約 1,125,536 件
https://w.atwiki.jp/sanseiken/pages/23.html
移民1000万人受け入れに反対しましょう (現状にそぐわない過去の記事・要望書等も資料として残してあります。) 下記の記事以降も経団連からは移民受入の提言が繰り返されています。 左派政治家に国の在り方を訴えても無駄です。 利権政治家に国の在り方を訴えても無駄です。 日本国民の就労率・就職率の改善が最優先である事を訴えるしかありません。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 外国人高度人材受入について 外国人の高度人材と言われている人たちを受け入れる事が我が国の国益にかなうのでしょうか。 日本の人材の海外流出が問題となっている時に、まずはそれを食い止めることが優先です。 そして、日本における人材育成を進めていかなければなりません。 それらを怠ったまま、外国人の高度人材と言われる人たちを政府主導で受け入れることは 政治家・官僚が本来なすべきことを放棄したとも言えます。 むしろ、そこに見えるのは、受け入れ機関が天下りの温床になることと利権、 そして、移民大量受入の為の布石としようとしていることです。 高度人材受入推進会議 http //www.kantei.go.jp/jp/singi/jinzai/index.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 経団連 下記の記事以降も経団連からは、移民受入のための法整備推進が繰り返し提言されています。 民主党や各党派への働きかけは水面下でも行われます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 2009年の総選挙を終えて 経団連の進める移民受け入れ計画は、民主党への働きかけが始まることと思います。 民主党内左派にも、日本人の雇用の確保が優先であるという考え方の議員もいます。 移民受入反対活動は、外国人排斥運動ととられないように慎重に進めなければなりません。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 自民党の中川秀直議員を中心に移民1000万人受け入れ構想が進められています。 それが実現したら外国人参政権、人権擁護法案とセットで、日本は日本で無くなってしまいます。 移民受け入れの理由として少子高齢化対策と労働力の確保があげられています。 少子化は生活コスト・教育コストが上がり、何人もの子供を生み、育てることが困難である事が主たる原因です。 少子化対策はそれらのコストの削減の為の施策と子育て世代の雇用の安定をより進めるべきです。 労働力不足とは言っても、今の失業率などを考えると、働きたくても働けない人が多いのが現実です。 まずはそれらの人たちの就労や雇用の問題の解決をより進めていくべきでしょう。 それらの努力を怠ったまま安易に移民の受け入れを進めることは 政治家が政治家としての責務を放棄するに等しいのです。 更に、ここにきて経団連からの移民受け入れの要請が出てきました。 既に水面下で自民党内移民受け入れ派との調整は付いているのかもしれません。 経団連は自民党に巨額の献金をしている企業も多く、自民党内良識派がどこまで抵抗できるか不安です。 民主党には少子化問題や雇用問題を訴えている議員は多く、彼らはこの提案には反対するべきでしょう。 国際化や共生社会といった言葉でまやかした移民受け入れ推進派もいるでしょうがこの提言には賛成できないはずです。 移民の就労問題や、一緒に移住してくる家族(高齢者や子供)の為の福祉予算の増加など、 一部の企業の安価な労働力確保と引き換えに大きな問題を抱え込むことになってしまいます。 移民政策に関わる新たな利権構造の温床も出来てしまいます。 例えば、移民に関する施設建設での利権や、関連団体・関連機関への官僚の天下りなどです。 また、徹底した反日教育を受けた人たちの大量移民により新たな問題も生じてきます。 欧州先進国で移民受け入れを推進し、成功した例はありません。 政官業癒着の利権構造の中で、税金の無駄使いをやめることなく デタラメな政策を次々と出してくる政治家・官僚にはうんざりです。 私たち一人々々に出来ることはごく僅かですが、小さな一歩も集まれば大きな前進となります。 (民主党政権前に制作したものなので現状とは異なる部分があります。) 民主党向け移民受け入れ反対意見書雛形→移民1000万人受け入れ構想反対.doc 移民1000万人受け入れ反対ビラ1→移民1000万人受け入れ反対ビラ1版.doc 移民1000万人受け入れ反対ビラ1改1→移民1000万人受け入れ反対ビラ1版改1.doc 移民1000万人受け入れ反対ビラ1改2→移民1000万人受け入れ反対ビラ1版改2.doc ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「移民1000万人受け入れ 国家戦略本部が提言 」(産経:2008・6・20) 自民党国家戦略本部(本部長・福田康夫首相)の「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」(木村義雄座長)は19日、日本の総人口の約1割に当たる1000万人の移民受け入れを目指す政策提言をまとめた。 20日にも首相に提出する。経済成長重視の「上げ潮」派のリーダーである中川秀直元幹事長が旗振り役を務め、「中川総裁誕生に向けたマニフェスト(政権公約)だ」(自民中堅)との見方もある。 一方、移民の大量受け入れに保守派は難色を示しており、党内の軋轢(あつれき)がますます広がる可能性もある。(加納宏幸) 「外国人が暮らしやすい社会は日本人にも暮らしやすい社会だ。多文化共生に向けたメッセージを発し、国民運動を進めていく必要がある」 中川氏は19日のPTで提言の実現に向け、強い意欲を示した。 提言では、50年後の日本の人口が9000万人を下回るとの人口推計をもとに移民受け入れによる活性化を図る「移民立国」への転換の必要性を強調。 移民政策の基本方針を定めた「移民基本法」や「民族差別禁止法」の制定、「移民庁」創設などを盛り込んだ。 「移民立国」は中川氏の持論で自らが会長を務める「外国人材交流推進議員連盟」で構想を温めてきた。 秋の臨時国会に一部法案の提出を目指す考えだ。 国家戦略本部は平成13年、小泉純一郎首相(当時)が国家の中長期ビジョン策定を目指して総裁直属機関として設置。 