約 32,183 件
https://w.atwiki.jp/bluebeard/pages/136.html
話を解りやすくするために(解りやすくなるといいな…)、白兵に突入する係の対応からまとめてみます。 抜けクリを入れて貰うわけですから、白兵戦を終了させなければなりません。 そして、砲撃のタイミングを、打ち方に教えなければなりませんね。 ●白兵戦を終了させる ~先攻撤退と後攻撤退~ 白兵戦の終了の仕方は、実は一種類ではありません。 ★ 素撤退(撤収ボタン) 撤収ボタン(素撤退)による撤収は、失敗すると船員が多く削られたりするために、NPC海事ではあまり選択されることがないかと思います。しかし、基礎知識編で述べました通り、この素撤退は先攻後攻問わず全ての白兵コマンドに対して優先的に発動することになっています。つまり、白兵後攻の人が素撤退を選択すると、後攻なのに先攻で撤退できるということです。 素撤退は、必ず先攻撤退になります。 余談ですが、オプションスキル「斬り込み防止網」のついた船での撤退命令成功率は、ついていない船に比べて格段に上昇する感じです。 ★ 撤収の鐘 撤収の鐘はアイテムですので、先攻コマンド、後攻コマンドとして認識されます。つまり、 先攻で鐘を使う→先攻撤退 後攻で鐘を使う→後攻撤退 となります。 ●砲撃のタイミングを教える 詳しくは後述「抜けクリを入れる!」でまとめますが、打ち方が知りたいのは、自分が狙っている白兵戦は、「先攻コマンド中に終わるのか、後攻コマンド中に終わるのか」のどちらなのだろうか、ということです。 というわけで、教えてあげましょう。 …どうするのかって、チャットで教えるのです! もう一度まとめます。 素撤退→先攻撤退 先攻で鐘→先攻撤退 後攻で鐘→後攻撤退 です。で、いちいち先攻撤退とか後攻撤退とか、キー打ち込んでいるウチに白兵がおわってしまっては意味無しになってしまいますので、略語が使われます。 先攻撤退→「さ」「さき」「s」 後攻撤退→「@」「あと」 …もちろん、白兵の相手方も撤退命令を出しているかも知れません。それぞれの撤退命令が成功する保証はどこにもないのですが、白兵に入っている味方の貴方の情報をもとに、打ち方は砲弾を発射することになります。 ですので、白兵終了間際に情報が伝わっても徒労に終わってしまいます。白兵に突入したらすぐにコマンドを入力して、その結果を即座にチャットで味方に伝えましょう。 ※ アドバイス 的な。。。 実際、白兵に突入して、自分が先攻か後攻か確認しながら撤収の鐘を使って、その結果をチャットで味方に報告する…ってものすごく忙しいです。 しかも、鐘を使って後攻撤退のつもりが、相手に先攻撤退されて、自らの「@」の情報が味方に全く役に立たない、ということが発生したりします。 いちいち考える必要が無く(チャットは「s」決め打ち!)、かつ撤退ボタンをちょいと押せばいいという手軽さ、かつ、成功すれば必ず先攻撤退になり味方の砲撃によるクリティカルを期待しやすいという理由で、素撤退がお勧めです。 素撤退は失敗すると船員が多く削れてしまいますが、艦隊戦では誰かが外科スキルで助けてくれることが多いです。
https://w.atwiki.jp/gpo_white_mirror/pages/55.html
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/385.html
火薬学 火薬類の扱いに長ける。 榴弾砲の効果が上昇する 特殊スキル「火船」が使用可能になる 専門・優遇職 ◇専門職 なし ◇優遇職 海事 海事教官 軍事学者 詳細 榴弾砲を活用するなら欲しいスキル、それ以上に火船が使えるのが大きい 火船は強力な搦め手として機雷敷設同様に戦況を変えるスキル、ただし火船は自分敵味方含め一度に三隻までという制約がある 火船をさらに効率よく運用したい場合は、オプションスキルの火船起爆・副官スキルの火船誘導の導入も考えよう。 効率のいい上げ方 榴弾砲はコストが恐ろしく悪いので基本的には火船を用いて上げるのが一般的、敵船に当てないと熟練が入らないのでソロでも10隻出るクエストを活用する 敵船が弱いと当てても熟練は入らないので、サンティアゴ勅命のカリブ海賊掃討戦が初めのうちはいい(重ガレオン10隻) 火船は当てるのにコツが居るのでまずはここから練習、真正面から撃ち合うのは厳禁。 