約 334,269 件
https://w.atwiki.jp/hevenburnsred/pages/262.html
基本情報 Vocal:XAI 作詞作曲:麻枝准 編曲:吉田穣 概要:5章前編で茅森月歌が母茅森陽向に向けて歌った。背景がそのまま名前になっている。そして母の名前が入っている。 歌詞 Happy Birthdayって歌いはするけど 元々は子供を起こすママが口ずさむためのものだった気がする でもいいか歌おう 銀色の海が美しかった 海鳥が負けじと飛んでいた どこまで行くんだろ 旅は果てしないよ ねえすごい遠くまでやってきたんだよ 自慢をさせてよ 胸を張らせてよ ご褒美によく出来ましたって頭を撫でてよ 眠るまで Rock 'n' rollなら得意 任せてよ でもカントリーミュージックもブルースも通ってない すべて自己流でやってきた でもいいじゃん聴いてよ 吐く息も白く別世界だ 静かに町を封じ込めた ひばりが高みの見物を決めた 丘には半べそをかくあたしひとり ありがとう言う前にどっか行かないで 門限もちゃんと守る 部屋も片付けるから 明日から 洗い立ての制服には太陽と潮の匂いが それとは別の温かさも それに両腕を通すと不思議と上手くやれる自信が湧いてくるんだ もっともっともっと勉強しよう もっともっともっと歌も届けようって思えたんだ 全部なんもこれからだった もらってばっかだった なのになんで なのになんで どこまで来たんだろ 旅は果てしないよ それなりに頑張ってきたつもりだぜ 無邪気に笑ってたいよ 子供でいたいよ 涙が零れたら優しく拭いてよ ありがとう言う前にどっか行かないで 呼んだら応えてよ 頭を撫でてよ 最強で居させてよ
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/107.html
ーーーーーーレストランーーーーーーー レストランでみんな集まって朝食を摂る。花村が毎朝早くに調理してくれる朝食だ 今日は七海と相席… 「おはよう七海」「ふわぁ~…おはよ」 本当に眠そうな挨拶を七海がする 「「「合掌!いただきます!」」」ワイワイガヤガヤ 「お前いつも眠そうだよな。夜ちゃんと寝てるか?」 朝食を取りながら雑談をする 「う~ん、大体夜はゲームの時間なんだよね」 「いつまでやってんだよ……」 「日によって全然違うかな。今日は4時まで」 「そ、そうか…」 「落ちゲーは辞め時が分からなくなるよね~」 (まあ、分からんでもないけど…) 「でもさすがにやり過ぎたかな。今日はなんだか公園でのんびりお昼寝でもしたい気分だよ日向くん」 「いつも昼寝はしてるだろ」 「違うもん。今日はいつもの眠気とはまた変わった眠気なんだよ。まるで男の子の誰かと眠りたいかのような…。だからさ…」 「今日は無理だぞ。」 「むっ、どうして」 「男連中でビーチバレーでもしようって先約してたしな」 「……そっか…」 「ま、夜なら空いてるけどな。はははっ、なんて…」 「………良いね、それ」 「…は?」 「そういえば夜グッスリと一緒に寝た事なんてなかったもんね」 「……七海?」 「今日の夜、私の部屋で待ってるからさ、10時ぐらいに…」 「いやいやいや!そんなのダメだろ!」 「え?」 「男と女が夜一緒になんてそんな…」 「どうして?寝るだけだよ?」 「そ、それなら他の女子とかに…」 「男の人と夜一緒に寝る、とか、恋人っぽいこともたまにはやってみたいよね。日向くん以外にこんなの頼めないし… それともイヤなの?日向くん」 「い、イヤじゃないけど…というかそういうことじゃなくてだな…」 「じゃあ決まりだね。絶対来てよ!来ないとちょっと怒るかも知れないよ?」 「お、おい!」 「ごちそうさま花村くん」 そう言って七海は俺の返事を待たずにレストランから出て行った (夜一緒に…やましいことしか考えられないぞ!…もしかしたら七海もついにそういう興味が!?