約 1,993,123 件
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/141.html
中国映画 ぺガサス DVD 飛馳人生/Forever Young/ぺガサス CAST 沈騰、黄景瑜、尹正 STAFF 監督:韓寒 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国映画 ぺガサスあらすじ かつてカーレース界のスターとして一世風靡した張馳は、若き天才レーサーの林臻東に挑戦するため再び出場を決意。かつてのチームメンバーを招集しようとした張馳だが、彼の前には様々な困難が立ちはだかっていた。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/101.html
韓国ドラマ バベル DVD 第3話あらすじ 過去、仕事で検事役を演じることになったハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)は、検察での仕事を体験することになりますが、調査を受けていた殺人犯が逃走を図り、人質となったところをチャ・ウヒョク(パク・シフ)に助けられ、病院に入院することになります。 ジョンウォンが事件に巻き込まれたことを知った夫、テ・ミノ(キム・ジフン)が病室で、ウヒョクと挨拶を交わすことになる。病室に入った時こわばっていた顔は、ウヒョクがいるのを確認すると笑顔を見せ、ウヒョクが席を外すと、本性をあらわす。。。 翌日、退院したジョンウォンは、助けてもらったお礼にウヒョクを食事に招待、部屋を片していた時、偶然、夫ミノの秘密のUSBファイルを偶然発見してしまいます。USBの中身が寝室のプライベートな時間を撮影したものだったことに驚きを隠せないジョンウォン。ジョンウォンに隠していた秘密を見つかったミノ(キム・ジフン)は、ベルトを外すと、暴力を振るい始めます。 ウノはジョンウォンとの約束場所で彼女を待ちますが、ジョンウォンからは連絡がなく。その頃、夫から暴力を振るわれたジョンソンは一人お酒を飲んで、酔っぱらって眠ってしまった状況。。。ジョンウォンの携帯の履歴に残されていたウヒョクに連絡がいくと、急いで彼女の居る場所に向かいます。彼女の側を守っていたウヒョクは、ジョンウォンがすすり泣きすると、彼女の涙をぬぐいキス。 現在に戻り、検察で調査に応じるジョンウォンは、駐車場で夫に暴行を受けてから、深夜自宅に戻るまで、どこにいたのかの質問に無言のまま。夫を愛したのかを質問する検事ウヒョク(パク・シフ)に、愛を信じるのか、逆に質問を投げかけジョンウォンの取り調べは終わります。 7年前、度重なるパーティーへの出席で疲れたジョンウォンは、非常階段で一人休んでいると、非常階段に現れたテ・ミノ。テ・ミノはジョンウォンにゴサングループの次男であることを明かさず、長年海外生活が続いていたことからミノはジョンウォンが有名女優だと気づきません。そんなミノに好意を持つジョンウォン。 パーティーから出たジョンウォンは、ミノを誘って自由な時間を過ごし、偶然入った屋台で一緒に居るところ、記者に写真を撮られ、記事まで載せられる。記事を書いたのはゴサングループの悪事を暴こうとしてことが原因で社会部から芸能部へと移動になったばかりの頃で、テ・ミノのゴシップ記事を書くことに。「財閥からスポンサーを受ける女優」の刺激的なタイトルで記事を作成したことが原因で、ジョンウォンは真実とは異なる噂に悩まされることになります。その後、ウヒョクは記者を辞め検事になった! ウヒョクはシン・ヒョンスク(キム・ヘスク)を尋ねると、ミノが殺害した夜のアリバイを確認する。その日は早くから眠っていたと語るヒョンスクですが、その夜、遅くまで弟と夫テ会長の死にまつわる内密な会話がされていました。その後、長男テ・スホ(ソン・ジェヒ)にもアリバイを尋ね、スホの妻ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)から、ミノとジョンウォンの夫婦関係に関する話を聞かされる。 意識の戻らないテ会長の病室に現れたウヒョクは、過去、テ会長のせいで幼い頃、父と母まで亡くしたことを思い浮かべると、テ会長の首を絞める。。。 韓国ドラマ バベル DVD第3話感想 テ会長への復讐を誓うウヒョク。 ウヒョクに渡すはずの証拠を持って拉致された後、姿を消したリキーを必死に捜すウヒョク。一方、リキーはある人物に立て続け連絡を取ろうとすると、連絡が取れず焦った様子でした。その相手はテ・ミノの秘書で、すべての証拠を処分したかと思ったら、自ら姿を消して、リキーを拉致した目的がまだ明らかにならず。 第4話の予告編では長男テ・スホが犯人として調査を受ける様子が登場しました。果たしてミノを殺害した犯人は長男なのでしょうか。 長男のテ・スホとナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)は、政略結婚した夫婦で、二人の会話から母シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)にコントロールされ、意思の弱いスホをウニョンが無視するような感じで、事件を調査するウヒョクに、ミノとジョンウォンの関係などを語る様子から、ナ・ヨンウンは事件に関する何かを知っているようです。今後、真犯人を逮捕するまで逆転が何度もありそうな予感がします。 ミノは二面性を持つ性格の持ち主で、DVの加害者。ジョンウォンを支配しようとする欲望も強くあるようで、どんな暴力を受けていたのか想像できる描かれ方が、リアルに想像を刺激します。ミノが殺害された事件を担当することになったのはウヒョクですが、ウヒョクとジョンウォンは不倫関係にある中、二人の秘密が今後いつまでまもられることになるのか、ハラハラするエピソードが続きます。 ゴサン一家の邸宅を訪れ、家族のアリバイを確かめるウヒョク。ジョンウォンと二人きりになった部屋で、静かにお茶を飲んでいたと思ったら、突然二人のキスが始まり、その後、家族のアリバイを調査中と知った長女、テ・ユラ(チャン・シニョン)が急いで邸宅に到着すると、二人がいる部屋のドアをノックもせずに開けます。確か少し前までジョンウォンとウヒョクはキスをしていたはずなのに、開けられた部屋に二人は一緒だけど、キスするところは見つからなかった。ホットしました! テ・ユラはウヒョクに気持ちがある様子ですが、彼が家族の中に犯人があるとよみ、アリバイを調べているのが気に入らないようで、今後、弁護士として家族を弁護することになりそうですね。 次の話でも、ハラハラ緊張感漂う、ジョンウォンとウヒョク(パク・シフ)のメロが描かれ続くことを期待して! 韓国ドラマ バベル DVD第4話あらすじ 父の復讐のためテ・ビョンチャン会長の首を絞め始めたチャ・ウヒョク(パク・シフ)。しかし、他の方法で復讐を果たすと誓い病室を後にします。 ミノの兄テ・スホ(ソン・ジェヒ)の指紋が発見されたことから、テ・ミノ(キム・ジフン)の殺人容疑で逮捕されることになったスホ。刑事に追われると逃げようとしますが、ヒョクの逮捕されてしまい、スホが緊急逮捕されたことを知った母のシン・ヒョンスク(キム・ヘスク)は、警察と検察に圧力をかけ始めます。 