約 13,693 件
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/1010.html
中身一覧 公式紹介ページ>海洋の宝箱 提供割合 ディープシーサイズ:7% 昇流魚の指輪:12% 本能の首飾り:12% タイニーピアス:13% 海馬の泡玉:13% 怪魚の盾:13% アクアチャクラム:30% 入手場所 パペットガーディアン 海賊たちの休暇イベント延長戦 Ⅳの塔 ドロップモンスター コボルト、ゴブリン、ノール 開錠価格:1,000s ディープシーサイズ 武器種 サイズ 特殊 サイズ型 攻撃力 7 魔力 - 属性 水30% 攻撃速度 7 備考 材質:永眠 攻撃範囲 60 状態異常 麻痺10%眠り10% 称号 深海の眠り~ クリティカル 水20% 売買 不可 昇流魚(しょうりゅうぎょ)の指輪 種類 マジックアイテム 魔力 ダイアモンド1サファイア1エメラルド1 耐性 毒25%眠り25%凍結25% 称号 昇流魚の〜 備考 - 売買 不可 昇流魚の双指輪 耐性 毒50%眠り50%凍結50% 魔力 ダイアモンド2サファイア2エメラルド2 備考 - 称号 ? 合成材料 昇流魚の指輪×2 昇流魚の三連指輪 耐性 毒75%眠り75%凍結75% 魔力 ダイアモンド4サファイア4エメラルド4 備考 - 称号 ? 合成材料 昇流魚の双指輪×2 本能の首飾り 種類 マジックアイテム 魔力 ダイアモンド1ルビー1トルマリン1 耐性 光15%火15%雷15% 称号 本能の~ 備考 - 売買 不可 本能の二連首飾り 耐性 光25%火25%雷25% 魔力 ダイアモンド2ルビー2トルマリン2 備考 - 称号 ? 合成材料 本能の首飾り×2 本能の三連首飾り 耐性 光50%火50%雷50% 魔力 ダイアモンド4ルビー4トルマリン4 備考 - 称号 ? 合成材料 本能の二連首飾り×2 ハイ以降変化のない部分は記載なし タイニーピアス 種類 マジックアイテム 魔力 トルマリン1ゾイサイト1 耐性 雷25%恐怖50% 称号 ? 備考 - 売買 不可 ハイタイニーピアス 耐性 雷50%恐怖75% 魔力 トルマリン2ゾイサイト2 備考 - 称号 ? 合成材料 タイニーピアス×2 ゾアタイニーピアス 耐性 雷75%恐怖100% 魔力 トルマリン4ゾイサイト4 備考 - 称号 ? 合成材料 ハイタイニーピアス×2 ハイ以降変化のない部分は記載なし 海馬(うみうま)の泡玉(あわだま) 種類 マジックアイテム 魔力 ダイアモンド1サファイア1 状態異常 ? 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 売買 不可 備考 - エフェクト 魔力をこめると大きな海馬が現れ敵に向かって泡を吹き出す 海馬の上泡玉 魔力 ダイアモンド2サファイア2 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 - 合成材料 海馬の泡玉×2 海馬の超泡玉 魔力 ダイアモンド4サファイア4 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 - 合成材料 海馬の上泡玉×2 怪魚の盾 種類 盾(呪いの盾) 状態異常 眠り2%めまい2% 攻撃力 10 呪い 眠り2%めまい2% ガード可能属性 光攻撃水攻撃 称号 怪魚の~ 備考 - 売買 不可 怪魚の呪盾(じゅじゅん) 攻撃力 20 状態異常 眠り4%めまい4% 呪い 眠り4%めまい4% 称号 ? 備考 - 合成材料 怪魚の盾×2 怪魚の魔盾(まじゅん) 攻撃力 40 状態異常 眠り8%めまい8% 呪い 眠り8%めまい8% 称号 ? 備考 - 合成材料 怪魚の呪盾×2 アクアチャクラム 武器種 チャクラム 特殊 チャクラム型 攻撃力 2 魔力 - 属性 水50% 攻撃速度 13 備考 - 攻撃範囲 35 状態異常 眠り10% 称号 水の~ クリティカル - 売買 可 ハイアクアチャクラム 攻撃力 3 称号 水の~ 状態異常 眠り15% 備考 - 合成材料 アクアチャクラム×5 ゾアアクアチャクラム 攻撃力 4 称号 水の~? 状態異常 眠り20% 備考 - 合成材料 ハイアクアチャクラム×5 ギガアクアチャクラム 攻撃力 5 称号 水の~? 状態異常 眠り25% 備考 - 合成材料 ゾアアクアチャクラム×5 セントアクアチャクラム 攻撃力 6 称号 水の~? 