保岡興治元法相が初代事務総長を務め、憲法改正などをテーマに提言をまとめてきた。 一時活動が低迷していたが、中川氏が昨年8月に幹事長を辞任すると大幅にテコ入れし、現在は下部機関に24のPTを抱える大組織となった。 霞が関の意向を受けやすい政務調査会とは違い、衆参議員や民間・学識経験者が企画立案を担うことが特徴で、公務員制度改革では推進役となり党内の慎重派を牽制(けんせい)。 「衆院200、参院50への議員定数削減」など大胆な提言を次々に打ち出してきた。 背景には、福田政権となり、党政務調査会が与謝野馨前官房長官や園田博之政調会長代理ら「財政再建派」の牙城となったことが大きい。 これに危機感を抱いた中川氏らが、国家戦略本部が総裁直属機関であることに目を付け、「第2政務調査会」の役割を担わせたというわけだ。 これに対し、財政再建派や保守派は神経をとがらせている。 特に移民政策は国家の根幹にかかわるテーマだけに「経済効果だけを重視して推し進めるべきでない」(閣僚経験者)との声も出始めており、秋の臨時国会で法制化の動きが始まれば、激しい論争になる可能性が高い。 中川秀直のブレーンである坂中英徳の移民政策研究所→http //www.jipi.or.jp/ 外国人材交流推進議員連盟→外国人材交流推進議員連盟 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「経団連:移民受け入れ提言…人口減対策 定住前提に」(毎日:2008年10月13日) 日本経団連は少子高齢化に伴う人口減少対策として、定住移民の受け入れを提言する。 労働力不足や内需の縮小などが、日本の経済社会を不安定にする恐れがあると判断して 「期間を限定した外国人労働者の受け入れ」という従来の方針を転換、14日に発表する。 だが、移民については労働条件の悪化や治安の悪化につながるとの反発も強く、提言が 論議を呼ぶのは必至だ。 国立社会保障・人口問題研究所によると、2055年の総人口は現在より約30%減の 8993万人で、15歳以上65歳未満の生産年齢人口はほぼ半減の4595万人に なると推計される。その場合、高齢者1人を働き手1.3人で支える計算となり、 若い世代の負担増で社会保障制度は破綻(はたん)し、医療や介護、教育、治安などの 経済社会システムが脆弱(ぜいじゃく)化する。また、個人消費の長期低迷も懸念される。 経団連は「人口減対策に早急に取り組まなければ、若い世代の将来不安は解消しない 」として、移民による人口の維持が必要と判断した。日本は現在、日系人や専門技術者、技能研修などで外国人労働者約65万人を受け入れている。 しかし、定住化を前提に 受け入れることで、国際的に優秀な人材の確保にもつながることや、働き手世代の増加で 人件費上昇を抑えられるとの期待もある。 提言は移民促進のための法整備や担当相の設置の必要性に言及するとともに、定住後も 行政と地域、企業が連携し、日本語教育の充実、社会保障制度の適用を進めることを 盛り込む。移民には反対も根強いことから、経団連は提言を議論のたたき台に国民の 合意形成につなげたい考えだ。 日本経団連タイムス→http //www.keidanren.or.jp/japanese/journal/times/2008/1215/07.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「日本は女性進出と移民受け入れを・将来の衰退回避策と米報告書」(東京新聞:2008年11月22日) 米国家情報会議(NIC)が発表した世界予測「2025年の世界の潮流」の 中心執筆者であるマシュー・バローズ同会議顧問は21日記者会見し、 日本の将来について、女性が長く働ける職場環境をつくり、移民を 受け入れなければ「衰退する恐れがある」と警告した。 バローズ顧問は、日本の将来をめぐる協議では高齢化や人口の縮小について 多くの時間が割かれたと指摘し、高齢化で今後の経済成長の継続は 「より困難になる」と予測できると述べた。 その上で、日本が衰退しないためにはいかに困難であっても (1)より多くの女性が永続的に働く(2)移民に門戸を開く-政策に 何らかの形で踏み切る必要がある と述べた。 【ワシントン21日共同】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ トップページ→TOP トップページ過去記事→TOP・ARCHIVE 関連資料→ビラ倉庫 画像関連→画像倉庫(チベット旗等) 人権擁護法案反対→人権擁護法案(真・保守政策研究会宛人権擁護法案反対要請書) 人権侵害救済法案→人権侵害救済法案 外国人参政権反対→外国人参政権反対要望書(民主党宛外国人参政権反対要望書) 外国人参政権反対→外国人参政権反対要請書(外国人参政権反対要請書) 移民受け入れ反対→移民1000万人受け入れ問題 国籍法改正問題→国籍法改正問題 自治基本条例の危険性→自治基本条例 留学生受け入れ利権→留学生30万人計画問題 活動実戦例→街に出よう ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このサイトはリンクフリーです。 貴サイト・ブログなどの内容に応じて任意のページへのリンクでOKです。 画像の使用や文章の転載・抜粋などもOKですが、常識の範囲でお願いします。 出典の記載に関しては、必要に応じて各々の判断にお任せします。 過去の記事や資料に関しては使用にご注意下さい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/253.html
ページ最終更新日時:2011/03/23 00 02 19 被災者に公営住宅等を提供している自治体の情報です。 その他の被災者受け入れ情報 一時避難場所学生・児童の受け入れ被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ 都道府県・政令指定都市被災者への公営住宅の提供について 国土交通省 都道府県北海道・東北 関東・甲信越 中部・北陸 近畿 中国・四国 九州・沖縄 政令指定都市 コメント 各地市町村被災者への公営住宅の提供(各市町村)北海道 東北 関東・甲信越 中部・北陸 近畿 中国・四国 九州 コメント
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/742.html
