約 3,096,946 件
https://w.atwiki.jp/amatsuchi/pages/20.html
日本の印象 浅草寺にはコウノトリが巣をつくり、トキも普通に見られた。 隅田川には白魚が泳ぎ、世界でもっとも美しい都市といわれていた。 TITLE DATE 2003/10/23 13 24 74 名前 こんなの見つけました[] 投稿日:03/08/29 15 00 ID UuJfFZ40 そういや幕末に日本に来た西洋人の多くがカルチャーショックを受けたんだってね。 今まで植民地にしてきたところは明らかに未開で見下すことができた。 支那についても、宮殿などを見ると潜在力は侮りがたいと思ったらしいが 民衆の暮らしなどを見るとやはり野蛮だ、と思ったようだ。 でも、日本だけは違った。 日本を野蛮と見下すことができなかった、っていうんだよね。 自分たちの文明とは全く違うけども、自分たちの文明と並ぶほどに 洗練されていると認めざるを得なかったらしい。 明治新政府は江戸時代を自己正当化のために暗黒史観で塗り固めることに熱心だったが、 明治維新からの発展が江戸時代の遺産によっていることを一番わかっていたのが そのころ日本に来ていた西洋人だったと言う話。 日本の都市が清潔なことでも驚いたらしい。 あと、庶民に至るまで花を愛する文化も驚きだったようだ 清潔でなければ江戸レベルの巨大都市は建設不可能。 衛生条件が極悪だった西洋では上下水道が整備されるまではあんな巨大都市は建設不可能だった。 200年間鎖国して、平和に政権を維持した例というのは徳川政権だけらしい。 また長期の鎖国で生活レベルを向上させた例も、他国にはないとか。 「われわれヨーロッパ人は、互いの間で賢くうつるが、 日本人に比べるとはなはだ野蛮であると思う。 私は毎日日本人から教えられることを告白しなれればならない。 私は世界の中で、これほど天から才能を与えられた国民はないと思う 「京都は、ヨーロッパならローマにあたるが、 科学、見識、文明はローマよりはるかに高尚である。 信仰さえ別にすれば、我々は日本人よりもあきらかに劣っている。」 16世紀日本を訪れた宣教師 ニエッキ・オルガンティーノ 75 名前 こんなの見つけました[] 投稿日:03/08/29 15 01 ID UuJfFZ40 日本人は何よりも名誉を重んじ、彼らの大多数は貧しいが、 貧困は貴族にとっても武士にとっても平民にとっても、 決して恥ずかしいことでも、不名誉なことでもない。 彼らは「正直さ」のほうを選ぶ。 未信心者のなかで、日本人より優れている民族はいないと思われる。 宣教師 フランシスコ・ザビエル 77 名前 こんなの見つけました[] 投稿日:03/08/29 15 05 ID UuJfFZ40 聞きかじった話なので正確な事例ではないだろうけど、 幕末に開国を迫られた幕府が、ハリスあたりと交渉を続けているうちに 「そういう国運に関わることは、ミカドにも相談してみないとならないので……」 と言ってしまったそうな。 アメリカ側は「タイクーンより上にまだミカドという存在がいるのか」と驚いたらしい。 当然、将軍が日本の最高位だと思っていたから。 * なんでも、General(タイクーン)に謁見した時、呆れていいのか驚いていいのか、 はたまた嘘を付かれてるのではないのかと疑心暗鬼になった話ってのがありましたね。 普通武力の最高権力者なんだから、もっと豪華に金糸銀糸で着飾って 建物もそこかしこに宝石を埋め込んだ絢爛たるものを予想してたら、 柱は彩色すらなく素っ気ないし、着ている服は刺繍が無いどころか 染めてもいない白いキモノ。 「これが征服者の頂点なのか・・・」 で、なんと言う心映えの高貴な民族なのだろう、だの 質素倹約をトップが垂範している立派な国だの・・・・ おまえら、白木を維持する労働力の膨大さや、 一本取りの柱のコストや、練り絹がいかに高価なものか、 知ってますか、心の中で「そっと叫んだ」奴も少なからずいたろうなぁ、と。 --------------- 27 名前 日出づる処の名無し[] 投稿日:04/02/01 06 13 ID wj9XhLKo 26 ・『逝きし世の面影』(葦書房)幕末明治を見た外国人の記録集 「江戸は美しい庭園の街で庶民に至るまで花や木を愛好している」 「おびただしい野鳥がおり、しかもまったく人を恐れない」 「町中に野犬がいるがそれは町で飼われている犬で、まるまると肥え道の真ん中にねそべっている」 「銭湯は混浴で、外国人が通ると娘が裸のまま見物に飛び出してくる」 ・『ヒュースケン日本日記』(岩波文庫) 「おお、神よ、この幸福な情景がいまや終りを迎えようとしており、 西洋の人々が彼らの重大な悪徳をもちこもうとしているように思われてならない」 ヒュースケンはオランダ人通訳。後に攘夷派の薩摩藩士に襲われ殺された。南麻布・光林寺に墓がある。 ・『日本その日その日』(平凡社・東洋文庫)アメリカ人動物学者モース 「日本は子供天国だ。親が子をしかる所も手をあげる所も見たことがない」 モースは東大教授も務めた。大森貝塚の発見者でもある。 ・『長崎海軍伝習所の日々』(平凡社・東洋文庫)カッテンディーケ 「日本の下層階級は大きな個人的自由を享有し権利は驚くばかり尊重せられている」 カッテンディーケは幕府の海軍伝習所教官だったオランダ海軍軍人。 ・『大君の都』(岩波文庫)オールコック(初代イギリス公使) 「西洋諸国の誇るいっさいの自由と文明をもってしても、 同じくらい長年月にわたってこの幸せを確保することはできなかった」 ・『日本滞在記』(岩波文庫)ハリス(初代アメリカ総領事) 「彼らは皆よく肥え身なりも良く幸福そうである。一見したところ富者も貧者も居ない」 ・『エルギン卿遣日使節録』(雄松堂出版) 「空がいつも真っ青なこの国の、絵のような美しい色鮮やかな描写。幸福な島国」 ・『一外交官の見た明治維新』(岩波文庫) アーネスト・サトウ
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1738.html
夢から見た衝撃 1赤 エンチャント 夢から見た衝撃が場に出た時、対戦相手1人を対象とする。~はそれに4点のダメージを与える。それが場を離れた時、その対戦相手は6点のライフを得る。 何だ夢か! 34版の210 本家に似たようなカード《凡人の錯覚》がある。《寄付》や《血の手の炎》系呪文と相性がよい。モナリングだと富豪の寄付などがある。 しかし、相性がよいカードがなくても最後のひと押しとして充分使えるだろう。 カード名は「夢“に”見た衝撃」が正しいのでは?
