約 3,341 件
https://w.atwiki.jp/nocry/pages/230.html
* チャトラが部屋へ戻ると、珍しいことに皇帝がいた。皇帝の居室に本人がいることが珍しいと言うのは少しおかしい気もしたけれど、事実ほとんど最近寄り付かないのだから、珍しいと言うより他ない。そうしてさらに珍しいことに、男は安楽椅子に深く腰掛け、傾いてぐっすり眠っているようだった。扉を閉める音にも反応しない。気付いてチャトラは片眉を上げた。これはよほどのことだと思う。 狸寝入りなのかとも思って突っ立ったまま、彼女は男を眺めていた。静かに漏れる寝息に、男が本当に寝ていると確認する。そうすると余計に動けなくなった。少しでも物音を立てて、眠りを妨げることはしたくないと思った。 “今まで執務室で寝泊まりされていたようだから。” 奥庭でノイエがそう言ったことを思い出したのだった。彼が言ったことが本当だとすると、きっと皇帝はほとんど休むことができなかったはずで、心底草臥れているだろうと思えたからだ。眠りのひどく浅い男は、チャトラの寝返りひとつにも目を覚ます仕草を見せていた。だったら同じ寝台に寝かせることをせずに、他の部屋に転がしてくれればいいのにとチャトラは思ったけれど、男がそれを良しとしなかった。何故だろう。聞いたことがないので判らない。 しばらくそのまま男を眺めて、気が付くとすっかり日が落ちていた。手にした藤の房からぷぅんと甘い香りが漂い、部屋に立ち込めている。となると、一刻ばかりチャトラは呆としたまま男を眺めていたことになる。どうも時の流れが把握できない。もう数日前よりずっとだ。 どうしたものかな、思いながらチャトラはそっと男へ近付く。そっと、と言っても彼女の片足はまだそんなに長い時間の体重移動に耐えることができなかったから、実際はかなり音を立て、不恰好に引きずりながら近付いたはずだ。頬杖の崩れた姿勢から変わらずに、男は目を閉じていた。手を伸ばせば届く距離まで近付いて、知らず潜めていた呼吸を恐る恐る吐き出した。 寝ている。 頬がまた少し削げたように思う。睡眠は無論、きっとろくに食事も摂っていないのだ。 もともと自分の体に酷く無頓着と言うか、医師の言付けを鼻先で笑って流してしまうようなところがある。何を考えているのかと思う。きっとあまり考えていないに違いない。 仮にも一国を統治する人間が、言われた通りの薬すら飲まない。死にたいのかと聞けば、生に執着はないよと返されるに違いないから聞くことはしなかったけれど、あまりに本末転倒も甚だしい。これでは体が人並みに丈夫であったとしても、壊す。男の動きを日常続けていたら確実に体を壊すだろうなと思う。事実、壊したいのだろう。 疲れてしまいたいから男は働いているようにも見える。くたくたに疲れて眠ってしまえば何も考えなくてすむ。何か考えたくもないようなことを男は抱えているのだろうかと思い、そんなことは知るかとも思い、それからいい加減に傷んだ足で立っているのが辛くなってきたので、チャトラは藤を携えたまましゃがんで男を見上げた。 こうして見ると精巧な作りの自動人形のようだ。妖貌と名高いエスタッド皇帝を讃える歌曲は、ピンからキリまでそれこそ山のように作られているのだそうだが、生憎チャトラは耳にしたことがない。だから男を褒めるような言葉は何一つ浮かばない。ただ癖のない真っ直ぐな髪であるとか、大きな手、抑え目に発せられる低い声は、悪くはないと思った。 「――かくしてそ人は死ぬと言う藤波の」 不意に響いた部屋の主の声に、ぎくりとしてチャトラは思わず手にしていた花房を取り落す。見上げていた男が目を覚ましていた。瞼を上げるのは億劫だったのか、閉じたまま口の端で呟いている。震えた睫毛が色めいてまるで睦言のようだと思い、すぐに先程の後宮の一件を連想してしまって、チャトラは狼狽えた。 「良い香りであるね」 チャトラの動揺は端から見通していたらしく、低く忍び笑いながら男がゆっくりと目を開けた。起き掛けの声が掠れている。この声を聞けるのは、今までずっと自分だけだと思っていた。男は他の人間を側に寄せ付けないから。そう思っていた。 胸の辺りが重い。 身を屈ませて床に落ちた藤を男が拾う仕草を、どこか暗い気持ちでチャトラは黙って眺めていた。それはいきなり訪れた。今は小降りになった雨の音にも掻き消されてしまうような、小さく静かで突き抜けて清々しい絶望だった。 身分だとか生まれだとか年齢だとか、そんな言葉で括れないほどに、チャトラと目の前の藤を拾う男の世界には隔たりがあって、それはきっと埋まることがない。前にもそう思った。確か中央の尖塔の天辺から街を見下ろした時のことだ。 「神」と言うものをチャトラは頭から信用していないけれど、もしいるとするならば、天から見下ろす気分はこんなものだろうかと思った。見下ろした街の灯りはあまりにも小さい。ひとつひとつの灯りに生活があり、家族があってそこで笑い、語りながら食卓を囲んでいるだろうに、塔の上からはまるで想像ができないのだ。 そこは凍徹として寒々としていた。 そんな高さからどこかを見下ろしたこともなかったし、隣に並んで見下ろし慣れている男の心持ちはどんなものなのか、理解できないと思った。 理解できるだろうか。好奇心がふと湧いた。だから男の心根に近付きたいと思ったし、高みを目指して上がってみたいとも思った。言うと男は頷いた。上がってくると良いと言った。 (今はもうアンタが見えない) 膝から力が抜け、萎えるほどの現実だった。男と自分との隔たりに目の前が真っ暗になる思いだった。 こんなに近くにいるのに。 藤を拾い上げた男は椅子にまた怠惰に座りなおして、手にしたばかりのそれを口元へ寄せる。どうするつもりかと視線で追ったチャトラの前で、ぱくりと食んでみせた。予想しなかった動作にあ、とチャトラの喉からしわがれた音が漏れる。声と言えるほど声の形は成してはいなかったけれど、驚いて手をやった。完全に潰れた訳でもないらしい。 無表情のまま、男はむしゃむしゃとひと房平らげてしまった。苦くないのかだとどうでも良いことをチャトラは思った。そうして男は、喉元へ宛がった彼女の手の平へ、伸ばした指を這わせたかと思うと粗雑に鷲掴む。加減のまるでない、ひどい力だった。痛みに思わず顔を歪めたチャトラは男を見る。男は笑っていた。嘲りだった。 皇帝。 「――結び目が緩かったのかな」 その名を呼ぼうと唇を震わせたチャトラの言葉は声にならない。歌うように男が呟いている。悪い子だね。 「窓の」 言われてぴくりと彼女の肩が動いた。 「窓の下にいたろう――?」 簡潔と言うのならこれほど簡潔な言葉はない。いつだれが、だとか男は余計な言葉を口にしない。それでもチャトラにはよく判った。後宮の通路の話だ。尋ねられて顔が強張った。