難民の受け入れについて リワマヒ国政府よりお知らせです。 先日の政策でお知らせした難民の受け入れを開始し、同時に国内でも炊き出しを開始して食料支援を行います。 国内のみなさまもよろしければご参加ください。もし気が向けば炊き出しなどをお手伝いしていただけると嬉しく思います。 十分な量を用意していますが不足したときには随時追加する予定です。 これからも政府一同、事態への対応に全力を尽くしますのでどうか国民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 質疑掲示板根拠URL:なし 34:食糧-3万t
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/73.html
震災がれき 環境相が受け入れ要請 http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20111223-OYT8T00199.htm 23市長に 「国が最後まで責任」 県内市町が震災がれきの受け入れを検討している問題で、細野環境相は22日、県内23市長に対し、「危険は全くない。万が一危険な状態になった時には、私どもが最後まで責任を持ってやらせていただく」と述べ、受け入れに理解を求めた。 静岡市内で開かれた市長会の終了後に発言した。細野環境相は、県内市町が受け入れを検討している岩手県大槌町で118年分、山田町で67年分ものがれきが処理できずにたまっていることを説明し、「再生のためにどうしても乗り越えなければいけない。ぜひ力を貸して頂きたい」と呼びかけた。 また、最終処分場を持たないことから受け入れを決断できない市町があることを踏まえ、「最終処分場が見つからない場合、例えば焼却灰だけ(被災地に)持って帰るという可能性も探ってみたい」と述べた。 説明を聞いた市長会会長の鈴木尚・富士市長は、記者団に対し、市長会としてがれき受け入れに関する各市の要望を早急にまとめ、国に提出する意向を明らかにした。 ■正式受け入れ表明 島田市長が慎重姿勢 震災がれきの受け入れ方針を表明している島田市の桜井勝郎市長は市長会後、記者団の取材に応じ、「国の責任を明確にしてもらった時点で正式なことを言わなければいけない」と述べ、当初は24日に予定していた正式な受け入れ表明について、慎重な姿勢を示した。 島田市には24日、細野環境相が訪れ、市議や町内会長らに対し、受け入れを直接依頼する予定。 (2011年12月23日 読売新聞)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8548.html
268 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/28(月) 09 18 13.67 ID e187QK37O 学生時代にガンダムRPGで女PL女PCの部屋に押し入り「俺の愛を受け入れやがれ(意訳)」と叫びながら襲いかかろうとしてリアルにはり倒された理解したくない類の奴が居たのを思い出した 後に二度ほど同じ女PLが創った女PCに同じように襲いかかろうとして追放されたが なにがしたかったのやら 270 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/28(月) 10 36 27.23 ID QO2XVnTa0 張り倒されるのが気持ちよくなっちゃったんだろう スレ365
https://w.atwiki.jp/acfakunrenjo/pages/92.html
まず、新たに訓練所を立ち上げるに当たり、要請があればお手伝いもしますし、 移籍も致します、ですが、個人的には訓練所を別ける事に関しては反対です。^^; この訓練所は、猫さんや初期メンバーあっての訓練所だと思っていますし、 個人的に、今いるメンバーの半数近くと交流しにくくなるのは。。。。。 それに猫さんが初期メンバーを率いて別の訓練所を立ち上げた後に残された訓練所は 誰が所長をやるのか?訓練所を引っ張っていくメンバーがいるのか? 結局の所、訓練所を引っ張っていくメンバーが居なければ残された訓練所は崩壊するでしょう。 所長をやってくれる人がいる、訓練所を引っ張っていくメンバーがいるかもしれませんが それならワザワザ、訓練所を別けないで一緒に訓練所を引っ張って行けばいいのでは? いきなり所長を任せられたり、訓練所を引っ張っていくのは大変だと思います。 ですが、今、訓練所を引っ張っているメンバーを手伝う形で徐々に訓練所を引っ張って 行くようにしてもらえば負担も少ないと思います。 と、個人的な思いはここまでにして現状を考えてみますと所属メンバー64名は確かに 多いし、募集を停止するのは仕方ないなぁ~と思っていましたが、重要なのは 「1日に何人のメンバーが利用するか?」と、いうことだと思います。 訓練所に入っても、毎日来るメンバーは限られていますし、現在の傾向として 1日に2部屋16人、多くても20人ぐらいが利用していると思います。 64人のうちの20人、すなわち全メンバーの約3分の1です。 それも常に20人と言う訳ではなく徐々に抜けて行って最終的には1部屋に合流しますよね。 仮に100人に増えたとしてもこの傾向から言えば、一日に来るのは3分の1の33人 5部屋あれば何とかなる訳です。5部屋なら、今、引っ張ってくれてるメンバーに もうチョイ、協力してくれるメンバーが居れば、今とそんなに変わらない感じで運用できるのでは? まとめ役の負担軽減については別の議題のところで意見を書きますので参照してください。 長々と書いてしまいましたが、一つの考え方として参考にして頂けると幸いです。 -- (セブン) 2011-11-10 19 28 39 【ACFA訓練所】は究極的には【砂漠の猫】さんのコミュニティであって、それは極めて価値が有るわけですね。 私は同じチームですから、色んなとこで交流されていらっしゃるのを知ってますから、新たに交流を広げるために部屋分けして負担が軽くなるならそれでもいいと思います。 肝心なのは、入ってきたメンバー同士が訓練を目的に入ってこられたので、メンバー同士でコミュニケーションを取らないと成り立たないのが今の状態ですよね。 タイマンしたい人が8人部屋で対戦するまでに時間がかかるというのは下記の案にもなってますが、これもメンバー同士が大勢いる中からタイマン希望の方を引き抜くことでも、手段の中に入りますよね。 