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第 1話 第 2話 第 3話 第 4話 第 5話 第 6話 第 7話 第 8話 第 9話 第10話 第11話 第12話 戻る [部分編集] 第1話「ギルマンの野望」 GM:O-Ton ダイワ国トウライ藩メイコウ村。そこの冒険茶屋「栄光屋」に各人が集う。(一部は押し入った感があるが) そこに藩主であり予知などの神秘能力者であるトウライ・サキ様がさらわれた、と傭兵のシャイニィがやってくる。 シャイニィの言葉から一刻を争う事態と知ったその場に偶然居合わせた冒険者たちは、姫を助けにギルマンのいるヒルコ島へ。 船で戦ったり、アジトで戦いながら姫を助ける。そこでギルマンの親分が姫に「青の龍玉」の封印をとかせようとしていたことが発覚。 皆は見事ギルマンを成敗し、姫を救い、城へ帰る。 城で感謝の宴をしていると、姫があるヴィジョンを見る。6つの龍玉、PCたち、大きな魔の力……。 このままでは大変な事になるだろうとのこと!姫は助けてくれた皆に、龍玉を集める事をお願いする。 そこで姫が龍玉の封印をといた際、記憶喪失だったレインに頭痛が。かつて大きな力を持っていたらしいことを少し思い出した。 姫の親友で傭兵のシャイニィもPCたちを手伝うことに。 ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 「他のGMが困らないように、何かを集めれば最悪シナリオになる組み方をする」というかんてつのアドバイスを元にしました。 みなそれぞれキャラのモチベーションがあるので、無理やりくっつけなくても良かったかなと言う気もする。 別に玉を毎回集めなくてもいいとは思う。 【できなかったこと】 シャイニィがめちゃめちゃ有名な“ヴォルケイノ”という傭兵であることを、冒険茶屋のタノスケさんにしゃべらせる予定だったけど、あのゴタゴタなオープニングでそれができなかったww 上へ戻る [部分編集] 第2話「」 GM:乱丸 サビレーの村の裏山にある祠の白蛇神さまから、白の龍玉を預かる。 ネオダイナストカバルの連中が龍玉を狙って襲ってくる。 (代筆O-Ton) ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 【】 上へ戻る [部分編集] 第3話「龍玉伝承」 GM:かんてつ ネオ・ダイナストカバルと魔族、研究者アサイイエタダの三者会談が行なわれた。 (※アサイイエタダは若いらしい) ネッタ村に龍玉神社と呼ばれる場所があり、そこに龍玉も奉納?されていることが分かり、受け取りに行く。 神社で神主から龍玉はかつてダイワを襲った「タマモノサキ」を封印するのに使った、という伝承を聞かされる。 龍玉が保管されている場所でシュンケンと名乗る人物と出会い、ゴーレムと戦闘になる (みやび代筆 レコシーのメモからの復元で足りてないです。清書よろしくお願いします) ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 【】 上へ戻る [部分編集] 第4話「六精霊の魔道書」 GM:みやび 龍玉を持っているという人物ソウイチロウに呼ばれたギルド暁の幻影は使いの難内のもと宿場町タルバへと向かった。 ソウイチロウは自分の欲する魔道書を持ってきたら龍玉を渡すという。 龍玉を求めて、一行は魔道書のあるダンジョンへと向かうのであった。 ダンジョンの最下層にて魔道書を守護するモンスターを退け、難なく魔道書を手に入れるギルドメンバー。 街に帰り、ソウイチロウの龍玉(レプリカ)と交換するも、すぐにソウイチロウは龍玉を渡せ、と勝負を挑んでくるのであった。 ソウイチロウの創った結界内での戦闘で苦戦を強いられるも退けることに成功し、ソウイチロウの結界は解けた。 一方、ソウイチロウは負けながらも、レインの力が衰えていないことに安堵するのだった。 ソウイチロウは暁の幻影に何かを伝えようとするも、使いだった男に胸を刺されてしまう。 使いはその後、ソウイチロウの龍玉(本物)を奪い、魔道書を燃やすと逃げ去ってしまった。 ソウイチロウは「さらなる力をつけろ」と遺言を残し、息を引き取った。 ▼GMからのコメント ギミック入れてアイテムをたくさん出そうと思ってたけど・・・まぁ、いいや。 【シナリオの目的】 とりあえず、龍玉を中心にさまざまな人物、組織が動いており、誰が見方で誰が敵かわからない、といったような状況を作りたかった。 【できなかったこと】 魔道書について名前の設定はいろいろあったんだけど、アイテム鑑定が低かったので出せなかった。 誰も声をかけなかったので、あれしかいい残せなかったけど、すぐに対処してたらソウイチロウさんのセリフは変わってました。 全体にいろいろ設定を作ってきたが、誰も調べようとしなかったので、ほぼすべてお蔵入りでした(涙)。 上へ戻る [部分編集] 第5話「対決!紫龍隊」 GM:O-Ton ネオ・ダイナストカバルの紫龍隊と呼ばれる部隊が攻めてきた。 ヨウム13世の過去が明らかとなり、妖魔化の真実が分かった。 ヨウム、サヤ、アヤメの因縁が明らかとなった。 シュンケンがネオ・ダイナストカバルの工作員であること、レンのコアを入手しサナダユキムラに渡したことが判明。 シャイニィがとらえられ、紫龍隊と正面から激突し、勝利したが、紫龍隊には逃げられてしまう。 ミクはコアを無事に手に入れる。 (みやび代筆 レコシーのメモからの復元で足りてないので清書をお願いします。) ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 【】 上へ戻る [部分編集] 第6話「怪盗の素顔」 GM:ローダンセ 龍玉を持っているかもしれないという怪盗を探し、ホトリ村にやって生きた一行。 そこで見つけた怪盗は名を、ミシマ・シラユキといい孤児たちを養うために盗みをしていたという。 龍玉を受け取る代わりに村の奥に潜む魔獣を撃退することになった。 魔獣を無事倒してシラユキのもとへ帰ってくると、ネオダイナストカバルに襲われていた。 ネオダイナストカバルを退けたが、龍玉は本物ではなかった。 (みやび代筆 レコシーのメモからの復元です。加筆と修正をお願いします) ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 【】 上へ戻る [部分編集] 第7話「消された記憶」 GM:みやび レインは夢を見ていた。ラフレンツェ(レイン)はどこかの神社におり、タマモノサキを消滅させようとしていた。その方法とは龍玉そのものの消滅であった。 順調に見えた儀式は、しかし失敗に終わり、その結果ラフレンツェは魔力、魔法知識、記憶を失ってしまう(消されたのか封印されたのか奪われのたかは不明)。 バスカヴィル家には、ほぼ全メンバーが集結していた。主に向かい馬が報告をしていた。 蜘蛛がネオダイナストカバルに潜入していることを報告し、しばらく経つと、闇から声が聞こえる。 蛇から黒の竜玉のありかが判明したことを聞くと主は鷹に任務を与えた。 ネオダイナストカバル幹部、魔族、アサイが集まる部屋では次の一手が考えられていた。ここ最近の騒動で手に入ったのは緑の龍玉だけだった。そこにシュンケンが入ってくる。シュンケンから新しい龍玉の情報を聞き、すぐに紫龍隊を出そうとするが万全ではなかったため、龍玉だけでなくコアも手に入れたがったいたアサイ・イエタダが席を立った。 黒の竜玉の情報を得た“暁の幻影”のメンバー。龍玉は聖域と呼ばれることもある水晶鉱山“ヴァルミエ”に安置されているという。 ヴァルミエに到着するもそこには何者かが既に侵入した形跡が残っていた。一行はそのあとを追うべく急ぎ鉱山へはいって行った。 鉱山を進むと中、偶発的に戻ったレインの記憶と思い出したアサイ・イエタダの過去。そして人間の姿に戻ったヨウムとカゲトラの正体。さまざまなことに当惑しつつ最奥へたどり着いた。 最奥にいたのはアサイではなく、“バスカヴィルの鷹”なる人物であった。鷹は「力を示せ」というと戦闘態勢を取った。 鷹との戦闘を終え、龍玉や今後の道筋を手に入れた一行は、その場にいたカゲトラを加え拠点へと戻って行った。 ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 一番の目的はレインの記憶が消えた理由とその記憶を取り戻させることでした。その中で他のPCの設定の回収やつなぎ合わせなどをやれればなぁ・・て感じでした。詰め込みすぎたなぁと思ったので、下に整理しておきます。 【情報整理】 ●レインの過去 レイン(ラフレンツェ)はかつて龍玉もろともタマモノサキを消滅させようとして失敗。その時に力や記憶を失う。 ●蜘蛛について バスカヴィルの蜘蛛は現在ネオダイナストカバルに潜入中である。詳細は不明。 ●ネオダイナストカバルの幹部について 今まで幹部だった奴は更迭されたかも(笑)。分相応というかそんな人になってしまった。 ●紫龍隊について 「一人欠けた」と言ってしまったのでそうらしい。誰が掛けたかは不明。 ●ヴァルミエ鉱山について 聖域と呼ばれており、ここで取れる水晶は邪を祓う力を持ち、龍玉の材料にもなっている。 ●アサイ・イエタダの過去 ラフレンチェらとともにタマモノサキを消滅させるためのメンバーであったが、真の狙いがタマモノサキの力を手に入れることであったため脱退させられ、以降独自に魔獣や霊獣等の研究を行なう。その中で霊獣の加護を受ける一族の情報を手に入れ、その里を探していた。魔導生命体(自身の劣化コピーみたいなもの?)を作れるほどの魔術師。 ●鷹から受け取った物 アサイの情報(居所)、斧のありか、ヨウムが元に戻れる方法(龍玉(あるいは同等の力を持つ何か)に妖気を封印する)、黒の竜玉。 上へ戻る [部分編集] 第8話「サマルカンドの宝物」 GM:乱丸 アサイの手掛かりを基にアジトに潜入した一行。 しかし、そこにアサイはおらず、いくつかの手掛かりが残されていただけであった。 アサイは"タマモノサキ"の精神を龍玉に封印し、それをゴーレムに移植しようと計画している。 そのゴーレムのコアに、リンやレンのコアを使用するつもりでいた。 龍玉は、自身に対するあらゆる攻撃を無力化してしまう。 唯一、それが可能なのが、サマルカンドの遺産の斧であった。 アサイがサマルカンドの宝物を狙っていると知った一行は、急いで封印されている移籍へと向かう。 遺跡は固く閉じられていたが、シャイニィが近づくと、その扉を開けた。 奥には二本の斧を持つ石像が待ち構えており、「力を示せ」を戦いを挑んできた。 無事斧を手に入れ、外へ出ると、アサイが待ち構えていた。 一緒にいたゴーレムの手からは"バスカヴィル"のメンバーらの遺体が見つかった。 一行は逃げ出すアサイを追おうとしたが、ゴーレムとの戦闘を余儀なくされた。 アサイのゴーレムを無事に破壊できたが、斧が壊れてしまい、破片だけが残った。 一行は、"バスカヴィル"のメンバーの埋葬のため、バスカヴィルの本邸へと向かった。 (みやび代筆 レコシーのメモからの復元です。加筆と修正をお願いします) ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 【】 上へ戻る [部分編集] 第9話「」 GM:ローダンセ 重要ポイント カゲトラが立ち直る。 ヨウムが魔族と戦い、青の龍玉を奪われるがなんとかバスカヴィルの本拠地まで逃げてくる。 キサラギヨシツナとバスカヴィルの竜が黄の龍玉を取りに向かう。 3バカのうちの魔族が死ぬ。 赤の龍玉を手に入れる。青の龍玉も取り戻す。 紫龍隊は2人がアサイイエタダにパワーアップ改造を施され、黄の龍玉の場でヨシツナと竜を退ける。 ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 【】 上へ戻る [部分編集] 第10話「」 GM:かんてつ 重要ポイント トウライ藩にメンバーが帰る。 シャイニィとカゲトラが○○。 ヨウムとレインが××。 アヤメがバスカヴィルの本拠地から帰ってくる。 ミクが手紙を残してシュンケンと共に離脱する。 シュンケンとミクが、アサイの屋敷でサヤ、竜を救う。 紫龍隊の2人(ブリザード、ユキムラ)と戦い、何とか倒す。 レインがブリザードの因縁がある奥義の杖を手に入れる。 アサイの龍玉の力を加えたゴーレムと戦う。ミクがリン、レンのコアと共にゴーレムの内部に入りこみ力を抑える。 ゴーレムを破壊し、3人のコアをレインが持つ。ゴーレムを回収する魔方陣が展開した際、それに気が付いたヨウム、シャイニィ、カゲトラが飛び込む。PT分断。 トウライ藩がアサイによって襲われているらしい。そのためシュンケン、竜、サヤ、ヨシツナは動けない。 ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 【】 上へ戻る [部分編集] 第話「」 GM:かんてつ 重要ポイント 2組のPTでアサイの屋敷をすすんでいく。 アサイはPTたちに対抗するために、2つの龍玉とタマモノサキの力を自分自身に融合させる。 死力を尽くした戦い。 (アニマルコントロールと粘着瓶とパワーダウンが無ければ全滅だっただろう) アサイを倒し、アサイの身体は灰になる。残るはタマモノサキの精神のみ。 龍玉が6つ空中に浮かぶ。レインが、ラフレンツェとして全てを思い出す。 皆の魔力を結束させ、魔獣封印のための秘呪文「レイン」を唱える。 光の雨がタマモノサキの精神を押さえ込み、龍玉と共に消失していく。 皆で、トウライ藩へと戻る。 エピローグへ。 ▼GMからのコメント 【シナリオの目的】 【】 上へ戻る
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よくわからないけど、FGOとシステムが似てるらしいよ! 育成システムは最近流行りの レベル×レアリティ×ランク×サブ装備 序盤はとにかくフレンズのレベル上げ。 各種曜日クエの「むずい」を突破できるレベル20を目指そう。 属性が6つあり、パーティメンバーは4人なので、フレンズは多いほどいい。 積極的にしょうたい(ガチャ)を回すべき。
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コートニー・コックスをお気に入りに追加 コートニー・コックスのリンク #blogsearch2 コートニー・コックスとは コートニー・コックスの34%は海水で出来ています。コートニー・コックスの32%は犠牲で出来ています。コートニー・コックスの16%はやらしさで出来ています。コートニー・コックスの14%は気の迷いで出来ています。コートニー・コックスの2%は黒インクで出来ています。コートニー・コックスの1%は砂糖で出来ています。コートニー・コックスの1%は蛇の抜け殻で出来ています。 コートニー・コックス@ウィキペディア コートニー・コックス コートニー・コックスの報道 ケイト・ル・ボン、ディアハンター、デヴェンドラ・バンハート、ジョン・グラントなどのプロデュースも手掛け、その才能を高く評価される彼女の6th AL『Pompeii』リリース(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 54歳美魔女女優 友人に勧められるまでオスカー像を隠す(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 破局後も仲良しなセレブカップル38組 - ELLE 映画『スクリーム』について、あなたが知らないかもしれない18のこと - Business Insider Japan ジェニファー・アニストンらが追悼メッセージを発表 「フレンズ」ガンター役のジェームズ・マイケル・タイラーが逝去(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 人気歌手 友人に大理石の男性器像をプレゼント「すごく大きくてきれい」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エミリー・ブラント、ノーラン監督『TENET テネット』に続く長編映画に出演のウワサ! 一体どんな役を演じる・・? 『クワイエット・プレイス』で共演のあの人は出演決定 - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム コートニー・コックス、「フレンズ」のアパートメントを守るため、女優と大ゲンカ!? しかしドラマのファンは大よろこび「この動画最高」笑える動画は必見[動画あり] - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 62歳のベテラン女優、美容整形することを反対! 「本来の美しさを消し去ってしまっている」(Harper s BAZAAR(ハーパーズ バザー)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米ベテラン女優ジェイミー・リー・カーティスが語る、美容整形を受けるリスク - ハーパーズ バザー・オンライン 新作『スクリーム』予告編が公開! ネーヴ・キャンベル、コートニー・コックスら、おなじみのキャストが続投・・「13の理由」ディラン・ミネットなど注目スターも登場[動画あり] - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム アンジェリーナ・ジョリー、『エターナルズ』出演前にスーパーヒーロー役を断っていた! 普段はヒーロー映画に“興味がない”と発言…マーベル作品出演を決断した理由とは? 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星に誓う恋(原題:恋恋不忘)主演 ジェリー・イェン インタビューを独占放送! ジェリー・イェンのドラマ最新主演作!日本初放送!! ジェリー・イェンが「華麗なる遺産~燦爛人生~」以来、3年ぶりとなるドラマに主演し、 御曹司そして初めての父親役に挑戦! 「恋恋不忘 DVD」あらすじ 大財閥の御曹司リー・ジョンモウはある日事故でケガを負った少年トントンを助ける。病院に駆けつけた母親ウー・トンは瀕死のトントンを助けてほしいとジョンモウに懇願する。「この子はあなたの子どもなの」 ウー・トンはプレイボーイだったジョンモウが一夜限りの関係を持った相手で、トントンはその時にできた子どもだったのだ。結婚をしたくないジョンモウだが、実の子であるトントンだけは引きとりたい。そこでジョンモウは裁判で親権を争い勝ち取る。 リー家で生活をはじめたトントンは、母ウー・トンを恋しがり泣き暮らす日々。そんなトントンの姿を見てジョンモウは、愛を知らずに育った自分自身の幼い頃と重ねる。親子の絆が大切であることに気づき、やがてジョンモウはウー・トンにも心を開いていくのだが…。
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543 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 16 31 53.07 ID VZjgYre/O … ~ジャパリスタジオ事務所~ 芸能事務所ジャパリスタジオ。 そこで社長とモノマネ師、ペパプの5人、ジャグラーが話している。 スタジオ社長「延期してたフレンズ感謝祭、やっと開催できるみたいだね~」 モノマネ師「良かったです~」 ジャイアント「日本国内がシッチャカメッチャカになってて、感謝祭に参加できるフレンズがろくにいなかったからねー」 コウテイ「例の騒動が終わってやっと一段落着いて、フレンズパビリオンもできて…。一段落着いて、やっとまともに安心してイベントが開催できるようになったわけか」 プリンセス「ほんと、延期延期で、スケジュールの調整大変だったわねー!」 フルル「いっぱいフレンズの仲間、集まるかな?」 ジェーン「きっと来てくれますよ!」 544 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 16 40 41.04 ID VZjgYre/O 社長「既に色々なフレンズが参加してくれることが決まってるそうだ。大臣に、ジャパリパークの皆、パビリオンに行った子達も来てくれるよ」 社長「あとは、社会人のフレンズ達も、けっこう来てくれるみたい」 コウテイ「…イワビーは来てくれるかな?」 プリンセス「来ないわけないわ!音楽ステージがあるなら尚更よ!」 フルル「また、ペパプとしてステージに立ってくれないかな…」 ジャイアント「強要はできないねー。あっちのロックバンドも凄く勢いあるから」 ジェーン「…イワビー次第かな」 ジャグラー「そういえば、タイリク先生はどうなんですか?漫画家の!」 ジェーン「ああー、海外にも漫画のファンいっぱいいるそうですね!」 社長「ちょっと電話してみようか」ガチャ のののののののののののののののの 社長「…」ガチャ ジャグラー「どうだった?」 社長「…『今の自分が、草食フレンズの多い場所に行くと、何するか分からないから行かない』とのことだった」 ジャイアント「…難儀だねー…」 社長「一応、海外ファンに向けてビデオメッセージとか、グッズ販売くらいはやるそうだよ。飴細工のドレスとか」 フルル「海外の人達、喜びそうー」 545 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 16 54 14.92 ID VZjgYre/O 社長「あとは、フェネ…キツネさんと御手洗さんも来てくれるって!」 モノマネ師「一緒に楽しんでほしいですね~!観客としての参加かな?」 社長「…どうなのかな…」 ジェーン「社長?」 社長「あの子達は、どうしたいんだろう。…もう、モノマネ師はやらないのかな?」 ジャイアント「…日本では悪名高いから。少なくとも、漫才師としての参加はやめさせた方がいいな」 社長「っ…」ギリィ… 社長は手をぎゅっと握り、歯をくいしばっている。 コウテイ「…社長…」 社長「いつまで…。ここの国の人達は、いつまで…!ありもしない罪の疑いで、あの子達を迫害し続けるんだっ…」ブルブル ジャイアント「…基本的に、実際に罪が証明されない限りは『推定無罪』のはずだけど」 ジャイアント「あの子達は、『推定有罪』…。証拠はないけどやったに違いない、と思われ続けている」 ジャイアント「…きっと、これからも国内では、ずっとキツネと御手洗さんのまま。フェネックとアライさんには」 コウテイ「っ…くっ…!一体、どうしてっ…」ワナワナ モノマネ師「言ってみれば、ネットの玩具。『悪いもの叩き』という、ネットユーザーの最高の娯楽の標的にされてしまったからね…」 社長「っ…」 546 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 17 05 54.65 ID VZjgYre/O 社長「一度、公式サイトでアンケート取ってみようかな…」カタカタ ジャパリスタジオ社長は、キツネと御手洗の承諾を取った後、公式サイトでアンケートを取った。 『漫才師だったフェネックとアライさんを、ステージで見たいか?』というものだ。 アンケート結果次第では、漫才師は無理でも…。 何らかの形で、ステージ立ってもらうかもしれない、とのことである。 …数週間後… 社長「結果が出た。日本国内と海外で、アンケート結果は真逆だったよ」 モノマネ師「どうだったんです?」 社長「まずは日本国内。94%が『見たくない』だってさ。…これがコメントだよ」 モノマネ師「…」 『アライさんとアラ信の姿なんぞもう見たくない』 『犯罪者をステージに上げるな。証拠不十分で不起訴になったままとか、胸糞すぎる。今すぐ逮捕しろ』 『まだあいつ生きてたの?ディスパッチしなきゃ…(使命感)』 『純粋に嫌い。アライさんだからとかじゃなく、人間性が嫌い』 『フェネック単体なら許す』 『ステージが汚れる』 『デスゲームするなら出ていい』 『ショクエモンPのライブキッチンに使うなら出ていい』 モノマネ師「…散々ですね」 社長「…仕方ないけど、これが国内の評価だよ」 モノマネ師「それで、国外は…?」 547 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 17 27 09.54 ID VZjgYre/O 社長「…コメントを和訳すると、こうなる」 『なんでステージに出ちゃ駄目なんだ?戸籍があるんだろ。明確な理由無しで制限したら差別になる』 『推定無罪というもの。証拠不十分で不起訴になったのなら、潔白として扱うべき』 『大丈夫?暴れたりしない?人を襲ったりしない?仲間の恨みと言ってテロでも起こされたら最悪だよ』 『彼女達をまたステージで見れるなんて最高だ!』 『まずは再審を受けろ』 『危険だからやめた方がいい。人間、フレンズ、アライさん。皆の身の安全のために』 『テロリストの野良アライさんと、社会に貢献してるアライさんは同一視すべきじゃない。例えばうちの国民の一人が日本で殺人事件を起こしたからといって、うちの国民全員が殺人犯となるわけじゃないはず』 『俺は知っているぞ。日本人が野良アライさんを虐殺し、絶滅させたことを。絶対許さない』 モノマネ師「最後のコメントは、イベントと何の関係も無いですね…(汗)」 社長「…82%が『見たい』と答えたよ。『見たくない』は18%だった」 モノマネ師「おお、凄い!」 ジャイアント「…きっと野良アライさん被害の当事者かどうかが、大きな違いなんだろうな」 社長「…そういうことなら…!」 548 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 17 34 22.86 ID VZjgYre/O … ~イベント前日~ 飛行機「」ヒューーーーーンッ 成田空港から、フレンズ達を乗せたパリ行きの飛行機が飛んだ。 フレンズ達のスケジュールは…。 1日目は様々な案内と、ホテル近隣での観光。 2日目~4日目は、イベントに参加。 5日目…最後の1日は、自由観光となる。 そして6日目に、日本へ戻るという日程である。 パリに着いたフレンズ達は、説明を受けた後、各々ホテル近隣で旅行を楽しんだ。 そして2日目から… イベントが始まった。 551 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 18 45 03.44 ID L7iZ2RQLo ~パリ、フレンズ感謝祭会場~ 会場は満員御礼。 大勢の観客達が座席についていた。 出店もいろいろ並んでいる。 フランス関連のグッズやら何やらである。 PPPのCDや写真集、フィギュア、バッジ。 今は亡き、ある作曲家フレンズのCDアルバム。 ヒーロー漫画『仮面精肉師(マスクド・ブッチャー)ショクエモン』のグッズ。 サンドスター科学研究所が究明した、様々な叡智が記された本。 フレンズパビリオンで撮影された、フレンズ写真集。 …やたらと写真集が多い。 しかし、これが売れるのだから仕方がない。 何せ、おたく文化で人気のあるジャンルである『けもみみ美少女』 そのものが、現実に存在しているのだから。 海外にはフレンズ写真集マニアが数多く存在するのである。 転売用に買い占めようとする客もいた。 …とにかく、フレンズの写真集は、売れて売れて仕方がなかった。 特に写真集が売れたのは、PPPのリーダーであるコウテイペンギンと、ジャパリパークのホルスタイン、ロックミュージシャンのイワビーである。 ヤブノウサギの写真集も一応撮影はされたが、本の内容が審査に引っ掛かったせいで空輸できなかったという。 (もっとも、インターネット販売への注文数は、物凄い数となっており、現在増版中である。) また、会場に集まったファンには、 著名なフレンズのコスプレをしている女性客(まれに男性客)も見受けられた。 特に、PPPのコスプレイヤーは多かった。 …もっとも、一番人気であるはずのコウテイペンギンは、 その衣装のせいかコスプレが敬遠されがちであったが。 552 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 19 01 56.66 ID L7iZ2RQLo モノマネ師「えー、本日は皆さまお日柄もよく!お集まりいただき誠に光栄でございまぁす!」 モノマネ師「司会は私、モノマネ師のマーゲィが努めさせて頂きます!」 観客達『YEAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!』パチパチパチパチ モノマネ師は、フランス語に続いて、英語・日本語で喋った。 語学堪能なモノマネ師の為せる技である。 モノマネ師「それではオープニングセレモニー、行ってみましょう!どーぞ!」 大臣「…」スタスタ はじめに登場したのは大臣である。 大臣は、集まってくれた観客達への感謝。 フレンズを受け入れてくれた人間達への感謝。 そして、これからの共同社会への激励の挨拶をした。 553 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 19 13 01.58 ID L7iZ2RQLo モノマネ師「えー続いては!フランスの人気歌手、オ・ペラウ・マイーンデスさんの登場です!」 続いて、フランスの人気歌手である人間がステージに上がった。 そして、フレンズへの感謝の気持ちを込めた歌を高らかに歌い上げた。 その後は、ジャパリパークやフレンズパビリオンの住人による、 ジャパリパークへの歓迎の気持ちを込めた歌の合唱が行われた。 その後は… ジャパリスタジオや、他の事務所に所属するフレンズ達によるステージ公演が行われた。 555 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 19 22 16.00 ID L7iZ2RQLo ジャグラー「みんなー!ジャパリスタジオ所属のコツメカワウソでーす!」 観客達『YEAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!』 ジャグラー「私が特訓してきた、ジャグリング!見ていってねー!」 ジャグラーのコツメカワウソは、ジャグリングを披露した。 いつぞや街中で披露したときよりも、腕前はさらに上がっていた。 踊り子のフレンズ「踊り子のインドゾウよ~♪私のダンスをご覧になって!」 アジアンテイストな音楽が流れる。 踊り子のフレンズ「ふんふん♪」タンタン その力強くも美しいダンスに、観客達は老若男女問わず魅了された。 踊り子のフレンズ「はっ!マフラーと尻尾のダンスっ!」シッポフリフリ 器用に動くマフラーと尻尾を使ったダンス。 まさにフレンズにしかできない芸当である。 観客達『Yeahhhhhhhhhh!!!』パチパチパチパチ 558 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 19 39 05.07 ID L7iZ2RQLo イワビー「よっ!ロックミュージシャンのイワビーとその仲間のバンド!『ジャンピング・ストーンズ』だぜ!」 バンド仲間「イエーイ!」ドンタカドンタカギュギュイーンッ 男性観客達『YEAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!』 女性観客達『キャヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤッヤヤヤアアアーーーーーーーーーーーー!!!!』 イワビーはフレンズの中でも特に人気のタレント。 かつてはPPPに所属していたが、アイドルよりもロックがやりたいという願いがあり、ソロ活動を開始。 そのうちジャパリスタジオより大きな会社に引き抜かれ、メジャーデビューを果たしたのである。 イワビー「今日は俺達ジャンピング・ストーンズが、ロックに場を盛り上げていくぜ!後のPPPのみんなもよろしくな!」 イワビー「さて、今日は…。昔、あたしが仲が良かった作曲家のフレンズの遺した名曲を、ロックアレンジして歌わせてもらうぜ!」 イワビー「トキッッ!!!天国で聴いてるかッ!?お前が遺し、皆に愛された曲ッ!!私達が全世界へロックに届けるぜッッ!」 イワビーの熱唱により、ステージは熱狂の渦に包まれた。 ライブ中継の視聴者数も、恐ろしい勢いで増えていった。 559 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 19 55 58.05 ID L7iZ2RQLo … フェネック「やあやあ、どうも皆さん!元・漫才師のフェネックでーす!」ドタドタ アライさん「今日はご歓迎ありがとうなのだー!同じく元・漫才師のアライさんなのだー!」ドタドタ 観客達『…』パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ 二人は今回、普段名乗っている『キツネ』と『御手洗』ではなく… 『フェネック』と『アライさん』として名乗った。 フェネック「いつぞやはお騒がせして申し訳ありませんでした。でも、皆さんからの応援のメッセージ、嬉しかったです!」シッポフリフリ アライさん「…アライグマのフレンズであるアライさんを、受け入れてくれて…ありがとうなのだぁ!」シッポフリフリ モノマネ師「えーと…」 モノマネ師が、二人の挨拶をフランス語と英語に翻訳した。 観客達『Yeahhhhhhhhh!!』パチパチパチパチ 観客達『フェネック!!アライサン!!フェネック!!アライサン!!フェネック!!アライサン!!』 観客達からエールが送られる。 アライさん「み、みんな…っ!」ウルウル フェネック「さあ行きますよ!今日はお歌の練習してきました。聴いてください、マイペースチェイサー!」 アライさんとフェネックの歌が始まった。 練習はしたようだが、歌声はまあ…素人が多少頑張った程度だ。 フェネックはいいのだが、アライさんは音程がイマイチ。 観客達『Yeahhhhhhhhhh!!』パチパチパチパチパチパチ しかし、歌に込められた気持ち… 日本では鼻摘まみ者である自分達を、快く受け入れてくれたことへの感謝の気持ちは… 言葉に出さずとも、その躍動感溢れる情熱的な歌声とダンスで伝わったようだ。 563 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 20 13 05.28 ID L7iZ2RQLo … ホルスタイン「え、えーと…ど、どうも…ホルスタインでーす!」 娘ホルスタイン1「今日は親子で参加しました!」 娘ホルスタイン2「歌はあんまり得意じゃないけど…頑張りまーす!」 娘ホルスタイン3「ステージの後は、ホットミルク販売のブースにもどうぞ!」 男性観客達『YEAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!』 男性客達の野太い歓声が上がる。 ホルスタインは写真集で男性に大人気のフレンズである。 いつぞやは全身麻痺で危機的状態だったホルスタインしゃん3は、クリスマスの日に突如完治したのであった。 パーク管理人は、どうにもホルスタインの活動全般がけもシコ禁止法に触れそうでいつも心配しているのだが、 ホルスタイン自身は楽しんでやっているようなので、良しとしている。 ホルスタイン「うぅーん…私三児の母なのに、こんなアイドルみたいな事やっていいんでしょうか?」 ホルスタイン娘1「いーんです!」 ホルスタイン娘2「それではいっきまーす!」 ホルスタイン娘3「私達のために作ってもらった曲!『モウモウ羽毛がいい』!」 ホルスタイン「マイホームにいるはなおさん!そして村の皆さん!聴いてください!」 ホルスタイン一家は、素人にしては歌が上手かった。 写真集が売れ、半分タレント化していたこともあり、カラオケとかにもよく行っていたからだろうか。 雄牛「ウモォ~」 ホルスタイン一家のマイホームでは、つけっぱなしのテレビ画面を一頭の雄牛がじっと眺めていた。 566 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 20 33 31.93 ID L7iZ2RQLo … 大型スクリーンに、ビデオメッセージが流れる。 ブラウンP『やあ、みんな。漫画家のタイリクオオカミだよ』 観客達『YEAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!』 ビデオメッセージだというのに、大歓声が上がった。 ブラウンPの漫画には世界中にファンがいる。 作者の容態が悪化していると聞いたファンは心配していたため、肉声が聞けたことが嬉しいようだ。 …もっとも。 彼女の熱狂的なファンは、『漫画以外の作品』にもついている。 当然だが、そちらの作品については一切触れないようだ。 というか、アライさんを受け入れる空気のあるこの会場ではタブーである。 ブラウンP『私は今日、訳あって来れない。ちょっと…危うく警察沙汰になりかけて。誰も怪我はなかったんだけど。まあ…病気の治療の日と重なってしまったんだ』 観客『…!?』ザワッ 観客達は、ブラウンPから感じる雰囲気に違和感を感じていた。 いつものような、『楽しそうな余裕』が全く感じられなかった。 ブラウンPは、まるで…ロボットか何かのように、淡々と話し続けた。 ブラウンP『…私は、皆のように、歌や躍りは披露できない。だけど、物品販売ブースではいろいろ用意してるから、そっちも見ていってね』 ブラウンP『…私を今まで支持してくれてありがとう。残念だけど、またしばらく、漫画は休載になる』 ブラウンP『…再開時期は未定だ。…まあ、私の元アシスタントが書く漫画に、私がアシスタントとして参加しているから…』 ブラウンP『そっちをよろしく頼むよ。それじゃあね』 ビデオメッセージは終わった。 観客達『…』パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ… なんだか脱け殻のようになってしまったブラウンPの姿に、 観客達は戸惑いと不安が隠せなかった。 それでも、自分たちへメッセージを届けてくれたこと。 その気持ちに感謝し、観客は拍手を贈った。 567 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 20 45 35.07 ID L7iZ2RQLo … ジャイアント「ジャイアント先輩だぞ~」 コウテイ「リーダーのコウテイペンギンだ!」 ジェーン「ジェーン!」 プリンセス「プリンセス!」 フルル「ふるるー」 PPP「5人合わせて…ペパプ!」 観客達『YEAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!』 PPP達のステージは、いい意味で何も特筆すべき点がなかった。 あまりにも安定感のある、圧倒的な実力のアイドルステージに、ただただ会場は盛り上がり、圧倒された。 まあ無理はない。 彼女達PPPは、見た目こそ美少女といった感じだが、 実の所、実年齢はけっこう行っている。 …少なくとも、30歳+旧ジャパリパークにいた年数くらいの年齢はあるだろう。 それ故に。 技術の蓄積が半端なかった。 568 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 20 48 45.14 ID L7iZ2RQLo PPP「みんなありがとー!」 観客達『イエーーーイ』パチパチパチパチ イワビー「おーっと!私を忘れて貰っちゃ困るな!俺様、登場だぜ!」ビシィ バンド仲間「イエーーーイ」ドンタカドンタカギュギュイーンッ なんと、先程登場したイワビーが、再び登場した。 なんというサプライズであろうか。 観客達『YEAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!』パチパチパチパチ イワビー PPP「「いくぜ!大空ドリーマー!」」 そして、PPPとジャンピング・ストーンズの、奇跡のコラボが行われた。 …実のところを言うと、この2グループのコラボは初めてではない。 というか国内ではもう、恒例行事とまで言われるほどコラボしまくっている。 当初は『めったにコラボしない』路線であったが、 あまりにもコラボの評判がよかったため、コラボする頻度が多くなってしまった。 ファンからは『奇跡のバーゲンセール』とすらいわれ、いい意味で親しまれている。 569 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/03(日) 20 53 42.78 ID L7iZ2RQLo その後も、多くのフレンズや人間のパフォーマーが登場し、ステージを盛り上げた。 そうして、2~4日目のイベントは、無事に終幕したのであった。 フレンズ感謝祭その2 パート14へ戻る