火船起爆があれば三大極悪海事クエストの「禁じられた海域」で幽霊船相手に火船起爆でまとめてダメージを与えたら離脱しての繰り返しだけで上げられる。 グランドガナドールの通常NPCに最大強化したフレアハウザー20門を画面端で停戦して打ちまくればおいしい -- 名無しさん (2021-11-12 10 29 04) ↑ 望遠鏡普通持ってないからむりぽ -- 名無しさん (2022-01-02 10 47 26) 禁じられた海域で幽霊船に火船突っ込ませてR10にしたわ。何の準備も装備も必要ない -- 名無しさん (2022-01-23 00 34 29) 火船で火薬学上げる場合、火船は自船の真正面から現れるので白兵に自信があるならタイミングよく敵船を白兵で足止めすれば面白いほど火船が当たって熟練度上がりやすいですぞ -- 名無しさん (2022-06-19 22 05 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/212.html
白兵2 作戦 白兵要員を犬部隊に乗せることにより、移動時の疲労を避けることができるため、万全の状態で戦闘に挑める。 走破性が高い犬に乗って攻撃を行うことにより戦地の地形による影響を受けにくい。 騎兵的な運用を行うので電撃的な攻撃が可能である 犬の移動力と体重を攻撃に加えることにより打撃力を増す 犬部隊は絶技メッセージが使用可能なので、白兵部隊との連携は瞬時にできる。 部隊の状況をメッセーシにて本部に連絡することにより、効果的な連携ができる。 急激な機動時には、白兵要員は対G姿勢を必ず取る。 指揮官は攻撃と移動の切り替え指示を行う。 攻撃係は攻撃目標を選定する。 攻撃係は攻撃タイミングを決定する。 攻撃係は武装の変更を行う。 オペレーターとの連携を行なう。 オペレーターの指示を聞き逃さない。 敵の背後や上の位置を占位して攻撃します。 雲や日光などを利用し、敵が確認しにくい方向から攻撃を行います。 雪を蹴り上げて眼くらましを行なう。 撃墜など直接攻撃ができなくとも敵の行動の阻止を目指す。 敵が連携できない者から優先的に攻撃対象にします。 急加速、急停止、高速方向転換を織り交ぜて突撃タイミングを読ませない。 穂先がぶれないように肩、肘、手首をしっかりと固定する。 槍だけにこだわらず体当たりによる攻撃も行う。 高速で体当たりを行ない打撃力を上げる。 格闘攻撃も選択のうちに入れる。 拳による殴打を行なう。 抜き手による攻撃も織り交ぜる。 手首を固定して衝撃を逃がさずに目標に伝える。 体重を乗せるようにして殴る。 牽制と間合いを計る事を目的としたジャブも織り交ぜる。 バックハンドブローを組み込み意表を付く。 蹴りによる攻撃は相手の意表を付く機動と併せて行なう。 前方へ回転しながら蹴りを繰り出す。 後方へ回転しながら蹴り上げる。 脚を軸に機体を回転させつつ蹴りを繰り出す。 懐に潜り込まれた場合は肘打ち、膝蹴りにて牽制。 武器を持っている場合でも手首をぶつけるようにした打撃を行なう。 武装は落とさないようしっかりと握らせる。 片手による攻撃も織り交ぜ間合いを計らせない。 鍔元で斬る感覚で攻撃を行なう。 的確な角度で切り込む。 フェイントを入れてから攻撃を行なう。 上段の構えから片手を柄から放して振り下ろし攻撃を行なったかのように錯覚させる。 残心を確実に行なう。 後の先を取る戦術も織り交ぜて戦う。 相手の動きを見逃さずに注意深く観察する。 近接武器を振るう際の慣性力を機動に絡める。 RP SS イラスト
https://w.atwiki.jp/wiki2_rumi/pages/52.html
軍人 ロンドン アムステルダム ストックホルム リスボン セビリア マルセイユ ジェノヴァ ヴェネチィア アテネ イスタンブール アレクサンドリア サンジョルジュ ケープ ザンジバル アデン カリカット サントドミンゴ
https://w.atwiki.jp/fuwafuwakurage/pages/99.html