幾らかのメンバーが揃いましたら、メンバーに別部屋建てましたからテキチャも招待したルームまで来てくださいで、チャットジャミングの心配もないですし。 22時ぐらいに20人ぐらいが訓練所に入ってることが多いですけど、その中でホストさんがちょっと負担してあげるだけで、人数云々で困ってるのであれば4部屋、5部屋ぐらいならあっても大丈夫ではないかと。 8人×5部屋で40人その中で各々で目的別に口説いてさらに細分化していただけるとホスト1人の負担は軽くなると思うのですが。 皆さん誘導をしてくれてますから第2になって人数に変更があったり、砂漠さんがあっちこっちに移動したところで差し支えはないんじゃないかと思います。 -- (GZ) 2011-11-10 20 49 51 セブンさん、意見ありがとうございます。 今の訓練所はある程度地盤が出来ているので、所長(というかまとめ役?^^;)は居なくても十分活動できると思っています。 引っ張っていく人についても今まで訓練所に参加していた人ならどうやればいいか分かっていると思うのでさほど問題ないと思っています。 「自ら」やってくれる人がいるかどうかが最大の問題ですけど・・・ 私も鬼じゃないので、新しく作って後はバイバイ、という事はしません。 ある程度までは色々フォローしようと思っています。 あと、5部屋というのは単純な人数の増加の問題ではないような気がします。 現在は最大で3部屋ですが、ある程度他の部屋の事を把握してフォローしていますが、5部屋になるとそれは厳しくなりそうですorz それと、人数が増えるという事は多種多様な考えを持った人達が集まるわけなので色々な意見が出てそれを対処する必要が出てくるでしょう。 時には意見の衝突があったり、参加者同士の問題が発生したりするでしょう。 そのような事を一番危惧しています。 具体的な対応策が出ない限りは「人を増やしてももしかしたら上手く行くのでは?」という賭けはやらないつもりです。 -- (砂漠の猫) 2011-11-10 20 53 47 訓練所を分ける ということに反論はないのですが、セブンさんの仰ったとおり 残った人たちの中で誰が所長やるのか、引っ張ってくれるメンバーがいるのか というのが一番の問題点だと思います。 個人的な意見ですが、もう少し待ってみては?と思います。 自分自身もあまり頻繁に参加できない身ですが、分けるというのであれば精一杯運営はしたいと思っています。 素人の意見ですが、少しでも参考になればと思います>< -- (怖がり幽霊) 2011-11-10 21 03 10 テレビにつないだら映ったのでとりあえずPC復旧できました。 どうやらディスプレイの寿命のようですね。 この議題についての自分の意見ですが・・・。 結論から言えば反対です。 猫さんや初期メンバー主導で人数制限を設けて運営する。 これは現在の状況と本質的に違いがないように思います。 また、残されたメンバーをサポートしなければならない点では負担が増えるでしょう。 それならば、現在同様に新規メンバーの受け入れを停止したまま運営を続けていくほうがいいのではないでしょうか。 猫さんの訓練所設立は一定の成功を収めていると思います。 ですから、こういった企画を考える人が他にも現れるかもしれません。 そういう方々に向けては見学を受け入れる、などの形で門戸を開いておくことにはやぶさかではありません。 そこから生まれる交流もあるでしょう。 ただ、当然ながら非営利集団であるこの訓練所だけで市場のニーズの全てに応える必要はありませんし、 また応えられるだけのシステムの構築は実質不可能だと考えています。 神ならぬ人の子ですからね・・・。 -- (Fox) 2011-11-10 21 42 14 突然ですが、今訓練所に参加されている方で、もし「今後参加出来ない」と宣告されたら潔くそれを受け入れることが出来るでしょうか? 訓練所の楽しさを知っていますので私は受け入れる事が出来ないと思います。 何としてでも参加できる道を探すと思います。 それだけ訓練所は魅力的なものだと思っています。 その楽しさを知らないなら知らないままでもいいかもしれませんが、私としては1人でも多くの人に訓練所を利用してもらいたいと思っています。 その為に苦肉の策として訓練所を分ける案を出したのですが、皆さんの意見を見て考えると、やはり難しそうですねorz かと言って、今以上に新規の方を増やすにはリスクが高いと思っていますので、私がまとめ役をやっている限りは訓練所を維持していく責任がありますので人数制限はかけます。 私の性格上、「石橋が壊れるまで叩いて渡らない」という評価を頂く程慎重な者なので、よほど勝算のある案がない限り踏み込めないと思います。 そこで、まとめ役を交代するのはどうでしょうか? 前向きな考えを持てる人がまとめる事で現状を打開できるかもしれません。 (まぁ、そんな簡単に行くとも思ってませんが^^;) 交代の話を出したのは、今回の事が在るからというだけではありません。 何人かには話しましたが、年が明けてから仕事が忙しくなると思われる為、おそらく今のようにまとめ役を出来なくなると思うからです。 それを見越して今の段階でまとめ役を誰かに託すのは無駄にはならないと思います。 もちろん、交代した人が皆の信頼を得られない場合や、訓練所そのものが崩壊するような場合は再度私が立ち上がり再建するつもりでいます(二度手間ですごく面倒ですね^^;)。 -- (砂漠の猫) 2011-11-11 03 53 11 上の書き込みは、対策案とは到底いえない駄案なので無視してください。 新規受け入れの件で今の訓練所がベストな対策は現状維持(人数制限したまま)で、外部の人が第2の訓練所を立ち上げるのを待つことだと思います。 しかし、黙って待つ事はないのではと思いました。 訓練所を立てる気はあるが、果たして人が集まるか・・・と思って二の足を踏んでいる方がいるかもしれません。 そこで、私自ら第2の訓練所に集まってくれる人をACOPのトピで募集してみるのはどうでしょう? 署名集めみたいな感じでしょうかね? もちろん一緒に訓練所を立ち上げる人も募集します。 立ち上げる人がいない場合、新しい訓練所に参加してくれる人の誰かを説得し立ち上げてもらうというのもアリかもしれません。 立ち上げる人が現れたら、Foxさんが書いたように何回かこっちの訓練所に見学に来てもらって勉強してもらうのもいいですね。 -- (砂漠の猫) 2011-11-11 04 23 09 やはり訓練所は今の時点ですでに一定の成功をしてるんだと思います。