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【登録タグ nwnw s 曲 水音ラル】 作詞:みなと 作曲:nwnw 編曲:nwnw 唄:水音ラル 曲紹介 静かに重なりゆく音と声。 歌詞 (動画歌詞より転載) Ah.. 尺はかり 積み上げる つりあわない 聴く言葉 くずれてく 広がりはくずれる 明日まで続くこの道と それを拒否する この 感情 それを受け入れ難く 積りゆくこの感覚 はかられる その法則は 受け入れる こともない つみあげていく 飽和した 音、声。 彼たちは 留まる。 溜まる、、 広がる景色の感情 それは僕には大きすぎた それは、広がり続け、 とても素晴らしく輝くのだ コメント 名前 コメント
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作者:ゴルド 氏 プロローグ 俺は今、逃げている・・・・・ただ、やみくもに、ひたすら・・・ 息が切れ、喉に何かが絡み、足が重く痛い・・・・。 しかし・・、俺は逃げなければならない・・・・・ 止まったら捕まる・・・・。 捕まったら殺される・・・・。 そう・・・・後ろから確実に何かが俺を捕まえようと追いかけてきている・・・ 正体は不明・・・・。 しかし、分かる事がひとつある。 それは、追いかけてくるのは大きな影だ・・・。 俺の倍近くある体をしてやがる。 俺はその影を「奴」と呼ぶ事にしよう・・。 奴の目的は一体、何なのか、俺にも分からない・・・。 しかし、俺は直感している・・。 奴は・・確実に俺を殺す気だ・・・。 一体何故・・・・ 今の俺に出来ること・・・それは奴から逃げること・・・。 俺は今、この暗黙の闇の中を逃げている・・・。 しかし、悪夢はまだ始まったばかりだったのだ・・・。 そう・・・・・終わりなき果てしない悪夢・・・・。 俺は・・・・・・生き延びられるのだろうか・・・・・・ First 「目覚め」 「う~ん・・・今何時だ」 いつものように俺は寝ていた、しかし今日はどうも目覚めが悪い気がする。 「流石に寝すぎちまったな・・・・・・・ってまだ夜なのか?」 夜・・・・・目覚めたらまだ辺りは真っ暗だった。しかし、それ以前におかしい事が。 「あれ・・何で俺、こんなとこで寝てるんだ・・?」 こんなところ、俺はアスファルトの上で寝ていた、しかし何故・・。 「それに、此処は何処なんだ!!真っ暗で何も見えないし、誰もいないのか・・?」 あたり一面は寒気がするほど真っ暗で陰鬱な沈黙が漂っている。 カツン・・ 「ん?何だこれ。」 足に何かが当たった感じがした、それを拾い上げてみると何やらスイッチのようなモノが指先に感じられる。 それを押してみると真っ直ぐ一直線に灯りが灯った、どうやらコレは懐中電灯らしい。 「ありがてぇ、コレがありゃぁ何とかなるかもな。」 灯りを灯す辺りは赤黒く錆び付いた壁で光が消えてしまう程長い道が見えた。 「さて・・と、此処は何処なんだろな・・・」 考えていても埒があかない、そこで俺は探索を開始した。 ひたすら真っ直ぐ真っ直ぐ、出口まで歩く・・・時おり・・。 「オーイ!!誰かいないのかぁ!!」 そう叫んでも返ってくるのは反響した自分の声、そしてすぐ戻る陰鬱な静けさだけだった。 Second 「奴」 何時間歩いたのか、いいかげんこの錆び臭さと暗闇のおかげで頭が変になりそうだ。 「ふぅ・・まだか・・・。」 この錆びた壁がまだ続くと考えると気が遠くなりそうだ。すると、急に錆び臭い感じが消えた。 「ん?あれ、急に消えた・・・・。」 どうやら俺が歩いていた場所はトンネルだったらしく今抜け出したみたいだ。でも、そこには未だに闇が広がっている。 「トンネル・・・?何で俺はこんなとこで・・・。」 さっきから気になっている事がある、此処は一体何処なんだ・・・トンネル抜けたとたん今度は何も無い道路に出てしまった、一体俺は何処を彷徨っているのか・・。 「錆び臭くないだけマシか。」 また、当てのない探索を開始・・・、しかし此処は一体何処なのかを特定できるモノを見つけた。 「アレは・・・立て札?・・・・何か張ってあるな。」 植わっていた立て札には地図が張ってある・・。 しかし、これはただの地図では無い。 「此処って・・・俺の住んでるとこなのか!?」 これに似た地図は見た事はあるが、本当に此処は俺の住んでいた場所なのか・・・。 ともあれ、その地図には何やら赤い印が付いている・・ 「Go Here」 「此処に行けば何か分かるって事なのか・・・?」 地図を見ればこの道路を真っ直ぐ向かえば到着する、この赤い印の場所に・・・・・紅い・・? 「ん?鉄臭い・・・・、この赤印から・・・・紅!?」 とっさに異変に気づいた、地図の紅い印からは異臭がする。 それだけではない、この立て札自体からも・・・・ 「ウッ・・・ウワァァァァァァァァ!!!!!!!!」 俺が立て札だと思っていたモノには紅い血がベットリと付着していたのだ、それも・・・今さっき抜いたばかりのような新鮮な・・・ 「俺は・・・・夢でも見ているのか・・・!?」 何で今まで気づかなかったんだ・・こんな悪臭がするモノに、吐き気がする・・・こんなモノから離れよう・・。 「ふぅ・・・・本当に此処は俺の住んでる場所なのか・・・」 色々考えておきたいが、今はここに向かうのが先決だ。 重い足を引きずり歩いていると・・・。 「アレは・・・・・人!?」 ライトの照らした先には人影が見えた、黒い羽織モノを着ているのか、闇にまぎれているみたいだ。 「オーイ!!!」 叫んでもその人は見向きもしない、ずっと背を向けたままだ。 「なぁ、アンタ何あったか知ってるか?」 しかし、その人はやはり何も返さない・・。 「おい!!聞いてんのかよ!!」 すると、その人は急に振り向いた・・・・、紅い目がギラリと俺を睨む・・。 「!!??」 俺は直感した、コイツは人間じゃない!!化け物だ!! そう思った瞬間、俺の腹部に強烈な衝撃が伝わるのを感じた・・。 「ガハッ!!!!な・・に・・しや・・が・る・・」 俺の腹をソイツは太い腕で思い切り突いたらしく、俺はあまりの痛みに動けなかった・・。 「ヒュ~・・・ヒュ~・・・」 荒い息遣いを発しながら俺に近づいてくる・・・ ―――ヤバイ!!逃げないと・・・殺される殺される殺される殺される――― 第六感が警音を出している・・・明らかに危険だと体が微動する・・・ 「ガァァァァァァァ!!!」 ソイツの鼓膜をブチ破るほどの唸り声で俺は我に返った・・・・。 今、すべき事、それは・・・・コイツのもとから逃げること・・。 「ウワァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 叫び声とともに胃から酸っぱい臭いがした・・・でも、俺はそんなの気にせず逃げることで一杯だった・・。 ――足が突っ張る、脇腹が焼けるように痛い・・ でも、そんなの気にしせず走り続けた・・・、すると地図の赤印の場所に到着していた・・・・ 「団地・・・・・・?」 Third 「迷走」-Ⅰ- 「団地か・・・・。」 目の前には見覚えのある団地が聳え立っていた。 「此処は、俺のアパート?」 そう、此処は俺が住んでいるアパートに似ている・・・・いや、似ているんじゃない、「俺のアパート」なんだ。 「とりあえず、奴は・・・・。」 振り返っても奴の気配は無い、どうやら振り切ったみたいだな。 でも、この場でジッとしてたら何も始まらない。 「とりあえず自室に行ってみよう、何かあるかもしれない。」 ――コーン コーン コーン――― この無常な静けさには慣れたが、やはり可笑しいとは感じるな。 しかも、此処もさっきのトンネルと同じで錆び臭い・・・・ やっぱりどうかしちまったんだな、俺。 そう考えてる間に自室に着いた、無論、鍵が開いてるなんて事は気にもしなかった。 「ただいまぁ~・・・なんてな。」 普段なら笑えるノリなのに今日に限っては笑える気にはなれない。 しかも何だこの部屋は、何年・・・いや何十年も経過したような感じになっている。 「畜生、此処もかよ!!!」 流石に自室がこんな感じじゃ苛立つのも可笑しくはないな。 ボロボロの家具、赤黒く錆びた壁と天井、辺り一面には破れた新聞紙が散らばっている・・・新聞? 「これは、俺!?」 一つだけ唯一読める状態の新聞があった。 ――某廃屋にて殺人事件、被害者〇〇さん―― この下からは鮮血で飾られていて読めない。 「俺が死んだ?へッ!!馬鹿げてる、当の俺は生きてるのによ。」 確かに今現在、俺は生きてる・・・、でも気になる事が一つだけある。 「この新聞、今日の日付だ・・・。」 その新聞には確かに今日の日付が書いてある。 どうせ、誰かの悪戯だと自分に言い聞かせ俺は自室を後にした。 ――――すると・・・・ トシャッ トシャッ トシャッ 耳障りな足跡が聞こえてくる、まさかと思い階段の窓から外を見下ろすと・・・。 「―――ッ!!!!」 奴だ、奴が来やがった!俺は奴の眼光を浴びるだけで背筋が凍りつき、足が震える。 奴は俺を発見するいなや階段を上り始めた、耳障りな足音をたてながら。 「ヤバイ!登ってきやがる!」 そう直感した俺は屋上まで一気に駆け上がった、しかしこの時俺は逃げる事だけで後先も何も考えて無かった・・・。 「此処が、屋上か;」 どれくらい登ったのか、喉には何かが絡み、胃からは酸っぱい臭いがする。 そんな事どうでもいい、早く屋上に・・・開かない、だと? 「クソ!!開け!!」 こんな在り来たりな事お話の中だけで十分なのに何でこうもまた。 コツーン コツーン コツーン 音の振動が近い、ということはもう奴は下まで来ている。 「何!もぅ、そこまで・・・・、開け!開け!!――頼む!!!開けぇぇぇぇぇ!!!!」 その叫びに答えたかのように重く閉ざされた扉は開いた。 俺は急いで扉を閉め鍵をかけた、幸い鍵は壊れていないようだな。 その扉から退き、後退していくが・・・・ 「うぉぉっと!!」 後ろには金網がなく真っ暗な闇が広がる摩天楼のようになっていたのだ。 「おぃおぃ、冗談だろ;逃げ場なしじゃん;」 今更気づいても遅かった。 そう後悔していると ギィィィィ・・・・・ 後ろの方で扉が開く音がした。 背中に嫌なモノを感じる、背筋が凍りつき足が振るえ、自分の心音が体中を突き抜ける。 固唾を飲み込み振り返ると・・・・。 「コヒュー・・・コヒュー・・・」 そこには荒い息遣いをし真紅の眼光を光らせる奴が立っていた。 「ア・・アア・・」 俺は恐怖という縄に縛られ動けない、そんな俺を奴はお構いなしに突き飛ばしたのだ。 「ウグッ!」 強烈な衝撃が俺の体を突き抜け、そのまま俺は成す術もないまま奈落の摩天楼へと落ちていった・・・・・・・ Third 「迷走」-Ⅱ- ―受け入れろ― 「誰だ。」 ―受け入れろ受け入れろ受け入れろ― 「やめろよ。」」 ―受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ― 「やめろ…。」 ―受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ― 「やめろ!」 ―受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ受け入れろ― 「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」 ―――ハッ!! 「此処は…」 あの時、俺は奴に突き落とされたハズだった。 でも、悪運だけは俺を見放しはしなかったようだな。 「……手、動くな。脚、大丈夫だな。 よしッ!!四肢良好。」 俺が落ちたのはゴミ置き場らしい、幸いこの生臭いゴミがクッションになったらしく助かったみたいだ。 …まぁ、ゴミに感謝はしたくはない。 「クソ、悪夢ん中で悪夢を見るなんて…」 それにしても、あの悪夢は何だったのだろうか…「受け入れろ」一体何を受け入れろというのだ…。 上下左右見渡したが奴の気配は無い。どうやら俺が死んだと思っているみたいだな。 「いつつ…あの野朗、思いっきし殴りやがったな。」 俺は殴られて青くなっている腹筋と肩を撫でながらゴミ置き場から降りた。すると、何かを踏んずけた音がした。金属音…。 「ん?何だコレ。」 手にしても真っ暗でかすかにしか確認できない。 「えっと、ライトライト……あった!」 どうやら懐中電灯の方も無事な様である。 「これは……ナイフ?」 落ちていたのはやや小振りのサバイバルナイフだ。奴にこれで勝とうなど無謀だが持っておいて損は無いハズだ。 「ん~…一応持っていくか、何かの役に立ちそうだしな。」 ……ジャリ 耳障りな足音が後ろの方でする。奴だ。 「来やがった…。」 後ろを振り向くと奴がこちらをあの真紅の眼光で睨みつけていた。 「おぃおぃおぃ…いくら何でも早過ぎじゃねぇか;」 しかし、俺は熟知していた。奴は足が遅い、全力で走れば逃げ切れる、と。 でも、それは間違いだったのだ。 「オォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!」 相変わらず地の底から叫ぶような唸り声だ、しかしそれだけならよかった…。 ドシャ、ドシャ ドシャ ドシャ 「マジかよッ!!!!」 奴は急に走り出した、しかもあの鈍重な見かけとは裏腹に速いスピードで。 俺は再び「恐怖」というモノがこみ上げてきた。 ――殺される―― 「うっ…ウワァァァァァ!!!!!!!!」 叫んだ頃には奴は既に近くまで接近していた。 もう逃げるしかない、地図なんて無い、向かうべき場所も分からない… 今の俺にできる事は奴から逃げる事だけ…。 闇を照らすライトを右手に、何に使うか分からないナイフを左手に握り締め、再び俺の「悪夢」が幕を開けた。 Third 「迷走」-Ⅲ- ―ハァ…ハァ…ハァ― あれからどれだけ走ったのか、足が突っ張りそうに痛み、息は切れ、胃から喉を刺すような酸っぱいモノが絶えずこみ上げてくる。 それに、此処の形状は何処か可笑しい…自分の意志を欺くかのように隠れそうな建物はなく、あったとしても侵入できない形状をしているのだ。 まるで、俺自身をある場所まで導いているかのように見えてくる。 「ゼェ、ゼェ、ックソ!!どこまで走ればいいだ。」 此処まで逃げてきても隠れれる建物は一つもなかった。 たとえ、見込みのありそうなモノがあっても鍵が壊れていたり、扉を潰されていたりされていたのだ。 「もぅ…走れねぇ、何処か休めれる場所ねぇのか。」 息を抑えながら周りをライトで照らしてみると 「アレは…ッ!!」 うっすらしか見えないが近づいてみるとそこそこ大きな建物であるのは確認できた。 「病院?よりによって病院かよ;」 この状況で病院とは少し気が引けるが丁度傷も負っている事なので好都合ではあった。 しかしここからが問題だ、果たしてこの建物に入る事はできるのだろうか、希望を少し抱き入ってみる試みをしてみた。 「あ~女神様、どうか開いていますように…」 ドアの取っ手を握り、引いてみるが。 ―ガシャン!!― 希望は速攻で撃沈した。 「クソ!!!此処もかよ;」 やっとまともな建物かと思っていたらこの様と痛感していると、左手の方に何かが確認できる。 「ん?何だありゃ。」 布…?壁の一部に布ようなモノが貼り付けられていた。 「柔らかい…ここだけ空洞がありそうだな。」 触ってみると布の後ろに空洞があるような感触する。 「やっとコレの出番だな。」 やっとこのナイフが役立つ時がきた、早速そのナイフで布を切り始める。 ―ブッブッ、バリッバリッ― 布にしては何やら嫌な音を発している…いや、コレは布ではなかった。 「ん?この臭いって、まさか…」 ライトをよく照らすと俺が布だと思っていたのは何かの皮だった。 それも、人間の皮の様、今さっき剥がした様なモノだ。 「ウッ…うげぇぇ;;!!!」 あまりの悪臭とそれを知った衝撃で嘔吐をしてしまった。 胃酸のようなモノとネバネバした水が口から垂れ出てくる。 「ゲホッゲホ!!!何で、またこんなものが;」 とにかく、此処でジッとしてたらまた奴に見つかってしまう。 悪臭と口の中の酸っぱい臭いをガマンしながらその皮を切開していった。 そして、やっとのことで切り終え、中に侵入することに成功した。 「ふぅ…やっと入れたなって此処もか…」 病院の中はやはり荒廃しており決して居心地が良いという場所ではなかった。 「まぁ、隠れれるくらいはありがたいかな。」 そう独り言を呟き、病院内を探索し始めた。 病院内はやや広いといった程度、しかも部屋の数々は入る事ができなくなっていた。 しかも、辺りには手術をしたあとの様な痕跡を確認できる血まみれのストレッチャー、破れた輸血パック、メスなどが散乱していた。 そしてこの陰鬱な暗闇、普通ならば恐怖を覚えるが俺は違った。 俺の今一番の恐怖は「奴」なのだから…。 そう自分なりの論理を考えていると奥手に半開きの部屋が見えた。 「お、あそこなら入れるかな。」 近づいてみるとそこは処置室、薬の一つや二つならおいてあるだろう。 早速入ってみると… 「う;;またか;」 処置室には先程人間の皮のようなモノが野ざらしにされていた。 しかし、そんな部屋にも薬棚は存在していた。 「ラッキー!何かあるか。」 薬棚の中には消毒用のアルコールとバンドエイドが入ったケースが置かれていた。 「よかった、これでなんとかなるな。」 でも、こんな部屋での治療は流石に嫌気がさす。 違う部屋を見つけることにした。 しかし、この階の部屋はほとんど探索したが入れたのはここくらい。 1階にとどまれば奴が来ると思い2階を探索したのだった。 「1階に戻ってみっかな…危険だけど。」 俺はもと来た道を戻り1階に戻った、幸い奴はまだ来ていないようだな。 「ほっ、さてと入れる部屋を探してみますかなっと。」 やはり2階同様、隠れれる部屋は見つからない、でもやっとの事で見つかった。 「トイレ…?おいおい、マジかよ;」 不衛生だということは分かるがこの際はしょうがない、此処に隠れるとしよう。 トイレの中は個室が5つ、男性用の便器が6つならんでいる場所だ。 しかし、場が場というだけあった臭いがキツく、ジメジメしている。 「ワガママは言ってられねぇな。」 俺は先程調達したモノで手当てを始めた、よく見てみると結構傷ができていたことが確認できる。 「…よし、これでよしっと。」 傷の手当てを終え、一段落したところ、睡魔が襲ってくる。 「眠い…、まぁ、奴は暫く来ないな…」 勝手に決めつけ俺は個室に入りしばしの眠りに落ちた。 …奴がもうそこまで来ているとは知らずに… Forth 「追憶」 死んだら何処に行くと思う? 天国?それとも地獄? 地獄は怖いか…?反吐がでら、もっと怖い場所知ってんぜ。 そこはな… 「―――ッ!!」 とっさに俺は起き上がったが今のは何だったのだろうか…、悪夢を見るのはもう慣れたハズだった。 一体誰が語りかけていたのだろうか…、天国と地獄よりも怖いものか。 「…ん、何だ、今物音が。」 微かに耳に入った物音、どうやらロビーの方で聴こえてくる。 「まさか…奴か;」 大体想像はできているが肯定はしたくない。 恐る恐るドアを開けてみると… 「あ…ああ…」 悲鳴すらでなかった、俺の眼中には死体の皮を剥ぎ取っている奴が見えたのだから。 何というおぞましき光景だろうか、皮を剥がす音だけでも嘔吐しそうなくらいだ。 「俺も捕まったら…」 考えると体が震えだす、今まで恐怖をたっぷりと感じてきたがこれ程までに恐ろしい事はなかった。 しかし、動揺とは実に嫌らしいモノだ、あまりの恐ろしさに後退した結果、近辺に積んであった掃除用具を倒してしまったのだ。 「ヤベッ;」 「ヒュー…ヒュー…」 無論奴が気づかないわけが無い。 俺はまんまと奴に発見されてしまったのだ。 俺はすかさず一番奥の個室に隠れた、息を殺し、震える体を抑えながら…。 バキィッ!!!!!! 奴がドアをぶち抜いた音だろうか、鼓膜が痛くなる程の轟音が狭い室内に響き渡る。 そして、また… バキィッ!!!!!! 今度は個室のドアをぶち抜く、そして次、また次にと… 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 恐怖が肺を締め付け呼吸をかき乱す。 「頼む…来るな…来るなぁ…」 そして俺の隣の個室がぶち抜かれた。 「――――ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 終わりだ…全てが絶望と思ったとき… 「…アレ?」 ドアはぶち抜かれておらず、奴の気配も感じられない。 「助かったのか?…ハァーーーー。」 ホッとしたせいか盛大なため息をついた。 恐る恐るドアを開けてみると奴はいなかった。 「よかった、奴はどっかに行っちまったみてぇだな。」 しかし…俺は鷹をくくりすぎていた… フシュー… 背中に嫌なモノ感じる、振り向きたくない感じもする。 「ま…さ…か……」 振り向くとそこには奴の姿があった、どうやら俺は奴にはめられたようだ。 「ウグッ!!!!」 奴は俺の首を掴み上げ、締め上げようとする。 奴の握力は相当なモノだった、だんだんと意識が薄れていく。 「く…あ…ぁ」 もう駄目かと思った、しかし、微かに手に何かを感じられた。 先程拾ったナイフの感触を… 「こ…の野朗!!!!!!!!」 死力を尽くし、俺は奴の目にナイフをぶっさした。 これには流石の奴も答えたらしくその場に跪いた。 「ゲホ!!ゲェホ!!!!いまのうちに…」 病院を後に俺は何処に向かうのか… とにかく俺は病院が見えなくなるまで暗黒の中を疾走したのだった。 Fifth 「Final Nightmare/最後の悪夢」 こう走っていると何度も頭に浮かぶ言葉がある。 ―もう、逃げても無駄なんじゃないか― 奴に捕まり殺されるのは死んでもごめんだ、しかし、その考えも何か薄れていくような感じがするな。 何なんだろうか、この感じは…。 「ゼェ…ゼェ…もう限界だ…」 俺は闇雲に逃げたせいか見知れぬ場所に到着していた…何で気づかなかったのか。 「俺…何でこんな場所に居るんだ?さっきまで街中にいたのに…」 俺の周りは荒地を雑木林が囲っているような場所だった。 そんなへんぴな場所にポツンと目立つように納屋が建っている。 「ハァ…、あそこしかねぇってわけか。」 重たい足を引きずり、納屋へ侵入した。 ギィィィィィ さび付いた扉が沈黙に音を奏でる。 納屋の内部はカビ臭く、何やら古めかしい感じが漂っている。 「さてと、隠れれる場所はないかな~…ん?」 俺の目線の先にある棚にまたしても新聞紙が置いてあった。 「さっきの事の続きだ!!」 その記事には先程のアパートで発見し、読めなくなっていた部分が描写されていたのだ。 ―被害者〇〇さんは△△地の納屋で殺害されたモノだと報告された。 〇〇さんは刃物で胸を刺され死亡した。即死の可能性が高い。 犯人は既に捕まり「ただ殺したかった」と供述しており、検査の結果、重度の精神不安定と発覚。 …俺は、どうしちまったんだ。今居る俺は何なんだ。 奴は俺を殺した犯人なのか。 それとも違うのか。 誰か教えてくれよ。 …これ以上深入りするのはよそう、ホントにいかれちまう。 「この写真からして某納屋って此処だよな…よそう、頭がいてぇ。」 とりあえず、奴に見つからないように2階に移動した。 「ここは仮眠室か。」 2階には仮眠室があり、そこに隠れることにした。 まだ、奴は追いついていない…まぁ、結果的には追いつかれるが。 今までの事を少し整理してみることのした。 そもそも此処は俺の住んでいる場所に類似している。建物のつくり等では全くと言っていいほど同じだ。 そして、奴や周りの新聞、そしてあの悪夢は俺に「何か」を訴えているように見えてくる。 最後に、俺は本当に「生きている」のか「死んでいる」のかが最大のポイントか。 これくらいだろうか、あまりに複雑すぎて頭が痛い。 「やめた、難し過ぎて頭いてぇぜ;」 ふと、窓際にさしかかった時… 「来やがった…」 奴だ。奴が来た、もう逃げ場が無い状況で最悪の展開だった。 急に恐怖がこみ上げてきた。 「隠れる場所は、…押入れしかねぇな;」 押入れの中は何も入っておらず、隠れるのに最適であった。 「ハァ、ハァ、ハァ…もう嫌だ、さっさと覚めてくれ。」 ギィィィィィィ 耳障りな音が静かな納屋に響く、そして、奴の気配が徐々に強くなってくる。 奴は俺が隠れているのを知ってるかのように2階に上がってくる。 カツッカツッカツッ… 段々と近づく足音、その音はもう目の前まで迫っていた。 「…ハァ、ハァ…」 奴はもうすぐ近くにいる。押入れの目の前に。 そしてゆっくりと戸が開き始める。 「来るな…来るな…来るな来るな来るな来るなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 そう叫んだとき戸が一気に開いた。 そこにいたのは… 「ウワァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 思い切り叫んだ、しかしそこに居たのは中年の男性だった。 「おめぇこんなとこで何してんだ?」 「え…?アレ?」 やっと正気に戻った時、さっきまで周りを覆っていた陰鬱な静けさと暗黒は姿を消していた。 「此処は立ち入り禁止の場所だぞ、勝手に入ったらあかんべな!」 「…ア…アァ、スイマセン;」 終わったのか?こんな形で、それもいきなり…。 まぁ、何にせよ忌まわしい悪夢が終わった事に安心した。 アレはやっぱり悪い夢だったのだ、あの記事も奴も全部嘘だったのだ、と自分に言い聞かせていた。 俺はこの場を離れるため玄関へと向かった、すると男が唐突にこんな話をしてきた。 「知ってっか、坊主?」 「はい?何ですか?」 「此処でよう人殺しがあったんだと。」 「え…えぇ、ホントですか?」 「あぁ、でな…その殺された奴がよぉ坊主にそっくりなんだと。」 「俺…!?」 ・・・ 「それもな、今日殺されるんだと……この俺になぁ…」 「!?」 その男がニヤリと笑みを浮かべると瞬く間に体が黒く、そして巨大化し奴へと変貌した。 「あ…ああ…あ」 その瞬間、周りは再び陰鬱な静けさと暗黒に姿を変えた。 しかし、今回は違う、前も後ろも何もかもが真っ暗だ、見えるのは自分の手だけ… 「やっと…やっとだ…」 どこからか声がする、耳障りな足音と共にそれは近づいてくる。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」 息が苦しい、俺はその場から逃げる事も動くことすらできない。 と、その時いきなり首を捕まれた。 「うがぁ!!!」 真っ暗なせいか奴が見えない、徐々に絞める力が強くなっていく。 「あ…がが…」 抵抗する力もなく、段々意識が遠のく… そして… ズシャァ!!!!!! 俺の胸に激痛が走る、俺の胸からは真っ赤な鮮血が垂れ流れている。 奴の手が俺の胸を貫いたと気づいたとき、俺は何も見えなくなってしまった…、ただ痛みが体中を巡ることだけを感じながら… 「死んだ人間はどうなるか知ってるか?」 「え?天国か地獄に行くんじゃねぇの?」 ・・・・・ 「そうなんだけどよ、それはな「自分が死んだ事を受け入れたからみたいだぜ。」 ・・・・・・・ 「へぇ、じゃあさ「死んだ事を受け入れてない場合はどうなるんだ?」 「異界行きなんだと。」 「異界?」 「終わることの無い時間をさまよう事になるみてぇだ。」 「うっわ、死んでもそれは嫌だな。」 「まぁ、言わば「終わらない悪夢」とでも言っておこうか。」 「!!!!」 とっさに目が覚めたら俺は真っ暗な場所にいた。 今見た悪夢で俺はやっと気づいた、俺は死んでいたのだ。 奴は恐らく俺に「死んだ事」を受け入れさせるために俺を追い回していた。 しかし、俺がそれを拒んだ結果、受け入れられずに殺された。 …何だ、体がおかしいぞ。俺はこんなに体は重くなかった。 言い知れぬ不安に襲われ近辺に確認できた灯りに寄っていくと… 信じたくない運命が俺を待ち受けていた。 「奴になってやがる……」 俺は、「奴」になっていたのだ。 受け入れない結果がこういう事になってしまったのだ。 当然の報いと言うべきか… すると、俺に誰かが寄ってくる。…俺がそこにいた。 「おい!!!!お前は死んだんだ!!!!だから早く受け入れろ!!!!」 「お…おぃおぃ、逃げるなよ!!!!!待て、待ちやがれ!!!」 俺は逃げてしまった、自分が死んでいるという事を受け入れてない… 「受け入れさせてやる…たとえ、俺自身が狂おうとなぁ…」 「俺は今逃げている」 「俺は今逃げられている」 奴も俺自身だった。 受け入れない俺と、受け入れた俺。 足して引いても何も変わらない。 結局はふりだしに戻る。 この悪夢に終わりは存在しない。 …そう、まさしく―Endless Nightmare/終わり無き悪夢― ―end―
