約 3,830,378 件
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/64.html
第35話と第36話 サブタイトル 蛮機族ガイアーク(ばんきぞく - )江角 走輔(えすみ そうすけ)・炎神スピードル・炎神バスオン・炎神ベアールV・ボンパー 登場した技・用語等ブレーンワールド・炎神ソウル 大いなる力次元を越える相棒/炎神マッハルコン ゴーオンゴーカイオー ゴーカイゴーオングランプリ 第35話と第36話 第35話:次元ノムコウと第36話:相棒カイゾクは、ゴーオンジャーの大いなる力を主テーマとした前後編となっている。 サブタイトル 『炎神戦隊ゴーオンジャー』のサブタイトルと同じく、「全角6文字かつ最初の2文字は漢字、残りの4文字はカタカナだけもしくはカタカナ3文字+感嘆符や疑問符や三点リーダー」という形式になっている。『ゴーオンジャー』GP-1(第1話)のサブタイトルは「正義ノミカタ」。 2024年放送の『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ12(第12話)でもこの法則が使用された。(サブタイトルは「爆上エンジン」)同話のゲスト怪人であるゲタグルマーのナンバープレートには、ゴーオンジャーの放送が開始された西暦である2008年である2008が表示されている(それ以外では映画のタイトルが元ネタである幹部に上映された西暦を表示する際に使用されている)。 蛮機族ガイアーク(ばんきぞく - ) 炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 江角 走輔(えすみ そうすけ)・炎神スピードル・炎神バスオン・炎神ベアールV・ボンパー 炎神戦隊ゴーオンジャーのゴーオンレッドと、ゴーオンジャーとともに戦ったマシンワールドの仲間たち。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 登場した技・用語等 ブレーンワールド・炎神ソウル 炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 大いなる力 次元を越える相棒/炎神マッハルコン ゴーオンジャーの大いなる力自体は、『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』ですでに受け取っている。その力は、「相棒となった炎神を、いかなる時空をも超えて呼び出すことができる力」であり、炎神の相棒がいなければ何の役にも立たない。そのため、第35話で使用した際は何も起こらなかった。第36話で炎神マッハルコンが相棒となり、それによってようやく大いなる力が効果を発揮するようになった。 炎神マッハルコンは、ファルコン(隼)をモチーフにしたフォーミュラーカー型の炎神。機体番号は「13」。スピードルとベアールVの間に生まれた息子で、口癖は「バリバリ!」。父親同様、ウイング族ではないものの飛行形態に変形して空を飛ぶことができる(スピードルがグライダーのように滑空して飛ぶのに対し、マッハルコンはホバー移動のようにして宙に浮く)。スピードルの機体番号は「1」、ベアールVの機体番号は「3」であり、偶然にもその息子のマッハルコン機体番号は「13」となっている。スーパー戦隊シリーズ内で機械生命体が結婚しその夫婦が子供を儲ける展開は『超力戦隊オーレンジャー』にも存在し、マシン帝国バラノイアの新指揮官となったカイザーブルドントとマルチーワが結婚し、その間に子供が生まれた。最終決戦でカイザー夫妻が倒された後、その子供を実の祖母となった前王妃ヒステリアが世話をし、そのうちに愛情が芽生えていた。そして「私の命とバラノイアを引き替えに孫だけは助けてくれ」とバラノイア本拠地に乗り込んできたオーレンジャーに伝え、ヒステリアは自害する。その後、彼女の孫はオーレンジャーを経由してガンマジンに託された。 大いなる力によって呼び出されたマッハルコンは炎神キャストと炎神ソウルに分離しており、ゴーカイオーがキャストにソウルをセットすることで活動を開始する。なお、この際のゴーカイオーの動きは『ゴーオンジャー』本編で巨大ロボ戦が始まる直前、ゴーオンジャーのメンバーが相棒の炎神キャストにソウルをセットして元の姿に戻す際の動きと同じである。ゴーカイオーが手にするマッハルコンの炎神キャスト及び炎神ソウルは並外れて巨大であり、通常の炎神のキャストやソウルを人間が持ったときとほぼ同じ縮尺となっている。 ゴーカイジャーに登場してから10年以上経過した2024年には、結婚できるほどの年齢となり、マシンワールドで結婚した模様。 ゴーオンゴーカイオー 炎神マッハルコンにゴーカイオーの腿から上が合体した炎神戦闘形態。合体の際、マッハルコンによって「海賊の心と炎神の心が一つになる時、轟音と共に豪快な王が誕生するぜ!」というナレーションが挿入されるが、これはゴーオンジャー本編の炎神合体の際の再現である。『ゴーオンジャー』では、巨大ロボの合体の際に炎神による解説が入るという演出がされていた。例として1号ロボ・エンジンオーの場合は「3体の炎神と、3人の心が一つになるとき、巨大なる炎神の王が降臨するぜ!」 ゴーカイゴーオングランプリ ゴーオンゴーカイオーの必殺技。ジェット噴射により飛翔し、落下の勢いを乗せてゴーカイケンで両断する。 名前の元ネタはエンジンオーの必殺技「ゴーオングランプリ」と思われるが、こちらは突進して横薙ぎに斬りつけるという技である。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/70.html
惑星のモンス・ドレイク、ビッグフットの筋グゴン、10サイのロボゴーグ スニークブラザースエルダー シスター言動 登場したレジェンド曙 四郎(あけぼの しろう)外見 青梅 大五郎(おうめ だいごろう)外見 ギャバン/一条寺 烈(いちじょうじ れつ)外見 言動 魔空監獄の囚人ヤツデンワニ 妖幻密使バンキュリア(ようげんみっし - ) 幻のゲッコウ、風のシズカ バエ 害地大臣ヨゴシュタイン(がいちだいじん - )・害気大臣キタネイダス(がいきだいじん - )・害水大臣ケガレシア(がいすいだいじん - ) ジェラシット外見 特命戦隊ゴーバスターズ(とくめいせんたい - ) 惑星のモンス・ドレイク、ビッグフットの筋グゴン、10サイのロボゴーグ いずれも『天装戦隊ゴセイジャー』の悪しき魂の幹部であり、魔空都市内の幻影として出現する。 天装戦隊ゴセイジャーを参照。オリジナルビデオ『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー Last epic』でも、アグリ・モネ・ハイドがカモミラージュした姿として登場している。 スニークブラザース 第8話に登場したザンギャックの行動隊長。今回はゴーカイジャーに倒された弟・ヤンガーの仇を討つ為に登場した。 