https://w.atwiki.jp/jpcl/pages/75.html
連載中記事 世界を変える100人の日本人 世界が尊敬する日本人part2 ニッポン大好き! お客様を海外から呼ぼう!テンカイジャパン イタリア人は日本のアイドルが好きっ 外国人が喜ぶ日本のお土産屋「京都シルク株式会社」の日記 JAPAN GO!GO! クールジャパンブログ クールジャパン★cool japan ある夫婦の世界一周プロジェクト! COOL JAPAN Cool Cool Japan!!! ULTIMO SPALPEEN ユーロジャパンコミック 英語で!アニメ・マンガ Youtube☆外国人コレクション これさらブログ 将棋の海外伝播などについてのブログ 日本びいきとかを紹介するブログ Red Fox 私が好きな日本人 ぼやきくっくり 外国人から見た日本と日本人 ナームカーングボン・サアードの部屋 cool japan 亜米利加よもやま通信 ホコホコNewsじゃぱん 栗田亮のクールジャパン新展開 日本はこう紹介されている よみタイム ジャポニズム 世界の声-にっぽん観光の感想 Global Voices from Japan 「外国人の見る日本」コラムコンテスト 【日本の実力】 サーチナ・世界各国のブログ サーチナ・アカデミー をちこち(遠近) 連載終了記事 The Asahi Shimbun GLOBE 新・日本の伝統を継ぐ外国人たち ニッポンを伝える人たち キーパーソンが語る私のNext Cool Japan リサーチャー・リサ子の解明!COOL_JAPAN―クールジャパンって何? Japan is cool!!日本ってカッコイイ! 世界が尊敬する日本人 旧・日本の伝統を継ぐ外国人たち エチエンヌのクールジャパン ガリレオの「Wired翻訳裏話」 YouTube-モーニング娘。海外のファン動画集 日本の評判 留学SAY! 海外の反応~外国人が見た日本 日本マンガ・文化論 日本の良い話 日本人に生れてよかったお話 日本の心●世界の声 中国"動漫"新人類① 中国"動漫"新人類② 哈日(ハーリー)族 ~シンガポールにおける日本大衆文化の比較論~ +日本について語る@海外サイト ジャパンフォーラム.com Foro de Japoneses en España(スペイン語) A Japón - Vida en Japón(スペイン語) gofansub@irc.rizon.net(スペイン語) Anime-Town Foros(スペイン語) Japan Fever 2008 dannychoo.com - Your portal to Japan JapanSugoi sushicat ベル・ジャッポーネ +ななしさんからのタレコミ 名無しさんより警鐘 ねぇ知ってたぁ? 愛国心を育てる名言 INDEX 反日マスコミが伝えない親日の話 国民が知らない反日の実態 シナ人による日本侵略の三段階論 enjoy Korea うおっちんぐ。 街宣右翼の正体 現ページの閲覧数: - 閲覧中:- 今日: - 昨日: - 総入場者数: - 素晴らしい投稿に感謝です!
https://w.atwiki.jp/otakukenkyu/pages/44.html
東浩紀、『動物化するポストモダン:オタクから見た日本社会』、東京:講談社、2001. Amazon.co.jpでの紹介 <著者> (本の裏表紙より) 東浩紀 本人サイト、wikipediaでの紹介 一九七一年生まれ。東京大学大学院総合研究科修了。批評家。専攻は哲学および表象文化論。著書に『存在論的、郵便的』―新潮社、第二一回サントリー学芸賞受賞―『郵便的不安たち』、『不過視なものの世界』―ともに朝日新聞社―などがある。 <内容> (「BOOK」データベースより) オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響とは?気鋭の批評家が鋭く論じる画期的な現代日本文化論。 <目次> 第1章―オタクたちの疑似日本 1―オタク系文化とは何か 2―オタクたちの疑似日本 第2章―データベース的動物 1―オタクとポストモダン 2―物語消費 3―大きな非物語 4―萌え要素 5―データベース消費 6―シミュラークルとデータベース 7―スノビズムと虚構の時代 8―解離的な人間 9―動物の時代 第3章―超平面性と多重人格 1―超平面性と過視性 2―多重人格 <書評> 『デ・ジ・キャラット』、『Air』など個々の作品を取り上げ分析しているので、それだけでもおたくの人にとって楽しめる内容であることは間違いない。また、インターネットのようなテータベース構造が現代人の心性に与える影響について論じられているので現代社会に興味がある人にとっても読む価値はあるだろう。 第一章でコミック、アニメ等を中心とする文化をオタク系文化と曖昧に呼び、そこでは擬似的な(例えばハイテクと江戸時代の町並みが共存しているというような)日本文化が見られると指摘する。しかし残念なことにその分析はほとんどなされていない。 第二章からおたくはポストモダン的であるとの主張が始まる。具体的には同人誌などの二次創作を見てもらえればわかるようにオリジナルとコピーとの区別が失われ、大きな物語よりもキャラクターの設定などが重視されることがその特徴である。この線でキャラクターのイラストを交えて「触角のような髪型」、「猫耳」、「メイド服」などを「萌え要素」と命名したことは画期的である。俗に「ギャルゲー」と呼ばれるノベルゲームは、同一の物語内で複数のキャラクターを攻略することが前提とされているので、解離的、さらに動物的であるとしている。この観点はおたくに限らず現代的な現象を論じる際に一つの理解をもたらしてくれるだろう。 第三章では少し視点を変え、ウェブページのような見えるものとその背後にあるHTMLや0-1の記号のような見えないものとが並列している状態は超平面的(スーパーフラット)と呼ぶにふさわしいとして、村上隆の作品もここに位置付けて評価している。 一冊の本でおたくを中心にすえてポストモダンと関連付けて論じたのは、私の知る限りでは本書が最初である。 <他の書評> 吉岡洋、「書評 東浩紀『動物化するポストモダン--オタクから見た日本社会』」、『美術フォーラム21』、6、2002、p.181-183. 高原英理、「東浩紀「動物化するポストモダン」--主体の位置の確かな計測 (味読・愛読 文學界図書室)」、『文學界』、56、2、2002、p.298-300. スガ秀美、「BOOK STREET 今月の新書 東浩紀『動物化するポストモダン』講談社現代新書 「オタク系文化」の精緻な分析」、『Voice』、2002.2、p.214-215. 永江朗、「文春図書館 東浩紀『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』講談社現代新書 気鋭の批評家による現代日本文化状況論」、『週刊文春』、2002.1.17、p.146. 張競、『毎日新聞』、2002.1.27. 大澤真幸、『読売新聞』、2002.1.27. Amazon.co.jp セブンアンドワイ オンライン書店ビーケーワン
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/691.html
