗り越えようとしているものも少なくない。 昇華仕方がなにやらズレている節があるが、なに気にすることはない。 人は強いのだ。 GAME:無限爆愛レンレンジャー ~亜光速のラブ・ストーリー~ 「新作ゲームか」 バーガーを片手にニヤリとする僕。 早速大枚はたいて買い込んだ筐体を3Dモニターヴィジョンと接続する。 お定まりのライセンス表示やメーカーテロップの後、唐突に浮かんでくるのは眩しい光。カーテンを閉め切りの部屋に慣れた引きこもりの目には刺激が強すぎて、つい、目を細めてしまう。 『Boooommb!!』 擬音にするならこんな感じの爆発音が、続いて耳に飛び込んできた。 薄らと目を凝らすと、戦隊ものにお定まりの採掘場で、5人の戦士達が思い思いのポーズを決めながらそびえ立っているのがわかる。彼らの背後には、赤・桃・緑・黒・青の、5色の爆発がまるで天をつんざく衝撃の牙のように伸びている。おっと、実際空を突き破っているようだ。 「すごい演出だな」 僕は呟いた。 爆発は、いつの間にか5機の戦闘機へと姿を変えて漆黒の宇宙空間を編隊飛行している。なるほど、ゲーム開始前に放置しておいたら見れるプロモーション用ムービーだな。鮮やかなもんだ。 猫耳尻尾をつけた友軍パイロット達が乗るコクピットを、次々カメラがズームアップしていく。その中を、5機の戦闘機は華麗に飛び交い、それぞれが個性的な、キャラクター性を象徴しているんだなと一目でわかる挙動を示しながら敵機を撃墜している。 宇宙が黒く見えないほどの膨大な数の敵を抜けると、そこにはへんちくりんな(まるでレストラン?)宇宙要塞が彼らを待ち受けていた。まるで強敵を予感させるようなめらめらと燃える黒い炎、5人の戦士たちの顔が次々と浮かんでは消える。 最後に画面の奥から大きく迫り出してきた文字は、どうやらゲームのタイトルらしかった。 「無限爆愛、レンレンジャー、か」 面白い。 クリアしてやろうじゃないか、この馬鹿げたまでに古風そうな王道の物語を。 コントローラを握る僕の手が、アドレナリンでじわりと痺れた。 これだからゲームはやめられない。 製作スタッフ 防衛戦隊レンレンジャー:城華一郎 防衛戦隊レンレンジャー・ファン小説:遊佐 呉 無限爆愛レンレンジャー:城華一郎
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【名前】 悪しき魂 【読み方】 あしきたましい 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【天装戦隊ゴセイジャー】 『ゴセイジャー』に登場する敵組織の総称。 劇中において以下の4組織が登場している。 宇宙虐滅軍団ウォースター 地球犠獄集団・幽魔獣 機械禦鏖帝国マトリンティス 地球救星計画 テレビ朝日公式サイトではこのような名称で各怪人が紹介され、各怪人ごとに趣味が記述されている。 上記の4組織に所属する怪人は「○○の(個人名)」という名称で統一され、個人名は様々なジャンルの映画のタイトルのアナグラムになっている。 更に奇数番目に登場する組織の怪人は「『能力』の『個人名』」、偶数番目に登場する組織の怪人は「『種族名』の『個人名』」となっている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 この組織に所属する戦闘員が幽霊船の一団の戦闘員として登場。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ウォースターの首領、幽魔獣のボスの1体、マトリンティスの皇帝が魔空都市の幻影怪人として登場。 【余談】 地球救星計画以外の組織のレギュラー幹部は小山力也氏、高口公介氏、井上麻里奈氏と2名の内の片方はそれぞれスーパー戦隊シリーズでの初出演の声優を起用している。 広い意味で考えれば、「スーパー戦隊シリーズに登場する悪の組織全体を指す言葉」と言えなくもない。 多くの怪人は巨大化時の声はエコーと機械音で加工されている。
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【名前】 大獣神キー 【読み方】 だいじゅうじんきー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【分類】 メガゾードキー 【使用ロボ】 豪獣神 【詳細】 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の大獣神の力が宿っている巨大なメガゾードキー。 持続時間は不明。 豪獣神をこの鍵の力によって大獣神へと豪快チェンジできる。