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病院説明会に関するお知らせのページです。 このページを編集 病院説明会 立川相互病院の研修説明会のお知らせ(2009/06/29、MLより) (※参加希望者は担当学生まで連絡を) 日時 7/17(金) 場所 「たかなわ」(TUキャンパスの近くの喫茶店) 飲み会 「漁火」駅前の方です。興味のある方は是非ご参加下さい。もちろん飲み会だけの参加でも飛び入りでも大丈夫です。 立川相互病院は地域に密着型の医療を行っている病院です。初期研修にも力を入れています。一年目は総合診療科から始まり、主治医として入院患者さんを受け持ち、充実した毎日を送っています。研修の話が色々聞けると思います。 富山赤十字病院について(2009/05/15、MLより) 病院紹介:「富山赤十字病院では随時見学を受け付けてます。希望された診療科に見学出来ると思います。見学は病院のホームページに連絡先があるのでそちらからどうぞ。お待ちしております!」 病院ホームページ:富山赤十字病院ホームページ 補足:2009/05/11のMLにも紹介文あり。 6月19日(金)相澤病院の研修説明会 (2009/04/20更新、MLより) 時間:6月19日(金)18 30 場所:富山第一ホテル 病院紹介:「長野県松本市にある急性期病院で救急車は年間5000件、松本医療圏の40%の救急搬送を受け入れています。24時間365日受け入れを断らないを合い言葉にした病院です。2年間でプライマリケアを学びたい方にはよい環境だと思います。ビールを飲みに来る、ご飯を食べるだけでもいいので是非お越し下さい。」
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ラス前の手作りは、点差の意義で取り上げたような対象他家との点差(特に重要な0、4000、8000点差)を意識して、与えられた手牌から狙える打点内でより逆転しやすい(されにくい)点差を目指すように打ちます。ここで取り上げている方針は対象他家以外との点差を考慮しないものなので、別の他家とも点差があまりない場合はより局流し重視の選択が有利になることには注意が必要です。 与えられた手牌から最速で)あがった場合に8000点以上差がつくトップ目 ほぼオーラストップ目の場合と同じように手を進めます。ただし序盤の先制メンゼン良形テンパイ等、リーチを打つリスクが低く、ダマで30符3翻以下の場合は、更に逆転されにくい点差を目指してリーチしても問題ありません。 自分が親番の場合はあがっても連荘で局が流れないので、安手アガリのメリットは低くなります。流局時にテンパイ料を払ってもトップであればノーテンで局を流します(ネット麻雀の場合は流局前にテンパイを崩す必要があるので注意)。ただし安手の連荘が無価値というほどでもないので、流局間際以外は平場と同様に手を進めれば十分です。 あがった場合の点差が8000点未満のトップ目 基本はアガリ率重視ですが、4000、8000点差にできるような打点が上がる受け入れは重視します。 24778m566778p345s ドラ8s 南3 2着と1800点差のトップ目 打8mリーチ リーチならあがった時に4000点差以上にできるので先制ならリーチ。 あがった場合に対象他家を順位で上回れる場合 上と同様、基本はアガリ重視ですが4000点差以上にできるような打点が上がる受け入れは重視します。 対象他家と8000点差未満で、順位で上回るために打点を作る必要がある場合 もちろん打点が上がる受け入れは重視しますが、オーラスの手作り同様、メンゼンなら基本的には手変わりより偶然役に期待して手を進めます。 順位で上回れる場合はもちろん、対象他家と4000点差以内に詰めることができれば逆転できる確率が大きく上がります。よって鳴き手で先制リャンメンテンパイした場合、ツモか直撃で4000点差以内に詰めることができるなら多くの場合見逃しが有利になります。自分が対象他家より上回っている場合は逆転されるリスクが多いので巡目が早い場合を除き狙うことはあまりありませんが、下回っている場合はアガリ逃すことによる損失も少ないためです。 対象他家より8000点以上下回っている場合 より点差が小さい他家がいれば基本的にそちらとの点差を重視して考えます。ラス目や下位者とも大差の場合は高打点の受けを重視して手を進めますが、8000点差以内の場合に4000点差を目指すのと同様、与えられた手牌では偶然役期待でも高打点が難しい場合は8000点差以内に詰めることを目指します。
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ノールポーリラン王国(Nordpolen Kingdom) 上から、白夜の太陽のように粘り強く、北極海の氷のように強靭で、北極海のように豊かな心をもつという意味を込めて作られた。 中央の紋章は王家の紋章。スノールランド王国(現在のポーラディス共和国)時代に制定されたものであり、意味は「地と植物とマグマと水と太陽こそが神であり王である」 「白夜のように薄暗く、北極海の氷のように面倒くさく、北極海のように厳しい心をもつ」というジョークが存在する。 と言うよりこっちのほうが国民性を端的に表している気がする 概要 ノールポーリラン王国とは北極海の島(地図上53番)にある王国である。 もともと北オルガ大陸北西部の国々の流刑地として使われており、現在の人口の多くが流刑された人々の末裔である。 この地へ革命によって流刑にされた元スノールランド王国(1400頃~1745年、地図上52番)国王グフタス11世とその一族が1750年に建国した。 現在の国王はカーレ9世 人口のほとんどは昔に流刑にされた人々の末裔であるが、その他に極地研究をする学者とその関係者も多い。 また、学者と関係者の移住等を支援する制度がある。 過去に差別をされてきた人々の集まりなので国内での差別は少ない。 また、思想の自由や信教の自由が極めて厳重に保証されている。これも流刑されてきた歴史に関係する。 国際的な立場としては武装中立、防衛重視(専守防衛と違い、こちらから攻撃することを放棄してはいない。)である。 国の一大イベントとして雪まつりが行われる。陸軍海軍は伝統的に争っている。 公式発表ではWW1での他国との交戦は領空侵犯措置以外行われていない。(非公式には行われていたとも言われている)。 2016/01/08地名変更 データ 首都 クンリギャ 最大の都市 トゥンナン 人口 少ない GDP そこそこ 政治体制 立憲君主制 言語 スヴァリイェ語(現実世界でのスウェーデン語) 特産品 サルミアッキ 国の標語 知的欲求に国境は無い。 地図 国内 制度 立憲君主制だが実質、象徴君主制 議院内閣制 2院制 20歳以上の男女に選挙権と被選挙権が与えられている 極右から極左までよりどりみどり 現在の与党は中道右翼系政党 現在の野党第一党は中道左翼系政党 極刑は死刑 流刑は無い(するところが) 方向性 武装中立 ICBMの脅威に対する技術の開発推進 ミッドコース・フェイズでの迎撃を目的としたミサイルの開発 北極大陸開拓推進 可能な限り地産地消 食料輸入の安定化 国際関係 所属機構 無し 友好国 アスタマリー国 アスタマリー国からは食料を輸入している、また北極海方面での活動で協調姿勢をとっている。 ヴィスクム連邦共和国 ヴィスクム連邦共和国とは、民族的経験が同じ境遇だったことにより戦前から友好関係を築いており、北極圏に関する共同研究を行っている。 関係悪化国 ポーラディス共和国 島流しにして来たんだからそりゃぁね。 紛争国 未来永劫存在しない といいね 軍事 保有兵器については「ノールポーリラン王国-兵器詳細」をご参照ください。 概要 陸海空軍と救難隊がある。 武装中立、防衛重視 海軍中心。『海軍が滅びるとき、王国は没する。』という格言あるほど。 空軍にも力を入れている。これは寒冬の際に海軍が出港できなくなることがあるためである。 WW1に参戦しなかったが、万が一のために軍拡していた。終戦後、軍縮を徐々に始めている。 が、冷戦勃発に際し、軍縮を取りやめた。 WW1終戦後に命名法を一新。 最も力を入れているのは救難隊 レーションにサルミアッキが入っている。特産品だからね。 陸軍 海空軍による邀撃と自然の猛威によって相手の戦力は虫の息である事が前提として作られている。 基本的には多数で待ち伏せを行い、包囲殲滅するという戦い方をする。 雪まつりで雪像を作ったりもする。海軍とは永遠のライバル。 自然災害が発生した時はすぐさま駆けつけ救助に当たるなどしているので、国民の信頼は厚い。 海軍 我が国の主力。『海軍が滅びるとき、王国は没する。』という格言あるほど。(重要な事なので2回言いました) 建造される戦闘艦はどれも艦隊を組んで真価を発揮するような設計になっている。 ほぼ年中流氷に囲まれているため、艦首は砕氷に適した形になっている。 雪まつりでは陸軍とガチでやりあっている。今のところ勝ち越している。 空軍 陸軍航空隊と海軍航空隊がWW1中に合併し設立された。 緊急時には山を繰り抜いた基地から高速道路を使って離陸する。 雪まつりでは独特の雰囲気の雪像を作っている。 救難隊 「こんなところで寝ちゃダメだ!死んじまうぞ!」を地で行く環境なので毎年多数の遭難事故やそれによる死亡が相次いでいた。 尊い命を救おうと陸軍が山岳捜索隊を、海軍が海上警備隊を編成したのが始まり。 その後、保有機材の管理や円滑な搬送のために合併され、救難隊が設立された。 管轄は国防省ではなく警察省。 厳しい環境のなかで訓練や実際に救助活動を行っているため、世界有数の実力を持っている。 雪まつりには参戦していない。(観光客の安全を確保するために精一杯であるため) 企業等 北極重工業 主に陸上、海洋兵器の開発生産を行う大企業。 ヴィスクム連邦共和国との「北極圏開発共同研究」において国内での主導的立場にある。 ノールポーリランエアクラフト 通称 NPAC(ノパック) 航空機の開発生産を行う企業。 ヘルニア設計所 主に大型航空機や各種エンジンを開発生産している企業。 ヘルニア旅客機 最近ヘルニア設計所から派生した子会社 旅客機の開発、製造を行っている。 主に海外に向けての販売を計画しているが、クッソ遠いのでうまくいきそうにない。 ランツフォース(Landsfors) 主に砲や銃、ミサイルなどを開発している企業。 C4Iシステム「Missil Systems」を開発している。 サフィール石油 国内シェアトップの石油・化学繊維会社 スカンディア鉄鋼 国内シェアトップの鋼鉄産業 王立宇宙開発機構(Nordpolen Rymd Utveckling Mekanism NRUM) 第3代国王の趣味が高じて私費で設立された研究機関 ルドーヴェキア・ピノセチア連邦と協同研究中 C4Iシステム「Missil Systems」最新バージョン「MS-07」シリーズ用の通信衛星インドゥーサラー(inducera スウェーデン語:誘導する)とブリィー(Bly スウェーデン語:導く)を開発、運用している。 王立エネルギー研究所(Nordpolen Energy Research Institute NERI) 化石燃料の枯渇を憂いだ第6代国王の私費によって設立された研究機関 核融合発電についての研究を主に行っている ノールポーリラン・エア・システムス 略称 NAS 唯一の固まらない交通網として多大な資金をかけて設立された半官半民企業 吹雪による運休への対応は世界一!?(ふざけました) その他 マーシャルハシュバズ国の民間企業に水を売っている企業 サルミアッキを作り続けて70年?の老舗 歴史 スノールランド時代 スノールランド統一 57番地域は気候的に農作ができる場所が限られており、それを奪い合う争いが続いていた。 そんな中、1400年頃、現在の国王の先祖であるグフタス1世により57番地域を統一。スノールランド王国を建国する。 グフタス王政(1400年頃~1510年) 絶対王政 重い税や厳しい労役、兵役がかせられた が、争いはなくなったので文句を言う人は少なかった。 有力家として王家のグフタス家、王族のカーレ家、大商人のオルカス家があった。 カーレ革命(1510年10月~12月) グフタス4世の頃、王族であるカーレはこの政治体制に疑念を抱く。 グフタス4世が農地視察に訪れた際にカーレは城を占拠、政治体制の改革を要求する。 グフタス4世はこれを受け入れず、城奪還に向けて兵力を集めるも、徴兵された兵たちはカーレ側へ付き、結局カーレの勝ち。 その後、グフタス4世とその家族は流刑(53番の地へ) カーレ王制(1511年~1599年) 絶対王政の廃止。現代の君主制と間接民主制に近い制度に。 最初はうまく行った。最初はね カーレ3世の頃、意思決定が遅くなり国民の不満が高まる。 回帰革命(1599年4月) カーレ4世の頃、代表者たちの腐敗と度重なる意見決定遅延により、過去の絶対王政を求める運動が高まった。 流刑地より、グフタス4世の子孫を連れてきて革命を行った。 意思決定が遅い代表者会はこの革命に対向する方法をすぐには決められず、革命は成功した。 代表者会のメンバーは皆、家族共々流刑にされた。 後世の歴史学者はカーレ王政から回帰革命までの期間を「早すぎた民主政治」と評した。 回帰王政(1599年~1650年) 回帰革命によって本国へ戻ってきたグフタス家による王政 絶対王政を掲げたが、王の横暴を防ぐための決まりを作ったため立憲君主制とされる。 王と少数の人間で意思決定をするので非常に早く物事を決めることができた。 だが、グフタス7世のころ法を無視した政治が多発するようになった。 サルミアッキ戦争(1650年~1652年) 名前がふざけてるとか言わない グフタス7世の横暴に不満を持ったオルカスは近隣諸国と交渉し、武装蜂起する。 結果としてグフタス7世側は敗北するが、その後もグフタス7世支持者は一定数存在し、オルカス政権に圧力をかけた。 グフタス7世は死刑、グフタス7世の家族は流刑にされた。 オルカス政権(1652年~1654年) サルミアッキ戦争勝利後、国を立て直すために様々な改革を行おうとした。 が、サルミアッキ戦争に協力した近隣諸国や、グフタス7世派の圧力により崩壊 オルカスは想像通り流刑。 抗外勢力紛争(1654年~1659年) オルカス政権崩壊直後に近隣諸国軍が進駐。 これらを排除しようと流刑地よりグフタス7世の子をグフタス8世として本国へ帰還させ、臨時政権を作り抵抗した。 多額の戦費と犠牲により、進駐軍を撤退させることに成功。 この紛争より排他的な政治が行われるようになった。 ノールポーリラン王国の引きこもり外交はここから来ているのかもしれない。 グフタス政権(1659年~1745年) グフタス王政と名前が似ているためテストに出る。 過去の反省により、法により国民の権利を認めた立憲君主制とした。 赤革命(1745年) 共産主義者による武力蜂起 これによりグフタス11世を始めとする王家王族、莫大な富を有する者が流刑にされた。 ノールポーリラン王国時代 放浪期(1745年~1750年) 赤革命により流刑にされたグフタス11世たちは、流刑地を放浪。この島の現状を知る。 北オルガ大陸北西部の国々の流刑地として使われており、様々な国の人がいた。 建国(1750年10月4日) 「この島の人々を一つにまとめ無い限りは我々は一生罪人として生きることになるだろう」と考えたグフタス11世は建国を宣言。 雑多な民族、風習の人々をまとめるために、一時的に絶対王政とした。 初めは反発する人も多かったが、罪人の末裔としてではなく、誇りある国民として生きるために尽力していった。 独立確立運動(1750年~1757年) この島へ流刑を行っていた国は、この国の建国に猛反対した。 特にポーラディス共和国は軍隊を派遣し、独立宣言の撤回を要求してきた。 グフタス11世は独立宣言を一時撤回、秘密裏に法や軍備を整える。 1756年8月10日再び独立を宣言。 もちろんポーラディス共和国は軍隊を派遣してきたが、彼らが到着した時期は自然界が猛威を振るう時期であり、我が方の勝利で終わった。 立憲君主制移行(1766年10月4日) グフタス11世は「私が死んだら絶対王政を廃し、立憲君主制とせよ」と命じた。 グフタス12世はカーレらとともに11世の命じた通り、立憲君主制への移行を開始した。 立憲君主制ではあるが、君主の権力が強く、反対する人もいた。 憲法改正運動(1766年~1780年) グフタス12世らが制定した憲法を人権確立の観点から見直そうという運動。 憲法改正(1780年10月4日) 王権を弱める、人権を確立する、普通選挙の実施などが主な変更点。 気付いたかな?なんか重要な事はできるだけ10月4日に行われるんだよ。 安定期(1780年~1802年) 各国の思想犯などの亡命受け入れ 極地研究者の受け入れ ハリファックス戦闘条約調印 世界恐慌(1802年) 世界恐慌が起きる 食料品など極寒の地では生産できないものの値段が高騰した。 世界大戦中 世界恐慌~開戦前夜 輸入品以外は特にダメージを受けていなかったため、地産地消という考えが広まり、行わせた。 亡命や研究者の受け入れを制限した。 開戦(1803年2月27日) 各地の紛争が本格化し、世界大戦へ これを機に、旧スノールランド領の奪還も考えられたが、多くの国民はそれを望んでおらず、実行はされなかった。 この島の位置的に戦略的重要性は低く、尚且つ環境的障害もあるため他国に攻められることはなかった。 戦争初期(1803年~1807年頃) 攻められることはなかったが、自衛と失業対策のため軍拡を行った。 亡命者や研究者の受け入れによって得た技術を使用し、急速な技術成長を成し遂げた。 戦争中期(1807年~1809年頃) 亡命受け入れの再開。技術者は優先的に受け入れた。 戦争後期(1809年~1815年頃) 急激な人口増加により、一部団体による亡命者への暴行が行われた。 クッソ寒いので冷却の問題に頭を悩ませる事無くジェットエンジンの開発に成功。 戦争末期(1816年~1818年頃) 数少ない非戦闘国として、各国間の交渉の間を取り持った。 世界大戦後 戦後復興支援 しようとしたが、生憎の寒冬で航路が全て閉鎖されてしまい物理的鎖国状態になったしまった。 戦争の被害をうけずに経済・技術共に発展し、和平の間に入って来たくせに復興支援は一切行わない最低の国という印象がついてしまった。 引きこもり外交(1820年~現在) 最低の国という印象がついてしまい、何をしようにも信用されなくなり、引きこもってしまった。 というのは砕けた言い方で、これらのことにより外交が消極的になってしまった。 ITOにもNOCTOにも加盟しなかった。 ABM条約に調印せず。これ以上印象を悪くしてどうする。 ただ、ABM条約に調印してしまっては大変不利になってしまうという判断により調印しなかった。 引きこもりと言ってもルドーベキア・ピノセチア連邦と合同で宇宙開発を行うなど、そこまで酷く引きこもっているわけではない。 設定補完 何故この小国が国産兵器を作れるのか 補給、生産面 仮にNOCTO兵器を全面的に使用していた場合 1,冷戦が熱戦に変わった場合、地政学上見捨てられる可能性が高い 2,寒冬時の物理的鎖国(自然)状態になると安定した供給がされなくなる 自国産業の保護 1,工業関係も地産地消 技術面 どうやって技術を培ったのか 1,引きこもる前に各国の亡命者を受け入れるため、各国へ諜報員を送っていた。 2,諜報員は政治的に敗れた技術者や研究者に接触し、この国に渡らせた(拉致じゃないよ) 3,そのため、この国の兵器は若干おかしい。 4,WW1開戦直後は亡命受け入れを中止していたが、WW1中盤からはせっせと受け入れた。 5,戦争をしていないため工業施設や実験施設に損害は一切なく、亡命してきた技術者などは研究に没頭できた。 6,ちょうどこの頃の国王がミリオタだったため、私費を投じて研究させまくった。 7,WW1終戦後も「復興なんてどうでもいいから研究したい」という変態を受け入れたりもしてる。 なぜ流刑にされた人たちはこの地で生き延びれていたのか 先住民が居た 名前はインミサット(ihmiset)族 (ihmiset 人 フィンランド語) 1,結構好意的だったらしい 2,現在、純血インミサット族はファンテム島に少数存在する。 3,アザラシやクジラなどを捕って暮らしていた 4,伝承によると、17mのヒグマと闘った男が居たらしい 5,文字や単純ではない死生観などを持っていたらしい 6,独自の文字に関しては現在ではほとんど使われていない 7,死生観に関しては、インミサット族はもちろん流刑にされた人や移民してきた人に多大なる影響をもたらしている 穀物はどうしたのか ノールポーリラン建国までは偶然流れ着いた船の積み荷などからのみ得られた 建国後は輸入などをして賄った 1,WW1開戦時に急激に輸入量が減った 2,工業技術の入手と同様に、植物研究者を積極的に招き、寒冷地に適応した穀物を作らせた 3,国産麦が完成するのはWW1終戦間近の1817年夏頃 現在は国産麦「きらら497」「きたのほし」などが生産されている 結構うまいよ 足りない分はアスタマリー国から輸入している なぜNOCTOに入らないのか 盟主ノストガレア合衆国が嫌いだから 自由を強要してくることに反感を抱いている(反ジャイアニズム) 表向きはニコニコしてます。 亡命者、学者の受け入れのため 「知的欲求に国境は無い」という標語を守るため 自国の技術的発展のためにも両陣営から技術者を引っ張ってきたいから(欲望丸出し) ITOに入るという選択肢は? 無い 社会主義革命によって流刑にされたんだから社会主義陣営に入りたくないしょ 寒すぎね? ほんとそれな まさかここまで寒い地だとは思っていなかった。 北極大陸の一部じゃん… 本島、ヘルニア島、スカンディア島は火山島で、若干暖かい(でもくっそ寒い)という脳内補完