様子が判ったのか、男は鼻先で軽く笑い、それから不意にチャトラを正面から掬い上げるように睨めた。 ぞっとする。あたたかみはまるでなかった。 ……なんて憎しみでいっぱいの、 「――聞こえた――?」 なにが、とは聞けなかった。 そんなことはとうも承知だった。むしろ男は聞かせるために、チャトラにあの胸が痛くなるような音を聞かせるために、行為に及んだのだと気が付いた。自分があの音を聞いて、あの場所から動けなくなると見越して男はそうしたのだ。 「……どう、し、て」 絞るように発していた。声と言うよりは、呼吸で無理矢理に押し出した音だった。それでも聞かずにはおれなかった。 「――どうして?」 聞かれた男がまた鼻でくふんと笑って、チャトラの手首へ口を寄せていた。赤黒く変色し、一部は皮の剝けた縛り跡。 「ああ、跡になってしまった」 可哀想にね。愛でるように男はそこを下唇で数度撫ぜて、それから歯を立て噛み千切る。躾の悪い猫にはお仕置きが必要だ。そう言う。怖いと思う。次の行動が読めなくて怖い。 勝手なことを言うな。怒りと激痛に、追い詰められたチャトラの視界が鈍く揺らめいた。 「理由が必要かな」 「はな、せ、よ……ッ」 悲鳴が漏れないように喰いしばった歯の隙間から、怒気と共にチャトラは呻く。 「オレ、は、アンタの、オモチャ、じゃない」 「困ったね……」 たらたらと血の滴る手首から雫を啜り上げて、皇帝は思案顔で眉根を寄せた。こうした時の男は大抵ろくでもないことをする合図だ。慌てて暴れ出そうとしたチャトラの顎を、先手を打って男の手が掴んでいた。罵倒しようと開きかけた口を男の口で塞がれる。そのままバランスを崩してチャトラは押し倒されるまま床へ転がった。 そのまま突き入れられた舌先を噛み切っても良かったのだけれど、一瞬チャトラは躊躇った。探るような男の瞳に、全く気狂いの熱さは見当たらなかったからだ。冷えた栗色の目が彼女の視線を受けて僅かに眇められていた。灯された蝋燭に透けた茶。 意図的にずらされた右手が、チャトラの手の平を包んでそれがそっと男の胸板に当てられた。 ……アンタ。 逃げたければここを蹴れ。そう言っているのだと気が付く。私はきっと動けなくなる。 前にもそう言っていた。その通りにしたなら、男は多分悶絶し発作を起こすだろう。言葉通りに動けなくなる。本気で嫌なら、そうして逃げてしまえと男は告げている。男が力を抜いた今なら、蹴り倒そうと思えば彼女はそうできたはずで、 「……しない、」 声を絞り出してチャトラは咳き込んだ。音になったかどうか判らない。それでも男には聞こえているといいと思った。 オレはしない。 オレは、アンタを絶対傷付けたりしないんだ。アンタの周りは、もしかするとオレが思っているよりもずっと敵だらけなのかもしれない。そうして事ごとに敵をさらに増やしてる。でも少なくともオレはアンタの敵じゃない。味方は誰もいないとか、勝手に決めつけて勝手に一人になって、喜んでいてバカじゃないのか。それじゃあアンタはいつまでも一人のままだ。一人が良いだとか嘯いて、何でもないような振りをして、失うことを恐れている。失うことが怖いから、アンタは最初から全部諦めて突き放している。そんな簡単なことが自分で判っていない。 判らないのなら何度でも言ってやろうと思った。 そうしてバカじゃないのか、の言葉はそのまま自分にも当てはまるのだと思う。 逃げろと言うのだから、素直にその通りにすればいい。意地を張って傷ついて、何をしたいのか見失って、皇帝を動揺させているのだとすれば、これ以上の動揺はないだろうなと自分でも思う。三補佐が邪魔に思うのも当然のことだ。 何を頑固にしがみ付いているのだろう。自分でもよく判らない。 この、目の前のひとりぼっちの男を救えるだとか、そんなたいそうなことはチャトラは考えていない。そんなことは自分に出来ない。けれど、一緒にいることもできないのだろうか。かける言葉はないし沿う体はちっぽけでも、一緒にいるただそれだけのことも許されないのだろうか。 「“君が好きだよ。”」 そこまで思った小さな祈りのようなものは、室内に響いた男の声に一瞬で砕かれた。しんと冷えた声だった。目を上げる。そうしてしまったなと舌打ちをした。見ない方がよかった。くつくつと男は喉を震わせて笑っている。 「次の飼い主が決まりそうで喜ばしいことだね?」 (アンタ、何を言って) 男が、ゆっくりとした動作で懐から小瓶を取り出して含み、再びチャトラの上へ体を伏せた。何をすると言いかけた彼女の口の中へ、小瓶の中身を口移しに注ぎ込んだ。びりりと舌が痺れるような粘着性のある液体に、チャトラは驚いて吐き出そうとするけれど、男はそれを許さない。舌で押し込まれ、無理矢理飲み込まされてその不味さに一気に不愉快になった。口に含んだ男もそれは同じであるはずなのにこちらは平然としている。小憎らしいと思う。 「“君が好きだよ。”」 見ていたのだなと思った。 どこから見ていたのかそれは知らないし、仮に知ったところで今どうなる訳でもない。けれどノイエに抱きしめられたあの時、確かに皇帝はどこからかじっと眺めていたのだろうと思った。 ひたひたと胸を満たす虚ろな何か。 「――甘い汁をもらえると思えば――、誰にでも毛皮を擦りつけて媚びる」 仕方がないか、猫なのだから。 次第に、男へ熱さの籠った狂気が宿り始めている。昏い瞳だった。 「“君が好きだよ?”」 男はそうして三度呟いた。歌うように低い声。 チャトラは男の声が好きだった。だから余計に胸が痛かった。こんな言葉を言ってほしくなかった。 けれど止める術を彼女は持たない。 暫くして起き上がろうと肘を突きかけ、おやと思った。手足が妙に重い。痛みで動けない、と言うよりはまるで力が入らないのだ。 「立てぬよ」 のろのろとした動作で起き上がったチャトラを見て、実に楽し気に男が言った。 「ひと瓶飲んではもう動けまい」 何を飲ませたのだろう。尋ねようにも声は出ず、そもそも舌の付け根は痺れて自分のものとも思えず、嚥下するにも苦心する。ごくりと飲み込んだ唾の音が頭の中にやたらと響いた。調子に乗って酒を無茶苦茶飲み明かしたように、五感が遠い。とんでもないものを飲まされたのだろうなと思った。 そうしてこんな時だと言うのに、思わず皇帝は大丈夫なのだろうか、だとか考えてしまう自分にチャトラは気が付いた。終わっている。同じように薬を口にした相手へ大丈夫か、だとか。原因を作り出したこの男の心配をするとか。確かに心底終わっている。 へたり込んだ床が冷たいと思う。感覚は疾うに麻痺しているはずなのに、体の芯まで冷え切ってしまうような果てない冷たさに身震いする。震えながら見上げた視界の端が妙に暗くて狭まっていて、おかしいと目を擦った。持ち上げた腕が言われた通りに重い。まだ暗くなるような時間――ああもう夜だったか――夜だったのだろうか?