……ってあの感じだとそれはないか…) そうは思いつつもやはりどこか期待を持ちながら俺は夜を迎えた ーーーーー夜10時:コテージーーーーーー 七海の部屋の前に立っていた。 「かなり緊張するな…」 昼は興奮してビーチバレーには全く集中出来なかった もしものときのために念入りに体を洗い、ストアから取って来た一応の避妊具をポケットに忍ばせておいた…… (よし……押すぞ!) 「ピンポーン」 「…ガチャっ」 ーーーーー七海の部屋ーーーーー 部屋に入ると七海はパジャマ姿でTVゲームに没頭していた 「強引だったけど来たんだね」 「約束だしな」 「………」 パジャマ姿の七海がなかなかに可愛らしくしばらく見惚れる ボタン式の薄い桃色のウサギのフード付きパジャマだ。 「……どうかした?」 「え?いや、パジャマって新鮮だな、と思ってさ」 「そういえば見た事ないっけ……」 「……どう、かな?」 「似合ってるよ。可愛い」 「…ありがと」 七海が少し照れながら言った。柄にもなく可愛いと言った俺も照れていた 「……日向くんもゲームしようよ。テトリスだよ」 「じゃあ、ちょっとだけな…」(絶対ボコボコにされるな…) 「……ハンデ付きでやったげるよ」 なんだかんだで2時間没頭した。案の定ボコボコだったが楽しめた (どんなスピードだよ……) 「そろそろ寝よっか」 ゲームの電源を七海が切る 「ああ、そうだな」 (そろそろか…) ゲームに没頭して和らいでた緊張が再び高まってくる。 「なんか、緊張してるね」 「……そりゃな」 (七海は少しも意識してないのかな…?) 七海が電灯を消しに立ち上がる 俺はどうしていいものかうろたえていると 「日向くんベッド入っといて。あ!あとベッドの掛け布団除けといてよ」 「?」 「2人だと暑いでしょ?」 「あ、ああ…」 布団を除けて、俺はドキドキしながらベッドに横たわる。少し香水っぽい甘い匂いがする。 七海なりの気遣いなのかな… 「パチ」 七海が電灯を消した 薄暗いがそれでも月と星の光でそこそこ明るい 七海はベッドの前に立ち止まり… 「よいしょ…」 なんと、パジャマのボタンを外し始めた!! 「ちょ…ちょっと!!」 「うん?」 「ま、まさか本当にするのか!?」 「え、今更?」 「今更って…(やっぱり七海もそっちが目的だったのか…!)」 すると七海はボタンを2つ目まで外す…下着は着けてないようだ…つまりノーブラだ! (や、やる気満々じゃないか!) 大きな胸の胸元がハッキリと見える。俺の愚息は既にパンパンだ 「ちょっと端に寄ってよ」 そう言って七海はベッドに横たわる… 俺は七海の上で浮くように四つん這いになる 「い、良いんだな。本当に…」 「……何してるの?もう寝るよ?」 「へ?」 「お休み日向くん」 そう言って七海は目を閉じた 「ふぅー…………」 「…………」 「あ、あの…七海さん?」 「ん~?」 「えっと…あれ?」(なんだこの感じ…) しばらく静止していると七海が目を開けた 「まだそんなとこいるの?それとも日向くんいつもそんな格好で寝てるの?」 「……」 俺は仰向けに寝転んだ 「………」 「……あの、さ………今、服…脱ごうとしてたよな……?」 「……別に…してないけど…?」 「え、だって今ボタン外して…」 「ああ、あれは胸元が蒸れるからいつも外すんだよ」 「……下着着けてなかったよな?」 「そんなとこ見てたの?」 「だ、だって…」 「寝苦しいからいつも付けないだけだよ。暗くてあんまり見えないから良いでしょ?」 (十分見えてるよ…) 「…どうかした?」 どうやら…残念な勘違いだったらしい… 「………ね、寝ようか!おやすみ!!」 (は、恥ずかしい!) ーーーーー1時間後ーーーーー (ね、寝れない!!) 「zzzzz………」 七海は、仰向けで寝てる俺の右側で横たわり、こっちを向いて俺の肩に手を添えて寝ている… 胸が重力で横に落ちたり腕に寄せられたりで谷間がとんでもないことになっている。 