スホの顔に残された傷に関して問い始めるウヒョクに、スホは答えることができず戸惑うだけ。ウヒョクの挑発に巻き込まれそうになった時、母シン・ヒョンスクが取調室に現れます。使えるすべての方法を使ってスホを釈放するよう働きかける母は、スホと二人きりになると、何も語らず黙秘するよう伝え、沈黙を続けるスホ。ウヒョクは、スホの事件当時のアリバイと証拠品を探すことに専念します。 シン・ヒョンスクの計画通り、ゴサングループを陰で動かし始めることに成功し、スホを逮捕したウヒョクとは対立的な関係になる。ミノの葬儀がヒョンスクにより、延長されハン・ジョンウォン(チョン・ヒジン)は戸惑いを見せます。 離婚を考えていた夫テ・ミノ(キム・ジフン)が殺害された後、ゴサン家の中で置かれたハン・ジョンウォンの立場は更に辛いものとなり、ジョンウォンは家を出る決心をします。義理の母シン・ヒョンスクはジョンウォンを引きとめようとはせず、二人の会話を聞いた長男スホの妻、ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)は、考え込む。 殺害時刻、テ・スホ(ソン・ジェヒ)が現場にいた事を立証することができなかったことから、スホは釈放されることになり、集まったマスコミの前で、弟を殺してないと号泣します。しかし、車に乗り込むと狂ったように笑い出す。すべてはスホの演技だった。 ゴサン家を出たジョンウォンが向かったのは、ウヒョクの家。ジョンウォンとウヒョクは一夜を共に過ごすと、翌日、ウヒョクの両親が眠るお寺を訪れ、二人だけの幸せな短い旅行を楽しみます。旅行の帰り、友人の経営するスペイン料理店で降りたジョンウォンは携帯電話をウヒョクの車の中に忘れて降りる。着信に気づいたウヒョクが電話に応対すると、病院からの連絡でした。 連絡を受けたウヒョクが向かった病院は産婦人科。保護者として通されたウヒョクは、ジョンウォンが妊娠していることを知ると、驚きます。 韓国ドラマ バベル DVD第4話感想 ジョンウォンは妊娠3ヶ月でした。初めての受診ではないことから、ジョンウォンは妊娠していることを内緒にしていたようでした。ジョンウォンの妊娠を知ったウヒョク。ジョンウォンは妊娠していることを隠す特別な理由でもあるのでしょうか。お腹の中の子供の誰の子供なのか、気になる展開が続きそうです。 浮気や財閥の権力争いなど、予想しやすいありきたりのストーリーになるのかと思ったら、意外にも新鮮な展開が続き、興味をそそられる話の展開になってきました。義理の母シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)、長男のスホをグループの後継者にするため、これまで陰で動いてきましたが今後は、彼女の動きが表面化しそうで、ヒョンスクがどんな計画を進めているのか分かりそうで、分からない謎として残り、次に何が起きるのかハラハラの連続! ウヒョクに思いを寄せるテ・ユラ(チャン・シニョン)は、ウヒョクに好きな女性がいることを気づいた、いや、二人が初めて出会った時から、女性の存在に気づいていた様子ですが、ギリギリのところでジョンウォンとウヒョクの関係に気づくことはなかったですね。でも、近いうちに、ウヒョクとジョンウォンが恋人関係にあることがユラに気づかれそうで、これまでは論理的で正義感もあったユラが変わっていきそうで、メロドラマを面白くする要素の一つ「嫉妬」が、今後の三人の関係にどう影響するか、面白くなりそうですね。 ソン・ジェヒが演じるテ・スホのキャラクターが、テ・ミノに負けないほど強烈で、2012年「太陽を抱く月」では、ヒロインのホ・ヨヌの兄で、朝鮮一の美男子のホ・ヨムを演じ注目を浴びましたが、2018年放送された30代の会社員たちの姿を描いた「甘辛オフィス」にも登場しています。このドラマは流行りのモクバン(食べる放送)をドラマに取り入れた作品で、「ごはんに行こうよ」のように、美味しそうに食べる姿や、美味しそうな食べ物が登場して、みるだけで代理満足した作品でした。 母、シン・ヒョンスクが登場する度にビクビクする姿や、これまで悪役のイメージが全くなかったので、ソン・ジェヒの演じるテ・スホのキャラクターがとても新鮮でした。特別出演した「皇后の品格」も短かったけどインパクトの強いものだったので、意外にも悪役?可哀そうな役?が上手そう。弟ミノの殺人事件に関して、釈放はされましたが、また再逮捕されそうな予感がします。 適度な緊張感があって、ウヒョクは恋を手に入れ復讐を果たせるのか、楽しみになる大人向けのメロドラマです。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/173.html
欧米ドラマ ゲームオブスローンズ シーズン8 DVD あらすじ ゲームオブスローンズシーズン8完結 架空の王国を舞台に、複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを映画並みの壮大なスケールで描き、世界中を釘付けにしているスペクタクル巨編。TVシリーズの常識を覆し続けるHBO(R)最高傑作の大ヒットドラマシリーズが遂に最終章を迎える。人類の存亡をかけたナイト・キング率いる死者の軍団との決戦、そして長きに渡って繰り広げられてきた戦いを勝ち抜き、最後に鉄の玉座に座るのは果たして…? ゲームオブスローンズシーズン8第1話 『ウィンターフェル』…ドスラク族や穢れなき軍団、ドラゴンを従えたジョンとデナーリスがウィンターフェルに到着。デナーリスに忠誠を誓ったジョンに、サンサと北部諸王は反発を露わにする。一方、キングズ・ランディングにはゴールデン・カンパニーを率いたユーロンが到着し、ドラゴンの撃から逃れた ゲームオブスローンズシーズン8第2話 『七王国の騎士』…サーセイに背き一人ウィンターフェルに来たジェイミーが到着。かつて父を殺され、約束した軍も連れてこなかった彼をデナーリスは信用できないと詰問する。更にシオンがグレイジョイ家の軍を率いてウィンターフェルに到着、サンサらに歓迎される。ジョンとの再会を果たしたト ゲームオブスローンズシーズン8第3話 『長き夜』…遂にナイトキング率いる死者の軍団との大戦が始まる。最前線のドスラク軍の前にメリサンドルが現れ、彼らの剣に炎を灯すが、瞬く間に死者の軍団に倒されていく。それを見たデナーリスとジョンがドラゴンに乗り上空から応戦するも、吹雪で視界を覆われてしまう。一方、シオンらに守られたブ ゲームオブスローンズシーズン8第4話 『最後のスターク家』…ナイトキングとの大戦が終わり、ジョンらは犠牲者たちに別れを告げる。その夜、デナーリスは勝利を祝う宴の席でジェンドリーをバラシオン家の当主に任命する。北部の人間から圧倒的な支持を得ているジョンを見て自分の立場に不安を覚えたデナーリスは、彼に出生の真実を誰にも明か ゲームオブスローンズシーズン8第5話 『鐘』…ミッサンデイを失いふさぎ込んでいたデナーリスだったが、口止めしていたジョンの出生の真実がティリオンやヴァリスの耳にまで届いていたことに憤慨する。怒りが収まらないデナーリスは直ちに軍を王都に向かわせ戦闘態勢へ。ティリオンは、独り王都に向かっていたジェイミーが穢れなき軍団に捕 ゲームオブスローンズシーズン8第6話 『鉄の玉座』…戦いが終わり王都は焼け野原となり、兵士や民の死体が散乱している。ティリオンは城の地下壕のがれきの下で重なり合って死んでいるジェイミーとサーセイを見つける。デナーリスは穢れなき軍団とドスラク族の軍団を前に勝利を宣言、このまま大陸中の民を解放していくと兵士を鼓舞する。ジェ