だからこんなに人が集まるのでしょうね。 入りたい人は何人でもいるでしょうが、人数に上限をもうけるというのも一つの手だとおもいます。 でも、それでは例え2を作っても、いずれは同じ壁にぶつかるのではないでしょうか。 今の訓練所は猫さんがまとめ役として引っ張ってくれていますが。猫さんも忙しくてIINできない日が続くかもしれません。 そんなとき、wikiやBBSの管理などもどうするか、なども考えどころです。 新しいまとめ役がいれば解決しますが、やはりその人も事情やらなにやらあったりするでしょうね。 そこで提案なのですが、管理者のグループを訓練所の中でもうけてみてはどうでしょうか。猫さんの信頼できる人5人くらいいれて、その人達がまとめ役としてやっていくのです。 なるべく安定してINできる人がはいっていて、もししばらくINできないようなら誰かに代わってもらう、みたいな感じで。まあ、議員みたいなものですか。 やっぱりまとめ役の人は負担がかかるだろうし、どうせかかるなら分散させた方がいいと考えました。まあ、課題は山ほど有るでしょうが。 それと、新規さんですが完全に初めての方は今まで通りまとめ役の人が招待するという感じでいいのですが、チームメンバーだったり、誰かの紹介できたのなら、その人はもう、まとめ役の人とのフレ登録はしなくてもいいんじゃないかと思います。紹介してもらった人とのみで、あとはみなさん任意でふれ登録してもらえればいいと思います。 しかしこれでは、新規さんが入りすぎて混乱してしまう恐れがあると思いますね。これは従来ではまとめ役の人のフレンドの欄が大変なことになってしまうと思って出した案なのですが、よくよく考えてみると勝手にメンバー増やされてしまうおそれがありますね。だめですね。しかしそこは管理グループの承認などを必要にして…難しいかな~ -- (TRS) 2011-11-11 21 09 05 私も管理者のグループがあれば、今よりもまとまると思いますし、私の負担も減ると思います。 しかし、それをやってしまうと「チーム」になってしまう気がします。 私の理想では訓練所は「チーム」という縛りがない自由で気楽に利用できる場所にしたいと今でも思っています。 管理する人を用意すると少なくともその管理する人は訓練所というチームに縛られてしまうと思います。 出来るだけそのような事は回避したいと思っています。 (そもそも私の理想に無理があるとも思っていますけどね^^;) すこし話が変わりますが、まとめ役はその内必要がなくなると思っています。 今私が主にやっている事は、 ・ACOPのトピックでの書き込み(新規の対応、連絡など) ・新規を訓練所に招待 ・wikiの編集 ・訓練所内の問題の提示 ・↑解決に向けて先頭切って行動 と、こんな事くらいしかやってないと思います。 上記は別にまとめ役しか出来ないわけじゃないと思います。 訓練所を利用している人皆に出来ることだと思います。 まぁ、私が皆がやるより早くやってしまっているって事かもしれませんが^^; 少しずつでも皆に任せるようにしようと思っています。 TRSさんが後半仰っていることですが、私が考えていることとほぼ同じです。 今後はメンバー一人一人を管理するのではなく、所属するチーム単位で管理しようと考えています。 チームリーダ、またはチームメンバー同士が管理するようにしてもらう事で訓練所を運営しようと思います。 まだまだ構想段階なので課題だらけですが、これなら何とかⅤでもやっていけると思っています。 「訓練所ではチームは関係ねぇよ」なんて言われてしまったら泣きますけどね(ノД`)シクシク -- (砂漠の猫) 2011-11-11 22 39 39 新規参加者・運営についての提案 新規参加者については受け付けても良いと思っています。 理由としては訓練所は誰がまとめ役をやるでもない一人一人が自分のやりたい事を周りの方に協力してもらう所だと思うので 新規の方が増えても同じ時間にINしている人に協力してもらえばどんなに人が多くても訓練は出来るものだと思うからです。 しかし、何の取り決めもなく人を増やすだけでは空中分解してしまうので運営についての提案を書きます。 現状、ロビー・部屋01・部屋02・部屋03までしかないですが、もっと増やしても良いと思います。 ・ロビーにはホストと同じ部屋にいる方一人に駐留してもらいINしてきた人の誘導をする。 ・ホストともう一人は部屋ごとに順番に回してゆく 「①(ホスト)・②」→「②(ホストになる)・③(ホスト以外の人)」→繰り返し と言った具合(交代のタイミングは3戦程度? 苦手な方には部屋全体でフォローを。どうしても出来ない場合は他の人に頼む。) ・タイマンや特定の戦術等を教えて欲しい場合はロビーで呼びかけ、自分で部屋を作る。 ※チャットルームの保存数が最大20で1部屋最大16人までなので、ロビー1つじゃ足りなくなるかもしれません。 自分の提案は以上です。 -- (サイファー) 2011-11-12 00 40 19 まず、猫さんが一番心配している >人数が増えるという事は多種多様な考えを持った人達が集まるわけなので >色々な意見が出てそれを対処する必要が出てくるでしょう。 >時には意見の衝突があったり、参加者同士の問題が発生したりする に、ついては具体的な問題がわかっている訳ではないので 起こるかもしれない、起こらないかもしれないのレベルだと 思いますし、現状でも人数が多いですが意見の衝突(今回の件)はあっても 上手くやっていますし、もしそんなに意見の違う人たちが増えたとしたら その時こそ、その人たちで別の訓練所を作ってもらう方がいいのでは? 次に人数増加時の部屋の対応方法として ①訓練所の公式部屋として対戦部屋とチャットのMAXは5部屋とする(部屋とロビーの運用方法は今までと同じ) ②5部屋をこえる人が集まった場合、管理者グループの誰かがホストとなり、プライベート部屋を作成し 何人かを順番待ちという形で受け入れて、対戦しながら公式部屋が空くのを待ってもらう。 ③公式部屋の人数が減ったらプライベート部屋から補充 ④公式部屋は基本的に新規さんや訓練所に来て間もない人を優先する。 なんか、書いてて小難しい感じになっちゃいましたが、 人数が増えた場合は、気心の知れたメンバー達にはプライベート部屋で 特殊訓練なり少数タイマンなどでしてもらい、新規さんたちには 訓練所に慣れるまでは公式部屋で優先して受け入れる感じです。 まぁ、個人的には5部屋以上は起こらないと思っていますが。。。 一つのヒントになれば幸いです。 -- (セブン) 2011-11-12 10 25 51 砂漠の猫さんはまず訓練所の「管理」を第一として置いているようですが、 私はその必要はないと考えています。 まず訓練生を絞るという意見に賛同しかねます。 まずこのゲームにおいてアセンブルや効率的な動き方は少し調べてみれば学べることですが それを活かせるような技術を手に入れるには経験が非常に重要です。 経験というものは多種多様な状況に対応してこそ蓄積されるものです。 そのためには多種多様な人間と戦うことが手っ取り早い。 しかし限られた訓練生の中では新しいものを見つけるのは難しくなるのではないでしょうか。 私も新しく参加した方々と戦っていると異なる戦法にいつも新鮮さを感じました このゲームは様々な機体や戦い方が可能です。例え機体が同じでも人の数だけ動きも変わってくるでしょう。 次に、訓練所の分割というのは私としてはできるだけ起きて欲しくないことです。 下手に分けてしまっては数多い訓練所のメンバーの交流も限られてしまうでしょう。 訓練所の掛け持ちを禁止するならなおさらのことです。 しかもその第2の訓練所まで人数制限をかけるというのはあまりに先が見えていないように感じます また、腕のある方々が同じ場所に集まればその方達の訓練効率も上がるますがこれは危険でもあります。 訓練において、自分より上のレベルの方と戦ったり、動きを見れば、多くの知識が得られます。 分割してしまえばまだ戦いことすらおぼつかない方や、ようやく腕に自身のついた方が、上のレベルの方と関わる機会が奪われるかもしれません。 連日のように来られる新参加者への対応に苦労しておられる心中は非常にお察ししています。 しかし私としてはこの訓練所は誰であっても受け入れる体制こそが重要だと考えています。 この訓練所に魅力を感じているかたもまだまだおられるでしょう。 上記に述べたように、膨大な人数と関わり、何度か戦うことは非常に大きな得にもなります。 ですが人数を制限するなら今後は多少閉鎖的になるのを覚悟しなければいけません この訓練所はチームではない集まりです。 それを活かした「柔軟さ」こそがこの場所の大きな利点なのではと思います -- (WARLOCK) 2011-11-12 12 05 05 わーsに賛成です -- (三月) 2011-11-12 16 41 59 みんなの意見を見て色々悩んでいる今日この頃です。 新規を受け入れるべきか打ち切るべきか・・・。 結局私が問題にしていることは「~と思う」や「~かもしれない」といった確実に起きる問題ではないことを気にしているので、杞憂に終わる事かもしれません。 私の悪い癖ですが自分で全てをやろうと考えているから無理がきてるのかもしれません。 もっと誰かを頼ればいいんでしょうが、頼り慣れていない私には中々難しいものです^^; それと、新規を打ち切ってしまう事で、今後ライバルに出会うかもしれないという可能性が消えるというのは実に悲しいものですしね。 う~~ん、どうしたものか・・・。 ちなみに、部屋の運用についてはさほど問題にしていません。 今までのように皆で意見を出し合って試行錯誤を繰り返して行けば必ず答えに近づくと思っています。 (まぁ、利用者の数によって答えを出すのに時間がかかるでしょうが^^;) 問題としているのは、その試行錯誤の間に利用者に不便を強いることにあります。 不便が続けば不満の声が出てくるでしょう。 少しくらいの不満の声は問題ありませんが、厄介なのは不満の声が「大きい」人です。 私の今までの経験上、仕事でも遊びでもそうした不満の声が大きい人というのは解決案など考えず、話し合いにも参加しない人達でした。 「そんなの無視すりゃよくね?」と思うかもしれません。 しかし、経験した人にしか分からないと思いますが、そういう人達はかなり厄介です。 そのせいで訓練所が崩壊することも十分考えられると思います。 少なくともその人達の不満の声を聞いた事で訓練のモチベーションが下がるでしょう。 対策として力で押さえつけることでも出来るでしょうが、人数が増えるということはそういったリスクも背負う事になると思います。 結局これも「~かもしれない」止まりの話なので実際どうなるか分かりませんが・・・。 う~~ん、どうしたものか・・・。 -- (砂漠の猫) 2011-11-12 17 49 33 自分もWARLOCKさん同様の意見です。 強い人や苦手なアセンを使う人と戦って自分の不甲斐なさに悶えることも多々ありますが、 ここに参加して様々な人と戦って、見学して、自分なりに分析・反映して…… 本当に楽しかったですよ。自分が最初にfAに触れた箱版は人が少なかったのもあり、 ランクマッチに参戦出来たのも新鮮でした(現状の箱は週末もランクマッチにあまり人がいない)。 ACの楽しいところはそういった試行錯誤にもあると思います。 そして自分が対人戦で改めて知ったその楽しさを、出来ることなら他の人にも味わって欲しいと思います。 現訓練所を何らかの基準で2分するのはいいとして、そこで流動を止めると戦いたい相手と戦えないジレンマが生まれるかも知れません。 そして、同時にさらなる強敵を知る機会もです。 管理についても、WARLOCKさん同様無理にすることも無いと思います。システムさえあれば人は流れるものと自分は思っていますので。 TRSさんの意見はその点でとてもいい案だと思いました。現状ならばおおよそログイン率の高いメンバーは把握しているでしょうから、 自薦・他薦でメンバーの2~3割前後の人数の部屋ごとに管理する人間のグループを作ってしまって 自動的に彼等がそれぞれの部屋で対戦を管理するようにすると、全体を総括するより負担が減るのでは無いかと愚考します。 もちろんそのメンバー以外でも、2人や4人制限でガシガシ戦いたいならそれ用の部屋を立てるのもいいかと思います 加えてもう一点。 ロビーへログイン→開いている部屋を探す→部屋ごとのチャットへ入室 現状のこの流れで、4部屋以降作ってもいいのでは無いかと思います。 要はレーダーが潰れるのが問題なので、部屋ごとの管理者以外はすぐ退室してロビーチャットから対戦部屋のチャットへ移動。 雑談は雑談用のチャットで。特定の誰かと対戦したいときはロビーチャットで呼び出し。と ルールを徹底しておけば最小限の負担で楽しめるのでは無いでしょうか? 上記はあくまで例ですが、ある程度人数が増えることを前提した上でロールとルールを整備したならば このまま人数を増やしても何とかなる気がします。 (ちょっと長くなりすぎました。申し訳ありません) -- (Artifical line) 2011-11-13 04 55 48 11月13日(日)に行われたお茶会で話がつきましたので「解決済」 とします。 結果としては新規を受け入れる方向で進んでいきます。 ただし、皆様の協力が得られない場合は再度考え直す必要が出てくるでしょう。 -- (砂漠の猫) 2011-11-13 15 45 24