チラチラと何度も見てしまう 異性を意識してるのもあるが7割方はこれのせいで眠れない (凄い…胸だな……) 「ゴクリ…」 思わず唾を飲む 七海が目を瞑ってるのを良い事に開き直って胸を凝視して見ることにした。 水着姿は見た事あっても胸をこんなに近くでまじまじと見た事はない (もうちょっとで全部見えそうなんだよな……) (ちょっとぐらい見たって………いや、ダメだ!七海は俺を信じて…) 「う……ん」 七海が少し腕を動かす。胸が柔らかそうにムニュっと形を変える… (す、凄い…!) どんどん見たい欲求が高まって行く…… (こんなの見せられてたらもう…ダメだ…そうか!見るからダメなんだ!) そう思って俺は真っすぐと天井を見るようにして目を瞑る (無心になれ無心になれ…) (無心無心無心無心…) 「ニギっ」 ……七海が右手で俺の膨張し切っているソレを握り締めた! 「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!!」 俺は驚きと快感で魚のように跳ねた 「zzz…うぃ…ぃ……楽しい…ね…zzz」 七海は俺のソレをギュッギュッとリズム良く握る 「はぁ……はぁ……(すっごい気持ちいい……)」 興奮が一瞬で頂点になる 意図的に逸らしてた目線を七海の胸元に向ける (もう我慢とか…無理だ) 「はぁ、はぁ…」 七海の胸元に手を近付ける (待てよ。でもバレたら…もしばれたら変態の汚名がずっと付いて回るよな……) そう思うとさすがに戸惑った 戸惑ったところで、七海の右手がゆっくりと上下にしごきはじめる 「うわっ!」 「スリスリ……」 (ヤバい!本当に!) 「あぁ…あ……ハァッ」 とてつもない快感が俺を襲う 「あ、だ、ダメだ…………これ………」 頭が真っ白になっていく… 「zzz…早く……しないと負けちゃうよ……」 七海は訳の分からない寝言を言うと、握っていた手を離した 「ああ…」 少しの間天国を見た 「………七海」 (…もう…やってやる!) 俺は……七海の生乳を見ることを決意した!! 静かに3つ目…4つ目とボタンを外していく…… (よし…) そしてはだけている服を長時間かけて剥がす (ゆっくり……ゆっくり……) 「スリッ」 七海の体がピクンと動いた! (しまった…!) 胸の尖端に指が擦れたようだ… 「………」 俺は激しく動揺した。心臓がバクバク鳴る (だ、大丈夫か!?) 「な、七海?」 問いかけてみる 「……」 返事は来ない 「起きてる…か?」 再び問いかける 「………」 返事は来ない (だ、大丈夫みたいだな…) そして再度脱がしにかかり、ようやく七海の両の乳房が露わになった! (やった!) 薄暗くて色は鮮明には分からないが、色素が薄く小さめというザ・ベストな乳頭なのはわかった (き、綺麗過ぎるだろ…!) 達成感も相俟ってとてつもない感動だった 次に当然湧き出る欲求……触ることだ (触ると言ってもそのままだと刺激が強いな……服を被せて……) 不思議な冷静さだなと我ながら思った (…大丈夫だ。慎重に‥‥‥) ゆっくりと服を被せて…その上から胸をゆっくりと押す… 「むにゅっ」 (柔らかい…!) しばらくそうしているとどんどん欲求は高まっていく… (…………やっぱり生で触りたい) そして細心の注意を払い七海の胸の谷間近くに右手を添える。七海の呼吸に合わせ、七海の乳房と同化させるように…… 「フゥー…フゥー…」 興奮しながらも最大限に精神を研ぎ澄ましていた そして徐々に横にひしゃげている胸の谷間に右手を埋めていく。 「ズブズブ…」 何もかもが違う感触だった (凄い!凄い!) 手の全体に右の乳房の重みがずっしりと伝わる 指をわずかに動かすとムニュムニュとした感触で包まれる… (生きてて良かった……) 興奮でとうとう頭のおかしくなった俺は下を脱ぎ、下半身を露出した。七海の目の前でこんな格好で居ることにもそそられる…… そして遂には自慰を始めた 「はぁ、はぁぁ、七海、七海!好きだ…七海!」 