約 2,211,947 件
https://w.atwiki.jp/kurukurulab/pages/30.html
ゲームは6つの分野に分かれている。 2007-03-28のアップデートでゲームが追加され各ジャンル5つずつになった。 2007-07-11のアップデートでゲームが追加され各ジャンル6つずつになった。 2007-10-17のアップデートでゲームが追加され各ジャンル7つずつになった。 個人情報閲覧画面を見る限りでは各ジャンル8つのゲームがあると推測される。 だったのだが、各ジャンル7つで打ち止めとなった。 分野別計画 (前頭葉) 視覚 (後頭葉) 聴覚 (側頭葉・右) 言語 (側頭葉・左) 運動 (小脳) 記憶 (海馬) ゲーム索引ゲーム名50音順 ゲーム一覧表全ゲームの一覧 ゲーム分類複数のゲームで共通する事項 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23845.html
登録日:2011/06/27(月) 15 42 27 更新日:2024/09/10 Tue 10 11 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DCG MtG TCG アンチデッキ カードゲーム ガチムチデッキ ガチメタデッキ トップメタ ネクロの夏 プロツアー東京01 ポケモン メタ メタカード メタゲーム メメタァ 地雷デッキ 対人メタ ←ダメ絶対 対応 対戦環境 対策 流行 流行り廃り 環境破壊 環境破壊は気持ちいいZOY★ 絶対殺すマン 駆け引き メタゲームとは、主にカードゲーム等でよく見られる、流行の変動による駆け引きの事。 複数のカード等の中からプレイヤーが自由に選択でき、それぞれに相性が存在する場合にメタゲームが成立する。 「メタ」とは「高次の」という意味の接頭語で、メタゲームとはつまり「ゲームの1つ上の、外側の世界の」ゲームということである。 ゲームを始める前の、ゲームの外側で駆け引きを繰り広げていることからこう呼ばれる。 ▽目次 概要 メタゲームの具体例●12Knights(MtG) ●メタゲームの極地といわれた伝説のプロツアー東京01(MtG)①優勝者ズヴィ・モーショヴィッツの【ソリューション】 ②準優勝者 藤田剛史の【The Rats】(【カウンターシャンブラー】とも) ●機動要塞 トリケライナー(遊戯王OCG) ●【チューザビート】(デュエル・マスターズ) 余談 概要 具体的には、 「最近強力な性能のAが流行ってるから対策としてAに強いBの構築にしておこう」 「AがBに駆逐されてほとんど見なくなったからBに強い構成に変えよう」 といった感じに、その時の流行り廃りに合わせて構成を変えていく思考である。 初出は『Magic the Gathering』(MTG)。後に他のカードゲームでも使われるようになった用語である。 また最近ではカードゲームだけでなく、『ポケットモンスター』等の環境の概念を持つ他ジャンルの対戦ゲームでも使われる事が多い。 あらゆるデッキ構築には相性というものが存在し、「遅いデッキには不利だが速いデッキには有利」といったように得手不得手がある。 当然環境に有利な相手が多ければ勝率は上がるし、不利な相手が多ければ勝率は下がる。 つまり、対戦環境を的確に分析して数が多いデッキへの対策として効果的なカードやデッキを使用することが勝利への近道となる。 それだけでなく、予め採用され得る対策カードを読み、更にそれを対策したカードを採用するということも時には要求される。 このような盤外での駆け引きを、世に「メタゲーム」と呼ぶ。 略して「メタ」、動詞として使う場合は「メタる」とも言う。 そしてメタゲーム内でその時に特に注目されているカードやアーキタイプ等の事を「トップメタ」と呼ぶ。 また時にはメタゲームの流れに関係なく「○○に強い構成」という意味で「○○メタ」という使われ方をする場合もある。 流行とは常に変化していく物であるため、当然メタゲームの内容も時期によってコロコロ変貌する。 時にはその変貌の末メタゲーム初期の状況に戻る事もある。このような状況を「メタ(環境)が一巡した」という。 ※例 強力なAが流行し猛威を振るう Aに対するメタとしてBが登場 AがBに駆逐された結果、Bが環境の主役になる 今度はBに対するメタとしてCが登場 Cの増加によってBが駆逐される このCはAに対するマークが薄いので、再びAが流行→1に戻る(一巡した) このようなメタゲーム的な考えは特に全国大会等の大規模な環境において非常に重要で、実際大会優勝者はメタゲームを意識したような構成をしている場合が多い。 