状態異常 眠り30% 備考 - 合成材料 ギガアクアチャクラム×5 アートアクアチャクラム 攻撃力 7 称号 水の~? 状態異常 眠り40% 備考 - 合成材料 セントアクアチャクラム×5 攻撃速度、攻撃範囲は強化しても変わらない。全て売買可 ハイ以降変化のない部分は記載なし 家具 海洋の宝箱(大)・(小) 材料 盗賊の鍵×1、海洋の宝箱×1 サイズ(大) W?×D?×H? サイズ(小) W?×D?×H? アクアチャクラム 材料 アクアチャクラム×1ゴールドリキュール×1 サイズ W?×D?×H? 参照家具カタログ 165
https://w.atwiki.jp/grandbluewiki/pages/17.html
「見ろよ、アイツがここ周辺の主だ。体長50m、最高速度80ノット……あいつにぶつかられて、デブリにされちまった船は少なくねえ」 ~ある空賊 レムリア海洋生物図鑑 レムリア海洋種とは? レムリアヒルコ達を総称した学名。其の種類は非常に多岐に渡る。 レムリアヒルコの中でも、元々自然界に存在した種が突然変異を起こした(と考えられる)ヒルコを指す言葉。但し、ドラゴン等の明らかに自然界から離反したヒルコも存在する為、それらと区別する為にこう呼ばれる場合がある。前者はグランブルーの異常な自然が、後者は何らかの人工的な手段で生み出されたのではないか、という説を提唱する学者も居る。 レムリアマグロ 体長:5m~2km レムリア海洋種の中でも最もポピュラーな存在であり、同時に非常に危険なヒルコ。 ポピュラーな存在が危険、という事からもこのレムリアヒルコの恐ろしさが分かるだろう。 何しろこいつは賞金首でもあるのだから。 賞金首データ レムリアマッコウクジラ(Lemurianus-physeter macrocephalus) 頭部形状が特徴的なレムリア海洋種の中でも最大級の生物。 その体長はレムリアマグロの五倍以上、確認された最大の個体で300m以上に達する。 歯を持つ生物の中では最大と言われ、その歯は飛行戦艦の装甲版をも噛み千切る。 潮吹き穴が頭部前方についているため、潮吹きは前面へ向かう特徴的なものとなる。 家族の絆がとても強い事で知られ、母親は子供を高高度へ上昇できるよう訓練する。 群れで狩をして生活し、グランブルー一帯を回遊するが、ある群れだけは“レムリア”上空に定住しており、これは非常に特異なパターンである。 近年の研究によると生涯の大半は超高空で生活しているが、頻繁に低空へ降りてくることが判明している。 レムリア海洋種の中で高高度航行能力は群を抜いており、高度50kmまで平然と上昇する。また高度150km(つまり衛星軌道)まで上昇したとする記録がある。 ただしエネルギー源を補給するため高度10kmまで降下した後、20分ほどその場にいて再び上昇する。この際の上昇はほぼ垂直かつ高速であり、UFOないしロケットと見まがうほどである。 このため飛行戦艦と衝突したり、低軌道衛星上で死体が発見された例が存在する。 高高度では空気が非常に薄いため、音波ではなく電磁波(主に長波~超長波)及び放射線によるコミュニケーションを行なっていることが判明している。 特に相手を威嚇する際に放出されるガンマ線は、通常の航空機・宇宙機にとって非常に危険である。 ただし彼らは基本的に超高高度で生活するレムリアヒルコであり、人間との接触は限られるため、事故などは少ない。 これまでにレムリアマッコウクジラによってもたらされた被害の大半は、彼らに対して捕獲等の危害を加えようとした際に発生している。 また数少ない死体の解剖例から、彼らはきわめて巨大かつ複雑な脳を保有し、その知性は人間に匹敵すると言われている。噂によると、調律師の中には彼らとコミュニケーションしたものがいると言う。 このため空賊たちはこの生き物を畏敬をこめて「グランブルーの神々」と呼び、賞金首のついた特に有名なものは名前がつけられる。 これまでに有名な賞金首としては、 最初の賞金首であり、この称号の最初の例でもある伝説的な「Moby Dick」、 大空賊時代に豪州艦隊を一匹で壊滅させたと言われる「Big One」、 史上最大最強、現在もグランブルーを高みから見下ろしていると言う「“Great Thing”GT」などが存在する。 レムリアアンコウ(Lemurianus-Anglerfish) 元は深海魚であったレムリアアンコウは、低くは高度500m、高くは大気圏境界という高高度に生息する希少な生物だ。 