緞帳は降ろされている。だったら仕方がない。夜は暗いものな。 夜であるなら眠ってしまえばいいと思った。暗闇の中、目を閉じきってしまうのは怖い。けれど闇を見つめたまま、息を潜めているのは本当に辛いから。 遠い感覚の中、不意に抱え上げられる浮遊感があった。男が腕を伸ばし持ち上げたのだと知った。どこかに連れて行かれるのだ。酷く寒かったのでできれば温かい布団の中が一番嬉しかったけれど、男は寝台へ向かう気はないようだった。 片腕しか持たない男では、チャトラを胸の前で抱き上げると言った抱え方はできない。無造作に担がれた。 そのまま部屋を出る。 どこに行くのだろうと思った。 部屋の外にいた護衛が、同じように行き先を尋ねる。問題はない、付いてくるなと突き放す皇帝の声。戸惑う騎士の顔が、ぼんやりと男の肩から見えた。見たような顔だと思ったけれど、名前が思い出せない。そう言えばどこで見たのだったろう。見たのだろうか。 ゆらゆらと水中にいるような浮遊感。極端に遠い音に何とはなしに不安になって、チャトラは腕を伸ばし男の髪をまさぐった。しなやかでひんやり冷たいそれを、指に絡めて安心する。こうしていればずっと離されない。落ちてもきっと心配ない。 それから少し眠ってしまったようだ。 次に気が付いたのは、ごつごつと硬い背もたれの感触を感じたからだった。ここはどこだろう。頭を持ち上げ視線を巡らせた。それだけの動作にいちいち時間がかかる。 ところでこの妙に霞む視界はどうにかならないか。見えにくくて辟易とする。眠いからかもしれない。最近きちんとした睡眠がとれていない。 それは男も同じことだろう。部屋に戻って来ていたと言うことは、今日は部屋で休むつもりなのかもしれない。 だったらオレは部屋から出ていようか。そうした方がアンタが寝られるって言うなら、オレは部屋から出ていくよ。皇宮に余っている部屋はたくさんあるし、どこに寝たって全く構わないんだよ。 そんなことを思う。 ああ、それにしてもやたら眠いな。 何度も目を擦る仕草を繰り返すチャトラを、男は目の前に膝を付き観察していた。目を僅かに眇め、口の端を上げて男はチャトラを眺めている。上げていた視線が安定しなくなって、がくりと彼女は首を垂れた。そうして尚も目を擦る仕草を止められない。 その垂れ落ちた首をそっと撫ぜられた感触を覚えた。撫ぜられ、何かを囁かれたような気がする。なんだろう。また聞こえない。アンタの声がまた聞こえない。 聞こえないのは悔しい。 無理矢理重い頭を持ち上げてチャトラは見えない目を見開いた。もう僅かしか見えなかったけれど、男の薄茶の瞳を見たいと思った。ぼんやりと眺め、ああ、と嘆息する。 どうしてそんなに悲しい目をしているんだろう。 皇帝に言ってみたいことがある。発するには曖昧で、うまく形にならないおぼろげなもの。今伝えてしまわなければいけないような気がした。今声にしなければもうアンタに伝わらない。 けれど今や上体を起こしているだけでも大変な労力で、気を抜くとずるずると崩れてしまいそうだった。踏ん張ろうとした腕がおかしな方向へ捻じれる。痛みは感じない。視界はとっくに塞がっていて、瞼が上がっているのか閉じているのか判らない。 それでもどうか聞いてほしい。そんなに難しいことを言うつもりもないのだ。自分は頭が悪いし学もないから、流暢な物言いも装飾的な言葉も知らないけれど、それでも男に伝えたいことがある。 「――母鳥のように羽を膨らまし――いつでも憩える場所を持ち得ていたなら、少しは何か変わったろうか」 ぐらりぐらりと舟をこぐように揺れる意識のどこか遠くで、呟く男の声が聞こえた。皮肉も悪意も取っ払ったような。 今までで聞いた一番静かな声だった。 男が何を指して言っているのか判らない。そうでなくとも今にも闇に沈んでしまいそうで、転がり落ちてしまわないように気を繋ぎ止めておくだけで精いっぱいなのだ。 昏い視界の中、どうしてか男の手にした鈍色の刃が見えた気がした。首筋にあてがわれるのを感じる。 ああそうか、と思う。 (オレは死ぬんだな) もう何も見えない目を見開いて、それでもチャトラは男の顔を映していたいと思った。きっと焦点は外れていて方向も合ってはいないのだろうけれど、 (……アンタの花守りできなかった) それだけが心残りだと思った。男の埋もれた土にはどんな花が相応しいのかとずっと考えていた。形だけが綺麗なものや匂いのよいもの、儚いものはそれこそ皇宮の温室にたくさんあったけれど、そんなものは植えてやるものかと思った。相応しいだとか糞食らえ。どうせならにょきにょきと生命力が豊かでいっそふてぶてしい、時には色を変え雨に濡れてなお首を擡(もた)げることをやめない、そんなどうしようもなくしぶとい花を。 伝えたかった。たった一言。だから。 「アンタが好きだよ」 言葉にできたろうか。 * 「――癪だね」 暫くして、落ち着いた囁きがチャトラの耳朶をかすめる。同じように先程耳元に囁かれた。ノイエの熱かった言葉と比べると、随分と低体温のそれ。その冷たさはきっと誰も傷付けない。 やさしい声だと思った。 「――他へやるのは少々癪だ」 抱きしめられてすぐ離された体。 名残惜しそうになぞられた指。 え、と開いた唇に、ぽつぽつと落ちたように感じた滴。 (20110609) ---------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/193.html
長田結花 参戦時期:本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) 戦績:一敗 (●:王蛇 登場作品 白い悪意/ワインディング・ロード/指し手二人(前編)/指し手二人(後編)/リング・オブ・ローズ/感情(前編)/感情(後編)/それぞれの思考/Fatality-Cross(前編)/Fatality-Cross(後編)/病い風、昏い道(前編)/病い風、昏い道(後編)/tears memory/Crisis(前編)/Crisis(後編) ロワ内動向 白い悪意 【長田結花@仮面ライダー555】 【時間軸】本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) 【状態】健康、人間への不信感・憎悪(軽度)、疾走による小程度の疲労 【装備】なし 【道具】支給品一式(不明支給品1~2)、カードデッキ(ファム) 【思考・状況】 基本行動方針:木場さんと海堂さんの無事が最優先。 1:人間は守る価値などあるのだろうか。 2:殺し合いに乗っていない人物に自分の知っている事(↓参照)を教える。 3:いざとなったら木場と海堂以外の人間を皆殺しにする? ※長田の知っている事:『白い怪物と剣崎一真は共に殺し合いに乗り、尚且つ組んでいる』『桜井侑斗は危険人物でデネブを殺害した』 ※これからどこへ向かうかは後続の書き手にお任せします。 