493 :ヒナヒナ:2012/02/03(金) 21 17 49 ○「外国語」 ―授業風景から見た日本語― ―197×年×月×日 カリフォルニア共和国 「こんにちは、皆さん。いいお天気ですね。第一外国語の時間です。」 「「「「コンニチハ、サイトー先生。オ願イシマス」」」」 まだ若い日系人の教師が日本語でゆっくり挨拶すると、 発音が微妙ながらも日本語で挨拶を返す生徒達。 カリフォルニア共和国の教育では、外国語の授業として日本語を充てている。 戦後20年以上は日本と親密にならざるを得ないことを見越したカリフォルニア政府が、 第二次大戦終結後すぐに日本語教育を取り入れたのだ。 もちろん戦後すぐに子供全員がまともな教育が受けられた訳ではないが、 すでに戦後教育の第一世代は社会に飛立ち、片言ながら日本語を扱う彼らは、 経済、外交、日本との友好ムードの維持と言った様々な面で活躍していた。 「テキストのP.26を開いてください。 ……今日の勉強は、第2章1節“日本語で好きな物を言ってみましょう”です。 では隣の人と何がすきか聞き合ってみましょう。」 サイトウは英語がペラペラなのだが、教室内ではほとんど日本語しか話さない。 生徒達はサイトウの言うことを必死に聞きとって、会話をする。 暫く、教室は騒がしくなっていたが、大体真面目に日本語会話をしていることを 確認したサイトウは切り上げて、数名の生徒を指名していく。 「ボブ、あなたは何が好きですか?」 「私は、映画が好キです」 「よろしい。エリック、君は?」 「私ハ、baseballをスルコトが好キデス。」 「エリック、baseballは日本語で“野球”と言います。では次アレックス、君は?」 「私ハ、ベリーパイ、ガ、好キデス。」 「先生ー。アレックスが好きなのはベリーパイではなクて、隣のクラスのレイラでース。」 たどたどしく話すアレックスに他の子が日本語で茶化す。 (日本人とのハーフの子供は日本語を話せることが多い) 意味を理解した生徒達からはやし立てる歓声が挙がる。 アレックスは少し経ってから意味を理解して真っ赤になって、顔を伏せた。 もちろんサイトウは生徒を嗜めるのだが、生徒は盛り上がったままだ。 何時の世でも誰それが誰を好きというのは格好の話題なのだ。 ようやっと収拾が付いた頃に別の子が尋ねた。 「先生、日本語デ“I love you”ハ“私はあなたを愛します”デスカ?」 「文法はだいたい正しいです。でも日本語ではあまり直接的な言い方をしません。 日本人にとって“愛しています”という言葉は……その、とても攻撃的にも感じます。」 「日本語デハ“I love you”ヲ、ナニト言ウノデスカ?」 494 :ヒナヒナ:2012/02/03(金) 21 18 22 サイトウは考え込んだ。 親同士で決められた結婚であったので、サイトウは告白をしたことが無かったのだ。 周囲の日系コミュニティは大体同じくお見合いとかだし、 恋愛結婚でもそんな事をおおっぴらに言う奴は居なかった。 それでも知識を総ざらいして、やっと物の本で読んだその語彙を探し当てた。 「そうですね……“月が綺麗ですね”で伝わります。」 サイトウは日系人だが、少々常識が古かった。 彼の一族は戦前の早い頃に北米に入植したので、 明治期のまだ奥ゆかしい日本(夢幻会的文化に染まりきっていない) の常識を持っていたのだった。 流石に教育の現場に、生粋の日本人を投入するのは多くの人が難色を示したため、 ハーフであるとか、米国籍を持つ日系人を教師として充てていた。 特に日系移民は欧州各国の支配地域で保護され、 (さしものドイツも強大な武力が背景にある日本人・日系人を迫害する事はなかった) その一部は治安などの関係から、移民先を離れてカリフォルニアに渡ってきており、 相当数がカリフォルニア共和国に国籍を持つ事となった。 日本語を話すことのでき、比較的教養のある日系人の中にはサイトウの様に 日本語の教師となったものも多数いたのだった。 こうして、本家日本人より妙に奥ゆかしい知識、言葉を扱うカリフォルニア人 というものが一部の教育現場でできあがった。 後年、そのクラスの卒業生が本土から来た日本人女性に、「月が綺麗ですね」と告白し、 「はぁ、そうですね」と普通に返されるという勘違いが起きる原因となった。 (了)
https://w.atwiki.jp/wotoko/pages/50.html
合気道から見た古術(2006-10-15) - 私の日本拳法道の門生の一人にJと言う人物がいる。私のもとで日本拳法道初段までいった。彼は、ウエイトトレーニングをしていた関係もあってなかなか力があり、ローキックも強く、パンチも重かった。私とともに、他流試合を戦い続けた戦友でもある。 その彼は、元々合気道をやっていたのだが、現在は、苅田で合気道の研究会をしていると言うので、一度は古術の講習会に、また一度は私自身の稽古のために訪ねたことがある。彼のブログに書かれた古術への感想と、二度目に私が訪ねて、古術の剣体術と取手を稽古した時の感想が印象的だったので、ここに記す。合気道から見ると古術とはこう見えるのだなと私も面白かった。 まずは、私の古術の講習会の感想を、彼が自身のブログに掲載したものである。 「田川で活動している”日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 風門館”館長のH先生から『一度、自分が流儀を受け継いでいる、古武術 ”福光派 古術”を紹介できないだろうか?』との申し出がありました。 H先生率いる”日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 風門館”とは、かつて、私もお世話になっていた、打撃技を主体として投げ技、寝技、関節技ありの総合武道団体であり、ルールが違う他流派主催の各種格闘技大会にも、積極的に挑戦していくようなチャレンジャー集団です。 その師範であるH先生は日本拳法道四段以外にも、合気道、八光流柔術、古武術などの有段者でもあり、”風門館”の稽古では、その経験をいかした古武術的な技もよく指導されていました。 京築合気道”研究会”を名乗る私達としては、合気道のルーツでもある古武術をみなさんに”研究”してもらう、いい機会でもあり、合気道を稽古していく上で学べる事も多々あるので、昨日の稽古にH先生を特別講師としてお招き致しました。 戦国時代の合戦武術であるという”福光派 古術”。 生きるか死ぬかの闘いを想定しているだけあって、逆関節技を極めたままからの投げや、押さえ込みから、鎧のスキマをぬって剣でトドメをさす、など実に古武術らしい発想です。 本来、武術とは、このように戦場から生き残るための殺人術だったのでしょう。 合気道も、創始者である植芝盛平翁先生が、さまざまな古武術を学び、実際に中国大陸などで生死を賭けた修羅場を経験されて、創始された武道です。 ですので、古武術の技と合気道の技は一見するとよく似ています。 しかし、その目的はまさしく正反対、対極にあるように思います。……」 まさに、古術は逆関節を極めたままの投げ技が多いなと改めて痛感した。 また、二度目に訪ねたときの、彼の感想が面白かった。 「先生、古術は、古代相撲のような雰囲気がありますね。ほら、あの当麻蹴早とかノミのスクネ(漢字が思い出せない。)の話。私は、古術の技を習うと、それを思い出します。相手を踏み蹴ったりとか。」 そう言われて見れば、確かにそんな雰囲気はあるなと思う。古術の投げ技は必ず自分の中心線の前に相手を落とす。むしろ、投げると言うより転がすと言ったイメージだ。しかも、すぐに踏み当てを行う。まさに、古代相撲のイメージに近い。 私も合気道と合気術を学んだが、古術の技は、合気系からすると邪道だと言われるだろうな、とその時に思ったものである。しかし、他流の目から見た古術の印象というのも面白いものだな、と思った。(館長) 風門の儀に戻る
https://w.atwiki.jp/kazugoto/pages/20.html