全長は15m前後。肉食性であり、その強靭な顎と歯で他のレムリア海洋種(稀に航空機)を襲う、非常に獰猛な性格をしている。 レムリアアンコウは動きが鈍重であり、その代わりに周囲の空間に溶け込む光学迷彩能力を手に入れた。 唯一、光学感知器官である2本の触覚だけは透明化ができず、船乗りたちの策敵基準となっている。 さて、そのような特性をつらつらと並べるよりも、この海洋種を説明するに当たっては実に的確な単語がある。 美味、なのだ。 レムリアアンコウの身はすべて食べられると言われている。 柳肉(身肉、頬肉)の他に、皮、水袋(胃)、キモ(肝臓)、ヌノ(卵巣)、えら、トモ(ヒレ)が食用にされ、一般に「七つ道具」と呼ばれ調理可能なのだ。 特にその「キモ」にいたっては世界珍味の一つとして数え上げられ、かの千早俊之氏をして「アンキモアンキモ!」と叫ばせたという逸話がある。 反面、レムリアアンコウの身は粘着性、弾力性があるため通常の解体方法では調理が難しい。 グランブルーではレムリアアンコウ調理法である「つるし切り」を収める料理人は、一流であるとされている。 「至高のレシピ」第4巻より抜粋 レムリアイルカ 海にいるイルカと同じように好奇心旺盛で人なつっこいため、航行中の船に集団で寄ってくることがよくある。 その姿は愛らしく、海洋種のなかでも人気が高いが、実は調律師や船のAIにとっては少々厄介な相手でもある。 というのは、イルカの発するパルス音が磁気嵐の“旋律”と非常によく似ており、調律師にとっては仕事中にじゃれ合いをされるのと同意であり、AIには船酔いにかかる時間や強度が促進されやすいからだ。 無論、彼女らにはなんら悪意はない。ただ無邪気に遊んでいるだけである。 レムリアヤリイカ 体長:50cm~100cm 低位の迷彩能力を持ったイカ。 他の海洋種より若干小さい。 繁殖力は高く、時折群れで行動する。 主な食べ物は磁気と電気と雷で発生する窒素。身体の硬度を変える事が出来、それによって己の身を守る。 体内に逐電機関を持ち、ソレが心臓のような役割をしているといわれている。 放電機関である2本の足が近付くとバチバチと光るので存在を知る為の目印となるだろう。 だが、このイカの最大の特徴はその推進方法にある。 体内に2種類の液体が存在しており、1つは通称“スミ”と呼ばれる黒い液体。 この“スミ”は粘性と強力な燃焼性を持ち、時折、この“スミ”相手に吹きかけ、放電機関の足を近付け燃やしたりする行動も見られる。 もう1つは、揮発性と爆発性に富んだ通称“シロズミ”と呼ばれる透明な液体。 “シロズミ”も、“スミ”と同じように放出でき、放電機関を使い爆発させる行動もある。 さて、このイカの推進方法は、この2つの液体を混ぜ合わせ、放電着火によるロケット推進である。 最大速度マッハ5で飛ぶ彼らは正にレムリアの天然ミサイル。 飛ぶときはその身を最大まで硬化させているので、並の装甲の船は一発でぶち抜かれるであろう。 並以上の装甲を持つ船は注意していただきたい。 大抵は半ばまで刺さった挙句、体内の逐電及び放電機関が暴走し、体内の“スミ”と“シロズミ”に点火。 大爆発を起す。 この天然ミサイルの餌食になった船は多く、レムリア海洋種の中でも危険度の高い種として認識されている。 レムリアタチウオ 体長:1m~100m 銀色に光る細長い体躯の魚。 尾びれ、腹びれは無いが、鋭く研ぎ澄まされ、戦艦の装甲をも切断可能な背びれを持つ。 この背びれは僅かな加工を施すだけで、武器としての転用が可能な程であり、 背びれ目的でレムリアタチウオを襲い、返り討ちに逢う者は少なくない。 レムリアでは比較的多く見られる種であり、捕獲したばかりのレムリアタチウオを使い、剣戟を繰り広げる空賊もいるとかいないとか。 レムリアテッポウウオ 体長:30cm~10m 主に磁気嵐内に生息する種。 磁気を利用して、体内で発電を行い電力を蓄えるという特質を持つ。 外敵、あるいは標的を見つけるとそれらの電力を使い、 まるでレールガンのように骨の一部を分離した物を発射して攻撃を行う事から、テッポウウオの名が冠せられた。 レムリアオオシャコガイ オーストラリアの海に浮かぶ巨大な貝。ガラスに似た特殊な貝殻と、海上に出ている内部に光合成に特化した植物を多数生やしているため、一見するとただの島に見える。 