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難民 / ヨーロッパ / ドイツ移民難民問題 / スウェーデン + ニュースサーチ〔ヨーロッパの難民問題〕 岐路に立つイギリスの移民・難民政策 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK.JP 「非人道と人道のせめぎあい」人間の境界 kenshuchuさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com スーダンからの難民の波は「要塞ヨーロッパ」への警鐘となるか? - ARAB NEWS 「国際移住者デー」に観ておきたい、移民・難民にまつわる映画 - ELLE JAPAN イタリア南部に難民急増 受け入れ要請で欧州分断の懸念も - nhk.or.jp 伊ランペドゥーザ島には住民を上回る不法移民、移民・難民問題が再燃する欧州 移民・難民政策から産業政策まで、議会選が ... - JBpress “一人勝ち”のドイツ 死角はないのか?|NHK NEWS WEB - nhk.or.jp ジェンダー公正とウクライナ侵攻を扱うベルリン演劇祭。公共劇場=制度の側を目撃する5月(その2) 【連載 ... - Tokyo Art Beat これ以上の治安悪化は国民が許さない…EU諸国がこれまでの「難民擁護」を見直しはじめたワケ 「生活苦」で海を渡る人 ... - PRESIDENT Online イタリアに移民が押し寄せ、もはや制御不能 - ニューズウィーク日本版 イタリアで緊急事態宣言――「史上最大の難民危機」の原因、影響、有利な者(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 野宿で死ぬ子も…欧州「難民大量流入」悲惨な現状 - 東洋経済オンライン 難民認定者数と認定率の世界比較、受け入れ数ランキングや日本の現状|国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン - ワールド・ビジョン・ジャパン バナナを食べただけなのに トルコ 難民受け入れ巡り議論 | NHK - nhk.or.jp 【最新】難民受け入れランキング上位国 データからわかる日本の現状と課題 - ELEMINIST 多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」 失業者の58%が外国生まれ (2ページ目) - PRESIDENT Online 多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」 - ニューズウィーク日本版 続・ヨーロッパ難民危機 ヨーロッパで今、何が起きているのか - 国連UNHCR協会 アフリカ大陸出身の難民はなぜ多いのか?現状とその背景をご紹介 - MIRASUS(ミラサス) ヨーロッパ - 国連UNHCR協会 難民支援募金|寄付を通してロヒンギャ難民やシリア難民を助けよう|国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン - ワールド・ビジョン・ジャパン 【塩崎悠輝】イスラーム移民問題に終わりが見えない構造的理由 - NewsPicks 難民支援の現状と活動事例を知り、自分にもできることを考えよう|国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン - ワールド・ビジョン・ジャパン ベネズエラ難民が抱える問題について考えよう|国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン - ワールド・ビジョン・ジャパン 移民は欧州をどう変えたのか 大規模流入から5年 - BBC.com 欧州市民は移民・難民をどう見ているかEU最大の失敗 『欧州ポピュリズム』より|じんぶん堂 - 好書好日 「ここではみんなが狂っていく...」問題が多発する”モリア難民キャンプ”で、行列の末、ゲットしたヤバい飯 - テレ東プラス 「難民を使った脅し」と批判するEU トルコから見える現実は:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ ヨーロッパの難民問題と海外の反応についてわかりやすく解説|国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン - ワールド・ビジョン・ジャパン ベルリン在住の映画監督たちが描き出す、ベルリンの難民たちの生活ー映画を通してみるベルリンの難民の住宅事情ー ... - Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE 欧州「移民受け入れ」で国が壊れた4ステップ - 東洋経済オンライン 「ムスリムの反ユダヤ主義」?――ヨーロッパ移民・難民問題のもう一つの側面/武井彩佳 - シノドス イタリア新政権とEUとの摩擦 (2018年8月9日 No.3373) | 週刊 経団連タイムス - 日本経済団体連合会 欧州に押し寄せたから「問題」なのか 「難民危機」に足りない視点:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 「強制送還」されていく難民、その悲痛な叫び - 東洋経済オンライン 「欧州の火事」難民問題は対岸に飛び火するか - 東洋経済オンライン 日本人は「難民問題」とどう向き合うべきか - 東洋経済オンライン ドイツを悩ます難民積極受け入れのジレンマ - 東洋経済オンライン 「ジプシー」が見つめるヨーロッパ難民危機 「バルカンルート」に漂う難民たち | ヨーロッパ - 東洋経済オンライン 奇跡の映像だらけ!地上版『ゼロ・グラビティ』が問う、ヨーロッパの難民問題『ジュピターズ・ムーン』(渥美志保 ... - Yahoo!ニュース ドイツで400万人動員の大ヒット!難民問題を笑いで包んだ「上質なコメディ映画」 - TABI LABO 難民のためのブロックチェーンを活用したプリペイドマスターカード | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン - IDEAS FOR GOOD 自宅の庭で国際貢献、難民と地元コミュニティをつなぐ「友好的な家」 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン - IDEAS FOR GOOD 【レビュー】ショートフィルムから世界の難民問題を考えるー 『ボン・ヴォヤージュ』と『サミラ』 - ショートショートフィルムフェスティバル 【報告】公開講演・討論会「ヨーロッパの難民とテロをめぐる言説と法――精神分析と法との対話」を開催しました。 - waseda.jp 難民の生活を変える。4時間で完成する「イケアシェルター」とは? 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フィンランド「クロージング・ボーダーズ」 【政経電論】 - 政経電論 EUの移民・難民問題とポピュリズム (2017年11月16日 No.3339) | 週刊 経団連タイムス - 日本経済団体連合会 【ゼロからわかる】イギリス国民はなぜ「EU離脱」を決めたのか(笠原 敏彦) @gendai_biz - 現代ビジネス 2016年の最大問題となった難民危機 - the voice of vietnam 戦後最悪の難民危機は「誰」が引き起こしたのか――シリア難民と同じ目線で3大陸17か国を歩く - ダイヤモンド・オンライン チェコで学ぶ日本人学生からみたヨーロッパの難民問題 〜メディアの役割の考察〜 - ハフポスト日本版 日本人は「難民問題」とどう向き合うべきか - 東洋経済オンライン 「難民問題」を解決するための処方箋は何か - 東洋経済オンライン 欧州の難民申請、過去最高の130万人に ソ連崩壊時抜く - CNN.co.jp 「アジアには日本がいた」――EU難民問題の根源 - アゴラ EUに今もっとも必要なのは「社会保障改革」だ - 東洋経済オンライン 混迷深まる難民問題と問われるEUの結束 - 株式会社三井物産戦略研究所 - MITSUI & CO., LTD. ヨーロッパの難民問題とその影に潜む違法難民ビジネス - GQ JAPAN EUとトルコ首脳 庇護希望者に冷酷な仕打ち アムネスティ日本 AMNESTY - アムネスティ・インターナショナル日本 ドイツの難民問題による暴行や犯罪の深刻化を専門家が指摘 - ログミー 難民問題で揺らぐ「シェンゲン協定」 廃止なら欧州にどんな影響がある?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 難民政策への不満で右派台頭の欧州、分断の危機は避けられるか - ダイヤモンド・オンライン CASE2 欧州 物流などに支障、欧州結束に綻び 難民、独主導の経済に影 - 日経ビジネスオンライン 難民問題はもはや欧州だけの問題ではない - 東洋経済オンライン ハネケ監督次回作はヨーロッパの難民問題もテーマに イザベル・ユペールら出演 映画ニュース - 映画.com 『言』 欧州難民問題と日本 負担 分かち合う視点を - ヒロシマ平和メディアセンター パリ同時多発テロでEU内の難民政策に不協和音「もう、たくさんだ」 - まぐまぐニュース! - まぐまぐニュース! 絶望の旅:欧州の難民危機 - ヒューマンライツウオッチ 難民(と呼ばれている人たちの)受け入れを日本は前向きに考えようよ【ホリエモン的常識】 - ダイヤモンド・オンライン 欧州一“渋い”国ドイツが見せたシリア難民問題のソロバン勘定 - ダイヤモンド・オンライン 難民問題で「日本がやるべきこと」とは?|日テレNEWS NNN - 日テレNEWS 難民受け入れを欧州の一般市民はどう考えているのか - ダイヤモンド・オンライン EU、難民12万人の受け入れ分担 賛成多数で可決 - 日本経済新聞 スイス、難民援助に700万スイスフランを寄付 - SWI swissinfo.ch - スイスインフォ 欧州の難民・移民問題は日本にも他人事ではない - ダイヤモンド・オンライン 難民問題が浮き彫りにしたEUの無力・不仲・冷酷...加盟国が非難合戦 - ハフポスト日本版 欧州に押し寄せる難民 過去最速ペースで大混乱 - 日本経済新聞 豊かなドイツの社会保障費に群がるEU外国人 EU統合で複雑化した経済格差と難民問題(1/4) - JBpress トータルニュースワールド@TotalWorld1 2:不法移民ども5人が、27歳の女性を拉致、麻薬を強制接種、レ◯プ、殺害し、遺体を切り刻み捨てた ※ 不法移民ども5人が、27歳の女性を拉致、麻薬を強制接種、レ◯プ、殺害し、◯体を切り刻み捨てた 「Total News World(2024/6/13)」より / 移民ども5人が、27歳のポーランドの女性を拉致し殺害 ポーランド出身の27歳、アナスタジャ・ルビンスカ。アナスタジャの家庭は経済的に恵まれておらず、彼女は弟の面倒を見なければならない。彼女はボーイフレンドとギリシャのホテルで働いていた。 休日にギリシャの海岸を一人で散歩していたところ、バングラデシュとパキスタンからの移民5人に◯拐される。 彼らはアナスタシアに麻薬とアルコールを強制的に与え、その後レ◯プして◯害した。アナスタシアはもうこの世にいない。 27-year-old Anastazja Rubińska from Poland. Anastazja s family is not in a good financial situation and she has to take care of her brother. She goes to work in a hotel in Greece with her boyfriend. On her day off, she goes for a walk on the Greek coast alone. She is kidnapped… pic.twitter.com/lx1EvgDM6T — Europe Invasion (@EuropeInvasionn) June 12, 2024 バングラデシュとパキスタンからの5人の移民が容疑者であり、そのうちの1人が主犯格であるが、名前、出身地、年齢は定かではない。 彼女の冥福を祈る。 The 27 year old Anastazja Rubińska from Poland that came to Greece for summer job, was found dead earlier in the day. Five immigrants from Bangladesh and Pakistan are the suspects, one of whom is the main one, but his name, origin or age are not certain. May God rest her soul. pic.twitter.com/sOrNNBhmqD — Jacques de Molay (@DeEudaimon1) June 18, 2023 この獣は他の4人とともに、ヴロツワフのアナスタシア・ルビンスカを残忍にレ◯プし◯害した。 ⚠️⛔️ Ta bestia wraz z czterema innymi brutalnie zgwałciła i zamordowała Anastazja Rubińską z Wrocławia A te fotografie powinny być przestrogą dla wszystkich naiwnych i głupich Polek. pic.twitter.com/vtIoM20Owd — WitoSka (@SkarzyckiWitold) June 19, 2023 27歳のポーランド人接客業、アナスタジャ・ルビンスカを覚えているだろうか。 彼女はギリシャのコス島で、バングラデシュ系イスラム移民に薬物を飲まされ、◯拐され、手錠をかけられ、集団レ◯プされ、◯を絞められた。その後、彼らは彼女の◯体をバラバラにし、袋に詰め、草むらの下に隠した。 Remember Anastazja Rubińska, a 27-year-old Polish hospitality worker. she was drugged, kidnapped, handcuffed, gang raped, and strangled by Bangladeshi Muslim migrants on the Greek island of Kos. Then they have dismembered her body, stuffed inside a bag and hid beneath a brush. pic.twitter.com/dRlaAmVHBI — Azat Alsalem (@AzzatAlsaalem) June 10, 2024 (※ ネットの声は➡http //totalnewsjp.com/2024/06/13/imin-59/) ■ 欧州連合、各国に移民・難民受け入れを義務付け…拒否した場合は巨額の罰金[海外の反応] 「海外報道翻訳所(2024.05.17 )」より / 移民・難民受け入れ枠の設定 欧州連合EUは、新たな移民・難民協定を締結。加盟各国に対して「一定数の移民・難民の受け入れ」を義務付ける方針を決めた。 この協定においては、ボートなどで欧州各国へ不法に渡航してきた移民・難民に関して、加盟各国に一定数の受け入れを強制するものであり、拒否した場合には、移民・難民一人当たり2万ユーロ(*300万円位)の罰金が科せられるという。 ポーランドやハンガリー等は同協定に反対したものの、最終的には押し切られる形となった。 【アイルランド】 アイルランドの母親の悲しい訴え。これは既に日本でも起きている事だが、大人しい日本人は訴えないだけだ。もう限界に来ている。人手不足だから移民が必用なんてウソだと国民は気づき始めた。このアイルランドの母親の悲痛な叫びを聞け!『私はアイルランドの首都ダブリン出身で、毎週末にメイヨーに来… pic.twitter.com/dwYYu4oavB — 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 27, 2024 グローバリストに洗脳されると、皆「グレートリセット」や「多様性」という言葉を使います。 多様性とは↓のような文化や価値観の全く異なる移民や難民を国内に引き込み、社会不安を引き起こし、国を崩壊させるグローバリストの政策の事。このような多様性が、世界一平和で安全な日本に必要ですか? https //t.co/IfdtsdKb2e — Jesica (@mizuhof) February 25, 2024 スウェーデンは大量の移民難民を受け入れて、僅か50年ほどで治安は世界最悪レベルの国となった。 移民を入れる前、ドアに鍵を掛けないで外出しても安全と言われていたくらい治安が良い国だった。 治安が崩壊したら、もう元には戻せない。 動画はスウェーデンのクルド人達が住民を暴行している https //t.co/CNits4ne8B pic.twitter.com/qqPyIypxW9 — 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) February 19, 2024 デンマークで移民が高齢女性を暴行している。 なんてことだ。。 移民達は笑っている。 移民政策は害でしかない。pic.twitter.com/5r4leA1uAC — 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 19, 2024 フランスで走行中のバスから荷物を盗む不法移民 pic.twitter.com/rkHTEu0Y2a — ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 4, 2024 多分。 銃使用可能のハードル下げるかティザー携帯する様になりますな。 当然移民も武装する様になる。 先行き真っ暗や。 日本も人種毎に徒党を組み社会威圧するのがデフォになるなあ。 — xhbarie (@sumiooi) February 13, 2024 移民に強姦されたフランス人女性クレアが自らの体験と政府の異常さを訴える▶『私は地面に叩きつけられた。突然、両手が首にかかり、首を絞められた。私は息ができず、隣人が来てくれることを願って叫んでいた。それが30分ほど続いた。』… pic.twitter.com/Gf9L7mmTAp — 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) January 1, 2024 pic.twitter.com/dnGu78fUGx — ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) July 5, 2021 【スウェーデン】 ■ The White Rose:スウェーデンで起きている真実 jimakudaio ■ 移民が引き起こしたケルン事件とロザラム事件 欧州で起きた現実 「世界のニュース(2020年05月18日17 00)」より / ドイツ政府は難民を礼儀正しい紳士のように報道させ、国民を騙して受け入れさせた。 2015年の欧州は難民ブームに沸き、各国はどれだけ難民を受け入れたかを競い、道徳心を自慢していました。 一方難民のほうはそれほど道徳的ではなく、各地で暴れまわり深刻な事態を引き起こしている。 ケルン事件 ドイツのケルン市では2015年の12月31日に、女性を狙った数百件の事件が発生しました。 ところがこんなのは序の口で、イギリスでは数百人の子どもが移民によって誘拐されています。 しかも警察とイギリス政府は「人種差別に当たる」として被害届を受け付けず、捜査もしませんでした。 移民や難民が治安を悪化させるかについては議論が紛糾するが、「良くなる」と考える人は居ないでしょう。 移民が犯罪を犯すという直接的な悪化もあるが、元々住んでいた人種の若者が影響され治安を悪化させる。 習慣や民度が違う集団が入り込む事で、従来の教育は効果が無くなり子供達は親の言う事を聞かなくなります。 外国人の子供がやってるのに何で俺達がやってはいけないのか、と子供は考える。 移民や難民を積極的に受け入れるような国では、移民は社会的弱者と考えられている。 弱者に対しては少々の事は大目に見なければならず、非難したり訴えてはならないという規制が働き易い。 日本でも最近まで(今も?)、在日の犯罪をマスコミは報道せず、日本人であるかのように偽装して伝えていました。 外国人が日本人の土地を乗っ取ったり狼藉を働いても、それを訴えると「人種差別だ」と野党や人権団体が騒ぐのです。 今の欧州がまさに同じ状態で、ドイツ人やイギリス人、スウェーデン人らは我慢しなければならないとされています。 その結果起きたのがケルン事件で、1000人以上の移民の男達が、数百人の女性に狼藉を働いた。 ハンブルグやシュツットガルトなどドイツの他の都市でも同じ事件が発生しています。 欧州では2015年に100万人を超える難民が流入し、その多くがドイツに入国した。 だがイギリスではそれどころではない国家犯罪が行われたと告発されています。 イギリスの移民が起こした事件 イギリス中部の人口25万人の都市ロザラムで、組織化した移民グループが16年間も犯罪行為を行っていたのが2014年に分かった。 グループは少女1400人を拉致したり犯罪行為を繰り返し、何度も被害を受けた例も多くありました。 驚くべき事に被害を受けている住民達は、自分の子供が被害を受けているのを知っていました。 地元警察は「捜査は人種差別に当たる」として被害届を受理せず、外国に拉致された子供もいました。 イギリス政府もこの事を知っていながら黙認し、報道管制を敷いてマスコミに報道させないようにしていました。 マスコミは移民を人種差別していると糾弾されたくないので、この事件を一度も報じませんでした。 エスカレートした移民グループは、親が見ている前で少女をさらったり、犯罪行為を繰り返すようになりました。 多くの行方不明者が出ていたため、イギリス政府も隠しきれなくなって露見したが、現在もイギリス国内では報道規制されている。 自治体の委託を受けた独立調査委員会が報告書を発表し、世界に知られることと成った。 犯罪者の多くはパキスタン系の移民だと書かれていて、アジアに「密輸」された子供も居ると推測されている。 組織は悪魔を崇拝し、いけにえの儀式のような事も行っていたとされ、オウム真理教を連想させます。 現在もイギリスでは移民が起こした事件は報道規制され、イギリス人だけが事実を知らされていない。 欧州人が移民や難民に無警戒な理由は、報道規制によって移民の犯罪を知らされていないという理由があります。 「難民はみんな良い人」だと政府に教えられて受け入れたら、凶悪犯罪者を受け入れてしまっていたという訳です。 こんな事をされても難民受け入れに賛成が多いのには呆れるが、イギリスでは移民や難民の犯罪は「報道禁止」だから現実を知らないのです。 ■ blqanklink(新型コロナ騒動のウラで、EUを蝕み続ける「メルケルの負の遺産」){https //gendai.ismedia.jp/articles/-/70893} 「川口 マーン 惠美(2020.3.6)」より / 難民はEU崩壊をもたらす時限爆弾か 学校休校」を非難すべきではない 本日はテーマが2つある。まずは新型コロナウイルス。 (※mono....コロナ関連記事はこのページでは略) 「中東難民」でパンク寸前のトルコ さて、もう一つのテーマは難民問題。世界がコロナウイルスで緊張している今、トルコとギリシャの国境が大変なことになっている。 2月末日、360万人もの中東難民を庇護しているトルコが、ギリシャとの国境を開くと宣言した。 トルコとギリシャの国境は、100km以上にわたり川が流れている。以来、難民はその川を超えてギリシャ側に押し寄せ、どうにかしてEUへ入ろうとしているが、ギリシャが設けている国境の塀に阻まれて進入できずにいる。なお、トルコ側にはすでに一万人以上の難民が押し寄せ、渡河の機を伺っているという。 メルケル首相が国境を開き、100万人近い難民がドイツに流れ込んだのは2015年の9月のことだった。