メタゲームを征した者こそが大会を征するといっても過言ではない。 但しメタに特化しすぎるとメタ外の普通の構成に当たった場合にあっさり落とされる可能性もあるため注意が必要。メタ具合はほどほどに。 また、メタを意識しすぎるあまりその構成の本来のパワーを発揮できなくなり、有利マッチであるはずの試合を落とすようになってしまうということも考えられる。 なので、「特定のデッキには強烈に刺さるがそれ以外には役に立たないカード」よりも「時間稼ぎ程度にしかならないが自分の動きを阻害せず概ねどのデッキにも刺さるカード」の方が採用されやすく、場合によってはメタカードに割く枠が余りないので割り切って採用せずに本来の動きを優先するという事もあり得る。 闇雲に対策を積むのではなく、いかに自構成のパワーを落とさずに環境に立ち向かうかが重要であるため、実際にはかなりの構築力と環境予想能力を要求されることになる。 時にはそのような状況を逆手に取りあえて、主流派でも対主流派でもない完全にメタゲームから外れた構成をする者もいる。 こちらは「メタられない事」を優先したいわゆる「わからん殺し」を目指したもので、これも一種のメタゲームである。通称『地雷』。 こちらもまた流行りの構成達のパワーに蹂躙されないだけの地力と、それらを翻弄できる様なギミック・対策を練る事が求められるため、やはり相当の腕前が必要。 「ライブラリー破壊を狙うデッキで出場したらバベル(MtG)に当たった」「クリーチャーデッキ全盛の大会に出場したらエンチャントレスのコンボデッキに3ターンで吹き飛ばされた」などは典型的な地雷の被害例である。なおどちらも実話。 また前述の通りメタゲームは流行によって常に変化するため見極めが非常に難しい。 「○○をメタろう!」と思った直後にメタ環境が変化し「メタる」つもりが逆に「メタられた」という事も時にはあり得る。 「トップメタのミッドレンジデッキ同士でお互いにメタりあった結果デッキが重くなりすぎ、次点にいたアグロデッキに轢き殺されるプレイヤーが続出」なんて実話も。 基本的には「今のメインデッキより1手遅いか2手速いデッキは強い、1手速いか2手遅いデッキは弱い」とされている。 上の例で見ると「アグロより1手遅いミッドレンジは強い→ミッドレンジより1手遅いコントロールは強い→コントロールより2手速いアグロは強い」と回っているのである。 こうなると、今の環境を把握するだけでなく、今後の環境の変化を読むことも求められてくる。 とはいえ「メタゲームの先に行き過ぎる」ということも注意。上記の例で言えば「メタゲームを予想したのは良いが、メタゲームが初期段階の大会にAに強いBに勝てるCを持ち込んだら、まだAがたくさんいてボロ負けする」ということがある。 メタゲームには高度な情報収集能力や先見の明が必要と言えるだろう。 ちなみにメタゲームは主に大会等の大規模な環境前提で語られる事がほとんどだが、当然ながら特定の地域(*1)や仲間内等のコミュニティ内でも大小の程度はあれメタゲームは発生する。 なので、大型大会で勝つ事を想定したデッキをショップ大会や仲間内の勝負に持ち込んだは良いがメタゲームが違い過ぎてボロ負けするなんて事も普通に起こる。 大型大会で優勝したデッキも"大型大会という特定の環境で勝つ事に特化している"と言えるので結局の所別途調整は必要になる。 まぁ環境トップデッキってメタ張らなくても同じTierのデッキ以外には大体勝てるから環境トップな事が殆どなのだが。 ただし特定の個人に対する徹底的なメタ(対人メタ、顔メタ)はマジで嫌われるので仲が良くてもほどほどに。デッキ変えられてボロ負けすることもあるぞ。 近年主流になっているオンラインでのランクマッチでは、強力な構成の流行が顕著になった分ますますメタの推移を読むことが重要になっている。 統計サイトなどでメタゲームの可視化が進んだ結果、「現時点でのメタゲーム」は誰でも見れるようになったので、その先を読む力が求められるようになった。 メタゲームの具体例 ●12Knights(MtG) MtG史上でも有名な大会、世界選手権96(通称ネクロの夏)。 手札破壊と軽量クリーチャーで速攻をかけ、手札は《ネクロポーテンス》で補充。 相手が応戦してきたら《ネビニラルの円盤》で場をリセットし優位を固める【ネクロディスク】が席巻。 