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登場したレジェンド曙 四郎(あけぼの しろう)外見・言動 木下 小夜(きのした さや) 仮面ライダーW「私聞いてない」 左右別色の戦士 オカマに好かれるハカセ 巨大戦 豪快チェンジ忍者戦隊カクレンジャー バトルフィーバーJ オールイエロー(ガオイエロー/タイガーレンジャー/ボウケンイエロー/ハリケンイエロー/ゴセイイエロー/キリンレンジャー)百獣戦隊ガオレンジャー(ガオイエロー) 恐竜戦隊ジュウレンジャー(タイガーレンジャー) 轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンイエロー) 忍風戦隊ハリケンジャー(ハリケンイエロー) 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイイエロー) 五星戦隊ダイレンジャー(キリンレンジャー) ゴーカイクリスマス 魔法戦隊マジレンジャー(マジマザー) 登場した技・用語等スクーパーファントム 超忍法・影の舞 サーベルダガー ロックラッシュ ダイレンロッド イーグルクロー ペンタフォース(バズーカタイプ) ゴーカイクリスマススラッシュ ゴーカイ・ジジル バトルフィーバーの大いなる力 登場したレジェンド 曙 四郎(あけぼの しろう) バトルフィーバーJ(バトルフィーバー隊)のアフリカ代表の戦士・バトルケニア。動物と会話ができるという特殊能力を持つ野生児で、俊敏さを活かした「トロピカルダンス」という踊るような戦い方を得意とする(バトルフィーバーのメンバーは各自がダンスをモチーフとした戦闘スタイルを持っている)。 劇場版3にも登場する。 外見・言動 今回はクリスマスにちなんでサンタクロースの扮装をしており、ルカや鎧はレジェンドであることに気付なかった。そのため、正体を隠したまま大いなる力を託すという珍しいケースとなっている。 パンダのパン子ちゃんを引き連れている四郎は上記の能力から動物を放っておけない性格であるらしく、基地にさまざまな動物を連れ込んだことがあった。 サンタのお供なのにトナカイではなくパンダになっているが、演じる大葉健二は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』にゲキレッド・漢堂ジャンの父である白虎の男・ダン役でゲスト出演しており、同作では中国をテーマとしているため、パンダが登場したことがあった。本作のEDでもゲキレンジャーのパートでパンダが登場している。 木下 小夜(きのした さや) 今回のゲストキャラクターであり、人形にされた弟・聖二のために立ちあがる少女。バトルフィーバーの二代目バトルコサック・神誠も弟を敵組織・秘密結社エゴスに殺されており、バトルフィーバー隊加入直後は弟の復讐が戦う動機であった。 第2話の少年と同じく一般人である彼女もモバイレーツで変身している。これは『バトルフィーバーJ』でバトルコサックとミスアメリカの2戦士の変身者交代が行われたことに起因する。今回の話ではルカが彼女にモバイレーツを預けて出撃し人形にされているが、バトルフィーバー隊の初代バトルコサック・白石謙作は、父親を目の前で殺されたトラウマから「血の臭いがする」と戦士を拒絶した少女・まゆみのために戦闘服を持たぬまま彼女を連れて外出し、その際にエゴスの襲撃を受け殉職した(『機界戦隊ゼンカイジャー』第45カイ!にも初代バトルコサックが登場した。セッちゃん曰く「取り返しのつかない不幸に見舞われたヒーロー」という)。 更に、初代ミスアメリカのダイアン・マーチンは、重傷を負ったことから妹の護衛であった汀マリアに戦闘服を託しており、『現装着者が変身不能(重傷)に陥った際に装着未経験者が代わって戦う』というシチュエーションが共通している。ちなみに、その後ダイアンの怪我は無事に回復したもののエゴスに素性を知られてしまったため、家族の安全を優先してバトルフィーバー隊を離脱し、正式にミスアメリカの役目をマリアに譲っている。 鎧が彼女を行動隊長ビバブーの攻撃から身を挺して庇う様は、謙作がまゆみを庇って敵怪人・カットマンの銃撃を受けるシーンを髣髴させる。 仮面ライダーW スーパー戦隊シリーズとの関係はないが、この話に登場する小道具にはスーパー戦隊シリーズと同じ東映とテレビ朝日のタッグによる特撮作品・平成仮面ライダーシリーズの第11作である『仮面ライダーW』に関係するモチーフが散りばめられている。第6話や第34話でも『W』ネタが仕込まれており、いずれもルカが主役となるエピソードである。 「私聞いてない」 今回は、行動隊長ビバブーの台詞として使われたが、『W』のメインヒロイン・鳴海亜樹子(演:山本ひかる)が同様の台詞を口癖としている。 左右別色の戦士 キカイダーやメタルダーなどと同様、仮面ライダーダブルは左右別色のデザインとなっており、今回登場したゴーカイクリスマスはこれを意識したと思われる部分も多い。ただし、『W』において緑色のサイクロンメモリと赤色のヒートメモリは、どちらも仮面ライダーダブルの右半身・ソウルサイドを変化させるソウルメモリと呼ばれるものであるため、緑と赤の戦士が登場することはなかった。 なおこれ以前より変身しているゴーオンウイングスの場合、金色のルナメモリと銀色のメタルメモリで変身する「ルナメタル」と色が一致しているため、視聴者のネット上のリアクションでも「ルナメタル」と言われたことがあった。 