が、実は自然から生まれた生物ではなく、なんらかの人為的な手が加わっており、 その実態は「虹色真珠」と呼ばれる巨大なアンバー・ネイルを生成するためのプラントとなっている。 虹色真珠の生成には何十年もの時間がかかり、生成されると貝は海上に浮上し、取り出されると再び海底に沈む仕組みとなっている。 そのため、発見されたレムリアオオシャコガイは突如出現した「宝島」と一般の世間からは扱われ、 空族やトレジャーハンターたちがその仕組みを知らず侵入してくるも、内部に生息しているレムリアプランクトンに駆逐されるケースが多い。 その他 レムリアフジツボ グランブルーの空を行く機体に付着するフジツボ。中に可燃性の物質をため込むので引火すると危険。丁寧にこそぎ落とすべし。尚、レムリアフジツボは主に電磁雲の中に生息。船の装甲版に付着する事から考えて、磁気を食物としていると思われる。 レムリアイソギンチャク 磁気嵐内に生息し、浮遊している生命体。触手で船を絡め取って乗員ごと捕食する。 レムリアコバンザメ 強い磁性を持ち、飛行する船に張り付く事で移動を行う。大量に取り付くと、荷重的に色々ピンチ。 レムリアエイ 腐食性の毒を分泌する毒針を射出する、尾形の生体銃器を持っています。 レムリアチョウチンアンコウ 偽装された衛星通信で誤誘導された船を捕食する。巨大な物には賞金もかけられる程、非常に危険な種。 レムリアトビウオ 地表近くを音速で飛行してソニックブームによる大災害を齎します。 レムリアクラゲ 光学迷彩で姿を隠し、磁気反発で浮遊する。小型のヒルコを捕食する事で生きており、船との衝突は基本的にしない。捕まえた物を天日干しし、薄く延ばした物は高い剛性と展性を併せ持つ新素材として注目されている レムリアヤドカリ 半壊して放置された船とか戦闘機に寄生して行動する生命体。稀に生きのいいレムリアヤドカリが、戦闘機とかに突っ込んでくる事故が起ることもある。 レムリアプランクトン レムリアオオシャコガイの内部に生息する。外見は巨大なミジンコをしており、侵入者たちを丸呑みし、消化していく。 レムリアオダイジン 《天罰》で他の客の代金を払っていく伝説のレムリアヒルコ。稀に都市で見られる。
https://w.atwiki.jp/orily/pages/453.html
扶桑海洋学院 作者:Fifa 所在地 海上要塞都市「扶桑」 種別 国立 学年 中等部3年制・高等部3年制 学長 太平元昭(2049年〜) レギオン トップレギオン制 概要 海上要塞都市扶桑に拠点を構える国立ガーデン。 扶桑の防衛及びそこに駐留する第0遊撃打撃艦隊と連携して各地に派遣される事を前提に設立された攻勢型ガーデンで艦隊の上陸戦力としてローテーションでレギオンを派出している事から防衛軍との関わりが深い。 反面、海の上という孤立した土地のある事もあり他のガーデンとの関係は薄め。だがアラスカにあるアンカレッジハイスクールアカデミー?を始め、海上要塞都市扶桑と関わりがある場所に存在するガーデンとの提携を行なっている。 上陸戦力の1つとしてマディックも採用している関係でマディックも入学可能。その事からマディック専用の教育カリキュラムも組まれている。 特徴 海上要塞都市というメガフロート上にあるガーデンという特異な立地のせいでリリィの数は決して多くない。 その上防衛軍側の人員やマディックと肩を並べて戦う事を想定している事から横の繋がりをしっかり持つ機会を与える為にクラスや寮生活でのリリィとマディックの区別は殆どない。 国立かつ実質的に防衛軍所属である関係上、学費はなく逆に給与が支給され、福利厚生も充実している。この事から家庭事情がよろしくないリリィも本ガーデンの扉を叩く事が多い。海軍と連携する事が前提なので相模女子と同じように軍隊式の厳しい校風になっている。 中央に近い位置にある本校と外殻部に2箇所ある派出所で分けられており、当直のレギオンは派出所で待機が基本となる。授業自体はオンラインで受けることができる。 横須賀にも派出所を設けており、ここでは本土からの入学者用の入学試験施設及び広報活動を行なっている。 教育内容 教育内容は内地と大きく変わらないが、海上にあるが故に海についての様々な知識は必須科目になっている。 加えて扶桑海洋学院は海兵隊的な性質を持っている事から上下の協調や横の繋がり、個々の自発性を重視しており、これらによる暗黙の了解とも言える一貫性で統制を生んでいる。この事から覚える事以上に想像性や協調性、行動力を養う事を大事にしており、想像力の土台を作るために組織、政治、雑務コミュニケーション、ストレス管理など非常に多岐に渡る。 