左手で速めにシゴいていく 露出狂の気持ちが分かる気がする・・・目の前でこんなことをするとこんなにも快感なのか・・・と 視覚、触覚……それに加え背徳感…全てが俺を駆り立てる (もうどうにでもなれ…!) そう思って歯止めのかからなくなった俺は、胸の谷間に埋めていた右手で右の乳房を鷲掴みにして揉んでいく・・・ そしてそのままその乳首に吸い付いた 「ちゅっチュッパ…チュゥゥ」 「…んっ」 自らの鼻息と水音でもう何も耳に入らない 七海の手のひらに生のペニスの尖端を押し当てる。溢れ出る粘液でヌルヌルになっていく そうして自慰をしながら七海の乳房を弄んでいく…… 「あぁっ七海……んっ、……」 そろそろ…と射精感が来たところで、このまま出すことのマズさが頭をよぎった 「……はぁ……はぁ…」 少し落ち着いて俺は動きを止めた まだ七海は微動だにしない……そう、微動だに 「七海……」 七海の下半身に手を伸ばす… 秘部に手を添えたところで… 「ギシッ」 七海の腰がビクッと引いた 「え?」 「……それは、ダメ…」 七海の手が俺の手を遮っている。 胸元から顔を見上げると、…こっちを見ていた! 「っーーーーー!!!!!」 「バターンッ」 驚きのあまりベッドから転げ落ちた… 「…………」 頭をグルグル回転させて言い訳を必死に考える…が (………お、終わった……) そう、全てが終わった そう悟った 恥じもある。情けない。 しかし何よりもそれが1番だった これからの七海との未来も、七海との楽しい思い出も、全てが崩れていく…… そんな恐怖が高揚していた全身を一気に冷たくする 死にたくなった。 一時の邪な思いで全てを終わらせたことを激しく後悔した 「……………………」 放心状態‥‥‥まさにそれだ 七海は顔を伏せて胸を隠しながら黙っている 張り裂けそうな心臓の音だけが大きく聞こえる…… すると 「……これ、穿きなよ」 七海が沈黙を破った 「…え?」 目を逸らしながら俺のスウェットとボクサーを手渡してくれた。そういえば何も穿いてないままだ… そのおかげで取りあえず動き出すことが出来た 無言のまま俺と七海は着衣を整える 「……」 「七海…ごめん」 「……………」 「本当にごめん!謝って済むことじゃないけど、本当に‥‥‥‥!」 とにかく本気で謝罪する 「……とりあえずさ、ベッドに上がってよ‥‥ね?」 七海は優しく微笑みながらそう言って、俺の手を取ってベッドに引き上げる 「七…海……」 「ちょっと落ち着こうか」 俺をベッドに仰向けに寝かしてなだらかに俺の胸を撫で始めた とても激しく鼓動していた心臓がだんだんと緩やかになっていく…… 「…落ち着いて来た?」 「‥‥‥うん」 「そっか。良かった」 「‥‥‥‥‥‥」 「あ、のさ‥‥‥‥」 「うん?」 「本当に、悪かったよ……」 「‥‥‥‥私、そんなに怒ってないよ?」 「…え?」 「だからね…そんなに不安な顔しないで欲しい、かな」 「‥‥‥‥‥」 「確かに褒められたことじゃないけどさ‥‥‥‥もっと安心して?‥‥ね?」 「で、でも!絶交されたっておかしくないぐらいの‥‥」 「うーん‥‥普通だとそうかもなのかもね‥‥‥。でも、私は実際怒ってないんだから…それで良いでしょ?」 「……………」 「ていうか、ね、その…私だって最初からちょっとぐらい許すつもりがないと夜一緒に寝ようなんて言わないよ?」 「…?……それって…」 「まぁ…いざそういう状況になってみるとやっぱり、ちょっと怖かったけどね……」 ……気になる発言があった気がしたけど、怖い、なんて言われると謝罪の気持ちが何よりも大きい 「…ごめん……」 「それに男の子なんだからさ、ある程度仕方ないよ」 「でも、そんなの言い訳にならないし……」 「…分かった。じゃあさ、今からお願いすること聞いてくれる?それでチャラにしようよ。」 「あ、ああ。俺に出来ることだったら何だってするよ」 「……言うね」 (な、なんだろう…) 「今から、この話で日向くんが重く考えたり謝ったりするのは禁止!」 「…ってことでいいかな?」 