ワインディング・ロード 【長田結花@仮面ライダー555】 【1日目 早朝】 【現在地:B-7 研究所】 【時間軸】本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) 【状態】健康、人間への不信感・憎悪(軽度) 【装備】カードデッキ(ファム) 【道具】支給品一式、ゼクトマイザー、 ライダーブレス(ケタロス:資格者不明) 【思考・状況】 基本行動方針:木場、海堂と合流する 1:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 2:イブキさん……(どきどき) 指し手二人(前編)/指し手二人(後編) ファムに変身。王蛇と交戦。 【長田結花@仮面ライダー555】 【1日目 朝】 【現在地:C-7北部 研究所から南の民家】 [時間軸]本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) [状態]小程度の負傷、睡眠中、人間への不信感・憎悪(軽度)、ファムに1時間30分変身不可 [装備]無し [道具]ライダーブレス(ケタロス:資格者不明)、トランシーバー [思考・状況] 基本行動方針:木場、海堂と合流する 1:城光が心配だ。 2:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 3:イブキさん……(どきどき) リング・オブ・ローズ 【長田結花@仮面ライダー555】 【1日目 午前】 【現在地 C-7 研究所南の交差点】 [時間軸]本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) [状態]小程度の負傷、人間への不信感(軽度) [装備]無し [道具]ライダーブレス(ケタロス:資格者不明)、トランシーバーB [思考・状況] 基本行動方針:木場、海堂と合流する 1:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 2:イブキや他の人間に嫌われたくない。オルフェノクであることは極力隠す。 3:指令なんて、どうしたら……? 感情(前編)/感情(後編) 【長田結花@仮面ライダー555】 【1日目 午前】 【現在地 C-7 研究所南の交差点】 [時間軸]本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) [状態]小程度の負傷、人間への不信感(軽度) [装備]無し [道具]ライダーブレス(ケタロス:資格者不明)、トランシーバーB [思考・状況] 基本行動方針:木場、海堂と合流する 1:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 2:イブキや他の人間に嫌われたくない。オルフェノクであることは極力隠す。 3:指令なんて、どうしたら……? それぞれの思考 【長田結花@仮面ライダー555】 【1日目 現時刻 日中】 【現在地:D-5 山道沿いの休憩所】 [時間軸]本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) [状態]小程度の負傷、人間への不信感(軽度) 、海堂の死に対する強い悲しみ。 [装備]無し [道具]ライダーブレス(ケタロス:資格者不明)、トランシーバーB、青い花びら [思考・状況] 基本行動方針:木場と合流する 1:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 2:イブキや他の人間に嫌われたくない。オルフェノクであることは極力隠す。 3:指令なんて、どうしたら……? Fatality-Cross(前編)/Fatality-Cross(後編) 【長田結花@仮面ライダー555】 [時間軸]本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) [状態]小程度の負傷、人間への不信感(軽度) 、海堂の死に対する強い悲しみ。 [装備]カードデッキ(ファム)、変身鬼笛・音笛、音撃管・烈風、ディスクアニマル(アサギワシ) [道具]ライダーブレス(ケタロス:資格者不明)、青い花びら 、トランシーバーB [思考・状況] 基本行動方針:木場と合流する 1:イブキの死に深い悲しみ。自分の無力差を嫌悪。 2:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 3:仲間達に嫌われたくない。オルフェノクであることは極力隠す。 4:指令なんて、どうしたら……? ※イブキの亡骸がドラグブラッカーに捕食されたのを目の当たりにしています。 ※トランシーバーの有効範囲は周囲一マスまでです。 病い風、昏い道(前編)/病い風、昏い道(後編) 【長田結花@仮面ライダー555】 【G-3 住宅街のはずれ】 【1日目 午後】 [時間軸]本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) [状態]小程度の負傷、人間への不信感(軽度) 、海堂・イブキの死に対する強い悲しみ。 [装備]変身鬼笛・音笛、音撃管・烈風、ディスクアニマル(アサギワシ) [道具]ライダーブレス(ケタロス:資格者不明)、青い花びら 、トランシーバーB [思考・状況] 基本行動方針:木場と合流する 1:イブキの死に深い悲しみ。自分の無力差を嫌悪。 2:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 3:仲間達に嫌われたくない。オルフェノクであることは極力隠す。 4:指令なんて、どうしたら……? ※イブキの亡骸がドラグブラッカーに捕食されたのを目の当たりにしています。 ※トランシーバーの有効範囲は周囲一マスまでです。 ※足元に冥府の斧@仮面ライダーアギトが落ちています。 tears memory 【長田結花@仮面ライダー555】 【G-3 住宅街のはずれ】 【1日目 午後】 [時間軸]本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) [状態]小程度の負傷、人間への不信感(軽度) 、海堂・イブキの死に対する強い悲しみ。 [装備]変身鬼笛・音笛、音撃管・烈風、ディスクアニマル(アサギワシ) [道具]ライダーブレス(ケタロス:資格者不明)、青い花びら、トランシーバーB [思考・状況] 基本行動方針:木場と合流する 1:ハナを目の前でさらわれた事とイブキの死に深い悲しみ。