大会上位のほとんどが【ネクロディスク】という惨状となったが、その大会を制したのは【ネクロディスク】ではなく、 《ネクロポーテンス》を確実に破壊することと同じコストでクリーチャー同士の質で上回ることを重視した対ネクロデッキ【12Knights】だった。 【12Khights】自体ははっきり言ってしまえば普通の【白ウィニー】であるが、 当時大流行して環境を支配していた「黒の呪文やクリーチャー」からほぼ無敵となるプロテクション(黒)持ちを大量採用し、 【ネクロ】が設置した《ネクロポーテンス》や《ネビニラルの円盤》、ライフを供給する《象牙の塔》や《Zuran Orb》を残さず破壊するために置物除去をメインサイド合わせて9枚も採用。 徹底的に【ネクロディスク】に対して優位になるように構築されていた。当然他にもいた【青白コントロール(ステイシス)】や【アーニーゲドン】への対策もバッチリ。 対して【ネクロディスク】のなかでも決勝まで残った最強の【ネクロディスク】もまたプロテクション(黒)持ちの白ウィニーの到来を予測し、プロテクション(白)持ちのメタのメタカードを用意する高度なメタゲームでもあった。 それでもネクロだらけという異常環境とそれを読み切ったメタゲーム、そして奇跡のトップデッキがこのデッキを世界一へと押し上げたのである。 ●メタゲームの極地といわれた伝説のプロツアー東京01(MtG) 時は2001年。何百万円もの高額賞金のかかったプロツアーが日本で開催されることとなった。 フォーマットはインベイジョンブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト)。 とりあえず赤いデッキで出場しろ。 万人がわかりきった暗黙の了解だった。 当時を代表する程のパワーカードが存在していたからだ。 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu (3)(赤) クリーチャー:カヴー(Kavu) 火炎舌のカヴーが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。火炎舌のカヴーは、それに4点のダメージを与える。 4/2 虚空/Void (3)(黒)(赤) ソーサリー 数字を1つ選ぶ。点数で見たマナ・コストが選ばれた数字に等しい、すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーを破壊する。 その後プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札を公開し、土地でないカードのうち、点数で見たマナ・コストが選ばれた数字に等しいカードを、すべて捨てる。 トップメタの【赤緑ステロイド】に搭載された《火炎舌のカヴー》はタフネス4以下のクリーチャーを環境から駆逐した。 【赤黒void】系デッキに搭載された《虚空》は場のみならず手札さえも蹂躙する。 赤ちゃんでもわかるほど強かった。強すぎてどうしようもなかった。 だが、逆転の発想が生まれた。 赤が異常に強いならそれをメタれば優勝できる。 何百匹もの《火炎舌のカヴー》をなぎ倒してプロツアー東京01の決勝にたどり着いたのは、赤を殺すための2つのメタデッキだった。 ①優勝者ズヴィ・モーショヴィッツの【ソリューション】 (http //mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3) 真紅の見習い僧/Crimson Acolyte (1)(白) クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric) プロテクション(赤) (白):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時までプロテクション(赤)を得る。 1/1 ガリーナの騎士/Galina's Knight (白)(青) クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 騎士(Knight) プロテクション(赤) 2/2 優勝者ズヴィ曰く「ソリューションとは"解答"を意味するデッキ名さ。自軍全体をプロテクション(赤)に染めることが、赤すぎるプロツアー東京の解答だよ」 まさにメタゲームの極地に達したデッキである。 