しかし、これが瞬く間にドイツだけでなく、EU全体を混乱に陥れたため、慌てたメルケル首相は2016年3月、トルコとディールを結んだ。 その内容は、EUがトルコに60億ユーロを支払う代わりに、トルコは中東難民を国内に留めておくというもの。場当たり的で、しかもお金に任せて「臭いものに蓋」という印象が残るディールだった。 それから4年、トルコは約束を守り、トルコ経由の難民は減ったが、リビアから乗り出すアフリカ難民が劇的に増え、今もギリシャやイタリアを苦しめている。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / EUはもう難民を入れたくない エルドアン大統領は、3月2日夜、メルケルと電話会談をし、「難民負担、および、難民に対する責任の公平な分担」を要求したという。しかし、その後のメルケル首相のコメントは、「トルコが一方的に国境を開けるのは承諾できない」、「エルドアン大統領は、難民を材料に政治的圧力をかけている」。 ちなみに、メルケルと意見を一にする緑の党も、経済制裁でも何でもしてエルドアンを締め上げ、難民を苦しめるのをやめさせるべきだと主張している。しかし、難民が苦しんでいるのはエルドアンだけのせいなのか? (※mono....中略) / メルケル首相は沈黙したまま 数年前、国境防衛を謳ったトランプ大統領、ハンガリーのオルバン首相、あるいは、オーストリアのクルツ首相を、EUは、非人道的であるとして強く非難した。しかし、現在、行われている催涙弾の発射、寒い中での放水、無人地帯での放置は、塀を作るよりももっと残酷だ。 ドイツを含む一部の政治家が、未成年者と病人だけでも受け入れようと言い出しているが、EUの矛盾は覆い隠せない。おそらくそこから目をそらさせるためだろう、現在、EUの内相たちの間では、「トルコの圧力に負けてはいけない」という理屈が振り回されている。 (※mono....中略) / 今も、吹きさらしの無人地帯で、着の身着のままの難民が震えている。そして、それを中継している多くのジャーナリストたち。 EUはまもなく、彼らをただ追い返しているだけでは済まなくなるだろう。無言の圧力はどんどん高まっており、早急に何らかの対応をしなくては、さらに大きな悲劇が起こる。人道的措置を求める声も急速に高まりつつある。 難民はまさに、ほころびかけたEUが抱える時限爆弾のようになってきた。 ★ トルコがシリア難民の欧州越境を容認、ギリシャに押し寄せ大混乱 「ロイター(2020年3月2日 / 16 47 )」より / [カスタニス/レスボス(ギリシャ) 1日 ロイター] - トルコ政府が国境を開放し、国内にいる難民を欧州に流入させると表明したことで、ギリシャ北東部カスタニス近くの国境地帯にはトルコ側から何百人もの難民が越境を強行しようと到着している。 1日も前日に続いてギリシャ警察隊と難民が衝突。投石する難民を追い払おうと警察は催涙ガスを発射した。押し寄せる難民の背後には、さらに何千人もが控えている状態だ。 ギリシャ政府は衝突を国家安全保障上の脅威と主張。ミツォタキス首相はツイッターに「不法にギリシャに入ろうとするな。送還されることになる」と投稿した。 ギリシャ政府筋が提供し、ロイターが閲覧した動画では、催涙ガスは国境のトルコ側からギリシャ機動隊に対して発射されたように見えるものもあった。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ EUをぶち壊す移民難民の破壊力 「国際派日本人養成講座(2019年12月22日)」より / ■1.NGOの船がシャトル便のように救助した難民を運んでくる 『世界一安全で親切な国日本がEUの轍を踏まないために 移民 難民 ドイツ・ヨーロッパの現実2011-2019』の著者・川口マーン惠美さんが講演で「朝鮮半島で有事が起これば、日本にも難民が押し寄せますよ」と話しても、「聴衆は誰もピンときていなかった」という。 「日本海は波が荒いからボロ船では越えられない」と言う人もいたが、確かにアフリカから難民が地中海を渡って船で押し寄せるのに比べれば、日本海を越えてくるのは難しいだろう、と私自身も考えていた。それが愚かな希望的観測であることを、川口さんは欧州の事実をもって論破する。 (※mono....中略) / いくら日本海の波が荒くとも、どこかのNGOが立派な船を出して、難民を拾い上げ、対馬や北九州に運んでくるだろう。朝鮮総連など、その役を引き受けそうな組織は日本国内にも事欠かない。 ■2.難民を送り込む斡旋業者 津波のように押し寄せる難民に業を煮やしたイタリア政府は、2018年6月、いつものように難民を乗せて来航したNGO船「アクアリウス」号の入港を拒否した。この船は難民を救助してヨーロッパに連れてくることを目的として、フランスのNGOがチャーターした船で、2016年だけで1万人以上もの難民をイタリアに運んだ。 しかし、入港拒否も通じない手口もある。 (※mono....中略) / ■3.難民を送り返すのも難しい 辿り着いた難民は送り返せば良いではないか、と多くの日本人は思うが、事態はそれほど甘くない。確かに現在の国際的な取り決めでは「政治的に迫害されている人たち」以外は難民資格は認定されず、庇護されないことになっている。しかし、このルールが守れるかどうかは別の問題だ。 (※mono....中略) / ■4.「ドイツ人は理性を失った」 欧州への移民が激増したのが2015年だった。前年の約60万人が、いきなり132万人へと倍以上となった。引き金となったのがドイツのメルケル首相の難民受け入れのメッセージだった。 (※mono....中略) / この映像が中東やアフリカの若者をヨーロッパに向けて突き動かした。9月、10月の2ヶ月で31万8千人の難民がドイツに到着した。地中海経由でEUに入った難民も10月だけで21万8千人と、前年1年分より多かった。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、この極端な難民増加を「ドイツの寛大な難民政策のせい」とした。 ドイツ国内でも、この無謀な難民受け入れに、年間20万人程度の上限を作らなければ大変なことになる、という意見は強かった。しかし、メルケル首相は「受け入れ人数の上限は作らない」と頑固に言い張った。あるイギリスの政治学者は「目下のところイギリス国内では、ドイツ人は理性を失ったという印象が支配的だ」と語った。 ■5.メルケル首相の「理想」 川口さんの見解では、メルケル首相は理性を失ったのではなく、彼女なりの計算があるらしい。2018年にベルリンで開かれた第2回アフリカ会議で、アフリカ諸国の発展のための10億ユーロの投資ファンドの設立とともに、さらなる「難民ようこそ政策」を発表した。 (※mono....中略) / こんな「難民ようこそ政策」で支持率が大幅に下がっても、他のEU諸国からの批判が高まっても政策を堅持するメルケル首相の頭の中にあるのは、別の「理想」ではないか、と川口さんは疑う。 __________ 彼女の心の奥深くにある理想の世界が、国境が消え、あらゆる民族が混在し、ドイツという国も消滅した、ひたすらグローバルな世界なのだとしたら、彼女の行動の謎はすっきりと解ける。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 国家という共同体をぶち壊し、「ボーダーレス」の世界を作るには、難民の破壊力を利用するのが最も効果的だろう。 ■6.「難民ようこそ」政策へのEU諸国の反発 メルケル首相の「難民ようこそ」政策は、他のEU加盟国との軋轢(あつれき)を生み、また国内外で保守政党の支持率を上げている。 (※mono....中略) / ■7.「ナチスへの道」? 上記の発言で、「ドイツの歴史のセンシティブな部分」という表現に留意する必要がある。川口さんはこの点をこう説明している。 __________ ドイツ人は、自分たちが外国人に何かを要求したり、禁止したりすると、またしても碌(ろく)でもないこと(ホロコーストの二の舞)につながり、全世界の人々から非難されるのではないかということを、本能的とも言えるほど強く恐れている。 とりわけ政治家は、外国人排斥者と言われることだけは絶対に避けたいと思っており、自ずと、外国人の犯罪は問題視しないほうが安全という保身のバイアスが強く掛かる。そこで、見て見ない振りをすることを正当化するため、外国人の存在を、「多文化共生」とか「アイデンティティーの尊重」とかいう言葉で飾り立てることになった。[1, p150]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (※mono....中略) / 「ナチス」という自虐史観に囚われて、移民難民に関する公正な報道も自由な議論もできないドイツの風潮は、「朝鮮植民地化」という自虐史観から、在日の犯罪や不法な生活保護受給を報道・議論することすら「ヘイト」と見なされる日本の状況とそっくりである。 ■8.移民・難民の破壊力 川口さんの本を読んでいると、こうしたドイツの移民難民政策の失敗は我が国ではほとんど報道されていないことに気がつく。こうした事実も踏まえずして、日本国内では人手不足という経済要因だけで、移民政策が主張されている。 この点については、左派政党、左派マスコミも同様で、国民国家という現在の体制をぶち壊すには、移民難民の破壊力こそ、最も効果的なのである。「革命は銃口から生まれる」としたマルクス主義の暴力路線が失敗したあと、彼らが期待しているのは、移民難民の大量流入によって、日本国の枠組み根底から破壊することだろう。 中国には他国を乗っ取るために大量の移民を送り込む「洗国」という伝統的戦術がある[a]。そんな戦術を持つ人口大国が隣りに存在する、という点では、我が国はEU以上の危機に直面しているのである。 幸いなのは、ヨーロッパとは違って、我が国の危機はまだ顕在化していない、という点だけである。 この危機を乗り越えるには、移民難民の破壊力を理解して、自分たちの共同体を守ろうという日本国民の意思が必要不可欠である。 【ギリシャ】 ■ 夜、おしめをする女性「監獄島」は地獄と化した 燃える「ジャングル」これがEU難民政策の真実だ 「Yahoo!news[木村正人 - 在英国際ジャーナリスト](2019/1/28(月) 11 30)」より / 炎に包まれたテント村 [ギリシャ・レスボス島発]「変な匂いがする。何かが燃えている。逃げて」。ギリシャ・レスボス島のモリア難民管理センターの隣にあるテント村「ジャングル」。1月16日水曜日の午後、テントの1つからアフリカ系の難民女性が慌てふためいて飛び出してきました。 欧州連合(EU)と国際赤十字のマークが入った可燃性のテントシートは一気に燃え上がり、テント村の一角は炎の海と化しました。「青い海と空」で有名なエーゲ海はこの時期、鉛色の雨雲が低く垂れ込めています。(動画は難民男性が筆者に提供) 出産後4日でテントに追い返された 周囲のフェンスが所々破れ、自由に行き来できるようになったモリア難民管理センターには基本的に家族連れが、その隣のテント村「ジャングル」には独身の若い難民男性が収容されています。しかしテント村で暮らす女性や幼い女児を連れた家族もいます。 夜恐ろしくてトイレに行けず、おしめをして就寝する女性。出産後わずか4日で新生児とともにテントに追い返された女性もいます。モリア難民管理センターの中で暮らしていても午後11時を過ぎると警備がなくなるため、性的暴力を恐れる女性たちは眠れぬ夜を過ごしています。 「ここはその名の通りジャングル。センターの中で食事の配給を受けるのに2時間も並ばないといけない。殴り合いのケンカは日常茶飯事で、相手がナイフを持っていることもある。テントを空けると所持品がなくなる。仲間は携帯電話を盗られた」 (※mono....中略) / 闇に葬り去られる「死」 (※mono....続きはサイト記事で) / 隣でアサドラーさんが「もう頭がおかしくなるよ」と吐き捨てました。20日前には10歳の少年が死にました。2週間前にはカメルーン出身のジョン・ボールという24歳の男性が息を引き取りました。氷点下の寒さで電気が切られ、喘息の発作が起きたと言われています。 分離される難民 昨年3月から週3~4回モリア難民管理センター周辺でフランス語を話すアフリカ出身の難民を対象に支援活動を続けるフィンランド出身の「エホバの証人」アリサさん(58)=仮名=はこんな話をしてくれました。 「最近、レスボス島にやって来るのはアフガン出身の難民が大半。ここには中米ハイチ、エジプト、リビアを含め80カ国の出身者がいます。コンゴやカメルーン、マリなどアフリカ出身の難民は南のサモス島に収容されています」 はっきりとした理由は分かりませんが、難民同士の争いを避けるためとみられています。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 【独への移民】メルケル首相「ドイツに入国した難民・移民は送り返す!」 「Share News Japan(2018-06-30)」より / 独への移民 最初の入国先に送還で合意 政権崩壊の危機回避へ (※mono....前後大幅に略) お前が難民に門開いたんだろうがw そういえばパヨクはドイツを見習えって言ってたね 最初からこうなると分かってたのはハンガリー 所詮、人権屋の言う「人権」とはこの程度の物(´・ω・`) ほらー出来ないこと言うからー クソワロwwww でもこうやって手の平返しできるところは日本と違うなぁ メルケルさんが招待したんじゃん。ひっでぇ・・・ ドイツがみんなおいで~って言ったんじゃん 結局後先なんも考えてないのな。ww ーーーーー Unknown(sam)2018-07-01 21 57 36 「国際情勢の分析と予測のコメント」より 【独への移民】メルケル首相「ドイツに入国した難民・移民は送り返す!」 https //snjpn.net/archives/57255 最初からこうなると思ってました ドイツ国民のナショナリズム高揚を煽るための移民だった 急激に右旋回し出しますよ 他のユーロ諸国も ■ イタリアの悲鳴 18歳の女性が移民に殺されてバラバラにされる 移民の存在によって対立する国民、破壊される国民国家 難民も混乱も飯のタネ?欧州の過ちを日本は繰り返すな 「いろこのはとば(2018/2/18(日) 午前 10 59)」より / (※mono....移民関連リンク多数、詳細はブログ記事で) 【ハンガリー】 / 【移民難民【総合】】 ★ ハンガリー、移民や難民を貨物用コンテナのキャンプに拘束する法案を可決 「ハフィントンポスト(2017.3.14)」より (※mono....画像略) / ハンガリー議会は3月7日、難民申請者を書類審査が終わるまで拘束し、国内にいる難民や移民を使い古しの貨物用コンテナに移送させる法案を可決した。 人権団体は、この方針について違法で非人道的だと厳しく非難しており、ハンガリーで続く難民や移民に対する厳しい取り締まりの一部に過ぎないと批判している。また、この法案は、すでにハンガリー政府が実施している、入国を阻止する厳格な措置を悪化させるものだという声が上がっている。 国際的人権団体「アムネスティ・インターナショナル」ヨーロッパ支部で副部長を務めるガウリ・ヴァン・グリ副部長は7日に声明を発表し、「世界で最も弱い立場にあるとも言える人々を機械的に拘束し、時には何カ月にもわたって、有刺鉄線付きフェンスの裏側で貨物用コンテナに収容するという計画は、常軌を逸している」と批判した。 アムネスティは、全面的な拘束は国際法やEU法の違反にあたり、こうした包括的な措置ではなく、臨機応変な対応を検討するべきだと主張している。 アムネスティは、「難民申請者の拘束は、常に最終手段であり、司法審査や救済手段の機会を与えずに強制執行されるべきではない。在留資格のみを根拠にした子どもの拘束は、あってはならないことです」とも述べた。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も法案に反対し、「強い懸念がある」と表明した。 UNHCRは声明で、「実際問題として、この法案では子どもを含むすべての難民申請者を拘束し、国境沿いの有刺鉄線付きフェンスに囲まれた貨物用コンテナで長期間にわたって拘束することになる」と語った。 ハンガリー議会は賛成138票、反対6票、棄権22票で法案を可決した。この法案の対象者は、すでに国内にいる人々やこれから入国してくる人々を含むすべての難民申請者であり、セルビアとの国境沿いにある拘束者用キャンプに収容される。保護者と共に移動する子供も、大人の移民も性別や健康上の理由に関わらず、この法案の対象となる。唯一の例外とされているのは、同伴者のいない14歳未満の子供だ。 ハンガリーのビクトル・オルバン首相は7日、新たに就任した国境警備隊員を迎える式典で、強制的な難民の拘束を実施すれば国境地帯の治安は保たれると発言し、ハンガリーは移民に「包囲されている」と語った。オルバン首相は、ポピュリスト的政策の中核として移民に反対し、民族主義を訴え、移民はハンガリーにとっての「毒」と呼んでいる。 ハンガリーは、EUの難民政策に対して以前から反発しており、難民危機の緩和策として受け入れ人員を各国で再配分しようとするEUの取り組みに繰り返し反対している。ハンガリーで2016年10月に実施された国民投票では、EU加盟国間で移民の受け入れを分担する政策に対して圧倒的な数の反対票が投じられたが、投票率が極めて低かったため投票は無効とみなされた。 ここ数カ月で、オルバン首相は反EUの姿勢をさらに強めている。オルバン首相は2月2日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談し、EUによるロシアへの経済制裁を非難した。会談から数週間後の2月中旬、ハンガリーでは移民の侵入を防ぐため国境地帯で第2のフェンスの建設が始まったが、これは2015年9月15日に建設されたフェンスを拡大させたものだ。 オルバン首相は2月2、ハンガリー商工会議所に集まった観衆に向かって扇動的な演説をし、経済的な成功のカギとなるのは「民族の同質性」だと語った。 オルバン首相は演説で、「民族が混ざりすぎるといろいろな問題が生まれる」と発言している。 【ノルウェー】 ■ 狂った人達!ノルウェー:シリア難民が部屋ではなく家を与えろと抗議/米:暴動を呼びかける元司法長官 「 ナスタチウムのブログ(2017.3.6)」より / グローバリストや多文化共生主義者は移民を「善」として世界中に広めるために情報操作をしています。 言論の自由がないヨーロッパ、ドイツ人ヴロガーの訴え(苺畑よりさま) ヨーロッパの現状は私が思っていた以上に凄まじいものになっている。 情報を仕切るものが国民を仕切るのだ。 どういう風にしてここまで言論弾圧をしていったのか、ぜひリンク先でお読みください。 日本の「ヘイトスピーチ規制法」は最初の一歩だと思います。 たくさんのことがメディアに報道されないまま起きていますが、今日は2つ紹介します。 まずノルウェー ここは2016年6月、「欧州で難民に最も厳しい国を目指したノルウェー、実現できず。国会が「NO」(Yahoo)」という記事の通り、難民受入厳格化を求めた40法案の内、厳しいものが複数否決されてしまい、中途半端なものとなってしまいました。 <却下された厳しすぎる法案> 15歳未満の子どもが単独でノルウェーに避難してきた際、18歳になるまでは「一時的な滞在許可」しかおりないことがそのひとつだ。「永住ビザをもらえるかどうか分からずに過ごす期間は、子どもを精神的に不安定させる。社会になじもうとするモチベーションが下がるだろう」という批判が目立った。 難民が家族を呼び寄せるためには、単独で4年間、ノルウェーで労働や教育を受けることを大臣は求めた。しかし、「紛争地から逃げてきた難民が、家族と何年間も離れて暮らすことはつらい。家族が側にいたほうが、社会でがんばろうというやる気につながるはずだ」という批判があがった。 難民が家族を呼び寄せるためには、年間25万2千クローネ(約325万円)の年収が必要とされていた。大臣は、難民がノルウェーの福祉制度に依存することを防ぐために、30万5200クローネ(約394万円)へと引き上げを提案していたが、却下された。 また、永住ビザ獲得の条件として、ノルウェーでの滞在期間を3年から5年に引き上げること、福祉制度の恩恵を受けやすい「難民」という定義に変更を加えることも却下された。 リストハウグ大臣は、「福祉制度が豊かな北欧が、難民申請者の夢の地になりやすい」ということを危惧し、「難民に非魅力的なノルウェー」ということを国外にアピールすることの必要性を強調。40か条が全て可決されることを望んでいた。しかし、最も厳しく、特に進歩党の色合いが濃かった法案が却下され、多少不満げだ。(記事から抜粋) 【ハンガリー】 ■ ハンガリーの歴史に刻まれた難民受け入れの悲劇 「万国時事周覧(2017.3.8)」より / ハンガリー、難民申請者全員拘束へ法案可決=首相、テロ対策と強調 ハンガリーは、EUの中でも特に難民受け入れ反対の急先鋒であり、今般も、難民申請者全員を拘束する内容の法案が可決したそうです。国際人権団体アムネスティ・インターナショナル等の人権団体からは非難の声が上がっていますが、ハンガリーの強硬な反難民政策には、同国が14世紀に経験した悲しい歴史があるようです。 最近、ハンガリー出身であり、イギリスへの政治亡命の経歴を持つガブリエル・ローナイ氏が著した『モンゴル軍のイギリス人使節』(榊優子訳、角川書店、1995年)を読んだのですが、同書は、目から鱗が落ちるほど衝撃的な作品でした。メインテーマは、”バドゥの征西”と称されるモンゴル軍のヨーロッパ侵攻に際して、モンゴル側の外交交渉に当たったイギリス人の正体を追うことにありますが、モンゴル軍の侵略を受けたハンガリーの惨状をも具に記述しています。中でも、注目すべきは、ハンガリーが、モンゴル軍の攻撃によって難民化した隣接するクマン人を受け入れた結果生じた破滅的な結末です。少々長くなりますが、その概要は、以下の通りです。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / この殺害事件を機に、ハンガリー人対クマン人の対立は決定的となり、双方が武器を採る内戦の如き状況に至り、国外に脱出したクマン人は、モンゴル軍と合流してハンガリー侵攻に加わります。かくして、蝗の如くに押し寄せてきたモンゴル軍がハンガリー国土を蹂躙し、国民の大半が虐殺されるという悲劇がハンガリーに襲い掛かり、ハンガリーはついにモンゴルに征服されてしまうことになるのです。さらに、モンゴル軍の手先となったクマン人は、モンゴルによる占領期を通して、ハンガリー人に”復讐”するという悲劇も発生します。真偽はどうあれ、先の”噂”は、結果的には、事実となってしまったわけであり、ハンガリーの人々にとりましては、難民受け入れは、自らの歴史的経験に基づくトラウマなのかもしれません。 バトゥの征西は700年も前の出来事ですので、現代という時代には、ハンガリーの懸念は杞憂に過ぎないとする意見もあることでしょう。しかしながら、今日、侵略の危機は完全に去ったわけではなく、中国やロシアの冒険主義的挑発や行動パターンは、当事のモンゴル帝国を髣髴させます。そして、近代以前にあっては戦が日常であったイスラム勢力もまた、過激派を見る限り、その行動が700年前から一変しているとは言い難い状況にあります。何れにしても、ハンガリーの歴史は、難民受入に付随する政治的リスクの教訓であり、今日なおも、過酷な歴史が残した教訓は、無視できないように思えるのです。 【マスコミ】 ■ 独:難民襲撃1日10件はFAKE NEWS!件数には難民同士の襲撃が含まれその襲撃数も1/3以下 「ナスタチウムのブログ(2017.2.28)」より / 難民襲撃、ドイツで1日平均10件 大量流入後に急増 AFP=時事 2/27(月) 9 07配信 ドイツで2016年に難民やその収容施設に対する襲撃が3500件余り起きていたことが26日、内務省の新たな統計で明らかになった。1日当たり平均10件近く発生していた計算になる。 同省の国会答弁書の内容をAFPが確認した。内訳は個々の難民に対する襲撃が2545件、難民や庇護希望者の収容施設を狙った放火などの襲撃が988件。これらによって計560人が負傷し、そのうち43人は子どもだった。 メインストリームメディアが嬉しそうに全員が同じ内容で報道しています。ゲラゲラ 今回の発信源は誰でしょうか? マルクス主義者を自認する左翼党のドイツ連邦議員Ulla Jelpkeが自分のウェブサイトに投稿しています。政府の資料にもリンクできるようになっています。(AFPも見たはずです) (※mono....中ほど重要なデータがあるが略、詳細はブログ記事で) / 内務省も、少なく見ても156件は、政治的な動機からくる右翼による犯行ではないと明言しています。 