https://w.atwiki.jp/mega-takoyaki/pages/26.html
デジタルディバイドの資料リンク 機関からの情報、公知情報 法務省:本邦における不法残留者数について(平成21年1月1日現在) 論文、他人のレポート グローバル化を前提としたキャリア設計 - My Life After MIT Sloan レポートコピペ - ディベート当日印刷します - livedoor Wiki(ウィキ) ディベートの準備 | Lang-8 「移民受け入れに賛成」とはどういうことか? - 統計学+ε 米国留学・研究生活 ウワサ 移民受け入れ のメリットデメリット 日本は移民を受け入れるか! それとも拒否して高齢化で貧しくなっていくか! どちらかだ! watch@2チャンネル なぜ日本に「移民受け入れ」が避けられないのか J-CAST会社ウォッチ 移民政策のメリット・デメリット:移民問題|注目すべき経済政策 用語 検索 外国人労働者問題 - Google 検索 移民受け入れ メリデメ - Google 検索 ディベート 移民政策 - Google 検索 移民受け入れによるデメリットを教えてください。 - Yahoo!知恵袋
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8672.html
《受け入れてしまう生き方》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を活動状態にする。その場合、カードを1枚引く。 (問うに落ちず、語るに落ちるとはこのことだわ。) 物語シリーズで登場した赤色のイベントカード。 自分の戦場ヶ原 ひたぎを活動状態に戻し、1枚ドローする効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎ専用の《社会人復帰宣言》。 対象に制限は付いたが、1枚ドローできるようになったため強化されている。 手札を減らさず発動できるため、戦場ヶ原 ひたぎメインのデッキなら採用して損はない。 カードイラストは版権絵。フレーバーは猫物語・白第2話「つばさタイガー 其ノ貳」でのひたぎのセリフ。 関連項目 《社会人復帰宣言》 収録 物語シリーズ 05-084 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/staff-officer/pages/203.html
http //megalodon.jp/2013-0804-2136-08/www.aeonfinancial.co.jp/corp/exec/exec_23.html http //medical-confidential.com/confidential/2013/01/post-498.html 権力とイオンの関係は、これだけではない。 イオンは高級官僚の天下りを積極的に受け入れている。 例えば、日本たばこ産業会長、横浜銀行会長と渡り歩いた小川是・元大蔵事務次官が社外取締役を務めていたことがあった。 今は、元検事総長の但木敬一氏を社外取締役に迎えている。 但木氏といえば、無罪判決が確定した小沢一郎裁判の発端になった陸山会事件を「でっち上げた」検察のトップだった。さっそく『日刊ゲンダイ』に「小沢潰しの〝頭目〟元検事総長がイオンに天下り」と取り上げられた。その但木氏は法相の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」の委員を務め、検察改革を議論するのである。そんな重職に就いていること自体、退官後も検察への影響力を持っていると国民の目には映る。 もう一人、 グループのイオン銀行では財務省理財局長、金融庁総務企画局長を歴任した原口恒和氏を会長に迎えている。 金融庁は銀行を監督する部署だが、同時に証券取引等監視委員会を抱える官庁だ。 検察庁大物OBに金融庁大物OBの天下りとくれば、単なる利益誘導とは思われない。イオングループは何か「ただならない問題」でも抱えているのではないか、と思えてくる。 金融庁OBはイオン銀行黒字化の恩人 イオンにもそれなりの理由がある。例えば、 原口氏はイオン銀行にとっては〝大恩人〟なのだ。 「金融庁は赤字続きのイオン銀行を黒字体質にしてくれた恩人。OBを会長に迎えるのは人間の礼節」というのは、あるイオン関係者。 「イオンがセブン銀行に対抗して2007年にイオン銀行を設立した際、メーンバンクのみずほコーポレート銀行は大反対した。法人融資をしないことを条件に承諾してもらったが、開業まもなくリーマンショックが起き、収入の柱にしていた住宅ローンが低迷、4期連続の赤字となり、設立3年で黒字にするという新銀行設立条件を守れなかった。見かねた金融庁と預金保険機構は破たんした日本振興銀行の不良債権を除いた優良債権部分を24億円で買収させてくれた。これを機に法人向け融資ができるようになり、黒字体質を築けた。次には住宅ローン部門の強化を図るためにも金融庁の力添えが必要。原口氏を会長に迎えることで飛躍が見込める」(イオン銀行関係者) これでは「官業癒着」ではないか。 「かつて金融危機で政府から出資を得ながら、大手メガバンクは財務省からの人材を受け入れなかったことをイオンは知らないのか」と金融界の人物。 イオングループは持ち株会社のイオン傘下に総合スーパー、「マックスバリュ」の名前に代表されるスーパーマーケット、ショピングモールを建設運営するデベロッパーのイオンモールの3事業を中核とする。このほか、ディスカウントストア、コンビニのミニストップ、「ハピコム」をグループ名にするドラッグストア、イオン銀行やイオンクレジットなどの金融と事業は幅広い。いまや営業収益5兆3000億円の日本一の流通小売業だ。 しかし、グループ内は合併したり買収したり、資本提携しただけの企業などが存在し、グループ内で利害が重複する企業も多くなった。加えて、セブンイレブンとセブン銀行の二本柱で稼ぐセブン&アイHDと違い、イオンはモールだけが支える体質の弱さを持っている。