【1】イベント概要 海事模擬 ●企画者の想い 海事初心者からベテラン軍人までが楽しめる模擬を目指します。 艦隊戦の醍醐味を全員で味わうとともに、 チームプレーを通じて、商会員同士の仲が深まればと思います。 そしていつの日か商会内で固定艦隊組んで 大海戦やBCに出れたらいいなー♪ 【2】日時 2010年 2月27日(土)20 30-23 30 アムステルダム 造船所 20 30集合 尚、シュウさん主催の2次会も開催されますので 遅れる方もドシドシ御参加ください。 【3】準備物 船の空き枠 :1枠 アイテム空き枠:5-7枠(帆や装甲板を現地調達します) とっといてね♪ 【4】内容 20 30-21 00 ①内容説明 ②チーム分け、作戦タイム ③船用意 21 00-22 00 模擬戦 第一部 22 00-22 10 休憩 22 10-23 00 模擬戦 第二部 23 00- 記念撮影 0 00-朝? シュウさんによる軍人育成キャンプ 【5】ハンデ(仮) ①板 海事LV10-20…エルム板 LV20-30ビーチ板 LV30-40レッドパイン板 LV40-50軽量シーダー板 LV50↑は板なし ②砲門数 海事LV49↓砲門6 LV50↑…砲門4 【6】船、船装備 (直前で変更可能性あります) ・船…店売りバルシャ(商用、戦闘用でもおk) ・大砲は店売り品ならなんでも可(訂正:火炎弾のみNG。 ・帆は全員なし 【7】禁止事項 ・機雷禁止 ・白兵禁止(白兵戦に入った場合は双方、撤退コマンド選択) ・船首、船尾砲 ・装備品…海事系のブースト装備はNG、あとはなんでも可 ・回避,貫通禁止 不明点ありましたら、 イシュト・JACK☆・latte まで 気軽に相談くださーい。
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/213.html
白兵3 作戦 Aフェザーにより敵の陣形を崩すことにより、戦列を乱した敵に攻撃が出来る。 Aフェザーにより隙を作って暁部隊での殲滅を狙う。 Aフェザーという目立つ対称があるので騎兵隊は目立ちにくいので、騎兵により効果的に攻撃が出来る。 Aフェザーで広範囲の攻撃を行い、とどめは騎兵部隊が行う 戦車的な存在とともに戦う為に騎兵の士気は高い。 白兵要員を犬部隊に乗せることにより、移動時の疲労を避けることができるため、万全の状態で戦闘に挑める。 走破性が高い犬に乗って攻撃を行うことにより戦地の地形による影響を受けにくい。 騎兵的な運用を行うので電撃的な攻撃が可能である 犬の移動力と体重を攻撃に加えることにより打撃力を増す 犬部隊は絶技メッセージが使用可能なので、白兵部隊との連携は瞬時にできる。 部隊の状況をメッセーシにて本部に連絡することにより、効果的な連携ができる。 急激な機動時には、白兵要員は対G姿勢を必ず取る。 指揮官は攻撃と移動の切り替え指示を行う。 攻撃係は攻撃目標を選定する。 攻撃係は攻撃タイミングを決定する。 攻撃係は武装の変更を行う。 オペレーターとの連携を行なう。 オペレーターの指示を聞き逃さない。 敵の背後や上の位置を占位して攻撃します。 雲や日光などを利用し、敵が確認しにくい方向から攻撃を行います。 雪を蹴り上げて眼くらましを行なう。 撃墜など直接攻撃ができなくとも敵の行動の阻止を目指す。 敵が連携できない者から優先的に攻撃対象にします。 急加速、急停止、高速方向転換を織り交ぜて突撃タイミングを読ませない。 穂先がぶれないように肩、肘、手首をしっかりと固定する。 槍だけにこだわらず体当たりによる攻撃も行う。 高速で体当たりを行ない打撃力を上げる。 格闘攻撃も選択のうちに入れる。 拳による殴打を行なう。 抜き手による攻撃も織り交ぜる。 手首を固定して衝撃を逃がさずに目標に伝える。 体重を乗せるようにして殴る。 牽制と間合いを計る事を目的としたジャブも織り交ぜる。 バックハンドブローを組み込み意表を付く。 蹴りによる攻撃は相手の意表を付く機動と併せて行なう。 前方へ回転しながら蹴りを繰り出す。 後方へ回転しながら蹴り上げる。 脚を軸に機体を回転させつつ蹴りを繰り出す。 懐に潜り込まれた場合は肘打ち、膝蹴りにて牽制。 武器を持っている場合でも手首をぶつけるようにした打撃を行なう。 武装は落とさないようしっかりと握らせる。 片手による攻撃も織り交ぜ間合いを計らせない。 鍔元で斬る感覚で攻撃を行なう。 的確な角度で切り込む。 フェイントを入れてから攻撃を行なう。 上段の構えから片手を柄から放して振り下ろし攻撃を行なったかのように錯覚させる。 残心を確実に行なう。 後の先を取る戦術も織り交ぜて戦う。 相手の動きを見逃さずに注意深く観察する。 近接武器を振るう際の慣性力を機動に絡める。 RP SS イラスト