概要 ブログ:「新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~」 ここは、平成16(2004)年に開設したブログの各記事へのリンクです。今でも通じそうな批判もあれば、黒歴史もあり。 単発の記事や雑記はここでは採り上げず、特定の著作・言説を批判した記事のみを挙げることとします。批判した記事の著者順で並べております。 収録対象の記事 「俗流若者論ケースファイル」全記事 特定の著作に対する批判記事(「トンデモ若者論スタディーズ」タグのついている記事) 「統計学の常識、やってTRY!」一部記事 正高信男批判記事 短期集中連載「三浦展研究」記事 あ行 あ 青山まり(Aoyama, Mari ?) 俗流若者論ケースファイル81・梅崎正直&吉田清久&佐藤ゆかり&青山まり&岡田尊司 2006年7月、「読売ウィークリー」2006年7月23日号 粟野仁雄(Awano, Masao) 俗流若者論ケースファイル22・粟野仁雄 2005年5月、「潮」2004年8月号 新井紀子(Arai, Noriko) 俗流若者論ケースファイル82・半藤一利&山根基世&常盤豊&妹尾彰&新井紀子 2006年7月、2006年7月14日付読売新聞 い 石堂淑朗(Ishidou, Toshiro) 俗流若者論ケースファイル28・石堂淑朗 2005年6月、「正論」2005年3月号 俗流若者論ケースファイル46・石堂淑朗 2005年8月、「新潮45」2000年6月号 石原慎太郎(Ishihara, Shintaro) 俗流若者論ケースファイル11・石原慎太郎 2005年4月、「文藝春秋」2005年5月号 俗流若者論ケースファイル34・石原慎太郎&養老孟司 2005年7月、「文藝春秋」2005年8月号 俗流若者論ケースファイル83・石原慎太郎&義家弘介 2007年2月、「諸君!」2007年3月号 俗流若者論ケースファイル85・石原慎太郎&宮台真司 2007年8月、「Voice」2007年9月号 う 内山洋紀(Uchiyama, Hiroki) 俗流若者論ケースファイル38・内山洋紀&福井洋平 2005年7月、「AERA」2004年8月30日号 梅崎正直(Umezaki, Masanao ?) 俗流若者論ケースファイル81・梅崎正直&吉田清久&佐藤ゆかり&青山まり&岡田尊司 2006年7月、「読売ウィークリー」2006年7月23日号 え 江原啓之(Ehara, Hiroyuki) 反スピリチュアリズム ~江原啓之『子どもが危ない!』の虚妄を衝く~ 2005年5月 遠藤維大(Endou, Korehiro) 俗流若者論ケースファイル55・遠藤維大 2005年8月、「正論」2001年9月号 お 大谷昭宏(Ootani, Akihiro) 俗流若者論ケースファイル01・大谷昭宏 2005年2月、2004年11月23日付け日刊スポーツほか 俗流若者論ケースファイル14・大谷昭宏 2005年4月、2005年4月12日付け日刊スポーツ 大和田伸也(Oowada, Shin-ya) 俗流若者論ケースファイル54・花村萬月&大和田伸也&鬼澤慶一 2005年8月、「文藝春秋」2001年7月 岡田尊司(Okada, Takashi) 俗流若者論ケースファイル81・梅崎正直&吉田清久&佐藤ゆかり&青山まり&岡田尊司 2006年7月、「読売ウィークリー」2006年7月23日号 尾木直樹(Ogi, Naoki) 統計学の常識、やってTRY!第5回 2005年8月、「AERA」2005年9月5日号 奥田祥子(Okuda, Shouko ?) 俗流若者論ケースファイル43・奥田祥子&高畑基宏 2005年8月、「Yomiuri Weekly」2005年8月14日号 小田公美子(Oda, Kumiko) 統計学の常識、やってTRY!第5回 2005年8月、「AERA」2005年9月5日号 鬼澤慶一(Onizawa, Keiichi) 俗流若者論ケースファイル54・花村萬月&大和田伸也&鬼澤慶一 2005年8月、「文藝春秋」2001年7月 小原信(Ohara, Shin) 俗流若者論ケースファイル02・小原信 2005年2月、「中央公論」2005年3月号 俗流若者論ケースファイル20・小原信 2005年4月、「中央公論」2004年3月号 か行 か 各務滋(Kagami, Shigeru) 俗流若者論ケースファイル09・各務滋 2005年4月、「AERA」2005年3月21日号 統計学の常識、やってTRY!第5回 2005年8月、「AERA」2005年9月5日号 陰山英男(Kageyama, Hideo) 俗流若者論ケースファイル18・陰山英男 2005年4月、「文藝春秋」2005年5月号 片岡直樹(Kataoka, Naoki) 俗流若者論ケースファイル37・宮内健&片岡直樹&澤口俊之 2005年7月、「PRESIDENT」2004年8月30日号 俗流若者論ケースファイル56・片岡直樹 2005年8月、「新潮45」2011年11月号 香山リカ(Kayama, Rika) 俗流若者論ケースファイル33・香山リカ 2005年7月、「創」2005年7月号 俗流若者論ケースファイル65・香山リカ 2005年8月、「論座」2003年9月号 俗流若者論ケースファイル75・宮崎美紀子&三浦展&香山リカ 2005年12月、2005年12月22日付東京新聞 想像力を喪失した似非リベラルのなれの果て ~香山リカ『なぜ日本人は劣化したか』を徹底糾弾する~ 2007年4月 河野正一郎(Kawano, Shouichiro) 俗流若者論ケースファイル84・河野正一郎&常井健一&福井洋平 2007年8月、「AERA」2007年8月13日・20日合併号 河村克兵(Kawamura, Katsuhei) 俗流若者論ケースファイル39・川村克兵&平岡妙子 2005年7月、「AERA」2005年5月2・9日合併号 き 北野武/ビートたけし(Kitano, Takeshi) 俗流若者論ケースファイル51・ビートたけし 2005年8月、「新潮45」2001年4月号 清川輝基(Kiyokawa, Terumoto) 俗流若者論ケースファイル64・清川輝基 2005年8月、「世界」2003年7月号 清永賢二(Kiyonaga, Kenji) 俗流若者論ケースファイル36・高畑基宏&清永賢二&千石保 2005年7月、「Yomiuri Weekly」2005年7月24日号 く 草薙厚子(Kusanagi, Atsuko) 子育て言説は「脅迫」であるべきなのか ~草薙厚子『子どもが壊れる家』が壊しているもの~ 2005年11月 工藤雪枝(Kudo, Yukie) 俗流若者論ケースファイル50・工藤雪枝 2005年8月、「正論」2000年9月号ほか け こ 小林節(Kobayashi, Setsu) 俗流若者論ケースファイル24・小林節 2005年5月、2005年3月22日付日本海新聞 ※リンク先では、日本海新聞は福井県の地方紙と書かれておりますが、鳥取県の間違いです。謹んで訂正いたします。 小林道雄(Kobayashi, Michio) 俗流若者論ケースファイル69・小林道雄 2005年8月、「世界」2001年2月号ほか 小林ゆうこ(Kobayashi, Yuko) 俗流若者論ケースファイル66・小林ゆうこ 2005年8月、「新潮45」2003年10月号 さ行 さ 斎藤滋(Saito, Shigeru) 俗流若者論ケースファイル35・斎藤滋 2005年7月、2003年10月31日付東京新聞 坂井浩和(Sakai, Hirokazu) 統計学の常識、やってTRY!第5回 2005年8月、「AERA」2005年9月5日号 佐々木知子(Sasaki, Tomoko) 俗流若者論ケースファイル53・佐々木知子&町沢静夫&杢尾堯 2005年8月、「中央公論」2001年7月号 佐藤貴彦(Sato, Takahiko) 俗流若者論ケースファイル52・佐藤貴彦Add Star 2005年8月、「正論」2001年4月号 佐藤ゆかり(Sato, Yukari ?) ※同姓同名の国会議員とは別人物です。 俗流若者論ケースファイル81・梅崎正直&吉田清久&佐藤ゆかり&青山まり&岡田尊司 2006年7月、「読売ウィークリー」2006年7月23日号 佐藤錬(Sato, Ren) 俗流若者論ケースファイル13・南野知恵子&佐藤錬&水島広子 2005年4月、2005年3月15日付参議院「青少年問題に関する特別委員会」 澤口俊之(Sawaguchi, Toshiyuki) 俗流若者論ケースファイル37・宮内健&片岡直樹&澤口俊之 2005年7月、「PRESIDENT」2004年8月30日号 俗流若者論ケースファイル48・澤口俊之 2005年8月、「新潮45」2001年1月号ほか し 清水義範(Shimizu, Yoshinori) 俗流若者論ケースファイル57・清水義範 2005年8月、「現代」2001年11月号 す 杉浦正健(Sugiura, Seiken) 俗流若者論ケースファイル30・森岡正宏&杉浦正健&葉梨康弘 2005年6月、「論座」2005年6月号 せ 瀬戸内寂聴(Setouchi, Jakucho) 俗流若者論ケースファイル68・瀬戸内寂聴&乃南アサ&久田恵&藤原智美 2005年8月、「文藝春秋」2000年11月号特集「「なぜ人を殺してはいけないのか」と子供に聞かれたら」 妹尾彰(Senoo, Akira) 俗流若者論ケースファイル82・半藤一利&山根基世&常盤豊&妹尾彰&新井紀子 2006年7月、2006年7月14日付読売新聞 千石保(Sengoku, Tamotsu) 俗流若者論ケースファイル36・高畑基宏&清永賢二&千石保 2005年7月、「Yomiuri Weekly」2005年7月24日号 そ た行 た 高畑基宏(Takahata, Motohiro ?) 