決して一線級のカードとは言えない《真紅の見習い僧》をフル投入することはデッキビルダーとしての勇気と技量が問われる。 この他にも《万物の声》《翻弄する魔導士》と各種カウンター呪文でエゲツない封殺を敢行する。理論上、赤いデッキは何もできなくなる。 ②準優勝者 藤田剛史の【The Rats】(【カウンターシャンブラー】とも) 製作者の魂の記事があるためぜひ読んでいただきたい。(Internet Archiveより) (https //web.archive.org/web/20030626093119/http //www.wizards.com/sideboard/JParticle.asp?x=jp20010403b) (https //web.archive.org/web/20030626102717/http //www.wizards.com/sideboard/JParticle.asp?x=jp20010502a) 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats (1)(黒) クリーチャー — ネズミ(Rat) 貪欲なるネズミが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。 1/1 はっきり言おう。 弱そう!! 一見ハンデスは相手が選べるため効果も薄く、戦力としても《火炎舌のカヴー》の格好の的にしかならなそうなクリーチャー。 しかし実態は必要なマナが少ない分だけ先に出られるのでハンデスにより微妙に重い《火炎舌のカヴー》を牽制。出た後も《怒り狂うカヴー/Raging Kavu》(3/1瞬速速攻)、《疾風のマングース/Blurred Mongoose》(2/1被覆)等と勇敢に相打ちと、いぶし銀の活躍を果たした。 アーボーグのシャンブラー/Urborg Shambler (2)(黒)(黒) クリーチャー — ホラー(Horror) 他の黒のクリーチャーは、-1/-1の修整を受ける。 4/3 自分にも影響を与えるため、一旦出してしまうと上に挙げたネズミも殺してしまうディスシナジーがある。 だが【黒赤Void】にはネズミでは対処しきれないタフネス1の黒クリーチャーも多数入っていたためにディスシナジーの悪影響を越えて劇的に刺さった。 再生がやっかいなこいつとか。 夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar (1)(黒) クリーチャー — ゾンビ(Zombie) あなたが唱える青の呪文と赤の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。 (1)(黒):夜景学院の使い魔を再生する。 1/1 墓地から回収されるのでカウンターが役に立ちにくいこいつとか。 火葬のゾンビ/Pyre Zombie (1)(黒)(赤) クリーチャー — ゾンビ(Zombie) あなたのアップキープの開始時に、火葬のゾンビがあなたの墓地にある場合、あなたは(1)(黒)(黒)を支払ってもよい。そうした場合、火葬のゾンビをあなたの手札に戻す。 (1)(赤)(赤),火葬のゾンビを生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。火葬のゾンビはそれに2点のダメージを与える。 2/1 自分側の小さな損失より相手側の大きな損失を優先した判断である。すべてはメタゲームのために。 さらに、サイドボードの調整のために1日100戦もこなすなど死ぬほどのやり込みの結晶である。 製作者本人のコメントでは「メタゲームを体で理解する・・・というのを身をもって体験したわけだったが、これは効果覿面だった」とある。 環境最強デッキを試行するためあらゆるデッキを試し始めたのがプロツアー開催日の40日前。 毎日毎日打ち込んで、メインボードが完成したのが10日前。 そこから限られた時間をフル活用してサイドボードを完成させプロツアー開催日を迎えた。 ●機動要塞 トリケライナー(遊戯王OCG) 2013年夏場の遊戯王は「征竜」で埋め尽くされていた。当然ながらこの年の世界大会も当然のごとく征竜だらけ。 世界大会の3位決定戦ももちろん【征竜】のミラーマッチ。 この試合において、このカードをプレイしたプレイヤー以外の全員が困惑するカードが登場する。 