約 3,575,749 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2824.html
【名前】 ゴーオンゴールドキー 【読み方】 ごーおんごーるどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンゴールドの力が宿るレンジャーキー。 当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされると、ゴーオンゴールドへ実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 ゴーカイセルラーでスキャンすれば、ゴーオンゴールドへ豪快チェンジし、能力を使えるようになる。 だが、基本的にはゴーオンウイングスキーが使われ、使用回数は少ない。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、ゴーオンゴールドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いに応えたかのように再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/110.html
TV本編及び劇場版との関係 鎧の言動 登場したレジェンド花織 ことは 特命戦隊ゴーバスターズ 獣電戦隊キョウリュウジャー 復活怪人レイン星人 エージェント・アブレラ クエスター 臨獣殿・幻獣拳 蛮機族ガイアーク 外道衆 宇宙帝国ザンギャック ヴァグラス 豪快チェンジ炎神戦隊ゴーオンジャー(ゴーオンゴールド) メタルヒーロー(ドラフトレッダー/ブルービート/ビーファイターカブト/磁雷矢/ジャンパーソン/ジバン)特捜エクシードラフト(ドラフトレッダー) 重甲ビーファイター(ブルービート) ビーファイターカブト(ビーファイターカブト) 世界忍者戦ジライヤ(磁雷矢) 特捜ロボ ジャンパーソン(ジャンパーソン) 機動刑事ジバン(ジバン) TV本編及び劇場版との関係 少なくとも劇場版4と劇場版5の後である事は確かである。『海賊戦隊ゴーカイジャー』と『特命戦隊ゴーバスターズ』は両方ともTV本編の後という設定になっている。 『獣電戦隊キョウリュウジャー』はキョウリュウゴールド・空蝉丸(ウッチー)が登場している事やウッチーがござる口調で話している事からブレイブ12以降と思われる。ウッチーは元々、ござる口調で話す男性だったが、過去に御館様を失った事やデーボス軍に所属する怒りの戦騎ドゴルドに洗脳された際にキョウリュウジャーのメンバーに襲い掛かってしまった事がキッカケでクールな口調で振舞うようになった。しかし、現代のキョウリュウジャーと関わった事で元のござる口調に戻った。 ウッチーの二人称は改心前と改心後では異なっている(改心前は「お前」、改心後は「お主」)が、仮面ライダービーストに対して「お主」と呼んでいた事から、改心後であるとわかる。 鎧の言動 宇宙全体を守るために地球を犠牲にしようと考える二代目ギャバン・十文字撃を殴り、「あんたも地球人だろ…」と激怒する鎧。自分の事しか考えない者に対して怒りを露わにする鎧の行動は『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレッド・伯亜凌駕がとった行動と似ている。『アバレンジャー』第22・23話では、自分達の利益の為に敵組織・邪命体エヴォリアンのトリノイドに力を貸した人間達(アイドルやテレビ局関係者など)が子供達を凶暴化させたり(凌駕の姪・舞も凶暴化になった)、自己保身的な行動をとった事で凌駕の逆鱗に触れた。この時の凌駕は普段の温厚な性格とは思えぬほど激しい怒りを見せていた。 『アバレンジャー』第47話では、凌駕が人間関係を拒んだアバレキラー・仲代壬琴を殴り、「仲代先生だって俺達と同じ赤い血が流れている人間です」と激励するシ-ンがあり、今回のシーンと似ている。壬琴は邪命体エヴォリアンの総統であるデズモゾーリャに分身を自分に憑依され、過剰な才能を持ったことが原因で人間関係を上手く築けずにいた経験がある。 『ゴーカイジャー』第18話で壬琴は鎧に「俺の知り合い(凌駕)にお前(鎧)のような奴がいた」と語っている。 登場したレジェンド 仮面ライダーシリーズの登場キャラクターは、仮面ライダーシリーズを参照。 メタルヒーローシリーズの登場キャラクターは、メタルヒーローシリーズを参照。 花織 ことは 侍戦隊シンケンジャーを参照。 特命戦隊ゴーバスターズ 特命戦隊ゴーバスターズを参照。 獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャーを参照。 復活怪人 仮面ライダーシリーズの登場キャラクターは、仮面ライダーシリーズを参照。 メタルヒーローシリーズの登場キャラクターは、メタルヒーローシリーズを参照。 スーパー戦隊シリーズからはメタルヒーローシリーズと関連の深いキャラクターが登場している。 レイン星人 エージェント・アブレラ 特捜戦隊デカレンジャーを参照。