本作より10作後の2021年より放送されているスーパー戦隊シリーズの第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』にも左右別色の合体ロボ・ゼンカイオー(ジュラガオーン・ブルマジーン・ジュラマジーン・ブルガオーンの計4形態)が登場している。 オカマに好かれるハカセ 最初の戦いでハカセはビバブーに捕まり、キスされそうになった。第23話でオカマに「可愛い」と評された事から、ハカセはオカマに好かれるタイプである模様。 巨大戦 今回は風雷丸とマッハルコンのダブルアタックが披露された。ゴーカイクリスマスと同じく、赤と緑の配色がクリスマスカラーと呼ばれることに由来する。 豪快チェンジ 本話開始時点で大いなる力を未入手の2戦隊が選ばれた。これらはクリスマスが欧米文化であることにちなみ、欧米に関連する作品となっている。 忍者戦隊カクレンジャー ニンジャブラック・ジライヤは先祖が妖怪を追って渡米したことからアメリカで生まれ育ち、カタコトの日本語を話す。 また、『忍者戦隊カクレンジャー』本編はアメリカンコミック風の演出が多用されている。 ニンジャブルー・サイゾウはビバブーと同じく、オカマ口調で話す。 『カクレンジャー』のEDでは敵であるドロドロたちがメインとなりダンスを踊る。また本編においても、カクレンジャーたちがダンスをするという話もまま見られた。 バトルフィーバーJ サンタに扮した曙四郎と遭遇し、「クリスマスに踊るサンタがいる」と間違った認識をしたルカの提案で変身した。 バトルフィーバーは5大陸の代表戦士が結集した戦隊であり、初代ミスアメリカのダイアン・マーチンはFBI捜査官のアメリカ人である。『バトルフィーバー』本編では変身時の専用の映像が存在しない。 今回は『バトルフィーバー』のOPのインストゥルメンタル版は流れず、この時流れていたのは「お宝を探せ!(『ゴーカイジャー』挿入歌)」だった。 オールイエロー(ガオイエロー/タイガーレンジャー/ボウケンイエロー/ハリケンイエロー/ゴセイイエロー/キリンレンジャー) こちらもルカの提案によりイエローの戦士にチェンジ。男女の構成も原典に合わせている。 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオイエロー) 変身者はマーベラスガオイエロー・鷲尾岳はマーベラスと同じく、チームの最古参であり、リーダーを務める。岳はガオレッド・獅子走が加入するまでのリーダーであり、走加入後はサブリーダーとなる。 恐竜戦隊ジュウレンジャー(タイガーレンジャー) 変身者はジョータイガーレンジャー・ボーイはジョーと同じく、二刀流を得意としている。 轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンイエロー) 変身者はルカルカが二刀流を得意としているように、ボウケンイエロー・間宮菜月は二本一組のバケットスクーパーを個人武器に持つ。 ゴーカイイエローのスーツアクター・蜂須賀祐一は『轟轟戦隊ボウケンジャー』でもボウケンイエローを担当している。 忍風戦隊ハリケンジャー(ハリケンイエロー) 変身者はハカセハリケンイエロー・尾藤吼太はハカセ同様に温厚で潤滑油的存在。 ゴーカイグリーンのスーツアクター・竹内康博は『忍風戦隊ハリケンジャー』でもハリケンイエローを担当している。 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイイエロー) 変身者はアイムアイムが普段担当しているゴセイピンクの元の変身者であるエリとゴセイイエロー・モネの組み合わせは「ゴセイガールズ」とも呼ばれている。 ゴーカイピンクのスーツアクター・野川瑞穂は『天装戦隊ゴセイジャー』でもゴセイイエローを担当している。 五星戦隊ダイレンジャー(キリンレンジャー) 変身者は鎧キリンレンジャーの天時星・知を演じた土屋圭輔は、『重甲ビーファイター』において敵勢力・ジャマールの追加戦士にしてビーファイターと同じ力を持った戦士・ブラックビートに変身するシャドーを演じた。シャドーはビーファイターのメンバーであるブルービート・甲斐拓也のクローンという設定であり、拓也を演じていたのは圭輔の双子の兄・大輔であった。 『ダイレンジャー』第25話では、知の偽者役として大輔が出演している。 『ボウケンジャー』においても菜月(リリーナ)の父親役を演じた。 『ダイレンジャー』第44話は、戦隊史上初のクリスマスを扱ったエピソードである。 ゴーカイクリスマス 変身者は鎧 初期メンバーがバトルフィーバーに変身して戦ってるのを見てた鎧がクリスマスということで、マーベラスとハカセから借り受けたゴーカイレッドとグリーンのキーを合体させたオリジナル戦士。赤と緑の配色がクリスマスカラーと呼ばれることに由来する。右半身がゴーカイレッド、左半身がゴーカイグリーン。変身後の名乗りは右側がレッド、左側がグリーンの動作を再現している。なお、中心のマークは金色になっている。 ゴーカイジャーの初期メンバーと同じく、ゴーカイサーベルとゴーカイガンを使用して戦う。 ゴーカイセルラーからの発声は「メリークリスマス」であった(この音声は玩具にも収録されている)。 魔法戦隊マジレンジャー(マジマザー) 変身者はルカゴーカイイエローのスーツアクター・蜂須賀祐一は『魔法戦隊マジレンジャー』でもマジマザーを担当している。 