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ゴーカイブルーの戦闘時の台詞 手配書を読み上げるダマラス 雑誌「女星セブン」 鎧のポーズ 豪快チェンジ地球戦隊ファイブマン 獣拳戦隊ゲキレンジャー&臨獣殿(黒獅子リオ&獣人メレ) 登場した技・用語等スーパーファイブボール ゴーカイブルーの戦闘時の台詞 「おい、ハカセ。いつまでたっても戦い方が愉快なままだな」今回の豪快チェンジには含まれていないが、『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場するゴーオングリーンのキャッチフレーズは「ドキドキ愉快」であり、ハカセと同じくコミカルかつトリッキーな戦法を得意としていた。 手配書を読み上げるダマラス マーベラス、ジョー、アイム、ルカ、鎧、ハカセの順に第8話と同じく、懸賞金の高い順に読み上げている。第8話や第17話の鎧の妄想の中のゴーカイジャーと同じく、今回もハカセ(の手配書)がのけ者扱いされている。 雑誌「女星セブン」 第42話・第43話共通ネタを参照。 鎧のポーズ 本話では何度か『ゴーカイジャー』直後に放送している同じ東映制作の特撮テレビドラマ『仮面ライダーフォーゼ』にちなむポーズを行っている。下記の台詞はその際のものを示す。「勇者パワーが、ドバーッと炸裂して!」仮面ライダーフォーゼの変身直後の「宇宙キター!」と叫ぶ際のポーズ(ぐっと身を縮めた後大きく開く)。このポーズは劇場版4のラストにもフォーゼと共に行っている。 「行くところまで行っちゃいましょうよ!絶ーっ対記憶戻りますから!」フォーゼの変身ポーズ(左拳を前にかざした後右手を真上に伸ばす)。なお第44話でもこのポーズの後半部分をとっている。 フォーゼとは「必殺技がドリル」という共通点があり(ゴーカイジャー側は豪獣神及び豪獣ゴーカイオーになるが)、第29話放送時のスーパーヒーロータイムのEDでも『フォーゼ』の主人公・如月弦太朗と鎧が互いに絶賛する台詞があった。 また第40話で鎧は未来との会話で「転校を経験して、その転校先で積極的に友達を作った」と弦太朗の行動と一致する発言をしている。 さらにはこの話の放送日の前日に公開された映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGAMAX』のエンディング直後に劇場版4の予告が流され、そこでゴーカイジャーとフォーゼが並び立つ構図が映されている。 豪快チェンジ 今回は、グリーンの戦士(ハカセ)以外が戦闘不能となるということで、グリーンがいない戦隊に豪快チェンジしている。 またハカセが「自分の出自に関する記憶がない」と打ち明けることにちなみ、親の記憶がなかった(もしくは親・家族に関したコンプレックスがある)メンバーがいる戦隊ともなっている。 地球戦隊ファイブマン ファイブマンのメンバーは、赤・青・黄・桃・黒の5人。本編での一斉変身は今回が初であり、一番最後に(5人)揃って変身した戦隊となる。 ハカセが変身したファイブブラックの元の変身者である星川文矢は、双子の姉であるファイブイエロー・星川レミ同様に赤ん坊のときに両親と生き別れたために両親の記憶がないことがコンプレックスになっている。 獣拳戦隊ゲキレンジャー&臨獣殿(黒獅子リオ&獣人メレ) 追加戦士のゲキバイオレット・ゲキチョッパーを除いた、『ゲキレンジャー』初期からのレギュラーである5人である。 ゲキレンジャーのメンバーは、赤・青・黄・白・紫の5人。臨獣殿(黒獅子リオ&獣人メレ)は、それぞれ黒と緑とされている(激獣拳との和解の際にも、ジャンに「ゲキブラックとゲキグリーンだ」と言われている)。臨獣殿の2人は何度か共闘しており、本作でもレンジャーキーとなっているが、基本的に敵勢力として登場している。 今回は女性キャラクターであるためか、緑に該当するキャラクターが存在しているにもかかわらず、ハカセでなくアイムが変身している。またハカセが普段担当するゲキバイオレットの元の変身者である深見ゴウは、理央と同時期にマスター・シャーフーに師事した兄弟弟子であり、その繋がりもある。 ハカセが変身した黒獅子リオの元の変身者である理央は、幼少時に家族を殺害されたときのことがトラウマとなっており、そのことで時々苦しむことがあった。 ゲキレッドの元の変身者である漢堂ジャンは、幼少時に住んでいた村が襲撃され川の濁流に流されてしまい、それまで両親と暮らしてきた記憶を失くして樹海で虎に育てられていた。 登場した技・用語等 スーパーファイブボール 『地球戦隊ファイブマン』の中盤から使用された、ファイブマンの必殺技。ファイブブルー・星川健の教え子たちのドッジボールをヒントに編み出した技で、各メンバーがボールにエネルギーを充填しながらパスをしていき、最後の1人がボールを敵にぶつける。
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「約束しただろ!? 絶対にお前の事守ってみせるって」 【名前】 伊達健太 【読み方】 だてけんた 【俳優】 大柴邦彦(現:隼人) 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「ゆるすな!ねじれた侵略者」 【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 人間、戦隊ヒーロー 【詳細】 電磁戦隊メガレンジャーに登場する諸星学園高校3年生。 メガレンジャーのメガレッド。 ゲームセンター「リリバビタ」で人気のアーケードゲーム「メガレンジャー」をしていたところ、腕を見込まれ、焼肉の食べ放題を条件に世界科学連邦「I.N.E.T.」にスカウトされて、メガレッドに選ばれた。 メガレンジャーのメンバーは同じ「デジタル研究会」(通称「デジ研」)に所属していた同級生の部活仲間。 