宇宙警察との戦いを描いた作品で、ヒーローショーではギャバンと共演している。 クエスター 轟轟戦隊ボウケンジャーボウケンシルバー・高丘映士の父・高丘漢人として宇宙刑事シャリバンや時空戦士スピルバンを演じた渡洋史が出演。 臨獣殿・幻獣拳 獣拳戦隊ゲキレンジャーを参照。ゲキレッド・ジャンの父・ダンとして宇宙刑事ギャバンを演じた大葉健二が出演。 蛮機族ガイアーク 炎神戦隊ゴーオンジャーを参照。今回登場するヌンチャクバンキの声を演じる吉水孝宏は、『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』で白いカブトの声を演じている。 外道衆 侍戦隊シンケンジャーを参照。ダイゴヨウの声を演じた遠近孝一は、『ビーファイターカブト』でビーファイターヤンマ・マック・ウインディの声、『ビーロボカブタック』でダンゴロンの声を演じている。 宇宙帝国ザンギャック ヴァグラス 特命戦隊ゴーバスターズを参照。第31話(Mission31)と第32話(Mission32)で宇宙犯罪組織マクーの残党と手を組んでいる。 豪快チェンジ 炎神戦隊ゴーオンジャー(ゴーオンゴールド) 鎧が宇宙鉄人スカイダインに対抗しての変身。「そっちが妹なら、こっちはお兄ちゃんだ!」という発言の通り、「妹のいる兄」繋がり。原作の『宇宙鉄人キョーダイン』ではスカイゼル(スカイダイン)が兄、グランゼル(グランダイン)が弟という立場になっている。 スカイダインの声を担当している木下あゆ美は『デカレンジャー』のデカイエロー・礼紋茉莉花(ジャスミン)も演じている。ゴーオンゴールド・須塔大翔役の徳山秀典とは戦隊・ライダーシリーズで別々の役を演じた繋がりがある。宇宙鉄人スカイダインの初出は『仮面ライダーフォーゼ』の夏の劇場版『みんなで宇宙キターッ!』。 なお、木下は『キョウリュウジャー』でも二代目キョウリュウシアン・福井優子を演じており、優子はキョウリュウブルー・有働ノブハルの実妹である。 『ゴーカイジャー』テレビ本編ではゴーオンウイングス(ゴーオンゴールドも含む)に豪快チェンジする際、変身コールが「ゴーオンウイングス」になっているが、今回の話では何故か変身コールが「ゴーオンジャー」になっている。 メタルヒーロー(ドラフトレッダー/ブルービート/ビーファイターカブト/磁雷矢/ジャンパーソン/ジバン) ゴーカイジャーがメタルヒーローキーを使用しての変身。本作と同年に放送された『獣電戦隊キョウリュウジャー』やオリジナルDVDが制作された『特命戦隊ゴーバスターズ』と『忍風戦隊ハリケンジャー』を意識した豪快チェンジとなっている。 本作では未登場だった他のメタルヒーローキーは後に商品化されたが、『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』はレンジャーキー化されなかった。 特捜エクシードラフト(ドラフトレッダー) 変身者はマーベラスマーベラスが複数のレッドに変身するように、ドラフトレッダー・叶隼人も強化型ドラフトレッダーやシンクレッダーといった複数の赤い強化服装着者である。『エクシードラフト』はレスキューポリスシリーズの3作目に位置し、1作目『特警ウインスペクター』のファイヤー・香川竜馬も次作『特急指令ソルブレイン』では、ソルブレイバー・西尾大樹と同型のナイトファイヤーの装着者を務めた為、初登場作品内ではないが、複数の赤い強化服装着者である。 『エクシードラフト』の主題歌を務めた宮内タカユキは戦隊・ライダー双方のTVシリーズ(『超電子バイオマン』『仮面ライダーBlack RX』)で主題歌を手がけた最初の歌手であり、マーベラスとは「1番目」の繋がりがある(劇場版4を参照)。余談だが、宮内は同作を含めた「レスキューポリスシリーズ」である、前々作の『特警ウィンスペクター』及び前作の『特急指令ソルブレイン』の主題歌もそれぞれ担当している。 『エクシードラフト』が放送された1992年は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』も放送された。『ジュウレンジャー』は『キョウリュウジャー』と同じく恐竜をモチーフにした戦隊であり、戦士のカラーリング(赤・黒・青・黄・桃・緑)で黄色を除くと、キョウリュウジャーの初期メンバーのカラーリングと一致する。『ジュウレンジャー』も『エクシードラフト』も神と悪魔の戦いに発展した。 重甲ビーファイター(ブルービート) 変身者はジョー『ビーファイター』の主題歌を務めた石原慎一は戦隊・ライダー双方のTVシリーズ(『救急戦隊ゴーゴーファイブ』『仮面ライダーアギト』)で主題歌を手がけた2人目の歌手であり、ジョーとは「2番目」の繋がりがある。 ジョーが『ゴーカイジャー』本編と劇場版で変身した『百獣戦隊ガオレンジャー』(第2話)と『轟轟戦隊ボウケンジャー』(劇場版0及び第40話)には「ドリーム戦隊と共闘した」という繋がりがあり、『ビーファイター』も他のメタルヒーローと共闘した事がある。