エルダー スニークブラザースの兄。第8話でヤンガーと共に戦ったが、ゴーカイオーのバットで遠くまで飛ばされた。今回はシスターと多くの兄弟を引き連れて登場した。 シスター エルダーとヤンガーの妹であり、本編を含めてザンギャックで初の女性行動隊長である。ヤンガーと同じく、全身を肥大化させる改造手術を受けた。さらに女の子らしく、リボンやスカート等を身に付けている。 言動 「お兄さま、合体よ!」おそらくOVA『トップをねらえ!』の主人公・タカヤノリコの台詞「お姉さま、合体よ!」のパロディ。 登場したレジェンド バトルケニア・曙 四郎とデンジブルー・青梅大五郎は登場の際、ゴーカイチェンジを担当する者(ハカセ→四郎)(ジョー→大五郎)に発見される。 以下の3名は作品が違う上に、演者が同じであるからこそ今まで共演が無かったが、今回同場面でコミュニケーションを交わしたことにより、三者の上下関係が明らかになった。(四郎>大五郎>烈)演じる大葉健二は『秘密戦隊ゴレンジャー』にJACが参入してきた当時から「高橋健二」名義で活動している。同時にスーツアクターなどで活動している岡本美登もゴレンジャーがデビュー作となっている。 曙 四郎(あけぼの しろう) バトルフィーバーJを参照。 外見 第44話ではサンタクロースの衣装を着ていたが、今回は『バトルフィーバーJ』本編と同じくグリーンのシャツにブラウンのウエスタン調のベストを着用している。 青梅 大五郎(おうめ だいごろう) 電子戦隊デンジマンを参照。 外見 基本的に劇場版1と同じだが、今回は刺繍の無い青いシャツを着用している。 ギャバン/一条寺 烈(いちじょうじ れつ) 宇宙刑事ギャバンに変身する男性で、バード星人・ボイサーと地球人・一条寺民子の間に生まれたハーフ。銀河連邦警察所属の宇宙刑事であり、『ギャバン』本編において地球地区担当として地球を守る戦いを繰り広げ、その後は太陽系全体を担当する銀河パトロール隊隊長に昇格した。正確には「ギャバン」はバード星人としての本名であり、「一条寺 烈」は地球での活動において母の姓をとってつけた名前である。本作ではゴーカイジャーとの初対面で宇宙刑事ギャバンと名乗り、鎧や四郎と大五郎の二人にもギャバンとして知られているため、「一条寺 烈」の名が作中出ることはない。 『特捜戦隊デカレンジャー』放映時に行われたアトラクションショー・『特捜戦隊デカレンジャーバトルステージ 〜エマージェンシー! 伝説の宇宙刑事〜』では、同じ宇宙の警察官という繋がりでデカレンジャーと共演しており、デカマスターの変身者であるドギー・クルーガーの親友であり宇宙警視総監を務めているという設定で登場している。このことから、ドギーの声優・稲田徹はこの設定を生かしての出演を希望していたが、ドギーまで絡めると映画の尺が足りなくなると見送られたらしく、その旨をツイッターで報告している。ただし、ギャバンが宇宙刑事であると知ったアイムが「ゴーカイジャーの冤罪はデカレンジャーが晴らしてくれた」という旨の発言をしており、本作でもギャバンとデカレンジャーが似た立場にあるという点については踏まえられている。 外見 左肩部分にチェーンの付いた、ブラウンの革のジャンパーを着た姿は『ギャバン』本編と同じ。 言動 ギャバンブートレグの拷問に耐える烈烈(ギャバン)の父・ボイサーは、親友である科学者・星野博士が開発したプラズマエネルギー装置の秘密を知ったことから、その装置を利用しようと企み星野博士を暗殺した宇宙犯罪組織マクーに拉致され、長年に渡り装置の秘密を聞き出そうとするマクーの拷問を受け続けていた。『ギャバン』第43話でボイサーは息子・烈によって助け出されるが、装置の秘密が自分の掌に特殊な(一定以上の体温がある限り、つまり生きている限りは色が浮き上がらず読み取れない)インクで残されていることを知っていた彼は、死より辛い拷問や自白剤の投与にも屈さずひたすら耐え続けたことで既に身体が限界に達しており、烈との再会から程なくして息を引き取った。 魔空監獄の囚人 過去にスーパー戦隊と対立していた敵側の人物。囚人の殆どが改心しており、それが原因で牢屋に閉じ込められた。ゴーカイジャーのメンバーに関わった囚人はゴーカイジャーが担当した戦士と共通している。 ヤツデンワニ 『爆竜戦隊アバレンジャー』の敵組織・邪命体エヴォリアンに所属する怪人・トリノイドの第12号。爆竜戦隊アバレンジャーを参照。 妖幻密使バンキュリア(ようげんみっし - ) 『魔法戦隊マジレンジャー』の敵組織であった地底冥府インフェルシアの幹部。魔法戦隊マジレンジャーを参照。 幻のゲッコウ、風のシズカ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』の敵組織の1つダークシャドウ(ネガティブシンジケートの一角)の首領と幹部。轟轟戦隊ボウケンジャーを参照。 バエ 獣拳戦隊ゲキレンジャーの戦いを見守ってきた激獣フライ拳の拳士。シャーフーと同じ古代中国の獣拳使いであり、彼と同じように激臨の大乱の際に禁断の技である「獣獣全身変」を使用したが、バエの場合は技が不完全であったために小さな蠅男の姿となってしまい、敵である臨獣拳の拳士・メレに呑み込まれるというあっけない最期を遂げた。『ゲキレンジャー』本編でメレが黒獅子リオ(理央)によって蘇らされた際、メレの胃の中で朽ちていた彼も一緒に蘇った。メレと一緒に蘇った影響により、新たな命を得たとはいえメレの傍を離れると生命を維持できない状態になっており、一部の激獣拳関係者からは臨獣拳に寝返ったと勘違いされるが、後にメレの影響下から解放され、『ゲキレンジャー』最終話ではゲキバイオレット・深見ゴウと一緒に旅に出た。『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』では、旅先でゴウと別れたあとインド経由で日本に戻ってきたらしく、頭にターバンを巻いた姿で登場した。 巨大戦を実況することを趣味とする巨大戦マニアの一面も持っており、『ゲキレンジャー』において巨大戦が始まると、バエが普段の居場所であるメレの胃の中から飛び出し勝手に実況を始めるという流れがお約束のようになっていた。 前述のようにメレとは敵同士なのだが、理央を誰よりも愛するメレが自分と一緒に理央に蘇らされたバエを「愛の一部」と見なしていたため、時折「うるさい小蝿」などと罵られることはあったものの共存していた。 害地大臣ヨゴシュタイン(がいちだいじん - )・害気大臣キタネイダス(がいきだいじん - )・害水大臣ケガレシア(がいすいだいじん - ) 炎神戦隊ゴーオンジャーの敵組織・蛮機族ガイアークの当初の幹部。炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。 ジェラシット 第14話及び第24話に登場した元ザンギャックの行動隊長。来山の温泉旅館でお袋さんと共に従業員として働き、旅館の主人まで出世した。 外見 左手の薬指に大きなダイヤの指輪をはめているが、これは第24話にてタコ焼き屋のお袋さんと結ばれたことから。ジェラシットの牢屋の中に卓袱台やお茶、座布団が置いてあった。 特命戦隊ゴーバスターズ(とくめいせんたい - ) 特命戦隊ゴーバスターズを参照。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/870.html