装備 基本的には他のガーデンと大差ないが、防衛軍との連携の関係でインカムや情報共有端末の所持を必須としている。 しかし海上での迎撃戦も主な任務に入る為、海上での移動技能の習得が必須とされていたが近年の技術革新によりマギリフレクターを応用して常に不可視の足場を形成するMaBuS(Magi Build Scaffold)やマギスラスターによって海上をホバー移動するMaHoC(Magi Hover Craft)が開発され、実戦評価試験を行なっている。 使用しているCHARMは第2世代と第3世代が中心で色々な国から人が集まっている関係で種類も多様性に溢れている。CHARMメイカーの人間も来ていることもあり、メーカーの枠を超えて極限まで部品や工程数を減らす工夫をしつつ共用部品を極限まで増やす事でスペックを維持しながらもコストを従来の70%まで削減した再設計版を開発、テストしている。加えて海上ゆえに運用上の制約が少なく、MG鋼の採用と小型化したマギ増幅管の搭載によって高出力砲を標準搭載している事も大きな特徴。 さらにユーリ・ノイマン?が開発したCHARM統合支援AIであるAERIALを搭載している事から見た目は同じでもその総合的なスペックは一線を画す。 加えて再設計の際に海上での戦闘故に対水中戦闘戦闘もある程度視野に入れている。 制服 基本的な機能は本土で使われている物と同じだが、海上で倒れた際に沈まず浮かび上がる事が可能な機能を初め、海上での行動を前提とした特殊機能を搭載している。 青いブレザーと水色のYシャツの上は全学生共通で学年ごとにスカートの色が異なっている。 中等部と高等部にそれぞれ3カラーが用意されており、それで一目で見分けられるようになっている。スカートは3年間同じ色で新1年生は旧3年生の色を使う形となる。 2055年時 中等部 1年 黄 2年 青 3年 緑 高等部 1年 赤 2年 白 3年 紫 反GEHENA主義 扶桑海洋学院は百合ヶ丘に近いレベルの反GEHENA主義を取っており、これはガーデンのみならず扶桑全体に波及している。 これは2050年に扶桑にてGEHENAが送り込んだメガフロートから大量のヒュージが出現するという事件があり、それ以降扶桑全体で反GEHENA主義が蔓延する事となった。この事は本土側では殆ど知られておらず、事件も実質秘匿された形になっている。 因みに件の研究所は自分達の避難先を潰しかけた事に激怒した政府の強力な圧力によってGEHENAから見捨てられ、テロリストとして扱われた。そしてある日の夜にリリィ達の包囲網下で猛烈な砲爆撃に晒されてこの世から消去された。当研究所ではヒュージの研究を主に行なっていたとされる。 レギオン 名目上はトップレギオン制だが基本的に高等部に入学して1ヶ月程経ってから何処かしらのレギオンに所属する事が決定されている為、基本的に合計10個のレギオンのどれかに属する事となる。2055年には11個目のレギオンとしてLGスリーアローズが設立された。 2052年時には20を超えるレギオンが存在していたが、アマテラマガヅチの奇襲や船団護衛時にレギオンが丸々1つ全滅したりと大損害を被っており、それからは崩壊したローテーションを誤魔化しながら何とか2055年時の状況まで回復している。 命名基準は特になく、新年度でレギオン名を変える事も許可されているが、余程のことがない限りレギオン名が変わることは無い。 設立のルールとしては必ず専任の教導官がつく事、そして2年生以上を1人つける事となっている。 本土のガーデンに比べると全体的に所属人数が多くなっており、最低でも12名いる事が殆ど。 2055年時 ()内はコールサイン LGインフィニット(インフィニット〇) 扶桑海洋学院における最強レギオン。エンブレムはメビウスの輪。 隊長は生徒会長でもある3年のテレーズ・クロステルマン?。円環の御手持ちで中等部時代から最前線で活躍してきた天才かつ自信家。本人はリリィとしての自分に誇りを持っているが切り札かつ生徒会長として学院全体を統括している。 LGブルーローズ(ローズ〇) 緻密な戦術による無駄のない優雅な戦いを心情とするレギオン。エンブレムは青い薔薇。 隊長は2年のクローディア・フィッシャー?。レジスタ持ちで何かと美と付けたがるお嬢様で常に文字扇子と一緒に〇〇美と言っている。実は1つ上の恋人がいてもうラブラブ。 