『ビーファイター』第52・53話(『ビーファイター』本編は全51話であり、第52・53話は特別編)にて、『ブルースワット』のショウ達3人(ショウ、シグ、サラ)、『特捜ロボ ジャンパーソン』のジャンパーソンとガンギブソンが登場した。 『ゴーバスターズ』に登場する追加戦士は『ビーファイター』と同じく、昆虫をモチーフにしている。また、『ゴーバスターズ』のメインライター・小林靖子は上述の『ビーファイター』第52・53話の脚本を担当した。 『キョウリュウジャー』でナレーション及び各種アイテム音声を務める千葉繁は『ビーファイター』で敵組織・ジャマールの幹部であるシュヴァルツの声を担当した事がある。なお、千葉は『ビーファイター』で顔出し出演もしており、『キョウリュウジャー』でも後に番外戦士に位置する初代キョウリュウバイオレットのドクター・ウルシェードとして顔出し出演している。 余談だが、千葉は劇場版6が公開される前日に放送されたアニメ『クレヨンしんちゃん』でもナレーションを担当した。 『ビーファイター』が放送された1995年は『超力戦隊オーレンジャー』も放送された。『オーレンジャー』の劇中年である1999年は『ゴーバスターズ』においてヴァグラス暴走事件があった年とされている。 ビーファイターカブト(ビーファイターカブト) 変身者はルカビーファイターカブト・鳥羽甲平はルカと同じく、妹がいる。 ゴーバスターズの追加戦士はビーファイターカブトと同じく、昆虫をモチーフにした戦士である。また、『ゴーバスターズ』のメインライター・小林靖子が参加した作品でもある。 『キョウリュウジャー』は世界各地からメンバーが選ばれ、キョウリュウブラックのイアン・ヨークランドやキョウリュウピンク・アミィ結月といった外国出身のメンバーと番外戦士として外国人タレントのロバート・ボールドウィンが演じるキョウリュウシアン・ラミレスも登場しており、『ビーファイターカブト』にも初期メンバーの3人とは別に世界各地から選ばれた新ビーファイターと呼ばれる戦士が登場し、そのうちビーファイターヤンマことマック・ウィンディは外国人タレントのルーベン・ラングダンが演じている。なおスピリットレンジャーの設定自体新ビーファイターから取られたと三条陸のインタビューで明かされた。 『ビーファイターカブト』が放送された1996年は『激走戦隊カーレンジャー』も放送された。『カーレンジャー』ではホワイトレーサーを自称する少女(ラジエッタ・ファンベルト)が登場しており、『ゴーバスターズ』Mission41でも怪盗ピンクバスターを自称する女性(早乙女レイカ)が登場した。 世界忍者戦ジライヤ(磁雷矢) 変身者はハカセハカセが担当したニンジャブラックとカブトライジャーの元の変身者は江戸時代の創作物『自来也説話』の主人公である忍者・自来也と共通している。『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャブラックの変身者の名前はジライヤ。 カブトライジャー・霞一甲の学んでいる迅雷流は『忍風戦隊ハリケンジャー』において、自来也が使用した忍術とされている。 『ジライヤ』が放送された1988年は『超獣戦隊ライブマン』も放送された。『ライブマン』と『ハリケンジャー』には「レッドが鳥、ブルーがイルカ、イエローがライオンをモチーフにしている」「敵組織によって学校が崩壊された」という共通点がある。 特捜ロボ ジャンパーソン(ジャンパーソン) 変身者はアイム『ジャンパーソン』ではアイムと同じく、二挺拳銃を得意とするロボット・ガンギブソンが登場する。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』でレンジャーキーになっていると言うことは変身能力を喪失していることになる。しかしシグナルマン同様、最初から変身しないジャンパーソンが現在どうなっているのかは不明。 『ジャンパーソン』は『ゴーバスターズ』のメインライター・小林靖子のデビュー作。 『キョウリュウジャー』では後のTV本編において、初代キョウリュウバイオレットであるドクター・ウルシェードの孫娘、弥生ウルシェードが二代目キョウリュウバイオレットとなっており、「女性が紫色の戦士に変身する」という点が共通する事になった。 『ジャンパーソン』が放送された1993年は『五星戦隊ダイレンジャー』も放送された。『ダイレンジャー』ではキバレンジャーに変身する小学生(吼新星・コウ)が登場しており、『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』でも二代目シュリケンジャーに変身する少年(天界)が登場した。 機動刑事ジバン(ジバン) 変身者は鎧ジバン・田村直人は五十嵐健三博士とその孫娘・まゆみを助けるために瀕死の重傷を負い、五十嵐博士により改造手術を受けジバンとして復活しており、通りがかりの少女をかばってトラックに撥ねられ重傷を負い、仲代壬琴らからゴーカイシルバーになる手段を得て復活した鎧とは共通点がある。五十嵐博士は直人の改造手術直後に死亡しているため、「ヒーローとしての力を与えた人物が死亡している」という共通点もある。 ちなみにまゆみは五十嵐博士の孫娘ではなく、幼い頃離れ離れになった直人の妹である。 