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/6.html
あらすじ 各場所で行われた色々なゲームのあらすじの紹介です。 主に、芝村氏がSDをされている公式のゲームについてのあらすじを載せています。 あらすじ公式掲示板ゲーム 公式オンラインセッション 公式掲示板ゲーム Aの魔法陣のサポート掲示板で行われているセッションの事です。 現在は、初心者用ゲーム他が行われています。 公式オンラインセッション 準公式と呼ばれている風鈴氏のサイト内のダイスチャットで行われているセッションの事です。 現在は、大体週末の金・土に同サイトのチャット内で芝村氏がエントリーの受付をしています。 金曜日 エントリー受付開始:夜9時~ 土曜日 エントリー受付開始:昼1時~ 戻る→トップページ
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/174.html
欧米ドラマ ブラックミラーンズ シーズン5 DVD あらすじ まず一言目の感想に言いたいことは「思わぬ方向へ向いてったな」ってこと。私は格闘ゲームをしないのであまり感覚はわかりませんが、ゲームで本来の目的じゃないことをやってみたくなる気持ちは何となくわかります。 なんの得点も付かないのに自分で勝手にミニゲーム作ってやってみたりするとか。発端はそういうところにあるんですが、やっぱりそこは大人向きドラマ『ブラック・ミラー』。 アンソニー・マッキー演じるダニーがアジア人格闘家になって、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアグリーなマンティスのポム・クレメンティーフになったカールことヤーヤと大人な関係になります。 そういやゲームで必ず女の子キャラを選ぶ人っていますよね。 思うんだけどさ、この「ストライキング・ヴァイパーズ」ってゲームは格闘ゲームなんだから普通そういうことできないように作るよね。格闘ゲームなんだから大人な関係になるために必要なアレを付けないとかある程度対策すると思うんだけど。 だって格ゲーがこれじゃ大人のゲーム廃業するじゃん。 ちなみにこのストライキング・ヴァイパーズXの開発元(?)TCKRは「サン・ジュニペロ」や「ブラック・ミュージアム」に登場した会社です。タッカーは『ブラック・ミュー バンダースナッチ』に登場したタッカーソフトですね。…そうか、TCKRってタッカーの頭文字か。同一の会社って今はじめて気がついた。 VRゲームで現実以上の快楽を得るために、繰り返しカールと会うダニーですが、やっぱり妻セオへの申し訳なさからゲームをやめてカールと会わないことにします。 最後の1回ということで、ダニーとカールはゲームをプレイするのですがカールが愛してると口を滑らします。お互いの気持ちを確かめあったダニーとカールですが、互いに恋愛感情はないことがわかります。 やっぱりLGBTQを突っ込んでくるのかと思ったんですが、「自分はゲイなのか、違うのか」という部分にもある程度触れている程度でいいバランスになっていました。これぐらいならクドくないからいい。 LGBTQは否定しませんしむしろ歓迎してますが、最近はわざとらしいくらい多いのが気になります。 つまり二人ともそれだけゲームに飲み込まれてしまっているということなんですよね。ダニーが好きなのはカールではなくカールの操るロクセットで、カールが愛しているのはダニーではなくダニーの操るランスです。 途中、ダニーがメールでカールにXを付けようと迷ってるシーンがあったのもそれですよね。 でもポム・クレメンティーフみたいに可愛い女の子だったらあんな関係になっちゃいそう、って思っちゃうところが怖いですよね。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/104.html
韓国ドラマ バベル第9話あらすじ テ・ユラ(チャン・シニョン)はミノが殺害された夜、ハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)がミノと連絡を取り合ったこと、彼女がゴサングループの本社を訪れていたことを語り、ミノを殺害した容疑者としてジョンウォンを疑います。ジョンウォンは殺していないと、感情をあらわにし、ユラは落ち着いた表情で、ジョンウォンに姿を消すよう伝えます。 回復中のテ・スホ(ソン・ジェヒ)は、妻ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)との離婚話を母、シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)に持ち掛けますが、離婚に適切な時期が来るまで待つように言われ、暗い表情を見せます。ゴサングループをスホに継がせるため、できる限りのことをするヒョンスク。経営に全く興味を持たなかったスホが、突如、グループを継ぐことを決心します。後継者になるためには、まずミノの葬儀を終わらせる必要があるとのスホの意見通り、理事と家族を集めて静かな葬儀を準備します。 ミノの葬儀は聖堂でひらかれ、事件を担当する検事のチャ・ウヒョク(パク・シフ)も出席し、ジョンウォンは、事前に追悼の言葉を述べるのを拒否していましたが、スホのリクエストで夫ミノへの追悼の言葉を述べます。その後、スホも弟ミノのための追悼の言葉を述べる。。。その内容は、自分がゴサングループをリードしていくと、公式な立場をあらわすものでした。 スホの言葉の途中、父、テ・ビョンチャン会長が姿を現すと、ミノが死んだのはヒョンスクのせいだと怒りをあらわし、ミノの死を悲しみます。しかし、その後、認知症患者のような行動をするテ会長。そんな父の姿をスホは冷たく見つめます。妻のヒョンスクはテ会長の異常な言動に、スホが確実に後継者になれると、ホッとする表情を浮かべます。 ウヒョクは静かに状況を見守りながら、テ会長を観察します。 葬儀の後、テ・ユラは、後輩からジョンウォンのクレジットカード履歴を渡されます。ジョンウォンが産婦人科を定期的に訪れていることに気づいたユラは、ジョンウォンが妊娠したことを知ります。ゴサン家を出たジョンウォンを訪ねたユラは、ジョンウォンにお腹の中の子供の父親が誰なのかを問う。父親が誰であろうが、このまま引き下がるつもりがないことを伝え、ジョンウォンをにらみつけます。 ユラが帰った後、お腹の痛みを訴え倒れたジョンウォン。。。友人のホン・ミソンは、ジョンウォンが下血しているのを見ると、心配から声を上げます。 韓国ドラマ バベル第9話感想 妊娠中のジョンウォンが流産することになるのでしょうか。 