雪の結晶をモチーフにしたマスクと、本来の変身者が「煌く氷のエレメント」を持つ「白の魔法使い」・マジマザー(小津深雪)であることから魔法で雪を降らせた。『魔法戦隊マジレンジャー』本編で深雪は同じ「煌く氷のエレメント」の魔法属性を持つ天空聖者・スノウジェルに力を借りていた過去がある。 『マジレンジャー』第43話はちょうど6年前のクリスマスの放送であり、話の内容も深雪のことを扱ったものであった。 マジマザーに変身したことで、ゴーカイジャーは全てのレンジャーキーで豪快チェンジをしたことになる。 登場した技・用語等 スクーパーファントム 第21話を参照。 超忍法・影の舞 第2話を参照。 本話ではこの技で出現した障子をタイガーレンジャー(ジョー)とドゴーミンが突き破る演出がある。 サーベルダガー 第11話を参照。 ロックラッシュ 第22話を参照。 ダイレンロッド 第33話を参照。 イーグルクロー 『ガオレンジャー』本編には登場しない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。指先の爪から鋭い光の刃を放ち、標的を斬り裂く。 ペンタフォース(バズーカタイプ) 劇場版2を参照。 ゴーカイクリスマススラッシュ ゴーカイクリスマスが単独で使用するゴーカイブラスト スラッシュ。ゴーカイガンにはグリーン、ゴーカイサーベルにはレッドのレンジャーキーを使用する。 ゴーカイ・ジジル 『マジレンジャー』本編には登場しない、『ゴーカイジャー』オリジナルの呪文。クリスマスツリーに雪を降らせるために使用された。 バトルフィーバーの大いなる力 ビバブーとの戦いを終えたゴーカイジャーたちを見届けた四郎からクリスマスプレゼントとして託された。 また、大いなる力を宿したバトルフィーバーのキーが空中に浮かぶシーンでバトルケニアのキーが緑色に発光しているが、これはバトルケニアが黒ではなく緑の戦士として扱われることもあったため(第23話ではその逆として緑の戦士であるゴーグリーンのキーが紫色に発光していた)。
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【名前】 ラジアルハンマー 【読み方】 らじあるはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ボウケンアームズ 【所有者】 ボウケンブラック 【必殺技】 ハンマーブレイク など 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックがボウケンアームズとする大型ハンマー。 ゴーゴーフォーミュラーへ対応しており、車輪を模し瞬間的に物凄い圧力の打撃で何でも打ち砕く程のパワーを発揮できる。 標的を殴りつける他、ブーメランのように投擲すると遠くの複数の標的も倒せる。 更にパラレルエンジンのエネルギーを最大稼働し、「ハンマーブレイク」などが必殺技。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってボウケンブラックキーから実体化したボウケンブラックが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブラックキーを使い、ボウケンブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが扱っている。
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第2話 第5話 第7話 第8話 第11話 第14話 第15話 第17話 第20話 第23話 第28話 第30話 第31話 第39話 第45話 余談 第2話 「黒い服を着た人間が、いいこと教えてくれるぞよ」黒い服『魔法戦隊マジレンジャー』本編では、マジレンジャーのメンバーが何度か魔法使いの黒いローブを着用している。『マジレンジャー』最終話の後日談でもマジレッド・小津魁が黒いローブ姿を見せている。 ゴーカイジャーと関わった少年は黒い学生服を着ていた。 いいこと教えてくれる大いなる力を集めれば、宇宙最大のお宝が見つかる事を教えてくれた。 前述の少年はゴーカイジャーに「この星(地球)には守る価値がある」事を教えており、それが『ゴーカイジャー』第50話でゴーカイジャーが宇宙最大のお宝の使用をやめるキッカケとなった。 第5話 「そなたたち、探しものなら警察に行けばいいぞよ」警察特捜戦隊デカレンジャーのメンバーは、全員が宇宙警察に所属する警察官。 第7話 「汝ら、虎の子を訪ねると吉ぞよ」虎の子『獣拳戦隊ゲキレンジャー』修行その1(第1話)で、ゲキレッド・漢堂ジャンが自分のことを「虎の子」と自称している。実際にジャンは中国の樹海で虎に育てられており、パンダとじゃれ合いながら育った野生児である。 ジャンの父親・ダンは「白虎の男」という異名を持つ拳士であり、虎の子には「白虎の男と呼ばれた人物(₌ダン)の子供」という意味が込められている。 なお、『五星戦隊ダイレンジャー』のキバレンジャー・コウも虎の子とされている。 第8話 「空飛ぶ島で、運命の出会いがあるぞよ」空飛ぶ島『百獣戦隊ガオレンジャー』で巨大ロボの役割を果たす、大自然のエネルギーが具現化した守護聖獣・パワーアニマルたちは、「天空島アニマリウム」という空に浮かぶ島に暮らしている。『ガオレンジャー』Quest1(第1話)では、後のガオレッド・獅子走がこの島に導かれ、パワーアニマルのリーダー・ガオライオンと対面した。 