俗流若者論ケースファイル36・高畑基宏&清永賢二&千石保 2005年7月、「Yomiuri Weekly」2005年7月24日号 俗流若者論ケースファイル43・奥田祥子&高畑基宏 2005年8月、「Yomiuri Weekly」2005年8月14日号 瀧井宏臣(Takii, Hiroomi) 俗流若者論ケースファイル08・瀧井宏臣&森昭雄 2005年3月、2004年9月30日付東京新聞 俗流若者論ケースファイル67・中村和彦&瀧井宏臣 2005年8月、「世界」2003年11月号 武田徹(Takeda, Toru) 俗流若者論ケースファイル47・武田徹 2005年8月、「Voice」2000年11月号 竹花豊(Takehana, Yutaka) 俗流若者論ケースファイル40・竹花豊 2005年7月、2005年5月3日付読売新聞 田村知則(Tamura, Tomonori) 俗流若者論ケースファイル60・田村知則 2005年8月、「新潮45」2002年10月号 樽谷賢二(Tarutani, Kenji) 俗流若者論ケースファイル21・樽谷賢二 2005年5月、「新潮45」2004年8月号 ち 筑紫哲也(Chikushi, Tetsuya) 俗流若者論ケースファイル10・筑紫哲也、2005年4月、「週刊金曜日」2005年2月18日号 俗流若者論ケースファイル74・筑紫哲也 2005年11月、「週刊金曜日」2005年11月18日号 つ て と 常盤豊(Tokiwa, Yutaka) 俗流若者論ケースファイル82・半藤一利&山根基世&常盤豊&妹尾彰&新井紀子 2006年7月、2006年7月14日付読売新聞 常井健一(Tokoi, Ken-ichi) 俗流若者論ケースファイル84・河野正一郎&常井健一&福井洋平 2007年8月、「AERA」2007年8月13日・20日合併号 戸塚宏(Totsuka, Hiroshi) 本能の罠 ~戸塚宏『本能の力』から考える~ 2007年4月 な行 な 中村和彦(Nakamura, Kazuhiko) 俗流若者論ケースファイル67・中村和彦&瀧井宏臣 2005年8月、「世界」2003年11月号 に 二階堂祥生(Nikaido, Yoshio ?) 俗流若者論ケースファイル32・二階堂祥生&福島章&野田正彰 2005年7月、「Yomiuri Weekly」2005年6月5日号 西村幸祐(Nishimura, Kouyu) 俗流若者論ケースファイル23・西村幸祐 2005年5月、「正論」2004年8月号 荷宮和子(Nimiya, Kazuko) 俗流若者論ケースファイル04・荷宮和子 2005年3月、「現代」2004年8月号 俗流若者論ケースファイル19・荷宮和子 2005年4月、大塚英志(編)『新現実Vol.2』角川書店、2003年3月 ぬ ね の 南野知恵子(Noono, Chieko) 俗流若者論ケースファイル13・南野知恵子&佐藤錬&水島広子 2005年4月、2005年3月15日付参議院「青少年問題に関する特別委員会」 野田正彰(Noda, Masaaki) 俗流若者論ケースファイル32・二階堂祥生&福島章&野田正彰 2005年7月、「Yomiuri Weekly」2005年6月5日号 俗流若者論ケースファイル61・野田正彰 2005年8月、「世界」2002年10月号 乃南アサ(Nonami, Asa) 俗流若者論ケースファイル68・瀬戸内寂聴&乃南アサ&久田恵&藤原智美 2005年8月、「文藝春秋」2000年11月号特集「「なぜ人を殺してはいけないのか」と子供に聞かれたら」 は行 は 葉梨康弘(Hanashi, Yasuhiro) 俗流若者論ケースファイル30・森岡正宏&杉浦正健&葉梨康弘 2005年6月、「論座」2005年6月号 花村萬月(Hanamura, Mangetsu) 俗流若者論ケースファイル54・花村萬月&大和田伸也&鬼澤慶一 2005年8月、「文藝春秋」2001年7月 長谷川潤(Hasegawa, Jun) 俗流若者論ケースファイル49・長谷川潤 2005年8月、「正論」2000年7月号 浜田敬子(Hamada, Keiko) 俗流若者論ケースファイル16・浜田敬子&森昭雄 2005年4月、「AERA」2002年7月15日号 林真理子(Hayashi, Mariko) 俗流若者論ケースファイル58・林真理子 2005年8月、「文藝春秋」2001年12月号 林道義(Hayashi, Michiyoshi) 俗流若者論ケースファイル59・林道義 2005年8月、「諸君!」2002年2月号 半藤一利(Hando, Kazutoshi) 俗流若者論ケースファイル82・半藤一利&山根基世&常盤豊&妹尾彰&新井紀子 2006年7月、2006年7月14日付読売新聞 ひ 久田恵(Hisada, Megumi) 俗流若者論ケースファイル68・瀬戸内寂聴&乃南アサ&久田恵&藤原智美 2005年8月、「文藝春秋」2000年11月号特集「「なぜ人を殺してはいけないのか」と子供に聞かれたら」 平岡妙子(Hiraoka, Taeko) 俗流若者論ケースファイル39・川村克兵&平岡妙子 2005年7月、「AERA」2005年5月2・9日合併号 弘兼憲史(Hirokane, Kenshi) 統計学の常識、やってTRY!第4回&俗流若者論ケースファイル42・弘兼憲史 2005年7月、2005年7月28日付読売新聞 ふ 福井洋平(Fukui, Youhei) 俗流若者論ケースファイル38・内山洋紀&福井洋平 2005年7月、「AERA」2004年8月30日号 俗流若者論ケースファイル84・河野正一郎&常井健一&福井洋平 2007年8月、「AERA」2007年8月13日・20日合併号 福島章(Fukushima, Akira) 俗流若者論ケースファイル03・福島章 2005年3月、2005年3月3日付読売新聞 俗流若者論ケースファイル32・二階堂祥生&福島章&野田正彰 2005年7月、「Yomiuri Weekly」2005年6月5日号 藤原智美(Fujiwara, Tomomi) 俗流若者論ケースファイル17・藤原智美 2005年4月、「文藝春秋」2005年5月号 俗流若者論ケースファイル68・瀬戸内寂聴&乃南アサ&久田恵&藤原智美 2005年8月、「文藝春秋」2000年11月号特集「「なぜ人を殺してはいけないのか」と子供に聞かれたら」 藤原正彦(Fujiwara, Masahiko) 俗流若者論ケースファイル44・藤原正彦 2005年8月、2005年5月16日付読売新聞 俗流若者論ケースファイル62・藤原正彦 2005年8月、「文藝春秋」2003年3月号 へ 別当律子(Bettou, Ritsuko) 俗流若者論ケースファイル73・別当律子 2005年9月、2005年9月26日付「ALL ABOUT」 ほ 細川珠生(Hosokawa, Tamao) 俗流若者論ケースファイル31・細川珠生 2005年7月、「諸君!」2004年5月号 ま行 ま 牧太郎(Maki, Taro) 俗流若者論ケースファイル05・牧太郎 2005年3月、「サンデー毎日」2004年12月5日号ほか 正高信男(Masataka, Nobuo) 正高信男という病 ~正高信男『ケータイを持ったサル』の誤りを糾す~ 2004年11月 正高信男という堕落 2004年12月、2004年11月22日付読売新聞 またも正高信男の事実誤認と歪曲 ~正高信男という堕落ふたたび~ 2005年2月、2005年1月10日付読売新聞 正高信男という頽廃 2005年2月、『人間性の進化史』日本放送出版協会、2004年12月 正高信男は破綻した! ~正高信男という堕落みたび~ 2005年4月、2005年4月4日付読売新聞 暴走列車を止めろ ~正高信男という堕落4~ 2005年7月、2005年5月9日付読売新聞ほか 正高信男という斜陽 2005年7月、『考えないヒト』中公新書、2005年7月 正高信男という零落 2006年8月、『他人を許せないサル』講談社ブルーバックス、2006年8月 町沢静夫(Machizawa, Shizuo) 俗流若者論ケースファイル53・佐々木知子&町沢静夫&杢尾堯 2005年8月、「中央公論」2001年7月号 松沢成文(Matsuzawa, Shigefumi) 俗流若者論ケースファイル12・松沢成文 2005年4月、2005年3月2日神奈川県知事定例記者会見 俗流若者論ケースファイル45・松沢成文 2005年8月、2005年8月3日付朝日新聞 丸橋賢(Maruhashi, Masaru) 『退化する若者たち』著者・丸橋賢氏への公開質問状 2006年5月 み 三浦展(Miura, Atsushi) 三浦展研究・前編 ~郊外化と少年犯罪の関係は立証されたか~ 2005年9月、『ファスト風土化する日本』洋泉社新書y、2004年9月 三浦展研究・中編 ~空疎なるマーケティング言説の行き着く先~ 2005年9月、『仕事をしなければ、自分はみつからない。』