ジョンウォンがミノを殺した犯人だと断定して捜査を続けていたユラは、ジョンウォンが妊娠していることを確信することになりました。妊娠を知ったユラは怒りを抑えられないようですが、ウヒョクの子供の可能性があるからでしょうか。父が誰なのかを問う質問に答えないジョンウォンに、「ミノの子供なら母は父親を殺害した犯罪者で、ミノの子供でないから、淫らな母を持っただけ」と、残酷な言葉を残すユラ。 正義感のあるキャラクターだと思ったら、ジョンウォンを攻撃する言葉に嫉妬がにじみ出ている気がして、ジョンウォンとウヒョクの関係に嫉妬したユラは、ジョンウォンが犯人だと決めて、事件の夜のジョンウォンの行動をさらに調べていくことになりそうですね。 一方、警察も状況から、ジョンウォンを容疑者として捜査を進めている中、ウヒョクだけがジョンウォンではなく、ヒョンスクを犯人として考えているようです。ミノとテ会長が亡くなった後、最も得をするのが息子のスホだから。。。検察内にスパイがいることを知るウヒョクはわざと情報を漏らし、ヒョンスクが動きだすことを待ちます。ヘリコプターのパイロットの妻を口封じさせるため消す計画が、ウヒョクがパイロットの妻を保護することになり、ウヒョクの予想通り、ヒョンスクは動きだすのでしょうか。 覚せい剤を渡していたミノと、母ヒョンスクが同じく、自分をコントロールし利用しようとするだけだと気づいたスホ。これまでもうろうとした表情で、何事にも消極的だったスホが変わりました。本気で後継者になることを決心したのでしょうか。これまで見せたのとは全く違う表情に、これから更にスホの活躍が期待されます。何か大きな逆転が待っていそう!スホを演じるソン・ジェヒの演技がすごくて、今話の前半はスホの登場するシーンしか記憶に残らない程です。 テ会長の行動を観察していたウヒョク(パク・シフ)は、テ会長がわざと認知症のふりをしている可能性があることに気づきます。ヘリコプターの墜落事故が何者かによる意図的な事故だとしたら、必ず彼を再び殺害するために動きだすはず。。。ただ、誰がテ会長を殺そうとしたのかは明らかになっていませんが、これまでの状況から妻のヒョンスクの仕業? 刺激的な内容や描写が多い分、ストーリー面で物足りない感じがしたのが残念でした。ちょっと展開が遅い気がします。ドラマの後半は逆転ありの、パク・シフ大活躍ありの展開になりそうで、最後まで期待を持って観続けます。 韓国ドラマ バベル第10話あらすじ ハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)が妊娠していることを確かめたテ・ユラ(チャン・シニョン)は、チャ・ウヒョク(パク・シフ)を訪ねると、ジョンウォンが妊娠していることを知っていたのか確かめます。愛しているジョンソンが誰の子供を妊娠していようと気持ちが変わらないと語る、ウヒョク。予想外のウヒョクの反応に、ユラは嫉妬・・・ひどく傷つきます。 ヘリコプター墜落事件を指示した人物がシン・ヒョンスク(キム・ヘスク)だと気づいたウヒョクは、内部に潜むスパイに、ヘリコプターを操縦していたパイロットの妻、チョ・ソンヒ(チェ・ミンソ)の居場所をわざと流します。チョ・ソンヒの命を再び狙うと読んだウヒョクと刑事は、チョ・ソンヒを監視します。犯行を行う人物のモンタージュまで確保した状況で、予想とは違うことに気づいたのは、チョ・ソンヒから、すべてはシン・ヒョンチョルの命令だったことを聞かされた後。。。 ウヒョクは命が狙われているのがチョ・ソンヒではなく、シン・ヒョンスクの弟シン・ヒョンチョルだと気づき向かいますが、既にシン・ヒョンチョルの姿はなかった。一方、ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)は、シン・ヒョンスクの部屋に入ると、弟ヒョンチョルの名前をだし独り言を。。。その内容を聞いたヨンウンは驚きを隠そうとする。 ヘリコプター墜落事件の背後にヒョンスクがいると知りながらも、証拠がつかめず、事件はパイロットの妻チョ・ソンヒが犯人との検察の発表が行われ、事件から外されたウヒョクは、悔しがる。その頃、事件を調査していたユラは、母の命令でしか動かない叔父、シン・ヒョンチョルの行方が分からなくなっていることから、パイロットの妻がヒョンチョルの命令で動いたことを検察で話したことを、母ヒョンスクに伝えると、母ヒョンスクに疑いの目を向けます。 ジョンウォンが気を失った後、彼女を側で見守ったのはウヒョクでした。ジョンウォンは流産することなく、ウ室長の電話に出ず、ウヒョクからのメッセージにも返信することなく、荷物とまとめると空港に向かいます。 ドローンを利用して違法に撮影を続けていた男性が逮捕され、警察は押収した証拠品から、テ・ミノ(キム・ジフン)が殺害された夜の様子が撮られている映像を確保します。その映像は、手にナイフを持ったジョンウォンの姿が映っており、その内容を確認したウヒョクの表情が複雑に揺れる。 ジョンウォンが海外に出国する予定だと知った警察は、出国禁止命令を求め、空港に到着したジョンウォンがエスカレートを上ると、先に到着していたウヒョクの姿が。。。 韓国ドラマ バベル第10話感想 ジョンウォンを待つウヒョクの姿が、とても切なく見えました!ジョンウォンを逮捕する時のウヒョクの表情が暗くて。。。 彼の前で警察にテ・ミノ殺害容疑者として逮捕されたジョンウォンですが、果たして彼女が本当の犯人なのでしょうか。ドローンが撮影した映像ではジョンウォンがミノを殺害するところは映っていなかったので、逆転があるのでしょうね ジョンウォンへのウヒョクの気持ちは今話でも十分描かれましたが、ジョンウォンもウヒョクに恋しているようですが、ウヒョクとの別れを選択した特別な理由が隠されているのか、気になる展開は続きます。一方、ウ室長の病気の妻が登場しました。医師を訪ね、提供者が現れたと語るウ室長ですが、妻の病気を治すために、ジョンウォンが何かを提供する約束をしていたようですが、電話に出ないのは気持ちが変わったから?でしょうか。ウ室長とジョンウォンがどんな取り引きをしたのか、明らかになることで意外な展開が待っているような気もして、緊張する展開が今後も続きそうですね。 パク・シフは、前作の「ラブリーホラブリー」ではラブコメの主人公を、この作品では父の復讐を誓う検事役で、不倫と知りながらもジョンウォンを一途に愛する主人公が思った以上に似合い、メロドラマでも魅力を発揮しています。クールでワイルドな元スパイ役を演じた「町の英雄」は無念の死を遂げた後輩の復讐のため、悪に立ち向かう役で、これまでとは違う別のパク・シフが見られる隠れ名作。同じ復讐を扱ったドラマでもアクションシーンの登場する「町の英雄」とこのドラマまでは、全体の雰囲気が全く違いますね。でも、大人のためのメロドラマで主人公を演じるパク・シフも、やはり素敵でした。 母ヒョンスクの計画通り、ゴサングループのトップに立ったテ・スホ(ソン・ジェヒ)は、妻ナ・ヨンウンに届けを渡し、これまで代理として理事会に出席していた母を会社の経営から遠ざけようとします。弟シン・ヒョンチョルを殺害してまで守ろうとした地位をシン・ヒョンスクがそう簡単に手放すとは思えず、息子スホと母ヒョンスクの対立が待っているのでしょうか。 もしも実の弟の殺害を本当に命じたとしたら、ヒョンスクは思った以上になんでもできる恐ろしい人物ですね。「私が命令した証拠があるなら持ってきて」と、疑いの目を向けた娘ユラに語るヒョンスクですが、どこかに、証拠が残されている可能性はあるのでしょうか。 ミノを殺害したのがジョンウォンなのかの緊張感と切ない恋に、次の話が楽しみになります。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/140.html