「チェンジカード、天装!」 【名前】 テンソウダー 【読み方】 てんそうだー 【音声】 沢木郁也 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【初登場話(ゴーカイ)】 第2話「この星の価値」 【分類】 共通装備 【所有者】 ゴセイジャー 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイジャー5人が所持する変身アイテム。 5人が上記の発声と共にチェンジカードを天装し、ゴセイジャーへと変身させる。 ゴセイパワーを込め、絵柄が出現したゴセイカードを「○○(カード名)!天装!」の発声と同時にセットすればそのカードに記録された天装術の効果を発揮できる。 普段はベルトの左側に装備され、口に相当するスロット部分を下へ引き出すと「ガッチャ」の音声を発音。 セット後はそのカードの種類、ゴセイウェポンなどの名前を呼称する他、通信機としての機能も搭載している。 ゴセイジャーの使用する現在のゴセイカードと同アイテムが作られたのは護星界の歴史の中でもごく最近らしい。 現在の天装術は体系化されてゴセイパワーを細かく正確に使用できるが、昔の天装術はかなり原始的になっていた。 当初から3種族に分かれてはいたが、それぞれの力は渾然一体となって発動されていた模様(例:ロックラッシュを発動する際、雷(スパーククエイク)も発生する)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイジャーのレンジャーキーを用いて、ゴセイジャーへ豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が使う。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アラタ達5人がゴセイジャーの力を一時的に取り戻し、変身可能となった本来のゴセイジャー5人が使った。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2096.html
【名前】 エクスプロージョン ロックラッシュ 【読み方】 えくすぷろーじょん ろっくらっしゅ 【英語表記】 EXPLOSION ROCKRUSH 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic3「ランディックパワー・分裂」 【初登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【分類】 ゴセイカード 【属性】 エクスプロージョン 【所有者】 ゴセイブラック、ゴセイイエロー、ゴセイナイト 【名前の由来】 岩(英:rock)+衝撃(英:crush) 【天装戦隊ゴセイジャー】 エクスプロージョン属性のゴセイカード。 ゴセイブラック、ゴセイイエロー、ゴセイナイトが所有する。 テンソウダーのスロット部分へセットすると発動、地面から巨大な岩石を出現してから攻撃をするランディック属性の天装術。 レオンセルラーの場合、使用するカードをセットしてから、「202」の認識番号を打ちこんで発動が可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイブラックキーやゴセイイエローキーを扱い、ゴセイブラックやゴセイイエローへ豪快チェンジするゴーカイグリーン、ゴーカイイエロー(ゴーカイピンク)が能力として用いる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3355.html
【名前】 超忍法・地獄耳 【読み方】 ちょうにんぽう・じごくみみ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンジャー 【詳細】 ハリケンジャー3人の必殺技。 一時的に力を取り戻し、変身可能となった本来のハリケンジャー3人が使用している。 ヘルメットから出てきた巨大な左耳により聴覚が強化され、どんなに離れた場所の音声なども聞き取れる。 ハリケンブルーとハリケンイエローのレンジャーキーを使い、それぞれ豪快チェンジしたゴーカイブルーやゴーカイイエローも用いる。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/314.html
【名前】 森山ホナミ 【読み方】 もりやま ほなみ 【俳優】 有輝りん(現:吉村玉緒) 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー爆竜戦隊アバレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 Case File 9「ドンの憂鬱」 【登場話(アバレン】 第27話「アバレッドはアバレブルー!?」 【登場話(ゴーカイ)】 第40話「未来は過去に」 【分類】 人間、現代人 【未来戦隊タイムレンジャー】 タイムレンジャーを追い回すスクープ記者。 行き過ぎた取材行為で、タイムレンジャーの作戦を邪魔してしまい、落ち込んでいた所をタイムイエローに慰められて恋に落ちる。 暫くの間はタイムイエローをアヤセと勘違いしていたが、 やがてタイムイエローの正体をドモンと知り、相思相愛となる。 Case File 50で彼が未来へ帰らなければならないことを悟り涙ながらに別れる。 その後、息子の未来を出産している。 【爆竜戦隊アバレンジャー】 レポーターとしてゲスト出演(クレジット表記はない)。 トリノイド16号・ツタコタツに伯亜舞と共に捕らえられるが、アバレッドに解放される。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 息子の未来を育てつつ、取材のために各地を転居する生活を送っている。 ドモンの依頼で2010年にタイムスリップしたゴーカイジャーと遭遇し、彼らや未来と共に集合写真を撮った。 その写真は伊狩鎧の手で(半ば偶然のような形ではあったが)ドモンの手に渡った。 その後、未来を連れてアメリカへ取材に行った模様。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5919.html