機動要塞 トリケライナー 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻1600/守2800 (1):相手が3体以上のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したターンに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、他のカードの効果を受けず、 お互いのスタンバイフェイズ毎に守備力が500ダウンする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 カードショップの100円ストレージで眠っているようなマイナーカードであり、このカードが出た瞬間ジャッジがスマホで効果を確認、相手も同様に効果を確認するといった光景が見られた。 しかし、このカード、実際のところ驚くほど【征竜】に刺さった。 特殊召喚を何度も行うデッキなので簡単に手札から特殊召喚でき、この方法で出すと他の効果を受けない完全耐性を獲得するのでビッグアイによるコントロール奪取、ドラゴサックやブラスターの破壊などはすべて受け付けない。 さらに2800という守備力は当時の主力モンスターが突破できない絶妙な数値。つまりこのカードで確実に1ターンを凌ぎきることができたのである。 1ターン凌ぎきれば【征竜】の展開力で巻き返すことは容易。3ゲーム中2ゲームで登場したトリケライナーだが、そのいずれの試合も劣勢をトリケライナー1枚で凌いで盤面をひっくり返している。 更にそのうち1試合はこれまたEXデッキに刺していた《カラクリ将軍 無零》の効果で守備表示モンスターをひたすら攻撃表示にして対戦相手を殴り倒している。 無零のS素材には機械族が要求されているが、トリケライナーは機械族。つまり確実に場に残るトリケライナーと適当なレベル1チューナーがいれば出せる。 ストレージの隅にあったカードが環境トップを止める盾になった、メタの局地とも言うべきストーリーである。 しかし実はこのカード、当時の日本では割とメジャーなメタカードであった。 ただし世界大会ではあまり見られなかったあたり、世界ではあまり認識されていなかったようだ。 ●【チューザビート】(デュエル・マスターズ) 猫も杓子も《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》、という環境だった日本一決定戦に不意に現れて優勝を掻っ攫っていった全くメタ外のビートダウン地雷デッキ。 《お騒がせチューザ》の呪文メタ能力に加え、《結界するブロークン・ホーン》・《巡霊者キャバルト》という闇文明の呪文(主にサファイアを登場させるための《インフェルノ・ゲート》)に対するメタを徹底したデッキ。 メタ対象外にはただのバリューの低いカードの束にすらなってしまいかねない割り切った構築だが、その分サファイアデッキへの殺意は満点で、【サファイア】側からすれば回答がろくにないということすらあり得たほどだった。 余談 伝説となったプロツアー東京01の教訓がある。 一番大切なのは、環境最強デッキを使うことではなく、環境最強デッキをメタることである。 まあ強すぎてメタりようがない事も多いし環境デッキがメタデッキを更にメタる事も多いんだけどね! 対戦環境を分析しながら追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] で、語源は何よ? -- 名無しさん (2014-06-11 02 43 31) 某カードゲームアニメの魔王さん曰く、「対人戦でメタカードに頼りすぎると友達無くすぜ」との事。ほんとその通りだわ(魔導征竜の悪夢を思い出しつつ) -- 名無しさん (2014-07-15 22 28 07) ↑2 そのまんまメタとゲームじゃね? -- 名無しさん (2014-07-15 22 39 04) ↑2 メタカードというより、対人メタはやめとけよ的なニュアンスだったような -- 名無しさん (2014-08-11 16 45 41) ↑4、メタとは「外側の要素」のようなニュアンスじゃないかな。スポーツならドラフトやトレード、弱点探しや補強といった勝負に直接関わらないけど重要な情報戦をメタゲームと言う。 -- 名無しさん (2015-02-24 01 58 35) 地雷デッキはカードでメタられないのに加えて相手のプレミも誘える -- 名無しさん (2017-02-28 01 13 03) メタゲームの和訳は「盤外戦略」がわかりやすいかな -- 名無しさん (2017-08-12 18 41 14) メタは本来そう言う「ゲーム前に流行や相性を考える」ところから使われた言葉なんだが、そこから転じて日本のゲームで単にメタって言った場合「アンチカード(特定の何かに対する対策カード)」を指すようになっちゃったのがたまに話が混線してる原因の気が -- 名無しさん (2019-12-19 14 16 38) あまりに強力なデッキタイプAが猛威を振るい、どんな対策してもAに力負けするから、強力なデッキタイプAで殴り合うことが解答になってしまう環境っていうのが現実として割とよくあることなのが...。そういう場合だいたい社長室に呼び出されたり温泉送りになるけど -- 名無しさん (2020-05-13 11 21 43) 美談が多いけどMTGのオーコの秋末期みたいなメタカードのメタカードがメインデッキ投入される異常事態みたいなこともある -- 名無しさん (2020-10-02 14 59 07) SNSやオン対戦が浸透した現代だと研究速度が段違いすぎてメタが煮詰まる傾向になってるような気がする -- 名無しさん (2020-10-02 15 17 24) 特にカードゲームにおいて、相手に何もさせないという点では1ターンキルも当て嵌まるけど、メタと違ってあまり嫌われることが無いのは何故だろう -- 名無しさん (2022-05-07 21 15 07) 1ターンキルはロマン感じる人も多いし、基本的に相手に依存しない。何よりコンボの妙に感嘆した(もしくはゲラゲラ笑った)あとは次のゲームを始めればいいってのがある。メタによる封殺は、「お前のやりたいことを全部否定してやるぜ」って意志の表明だからな。 -- 名無しさん (2023-03-15 13 12 51) 「〇〇が強過ぎて勝てません。どうすればいいですか?←その〇〇を使え」はTCGどころかあらゆる対戦ゲームであまりみたくない光景ではあるな。 -- 名無しさん (2024-01-29 10 16 40) メタが極まって「何も考えず○○で殴ればいい」というのも健全とはいえないからな。「ワンショットキルが横行するTCGは衰退する」というのはそういうことだし。 -- 名無しさん (2024-06-10 13 00 06) 幻想というか宗教というか、こういうwikiで実態書くとシュバババ(気に入らない記述だけ編集する音)されてますます現実から離れてくっていうね -- 名無しさん (2024-06-17 21 04 31) ポケモンの大会もこういったことが発生するよね、特にホウエン伝説は強いと言われていた方が最終的に負けたりする -- 名無しさん (2024-09-10 09 55 54) 対策の対策をしてトップメタをいかに通すか考えるのが好き -- 名無しさん (2024-09-10 10 11 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/74.html
ゲームボーイ/な行 な行 ナイトクエスト なかよしクッキングシリーズ1 おいしいケーキ屋さん なかよしクッキングシリーズ2 おいしいパン屋さん なかよしクッキングシリーズ3 たのしいお弁当 なかよしクッキングシリーズ4 たのしいデザート なかよしクッキングシリーズ5 こむぎちゃんのケーキをつくろう! なかよしペットシリーズ1 かわいいハムスター なかよしペットシリーズ2 かわいいウサギ なかよしペットシリーズ3 かわいい仔犬 なかよしペットシリーズ4 かわいい仔猫 なかよしペットシリーズ5 かわいいハムスター2 ナノノート ナムコギャラリーVol.1 ナムコギャラリーVol.2 ナムコギャラリーVol.3 ナムコクラシック ニセモン パズルdaモン ニチブツマージャン吉本劇場 ニューチェスマスター ぬし釣りアドベンチャー カイトの冒険 ぬーぼー ネクタリスGB ネコジャラ物語 ネットでゲット ミニゲーム@100 ネメシス ネメシスII ノンタンといっしょ くるくるぱする
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/510.html
銀星(ギンセイ)テーブルゲームズWii エレクトロニック・アーツより2008.10.23発売のWii用ソフト 囲碁、将棋、チェス、麻雀、リバーシ、五目並べの6っつのテーブルゲームが入っている
https://w.atwiki.jp/tsubaki5/pages/15.html