中国映画 無問西東 DVD 無問西東/Forever Young CAST 章子怡、黄暁明、張震、王力宏、陳楚生 STAFF 監督:李芳芳 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国映画無問西東あらすじ 動乱の時代の中で生きる五人の若者、呉岭瀾、沈光耀、王敏佳、陳鵬、張果果。希望を抱き、信念を貫き、誇りを懸け、愛を信じ、しかし現実はあまりにも残酷で、若者たちは自ら選んだ道で苦悩しながらも逞しく生きようとしていた。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/176.html
欧米ドラマ 13の理由 シーズン3 DVD あらすじ 2017年からNetflixで配信が開始されたアメリカのテレビドラマ『13の理由』。ティーンの自殺という重いテーマに加えて、歌手として活躍するセレーナ・ゴメスが製作総指揮を務めていることで話題となりました。 主人公の一人である高校生クレイ。ある日クレイが学校から帰宅すると自宅の前に7本のカセットテープが入った箱が置かれていることに気がつきます。そのカセットテープには2週間前に自ら命を絶った同級生ハンナがその自殺の理由を録音していたのです。 本作品は批評家からの評判も良く、またハンナ役を演じたオーストラリア出身の女優キャサリン・ラングフォードはゴールデングローブ賞のテレビドラマ部門主演女優賞にノミネートされました。『13の理由』はNetflixで独占配信中。 『13の理由』シーズン3への更新が正式に発表されました。番組クリエイターはシーズン3の方向性についてコメント。世間からシーズン2への批判が相次ぐ中、ネットフリックスCEOは「○○しているわけではない」と本作を擁護しました。 これまでと同様にシーズン3も13エピソードで構成され、撮影は2018年後半にスタート、配信は2019年を予定しています。 前回の記事(参照①)でご紹介した通り、ハンナ役のキャサリン・ラングフォードの出演はありません。 ハンナが居ないシーズン3について、番組クリエイターのブライアン・ヨーキーは「残りの物語は、いまを生きる多くの若者たちに関すること」だと、ネットフリックスFYCパネルにて話しました。 その内容は、若者たちが傷ついた出来事からどのように立ち直るのか、どのように自分たちが望む世界を作るのか、そして何よりも、いかにしてお互いに大切にし合うのか学べるようなものになるとのこと。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/103.html
韓国ドラマ バベル第7話あらすじ 突然の攻撃に意識を失ったチャ・ウヒョク(パク・シフ)。。。ウヒョクが病院に運ばれたことを知ったハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)はウヒョクの姿に涙を流し、同じく病院に駆け付けたテ・ユラ(チャン・シニョン)は、二人の関係を気づき始めます。 二人をわざと合わせ、ウヒョクとジョンウォンの関係を探ったユラは、二人が内縁の関係にあることを確信すると、想像以上のショックを受けます。状況から、テ・ユラはミノが殺害された事件の容疑者としてジョンウォンに疑いの目を向け始め、事件当日のジョンウォンの行動を調べ始めます。一方、テ・ミノの携帯電話の履歴を調査した警察から、彼に連絡を取った最後の人物がジョンウォンだと知らされたウヒョクは、悩ましい表情を浮かべます。ジョンウォンに疑いを持っているのか否か、曖昧な表情を見せ続ける。。。 ヘリコプター墜落事故で、昏睡状態だったテ・ビョンチャン会長の意識が戻り、すぐにミノを呼んでくるよう妻、シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)に命じます。ヒョンスクは、ミノはもうこの世にいないとテ会長に伝える。ゴサングループの唯一の後継者はスホだと釘を刺し、外部とコンタクトを取らせないよう命じます。 一方、テ・スホ(ソン・ジェヒ)との離婚を義理の母ヒョンスクに持ち掛けたナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)は、逆にUSBの中に入っていた内容を尋ね、ヨンウンを動揺させます。中身を明かす条件でスホとの離婚を許すと語るヒョンスクに、ヨンウンは何も答えられず。。。 ジョンウォンは、ウヒョクのおかげで生きる勇気をもらったと、気持ちを綴った手紙を残し、内容を確認したウヒョクは、ジョンウォンへの気持ちを伝えるため、彼女の元へ向かいます。しかし、ウヒョクは、ジョンウォンがテ・ミノの秘書だったウ室長(ソン・ウォングン)と一緒に車に乗り込む姿を目撃すると、ウ室長の存在が気になり始めます。 ウヒョクはジョンウォンとウ室長の関係が気になり、ウ室長を直接訪ね、ジョンウォンとの関係を問い詰め、感情的になるウヒョク。しかし、ウ室長の反応はウヒョクとは違い冷静なもの・・・「あなたはよくて、僕が側に居てはいけない理由はありますか。」と逆に質問されます。その後、「僕があなたなら、誰がなぜリキーを拉致させたのか、先に聞くはず。。。想像していたことが真実になる可能性があることを恐れているのでは」と、ウヒョクを挑発するような発言をします。 二人は互いをにらみ合います。 韓国ドラマ バベル第7話感想 逆転の始まり? パク・シフの演じる チャ・ウヒョクのハン・ジョンウォンへの気持ちは、すごく伝わってきます。お互いの気持ちを天秤にかけると、ウヒョクがジョンウォンを思う気持ちの方が重そうで、気持ちを伝えた手紙を読んですぐにジョンウォンの家を訪ねるウヒョクの姿からも、ジョンウォンへの気持ちの大きさが伝わりました。 でも、ジョンウォンは果たしてウヒョクに本当に恋をしているのでしょうか。これまで切なく描かれたウヒョクとジョンウォンの関係を疑ってしまうような、ウ室長の発言。。。まず、ジョンウォンとウ室長の関係が気になりました。 過去、テ・ミノから逃げるため空港に向かったジョンウォンを捜し出したウ室長。ウ室長には病気の子供がいるようで、ジョンウォンと何か取引きをした様子が描かれました。まだ断片的にしか描かれず、何を条件にどのような取引きをしたのかは明らかにならず、テ・ミノが殺害された事件と関係があるのかも分からない。 テ会長に復讐するため、リキーから情報を手に入れる予定だったウヒョク。しかし、リキーはテ・ミノだったウ室長により拉致され、リキーは持っていた情報と引き換えにお金を要求していました。テ・ミノが死亡した後、ウ室長はお金を渡すことを拒否した内容が前話描かれましたが、ウ室長はミノの秘書でしたが、彼がミノの命令のみ動いていたのかも疑問。 