晶文社、2005年2月 三浦展研究・後編 ~消費フェミニズムの罠にはまる三浦展~ 2005年9月、『「かまやつ女」の時代』牧野出版、2005年4月 俗流若者論ケースファイル75・宮崎美紀子&三浦展&香山リカ 2005年12月、2005年12月22日付東京新聞 俗流若者論ケースファイル76・三浦展 2005年12月、2005年12月27日付読売新聞 統計学の常識、やってTRY!SPECIAL ~三浦展『下流社会 第2章』を嗤う~ 2007年9月、『下流社会 第2章』光文社新書、2007年9月 三砂ちづる(Misago, Chidzuru) 俗流若者論ケースファイル26・三砂ちづる 2005年6月、「新潮45」2004年12月号、新潮社 水島広子(Mizushima, Hiroko) 俗流若者論ケースファイル13・南野知恵子&佐藤錬&水島広子 2005年4月、2005年3月15日付参議院「青少年問題に関する特別委員会」 宮内健(Miyauchi, Ken) 俗流若者論ケースファイル37・宮内健&片岡直樹&澤口俊之 2005年7月、「PRESIDENT」2004年8月30日号 宮嶋茂樹(Miyajima, Shigeki) 俗流若者論ケースファイル77・宮嶋茂樹 2006年1月、「週刊文春」2006年1月19日号 宮崎美紀子(Miyazaki, Mikiko ?) 俗流若者論ケースファイル75・宮崎美紀子&三浦展&香山リカ 2005年12月、2005年12月22日付東京新聞 宮台真司(Miyadai, Shinji) 俗流若者論ケースファイル85・石原慎太郎&宮台真司 2007年8月、「Voice」2007年9月号 む め も 杢尾堯(Mokuo, Takashi) 俗流若者論ケースファイル53・佐々木知子&町沢静夫&杢尾堯 2005年8月、「中央公論」2001年7月号 森昭雄(Mori, Akio) 俗流若者論ケースファイル07・森昭雄 2005年3月、「潮」2005年4月号 俗流若者論ケースファイル08・瀧井宏臣&森昭雄 2005年3月、2004年9月30日付東京新聞 俗流若者論ケースファイル16・浜田敬子&森昭雄 2005年4月、「AERA」2002年7月15日号 俗流若者論ケースファイル71・森昭雄 2005年9月、産経web「ENAK」2005年2月頃? 森岡正宏(Morioka, Masahiro) 俗流若者論ケースファイル30・森岡正宏&杉浦正健&葉梨康弘 2005年6月、「論座」2005年6月号 や行 や 八木秀次(Yagi, Hidetsugu) 俗流若者論ケースファイル25・八木秀次 2005年5月、「正論」2004年8月号 柳田邦男(Yanagida, Kunio) 壊れる日本人と差別する柳田邦男 2005年6月、『壊れる日本人』新潮社、2005年3月 山根基世(Yamane, Motoyo) 俗流若者論ケースファイル82・半藤一利&山根基世&常盤豊&妹尾彰&新井紀子 2006年7月、2006年7月14日付読売新聞 山藤章二(Yamafuji, Shouji) 俗流若者論ケースファイル70・山藤章二&「ぼけせん町内会」の皆様 2005年8月、「現代」2004年1月号 ゆ よ 義家弘介(Yoshiie, Hiroyuki) 俗流若者論ケースファイル83・石原慎太郎&義家弘介 2007年2月、「諸君!」2007年3月号 吉田清久(Yoshida, Kiyohisa) 俗流若者論ケースファイル81・梅崎正直&吉田清久&佐藤ゆかり&青山まり&岡田尊司 2006年7月、「読売ウィークリー」2006年7月23日号 吉田司(Yoshida, Tsukasa) 俗流若者論ケースファイル29・吉田司 2005年6月、「AERA」2004年8月30日号 ら行 ら り る れ ろ わ行 わ 若狭毅(Wakasa, Takeshi) 俗流若者論ケースファイル06・若狭毅 2005年3月、「サンデー毎日」2005年1月30日号 和田秀樹(Wada, Hideki) 俗流若者論ケースファイル63・和田秀樹 2005年8月、「中央公論」2003年6月号 団体・新聞の社説・匿名記事ほか 朝日新聞社説 俗流若者論ケースファイル41・朝日新聞社説 2005年7月、2005年5月5日付朝日新聞 京都新聞社説 俗流若者論ケースファイル80・産経新聞社説&京都新聞社説 2006年5月、2006年5月5日付京都新聞 国立国語研究所 統計学の常識、やってTRY!第6回 2005年9月、2005年9月18日付読売新聞 産経新聞社説 俗流若者論ケースファイル80・産経新聞社説&京都新聞社説 2006年5月、2006年5月5日付産経新聞 長崎県教育委員会 統計学の常識、やってTRY!第2回 2005年2月 毎日新聞社説 俗流若者論ケースファイル27・毎日新聞社説 2005年5月、2005年2月17日付毎日新聞 俗流若者論ケースファイル78・毎日新聞社説 2006年1月、2005年12月3日付毎日新聞ほか 「山藤章二のぼけせん町内会」投稿者各位 俗流若者論ケースファイル70・山藤章二&「ぼけせん町内会」の皆様 2005年8月、「現代」2004年1月号 読売新聞社説 俗流若者論ケースファイル15・読売新聞社説 2005年4月、2005年3月16日付読売新聞 俗流若者論ケースファイル72・読売新聞社説 2005年9月、2005年9月28日付読売新聞 俗流若者論ケースファイル79・読売新聞社説 2006年4月、2006年4月13日付読売新聞 読売新聞世論調査 統計学の常識、やってTRY!第4回&俗流若者論ケースファイル42・弘兼憲史 2005年7月、2005年7月28日付読売新聞
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/169.html
【関連】外国人参政権の正体 大量移民の恐怖 <目次> ランドパワーとシーパワー シーレーンとは 沖縄・台湾を狙う中国の意図中国の身勝手な領土戦略 東アジアの支配を正当化する戦略的国境線 沖縄を狙う中国中国の一般国民の意見 中国の高官の言葉 中国の学者の見解 日本の水資源を狙う中国中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始(産経新聞) 中国の水危機 中国共産党系議員によるネパールの王政廃止ネパール暫定議会、王制廃止を正式決定 華人参政支持協会関連記事 中国軍の日本近海における活発な活動 自衛隊 在日米軍 核兵器現在の世界の状況 中国 参考サイト 防衛省・自衛隊公式サイト 書籍 ■ご意見、情報提供 ランドパワーとシーパワー 世界の国々はランドパワー(大陸国家)とシーパワー(海洋国家)に大別できます。 ■5.環太平洋連合■ ソ連が崩壊した後、最大のランドパワーとしてのし上がりつつあるのが中国である。清や中華人民共和国などの華北政権は歴史的に典型的なランドパワーである。着々と領土を広げていく膨脹主義はランドパワー本来の性格であるが、華北政権の場合はさらに中華思想により、周辺の「野蛮国」を服属させ「文明化」することが中華帝国の使命である、という文明観を持つ。 