https://w.atwiki.jp/guerre2011marseille/pages/2.html
メニュー トップページ 参加商会について プチ模擬・連絡用掲示板 艦隊編成表 第3回プチ模擬用 参加エントリー プチプチQ&A メニュー メニュー2 Marseille Peitie Guerre de la simulation レギュレーション 船種:大型船(ただし、一等戦列・アイアン・大安宅船は無し) 船の耐久:底耐久で(耐久MAXの場合は底になるまで、装甲板なしで) 大砲:N56門(これは決定事項です) 船首・船尾砲:有 装甲:板3枚(底でない方は底になるまで板なし) ラム使用不可 副官船:有(戦闘中の副官船召喚は無し) 甲板戦:無し 優遇職での機雷敷設禁止 白兵の破壊工作、仕込み爆弾禁止 その他の注意事項 模擬初心者にも参加しやすい模擬戦をしていきたいので、海事レベルの設定はしません 交易船や冒険船を海事用にカスタマイズしたものを利用しての参加ももちろんOKです。 初心者から、模擬経験者まで、楽しめる模擬戦にしていきたいので、大型戦艦については、一部に使用禁止の船種を設けております。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/677.html
機雷敷設艦の訓練について FVBの機雷敷設艦については機雷戦部隊を編成し、帝國軍の指示で即座に展開し作業に入れるよう訓練を実施していきます。 1.基本方針 機雷戦のタイプには大きく分けて、事前に敷設することで敵の侵攻ルートを限定し味方の側面を守る、あるいは敵の港湾施設等を封鎖するという使 い方と、戦闘のさなかに短距離魚雷として使用して使う方法がある。しかし、FVBの機雷敷設艦はいずれも基本設計が民間船に準じているため、戦端が開かれ てからの使用には危険が伴い、効果的に運用することも難しいと思われる。 そのため、戦闘開始前の敷設に限定し、その敷設訓練を実施する。 2.敷設タイミング 機雷はFVB艦隊独自の判断で敷設すべきものではない。 場所と時期を慎重に選ばなければ、敵に損害を与えることができず、友軍に損害を与え行動を限定してしまうからだ。 機雷敷設の時期と場所は、状況次第で臨機応変に対応し、必要に応じて帝國軍からの指示にも従うことになると思われるが、機雷敷設が決定されたら即座に作業を開始し、少しでも早く完了しなければならない。さもなくば戦闘に間に合わない、敵に対応する時間を与えてしまうからだ。 3.訓練内容 いかに素早く、事故を起こさず、効率的に機雷を敷設できるかが、今回の機雷戦のポイントとなる。そのため、訓練においても、それぞれの機雷敷設部隊に敷設するエリアを指定し、各艦の技量向上とその測定が目的となる。 すべての艦が同じように行動できれば何の問題もないが、そうでなければ作業の早い艦には広いエリアを、遅い艦には狭いエリアを割り当てねばならないからだ。 4.保安処置 いまだ幻術・洗脳対策が完全であるとはいえず、いかなるトラブルが発生するか予断は許さない。 可能ならば、訓練期間中に心理検査等で不安要素は消し去りたいが、それが無理な場合でも非常時に対応できるようバックアップ体制を構築していく。 また、機雷の扱いは不要になった場合の処理も重要である。 戦後に撤去することを前提に、敷設箇所や自爆コードの管理等についても厳重に管理し、敵に奪われたり紛失して処分できない機雷が生じないよう留意する。 曲直瀬りま
https://w.atwiki.jp/other72world/pages/132.html
「災厄のごとき巨大な敵」を斬り伏せることを目的とした戦闘技術。 四季島流戦術から派生し、独自の流派となった戦闘術の一つ。 白兵の名がつく通り、剣戟をはじめとする近接戦闘を主軸とし、最大の特徴は大型かつ超重量の武器を操る点である。 巨大な魔物との戦闘や、建造物の破壊などを目的としており、ただひたすらに威力を追及した一撃は目を見張るものがある。 しかし、扱いの難しさ等から時代と共に継承者は減少し、今ではごく限られた人物にのみ伝わるという。 修得者 ココル・イドラ