これから逆転が描かれ始めることになるのでしょうか。ジョンウォンをめぐって、ウヒョクとウ室長が対立するピリピリするシーンを最後に終わり、第8話ではテ・ミノが殺害された事件に関して更なる進展がありそうです。ミノを殺害した容疑者として疑われ始めたジョンウォン。もしかすると、ジョンウォンとウ室長のミノを殺害した真犯人の可能性も否定できない状況の中、ジョンソンのお腹の中の子供の父親が誰なのかが、今後のドラマの展開に重要なキーとなりそう! テ会長の意識が戻ったこと、自殺を図ったテ・スホが助かったことなど、ゴサングループの権力を手に入れるためのヒョンスクの動きまで、ハラハラさせられる内容でした。第8話では、衝撃的な真実がまた一つ明らかになるのでしょうか。 恋に流される役のウヒョクを演じるパク・シフの姿が新鮮で、本格メロドラマを演じるパク・シフもカッコいいです! 韓国ドラマ バベル第8話あらすじ テ・ミノの秘書、ウ室長はハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)の関係を疑うチャ・ウヒョク(パク・シフ)に、ジョンウォンのためにそれ以上の追及を辞めるようアドバイスすると、ジョンウォンに約束は守るとの意味深げな言葉を残します。 一方、意識が戻り回復したテ・スホ(ソン・ジェヒ)は、テ・ミノが殺害されたことをすべて話すと、ウヒョクを病室まで呼ぶ。。。ウヒョクに取り調べを受けることが危険だと感じた母、シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)が急いでスホの病室に向かいますが、すべて取り調べは始まっていました。 幼い頃、婚外子だったミノがゴサン家に引き取られてからのミノとの関係を語るスホ。ミノを憎んでいたヒョンスクとは違い、スホはミノと強い連帯感を持っていたことを語ります。スホとミノは密かに連絡を取り合い、スホに覚醒剤を渡していたのはミノでした。兄の無罪を晴らすため調査を進めていたテ・ユラ(チャン・シニョン)の弁護で、スホのミノ殺害容疑は晴れます。 一方、目を覚ましたテ・ビョンチャン会長は、妻のヒョンスクの命令で外部とのコンタクトは一切取れない状況が続きます。テ会長が目を覚ましたことを知ったウヒョクは、テ会長の病室を訪れ、テ・ミノが殺害されたことを告げます。ミノが本当に死んだことを知ったテ会長は強いショックを受け、正常な判断ができない。混乱するテ会長に、ウヒョクはテ会長のせいで亡くなった父の名前を伝えると、父を死に追いやった理由を追及します。しかし、テ会長の言動は正常ではない。。。 息子スホをゴサングループの後継者にするため、ヒョンスクは理事会でテ会長の異常を伝え、グループのトップとして役割をはたせないことをアピールし、正当な後継者としてスホを指名します。理事会の帰り、ヒョンスクはリキーに拉致されます。30年前の出来事の関係のある写真を見せられると、リキーが持っている情報を買い取ることを約束します。 ミノ殺害の容疑者としてハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)を疑っていたテ・ユラは、ジョンウォンとウヒョクの関係を確かめます。ミノとはショーウィンドウ夫婦をよそっていたことを指摘し、ミノを殺害した可能性を示唆します。ウヒョクとの関係を経ち、側から離れることを強く伝えるユラ。ジョンウォンが否定すると、ミノの容疑者として捜査を続けるしかないことを伝えます。 しかし、ジョンウォンはウヒョクの側を離れるつもりはない。。。 韓国ドラマ バベル第8話感想 すごい逆転を期待しすぎてしまったのでしょうか。 スホはミノを殺害した容疑者でないことが明らかになりました。容疑者として浮上したのはやはり、ジョンウォンでした。状況から怪しいのはジョンウォンだけではなく、スホの母、シン・ヒョンスクも状況から怪しい怪しいですね。 何としても息子をゴサングループの後継者にするため、野心をむき出しにしないよう周りをコントロールしながら、着々と計画を進める姿を見せましたが、肝心のスホは後継者になることには全く興味がないようで、今後母との間に存在する距離感が更に広がりそうです。 ドラマの流れを変えるほど重要な役割を果たすのは、テ・スホになるようですね。スホが犯人でないとしたら、ミノを殺害した犯人は誰なのでしょうか。テ・ユラの疑いの目はジョンウォンに向けられ、ウヒョクとジョンウォンの関係を気づいてからは、嫉妬心まで加わり、ジョンウォンへの警戒を強める姿が描かれました。 疑問に感じたのは、ユラが手に入れられる以上の情報が集まるはずの検察に努めるウヒョクは、ジョンウォンを全く疑わない姿・・・が不自然。わざと目をそらしているのでしょうか。いずれ、ジョンウォンが容疑者として浮上する重大な証拠が出てきそうで、ピリピリする人間模様が今後、更に激しく描かれていくことになるのでしょう。 30年前の事件に関する証拠を持っている男、リキーはテ・ミノからお金をもらうことに失敗すると、証拠を持ってヒョンスクにコンタクトを取り、内容を確認したヒョンスクはミノが約束した倍の金額を約束し、秘密を守るよう念を押します。リキーが持っている秘密はウヒョクの父の死と直接関係があるのでしょうか。ウヒョクはリキーが姿を消して以来、情報を手に入れる方法が全くない状況。。。ウヒョクの復讐劇は、ミノの死を明かした後に描かれるのか、並行して描かれるのか、今後が全く読めない状況が続きました。 過去、ゴサング家に引き取られたミノの幼い頃が描かれました。ヒョンスクは思った以上にミノに冷たかった。引き取られた後、家族と一緒に食事をとることを禁じられ、床で一人食事をとっていた幼いミノ。ヒョンスクが飼っていた猫を殺し、母の反応を伺ったスホ。しかし、ヒョンスクはスホが猫を殺したことを知りながらも、ミノに体罰を与えます。その様子がすごく残酷で、すべてを目撃したスホとミノの間に生まれた連帯感。ゴサングループの後継者として育てられたスホにとっては、ミノは心のよりどころになったようですが、果たしてミノにとってスホは心のよりどころになる兄だったのでしょう。
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/165.html