第11話 「サムルァーイにチューイするナリ!」サムルァーイ(侍)『侍戦隊シンケンジャー』のメンバーは戦隊名が示す通り、ゴールドを除く全員が侍の家系に生まれた「現代を生きる侍」である。 第14話 「みなのもの、交通安全に気を付けるぞよ」交通安全カーレンジャーには「戦う交通安全」というキャッチコピーがあり、『激走戦隊カーレンジャー』本編では次回予告の最後に必ず交通ルールの解説を行い、交通安全を呼びかけていた。 第15話 「デンジャー!デンジャー!デンジャラス!みんなに危険が迫っている!」デンジャーバスコ・タ・ジョロキアが追加戦士のレンジャーキーを所持していたことから、「レンジャー」と「デンジャー」を組み合わせたと思われる。 第17話 「なんか凄い銀色の男を探すべし」銀色の男スーパー戦隊シリーズにおける追加戦士は基本的に色を指定されていないが、歴代初期メンバーの中にもいる色(グリーンやホワイトなど)を除けばほとんどが「ゴールド」や「シルバー」の男性である。なお、スーパー戦隊シリーズの海外版である『パワーレンジャーシリーズ』の『パワーレンジャー ライトスピードレスキュー(救急戦隊ゴーゴーファイブ)』では、オリジナルの『ゴーゴーファイブ』には登場しない銀色の戦士・タイタニアムレンジャーが登場する。 第20話 「閉ざされた森の戦士に会うべし」閉ざされた森の戦士『星獣戦隊ギンガマン』のメンバーは、結界によって外界と隔絶された神秘の森・ギンガの森で生まれ育った戦士たちである。 第23話 「人助けが出会いを導くぞよ」人助け『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のメンバーは、消防士や警察官など、全員が人命救助や市民の安全確保に携わる仕事に就いている。ゴーゴーファイブとしての活動開始に伴い、司令官ポジションである父親に勝手に退職願を出されていたが、戦いを終えたあとは元の職場に復職した。 ただし、多くのスーパー戦隊が「人助け」を行っており、実際にゴーゴーファイブ以外にも警察官(元警察官)の戦隊メンバーは多い(『電子戦隊デンジマン』、『特捜戦隊デカレンジャー』等)。そのため、鎧も「人助け」というヒントだけでは、どの戦隊か特定できなかった。 第28話 「メラメラメラ~と火の鳥が邪悪な敵を討ち倒す~」火の鳥『鳥人戦隊ジェットマン』第50話で、最後の敵である裏次元伯爵ラディゲの等身大形態を倒した技が、ジェットマンの5人が巨大な火の鳥となって突撃する技(ジェットマンの1号ロボ・ジェットイカロスと同じ5台のジェットマシンで構成される戦闘機型マシン・イカロスハーケンの必殺技である「ジェットフェニックス」を等身大で再現したもの)であったことから。 ちなみに、『ジェットマン』で製作されたブラックコンドル・結城凱のキャラクターソングのタイトルは「炎のコンドル」であった。 第30話 「スケボーが得意なライオンが近付いている」スケボーが得意なライオン『超獣戦隊ライブマン』におけるイエローライオン・大原丈は、スケートボード(スケボー)が得意という設定である。『ライブマン』のOP映像でも、メンバー紹介のパートでスケボーに乗って走るシーンが使用されている。 第31話 「うあおー!うあおー!」うあおー『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』において、オーレンジャーとその関係者の総称である「U.A.O.H.(「国際空軍・オーレンジャー」を意味する「United Airforce OHranger」の略)」の文字を見たカーレンジャーのレッドレーサー・陣内恭介が、それを「うあおー」と読んだことから。なお、「U.A.O.H.」の正しい読み方はそのままアルファベット読みで「ユーエーオーエイチ」である。 第39話 「諸星学園高校で僕と握手!」諸星学園高校『電磁戦隊メガレンジャー』の初期メンバーが通っていた高校。詳しくは、第39話:どうして? 俺たち高校生を参照。 僕と握手戦隊ヒーローショーを開催している東京ドームシティ内の劇場(現在はシアターGロッソ)のCMにおいて、その年のレッド戦士が視聴者(の子供)に来場を呼びかける決め台詞。『後楽園ゆうえんちで~』『東京ドームシティで~』など、戦隊ヒーローショーのCMラストで当時のレッドが握手を呼びかける台詞は、歴代戦隊長年のお約束となっている。ただし関東ローカルCMであり、それ以外の地域の放送では別CMに差し替えられているため、ファンへの浸透に地域差のあるネタである。 なお、『ゴーカイジャー』までの歴代戦隊のレッド戦士に普段の一人称が「僕」の人物は存在しない(大抵は『俺』)が、一貫して「『僕』と握手!」という台詞が使われているため、毎年「なんで『僕』なんだ」「違和感があり過ぎる」などと話題に上ることが多い。『ゴーカイジャー』以後のTVシリーズにおいてもなお、一人称が『僕』のレッド戦士は現れていない。ただし唯一、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の番外作品であるVシネマ『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー100 years after』のダイくん(現代のキョウリュウレッド・桐生ダイゴの曾孫)は一人称が『僕』となっている。 第45話 「隠れんぼした忍者は見つけられないぞよ」隠れんぼした忍者『忍者戦隊カクレンジャー』の名乗りは「人に隠れて悪を斬る、忍者戦隊カクレンジャー、参上!!」であり、カクレンジャーを暗示する内容となっている。ただし、実際のカクレンジャーは隠密集団のイメージがある忍者とは対照的にポップで派手な行動をとることもある。 今作において鶴姫らカクレンジャーの面々は意図的に身を隠していたようである。 余談 『激走戦隊カーレンジャー』にて悪の黒幕である暴走皇帝エグゾス(その実は趣味でスピード違反は当たり前、交通事故も起こし放題の「恐怖の大宇宙ハイウェイ」を建設する事を目論む宇宙の地上げ屋)が「占い師スゾグエ」を名乗り、敵勢力・宇宙暴走族ボーゾック総長ガイナモに「『ハ』で始まる星を滅ぼすと良い事があるでしょう」という年賀状を送っていた。