登録日:2011/12/10(土) 00 31 49 更新日:2024/05/27 Mon 17 29 49NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 がんばるお! エンジンオー エンジン王 ガンバルオー キョウレツオー サポートロボ スーパー戦隊シリーズ セイクウオー チート マルチ合体 一号ロボ 三号ロボ 乗り物 トーテムポール 二号ロボ 井上美紀 保志総一朗 全部載せ合体 制空王 動物 半田健人 古島清孝 四号ロボ 平田広明 強列王 愛すべきバカ達 戦隊メカ 戦隊ロボ 春田純一 江川央生 津久井教生 浜田賢二 浪川大輔 炎神 炎神大将軍 炎神戦隊ゴーオンジャー 炎神武装 炎神王 相棒 石川静 菊地美香 西村知道 豪華声優陣 財布の破壊者 頑張王 黙ると死ぬロボ 炎神とは、スーパー戦隊シリーズ32作『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場するマシンであり、ゴーオンジャーの相棒である。 ●目次 【概要】 【炎神たち】◆ゴーオンジャーの相棒 ◆ジャイアン族 ◆ウイング族 ◆古代炎神 【炎神合体】◆エンジンオー ◆ガンバルオー ◆セイクウオー ◆キョウレツオー 【特別な炎神】○流れ炎神 ◆炎神大将軍 ガンバルオー ブラックver. ゴローダーGT 【概要】 11あるブレーンワールドの1つ「マシンワールド」からやって来た、乗り物と動物を掛け合わせたような外見をした機械生命体の種族。 知能を有し感情豊かで、人間の言葉によるコミュニケーションも可能。 炎神たちは人間よりもずっと大きな体をしているが、それはマシンワールドでの話。 人間の住むヒューマンワールドでは肉体は「炎神キャスト」という手のひらサイズの模型に、精神は「炎神ソウル」というカセットに分離してしまい、自由に行動ができなくなる。 しかし、炎神キャストに炎神ソウルをセットする事で、10分間という時間制限はあるもののヒューマンワールドでも本来の力で活動できるようになる。 なお、キャストとソウルがバラバラに違っても本来の大きさになれるが、ソウルが違う為やりにくいらしい。 劇中ではマシンワールドで反乱を起こした蛮機族ガイアークを討伐するため、彼らが逃げ込んだヒューマンワールドへと到来。 しかし、前述のように地上では本来の力を最大限に発揮することができず、搭乗者となって一緒に戦ってくれる人間の協力者を探す必要に迫られる。 そこで炎神と水先案内ロボのボンパーは、ガイアークに立ち向かっていた正義感の強い若者たちをスカウトし、「炎神戦隊ゴーオンジャー」を結成。 以降、パートナーとして戦いの中で絆を育んでいく。 【炎神たち】 ◆ゴーオンジャーの相棒 スピードル(声 浪川大輔) 「勇気満タン、ハイウェイスター!炎神スピードルだぜ!」 赤いスーパーカーと鷹の姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は1。 ゴーオンレッドの相棒で彼同様に直情的な性格だが結構冷静。口癖は「ドルドルー!」 最高時速1,000キロを誇り、そのスピードは日本列島を3時間で走り切れるほど。 鳥モチーフなのに自力で飛べないが、後部カウルを展開する事で、ある程度は滑空可能。 スーパー戦隊35作記念作『海賊戦隊ゴーカイジャー』において、ベアールVと結ばれた事が発覚。 バスオン(声 江川央生) 「粋でいなせな安全運転!炎神バスオンでい!」 青いバスとライオンの姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は2。 ゴーオンブルーの相棒で江戸っ子口調で話す。口癖は「オンオーン!」 普通の炎神にしては中々の巨体を誇るが、相棒の連しか乗れな「てやんでぇ!!100人でも200人でも来やがれってんでい!!」 武装はコンテナ部に内蔵された「バスオンミサイル」。 ジャイアン族に関しては、当初「何考えてるかわからねぇ」といい印象を持っていなかった。 ベアールV(声 井上美紀) 「愛嬌と度胸のタフガール!炎神ベアールVや!」 黄色いRV車と熊の姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は3。 ゴーオンイエローの相棒でお転婆な性格の関西娘。口癖は「ブイブーイ!」 フルスロットルで加速し、噛みつき攻撃を繰り出す「ベアールアタック」が得意技。 元気いっぱいなのは好き嫌いなく何でも食べるから、とのこと。おいエネルギー充填。 G3プリンセスに加わって、Mステに出てアイドルデビューしようと考えていた。 バルカ(声 保志総一朗) 「気ままなドリーマー!炎神バルカだよ~ん!」 GP-03ラストで顔見せ、本格的登場はGP-04から。 緑のバイクとシャチの姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は4。 ガンパードと共に遅れて合流した。 「太陽のラテン系」と称するだけあってか、かなりの楽天家で人懐っこい。 ゴーオングリーンの相棒でイタリア語を混ぜながら早口で喋る。ちなみにイタリア語は生まれついて身に付いたとのこと。口癖は「バルバルーカ!」 戦闘時は上半身を高速回転しながら繰り出す「バルカッター」で蛮機獣を切り裂く。 SD映像ではシャチの部分がバイクの胴体部に乗っかる形で、そこで宙返りしたり落っこちたりするように動く。かわいい。 そんなバルカは、何故かアイキャッチのレースではGP-27になるまで一度も勝てなかった。 そのGP-27で発した「あれ?勝っちゃっタバスコ!」の台詞から、勝負する気は全くなかった模様。 ガンパード(声 浜田賢二) 「ハードな緊急出動!炎神ガンパード!」 バルカともどもGP-03ラストで顔見せ、GP-04で初出動。 黒いパトカーとシェパードの姿をしたかっこよすぎる炎神。炎神ソウル/キャスト番号は5。 バルカと共に遅れて合流。その理由は道に迷ってしまったから。 ゴーオンブラックの相棒で「ステアリングを誰に握らせるかは俺が決める」と称するハードボイルド気質だが、「ガンパー」と呼ばれると怒る。 そんな彼のポリシーは「戦いは正義のために」で、口癖は「ガンガガーン!」 戦闘時は先端部の銃口から発射する「ガンパードガン」で蛮機獣を撃ち抜く。根性が尽きない限り弾数に限りはない。 ただし、百発百中にこだわる主義なのか、GP-06におけるスピーカーバンキ戦でたった3発撃ち漏らしたのを気にしていた。 SD映像ではパトライトがハンチング帽風にアレンジされている。 ◆ジャイアン族 炎神の中でも特に巨大な体躯を持つ一族。 ガイアークによって数を減らされた少数民族であり、他の炎神とあまり交流しないため「伝説の種族」と呼ばれている。 巨体故に炎神同士を繋げる力がある。 キャリゲーター(声 津久井教生) 「ジャイアントな千両役者!拙者、炎神キャリゲーター!」 GP-07で初登場。 橙色のキャリアカーと鰐の姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は6。 