「難民やその収容施設に対する襲撃が3500件余り起きていた」というAFPの言い方は、全く正しくないということが明らかです。 41のカテゴリーを大きくまとめて、襲撃という言葉にあてはまる身体的な攻撃を見てみると、「arson(放火)」95件、「theft(窃盗)」17件、「assault(暴行)」349件、 「Damage to property(器物損壊)」613件、「robbery(強盗)」6件、 「sexual coercion/rape(強制わいせつ・レイプ)」1件となり、 難民同士が多そうですが、それらを“右翼”の犯行と仮定しても、 「“右翼”による難民と難民宿泊施設に対する襲撃」は、1081件です。 1日平均で2.9件です。 (難民による放火やレイプは最後にそれぞれ資料2,3として最後に載せておきます。) 連邦刑事警察(BKA)の2016年難民申請者に対する犯罪統計が970件となっているので、 3527件よりよほど実態に近いです。 Ulla Jelpkeはわざわざ自身の記事で、内務省レポートの存在を明らかにしています。 それにもかかわらずメディアはマルクス主義者の言うままに、世界中に配信しています。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / FAKE NEWSが世界中に伝わる様子を以前記事にしています。ご参考まで! 覆面集団難民襲撃は"スウェーデンの朝日新聞" Aftonbladet紙によるでっち上げだった!! このデマは、今でも信じている人が多い典型的なメディアのFAKE NEWSです。 嘘によって社会が間違えた道を進んでしまいます。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【マスコミ】 / 【スウェーデン】 ■ スエーデンで移民による犯罪激増なんて事実知らないよ、と本気で言える世界のフェイクニュース 「In the Strawberry Field(2017.2.27)」より / 「トランプ大統領、証拠もないのにスエーデンの移民政策を批判」とは、この間のトランプ大統領によるヨーロッパ全土で起きている大量な移民受け入れでおきている様々な問題についての発言で、スエーデンの例が出されたことに対するニューヨークタイムスの批判記事。 背景をご存知ない方のために先ずはNHKのニュースから拾ってみよう。 トランプ大統領の“スウェーデンでテロ”発言が波紋 2月20日 11時42分 アメリカのトランプ大統領は、演説の中で、スウェーデンで最近、テロ事件が起きたかのように受け止められる発言をしましたが、スウェーデン側はそのような事実はないと困惑してアメリカ政府に説明を求め、波紋を呼んでいます。 トランプ大統領は今月18日に南部フロリダ州で演説を行った際、「われわれは国の安全を確保しなければならない」と述べ、安全対策の必要性を訴えました。 そして「あなたたちはスウェーデンで昨夜、起きていることも見ているはずだ。彼らは思いもしなかったような問題を抱えている」と強調したうえで、過去にテロ事件が起きたベルギーやフランスの都市を列挙したため、スウェーデンで最近、テロ事件が起きたかのように受け止められました。 しかしスウェーデン側はそのような事実はないと困惑し、ワシントンにあるスウェーデン大使館は「トランプ大統領が何を指して言ったのかはっきりしない。アメリカ政府に説明を求めた」とツイッターでコメントしました。 これに対し、トランプ大統領は19日、「私の発言はFOXテレビで放送された移民とスウェーデンに関する話に基づいている」と説明しましたが、選挙中、事実に基づかない発言が多かったとされているだけに再び波紋を呼んでいます。 「事実に基づかない発言が多かったとされている」なんて主観を入れておいて、これがニュース記事といえるのか?「事実に基づかない発言」ってのはアメリカ主流メディアの意見であって、それこを事実に基づかないニュースではないか。 ま、それはともかくだ、トランプ大統領が「昨夜」といったのは、「昨夜見たテレビ放送でも報道されているように」という意味で、「スエーデンで昨夜テロが起きた」という意味ではない。スエーデンの状況に詳しくない人のためにも、トランプ大統領はもう少し言葉を選ぶべきだったかもしれないが、文脈から言ってドイツやフランスやベルギーで起きている大量移民による社会問題について述べている以上、スエーデンの例もその一連のことだというのは誰がきいてもわかるはず。それをわざとわからない振りをして「スエーデンって、何のこと?テロなんて起きてないよ」といえる主流メディアの偏向放送には今更ながら呆れる。 拙ブログをご愛読の皆様はトランプ大統領が何を言わんとしているのか明確に理解できることだろう。だが、その話をする前に先の見出しにあったニューヨークタイムスの記事から読んでみよう。 先ずNYTは先週土曜日の演説で近年何十万人という難民を受け入れたスエーデンでテロ攻撃があったかのような発言をしたとする。翌日になってホワイトハウスの報道官は大統領は犯罪の急増など一般的な社会問題について話していたのであり、特定の事件について話したのではないと説明した。 これに関してアメリカ及びスエーデン両国の高官から批判の声があがった。スエーデンの首相はトランプの発言に驚いたとしスエーデンは経済面や人道的な面でも世界で高い順位に入るとし、無論わが国にも色々問題はあるが、何の証拠もなしに変な噂は広めないで欲しいといった内容で抗議した。 NYTはさらにスエーデン犯罪統計資料がトランプの発言を裏付けていないと主張。スエーデンが先月発表した犯罪統計によると移民の数がこれまでにも増して急激に増えた2015年からスエーデンにおける犯罪数は特に増えていないとしている。そして犯罪率が増えているというのは右翼メディアによるデマカセだと言い張る。また一般にスエーデンの犯罪数はアメリカのそれに比べればずっと低いとも書いている。 スエーデンでは犯罪者の出身地や人種や顔写真を公開することが違法なのだ。犯罪統計に犯罪者の出身地を記述することも、もう十年以上も前から止めてしまったのだ。これでどうやって移民による犯罪が増えているかどうかなどスエーデンの犯罪統計調査で解ると言うのだ?移民による犯罪の事実を必死に隠しているスエーデンの調査結果など持ち出しても全く意味がないではないか?現場の事情を赤裸々にフェイスブックにつづった警察官がヘイトクライムの調査対象になるような国で、どうやって明確な資料を得ることが出来るというのだ? ご冗談でしょ! (※mono....以下まだまだ続きますが、詳細はブログ記事で) 【スウェーデン】 ■ スエーデン、移民による犯罪実情を告発した警察官、ヘイトクライムで捜査対象に 「In the Strawberry Field(2017.2.19)」より / この話は一週間くらい前のことなのだが、スエーデンの警察官が二人立て続けにスエーデンにおける移民たちによる凶悪犯罪の実態について勇気ある告発をした。読者諸氏はもうご存知のことであるが、スエーデン政府は自国でおきる移民による犯罪をことごとく隠し続けてきた。ここ1~2年で急増した移民による問題が生じるずっと以前から、スエーデンでは移民によるひどい犯罪が問題になっていた。そのあまりの問題に、スエーデン政府は犯人の出生地を統計に取らないという処置を取って移民による犯罪の実態を隠しとおしてきたのである。 政府とメディアが強力して極悪犯罪の犯人像を隠すのはスエーデンに限ったことではない。そのやり方についてはナスタチウムさんも紹介してくれている。 先日(2月7日)ピーター・スプリンガー(Peter Springare)というこの道47年というベテラン警察官が、自分のフェイスブックにスエーデンにおける大半の犯罪が移民によって犯されていると現場の現状を赤裸々に掲載したところ、当局から「人種嫌悪を煽る行為」をしたとして捜査の対象になった。 スプリンガーさんはもう自分は47年も勤めたのだから、真実を述べて罰せられようとどうでもいいとして、貯まっていた鬱憤をフェイスブックでぶちまけたのだ。 今週私が月曜日から金曜日まで携わった事件は、強姦、強姦、強盗、傷害、強姦傷害、そしてまた強姦。恐喝にゆすり、警察官への暴力、警察官への脅迫、麻薬、麻薬、殺人未遂、また強姦、、、、、(まだまだ続くが省略) 容疑者はアリ・モハメッド、まふもっど、モハメッド、モハメッドアリ、モハメッドが二人続いて、クリストファー(本名ならね)。麻薬取引でスエーデン名がひとつ混ざっていた。そしてまたモハメッド、モハメッドアリ、とモハメッドが何度も続く。 容疑者の出身国はイラク、イラク、トルコ、シリア、アフガニスタン、ソマリア、ソマリア、シリア、またソマリア、不明、不明、スエーデン。半分以上の容疑者の出身国が不明なのはちゃんとした書類をもっていないから。ということはつまり自分の身元や出身国や国籍について嘘をついているという証拠。 私が言っているのは örebro 区域だけの話。これらの犯罪がUtredningsförmåga市の100%を占める。こういう状態がもう10年から15年続いている。 スエーデン検察はすでにスプリンガー氏の取り調べを開始した。スエーデンでは移民に関する犯罪を告発することがヘイトクライムになるからである。しかし、スプリンガーさんのフェイスブックポストは一般市民や警察官から多大なる支持を得ており、すでに7日の段階で92000の「いいね」クリックがあった。 スプリンガーさんを支持するグレーターゴッセンバーグの警察官Tomas Åsenlövさんは、コード291という移民の犯罪を隠す規則の施行を強制されていると語る。「スエーデン市民は今こそ真実を知らされなければならない。」とÅsenlövさん。このコード291は移民が関係した犯罪のすべてを隠す規則で、容疑者の顔写真公開を禁じるなども含まれている。 若い警察官は上司を批判したりおおっぴらにピーターを支持することが出来ないのは解る。それをやったら未来はない。別の仕事に応募しようにも雇用主から不忠義な奴だと決めつけられてしまう。(略) だが、いまや匙は投げられた。このことで指導者たちも目をあけて現実逃避を止められるかもしれない。 さあ、どうだかね。スプリンガーさんやÅsenlövさんはもう引退直前なので首にされようがどうしようがどうでもいいと思ってこういうことを書いているが、若い人が内部告発できなくては事態は変らない。一人二人の警察官が何を言ってみてもスエーデン政府がその方針を変えるとは思えない。 私はスエーデン政府はもう終わってると思う。政府自身が移民問題について正面から向き合うつもりなど全くない以上、スエーデン警察官にしろ一般市民にしろ自分らの手でスエーデン国家をスエーデン人のために取り戻す必要がある。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーー 【参考記事】 ■ メディアは本当にテロを報道しているのか?BBCの反論記事を検証してみた。 「ナスタチウムのブログ(2017.2.13)」より (※mono....前半略、詳細はブログ記事で) / 表題の結論を言うと、 報道しないか、多文化共生主義を否定しないよう加工して報道している、ということです。 トランプ大統領が、メディアがテロを報道していないというのは、単に報道していないものから、扱いが異常に小さいもの、犯人像を隠しているものまで含んでいると思います。 “危険なものを危険じゃないよ”というために日夜電波を利用していると言えます。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【委任統治】 / 【植民地】 ■ 「アジアには日本がいた」――EU難民問題の根源 「鎌倉橋残日録(2016.07.08)」より / 英国のEU(欧州連合)離脱問題の根源には中東の難民の大量流入がある。では、なぜそんなに流入するのか。いろいろ理由はあるが、根本は戦前から中東が自主独立するのを助けずに、いつまでも植民地として従属させようとした欧州、そして米国の野心があった。 戦後の歴史を見れば、それがはっきりする。東アジア、東南アジアは高度成長を遂げ、何よりも自力で成長する独立心、自立心が育っている。 その精神を育んだのは、もちろん各国の努力だが、同時に戦前からの日本の支援が大きかった。日本は現地人の「独立援助」を目的に、戦前の国際連盟で委任統治という制度を積極推進した。 だが、英国やドイツ、米国はあくまでも植民地化にこだわった。その国家と国民が独立して豊かになることよりも、自国の利益のためになる政策を望んだのだ。 日本だけが明快な独立援助を実行した。現地人の文化や教育程度を詳しく調査しつつ最貧国、途上国から離陸すつための教育を推進し、農業や工業の技術を伝授、自分で学んで自分のものにする仕組みを推進した。 言い換えれば、領土の拡張とそれによる自国の国益のみの推進という植民地化の歴史、人種差別の歴史を終わらせる政策をとったのだ。 その結果が今日のアジア各国の独立、高度経済成長の推進につながる。近隣が豊かになれば、長い目で見て、それは日本のためにもなる。 何よりも、「自国では食えない」と日本に流入する難民が少なくて済む。人間、生まれ育った国で暮らすのが一番幸せだから、日本の委任統治、独立援助政策は正しかった。 これに対して欧米ではそうした教育、産業育成にあまり注力せず、自分たちの産業に役立つ農業などを推進したり、援助する場合もジャブジャブの食料援助をするだけ。だから人が育たず、独立ができす、貧しいまま。結果として雇用を求めて大量の難民が欧米に押し寄せた。 欧米も過去の植民地政策の反省と後ろめたさから、ここ数十年は彼らを迎え入れたが、同時に難民たちを安い労働条件で働かせ、自分たちは「彼らを働かせて、楽に生きよう」というムシの良さも相変わらず根強かった。 これが今日の難民流入の難題で、増えすぎた難民を押さえ込もうとしてあがいている。EU離脱が英国のみならず、フランスやイタリア、東欧に広がろうとしている背景である。 第3次中東戦争の惨敗後、当時のエジプトのナセル代大統領がこう語った。 「アジアには日本があった。しかし、アラブには日本がない」 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【ロンドン】 ■ ロンドンでも移民問題が深刻化 「日本や世界や宇宙の動向(2016.6.7)」より / 世界中でヘイトスピーチを禁止する動きがあります。しかしその反ヘイトスピーチ法とやらは、いかなる移民も擁護する法律ですから、移民を重視し国民を軽視、差別する法律です。このような法律は移民法(大量移民の受け入れ)の一部であり、警察も移民に対して及び腰になるような動きがあるようです。 昔から多くの領土を保有していたイギリス(特に大都市)には以前から多くの移民が暮らしていますが、EUに加盟したと同時に移民の数が急増し、生粋のイギリス人は自分の国がなくなりつつあると不安を感じていたようです。そしてここ最近のイスラム系移民の急増で社会不安が増しています。移民の多いロンドン東部ではパリやドイツのようにイスラム系との対立が激しくなり暴動が起きるのではないかと思います。世界中に社会不安を扇動しているのがNWO推進者たちですけど。。。 今頃、ロンドンに住んでいたら。。。と思うと。。。 日本でも同様です。政府はこっそりと法律を改正し移民受け入れを推進していますから、日本人が知らないうちに近所に移民が大量発生することになります。政府は不法移民も見逃していますし。。。。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 【ドイツでテロ事件】15歳少女イスラム国信者が警察官を襲撃!移民受け入れで滅ぶドイツ! 「なでしこりん(2016.3.4)」より / 移民とは、他国の福祉や教育制度にただ乗りする連中のこと! 移民にどれほど恩恵を与えてやっても国家の一員になることはない! .....なでしこりんです。日本の人口が少しでも減ったら「日本も移民の受け入れを」と言い出す政治家やマスゴミがいます。でも、結論から書きますと「移民の受け入れは亡国の始まり」と私は思っています。最終的には、「日本にも移民受け入れを進める亡国勢力」とはこちらも命がけで戦うべきしょう。傍観することは許されません。記事は「breitbart.com」からです。 ..【ドイツでテロ事件】15歳少女イスラム国信者が警察官を襲撃する .....ドイツ・ハノーバーでイスラム国テロリストによる事件が起こった。なんと15歳少女が警察官を襲撃したのだ。 理由はシリアでイスラム国戦闘員たちと一緒に戦えなかったからとのこと。事件が起こったのは先週の金曜で、ハノーバーの中央駅で警察官2名が ヒジャブを被っている少女に職務質問をした時に起こった。 .....職務質問の際にその少女は言葉なく身分証明書を提示した。警察によれば、そのあと警官1名が端に回ろうとした時に、 少女は右手に隠し持っていたナイフで電光石火のごとく、その警官を襲った。その警官は緊急手術を受け、命に別状はないものの、 刃渡6cmのナイフで喉元に怪我を負い、一歩間違うと命を落としていたかもしれない状況にいた。http //www.breitbart.com/london/2016/03/03/police-officer-slashed-by-15-year-old-girl-in-isis-inspired-attack/ (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 「難民キャンプ支援」に90億ユーロ拠出!? - ただしEUはもう、大量の難民を受け入れる気はない 「現代ビジネス - 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」(2016.2.12)」より / シリア難民の悲惨な現状 2月4日、ロンドンで70以上の国と地域の代表が集い、「シリア人道支援会合」が開かれた。 これまではクウェートでの開催だったが、今回は初めてヨーロッパで。難民問題が中東だけの問題ではなくなった証拠だ。EUが初めて本気になったとも言える。会合の目的は、トルコ、レバノン、ヨルダンなどの難民キャンプに対する経済援助のお金集めだ。 現在、シリア難民というと、EUに入っている難民が話題になっているが、難民の皆がEUに来られるわけではない。EUに到達しているのは、実は恵まれた難民である。 EUの規則(ダブリン協定)では、難民申請はEU圏内でしかできないと定められているため、まず、何がなんでもEUに入る必要がある。中東の難民が、今の混乱した状況でEUに入ろうとすれば、犯罪組織に大金を払って、幇助してもらうしかない。道中は過酷なので、体力も要る。つまり、今、EUにいる中東難民は(バルカン半島の経済難民は別)、ほぼ全員がお金と体力のある人たちということになる。 では、お金と体力のどちらかが無い者、あるいは、両方無い者ががどうしているかというと、戦闘や虐殺を逃れ、せいぜい隣国まで逃げるのがやっとだ。だから、ヨルダン、レバノン、トルコなどに大規模な難民キャンプができている。子連れは遠くまで逃げにくいので、キャンプには必然的に子供の割合も多い。つまりここでは、本当の意味の難民が、すでに何年も暮らしているのである。 その難民キャンプの状況が、大変悲惨なことになっている。トルコがすでに250万の難民を抱えているのを始め、レバノン、ヨルダンでも、それぞれ150万人、100万に達したという。レバノンは人口400万人、ヨルダンは650万の国なのだから、どちらも限界はとっくに超えている。 資金援助は主に国連が行っていたが、お金は足りず、2015年はすでに難民キャンプでの食料が大幅に切り詰められた。他の物にいたっては言わずもがなだ。学校や幼稚園もほとんどない。難民キャンプには、教育を受けられない子供達が何百万人もいるのである。 手のひらを返したメルケル首相 EUでは、今のところ、すべての難民政策が失敗している。 メルケル首相は、昨年夏、「Wir schaffen das!(我々にはできる!)」と言って、ハンガリーに溜まってしまっていた難民を引き受け、どんなにその数が増えようとも、「政治難民の受け入れに数の制限は設けない」とした。 「50万人と決めたら、50万と1人目の人の入国を拒否するのか?」とか、「困っている人々に優しくするために言い訳をしなければならない? そんな国は私の国ではない」は、メルケル語録の一部だ。 しかし、当初この「難民ようこそ」政策を支持していた国民が、そのあまりの数に恐れをなすまでにそれほどの時間はかからなかった。 このままでは収拾がつかなくなると危惧したEU各国も、ドイツ方式に背を向けた。ドイツは、ギリシャとイタリアに溜まってしまっている難民だけでもEU国が手分けして引き受けようとアピールしたが、実際についてくる国はなかった。 そうこうするうちに、2015年だけで、ドイツでの難民申請数は110万件に達し、ドイツ国内でのメルケル首相の人気が劇的に落ちた。 追い詰められたメルケル首相だが、それでも前言を翻さなかった。もちろん、EUのリーダーであり続けようという気概を捨てることもなく、難民問題はEUレベルで解決しようと、今もEUの首脳たちを叱咤激励し続けている。 ただ、「我々にはできる!」というスローガンは、いつのまにか「EU国境の防衛」に取って変わった。何のことはない、夏にハンガリーが実行して、非人道的と叩かれた政策である(一番大きな声で非難したのはドイツだった)。 今、よりによってこれを難民問題の正しく効果的な解決策として据えるのなら、メルケル首相は、まずはオルバン首相に謝るべきではないか。 + 続き もう誰も、難民を引き受けるつもりはない いずれにしても、EUの外務理事会は、現在、ギリシャに対する圧力を強めている。ギリシャがちゃんとEU国境を防衛しないから、トルコから難民がゾロゾロと海を渡ってくるというわけだ(トルコは、中東難民のハブ地点)。 オーストリアのクルツ外相は、「ギリシャがこれ以上、国境防衛をおろそかにするなら、マケドニア、スロベニアと折衝する。彼らがやらなければ、わが国だけでもやる」と言い切った。オーストリア、マケドニア、スロベニアが国境を防衛すれば、トルコから渡ってきた難民は行き場を失い、必然的にギリシャに溜まる。 とはいえ、ギリシャは何百もある島をどうすれば見張れるのか? 国境を防衛するというのは、トルコからのボートを追い返すということだろうか? そんなことをしたら、ますます多くの難民が溺れ死ぬ。そもそも、難民申請はEU圏でしかできないという決まりがあるからこそ、こういう状況になっているのだ! ちなみに、ギリシャの金融危機は、現在、報道されなくなっただけで、一切解決していない。なのに、弱ったギリシャの喉元に、EUはふたたびナイフを突きつけている。ギリシャがあてにならないので、NATO軍がエーゲ海を警備するという案まで出始めた。 一方、やはり難民問題の解決策として、ドイツはトルコとの連携も強める方針だ。早い話が、トルコにいる難民がEUに出ないよう保護してもらおうということ。条件は、EUからトルコへの30億ユーロの資金援助だ。 しかし、30億ユーロは3ヵ月以上たった今も1ユーロたりとも支払われていないという。だから、もちろん約束は機能せず、粗末なゴムボートに乗り込んだ難民は、毎日トルコの海岸のどこかからギリシャのどこかの島に到達する。あるいは到達できずに冷たい海に沈んでいる。 シリア人道支援会合の裏には、こういう事情がすべて蠢いている。もう誰も、難民を大量に引き受けるつもりはない。だからこそお金を集め、難民が溜まってしまっている国々に経済援助をする。会合の目的は、難民がEUに来ないようにすること。盛んに言われた「人道」はすっかりどこかに飛んでしまった。 参加国はもちろんこの趣旨に賛同し、各国が提示した援助額の合計は90億ユーロにも達した。それを、バンキムン国連総長をはじめ、メルケル首相や他の首脳たちが「大成功!」と称賛。ただし、前回の同会合では、提示額をちゃんと振り込んだ国は少なく、よって、今回も本当に90億ユーロが集まるとは誰も信じていないという 日本政府はもっとアピールした方がいい それはそうと、日本は何をしているのかと思い、外務省のホームページを見たら、武藤外務副大臣が臨席し、本年度分として3.5億ドルの支援を表明したと書いてあった。それどころか、日本はこれまでも総額約12億ドル以上のシリアおよび周辺国に対する人道支援を実行しているという。 だったら、なぜ、それが報道されないのか? 私がオンラインで調べた限りでは、主要紙で報道があったのは日経新聞だけだ(産經新聞は取り上げてはいたものの、会合でスピーチをした「シリアのマララ」と呼ばれる少女の「難民キャンプに学校を!」というアピールを人道物語として扱っていた)。 だからたいていの日本人は、そんな会合があったことさえ知らない。これだけの税金が使われているのに、国民が知らないのはおかしくないか? 日本政府は、日本の国際協力の実態を国内外にもっとアピールしてほしい。