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【名前】 郷史朗 【読み方】 ごう しろう 【俳優】 坂元亮介 【登場作品】 超電子バイオマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」 【分類】 人間 【超電子バイオマン】 バイオマンのリーダーのレッドワン。 本編当時は24歳。 500年前、「バイオロボ」が地球に向けて照射した「バイオ粒子」を浴びた地球人の子孫の1人。 劇中の世界では日本人初のスペースシャトルパイロット。 動物と会話する能力を持ち、バイオ粒子を浴びた先祖は武者修行中の侍。 生き別れた父の紳一郎は敵組織「新帝国ギア」の総統・ドクターマンこと蔭山秀夫の友人でもあり、 蔭山を止めるべく姿と名を偽り、科学者の柴田博士となって息子達に協力していた。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 レンジャーキーが作り出した空間の中に現れ、海賊戦隊ゴーカイジャー、天装戦隊ゴセイジャーを励まし、バイオマンの大いなる力をゴーカイジャーに与えた。
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【名前】 五刀流ブルースラッシュ 【読み方】 ごとうりゅうぶるーすらっしゅ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第4話「何のための仲間」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーカイブルー 【詳細】 ゴーカイブルーの必殺技。 所持した5本のゴーカイサーベルのシリンダーへと、それぞれ5本のレンジャーキーを差しこんでから回転すると発動。 発動した後、ゴーカイサーベルを振るうと同時に発生する水飛沫から出現した5人の青色の戦士(ゴセイブルー、シンケンブルー、マジブルー、ハリケンブルー、ギンガブルー)の幻影がすれ違い様に次々と武装で標的を斬りつけ、最後にゴーカイブルーが5本のゴーカイサーベルにて標的を斬り裂く。 ブルーが第4話でのみ使用した1話限りの技。 【余談】 使用されるレンジャーキーの5人には「水系の技を使う」という共通点がある。
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【名前】 超忍法・水流破 【読み方】 ちょうにんぽう・すいりゅうは 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【登場話(ゴーカイ)】 第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンブルー 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンブルーの必殺技。 片手から激しい水流を放って、標的を攻撃、水中時でも使用できる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 野乃七海がハリケンジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のハリケンブルーが用いる。
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開催日:2012年1月11日(水) 会場:東京国際フォーラム ホールA 仮面ライダー×スーパー戦隊シリーズ ミュージックライブショー 出演者 <仮面ライダーシリーズ ゲストアーティスト> 土屋アンナ Astronauts(Vocalist May n&椎名慶治) 上木彩矢 w TAKUYA 仮面ライダーGIRLS RIDER CHIPS野村義男(g) 寺沢功一(b) 宮脇“JOE”知史(Dr) Ricky(vo) 渡部チェル(key) シークレットゲスト m.c.A.T <スーパー戦隊シリーズ ゲストアーティスト> 串田アキラ Project.RNoB 高取ヒデアキ 松原剛志 サイキックラバー(YOFFY・IMAJO) 岩崎貴文 Sister MAYO 谷本貴義 高橋秀幸 五條真由美 押谷沙樹 籠島裕昌 大石憲一郎 Z旗 セットリスト 01:「FULL FORCE」(仮面ライダーカブト 1stED) Ricky 02:「W-B-X ~W-Boiled Extreme~」(仮面ライダーW OP) 上木彩矢 w TAKUYA 03:「Giant Step」(仮面ライダーフォーゼ 1stED) Astronauts(May n 椎名慶治) 04:「ELEMENTS」(仮面ライダーブレイド 2ndOP) Ricky 05:「Let s Go RiderKick 2011」(オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 主題歌) 仮面ライダーGIRLS 06:「The people with no name」(仮面ライダー555 挿入歌) m.c.A.T 07:「Switch On!」