ゴーオングリーンとゴーオンブラックの相棒で千両役者のような喋り方をする。口癖は「あ、ゲタゲータァー!」、「~でござる」 ジャイアン族ゆえに、他の炎神よりも明らかに大きく、比較的長時間巨体を維持できるが、チャージにも相応の時間がかかる。巨大な顎で「噛み付き御免!」と噛み付くことも可能。 ボンベバンキを追跡していた際、ケガレシアの策略で同士討ちさせられた上、弱い人間のために戦うバルカとガンパードを毛嫌いしていた。 しかし、相棒を逃がそうとするガンパードに対し「俺たちは相棒だろ!?死ぬときは一緒だ!!」と叫び否定する軍平先生と二人を救わんとするバルカ&範人のカッコよすぎるソウルに心打たれて、範人と軍平の相棒になった。 ヨゴ様「キャリゲーターめ……裏切りおってぇ!!」 ケガレシア様「え?最初から……敵でおじゃるよ?」 ヨゴ様「むぅ!?そうだっけ……?」 なおコンテナの上には炎神を二台を乗せることも可能。主にバルカとガンパードを乗せられる。 ◆ウイング族 スピードル達もその存在を知らなかった希少な一族で、生まれながらに飛行能力を有する。 いずれもゴーオンウイングスのパートナー。 トリプター(声 石川静) 「縦横無尽トリッキー!おれっち炎神トリプター!」 金のヘリコプターと鶏の姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は7。 ゴーオンウイングスの兄ことゴーオンゴールドの相棒で生意気な子供。口癖は「バタバタバター!」、「ケッコーケッコー!」 大翔をアニキと呼ぶが、別に地獄に落ちたわけじゃない。 最初は空を飛べない他の炎神を徹底的に見下していたが、徐々に認めていった。 男性炎神で唯一、女性声優が声を担当している(*1)。 ジェットラス(声 古島清孝) 「白銀のエアマスター!炎神ジェットラス!」 銀のジェット戦闘機とサーベルタイガーの姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は8。 ゴーオンウイングスの妹ことゴーオンシルバーの相棒で、クールでニヒルな性格。口癖は「ギーン!」、「私の牙から逃れられない!」 美羽をバディとも呼んでいるが、英語で相棒の意味だからそう呼んでいるに過ぎず、決してバディロイドではない。 ベアールに惚れられており、ジェットラス自身もベアールに好意を抱いたが、彼女を救うためにベアールの炎神キャストに入って女声を出したらフラれた。 ちなみにトリプターとジェットラスの飛行速度は計測不能。計測してみた走輔すらも「速すぎる!」とお手上げモードであった。 ジャン・ボエール(声 西村知道) 「我輩全てがファーストクラス!炎神ジャン・ボエールであ~る!」 群青のジャンボジェットと鯨の姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は9。 ゴーオンウイングスの相棒で、おおらかな性格の教官にして科学者。 トリプターからは「オジキ」、ジェットラスからは「ボエール空将」、須塔兄妹からは「教官」と呼ばれ慕われている。ゴーオンゼミナールでは走輔からも「ボエール先生」と呼ばれている。 口癖は「ボエー!」、「~であーる!」 ウイング族であり、ジャイアン族でもある。 ◆古代炎神 6500万年前、まだヒューマンワールドがダイナワールドと呼ばれていた時代にマシンワールドからやって来た3体の列車型炎神で、いわば炎神の先祖。 列車のように連結することが可能で、黄金に光り輝く姿であったことからヒューマンワールドでは「黄金の龍」として語り継がれている。 古代の蛮機族であるホロンデルタールを封印した直後に化石化し、現在まで眠りに就いていた。 キシャモス 「パオーン!(古代発で出発進行、炎神キシャモスだよ!)」 臙脂色の機関車とマンモスの姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号はスピードルらより遅れた10。 古代炎神ゆえに強力な力と気性の荒さを有し、人間の言語は話せない。 当初は人間自体を見下していたが、走輔とスピードルの説得で考えを改め、走輔の2番目の相棒になる。 ティライン 「ガオーッ!(上るぜ、ノゾミの炎神ティライン!)」 白い新幹線(のぞみ)とティラノサウルスの姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は11。 ケライン 「ギャオーッ!(下るよ、ヒカリの炎神ケライン!)」 水色の新幹線(ひかり)とトリケラトプスの姿をした炎神。炎神ソウル/キャスト番号は12。 【炎神合体】 ◆エンジンオー 全高:51.5m 全幅:45.5m 胸高:25m 重量:2800t スピード:730km/h 出力:1200万馬力 テーマソング:「炎神合体!エンジンオー」(歌:石原慎一) 上からスピードル、ベアールV、バスオンの順に合体して生まれた炎神の王。 バスオンに格納されたゴーオンソード、ベアールの下半身が分離したVシールドを武器に戦う。 詳細は個別項目を参照。 ◆ガンバルオー 全高:50m 全幅:53m 胸高:20m 重量:3200t スピード:650km/h 出力:1300万馬力 キャリゲーターを中心にガンパードとバルカが両腕部となり炎神合体した、更なる炎神の王。 ジャイアン族の力とバルカ&ガンパードの技を兼ね備える。 必殺技はゴーオングリーンとゴーオンブラックの「ぶっちぎるぜ、ファイナルラップ!」の掛け声の後、キャリゲーターが「剛力無制限!!」と叫びバルカッター、ガンパードガン、かみつきの一斉攻撃を与える「ガンバルグランプリ」。 GP-39では、エンジンオーとセイクウオーにまたがり御神輿風に突撃する合体攻撃「グランプリフェスティバル」を披露し、ヤタイバンキを撃破した。 炎神武装でトリプターやジェットラスとも合体できるが、その際はバルカかガンパードが代わりに分離しなければいけない。 勝利時の台詞は「あ、ガンバルオーたぁ~!」「俺の事だあ~っ!」 ◆セイクウオー 全高:53m 全幅:40.5m(翼幅:77m) 胸高:28.6m(翼の先まで:43.6m) 重量:3000t スピード:マッハ1 出力:1500万馬力 ジャン・ボエールを中心にトリプター、ジェットラスが両腕部となり炎神合体した「空を制する天空の王」。 歴代ロボの中でもかなり細身な部類に入る。 空中戦を得意としており、必殺技はゴーオンゴールドとゴーオンシルバーの「決めるぜ、ホットショット!」の掛け声と共に上空から光の矢を放つ「セイクウインパルス」。 勝利時の台詞は「セイクウオー、タッチダウン!」 ◆キョウレツオー 全高:70m 全幅:60.5m(翼幅:94.4m) 胸高:33.8m(翼の先まで:54.5m) 重量:9000t スピード:マッハ1.5 出力:4000万馬力 三体の古代炎神が合体した「強大な列車の王」。キシャモスを胴体に、ティラインとケラインが両脚部を構成する。スピードルと共にゴーオンレッドが操縦する。 