ゲーム関係のリンク集 無料ゲーム総合サイト・リンクサイト パズルゲーム 気長にゲーム RPGゲーム 一回性のゲーム 脱出ゲーム ゲームを作ろう 更新:2009-04-14 23 58 46 (Tue) 管理ショートカット メニュー メニュー2 椿メニュー 環メニュー 画像倉庫 更新履歴 メモ 多用プラグイン 広告リスト @ウィキ ガイド @wiki 作成時トップ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1190.html
ゲームブックDS 鋼殻のレギオス ブロッコリー 2010.1.28 DS 同名アニメ『鋼殻のレギオス』のゲームブックです 原作キャラでゲームだけのオリジナルストーリーを展開
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/208.html
【TOP】 あ か さ た な は ま ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ お 黄金の太陽 失われし時代 黄金の太陽 開かれし封印 億万長者ゲーム のっとり大作戦 ! おしゃべりインコ倶楽部 おじゃる丸 月光町さんぽでおじゃる おしゃれプリンセス おしゃれプリンセス 2 おしゃれプリンセス 3 おしゃれプリンセス 5 おしゃれ ワンコ お茶犬くるりん ほんわかパズルで「ほっ」としよ お茶犬の部屋 お茶犬の冒険島 ほんわか夢のアイランド お茶犬の夢冒険 鬼武者タクティクス お花屋さん物語GBA ORIENTAL BLUE 青の天外 陰陽大戦記 零式
https://w.atwiki.jp/pokemonnhp/pages/97.html
2007年9月13日(木)に発売されたダンジョンRPGの任天堂DSソフトです。 貴方(主人公)はポケモンになってパートナーと共に探検隊を結成し、ダンジョンを探検したり、お宝を探したり、悪者を捕まえたり・・・ ゲームを進めると感動のラストシーンが待っています。もちろんエンディング後もゲームを続けることが可能です。 登場ポケモン 主人公に選べるポケモンは16種類!貴方の性格、個性にあったポケモンが自動的に選び出されます。 ゲームに登場するポケモンは490種類以上!全てのポケモンを仲間に出来るか!? 時と闇の違い 出現するポケモン、売られている道具などに違いが出てきます。 バージョン限定でしか出ないものでもWi-Fiや不思議なメールを通じて入手できるよ。
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/20.html
系統(ゲーム全体の系統) 純愛・陵辱・鬼畜など ゲームの方向性を示します。 大まかなゲームの雰囲気が分かれば良いので よく分からない場合は編集者が近い言葉を選んで記載してください。 /
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/234.html
【TOP】 あ か さ た な は ま ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ま 麻雀刑事 マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ぴちぴちっとライブスタート ! マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ぴちぴちパーティー MOTHER 1+2 MOTHER 3 Magical Vacation マジカル封神 マジャイネーション 魔女っ子クリームちゃんのごっこシリーズ 1 わんにゃんアイドル学園 魔女っ子クリームちゃんのごっこシリーズ 2 きせかえエンジェル マダガスカル 魔探偵ロキ RAGNAROK 幻想のラビリンス 魔法先生ネギま ! プライベートレッスン だめですぅ ? 図書館島 魔法先生ネギま ! プライベートレッスン 2 お邪魔しますぅパラサイトでチュー 魔法のパンプキン アンとグレッグの大冒険 マリー、エリー&アニスのアトリエ マリオ&ルイージRPG マリオカート アドバンス マリオゴルフ GBAツアー MARIO TENNIS Advance マリオパーティ アドバンス マリオ vs.ドンキーコング まわる メイド イン ワリオ まんが家デビュー物語 お絵描きソフト&まんが家育成ゲーム !