(仮面ライダーフォーゼ OP) 土屋アンナ 08:「Climax jump DEN-LINER form」(仮面ライダー電王 2ndOP) 関俊彦(モモタロス)、遊佐浩二(ウラタロス)、てらそままさき(キンタロス)、鈴村健一(リュウタロス) 09:「JUMP」(海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 主題歌) 串田アキラ 松原剛志 10:「宇宙刑事ギャバン」(宇宙刑事ギャバン OP) 串田アキラ 11:「海賊戦隊ゴーカイジャー」(海賊戦隊ゴーカイジャー OP) 松原剛志 12:「ハリケンジャー参上!」(忍風戦隊ハリケンジャー OP) 高取ヒデアキ 13:「特捜戦隊デカレンジャー」(特捜戦隊デカレンジャー OP) サイキックラバー(YOFFY・IMAJO) 14:「魔法戦隊マジレンジャー」(魔法戦隊マジレンジャー OP) 岩崎貴文 15:「呪文降臨~マジカル・フォース」(魔法戦隊マジレンジャー ED) Sister MAYO 16:「轟轟戦隊ボウケンジャー」(轟轟戦隊ボウケンジャー OP」) NoB 17:「獣拳戦隊ゲキレンジャー」(獣拳戦隊ゲキレンジャー OP) 谷本貴義 18:「炎神戦隊ゴーオンジャー」(炎神戦隊ゴーオンジャー OP) 高橋秀幸 19:「炎神ファーストラップ」(炎神戦隊ゴーオンジャー ED) Project.R 20:「侍戦隊シンケンジャー」(侍戦隊シンケンジャー OP) サイキックラバー 21:「天装戦隊ゴセイジャー」(天装戦隊ゴセイジャー OP) NoB (12~21は各1コーラス) 22:「スーパー戦隊 ヒーローゲッター」 Project.R 23:「手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~」(劇場版仮面ライダーOOO主題歌) 全員
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キリンレンジャー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:4 特徴:イエロー/男 テキスト: ※これはラッシュしたターンにバトルエリアに出られない。 【天時星・時間返し】BP2000以下の自軍ユニットをすべて手札に戻してもよい。そうしたとき、もう一度自軍ラッシュフェイズからやり直す。 フレーバーテキスト 世界で一番酔える酒。その名は“時間”です。…そちらの四人は、既にご存知でしょう? イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:ノーマル 作品:五星戦隊ダイレンジャー 収録:四雄の覚醒 自販:パック 再録:リバイヴァ 自販:パック Q A Q1 「RS-208 キリンレンジャー」が【天時星・時間返し】を発動した場合、この「RS-208 キリンレンジャー」はアタックもストライクもできませんか? A1 はい、その通りです。「RS-208 キリンレンジャー」の【天時星・時間返し】が発動した時点で『ラッシュフェイズからやり直す』ことが決定しておりますので、その「RS-208 キリンレンジャー」はアタックもストライクも行うことはできません。 Q2 「RS-208 キリンレンジャー」の効果【天時星・時間返し】で自軍ラッシュフェイズからやり直すとき、「RS-283 ブルースワロー」などの『バトルフェイズを終えるとき』とある効果は発動しますか? A2 はい、発動します。現在のフェイズから別のフェイズに移るときには、もれなくフェイズを終えてから移っていると考えてください。 Q3 「RS-013 シーロンの光」の効果を発動した自軍ラッシュフェイズに、「RS-208 キリンレンジャー」の効果「天時星・時間返し」を発動してラッシュフェイズからやりなおすとき、再び「RS-013 シーロンの光」の効果を発動することはできますか? A3 はい、できます。 Q4 「RS-326 魔法猫スモーキー」の「究極奥義・猫だまし」で「RS-117 ダイボウケン」をラッシュエリアに出し、さらに「RS-208 キリンレンジャー」の「天時星・時間返し」でラッシュフェイズまで戻った後で、「RS-117 ダイボウケン」と必要な合体ユニットを捨札にして「RS-236 スーパーダイボウケン」をラッシュしました。この場合、ターンを終えるときに「RS-236 スーパーダイボウケン」は捨札になりますか? A4 いいえ、捨札にはなりません。「RS-326 魔法猫スモーキー」の効果で捨札にする対象の「RS-117 ダイボウケン」はすでに捨札になっているため、「RS-236 スーパーダイボウケン」はその場に残ります。 Q5 自 軍に「RS-179 恐竜やのカレー」が配置されており、敵軍に「RS-210 ゴーマ16世」がある状態で、自軍バトルフェイズに「RS-208 キリンレンジャー」の「天時星・時間返し」を発動させました。