自分の無力さを嫌悪。 2:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 3:仲間達に嫌われたくない。オルフェノクであることは極力隠す。でも、いつか何かをする時が……? 4:指令なんて、どうしたら……? 5:五代に対してわずかな悪感情。 ※イブキの亡骸がドラグブラッカーに捕食されたのを目の当たりにしています。 ※トランシーバーの有効範囲は周囲一マスまでです。 Crisis(前編)/Crisis(後編) 【長田結花@仮面ライダー555】 [時間軸]本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) [状態]小程度の負傷、人間への不信感(中度) 、海堂・イブキの死に対する強い悲しみ。 [装備]変身鬼笛・音笛、音撃管・烈風、ディスクアニマル(アサギワシ) [道具]ライダーブレス(ケタロス:資格者不明)、青い花びら、トランシーバーB [思考・状況] 基本行動方針:木場と合流する 1:ハナを見つける。 2:「人間ではない」城光に若干の好意。「人間」の「警官」北條には強い警戒心。 3:仲間達に嫌われたくない。オルフェノクであることは極力隠す。でも、いつか何かをする時が……? 4:指令なんて、どうしたら……? 5:自分の無力さを嫌悪。 6:五代に対してわずかな悪感情。 ※イブキの亡骸がドラグブラッカーに捕食されたのを目の当たりにしています。 ※トランシーバーの有効範囲は周囲一マスまでです。
https://w.atwiki.jp/risingbeat/pages/237.html
<開催期間> 2018/1/1 (月) 12 00 ~ 2018/1/11 (木) 14 59 タイトル 解放条件 プロローグ 第1話 500pt 第2話 2000pt 第3話 4000pt 第4話 7000pt 第5話 10000pt 第6話 16000pt 第7話 20000pt 第8話 25000pt 第9話 30000pt 第10話 35000pt 第11話 40000pt 第12話 45000pt 第13話 50000pt 第14話 55000pt エピローグ プロローグを解放した状態で、イベント終了後のアプリ起動 登場人物 【青学】越前リョーマ・手塚国光・大石秀一郎・不二周助・乾貞治・菊丸英二・河村隆・桃城武・海堂薫 【氷帝】跡部景吾・忍足侑士・宍戸亮・向日岳人・芥川慈郎・樺地崇弘・鳳長太郎・日吉若 【立海】幸村精市・真田弦一郎・柳蓮二・仁王雅治・柳生比呂士・丸井ブン太・ジャッカル桑原・切原赤也 【比嘉】木手永四郎・甲斐裕次郎・平古場凛・知念寛・田仁志慧 【四天宝寺】白石蔵ノ介・千歳千里・金色小春・一氏ユウジ・忍足謙也・石田銀・財前光・遠山金太郎 【不動峰】橘桔平・神尾アキラ・伊武深司 【ルドルフ】観月はじめ・不二裕太 【山吹】千石清純・亜久津仁 【六角】黒羽春風・天根ヒカル 【星徳】リリアデント蔵兎座 【U-17】種ヶ島修二・鬼十次郎・徳川カズヤ・入江奏多 【コーチ】黒部由起夫・齋藤至・柘植竜二 プロローグ [[不二周助]]・桃城武・海堂薫・[[真田弦一郎]]・[[丸井ブン太]]・柘植竜二 第1話 [[越前リョーマ]]・日吉若・財前光・[[遠山金太郎]]・[[徳川カズヤ]]・[[入江奏多]] 第2話 [[乾貞治]]・河村隆・[[樺地崇弘]]・[[真田弦一郎]]・柳蓮二・[[田仁志慧]] 第3話 [[大石秀一郎]]・菊丸英二・向日岳人・仁王雅治・[[丸井ブン太]]・[[観月はじめ]] 第4話 [[不二周助]]・河村隆・[[幸村精市]]・柳蓮二・[[千歳千里]]・橘桔平 第5話 [[不二周助]]・芥川慈郎・[[丸井ブン太]]・[[ジャッカル桑原]]・[[白石蔵ノ介]]・[[千歳千里]] 第6話 [[越前リョーマ]]・跡部景吾・忍足侑士・真田弦一郎・[[リリアデント蔵兎座]] 第7話 [[手塚国光]]・跡部景吾・財前光・伊武深司・種ヶ島修二・[[徳川カズヤ]] 第8話 [[切原赤也]]・[[遠山金太郎]]・[[平古場凛]]・知念寛・[[黒羽春風]]・鬼十次郎 第9話 [[海堂薫]]・[[鳳長太郎]]・財前光・[[神尾アキラ]]・[[不二裕太]]・天根ヒカル 第10話 [[幸村精市]]・柳生比呂士・金色小春・[[一氏ユウジ]]・石田銀・[[遠山金太郎]] 第11話 [[乾貞治]]・海堂薫・宍戸亮・日吉若・[[真田弦一郎]]・[[忍足謙也]] 第12話 [[越前リョーマ]]・桃城武・[[木手永四郎]]・[[甲斐裕次郎]]・[[千石清純]]・[[亜久津仁]] 第13話 [[忍足謙也]]・[[石田銀]]・[[財前光]]・黒部由起夫・齋藤至・柘植竜二 第14話 [[不二周助]]・海堂薫・[[真田弦一郎]]・[[丸井ブン太]]・財前光・[[徳川カズヤ]] エピローグ [[越前リョーマ]]・手塚国光・不二周助・幸村精市・[[真田弦一郎]]・[[徳川カズヤ]]
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/141.html
順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 1 中日 135 77 55 3 11 .583 .292 2.76 3.6 87 78 73 2 ヤクルト 135 70 62 3 7 .530 .281 2.75 3.6 101 18 104 3 横浜 135 70 62 3 7 .530 .281 2.78 3.2 72 154 55 4 巨人 135 62 67 6 4 .480 .271 2.92 3.0 56 45 37 5 阪神 135 60 69 6 6 .465 .263 3.03 2.7 78 0 75 6 広島 135 53 77 5 5 .407 .256 2.98 2.8 70 4 49 日本シリーズ 中日 4勝3敗 (第1戦) 中日 2-4 ロッテ ロッテ 3勝4敗 (第2戦) 中日 3-2 ロッテ (第3戦) 中日 9-0 ロッテ (第4戦) 中日 2-1 ロッテ (第5戦) 中日 0-9 ロッテ (第6戦) 中日 0-4 ロッテ (第7戦) 中日 1-0 ロッテ 野手MVP HR 16 成績 61 打点 70 チーム 中日 盗塁 31 選手 紅茶 打率 .332 製作者 ニルギリ 投手MVP 勝ち 0 成績 233 セーブ 43 チーム 横浜 防率 1.97 選手 黄鱗 三振 23 製作者 コメット 野手新人王 HR - 成績 該当無し 打点 - チーム - 盗塁 - 選手 - 打率 .