こういう極端なランドパワーの膨脹主義をどう防ぐかが、日本のシーパワーとしての最大の課題である。そのために江田島氏は、日本、台湾、フィリピンやシンガポールなどの海洋アセアン諸国、オーストラリア・ニュージーランドからなるシーパワー連合を提案する。これらの国々はユーラシア大陸のリムランドを構成し、中国の膨脹を防ぐ障壁となる。これにアメリカを加えると江田島氏の提唱する「環太平洋連合」が実現する。これらのシーパワー諸国に守られた太平洋はその名の通りの「平和の海」となって、諸国の交易と交流を通じた繁栄がもたらされる。我が国にとっても、中東からの石油輸入シーレーンを防衛するという安全保障上の課題が達成される。 日本の生きる道は、シーパワー(海洋国家)諸国との「環太平洋連合」にある。(国際派日本人養成講座) シーレーンとは 上の赤い線が日本のシーレーンです。 画像はhttp //www.office-saiun.to/nya-ko/2004_010.htmより 日本は現在でもエネルギーの約7割を海外に依存している。エネルギー資源だけでなく、様々な資源を海外に依存している海洋国家である日本にとって、この資源を供給するルートの確保は重要な問題である。そのいくつかある海上ルートを「シーレーン」と呼ぶが、このシーレーンの安全を確保することは、日本にとっては死活問題である。このシーレーンの安全が脅かされることによって、日本の諸活動が大打撃を受けることもひとつの大きな「有事」であることが未だ十分に認識されていない。 シーレーン防衛問題 沖縄・台湾を狙う中国の意図 しかし、中国の海洋侵出を妨げているのが、九州から沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ島と続く列島群である。このラインは、米国を盟主とするシーパワー陣営の勢力範囲であり、特に沖縄の米軍と台湾軍は、まさに中国にとって「目の上のたんこぶ」なのである。 中国海軍はフィリピンから米軍が撤退した途端に、南シナ海に軍事基地を作った。後ろ盾を失ったフィリピンの抗議など、どこ吹く風である。そして、次に狙っているのが台湾と尖閣列島、そして沖縄である。 ■3.「第一列島線」から「第二列島線」へ 上述の九州から沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオに至るラインを、中国は自国の勢力範囲の「第一列島線」として捉え、その内側で海軍を活発に展開している。 2020年には、伊豆諸島、グアム、サイパン、パプアニューギニアと続く「第二列島線」までを勢力圏とし、米海軍に対抗できる海軍の建設を目論んでいる。その一環として2隻の中型空母を建造しており、2012年までの実戦配備を目指している。 冒頭の、ハワイを基点に太平洋を米中で分割しようという中国海軍幹部の提案は、一個人の思いつきなどというものではなく、海洋侵出を狙うランドパワー中国の国家意志なのである。 第2列島線までが「中国の海」になれば、日本列島はその中にすっぽり入ってしまう。別に日本を軍事占領する必要はない。日本のシーレーンを抑え、中国の意のままになる傀儡政権を作って、日本の冨と技術を自由に搾取できれば、それで良い。 日本の経済力と技術力が自在に使えるようになったら、米海軍と渡り合える海軍建設も現実となるだろう。 太平洋侵出を狙う中国の「悪の論理」(国際派日本人養成講座 ) 【関連】中国奥地の砂漠に台湾空軍基地そっくりの地上絵 中国の身勝手な領土戦略 東アジアの支配を正当化する戦略的国境線 <掲載日>2008.07.19中国の身勝手な領土戦略 東アジアの支配を正当化する戦略的国境線 ■解説■日本の外務省は、尖閣諸島が日本の領土なのに日本人の立ち入りを禁止し、中国が勝手にガス田開発している事を隠していた。尖閣諸島を中国に譲り渡す工作を省庁ぐるみで行っていたとしか言いようがない。日本・台湾・北朝鮮・韓国もまとめて中国のものだと考えるのは思い上がりも甚だしい。櫻井よしこ氏と中川昭一自民党衆議院議員の解説です。 沖縄を狙う中国 中国の一般国民の意見 「2万人が普天間県内移設「反対」 沖縄で県民大会」のニュースについて アメリカ軍は沖縄から出て行け!で、代わりに人民解放軍が・・・(ansan's楽しい中国新聞) このブログ記事で取り上げている中国のニュースサイト 日本冲绳逾2万人集会抗议美军基地县内搬迁(图) ↑のニュースを受けての一般の中国人のコメント (沖縄ではなく琉球という言葉を使っている人が多々います。) ansan's楽しい中国新聞ブログ記事より中国人の意見の抜粋 是琉球人民 (琉球人の間違いだろ。) 是琉球人 不是日本人 (だよな。日本人じゃなくて琉球人。) 百年前冲绳属于中国,那时地名叫琉球~~ (百年前、沖縄は中国に属してて、琉球って言ってたんだよな。) 冲绳是我们中国的 (沖縄はオレ達中国の物。) 将琉球归还中国 (琉球を中国に取り戻そうぜ。) 我还以为 琉球 是台湾呢。.. (オレ琉球って台湾のことだと思ってた・・・) 请不要把琉球人跟鬼子混为一谈!琉球独立万岁!! (琉球人と鬼子を一緒にするのは止めてくれ!琉球独立バンザイ!) 琉球独立万岁!希望琉球人不要忘记自己不是日本人。 (琉球独立万歳!琉球人は自分が日本人じゃないって事忘れちゃダメだぜ。) 冲绳全民公决吧 一起加入中国版图 那样美国就不能驻军了 (沖縄は県民投票で中国への加入を決めちまいなよ。そしたらアメリカ軍も出て行くからさ。) 美国离开吧,那里的基地我们很快就要占用了! (アメリカは出て行け。あの基地は中国がもうすぐ使う事になってんだよ!) 中国の高官の言葉 吉田康一郎民主党都議の渋谷での演説 動画の4分半頃~ 中国の高官が沖縄にやって来てこう言ったんです。 「沖縄の人が日本に所属することを望むか中国に所属することを望むか それは沖縄県民の決めるべきことだ。沖縄の皆さん中国語をもっと勉強して話しましょう。」 こう言ったんですよ! 吉田康一郎民主党都議公式サイト 産経新聞阿比留瑠比記者ブログ 沖縄が中国の工作拠点になりつつある!?(産経新聞阿比留瑠比記者ブログ) どうもこのところ、中国は沖縄を宣伝工作活動の目標に定めているのではないかと思えるふしがあります。沖縄は、中国と歴史的に関係が深い一方、米軍基地が集中し、尖閣諸島を抱えるなど、戦略的に重要な地域だからです。 沖縄在住の知人によると今月1日、東京の中国大使館の一等書記官が突然、沖縄にやってきて、那覇市内で講演したそうです。講演は、マスコミ関係者はシャットアウトされて開かれ、テーマは「米国の世界戦略と中国」で、内容はだいたい次のようだったと言います。 ①中国は経済が驚異的に発展している ②中国では中産階級が増えている ③中国は平和を愛する国家である ④中国は、自ら他国に戦争をしかけたことはない ⑤尖閣諸島は中国の領土であり、それには明確な根拠がある ⑥東シナ海の石油ガス田問題は平和的に解決したい。中国は日中境界線のはるか中国寄りで試掘している ⑦沖縄が中国に帰属するかどうかは、琉球の民が決めることだ。中国からは言わない http //abirur.iza.ne.jp/blog/entry/21977 中国の学者の見解 沖縄の主権帰属は未確定? 遂に本性を現した「中国」 「沖縄の主権帰属は未確定」 中国誌に研究者論文 (2005年8月)1日発売の中国誌「世界知識」は、沖縄が日本の領土になったのは琉球王国に対する侵略の結果であり、第2次世界大戦後の米国からの返還も国際法上の根拠を欠き「主権の帰属は未確定」とする研究者の論文を掲載した。 筆者の北京大学歴史学部の徐勇教授は、江戸時代まで琉球は独立王国であり、日本側も対朝鮮と同様の「外交関係」を結んでいたと指摘。1879年に日本が琉球を廃止し沖縄県を設置した際も、清朝は承認しなかったとした上で、第2次大戦後米国はポツダム宣言に基づく権利のないまま沖縄を管理下に置いたと説明している。 論文はさらに、台湾の学者の意見を引用する形で、1972年に米国が日本に沖縄を返還したのは「2国間の授受であり、第2次大戦の連合国各国が共同で認めたものではない」として、「琉球の地位は未確定」と結論づけている。