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≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐ ___,,_,_,,._...、 、、、、、、 --- ―――┐ .| | . . .| ____ | . パ サ ッ | __,,_,_,,._..、、、、 | . . | '''' ""゙ ´´ ̄ ̄ | . . 『おうやる夫、元気かー!? | __,,_,_,,._..、、、 | . . . . | '''' ""゙ ´´ ̄ ̄ .|´`""''' ―- 、 この前の同窓会、やる夫が来なくてみんな残念がってたぞ? . ..| _,,_,_,, _、、、 | _,. -''´ヽ . | '''''_""゙_´´ _ ̄_ _,._,.,, 、,、、 -z- =-'、,. -''´ \ “あいつが今どうなってるのか純粋に気になる・・・!”ってさ!(以下中略)』 ゙、"``""´´ ̄ ̄  ̄__,,_,_,,._..、、、、 ゙、 ヽ ゙、 '''' ""゙ ´´ ̄ ̄ ゙、 \ ゙、 __,,_,, _、、、、 ----- ――― ゙、 \ .. . ゙、 __,,_,_,、、、、 ゙、 ヽ ゙、 '''' ""゙´´ ̄ ̄ ゙、 ゙、 __,,_,, _、、、、 ---- ――― . ゙、 _,. - . ゙、 _,,._,,. 、、、、、、 --――''` _,. -''´ `'''' ""、´´  ̄ ̄ _,. -''´ ── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / ̄ ̄ ̄ \ 『PS.これから毎年集まることにしたんだ!絶対にこいよなー!?』 / \ /\ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / 。 一 ー 。 | . 。゚~(__人__)~゚j \、 ゜i⌒i.⌒´,;/゜ / ⌒ヽ.ノ ノ'"´(;゚ 。 / ,_ \ l||l 从\ \ と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;. ベシベシベシ!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 うるせーよ!!!こっちは絶賛引きこもり中じゃボケ!!!! 毎日5,6時間スレに張り付くしか趣味がねーよ!!!!!!!!! 勝手に集まってろアーホ!!!!!!!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ /ニニニニニニニ=-  ̄ ̄ ̄ <ニニニニ.ニム /ニニ.ニ > ´ ∨ニニニニ ∧,.ニニニ/ ニ=--┬i---- -=ニ..∨ニニニニ ∧ニニY > ./ i i ∨ ∧ }ニニニニニニ,ニニ{ > / ii.i ∨ ∧ iニニニニニニ.iニニi./ ./ /} //. ∨ ∧ }ニニニニニニ}ニ/ / / i .//´ ̄ ̄.、≧ - .iニニニニニニi..' i / 斗/ i /./ _ =-= _x .iニニニニニニ} / { ../ ./ .i././ 芹つ示刈≫ iニニニニニニi./ .i ./ /≧示.ト./ ´ ̄ ̄ .} /iニニニニニニii i i./ ≪ つ斗/./. } .// {ニニニニニ.ニ,./ .{ i }.、. /, ' ヽ // .iニニニニニ ニ.,. ∧ i i ヘ // _ イ // iニニニニニニニ,. / ∧i i i ./x `' --- '´ // i }ニニニニニニニ / //∧ i ./ i .> ィ  ̄ -' ィ ././ .i iニニニニニニニ./ / i 斗 ≦ ̄ ̄ `Yニニニ.ィ/./ i i iマニニニニニニ. / ./ 、 { .マ / つニニ i /i .i i i ∨ニニニニニ/., ' .`''''''゙.´.,',.i /.j.ゝ.7¨゙ ´i.i i i i .i≧<ニニニニ.'゙ / ./ ̄¨ /.//r-=./ i.i i i .i i ./ /¨ヽ, .,.’ } .し´ ii.x/ .i.i i i i/ / /ニi i / i i.i .ハ i ./. ,.'ニニ{ i _ / ‘, i iλ. ,.,.'ニニ ニ, .∨ /.「__ミ 、 ∧ i λ.∨ニニニニ ニ, .∨ _ =--= , .〉, ヽ /i .ヽ .i iニニニニニ 丶 .く >-=ミ } .У ∧ ヽ ., ヽニ=-≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【できる緒】 はぁ、まったく・・・・。 アナタが引き籠ってる間に周りはどんどん変わっていくのよ? その手紙を送ってきた誠君は昨日オンナに刺されて死んだし 内戦で日本は47か国に分裂したし。 【やる夫】 マジかよ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ─ / ̄ ̄ ̄ヘ (二)=\--⌒ ヘニ) ____ \\\ ヘ /\ . ヘ ヽ / ̄ ̄\\\__ヘ \ \/\ ̄\_|_-0三三 ー\)(il)_) / ⌒ \ ゝ |. / ̄⊂=. / ̄ ̄/ _ゝ二_ \ \\/  ̄/ \/,. |.| ヽ (\\┌ \ \ //\ / /| |__|.|/_ \\\_ \_\/ __\/ |;||' / ̄ヽ \\\ヘ \/// /ヽヽヽ /| |__|、ヽ.ヽヽ .|.|.\((\ _ヘ| || 'ヽ\/ニ////| ||:| || ||. | | |.| |0二\\.|0||ゝノ|()ニ/////|| | 0.|. ||ゝ|| | | .|.| ー |\(.ニニ(ニ,ノノノノ ||.|ゝノ || | | ゝゝ_/ / /゚' ̄ '\ ̄ ̄ ゝゝ二_ノ/..// ゝー ノ_ノ \,_ ゝー‐ノノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ─≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【できる緒】 はい、というわけで旅のお供になるバイクでーす!!! 可愛いやる夫ちゃんにプレゼント♪【やる夫】 ま、まてい!!!!!?!?!? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ヤi . ヘ / /. . | / /. . ヤi . ,.. -`ー――'‐'―.-=、 .. r' / /. .. ヤi . ./ 、 .X´ k . . ヤ/ __il . \ ゙ミ、. / _, -= ̄.-=弌 \ ヤ、. . /,ィ_, -= \. . .゙、 ヤ、. ほら、さびしいときとか抱きしめてあげれるぞ・・・?> /.. r=‐ __,i-  ̄ ̄ \ . ヽ ∧ i. |. | ,==-_,=' ̄ i | \ _|ヽ . `{ i |. i j,=-イ゙¨| | .|.| |, -―`< |i ヤ.. . i/'. | }' i | l .} }、 iハ .ム-,ィ==ミ、li ヤ | いらんわ!!!!!!!>. | | l |_i-Ai-ヽ .i| i/ ' ´∧ ・o)> }、 . . i ., '. | i | | .| i .,=ミ| ゞ゚"´ i ./ ヤ.. . |ノ. | i .| .i゙、`ilV ic・゚i゙_ }/i /i. . . i .__. | | .|、| ヘ ヽ`. '"´ 丶 _, ィ .イ/ i .. . . .. |/._,. | | .|i. i `|\ < .ノ / i /;;;;_ _ . i/. ! i 八 ゙、 . | .i≧ ..._ _ ´, <_ミil| i _>、 | } !' トヘ i |__i_l/ }7ヒソ=彡" / ∥ i.. i }. | |i、|、 i' |i ミ'7 / i /i }、 |. j. i | i ヘ| ミ、 }jニフ / |'' | . . }、 i. /. |i |.| .} . ,'゙ii ,'i⌒i、 / i i . / . i、 ヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【できる緒】 はいそれじゃあ軍資金に10万円あげるから 次の同窓会に堂々と出れるよう頑張ってきなさい!!!! じゃ、バイクちゃん!【プラシド】 うむ!!!!!!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ____ / \ / ─ ゙i / (●) ' | u (__、l) \ `⌒ ⌒''''' ――――――――r, ゙i _______◎ノノ=fn __ ゙i ゙i _ へ, 三 ┳, ッ .. ッ`f l 、 ⌒ γ,,,ア;;;;;; ̄ γ 三 __ |;;;;;; | l l ぶーん ', ッ` , ゙i !;;;;;;;,,,,,,,,,,, ) !工l l⌒f ;;;;;;!、! ! -r,, ゙i 入 ゙i ===ッ ッ 'l-゛-`♂ ッ !、 に二二二 r゙i ゙i 三W三K ゙i互゙il] __ k二二二gg r !(, 、-=f ll≡lll≡ll ゙i゙i '''  ̄;;;;;;;;;;;;;゛゛゛l ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i f l| fyメ1f ッ⌒f||r ッ 五-, ッッ--ッ =ア_____k,, っ=彳_ ゛゛⌒γ=入 ッ ;;;7 lィ゙i ゙ii r;;;γ, ッ'';;;;;ッ , ki^ir斤'''ィェェェI !! ッ ;;;;;l l ゛ム石 fl;;;;;f l''';;;;;;i (◎)fr ,_ !ll | |l ゙i_゙i_゙i_ LΓ゛-!゛;;;;γ, !、_、` l;;;;;,,i l゛;;;;;;|| ,ムに二二二二二{缶〕 7____ッ ゙i'';;;;γ, ッ;;;;;ッ ゙i'';;;;γ, ッ;;;;;ッ ゛;;;;;;;',' ,,, _ ,,,;;;;;;;;,;' ゛;;;;;;;',' ,,, _ ,,,;;;;;;;;,;' ゛''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''" ゛''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''" ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【プラシド】 冒険家になろう!!!!!!!!!!【やる夫】 小説家になろうみたいに言うな ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 大阪編 +やる夫の目的 |''| |''| ____ __.|‐|__ ____ ____ __.|‐|__ ____ ___ `\. / |ー| \ /´ ___ | ___ `\. / |ー| \ /´ ___ | \l \ `ヽ |'ー'| -''´ / l/ \l \ `ヽ |'ー'| -''´ / l/ \ \. \|'ー '|/ ./ / \ \. \|'ー '|/ ./ / \ \ \ |'ー―'| / / / \ \ \ |'ー―'| / / / \__\/ 'ー―' ヽ/__/ \__\/ 'ー―' ヽ/__/ // / \ \\ // / \ \\ / ./ | | ̄\ / ̄| | ヽ ヽ / ./ | | ̄\ / ̄| | ヽ ヽ | | l \/i i\/ l | | | | l \/i i\/ l | | | | \ _/ \_ / .| | | | \ _/ \_ / .| | ヽ ヽ >、 Y ,.< / ./ ヽ ヽ >、 Y ,.< / ./ / \ヽ /ヽ_l_/ \ / /\ / \ヽ /ヽ_l_/ \ / /\ 彡 \ヽ,-'\ /ヽ、// ミ 彡 \ヽ,-'\ /ヽ、// ミ ~'''''" ̄ ̄'vVv' ̄ ̄ ̄'vVv' ̄ ̄"'''''~ ~'''''" ̄ ̄'vVv' ̄ ̄ ̄'vVv' ̄ ̄"'''''~≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ウサギ】 げへへ!柔らかそうな姉ちゃんだぜ!!!! おらおらぁ抵抗してみろよ!!!!!【プラシド】 ううむ、これは・・・・! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _ ____\ \ l` ' \ / ⌒ ⌒\ / / \ \. \ / / ( ●) (●)\ / / \ \ l l,イl-,-'`-、 ⌒(__人__)⌒ \ / / _,...- ∧. ,. < /-‐ァ ノl |r┬-| | _,.. -- _ ,ハ l ヽl /´ ̄ ̄ ̄ / `ー'´ / /{ .ヘ| | , -─< \  ̄ ̄ヽ ______. /`'l \ ハ イ´ヘ _ `ー‐ァ l  ̄ ̄ /'' _\ 〈 `ヽくハ ', ヽ-一'/ ヽ l ____ ./,-< ̄ ̄ヽ〈 / >┐ lフl / l ヘ_ ,ヽ-─-,,__ |  ̄ ̄ ̄ ̄ / `TT>l .V♀◎j /,zァ/l ',__>─、 // _________ノl _,-'l ∨イlノ ゙T´/フl∧lヽl ̄`l ー─''./ l、 // ;-'- 、| ∧,イ`l ̄ - / | | /___ヾ ミ,-' ____ \/ l // V \ ∧\ ー一'`ー! !_-/|ミ`iー .r'  ̄ ̄ ̄ / | /// / i // ノ ||` / // 〉 / | /, / / // / i_ ̄ ̄ |L`─-,,_ノ | || ヽ _/ //// /`l、 l | |/./ //// / l、 `l、 \ \ | レ/ //// /`-、_ \ l \ \ /`-、/ /` // / . ̄ ̄ヾ\ .l l、/` /ー─' _/ __,─-、 / ll ( 〉 l /_,,,-─'''' l、_,-'' `-,∠ ノノ| `-,,/ `;;;;__/ `-,,___/,,,,,,,,,,,, `ー'""""""""""≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 やる夫には、バイクがあるから!!!!!!!!!! 【ウサギ】 「「ってうわああああああズル剥け饅頭を乗せた顔面バイクがこっちに向かってくるううううう!!!!?!?!?? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _,... -―――- 、 , ´ `ヽ、 , ´ /`ヽ \ __人__ , ´ / ヽ ヽ `Y´ ,. ' \ ', ',. / , / / , |! 、 ヽ ヽ ヽ / / / ! | ! ! l |{ | 、 、 \ ',ヽ ', ,' / / | { | | !ハ| !{ {! ヽ 、 ', \} / i! { { |- r 十‐|- {. |- 十-ム、 ヽ ム\ `ヽ、 __人__ ;' /! |. | ! |! |__リ Ⅵ | 从\} ヽ {、. ム \ `ヽ、 `Y キラキラ´ | ハ ハ { |_,.ィ斥テ㍉ ヽ | ィチ圷ミヽハ !ハ | `丶、 \ { j! { | Ⅵ |Ⅵム 弋こソ マ{ 弋こソ lハ } Ⅵ \ `丶、 \ | | | ! マ ! ヾ从 //// ` //// }/リ|-' \ ` \ | | Ⅵ! マ { `ヽ、 ' ,イ {! `ヽ | | Ⅵ{i |ヽ、 ム` - ' イ { ミ、 \ Ⅵ! ヾハ ! \ 、> _ イ { Ⅵ ム ヽ `ヽ、 ヾ { ム | ヽ、 \!ー---_≦!__ ! ヽ } | | {ハ |r _\ ',-[ニ]--く}、 }ト、_ \ | | | ヽ |_,.. / | | \} } | ーリ- 、 リ ´ / | | _ _, | | . `ヽ、 , '´ / マ{ ` ´ / j . ', / / マ{ / / . , , / _ マ{ / / -―- 、 ; , ,.. ´ ヽヽ / / ヽ !. , ,. '´ ヽヽ /イ . | ボイン! / \ / . / / }i{ i | , { ;|| }≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リイン】 専門用語はよくわからないが、 察するにやる夫君は、旅の作家さんということだな! フフッ、立派だなぁキミは・・・!【やる夫】 (あっ、結婚したい) ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / ̄ \ ,.ィ癶 (( ヽ i| |二二二i| |i 弋 ̄ ̄ ̄ ̄フ //^ヽ\ ,i| 弌二二ナ .i| | ̄ ̄ ̄i| |i ``''rィ |l_| |´ / |┬┬ハ. /7,.ィi| |`刈 ̄ ̄i| i| |_____i| |i 「」」| |l_| | 七二二二j |_/_/_i|_|//i|二二i| i| |二二二l| |i _,i|,,,| |l | | `i|__,i|_|i'´ `f'´_i| |i i| ̄ ゙̄| i| | 厂「 ̄ | |i 丁‐| |l_丁 .i|ー i| |i ‐|ヽ^i| |i rt≦三≧ュ i| |二二二 | |i 弌二i| |l_| |ナ≒==zz。..,_ i|‐ i|_|i ______ |====フ..|| | |__,| | ...i| | '´Τ ̄` | |i i| i| |l | | ``'' +ミs。.,_ jl‐‐i| |i__,,..。o≠''~´ ̄ ̄  ̄ ̄⌒笊‐i| |厂| | ̄~~|\.i| |‐‐ |‐ ┬ | |i [二二二] ___ ``''=====弌,,i|⊇=============弌| ̄l~ |ナ゙i| |─┴‐┴ | |i i| i| |l_| | .l .| | | ..癶 _|ー i| || // ̄| x、,xK}ヽ(,.イi|ー‐i| l | i| ̄|~゙||__,i| |‐(_) ̄) ゙̄| |i i| i| |l | | _ .|i .| | | | |〈-〈|ー | || ̄// _|_ lヽ|、_ノ__| |爪─i| | ,| i|─ |、,,,i| |二二二ニ | |i. r─vi| | |l_| | |_,,|‐ | |i .| | | | |‐ |i | | | ̄|l |ヽ_,| ||│..|‐ | | |\,,,| ̄\i| ̄| i|_‐ | i| |~ | ̄~~ |~゙l | |i |∨/i| | |l | |_/__,| | |i..| | | ,癶__,.ィ | |i | ゙̄| |iー |l | | | ||⊥,,|‐ | | | |_|二ニ ト、 |7^Y ̄ | i| | | | | | |i _ | Vi|‐ | |i | | | | || | |i..| |_|,,,| ̄| |‐ォ /^| ̄ | | | |l | /二 || l | | |¨゙|¨゙||二ニ |_|`ー l | i| |/三三三三|_ |i゙.. |‐‐ネ } i| | |i | | | | || |,.ィf| |_|| | ̄| | | | | ̄ | ̄|┸| | | | ||_l | | | | ||二ニ | |=== | ̄~| i| |\  ̄7ーrイ |i┐ | |__|zz≦三爪ー' |i |..フ| ||_弋トs。廴| | 「`'===/^l |=====zz辷叩 | | | | |_____,| |=== | ̄~| i| | __}__{ | i| |i |‐l|_ |`r‐|≧s。 ┌<ニニ | |/ |「丁T''====zzz| |ヽzzzzzzz癶zzzzzzzz。。⊥⊥_|_|_|__| |=== | | ̄| j{ i{ | i|、 ̄ ̄77| i{ | |`ト弌|、──廴l |‐‐┤====zzzzzzzzzzzzzz{ Vムzz/ヽ/ ∨ ヽ___|_| ̄工二TTT'========j{ i{ | i| | | |_l i{叩巾| l | | ̄l ̄| |‐ |弌 ̄ ̄ |<二 l|=幵幵 ||─ム ゝ ∨ / | |~丁兀幵广T #65506;===| zz。。⊥_j{/ ̄ ̄ ̄`ヽ、x≦≧.<| |_l\ ̄ト弌| |──┴── ┴─弌≧\|_/。o≦|‐‐┘,;||;';';';';';';';';'||\_\ |l ̄「」 ̄| |TT '===⊆⊇≧_|_|_|-┴=、`ヽ|] ̄| | |─ ─┤_,.ィケ]]_,.。o≦≧s。____,.ィ‐ァ\;';';';';';';';';';'〕ト`'</ ||ー=≦´ | |〕ト __ ||  ̄”“ュュ__⌒^^'弌二「」─┐二「」_[l┌‐┐r┘[]‐┐//`ー──=彡il ̄|‐‐| ̄冂〕ト ┌─〕ト`'<x‐┴x= | |‐<>r-=彡┐─‐┤|┬┐ Ω。o1‐‐/‐/二二「l└‐┘|_Lレ'‐‐,ィ x───、 ├二二二二「 ̄|〕ト`'<──ト| ̄ ̄|、|_jI斗< | ̄| |/ア/‐┴'ー叩。o≦「」ィ´ 「「丁 ̄「l ̄「「l/|_|//叩/|二|二|二|\ L|_|_「「_| ̄ ̄|\癶 ̄≧s。`'ー<`| ̄「」 / ̄ ̄|//━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 お・・・・・・おお・・・! これが、大阪・・・・・・・・・っ!?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,ィ, .v' i. ., ノ ヘ. /( i i ヽ. / . ./´ j _)Y゙i ヘ __,/ . . . .イ ハ ト、 -=, ゙ 人 ゙、 ,ィ'´ . . . . . . . . . . . ) i `ヽ、 ヘ .\ メ,, ヘ .∨ . . . . . . . . . . . . イ ヘ ヽ `.ー-.、 〈 . .,.-`‐.v'-―-、i .トく`´ ̄`ー、'′,-――,- ヘ -=ヽ `>'. , `ヽ、i . ヽ . . . . . . . .`ヽ __./´ >廴.`ヽy'. / . 、. 、. ヽ .゛、 . . . . . . . (.. .`ヽ、 ∠, '' ./. i . . ト、、 ヽ、 `ヽ、. ∨ . . . . . . `7 ... `ヽー=...__ , '´j,_ノ ; . ;| . . }__心_ト、、ー、ノ ∨ . . . . . .( ..... `ヽ‐'´ ー=..イ . ,'_/'! i i´,二、ヾ`iヾ、 ..`ヽ.i . . . . . . .メ、 ...... `ヽ. /, . .i . //゙ヽi . ,イノフん゙`}ヽ i .. .. 、 `ヽ、 . . .`i ヽ .、 .... ∨ '⌒ト、 ii、 ,'V/灯ノ '′ 込丿j人 .. ...ヽー-=- . | `ヽ、 ト、 ....∨ ノ ;'´i! 、 i ヘ.じ, ,X ... ..`ヽ、 . . . | ヽ i ヽ | ,,'´゙ー/ . /)! 人 ` v-‐vフ , ,.ィ=ヽ 、 ヾ、ゞ´` 丿ノ i ; ,'⌒ ./.. ; ' ./, .>、`ー'. - ―く'彡" ̄ヾ、、 i `ヽ ー=-‐´ _ノ / し ./´ .. ノ ノイ | `'´ ー、'三ミiヾ | 、__..ノ / i . ;イ ,' ´ | 、! { ヽ. `ー-゙ノ'リ‐-、 ` ̄ ̄´ | ,' .| , ! i! |ヽ 人 `、 ハ 、 ヽ ヘ! .ヘ i ヘ !、 ! ヽ. _,.゙ヘ,ヘi | i _______ __,、 ` `ヽ. ヽ `ヽ i `ヽ. //´ ,〉-、i . ノ ,ゝ'´ . . . . . . . . . . . . . . . .` .` .ヽ.ー‐'´ . /i! , '´ ,.--ヽl´/´ / . . . . .  ̄`'´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ,ィ'"´____ | | / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ /,.彡三三三| | ,' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ {彡" . . . . . . . . ゝi i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【キャス子】 ほほう、なるほどなるほど・・・! どうも、リインちゃんがお世話になりました!キャス子です! 礼はしますが、色物キャラの座は渡しませんからね?? 【リイン】 いい歳してそんなコスプレしてたが自覚はあったのか。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠-| / /-`―――- 、 ヽ/,'´- -' | / | .// | / ,.........._ / r- 、 / / .| / ,. | / r'__ _____\| |/ / / /./,.- ' ´ | / // ヽ/ , ヽ ヽ / /| /|、 \ |ヽ | { l、__ノ,、、 ,リ } llll / /--- | / |ヽ \ l ヽ | ヽ  ̄ ノ //ゝ二フ ̄l / | ゙、 \ヽヽ ,l ゝ-,__/ /イ `゙ヽ,-<,l / | ヽ――――l ヽヽ | r-- ´ // / / /=/=| / | ヽ l ゝ| | / / /ノ ,.| ∧ |\ ヽ\ \ | |\| / ,――、 / //'´ .| /| \ .| `ヽ-` `ヽ、 ヽl.| \  ̄ ̄ /,/l\/ / | \|\ ヽ、 .| ヽ ヽ / | /X |\ .`ヽ、 `ヽ | ゙、 ヽ イ \ | / \| \ `ヽ ー― ゙- 、` - - '´/ \ | \ \ヽ `ヽ `ヽ ` ヽ, / l } ヽ \ \ ヽ , - '´ / \ \ | ,- '´ __,. r'≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【プラシド】 ぶっちゃけもう燃料がないから、どのみちこの国は立ち寄らないといけない。 ── ──---─ - うぐっ!? --── ──── それに・・・このまま逃げ帰ったら、あの母親に余計にバカにされるぞ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ___ ´ ` =ミ. / ̄}/ =ミ / ヽ / 〃 / ≠ `⌒ヽ. / // / ≠ i i i + L _/7 ' -‐ 、 | l_l/ ̄}./! + .' イ =ミ -‐ 、| // / { | + ト、 i i l =ミ 从,7 / r‐ミ | } + |i l l`*、_ ' / }个ー' フト、Y |ノ、 + |l l |i\ v__ン÷‐.イイ ! .{/_`ヽ ノ)l j |l l ||、 ー‐┐刋i| i| i| 〈/ /ヽ} 才¨ヽ} ___|l l ド、"" '''イ}川il| i| i| .{`〈_ノ { }.二ヽ〉. / |l l | 》=《 ヽ=‐-| i| 八 ( ≠} 〈 マ_〉' } /. | |l l |//||ヘ丶イ \. ! i`ヽ ト} {、 i≠ヽノ / |i |l l | {{ || }} | / | l / .、 | \__〉} r| { 〉′ |!./|l 从 {{.|| }} | .\乂 \| \ノ〉 l{ー一/ |=- l \乂( 7八く | / { .| /| |\_/. | -=. /| | | //o|lヾ | /. | | |≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ふらん】 というわけで、ふらんでーす! こう見えも結構繊細だから怖がらないで欲しいなぁ?? それでええと・・・・・・ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ _i;;;;′ / ヽ ヽ l;;リ" i、 .,ij" _,/.l_、 ,,irー .∧ ._...,,..........フ;;;;;;;;`'__/ // // =-──┴-=ミ ゚。__ , r二-''''" ̄ ̄´゙''y;;;;;^゙゙゙゙゙゙'''''".'''''.∧ `V/ // / ト、 ∨ ̄Λ ''" `-¬''' , ∧ V // / ┼ ', V ̄ Λ..,......xi, i l i / ┼ l| } i ,,, グチュグチュグチュー!!!!!!!!!!  ̄ ..,,u.| |、____|il ′ ┼ i! |│_│l'"´ ニニ;;;;ュix..,,,| | ̄ ̄ |l| l ____ 土 l| | 厂 ̄|″ .= .r!″ '.ly あひいいいい!?> . | | li| | _,z=ァミ゙ヽ /zt‐くノl |/ , ,イ,イ ,イ l! __l li| | { f゚{hl } / f{h゚} ノ l!l| / レレ //rー .∧ ._.. ∧_ノ___,ノl| l u 廴乂-人 人クィ { l l|―‐'i|'" /'`--ミヽ、..,,ノ;フ'"゙'-ぃ〈 ̄.コ;;-、___,.. -";;;;;~゙ィ. / / | |l |l l | ¨´ ̄ {  ̄ / l l| ゛ `'.lミ,゙゛ \;;ヽ \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. / / │ |l |l l 「トx_ 、 ノ ,ィi! l l| !.i''~lュi,,、 ヽ,,,,゙' \ ;;;;;;;;;;;;;;;;. / / | |l |l l ト ^^ ++r―――ァ+ブ l| l l| !;ヽ `'L ゙".! ! `ぃix,;;;;;;;.... / / / ,| |l |l l |x ` ` ー一 /ヽ l| l l| |;;;;;;;゙''-、、.リi !> ゙'i lヽ.;;.. / / / /\__リ |l l |\` + +≧ _⌒/ ノ l| l l| .▽ ,i";;;;;;;;;;;;;;.l'!ミiv 、 ,.l|x, ヘ.l.ヽ. / / / / /,|l l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { l l| l l|、 f'"`''./ ;;;;;;;;\.゙'-、''-..,,,};;;;;ヽ l"l,./ / /{ / // !l |l l | Λ l| l l|゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.l゙'!)i、`\;;;/'''''-\, ∨ / \/ // |l |l l | i ∨ l l| ´ ヽ;;;;;;;゙;;、 ` ゙'ミ、 ゙゙'ニ;;、. / // | |l l│ |│l! .,-、 .i;;;;;i .l.;;;;;|..゙'|l、 ゙'li、 ゙'ミ. / // /ノ リ l│ /|│|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【フラン】 す、すげええええええええええええ!!!!!!!!!!!!! コイツの細胞スゲええええええ!!!!!!!!?!?!?!?!? 機械因子と適合率バツグンッッッ!!!!ニンゲン辞めるために生れてきたカラダやでこれ!!!?!?? 【やる夫】 うれしくねええええええええ!!!!!!!!!!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +労働の大切さ ____,.。rf「|| l l | l l | l l | l l ||_| 。o≦ZZZア´|]]| |_|| l l | l l | l l | l l ||_| ,イ| |llllllllllllll|]]]]]]| |_|| l l | l l | l l | l l ||_|\ |i i| |llllllllllllll|]]]]]]| |_|| l l | l l | l l | l l ||_|._ \ .|i i| |llllllllllllll|]]]]]]| |_|| l l | l l | l l | l l ||_|_  ̄ \ |i i| |llllllllllllll|]]]]]]| |_|| l l | l l | l l | l l ||_|_  ̄ \ |i i| |llllllllllll_|]]]]]]| |_|| l l | l l | l l | l l ||_|_  ̄ … \ |i i| |lllll/|_|]]]]]]| |_|| l l | l l |/二二二二二二ヽ_  ̄ …─ |\ _____ |i i| |lll||/|_|]]]]]]| |_||/| ̄| |┼┼┼┼┤ | |_  ̄ …─ |\ト、 |i|王| |二二二..|i i| |lll||/|_|]]]]]]| |_||二| | |┼┼┼┼┤ | |_  ̄ …─ |\ト、l、 |i|王| | | l l l l l l l |i i| |lll||/|_|]]]]]]| |_||二| | |┼┼┼┼┤ | |_  ̄ …─ |\ト、|、| |i|王| | | l l l l l rf「il|===l|/|_|]]]]]]| |_||二| | |┼┼,。o≦二二二二_  ̄ …─ |\ト、|、| |i|王| | | l l l l__|i>1 ̄¨l|/|_|]]]]]]| |_||二| | |┼┼| 「」 「」 | 「」_  ̄ …─ |\ト、|、| |i|王| |。o≦|-| | .l|/|_|]]]]]]| |_||二| | |。o≦三三三三三三三_  ̄ …─ |\ト、|、|二二二二二二二二二二二二二|─ ┐|_||二| | |─|─|‐‐「」‐‐「」‐‐「」_  ̄ …─ |\ト、|、|二二二二二二二二二二二二二二二|_|_||二|_|_|二|二|二二二二二二  ̄ ,,二ニ=-レ'´ ̄_ - 圦 l__| l__|─--- __≦ _ - 〉  ̄ ==──-- _ ‐=≦ /≦ / 。o< -=≦≦ へ、 . -‐…/ \ . ´ / 癶 \、 / ′ ⌒^`ヽ、\、 , ´ . 、 \\ / .′ i、 ii i i` 、 ヽ \ .′ .' i、 | i i i、|iフ7¬\ `、 \ i .i i才i⌒|_レ|│|i沂灯i i \) 、 ` 、 ! l /i j斗托rヘリ jj Vソ jレリ ハ ヽ 、 ! . . i| . i iiK代_rツ 、 W i ! ,.! , . i|i k八、 `¨´ ′ 从i i ! !i `, . . ii八\\ -‐_´ , i/i i ! i¦ } . ii/,へ \\ ,′|/i i ! i ! ,’ . ii'/ii/ `¨i`ト≧=‐ ┬くii/i|/i i i i ! / . i _j」L∟⊥|__. . . . . . .├≪ニ=‐、 i i ! / ん'¨¨¨`'く》v气 . . . . . .\〉》‐、 │ i ii. /′ /レ゙ V》v气 . . . . . iト' .L」__i j! / '/ /' {_ j' |`¨^.. 八_ _ _._.rvヘ ミ ..、. / , / /' /´ レ゙ 八 . . . `丶、 ..`^´. . .. .`ヽ、 / /'// ' _rく⌒ミ 、 '/ / . . . .. . . . \ .. . . . . . ,. / / / _ -ニΞ‐_ \ jレ'゙. . . . . . .... `、.. . . . . . . .;/ / __,.ィΞ-三‐Ξ,`ヽヽ Vニ_ . . . . . . . . . . . i . .. .. . . . . . ,’ r‐… ´ }Ξ‐ニ=-‐ ´‐ニVレヘニ_ . . . . .. .. . .. . . . ; . . . . . . . .,. ′ `ー-‐ニ二ヽニ二(ーニ二二二| Vニ-_ . . . . . . . . . . . . . . . . . . 厶ニ==イ/ / / '/ニ二ニニ=‐- ‐ニリ Vニ‐_ . . . . . . . . . . . . .; イニ-‐ r匕j、' / / '/⌒)ヘニニニニニニニ/ マニ==‐--‐┐¨´. . . . . └己、\′/ ′ '/ /´ i⌒トv-ヘニ〈 弋ニ=====-‐┘ .. . . .. . . . | ,〉 \_, '/,' / / | | | |`、 `、 r《 . . . . . . . . . . . . . . . . レ゙/ }^T7777ァr‐、 //,' / / , | | | | `、 `、 '/Wニ=‐‐--‐‐=ミ .、 . .. . 从j`ヽr‐く リ'/////}三'、'// 〈_,ノ , | | | | ` 、 ',/, V¨¨¨¨¨¨¨¨¨\YニニニニニY丨 `ー‐く///,r‐┴-、_,'/ / /, │ , | i `¨'/ |l . .. }i{======}i{八 `'<_,.つ '/, /,' /' ,' ,し' ,' ー' //, /j/ 八 . . . }i{_____}i{ \ ′ / /,', /'/ / ′'//j/ ′ / ‐-\ . . .. //`¨¨¨´\\ `、≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リイン】 よし!図書館パワーを出し尽くした結果、 住み込みで働かせてくれるコスプレ喫茶を3軒見つけたぞ!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ l| / . -─‐- 、 / , ´ / \ / / ヽ (<) \ / , (>) ;__) ヽ\ / 、_ノ | | パンパカパーン!!! \ | \_ノ / \ \ / \ ` ー r -‐' '、 / \ ,' /⌒ぅ ヽ / \ / ァ'´ ̄`⌒´ /ヽ / / _人__ / 丶 / |/´ / ̄ ̄ ̄ 丶 { / 丶 / `T ´ 丶 / | 丶 /  ̄ ― _. | 丶≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 えーと・・・・・・服が大事だと思います!!!!!!!!!! 【プラシド】 (あっ、これあかんやつだ)≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ____ ___ イ´. . . . . `. ヽ / /¨\. . . . /ヽ. . .ヽ / /. . . . . . . . ヽ. . . ヽ / /. . . . . . . . . .ヽ. . . .', ト、 | /. . /. . . . . . . . . . . . .`ヽ. . ..ヽ. . . . . ', |l \,l /. . /. . /. . ∧. . . . . . . . .ヽ__. .ト、. . . ..', || ,' ./ l /. l. ./ l. i. | . l. . ヽヽl ヽ. . l || ,' / .レ|. ハ |_ | ハ lヽ ト、\ } トl |ヽ ゝ . .| ソ | l. ∧ .|_V_ l | V___ヽ__l |. |. ヾ. ヾ l / | |l . |ヽハ弋_ノレ 弋_ノ ノl i l、 . ', . ヾl | | | .| |. l ` ̄  ̄ レ/ ./ ヽ. l. . | V l. i l. l、 ` /,イ\ハ ヽヽ \ V ヽi. i ヽ、~~~ イ// | ヽ .l ヽ . .ヽ |. |/ `7ーtニイ // | | .|. .\ . \ /ヽ| l l/ \.// ノ | .|\. .\ . \ / / ヽ ', |7 | // ,/ ! .! ヽ. . ヽ. ヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リイン】 これは―――――死んだな・・・・! 【やる夫】 えっ!!!? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ── ──‐‐‐─ ‐ 65・・・ ; -─‐──‐-、 ‐‐── ─── / \ / ; #;;; ヽー''⌒´⌒`ヽ、 l U l \ ── ──‐‐‐─ ‐ | ; /⌒゛` l 70・・・! !