ゲームが得意で、焼肉が大好物、実家は青果店。 本編の後日談となる『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』の時点では浪人生活を送っていた。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 諸星学園高校の教師兼デジ研の顧問になっており、現在の生徒達からは「健太先生」と呼ばれ、「自身がデジ研のOB」ということも知れ渡っている模様。 ゴーカイジャーに学校の素晴らしさを教えようと彼らを編入させるが、バスコ・タ・ジョロキアの乱入で学園は危機に陥る。 【余談】 演じる大柴氏は『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で13年振りに同じ役を演じている(その間に『忍風戦隊ハリケンジャー』の柿生太郎を演じている)。
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(しりゃくせん あらわる) サブタイトル アカレッド 召喚されたレンジャーキーの戦士との対決ゴーカイレッドVSタイムファイヤー ゴーカイブルーVSドラゴンレンジャー ゴーカイイエローVSキングレンジャー ゴーカイグリーンVSシュリケンジャー ゴーカイピンクVSデカブレイク 登場した技・用語等電撃拳・エレクトロフィスト(でんげきけん - ) 超忍法・影の舞 サブタイトル 第15話・第16話共通ネタを参照。 私掠船(しりゃくせん)大航海時代のヨーロッパでは、海軍の増設のための費用をそう簡単に出すことができなかったため、自国の船を襲わないことなどを条件に海賊に海賊行為の許可を出し、敵対国や中立国の船を襲撃させることが多々あった。要するに、傭兵の海賊バージョンである。ただ、私掠船がその裏で契約した国の船を襲うこともままあり、ダマラスの「裏で何しているか分からない」発言はここから来ていると思われる。 アカレッド 「赤き海賊団」の船長にしてマーベラスの命の恩人だが、『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』に同じ名前・姿のキャラクターが登場している。『ボウケンジャーVSスーパー戦隊』に登場したアカレッドは、「戦隊のリーダーたる赤の戦士たちの、平和への願いより生まれし者」を自称する謎の戦士。「ソウル降臨」のコールとともに歴代のレッド戦士に変身する能力や、左胸の「30th ANNIVERSARY」のマークから歴代レッドの武器を取りだす能力を持ち、過去の戦隊の戦士たちの居場所を記した「スーパー戦隊住所録」を所持していた。『ゴーカイジャー』に登場したアカレッドは左胸のマークが「35th ANNIVERSARY」になっており、ベルトのバックルに「V(ローマ数字の5)」が追加されている。 召喚されたレンジャーキーの戦士との対決 ゴーカイレッドVSタイムファイヤー タイムファイヤー・滝沢直人はタイムレッド・浅見竜也とは、ライバル関係。タイムファイヤーの本来の変身者は浅見家の子孫・リュウヤであり、リュウヤの役を竜也役の永井マサルが一人二役で演じている。 ゴーカイブルーVSドラゴンレンジャー ドラゴンレンジャー・ブライ役の和泉史郎は『電撃戦隊チェンジマン』でチェンジペガサス・大空勇馬を演じており、ゴーカイジャーがチェンジマンに豪快チェンジする際、ジョーはチェンジペガサスに変身する。 ゴーカイイエローVSキングレンジャー 『オーレンジャー』は6人目の戦士が登場した『ジュウレンジャー』以降で、最初に女性イエロー戦士が登場した作品。 ゴーカイグリーンVSシュリケンジャー シュリケンジャーはハカセと同じく、コミカルな言動が特徴(シュリケンジャーの場合は普段は英語交じりな口調であるが、ファイヤーモードになるとべらんめえ口調な江戸っ子に変わる)。 ゴーカイピンクVSデカブレイク デカピンク・胡堂小梅(ウメコ)は変装の名人であり、デカブレイク・姶良鉄幹(テツ)は『デカレンジャー』本編ではEpisode.26(第26話)およびEpisode.45(第45話で、総集編回)で女装をした事があり、後日談を描いた『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』でもアリエナイザーであるアルゴル星人バボンを騙す際にも行った。また、ウメコ役の菊地美香は『デカレンジャー』Episode.31(第31話)でトカーサ星人 イオ・ヨンマールイッチ王女を一人二役で演じた。 登場した技・用語等 電撃拳・エレクトロフィスト(でんげきけん - ) 『特捜戦隊デカレンジャー』に登場したデカブレイクが使用する技。デカブレイク・姶良鉄幹(テツ)など「宇宙警察特別指定凶悪犯対策捜査課(通称は特キョウ)」に所属する捜査官のみが使用できる格闘術・正拳アクセルブローの技の1つ。本編では何度か多数の敵に対する牽制に使用した。技名は呼称されなかったが、デカブレイクが左腕に装着している万能アイテムであるブレスロットルのハンドルを回し、掌を地面に叩き付けて電流を流していたことからこの技だと思われる。 超忍法・影の舞 技名は呼称されなかったが、描写の詳細は第2話参照。