(共同) (08/01 22 38) 日本の水資源を狙う中国 中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始(産経新聞) (2009.5.12 23 36) 中国の企業が西日本を中心に全国各地の水源地を大規模に買収しようとする動きが、昨年から活発化していることが12日、林業関係者への取材で分かった。逼迫(ひっぱく)する本国の水需要を満たすために、日本の水源地を物色しているとみられる。 買収話が持ち掛けられた地元自治体などが慎重姿勢を示しているため、これまでに売買交渉が成立したり、実際に契約締結に至ったりしたケースはないというが、外国資本の森林買収による影響が未知数なことから、林野庁は都道府県に対して一斉調査を始めるなど危機感を強めている。 奈良県境に近い山あいにある三重県大台町。昨年1月ごろ中国の企業関係者が町を訪れた。水源地となっている宮川ダム湖北を視察した上で、「いい木があるので立木と土地を買いたい」と湖北一帯の私有地約1000ヘクタールの買収を町に仲介してほしいと持ち掛けた。また約3年前には、別の中国人の男性から町に電話があり、同じ地域の水源地の買収話があったという。 町は「本来の水源林として残してもらいたい。開発はしないでほしい」と相手側に伝えると、それ以降交渉はなくなり連絡は取れなくなったという。 水源地の立木は、原生林を伐採した後に植林した二次林で、「よい木材」とは考えられず、土地も急斜面で伐採後の木材の運び出しに多額の費用がかかるため、同町産業室の担当者は「木ではなく地下に貯まっている水が目的ではないか」と分析する。 中国の水危機 中国の水危機(wikipedia) 中国の専門家は2030年までに中国の人口は16億人に膨れ上がり、一人当たりの年間の水資源は1760m³まで下落し、国際的な水不足の指標とされる1700m³まで接近すると警告している[2]。中国の669の都市のうち、400あまりの都市が水不足となっている。人口100万人以上で見ると、32の大都市のうち、30の大都市で水不足となっている[3]。その中でも北京が最も厳しい。 都市の90%の地下水、河川、湖沼の水の75%が汚染されている。 水質汚濁の広がりのため、毎日7億人が汚染された飲料水を飲んでいる。 水が原因の病気により、驚異的な数の早死者が生まれている。 中国共産党系議員によるネパールの王政廃止 【江﨑道朗】第三局はあるのか?国政の行方 動画12分20秒~華人参政支持協会について。 ※華人参政支持協会の公式サイト(ttp //rjhr.duan.jp/)によると現在は解散していると書かれていますが、中国共産党による日本の参政権獲得活動が終わったとは言い切れません。 動画15分30秒~中国の他国への侵略方法 江崎道朗(えざきみちお)氏(日本会議専任研究員): (華人参政支持協会の動きについて)いよいよ中国が日本国内にどんどん中国人を送り込んで内部から乗っ取るというやり方を始めて来たと。 中国はやり方として一貫してそういう(選挙権を獲得し中国の意向を反映する国会議員を当選させ法律を変える)やり方なんですね、中国移民をどんどん送り込んで、移民をさせて、権力を握ってしまうと。 チベット、ウイグルもそうなんですが、僕が深刻だと思うのは、今から2年前、平成20年の5月28日に、ネパールで中国共産党系の共産主義者達が国会の多数派を占めて、王政を廃止して、中国共産党の支配下に入ったわけですね。 合法的に議会を通じて、乗っ取るというやり方を中国はやってきている。 それをいよいよ日本でもやり始めた。 ネパール暫定議会、王制廃止を正式決定 【12月29日 AFP】ネパール暫定議会は28日、王制を廃止し共和国を宣言することを正式に決定した。 採決は321議席中、賛成270、反対3の賛成多数で可決された。残りの議席については欠席あるいは棄権だった。 ネパール王制解体―国王と民衆の確執が生んだマオイスト (NHKブックス) 華人参政支持協会関連記事 2010年2月15日、日本華字紙・中文導報は記事「華人と国会議事堂の距離はどれほどか」を掲載。外国人参政権問題を論じた。 昨年末、「中国城」と呼ばれる東京都池袋で、華人参政支持協会による初の研究会が開催された。昨年9月に結成された同協会のメンバーは多くが新華僑(1980年代以後の来日)で、日本国籍を取得した中国系日本人か永住権取得者だという。「10年、20年を費やそうとも我々の代表を国会議事堂に送り込む」ことを目的に掲げている。 日本経済の低迷と中国経済の好調。こうした状況が続く中、日本企業を買収する中国企業が増えている。日本経済に占める中国と華人企業の役割が大きくなるなか、政治的な保護と自分たちの発言権を得ようとする動きは必然とも言える。 ただし「単一民族国家」日本は外国人参政権問題についてきわめて保守的であり、欧米はおろか韓国よりも閉鎖的なほどだ。民主党の鳩山由紀夫首相はこの問題に積極的な姿勢を示し、昨年の衆院選前には「日本列島は日本人だけのものではない」と発言したほどだ。しかし世論の反発は根強く、外国人参政権は簡単に実現することはない。 華人参政権問題は喫緊の課題ではないものの、ひとたび日程に上がった以上その動きが止まることはないだろう。問題は議論することそれ自体にあり、日本国民の意識の開放を進め、客観的に見て少子高齢化に苦しむ日本の21世紀における長期的発展という国家利益に合致したものとの認識を広めることになるだろう。(翻訳・編集/KT) 中国人議員を国会へ送ろう=参政権求める新華僑―日本華字紙 中国軍の日本近海における活発な活動 自衛隊 海上自衛隊(wikipedia) 航空自衛隊(wikipedia) 陸上自衛隊(wikipedia) 在日米軍 在日米軍(wikipedia) 核兵器 現在の世界の状況 核兵器拡散状況(wikipedia) 核保有国 NPT批准の五大国 - アメリカ合衆国、ロシア連邦(旧ソ連)、イギリス、フランス、中国 その他(NPT非批准) - インド、パキスタン、北朝鮮 核兵器保有が確実視されている国 - イスラエル(疑惑国と分類する場合もある)NATOの核共有国 - ベルギー、ドイツ、イタリア、オランダ 核兵器保有または開発の疑惑国 - イラン、シリア、ミャンマー 過去の核兵器保有国 -南アフリカ共和国 過去の核兵器開発国 -日本(大日本帝国)、ドイツ(ナチス・ドイツ)、中華民国(台湾)、大韓民国、イラク、スイス、スウェーデン、ブラジル、アルゼンチン、リビア 詳細:核兵器を保有する国の一覧 【関連】現在の東アジア軍事情勢及び核開発状況(wikipedia) 中国 中国核弾頭、国内で頻繁に移動 事故の危険も(産経新聞)2010.3.17 23 59 同報告によると、中国は合計約450発(うち250発が大陸間弾道弾などの戦略核)と推定される核弾頭の大部分を、平時は秦嶺山脈の太白山を中心とする地下トンネル網に保管している。 参考サイト 台湾は日本の生命線 中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 見落とすな!温家宝は侵略の野心を語っているー全人代閉幕後の記者会見 西太平洋に穴空くと中共突破-風雲急なるを告げる日米情勢【地政学で読む】 地政学的に見た日本地図の見方~「深刻な結果が生じる」とゲーツ長官警告。沖縄の要衝について地政学で見ないバカ山は全く感情論でしかない~ 中韓を知りすぎた男平和という言葉の猛毒 スイス政府民間防衛に学ぶ 中国核弾頭ミサイル数835基 超限戦 成田「無許可着陸」の中国機に軍事要員は乗っていたか 防衛省・自衛隊公式サイト 防衛省 陸上自衛隊 海上自衛隊 航空自衛隊 防衛省情報検索サービス:防衛白書を検索できます。 書籍 日本の命運は台湾にあり―軍拡中国がある東アジアで 台湾問題は日本問題 ■ご意見、情報提供 国民が知らない~wiki避難所
https://w.atwiki.jp/oitsyukatu/pages/18.html
[部分編集] 他人から見た第一印象はどんなでしょう? 親しい人に聞いてみましょう 長所は?短所は? [部分編集] 他人から見た第一印象はどんなでしょう? 親しい人に聞いてみましょう [部分編集] 長所は?短所は?
https://w.atwiki.jp/a_lost_traveler/pages/4.html
現在出国準備中です。