動きにくそうな図体をしているが肉弾戦が得意であり、腕の動輪を回転させ線路の軌道で手刀を放つ「電車道チョップ」、両足の「ダイナソーキック」、ティラインとケラインの頭部が噛み付く「キョウレツダイナバイト」といった技を持つ。 必殺技はゴーオンレッドの「到着だぜ、ディスティネーション!」の掛け声と共にキシャモスの鼻から放つ冷凍ガスで敵を凍らせ、両のチョップで叩き砕く「キョウレツエクスプレス」。 勝利時の台詞は「キョウレツオー、チェッカーフラッグ!」 【特別な炎神】 ○流れ炎神 強さを求めて各世界を回っていたが、サムライワールドの支配者、魔姫に心と炎神キャストを奪われ、「炎衆」として活動していた。 烈鷹 キャストはスピードルそっくりの炎神。炎神キャスト番号は壱。 黒い体色や鋭い目つき、兜飾りのついた頭部が異なる部分。 人間体はたっくんみたいな精悍な侍。 後にヒューマンワールドに生まれ変わりが現れ、職場をリストラされた恨みと共に炎神大将軍を操り破壊活動を行うが、走輔の説得とサムライワールドの子供との邂逅により変化が…。 獅子之進 大きなヒゲが生えている以外はバスオンとほぼ同じ炎神。炎神キャスト番号は弐。 人間体はゴーグルブラックないしダイナブラックによく似た壮年の槍使い。 月之輪 ベアールに似た炎神。炎神キャスト番号は参。 他の二体とは異なり、色以外に特に違いはない。 人間体はウメコのようなくノ一で、爆裂弾と小刀の名手。 ◆炎神大将軍 全高:59m 全幅:48m 胸高:25m 重量:3000t スピード:750km/h 出力:1400万馬力 烈鷹、獅子之進、月之輪が最初で最後に炎神合体した炎神。 パッと見ではブラックエンジンオー、といってもいい色違いだが、金、赤、黒を配置したカラーリングに大きな兜飾りなど異なる部分がある。 武器は巨大な日本刀「炎神剣」で、エンジンオーのゴーオンソードを用いて二刀流で巨大武人・魔鬼となった魔姫と戦った。 必殺技は炎神剣に全エネルギーを集め巨大化、豪快に振り下ろし敵を一刀両断する「炎神剣・轟音紅蓮斬り」。 スカイドル 小学館「てれびくん」2009年2月号の読者懸賞品として作られた雑誌オリジナルの炎神。テレビ本編には登場しない。マーキングの番号は「S」。 見た目はスピードルに似ているが、ボディカラーが航空機を思わせる白と青になっている他、目は真っ赤な炎のようになっている。 玩具はリペイントで構造自体はスピードルと同一であるため、バスオン、ベアールと合体可能。 マッハルコン(声:平田広明) 『海賊戦隊ゴーカイジャー』にて登場した、13番目の炎神。炎神ソウル/キャスト番号も13。 F1レースカーとハヤブサがモチーフで、スピードルとベアールの息子(なんですとぉー?!)。 だがしかし、父親より渋い声をしており、一時期は正義の味方の仕事に忙しい両親にグレて非行に走っていた。 口癖は「バリバリー!」 ゴーカイオーと海賊合体することでゴーオンゴーカイオー、カンゼンゴーカイオーとなるが、残念ながら父母と仲間の合体したエンジンオーと合体できない。 詳細は当該項目で。 ガンバルオー ブラックver. 戦隊シリーズではお馴染みのアナザーカラーの玩具。珍しく2号ロボのガンバルオーのみの発売となり、元から黒いガンパードも含め全体的にモノクロ調。 エンジンオーの色替えとも言える炎神大将軍と合体させればアナザーカラーエンジンオーG6になる。 付属の炎神ソウルも軍平ソウルよろしく真っ黒になっている。 ゴローダーGT 大翔が開発した、ゴーオンジャーのサポートロボ。 タイヤ形態と人型形態に変形する。 発音は大翔さん曰わく「ゴルォーダー(Go-Roader)」。早輝曰わく「面倒だから『ゴロちゃん』でいいよね」。 当初はパワーソウルによって暴走していたが、連がそれを改良した闘魂(トーコン)ソウルによって、なんとか制御可能になった。 炎神ソウルをセットすることで炎神が相棒と共に等身大で戦えるが、その分エネルギーの消耗も激しく、一度使うと巨大戦に参加できなくなる。 ちなみに闘魂ソウルをゴーフォンに入れるとゴーフォンがそのまま巨大化する。 おもちゃの可動部分の隙間に指を挟んで怪我をする事故が多発した為、空気化した。 多分、タックルボーイの遠い親戚。 追記・修正は相棒と一緒に頼むぜ! ドルドルー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\炎神ソウル、セット!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初その名の通り炎の魔神か何かかと思った -- 名無しさん (2013-12-06 01 24 40) ゴローダーGTのリアル被害は対象年齢とかの問題越えてあれは怖ろしいと思った。 -- 名無しさん (2013-12-06 19 30 48) エンジンオーG12はほんと最強ロボ。劇中ほぼ無双状態で終わり唯一負けたのはその後のVSシリーズだけ。 -- 名無しさん (2014-04-16 21 36 18) ↑VSシンケン冒頭で負けたのってG9じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-04-16 22 16 34) エンジンオーG12のミニプラ全長はDXダイボウケンに匹敵する -- 名無しさん (2014-04-17 13 17 03) ディフォルメされた炎神って、みんなどこかしろモチーフの動物の意匠が強く出るんだよね。ガンパは銃身が上顎になるし、トリプターはトサカ?が出てくる -- 名無しさん (2014-10-18 18 15 44) 虎太郎「炎神爆発!ガンバルオー!!」 -- 名無しさん (2014-11-10 00 55 30) 戦隊ってそのころの流行を取り入れてるけど、こいつらはカーズの影響をもろに受けてるな。ご先祖は喋るとしたら声優は誰になっていたんだろう? -- 名無しさん (2015-02-05 11 47 15) 新炎神あるなら新爆竜も出してほしかった。どっちもカンゼンゴーカイオーのパーツなのに… -- 名無しさん (2015-02-05 12 37 13) カーレンジャー「炎神絶好調!VRVロボ!!」 -- 名無しさん (2015-02-05 12 42 46) ↑2 豪獣神で我慢しときなさい。あれ実は爆竜武装もできるらしいから(ジョイントが同じ)。 -- 名無しさん (2015-02-05 12 51 28) エンジンオーG12の最大の被害者はガイアークではなく親の財布です -- 名無しさん (2015-02-11 17 54 25) 炎神大将軍の最期には不覚にも涙した……それだけに、本編での大暴走を引き起こした烈鷹モドキには腹が立って仕方なかった -- 名無しさん (2015-04-02 19 18 04) ガンバルオー「ガルルキャノン!!」 -- 名無しさん (2015-06-08 13 05 40) ちょっ古原さんマジでwww -- 名無しさん (2015-06-08 17 53 23) ガオハンター「ガンバルオーはある意味俺の後輩で」プテライデンオーウェスタン「別の意味で拙者の先輩でもござる」 -- 名無しさん (2015-06-08 18 05 01) まどマギの魔法少女はある意味炎神状態 -- 名無しさん (2015-08-30 23 32 11) VSゲキレンジャーで封印されたロンが慟哭丸ソウルになってたけど、あれをゴーフォンに入れたらSD体型になったロンの愚痴が聞けるのだろうか? -- 名無しさん (2016-03-31 13 42 14) エンジンオーG6は確かに出番少なかったが、この形態がなければG9、G12に繋がらないから、結構重要だったり。 -- 名無しさん (2016-04-16 08 56 02) G12ってややガニ股で転がし移動する台の上に両足乗っけてる構図だけど、上半身にも色々あるのによろめかない日下さんは流石だなとしか言いようがない。 -- 名無しさん (2016-05-20 11 36 45) ネタバレになってしまうが、ジュウオウジャーの今後の合体ロボがエンジンオーG12っぽくなるらしい。それも玩具としてのプレイバリューが高い物で。 -- 名無しさん (2016-06-18 10 40 35) http //mio.skr.jp/cgi-bin/saga_ex5kgjt4df/dr.cgi?key=1177 去年11月にエンジンオーG12を左のサイトにて挙げてみました。よかったら、どうぞご覧になって下さい。 -- 名無しさん (2017-02-06 18 01 59) 今やってる仮面ライダービルドのフルボトルで、炎神のモチーフでベストマッチできそうなのが多いよね。例をあげても、スピードル=タカ!スーパーカー バスオン=ライオン!バス べアールV=クマ!RV車! とかね -- 名無しさん (2017-11-01 20 52 13) G12デカっ⁉︎ 前にサムライハオー持ってたけどアレも相当デカいと思ってたら、上がいたよ…。 -- 名無しさん (2019-07-01 22 57 47) 項目名を炎神から炎神(炎神戦隊ゴーオンジャー)に変更しました -- 名無しさん (2020-04-09 04 56 08) そういやガンバルオーとガオハンターのモチーフが被ってるのをネタ切れだとか言ってる奴がいたんだが、単に同じモチーフを使ってるだけなのをネタ切れっていうんだろうか -- 名無しさん (2021-01-19 18 58 41) 某モルモットが車になった世界のアニメが話題になったとき、彼らを思い出した -- 名無しさん (2022-07-30 20 16 36) G9やG12の大規模合体は確かに凄いことなんだけど、あそこまで数が多いとくっついてるだけで機能が腐ってる炎神もあったし、バランスって意味ではG6が一番好き -- 名無しさん (2022-10-01 18 28 48) 今思えば自分を助ける為に慣れない声真似までしたジェットラスを掌返してフッた上に大してエピソードもないスピードルと結ばれたベアール意味が分からない。 -- 名無しさん (2023-01-19 19 18 14) マッハルコンが結婚……スピードルとベアールVも祖父母になっていくとは、感慨深いですなあ。 -- 名無しさん (2024-05-19 10 19 49) マッハルコン結婚おめ -- 名無しさん (2024-05-19 10 43 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4116.html
【名前】 マスキートンファー 【読み方】 ますきーとんふぁー 【登場作品】 光戦隊マスクマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マスク)】 第5話「小さな剣士ブルー」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 専用武器 【所有者】 ブルーマスク 【光戦隊マスクマン】 ブルーマスクなどが武器とする2丁のトンファー。 戦士の両手の部分へと武装がされる。 秒速30回転にて放たれた弾丸も弾き返す「スーパースピントンファー」という必殺技を繰り出す。 第35話では「盗賊騎士キロス」の必殺技「クレセントスクリュー」を元として編み出し、「2丁のトンファー」の繰り出す高速回転を利用し、強力な突風を決める「ブルースクリュー」を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーマスクキーを扱い、ブルーマスクへと豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2321.html
ヒーローと似ているが、怪人などによって作られた、或いは怪人が化けた全く違う偽者達の一覧。 ダークヒーローとは区別する。 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー剣 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーフォーゼ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 五星戦隊ダイレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 未来戦隊タイムレンジャー 百獣戦隊ガオレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ 獣電戦隊キョウリュウジャー 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーアギト 悪のバーニングフォーム 仮面ライダー剣 偽ブレイド 偽ギャレン 仮面ライダーカブト 擬態風間大介 擬態加賀美新 擬態天道総司 仮面ライダー電王 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダーディケイド 弟切ソウ チノマナコ・ディエンド変身態 仮面ライダーW 偽スカル 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーデス(小説版に登場) 仮面ライダーフォーゼ 偽フォーゼ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 偽ドラゴンシーザー 偽ジュウレンジャー 五星戦隊ダイレンジャー コピー知 コピーダイレンジャー コピー龍星王 忍者戦隊カクレンジャー 偽カクレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 偽メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 偽ヒュウガ 未来戦隊タイムレンジャー