そのモールも大規模な郊外型は埼玉県越谷市のイオンレイクタウンが最後。それも失敗が明らかになり、イオンはつぶれる瀬戸際に立たされた。みずほコーポレート銀行が救済とイオンの体面を保つため取った措置が投下資金800億円の証券化で、引き受け手は同銀行一行の救済融資だった。 寺島薬局インサイダー疑惑の飛び火懸念 一方、中核事業の総合スーパーや食品スーパーは一向に売り上げ回復の兆しが見えない。それどころか衣料品はユニクロに、日用雑貨品はドラッグストアに客を奪われた上、最近は食品までが近くのコンビニとドラッグストアに侵食されている。さらに、積極的に「全品値下げ」を宣言すると、ライバルのイトーヨーカ堂や西友も値下げ競争に加わる有り様で、苦戦を強いられている。 天下りを受け入れたことで売り上げ増が期待できるとも思えない。 やはり、なんとなく不祥事の出来に備えたのではないのかと勘繰る向きが多い。 では、イオングループは問題を抱えているのだろうか。ビールメーカーに安く卸すように要求したとか、納入業者に社員を派遣するように強要したなどという話もあるにしても、元検事総長の出番ではない。 ひょっとすると、イオンのドラッグストアグループ、ウエルシアホールディングス(HD)傘下の寺島薬局の訴訟問題ではないのか。 ウエルシアHDの子会社ウエルシア関東が2008年、株式公開買い付け(TOB)により寺島薬局を子会社化した直後、寺島薬局が突然、当時の役員を解雇。役員らは不当解雇と訴訟を起こし、現在も裁判が続いている。このTOBでは、寺島薬局の当時のオーナーが大和証券エスエムビーシー(現・大和証券キャピタル・マーケッツ)に依頼した経営陣買収(MBO)価格と、ウエルシア関東のTOB価格を天秤に掛けていたことに加え、 オーナー一族やTOB側のウエルシア関東の関係者、イオンのドラッグストア担当部門が事前に寺島薬局株を購入していた「インサイダー疑惑」が飛び出した。 だが、証取も金融庁も動かない。 「オリンパスのように社会問題、国際問題にでもならないと摘発しない。イオンが迎えた高級官僚の影響ではないか」(社会部記者)と指摘する声もある。 実際、このインサイダー疑惑事件では元官僚の影を感じさせる事態が起きている。当初、寺島薬局は大和証券SMBCとアドバイザリー契約を結んだ。しかし、TOB買収後、ウエルシア関東と寺島薬局はアドバイザリー報酬7000万円の支払いを拒否、債務不存在の訴訟を起こした。ところが、じきに訴えを取り下げ、アドバイザリー報酬を支払った。寺島薬局元役員との訴訟は裁判長の和解案を蹴ってまで続けているのに、なぜ大和証券との訴訟は早々と取り下げて報酬を支払ったのか。 関係者は一様に不思議がったが、納得したのは天下り官僚の存在だった。 「イオンの社外取締役の但木元検事総長は、大和証券グループ本社の社外監査役にもなっている。イオングループが大和証券SMBCを訴えると、但木氏が股裂きになってしまう。そんな事情から訴訟を取り下げ、アドバイザリー報酬を支払ったのだろう」(ある関係者)とささやかれている。 加えて、政権も変わり、自身の国家、国民への責任として証取がインサイダー疑惑の調査に動けば、イオン幹部も対象とならざるを得ない。岡田社長が判断者となれば、例外にはならないだろう。 事情に通じた証券マンは 「証取が調査に手を付けなかったのは、イオン銀行会長に就任している元金融庁企画総務局長の原口氏の名前があるからだろう」と推測する。 ある外資系証券会社幹部は「インサイダー疑惑を事件化してほしくないウエルシア関東と寺島薬局、さらに飛び火することを嫌うイオン側の意向を証取が汲み取っていたのでしょう。情けない」と話す。 イオンはどう考えているのか。同社に取材を申し込んだが、期日までに回答はなかった。 http //megalodon.jp/2013-0804-2127-55/medical-confidential.com/confidential/2013/01/post-498.html
https://w.atwiki.jp/koblab311/pages/22.html
現在の受け入れ側の取り組み 全国の各都道府県が以下のような被災者に対する支援を実施している。 ・相談窓口の開設 ・受け入れ被災者登録制度の実施 ・各受け入れ先の情報の掲載(県営住宅、民間賃貸住宅、宿泊施設) ・具体的な補助制度の掲載 受け入れ側として都道府県レベルでの被災者支援は多岐にわたっているが、現況としては様々な支援が縦割り的に実施されており、具体的なコミュニティレベルでの受け入れ態勢は構築されていない。田根のような地方集落で受け入れる場合は、職+住の支援を同時に行い、地域コミュニティの一部として中、長期的な関係性を築ける支援を行うことが望ましい。 被災者による仮設住居のニーズ 例1)岩手県陸前高田市 震災被災地で初めて完成した岩手県陸前高田市の仮設住宅36戸の入居希望申請が、 4日締め切られ、申請受付数は1160件で32倍超の高倍率となった。 (産経ニュース) 例2)宮城県石巻市 石巻市が8日発表した東日本大震災の「避難者アンケート調査」によると、回答した世帯の半数以上が市内に建設される仮設住宅への入居を希望していることが分かった。市が勧める市外への2次避難は68%が「興味がない」と回答しており、同市内で暮らしながら復興を目指す住民の意識が浮かび上がった。(毎日新聞社) 例3)宮城県沿岸部 宮城県沿岸部の避難者にアンケートを行い、結果をまとめた。「自宅のあった場所に再び住みたいか」との質問には、「住みたくない」が48.0%で最も多く、「迷っている」が22.8%で続いた。「分からない」は7.1%。「住みたい」は22.1%にとどまった。(河北新報社) 現在のところ被災者による仮設住居に関する具体的なニーズは把握しにくい状況が続いているが、以上のようなデータから現時点では被災地付近における仮設住居のニーズが非常に高まっており、市外、もしくは県外への仮住まいを考えている被災者の数は少ないことが推測できる。しかし、例3にもあるように仮住まいではなく再び住むという被災者は少ないことから、今後被災地外で住まいを求める人の数も増えることが予想される。 今後の課題 被災者のニーズに関するデータが少ないため、今後仮設住居に関するニーズを調査するうえで以下のような項目に着目し、これらの評価軸を元に調査を行っていきたい。 ・立地場所(被災地付近、その他の地域) ・入居時期 ・滞在可能期間(短期、中期、長期) ・職 ・コミュニティ ・周辺環境 ・サポート(福祉、教育、医療)