「……へ?」 「簡単でしょ?」 「……本当に…そんなので良いのか?」 「うん。約束だよ?」 「……七海…………ありがとう…」 七海は、不安になるとどんなときでも本当に優しくしてくれる。本当に感謝しかない……だからこそ、余計に自己嫌悪が立った 「私ね、ここで注意したらギクシャクするじゃないかって思っちゃうと怖くてなかなか出来なかったんだよね 今思えば、もっと早く注意した方が日向くんも罪悪感少なくて済んだ訳だし………私の方こそ……その…ごめんね」 「そんな…七海が謝る理由なんてそれこそ……」 「うん、もう謝らない。だからさ、これからは……笑い話にしよう?それがいいよ」 「…七海………」(本当に………ありがとう…) こうして七海に救われた 「……日向くん」 「ん?」 「それにしてもさ、もっとバレないようには出来なかったのかな?」 「い、いやそれは……」 「後半は特に酷かったよねー。あれで起きない人なんてまず居ない、と思うよ」 「ごめ、……あ、いや……」 「私も最後の方は…声、結構出しちゃってたから日向くんのこと言えないんだけどね…」 「え!?(声なんか出してたか?寝言は言ってたけど…)」 「日向くんは夢中で気付いてなかったみたいだけど…」 「う……」 「そ、そういえばさ、いつから起きてたんだ?」 「うーん?……ヒミツ」 「まさか最初から?」 「最初っていつなのか分からないけど、たぶん……違う、と思うよ」 「そう…か……」 (あんな欲望剥き出しの姿格好悪かっただろうな………) 「………日向くんは、女の子が横で寝てたら誰にでもああいうことするの?」 「え!?」 「どうなの?」 「え、ああ…いや………」 「私が怒るとしたら多分そういうところだと思うよ」 (な、なんて答えれば…どう答えようが引かれるような……) 「……私だから、したの?」 「………た、多分…(い、言っちゃったよ…)」 「……そっか」 七海は読めない表情で返事をした 「…………(どう思われたんだろう…)」 「そ、そういやさ、えっと…そうそう、さっき「最初から許すつもり」とか言ってたよな?……あれってどういう………」 はぐらかそうと必死になった 「……え?言ったっけ?そんなこと…」 「……は?」 「…ふわぁ~‥‥さすがに眠気ももう限界だね」 「お、おい」 そう言って七海はそっぽを向いた 「……(………気になる…)」 「……日向くん」 「…?」 「コソコソしなくてもさ、ちゃんと言えば、意外と伝わるかも知れないよ?」 「……」 「じゃあ、おやすみ」 「ああ、おやすみ」
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3419.html
俺の曲に詞をつけてくれ No.019 作曲/たまねぎ 音源 ※0 00~イントロ 0 19~A 0 38~B 0 58~サビ 1 36~C 1 55~エンディングの流れになってます ゲルの雨 作詞/92スレ27 A)空からプリンが落ちてきた日 僕は口を開いて待っていたんだ 空からゼリーが落ちてきた日 僕は急いで旅に出たんだ B)空抜けて 海越えて 山を駆け 君のところへ S)星降る湖 銀の砂時計 時を数えよう 君とふたりで いつの日か 虹の橋 渡るときまで C)空からプリンが落ちてきた 空からゼリーが落ちてきた 空からプリンが落ちてきた 空からゼリーが落ちてきた Wonderful memory 歩くたびに 増えてくる 俺たちの記憶の数 いつの間にか 響き合ってる ちょっと来いよと 声かけて 生まれてくる曲の数 今日も明日も 響き合っている 今も 流れに飲み込まれそうな 時の流れを泳ぎながら お互いに声掛け合う メモリー いつも 消えてもすぐに立ち上がり 時の流れを繋ぎながら みんなで作っている 俺たちの曲(orメロディ) 空が高く 嗚呼 広がっていく ここから歌が 次々生まれ 解き放たれていく 今日も明日も (Wonderful memory.Within