、 \_}; {,_ノ´ ∪ | , | ‐‐── ─── ト、((ー) | | , .! グググググ・・・! / ヽ (_人__)___ , ノ | |___,ノ | { ⌒ヽ/ ┃| | | ,lー─- 、 ヽ \ l ,| | ,/ ) ) ── ──‐‐‐─ ‐ {ム `} \ノ^ノ^/⌒ヽj\ /^ー-‐' 75・・・80!? `ー…一-’ (_(_イ_,イ、_,ィ'´__/  ̄ ‐‐── ───  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【プラシド】 やる夫の精神力が、凄まじい勢いで上がっていく!!!!!? コイツは今まさに、気合だけで立ち上がろうとしているのか!!!? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ -イ ̄ ≧、==- // \ 二ニ=- イ ′ i \ ニ 、 __人__ ' l | ヽ , \ `Y´ , ' 、 l\ ‘. , ` / Λ | \ ; -―- i , ` / L厶 | \ | i _` / ,イ _゙{ .ィ示弐 -1 | 、__、―一 ̄ __人__ / / / 、ィ示rハ ゞ-” | l ` `Y´ /イ イィ/ 《 辷ツ 、 | .l ‐- / / i i'、 ┐ .| l_ ‐- / Λ l \ 、__ノ イ| l T.ト . _ > . / / ハ l./ ` ' | i , l l ヽー 二ニ='´ ミ==- / / j i | _  ̄´ ,|Λ 、 l l i \- _ \ ` / イ / Λ | ` 、 / .|/ ‘、 、 j | .l \ ` 、 \ ` // l / 、 | l ノ \ 、 | l、 \. \ \ ヾ / l / Ll lー- _ /\ 、 .l ヽ \. ヽ ヽ }} / /}/ / l ! ̄ヽ \ -― ア` 廴_) ト、 \ ‘. 廴 }} / / ./ / | l 、 ‘ ` ̄ `ヽ_/ i .′ l \ \ i l  ̄´ .′ / / / }/ \ ヽ ィト、 l .厶----< ,\ 、 \ | i / ./ / / \‘. ゝトヘ .l、/ `'< \ \ \ l { ,/ /i 、 ヘ {{ ヾi、 { ̄ ヽ ‐- \ \ \ 、 `ーイ} /} ハ >~ ハ ヾi、 ヾi、 イ \ i\ ヽ ー-/ ./ .}イ { ヽ/ / } ヾi、 ヾi、 ヽ|、 ‘. , / / ヽ > L、 ヾi、 ヾi、 } \} i /イ / / 厶 ヾi、 ヾi、 / ./イ イ l / l ′ ./ -‐ ‘. ヾi、 ヾi、 |/ | /‐---‐' / { .′ ´ ‘. ヾi、 ヾi、 |/ \≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【沙や】 まだ鏡見てないんだけど―――― ちゃんと、似合ってる・・・? 【プラ】 えっ!!!? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ト、 X / } |、\ ./ , '/ | | |. \ ,.. --─ァ ┼ // | | |. ∨ / 「\ .// |__,.r‐-、」 / |__ /} | Σ} ,. - ''"´ ̄ ̄ ̄`'' <r' / | `くア´ \/、 | / / , | ヽ. ∨ \ も、もー! ヽ / / / .| /ト、__/| 、| `' ー- ∠., ,' / イ∧ /、」__,ハ / \ | / ;| | /、_,,.= ∨  ̄xxレ' ̄| ̄「ヽ < | / | ,' ハxx (\| 八 / r‐<´ ̄ ` r '´ /∠.イ /) lァ ̄ ヽ 〉 ∨ ., \/ `' 、 ヽ ∠... イ|/ ,{.、 、 ノ ,' | /---> 、 \ />-‐ァ' { 、|>,、 ,. イ 〈/ヘ、∠_ ヽ. ,' / ,rヘ )ソ ‐`7´ /\ // \`ヽ. ', | { { / 、 \ イ\ /|./ /// \,ハ 、| ./|/ )) ト、 ブンブンブンブン!!!!!!!!!!! \__/ア \ \ _/.(o/ / / ;>‐へ、レ' ノ ハ r// ヽ }/ ̄ | { / / Y ,.. -‐ ''" | ) ) / / |/ / _,,.. -ヘ、\ / / /| / / { / / /} `Y´ ; \ } /\| { ∨ / ))≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【キャス狐】 沙耶たんってばそんなこと言ってぇ! そーいう気のいい冗談を言う子は、本当にお持ち帰りしちゃうぞっと!!!! 【沙耶】 あはは、お姉ちゃんってばー!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +たこ焼きを作って女子力を上げちゃおう ∨ ∨ ( ( .イ} | | ′ | ∨ ∨ .i_ヾミー=彡'イ .! ; .' ; .∨ V }、V⌒ヾ `ヽ.! .| i ' ゙\ ∨ V .ト、i 斗ヒ升沁ハ ! | ./ ' ヽ ∨ '. } .'-=< \ ∨_ .| | . / .′ \ .∨ / / /xセ} {イハ ∨メ, ゙ j / ' `ー- - ― ∨ ({∨ ー{込ァ;/斗<{ く レ゙ / ∨ } }∨ ハ;ュ≠ /,イ(イ /> V ;圦 \乂__彡イ{\_, / `ヽ _ . .} 匕乂_≧介x介ミく⌒ / ム . .' (( {(イハイ⌒ ' ム ` ⌒ リ /≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リング】 おおせや。別になんぼ作ったかてかまへんが、 おいしゅーなけりゃぁソラ通貨としての価値はつけられへんなぁ その辺厳しくいくでー?【やる夫】 関西弁うぜえ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ / ̄\ } ̄\ .}、_ |i__ | / .. / / . ‐-、 / 〉 ...l ∧ .. |' ノ ./. / / / . / ..∨...... l| ¨! / .、 /\ / /. / // /∨ _∨.. | /.. | \__.. / / / 〈 / ∨ , - ´ ∨. | ‐ 、 /. /\ | /--、 / 〈 \/ .\_ノ . ∨ } .. | / \ \/| /. /  ̄\____ ..../∨ ∨ , -‐ ´ ∨. ̄| ̄ ̄ `゛/ <. \ `ー―― -、 . / / / , へ / / ./ ∨ . ∨ ∨.从 / \ _./ \ ∨ /. / / `ー―---' ../ .∨ ヽ i 〉. /. イ⌒/. `ー――ャ' ∧__/ `ー―一' .`ー 、 . / .\ ハ, < ゙, ./ ̄ ̄/ /... /. _/. /. / `く ;;;;;; ∨ ゙, } | / .. / ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ` 、;;;;; /¨〈 .゙, Ⅵ / / . /  ̄\__/ / ;;;`ヽ;;/;;'' l〉 ヽ. .',! ,' / .. / / . ,,;; l/\__ / ./ ̄ ̄ ̄\ .  ̄ ̄ ̄\_______/ ` 、 . '' .;' iヘi\. / _ノ ヽ、_ \/ < / ! ¨゙゙ 、__ / '''''. . .\/ ;;;;;(×) (×) ヽ n /^, . .... 〈__; / レ⌒l _ `¨¨゙ 、_ ;i. . .__. | u (_人__) ;;;;; | l .^-, . _ {_ . | /|__ノヽ  ̄ ̄`¨ 、__三≧x_. .ζ^ヽ \ # |i|l|i|l|| / ゝ えノ 人 ;;;..... レ' / ノ `¨¨i l  ̄ ̄....ヾ ど,  ̄ ̄  ̄ / . . .〈 _三 } // | | ;;;; >'´. .`´ ̄ヽ ーー'.. .;;;;; 〈;;;.. ′ 〉_ >' /.. 〈___< ,,,;;;;;;;; 〉 _;;; -  ̄{ ;;. . ./ / へ f ヽ .< {;;;;;;;;; / r≠'¨¨ ;;;∧、;;;;;. .. __,∠ / \ l / ` <_ 〈≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 ぐあああああああああ人妻ってすげええええええ!!!!!!!!!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ __r‐ァ─ァ==─-...__ /=-ア___/_ {i ≧-..._..._ , -''"´ _∠__ ≫->-、___ {i ≧-≧-.._ ィ´ ̄ ̄ / ,イチ二 /-<丶ー─、 \ `≧-、_ >、>、 /, -''"´ ̄ / / レィチ|/ ノ{ \\`ヽ \ \ \二ニ-、 >、\、 // , ' / |イ!|ノ´ ゙. \\ \ 、 \-.、 \ >._ ̄`ー-\\ 、 \ヽ人_从人__从_人__从_从人__人/ <≧-、 / ,' V 〈 丶 \\ ヽ、> ヽ ≧-、. \ >、 \\ \ ≧ キッチン < _rニ≧、-<| | ∨ヽ ヽ \ \\/ ≧x,,_V ≧-\ ヽ. \ -=ニ 私 の 王 城 だ ! ≦ __//_>、\<ヽ ! ヽ ∨ | l\ _>< ̄ \ Y,イヌスリヽ、 ヽハ\ \ \ヽ`≧ ≦ ィチ─//>'⌒≧=─゙. *. V ヽ_|ィ<\___\`\ヽ!、hハVリ、 `ー‐ミ ヘ!、\ \ ヽ/Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y\(/ /|// イ⌒⌒ヽハ 丶 /\! >≧=ミ |从 ヽン'V \ \ \ .、 .\ ヾ .、 \ ./ 〈 イ { | ,ィハ.ハ \ \. !|Xィチ'⌒c ヽ \ |l `\ ヽ. ヽ ヽ_..-ァ'´ У'{ ! ヽ、 入_{ {{ 〉ハ ヽ \ !|//{んにハ ノ } ≧-.._リ \ ヽ\__....-≦-''´ _..-≦ ̄二二二 /∧从Yハ⌒ヾ ヽニ_/ ∧ ゙. \ X"` ─〃´ _ ' ' > ̄二-.゙.__ヽ ヽ_..-''"´ _...-≦ >'.ィ´ / ,' | |\{ 八ーヽニニ彡ノ ,ヘ 。⌒ヽ.\ ,'\ > 、 i! ヾ ゙. _...-≦ >'"ィ´ / |_j ヽ_|\ `ー、__У.,イfハ ゙. *.Vニヽ\ j . . . \ >|、 | |、l _...-≦ >'' .ィ´ .,、-ー''ア ;、-'/ ,,、-'7 `ー≧‐≧─≦77イ ,' ハ ヽ ヽヽ_ノヽ \....__ ..‐≦´ . . . . . . ≧-.._ !| ≧| |!-=ニ二二二≧-''"´ _∠..-──'ノ ////了 / / \ヽ | ノ' |´/' /∧ ゙. .\ *.r─ >≧、 \ `ー-..._ . . . . . .≧-.._ ノ' |! i!  ̄ ̄ _...-‐.イ i / / / / / ,r',,,,,、- ァ >/ !/// ゙.|゙. \ ヽ≧=-、 `ヽヽ、___rァ>、  ̄…‐zz_≧-....._ / ノ' _... -─≦_..-''"´ ,| ノ ノz''"// ,,、-ー ''" ,、-ー''" / /| | `" .!゙. ∧ . . .\ 、 \ `>≧=─‐≫ーxr‐≦ `ヽ、 ̄`…≧─/────≦ >''"´ ,リ /;;;、-''了 / ,、z''"/| / `ー" .| | | .|、!∧ ゙.\ .、 r≦=‐<、_≧ィ´ _。゚__゚゚゚゚ヾ。__ >r、 ` …- ...__..-''"´ i ,、-ー' '"/ / / / ./\ | |、 ,r┼|、\|ヽ ヽ \ヽ/ ヾ─<。. 。゚ ` ー}}‐{≧─ 、 / 「" ,ノ / / / \/;;、-'/ | | `ー'⌒| ! | \ヽ\ ゙.. Y、\ ゚。 ゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゜_ __ ヾゝ、 ヽ_f≧、 / / |/ レ 、-",、 ' | | . | ! | `ハ \ *. | \ミ=── ゚。 _,r‐'_,rr-rr‐xヽ__ ヽゝ、 . .ヽ | ≧、 | | / / | | . ∨ /!//^ヽヽ ヽヽ ヽ! `ー── ゚。{ チ^' ヾゝ、 ̄L、 }ヽ ≧-._ |/ | / | | . V ,' , }、ヽ \`>、 / Уy . .ヾゝ  ̄ヾ | \ __r’≧ー-..._ ,ィ'ニつ レ" | | . . Y⌒Y⌒ヽ、⌒ヽ、.\ ミ=── '  ̄`ヽ( {i! .. . . . . ヾ}、 `L ヾ´ | | _≧=ァ∠_ ,' ,' /|__ヽ _>~~ヽl.\ `ミ=─‐ | Y{| ノ} . ヾ、 ∧ Y // _||ィチ≧-...._≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ▼ヤルオ: 女 子 力 全 開 モ ー ド ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ト、/ヽ イ }ヽ∠ヽ/{ . ´ゞ===="ミ、 / \ 〃 ト、 、 . / { / y 斗匕 i|\ | っ. / | `丁´ 、 ! ∠刈 | \{ 厶=‐|A |>;;ヽ{''゙"´ | l ノ っ { '; 八 ( ヽ ∠| .K 、 ヽ{`フフチ }リ \\ { 巡く 人 \ヽ //`/ / \ ヽ}≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【りん】 な、なんというかある意味で女の子受けする商品というか・・・・・・・ ってこんなんアカン!!!!?他国の闇市で出せる代物やこれ!?!?!?? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ____ / \ / ⌒ ⌒\ / ( ●) ( ●)ヽ l xx ⌒(__人__)⌒ | \ ` ⌒´ / / ヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 ・・・・・・・・料理のチカラって、すごいな!!!!!! 【リンちゃん】 うっさいわボケッ!!!!!! こんなん料理ちゃうわ!ていうか見るなあああああああ!!!!!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +社会の闇 _,... -―――- 、 , ´ `ヽ、 , ´ /`ヽ \ , ´ / ヽ ヽ ,. ' \ ', ',. / , / / , |! 、 ヽ ヽ ヽ / / / ! | ! ! l |{ | 、 、 \ ',ヽ ', ,' / / | { | | !ハ| !{ {! ヽ 、 ', \} / i! { { |- r 十‐|- {. |- 十-ム、 ヽ ム\ `ヽ、 ;' /! |. | ! |! |__リ Ⅵ | 从\} ヽ {、. ム \ `ヽ、 | ハ ハ { |_,.ィ斥テ㍉ ヽ | ィチ圷ミヽハ !ハ | `丶、 \ { j! { | Ⅵ |Ⅵム 弋こソ マ{ 弋こソ lハ } Ⅵ \ `丶、 \ | | | ! マ ! ヾ从 //// ` //// }/リ|-' \ ` \ | | Ⅵ! マ { `ヽ、 ' ,イ {! `ヽ | | Ⅵ{i |ヽ、 ム` - ' イ { ミ、 \ Ⅵ! ヾハ ! \ 、> _ イ { Ⅵ ム ヽ `ヽ、 ヾ { ム | ヽ、 \!ー---_≦!__ ! ヽ } | | {ハ |r _\ ',-[ニ]--く}、 }ト、_ \ | | | ヽ |_,.. / | | \} } | ーリ- 、 リ ´ / | | _ _, | | . `ヽ、 , '´ / マ{ ` ´ / j . ', / / マ{ / / . , , / _ マ{ / / -―- 、 ; , ,.. ´ ヽヽ / / ヽ !. , ,. '´ ヽヽ /イ . | / \ / .≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リイン(大)】 ただいまー!ご飯を食べに帰ってきたぞ!!! むっ、やる夫?どこかにいくのか??【やる夫】 おうリイン!!!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _..-ァ´/, /ラZフ-≦≧->、゙.\ / / ' ./_ノ´ / `ーrハ ヽ __/_/./ ' / ' ' | | `ー゙. ゙. </ニニニラ ' / / / | | | | l! __人__ /\.イニ/ ' />、/! ,イ / ,' ! ! ! l `Y´. / /ニニ7 ' ,' /|>|、/|/ ' /, ∧. | ! |! / ∠ニニニ7 kfチ元Zミ|、|ヽ!' /Z/__|__| l ゙≧-..._ ,' /7カ . |ヽ c ; うハX | ///ァz-/、 |. | .| |\ニニヽ、 / ./ニニ| . ハ. 込_ソ /' //イcてハヽ, ,'! !゙ .!ニヽ/. / /ニニニ! ! |、l { じ ソУヘ . |ハ|ニニハ __人__ ' //,イ....| l | l ′ `ー/.ヘリ .|ニ|─‐┘ `Y´ l. ////......| | || ヘ. ,.'⌒ゝ ∠イ,' ','ヽ| ヽ | '.// /.../∧ ハ |ハ \ V ノ .イ リ ,' |l、ハ`’ /|,/´ ./.../// | | | V | \  ̄ _,..< ! / / ハヽハ / ´ ! /..,.' ,',' |l !.| \! `ー | | | / / ハ. ゙.|ヽ 、 キリッ!!!!!/´ l . /, ' .∧ ハ 、 liレ'/ l\ jヽ-、 | /.' / ,'| V .! \、 l //-r亠-.._,ィチ、゙. |、 \ / | ヽ' ,' / / | V | \ v/ ! / / \ヽ! \ >=< /!/./ / ̄'ヽ | V' . 丶 /' ゙. ∧ /. \>≦ | | 、 ≧< / ,.ヘハ. / ゙./V . \ . ' イ ∨ニ/ ≦、 |'~| /X Vハ \ ハ V . \ /, ' .|/ /ニニ≧-、/XX\7 | !\/X X /_...-ニ、. \゙. V . \, ' / / `ーァニ><X/ ! ! ハXX/、\>'"/. \ V . \ ./ / ヽ|/ニ/ /X/ ! ! ∧xハ \ \/ ヽ V .. \≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やルナ】 お前たちを苦しめたクソ共を潰してくるッッッ!!!!!!! 【リイン】 えっ!!?!?!?!??(キュン!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,.-、 / .l /`ヽ / __ ト .,,r'\、イ /ヽ/ /ト,` ‐-}― ^ ―{.._____ / l l ズi `¨¨¨¨¨´ ゙i . ,r'Z´ / | | ハ厶 ; 、イ ∧ VZ´ 、.へ ./゙i l イ . { ,r'\| .,_/゙i ゙i .へ,r' \/ .| ', 人 ゙i 代ラ/弋ラ} ハ} __ 、.. l .l 、 !、゙ィイ厶j 、v‐-r ) } ´√∨ヘ`二「 . | / / ___(_ チ六Tマ六 `ス ゙i ァr__ l . ,r' .,r'寸⌒i゙i'-Y⌒Y },r' ゙i ゙i └r1 . .', { { /ニマ |ニVU-U゙i } } ゙i.> .', レ l | .ヽ ./≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リン】 ―――――地下やッッッ!!!! この店の地下から、エミヤに買われた田中君の反応ありや!!!!!!! 【田中】 『もしもしリン太郎?今なにしてるー?最近さぁ、カラダがあちこち痛くてさぁ・・・! まぁこの年になると色々カラダに変化が』 うっせ! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,. '"´ ̄ ̄`丶、 / \ /´` 、 / ヽ ,' r Ⅵl \ ヽ ',. i | l∨| ! ', ヽ ヽ , l | |`´||', 、 ', ', ! | l l| ', '、ヽ \,.イ´丁 | | | -l‐|―-ゝ\ヽ、イ \\} ,,.| | l ' j___,,.`゙\`====彡' l', l l ‐'"「 ̄ ̄´ 、 , , l ', l ' ' l __,. // l ',. l ,' ,' , \  ̄ /' ' l ヽ l / / ,' l l`i丶、 _,. く ∨ l __ \. l/ ,' / ノ ! r! r‐''´. . . . /,' ' ,'/. . .\ \. / / // ノ/⌒'、. . . . . ./ '/ ,'′. . . . . . \ ヽ , ,' ,' ' /`Y′ \/ , ' / }. . . . . . . . . . . .ヽ ヽ ,' /l i ,' ´/. .厂`i‐r''ア // /. ,'. . . . . . . . . ', . . . ヽ ヽ l 'l | | ,'/. ./ ! ∨/ / /. i/. . . . . . . . . . .l. . . . . .'、 \ |' | l l '. . / | /イ , '. . . ./. . . . . . . . . . . . l. . . . . . .ヽ ヽ i,ハl|/ , ' l l' l / . . . . .{__. . . . . . . . . .. l. . . . . . . . .\ i /. .ハ |,' / ! l l /. . . . . . . . .  ̄`ヽ. . . . . '. . . . . . . . . . . .ヽ!. /. . . . l. . 'l __{ | l !/. . . . . . . . . . . . . . . .Λ. . /. . . . . . . . . . . . . . ', /. . . . . . . .',. .´. . .`¬、__|-l'. . . . . . . . . . . . . . /j 厂. . . . . . . . . . . . . . . . .|≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【イリヤサブリーダー】 クククッ!フラン博士・・・・・・いや、裏切り者のフランリーダー!!!! 実験結果を自分に試した結果幼女化したりとなかなかロックなこともあったが、 今度こそ私は成功させてみせるぞ!!!!!!そして貴様より優秀なことを世界に証明して!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ __r‐ァ─ァ==─-...__ /=-ア___/_ {i ≧-..._..._ , -''"´ _∠__ ≫->-、___ {i ≧-≧-.._ ィ´ ̄ ̄ / ,イチ二 /-<丶ー─、 \ `≧-、_ >、>、 /, -''"´ ̄ / / レィチ|/ ノ{ \\`ヽ \ \ \二ニ-、 >、\、 // , ' / |イ!|ノ´ ゙. \\ \ 、 \-.、 \ >._ ̄`ー-\\ 、 \ヽ人_从人__从_人__从_从人___人__从_从人__人/ <≧-、 / ,' V 〈 丶 \\ ヽ、> ヽ ≧-、. \ >、 \\ \ ≧ < _rニ≧、-<| | ∨ヽ ヽ \ \\/ ≧x,,_V ≧-\ ヽ. \ -=ニ あとそれなんか私にもできる気がする! ≦ __//_>、\<ヽ ! ヽ ∨ | l\ _>< ̄ \ Y,イヌスリヽ、 ヽハ\ \ \ヽ`≧ ≦ ィチ─//>'⌒≧=─゙. *. V ヽ_|ィ<\___\`\ヽ!、hハVリ、 `ー‐ミ ヘ!、\ \ ヽ/Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒WW⌒Y⌒WW⌒W⌒Y\(/ /|// イ⌒⌒ヽハ 丶 /\! >≧=ミ |从 ヽン'V \ \ \ .、 .\ ヾ .、 \ ./ 〈 イ { | ,ィハ.ハ \ \. !|Xィチ'⌒c ヽ \ |l `\ ヽ. ヽ ヽ_..-ァ'´ У'{ ! ヽ、 入_{ {{ 〉ハ ヽ \ !|//{んにハ ノ } ≧-.._リ \ ヽ\__....-≦-''´ _..-≦ ̄二二二 /∧从Yハ⌒ヾ ヽニ_/ ∧ ゙. \ X"` ─〃´ _ ' ' > ̄二-.゙.__ヽ ヽ_..-''"´ _...-≦ >'.ィ´ / ,' | |\{ 八ーヽニニ彡ノ ,ヘ 。⌒ヽ.\ ,'\ > 、 i! ヾ ゙. _...-≦ >'"ィ´ / |_j ヽ_|\ `ー、__У.,イfハ ゙. *.Vニヽ\ j . . . \ >|、 | |、l _...-≦ >' `ー≧‐≧─≦77イ ,' ハ ヽ ヽヽ_ノヽ \....__ ..‐≦´ . . . . . . ≧-.._ !| ≧| |!-=ニ二二二≧-''"´ _∠ \ヽ | ノ' |´/' /∧ ゙. .\ *.r─ >≧、 \ `ー-..._ . . . . . .≧-.._ ノ' |! i!  ̄ ̄ >/ !/// ゙.|゙. \ ヽ≧=-、 `ヽヽ、___rァ>、  ̄…‐zz_≧-....._ / ノ' _... -─≦_ / /| | `" .!゙. ∧ . . .\ 、 \ `>≧=─‐≫ーxr‐≦ `ヽ、 ̄`…≧─/────≦ >''"´ `ー" .| | | .|、!∧ ゙.\ .、 r≦=‐<、_≧ィ´ _。゚__゚゚゚゚ヾ。__ >r、 ` …- ...__..-''"´ | |、 ,r┼|、\|ヽ ヽ \ヽ/ ヾ─<。. 。゚ ` ー}}‐{≧─ 、 | | `ー'⌒| ! | \ヽ\ ゙.. Y、\ ゚。 ゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゜_ __ ヾゝ、 ヽ_f≧、 | | . | ! | `ハ \ *. | \ミ=── ゚。 _,r‐'_,rr-rr‐xヽ__ ヽゝ、 . .ヽ | ≧、 | | . ∨ /!//^ヽヽ ヽヽ ヽ! `ー── ゚。{ チ^' ヾゝ、 ̄L、 }ヽ ≧-._ | | . V ,' , }、ヽ \`>、 / Уy . .ヾゝ  ̄ヾ | \ __r’≧ー-..._ ,ィ'ニつ | | . . Y⌒Y⌒ヽ、⌒ヽ、.\ ミ=── '  ̄`ヽ( {i! .. . . . . ヾ}、 `L ヾ´ | | _≧=ァ∠_ ,' ,' /|__ヽ _>~~ヽl.\ `ミ=─‐ | Y{| ノ} . ヾ、 ∧ Y // _||ィチ≧-...._  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やルナ】 女子力を放てばいいのだな!!!!!!?!?!?!?? 【リイン】 ちょっと違う!!!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____\ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧ < -=ニ 女子力放出!ルナルナビーーーム!!!! ≦ ≧ ≦ \ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\. \___ ヽハ || _. || //ヽヽ // .\\ ヽハ 〃≫|| || ||, // ヽヽ// ・━┓ ┏┰┓ \\ ,;;;ヽヘ,〃 || || | | // //ヽ ┃ \ / / / \\〃 ヽヘ |||||{}||| || ||ミミミヽ, //ヽヽ \ ┗━┗┷'━┓ ヽ \\彡メヽヘ | | { | {| } ||//ヽハ// ┃ ┌━━…・” __ \_〃\\ ヽ .,,,,;;;iiilllliii;;;,,,, // / \ ┃ __ /  ̄/┓ \\ \\..,ilill''''"""゙゙゙''';lliili; ∠, / ┃ \、 / ┃_'_/ `ヘヽイ..illii'' ‘.' ,.' ''ill' 〉/ \_// ┗┐ '/ ̄ .――――=工三 illii'' .' ''iilli;./_____  ̄ ┏━┛ /,. ――=ニ二三三 iilll;, ..、 .,;iilli;.=二=====-__ L__// ―――=ニ二三三 illii , '!ミー ..,,,ヽ iill; .ニ二二__  ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄工 ._..--―''''',゙,゙_,,,.. ―`-ニ;;i、ヽヽヽ 〉〉 Y´ `ヽ /.'|゛ ., ‐''"´ l ヽ `''-、, \ノノ { .} _ / _.../ / .,/゛ / ヽ ゙''-...\ ヽ ./ γ `Y′ r-=-, ./ / ./ =;;;――==‐- ヽ \ノノ \\ ..`'―‐'″ .! l ! ./ .../ ./ _,lシ'",..-'´ .ヽ \ `ヽ \,,__,..-i `-=-´ .l .,i' / ..,ン'"゛ _/゛ ヽ \\ .! ヽ ! ..〃゛ ., l/゙/ ヽ, .\〉 ‐'¨¨ ̄¨¨ー 、. ,-'" ̄`'-、 `‐ r'" ̄`''、 . .゛ .,rソ゛ / __,,.゙l、 ,..ヾ゙'-、 .\ l゙ l .! .! `-..__ ..,メ゛ ! --=ニ二_, .`゙゙゙´ `''、 ヽ .! } _¨''''′ . _./ _..-ー¬-..,  ̄" ! `゙'''ー i..,、 \\ ...ヽ. ..,ノ゛ ,/ .'.l ,i″ ヽ l ._,,.. rコ¨¨`-..,、 ヽ `''-..、 .`Y\ .`¨¨¨″ / l l ! ...l _..-'"゛ `''-、、 .ヽ ゛-、 .\ .l .| .! ゙‐'._,, ‐'" _,,,. -―ー''¬'''''¬―-ニix..、 .ヽ `'-、 ヽ ..| ./ ヽ ''!!'フ' ,.‐'´ ヽ .\ ヽ .ヽ / .`'ー ._ イ ._/ ,./ ヽ \ ヽ .\_ -'" , --、 .,..‐" ..r',! -xi....-..,,、 \__人_人从_人_人从/.. ̄ ! .! / / │ / _,,,.. -‐'″ .`゙''''''-、 _) (__ ゝ--'./ ./ l ./ ,/ ̄ `''-..) 「「「「ぎゃああ!?」」」 ( ̄¨ ̄¨''-、 ./ / l / .,..-" ,..-"゛¨¨¨¨¬‐ー-- .,, ̄ ̄) ( ̄ ̄ . l / / l ./ ‐“'゙フ _..-'"゛ `/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒\‐ .| ./ ,i′ / / ノ_..-'"゛ `'-、、 \ .l ! ノ ..'" ! / ! / .,ィr'" ‐¬'=ti ,、 .`''-,,..ヽ. ..l. l ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【モブ】 「「「「「「「「「生理を彷彿とさせる詠唱の攻撃で死ぬオレたちの人生だったあああああ!!!!」」」」」」」 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今度は美しく生きろよ? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━' , ', r' ̄\ || _,,.. --─- 、,__/\ / // ' , ', _} \__,,,... -‐ァ ! r--、 , '"´r─--、r-- 、/ Yl-‐ァ/ / ' , ,.. '" }>ー-ァく__ト、 _|. | r<>ァ"´ ̄ ̄ ̄`''<} l」 〈 / ' , / く / ! Yく{ r─<|/ | , ,ハ\ ̄ \」 /\ , ' / ヽ- ' |_」 ヽ、 _/\ __,ヘ、 \r-/ ∧ /| -─/ ∨\ }. \. ,' / / /ヽ/| / ;ハ ハヽ⌒ヽ「\/ X ∧ く! /メ\ |'ァ‐rテr.| }\__Y _,,.. ''"´ ./ ;' / /ァ─-、 !_/| /-| ; |/ .//-─- 、 ̄ ̄`ヽ.ヽ┐ | |斤テ! \! j__りノ ∧ 八 / ! ;|/イ ,'´'ハ └ ァr、!/ ;'\_|」 ,  ̄`ヽ /_ ∨\!. j_り "|/r-イ ノ ヽ -- ── , ' |__;ハ ゝ‐゚' h} ハ / ,' /-| /| ./ ∨ ア r7 " r'-- {=‐'ヽノ,ハ ト、/ / (| } "" , ─-、 ゙ト r' / /ァ─=、/ .! /|- / | く {人 [`ヽ ι{===}--‐''" }ノ ,' ' / / 人 u /  ̄ ヽ} ,ハ !∠、 /イ ;'´ハ .レ ァr、イ 八_| }三.> 、,_ ,. イ-─-}、___ノ イ ./ .| ; ' ; --/ / /\ !、 ノ / ! /| ハ ゝ-' l'} }/ イ | r{==}ソ_,r「lア-‐イ--/‐- 、 _ノノ/ | ;' /`ヽ/ /\ヽ>ァ‐r<; | |/ ∨ .} "" ,. -- 、` ,,.|./ / `)_ノ r‐ァr─ァ/レ' \イ ,'/ ,' /、} \_/ | { ∨ ;' / | |. u /  ̄ ヽ} ハ / / く ム 〉/ ハ / | ,'∨! /ム} [7、 | ;'|./ {∨ト 、 {_ ノ/ |' r'_r、_/ /! |/ | ./ \ゝ、 .|__;| {」 く._/|_| l] ∨ / | ノrへ、`>rァ<|/∨ / / く__/ | |ヽr-、」__rヘ._r-、]イ \\≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【モブども】 はっ、これは!!!!? 身も心も生まれ変わったような気分だ・・・! モテ期到来の予感!!!!? 【やルナ】 さぁ、先を急ぐぞ!!!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _...........__ / ̄`´ `ヽ / \ / ヘ ; / ヘ / /V! ヘ ハ、 ; . . // ∨ ヘ\\ / ヽ\ _ .. イ  ̄ . ー..、 ガクッ! / / //! ∨ ヘ \\ ! \>ー--‐< . . . . . / . . . . . . .ヽ / / / |!____ノ∨ ヽ∨__,>\ l ト、_ >/ . . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . } ; / / / . ! ,xt=ュ ∨ヽ\ xt=ュ!/ ! l___ / . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . .! . . ´ | | |く弋歹 \\イ弋夂! . ! l . . . . . . . . . . . . . . . . /`l . . . . . . . . . . . .! (こ、こいつ、私のナノマシンを吸収した・・・!? / > . . ´ . . | | |!、 ;. u | | l . . . . . . . __ . . < | l . . . . . . . . . . ; ; _ .. -. ´ . . . . . . . . . . . . .| | |! ヘ ij __ .イ| | l/ ! ̄. | ハ. | l . . . . . . . . . / 意味が分からない・・・まさか、フランの放った完成体ホムンクルス!?) / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| | | . . .|>. 「 ̄` . <| . |. / l ∨ |! ! j/ j . . . . . . . / // ̄ . .ヽ . . . . . . . >ー─| | | . . .| . . . . >-.< . . . . | . i/ . !、 ∨ !| l | , . . . . . . . .;′. / . . . . . . . . . . </_/_/ ./ `ヽ !| | . .∧/∨ ∨\∧/ l \ \从リ /__ . . . . j. , . . . . . . . . . . . . . . . . . . 〃 ー--ヘ| |∨ . . . . . V . . V . . . . . ∧ l \_\ / `ヾ! 乂 . . . . . . . . . . . . . . . {{ ー--ノノノ从.乂 . . . . / / ヽ . . ノ ∨ | ノ / i . i .i . i ` ー -- . . . . . . ヾ ー‐┤ `/ ∧ \ \! 乂/_ノ_ノ_ノ_ノ `ー‐‐" < /ハ ヽ \ ⌒ー―‐一⌒≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【イリヤ】 か、カラダにチカラが入らない・・・・・・ こんな、まるで本当に幼女みたいな・・・・・・・!【やルナ】 ――――幼女でもいいじゃないか。 お前は、スタートラインに戻れたんだよ。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +別れの日 ______ ___rf「「| l | l | l | l | l | l | | /l二二 l」」」 | l | l | l | l | l | l | | l l二二 l」」」 | l | l | l | l | l | l | |`マニニニ=- l l二二 l」」」 | l | l | l | l | l | l | | ___]]]]]\ | |= ≧s。 l l二二 l」」」 | l | l | l | l | l | l | l .|-_-_]]]]]]=| l |=====≧s。 __ .l |二|/l」」」 jI斗t≦二二二二二ニl-.|-_-_]]]]]]=| l |========|li ,.ィ==ミ |丑|─‐‐l |二|幵l」」」 l==| | |┼┼┼┼l l |-_-_]]]]]]=| l |========ll| |llIIIIIIII‐┐ |丑|王王l |二|幵l」」」 l==| | |┼┼┼┼l l |-_-_]]]]]]=| l |========ll| |llIIIIIIIIココ_ .l|丑|王王l |二|幵l」」」 l==| | |┼rf「「「l ̄ ̄..|-_-_]]]]]]=| l |========ll| 「fr。lllIIIココ」 l|丑|王王l |二|幵l」」」 l==| | |┼| l l l |_,,.. -‐|-_-_]]]]]]=| l |========ll| l--「fIIIIココ」_[l丑|王王|__|二|幵l」」」 l==| | |┼| l l l |_,,.. -‐|-_-_]]]]]]=| l |========」LIニ=┴「「¨¨「「 ̄ ̄ ̄「「二二コl二二|」ニ=-----------────]]]]]]=|_jI斗t=ニ¨ ̄ ̄ ̄二二ニ=-=' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=- --=ニ _ ̄ _,,.. -=ニ  ̄ ̄ ニ=-- _,,.. -=ニ ̄ __ ,. ---- . ´ `^ , `- / ,ヘ / {\ ' , / . ', / / / ∧ . / / ′ ′ . ', } ′ / / ィ i 丶 V ′ i / ' }i | } i V、 丶 i ┼ ‐ォ-/ }l ┼‐ォ- } i \ \ |i i l / }/ 八 } / } ,ハ } } 丶 \ (あぁ、緊張する・・・!) |l | { 笊示ミ、 \ ィチ示笊ァV } Y^i |\ \ И/}l Ⅳ 乂ツ ヽ 乂_ツ メノ }〉l | --ミ、 \ }' 从 {i . . . . . . . . . . . . . ' ,ノ | \ 丶 })八込 i // /i i | 丶 ,. . V 丶 _ _ u.イ/ / | l | } /. . . V { ト. `¨ .イ// /¨¨∨ _j_ } 斗 -= ∧ { {ニニ>-< // ∧ ∨ >o。 __ ノ/ rく ......../ 、{ Vニニニ ニ//ニ} ∨ オ ⌒^´ |\ _/ Vニ/{ \ニニi}_ 斗‐┘ / } | \ └ ---=ァ' ∨ニニV } \ニ, ^\ , | 、 __/ Vニニ〉-〈ニニ/  ̄ア/ i | < ∨ニ{ vニ/ イ | /| .、 } 〕ト、 ',{ V / ヽ../ | /. | ∨  ̄〕ト、 V / / | /. . | ′  ̄〕ト、 v / / . ...|、 /. . . | r‐、(ヽ{....  ̄〕ト、 / / } ....| \ , . . ./ | 、 >...... ....... ヽ .................. , ....|. . . \. / . . / . | _{ 、..... ....... o } .... / V . . . . . \. /. . . .〃. . } {^ \ {.. ィヽ 〉. .、 . . . . 丶. /. . . //. . . .} \ 7≧=- -=≦´  ̄>-- ´ \ {. . . \. . . . . . . /. . . /. ./. . . ./i ` . }i ` }. . . . . \. . . . . . /. . . /. . ./. . . . '.......  ̄}l __ -- , . . . . \. . 、. . . . ../. . . ./{. . . , . . . . /..... r ´ V ,. <_ ̄__ ノ. . . . . . .i. 、. \. . . \. . . ../. . i. . ./ . . . /..... } \`ー<´ ∧  ̄ ̄「 ̄i ̄ ̄. .}. . . . . . .}. . . . . 丶. . . . .≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リイン】 私の恰好・・・おかしくない、よな? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ..-≦ ̄__>‐≦≧.>、_ / / /≧ァフク夊二><\\ .イ ' ///ァチ } \ `\!、 / / |イ/ / ハ ゙. \\ _..-ニ≧| | / ,イ ,' ! |l ゙ .lヽ _..-ニニニニイニ| |' _/|//|/! !V/ !| ゙. lハ .、 <ニニニニイニニニ| | !//ー//、|_|/| /_L..... ! i|ニ|!ニ>  ̄/.、ニニニ| | /|/__// 、!リ' !. /´ハ | ,'.|..イ´ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ /ニニニ>、ニ!| ー テ斥赱气ミ / ! ∟Lハ リ '...!.、| って、少し一人で喋りすぎてしまったか・・・? ` ̄ ̄|´./ニ(l!| l |\oじリ `′ |,代7テ'|/|/.....|ニヽ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ' /ニニニヽ l | `"´ じ’',' / ,イ.|.....|'⌒` ,' '´ ̄ ̄|| !| ′ / .........|.....i| ,' !| |\ ー‐ .......|...,'.| !| . ヽ 丶 ..イ ! !.....|.,'...| ' .ハ . |ヽ r- < ! | |...../ /|! ' ,' ハ . l ヽ ト、 | ハ./,イ...|! / /∠-<! ! ‘Tiiヽrf─‐、 / |/ハ..i! ,r<\iii、|iiii| ii\ |iiiiiiiヾi、 | / 、//| ゙ ハ / / ヽ.ヽiii、ii゙、 ii、、iiii≧、L_iiiilii!/ //、.! ゙ ハ. / { ヽ \!iii、iii\ii iゝ\ヽ| ! `ヾi!´ '/ L . ゙ハ / | \ !iii!ヽiiiiX\ /fr ヽ、 }i/' | ハ V ./ } \ |ii≧`、_ / /| lヾ\ iiハ. /ヽ、! V .' ヽ─ヾ二二ヽiiiiiiiiiiiiiiiii7 /ヽ !__|イiヽ、iiiY/∠ゝ-ゝ V .≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やルナ】 いやいや。ここがキミの住んでる場所だと思うと、 もっと知りたくなるくらいだぞ?【リイン】 ・・・まったく! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _i . . i 、ー゙ `´i,i i . i . . .i . .//`゙ | く . . . .ヘ .ヘム,ゝ-イ´ ̄ ̄ ̄`ゞ-、 | ヘ . . . .ヘメ ,ィ ' / / ! ゛ iヽ ヽ | ,ィ'´、〉,ゝ'´ / ,' ,' ! ヽ. |., ' . `メ、.ノ , ,' / , 」L .ノi | .. ;イー='´. / 、./i. . 7「/ i .. |. / 'ー=7/ノ!/ヽi、_ノiノi、'_/´iノヽ |/ 、ー'´ |ミ三三 '´ 三三彡 #8199;| ,ィヽ. `7 . | | ij | | ij | i |';;;;;;;;;ヽ\/ / . |ヾ==".. ..゙=≠".l |;;;;;;;;;;;;;;ヽ.∨ . | 、___, i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;y'ヽ、ノ> . `ー―'´ , ィ ´i |\;;;;;;/;;;;;;;;;ヽ.、 `>、__,.< / | ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i | ハ/,`ゝー' 、∨i //; | ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|.」 rゝ/`ヽ.i/`ヘメi| |;;; | ヘ;;;;;;;;;;;;;;;ヘ∨‐/`ヽ/__/´ヽi-//\ | ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;| | i三((○))三l//;;;;;; |≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【キャス狐】 まぁ、手なんて繋いじゃって・・・ あらあら、ヒトのことを変態とか言っておきながら、 ご自分はイケメン美少女とおデートですか・・・ウフフフ・・・! 【リイン】 ひっ!!!!!?!??!? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _ _ γ´-─- ヽ ,レ', -─‐-、| 〈, イ(//)( 7) えっ、知ってるって・・・・あの・・!?> K .; ",; ; ; . }-┐ ヾ; ;; ;;(固);!‐-′ ,ィ⌒Yニニヽ__ヽ7r‐- 、 /_ノ;. ;. ; L. . . . .,,/ . . ;. .! /. ノ; ;;;;;; ; ;;; ; ; ; ; ; ; ;;; ; ;; ト、 / . . i」; ;;;;;; ; ; ;; ; ; . ; ; ; ; ; ; ; ; / .゙, / . . リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ;;;;;;;; ; ; ;; / . .| ,/ . . . 1; ; ;;;;;;;;;;;; ; ;;;;;;;;;;;; ;;_」_ . . . .|≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 【憲兵(昨日、犬に吠え勝った)】 おーいキャス狐!何をサボっている!!! ・・・・・・って!!? 【やルナ】 おお!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ i { '{ | iト⌒ i /'| }. .i. V∧ |!从 |、 l 丶 _ _ '. .} }. . .i、 \ l 丶{ }\ ト、 个 . イ. i. } }. l. . .| \ 丶 }. . ヽ{ ,r'¨i ̄>‐<¨¨i =ミ} . .{. . .| 丶 \ ノ. . . .-=オ、{ _} _...{ //ーミ、.| \ 丶 , ‐ ¨¨¨´__.ノ } ¨} ‐- ヽ /イ_..ヾ´\  ̄ `ヽ丶 ヽ /_,/´ ̄ ′ } -={=彡´ j{ }} ヽ_ / }! . { } ヽ _/ 〉 丶 _ ノ' {{_ { ′ ∧ } } l } ‘, ¨〃 /  ̄≧==─ォ ─= 、 _}/ _.ノ i iトv/ ' ヽ 丶 \ { . ′ 〉 l i{ ∨. . __ . ‘, ヽ L / i ‘,V { . . ̄. .ニニニ==}- . . . . . . . . .V{ ノ' . } i }i ‘, . , }} /. . l 、i{ } 丶 . . ' ゚{. ′. .i i! ヽ=-V/ r‐ -=〈=- ´ / / ‘,. /. . ./ 》 r' / ¨ ̄ ̄ ¨¨¨ ニニ=… ¨ミv'、イ / ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リイン】 だが、願いか・・・・。(死地へと旅立ってしまう彼・・・・・・出来ることなら着いていきたいのに 人工生命として生まれた私は、博士のもとで定期的に調整を受けなければいけない・・・! ああッ!私だって・・・!!!!!!) ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ /=-ア___/_ {i ≧-..._..._ , -''"´ _∠__ ≫->-、___ {i ≧- / ,イチ二 /-<丶ー─、 \ `≧-、_ >、>、 / / レィチ|/ ノ{ \\`ヽ \ \ \二ニ-、 >、 , ' / |イ!|ノ´ ゙. \\ \ 、 \-.、 \ >._ ̄`ー- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <≧-、 / ,' V 〈 丶 \\ ヽ、> ヽ ≧-、. \ >、 ずっとずっと、永遠にだって・・・・・ _rニ≧、-<| | ∨ヽ ヽ \ \\/ ≧x,,_V ≧-\ ヽ.= ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ __//_>、\<ヽ ! ヽ ∨ | l\ _>< ̄ \ Y,イヌスリヽ、 ヽハ\ ヽ ィチ─//>'⌒≧=─゙. *. V ヽ_|ィ<\___\`\ヽ!、hハVリ、 `ー‐ミ ヘ!、 ヽ (/ /|// イ⌒⌒ヽハ 丶 /\! >≧=ミ |从 ヽン'V \ \ \ .、 .\ ヾ .、 \ ./ 〈 イ { | ,ィハ.ハ \ \. !|Xィチ'⌒c ー ヽ \ |l `\ ヽ. ヽ ヽ_..-ァ'´ У'{ ! ヽ、 入_{ {{ 〉ハ ヽ \ !|//{んにハ ノ } ≧-.._リ \ ヽ\__....-≦-''´ _..-≦ ̄二二二 /∧从Yハ⌒ヾ ヽニ_/ ∧ ゙. \ X"` ─〃´ _ ' ' > ̄二-.゙.__ヽ ヽ_..-''"´ _...-≦ >'.ィ´ / ,' | |\{ 八ーヽニニ彡ノ ,ヘ 。⌒ヽ.\ ,'\ > 、 i! ヾ ゙. _...-≦ >'"ィ´ / .r‐、__ ○._У.,イfハ ゙. *.Vニヽ\ j . . . \ >|、 | |、l _...-≦ >'' .ィ´ /.⌒`‐く ヽ-‐-、_ ゜. イ ,' ハ ヽ ヽヽ_ノヽ \....__ ..‐≦´ . . . . . . ≧-.._ !| ≧| |!-=ニ二二二≧-''"´ _∠..-──'───── .丶r-f⌒ヽ、 ヽ____.|´/' /∧ ゙. .\ *.r─ >≧、 \ `ー-..._ . . . . . .≧-.._ ノ' |! i!  ̄ ̄ _...-‐ァ─''"´ ̄ ̄ ̄.ー、 _r' ! iく__/ `ヽ. o. ゙.|゙. \ ヽ≧=-、 `ヽヽ、___rァ>、  ̄…‐zz_≧-....._ / ノ' _... -─≦_..-''"´ .`「ゝ、__ ! `! ノ )." .!゙. ∧ . . .\ 、 \ `>≧=─‐≫ーxr‐≦ `ヽ、 ̄`…≧─/────≦ >''"´ .ヽ! ヽ) `Yヽ (ヽ、_∠ . | .|、!∧ ゙.\ .、 r≦=‐<、_≧ィ´ _。゚__゚゚゚゚ヾ。__ >r、 ` …- ...__..-''"´.r、_ゝノ ヽ__i/_ノ rハ /____`ヽ ,r┼|、\|ヽ ヽ \ヽ/ ヾ─<。. 。゚ ` ー}}‐{≧─ 、.`) `ヽ、\__,r'__く` _ノ´ `ヾ.j.| ! | \ヽ\ ゙.. Y、\ ゚。 ゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゜_ __ ヾゝ、 ヽ_f≧、 .\ `゙'ー-‐' 」/⌒r'⌒´ ̄`).! | `ハ \ *. | \ミ=── ゚。 _,r‐'_,rr-rr‐xヽ__ ヽゝ、 . .ヽ | ≧、.\_ `二ニ=--‐く_r‐‐'´「__ {__ _r'>'⌒「__,rへノ⌒ゝ . ヾゝ、 ̄L、 }ヽ ≧-._ .{ ⌒ヽ、 /⌒ r' ト、__ `┐ ○ _r'⌒く { (_ ヽ/´7^ー-、_.__j--‐‐‐、`Y´ ___r'「 (_ r'^ヽ、 r┬'⌒j_,.o r´ヽ ヽj _,.ゝ_丶 く .} `ー-く` !ー-、 i !ー-i__r‐┤ { ノ _r' {_r-┴-、 ヽ、 { ヽj _ノ .{_j / { l 。 _} )_ i-‐-、j' r'´「 r┴-、_ 「 {___r、ゝ、 /`ヽ、 .ヽ `ー--、__{_ _r'y'⌒ヽ!o。 /( _)`ゝ `o _ (___ ヽ」 \ ヽ}_r' /⌒´\ ノヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やルナ】 リインのことを、想い続けるよ・・・・・! 【リイン】 っ―――――! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 愛知編 +入国手続きは大変 ── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐ /∠_____/ V} . 仏フリ. . /, < _,{ | // / / ,イ V / `´ . ‘ー‐< \ '、 /′ / / / | .ヽくヽ--くー'⌒ヽ、___,.>', / ,.r‐< .ノ. . }. . . ; へ.. . . ハ. ヽ / xへ<ノリ. . / . {「 . . /、 ハ ーrヘ } \. ,. - ' <. . /. ハ . r-、 . .リ . . . 「`ー、ヘ. .{ / / /イ,. Y . . .>l .ト-イ . Y^! ノ . . .ヽ} . V , { `フ. . . ./. . .{. | `ー'. . .\ . . |. .∨ , ヽ、 /. . . . . . . ゝハ . . . . . . Y. . }、/ , ソ/. . . . . . . . . i .ヽ、 . . . . . ト、. . \ , ,'. . . . . . . . . | ノ. . . . . . ! \. . V |. . . . . . . . . . く 、 . . . . . ハ. . `ー 、 ∨. /|. . . . . . . . . . ソ. . . . . . .〉. .、rヘヽ|.\ _,...- ' . |. . . . . . . . ;. ./. . . . . . . | . V ソト、 . /. . . . ; ヘ. . . . . . . . レヘ. . . . . . . Lにヘlン. . ../. . . . / ヽ. . . . . . . . ヽ|. . . . . . /. . . ハ_ . .|. . . . / r-\. . ハ. . /. ,. イ. . . . . . .| . . /. ト--、. | . . . { | . . ヽ . . 〉. . レイ. .| . . . . . . l. . . . 「 ヽヽ . . . | レx. . . ./. . .V、 . ヽ. . . . . . . . |. . ヽ. | \. .| ソ. . 〉 ハ. . rイ \. . . . . . . ヽ. 、. ノ. }\. | / イ / ,ゝ-' / 「ヘー 、. . . . r-ゝ ト/ ノ ヽ!  ̄「ニシ ̄ ̄ / / | |_/. ヽ . . ノ, ソ / ノ ゞく / 」_ ソ  ̄二ヘ_/シー'′ { / \_/´ `ー r イ / V ̄── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 ・・・・・・・・へぇ、キミこんな服着るんだ! ・・・そっかー 【かがみ】 う、うっさいわね!!!!?!?!?? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,=ミ、 ,r'´ ;;;;;Y ,r=ミ、 /ヽi ;;;;;;;;|='´,,l、 ', ./ |_, ,,;;;;;|;;;;;,r' .リ / `ー‐';;;;(=、,;∠ ./ ;(´ ̄ヽ`;Yヽ ,ヽ ,=、 ,=、 ./ 、 ,,,,,;;;;;;`ー彡;;,`='=ノ {ー'=、 {ー'=、 / ソ,,;;;,=-ー―‐'"´ ̄´ ヽ ,;ヽ ヽ ;;', / // ,r=ミ ', ,;', ', ,;;,';; ,,;;;;/ /`ー7 l `ー' ,;l;;, ,,;;;;;;; { ,;;ヽ=' ,;l;;; ,,,;;;;;;;;;/ \ ;;;,r=ミ ,;;{;; ;;;;;;;;;// \ ,,;;;`ー彡;;;゙i;; r=tft7Y  ̄ く \ ;;;;;;/ ,=-;;;;´`=-、 っ ヾ ;;;;;;l >=z))}ミ== \r'´ ,r='´三ニ-`ヽ__ ,} ,,;;;;;l l < / / | ヽ//,r='" ̄`゙ヽミ ハ っ / ,,;;;;;/ . / /メ イヽ| / / ‘,r' 丶` ,, , ',ヽ ,', , '",,;;;;; ,/ ムイ/ / | / / / , -= {;} ,,r', .}v=ー‐=ー''´ ,,;;;;;;;;; / ' |/ / / \ |l ! }-‐ リ ,‐-} l;;;;''' {;;;;;;;;;;;;;/ / / 〃 / /\ |l l| | 从=,,_ {ノ ,ノ/ u/;;;;, ノ;;;;;;;;;;ノ / / { |! |L」_{! \! r=z_ | / ^! ̄`''ー=彡_ノ;;;;;;;;;,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;/ / . ′ __ 八 |! lN从`寸爪リメi斗}l|l / / /^ヽ;;Y ,r'⌒ヽ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / . / . /⌒ < Nトト l|r=≠ミ //{ ミvイ小/ ./ / ,〉 ヾ_ Y´};;;;;;;;;;;;;;;;/ / . / . / /´ ̄` >ミV l|トxx /" VY从 //ヽ ´),='´_,, -‐''';;;;;;;;;/ . / . /! ′ ヾ从 __ ノ xx j´. . . .| /=,,_ノ '';;;/ . / . / ノ | . \(、 ア イ ∧. . . . ..! / { . / . /〈 } . }ー_< ノ / ∧ . . . .'ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, 人 . / . / ノ} / . Y/ / }イ /. . ∧. ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, . / . // 〈 { . 人7 | / ∧ ヽ、 / . // ゞミ . ィ } ノ ィ ヽノト}′ . / { >==- イ ノ レ / / 、\≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【エーリン】 こんな貧弱そうな姿に変えるとは、非道なニンゲンめ!覚えているがいい!!!! うわああああああああん!ゴブリンB!!!!! 昔から兄弟同然で育ってきたゴブリンB!いじめられてた自分をよく助けてくれたゴブリンB! 子供の時は一緒に寝ていたゴブリンB!逃げるぞー!!!!! 【ゴブリンB】 お、おう!!!!! ちょっ、、そんなひっつくなや・・・ちょっ・・?! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _n _==∧...|...| /" / .ヽ|_ | xヘ __ / / ∩ \ ./_____ヽ ! ..."'-、-、___ / / . ̄. _ヾ、 |¨.|! 田 i|‐==ニ二/ヽ ! ヽ\ ""''''‐-、__===/ / ...┌! .i| . | |! ζ 三三/ ! ', \ . / /_x-イ¨ |_| .i| / .| |! ./三三./ ! .ノ .', 田\ / | ロ | r´ / 三.i__.!/三 三 ./. ____ 0 、__、' イ `-´ |┬‐||┬┬ | i| /.三三三_x-‐‐‐ゞ、 |_」_ _ニ' l 了 く气气乂 ./ ̄"フ ̄ ̄" i| /_x-‐''''´¨ . ロ [田] | . | .| _、-‐''"/// ゝ ! ヽヾ ../; ; ; ; / \ o ロ | ヾニニ _、==´////////// | !ヽ- ./;; ; ; ; / \ | _、,,,, ,,,、_ニ、-‐ ´"///////////// / ム イ________ | 、-----、 __ __ __ __ ム‐-----------! |二二 __、、_、-‐‐‐''""///////////////////////// / / ./ /..| !ゝ==ーゝ . [] [] [] [] .| γヽ ! γ‐''"////////////////////////////////// 宀|`´! .r.! |二__|.田.! γヽ | ! | | ! ! .. ............. . . . . ... .. ............. . . ... .. .......... |.ロ.i i ! ヽ \ | |. | . |`''''亠=カ、__ } _| . . . . .. ... . . . . _-----‐‐┴、.!---≡- | .| |¬、__ヽ___、 . .|  ̄ ̄¨. .. ............. . . . . ... .. ............. / """"''''''‐‐‐‐-、____ ""''''''┘--┘‐-、'!,==',-‐‐‐‐‐‐‐‐┘、 . . . . ..... . ..... . . . . ,''"´ "'==、____ ` ヽ-‐、____ `ヽ ... .. ........ ... _、-' .__ .__ .__ ‐‐‐ ..__ __  ̄"'''' ._、_ .__ \. ..|..ト、____, オ.ト、___.__.,オ.ト、______,オ.ト、____._,オ.ト、____._,オ.ト、.__,オ.ト、.___,オ.ト、__._,オ.ト、__.,オ.|ヽ、 .\___| |____| |___| |_____| |____.| |____.| |____| |____.| |____.| |____| |_ .ヽ、_ ノ __ __ .__ __ . __ __ __ .__ .__ ',__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ト、______,'オ.ト、______.,オ.ト、______,オ.ト、___,オ.ト、____._,オ.ト、_.__,オ.ト、.__.__,オ.ト、.____,オ.ト、____,オ.|ヽ、__| | .| | | | .| | | | | | .| | .| | .| | | | .ヽ、_______x-‐‐==''´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 あれ?結構田舎っていうか・・・・? なんか古い感じ??【かがみ】 え~そう??≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _ ____,ノ〉 _,.-‐ ─‐ -/ }-‐'" ̄ _ / ,.イ´. | . `ー-.、__ ____,/ ; . | .、 . . . . ......`ヽ、 ,ィ'´;;;;;Y;;;} / ; ;ィi jヽ i ..、 . . . ....ヽ ...\ /;r‐ ‐ ;r';;;/ ;ノi / /' | / ∨ . | . i i . .ハ` ̄` 〈;;;;;;| /;;;;;/ (_,ノ / / j / ∨ ! |V . | . | \;j . /;;;;;/ . j ‐/‐-、/ / | _; |-l‐‐ | | | 〈;;;;;;;j ; | / / /`'" `´| . | ∨ . | i . | | \;| /| ;| /___j;/_、 ,__j;/__ V | /| . j | | / | / |マテ弐オゞ チテ弐テ7ハ;/ / j;/ | j;/ | / . |、Vz ;ソ ,' Vz ;ソ,,' ハ | /| ´ | 'i |;/、ヽ | ゛ ̄´ 、  ̄"´ {ソ | / .| | | `ーrヘ、 ,ノ i j;/ . | | | | ヽ、 -─ ,.ィ' | | | . | | >‐r- -r ‐< ノ ;ノ| i | | | | _,ィ'"´ 〈 ノ } }`ヽ、. |! . | | | |/´ | ヽ、_,/ | ハ| | | | | ヽ、 ヽ/ / } |≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【かがみ】 ―――そして、商売絶対の体制を敷いてるアイチの支配者たちこそが、 闇の集団――――――トヨタグループ!!!!!!!!! 【やる夫】 まじすか ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ l、 /| | V´r,.--、__,...-, ヽ vr ヽ、- v' ー',.,.へl,l,i ,i. | 、`-,フ Yl |t,.], チ i ,.___,.> /,リ、lv、 - u,ノ,.t=r´` r,/ `,r' ,.=,`ヘ _ _,... ..、 ,...l// _/ /_,.r'--, ,. r ' ´ ヽ,... イ/ri | / l |// `ヽ、 l ,... / /-,,イ,.l、 ., lニ/ ,/ `-X \__ ... ///\,| l l | /、\ ,.r | <_ ,..- ',rl__,. 、 〉 l /| l へ '´ ,.へ /`ソ ´_ ,.r'´ \/ }、 ./ | | |r `--, r―-X \ \ ,.. ー'´,./ |___ ../ { v ,.ー― ゙` __/ / ノ\ \\ `、 =,,ニ- ,..... ―-r--、 , ヽ_,..|} [ //,,/-o ̄|ヽ ´ヽ、 \\゙、 ゙、 ヽ `゙-'´/ {0|,/ ゙ l \ ,r=-/ヽ__,∧_ \\\゙、゙、゙、 ゙、 `、 {, l―, -l r-'´  ̄`.i l | ヽ ゙、゙、゙、゙、゙、 ゙、 ヽ .U/ ヽ、 / l |. | ゙、 l゙、 ゙、゙、゙、゙、 `、 | __/_|__,..__,...i.、 |-t、 ゙、 ゙、゙、 ゙、゙、゙、 ヽ ,...... ---t ' ´___,......― ' ヽ |`l | | ゙、 ゙、゙、 ゙、゙、゙、゙、 `、 ___r'´ ,r'´/ __,..........{ ヽ ____l .| ヽ ヽ、 ゙、゙、゙、゙、 ヽ ,......-―――- /___,.....--- ' ´ /r― ' ´´ | | | ヽ ヽ 、 ヽ、 ヾ、 |´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/ / r-――-} l rl | .| ヽ ヽL, ヽ--`-- ' ´ ,. - ---――-/ ,___,,,----'´ ,.---____,....ノ ,.-----} l | | | .| ,.,r'´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '<´<´ /ヽ V, }__,..r' r―'´ l lr ,.ニ-、―--t-/≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【プラシド】 人形のカラダとは可哀想に! 同情するぞ、かがみ!!!!!!!!!!【かがみ】 アンタは私たちより色々酷いでしょうが!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ }ト /\ ,.イ{ 込=‐- ^ -‐=jノ‐-ミ . ´/ `¨¨¨¨¨¨{ ヾ、 _. ´ / ハ ト、 ヘ ハ `¨¨¨ア ;\、 、_!___メ、 / . ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ∠ イ! /___.、 _ j____ ', / . それからというもの、. 八 } 弋フ \代__フ }廴ノ } 時たま横暴を効かせてたトヨタの連中が、 ( 圦 _____ | / ノ 大人しくなったというか・・・・? Y⌒¨¨¨´ ̄ `ヽィj/`ヾ T¨´ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゝ‐ァ‐ ス´ / } } ',」 / / } ゝ___,' |__ノ ヽ j ! . / j/ 広{ | ハ' /Τ | /厶 -=ニし'二L.___」ァ{ ∨\ | | ∠ニア´ /〈{ {____..∠ 廴ノ ヽ |≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【りんちゃん】 なんやそら? 説教でもしたんか??【かがみ】 うーん、どうだろ?? ていうかアンタ、普通にしゃべれるのね・・・上位妖精? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ `丶、 ,-、 ___>``丶-''""´ l `─-、、__ ,、-'"_,、'..... ィ イ ', ``ヽ、 ィ" ./... / , . / /ハ .| \ \ / / . / / . / / l .', .|l .ヽ \ /. / . / . l / . l ', |', 、 ', .. .ヘ,,ィ、ィ'.〉\ .l. / . , . / |/ 〃.l '\.', ヘ .', .、 /`lヽ .ヽ ./ . , ./__.|!/ ', ',``<_ .', ', ヘ } .\ ./ ./ . l>/´ .' ヽ ` \`>-- , || ハ ━━━━━━━━━━ いのち ━━━━━━━━━━━━ .,' , l__/二>ミ イ__ィ二ヘ_ , l| 丿 かがみんの、『本物の女子力』が宿ってるんだから・・・! .,' / l |ヘfTミ麟llミ ィ彡欝ミrヾゝ ' .l|_,/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |/ .| . . |', ヘノ_Yノ. . . . . . . . . . .、、ノ_Y_/イ、', , ',/| ', ハ /ハ../´ . . . . . . . .、. . . . . . `)'.',.' ハ l | .∨|Y\_l.j j ./リl / 丿、 l | .| 〉、 イ-'リ / /`l | .| / > ( .) イ . イ ./ l ___ ハ | .∨ . / .> ... ィi‐、 | イ ./ ' 。 _r'二`ハ 〉l ./ _l,,ィ´__,l ,,,l ヘ | ./ / l /_> ,,イ l .〉 l< / / . ' /, ' .{ .〕 ィ イ .丿' .,' ./__ ./ / . / , | ゜ ./| `´ _/ハ / /´ ../ / /\l |≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【かがみ】 や――――やる夫ぉおおおおおおおお!!!!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +感動の再開 }′ / \ | ./ / ハ 、 ヽハ | ,′ | / ヽ. | | l、 | | 、 l |-l|、 ハ ハ|斗 |‐.X| | | | | ,レ仏㍉ |/'ィ 沁ハ/ |∧ i^ 、 |ハ {|Vzリ , Vzリ ノ | ', ヽ \ |∨!ハ , ‐、 ∧ ∨|. \ `く⌒ーvl_\ ゙、_ノ イ} ∧ | | / ヽ `ー‐'´ .ィ' |ヘ.><イ「|/ ̄l ハ.! ,{.| {_ ′/´| ! .', ∨ V | . . . .}/ ./ .\ |、ゝ-〈-‐ ' l l ノ . .ヽ V V 」 . . . . . / . . . . .〉、 ``T´ヽ_ノ /イ^ー‐〉∨/ ‐―rく . . . . . . . ∧ ∧__,/_/ \\/ iニニコト、`ヽ、 . . . . . 、≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リイン】 スパイじゃないとしてもこのご時世に旅人って、 どうせ腕っぷしだけのゴロツキに決まってます! きっと反社会的な変な組織に入ってたり・・・≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ . ´ ̄ ̄ ` ´ ̄ ̄` ヽ r tz .´ \ , ―ゞイ7彡 、 マfヲz__. ←―イ /! / / / ', ヽ Y-イ―→ / 7才メ| ,′ 〃 l .{ l| ! } ∨ !\ ̄ // ′レ7 ! l| `ト、! __ ハ | | |∨\|ヽ\ // 八 ' 斗云ミ|ヽ{{⌒j}厶云ミハ ,} | ヽ ヽ // .′ N ヽり从リ从ト \ム=r≠_=-イ / | \\. / / / / ヽ { x≠ミ `ヽノヾ (ヾ Yイ/lイ ∧ \\ / / / / /∧ i \7})ソム ! ヽ \ヽ./ / ′ ,′ィ‐Zxハ __  ̄ /_八r-、、 \ }X}{X{ / ∧ヘ { トイ_>‐.、` ´ ノーイ r 17ム ヽ /〃\ヽ .′ .′ _`’ ` Y⌒Y  ̄ `` レイ_ \ / / \\ / . i /_ `ー――ュ jヾ イ ┬―一'’ >ァ ∨/ \ V . . K ヽ、 /ムK~~7{f泌ハ__ トミx― / | /∧ И} . |,ハ  ̄{トミニ≧彡 ム { ⌒7⌒7lイ7-―~' / { | ! / 7 . | |\_ _}|l|l| }~ヘ |li |リ ;イ ヽ\ // . | |才>イハ|リ / } ∨} ‐x‐z< ! \ヽ //| . l |7^∧|7{7 〈 〈 V Y∨ヽ→| . | ヽ\,´/ | . l Kイ|ノヘ/ イ } ヽ ! i \|¨’| . | \`./ | . l | l l | 、 }=彡、;ハ } i | | . |' 八 . l | l l | くヽ 人ニ=-‐入 /ヾ | | . |≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【えーりん】 ん?書類??そんな紙っぺらには興味ないぞ?? リーダーにとって大事なのは、実際に部下を見て、聞いて話して理解して、 ――――そして引っ張っていけるだけの資質だろう? 【リイン】 っっっ!!!? (な、ただの偉そうなお嬢様じゃない・・・言葉に重みを感じる・・・・! やっぱり、重役の・・・?)≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ _..≦.-‐ァ'´ -≦ィチ´ / ィ´ / / / / __ _......-─- ......._〈/ { .イ / / / ,r─ァ'..ニ彳 ´ ..イラ≧=、r=、 / /' , ' / // / / /‐ァ' /ー‐>-ァ/-/ ///_ ヾ≧=‐∠___ ' '/ /フ´ / /,'! |7 ' ィア'/ /ヽ 三三三三\/ '/-'"/ // / { |. ! / / /' / __ 、ニニニニ7 // ../ / ,./ ! ヾ、.! ィl / <三、ニニニニニニニ7 フ7T≧x _'/ /| |リ' ! \ ニ、ニニ/ニ/ /.. ,' 〃/ />─、_j r ´ l ハ...>、ニニニ7 /.. /_∠≧=x'/、|' .、 | / へ u , l {/ニニ ヽニ/ /.. /\rC ̄示ミゝ\|/| / ,イ.|.) / | /ニニニニニ Y /.. / ヾ込_’ソ/ヾ / リ∠L|.|ハ'⌒ / / l  ̄ ̄l\ ニ7 /.. /' 。゚ `' //' ,ィチミY ∧ / _..-ァ .... | u l.../`Y ,... / ! i lじノ/’イ ハ , _...-≦ (__}-=-.、| l...../! , . ./ ∧ i! `ヾ/ ,'/≧ァ' -≦ /`マ´ | ./..| ' || ヽ lj /.////-彡 ' \ \-..._ ! V..l| '. ,' !! ゚ 、 ヾ> .イ.,.' // ̄`/ _ _,r' ̄ミヽ、. \ ` | V|| .' . ' |! ,\ /'.../ l l />≦ )、 \__`.ー' 、 | V! |..' i! /. .`.\ .ィ´.//>-.L'_/ /.. .__{ ` 、__ヽ、 \ ! |!.!.,' ヽ /......../.... `7´./.../ >< . . . . . . . . . { ` 、__二)' ヽl | |ハ ハ.//........./...// > . ̄ ̄´ \ \ |. |! \_/.人_,'_...-≦ニニヽ ./ \ \ l |リ`ー───イニニニニニニニl ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やルナ】 そのニチャっとした笑顔・・・・・・ それが父さんの特徴だって死んだ母さんが言ってた!!!! 私が出来たのは父さんと別れた後らしいから、父さんは私のこと知らないだろうけど・・・・!【シックス】 ええええええええええええ・・・・・・・・・・・・! (あ、あのときか!?あの時なのか!!!?) ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠. . . . . . . . . . . . . /l. . . . . . . . / __,.才´i `ーl. . 'r 、, _ \. . . . . . . .i、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / L;. .-‐ .7´ | . l l. . l `¨ヽー- ⊥_l. . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . ,ィ'´|. . . . . . / .|. .l l . ! ヽ. . . . . l. l` ー. . . . . . . .. . . . . . . . . . / |. . . . ./ |. ! l. } ∨. . . l l. . . . . . . . . l . . . . . . . . . . / 」 . . ./ ̄゛二二|ナヽ -‐レ'¨_ 二二ニ ,ェヤ=寸ヲ,l. . . . . . . . .l . . . . . . . . . /ラ三_F_テニヱエエニミェ、 ,zェニ斗-‐f┴¬弋.斗7 l. . . . . . . . l. . . . . . . . . l ムィ'´ | / __,ノ Y i..-一T'" ∧,イ l. . . . . . . l . . . . . . . . / \ lム./ /| /K i / / / / | /l lヽ / X| ,l. . . . . . l . .. . . . . . ,'ヽ ∨..._l ゝ イ ノ,(´) / / / (`)ム、ゝ イノ メ_....