ゴーカイシルバーが複数のアイテム(15のレンジャーキーを1つにしたゴールドアンカーキー)を用いての強化形態ゴールドモードがあるように、ジバンにも3つの追加装備を纏った強化形態のパーフェクトジバンが存在する。 『ジバン』が放送された1989年は『高速戦隊ターボレンジャー』も放送された。『ターボレンジャー』第1話では『バトルフィーバーJ』から『ライブマン』までの戦隊が登場する。このうち、『バトルフィーバーJ』は2013年の『ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』と同じく、放送終了後10年経ってからの復活となっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2795.html
【名前】 マジレッドキー 【読み方】 まじれっどきー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、マジレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からマジドラゴンが召喚される。 第2話ではゴーカイイエロー、第40話や第48話ではゴーカイピンクが変身している。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゴーカイピンクが用い、マジレッドへ豪快チェンジしている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、マジレッドへ実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイピンクが扱い、マジレッドへと豪快チェンジしている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゴーカイピンクが使い、マジレッドへ豪快チェンジした。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使ってマジレッドへと豪快チェンジしている。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/164.html
【名前】 デカレンジャーの大いなる力 【読み方】 でかれんじゃーのおおいなるちから 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【分類】 大いなる力 【詳細】 元デカマスターの地球警察署署長・ドギー・クルーガーから誇りを認められたキャプテン・マーベラスが獲得した特捜戦隊デカレンジャーの大いなる力。 ゴーカイオーにパトストライカーが合体したデカゴーカイオーに変形させる他、必殺技「ゴーカイフルブラスト」を発動する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1685.html
地球(ほし)を護るは天使の使命! 【番組名】 天装戦隊ゴセイジャー 【読み方】 てんそうせんたいごせいじゃー 【放送開始】 2010年2月14日 【放送終了】 2011年2月6日 【話数】 全50話+劇場版2作+OV1話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/gosei/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/gosei/ 【前作】 侍戦隊シンケンジャー 【次回作】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【あらすじ】 護星天使、それは太古の昔から人知れず悪の手から地球を護り続けている存在である。 数々の惑星を滅ぼしてきた宇宙虐滅軍団ウォースターは地球を次の標的に選んだ。 彼らは地球侵略に護星天使の存在が邪魔だと判断し、護星界と地上とを繋ぐ「天の塔」を破壊する。 地球は最大の危機に陥ったと思われたが、地上には5人の見習い護星天使がいた。 彼らは「天装戦隊ゴセイジャー」として地球を守る為にウォースターに立ち向かう。 苦しい戦いの末にウォースターを倒したが、その後も地球を狙う新たな敵が次々と出現する。 3組織との戦いが終わり、3組織で暗躍していた敵が遂にその本性を見せる… スーパー戦隊シリーズ第34作目。 シリーズ初のヒーロー全員が人間ではないという異色の戦隊となった(追加戦士のゴセイナイトも人間ではなく、人間態そのものが存在しない)。 本編では直接言及されなかったが、東映公式の設定上では「護星天使」は古代に人間の一部が特殊能力を持った突然変異種とされ、地球人類の亜種と言える存在である模様(『魔法戦隊マジレンジャー』の天空聖者も大昔の人類の突然変異種という設定だが、主人公は天空聖者とのハーフである)。 後に『騎士竜戦隊リュウソウジャー』ではリュウソウ族という生まれからして地球人類とは別種の者達がヒーローとなっている。 