- 製作者 - 投手新人王 勝ち - 成績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選手 - 三振 - 製作者 - サイ・ヤング賞 勝ち 13 成績 151 セーブ 0 チーム ヤクルト 防率 1.61 選手 海堂晃 三振 78 製作者 みよりん ベストナイン ポジション 球団 選手名(回) 先発投手 ヤクルト 海堂晃(初) 中継投手 巨人 桜襲(3) 抑え投手 横浜 黄鱗(初) 捕手 阪神 トランパス(2) 一塁手 阪神 帽子(初) 二塁手 中日 白鷹(初) 三塁手 中日 太陽の翼(2) 遊撃手 中日 クーリッシュ(4) 外野手 中日 紅茶(3) 外野手 横浜 たっちょん(初) 外野手 中日 大連(10) 指名打者 ヤクルト 城輪(初) ゴールデングラブ ポジション 球団 選手名(回) 先発投手 ヤクルト 東(3) 中継投手 ヤクルト 薬品(8) 抑え投手 巨人 凡打製造機(6) 捕手 ヤクルト パッソ(4) 一塁手 広島 隻眼の覇者(初) 二塁手 広島 結城i(6) 三塁手 横浜 東条博文(3) 遊撃手 横浜 にんじん(初) 外野手 横浜 藤田一也(3) 外野手 中日 モモ3(6) 外野手 中日 大連(4) 首位打者 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .332 紅茶 中日 ニルギリ 2 .329 太陽の翼 中日 ライジングⅡ 3 .323 たっちょん 横浜 たっちょん 4 .319 NO 巨人 烏龍 5 .312 桜隼№23 ヤクルト ネコ麻呂 6 .310 くやしいのうww 横浜 サーセンwww 7 .309 凡田 広島 凡 8 .305 帽子 阪神 麦茶 9 .305 大連 中日 絹 10 .300 城輪 ヤクルト ザンス 本塁打王 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 34 パッソ ヤクルト トヨタ 2 28 ホプス 横浜 pio 3 23 城輪 ヤクルト ザンス 4 21 小林 中日 big 5 21 桔梗 中日 紅馬 6 20 帽子 阪神 麦茶 7 19 かれいおう 阪神 加齢王 8 18 結城i 広島 おさげ 9 16 紅茶 中日 ニルギリ 10 15 隻眼の覇者 広島 ヒロ 打点王 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 87 ホプス 横浜 pio 2 79 城輪 ヤクルト ザンス 3 79 パッソ ヤクルト トヨタ 4 72 桔梗 中日 紅馬 5 70 紅茶 中日 ニルギリ 6 68 小林 中日 big 7 65 かれいおう 阪神 加齢王 8 61 帽子 阪神 麦茶 9 60 大連 中日 絹 10 60 勝山 巨人 ムーディー 盗塁王 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 84 たっちょん 横浜 たっちょん 2 70 東条博文 横浜 ジョー 3 44 キュリⅢ 巨人 悠 4 31 紅茶 中日 ニルギリ 5 29 白鷹 中日 黒鷹 6 17 大連 中日 絹 7 10 ユグドラシア ヤクルト ライブ 8 8 栄冠1 ヤクルト 栄冠1 9 4 梵英心 広島 つっちー 10 1 NO 巨人 烏龍 最多安打 順 安打 選 手 チーム 製作者 1 187 紅茶 中日 ニルギリ 2 186 キュリⅢ 巨人 悠 3 181 たっちょん 横浜 たっちょん 4 179 帽子 阪神 麦茶 5 178 太陽の翼 中日 ライジングⅡ 6 176 NO 巨人 烏龍 7 175 くやしいのうww 横浜 サーセンwww 8 175 城輪 ヤクルト ザンス 9 174 大連 中日 絹 10 173 kidd2 ヤクルト kidd 最高出塁率 順 出塁率 選 手 チーム 製作者 1 .408 凡田 広島 凡 2 .398 NO 巨人 烏龍 3 .383 たっちょん 横浜 たっちょん 4 .378 桜隼№23 ヤクルト ネコ麻呂 5 .370 太陽の翼 中日 ライジングⅡ 6 .366 紅茶 中日 ニルギリ 7 .364 勝山 巨人 ムーディー 8 .361 リコリス 巨人 Jaz 9 .361 かれいおう 阪神 加齢王 10 .351 帽子 阪神 麦茶 最優秀防御率 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 1.40 ふとし 巨人 ふとし 2 1.61 海堂晃 ヤクルト みよりん 3 1.61 斎藤 広島 クロ 4 2.01 那須野巧 横浜 akito18 5 2.08 三村超人 阪神 三村超人 6 2.12 高宮和也 横浜 クロロ 7 2.13 雪斎 中日 雪斎 8 2.29 グレン 広島 助っ人外国人 9 2.30 東 ヤクルト ツバメエース 10 2.30 キザ眼鏡っ子 阪神 瀬戸 最多勝 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 13 海堂晃 ヤクルト みよりん 2 13 雪斎 中日 雪斎 3 12 グレン 広島 助っ人外国人 4 12 剛 中日 伊織 5 12 ストレルカ 横浜 わふー 6 11 斎藤 広島 クロ 7 11 東 ヤクルト ツバメエース 8 10 那須野巧 横浜 akito18 9 10 三村超人 阪神 三村超人 10 10 Raito 巨人 Kuita 最多奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 130 渡辺俊 広島 遅球王 2 116 投げる手 中日 aikiki 3 103 ふとし 巨人 ふとし 4 99 ゆーた 中日 KOTARO 5 91 キザ眼鏡っ子 阪神 瀬戸 6 90 じしょう 中日 しょうさ 7 89 桜襲 巨人 桜 8 89 那須野巧 横浜 akito18 9 86 剛 中日 伊織 10 83 大塚恵 阪神 大塚愛 最高勝率 順 勝率 選 手 チーム 製作者 1 .722 雪斎 中日 雪斎 2 .650 海堂晃 ヤクルト みよりん 3 .631 グレン 広島 助っ人外国人 4 .631 剛 中日 伊織 5 .625 三村超人 阪神 三村超人 6 .625 Raito 巨人 Kuita 7 .600 ふとし 巨人 ふとし 8 .600 ストレルカ 横浜 わふー 9 .588 じしょう 中日 しょうさ 10 .578 斎藤 広島 クロ 最多セーブ 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 43 黄鱗 横浜 コメット 2 38 周瑜公瑾 中日 孫策伯符 3 32 紅音ほたる ヤクルト 潮吹きクイーン 4 26 Panda 広島 Hiromi 5 26 テナ 阪神 よつば 6 22 凡打製造機 巨人 たけろく 7 4 TOM2 中日 TOM 8 3 カンバーランド 広島 タティス 9 2 パペルボン 横浜 ベケット 10 2 鷹野 横浜 バニラ 最優秀中継ぎ 順 RP 選 手 チーム 製作者 1 17.85 桜襲 巨人 桜 2 13.95 TOM2 中日 TOM 3 13.35 パペルボン 横浜 ベケット 4 12.55 poscam 巨人 hayato 5 11.7 鉄2世 ヤクルト GUN 6 10 団子 阪神 大都 7 9.4 鷹野 横浜 バニラ 8 9.15 カンバーランド 広島 タティス 9 8.95 渡士洋 ヤクルト 笑福亭笑瓶 10 8.95 薬品 ヤクルト テトス