living memory.Relation of the memory which we make. ) 海が青く 嗚呼 波打ってる 弾けるリズム 繰り返し 響き合う 未来 (Wonderful memory.Within living memory.Relation of the memory which we make. ) 疲れたら一息ついて 溜息でたら深呼吸して 哀しかったら泣き事言って 明日の笑顔を探しに行こう 歌詞が出来たらちょっと来い来い 曲が出来たらちょっと来い来い 歌いたい奴ちょっと来い来い 楽しめる奴全部来い来い 歌入り Wonderful memory(歌:jas39)
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/112.html
【シーライノス】 イラスト:まけいぬ 【シーライノス】 ソウル 8 属性 水 カテゴリ 怪魚 攻撃力 10 防御力 7 魔力 2 機動力 6 最大級の攻撃力を誇る大型バニラカード。 ほとんどのカードを攻撃によって破壊する事ができる。が、現状はそこまで防御力が高いカードがほとんど無いのでステータスを持て余しがちである。 高攻撃力の重量級バニラという面では【土塊の巨人】にお株を奪われている感が否めないが、機動力もそれなりなのでこちらは先陣を切って突破口を開く事ができる。 魔力の低さがネックなので、魔力参照カードには注意したい。 ■フレーバーテキスト スイマー「あのツノを見たらすぐに逃げな。航海が後悔に変わるぜ。」 ■キャラ解説 全長約200m。 普段は特に何もしないので一見温厚なように見えるが、潮の温度が変わったり強い光が差したりする等でちょっとでも刺激されると突然暴れ回り、周囲の物を手当たり次第に攻撃するようになる。 自分より巨大な相手はほとんどいないので全身を振るってぶつける事で他の生物を殺す事が多いが、自分と同じかそれ以上の巨大生物を見ると、頭のツノで勢いよく急所を突いて仕留める。 前途の殺傷能力の他、その巨体故に暴れ回るだけで水流が大きく変わって一夜にして付近の生態系が変わってしまう事もあるので、深海危険生物ベスト5に登録されている。絶対に近付いてはならない。 ■関連項目 バトルカード 8ソウル
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/395.html
__ ___,.'´  ̄ヽ`ー 、 >‐ ヽ_ _r‐'´ ヽ / ', i r ノ j } } 丶 ソ ゝ イィ ハトイ .rイ/ ノj _ノリル ノ i ! } ヘ八,__ゝ′ ヽ( ´__,∠_ヽく,_ } 〈 ゝ ,>ニ、 ィヾり ヽ {. / ,ゝ { 〈 ヾり ` ‐‐′ .レヘ.} \ } `¨´ } !^j 〉 f^ヾ ヽ ' レ / ヾい、 ,. -一 j'f´ ヽ-i、 " ,イ ノ ヽ }、 ,∠ 」i、__ `l _>、 _ /__」r‐ \ __/「 / ヽ / l ,/ _,. -‐‐ ヘ __ 111スレ目(103日目)に登場。 リッシ湖の畔の一般ビーチにある海の家の店長。四天王の一人でもあり、「白い悪魔」と呼ばれている。店名もこの異名に由来する。 かつてテレビでテロップを「アフロ」と間違えられたことがあり、割と気にしている。 普段はどこにでもいるおじさんのような人だという。 宮崎姉妹の父の友人で、ご近所さん。宮崎姉妹のことを幼い頃から知っており、その縁で色々と世話を焼いている。 姉妹に海の家の従業員として働いてもらっているのもその一環。 のどかの男性恐怖症のことを把握していたため、恋人ができて普通に話せるようになったことを驚いていた。 海の家は海が好きなのが高じて始めた趣味のようなもの。料理は宮崎姉妹が作る方が上手。 やる夫の父のことを知っているようで、やる夫に激励の言葉をかけてくれた。 また、露天の屋台をやる夫に貸してくれた。 123スレ目(158日目)、ノモセシティでホシノ・フミナが開催していたガンプラバトルのイベントに参加している姿が見られた。 128スレ目(170日目)、豊穣祭バトルの裏で他の四天王との会話に興じていた。エキシビジョンマッチのために待機しているようだ。
https://w.atwiki.jp/costdangerous/pages/21.html