コピータイムレンジャー コピータイムロボα 百獣戦隊ガオレンジャー コピー戦隊コピーレンジャー 影レンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 偽ハリケンジャー 偽ゴウライジャー 偽シュリケンジャー 偽ガオレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 偽デカブルー 偽デカピンク 偽ハリケンレッド 魔法戦隊マジレンジャー 偽マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 偽ボウケンブルー 偽ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 偽レツ 炎神戦隊ゴーオンジャー 偽ゴーオンレッド 侍戦隊シンケンジャー 偽千明 偽ことは 偽シンケンレッド 偽テンクウシンケンオー 偽シンケングリーン 天装戦隊ゴセイジャー イミテイションのサロゲDT ダークゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 偽ルカ・ミルフィ 偽ゴーカイイエロー 偽ゴーカイシルバー行動隊長ヴァンナインによる変装。 偽ゴーカイジャー偽物ヒーローとしては珍しく、オリジナルの変身したヒーローとは戦わない。 ギャバンブートレグ 特命戦隊ゴーバスターズ 偽ゴーバスターエース 偽ゴーバスターズ エンタービートバスター ダークバスター 獣電戦隊キョウリュウジャー 偽キョウリュウジャー 魔剣神官 マッドトリン
https://w.atwiki.jp/kurokinsan/pages/73.html
[烈車戦隊トッキュウジャー] 烈車戦隊トッキュウジャー(れっしゃせんたい-)は2014年2月16日から開始したスーパー戦隊シリーズ第38作にして39周年。 この作品、かーなーりゲスい!!w [トッキュウジャー~STORY] 「レインボーライン」を守るために!そして自分たちの記憶を取り戻すために!悪の集団「シャドーライン」と戦うそうな。 合言葉は「イマジネーション(想像力)」 見た目はギャグ、中身はシリアス!そしてかなりな下ネタあり。 激走戦隊カーレンジャーよりギャグセンスは高くて酷い。 番組見て思ったのはトミカヒーローシリーズとかローカル感がww …あれ?レインボーってゴセi(ry [TQG(トッキュウジャー)] 彼らは素晴らしい過去作品の焼き直しをしてくれるぞ!乞うご期待 トッキュウ1号(-いちごう) 変身者 ライト ゴーオンレッドの雰囲気、いわゆるバカレッド。今回は少しゆるゆる。 基本は赤だが、ゴーカイチェn…いや乗り換え変身で色が変わるぞ!(男) →『海賊戦隊ゴーカイジャー』焼き直し トッキュウ2号(-にごう) 変身者 トカッチ ゴーカイグリーンの雰囲気、慎重で丁寧でマニアは好きなほう。 基本は青、『鳥人戦隊ジェットマン』イエローオウル以来2人目のメガネ戦士。 近年のカラーとは違う青かな?(男) トッキュウ3号(-さんごう) 変身者 ミオ ゴーカイイエローとデカイエローをかけて2で割ったような男勝りというよりクール女子。 基本は黄色。何かメットがおかしい?(女) トッキュウ4号(-よんごう) 変身者 ヒカリ キョウリュウグリーンから引き続きクールグリーン。空気になりやすい。 ケンダマジックを持つ、後のガンちゃん ではありません。 基本は緑(男) トッキュウ5号(-ごごう) 変身者 カグラ デカピンクとかボウケンイエローよりはしゃいじゃってる今までにないパターン。 ポジとネガの差が激しい。 基本はピンク、どこかのチャイナ娘とは関係ないはずだ。 だが紫みたいに見えてしまう。(女) トッキュウ6号 最年長らしい。(男) [アイテムだけは頑張れ!] トッキュウチェンジャー スーツ、ロボに対して格好いい変身ブレス。 今回の収集アイテム・トッキュウレッシャーを装填して変身。 白線の内側まで下がってくれるシャドーはえらいww トッキュウブラスター どこかの陣さんとJが使っていたような共通武器。 →『特命戦隊ゴーバスターズ』焼き直し モード名が問題だ、キリマスモードとウチマスモード。 「です・ます」調の教育か? 撃ちますよ、ご注意くださーいww トッキュウバックル レインボーパスの付いたバックルなだけ。 →『仮面ライダー電王』焼き直し レンケツバズーカ レールスラッシャー、ホームトリガー、シンゴウハンマー、トンネルアックス、テッキョウクローが合体。 スーパーハイウェイバスターにしか見えない合体武器。tkまんまww →『炎神戦隊ゴーオンジャー』焼き直し [色鉛筆…じゃなくてロボ マシン!] トッキュウオー 5色の縦ライン(レッドレッシャー、ブルーレッシャー、イエローレッシャー、グリーンレッシャー、ピンクレッシャー)により某サイトより色鉛筆というあだ名を貰った「悲しき玩具」。 実写にするとカッコいい?! 第3駅でレッドレッシャーで棺桶を破って収納するとか脚本どうなってるんよww ディーゼルオー [レッシャーは今回のアイテム] レッドレッシャー ブルーレッシャー イエローレッシャー グリーンレッシャー ピンクレッシャー タンクレッシャー カーキャリアレッシャー スコープレッシャー シールドレッシャー エナジーレッシャー [キャスト スタッフ] 出演者 ライト/トッキュウ1号:志尊 淳(しそん じゅん) トカッチ/トッキュウ2号:平牧 仁(ひらまき じん) ミオ/トッキュウ3号:梨里杏(りりあ) ヒカリ/トッキュウ4号:横浜 流星(よこはま りゅうせい) カグラ/トッキュウ5号:森高 愛(もりたか あい) 車掌(しゃしょう):関根 勤(せきね つとむ) 声の出演 チケット/トッキュウジャーのアイテムの音声:山口 勝平(やまぐち しょうへい) ワゴン:堀江 由衣(ほりえ ゆい) ネロ男爵:福山 潤(ふくやま じゅん) ノア夫人:久川 綾(ひさかわ あや) シュバルツ将軍:壤 晴彦(じょう はるひこ) グリッタ嬢:日高 のり子(ひだか -こ) スタッフ 原作:八手 三郎 プロデューサー:佐々木 基 他 脚本:小林 靖子 音楽:羽岡 佳 監督:中澤 祥次郎 他 アクション監督:福沢 博文 特撮監督:佛田 洋 [新鮮な主題歌!] OP「烈車戦隊トッキュウジャー」 作詞:渡部 紫緒 作曲/編曲:坂部 剛 歌:伊勢 大貴 今までになく爽やかでアニメ主題歌っぽい曲。 歌っている方がアレなだけに。 OP中、一人ずつコケるのがww ED「ビュンビュン!トッキュウジャー」 作詞:藤林 聖子 作曲:俊龍 編曲:坂部 剛 歌:Project.R(YOFFY、谷本 貴義、鎌田 章吾) 『海賊戦隊ゴーカイジャー』以来かな?ダンスじゃないEDは、 『轟轟戦隊ボウケンジャー』のような曲だが、最初最後にノリもある。 なんでかサビだけの放送ww 放送禁止用語は入ってないはずだが 鉄ヲタ大喜びの列車紹介もあるでよ 以下略