政治難民をほとんど受け入れていないことを後ろめたく感じている日本人も、日本の税金が少しでもシリア難民の助けになっているかもしれないと思えば、ちょっとホッとするだろう。 さて、ここ数日、あらたな問題が勃発。ロシアの空爆の影響もあり、シリア北西部で大量に難民が発生し、すでに何万人もがトルコ国境で立ち往生している。EUはトルコに即刻国境を開けと要求しているが、トルコはエンドレスになることを恐れ、そう簡単には応じない。 目下のところ、NGOをシリア側に入れて、テントや食料で支援しているらしいが、インフラも何もないところだ。状況は刻々と悪化し、伝染病も蔓延し始めたという(10日の報道)。かといって、EUももちろん受け入れるつもりはない。 中東情勢はますます不穏。そして難民問題は、巨大なババ抜きのようになっている。 ■ ヨーロッパ各地で反イスラムデモ勃発 「苺畑より(2016.2.6)」から / 本日反イスラム集団ペギダPEGIDAを中心とした「極右翼」反イスラム移民抗議デモがヨーロッパ中各地で行なわれた。 参加者の数は2000人ぐらいが平均で一番多かった地元のドイツのドレスデンを始め、その他オランダ、オーストリア、ポーランド、フランス、チェコ共和国、スロバキアそしてオーストラリアでも数百人から数千人の抗議者が集まった。イギリスのガーミンガムでも100人から300人がイギリス初のペギダ集会に集まった。 アイルランドのダブリンでは、反イスラム移民運動への対抗デモもあり、アイルランドには人種差別もイスラモフォビアも許容しないと主張した。 今のところヨーロッパの政府はイスラム教徒の取り締まりより、反イスラム教運動の市民団体の弾圧に余念がない。毎日のようにモスレム移民による残虐な犯罪が起きているというのに、いったいヨーロッパ政府はなにをやっているのか。いったいどれだけ国民を犠牲にすれば気が済むのだろうか。 ★ 「反イスラム団体」が連携、欧州各地で移民・難民排斥デモ 「TBSnews(2016.2.7)」より / ドイツやフランスなどヨーロッパ各地で6日、移民や難民受け入れに反対するデモが行われました。 ドイツ東部の街ドレスデンでは、「ペギーダ」と呼ばれる反イスラム団体が、移民や難民の受け入れに反対するデモを行いました。地元テレビは支援者ら数千人が、デモに参加したと伝えています。 またこの日、「ペギーダ」の呼びかけで、フランス北部・カレーや、チェコの首都・プラハなどでも同様のデモが行われました。 シリア内戦の激化などで、中東などからヨーロッパに流入する難民の数は去年から激増していて、冬に入りその数は一旦おさまっていますが、春になると再び急増するとみられています。去年のパリの同時テロで、実行犯らが難民に紛れていたことなどを受け、ヨーロッパでは反難民・反移民の動きが強まっていて、一部の国では、難民の受け入れ制限を導入しようという動きもでています。(07日04 25) ■ 前年より「数十倍」の規模で押し寄せる難民の人々。そして、突如として始まったヨーロッパの異常な暖冬とWHOの緊急事態宣言が示唆する「近い未来」 「In Deep(2016.2.2)」より (※mono.--後半略、なお文中リンクは略してありますので、詳細は是非ブログ記事で) / ヨーロッパでは、移民というか難民の問題がますます大きくなってきていまして、どちらが良い悪いという問題でもないわけでしょうが、いずれにしても、つい最近だけでも下のようなニュースの見出しをが並んだりしているわけで、「すべてが平穏に進んでいるとは言いがたい」状況であるようには思えます。 ベルギー、イラク移民を帰国させるためのチャーター便を手配、EU諸国初( sputnik 2016/02/02) 移民の子ども、1万人超が行方不明に ( AFP 2016/02/01) ドイツの難民施設に手榴弾投げ込まれる ( TBS 2016/01/30) 覆面集団50人、難民らを次々襲撃 スウェーデン (産経ニュース 2016/01/31) 難民の中にテロリストか 独当局に244件の情報 (2016/01/29) ドイツなどは、この移民の流入の関係で、「 2015年のドイツの人口が 23年ぶりに大幅に増加した」のだそうです。 15年のドイツ人口は8200万人、移民流入背景に23年ぶり大幅増加 ロイター 2016/02/01 ドイツ連邦統計庁が29日発表した推定値によると、昨年の人口は20年超ぶりの大きな伸びを記録したとみられる。死亡数の増加を上回るペースで移民が流入したことが背景。 同庁の推定では2015年の人口は8190万人となり、前年の8120万人から増加した。前年比で1992年以来最大の伸びとなった。 日本と同様に人口が減り続けて、深刻な高齢化が進んでいるドイツですから、「人口が増加した」ということそのものは悪いことではないでしょうが、背景がここまで複雑化している状態ですと、微妙なニュースということにもなりそうです。 それで・・・どうして、難民のことを考えていたかといいますと・・・また暗い話ですが、最近、ジカウイルスのことを書くことがたまにあります。 前回の、 ジカウイルス vs 超寒冷下の世界:「望ましい地球」と「望ましくない地球」を天秤にかけることは難しくて 2016/02/01 という記事では、最近の「寒波とのジカウイルス(蚊の活動)の関係」にふれたりもしたのですけれど、この「気温」に関して、ヨーロッパは、これが実におかしなことになっているのです。 (※mono.--後半略、なお文中リンクは略してありますので、詳細は是非ブログ記事で) ■ 欧州の移民・難民問題は深刻化の一途。出口は見えない。 「小難しい話をしない、せいじけーざいブログ(2016.2.3)」より / よく目に焼き付けておきたいものです。 偽善を口にして一旦ガッツリと受け入れてしまったら、もう終わりなのだということを。 欧州における「自国民と、流入する移民・難民との軋轢」は、比喩でも何でもなく、既に「互いを殺し合うレベル」まで達しています。 まずは、難民受け入れに積極的だった(もはや過去形ですが)ドイツ。 【ドイツ難民施設に手榴弾投げ込まれる 極右犯行?不発でけが人なし】 産経 DPA通信は29日、ドイツ南部バーデン・ビュルテンベルク州の難民宿泊施設の敷地に、手榴(しゅりゅう)弾1個が投げ込まれる事件があったと報じた。施設には難民ら約100人が暮らしているが、手榴弾が不発だったため、けが人はいなかった。 (※mono.--中略) / そして、日本のマスコミがこれまで無責任に持ち上げまくってきた国の一つ、スウェーデン(笑)。 【覆面集団50人、難民らを次々襲撃 スウェーデン、数人を拘束…女性殺害の「報復」か】 産経 スウェーデンの首都ストックホルム中心部の駅などで29日、反移民を訴えるビラを配っていた覆面姿の極右グループなどの男ら約50人が、難民や移民を狙って次々に通行人らを襲撃した。 あのスウェーデンが、修羅の国と化しています。 (※mono.--中略) / 日本はまだ、何とかギリギリのラインを守っているようには見えます。 【不適切申請で9人在留不許可 難民運用見直しで】 産経 法務省は2日、昨年9~12月に正当な理由がないのに繰り返し難民申請をしたとして、全国の入国管理局が9人を在留不許可に、35人を就労不許可にしたと発表した。 同省は昨年、不適切な難民申請が増えているとして、正当な理由がないと判断した場合は在留や就労を不許可とする運用を始めた。 しかし一方で、こういった「水際」を乱そうとする連中が国内外に跋扈しているのも事実。 【難民申請者への住居提供を拡充 法務省、日弁連、NPO法人が支援拡大】 産経 日弁連、NPO法人。 いずれも、いわゆる「人権屋」の巣窟と言っていいでしょう。 こういう連中が、欧州の実態も無視して、難民の受け入れに熱心だったりするのですが。 欧州ですら、移民難民に紛れてテロリストが大量に入り込んでいるとされています。 スパイ防止法一つない日本に、そんな連中が流れ込んだらどうなるか。 (※mono.--以下略) 【フランス】 ■ フランスの移民問題も深刻です。 「日本や世界や宇宙の動向(2016.1.26)」より / フランスでもフランス人が大勢のイスラム系移民に包囲され攻撃される危険性があります。以下のビデオを観ても分かりますが、フランス人男性は銃を隠し持たないと街を歩けない状況のようです。移民らがたむろしている所を通過するには勇気と武器が必要になっているようです。 恐ろしいことですが、野蛮なイスラム系移民らがヨーロッパ各地で地元の人たちを脅し攻撃しています。 日本でも政府の政策により訪日外国人、不法滞在者、偽装難民や移民が急増しています。これが世界の流れです。これは、世界の国境を破壊し民族や各国の文化、法律、秩序を破壊し世界を統一して独裁支配するNWOに向けた戦略の一環です。日本にもその流れが着実に押し寄せています。 10年後には日本の治安は在日外国人が急増することでかなり悪化し特に東京などの大都会での事件が多発するのではないかと。。。いやな予感がします。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / この映像は、野球のバットを持って怒りながらフランス人の男性に近づいているイスラム系難民の姿を映しています。移民らはほんの数人のフランス人がいる中で集団になり一人のフランス人を攻撃しようとしています。彼らの方が人数が多いことを知っての行動です。 フランス人男性は移民らに「近寄るな。」と言いましたが、彼らはフランス人男性の言葉を無視し執ように彼を追ってきます。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 左派はなぜケルンの集団性的暴行について語らないのか 「Yahoo!-ブレイディみかこ(2016.1.16)」より / 大晦日にケルンで起きた集団性的暴行事件で、「容疑者のほぼ全員が外国出身者」と州当局が発表している。これを受けてドイツは年初から連日、大勢の移民をオーストリアに送還しているというし、難民のアパートが放火されているという報道もある。 ケルンでの事件は難民受け入れ反対派にとってはクリスマスとイースター(日本なら盆と正月)がいっぺんに来たような出来事だが、これは左派にとっては由々しき問題である。ガーディアン紙のDeborah Orrは「レフト」と「ハルマゲドン」を合わせた「レフタゲドン」という言葉でこの事態を表現している。 ......... ああ何てこと。これはレフタゲドンだ。プログレッシヴなハートが大切に思う2つの事柄が互いに戦わされている。一方には、我々女性が自分のしたい格好をして自由にストリートを歩き回っても、性的に誘っているなどと見なされるべきではないという女性の権利。そしてもう一方には、女性や男性や子供たちは戦争や抑圧から逃れることができ、彼らは受け入れ国で寛容かつ考えの甘い現地の人々につけ込む寄生虫のように扱われるべきではないという人間の権利。 これはトリッキーだ。 出典 Guardian Deborah Orr ”The left must admit the truth about the assaults on women in Cologne” ......... 昨年からの難民問題の流れや、率先して難民を受け入れていたドイツで起きた事件だったことを考えれば大々的に報道されるのも無理ないが、しかし、これを知った英国の人々の最初の反応は「ああ、来たか」みたいな既視感だったのではないだろうか。 というのも、ムスリム系移民による大規模な性犯罪は以前から起きていたからだ。 (※mono.--中略) / レイシズムだ、ポリティカル・コレクトネスだ、と、自分の体面ばかり考えてぐずぐずしている大人たちをバックに、少女たちが犠牲になり続けていたと思うとなんともやり切れない話だが、左派は往々にしてこうした事件について語りたがらない。もしかしたら、「下着同然の格好をして昼間っからストリートにたむろしている下層ティーンたち」にも「非がある」と思っているんじゃないかと訝りたくなるほどだ。一方では「女性がどんな格好をしてストリートを歩こうが非はない」という女性の権利を信じているくせに、パキスタン系ギャングに狙われたティーンたちには「非がある」と思っているのだとしたら、これは左派のジレンマというより、単なるダブルスタンダードだ。 =========== ケルンの集団女性襲撃でも、左派からまず出て来たのは陰謀説だった。難民受け入れに反対する右翼が、わざと仕組んだ事件だったというのだ。 どうして左派にとって難民は「聖人」でなくてはいけないのだろう?彼らは「聖人」でも「悪魔」でもない。正邪入り混じった普通の人間だ。 (※mono.--以下略) 【マスコミ】 ■ ドイツで13歳少女強姦、スウェーデンで15歳少年刺殺!それでも報道されない難民犯罪! 「なでしこりん(2016.1.18)」より / もし政府が難民を受け入れなければこの少年は死なずに済んだのに! もし政府が難民を拒否していればこの少女は強姦されずに済んだのに! なでしこりんです。「マスゴミの信頼性」は大変見極めが難しいです。中国のマスゴミのほとんどが中国共産党の統制下にあることはご存知ですよね。今日はロシアの「スプートニク」の記事2題。スプートニクは以前は「ロシアの声」と名乗っていた通信社です。あなたはこの記事が事実だと思いますか? 中学に通う、中東難民のムスタファ・アリ-ハジ・アリ(14歳)は、同年齢の女の子にうるさく付きまとっていたが、その事をアルミナス・ピレツカス君に注意された。ムスタファは、このことを根に持ち、アルミナス君を襲い、ナイフで殺害した。事件が起きたのは、今年初めて学校があった日のことだった。 アルミナス君の学友たちは、学校内の事件現場に花やロウソクをたむけ、冥福を祈っている。スウェーデンのマスコミは、この事件について、犯人の父親のコメントだけを伝えた。彼は「自分の息子を不愉快な目に合わせた、アルミナス君の方が悪い」と主張している。 一方被害者の両親のコメントは、全く伝えられていない。両親は「移民の子供達の振る舞いに対するクレームは、以前からあった」と述べている。今回事件が起きた学校では、つい最近、リトアニア出身の少女に対し難民少年らによる強姦未遂事件があったばかりだった。しかし、警察は、この件に特別の注意を払わなかった。 http //jp.sputniknews.com/life/20160117/1448683.html#ixzz3xWFtOa7g この記事は事実です。日本では現時点(1/18)ではスプートニクしか報道していませんが、スウェーデンでは1/12にすでに記事になっています。意外でしたか? ロシアは今は違いますが以前は「ソ連邦」という共産党一党独裁の国家でした。プーチン大統領の与党は「統一ロシア」。 大虐殺をおこなったロシア連邦共産党はすでに一野党でしかありません。しかし、プーチン政権下ではプーチン批判をしたマスコミ関係者が暗殺されるなど、報道の自由度はイマイチ。ただ、シリア内戦では現地(シリア側)に特派員を送ったロシアの報道は評価すべきという声はあります。情報は常に多角的で数は多い方がよいのです。情報の取捨選択は読者がすべきものであって、マスゴミや為政者がすべきものではありません。 そんな ロシアのスプートニクですが、「移民難民に不利な報道はしない」ことがバレたヨーロッパメディアにとっては「天敵」になるかも。ドイツなんぞは「ケルン大晦日の暴行事件」を4日間もスルーしましたからね。これって、ドイツのマスゴミがどれほど腐敗しているかをドイツ国民に教えました。ドイツメディアは「移民歓迎」はやっても「移民犯罪は隠す」ことをやったわけですから。もう一つスプートニクのニュース。このニュースは全てのドイツ国民が知るべきです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【フィンランド】 ★ アングル:移民急増のフィンランド、黒服自警団の台頭を懸念 「ロイター(2016.1.18)」より / [ヘルシンキ 13日 ロイター] - バイキングのシンボルとフィンランド国旗をあしらった黒いジャケットを着た、愛国者を自称する「オーディンの戦士たち」が、移民からフィンランド人を守るという名目で街路をパトロールする──。そんな状況がフィンランド政府と警察を困惑させている。 欧州の北端に位置するフィンランドには、隣国のスウェーデンとは異なり、大量の難民を受け入れてきた経験がほとんどない。だが今日、他の欧州諸国と同様に、フィンランドも急増する亡命希望者への対処に追われ、関係当局は移民排斥を掲げる自警主義が発生するのではないかと憂慮している。 同国北部のケミで昨年後半、1つの若者グループが北欧神話の神の名にちなんだ「オーディンの戦士たち」を立ち上げた。ケミは、スウェーデンから到着する移民の受け入れ拠点となっている国境の街トルニオに近い。 その後「オーディンの戦士たち」は他の街にも拡大した。彼らは「職務遂行に奮闘している」警察の目や耳として奉仕したいと主張。「イスラム主義の侵入者」が犯罪増加を招いているとして、「移民お断り」などのスローガンを掲げたプラカードを手にデモを行っている。 + 続き 大半のフィンランド人はこのグループに否定的だが、グループの拡大は、国内での動揺を示している。フィンランドは3年に及ぶリセッションに沈み、やむなく財政支出・福祉の削減に踏み切っており、亡命希望者の受け入れコストをめぐって緊張が生じている。 またフィンランド警察の報告によれば、ヘルシンキでの新年祝賀イベントや、昨年秋に行われた一部の公共イベントにおいて、女性が「外国出身の複数の男性」による迷惑行為を受けたという。 さらに、ケルンその他のドイツ諸都市において女性に対する性的暴力の訴えが数百件あり、主として不法移民と亡命希望者を対象とした捜査が行われている。ストックホルムでも、もっぱら移民の若者による同様の暴行について訴えがあるのに、スウェーデン警察が隠蔽しているとの主張もある。 警察の記録によれば、フィンランドにおける性的嫌がらせの報告件数は2015年9─12月の4カ月間で147件あり、前年同期の75件に対し、ほぼ倍増した。容疑者の民族別の内訳は明らかにされていない。 <自警団は必要ない> 政府は、自警団が活躍する場はありえないと明言している。 フィンランドのシピラ首相は12日、「オーディンの戦士たち」をめぐる懸念に応えて、「国内の法と秩序に責任を持つのは警察であるというのが原則だ」と公共放送YLEに語った。「市民による自警団が警察の権限を肩代わりすることはできない」と述べた。 同国が昨年受け入れた亡命希望者は約3万2000人で、2014年の3600人とは桁違いの急増だ。だが相対的に見れば移民コミュニティーは小さく、2014年の外国生まれの人口比率は、欧州連合の平均10%に対して約6%にすぎない。 ケミの街では、マイナス30度の気温にもかかわらず、「オーディンの戦士たち」が毎日街路をパトロールしている。同グループは23カ所の街で活動していると称するが、警察によれば5カ所だという。同グループが運営するフェイスブックページの「いいね」の数は7600に達している。 グループのウェブサイトには「われわれの見解では、侵入したイスラム主義者が社会不安の原因となり、犯罪を増加させている」と書かれている。ある自称メンバーは、東部の街ヨエンスーで新会員を募集するため、グループのフェイスブックページに「白人種のフィンランドのために戦う愛国団体である」と書き込んだ。 ドイツ東部の都市ライプチヒでは、今週、マスクをした右翼支持者200人以上が、人種差別的な含みのあるプラカードを掲げて暴れ回った。 スウェーデンでは昨年10月、マスクをして刃物を持った男が学校を襲撃し、移民出身者2人を殺害。この事件により、難民の流入により世論が二極化しているとの懸念が高まった。 フィンランドでは「オーディンの戦士たち」と移民のあいだの衝突は1件も報告されていないが、警察は同グループに対する注意を怠っていないと語る。安全情報局によれば、「一部の自警団」は過激主義とのつながりがあるように思われるという。 <治安維持は警察の仕事> 警察は、パトロールだけなら犯罪ではないことを認めている。ケミ警察のエーロ・バンスカ警部は「パトロールして、事件と思われるものを警察に報告するだけであれば、その権利はある」と言う。しかし彼は「警察に任せるべきだ」とも付け加える。 「オーディンの戦士たち」のメンバーのなかには、グループの動機を、肌の色にかかわらず人々を助けることが目的であると控えめに表現する者もいる。一部のメンバーに犯罪の前科があるとの報道を受けて、同グループはウェブサイトを閉鎖した。ロイターが取材を試みたメンバーはコメントを拒否している。 だが、ケミの街での創設メンバーの1人であるミカ・ランタさんは、移民が問題なのだと明言する。 昨年10月、彼は現地紙の取材に「異なる文化が出会うという状況に気づいた。それがコミュニティーに恐怖と不安を生み出している」と答えている。「最も大きな問題だと感じたのは、新たな亡命希望者が小学校の周囲を徘徊して少女たちの写真を撮っていることをフェイスブックで知ったときだった」と言う。 バンスカ警部は、一部の亡命希望者が学校の周囲で携帯電話を手にしている姿が見られたと述べている。だが同警部は、そうした報道は単純な誤解であり、批判を裏付ける具体的な証拠は何もないとしている。 移民制限を掲げる保守政党「真のフィンランド人」党を含む連立政権は、自警団グループによるパトロールを批判している。 オルポ内務相は「この種のパトロールには明らかに移民排斥・人種差別的な姿勢が見られ、彼らの行動は治安を改善していない」と指摘。「これでは、警察がそうした活動(の監視)のために乏しいリソースを割かなければならない」とロイターに語った。 だが政府は、亡命希望者への対応を厳格化するよう求めるプレッシャーに直面している。5月に連立政権に参加した「真のフィンランド人」党に対する支持が急落した一因は、政府の移民対応に有権者が苛立っているためである。 政府は移民政策を厳格化し、労働年齢の亡命希望者に若干の無給労働を義務付け、フィンランドの文化・社会を学ぶ「国民化カリキュラム」を承認した。 「オーディンの戦士たち」によるパトロールに対する反動もみられる。街頭での対立回避を願う、フェイスブック上の複数のコミュニティーによるものだ。その1つが「キュリッキの姉妹たち」で、こちらは国民的叙事詩「カレワラ」の登場人物にちなんだ名称である。 「われわれの狙いは、人々を助け、すべてのフィンランド人、及び移民のあいだの対話を構築することだ」と、フェイスブックで約1500人のメンバーを集める同グループの設立者ニーナ・ルースカさんは語る。 (Jussi Rosendahl記者、Tuomas Forsell記者) (翻訳:エァクレーレン) ーーーーー 【ドイツ難民問題】 ★ ベルリンで難民とみられる男たちがロシア系ドイツ人の少女に暴行 「スプートニク(2016.1.17)」より / ドイツの首都ベルリンで中東からの難民とみられる3人の男が、ロシア系ドイツ人の少女を暴行した。16日、ロシアのテレビ局「第一チャンネル」が伝えた。 ドイツ司法相:ケルン大晦日女性襲撃事件は計画されたものだった + 記事 ドイツのマース司法相は、同国西部ケルンで大晦日に大勢の女性が襲撃された事件について、事前に計画されたものだったとの見方を示した。 1月初旬、ケルン警察には、大晦日の夜に「アフリカ系やアラブ系の外見」をした移民とみられる男たちから性的嫌がらせを受けたとして、約90人の女性から被害届が出された。現在、被害届はすでに350件にのぼり、その数はさらに増え続けている。 フィンランドの難民は公共の場所で女性に乱暴を行っている 伝えられたところによると大晦日の夜、ケルン大聖堂の前に年齢が15歳から35歳くらいまでの およそ1000人の男たちが集まった。目撃者たちの証言によると、酔っ払った移民の集団が女性たちを取り囲み、財布や携帯電話を奪い、止めようとした人たちは、残酷な仕打ちを受けることになると脅迫されたという。 マース司法相は、ドイツの新聞ビルド・アム・ゾンタックに、次のように語った- 「犯罪を行うためにこのような群集が集まる時、それは何らかの形で組織されたものであったりする。これが合意によるもの、あるいは準備されたものだったと私に言える人は誰もない。我々は、このような不快な犯罪の経緯を早急に明らかにしなければならない」。 マース司法相はまた、「群集」による数多くの襲撃が「同じ日」に行わることとなった関係も明らかにする必要があると指摘した。 少女は1月11日朝、学校に行く途中に連れ去られた(サイトGenosse.suによると、この少女は13歳で、ロシア系ドイツ人家庭で暮らしている)。少女はバスに乗り、Sバーン電車のマールスドルフ駅に到着した。しかし少女は駅の構内には入らず、翌日、路上で発見された。 少女のおばの話によると、中東出身者のような外国人が少女に近づき、少女は学校まで送ってあげると言われて車に乗った。車には、数人の男が乗っていたという。