キャプテンシルバーフック(ジョン=D=シルバー) 2億D$の賞金がかけられた伝説の大海賊 自らの名前にちなんで銀製品を好んで身につけ 戦闘で失った右手に鈎型の義手をつけていたことからキャプテンシルバーフックの名で広く知られる。 拠点を作らず広範囲で活動し数多くの略奪を行ったが 無益な殺戮を好まない性格で、乗組員や乗客には手出しせず、特に女子供には紳士的な態度で接したという。 略奪した財宝は立ち寄る港で気前よく振る舞うため庶民には人気が高く 亡国の王女を助け軍事クーデターを未然に防ぎ国を救ったという伝説もあるほど英雄視されている 10年以上前に突然消息を絶ち、北極海域で氷山にぶつかって沈没しただとか、海賊をやめて故郷の田舎に帰ったとか、様々な憶測が語られている。 シルバーフックの隠し財宝の伝説は有名で、財宝を各地の秘境に隠す癖があったと言われ、実際にそれを裏付ける財宝が見つかったという話もある。この財宝伝説は今でも世界中の冒険者や海賊の憧れとなっている。 セイレーン 島に住む伝説の人魚 非常に航海が難しい海域にあり、近づいた人間をその歌声で惑わせ殺すと言い伝えられており近隣の島の住民は決して立ち寄らない。 一方でその美しさでも有名であり、かつてキャプテンシルバーフックはその美しさをひと目見ようと島に渡ったことがある。 財宝はその際に彼女に捧げた贈り物であり、そのため彼女は財宝の正式な所有者である。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5410.html
ダークジェイ(だーくじぇい) + 目次 登場作品レジェンディア 関連リンク関連種 ネタ 登場作品 レジェンディア ジェイの寂寥感が具現化した闇の霧の塊 種族 レベル HP 攻撃属性 経験値 ガルド スカルプチャ 人族 72 86713 - 910 5040 - 重量 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 中量級 1010 314 257 62 182 [[アイテム]] 伽羅(100%) 出現場所 蜃気楼の宮殿最深部 属性耐性 呪が耐性+20、海が弱点-20 状態異常耐性 毒・爪術封印・即死を防ぐ (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 苦無/敵一体に苦無を投げつける 影縫い/敵の動きを止め、仰け反り時間を延長させる 闇走焔/敵を切りつけたのちに炎で焼き尽くす 朧氷樹/地面から多くの氷塊を発生させる 闇走雷電/地面から雷撃を喰らわせる 浮雲・風雅/前進して蹴り上げ、鎌鼬で切りつける ソロンと二人で登場するキャラクタークエスト・ジェイ編のボス 移動速度が非常に早く、少しでも目を離すと後方の味方が狙われてしまう。 特にダークジェイは攻撃力が高く、しかも優先的に後衛で術を詠唱している ノーマやシャーリィなどを狙ってくるため、真っ先に止めたいところだ。 後ろで補助を担当しているソロンも厄介だが、ダークジェイも放置できない存在なので 作戦で「分散攻撃」を指定してなるだけ両方の攻撃を抑えるように努めていきたい。 また、ダークジェイは気絶効果の高い技でこちらのダウンを頻繁に狙ってくるため、 前衛には「ブラックオニキス」や「ピヨチェック」を装備させて臨みたいところである ▲ 関連リンク 関連種 ジェイ ソロン ▲ ネタ ジェイ ▲
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/215.html