『仮面ライダーディケイド』のようにカードを使って変身する初めての戦隊となり、ダイスオーとの連動が玩具デザインなどで図られている。 スーパー戦隊シリーズで初めて「敵組織の入れ替わり」を採用(『仮面ライダー』などの特撮ヒーロー作品には古くから存在する手法の1つ)し、短期間で組織が次々と入れ替わるのが特徴だが、似た手法は『轟轟戦隊ボウケンジャー』で採用している(こちらは同時に複数の組織が存在している)。 それぞれの組織には全く関連性がないが、幹部の1人がすべての組織を渡り歩き、作品の中で一貫した"謎"を持っている。 本作は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に続いて横手美智子氏が2度目のメインライターを務めた作品だが、その為なのか『ゲキレンジャー』同様に賛否両論の激しい作品となった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2796.html
【名前】 マジイエローキー 【読み方】 まじいえろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、マジイエローへ豪快チェンジ、能力を使える。 マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチからマジドラゴンが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、マジイエローへと実体化する。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1402.html
【名前】 ゴーカイレッドキー 【読み方】 ごーかいれっどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【所有者】 キャプテン・マーベラス 【大いなる力】 ○・第38話 【詳細】 キャプテン・マーベラスが所持するレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、マーベラスはゴーカイレッドへと変身する他。 ゴーカイサーベルなどのロックを解除すると、必殺技の発動が可能。 ゴーカイジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーと豪獣神の胸部(のハッチ)からカンゼンソウルが召喚される。 バスコ・タ・ジョロキアが使用し、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされるとゴーカイレッドへと実体化した(第48話)。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1406.html
【名前】 ゴーカイピンクキー 【読み方】 ごーかいぴんくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【所有者】 アイム・ド・ファミーユ 【大いなる力】 ○・第38話 【詳細】 アイム・ド・ファミーユが所持するレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すると、アイムはゴーカイピンクへと変身する他、ゴーカイサーベルなどのロックを解除し必殺技を発動できる。 更にゴーカイジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーと豪獣神の胸部(のハッチ)からカンゼンソウルが召喚される。 バスコ・タ・ジョロキアが使用したこともあり、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットした際はゴーカイピンクへと実体化した(第48話)。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/124.html
放映期間 2017年2月22日から2018年2月4日 前作:動物戦隊ジュウオウジャー 次作:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 概要・特徴 2017年に登場した41番目のスーパー戦隊。スーパー戦隊史上初基本メンバーが獣型の宇宙人やアンドロイドを交えた9人で構成されており、宇宙と星座がモチーフになっているのが特徴。シシレッド(ラッキー)、サソリオレンジ(スティンガー)、オオカミブルー(ガル)、テンビンゴールド(バランス)、オウシブラック(チャンプ)、ヘビツカイシルバー(ナーガ・レイ)、カメレオングリーン(ハミィ)、ワシピンク(ラプター283)、カジキイエロー(スパーダ)の9人で構成されている。後にリュウコマンダー(ショウ・ロンポー)、コグマスカイブルー(佐久間小太郎)、ホウオウソルジャー(凰ツルギ)が加入して12人になった。 敵組織である宇宙幕府ジャークマターは宇宙中の惑星の99%の支配に成功している。レジスタンスである反乱軍リベリオンの元に集ったキュウレンジャーが各惑星に出撃し人々を圧政している幹部達を倒す事で人々を救う事が一連の物語。