、 / l. . . . . . l. . .. . . . . .l O o (´ , -‐ i' ´ / / / / / `i`''ー-( )O ,l〇. . l . . .. . . . . lヽ 丶 `¨´ /¦ / / / / / / i `i¨´ l l l. . . ./ . . .. . . . . l `l ', i i ' i i l 丿.l. ./ . . . . . . . . . l ゝ、', i i i i ! ,l/. . . . . . . . . . l、_ l i i ___ i i l__, イ. . . . . . . . .ヽ . . l. l ,>ー┤ ! ! ,ィ'´ ̄  ̄`ヽ、 i i / /. . . . . . . . . .. . \l .l| ゝ、i i ( _,. -‐‐-- 、_,ノ ノ ¦ i,ィ'/. . . . . . . . . . . . .. . . . . . .l| >、, i ヽ `´ i , < /. . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . .| / >、, i _,i イ´ `ヽ、. . . . . . . . . . . .. . . . . . . . | / / `>ー- 、______,. ィ' ´ | \. . . . . . . . .≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【かがみ】 世界はッ!この世界はどれだけアンタに残酷なのよ!!!!? ねぇ・・・嘘だと言ってよ!!!!?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ }i!i!i!i!i!ii/ }iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ }i!i!i!i!i!i{ }iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ }i!i!i!i!iリ,,,,,}iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ i!i!i!リ} i;;;,ノiリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ ノjリイリ i;;イijリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ ,イjリ,イjiリ/〃州ii从i!iト、州从イji!リ ,从州!i!イ从州州州i!イjリ ,イjリ.,イjiリ/ {i!i!i!i/ .{i!| }州从イji!リ ,从州i!イリ;;;ヾi!イjリ州イjリ .{ {{ . {i!i!く ヽ从{ ui!} }州从イji!リ ,从州iイリ;;;;;;从i{i!イjリ}i}( .乂 !i! `7 ii_i__杉_,i!i!i!从i!i州 从州i!ト、;;;;;;i}i}i}イjリミミ、 {.人 ii {i!`リ7ーj‐'’i /i!i!i!/iii }i!i!i!} 人州i!}ヽ ノイjリi!i!i!トミミミ≧ュュ、、 乂 .! iii ii `/ーノ_ノ彡'/ i从i!i!i} .{i{i州i!!;;/イijiリ}};;ト、}i}ミミミ三ミミミミヽ 〉从jj //ノ彡''ノ━.j }ji!i!}¨ i}i}i}i}i〉!{{イijiリハi};;;}i};;;ミミ、三ニヾヽヽ //j .ii {;;;; / /¨/´.三/'ニjチチニノノノノハ}}ijiリ 三}}ijiリ三}}ijiリ三二.ヾソi} ― - ._ 乂 {!/¨ //三{三/ニノチノ ,イj从//ニ}}ijリニ三}}ijリ三 }}ijリ三二 .ノiリ′ 二二二三三三¨`ーjj.._{i{ 三}ニ.{ 三イji!リニ{{ {イj{ 三ノijリニ三ノijリ三ニノijリ三二,イjリ ニニ二二二三三三三三ノ三}三{i!ijリ三}} {ミミ{ニ,イjiリ 三,イjiリ三ニ,イjリ三ニ,イjiリ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【シックス】 本当なら逃げたい・・・・・・ だが、彼女は臆さず私の元にやってきたんだ!!!! そんな立派な娘に恥じぬよう、私も・・・・!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +かけつけてきた恋人 _,... -―――- 、 , ´ `ヽ、 , ´ /`ヽ \ , ´ / ヽ ヽ ,. ' \ ', ',. / , / / , |! 、 ヽ ヽ ヽ / / / ! | ! ! l |{ | 、 、 \ ',ヽ ', ,' / / | { | | !ハ| !{ {! ヽ 、 ', \} / i! { { |- r 十‐|- {. |- 十-ム、 ヽ ム\ `ヽ、 ;' /! |. | ! |! |__リ Ⅵ | 从\} ヽ {、. ム \ `ヽ、 | ハ ハ { |_,.ィ斥テ㍉ ヽ | ィチ圷ミヽハ !ハ | `丶、 \ { j! { | Ⅵ |Ⅵム 弋こソ マ{ 弋こソ lハ } Ⅵ \ `丶、 \ | | | ! マ ! ヾ从 //// ` //// }/リ|-' \ ` \ | | Ⅵ! マ { `ヽ、 ' ,イ {! `ヽ | | Ⅵ{i |ヽ、 ム` - ' イ { ミ、 \ Ⅵ! ヾハ ! \ 、> _ イ { Ⅵ ム ヽ `ヽ、 ヾ { ム | ヽ、 \!ー---_≦!__ ! ヽ } | | {ハ |r _\ ',-[ニ]--く}、 }ト、_ \ | | | ヽ |_,.. / | | \} } | ーリ- 、 リ ´ / | | _ _, | | . `ヽ、 , '´ / マ{ ` ´ / j . ', / / マ{ / / . , , / _ マ{ / / -―- 、 ; , ,.. ´ ヽヽ / / ヽ !. , ,. '´ ヽヽ /イ . | / \ / . / / }i{ i | , { ;|| } , l }{ ;≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リイン】 うふふっ、博士に無理を言って 半日だけの約束でやる夫がいるという国に来てしまった! あぁ、やる夫・・・今頃どこでなにをしているのか・・・・・・・・・≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ / ̄ ̄ ̄\ / _ノ ヽ_ \ / (>) (<) \ | u ⌒(__人__)⌒ l \ |r┬-/ /. クー! /⌒/^ヽ、`ー'´ ,ィヽ、 / ,ゞ ,ノ , \ l / / ト ヾ_,/ |/ / | |/≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】 まさか追ってきてくれるなんて思わなかったおリイン! や、やる夫!?あのっ!!?> 会いたかった!すごく会いたかったおリイン!!!!!!!!!!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ `ー、- 、 、 ,. >‐. ` 「` ''' -. 、 。 , -'". / ,.| \ ○ /-ァ' , . /. . // l. !、 . . .ヽヽ o /. ./ 厶、_// !l `v-- 、 .ヘ .Y´ ̄`ヽ /. ./ / / !′ l.l ∨ ヘ .i .!`ヽ |. ,' .; イ ,' ./_| !| _V__i l. l | ゙ ,! i / | i. i ヌ`゙゙ト ィ''Tヾ刀 |、| Y {' r |ハ .l∧Υリ | Υリ | ヘ}、 .|ノ} ノ ヽ|∧. |'^l ヾ-'' //// ヾン ',ヘ | |、_,/| | ヘト人 r-┐ ,_,ノ'. ! | i | /〉 l / .l ,r≧;,,,、` '′ _,. イ|! ,! | l| /ノ) l ./ ,!'//ニ''-‐`=</_ l// i| | .l! ,ノ /. l/ /,,''/ ∨ユ、〃 _/」-!-、;l、ベ、 ,レ^! / .// _ _,. . -=' "´ ゙i ヽヽ∨/ / ,/イ '' '"´ ヽ ゙!.゙!.|′. / / l L!-'' / / l >,、、_ ... _,ノ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【かがみ】 仲のいい人がいたんだー! あははっ、あたし・・・脱走した子宮みたいな相手とはいえ・・・ 優しい言葉かけられて・・・ちょっとだけ夢見ちゃった・・・! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐ / 、 、 \ ヽ、 , / , \ ヽ ヽ、 ヽ、 ’ i /! ト ヽ、\ | i` 、 \ i | ト、 ! | | ヽ ー-!-ヽ-ヽ ! |-、 \ 、 | |,-|一ヾ| | ヽ イ芯r|/! /| i | !} |\ \ | ! | 仗芯 ヾ!ゞ-'’ j/ | |/_ソ | | ヽ、 \ |!i ヽ ヽ ゞ ’ ! jイ ヽ | ト ヽ、 \ |∧| \ド、 、 / /、 ヽ ! ! \ `ーヽ ' \ |\ r-, /´ ̄ `ヽ | | ヽ ` !> 、 ,/ \i | \ | ヽ | `¨イ , | \ } ! | .//! , ! 、 r'二ヽ !// | i | | ヽ、 _r' ヽ、 〉 '/ | | i! i 「 ,、`ヽ// | ! | ! \ 〉、 / , ' ! | |!_ / ,≦/ i ! , {ゝ' \ / /三i , |=ヾ、 \ /,イ 三 ヽ、 / ,! | | | /' |三三三`三ニ='='| | | ト ヽ / /! / ヽ三三三三三/´ !, | ! | \ \ ヽ / / | ! ヽ、 三三 ,イ } | 、 ! ヽ \ , / / | | | ¨¨¨´ 、 / ,' ヽ | , \ | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ――――かがみ、リイン・・・・・・・・・・! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _ _ . ´ { `ヽ、 ,, " i! ヽ、 ヽ // / i ∧ ヽ ゙、 \ ∠/ i ,'| ! 、 i、 i ゙, ヽ / i. / l ! ゙、 iト、 | ! ヽ,-ヘ. ,,.ィ7 . ./. | / | ! ゙, | ヽ | . ..l. ヘ;;;;゙ー--、. / ;;/ , / .| / ∥ ', ! ヽ ト | ヘ.;;;;;;;;;;;;;;;\. く_;;;;;/ / | \! / │ ', | ヽ | }ノ l ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 入;;! /| | i \ │ ', | /、 . | ヘ ハ;;;;;;;;;;;;/ く;;;;;;゙|/│ | i____\_, , !_∠__゙、 j! ト、 |;;;;;;xく \;{|ヾ! | ハ rT ̄`ヽ イ  ̄丁}ハ ;ハ |;ヘ |//. \ハ ハ { ヘい j|゙` ´ k j|/ ハ ト、゙、 |kヘ!'「 ! k | ヘ / ヘ. ゞーノ///////// ゞーノ ハ }! jハ i! ∨ハ /.j! ト! ∨ハ ハ  ̄ ,  ̄ / レ゙ ヘ!i ∨ヘ / / | N i ゝ ___ イ j | ヘ ヘ / / | i ハ >‐. ´-‐-`_ ィ / ハ | \ヘ /, ' .| r─-i ハ一".r}  ̄ ̄ ト、┴-! jト--、 l ヾ、 // j /! i ハ {.-‐一ー‐-j! ./ ノ rヘ l \// ノ r' i! ヽ、 ゙i ∧ / i / / ヽ ',/ / { ヽ ∨ }. ヘ / i / / } ヘ / / i! ヽ ∨ ,'. ∧ / i / / ト、 ヘ── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐ +闇に包まれた研究所 ..-≦ ̄__>‐≦≧.>、_ / / /≧ァフク夊二><\\ .イ ' ///ァチ } \ `\!、 / / |イ/ / ハ ゙. \\ _..-ニ≧| | / ,イ ,' ! |l ゙ .lヽ _..-ニニニニイニ| |' _/|//|/! !V/ !| ゙. lハ .、 <ニニニニイニニニ| | !//ー//、|_|/| /_L..... ! i|ニ|!ニ>  ̄/.、ニニニ| | /|/__// 、!リ' !. /´ハ | ,'.|..イ´ /ニニニ>、ニ!| ー テ斥赱气ミ / ! ∟Lハ リ '...!.、| ` ̄ ̄|´./ニ(l!| l |\oじリ `′ |,代7テ'|/|/.....|ニヽ ' /ニニニヽ l | `"´ じ’',' / ,イ.|.....|'⌒` ,' '´ ̄ ̄|| !| ′ / .........|.....i| ,' !| |\ r ァ イ .......|...,'.| !| . ヽ 丶 ..イ ! !.....|.,'...| ' .ハ . |ヽ r- < ! | |...../ /|! ' ,' ハ . l ヽ ト、 | ハ./,イ...|! / /∠-<! ! ‘Tiiヽrf─‐、 / |/ハ..i! ,r<\iii、|iiii| ii\ |iiiiiiiヾi、 | / 、//| ゙ ハ / / ヽ.ヽiii、ii゙、 ii、、iiii≧、L_iiiilii!/ //、.! ゙ ハ . / { ヽ \!iii、iii\ii iゝ\ヽ| ! `ヾi!´ '/ L . ゙ハ / | \ !iii!ヽiiiiX\ /fr ヽ、 }i/' | ハ V . ./ } \ |ii≧`、_ / /| lヾ\ iiハ. /ヽ、! V . ' ヽ─ヾ二二ヽiiiiiiiiiiiiiiiii7 /ヽ !__|イiヽ、iiiY/∠ゝ-ゝ V . ∧ >' ̄ヽViiiiiiiiiiiii{ {iiiii| |iiii|レ'イiiiii}' ー‐'┐ V . /...ハ _イ´⌒ヽ.!iiiiiiiiiiiiiiiiヽイ !iiii| !iiiiiii/ \| V . /......... . \<二ヽiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| !iiiii| !iii/ ,イア.ハ. V 、 ,'............. . \__ヽ !ヽ、,-、iiiiiiiL|_i-≦ .ハY ハ ヽ \ ../ '................ . ≧L..-‐ア⌒ヽiiiiiiiiiiiiiヽ .イ ! ハ. \ \≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やルナ】 本日付で秘書課に配属されました、 シェルター国ステルス市から参りましたやルナと申します。 シックス社長のご高名はかねがね伺っております 大阪などを旅して学んだ知識が、ここで活かせるよう努力する所存です。【シックス】 う、うむ・・・!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠圭圭圭圭圭圭圭主主主王王王三三三三三三三ニ,. -―- 、_圭圭圭圭主主主王王王三三三彡彡彡彡彡彡彡彡三ミヾ三≧、、圭圭圭圭主主主王王王三三彡彡彡彡彡彡彡 ィイ彡=ニ三ミヾ三三ミー、、圭圭圭圭主主主王王王三彡彡彡彡彡彡彡彡彡//ィ彡三ミミヾ彡三三ミ圭圭圭圭主主主王王王彡彡彡彡彡彡彡彡彡 //ィ彡彡イ三ミヾ彡三三圭圭圭圭主主主王王彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ィイ三テzミ'、'三三、圭圭圭圭主主主王彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ィ彡ア/ ̄ `ヾミヾミ圭圭圭圭主主主彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡´ , '´ ゙!ト'、圭圭圭圭主主彡彡彡彡彡彡彡彡/ ̄ \三三//// |l|li圭圭圭圭主彡彡彡彡彡/⌒ <´ /\ミ工メ、、 リ!l|l圭圭圭圭彡彡彡彡彡/ ヽ 、 { , -tッリ`ヾ' . . . . .ィ==/..jl|l圭圭圭圭彡彡r─ 'ヽ __\ .ィ\ ` ノ ヾ三シ''" | /ィtfiメy'リノ!圭圭圭彡彡/ \ __ヽ { ヾ/////三彡' !l . `'テラf//イ圭圭彡彡/ ヽ \ `ー ' ノ//////彡 | . . / .ノ八{{|圭圭彡彡./ \ \ レ' `- イ////イ ', . ,リ'ノノノハl|l主彡イ´/ ヽ ヽ ', ヽ/////, '、__ --彳'////八lノ王/ ,イ! ', 人 { ).} ヾ リ{、 丶``===ァ,イノノイ////f{./ /! ! ≧、 ∨ \-' ノ >-、'、丶、`二二´イシイノノムfイ |l|{ l | ! ヽ { j i , ̄ __ > 、テrッチ/イ/ノ//|i{ |l!l ヾヽ 、 丶二.ノ イ.t──<⌒ ト、 }jイjノノ////ハ{ ,ノヘ ,jリヽ ヽ\ト _ イ /ノ / l. 丶 __/,イfr彡∧ムヾ、 /´ \ヽ` ー'  ̄イ / リ j/ ̄  ̄`ヽ {!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【シックス】 待っていなさい、ヤルナ。 すぐに、従順で優しい理想の母親を・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ――――必要ない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ えっ?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,. -‐ xァ≠==-. l\ 厶孑≠ミ ,.ィ . . . / . . . . \ . . .\ . . . ヾ ⌒ヽ . . . .ヽ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\ . . \ . . .ヽ `=- . Y..______ ヽ . . ∧ . . . ヽ / . / . ./ . . .l . | . . . . . . .| .l .丁`ヽハ . .∧ . . . . .V / . , . . . / . . .l . . . | . | . . . . . _l .| . | . | . | .ハ . .∧ . . . . .V ,'/ム. . / . . . .l . . | ト、| . . . . . . .「「 .T .t-L__l . . .|| . . . . . .Y {´ . { . . { . . . . l . ,ィ匕ト . . . . . .|T . .| . ./l .ト /` .|| . . . . . . } V . . V . . .レ' . | トLト;. . . . ./リlxf伐てミix| . .|レ- . . . .;i 从 . V . .| . .xrf伐ミ . . ./ リ Y V l リ | . .|lィ} . . . { 从{ヽ ハ {ハ V_リ∨ ,..`ニ ィ | . .||ノ . . . . ..i ヾ . .从 ー ''// / / //| . .|l . . . . . . .i | . 人// ′ u .ノ . .l . . . . . . . . .| | . . V> 。 r‐_,ァ /i. . . l. . . . . . . . . ハ | . . .ハ . .| xf≧s。 ,. イ_イ' . . . ハ . . . . . . . ハ | . . .| Y l l|. ////// . . . ト、 . . . . . . . . ヽ | . . .l |∥{l...λ////,' . . . . . .j__,ヘ . . . . . . . . . } | . . .l ム ll./ ヽ イ . . . . . . /'"⌒ヽ . . . . . . ./ ;. .川′ ll /. l . . . / ‘ . . . . . { Ⅵ/j/ /iiヘ/ ! . . / l . . ....ハ __ /-ト /7i7ニニ三{ . / | . . . . ゝ、____,. --― ―.... ___ / {......}ゝ=-/ i . . . l | . . . . . . . . . } >''二l777ァ/ ヽ/ _ { トヽ` ̄. 从 ハヽ } . . . . . . . 从 >''" ´ / _∠ 二 ヽ /|」l|ヽゝ , ‘, \ lハ . . . ......从 / } / ヽレハ 川..` ´ ‘, l ハ从从 { ノ. / ;x====x ト ヽ 川ム __ノハ V. ', {. ムイi l | |/≧ \ヾ巛三三三三彡ハ ‘, ヽ、 { .. ヽヽ|__|_ノ { \ ` ハ. ∧ ‘, ≧=―‐=>ヘヘ ̄ ̄//' } \ ノ/ / ハ V > ´ ヽ ヘ / / / ハ. | / u ヽ \ ハ. !. / ヽ /\ ゞ==--- _ ハ ト、 /  ̄ ̄`ヽ < ハ 「 ̄ヾx-_、_ 从 ‘, `ヽ____,,ムzzx;;;|f ⌒ヽ/___/∧ ヽ ヾ-┴ ァ ヽ ヽ \ \x,,_ ヽ、 / ll}  ̄ \ u } \ \  ̄ ー---シ >s。_ --- ィ=====--‐ ''' ¨¨  ̄/∠二/⌒\ ヾx ``ー′` ミ__》≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【???】 わ、、、たし、は・・・・? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バ、バカなッッッ!!!!? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ...-ア />-r─、_>=、‐、 _..-ァ´/, /ラZフ-≦≧->、゙.\ / / ' ./_ノ´ / `ーrハ ヽ __/_/./ ' / ' ' | | `ー゙. ゙. </ニニニラ ' / / / | | | | l! /\.イニ/ ' />、/! ,イ / ,' ! ! ! l . / /ニニ7 ' ,' /|>|、/|/ ' /, ∧. | ! |! / ∠ニニニ7 kfチ元Zミ|、|ヽ!' /Z/__|__| l ゙≧-..._ ,' /7カ . |ヽ c ; うハX | ///ァz-/、 |. | .| |\ニニヽ、 / ./ニニ| . ハ. 込_ソ /' //イcてハヽ, ,'! !゙ .!ニヽ/ . / /ニニニ! ! |、l { じ ソУヘ . |ハ|ニニハ ' //,イ....| l | l ′ `ー/.ヘリ .|ニ|─‐┘ l. ////......| | || ヘ. ,.'⌒ゝ u∠イ,' ','ヽ| ヽ | '.// /.../∧ ハ |ハ \ V ノ .イ リ ,' |l、ハ`’ /|,/´ ./.../// | | | V | \  ̄ _,..< ! / / ハヽハ き、貴様!!!!!!?!?? / ´ ! /..,.' ,',' |l !.| \! `ー | | | / / ハ. ゙.|ヽ 、 /´ l . /, ' .∧ ハ 、 liレ'/ l\ jヽ-、 | /.' / ,'| V .! \、 l //-r亠-.._,ィチ、゙. |、 \ / | ヽ' ,' / / | V | \ v/ ! / / \ヽ! \ >=< /!/./ / ̄'ヽ | V' . 丶 /' ゙. ∧ /. \>≦ | | 、 ≧< / ,.ヘハ. / ゙./V . \ . ' イ ∨ニ/ ≦、 |'~| /X Vハ \ ハ V . \ /, ' .|/ /ニニ≧-、/XX\7 | !\/X X /_...-ニ、. \゙. V . \ , ' / / `ーァニ><X/ ! ! ハXX/、\>'"/. \ V . \ ./ / ヽ|/ニ/ /X/ ! ! ∧xハ \ \/ ヽ V .. \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ' / ! ! 、 \ \ / / i イ !V \ ヽ \ `ー< / ≧=‐ 。s≦ニ´ i / ! ト、! ヾ \ >斗 ! ヽー ヽ ニ=‐―ヾ ヾ i V i ヾ _ヾミヽ! __ X__,ィオi ハ ヽ ` ヾ! `ー ≧s。 !!ヾイ ! 、 ヽ zzニ、` '' '=ゞ'’ !ハ ! ヽ ー- ヽ ミ 、 ククク!!!!! ヾ _! ハ !\《 ら リ 、 uリ / _i i \ \  ̄ ー- _ ヽ i ハ ミ`´ィ! ` _, /ニニニニニニニニア ー―=≦ニ二 ヾ ̄`ソ 、 i ! ! >≦ニニ{ -=ニ ‐' イニニニニニニニニ/ `ー=ニ -‐<´ ⌒`` 丶 奴らの手に技術が回るくらいなら!!!! ゝ≦ヾニニニニ !_ ,ィ /!ヽニニニニニニニ'、 ヾー 、 `ヽ /ニニニニニニ{ /{ ̄ ´ ! ∨ニニニニニ/ !``ヾ\ ' ヾニニニニニニニニニ{\ ! ∨ニニニニニ≧s。 \`` ヾニニ=‐ ー=ニニニ{ _ヽ }¨ ヘ、 Vニニニニニニ/≧s。 ヽ >=―――ミニ/ /ァ z、 .{ `` ヾニニニニ/ニニニ} ィニニニニニニニ// .〉 《 イト、ヾヽ ヾニニニ{ニニニニ、 fニニニニニニニr 、ニ' ヽ ヾリ ヾ=イ } ゝニニニ}ニニニニニ\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ i ; .| | γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 。 | 何も・・・・・何も思いつかない・・・・・・・・・・・! | | 乂___________________ノ | o .; O i ; .| | | 。 | ! | ! .; 。 ポタ…ッ! 、 . | .。 ゚ ,、人,、' `^⌒^´≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ヤルナ】 私は、ここで・・・・・・! ━━━━━━━━ ――諦めるな。 ・・・えっ? ━━━━━━━━ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ | | | | | | .| |____ ! ! /´ ∧//. .| | | | | | | | | | | | | | .| |___ | | ./__∧.´ . | | | | | | | | | | | | | | , <  ̄ ̄ ̄ > 、 .| |. ` |ー=|´ | , <  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、 .| | | | | | | | | | | | | r|__.!ァ、 .| | | | | | | | | | | | | | | | lゝ _ノ、 } | | | | | | , <  ̄ ̄ > 、 .| | | | | | /!} ll ゞハ' | | | | ., <  ̄ ̄ > 、 | | .! ! ! | | | > = < .| | | | .| | | | .! ! ! | | | 〃 .. ヽ | | | | .| | 『きょ、dl%きょ、 | | .!_! ! | | | ; . . .. ハ | | | ̄ >| | | | . | | | | 、 ... . . , .| | | | | 強制、終了・・・・!』 | | . | | | |. , ... . . , , < ̄| | | | | | . | | , < ̄> 、> = < .| . | | | | | | . | | | _r≦三ミ/-{ ̄}`ヽ_| . | | | | | | . | |__r'r=='二/二二二二二∧ニニニ| | | | | | . | |彡'二二/二二二二二二∧ニニニ.| | | | | | . | |二二ニ/二二二二二二二∧二 ! | | | | | . | |二二/二二二二二二二二∧二 ! | | | ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【プログラム】 『ミ・未知ノオーダーヲ受ケ、 ホムンクルス製造プログラム・・・“聖戦のヴァルキュリア”、一部破損・・・!』【ヤルナ】 うーーーーーーーん・・・・・・・≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +世界の調停者との出会い ィ`´ジ | .| | .| | | | | | ! | | | |ヽ`ヽ、 / / /イ'" ! .| .| | | | | | | .| | | .| | |ヽ`ヽ、 / / | .| | .| | | .| | .| | | .| | .| | .| | |ヽ`ヽく /―'――'-----!、____| | | | | .| | .| | | | | .| | j j`ヽヽ`ヽく /ヘ ヘ⌒ヘ / 丶、 ̄`''''――'―‐'----ィ__| | | | | | | .| | | | | | | |ヽ__ヽ、 /ヘヘ ヾィト、 /`丶、 `丶、 / | ! | 丁 |―'-- '---'____|_| | | | | | | | ! ! | ト丶`丶、..ヘヘ ヾ∨', / `丶、 `丶、./ | ! | .| | !_! ,|,,,!,,ー'''''''"  ̄フイ'''''''―ー------',ワイ `ヽ ヘヘ ヾゝ丶 / `丶、 . `丶、 / | _! ,,,,!,,ー'''''''" ツィ { ィ_ヽ ...ヘヘ ヽ,イ∨`丶、 `丶、 /-ー''''''" イツ ∨ ヘ ,,,,,イヘヘ ヘヾヽ. `丶、 `丶、 / ツィ r ト', ヘヘ /、トィヘ丶、 `丶、 / /イ ∨ ハ ,ヘヘ /、 ヾト ヘ . `丶、 / ツィ v Y > '" ヘ∨ `丶、ゝィヽ丶、 `/ /イ ', イ! ヘヘ`丶、 `ト、ィ,、 ヽ/ イソ ヘッヘ ; .ヘヘ 、 `丶、 {トヘヽ./ /イ _,,>彡! .}、 > '" ヘヘ `丶、 `トv、、 イツ _,,> 彡 ヘ.ヽイ '" .ヘヘ`丶、 `丶,ヽィヽ /イ _,,>彡イヘ . ヘ ヘ.ヽ} ..ヘヘ 、 `丶/ ヾゝ、、 イシ _,,> 彡ヘ ヘ .ヘ ヘ ヘ ...ヘヘ `ヽ/ ヾイ、 _,,> 彡'"ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ .ヘ > '" ...ヘヘ ./ ヽゝヽ _,,> 彡 ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ> '" ....ヘヘ ヽゝイ〉>彡 ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ...ヘヘ _,,> 彡ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ > '" ...ヘヘ >''ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ ヘ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【シックス】 う、うぅ・・・・・・・・・・・・! 【科学者】 気が付かれたか、シックス殿?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,. - ─ --- ─ - 、 / / \ / / \ / ̄ ̄7′ - ─ - ─ 、 丶 / ̄ ̄ハ i / / _|_ \. ∨ ,' '. │ l / _|_ 丶 l l l | |/ _|_ 丶 l l | | l| _|_ '. '. l | | l| __ _|___ | | | | l '. l|´ ヽ、 ´ ____ ` | | '. '. / '.__l .lt.イ ⌒ヽ.l ´/ ヽ | | l '.__'_/ || l |=====l -=====l | | |⌒i | | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ || l l んハk| |!んrハ l| l | | | | | かがみも動かなくなっちゃうし・・・・! |l l 弋ごり it勿少 ‐′ .| | | ,/l | | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | ハ ノ | | |´/. | | | l∧ ヽ lj ノ| | | l | | | |l l\ / | | | l | | | |l |. i 'ー+/ヽーっ--+‐` /| | || | | (うわぁすっげ、これが義骸技術かぁ・・・) | |l |. |l`/ / ,. <++| 人 ヽ.`ヽ ヽ! | |l |-‐! l/ / ` ==<__/´| l ヽ. \ヽ.| | |l | l/ /ヽ -‐| /_ ̄\ │ | /) 人 ヽ /| |l | / / // |_/'{ }ヽ. \| |// / \ \. / .l⌒l |./ / // / / l ll ヾ\ | | ./ / \ \. i⌒ll--! ./ /`)// / / / /l | | l l |/ / 〃\ ヽ.. i⌒l⌒|--ll. |/ / ./ >>/ // / / | | |ノ ノ / 〃 ノ ノ}≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【フラン】 まぁまぁ。この子に関しちゃ、 『カラダ』を統御してるマシンがダウンしたみたいだから動けなくなっただけよ。 それに、やる夫君のほうに関しても問題ないって≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ rfニ、ヽ l。 。 f9i t≦_ノゝ、 ,,....,,,,__ ,rrテ≡==-、 `ブ´,, -- 、 ,r''"''''''ヽ `ヽ. (〃彡三ミミ `ヽ ,rニュf r-‐t ヽ f´,,..、 r" i /"~´ i三ミ i, ; /,,, Y.. -‐ ヾ l ノ゙ f・= 7 l. f 、 ‐- 、 (ミミ l ム゚゙゙' く、'゚` ゙'") l ヽ'' ゙'⌒リ ノ ノ゚ヲ ''・= リ r-、リ l=,,;; . l=、 .. " ,)ヽ、 j⌒ u ト'"fノ l (-、ヽ'" ゙'´ノ),) /`ゝ-''^ヽ''" ,/ \ ヽ、 '" ノ^i, ; lィー-、 u ノ-イ /rf´ i′ ,f^ヽノ ,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/ `ヽ、 t_゙゙ _,,.. " l、 ; ゙'゙ l l j f´ ヽ,/ '''"´ ,,. - ヽ `ユ゙" ,ノ ゝ、 ! / ノ l ノ, , '" ゙ヽ i,.r‐(´ 〉 ,.ィ" / /-‐-/ / l ,/ / / ,f´ , ヽfト--テ ノ ;. _,,.. -,テ /`7 ( /ヽ/ 〃 リ ,' ゝ!r7/ー一'" `_, ィ''" _,r''" f ト---ヲ / fノ / / // // -‐-‐'''フ" ,.ノ, 」、, r'" ,i / / / // // ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【愛知民】 う、うう・・・カラダが動かない・・・・! オコシテ・・オコシテ・・・! エロ同人みたいなことされるぅ・・・!【カリム】 ――――義骸が動かなくなり、全員こんな感じです。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ─ | 丶 _ \ 〉 | 、  ̄ ― 丶 _ / / ヽ _ | / / //⌒ソ ̄ ナ _」 / l_. / /; ; ; ; ;  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ | / l ヽ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; 丶--イ! ハ > グッ!!!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; - _八 { | \ 触れることもおぞましい、醜い私の手を握り・・・! | /; ; ; ; ; ; ; r‐ 、 /ノ ー' ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ {_/; ; ; ; ; ; __」ニコ |一ァ′ /; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; |丶--' ̄ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ' '; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / ...-ア />-r─、_>=、‐、 _..-ァ´/, /ラZフ-≦≧->、゙.\ / / ' ./_ノ´ / `ーrハ ヽ __/_/./ ' / ' ' | | `ー゙. ゙. </ニニニラ ' / / / | | | | l! /\.イニ/ ' />、/! ,イ / ,' ! ! ! l . / /ニニ7 ' ,' /|>|、/|/ ' /, ∧. | ! |! / ∠ニニニ7 kfチ元Zミ|、|ヽ!' /Z/__|__| l ゙≧-..._ ,' /7カ . |ヽ c ; うハX | ///ァz-/、 |. | .| |\ニニヽ、 / ./ニニ| . ハ. 込_ソ /' //イcてハヽ, ,'! !゙ .!ニヽ/ 命に失敗作など存在しない!!!! . / /ニニニ! ! |、l { じ ソУヘ . |ハ|ニニハ ' //,イ....| l | l ′ `ー/.ヘリ .|ニ|─‐┘ l. ////......| | || ヘ. ,.'⌒ゝ ∠イ,' ','ヽ| ヽ たとえいびつでも、弱くても、醜悪でも!!!! | '.// /.../∧ ハ |ハ \ V ノ .イ リ ,' |l、ハ`’ /|,/´ ./.../// | | | V | \  ̄ _,..< ! / / ハヽハ / ´ ! /..,.' ,',' |l !.| \! `ー | | | / / ハ. ゙.|ヽ 、 そこに生きてる限り――――ッッッ!!!! /´ l . /, ' .∧ ハ 、 liレ'/ l\ jヽ-、 | /.' / ,'| V .! \、 l //-r亠-.._,ィチ、゙. |、 \ / | ヽ' ,' / / | V | \ v/ ! / / \ヽ! \ >=< /!/./ / ̄'ヽ | V' . 丶 /' ゙. ∧ /. \>≦ | | 、 ≧< / ,.ヘハ. / ゙./V . \ . ' イ ∨ニ/ ≦、 |'~| /X Vハ \ ハ V . \── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ───‐‐───── ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐── ──── ─≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠▼彼女は・・・私を救ってくれた・・・・・! あぁ、ヤルナ様・・・・・私は、アナタにどれほどのお礼を申し上げたらいいんでしょう・・・! しかも今度は、名前まで・・・・・・・ん?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ __ ´ ` //⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ、 \ _rf升艾艾艾艾艾艾艾艾]┐_\ (人/ / ⌒)、\ ‘, / / / { { ^)i、∧ ゚。 / / / } } ^)i、∧ ⌒ー_´ / / /{ { { ゚。 'V∧ ‘,. / /{ { jL,_} }__j_ |\ }! ∨i|. / / /} / } ´l{⌒{ \/ ̄|`トミ} ハ ‘,∨ , {人{( )i{ )人l} `'\、 { '´レ′ { /u| {\) } // /从筴㎞m|\ i| 斗㎜㎜レ |人j\) i }. / / / ' } `'弋ぅソ )ノ `弋う勹。 〃 / | ' / ,ノ⌒}/' {////////////// / / / /. { ( 从 u; 〈 、 ____/ / ノ / / \ \ {{ _ ⌒フ' / / , ' , ' ー=ミメ、`) \/)⌒ヽ / / / / / )ハ{ / ,く `こ¨゚ , ,/) /}彡' ィ ∧( / /ノノー=f {⌒´/}/rf]、彡' } } \ / /人__|\/| ∧ / rfア {⌒ヽノ/ __/ / ,/ | / {/rfア´ .ノ ⌒¨¨ヽ ' { /  ̄\}艾Vrfア´ / `⌒i / // ̄ ̄\}⌒Y´ ./ 人 ______/ ,}/ ̄ ̄\ノ {__/ \ \ }} { ノ{ ̄¨ト、) __} {{ \ ヽ {{ { ヽ }/⌒'[_)i }} _ r》⌒¨¨フ / {{ } ノ /' [_)..{ {{ x㌢冖㍉、__fア /≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【アリス】 え、あっ・・・・私、が、涙なんて・・・・? 【ヤルナ】 きょ、今日あったことは!!!!!!!! 全 部 二 人 だ け の 大切な思い出にしよう!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +闇の帝王 .\ ∧ / __ {ⅷヘ}ニニ ニ≧x ,/ ,/ , - ― … \ ∧ // , ィ / __ ィ7 i i)ハニニYニニ\ r‐、jレ二レ / \ ∧ /ニ/ ,ィ7二/ ヽ{/w'ニニニハ`ニハ\ \ r-ミ} } / . . . \∧ /ニ/rァ,/ニ,く/ " }rxVハニYニ,ヘ \i} ,-、レi /¨. / \ {vォ_ /ニ〃Iレニ/ニ==‐一 }{r'.ハニVニ,ヘ /_ V,/ / / Ⅵト/ヽ. _ ノ〉ニニニニン二二ニ=- }Y_x}ニ{Lハ \ ′} / ー=イ / ∧ {r;r ト、 ムjrャニニ,厶<二二ニ=x,__ i }}レニ{i{レハ }V{ / / -‐‐==ニ二二 / ー{ {, Ⅵ7≧ニニ二}二ニニニY二ニ\ ` ./{ }リニ{/厶=-' }ニ}__ ハ { / Y{__ ヾム'ヽ{ i iハ≧=ニヽ,人ニ{ニニr\ /ニ{ ノ〃ニ,/r'ニニニ=- ノニ}.、 ハ __ / ∧ r='-1w }/ ヽ}ムニニ}二{ハ }ニ{/レ,/ニニVニニニニニ≧x }ニ} \ } ーx . ./ ヽ }Tr' {_{_ムニ}ニ=r{ '` }ニ{jニ/ニニ 厶ニニニニニニヽ ノニ} \ ノ ヽ . ./ ∧ ¨ ,∧}ム,/ニニ{ rv}ニニ{/ニ,/¨ヽニ\ニニニト } { \, / .{ V . . ./ ∧ r'V厶イ}ニニ/ Ⅹニニニニニiム三,}ー }}ニニニ}/ / -=x---,ハ /, / } } / /} __ ∧ _∧'厶./ニニ/ ヽ\ノ个迩ニニニ=- ノー7ニニニ,// ー==--…ニ /ニi仆/i/ { / ///_ 厶=≦/二=- }/,/厶,/ニニ{` 入ヽ{,ニニニイニ/ニ /ニニ/}リ ー=ニュニレメi/ニ/},/ニニ{ } { / ,//-‐゚¨__ /ニニ}ニアハ { i/厶 {ニニ{` /ヘ,八_ィォッ'レ'r‐‐ ァ'¨ニ,/}ンリ ___ ィニイニニニニ}rxニ厶メ /ハ { }ハ }r=、 // __ /ニニニニリニ}ハ{_》 Y i}ー' __}ニニハ i}ニ/ニニつ゚ 廴__ ィ7゚ニレ'゚ ___ ァ'イニニニx=ニ二{ jニ,/亟ニニi7 i { \ /匕レ'¨/二ニニニニニニニニニニ{iVー' _jニニニヘ人ニニ//--ェノニニⅣ_ァ=='ニニニニニニ厶i入 {コニ}≦ィ三≦ } _ \ \jニニ夾ニニニニ≧/ ̄ ̄>、ニニ ト}_/ }ニニニニ\ /} 厶=-ォ'ニニンニニ}ニ}ノニニニムニニム'゚ \rxxィ'7ハ「 ̄ { \ _}ッニニニ{r'ニニ≧ .}厶i}ニニxⅣ /}ニニニニニ{ }=-'¨¨フニ/==ァ-xニニニニニ{ jニレ'゚ィォ ¨¨ミ{wiリ| { ヽイタ ミ7v'¨¨} . . . .}二/ニニi{f{ \ / Yニニニニ} {レ'¨7ニ/ニニニニニニ\r==={/ニニ{ /{ ー-- __rミニム 厂 \} }_ ノニ/ニニニハ{__x入_ノニニニニハ }レ'゚ニニ}ニニニニニニニニ{ {=x__ァニ レニ{ -ニ三ニハハ}ヽ { ヽ / }Y'゚{{ニニニ,ノ{ニニ介 \ニニニニ{ 'フニニニ{i{ニニニニニニニニン{≧}にニ二ィ _ x≦二ニニト、Ⅵf{ ` " }i イハ _}イ人ニニニニニニ リニニニニニ.ノ./ニニニ{{/ニヽ二二ニニニニニニ}ニニニイ ≦{ニニニニニニ=ニ忖{ // /,ム-‐'¨ __ ヘ} ノ \ニニニン' ー= Y , ニニ/イニニニニ{二≧==-- ㍉ニニ/ フー=イニ r=xニニ {ァxく / . ´ `. .ニニニニ >===-イハ ミ Y___ {ニj7ニニニニニ}ニニニニニニニヽ{≧==彡ニニニニ,/ }_ ハキ}ニ / ヽ≧='ニニ 、 }ニニニ }\ __, .| / ノ}ニニニニニニニ){\ニニニニニニニニ}=r'¨ニニ_/.} ヽ }/ ¨. イハ. . rニニニニ{ニヽ ノニニニ∧ニハ `  ̄ く / ヽニニニニニィニ 〕 >=xニニニニニニニニ ィニYV} ゚。 { ノ }. / i l . . l /| . i. /iY^ヽニニ ≧ムニニニニ 厂三>、 く/ )ニニニニニ/ /ニニニニニヽー≦三ニニ |ニ}}ヽ | ⌒ ー〉イ /i i | | i. | | { . | |. l. | 〈 ', くニニニノヽニニニニ/ニニ / ヽ> ハ/ リニニニニ /ィ{rxニニニニニニハr===-、ニニニー{ニ{ ヽ . ' レ il. l | |.|{ j i| |' V| |. l. | l \ト \ニニニニニ /ニニ / } \ / }ニニニ//j リニニニニニニニニニ} ヽニニニニ沁. / ∨ イi. . |l. l { _ |.|∨ l| | | | |. |_|_|. .l ノ } \=-- '7ニニ ム'< ノ \ } -' |ニニニ}'ニ/ニニニニニニニニニハ }ニニニニニ{_/ / 〈/ i| |. . |l. l .|ゝ`i'トL j|」 イ「Ll⊥! |/__j 〉 f'j}ニニ/,ノ // } 厂 -{jニニニ{ニニニニニニニニニニニニ { \ニ{rャハリ{/ j| |. . |l. l {_込坏. ィ芯ア7|. .| | ゝ~' ′Yニ,/ァ' .// { / / |ニニニ{ニニニニニニノニ|ニ{ニ\{\__ _ }_r='¨¨ |ハ |l. | |、 l ¨___ x‐‐{ニニニ/=-'゚ 厶} } / -‐ヘニニニⅥニニニ / }iリニ\ニ{ヽニニニ二二\__ l }iハ{ い 、 _ ハ/. ′=-ニニ}ニ/ /ニ } \/ くニニニハ}ニニニ{/}ノハニ 入ニニニニニニニニニヽ{_ 八ハi\ ー tッ‐ イ. ./. / }二アニハ /ニニfマ ヽ } / }ヽニ}ニ\ニニ}ニ iニニⅤ〃 ゚ー≦ニニニニニニニニヽ /イ小 r个 _ イ/ //. 人_ /ニ/ {ニ{ヽi| ,/ニニニニ八 Ⅴ / / }ニニニニ\{ニニニ / \ニニニニニニハ ノ リ^V j { {厶.<八匸_ツ }Y} `/ニニニニニニ ∧ ヽ { / -、 ∨ニニニニニT¨¨¨' \ニニニニニ| /⌒´ ̄ / ヽ / . i ハ ー゚ィ7}ニニニニニニニニニ∧ { { / / - }ニニニニニニ} )ニニニニ{. / / /ハ /. ; | . . / / | { /. /∧ l i }/ { ∨. // \! ヽ{ | 〃 . _// ハ | {i '′ ∨ i r<¨} 匸¨フ ハ |ノ | ̄「. | . ヽ厂丁´ } レi. r┴ { ___/ !__ 厂 ノ. `T八 ー三L. ⊥二二 _ ノ  ̄}≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【シックス】 まぁ、貴様が何者だろうとどうでもいい・・・! 憂さ晴らしに叩き潰して・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・・・・なに、やってるんだお・・・・・! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠===| i | !| | \\ !|; | ∥ |\| |. .ヽ |===| i | !| | \\. ∥ | | ||\ | |===| i |! ヽ ヽ \\.|\| ||!;;;;\| |===| i |α ヽ \\ | || ;;;;;;;;;| | rv ,.、__===| i |π ゙r 、 _.. \ || ;;;;;;;;;| | |lil}|ili|il|===| i | || | _〈 _]_゙ \\ ;;;;;;| | |lil|L∧!===| i | || | | | [_ 〉 \\ | l!ill==ォ===| i | || | \゙|゙ ヽ \ | _ _. |ili「 ̄== ,r ' ´ `丶、... ||/ ,r、 ヽ | / ̄ ̄`7ヽ_|ヽ_| _ {!lil〉===| i | `ヾ / ;/ /゙|l \゙ .|  ̄`7 / ヽ_| /| Y / /===| i |__.`ヾ / ; ; ;/i. _|| |_`イ、 |. /,、 \ ,/ /. | /ヽ /===|...._,,、 ,r '´ / ; ; ; ;,/...∠.._ _》.....\. 00..... // \/ / /. _/ /. {ヘ 乂 /== ´ ` ( フ / ; ; ; ; ; ;/ , ̄ ̄|l |/|...,,`ヽ... 「二^^l.  ̄  ̄´ /Υ] \i ゝ/===| i | ./ ; ; ; ;/ |; ̄ _|. ヾ, | | ;‐i ! ! / ∨===| . ´ ` ( ,/ ; ;/`‐-‐'.....|;,/| | ̄..゙;; `;.). 「二__lニ ニl ヽ/===| i | //'' ,, ´ _,,、.| /..ー-‐、 /.. 〈/!_| ;‐i===| i,, ⌒、 _,,、-'´=======-‐、 ; ;ヽ,ノ( ヾ.,, ..)... lニ ニl // //===|.. . '' ,, .. ) ) ,.イソ..゙| ̄|/| _. ! .⌒ヽ ゝ、. 〈/!_| ___. /===| /i / /. |/|_|| ̄lf // / ゞ. \\ // {====}=== ,ノ,l l /厂⌒.. | ̄ _i{. イ ) ` ,,.. j \. i¨¨\ / |iニi|===| | | .⌒ヽ ,! |.  ̄ ゙̄-‐ '"ソノ`ゞ ,,ノ( ヾ.,, ..) ,\\. ,∧___/.゙/. //,・・¨¨... |iニi|===|.. iユ / ;/ ; ;ゞ / |i /ノ .. ) ). ;,. /=/....し'/ ,; / |iニi|===| i |! /i ,/ ;/ / i|i / / ,/=/. て_. 。 |iニi|===´ l/ i' ;/ / i|i ! ´``ゞ ,,ノ( ヾ.,, . /=/ て |iニi| -――――- ´ ` 、 / ____ \ / ,.. .r<. . . . . . . . . . . .`. ...、 ヽ ヽ / ,∠ -| `ヽ ̄` <. . . . .i ', .ハ ./ , ! `ヾ.l | ', / / / .ハ.| | | .| ', ./ / i .トー! ! ! ヽ ヽ | .l ! | .′! .| | ', .! ト. ', ヽ i .! l l | i! |.| 丁≧! ', _.L>七¨丁`! .! l l | || | !ハ | 「ヾ`\ |.,イテ ミュ. | l .ハ ! .Ⅶ ! ヘ! .り ヾ、 廴__ソ '}/イ l/ ! !ヘ .l | \ /' l .l`. ...、 i! ヘ! 圦 ` __ u l ./\. . . `. .、 ハ ', \ ∨`ヽ ! /. . . . .\. . . . .\. .ヘ ', | |\ー' / ′ ハ. . . . . . . .\. . / ヘ ', / .| . .ー≦ヘ / / /^ヽ_. . . . . .\ \ ヘ | ./ l_∠ィ´/ー 7 / / | ` 、. . ._ヽ \ ヘ |/ /__/ /!´|./ /./ l ` 、 ヾー、ハ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【カリム】 や、やる夫様ッッッ!!!!!!!!?!?!?? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『―――――おい』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇 闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇 『今や貴様の住む世界は、捩じり曲がって繋がり合い、 闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇 闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇我々の世界とさして変わらぬほどの混沌とした次元になっている』 闇 闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【女子力の意志】 『その世界で生き抜きたいのなら―――ただひたすらに、諦めるな・・・・・・! 混沌に支配された世界において、強き意志こそが、決して折れぬ幻想こそが! 絶対のチカラとなるのだ――――――!!!!!!!』 【やる夫】 強き、意志・・・・・!?幻想・・・・・!?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,..-‐===trf千妥k、 .。rf千┬rくrf千花刈近リ}}ト、 /⌒)乂__乂__{爪近リ}}}辷彡'rf千{ト、. , ゚ YYY⌒)て又_乂辷彡'rf卞メ{爪近リ}} / __人乂 (__乂___) {爪近リ}}}ミ辷彡'ニニニニユ ノY⌒辷う斗ヒ坎夾夾夾夾ミ辷彡'rf千花メ.ニニニニ} (__人__し仂ツ'^´ . / ./ `^{爪近リ}}}ヽ\`メ、 んし仂レ'゚ // // / / ! ゚ミ辷彡'\\}\.) _ ... -‐= ニ二¨¨¨二ニ=- 、 し仂レ'゚ // //| i ./ | | | | |ヽ.)く\.) _ . .-‐==ニニニ==‐- ... r====#=セ'゚{゚Y/ { | | | | | | LLLレ个ド\)_____ . .-=ニ´ _ ..-=ニ” _ ... -‐== ニ.ヽ ==- . _____{{___,,ノ{レ゚ / / |i/) | | | | | | | | | | レ‰‰二ニ==--‐= ニ¨ ,..-=''ニ¨” ̄”¨ニ=- . ‘, `ヽ.\ {{ ̄{{ ̄》'// ///ー-|ミ | | ト、 i | LLLレ‰‰ _ . .-‐=====‐-= . ヽ }. ゞ\ 乂__乂_gY゚ 〈| |! { 从人乂 ` !<¨}゚゚下゚¨¦ ||{{近リ}== 、¨ニ===‐‐-----‐‐===ニ¨,. =-‐= ニ¨¨¨¨¨¨ニ =‐- . `ヽ.∨ }ー=ミ \ `¨゚{ 「゚∧ | l! l!/¨¨¨ヽ. )ノ || ゞ゚=ィ、___}}____二二ニ==--‐=ニ> '゚´/ / `ヽ. ノー=ミゞゞ\ 乂/. ∧,l /| / / ̄\) 。 八 {近リ} ̄}} ̄))......二ニ=-=━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ー‐=ミゞゞゞ\{ / {! {λ{ 八___ , 丿 .イ |ヽーく_,ノ人(乂_____ アナタは――――誰・・・? ー‐=ミゞゞゞミヽ\゙∧乂乂 V⌒丶 ー=う゜ xく | | |i .、 `¨´Y⌒ヽ_)、,___━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ i / i \ー‐==ミゞゞゞゞミ ./. ∧ . ヽ __, ー‐=彡' ,.イ. | | ||i i\ \ i i \>-=ニ二.....二ニ=-‐====- . i / i / i / i / i / i / i / i / i / i /\ニニ==‐-≠=ニ/. /| ∧. l、 / /ノ | | ||| .、i .\ \ i i ` -=ニ二ニ=-‐===- . `ヽ.\ .ニ=--‐‐‐‐-=.¨¨¨¨`'</i\二ニ==≠--‐‐{ { |{ ∧ . |≫-‐ァ ´ / |i | | ||| `'<c\ \ i i i i i i i i i i \..-\\” ̄””¨¨ニ=-.`ヽ. `ヽi\ニニ≠-‐=''ニ¨人乂乂 {\_彡'V {__ /Ы 八 | | |||\ \”ニ=‐-==ニニ二二二ニニ==-‐=ニ” ) ) } } ̄”¨ニ=- . ヽ. ` \.ニ≠--‐‐=''/ \\ ヽ人___,ノ} ({{...>rく Ы/ 丿,ノ ./ 八.i. \ \.. 二二ニニニ===--‐= ニ¨” i i / // / i i i i i `ヽ \〃〃〃"/ . . \\ヽ| (⌒^∧ V⌒)て⌒)Y⌒V / ∨.i \ \\ \ >-=ニ二二ニ=-‐=ニ二¨¨””¨¨二ニ=- 、 i i i i ‘, i \ \〃〃"Y゚ . . . . . . \ | (て}ノ ∧ V⌒YYY⌒YYV }\ i \ \\ ` -=ニ二二二ニニ===-‐= ニ二> 、 ヽ\ i i i .} | \ |'/ / /人 . . . . . . Y⌒ | 八゚(⌒Y⌒)_人___乂_乂__,)ノ} 人 \ i \ \\ \ i i i i ( // / i i i i.\ Vハ i i ノ 八. | |/// /|\ . . . . ノYYY´| (乂人__,| || | | // /Q== 、 i\ \ i \ Vハ 、\ i i i i \{ ′ i i i i i‘, ‘. }ー=彡シ | ,ノY /l! |\ >---(__人乂ン| \\\゚YY⌒) (⌒YY⌒て⌒)___}}____ i\ \ i | |/,| |゚ハ ヽ i i i 人 乂___丿i i i i } |/ ノ |i |//| |i |{ . . __,ノ\ ∨|| __,人_乂乂ノ (___乂,,乂___乂,ノ  ̄}} ̄)). i\ ヽ.| |/,| |/,| | .i i i i `¨¨¨´ \____,ノ ノ ヾ ヾ ヾ ヾ\ || |//| || || . .(乂\. }人|人;(⌒Y゚)\\ \| /{ /∨ / 丿(_,ノ人(乂_______i\ | |/,| |/,| |゙ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ `¨¨¨ ´ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ\ || |//{ |{ \ .(乂{゚YYY⌒)乂__人_)(⌒YYY⌒ヽ/(⌒)/ ∨¨´ `゚¨`Y⌒ヽ_)i ソ ∧, | |/,| | .ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ ヾ / i / i / i / i \ || ∨人\ ゜ .\乂,乂___{__(乂___) \ノ,乂___,ノ乂,人} |、 ||八 \ i ー=彡シ.i У ノ/,| |゙ヾ\ i / i / i / i / i / i / i / i / i / i / i / i / / (´ ̄ ̄\ / i .\八 \/\\ (\\ \} | | /}゚゚) ∨/ / // / |、 {{ゝ ゝ.__,> ..i __// _,ノ ノ-‐=、 \(´ ̄ ̄\i (⌒ヽ. i / i / i / i / / i / \ \ / i \.//\ `¨¨\ ) YYY⌒)乂丿{_)) }{\{__彡'⌒) 人.八 >-=ニ二ニ=-‐=ニ¨” ̄”¨ニ=‐-| \ \\ \(´ ̄ ̄ ̄\ i / \ `'< /i\'////i`¨¨ヽ. \ 人__人乂__{乂}/∨ | \\____(___彡 ゜}ヽ.\\>-=ニ二ニ=-‐=ニ¨” ̄”¨ニ=ー{ \ \\ \ \ (⌒ヽ. `ヽ \'////| |\ \`¨}{ \\\八_/ | \____/ ∧ \\.>-=ニ二ニ=-‐=ニ二> .__,ノ \ \ヽ \ \ \ `\'///ハ l {(\ \人 `ー―< / _ . -‐====‐-.\\ \ i i i / / | \ \ \ |'////∧. 人 \ン\ \\_________,彡'-=ニ¨_ .-‐====‐- . \\\ \ i i 人 人___ \ 丿 \ | |'/////∧( \ \ン\ `'<.,___ .-=ニ¨ .-‐====‐- . _\ {\\\ \ i `¨¨¨ソ ゚⌒\ ) ,ノ 丿'///{\/;\ \ \ン>------‐=ニ¨ _ _ _ _ _ _ _彡' 乂 \ {\\ \\\ \{. \≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【 】 フッ、私は・・・・・・・≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ / / / / lー ''''" ̄ ̄"  ̄ ̄`'、 lー ''''" ̄ ̄"  ̄ ̄`'、 ∠,,、 -z ,r――― ''" ∠,,、 -z ,r――― ''" 、 '"´,、ィ / 、 '"´,、ィ / 、 '" ,、 '" ツ / |^l 、 '" ,、 '" ツ / |^l 、-' ,、 '´ / / /'''',,,," 彡 、-' ,、 '´ / / /'''',,,," 彡 | ,、 '´ / / `゙^ _,| │ | ,、 '´ / / `゙^ _,| │ |^l '´ / /l/ .,/,_ | '´ ;‐i / /l/ .,/,_ | ;‐i /'''',,,," 彡 // .l_,'" | .| lニ ニ// ;‐i l_,'" | .| lニ ニl ;‐i `゙^ _,| │ {_,l゙ .〈/!_| lニ ニl {_,l゙ .〈/!_| lニ ニl .,/,_ | 〈/!_| 〈/!_| .l_,'" | .| {_,l゙ . /..! i..、 .‐┐ 、-zzz、___ /....|_______,|....\ _ ..< i i i i i} 」 i i i i i i i i i i/...,...! i i i i i i}...ト、.,ヽ i i i i i i i i i/ ''''' '''';;;;;;;,,,;;;;;;'''''';;;;,,,, ''\ i i i i i iγ..,イ....マzzzzノ...∨レィ_, i i i i i i/;;;,,,,,,,,, ,,,,,,;;;;;;;'''''' ,,,;;;'''''' '''';;;;;;,,,, '''';;;;,,,, ''ヽ i iーzーヘj.....ノ--'ー、....く "く i i i i i i ヽ'''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;'''''' ''''''''' ''''''';;;;;;,,,, '''ト. 〕 i iゞ j/. . ゝ. . . . . .`ヽ廴、f i i i i i i i;ゝ '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,, ''''''''';ハ 、_ `ヽ斗. '. . . ,'. . . . . i. . . . . . . .\く i i i i< '; ''''';;;;;,,,''''';;;;;;;,,,,,,, / '. `ヾー'. . . . .;. . .{ . . . . . 乂 . . . . .、 . . .ニ=-' i i i\ 『興が乗った。貴様には、 '''''''''''';;;;;;;,,,,,,, ,,,, ゙ ヽ. /,>. /. . . ,.メ、 . . ./ `ヽ .ー-ミ、 .) )i i i i i i \ ,,, ,,,,,,;;;;;;;;;''''';;;;;;;;,,,,,,;;;''''/ ヽ/.i /イ. ,'. , ィ. /≧z、jノ,ィ≦z!. } . .ヾ;イ i i i i i i i i i i \ 全力で当たらなければな・・・・!!!!』 ,,,;;;;''' ''';;;'' ,′ _ヽ_{' i レk' i i レハ゛ゞ' ゞ'ノイ . . . イ i i i i i i i i i i i i/''''';;,, ,,,;;'',,,,;;;;;;''''''' ;' ,゙ ノ. . . . . . . ヽ i i i i i /〉. .ヽ. `_ _, .イ j . . . .r゙=‐ i i i i i>´ .ヽ ''';;;;;;;,,,,,,,;;;''''' 、___ ,′ _ .∠. . . . . . . . / `ヽィノ. . . 人!ヽ、ィ==!´ト、 . .ヽ_ ̄ ̄ '. . . . . .゜、 ... . . . . 、== . .- . _____ 二≧ .、_{_ ´ _~.フ. . . . . . / `ー=}ァ⌒゚く___ノo)_,∠V. . 7二、 ヽ . . . . . .丶 ... . >―-< .ヽ `ヽ . .\. /. ,.'´ ̄  ̄` ー―‐┬‐ ̄―― '´ ̄ /_(__)\、`¨¨´__/. / ゚、 \ . . . . . .> . . . . .<..'´ _,.ィ ̄レ'ヾ .}、 `ヽ . )〔 . .(__, '. zzzf三≧z-、_ ヽ'_).ロ (゙ソz、V,イzz三三'ァ = ニニニニ7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;レi;i〉 _ノ'´ ` ̄ ) ヽ \ .ニ、`ヽr'´==、v,==-、_}∠.ィ=ミ、 '..≦zzz=――┴-ァ く;i;i;i;i;i;i;i;i>''´. フ ´ ` 、_) ̄`((_).)ィ,゙ィr ⌒∨⌒ )ヘヾヽ( (_) )/zz.'´_____/_ ト'´ ̄. / ,;,, ,,,,,,,;;;;;;;''''''';;;,,∩‐n. } ァメく ´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;くィヘヽく/z//∩ n > |. {,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;'''''',,,,;;'' / | } ,'.} ,ニ、 /〃.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;Vj__Y´,ニ.ヽ ヽ\゙、 、 ..`ヽ. ノ >― ヽ;;;;;'' ''';;;;;''';,,,,;;;'''; |r、;! U ,!((_))'二].;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;[二!_乂ーノr―‐` `ヽ .\ ..>/. .\ ;;;''; } .、 `'ノニ、 |{__.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;__j__|_}_二、 . ̄ノ,、 \ /. ゝ-. .、 __,j ノ ,イ((_).)コ__].;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;L]匚',ィ=、 } .`´. ヽ._ ー=≦Zz-_、 .ヽ }_ _.ノ';i;i;i(__ .. .`´. ヽ'. -、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;,.=/〃/乂ー'ノ、 ((≧=- .._);i;i;ヾ\ .ヽ __ / ̄`ー====彳 ̄;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;》 ノ'. γニYУ=、__ 人 __,r、ィく斗∠、 i i i i i i i i\ ;'. ヾ,;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iゞ-=彳 ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ\;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i〃. /'. 辷ツ [ヾ===介===彳. ( (_) ) i i i i i i i i i iヽ .ヾ.、i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;\\;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i/'‘`´. / i i i iノ. `气. [] .√`´. .`¨´. .∨ i i i i i i i i i i>-、_ .ヾ.、;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;\ヽ.;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≧=彳く / i i i/. (゙(__). ロ .(__)゙) /. .\ i i i i i i i i i i i i i i「`<≧、;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i} };i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i>''´ ` ̄ ̄`>―'. .\___(¨)___/. /. r.、; i i i i i i i i i i i∧ ヾ=、、;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i∟゙ー、ニニ=彳 ̄ ____,ィ"_). i く、. /二ヽ { /ゞ'`ヽ i i i i i i i i i i i∧ ` <く_;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i`ヽ /. i i i i i /"ノ´. i i/. .\、 /イ. ヾ.', >'. /`ーf`ヽ i i i i i i i i i i \ `¨¨¨¨¨¨¨` <ニニニヽ--''´/ / i i i i i irく彡' i i i /. ` </. \゙>”´. /. 乂_ハ i i i i i i i i i i i i \ー-、. / i i i i i i>'..'>''´. /. ∨{彡、 i i i i i i i i i i i i i >..二._゙ー- ≦―=ニ.<. /. ノ、ト、゙ ヽ< i i i i i i i i i i i i i i i i>―---- ....´ , " ..<. .≦ = ==== == ≧==彳. / ゜.ヾ.丶≧=` < i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i >.." ..<. .≦=”. / V丶._ー ` ̄二ニニ=‐- . i i i i i i i i i i i i i i i i i i \/. /. /. / ゜.  ̄ 丶==ミ、 ゙ヽ i i i i i i i辷‐-、 i i i i i i\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【闇の帝王】 『この奥義に耐えれた者は、“キョウト”には存在しなかったぞ。 さぁ、貴様はどうだ!!!!!?』【カリム】 や、闇が・・・・・・圧倒的な闇が、ヤツの手元に集まっていく!!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_\ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄___≧ <_____ ̄ ̄ ̄ ̄ -=ニ みんなを、守るんだあああああ!!!! ≦ ,ィ \ ≧ ≦ /,, ,,. ,. ./ i 丶 /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\ , ' / | /| /| _,,.r' / / | / / 丶 / _ --' ´ ̄  ̄ 'ー 、 ヽ , ' / i / i | i ./'''"´ / ./ | ./ / 丶 / _;; -'-―== ------ ―-- ゝ- --'- 、_ ./ i | ! .i i / ,,.// / / / _,. -- '  ̄ ̄ 二三三二二二 .___三二 ¨'-i i i i i i/ ;.r''" / / / / ,. '´ 丶_ , -- ー-'´ ̄  ̄ ̄´¨丶- 、 i i. i i,/i /'"´ ./ / ./ / , イ , -‐'´/ . . . . ., '´ ' ; ̄´¨¨i i. i / i / / / / / / ; ィ´{ ,. ' . . . . , ' 丶 . . .i i i/ i/ | / / / / / i ´丶´` - -_ . ; ' _ _ - -― - | - _ 丶 .i " / | / / / 丶 .、 _ -- '´ ̄-‐┌┐_┌┐l|‐┐ ヽi / i / ./ / `丶,r'´ ̄ . ; ' 「|| | ー -- _ i / i/ / / / . ___rュ_rュ_ . | || |_ _ _  ̄冖.i i // / . .| | | | | | || | ” i i ^ 」 . . . . | | | | | | || |rェュ_ “ ・ .i i /i / . . . .,| | | | | .| || | | .i i / i { . . . ./ .| | | | |_| || | | ¨ ・ 〝 . __.i / i / _r=ョ_._」 | | | | | || l_ | ___┌_┐_ ’ 「 | L| i/ i/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ 福井編 +目覚めの朝 ___ / ̄ >'"  ̄``ヽ、_ / /  ̄ヽ / / l / xミ、 イ ヽ / l ∥ / //⌒⌒l l } l } ∨ / | ∥ / j 斗/‐ jノl‐十- 、/ l l / | { { { { /x=ミ、 ノ l 云zx/l / j {/ |l /l/l ト l l《 f(沁 ノ" ん心Y /ノ\l !| / 人 lハ 弋タ 弋_少ノ // }Χ / l j { /l l λ '' /イ /_ノ/ / l j l/ l l/l l人 、 __ , / / / / ∥ /j/ { l l トl />、 _,,.ィ/ メ / /l ! / / 人{ Y フヽ // l/ { { / / j / / / { \ l { { / -‐/ ヽl l l /⌒\ / >-‐-ミ} ノ l / / / Y / ハ/ / / ! / rl/-―-‐''" / l , //j } j } { { /l l l ヾl / いY/l j j l / 〉 ∨/ Lノ l / j≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【コベニ】 えっ?ああ、ここはフクイ国のフクシマ領です。 ・・・・前はフクシマも国だったんですけど、戦争で負けちゃって・・・・。 あ、わたし何か温かい飲み物持ってきますね!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ , ー-ミ , - ミ / ' ヽ / ' ∨ ' i ' ' ! ∨ | ゝ- , i ゝ-- ' | , | ' ! , , ―< | ! ! i ./ ,´ ̄ ',. , -< | ! .| | i i | // ヽ | | ! l | ! !. | { ∨ .| ! .l ! .| ゝ-- '. i ゝー . ∨. l l ! ! .| i .∨ ∨ | ! l | ! ' ∨ ∨ | | l ; .; ! .∨ ∨ j | | ! ゙ ! ∨ ∨ ( ( .イ} | | ′ | ∨ ∨ .i_ヾミー=彡'イ .! ; .' ; .∨ V }、V⌒ヾ `ヽ.! .| i ' ゙\ ∨ V .ト、i 斗ヒ升沁ハ ! | ./ ' ヽ ∨ '. } .'-=< \ ∨_ .| | . / .′ \ .∨ / / /xセ} {イハ ∨メ, ゙ j / ' `ー- - ― ∨ ({∨ ー{込ァ;/斗<{ く レ゙ / ∨ } }∨ ハ;ュ≠ /,イ(イ /> V ;圦 \乂__彡イ{\_, / `ヽ _ . .} 匕乂_≧介x介ミく⌒ / ム . .' (( {(イハイ⌒ '≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【アイテムリング】 ハ ジ メ マ シ テ 。 マスター登録ヲ、シマスカ? 【ヤリーゼ】 !!!!!!!!!?? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,...ァ‐、''''' ―-..、 , 、. ´ / \ イヾ 、 // \/ z=ニ=zヽ< } ヾ、 〃 / /≠ ´ ` ≠ ヽ _,,, -ァh / > ''´ ヽヽ / )h { 〃 ! ! |! ', ', | `'' ニノ f .! ! ! , ト ', ト _,,,! , `>.、 } ! l _l ノ! , ! ',| ̄|ヽト ! ', >、 イ| {´、 |、 | '、 } ,ィヤ芹ハ} ト ゝ ,,_ ≧=- ,. ' ! ',ャ弋芹ミ ゝ' 弋辷zシ′ ll ', ∧ ̄ ノ > | ! l ',ゝ 辷シ 〃〃イ, ハ , ∧ -≦>' } ! , ゝ',〃〃 ' ,. -、 ハ У ノ ∧ ,' { l! ゝ ゝ ヽノ イ ! / / ∧ゝ ,′l l ヾ ≧ ┐ イ,,,┐ .! イ } ! ∧ヾ 、 ,′ 乂 ヽ ', _ ,イ イ‐ト ヾ、 } ,'リ ∧ ヽヽ / `¨ =-,マ ヽ/l! l!\ノ .! /ヽヾ、 ', ∧ ヽヽ. / イ/ヽ ', / ', , /=!>≦≧_、 , ヽ 丶ミ=- / /ニ≧_/.ヽ マ≧/-r≦ニ,ニ//ニ/ニニ/ニトゝ≧-, ヽ. / -ァ-=//='ニハ',/ニ}ニニ',='/ニイ≦レf ヽ'ニ`ニ〉' \ / /ニイ!ノレ!ニニ/!ニニ,'ニニニヽニニ乂ニニl !‐r‐r、/ ゝ \. / 乂ニニニニ、!ニ/.、ニト、ニ/ニ|ニヽニ≦一' } ! l ノ', ゞ、 ヽ ′ / ヽニニニl,≧ヽニ≧ニ≦ニニイニハヲ¨'''''‐、_二ニノ , ∧\ ヽ ′ ,′ ノニニニ,! ト、.==========≦', l_! ハ ', ∧ ` < ヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ヤルオ】 ほらっ!『可能性の獣』と呼ばれたヤルオのスタンドなら、 なんとかしてリンちゃんの記憶を取り戻して!!!!!!!!【ドルベ】 『ああ、まかせておけ!!!』≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ r 、 .イヽ _ _ | ミイ ヽイ / _| / .ィ ¨ 乂 / . イ´≧' ` ー… ´ ヽ _/ / . ー \ _ノ ′ / , . 、 . < / , ! / | \ . Vv/ / | ! } . / | 人 / |{ / } , | /___! /\ | ヽ. .' { ! イ / |` {! ーヽ.