LGレイヴンズ(レイヴン〇) 個人の力を信奉する個性派揃いのレギオン。部隊名はワタリガラスでエンブレムも黒いワタリガラスを中心に置いている。 個々の力で戦況を打破するレギオンで下手な戦術を取らせるよりも自由戦闘で敵を狩り尽くす戦い方をする。 隊長は3年の長岡亜希?。自分勝手なリリィを束ねて大まかに作戦を提示する事で敢えて個々人の判断を尊重しているイケメン。本人も円環の御手による高い攻撃力を活かして戦線に大穴を開けていく戦いを得意とする。レイヴンズの中でも飛び抜けてただひたすらに強いとしか表現できない強さに他のメンバーも続いていく。 LGサジタリアス(サジット〇) 射撃の名手が集まるレギオン。部隊名は射手座から。 隊長は3年のクラリッサ・シントラー?。レアスキルは鷹の目S級。魔眼も持っておりその高い狙撃精度は学院でもトップ。最近通子というライバルが現れて歓喜している。 大口径砲による統制されたアウトレンジ射撃を基本とする為、デュエルをメインとするレイヴンズとの折り合いはあまり良くはない。反面バニッシャーズと戦場で肩を並べると付近一帯が更地になりかねない火力を発揮する。 LGストライダー(ストライダー〇) 戦線の隙間から相手の後方へ進出して蹂躙する縦深攻撃を得意とするレギオン。部隊名の由来のStriderは「大股で歩くもの」、「闊歩するもの」などの意味。 隊長は2年の爪賀麻弥?(そうがまや)。自己主張が極めて少ない機械のような強化リリィで仲間に指示出しする事もないが、カリスマ持ち故か背中で語るタイプで彼女の後ろをついていけば生き残れると評判。ブーステッドスキルはドレインとアルケミートレース。 大規模な戦いの撤退戦で獅子奮迅の戦いを見せて友軍及び民間人を殆ど逃す活躍を見せ、その戦いが終わってからこのレギオン名に変更している。 LGシャドースネーク(スネーク〇) ステルスかユーバーザイン持ちが多く、敵地への潜入調査及び後方撹乱を得意とする特殊なレギオン。部隊名は文字通り暗闇に潜む蛇でエンブレムもそれをベースとしている。 隊長は3年のシャーロット・プリスケン?。ユーバーザインのS級持ちで本職の特殊部隊にも匹敵する能力を持っている。雑食過ぎて時々変な物を食べてしまう悪癖がある。 LGスキズブラズニル(スキズ〇) 水陸両用のバイク型キャバリアを運用する構成されたレギオン。 隊長は3年のラインヒルデ・シュルツ?。父親が海軍で巡洋艦の艦長を務めており、将来的には海軍への入隊を志している。 LG少名比古那神(すくなひこなのみこと)(すくな〇) アーセナルで構成されたレギオン。初見では読みにくい上に長いため、通称「すくな」と呼ばれる。 隊長は2年のユーリ・ノイマン?。主にCHARMのシステム関連を得意としており、CHARM統合支援システムであるAERIALを開発、その優秀なサポート能力から学院内の全てのCHARMに採用されている。 必要ならばGEHENA産の技術であろうと積極的に導入して自分達でテストするレギオンである意味個性派揃い。それでも「技術は人の為にあり、全ては使い方次第」を心情としている。 後述するかなやまとは方向性の違いからぶつかり合う事は多々あるが互いにいいライバルとして高めあっている。 LG金山彦命(かなやまひこのみこと)(かなやま〇) すくなと同じくアーセナルのみで構成されたレギオン。通称「かなやま」。名前が似ているのは2つのレギオンの創設者が双子だったが故。 隊長は3年の菱井智恵美?(ひしいちえり)。喋り初めに短い言葉を必ず叫ぶロリ。 こちらは既存の技術を極限まで追求するコンセプトですくなとは正反対の方向性を持っている。仲が悪いわけではないが積極的に互いの持論をぶつけ合っては訓練場でぶつかり合う事も多い。 LGバニッシャーズ(バニッシャー〇) 確保した拠点の維持や防衛を得意とするレギオン。人数は一番多くて2055年時は18名が所属している。 火力至上主義を掲げており、どいつもこいつもトリガーハッピー。CHARMだけでなくドローンを操って爆弾を投下したり、アンチヒュージウェポンと化した迫撃砲を運用したりとCHARMに限らずありとあらゆる火力で敵を圧殺していく。その性質上防衛軍との連携を密としている。 火力至上主義を掲げながらもその実は迅速かつ大胆に敵を撃破するという最も海兵隊らしい存在であり、上陸作戦以外にも現地に前哨基地の設営すら可能な技能を有する。 隊長は3年の大筒若葉?。