少女のおばは、次のように語った- 「姪によると、アパートにはベッドが一つしかなく、床にはマットレスが横たわっていたそうです。部屋の中には他に何もなかったそうです。男たちは姪をベッドに押し倒し、いかがわしい行為をしました。彼らは3人おり、よそ者だったそうです」。 おばによると、暴行を加えられた少女は、30時間後に路上に置き去りにされた。 少女の親族たちによると、警察は犯人の捜索を拒否しているという。 ■ 必見!ヨーロッパはまさに地獄と化しています。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.11.12)」より / 以下のビデオをぜひご覧下さい。恐ろしい限りです。古き良きヨーロッパの光景とヨーロッパ人の穏やかな生活は完全に消滅しました。(ヨーロッパ旅行は危険です。) ヨーロッパ(特にギリシャ、ドイツ、フランス、スウェーデン、イギリス)の国々が大量のイスラム系偽難民(殆どが屈強な若い男性)に侵略され、めちゃくちゃになっていることが分かります。 彼ら(難民と呼ばれる人々)の大半がシリア以外のイスラム圏(アフリカ、パキスタン、アフガニスタン、アルバニア、イラク、その他)からやってきた偽難民であり、テロリストです。彼らはまるで兵士のようです。 彼らに国境を開放したのは各国の政治リーダーです。ヨーロッパの政治リーダーらはNWOを推進しヨーロッパを破壊するためにリーダーになりました。それとも単なるキチ害サイコパスなのでしょうか。 自分の国がイスラム系偽難民によって破壊されているのに、国境を開放したままにしています。 イスラム系難民に侵略されたヨーロッパ各地では、彼らは暴れ回り、地元住民を殺傷し、女性を強姦し、暴動や破壊行為が横行しています。地元の人々は外出することもできなくなっています。学校ではイスラム系の子供たちが集団で地元の子供達に暴力をふるっています。 スウェーデンではイスラム系の移民が急増し、15年後にはリビアよりも後進国になると言われています。 ロンドンは地元の人々(ネイティブ)が既にマイノリティとなっています。イスラム系偽難民は、近い将来、ドイツや他のヨーロッパの国々の白系ヨーロッパ人をヨーロッパから追い出すでしょう。白系ヨーロッパ人は母国を失い行くところがありません。 (このような白系ヨーロッパ人に対する差別はアパルトヘイト後の南アフリカ共和国で起きています。) 日本に難民を呼ぼうとしているマスコミ、民主党、共産党そして他の左翼政党の国賊たちは、自らがドイツやスウェーデンに行き、どのような状況かを実際に自らの目で確認してから、日本国民の前で、「日本もヨーロッパと同じ目に遭わせたいし、大嫌いな日本と言う国や国民の生活を破壊したいから、大量移民、難民を受け入れさせる。。」と宣言しなさい。 http //beforeitsnews.com/immigration/2015/11/with-open-gates-the-forced-collective-suicide-of-european-nations-2452014.html (ビデオ) 11月10日付け ■ 欧州の難民問題はシリア強奪を欧米が諦めれば解決出来る 「浮世風呂(2015.11.4)」より / 2015年11月 4日 マスコミに載らない海外記事 Finian CUNNINGHAM 2015年11月1日 | 00 00 Strategic Cultural Foundation ロシアは単純かつ簡潔に述べた。もし難民危機を解決したいのであれば、ヨーロッパはシリア紛争を終わらせる必要があると。統合的な解決は、外国に支援された政権転覆を狙う秘密戦争を打ち負かす、主権を有するシリア政府を尊重することを意味している。 これは、自らの政治的将来を決定するシリア国民の権利を尊重することを意味する。そして、またシリアのバッシャール・アル・アサド大統領を打倒するというワシントン、ロンドンとパリの違法な狙いを、ヨーロッパが拒否することを意味する。要するに、ヨーロッパが、シリアに対する政策で、ロシアと組むことを意味している。 (※mono.--中略) / オーストリアの動きは、国境の塀を構築し、機動隊や軍の要員を配備するというハンガリー、スロベニア、クロアチアとブルガリアの決定に続くものだ。難民に対する高圧的な警備戦術の報道は、ブリュッセルで大きなろうばいを引き起こした。ドイツのドイチェ・ヴェレ新聞は今月始め、彼の反移民政策と受け取られるものに対して“忍び寄る独裁制”を監督していると、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相を非難する記事を載せた。 欧州委員会大統領ジャン=クロード・ユンケルは、そのような手段はEUの精神に反すると言って、難民を締め出す劇的な傾向を非難した。ヨーロッパの縫い目はほころびつつあるというのが、暗黙の了解だ。 (※mono.--中略) / ヨーロッパの運命は、その手が既にシリア人の血にまみれている二つのアメリカ追従国家、イギリスとフランスにまかせるべきではない。ヨーロッパの国々にとって、自らが招いたわけではない難民危機という結果を背負い込まされるのは受け入れ難い。 シリア紛争の解決には、ワシントンと同盟国が国際法を順守し、即座に彼らの不法な政権転覆計画と、シリア国内で、彼らの戦争の犬たちの吠え声を止める必要がある。それは難民危機に対する全体的解決でもある。国際法の順守。実に単純ではないか? ロシアとイランは、シリアの国権は尊重されるべきだと主張して、この解決を明確かつ説得力をもって述べている。この政策で、ロシアとイランを支援し、ワシントン、ロンドンとパリという犯罪的政権転覆枢軸と縁を切って指導力を示すのは、ドイツや他の好戦的でないEU諸国次第だ。 記事原文のurl:http //www.strategic-culture.org/news/2015/11/01/why-europe-needs-back-russia-syria-policy.html http //eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-2965.html (※mono.--以下長文につき略、副題のみ。) / サウジアラビア、カタール、クウェートやアラブ首長国連邦等の湾岸アラブ諸国のシリア難民受け入れはゼロだ。 この“内戦”は、宗教を巡るものではない 石油、ガスと、パイプラインが問題なのだ! ◆米露、シリア空爆の衝突回避策で合意 ◆唯我独尊の米国には見えないロシアの乾坤一擲 シリア空爆と国連演説、プーチン大統領のしたたかな戦略 2015.10.22(木) W.C. JB PRESS 傍若無人に独り善がりの思想を力ずくで振り撒き、その結果の始末も自分でできていない――。 ソ連の失敗になぜ学ばないのか? ロシアを見誤る米国 国内にスンニ派を多く抱えるロシアの事情 【ポーランド】 ■ 難民オコトワリ! ポーランド総選挙、難民受け入れ反対派が過半数圧勝! 「なでしこりん(2015.10.26)」より / すでに予告しましたように、ドイツに隣接するポーランドの総選挙で「難民受け入れ反対」を主張する野党である「法と正義」が圧勝しました。今、ヨーロッパで選挙があれば、おそらくは「難民受け入れ反対」を主張する政党が勝つものと思われます。それほどヨーロッパは「難民・移民によるヨーロッパ固有文化の破壊」が深刻な問題になっているからです。記事は「時事通信」からです。 (※mono.--中略) / 基本的に 「左翼」は国家ごとにある固有の文化を尊重しません。特に共産党による「宗教弾圧」はソ連共産党や中国共産党による弾圧はひどいものであり、中国共産党によるそれは、現在も進行形で行われています。要するに、共産主義者は唯物論者でもありますから、「宗教はアヘン(麻薬)」としか見ておらず、「共産党トップ>神」でないと気が済まないのが共産主義者でもあるんです。 そして とても重要なことは、「左翼が難民・移民を引き入れる」ということ。左翼は「難民がかわいそう」ということを表面的には言いますが、左翼が難民・移民を引き入れる一つの理由が「固有体制の破壊=革命」にあると私は見ています。難民・移民には基本、「祖国愛」はありません。祖国愛のない人間が増えれば従来からある体制は破壊されます。在日韓国朝鮮人が日本固有の文化を忌み嫌い、日本の体制を破壊しようとしているのは事実です。「日本の文化を破壊する連中」。 あなたはそういう連中と「共生」できますか? (※mono.--以下略) ■ ドイツの難民受け入れは美談でもなんでもない|May_Romaコラム 「デイリーニュースオンライン(2015.9.26)」より / 崩壊するんじゃないかといわれていたEUですが、今年の夏から崩壊の可能性を陰謀論信者以外も話し始めています。 その理由は、現在ヨーロッパに大量にやってきている難民の受け入れ問題です。日本だと外信ニュースでコッソリ報道されるだけなので他人事状態ですが、ここイギリスやヨーロッパ大陸諸国では、「日常の問題」になりつつあります。 ところで、そもそも話題になっている「難民」の定義を整理してみましょう。1951年難民条約(Refugee Convention)の定義では、自分の国において、政治的、宗教的、人種的に迫害されており、他国へ逃げることを希望する人、となっています。つまり、「難民」であると認定されるのは、母国で迫害されているかどうかがポイントになります。母国で殺されるとか、なんらかの理由で住めない人が、その理由を証明できない限りは難民として認められません。 ヨーロッパ諸国が揉めるのは需要と供給の問題 そもそもヨーロッパがシリア難民受け入れに難色を示している理由は、需要と供給の問題です。欧州には移民(および難民)は大量に供給されますが、その全ての人をカバーする労働者の需要があるわけではありません。 欧州全体の失業率は10%を超えており、スペインは若年層の失業率は50%を超え(実質は60%をこえているという意見もある)、ギリシャは経済危機の真っ最中です。イタリア、ポルトガル、スペイン、ギリシャは、北ヨーロッパへ出稼ぎに行くのが当たり前です。イギリスのファストフード店やカフェでは、イタリアやスペイン、ギリシャの若い人が大勢働いています。 ハンガリーやポーランドなどの東欧も労働者不足ですが、足りない理由は多くの人が北ヨーロッパへ出稼ぎに行ってしまうからです。単純労働者だけではなく、IT技術者も足りていません。インショアセンター(海外にIT業務を外注する。ヨーロッパ域内なのでインショアと呼ぶ)も人不足です。イギリスやドイツに行けば、4倍から10倍の報酬を得られるので移民してしまいます。しかし、東欧のそのような業務を、難民が低賃金でやってくれる保証はありませんし、ほとんどは、賃金が高く福祉が発達している北ヨーロッパに移民希望なので、東欧に定住しようと考える人が、地域コミュニティとうまくやっていくことは考えにくいでしょう。 【参考動画】 【参考動画】 労働者不足を解決したいドイツの傲慢さが発揮された しかし、ドイツの場合は別の話です。EUの最新の統計によると、ドイツの有効求人倍率は2.9%とEUで最高です。EU加盟28カ国の平均は1.7%なので、ドイツはその1.7倍です。ついでイギリスの2.4%、スウェーデンが2.1%、移民(難民)に激しく反対するハンガリーは1.4%、イタリアは0.7%、フランスは0.6%、ラトビアとポルトガルは0.5%です。 現在高齢化と人口減少が進むドイツは労働者が不足しています。今年だけで60万人分の求人があり、12万人分の「トレーニング」ポスト(ドイツにはアプレンティスという仕組みがあり、働きながらスキルを得られます)が空いています。欧州のほかの国と同じく、その多くは、製造業の工場での労働や、技術習得が必要な「手に職系」のポストです。ドイツはシリア難民から働いてくれそうな“上澄み”をすくい取りたいわけで、受け入れは単なる人道主義でも美談でもありません。 + 続き。詳細はサイト記事で そもそもEUができた理由は、大喧嘩が絶えないヨーロッパの国が、なるべく喧嘩しない仕組みを作ろうぜ、という“建前”が前提になっています。しかし、EUを作った「本音」は、「また世界征服したいとか言い出しかねない、あの厚顔無恥なむかつくドイツ人を牽制しておきたい」です。 ドイツというのはヨーロッパいち豊かで、工業力も人材もある優秀な国です。街並みは整っており、郊外に行くとゴミひとつ落ちていない街並みが広がっています。こういう国なので、基本的にドイツは自分達はヨーロッパで一番だと思っています。口には出しませんが、そう思っているので、国際会議や多国籍プロジェクトでは、無意識のうちにではありますが、その厚顔さが出てしまい、飲み会にドイツ人だけ呼ばれない、ということがあったりします。 今回の難民問題では、ドイツが「難民を大量に受け入れる」と言ってしまった後で、後出しジャンケンのように「他の国も受け入れるべきだ」と割り当てを押しつけました。 EU統合で散々儲けた上に、ギリシャの通貨危機も解決していないのに、勝手に難民大量受け入れを決めてしまって、自分のところでは全部は無理だから、他の貧乏国も面倒をみろ、と一方的に要求を押し付ける態度は、傲慢なドイツそのものです。 ドイツの無責任な発言は、TwitterやFacebook経由で「様々な国」に広がり、シリア難民だけではなく、アフガニスタン、イラン、パキスタン、ガボンや象牙海岸、コソボなど、シリア紛争と全然関係ない国の人々が押し寄せてしまうはめになっています。 そういう人々がやってくるのは、経済的に苦しいギリシャ、イタリア、マケドニア、セルビア、チェコといった国々です。貧しい国が、ドイツの尻拭いをしている状況です。 オクスフォード大学教授で、移民問題を研究するHein de Haas教授は、移民の流入規制をした場合、「今行かないといずれ移民できなくなる」と考える人が多いので移民数が増えるという研究結果を発表しています。一旦は大量に受け入れるといったのにも関わらず、規制する方向性のドイツの態度は、経済移民と難民の流入に拍車をかけていますが、今後も流入者は増えるでしょう(参考記事)。 ドイツのこういう無責任さと傲慢さは、ドイツは結局何十年たっても変わってないじゃないか、と周辺国後激怒させただけにすぎません。傲慢な人道主義は、美談でもなんでもないのです。 ドイツが過去に行ったトルコ移民へのヒドイ仕打ち ドイツは自国が抱えていた過去の移民問題が、まるで存在しなかったように多様化や人道主義を前面に押し出していることも、他の国を怒らせています。 ドイツは労働者不足に悩み、1960年代からトルコを中心に外国人労働者を受け入れてきました。帰国することを想定していたので、外国人労働者はドイツ人から隔離され、子供は母国語の授業を受けていました。 1999年まで血統主義を取ってきたドイツでは、両親ともドイツ人ではない外国人労働者とその子供には、何年ドイツに住んでも国籍は与えられませんでした。ドイツ政府はトルコ人移民に自国文化を維持することを勧める政策をとったため、トルコ人はドイツ人とは異なるコミュニティの中で暮らしてきました。 【参考動画】 このような政策を取ってきたドイツでは、イスラム教徒が地域に溶け込まないことが大きな問題になって来ました。シンクタンクである「Friedrich Ebert Foundation」の調査によれば、ドイツの30%の人は、外国人が多すぎると感じており、さらに、外国人はドイツの福祉目当てて移民してくる、と答えています。 【参考動画】 ドイツ内務省が2012年に発表した「The Daily Life of Young Muslims in Germany」という調査で、48%のドイツ在住のイスラム教徒が「ドイツ社会に溶け込まずに、ドイツ人とは別々の生活をしたい」と答えています。2011年のフランスの調査会社による調査結果によれば、40%のドイツ人が「イスラムコミュニティの存在はドイツのアイデンティティにとって脅威である」と答えています。ドイツ内務大臣のHans-Peter Friedrichは、「ドイツは移民のアイデンティティや背景を尊重するが、権威主義、反民主主義、宗教的狂乱は認めない」とも述べています。 今回難民受け入れを表明したメルケル首相は2010年に「ドイツの多文化主義(multikulti)、つまり人々が隣同士に住んで楽しく暮らすこと、は完全に失敗した。移民はドイツに溶け込む必要があるし、ドイツ語を学ばなければならない」「私達はキリスト教的な人道主義につながりを感じている。それは我々を定義するものです。受け入れない人々はここにいるべきではない」と述べています(参考記事)。 【参考動画】Huge crowd of Migrant Muslims attack police in Germany⇒この動画は再生できません。 ヨーロッパの国々は、ひとことで言うと「これ以上イスラム教徒を受け入れたくない」のです。政治的に正しくないので口には出しませんが、それは本音です。 チェコやハンガリーなどの東欧諸国には、政治的に正しいも何もないので、「自分の国が外国みたいになってしまうのは困る。ここはヨーロッパだ。キリスト教徒だけ受け入れる」といってしまっています。 欧州の多くの国は民主主義であり、価性の多様化、男女差別の禁止などが社会規範です。イスラム教徒の中には、リベラルな人々や、世俗化している人も大勢います。私が本業のほうで付き合いのあるエンジニアや監査人、会計士などの多くはイスラム教徒ですが、大変リベラルです。しかし、イスラム教徒の中には、ヨーロッパ的な男女平等や政教分離を認めない人もいるので、地元と衝突が起きることもあります。 例えばイギリスの場合、大学でイスラム教の人々が男女別講義を求めることが、男女差別と信教の自由を巡って議論になっています。 男女同権や差別禁止は、国の根幹である民主主義に沿った原理原則であり、地元の人達が長年戦って勝ち取ってきた「権利」なので、信教の自由や表現の自由であっても、それをひっくり返されるような要求をされるのは困る、と考える人が大半です。 こういう問題が起きると、訴訟問題になることもあります。問題が起こった場所が国立病院や国立大学だと、訴訟の費用は税金です。 【参考記事】Muslim gender segregation stirs UK debate 【参考記事】Islamic society investigated over gender segregation 【参考動画】 「トロイの木馬作戦疑惑」という事件では、イギリス中部のバーミンガム市において、「公立学校でイスラム過激化思想を広めるために、校長の入れ替えを含んだ様々な作戦を企んでいる人々がいる」という密告を市役所が受けとり、教育省や、元テロ対策の長官が調査に乗り出すという事態になりました。 調査はロンドン東部や北部などイスラム教徒が多い地域の学校にも及びます。調査の結果、校長や複数の教職員が懲戒処分を受けます。この事件により、イギリスの公立学校の監査方法は見直され、公立学校では「イギリス的価値を教育するべき」ということが基本方針として確認されました。 「The British Social Attitudes (BSA)」いう世論調査によれば、2003 年には48%の人が「イギリスにおけるイスラム化を心配している」と答えたのに対し、2013年には62%に増加しています。 フランスの場合、歴史的な経緯があるので、公的な場や学校で宗教的な活動や習慣を原則禁止するライシテ(政教分離)というものがあります。これは国家的な原理原則なので、例えば公務員が、職場で宗教に沿った服装をしたりすると、ライシテ違反になるので、国として困ってしまうわけです。 【参考動画】 【参考記事】ライシテの理念と現実 ニカブ着用は事件か 難民の写真を眺めながら武器を売るヨーロッパ人 ヨーロッパの人々は、建前ではシリア難民を哀れんでいます。しかし、爆撃やボートの沈没で死んだ中年男や老人の写真で、シアリア人を助けようという動きは起こりませんでした。溺死したアイラン君の写真がソーシャルメディアで拡散したことで、様々なことが動き出しました。スタズタに引き裂かれた老人の遺体や斬首動画では不十分だったのです。 溺死写真が話題になる一方で、今年もロンドンでは世界最大の武器展示会が開催されていました。ヨーロッパ人は、ソーシャルメディアで溺死した難民の写真を眺めながら、EU域外に武器を売りさばいています。建前では平和を祈りますといっていても、武器は供給過剰なのでウクライナ、中東、アジアの紛争が悪化することを願っているわけです。 【参考記事】Overcapacity stifling Europe's defence industry 【参考動画】 【ドイツ】 ■ ヨーロッパが難民問題で崩壊カウントダウン! ドイツで市長選候補者にテロ? 「なでしこりん(2015.10.18)」より / ドイツがそうとうヤバイ!メルケル首相へのテロと内乱の危機迫る? ヨーロッパで「移民反対運動」をやっているのは「普通の人々」だよ! なでしこりんです。今日は「ヨーロッパの難民問題」の真実に迫ってみたいと思います。ドイツでは「傷害事件」まで発生したようです。記事は時事通信からです。 ドイツのメディアによると、第4の都市ケルンで18日に行われる市長選の女性候補者(58)が17日、市内で選挙運動中に男(44)に刃物で刺され、重傷を負った。他にも4人が負傷し、男は逮捕された。 候補者は無所属で、メルケル首相のキリスト教民主同盟などの支援を受けている。中東などからの難民受け入れに前向きな政府への反発が犯行の動機との見方も出ている。(時事通信)http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151017-00000130-jij-eurp (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ドイツ には移民のヨーロッパ流入に反対する「西洋のイスラム化に反対する欧州愛国者(PEGIDA)」があり、イギリスには「イングランド防衛同盟(EDL)」があります。フランスではすでに政党として大きな力を持つ「国民戦線(FN)」があります。左翼メディアからすれば彼らは「極右」になるかもしれませんが、実は、極右と呼ばれる団体に参加している人の多くは、「自分たちの国の文化を守りたい」と考えている「普通の人々」でしかありません。 ヨーロッパ では遅かれ早かれ、「自称・難民対移民反対派の人々との間で暴力事件が発生し、それは内戦につながるだろう」と予測する人が多いわけです。ヨーロッパは特に「キリスト教対イスラム教」の戦場になる確率は高いでしょう。ではその原因を作ったのは誰か? もうおわかりですよね! (※mono.--後略、詳細はブログ記事で) ■ 独役場「公園で用足すな」 難民へ注意、物議も・・・ほらな、所詮そんなもんでしかネーんだよ 「日々のストレス溜まりまくり(2015.10.9)」より / 【ベルリン共同】ドイツ南部ハルトハイムの役場が8日までに、中東などから流入する難民や移民向けの注意事項をウェブサイトに掲載した。「ごみはごみ箱へ」「公園や庭で用を足すな」などとしているが、ルールを守っている難民らも多いだけに、偏見に基づく内容との批判が出そうだ。 同役場は注意事項をドイツ語で列挙し、意思疎通のため早急にドイツ語を習得し、信教の自由や男女平等などを尊重するよう要求。午後10時以降は静かに過ごすのが常識で、店内で購入前の品物を開封してはならないと説いた。 また無断で他人の敷地内に入り、庭の果物を取ったりしないよう警告。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ドイツの難民の待遇が凄すぎてドイツ人がマジ切れで放火開始:住宅や医療費無料・1家族17万円の生活費→ドイツ人「老人ホームは造らない癖に寄生虫みたいな奴らの施設は造るのね」 http //hamusoku.com/archives/8960187.html 難民がハンガリーからドイツへ去った後の惨状・・・ http //hamusoku.com/archives/8969204.html (※mono.--後略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ 【古賀茂明】難民と安倍とメルケルと ~ドイツと差がつく日本~ 「語られる言葉の河へ(2015.10.9)」より (※mono.--前半大幅に略、monosepiaは難民受け入れには反対しています。) / (4)ドイツでも難民受け入れへの懸念は高まるに違いない。 しかし、メルケル首相は、信念を持って、国民に呼びかけている。彼女が国民に求めているのは、「人を助ける覚悟」だ。 「人を殺し、殺される覚悟」を国民に求める安部総理 「人を助ける覚悟」を国民に求めるメルケル首相 どちらが崇高なリーダーなのか。 答えは明白だ。 □古賀茂明「難民と安倍とメルケルと ~官々愕々第172回~」(「週刊現代」2015年10月17日号) .