-'| \ / .. |/ ! { ≧ミ ! _ _ \| / \/ \ ' | ) f必'. ! ≧=廴_ミ. / ! ' , | ( 乂j \{ 迩zr,k}/ | / | \ 弋_izУ .' . ' | ∧>、. - _ ...! / / i}乂' `ヽ -二Z≦ ∧ .ノ⌒ヽー=二_ズ _ _ _.ム{/)__ .. イ ゞ ‘, }二=i! ノ ⌒` _/ ヽ. / !` ̄ ヽ \ / r` - --/⌒ 、 }{ _}__ _.入 . / 八 i !ノ }ー- _ _../ \ ` . / { tー― } |-/ / \_ ., \ ` ー . | | ん=V=1 ! / / {_ ` . _ \ \ ! トノ ゝ}!ゝ} |-=' _乂. {´ \ ミ ` ー… 、 、 . 1 i!ニ1 ! ...ィ=ス.-= へ \ `≧_ \ | ヽ. |_() ノ'二! |イ´ ! .\ \/ / ヽ ! _rュ∧_ノ___). {テL. ノ | | . k { } / {_ _. / ) / (_{ ゝ_{. | 1 ヽ / -{⌒` // (.. }()() 入 ! | ∧ノ ト.ソ /´ _≧、 /-=} .{ | . ./ ,ィ≦≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【リン】 あんときアンタがナニをしたのかはよーわからへんけど、 でもこれだけは言えるわ。 間違いなく、アンタは完全にニンゲンを辞めたで。 【ヤルオ】 !!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ | / / ヽ . | ../ / .∨〉 . |/ .i ハ | ∨〉 . ′ |ミy彡ヘ .. .| .. . | .、 , . / / | | .l , li .| |..斗- | \ , . .. i .| | .| | |l /|/八 . |、 | ト--ヘ . |│| . 廴 | .| ヽ| |f゙ r斗f宍‐ミ .. .| l|⌒'. , . |人|│ ゝ {丁¨¨′ j八/ |i//(_ } ハノ| | ヽ .. i .. . | |│ f〃示ミy / 弋辷ツ│ / | ′ ト | . vト \f{ |il/(_ i i | イ .|/ い |ヽ . i | \{\ \.弋こツ u│ .. ..| ゝ’ . | ⅵ | . \{ハ i i ′ │ .. ..| .| ヽ} l | | | .. .| ∧ r‐  ̄`ヽ |/ /| .| 「 | .′ | | | .. .| 个 \ ノ /j . / 1ハ .|\ .| 1 / j/ | .. .| i | 〕>  ̄ / ′/ | ∨ヽ ` | .′ / | | | リ } .| >‐彳`ヽ//_____ , |/ / | ハ |ヽ .. l }/\/ . . . . . . . . . . . \ . . . . . . .ー‐ _;./ィ リ 、 .| \| ′ . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . 厂`ヽ \ { / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / }. \ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / .} // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / }≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【コベニ】 そ、そんな・・・っ!? それじゃあ、何があったかも・・・どこから来たのかも覚えてないの・・・!?【ヤリーゼ】 は゛い゛(`;ω;´) ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +筋肉超人ヤラナイオー | / / ヽ . | ../ / .∨〉 . |/ .i ハ | ∨〉 . ′ |ミy彡ヘ .. .| .. . | .、 , . / / | | .l , li .| |..斗- | \ , . .. i .| | .| | |l /|/八 . |、 | ト--ヘ . |│| . 廴 | .| ヽ| |f゙ r斗f宍‐ミ .. .| l|⌒'. , . |人|│ ゝ {丁¨¨′ j八/ |i//(_ } ハノ| | ヽ .. i .. . | |│ f〃示ミy / 弋辷ツ│ / | ′ ト | . vト \f{ |il/(_ i i | イ .|/ い |ヽ . i | \{\ \.弋こツ │ .. ..| ゝ’ . | ⅵ | . \{ハ i i ′ │ .. ..| .| ヽ} l | | | .. .| ∧ r‐  ̄`ヽ |/ /| .| 「 | .′ | | | .. .| 个 \ ノ /j . / 1ハ .|\ .| 1 / j/ | .. .| i | 〕>  ̄ / ′/ | ∨ヽ ` | .′ / | | | リ } .| >‐彳`ヽ//_____ , |/ / | ハ |ヽ .. l }/\/ . . . . . . . . . . . \ . . . . . . .ー‐ _;./ィ リ 、 .| \| ′ . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . 厂`ヽ \ { / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / }. \ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / .} // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / }≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【コベニ】 フクイ国の政策はめちゃくちゃだ!!!! 『フクイ国民は貴族!フクシマの者たちは奴隷!!!!』 ヤツらはゲームみたいに毎日“王”を変えて、 その王様の命令にはフクシマ国民は絶対に従わないといけないんだ!!! 【ヤリーゼ】 酷い!最低!涙不可避!!!!!!! (フクイ貴族と言っておけば・・・!) ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ / ! | | | , ', / \/ } ! ! | | ! ' ', ! \ / | | | | } ! }. | ! , ! ヽ / ! | { | | , } / ,」斗 , { / | ! | .| , | ! .| /| ,,斗/ ´ / .! , | | ! | .| , | ! 斗 ヤ| / / | } } , | | ! | .| ' , ,, ´ } }/ } /__/_ | | ゝ | | ! {' | , ' ゝ ´ | __, ,...... ヤ / / } .| \ | { ! |', { ', ',ゝ !ィハ } / / , .! { ∧ \ | ', |', | \ , ゝ ', \ {乂 \ ' /ノ / .! , ∧ | ,, { ゝ | ヾ \ , \ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ / / , ∧ ゴゴゴゴゴ・・・・・・・! | , , ヽ , \ \, ヾ / / ', ∧ | ,\ , ヾ | / / ', ∧ | , ヾ { / / ', ∧ { ゝ / / | ', ∧ , \ / / | ', ', \ ` ―― ´ / / } ', ', ≫ ≪ / / ', ゝ > < / / ',≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ヤリーゼ】 我が名はヤリーゼ・・・・妖精族の者なり・・・・! 事情は彼女から聞いた。ボクもフクイへの反逆に協力しよう・・・・・・! 【町長】 よ、妖精族!!!!?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ / . . , . '⌒ア´ ⌒\ . / / / \ヽ ヽ. / / / / | ゚。 冫´ ̄ \/ / / / i| ∨」 ヽ| |\/ i / 八 .Ⅵ \ .| | .' | /| / / i |ハ .\ . ,,。* ・''",*’ ,,。*| ヽ| .| ̄「 /  ̄\| ! .| 人 __ . ,,。* ・''"||i . | .|x=ミ /// l`ト| i 仏斗 ''" / .八 | 小' i_ハ / ,x=≠ミ |/ | // _ .. く . ゚。 | l 代リ _)し 心 /_才´ \ .ヽ .. ゚。 |i |{人 , 乂zツ// / ゝ ヽ i |从 l八 ト 、 u// ム`´i| 。 | 。*” | ∧|! | 「‐ -=≦'// 人 ゚。 |. 八// | i ⅥL r‐┐ | | / \ ゚、 .. V/| | ` ト||==┘,」 |=イ `ヽ、 \ | | | ||Lr┤ ̄ ゚。 \_ ハ ヽ. / | |i 〈└┤L V⌒` 、_ \`< \,,。* ・''" / |ハ. \「「」i \__ノマァ- 、 ) `<\. / ∧ | ‘「 、,, __彡~\ `<___ \ \ / ∧ | \、 \ ノ ) \j ト、 .ヽ. / / |i | ∧=-┐ _// ̄ ̄ >―‐`く \≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【町長】 連中はどこかで、『未知の技術』を使って兵器を作ってるみたいなの。 最初にフクイと戦争になったときも、見たことのない武器を使われて負けちゃって・・・・!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ それが―――――!!!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / ̄ \ | | _ __ ,x'ニ(⌒)ニ`x、_ _ 〃⌒ (′ `Y´ γ⌒ヽ、 / f´〃 バy'⌒v'⌒ヽバ ヽ l! !,ノ-t―〈 i }! i! }!,-‐テく /´ ,久 ゝ、ゞ、 !_ノ ∧,イ ノ } ヽ f ,-y に二>、 }、 1 / 冫ニ二ハ 、 ) y´,r{ 八_ ヽ ,ソ'⌒ゝノ/{ jヽ)ハ、 /V′ Y′ { ヽノ ヽムこヽ イ! `f } ノ ヽ / ノヽ イ } ゛ミ'- 、 ヽ / У ヽ ', l , ィ′ノ ノ 〃⌒ヾ、y'-_ / { ゝ 入 j! ノ j / / 、}r'´ `Y \ 丶ソ| ! / / .人 ,jr ノ ヾ ', ハ′ / ハ ,j{ イ∧ , }! | ム', i / / } / { ヾ、 ′! ' |!ノハ f'⌒ハ / , 〃 | }`ヾ、 ハ rf'⌒{ / ム, } , i Yハ ,! ∨ , 八_ ハ ! ,イ {.j ! , ノ } ハ ヘ i {_ノ⌒)1〉 {_!_'っ l | ハ ノ, ,ト.、 ヽ | 巛/ ヽ) 、 l ,{ リ八 ヾヽ l ! ∨ / Y′ ヽ }! jⅣ ヽj' ノ | ∨ ハ ノ | Y〃⌒{ v, - 、〈 八 }、 ハ , ヘ / ヽ ハ / j! i! ヽ / ∨ ハ , ヾ | 、 l }!./ l { | i ト、 | 、 | \ゝ / \ ヾ ハ ヾ ,イ ヽ | { ヽ リ `t- 、 ! ヾ ∨| , l { | | ! ! Ⅵ ,! ! | { } l | } ,ハ ! ,j!{ , ,八 ハ ( ヽ _入 V ,) У }ー 、 rf'´ ー ソ ヽ f′ ' ー`つ `弋__ ,ヘ __ノ 弋__ , - ―ー ' +闇の誘い , r='' """ `rっfリ彡ゞ,マヘ ,rfラミヘム , イ _,,,,,_ ´''" ンママヘ .,'/rミ CY" 、 =ミフ マヘ {! i!マ, r= / f 、 ヘヾ、 _`_ヾマヘ Yirイ / { i i! } ハ ヘ `= ラマヘ .|!|>' i i! | i |! }. }マ }マ/r-=''マヘヾ、ヽ .| i! iリ i! ', マ', ,, r='' 二"''リ ヘ マ ヘ`ムヾヽ .i!|く { マi! _,,...,,__マ;;;;;;;}リrtf っ } }/ リ!マ ヘ ', ` ヘ', _,,rっ !i i N ',マミrfでヽ ヾリ ヾ≧ジ/ // !マヾ、ヽヘ、 ` ,,rtf>'´ ! i!|! i| ヾヽ、 ミ`=ン u/シrf i! マ ヘ>r====、__,,,, r='' / , rヘ | i! !i |i i!| `r 、ミ 、 / |! マr=''"二二ニi| -==--==''" _,, イ ___ | i! | i!V{ }、 ヽ , っ .,.イノ マ ',二二二ニリニヘfr 、 --====-=''" `ヽ | !|!Ⅳ .} iム ヘ_≧r イrf ヾ、 マ ヘ二二ニ/二二二≧=-----==二fヾr=、 ヽ____ ´ }rf二ニ } i!二 マ {、マ V マ/ヾ 、 ` </二二二二二二二二二二二リ } /二二二i! } ∧、i!`'、 ´ ̄ ≧ 、`く二二二二ニ,、二二二二 / / _,, マ二二二ニ} i! /' `/ , イ .ヾ、\二二/, 、 マ二二ニ/ /r≦{ }、二二ニ | リ≦...,,__ ` i .,イ o ハ ヾ`'`' /二 マヘ二ニ/ /二二| / ! ヾ二二!/´ ≧.、 ', {/ . ',ニ` '二二二 マ、`' ン二二ニ.i! / / {二二| '' ', }二二二二二ニ` '二二二ニ i! / /,' }二二{ } マ リ二二二二二二二二二二ニ| / // ,'二二.', リ } 、 ジ二二二二二二二二二二二.i! / /,'/ ,'二二二.マ ,イ ヘ フ=---= ' }二二二二二二二二二二二ジ. / ,イ '/ ,二二二二 `r 、,,____,,, イ''=ラニf彡== 、 .マ|二二二ニ ,r===- < __,> '´. { / |' /二二二二ニ引.}、 マ 、 / / ', `r ' !二二 ,.イ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【科学者】 闇の帝王様にお怪我を負わせるとは・・・・・! たとえ身を呈してでも、守り抜かねばならぬお方であろうに!!! 白髪の女だか何だか知らんが・・・! ━━━━━━━━━━━━ 『――――まぁ落ち着け』 ━━━━━━━━━━━━≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,,,;;;'''''' '''';;;;;;,,,, '''';/ _、} } /'ハ ,,,,;;;;'''' ''';;;;,, '''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;'''''' ''''''''' ''''''';;;;;/_t`λ { . / ノ } ,,,;;;;;''''' '''';;;;,,, '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,, r‐く>¬y゙ } / ノ'z, { ;' ,,,,,,,,,,;;;;;'''' '; ''''';;;;;,,,''''';;;;;;;,,,,,,, |=/////∧_,{≧y≦' Z ゝハ ''' ' '''; '''''''''''';;;;;;;,,,,,,, ,. L\'/彡' ノ//)ー'く ゛ 斗┴; ,,, ,,,,,,;;;;;;;____/. /r'ミ_ー彡'/ ヽ..ゞ{ニ/ ,,,;;'''''';;;,,, ,,,,,;;;;'''''' ,,,;;;;∠=‐/; /=ニ/`. ー< 寸「 ヽ___ ' '''''';;;;;,,,,;;;;''''''';;,, ,,,;;'',,,,;;;;;;''''''' / /=ニ/. イ / i =゙、 Y=ミ ,,,,;;;'''' '';;,, ''';;;;;;;,,,,,,,;;;''''' , イ‐=/ノィ / | 丨 .イ }ニ=、 . __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,...-=≠=,,...,.. ''';;;,,. ゜l/ i l /_ヽ! / | / | ハニ=Ⅵ i /´ ̄ ¨  ̄¨ハ i ′} l ヽ!7心!ミ | /-┤ 人{ }ニ=i ! ! |I 『なるほど、 あ の 小 僧 か ・ ・ ・ !』 I|'';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,| ! } ノ i `ー ノイレ V ノ .、 .\ノ ! ゞx、_ __,,.. __,,.. __,,.. __,,.. ..ィⅣ | ! , ' i |、 /ィ t ヽ } i ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨ー=¨ ̄ | , / ノハ Vi 、ヽ _, ィ 人 | { .リ '''';;;;; ,,,,;'';, ,;,, ∨.;i _}_! マyーz. ,r-チ_|;ノ_ム_` < .V ′ ,;''';,;' ;'''';;;,,,;''' ';,;',,,,;;;;'''''';;;;;,,,,ノイ γ´ ヽ i、ー((_))/ゝ_--―_, ` < ,;'' ;' ''';;;;,,,;;;;;'' ''';;´ _}r匕Y7ーy、} |///,\く//ー/.~‐r ._ `ヽ ,,,;;; '''''';;,,,, ;;;'ヾ>――-‐レソニニニ〔_〕くニゝ⌒ヽ !| ノ `! | ''''';;;;,,,,,, ''';;, ノィマT辷T`ゝ'゜二二.`ヽ!Ⅴ .ゝ、 | | `rx~个⌒f/ ___ `ヽ ㍉ ///Υ| |.*=――z.__ レ1。、////}/////,ヽ ゚ ⅱ ′//// } | |" ,, 冫|/。V///{////////ハ }八ⅰ i/////イ 、 .ノ ∨i/////,}、'/////// } ノイ! メ |////ハ. | ) ( }〈〉////{/,>‐-- ‐<`ゞく_//-イ′ノ |〔 .ゞ‐={/。∨/ハ/////くヽ'//入メ\,イ/!、イ !人 / } イ///{ V/////ヽ`//ー'/ヽ } ハヽ /、丿≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【闇の帝王】 『まさか――――忌々しき女神のチカラを受け取ったというのか!!!!』 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ,x幺主圭歪≫''¨”´ ,xif斧lll圭圭才''"´ 刈圭狄ア㌢ '守|会ュ '守圭圭圭圭丞圭亥7才´ ,.x幺lllll圭才"´ ,炸I圭jⅣ´ `Ⅵ|丞 `Ⅵ圭圭圭|圭歪j㌢´ ,x幺llll圭才´ =、, ! . , Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭||圭jア ,ィ劣圭才´ ヽ._ 、ィ'l_t|.みソ.、. .! _rィ´ Ⅵ|伐 Ⅵ圭圭j炒′ ,ィ劣l才´ `ヽ=、キ=サf=イヾ`=ィy/_ Ⅵi伐 Ⅵ圭llⅣ /{}{ア´ `ヽ.f´ソモtifr'=、メキッサメf-' Ⅵiiヘ Ⅵ圭/ /㌢´ ___jiキモイ }チif井♯[二 ||圭] ||圭 ll/ -='ニサヤハ.___ /ィf´<`'..-、 ||洲リ ||洲 lll ´≠攵辷ケモケモナ匕冫 為Ⅳ Ⅶll {{ ´メ´ヘ/メ/幵f|^´ヽ!、/\ '為ソ Ⅶ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ――――決めた。ヤツを我らが同胞に引き入れる・・・・・・・・! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ .ィ圭洲;ヽ._ 、ィ'l_t|.みソ.、. .! _rィ´ /淤l圭l丞ヽ._ 、ィ'l_t|.みソ.、. .! _rィ´ ,ィ劣圭 ㌢`ヽ=、キ=サf=イヾ`=ィy/_ /淤圭圭IIII`ヽ=、キ=サf=イヾ`=ィy/_ ,ィ劣斧ア `ヽ.f´ソモtifr'=、メキッサメf-' ,攷圭斧 ㌢`ヽ.f´ソモtifr'=、メキッサメf-' f,/淤圭Ⅳ ___jiキモイ }チif井♯[二 刈圭?[ア ___jiキモイ }チif井♯[二ュ。./淤圭Ⅳ -='ニサヤハ.___ /ィf´<`'..-、 炸淤jⅣ -='ニサヤハ.___ /ィf´<`'..-、圭丞圭丞Ⅳ ´≠攵辷ケモケモナ匕冫 Ⅵ7 Ⅳ ´≠攵辷ケモケモナ匕冫 圭圭丞圭i 洲{ ´メ´ヘ/メ/幵f|^´ヽ!、/\ 以Ⅳ ´メ´ヘ/メ/幵f|^´ヽ!、/\ l圭l圭l丞圭i 刈 7 `ヽ Ⅵ7 7 `ヽl圭圭刻圭lil代 /k 7 .λ 焔圭l圭l圭l圭Ⅳ圭圭淤t、 !垈 代 以圭圭圭淤jⅣ圭圭 歪会ュ。 .為llll} L ',{I≧ュ。. 込i 圭l圭圭 Ⅳ圭圭淤冰ik会ュ。 .ィ圭洲; [代 `''寺l圭≧ュ。. Ⅵ7 圭lll圭lⅣll圭圭圭淤冰ik会ュ。 ,ィ劣圭 ㌢ Ⅵ心 `''寺圭斧≧ュ。._ `''寺圭圭丞圭圭圭圭圭圭圭ik会ュ。 ,ィ劣lll斧ア Ⅵ会ュ。 .゙㍉丞圭圭会ュ。_ `'守圭ik会ュ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【闇の帝王】 『神気の波動は余が覚えている! 全てのカラクリを使って、即刻探し出せ!!!』【ゲンナイ】 は、ははぁっっっ!!!!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ /´ У´  ̄ ヽ f´`ヽ / / ノ ヾ .\ ィ イ / i ヽ ヽ ∧ ミ=-' //ー/ / // ! i、 ヽ Y、 ハ / ! / \ i i .i !ヾ ー―ヾ ヾ i ! i /'斥ミヾヾ !_>、‐ V ヽ _。s≦´ ヾ V ト、ゞり ` 茫ヮ‐V ヾ \ ≧==―-、 ィ / / ! 人 丶 ¨¨´∧ \ \ ヾ ー-、 / ヾ i ./ / ニ\ ヽ==‐' }≧z\ \ \ ノ / /イ >! / / /ニニ}¨}><ー.}ニニニ`ー Y / / / /-‐ >‐-イヽ! ィ{ }ニニニニ{ //ヾノーニ― ノ ' イ / _>'ニノZzィzZZア/ニニ、ニニヽ ヾ `ー‐≦_ i/ / /´ ! }ニニ>Zzz}ヘzzイr=ォニニニ}}ニニヽニ≧s。≦ニニニ}、 !' i ./ニムZzz/}zマzノ} 三 }ニニニニ}ニニムニニ>‐/////ヾー 、 //ニニムzZ .}zZイ }>へニニニ〈ニニニム>'///////////ヾニ /ニニニイ`/ / { .!ノ ヾニニ}//∧ニム//////////////,≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ゲンナイ】 遍く全ては、アナタ様の命ずるままに・・・・・・・・・・・・! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ''''' '''';;;;;;;,,,;;;;;;'''''';;;;,,,, ''';;;;,,, ''';;;,,, ,,,,,;;;;;;'''''';;;;;,,,,,,,,, ,,,,,,;;;;;;;'''''' ,,,;;;|',. . . . . . . . . . . . . .> ´ ` < . . .{ <;;;'''' ''';;;;,, '''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;'''''' '''''''''| }ヽ . . . . . . . ./ ` < く-= __ _';;;;,,, '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,, __}.ィ \ . . . / \イ i / },;;;;;'''' '; ''''';;;;;,,,''''';;;;;;;,,,,,,, ,.ア ー/ i \ \ \ {/ / ' '''; ''''''''''/ .jィ ー= , | ヽ、 ヽ ∨`ー-- ..,, __ ,,, ,,,,,,;{ } .i ./ i | ', .X´ ', ∨ } __,...-=≠=_,...-=≠=,...-=≠=,... ,,,;;;;'', j/ア j/ | | iヽ !' ,ィffア ト ヽ`''ー―--、--’;;;;;,,,,;;;;''/´ ̄ ¨  ̄¨ハ,,,,;;;;;;''''''' \ _ .イ / .| | _.!__\ N ィf! \ ! ヽ'' '';;,, |I 天 皇 陛 下 ・ ・ ・ ・ ・ ッ ! I| __ ,,..ィ. / .| .| ´ |_,ィュェ、 | \\ ヽi 乂__ ヽ ', ';, ゞx、_ __,,.. __,,.. __,,.....ィⅣ < / ./! ハ マ 泛zツ ヽ.!\ ヽ\l |ー--` .', ', ;, ` =≠彳⌒¨ヾ=≠彳⌒¨=≠彳⌒¨⌒¨ ̄ ー --/ / .| ′ヽ { `ヽ イ .| i'';;;;;;;'''';;;;;,,,,,,,/ / ハ. i. \!>.. _ ' /! .| } i | ,. -― -,; , ./ /∠ヽ{..イ { > __ イ {| !>  ̄ ヽ ハ | / \ / / ′ ',. | (z、}ィwィwィwィ| j ∨ !/ \ ,;,, .{ _ _ / i! _', !__ }--- マ ィ---| ., } / / ̄ `ヽ ',,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;.′ .| ./ ', ', メ、///,| |///, ハ i ′ ′ / `;;;;;'' ''';;;;;''';{ | ′ ヽ V/////.! !/// //\ {-ァ ./ { '''''';;,,,, ;;;''! | { ,\ V---r ´~ヽ.//---- ≧、rwf乙イ__/ ',;;;,,,,,, ''';;, ヽト. , ',. /´ ̄\ ̄乂zzノ´  ̄ ̄ ̄ ` <\二彡ソ ヽ ヽ _ \.__ ', (ミxzィ/ マ} {/ ヽ三{ ', \ _ / .Y´ \ ム./ Y ',三 . ' \/ V .{ }}. ′ i! ',ニ! } ', ', ! } . ′ | }ニ! ./ ', / | ∧ニ, / }\ ., z≦三三三.ハ | / .ハニV .′ \ /三三三三三{ヽ ヽ | ///}三 / /三三三三三三ヘ/\\ ハ ////.イ三}/ `ヽ / /三三三三三三三.\/\`''ー- ..,,__ ノニ', __,,.. .イ ..イ//.イ三三! , /三三三三三三三三三≧==zz -- .z=≦三三≧=zz --- zz=≦三三三∧ { ,三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/三', / `ヽ /≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠▼闇の帝王・勧誘ルートに入りました≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +反逆のチーズ \ u ヽ_ノ \/ く)____ イ___/__ ( \ `(⊂ニ⊃) ∧ />ーっ-、 し∧ ヽ( /___ノ~~) /  ̄ \__/ヽ | ノ_ノ | / ̄ ̄`(⌒ヽ \(_____ノ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【プ】 ・・・・まさか厳重に封印してるコイツの存在に気付くとは、 なるほど嬢ちゃん!アンタ、只者じゃないな!!!? いいぜ!これが千年モノのチーズだ!!!!!!! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ (⌒! 、,´ ̄ ̄`ヽ r-、 } l r+ x'´ _ `L_ ! { l { r'弋_ノ , ' ヽ \_} / } ヽ ヽ、_/ {{ ⌒ }} ν / \__ ,=-、_弋__ノ' _ / / _ ヽ / / / 、\ {、( ( (( ,’ ノ } \_つ\ {_ `¨´ ,-、 } `ヽ ___r‐ー―――――――― ' ヽ-イ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【チーズ】 ふしゅぅ!!!!ふしゅるぅ~~♪ 【ヤリーゼ】 お、おおよしよーし!!? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ | / ヽ | | | ../ /ミy彡ヽ | | | .′ .. .| .| | | | i | | | i l | .| | | | | | | | | | ト |..,,__∧ | | | ,,..斗 | l | | |/| | 八 |≧lレ ぃ斗f ´ 八! .入 . ′ l l━┯━┯ ┯━┯━| .. .トい .. / ∨ .. ハ |///l| |///l| | .. / | .j ト . / ∨\ ハ. 乂_(ツ 乂_(ツ ′ /レ' l | , . ′ / | i\〉 厶イ |_,ノ..| ′ i i / 1 入 し | .. ′ .. .| i | | / v 个 . .. 匸  ̄ノ ィ| / ハ { | │| | / 厶 . | ≧=r―- r=≦ ! / . / │ /|│ │ ∨ |V⌒V⌒ィ} 廴イ /j ∧/ | / !ノ 、 { \} -=ニ .| } 〈/=- ノ ./ / \{ /「\ |_____/ //〉 /ィ. /ニゝ \ | ′ ///ハ iニニニ\ \ ! / ///ニニ}≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【コベニ】 そう、フクイ国は『超最先端後進国』・・・! かつての大呪術を研究していった末、 原始時代に立ち返ることに至ったの・・・・・・!【ヤリ-ゼ】 マジかよベニー ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,r=ヽ、 r';;; ; ;; ;;;;;;;;;;;;ヽ、 j。 。゙L゙i rニ二`ヽ. Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;) r-=、 l≦ ノ6)_ l_,.、ヾ;r、゙t lヲ '・= )rテ-┴- 、 `゙ゝヽ、`ー! ノ `ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' ,r"彡彡三ミミ`ヽ. にー `ヾヽ'" ィ"^゙iフ _,,ノ , ゙tフ ゙ゞ''"´ ゙ifrミソヘ, ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐,i ,,.,...、 ヾミく l ゝヽ、__l ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / lヲ ェ。、 〉 ,r-、 リ W..,,」 ,- ヽi''"´ ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、 '"fっ)ノ l  ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl `i- 、ヽ ,. ゙''" )'^`''ー- 、 lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ ''" , イ`i /i、ヺi . 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' / ハニ /´ ∠二二二二二二ニj__.∠斗<⌒ ' ハ マ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【琥珀】 い、今は私、琥珀と名付けられてるんですけど――――― アナタは、私の過去を知ってる人なんですか・・・? 【ヤルオ】 ・・・・・・・・・・・え?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ l'" ⌒i l l i / l l| } } } l l { l l l__ j十‐j l } } ワ、ワタシハ、恋人・・・・!> l /{斗‐ T~| ノ-j_ } jノ| l l ト{ ヽ上 l /斧厂/j/ l lヽl,x=斧(⌒ {リj/ { 人 《 弋(ソリ . . {人\ \ `'''" ` j l ̄ ̄ u ノl フ、フクイの呪術ってこんなことも出来るの!!!!? l 、 ァ / l !l ` ......__ / l j l l /二 -‐┴‐- こんな・・・・えげつないこともッッッ!!? l| -‐ ''" -― \ ヽl / ヽ / ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ , ───‐ 、 ___ / __ \ / \ , ──‐' 、 / \ .| / , ─、/ ̄ ̄ .\ | | | .| / ヽ / / | 〉 ./ / ̄ / \/ / .| . ,ィ i \__/、 ./ | .| _ ∠-!─‐ ', ', ', いやぁ、これはボクだけの使える古代の呪術でねー。 / ハ-─-∧ ´/ __L_ \ l. ', 土地開発に邪魔な古墳を壊してたら見つかったんだよ | ,| ´|\_/_ \/. 'ィ´ !´バ \ | i .ヽハ .|Y´i´ハ └‐'‐' . 、___> | | .|\| ' ` ´ 、 _/ | | おかげで、当時の族長たちを黙らせてこのネズミーランドを建設できたし、 \|\|  ̄| ̄ ./. ', ', 本当に手放せないよぉ!!! __/ .八 -ニ=‐' / / | ヽ \_/ ヽ ./ / ', ', / ,イ \ / ./ ! /| ! | ./ / | ∧. `''‐i___/ / .| .// /| / | / ハ / ヽ| ̄,ィ‐ / ,∠| . /// / .|/ .∨-─=.二-'ァ‐''イ二-∠=-‐" | //`''‐- / r‐ァ、 \ |// \_>- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼─── ―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ ┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ .心為 '沙込 、k斧守'` `'守斧k、 込沙' 為心. 恢;ji} .' ㌢犱イ. .}} 、k斧守'` `'守斧k、 {{、 .イ犱㌢ '. |j;遡 . ' Ⅵ7i斧≡逾 ! _.。ュ会气''` `''气会ュ。._ ! 逾≡斧i7Ⅳ ' . }7Ⅳ ,.秘fィ 刈 i圭丞逑 、イ_,.。ュ会气'”´ `“'气会ュ。.,_ト、 逑丞圭i 刈 ィf秘、 焔リ, ァ少z弋 圦!j圭丞逑 _,.。ュ垈气''”¨´ _,..=‐ヵ‐--. 、._ `¨“''气垈ュ。.,_ 逑丞圭j!圦 弋z少ァ 炒′ `f,__.。ュ会斧圭丞焔 、ュ会气'”´ ,.ィ '´ //'⌒ヽ.〃´ ヽ `“'气会ュ、 焔丞圭斧会ュ。.__,f´ /´ k斧圭歪圭丞斧逑心守'` ,ィ;'´ /∧ . ;/ ヽ、 `'守心逑斧丞圭歪圭斧k /。ュ沁丞斧圭歪圭丞斧寸´ ,ィ';;;;;;; 〃 `7/ ,,ヽ. `寸斧丞圭歪圭斧丞沁ュ。〆 /j `¨了爬圭歪圭丞斧守'´ ,;';;;;;;;;;;;;;;; ii /,' ,, "´ `、 `'守斧丞圭歪圭爬了¨´ ∠ -‐ 遡;歪圭丞斧寺''` ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; il. . ./' '' \__ `''寺斧丞圭歪;遡 // 丞7圭丞斧寸´j ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| . /;;;;;;; / ,ィ‐‐、 ;;;;; j`寸斧丞圭7丞 〃.沁7圭丞斧Ⅳ ′. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ,';;;;;;;;;;;;;;/ ,;' ヽ ;;;;;;;;; \ .′ Ⅵ斧丞圭7沁. .ィ ′ 斧圭丞斧逑 ′. !| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;/ ! @ ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;\ |! .′ 逑斧丞圭斧ハィ㌢圭歪圭丞斧{ k斧 }j ,. ッ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii ゝ _ -' .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ 、 j{ 斧k }斧丞圭歪圭Ⅳ _.。ュ=≠一 歪圭丞斧炸 秘為.,_ ,.,r'!,r' ,r' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ ヽ!ヽ、_,.為秘 炸斧丞圭歪冽 _.。ュ≦7≦。.__ 圭歪圭丞斧ト. 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Ⅵ7圭歪圭丞斧守` ,r' 〃―イ / \ヽ! } };;;;;;;;;;;;;;; ヽ. 斧丞圭歪圭7Ⅳ .′ .ィ劣jア 7ィ.,__.。ュ 垈 7圭丞圭斧寸´、イ __ ,イ{ / / l { l 、 ヽ 乂ニノ\;;;;;;;;; ヽ、 斧圭丞圭7 垈 ュ。.__,.ィ7 _,.イ7j㌢ .。ュ丞j歪竺圭丞主於斧守` .,r'ハ .,r'´/{ レ /l { l l ', ',,', ∨ \'´ ` `守斧於主丞圭竺歪j丞ュ。._。ュ≦為≦ュ。.,___斧丞圭歪竺圭丞主於逑 . ' { ハⅣ、メヘ ´ { | | l l, イ´, ! , ∨ ヽィ⌒ ヽ. `ヽ、 主丞圭竺歪圭丞斧主;才´¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄才7斧丞圭歪竺圭丞主於 { i .'j代ヘ,' } ' -‐',  ̄ ', ! ハ,' ハ ゝ ヽ . i ノ 丞圭竺歪圭丞斧7才´圭`才7丞圭歪竺歪圭丞冽 jイ.,! {.。ュt ,' / ', ゝ ゝ ! } ′ ` < ヽ !,.イj 冽丞圭歪竺歪圭丞7才´圭圭 `才j;丞圭歪竺圭丞主淤刈 ;恢 / / l! \ 、 ""/ ,' } ',\ `ヾ 淤主丞圭竺歪圭丞;j才´圭圭 Ⅵ圭>''`¨¨`゛''<圭丞斧ィア冰´、/ / ハ ヽゝ"" _ , , ' | ,' l! .,\ィ斧丞圭>''"´¨¨`''<圭Ⅳ圭圭淤 ヘ寸´ `ア;丞7逑/' // / }∨ ∧ ≧ , _ / |/ /| ', '., \ ;ア´ `寸ヘll圭圭k劣{ Ⅵ j丞為_/// / .! ∨ ハ---ィ ト=彳ミ三\ ゝ ゝ\\ }劣k圭。ュ会 7為.,r'!、 _ 圦j圭ノノ/ / } / , } , -'¨-‐' `丶 \\\ _ ノヽ.為7 会ュ。 ≦丞圭冬''´ 、t逍 イ/ / / /!,′! ,' ⊂イア___,, } ヽ \\ `''冬圭丞≧..,_ュ会守'´ / ./ / //.{ .} //、 {/ノ .!/ ′ ヽ ヽ \ `'守会ュ、 \__7Ⅳ / / /./ |///ニ.ゝ ,.イ、ゝハ / ,' ヽ ヽ Ⅵ7ト ゞ \  ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ヤルオ】 ・・・・・・・・・・・・・・・。【ミッキー】 なに、それええええええ!!!!!!?!?!?!? ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +...