身長178cmを誇る巨躯を持ち、ルナティックトランサー持ちで発動したら最後その場から動かず文字通り砲台として火力を敵に叩き込む。使用CHARMはダインスレイフをベースに25mmカノン砲を組み込んだダインスレイフ・デストロイヤー。背中に弾薬を背負ってベルトリンクで接続、弾幕を叩き込むのが大好きなキチガイ。場合によっては装甲車についている機関銃やグレネードランチャーも取り外してはぶっ放す。口こそ悪いが、割と面倒見が良く扶桑海洋学院全体のムードメーカーでもある。 因みにこのレギオンに所属したリリィの殆どが防衛軍へと入隊する。何故なら彼女達は爆発と火力、硝煙の香りを愛しているからである。 LGスリーアローズ(アローズ〇) 隊長の桜川凛音と折抜通子?の2人、実働戦力ではないがサポート役の大和由香?の3名で構成された増強部隊として編成されたレギオン。教導官は元LGインフィニットの雪江・シュヴァルツァー?。 他レギオンの一時的な戦力増強用のレギオンではあるがその戦闘力は2人で他のレギオンに匹敵する化け物コンビ。戦域一帯を縦横無尽に空から支配する凛音と3km以上離れたギガント級を一撃で射抜く通子の砲狙撃で敵を葬っていくという個人の技量で成立するその戦い方はレイヴンズに通づるものがある。 余談 モチーフは米海兵隊。要は海上からの上陸作戦を行う際にリリィやマディックを戦力に組み込むが為のガーデン。 バニッシャーズは完全に趣味。火力こそ正義
https://w.atwiki.jp/utdepp2011/pages/27.html
海洋観測実習のページ 解析の進め方の意見交換・相談等で活用しましょう ・ω・ノシ 一度集まって解析の進め方とか話会いますか?それともここで頑張る? 意見ください~末松 集まれるなら集まった方が楽しそうな気がする笑 山上 いつならみんな集まれそうかな?みんなの都合はいかがでしょうか?? 私は26日以外ならokです 末松
https://w.atwiki.jp/fsameba/pages/21.html
クエスト*海洋都市ドルガ 1-5 門番の試練をパスせよ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 メダル 1-4 泣いている少女を保護せよ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 1-3 街の荒くれ者を撃退せよ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 メダル 1-2 野盗を退治せよ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 1-1 魔物が襲来 撃退しろ 消費体力 -1 獲得リア +11〜13 獲得経験値 +1 獲得報酬 メダル
https://w.atwiki.jp/chibutsu2013/pages/40.html
大気海洋物質科学 【教室】1-336 【試験】出席+演習レポート 【教科書】 【参考書】 【その他】 安田先生レポート ODV DL
https://w.atwiki.jp/tokyoblog/pages/35.html
海洋公園 #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/873.html
作成者 tの人 設定 海洋生物研究とは名ばかりで、その実態は自由気ままに生きる海の漢 (男性とは限らない)の集団である。元々はR女学園の部活動から始まった 集団だが、現在では三校全てから人材が集まっている。 元々はSRC島近海の生物相の研究を目的とした普通の部活動だったのだが、 頻出するモンスターに対抗するための戦闘力を保持し始めた頃から徐々に武闘派 集団としての色を濃くしていき、何代か前の部長の時「生徒会戦争で生徒会ポイントを 貯めれば色々と美味しい特典がある」「しかも、暴れてもお咎めなし」という 理由から個人生徒会への登録を申請、どういう訳かそれが通ってしまった ため、現在では個人生徒会扱いとなっている。 (その後R女学園では「まっとうな」海洋生物研究会が再度発足している) 24時間体制で航海している関係上、副長が複数存在するのも特徴の 一つとなっている 普段はSRC島沿岸を部長のフェイティア「カリビアン・キッド」(狩撫海の項を 参照)によって移動しており、 生徒会戦争に適当に乱入し、暴れまわる 本土からの物資(酒・タバコ・エロ本など島内での入手が困難な嗜好品)の密輸。 