https://w.atwiki.jp/hujoshi2525/pages/15.html
do your best(腐) <手塚>腐女子 腐女子 <手塚・不二>腐女子 腐女子 <手塚・不二・海堂・乾>腐女子 腐女子 <越前抜き全員>腐女子 腐女子 <手塚・乾>聞こえるかBLドラマの喘ぎ声が <不二・菊丸>本屋では お耽美コーナー直行です <桃城・大石>突き刺さる視線の刃乙女ロード <海堂・河村>カートを引き行く先には腐女子に満ち溢れているはずさ <全員越前抜き>腐女子 隠れ <手塚>リアルではパンピー貫いている <全員越前抜き>腐女子 厨房 <桃城>もっともっと集まれ18禁 <全員越前抜き>腐女子 声オタ <菊丸>どんな声優 声だけで分かる <全員越前抜き>腐女子 3次元 <桃城>そうさやるわD-Boysは基本 おひょいさんですら妄想 <全員越前抜き>さぁ行くぜ私ら妄想容赦ない アニメキャラ男は全員ホモでしょう? 三次元男は飽きた夢が無い 二次元男子は腐女子の希望に満ち溢れてるはずさ 腐女子 絵描き <不二>腱鞘炎はいつものことさ <全員越前抜き>腐女子 ショタコン <乾>きっとこの少年成長しない <全員越前抜き>腐女子 ゲーマー <河村>ダンマニポップンリズム完璧よ <全員越前抜き>腐女子 レイヤー <海堂>衣装は自作 そんなの当たり前 髪の毛も地毛でやるわよ <全員越前抜き>腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 貴腐人 <越前>腐女子歴二桁達する私達 彼氏など居ない歴それは年齢でしょ でも二次元だけには何人でも居るのよ 私の生きてる世界は脳内二次元しかありえない <全員>腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 腐女子 腐女子
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/1178.html
ボーイズラブコミック作品リスト 前ページBLコミック/漫画家索引/ま行/ま/摩耶薫子 『海堂くんの受難』 販売巻数:2 著者:摩耶 薫子 2007/07/06発売自分の気持ちにストレートで強引な千晶先輩と優柔不断な海堂くん。いつのまにか、同棲するハメに! どんどん先輩のペースに巻き込まれていく海堂くんだが……!? はちゃめちゃな先輩とのやりとりが楽しい、ドタバタボーイズラブ・コメディの世界へようこそ! 『わるい子』 販売巻数:2 著者:摩耶 薫子 2007/06/29発売「ボク、みんなに内緒でこんなことして、きっとボク、悪い子なんだ…」。修士と正紀兄ちゃんの秘密の行為はどんどんエスカレートして…!? 『ろくでなし』 販売巻数:2 著者:摩耶 薫子 2007/06/01発売いきつけのコンビニバイトの聖に一目惚れしてコンビニ店員となったまえはる(前田春生)。苦節3ヵ月、ついにダチとしての地位を確立! そして迎えた初めてのお泊りだが、なんといきなり聖の方からキスしてきて…!? 『ヴァーチャル・ラバーズ』 販売巻数:2 著者:摩耶 薫子 2007/02/09発売ネットで会話する以外住所も電話番号も知らない、まるでバーチャル世界の恋人同士のような二人。その行く末は……愛する程に傷付け、思う程に裏切ってしまう……。体だけでも心だけでもいられない、割り切れない大人の恋。究極の摩耶薫子ワールド、珠玉の傑作短編集! ▲このページのTOPへ eBoysLove アズノベルズ BOYS JAM! Dear+
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/1176.html
ボーイズラブコミック作品リスト 前ページBLコミック/漫画家索引/ま行/ま/摩耶薫子 『海堂くんの受難』 販売巻数:2 著者:摩耶 薫子 2007/07/06発売自分の気持ちにストレートで強引な千晶先輩と優柔不断な海堂くん。いつのまにか、同棲するハメに! どんどん先輩のペースに巻き込まれていく海堂くんだが……!? はちゃめちゃな先輩とのやりとりが楽しい、ドタバタボーイズラブ・コメディの世界へようこそ! 『わるい子』 販売巻数:2 著者:摩耶 薫子 2007/06/29発売「ボク、みんなに内緒でこんなことして、きっとボク、悪い子なんだ…」。修士と正紀兄ちゃんの秘密の行為はどんどんエスカレートして…!? 『ろくでなし』 販売巻数:2 著者:摩耶 薫子 2007/06/01発売いきつけのコンビニバイトの聖に一目惚れしてコンビニ店員となったまえはる(前田春生)。苦節3ヵ月、ついにダチとしての地位を確立! そして迎えた初めてのお泊りだが、なんといきなり聖の方からキスしてきて…!? 『ヴァーチャル・ラバーズ』 販売巻数:2 著者:摩耶 薫子 2007/02/09発売ネットで会話する以外住所も電話番号も知らない、まるでバーチャル世界の恋人同士のような二人。その行く末は……愛する程に傷付け、思う程に裏切ってしまう……。体だけでも心だけでもいられない、割り切れない大人の恋。究極の摩耶薫子ワールド、珠玉の傑作短編集! ▲このページのTOPへ eBoysLove アズノベルズ BOYS JAM! Dear+
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/46.html