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あらぶり最終形態、あらすじα版です。 ※これまでに上がった設定と違ったところがあるので、目を通す際はあらかじめご了承願います。 前提 王国の王都がある大陸の北東、今も牧歌的な雰囲気が多く残る離島のとある村で暮らすカジュ。 島にあるいくつかの村が協力して、「特産品や交易品の売買など行うための大陸に渡る商隊」を警護する仕事をしているカジュ。 一緒に大陸に渡って、商隊が商売をおこなっている期間はわりと安全なので、カジュは好きなことをしていて良い。 ひとなつっこくて好奇心も旺盛なので、商隊がまわる先々で友達ができたようだ。 大陸~島の村 今回も商隊はそれなりに満足する商売ができたらしい。大陸から村のある島へ引き上げることになった。 その時カジュは妙なうわさ話を耳にした。 「大陸のあちこちで、眠れなかったりいつも眠かったり眠ったまま目を覚まさなくなったり、そういう変な異変がおきている…」 カジュは故郷の村にいる友人のことを思い出し、仕事を終えて村に戻ると彼を探した。 村に戻ると友人の姿はなく、村はずれにある森のほうへ慣れたように探しに行くと、友人はある大樹のふもとで居眠りをしていた。 (はじめて出会ったときも此処でこんな風に眠っていたっけな)などと思い出しつつ、カジュはその友人・レーヴを起こす。 レーヴはいつも村の家畜や畑を世話してすごす。記憶喪失でぼーっとしてるが良い子なのでお年寄りがよく世話を焼いてくれる。 カジュはレーヴに大陸で聞いた噂話について伝えた。 「まるで出会ったばかりのころのオマエみたいだ。”レーヴ”(ねぼすけ)なんて…俺がつけた名前だけどさ」 「なんか気にならないか?もしかしたら記憶喪失をなおす手がかりとかさ。なあ、一緒に調べてみないか?大陸に渡ろう!」 「ついでに異変を解決できたら、きっと英雄扱いだぜ!」 自分はなんども渡ってなれてるし、モンスターが出ても戦えるから大丈夫。レーヴも強くなったほうがいいけどな、と 二人は村を出て、大陸・・・まずは王都をめざすことにした。 島の村~大陸(港町) 島の内陸にある村から、大陸へ船の出ている港がある村まで移動、定期船があるのでそれに乗って大陸へ渡る。 レーヴにとっては何もかも珍しいことのようだ。 大陸に渡って最初についた港町。此処から陸路で王都を目指す。 いつもは商隊の馬車で1日ほどだったが、今は足がない。数日かけて陸歩でも、いけなくはないが。 カジュは閃いて、よその商隊や荷を積んだ馬車の持ち主などに声をかけて回る。しばらくすると一人の若い青年をつれてきた。 リツ、という青年は一人で各地をまわる行商人をしているのだが、これから王都方面にむかうところで、 荷馬車の警備をしてくれるなら一緒に乗せてあげる。という話をつけたという。 リツの馬車に便乗して、港町から王都まで向かうことになった。 道中でモンスターか盗賊にでくわし、3人でなんとかするエピソード あわてた際にリツが”標準語”から”関西弁”が漏れでて、かわった言葉遣いだねとつっこまれる。 地方の言葉だから舐められると良くない。と恥ずかしがって隠すリツ 世間話で異変についてたずねると「う~んたぶん・・・や、気のせいかも~」と知ってるようではぐらかす。 なんとか無事に王都のほうまでやってきた3人。 リツは王都では商売をしないというので、馬車を降りて別れることになった。 王都 王都つくとたくさんの建物と大勢の人々でレーヴが目をまわしている。こんな場所でどうやって情報を得ようかという所で 「大丈夫、ここには友達が居るんだ。そいつを訪ねよう。」とカジュがあるところへ案内する。 交易所について、なかを探してみると程なくして見つかったらしく、嬉しそうに紹介した。 紹介された青年はシュウといい、王都でも名の通った商家の跡取り息子だという。 物理的な商品以外にも情報について通じており、情報を買いにくる客もいるほどらしい。 カジュが商隊の警護で王都に何度か滞在した際になかよくなったようだ。 さっそく異変とレーヴのことについて伝える。 シュウは純粋な同情心からレーヴの身を案じ、すこし考えてから話をしてくれた。 「小さな子供やご老人、病人がかかりやすい疾患のようなものだときいています。免疫力や抵抗力が低いとかかってしまうのかもしれません。」 「記憶にまつわる症状は、まだ聞いたことがありませんね…ここは王都ですから王立の医院や図書館などがありますが…」 一応いってみますか?とひかえめな提案をうけ、3人でその2箇所をまわってみることにした。 医院については異変を不安がって訪れた人だかりができ、貴族や王都民でもないレーヴを診てもらえる様子ではなかった。 図書館についても、過去におきた異変や疾患症例などをあらってみたが目ぼしい情報を得られなかった。 司書から「学園都市にいけば、王国最大の図書館があるが・・・」といわれたが、はるばる其処まで足を伸ばすのか悩む一行。 「なンだよ、せっかく顔みにきたってのにエラソーな騎士サマそぶりで・・・っと、あぶねっ」 歩きながら相談しつつ、路地を曲がったところでレーヴがハデな男(カオル)とぶつかりよろけた。 男は颯爽と手を差し伸べレーヴを助けこしてくれた。「わるい、イライラして気がそれてた、怪我ないか?」 シュウが相手を気遣って挨拶かわりに声をかける 「謁見断られたんですか?いま王都は警戒が強くなってますから・・・残念でしたね」 「あーオウサマじゃなくて・・・あー、まァいいか、確かに忙しそうだったし。また今度にするか。」 などと話しているとカジュが男の背にある楽器に気づいて、もしかして吟遊詩人?とたずねる。 男は気をよくして肯定すると、頼んでもいないのに「お詫びに一曲」と王都の歌を歌いだした。 「王都いいとこ一度はおいで 女はきれいで食べ物うまい 緑たくさん なんでもそろう ただし騎士サマぶあいそう あんちくしょう~」 などと歌がすすんだところで、警官が怒って「侮辱する気か!」と現れたので、男は急いでにげてしまった。 しばしあっけにとられていると、シュウが何か思い出したようで 「騎士ですか・・・そうですね、もしかしたらあの人がこの件について何か知っているかもしれません」 あの人、とやらをたずねて王城におもむく3人。大きくて立派な城と、さきほどの警官の様子をみてカジュが大丈夫なのか心配するが シュウは慣れた様子で騎士団の本部があるほうへむかう。受付らしきところで二言ほどやり取りをして、しばらく待つと騎士がでてきた。 頭にターバンを巻いた鎧の騎士は受付の前でシュウと話している。顔見知りのようだ。さきほどの吟遊詩人と同郷のような容姿をしている。 更にしばらくすると中から白い鎧をまとった金髪の騎士が現れた。 「待たせてスマン。またヤツが来たのかと思って居留守を頼んでいたんだが・・・」 「シュウだったから会うってさ。部下をこういうことに使うなよな?」 「お忙しいでしょうにありがとうございます。まあ、色々ありますよね・・・?」 かるく挨拶をかわして、シュウが騎士二人を紹介してくれた。 金髪の騎士はシャムラセインという由緒ある貴族の、若いながらも”白騎士部隊長”で 黒髪にターバンの騎士はマコトといい、外国人部隊の騎士だという。(マコトの登場その他については未だ考え中 by.誠) さっそく本題にはいり、最近続いてる異変のことについて調べているが何か掴んでいないか?とたずねる。 シャンは首を振る。「王国が公表している現状以外に話せることはない・・・すまないが」 「どういう事情かはわかりませんが、機密事項として官僚と騎士団の一部がこの件の究明に乗り出していることは存じています」 「さすがシュウ、耳が早い・・・いや、俺じゃないぜ?」 「・・・学園都市の王立図書館は」「まだ決めていません」「そうか」「・・・いいんですか?」「なにがだ?」 「いいえ、ありがとうございます」緊迫した空気で会話がひとくぎりしたあと、シャンを呼ぶ女性(マミヤ)の姿が見えた。 「・・・オーリック様、支度が整いました。いかがなさいますか?」 「わかった、今すぐ出る。マコト。」シャンはきびすをかえして女性と一緒に去っていった。 「ああ。」返事を返して3人にふりむき「話せないとかいってお人よしだよな」「ええ、まったく」「じゃあ”また”な」「はい」 マコトも立ち去るとシュウはカジュとレーヴにむきなおる。カジュはすっかり空気に呑まれた様子でやっと大きく一息をついた。 王城を出たところで「なにしゃべってるかぜんっぜん判らなかった・・・!シュウすごいな、騎士団長相手に」 「ああ、いいえ、シャンは学園都市で同級生として過ごした友人でもあるのですよ。こういう場所じゃなければ、もっと気さくな人ですよ?」 「いやでもすごい、レーヴも思うよな」「(コクコクうなずく)」 「やめてください恥ずかしい・・・!そんなことより!その学園都市、行きませんか?」「え?」 「手がかりの可能性があります。シャンたちも今からおそらく向かうはずです」「えっそうなの?」 「官僚と騎士団の一部がこの件の究明に乗り出している、と先ほど申しましたが」「・・・それって、もしかして」 「ええ(にっこり)」「やー・・・やっぱシュウすごいって」学園都市に向かうことになったようだ。 王都を出て 学園都市までは馬車をつかってもかなり距離があるので、2つか3つほど町や村を経由することになる。 そのなかで小エピソードとしてシュウが商人したりカジュが用心棒したり、それらをレーヴがてつだう描写 異変らしき睡眠障害に悩む人物が出てきて、すこし深刻感をあらわにする描写 気のせいかもしれないくらいの雰囲気でレーヴが睡眠障害を和らげたのか?という描写 あらためて3人がお互いのことを話してみたり、仲を深める描写。 こっそりカオルがいて歌をきかせてくれたり、こっそりリツがいてアイテムがかえたり (リツから買えるアイテムの中に中古書のシリーズ小説があり、持っているとあとで使える) 「騎士団にはいるとあんな美女が側近になってくれるのか~」「そういえば初めて見ましたね」とか 学園都市 王立図書館 学園都市にたどりつき、さっそく王立図書館にむかう。図書館では不思議な力(マナとか練力とか)について知ることができる。 マナや練力については少し学があれば知っていて当然のレベルだが、カジュは関係性をなんとなく解る程度、レーヴはまったく知らないので シュウが改めて、ここでおさらいと言う名の説明をする。 練力を鍛えれば使える力が強められたり、幅が増えることがあります。などと戦いのアドバイスをもらう。 だが異変についてコレといったことは得られることはなかった。禁書のライブラリが気になるのだが、国の許可が下りなければ見ることはできない。 シャムらは禁書ライブラリを見たのだろうか?ほかに手がかりのようなものは無いか? 騎士団長がわざわざ時間をかけて学園都市にまで来る理由は他にもあるのでは・・・? 学園都市の別のところも探してみようと話していると、図書館のある一角で本を探している大柄な青年と出会う。 「お前たちか?異変について調べてるモノズキなやつらは」「そうですが、貴方は・・・」 「外国人部隊の騎士の一人・・・といっても騎士なんて柄じゃねーがな。ただの傭兵だ」 ジン、と名乗る青年も今回の件でシャンと行動を共にしている一人だという。傭兵、というだけに鎧も革のものを身につけている。 どうして此処にいて自分たちに声をかけたのか・・・暗にシャムの指示で自分たちがここを訪れることを見張っていたのか尋ねると ジンは肩をすかして「それもあるが、そっちはツイデだな。俺の本命はコッチだ。」と本棚をさす。 趣味を諦めずに仕事ができる(できるというより、今回はほぼしてるそぶり)。アイツはいい上司、とジンは言った。 だが、閲覧しようとしたシリーズの巻だけが借りられていて本棚にあらずガッカリしているようだった。 (ここでリツから中古書を購入しているとジンにあげることが出来る) ジンにあげる 【必要ないからあげる】OR【もう読んだからあげる】→どちらでも大喜びしてくれるが【もう読んだ~】を選ぶと仲間フラグ1(笑) (持ってなければ仲間フラグは立たずにそのまま進む) ジンはこちらから尋ねる前に「あいつらなら学園校舎の方にいったぜ、元将軍に話を聞きにいくとか」と話してくれた。 自分たちのためというより、早く話を済ませて蔵書をあさりたいだけにもみえるが、ひとまず聞いたとおり学園にむかうことにした。 学園都市 王立アカデミー 学園へむかうと、シュウはある人を思い出して其処をたずねる。シャンの祖父、グレン・オーリックその人である。(グレン存命VER) グレンは随分前に将軍職を引退してから、学園の若者に戦術や兵法を生徒に教える職を自ら希望し、王都からこちらに居を移し暮らしているという。 ジンの言うとおりグレンの自室に向かうと、扉の外にマミヤが立っており、やはり先にシャンらがたずねていた。 ジンが早々に自ら口を割ることも判っていた様で、すんなりと中に通されて ”仕事のついでに身内をたずねた所で級友と再会した”という計らいをうけ、グレンの話を一緒にきくことができた。 最近の異変についてはマナに何か起きているのではないか?何らかの干渉を受けている可能性がある。 マナが何かの干渉を受けることは稀なことだが過去にいくつかあった。といわれる。 そういったことならば大森林で何か情報が得られるのではないか・・・とグレンが続きに及ぼうとしたところで体調を崩しはじめる。 このところ妙に体調がすぐれず、もしかしたら異変の影響なのかもしれない・・・とこぼす。 グレンは学園つきの看護師らにまかせ、体調をおもんばかって全員退室することにした。 「せめて中和剤の開発が進めばな」「開発中というのは本当だったんですか」「異国からきた特別な研究員がいるらしいソイツが・・・」 マコトがそこまで言いかけるとシャンに視線で静止された。 とりあえず、大森林に向かうことになりそうだと話を切り替える。 大森林といえばエルフが暮らす土地だが、結界が張られていて部外者はめったに入ることが出来ない上、危険な野生種も棲む場所だが シャンとマコトは早々に次の目的地ときめたようだ。 ふいにカジュがきりだした。「俺たちも森に向かおう」 シャムとマコトは民間人に此処から先は荷が重い、怪我だけではすまないと諭され、シュウもさすがに考えるところがあるようだ。 「確かに俺たちだけじゃキケンだと思う。だから、同行させてくれないか」と申し出るカジュにシャンは首を振った。 「民間人に怪我をさせるわけにはいかない。それに・・・足手まといも結構だ」「なんだって!」「おいシャン、さすがに言い方があるだろ・・・」 「言葉を選んだつもりだが。大剣を振るう腕力はあるようだが・・・俺たちは先を急がなければならない。素人を同行させて連携が鈍るのは此方の命にも関わりかねん。俺は…、私たちは王国の騎士。己のためではなく、民のために命を費やす。・・・いいたいことは判るよな?」 「そっちが下手うったら、それを庇って死ぬのを選ぶのがオシゴト。庇ってくれなくて良いって言われてもな」 「マコトも言葉を選んでください・・・でも、残念ですが、そのとおりになってしまう可能性がある以上、僕たちはこれ以上は難しいでしょう」 カジュは握った拳に悔しさをにじませ、突きつけられた正論に口をつぐんだ。そこへのんびりと文庫本を片手にジンがやってきた。 「なんだ…次は大森林かよ。エルフも小説読むのか?その本はナニ語で書かれてるんだろうな?」 とぼけたような切り口で合流したかと思うとふいにニッと笑みを見せ「いいじゃねぇの、腕くらい見てやれば」と言い放つ。 「チャンスは平等にやってきやしないし、時にまったく公平でもないが、俺はそうして切り拓いてきた。どうする?」 どうやらカジュとシャン両方に語りかけているようだ。二人はそれぞれの表情でお互いを一瞥して決めた。「いいだろう」「やらせてくれ」 ジンはこっそりシュウとレーヴに言った。「な?いい上司。」 学園都市 腕試し 学園のある施設に一行は移動して腕試しを行うことになった。学園生が剣の技術を磨くための施設らしく、うってつけの場所のようだ。 二人は腕試しの準備をしている。「模擬剣で十分だろう。ここで意味の無い怪我をする必要は無いからな・・・備品だが好きなのを選べ」 ギャラリーに徹する気のジンとマコト。「そこのもう一人はどうするんだ?」「二人がかりでか」「足りるってことはねぇだろ」 「足りなさ過ぎても怖いんだよ、判るだろ?・・・万が一ってこともあるし、俺はあんまり気が進まない」「その割りに止めないんだな?」 「そそのかしたのはジンだろうが・・・みてみろ、シャンのヤツやる気になって」「そりゃ良かった」気苦労の染みたマコトに対し、ジンは屈託なく笑う。 「二人ともやめてください」たしなめられて会話が止まる。 「シュウがいなきゃ、なんの手がかりも得られずに、きっと俺たち此処までくることもできなかった・・・」 カジュは両手使いの模擬剣を構えた。 「俺が一人でやってみる。この旅は、俺が言い出したことだから。俺がコイツを守るからって。」「いい気構えだ・・・しかし」 模擬剣による腕試しがはじまる。思ったより剣は振れている、筋はいいがなってない、など外野の解説が混じりながらも力の差は圧倒的で 程なくして決着がついた。膝を折ったカジュが肩で息をしている。怪我をしている様子すら無い。 息も乱さずシャンはレーヴに向かって言う。「もう一度だけ見てやる。次は2人で来い」 「ちくしょう・・・ちくしょう、ちくしょうっ!余裕みせやがって!レーヴは・・・っ」「関係ないのか?」「・・・!」 「お前には隙がありすぎる。普段はあの友と連携しているんだろうが、その癖がついていて話にならないんだがな」「・・・!」 「この先から戦うのがお前一人ならここで終わって構わないが、二人でやるなら二人でこい。実戦の話をしているんだ。腕試しの意味が無い」 カジュは目を見開いて言葉を失っている。シャンは再びレーヴに言い放つ。「”関係ないのか?”」 (選択肢で 関係ある/関係ない が出るが 関係ないを選んでもシュウに一言いわれて無限ループ) 「関係ある」模擬の武器を手に取った。 カジュ&レーヴ対シャンの腕試しに移ることになった。カジュは息を整えながら神妙な顔つきをしている。 「・・・ごめん、俺、思い違いをしてた。俺、今までレーヴに頼ってたことに気づいてなかったんだ。戦いでも何でもさ・・・」 「・・・あのさ、まだ旅ここで終わらせたくないんだ、うまくいえないけど・・・これから解ることを知りたいんだ。だから、レーヴ・・・一緒に戦ってくれないか」 弱音のようにこぼすカジュにレーヴは静かにうなずいた。 カジュが両手剣のショートレンジに対しレーヴはショートミドルレンジ兼用できそうな武器(棍や槍の柄が長いもの、縄術とか) 普段の戦いは、カジュの攻撃を敵に当てるためにレーヴが撹乱したり囮になったりと隙をつくるコンビネーション 再開の準備が整い合図が出されると、カジュとレーヴは同時に地面を蹴り出してシャンに挑んでいった。 シャンが指摘したとおり、レーヴが小回りを利かせカジュの大きな振りが生きはじめた。先ほどに比べると大分と形になっている。 目つきは真剣みを帯びてきたが、まだ指南の域のようで的確に切先をかわしていく。 余裕をのこした手ごたえに焦ったカジュは、自らの大きな剣に回復しきらない体力を庇いきれずバランスを崩す。 これまでだ、と言わんばかりにとどめのモーションへ入ったその時、レーヴがカジュを庇うように立ちはだかり、その攻撃をはじいた。 同時にレーヴも転倒するが、衝撃の余韻でシャンの剣先の戻りが遅れたところへ、カジュが懐へ飛び込んだ。 二人が同時に倒れこむとギャラリーから「それまで!」と声が上がった。 気づくとすぐそばにシュウとマコトがやってきていて、シュウはレーヴを助け起こし、マコトはカジュを助け起こした。 「頭は打っていませんか?・・・大丈夫のようですね」「(こっくり頷く)」「ムチャクチャすんなあ、やめてくれよ」「ごめん、無我夢中で」 「おまえもだよ、シャン」「ああ、次はマコトにも手を貸してもらうか」「そういうことじゃないって まったく」 3人ともなんともない風で立ち上がり、息を整えたあたりでジンがたずねた。「で、結果はどうなった?」 「・・・覚悟は伝わった」カジュ、レーヴ、シュウが顔を見合わせる。「本気か?俺は逆に今ので不安になったけどな・・・」 「もちろん、手に負えない様なら途中でも帰すがな。その時は必要なら俺たちも引き返すことになるが」「マジか・・・」 シャンとマコトのやり取りに一足早くシュウが安堵の息をつく。「え?俺たち付いていっていいの・・・?」カジュが目を丸くする。 「尻もち分はサービスしてくれるってよ」よかったな、と声を潜ませたジンにシャンの視線がとんだ気がした。 学園都市 その後 もうすぐ日が落ちて夜を迎える頃。カジュ、レーヴ、シュウはアカデミー敷地内の学生寮にある客間を宿として借りることができた。 腕試しの疲れがとれれば、すぐにシャンらと大森林へ向かいたかったが、大森林に張られているという結界についてグレンから話を聞いておきたい。 どのみち今夜は学園都市ですごすことになるが、グレンの体調が回復しなければ足止めを受け、または話を聞くことなく大森林へ赴く事になる。 部屋の中で3人はそれぞれ、今日の出来事について思い返しているようすで、普段の和やかな雰囲気ではない。 シュウが学生時代に使い慣れていただろう寮の給湯室でお茶を淹れてくると柔らかく口を開いた。「とりあえず、状況を整理しましょうか」 状況整理のターン 睡眠障害を伴う疾患が??頃から目に付くようになったこと。老人や子供、病人などがかかりやすいこと。 国民向けの調査団や公開情報もある裏で、王国の騎士団や官僚の一部がこの件についてなぜか機密事項レベルで調査している。 騎士団の一部はシャン、マコト、ジンも含まれていて、おそらくシャンは指揮兼、責任者。 事の発端は生気の源でもあるマナの異常がうたがわれる。グレンが言うには「干渉をうけている」らしいが何からかは不明。 大森林にいけばさらに手がかりが?エルフがマナについて特別なことを知っているのか・・・?グレンに話を聞かなければ。 中和剤の開発がすすんでいるというが、グレンは大丈夫だろうか・・・ 「あの白騎士の実のお祖父さんなんだろ・・?心配だろうなあ」 「むかし、まだこの国の国境が著しく変化していた頃に大変活躍された英雄ですから・・・シャンがもっとも尊敬する人物ですよ」 「そうかぁ・・・どおりでなんかさ、色々つえーよな」「そうですね」 調子がもどらない、今夜はこんな空気だろうか。と思われた矢先に「あっ」とカジュが声を上げた。 「そういえば学園都市に来る道中の村で、レーヴが睡眠障害の症状を和らげたようなことがあったよな?」 偶然だったような気もするが、もしかしたらヒーラーの素質があるのかもしれない、とシュウが言う。 能力を鍛える練習をしてみたらどうか?という話になりカジュがそれにくいついた。やっておけることは何でもやっておきたい気分のようだ。 幸いここは学園敷地内であるので、その類に関連する教材についてはまさに宝庫だった。 勤勉な学生たちのために、書庫室などはもうしばらく開かれているというのでカジュはレーヴとシュウを急かしておもむいた。 修練書によると自己流ながらカジュは戦術や魔法攻撃などの基礎は出来ているようなので、簡単な応用について記載された本に目を通す。 レーヴはシュウの薦めるヒーラーのための基礎修練書を読んでみた。図の手順にあわせて集中力を高め、練習台のカジュに施術を試みる。 「・・・?なんだろう、なんとなく、腹の中が暖かくなってる様な」よくわからない感想にシュウはうなずいた。 「微弱ですが反応はあるようですね。能力が強くなるかは訓練してみないとわかりませんが・・・」 そこそこに収穫を得た後、時間も遅くなったので宿の客間へもどる。その道すがら、ジンが現れた。 「よう、勉強熱心だな」昼間のように笑顔を見せているが何処となく目つきがするどい。目線で路地の影をさす。影は薄くきえてなくなった。 「なんですか?」「さーね、言っていいって言われてないし」「・・・あれは僕たちに?」「そういう事だ、面倒だが」 「もしかして俺たちがそっちに付いて行く事になったから・・・見張りってことか?」「どっちの・・・どういう意味で言ってるんだそりゃ。俺を疑ってんのか?」 「いえ、すみません。正体不明の敵対勢力とみていいんでしょうか?あなたはそれを調べていて、ついでに今は護衛をしてくださった?」 「察しがいいのは助かるが・・・うーん、ま、そういうことだな。どうせわかる事だろう。上司のそういう指示」 未熟な自分が付いていくことを許された上に、守られる。今までは村の人やレーヴを守る側だったカジュのアイディンティティが揺らいだ。 「そういうわけだから、気ぃつけといてくれ。出来れば今夜はさっさと寝とけ、明日は早くなる・・・かもな」 ジンの言葉にカジュは目を丸くした「えっ、グレンさん体はへいきなのか?」「わからん。が、今ちょうどな」話を聞いているだろうと。 押掛けたのかと喉まで出そうになったのを堪えたカジュを見てジンは頭をかいた。「逆だ、逆。呼び出されたの、コッチが」「そ、そうなんだ」 「あー、もーめんどくせーな。さすがにこの国の英雄あいてに、勝手に”来い!”とか言いたくないんだよ、色々あって!」 ホラ!と無言で指で合図を送る。裏を含んだ言葉のやり取りには到底なれないカジュだが、何度も目の当たりにしてきたせいか、ハッと気が付いた。 「あ、えっと、俺らすっごい心配で・・・様子見たらすぐかえるから!一瞬でいいから!オネガイ!」「オネガイときたかよ」 「ぼ・・・僕らからも頼みます」「オネガイね、はいはい」 見るからにわざとらしく仕方ないなーという素振りの案内で再びグレンの部屋へ向かうことになった。 学園都市 グレンの自室、再び 4人で昼間に来たグレンの自室を訪ねる。扉の前には昼間と同じくマミヤが立っている。 なんだか部屋の中の様子が違うようで慌しい。さらに人が居る気配がする。マミヤは4人の入室をとめた。「ジン様はともかく後ろのお連れ様は・・・」 ジンは3人を待たせて1人で部屋に入った。気づくとレーヴの顔が真っ青になっていた。カジュとシュウが心配する。 程なくしてジンが部屋から出てくると眉間にしわを寄せて苦々しくため息をついた。そのすぐ後ろからシャンとマコトが部屋を出てきた。 どうやら例の睡眠障害から衰弱を引き起こしているらしい。さきほどまで意識を保っていたようなのだが。 「・・・。ちょうどいい、明日の朝にも此処を立つから準備しておいてくれ」カジュたちが訪れていることにも触れず指示を伝える。 「・・・ご容態は」「アカデミーのヒーラーは王国つきに劣らず優秀だ。任せるしかない」淡々と答えるがシャンの声色は重い。 森林の結界をどうすれば越えられるかという話にはいたらなかったという。だが向かってみなければ何があるかわからない。 「レーヴ、え?」青ざめたレーヴは寄り添うカジュに伝えた「え・・・っと、コイツ、グレンさんに逢いたい、って」さすがにカジュも言いよどむ。 「心配を、してくれるのは有難いが・・・」「レーヴくん、部屋に戻って休みましょう?」優しく諭されても白い髪が横に振れる。 シャンは少し考えた後、気が済んだらすぐに戻ることを条件に入室を許してくれた。 部屋に入ると学園付きのヒーラーと助手らしき数人がグレンの横たわるベッドを囲んでいる光景があった。 昼間に見た人なのに、同一人物かと疑いたくなるほどに覇気が消えうせている。眠っているだけのように見えるのに。 どうしてこんな異変が起きて、命が脅かされなければならない?グレンを覗き込みレーヴはおもむろにシーツの上から横たわる体に触れた。 さきほどカジュに試したのと同じ方法で集中力を高める。この空間にマナをあふれさせるイメージで。 立ち寄った村で本当に症状を緩和できたのなら、自分にヒーラーの力があるなら、一滴でも。 レーヴが祈るとふわっと人肌に暖かい風の波が部屋のなかをすり抜けて、ただそれだけだった。グレンに変化は見られない。 しばしして部屋を出ると、明日に備えてようやく客間に戻ることにした。3人は言葉少なに眠りに付いた。 (ここでレーヴが自発行動をとるのは未だ早い気もするので、カジュがレーヴに治癒を試させてみるのも・・・) 翌朝 早くから目が覚めてすっかり出発の支度を整えた3人は指定された時間どおりにアカデミーの正門へ向かうと、馬車がとまっていた。 これで大森林へ向かうのか?と顔を見合わせたが、馬車のそばにいたジンとマミヤによるとまさにそのようだ。 シャンとマコトはまだ来ていない。朝早くにグレンの意識が回復したのだという知らせに3人は表情を緩めた。そこへ足早に合流するシャンとマコト。 「揃っているな?問題なければすぐに出してくれ」マミヤを除いた全員が乗り込む。秘書的役割のマミヤはいったん別行動を取るようだ。 6人が乗り込む馬車が学園都市を後にして大森林方面へ続く街道に出た。一息つくと、落ち着かないカジュのかわりにシュウが切り出した。 「伺ってもよろしいですか?」「何を?」「いや、それは教えてやれよ」マコトのセリフに状況の好転が伺える。 「・・朝方に意識が戻って、出発前に話をすることが出来た。顔色も大分よくなっていた。これでいいか?」3人は次々に安堵の表情を見せた。 「確証はないが、レーヴの治癒が効いた可能性がある」「そうなのかっ?」「確証はないが、だ」「あの暖かい風みたいなのがなぁ」 マコトはなにか心当たりがるようだ。 「てゆーか初めて名前呼ばなかった?」「カジュとレーヴだろう」「ずっとオマエ、オマエだったじゃん!」 「同行者になった以上、それでは不便だろう?」「ひっっっど!!!!」「なんだか気があいそうでよかったですね」 昨夜の空気を払拭するように車内が活気付く。 「そういや、大森林の結界とやらはなんとかなりそうなのか」ジンの質問にシャンは頷く。 エルフも近隣の村とは、わずかながらやり取りを行っており、村人が森へ入る際の目印と合図があるという。グレンからそれを教わることが出来たらしい。 「思っていたんですが。となるとグレン将軍は大森林へ訪れたことがある上、エルフと面識がおありに?」 「そうだな、一応俺もあるんだが」何気なく発された一言に車内がどよめく。 「祖父に連れられてな、とても幼い頃に一度だけだ。当てにするなよ?」 街道を問題なく進み、数時間。気づくとレーヴとカジュが揃って眠りこけていた。あまり眠れなかったようだったとシュウからフォローが入る。 シャンも今のうちに眠っておけよ、とマコトが小声で伝える。どうせ部屋で付きっ切りだったのは判ってるんだ。シャンの視線がそれた。 「そうしとけ、更に一筋縄じゃいかなくなるんだろうからな」「体が資本ですよ」ジンとシュウの援護射撃が入る。支障はない。と答えるが。 「嘘付け、昨日カジュに食らったとき、変に腕ひねってたろうが。その上一睡もしないってのに先に進ませられるか?」「大した事はない」 「おまえの名誉を考えて、この二人が聞いてないときを狙って話してるんだ。いーか、いわせてもらうぞ、シャン。おまえが頑固で無茶をするから、危なっかしくて自分の仕事ができないんだよ・・・」 ジンは声を出さずに大口を開けて器用に笑っている。シュウはあーあ・・・と苦笑いをみせた。シャンは真顔で聞こえてはいるようだ。 「いい上司だよな」「そうですよね」「・・・・・・日が昇りきる前には起こしてくれ」マコトに軍配が上がった。 補足 マミヤは王国風のビジネスウーマン的な格好でシャンについて秘書のような仕事をしています。ジャポネの人間とはわからないレベル。 主に馬や宿や消耗品の手配、進路を先行して快適にすごせるかなどの情報収集、ときに交渉ごとなど。とても優秀。 王国内部に潜むジャポネと通じてる官僚?の差し金で就任。周りにちらつく影はマミヤの部下のざこさんたち。 妄想設定ですが、コウサカ家=神が下界に降るための坂を護る一族 マミヤ家=神が下界に滞在する間の宮(すまい)を護る一族 両神=神を降ろす媒体の一族 というわけで コーサカとマミヤは右腕左腕二枚看板の超名家で能力もかなり高い幹部。 コーサカは研究施設で中和剤の開発を手伝う振りして邪魔している。コータをたぶらかしたり(笑) マミヤはシャンに付いて手伝う振りして邪魔している。グレンの体調が突然崩れたのはマミヤの能力による。 レーヴの治癒能力は効きますが、もともと健康な人には意味がないので傍目には良くわかりません。 砂漠の国で「温かい風」に似たなにかがあるようです。 あらすじ:木尾α版分岐-柳沢(大森林到着以降) ※参考程度にどうぞ
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戦国草紙 第一帖 第二帖
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勇者ロトの子孫が治める国、ローレシアの王子が16歳になったその日、同じロトの子孫が治めるムーンブルクの城が大神官ハーゴン率いる魔軍に襲われ陥落したとの報せが入った。ハーゴンの目的は邪神を蘇らせ、この世界を滅ぼすことだという。 ハーゴンがロトの子孫の命を狙っていることを知ったローレシアの王は、家臣に魔軍への対策を命じる一方で王子には城内待機を命じていた。多くの兵が駆り出され傷つき帰ってくるというのに、王子ともあろうものが城の安全な場所にいるなどと…と悶々とする日々の最中、頭の中に不思議な声が響いた。 「助けて。お父様もお母様もみんな死んでしまったの!」 それはムーンブルク城が襲われて以来行方不明となっている、ムーンブルク王女ナナの助けを求める声であった。「ナナは生きている!」いてもたってもいられなくなったローレシアの王子は、父王に内密のまま、錆び付いたかつての聖剣「王者の剣」を手に旅立った。 リリザの町を経て、ロトの子孫が治める最後の一国サマルトリアの城までやってきたローレシアの王子は、サマルトリアの王女ティアにせがまれ、サマルトリアの王子カインを探すべく「勇者の泉」へと向かう。無事カインと合流したローレシアの王子は、サマルトリア軍によって封鎖された「ローラの門」以外の方法でムーンブルク地方へと渡る方法を探る。 旅の途中で得た情報から、過去に封印された伝説の「ローラの門」が存在すること、その封印を解く鍵がかつて「魔術師の島」に住んでたという魔術師ライムンドゥスの持つ「銀の鍵」ではないかと考えたローレシアの王子とカインは、魔術師の島への道筋を知る盗賊リオスの手を借り一路目指すことに。 「魔術師の島」とはサマルトリア西に存在する「湖の洞窟」のことだった。銀の鍵を手に入れ、リオスと別れた2人は旧ローラの門へたどり着き、ムーンブルク地方へ向かうのだった。
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第一部「トンカツ」編 第一ラウンド http //hiding.blog52.fc2.com/blog-entry-974.html#more(前編) http //hiding.blog52.fc2.com/blog-entry-973.html#more(後編) はいでぃんぐさん参照 第二ラウンド 全てが終わったと思われた一ヵ月後、トンカツからメールが来る。 どうやらまだゆき兄があきらめ切れない様子。ゆきの力を借りるも今回のトンカツは手ごわい。ゆき兄酒でパワーアップをはかる。 おや!?ゆき兄の様子が・・・・・・おめでとう!ゆき兄は阿修羅ゆき兄に進化した。 阿修羅の力でトンカツ撃退!! 全てが終わった疲れと酒のせいで「極彩色のパンダ・・・」と呟きながらゆき兄は眠りにおちる。 第一部完ッ!! 第二部「カラオケ合コン大作戦!!~外道は空気がよめないよ~」編 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1179943858/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1180177156/ 第三部「またまたカラオケ大作戦~腹筋はヘルスが大好きだよ~」編 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1180535876/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1180634662/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1180892271/ 第四部「高橋から女の子が紹介されたよ~小川に迫る悪夢~」編 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1181230137/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1181500055/ 番外編「ゆき、豚と映画を見る~ゆき兄リカとの邂逅~」編 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1181755255/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1181997829/ 第五部「ゆきの友達~ゆき兄一回り成長~」編 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182260629/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182449853/ 第六部「リカの友達紹介~ダブルデートでゲットだぜ(小川一線を越える)~」編 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182660427/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1182854099/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183059759/ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1183478984/ http //ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1183/11838/1183896965.html 第七部「カナ√消滅~ゆき兄きのこさん√へ必死の爆走~」編 http //ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1184/11843/1184341960.html http //ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1184/11845/1184568346.html 第八部「新戒名組誕生祭~縁側で茶を飲む名無したち~」編 http //ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1185/11850/1185023436.html http //ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1185/11852/1185279452.html http //ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1185/11854/1185453067.html 第九部「1000、それは何でも叶えてくれる魔法のレス番~」編 http //ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1185/11856/1185633856.html http //ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1185/11858/1185818289.html ↑今ここ