カイドウ ランク:B E(ONE PIECE) 属性 ・男・能力者・四皇・百獣海賊団総督・人間 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 35 耐久力 6 精神力 4 特殊能力 ・・ウオウオの実幻獣種:モデル青龍[戦闘前] 以下の3つから1つを選択し対応する効果を得る。 宣言しない場合は人型。 人型 *[格闘(白兵):1]*受けた損害判定の出目が8以上なら出目を+1 獣型 *ESPパワー+15。*雷鳴八卦、覇海使用不可。*熱息、使用可能。 人獣型 *雷鳴八卦を[対抗(光の剣)]でも使用可能。 雷鳴八卦[戦闘][主要][攻撃][E] G弾使用時に発動。 火力を-5することで光の剣として使用できる。 覇海[戦闘][主要][攻撃][E] 他の(E)と同時に、同じ名前の攻撃Cカードを使用し発動 (手番はどちらが先でも可能)。対象1つに [LV:Cカード+2 火力:Cカードの高い方+5]で攻撃。 この能力を使用したキャラクターは手番終了となる。 金棒[戦闘][格闘(武器):1] 他の格闘武器と同時に使用できない。 熱息(ボロブレス)[戦闘][主要][攻撃][E](獣型時) バズーカ所持。 備考 [常動] * ** Eでも10指に入る強キャラ。覇海がナーフされてもなお強い。 戦闘前は好みが分れるがメリットは以下の通り 人型:4:1が実質3:1になる、5:1とかで減らない確率が上がる。 獣型:パワーが高い、固定火力がある。 人獣型:テキスト通り。 Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/67.html
タイトル 聖剣伝説3 ジャンル RPG 対応機種 SFC 外見 6人から選択+クラスチェンジで変化 装備 装備品によって変化(したような) セリフ あり ボイス なし 育成 記憶にない 一応クラスチェンジ要素があるので記載したが、これも前作同様に線引き的に微妙な作品。何よりゲーム的には割とクソゲー入っている(当時のスクウェア信者が捨てたほど)ので万人にはお勧めできない。しかし何故か現代にも名前が語り継がれているのは、一部の女性キャラクターが魅力的だからなんだそうな。(その反動で「バハムートラグーン」のヨヨみたいなキャラ作っちまったんだろうか)執筆者はクラスチェンジまで耐えられなかったものの、キャラクターが気に入れば楽しめるのかもしれない。ちなみに各キャラクター、出生から性格までガッチガチに固められております。要注意。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/68.html
タイトル ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… ジャンル RPG 対応機種 FC、SFC 外見 クラス 装備 なし セリフ なし ボイス なし 育成 レベルアップ形式(SFCは「せいかく」の影響あり) キャラメイク勢ならば確実に遊んでいるため執筆する必要性の見られない超有名作品。主人公は勇者だが、ルイーダの酒場で仲間キャラクターを(FC13人、SFC22人)作成可能。転職システムもあり、SFCからは盗賊の追加、武器によって攻撃エフェクトも変わるため、Wizardryほど妄想力を使わず、ライトな感覚でキャラメイクを楽しむ事ができる。SFCで追加された性格システムもロマンティストな戦士や、ちからじまんの僧侶など、幅広い選択を楽しめる。ゲーム内容的には延々戦闘を繰り返すだけな上、クリア後のやりこみも効率化タイムアタックだけなので、本家と比較すると底の浅さは否めないが、忘れた頃に最初からやり直したくなる魅力はある。これでモンスターが仲間にできていたら、他シリーズを寄せ付けない作品になっていたかもしれない。 名前 コメント