【名前】木場勇治(きば ゆうじ) 【俳優】泉政行 【性別】男性 【年齢】21歳 【外見】少し伸ばした茶髪を前分けにしている 【一人称/二人称】僕、俺/君、あなた、○○君、○○さん、お前 【関連人物への呼称】 乾巧 → 乾君、乾 長田結花 → 結花 園田真理 → 真理さん 海堂直也 → 海堂 菊池啓太郎 → 啓太郎君 【略歴】 「仮面ライダー555」という物語において、もう一人の主人公と呼べる存在。 オルフェノクでありながらも、スマートブレインに従わず、人間との共存を望んでいる。 同じ夢を持つ海堂直也、長田結花と三人で人間の味方としてスマートブレインのオルフェノクと戦っているが、乾巧、園田真理、菊池啓太郎以外の人間からは疎まれている。 巧とは「同じ夢を持った人間」として深い友情関係にあった。 劇中、村上峡児の罠にはまり、海堂と結花を殺害され、人間に対する憎悪を芽生えさせられてしまう。 最終的に人間に絶望し、オルフェノクとして生きて行くことを決意。仮面ライダーオーガに変身し、巧と激突する。 【性格】 温厚で物静かな性格。好意を抱いた相手に面倒見良く平和的に接する。 その反面、他者に対する評価が極端で、不安定な部分も目立つ。 特に、自身が「敵」と認識した相手には徹底的に攻撃する。 【能力・武装】 「ホースオルフェノク」 馬の特性を持つオルフェノク。 巨大な魔剣「ホースソード」を生成する力を持ち、戦闘ではそれを武器として使用する。 また、名称こそ存在しないが、盾も生成可能。 通常形態の他、ケンタウロスのような姿の疾走態に変化出来る。 また、感情の高ぶりが頂点に達すると、激情態と呼ばれる形態に変化し、通常形態よりもスペックが上昇する。 さらに、激情態と疾走態両方の姿と能力を合わせ持った激情疾走態という形態に変化することも可能。 「仮面ライダーオーガ」 ベルト型変身ツール「オーガドライバー」に携帯電話型トランスジェネレーター「オーガフォン」を装着し変身する仮面ライダー。 モチーフは記号の「Ω(オメガ)」。カラーは金。変身コードは「000」。 変身の手順はファイズと同じだが、電子音声が違う。 劇中「帝王のベルト」と呼ばれる二本のベルトのひとつ「地のベルト」。ファイズブラスターフォームに匹敵するスペックを誇る、実質的に最強のライダーズギア。 通常時だけでも極めて高濃度のフォトンブラッドを生成しているため、オルフェノクの中でも選ばれた者しか装着することができない。 主武装は『冥界の剣』の異名を持つオーガストランザー。普段は短剣状だが、ミッションメモリーをセットすると長剣状に変形する。 必殺技は、長剣状に変形したオーガストランザーから伸びる伸縮拡張自在のフォトンブラッドの刃による斬撃「オーガストラッシュ」。 【パラレル作品での概要】 「仮面ライダー555」は、彼が二年間の植物状態を経てに死亡し、ホースオルフェノクとして覚醒するところから物語が始まる。 人間ではなくなってしまったことに苦悩するが、同類である結花や海堂と出会ったことで「心が人間なら人間であるはず」という考えに至り、オルフェノクと人間の共存を模索していく。 巧とは私生活を通して知り合い、一時は草加雅人の策謀などもあり敵対するが、最終的に和解。 ストーリー中盤、巧が一時的に戦線を離脱した際は、彼からファイズギアを託され、巧の代わりに人間を守るためファイズとしてオルフェノクと戦った。 終盤、村上に取って代わる形でスマートブレインの新社長の座に就く。 しかし、あるオルフェノクによって殺害された結花を「人間によって殺された」と誤認。結果、村上の後を継ぐ形で『オルフェノクの王』の復活と人類の抹殺を決意。巧や海堂たちとは敵対することになる。 【未参戦パラレル作品での概要】 小説「異形の花々」では真理の恋人という設定になっている。 劇場版「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」では、TV版とは違い、最終決戦でアークオルフェノクとともにファイズとカイザを襲っている様子が見られる。 【備考】 オルフェノクであることから、オーガの以外のライダー(ファイズ、カイザ、デルタ)にも変身可能。 また、「パラダイス・ロスト」と「仮面ライダー555」は世界観こそまるっきり違うものの、キャラクターの基本設定は同一とされている。
https://w.atwiki.jp/requiem_negesoft/pages/46.html
キャラ別にガード後のフレームデータを記述してあります。 基本的に最速で攻撃をガードした時のデータです。 J攻撃や空中技は高さによって変化するため、基本的に記述していません。 当て身や投げは、失敗した時のフレームが書いてあります。 間合いによって反撃できない場合もあります。 自分のキャラの確認や、相手キャラへの対策にお使いください。 黒鉄 弓 金山彦神 ツクヨミ ルシフェル リリス ノア 土井 千秋 ハニヤスヒメ アマテラス 海堂 良子 てつ子 スゥ 小日向 凛 カグツチ 小日向 乱 海堂 霧 ミズハノメ 影 追手 木咲 くるみ ククノチ スサノオ REQUIEM マリア・ルイス フラン イザナギ 小日向 炎 フィルン ゼノン・ゼシフィード
https://w.atwiki.jp/daysofmemories/pages/58.html
219 :非通知さん@アプリ起動中 :2005/10/18(火) 23 57 01 ID 4Ryga+R7O ( A`)レオナカワイイ 238 :非通知さん@アプリ起動中 :2005/10/21(金) 09 58 37 ID HpkQpG7Z0 やべぇ、レオナと香澄テラモエス 222 :非通知さん@アプリ起動中 :2005/10/19(水) 00 44 25 ID aAM3khCV0 いかんカスミシナリオに萌えた&燃えた コロッケキター親父キター心眼キター KOFIXでは使うかな香澄(;´Д`)ハァハァ あとアンディの扱いヒドスwwwwwww 226 :非通知さん@アプリ起動中 :2005/10/19(水) 10 52 08 ID /eLEYShAO ナニ?このスレの延び・・・ レオナテラ萌えス・・・ 売れたらPS2版か!? 327 :非通知さん@アプリ起動中 :2005/11/03(木) 01 36 43 ID ssu1St5hO 325 TONEボタン押下。 326 レオナシナリオに萌え狂え。 328 :非通知さん@アプリ起動中 :2005/11/03(木) 02 34 05 ID mjcJl8jz0 327 なるほど 今作の「萌え」はレオナっと… いまんとこ海堂しか落としてないですが… 海堂ってけっこーイーやつだった 329 :非通知さん@アプリ起動中 :2005/11/03(木) 08 53 19 ID /dCA4aEVO 328 ちょwwwおまwww海堂ってwww 俺はアテナシナリオとか好きだった クーラも結構笑ったけどなぁ… こふ好きにとっては、なかなかおもしろいキガス 452 :非通知さん@アプリ起動中 :2005/11/26(土) 23 55 36 ID tisE0vZP0 レオナがツンデレと聞いて飛んできました