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/173.html
http //mainichi.jp/select/seiji/news/20120313k0000e010146000c.html 震災がれき:都道府県・政令市に今週、処理要請…閣僚会合 政府は13日、東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の処理を進めるため、初の関係閣僚会合を開催した。議長の野田佳彦首相は、被災地以外で処理する広域処理について、全都道府県と政令市に受け入れを文書で要請することや、がれきを再利用し、復興の象徴的な事業として津波の防潮林や避難のための高台を整備する方針を示した。 会合は藤村修官房長官、細野豪志環境相、平野達男復興相ら8閣僚で構成。野田首相は、横浜市の山下公園が関東大震災のがれきで造られていることを挙げ、「がれきを再利用し、将来の津波から住民を守る防潮林や避難のための高台を整備し、後世に残していきたい」と述べた。 広域処理の要請文書は、野田首相名で今週中に送る。また、既に受け入れを表明している自治体には、処理を依頼する具体的ながれきの種類や量を示した文書を送付する。 会合では、セメントや製紙など焼却設備を持つ企業に燃料としての利用を要請することも確認した。 岩手、宮城、福島の3県で発生したがれきは計2252万8000トンで、処分が済んでいるのは6.7%の150万8000トン。【藤野基文】
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/139.html
大量移民の恐怖 こっちも必見⇒偽装認知・偽装結婚年表 外国人参政権の正体 中国人の国民性 中国の問題点 韓国人の国民性 反日主義者の精神構造 外国人犯罪の実態 中国に乗っ取られたオーストラリア 日本の移民政策 【拡散】7月1日 中国_国防動員法 日本_個人観光ビザ緩和 同時施行 | <掲載日>2016.03.19 まずは「大量移民の恐怖」と「毎年20万人の移民受け入れ 政府が本格検討開始 」「自民党が移民に関する議論開始、3月中旬に特命委=木村参院議員 」「自民特命委が初会合、外国人活用の議論を開始 」をご覧ください。 自民党は1000万人の移民受け入れをやろうとしています。こんなことをやられたら、日本文化と異とするグループと文化衝突が起き、結果治安が崩壊します。 【関連】大量移民の恐怖 日本の移民政策 中国に乗っ取られたオーストラリア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)↑ブログランキング応援クリックをお願いします! 自民党・下村博文「(移民は)1000万人、2000万人くるのは国民的理解を得られない」 数百万なら理解を得られると思ってるのか? <目次> ■世界の移民問題 ■大量移民に関連した項目リンク ■人口侵略の実態 ■東京在住の中国人が10年間で約2倍に、年1万人ずつ増加 統計上東京都民の100人に1人が中国人 ■住人33%が中国人になった埼玉県の芝園団地の現状住人33%が中国人になった埼玉県「チャイナ団地」 ■カナダの中国人移民 ■中国人犯罪発生率 ■海外の犯罪統計 ■中国の問題点 ■各国の移民政策例■スウェーデン ■ベルギー ■デンマーク ■イタリア・オランダ・フランス ■イタリアでは不法滞在者への厳罰強化が確実となりました。 ■イギリス ■ドバイ ■ギリシャ ■フランス ■ドイツ ■日本 ■■稲田朋美議員 選挙区民から要望書は無視出来ない ■参考 ■参考書籍 ■世界の移民問題 | ●世界の移民問題● アメリカ 仕事を奪うだけの低レベル移民に反対の声高まる、潮目来るか? カナダ 中国移民がやりたい放題で都市の治安風紀が激悪化、移民規制の声強まる フランス 失業問題や移民の暴動多発で国民は移民規制強化を要求 ドイツ 移民がコロニー化&やりたい放題でコントロール不能に、移民規制へ イタリア 中国人等の移民のコロニー化が社会問題化、規制の機運高まる スペイン アフリカ系・中国系移民の急増&失業問題で移民規制へ ロシア 東欧・中国からの違法移民問題続発などもあり、規制続く キルギスタン 中国人移民急増、雇用や産業の軋轢と中国依存への警戒で政治問題化 オーストラリア 中国政府誘導の大量移民で政治経済を掌握中、国が乗っ取られ中 ザンビア 中国からの援助と大量移民で経済搾取開始、国が乗っ取られ中 ガーナ 違法就労を発端に移民中国人への反発強まる、移民局が強権発動 南アフリカ 中国人移民が無法行為と産業掌握により現地と軋轢、社会の不安定要因にジンバブエから移民受け入れ。しかし結果両国とも疲弊参考動画 ガボン 中国が巨額援助で政府懐柔しつつ年に万単位で中国人移住&資源搾取、現地で軋轢 アンゴラ・ナミビア・ジンバブエ だいたい同じ 日本 自民党は移民受け入れ積極派が多数支持母体の経団連はそろばん勘定のみで推進派下村博文に至っては1000万人単位の受け入れや選挙権付与を想定民主党は党としての言及無し 中国 移民は受け入れない(が、逆に「3億人送り出して世界中を植民地化」をコソーリ実行中) ■大量移民に関連した項目リンク 自民特命委が初会合、外国人活用の議論を開始 3月15日、自民党の「労働力確保に関する特命委員会」初会合が午後開かれ、稲田朋美政調会長(写真)は「外国人材の活用について、正面から取り組んで議論する」と委員会設置の目的について説明した。2015年8月撮影(2016年 ロイター/Issei Kato) [東京 15日 ロイター] - 自民党の「労働力確保に関する特命委員会」初会合が15日午後開かれ、稲田朋美政調会長は「外国人材の活用について、正面から取り組んで議論する」と委員会設置の目的について説明した。 初会合ではMUFG証券のチーフエコノミスト、ロバート・フェルドマン氏が講演し、2%の経済成長を達成するには、労働力の確保は不可欠であり、効率的に生産性に貢献する人を、どうやって入れるかが重要な問題、などと述べた。その方策の1つとして、日本の大学で日本語で授業を受けて卒業する海外留学生に自動的に永住権を取得できる権利を付与することなどを提案した。 これに対し、出席した議員からは、外国人労働者を増やすことで、賃金上昇が鈍るのではないか、などと懸念する意見が出た。 委員会では「国民的コンセンサスの得られていない移民受け入れと誤解されないよう慎重に配慮しつつ、外国人材活用の在り方について検討を行う」としているが、実質的には移民政策の是非を含めた議論にまで踏み込む見通し。 同委員会では、5月の連休前に提言をまとめるとしている。 http //jp.reuters.com/article/ldp-tokumei-idJPKCN0WH14L ■人口侵略の実態 最近、繁華街に外国人(特に中国・韓国人)が多いと思いませんか? テレビでは報じられませんが外国人犯罪は年々悪化しています。 売春・犯罪のために日本に来る中国・韓国人も本当に多いのです。 まず彼らに、日本人が大切にする「協調」や「道徳」、「地域との連携」は絶対に期待できません。 お国が違えば、文化も違います。それは当たり前です。 日本では野良猫が歩いていたら、それを捕まえて食べるでしょうか。食べませんね。 理解できないと思いますが、中国では足のある動物なら何でも食べるという文化があります。 あなたのペットの猫が、引っ越してきた隣の中国人に食べられてもおかしくないのです。 極端な外国人排斥というのは間違っています。 「日本で絶対に学びたい」「日本の伝統文化を尊重する」「日本人と仲良くなりたい」 そういう外国の方なら大歓迎です。 でも安易な外国人の大量受け入れ、特に安易に移民を受け入れるというのは危険です。 なぜなら全世界で移民政策は失敗に終わっているからです。 ■東京在住の中国人が10年間で約2倍に、年1万人ずつ増加 統計上東京都民の100人に1人が中国人 東京在住の中国人が10年間で約2倍に、年1万人ずつ増加 (サーチナ) 日本の華字紙「日本中文導報」はこのほど、東京都にいる41万8884人の外国人のうち、37.8%にあたる15万8216人が中国人だと報じた。2000年4月時点の東京在住の中国人は8万5931人だったが、この10年間で約2倍にまで急増していた。中国新聞網が伝えた。 少子高齢化が進む日本だが、 4月27日に発表された東京都の人口統計によると、4月1日時点の東京都の人口は1301万0279人となり、日本の総人口の10分の1が東京に集中していることが分かった。1996年以来、東京都の人口は14年連続で増加し、人口の都市集中が顕著(けんちょ)となりつつある。 東京都の外国人数は41万8884人で、中国人は昨年比9103人増の15万8216人、外国人のなかで最多だった。江戸川区、新宿区、豊島区に在住する中国人は1万人を超えていたほか、神奈川県には5万5691人、埼玉県には4万3411人、千葉県には4万4986人の中国人が在住し、首都圏に住む中国人は 30万2304人だった。 2007年、東京都在住の中国人は13万人を突破し、統計上、東京都民の100人に1人が中国人となった。現在は日本在住の外国人の3人に1人が中国人となり、在日中国人の4人に1人が東京在住ということになる。07年以来、東京在住の中国人は年1万人ほど増加し、このままのペースで行けば2015年までに中国人は20万人を突破すると見られる。(編集担当:畠山栄) ■住人33%が中国人になった埼玉県の芝園団地の現状 住人33%が中国人になった埼玉県「チャイナ団地」 【住人33%が中国人になった埼玉県「チャイナ団地」現地報告】週刊新潮2010年03月18日号 住人33%が中国人になった 埼玉県「チャイナ団地」現地報告 大小便するな、上からものを落とすな、と団地内に張り紙 埼玉県川口市の芝園団地。全2400世帯のうち、3分の1を中国人世帯が占める。文化・習慣の違いから、当然ながら、さまざまな場面で軋轢が生まれている。外国人との共生というが、きれいごとでは済まない現実がここにある。現場からのレポートである。 「ホラ、あのベランダごらんなさい。洗濯物干しがロープでしょう。中国人の住んでいる部屋だってすぐわかる。もうすぐ春になるとおじさんが上半身裸で、部屋の中やベランダをウロウロするのが見えるよ」 (中略) 「痰や唾を吐くのは中国の空気が乾燥しているからかな、と思っていたら、習慣なんだな。この団地でもよく吐いているよ」 (中略) 近ごろ、住人の3分の1が中国人という“チャイナ団地”が、埼玉県南部に出現した。川口市の芝園団地である。 (中略) ゴミ出しができない (中略) 「まず中国人はゴミ出しができませんね」 というのは、芝園団地自治会の瀬川剛一会長(80)である。 「日本のマナーに同化しようという中国人は少ない。中国も都市化が進んでいるので、ある程度の社会教育を受けていると思うし、ここの中国人はホワイトカラーが多いのに、マナーを守れないのはどういうことなのでしょうか」 彼らの多くは、分別などお構いなしに、ゴミを捨てる。 「生ゴミでも缶でもビンでも一つにまとめて燃えるゴミとして出してしまう。それを毎日、掃除のおばさん達が袋を開けて仕分けしているんですよ」 こう言うのは、団地に住んで25年の男性住人だ。 「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。“生ゴミを捨てないで”という張り紙があっても捨てる。ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかがあるので彼らが捨てたとわかる。夏場など、ウッとなるほど臭い。勘弁して欲しい」 “水がもったいない” だが、ゴミ問題はそれだけでは終わらない。何と、この団地では空からゴミjが降ってくるのだ。 「彼らはベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを放り投げた奴もいました。下の階で干していた布団に汚物がついたことがありました。もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」(同) 傍若無人な振る舞いだと日本人なら誰もが思うが、彼らにとっては当たり前のことなのだという。 「中国には“白害”という言葉があります。列車の窓から弁当の包み紙や紙コップ、食べ残しなどをポイ捨てして、ゴミが線路沿いにずっと続く状態を表現しています。現在中国では立派なマンションが次々に建てられていますが、居住する彼らは窓からゴミをポイポイ捨てるので、建物の周辺にはビルの形に沿って、四角いゴミの山ができているほどです」(中国問題専門家) 日本人には何とも理解し難い行為だが、さらに信じられないことがある。 「辺り構わず痰や唾などをペッペッと吐くなんてまだ序の口、エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。催すと、家に戻らず、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水たまりができています」(団地の関係者) 団地内の公園には噴水があったが、しばしば彼らが立ち小便するからと撤去されてしまったという。日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。しかし、日本人は団地の踊り場や階段で大便をしたりはしない。ところが、この団地では日常的に大便が発見されているのである。 「毎朝のように水で流して掃除をしていますよ。ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が13階や14階まであがってやりますか」 とは先の掃除担当者だが、30代の男性住人は言う。 「ある時、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。注意すると、こう言われたそうです。“トイレで流す水がもったいない”」 (詳しくは週刊新潮2010年03月18日号をご覧下さい) ■カナダの中国人移民 「海外脱出」中国人がカナダで大暴走 ノンフィクション作家 河添恵子(週刊文春08年7月31日) 参考:「海外脱出」中国人がカナダで大暴走 ■中国人犯罪発生率 犯罪者収監率(2005年法務省発表・支那人犯罪者の人口比率で支那人は日本人の14倍) 日本人 1万人当たり 5人 朝鮮人 1万人当たり34人 支那人 1万人当たり76人 http //deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3745.html ■海外の犯罪統計 北朝鮮脱出者による凶悪犯罪が急増 98年以降に韓国国内に入国した北朝鮮脱出者(脱北者)2958人(7月末現在)のうち、犯罪のため処罰を受けた人が217人(5.9%)にのぼることが分かった。 ■中国の問題点 | 民主党が進める1000万人移民政策は、常軌を逸した「中華思想」に手を貸すことになります。 中国の恐るべき野望の実態を知ってください。 中国の問題点 ■各国の移民政策例 ■スウェーデン ようこそ現実のスウェーデンへ 人口の16パーセントが外国人で占められてしまい 国民と移民との間で文化摩擦が起き、殺し合いにまで発展した。 移民が働かず福祉を求めて、そのしわ寄せが国民への 増税へ繋がった。こういった事態から2007年より 移民難民を規制する方針に変更した。 増加する移民と共生を試みるスウェーデン スェーデン移住情報・査証編 ■ベルギー やがてベルギー人のいなくなる町 ベルギーの首都ブリュッセル こうして治安は崩壊し、国家は死に至る ベルギー ブリュッセル ■デンマーク 移民や難民の受け入れに失敗した為に 現在最も移民・難民の規制が厳しい国になっている。 デンマーク:「移民の罠」にはまりかけるその先 デンマーク移住情報・査証編 デンマーク総選挙 13日に投票 争点は移民問題 デンマーク紙 風刺画掲載 背景に反移民感情 デンマークの移民地区で連夜の暴動、風刺画が関連か 個人HP デンマークの住民 -Native DanesとImmigration- ■イタリア ・オランダ ・フランス 移民・難民に職を奪われた若者達が暴動を起こし 移民・難民を焼き討ちにした。 現在、googlevideoプラグインはご利用いただけません。 移民排斥に向かうイタリア ■イタリアでは不法滞在者への厳罰強化が確実となりました。 <伊下院>不法滞在外国人厳罰化の治安法案可決、上院通過も 不法滞在の外国人に厳罰を科す、ベルルスコーニ政権による「治安法案」が、イタリア下院で可決され、月末にも上院を通過しそうな情勢になっている。ナポリターノ大統領は「外国人嫌悪を助長する」と公に不快感を表明しており、大統領が署名しない場合、法制化に時間がかかりそうだ。 野党から「人権無視」との批判を浴びている。治安法案を機にイタリアは移民寛容策から排斥へと大きく転換しつつある。 イタリアでは北アフリカから船で来る移民をこれまで、南部シチリア島などに一度上陸させ、難民審査をしてきた。だが、今月6日以降、リビアからの移民約500人を強制送還した。 移民排斥を公約してきた極右政党・北部同盟のマローニ内相は「不法移民対策の歴史的転換点」と強硬策の継続を唱えている。これに対し、中道左派の野党・民主党や国連難民高等弁務官事務所、イタリアには滞在許可証を持つ外国人約400万人のほか、約100万人の不法移民がいる。 統計上、犯罪は減り続けているが、政府は「外国人犯罪の増加」に焦点を当て、移民対策の必要性を暗に説いてきた。 (5月18日 毎日新聞より) オランダ 移民の街 白熱議論で子育て オランダ人になるには難しい国家試験に合格しなければならない http //world-really.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-55f0.html ■イギリス さらにイギリスでは、2007年時点で総人口の1.2パーセントが不法滞在者ということも分かっています。 ロンドン市長は「イギリス政府の移民政策が間違いだった」と述べているのです。 NHKBS 091023イギリス極右党首(イギリス国民党グリフィン党首)移民問題でBBCの討論番組に出演、500人が抗議デモ ■ドバイ 2003年頃から急速に発展し、中東国家の中でも 随一の繁栄を誇り、主にインドからの移民を受け入れていたが サブプライムローン問題から経済が一気に悪化し 移民失業者を出し、移民を自国に帰している。 上記のように移民政策は成功した試しがありません。 世界は移民政策の縮小に進んでいるのです。 それなのに民主党議員や自民党の中川秀直は世界の流れに逆行し「移民1000万人受け入れプロジェクト」を推進しているのです。 国籍法改悪、 入管難民法改悪(2009年5月26日成立予定)入管難民法改正案で新たな動き 、 外国人参政権 人権擁護法案 などの法案は、まさに不法滞在者や反日的な外国人にどれだけ有益でしょうか。 「移民にとって都合が良い、日本人は隅に追いやられるおかしな日本」が完成してしまうのです。 ■ギリシャ ギリシャでは不法移民に大学が占拠された http //world-really.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-8612.html (2011/05/2) ■フランス NHK総合071014ヨーロッパの移民問題 Online Videos by Veoh.com NHKBS1 100729-0600フランス移民問題、ロマのキャンプを半分に削減 http //www.youtube.com/watch?v=lFxPd1hgBoM NHKBS1 100729-1200フランス移民問題 http //www.youtube.com/watch?v=I2zTQIagAxg 移民亡国フランス 2010年2月5日移民増加で揺らぐ、フランス人のアイデンティティーフランス国民共通の価値観とは何かを国民皆で考えるはずが移民論争に転じて火を点けてしまう結果に ■ドイツ ドイツの学校教育とイジメ・移民政策の破綻(ドイツ国営放送) 移民政策によってマイノリティーと化した虐めを受けるドイツ人学生 移民亡国ドイツ 2011年2月17日、多文化共生の現実NHK BS1 ■アメリカ NHKBS1 100723アメリカアリゾナ州移民改正で連邦政府と州政府の対立、不法移民問題 Online Videos by Veoh.com NHKBS1 100723アメリカ不法移民問題アリゾナ州で移民法改正 http //www.youtube.com/watch?v=wmZ9zX22NBY NHKBS1 100728-2200アメリカ不法移民問題アリゾナ州で移民法改正 http //www.youtube.com/watch?v=xOI-WzZAVpE NHKBS1 100729-1200アメリカ不法移民問題アリゾナ州で移民改正法仮差し止め http //www.youtube.com/watch?v=aoz5wIhmPt8 NHKBS1 100729アメリカ不法移民問題アリゾナ州で移民法改 http //www.youtube.com/watch?v=SM20_5S0iig TBS 100731(報道特集)アメリカ不法移民問題アリゾナ州の改正移民法 不法移民へはどう対処すべきか2010年10月24日 アメリカアリゾナ州NHKBS ■日本 #amebavision シナ中共による人口侵略 東京大学史料編纂所教授 酒井信彦 酒井教授の論文 シナ人による日本侵略の三段階論 ■■稲田朋美議員 選挙区民から要望書は無視出来ない 自民党の稲田議員(弁護士)によると議員というのは自分の 選挙区の有権者からの要望というものは非常に重要で無視できない 天の声だそうです 是非こちらのサイトで自分の選挙区の議員を参考にして http //senkyomae.com/ 結果として全議員に渡るよう要望書(FAXもしくは手紙)を だしてください 基本的に賛成でも反対でも自選挙区には出してください (※出来るだけ目立つ郵送方法 大きな封筒や目立つ色の封筒を使う と効果大です 後地元の消印が印刷される郵便はとても有効です) 外国人参政権だけでなく 日本国民の利益に反する行為や売国行為や日本国解体行為は全部駄目 細かい所や結果も全部見ますと記述してください ※要望書には必ず同選挙区の有権者であることを必ず記載してください ※比例選出議員には反対しないなら比例で投票しないと記述してください ※期間をおいて複数枚送信してください ※この方法はかなりのゴリゴリ推進派議員にも効果があります 是非夫婦別姓や人権擁護法案などの他の売国法案にもご活用ください ※住所氏名年齢は匿名「奈良県奈良市 主婦 53歳」までで結構です ■参考 PDF OECD 国際移民アウトルック SOPEMI 2008年版 日本語訳 ■参考書籍 移民と現代フランス ―フランスは「住めば都」か (集英社新書) 移民・難民・外国人労働者と多文化共生 日本とドイツ/歴史と現状 現代イギリスの人種問題―有色移民と白系イギリス人の多様な人種関係 フランス暴動----移民法とラップ・フランセ 移民大国イギリスの実験―学校と地域にみる多文化の現実
https://w.atwiki.jp/jikkyosha_ust/pages/379.html
結論の背景 経 緯 5. 平成 15 年 10 月 31 日に企業会計審議会から公表された「企業結合に係る会計基準」 (以下「平成 15 年企業結合会計基準」という。)においては、取得企業が取得対価の 一部を研究開発費等(ソフトウェアを含む。)に配分したときは、当該金額を配分時に 費用処理することとされていた。他方、国際的な会計基準においては、研究開発費の取 扱いとの整合性よりも、企業結合により受け入れた他の資産の取扱いとの整合性をより 重視して、識別可能性の要件を満たす限り、その企業結合日における時価に基づいて資 産として計上することが求められている。 後者の取扱いは、価値のある成果を受け入れたという実態を財務諸表に反映すること になると考えられるため、当委員会は、企業結合の取得対価の一部を研究開発費等に配 分して費用処理する会計処理を廃止することとし、また併せて、研究開発費等会計基準 の「六 適用範囲」についても見直しを行うこととした。 本会計基準は、平成 20 年 6 月に公表した企業結合(連結を含む。)に関する一連の 会計基準に係る公開草案に対して、当委員会に寄せられたコメントを検討し、公開草案 を一部修正した上で公表するものである。 改正の考え方 6. 研究開発費等会計基準では、研究開発費には、人件費、原材料費、固定資産の減価償 却費及び間接費の配賦額等、研究開発のために費消されたすべての原価が含まれるとさ れており(研究開発費等会計基準 二)、これには特定の研究開発目的にのみ使用され、 他の目的に使用できない機械装置や特許権等を取得した場合の原価も含まれる(研究開 発費等会計基準(注 1))。研究開発費は、すべて発生時に費用として処理しなければ ならないとされ(研究開発費等会計基準 三)、こうした取扱いを踏まえ、平成 15 年企 業結合会計基準では、取得企業が取得対価の一部を研究開発費等(ソフトウェアを含 む。)に配分した場合には、当該金額を配分時に費用処理することとされていた。 しかしながら、平成 20 年改正企業結合会計基準では、企業結合の取得対価の一部を 研究開発費等に配分して費用処理する会計処理を廃止したことから、企業結合により被 取得企業から受け入れた資産については、受注制作、市場販売目的及び自社利用のソフ トウェアに係る会計処理を除き、研究開発費等会計基準の定めの例外的な取扱いとする ことが適当であると考えられる。このため、当委員会は、研究開発費等会計基準の「六 適用範囲」を改正することとした(第 2 項参照)。 適用時期等 7. 本会計基準は、国際的な動向に鑑み、企業結合会計基準の改正に合わせて新たな取扱