この設定は従来のスーパー戦隊シリーズで多く見られた『敵の侵略に立ち向かう』というフォーマットに対して『既に侵略された領地を自分達から仕掛けて解放していく』という能動的なヒーロー像を目指す制作スタッフの意向が反映されている。宇宙帝国ザンギャックも宇宙の殆どの支配に成功しているが宇宙警察機構とも対立関係にあるのに対し、ジャークマターは各惑星の人民全てを支配下に置いている事から警察機構すら存在しておらず事実上戦える者がリべリオン関連者に限られているのも特徴。 上記の世界観のため、Space.18(第18話)では別次元の宇宙に通じるワームホールから『特捜戦隊デカレンジャー』が活動している地球に迷い込んでおり、『特命戦隊ゴーバスターズ』同様他のスーパー戦隊作品と世界観を共有していない事を示唆している。『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』では『動物戦隊ジュウオウジャー』や『仮面ライダーシリーズ』と共演を果たしているがキュウレンジャー本編の設定に幾つか矛盾点があり、『小説版仮面ライダーエグゼイド マイティノベルX』では『エグゼイド』における正史に含まれているため「仮面ライダーエグゼイドの世界観におけるキュウレンジャー」と解釈するのが濃厚と思われる。 VSスペース・スクワッド 放送終了後、東映Vシネマで公開された『キュウレンジャー』Speace.Final(最終話)から四年後が舞台となっている作品。スーパー戦隊とメタルヒーローのクロスオーバー作品『スペース・スクワッドシリーズ』とのコラボも兼ねている。本作では『ゴーカイジャー』から数名ゲスト出演している。 ルカ・ミルフィ 最終決戦後のエピローグで登場。 バスコ・タ・ジョロキア 邪教団・幻魔空界の十二使徒・デモストによる忍術とネオキュータマを触媒にする事で復活した。 登場レジェンド スティンガー 宇宙戦隊キュウレンジャーのサソリオレンジ。キャッチフレーズは「ポイズンスター」。サソリ座星系の惑星ニードル出身の男性。故郷を見捨てジャークマターに寝返った実兄のスコルピオを追い放浪していた最中反乱軍リべリオンに加入する。登場当初はリべリオンのスパイとしてジャークマターに潜入していたが、カローの一人でもあるエリードロンを共に倒した事で正体がジャークマター中に広まった事でスパイ活動は終わった。以降はラッキー達と共に行動するようになる。最強バトル‼ではキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッドと同じ「変わり者チーム」と一員として参戦している。 外見 基本的にはキュウレンジャーの構成員共通のジャケットを着用しているが、最強バトル‼で登場した際にはキュウレンジャーの司令官を務めるショウ・ロンポーの装いと同じ物を着ている。『宇宙戦隊キュウレンジャー』Space.Finalではドン・アルマゲを倒した事で全宇宙が平和になった後の2年後が描写されており、ショウ・ロンポーがリべリオンの総司令官に昇進した事により穴埋めとしてスティンガーがキュウレンジャーの司令官に就任している。 蠍の尻尾惑星ニードル出身の者は臀部に蠍の尻尾が付いているのが特徴。自由自在に動かす他尾の先端から出る毒を相手に打ち込んだり、同じ毒であれば調合して解毒剤を作る事も可能。また、自らに打ち込む事で戦闘能力を飛躍的に上昇させる秘術『アンタレス』が発動出来るが、自らの命をも失う危険性を秘めた禁断の術でもある。惑星ニードル出身の者は針仕事が得意であり、スティンガー自身も裁縫が得意で、自分以外のキュウレンジャーのメンバーの人形を作った事がある。 最強バトル‼ではその特徴的な見た目からジュウオウイーグル/風切大和からジューマンと間違えられている。『ジュウオウジャー』に登場するジューマンには王者の資格が齎した力により人間と同じ容姿になる事も可能な者もおり、デスガリアンが現れた際にはジューマンの時の尻尾が反応する。そのため「動物の尻尾が付いている人間型の生物」という見た目が共通している。 登場作品 スーパー戦隊最強バトル‼
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2797.html
【名前】 マジブルーキー 【読み方】 まじぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、マジブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からマジドラゴンが召喚される。 第4話ではゴーカイブルーが五刀流ブルースラッシュの際、他の水系の技を使う青色の戦士と実体化。 ゴーカイブルーが主に変身するが、第45話ではゴーカイピンクが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」が使った特殊な銃にて撃ち出され、マジブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。