ショートバージョン(メルマガ①)……電撃文庫ブートレッグにて発売の2ヶ月前に公開されるあらすじ。「どこよりも早い!」でお馴染み。 ロングバージョン(メルマガ②)……電撃文庫ブートレッグにて発売の1ヶ月前に公開されるあらすじ。 最終バージョン……カバーのそでや、公式HPで公開されるあらすじ。 4行あらすじ……巻末の電撃文庫紹介にある短いあらすじ。 トカゲの王Ⅰ -SDC、覚醒-Iショートバージョン(メルマガ①) Iロングバージョン(メルマガ②) I最終バージョン I4行あらすじ① I4行あらすじ②(「電撃文庫総合目録2012」も同様) Iその他(SDC覚醒ファイル) Iその他(コミックス版『トカゲの王II』) トカゲの王Ⅱ -復讐のパーソナリティ(上)-IIショートバージョン(メルマガ①) IIロングバージョン(メルマガ②) II最終バージョン II4行あらすじ(「電撃文庫総合目録2012」も同様) IIその他(SDC覚醒ファイル) IIその他(コミックス版『トカゲの王II』) トカゲの王Ⅲ -復讐のパーソナリティ(下)-IIIショートバージョン(メルマガ①) IIIロングバージョン(メルマガ②) III最終バージョン III4行あらすじ(「電撃文庫総合目録2012」も同様) IIIその他(SDC覚醒ファイル) IIIその他(コミックス版『トカゲの王II』) トカゲの王Ⅳ -インビジブル・ライト-IVショートバージョン(メルマガ①) IVロングバージョン(入間の間) IVロングバージョン(メルマガ②) IV最終バージョン IV4行あらすじ IVその他(コミックス版『トカゲの王II』) トカゲの王Ⅴ -だれか正しいと言ってくれ-ショートバージョン(メルマガ①) ロングバージョン(メルマガ②) 最終バージョン 4行あらすじ トカゲの王Ⅰ -SDC、覚醒- Iショートバージョン(メルマガ①) 著/入間人間 イラスト/ブリキ 俺はこんな所で終わる人間じゃない。その他大勢が強いられる『普通』の人生から逸脱し た、選ばれし者なんだ。俺には世界を“塗り替える”資格がある。『リペイント』と名付 けたこの能力で、俺は眼前に立ちはだかる不気味な殺し屋たちから、必ず逃げ延びてやる。 Iロングバージョン(メルマガ②) 俺の力は単なるインチキ。だからこそ、俺はこの『能力』で世界を塗り替えてみせる。 著/入間人間 イラスト/ブリキ 定価:557円 俺はこんな所で終わる人間じゃない。その他大勢が強いられる『普通の人生』から 逸脱した、選ばれし者なんだ。 俺に与えられた能力『リペイント』は、インチキめいたまがい物。でも、俺には世 界を“塗り替える”資格がある。このインチキこそ、俺の力なんだ。 どこまでもなにもかも騙し抜く。まず手始めに、俺自身も騙す。そして、目の前に 立ちはだかる不気味な殺し屋どもから必ず逃げ延びてやる。 だって、俺は。 『最強』なんだから。 I最終バージョン 俺はこんな所で終わる人間じゃない。 その他大勢が強いられる『普通の人生』から逸脱した、選ばれし者なんだ。 俺に与えられた能力『リペイント』は、インチキめいたまがい物。 でも、俺には世界を“塗り替える”資格がある。 このインチキこそ、俺の力なんだ。 どこまでもなにもかも騙し抜く。 まず手始めに、俺自身も騙す。 そして、目の前に立ちはだかる不気味な殺し屋どもから必ず逃げ延びてやる。 だって、俺は。 『最強』なんだから。 I4行あらすじ① 俺はこんな所で終わる人間じゃない。『普通』の人 生から逸脱した、選ばれし者なんだ。『リペイント』 と名付けたこの能力で、俺は眼前に立ちはだかる 不気味な殺し屋たちから、必ず逃げ延びてやる。 I4行あらすじ②(「電撃文庫総合目録2012」も同様) 俺はこんな所で終わる人間じゃない。その他大勢が強いられる『普 通』の人生から逸脱した、選ばれし者なんだ。俺には世界を"塗り 替える"資格がある。『リペイント』と名付けたこの能力で、俺は 眼前に立ちはだかる不気味な殺し屋たちから、必ず逃げ延びてやる。 Iその他(SDC覚醒ファイル) (SDC覚醒ファイル) 五十川石竜子は、目の色を自在に変えられる能力を持 つ中学3年生。能力はビミョーだが、自分こそが最強 だと信じ込む。そんなある日、能力修行のために訪れ た廃ビルで、殺し屋たちの戦いに巻き込まれてしまう。 Iその他(コミックス版『トカゲの王II』) 俺の力『リペイント』は単なるインチキ。だから俺は世界を塗り替え てみせる。そして、目の前の殺し屋どもから必ず逃げ延びてやる。 だって俺は、『最強』なんだから。 トカゲの王Ⅱ -復讐のパーソナリティ(上)- IIショートバージョン(メルマガ①) 著/入間人間 イラスト/ブリキ 世界を塗り替えるはずだった俺の野望は、右目と共に消失した。そして俺はヒキコモリに なった。そこに復活を目論む巣鴨がやってきて、なぜかエロDVDをあさりはじめた!? IIロングバージョン(メルマガ②) ヒキコモリから復活し、そして世界を塗り替えるべく、俺は白と黒のゲームに挑む。 著/入間人間 イラスト/ブリキ 定価:578円 世界を塗り替えるはずだった俺の野望は、右目と共に消失した。 あの日、ビルの最上階で『神様』の少女に勝負を挑んで、そしてあっさり負けた。も う二週間ほど前の話だ。 そして俺は??ヒキコモリになった。 ん? 世界を支配? できるわけねーだろそんなの。あんな殺し屋どもに、なんで太 刀打ちできるんだ。中二なめんな。 だけど明確に分かったことがある。敵はあの『神様』だ。いつか、この左目??『リ ペイント』を、『神様を倒す能力』にしてみせる。 ……そしてもう一つ気づいたことがある。この力は戦うことに向いていない。 だから、俺はもう戦わない。 そうして自室でこっそり復活を目論む俺だったが、なぜか目の前にエロい巣鴨とエロ いDVDが!? 意外な展開が待ち受ける学園異能第二弾! II最終バージョン 世界を塗り替えるはずだった俺の野望は、右目と共に消失した。 あの日、ビルの最上階で『神様』の少女に勝負を挑んで、そしてあっさり負けた。 もう二週間ほど前の話だ。 そして俺は――ヒキコモリになった。 ん? 世界を支配? できるわけねーだろそんなの。 あんな殺し屋どもに、なんで太刀打ちできるんだ。中二なめんな。 だけど明確に分かったことがある。敵はあの『神様』だ。 いつか、この左目――『リペイント』を、『神様を倒す能力』にしてみせる。 ……ただ、もう一つ気づいたことがある。 この力は戦うことに向いていない。 だから、俺はもう戦わない。 そうして自室でこっそり復活を目論む俺だったが、なぜか目の前にエロい巣鴨とエロいDVDが!? 意外な展開が待ち受ける学園異能第二弾! II4行あらすじ(「電撃文庫総合目録2012」も同様) 世界を塗り替えるはずだった俺の野望は、右 目と共に消失した。そして俺はヒキコモリに なった。そこに復活を目論む巣鴨がやってき て、なぜかエロDVDをあさりはじめた!? IIその他(SDC覚醒ファイル) (SDC覚醒ファイル) 戦うことをやめた石竜子は、家に引きこもってエロい DVDを観る日々。しかし、今度は能力者と命を賭け て、オセロで対戦することに。一方、殺し屋のナメク ジは、ある人物への復讐を誓い、静かに動き出す……。 IIその他(コミックス版『トカゲの王II』) 世界を塗り替えるはずだった俺の野望は、右目とともに消失した。 敵はあの『神様』だ。いつかこの左目――『リペイント』を、『神様を 倒す能力』にしてみせる。 トカゲの王Ⅲ -復讐のパーソナリティ(下)- IIIショートバージョン(メルマガ①) 著/入間人間 イラスト/ブリキ 復讐というパーソナリティは、螺旋を描いて俺たちの中心点へと収束していく。 果たして、この中で、生き残るのは誰か。それはもちろん、俺――であって欲しい。 IIIロングバージョン(メルマガ②) 入間人間×ブリキが描く、禁断の異能力バトル! <復讐>編、完結! 著/入間人間 イラスト/ブリキ 定価:578円 生きている間に関わることなど無いはずのカルトな闇社会。その『会場』から、どう にか逃げ出すことができた。しかし、俺の受難はまだ続く。