食事時の直前に学食を襲っておかずの一番美味しい所を奪っていく。 ラーメン屋の行列に横から入る。 等の非道を働いている。 暇な時には漁師の真似事などもしているため、スーパーフリーダム、スーパーウリアッ上 などとの繋がりも深い。 自給自足が可能で、部室も必要としない関係上、学園生徒会からの影響力が 小さく、本拠が海上にある為に各種治安維持生徒会も手を出しあぐねており 今後しばらくは海上における彼らの覇権は続くものと見られている。 関連生徒会 他の生徒会とは基本的に敵対しており、特にナイツオブラウンドとは昼食の おかずを巡ってお互いを永年の仇敵と認め合うライバル関係にある。 ただし、(なにしろ海の漢なので)友誼を結んだ相手に対しては徹底して誠実 である。 SRC海賊団 以前、学食を襲撃していた所をスカルハート号に邪魔されて以降、 非常に険悪な関係にある。現在でも時折、SRC島沖合でスカルハート号と カリビアン・キッド号の戦闘が行なわれる事があり、海岸近くの住人にとっては 良い退屈しのぎになっている、とか。 ■メモ 義賊的性質が強いSRC海賊団と対照的に、こちらは悪役です。 悪党だが義に篤い連中として描写して頂けると幸いです。 船長(部長):狩撫海(かりぶ=かい) 副長:秋月悠那 部員:李沢俊介 居候:ヴァルチェ=セレスティア
https://w.atwiki.jp/ayano01/pages/106.html
海洋 大渦【おおうず】 海に発生する巨大な渦のこと。 地域を問わず、世界中に数多く存在する恒久的な渦のこと。 最大は直径なんと800キロ。 海流の流れなどでは大渦が発生する理由が説明できず、科学的には謎とされている。 魔法科学の世界では、旧超帝国時代もしくはそれ以前の、何らかの魔法による結果というのが定説。 ただし、それが何か誰にも説明できていない。 一応、重力をねじ曲げるほどの魔力兵器使用の名残とか、気象コントロール技術暴走の結果という二つがよく語られるところである。 人類の海上交通の要衝に多く存在し、古より海上交通網の発展を阻害し続けてきたのは否定できない事実。 千島沖大渦群【ちしまおきおおうずぐん】 千島沖に存在する渦の群れ。カナンの大渦に次ぐ破壊力をもつとされる。 最大で10キロ程度だが、大凡東経150度~170度、北緯40度~50度までのどこに渦が発生するかわからないという厄介な存在。 1938年12月7日、米合衆国海軍の横須賀奇襲部隊が突然発生した渦に巻き込まれ壊滅したことでも知られる。 対馬大渦群【つしまおおうずぐん】 対馬海峡に存在する10の大渦のこと。 最大で1キロ程度。 東水道に4、西水道に6存在。 対馬海峡を“魔の海峡”たらしめてきた存在。 この大渦の存在が、かつて大陸からの武力侵攻を妨げてきた。 このおかげで、かつて大陸との交易は、隠岐経由朝鮮半島のルートか、九州沖縄経由とどちらにしても大迂回を余儀なくされていた。 東シナ大渦【ひがししなおおうず】 東シナ海のど真ん中に存在する大渦。 直径は約100キロ。 東シナ海経由の海上航路の最大の妨げ。 カナン大渦【かなんおおうず】 太平洋のど真ん中に存在する世界最大の大渦。 発見者の名をとってこの名がついた。 直径800キロ。 流れが恐ろしく速く、10万トン規模の船舶でも横断は出来ない。 飛行機が発明されるまで渦の外縁までしか到達出来なかった海域。 龍の巣【りゅうのす】 カナン大渦の真ん中に存在する巨大な積乱雲。 直径150キロ。 近づく航空機が原因不明で墜落することで恐れられていた。 実は飛行艦ですら航行出来ない。 というのも、狩野粒子が発見されてはじめてわかったことだが、この雲は狩野粒子の固まり。つまり、魔素汚染地帯。しかも世界最大最強規模の。 このため、人類のあらゆる存在が到達出来ない、人類にとって地上最大の“禁断の領域”。 魔素汚染の影響は成層圏を突き抜け、宇宙空間まで及んでいるため、人工衛星ですらこの上空で機能を停止する。 龍の巣”の中に何が存在するのか、いまだ誰も知らない。 アラビア大渦【あらびあおおうず】 アラビア海に存在。 直径50キロ インド沖大渦【いんどおきおおうず】 インド洋に存在。 直径65キロ
https://w.atwiki.jp/hoya/pages/311.html
アルビンマリス戦でマネージュ強化 -- (名無しさん) 2021-04-03 11 17 04 タラサ海洋研究所に戻る