このとき、BP1000になっている「RS-208 キリンレンジャー」自身も手札に戻りますか? A5 はい、手札に戻ります。 Q6 「RS-208 キリンレンジャー」が「天時星・時間返し」を使用した際、ホールドされている自軍コマンドはそのままの状態でラッシュフェイズが始まりますか? A6 はい、その通りです。「RS-208 キリンレンジャー」の効果でやり直すのはラッシュフェイズからです。スタートフェイズまで戻るわけではありませんので、ホールドされているコマンドはそのままになります。 Q7 「RS-208 キリンレンジャー」が「天時星・時間返し」を使用した際、バトルエリアに並んでいるユニットはそのまま残りますか? A7 「RS-208 キリンレンジャー」の効果で手札に戻るBP2000以下の自軍ユニット以外は、そのまま残ります。「RS-208 キリンレンジャー」の効果でやり直すのはラッシュフェイズからです。スタートフェイズまで戻るわけではありませんので、バトルエリアのユニットはラッシュ エリアに戻しません。 Q8 「RS-208 キリンレンジャー」の「天時星・時間返し」は、「もう一度自軍ラッシュフェイズからやり直す」とありますが、すでに行ったラッシュフェイズやバトルフェイズの結果はそのままなのでしょうか? それとも、やり直しということで、全て巻き戻るのでしょうか? A8 「RS-208 キリンレンジャー」の「天時星・時間返し」は、ラッシュしたユニットやバトルやストライクの結果はそのままに、ラッシュフェイズから再開できると考えてください。プレイミスなどの時に行う「巻き戻し」を行うという意味ではありません。 Q9 【語る背中】の効果を発動している「XG5-050 仮面ライダー装甲響鬼」が自軍エリアにあるときに、「RS-028 キリンレンジャー」の【天時星・時間返し】を発動し、ラッシュフェイズに戻りました。このラッシュフェイズを終了したとき、「XG5-050 仮面ライダー装甲響鬼」は再び【語る背中】の効果を発動し、合計でBP+6000されますか? A9 はい、そのとおりです。 カード評価 BP2000以下の自軍ユニットを手札に戻さなければ効果は発動しない。確実に発動したければ低BPのユニットをデッキに多めに入れよう。 【天時星・時間返し】のやり直し効果によって、再び自軍ユニットのラッシュとオペレーションの発動が行えるようになるが、このターンでホールドしてあるコマンドはリリースされないので、事前にダッシュレオンや勇気の魔法等でリリースしておく必要がある。 ユニットを手札に戻さなければならないのはデメリットにもなるが、低BPのユニットの保護やバトルエリアが空くことによるストライク回数の増加、仮面ライダーキバGFや仮面ライダーキバーラのようなホールドで効果を発動するユニットやレジスト持ちのユニットを再利用できるなどメリットの面が大きい。 また、この流れで再びバトルフェイズになったとき、自軍バトルエリアに手札に戻らなかった自軍ユニットがあるときはそれの次に並ぶことになるので、少ないナンバーを持つユニットを並ばせる場合は注意が必要。 ラッシュ>バトルの流れを2度行える効果は問答無用に強力で、これを利用して大ダメージを狙うコンボが多数存在する。実戦での実用性を突き詰めるも良し、即死のロマンを追い求めるも良し。使い手の発想力次第でその可能性は無限に広がる。 フレーバーテキストの4人とは未来から現代にやってきた、タイムレッド以外のタイムレンジャーの事。 関連カード 特徴「イエロー」関連 特徴「男」関連 コメント 時間返しを使った後は、ラッシュフェイズに戻るので、NCが成立したらキリンレンジャー自身はアタックもしくはストライクが行えないのですか? -- 名無しさん (2009-05-12 21 22 51) 時間返しが発動するのは4番目に並んだ直後。アタックするかどうかは能力発動後に決めるけどその前にラッシュフェイズに戻る事になるから無理。 -- 名無しさん (2009-05-12 21 36 27) 常駐オペレーションのボウケンスピリッツがある状態で時間返しを発動させた場合、コマンドがある限りボウケンスピリッツの能力を発動させてキリンレンジャーのナンバーの数字を増やして繰り返し時間返しを使うことは出来ますか? -- 名無しさん (2009-07-16 22 18 17) 出来ます・・・ねぇ。 -- 名無しさん (2009-07-16 23 10 45) 訂正。出来ますが、その場合、キリンレンジャーをラッシュエリアに戻す必要がありますよ。 -- 名無しさん (2009-07-16 23 26 43) 実質不可能じゃないか?ラッシュエリアに戻しても「そのターン中は出られない」効果ばかりな気がする。手札に戻して再ラッシュも「ラッシュターンは出られない」からキリン3体で3回が限度だと思う。 -- 名無しさん (2009-07-17 01 05 26) 鬼の鎧等を使えば可能です。どっちにしろ、コマンドが許す限りですから、そんなに多くは出来ませんよ -- 名無しさん (2009-07-17 11 43 01) BP2000以下のレジスト持ちやウイング持ち、コール持ちとも相性がいいし、サイズ無視の手札戻しとラッシュフェイズのやり直し効果は便利だな -- 名無しさん (2009-10-03 22 07 15) ↑↑Jパワー使って、各種侍武装や翼合体はどう? -- 名無しさん (2010-08-30 20 06 00) キリンレンジャー本体はバトルエリアには残るんですよね? -- 名無しさん (2010-11-11 09 27 14) 普通は残る。BP2000以下なら戻さないといけない。16世カレーかスカイ2体なんかで自身も手札に戻るが、そのターンにまたラッシュしてもバトルエリアには出られないからな。 -- 名無しさん (2010-11-11 11 42 22) てことは、もう一回バトルエリアに出すときはキリンレンジャーは一番目に並ぶんですか? -- 名無しさん (2010-11-11 22 33 08) バトルエリアにいるBP2500以上のユニットの数次第。 -- 名無しさん (2010-11-11 22 59 45) 名前 コメント