再び監禁され、今度は謎の 金髪少女と共に脱出経路を探る羽目に。相変わらず俺の能力『リペイント』は全く役に 立ちやしねぇ。 そんな俺の知らぬ間に、最強の能力者カワセミは巣鴨とコンビを組み、美人殺し屋の ナメクジは鹿川成美と行動を共にする。白ヤギまで動きだし、復讐というパーソナリティ は、螺旋を描いて俺たちを中心点へと落ちていく。この中で、生き残るのは誰か。それ はもちろん、俺——であって欲しい。 俺の願いも巻き込んだその渦が行き着いた先は、俺や巣鴨が通う学校の文化祭会場だっ た。カルトな闇社会を牛耳る教祖による『儀式』が開かれる場所。 教祖様を『神』とあがめ奉る空間で、俺は、一生忘れられない経験をする。『神』す ら騙し、『王』となる。その第一歩を踏み出した。 III最終バージョン 生きている間に関わることなど無いはずのカルトな闇社会。 その『会場』から、俺はどうにか逃げ出すことができた。 しかし、俺の受難はまだ続く。 再び監禁され、今度は謎の金髪少女と共に脱出経路を探る羽目に。 相変わらず俺の能力『リペイント』は全く役に立ちやしねぇ。 そんな俺の知らぬ間に、最強の能力者カワセミは巣鴨とコンビを組み、 美人殺し屋のナメクジは鹿川成美と行動を共にする。 白ヤギまで動きだし、復讐というパーソナリティは、螺旋を描いて中心点へと落ちていく。 この中で、生き残るのは誰か。 それはもちろん、俺──であって欲しい。 俺の願いを巻き込んだその渦が行き着いた先は、俺や巣鴨が通う学校の文化祭会場だった。 カルトな闇社会を牛耳る教祖による『儀式』が開かれる場所。 教祖様を『神』とあがめ奉る空間で、俺は、一生忘れられない経験をする。 『神』すら騙し、『王』となる。その第一歩を踏み出した。 III4行あらすじ(「電撃文庫総合目録2012」も同様) 復讐というパーソナリティは、螺旋を描 いて俺たちの中心点へと収束していく。 果たして、この中で、生き残るのは誰か。 それはもちろん、俺――であって欲しい。 IIIその他(SDC覚醒ファイル) (SDC覚醒ファイル) 闇の組織に監禁された石竜子は、謎の金髪少女と脱出経 路を探す。その頃、最強の能力者カワセミは巣鴨涼と手 を組み、殺し屋のナメクジは石竜子の同級生・鹿川成実 と行動をともにする。白ヤギまで動きだし、“復讐”と いうパーソナリティは、螺旋を描いて中心点へと向かう。 IIIその他(コミックス版『トカゲの王II』) 最強の能力者カワセミは巣鴨とコンビを組み、美人殺し屋のナメ クジは鹿川成実と行動をともにする。このなかで、生き残るのは誰 か。それは俺――であってほしい。 トカゲの王Ⅳ -インビジブル・ライト- IVショートバージョン(メルマガ①) 著/入間人間 イラスト/ブリキ 偽りの能力で、偽りの『王』を演じた五十川石竜子。変眼の少年は『ニュートラル友の会』 を支配すべく、新教祖を名乗る。一方ナメクジは猪狩友梨乃との共同生活を始め……。 IVロングバージョン(入間の間) この世界の『王』となるため、 少年は偽りの衣をまとい世界を欺むこうとする。そして、 復讐鬼の少女は、最強の敵に遭遇し……。 偽りの力で偽りの『王』を演じた五十川石竜子。彼は、 カルト宗教教祖の少女・シラサギを打倒するため、 同じくカルト宗教団体である『ニュートラル友の会』 制覇に乗り出した。新教祖を名乗り、布教に励むトカゲ。 その彼の前に、復讐対象であるシラサギがやってくる。 その目的は、トカゲとのデート!? 一方、もう一人の復讐者・ 殺し屋ナメクジは猪狩友梨乃との奇妙な付き合いを続けていた。 そこに『最強の殺し屋』の一人、ミミズが襲来する。 強大な超能力を駆使してナメクジを追い詰めるミミズ。 逃げるナメクジのその先には、デート中の少年少女がいて……。 IVロングバージョン(メルマガ②) この世界の『王』となるため、少年は偽りの衣をまとい世界を欺むこうとする。 著/入間人間 イラスト/ブリキ 定価:536円 自身の目の色を自在に変える、ただそれだけの偽りの力『リペイント』で、偽りの 『王』を演じた五十川石竜子。 彼は、カルト宗教教祖の少女・シラサギを打倒するため、同じくカルト宗教団体で教 祖が不在となった『ニュートラル友の会』の制覇に乗り出した。 カワセミから受け継いだ白装束を纏い、新教祖を名乗って布教に励むトカゲ。そんな 彼の前に、復讐対象であるシラサギがやってくる。彼女の目的は、トカゲとのデート!? 一方、もう一人の復讐者・殺し屋ナメクジは猪狩友梨乃との奇妙な付き合いに辟易し ていた。他人の考えを読む友梨乃に苛立ちを覚え、限界を感じていたそのとき、『最強 の殺し屋』の一人、ミミズが襲来する。 強大な超能力を駆使してナメクジを追い詰めるミミズ。能力を持たないナメクジは、 懸命に逃げようとするが、その先にデート中の少年少女がいて……。 IV最終バージョン 自身の目の色を自在に変える、ただそれだけの偽りの力『リペイント』で、偽りの『王』を演じた五十川石竜子。 彼は、カルト宗教教祖の少女・シラサギを打倒するため、同じくカルト宗教団体で教祖が不在となった『ニュートラル友の会』の制覇に乗り出した。 カワセミから受け継いだ白装束を纏い、新教祖を名乗って布教に励むトカゲ。 そんな彼の前に、復讐対象であるシラサギがやってくる。 彼女の目的は、トカゲとのデート!? 一方、もう一人の復讐者・殺し屋ナメクジは猪狩友梨乃との奇妙な付き合いに辟易していた。 他人の考えを読む友梨乃に苛立ちを覚え、限界を感じていたそのとき、『最強 の殺し屋』の一人、ミミズが襲来する。 強大な超能力を駆使してナメクジを追い詰めるミミズ。 能力を持たないナメクジは、懸命に逃げようとするが、その先にデート中の少年少女がいて……。 IV4行あらすじ 偽りの能力で、偽りの『王』を演じた五十川 石竜子。変眼の少年は『ニュートラル友の会』 を支配すべく、新教祖を名乗る。一方ナメク ジは猪狩友梨乃との共同生活を始め……。 IVその他(コミックス版『トカゲの王II』) この世界の『王』となるため、俺はカルト宗教集団の新教祖を名 乗り布教に励んでいる。一方、復讐鬼の少女ナメクジは、最強の 敵の1人であるミミズに遭遇し……!? トカゲの王Ⅴ -だれか正しいと言ってくれ- 5巻 2013年7月10日発売予定 ショートバージョン(メルマガ①) カルト集団のトップを狙う石竜子少年。『見えざる右手』を得たナメクジ。読心能力に目 覚めた成実。なにかを企むシラサギ。そして、巣鴨。果たして『王』になるのは? ロングバージョン(メルマガ②) 入間人間×ブリキが贈る、異能力バトル! 激戦をくぐり抜けた勝者は――? ◆トカゲの王V ―だれか正しいと言ってくれ― 著/入間人間 イラスト/ブリキ 定価:578円 カルト集団のトップを狙う五十川石竜子は、読心能力を持つ猪狩友梨乃と初デートに 挑む。 『見えざる右手』を得たナメクジは、再び殺し合いの世界に身を投じる。その最初の 相手は、クモと呼ばれる能力者だった。 なにかを企むシラサギは、『会話』を失い、そして読心能力を得た鹿川成実と接触を はかる。 そんな四人に加えカワセミと巣鴨涼も巻き込んで、トカゲが目指す『王』への道は、 光と闇を抱えて広がっていく――。 最終バージョン 4行あらすじ