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【名前】 超忍法・舞獅子 【読み方】 ちょうにんぽう・まいじし 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【登場話(ゴーカイ)】 第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンイエロー 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンイエローの必殺技。 最大7人の分身を出現。 分身たちは本体と協力、標的を縦横無尽で攻撃していく。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 尾藤吼太がハリケンジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のハリケンイエローが用いる。
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【名前】 アリエナイザー 【読み方】 ありえないざー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【名前の由来】 異星人(英:alien)、有り得ない 【一覧】 こちらを参照 【特捜戦隊デカレンジャー】 『デカレンジャー』に登場する惑星間宇宙犯罪者の総称。 特に自身の特殊能力を使った犯罪を起こす者を指し、綴りは「Alienizer」となっている。 「エイリアン」に「有り得ない」をかけているが、普通に「エイリアン」と「ありえない」と読めなくもない。 その犯罪は宇宙警察の各星にある署に所属する特捜刑事チーム「デカレンジャー」によって捜査される。 デカレンジャーに発見された容疑者はその場でSPライセンスを使い、「ジャッジメント!」のコールと共に宇宙裁判所による裁判にかけられ、裁判所は有罪か無罪かの判決が下し、有罪の場合は量刑が即座に決定され、デリート(死刑)許可が出た場合はデカレンジャーがその場でデリートを執行する。 デリート許可は必ずと言っていい程に出ているが、それは登場した者のほとんどが1人どころではない殺人に手を染めているからだったりする。 複数の惑星で犯罪を犯した者、或いは大量虐殺を行った者も珍しくなく、宇宙裁判所の判決は絶対公平にして絶対正確とされている(確実にデリート許可が下りるような形でジャッジメントシーンが表現された事もある)。 直接捜査に当たったデカレンジャーも知らない事実なども勘酌される為、冤罪だけでなく、重過ぎたり軽過ぎる量刑が発生する事は絶対ない。 どうやって情報を入手したのかは不明だが、度重なる成りすまし行為で冤罪がなかったとは言い切れないケースもある。 スーパー戦隊シリーズにおいて珍しく巨大化方法が共通せず、基本的に巨大戦では怪重機に乗って戦うが、薬物などで巨大化する個体もいる。 本編に登場する多くがエージェント・アブレラの紹介や手引きで地球に侵入し、彼から購入したドロイドや怪重機などの商品で犯罪を犯している。 本編のメイン以外のアリエナイザーはアブレラが関与しない場合も多く、メインで関与してないケースは2体だけとなっている。 同じ犯罪者モチーフでも罪を悔いた者もいた『未来戦隊タイムレンジャー』のロンダー囚人とは大いに異なる。 デリート許可が降りた者は往生際が悪く、意外にも自身の罪を悔いて自らデリートを望み、自害した者は登場しない。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』の行動隊長ブラムドに対してもデリート許可の判決が下りていた為、彼もアリエナイザーと思われる。 更に広範囲で考えれば、『天装戦隊ゴセイジャー』の宇宙の無法者の集団「宇宙虐滅軍団ウォースター」の他、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の宇宙帝国ザンギャックの行動隊長なども劇中で明かされていないが、実はデリート許可の判決が下されており、アリエナイザーになっているとも考えられる。 犯罪を犯していない普通の異星人は普通に「エイリアン」と呼ばれ、広く社会に受け入れられている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 これに使役される戦闘員が幽霊船の一団の戦闘員として登場。 【余談】 スーパー戦隊シリーズの悪役にしては珍しく、「敵組織」という概念はほとんどない。 巨大化時の声はエコーで二重に加工されている。 海外リメイク版『パワーレンジャー・S.P.D.』においてはデリートでなく、カードに収監される演出となっている。