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成人向け 【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】 http //love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1083671718/ 1 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 20 55 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。 いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。 妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。 妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。 私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、 妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、 浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。 そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。 このような悲惨な状況の人、他にもいますか? 7 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 36 3 はい、そのとおりです。 自分でも情けない限りです。 妻と離れるなんて考えられません。 妻から別れを切り出された時は、目の前が真っ暗になりました。 気がついたら、私は浮気した妻の足元に土下座してお願いしていたのです。 「別れないで!!」と言って。 そして妻が浮気することについて、私が口出しできないことを約束させられました。 8 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 40 6 相手は、妻の高校時代の同級生でした。 同窓会で知り合ったそうです。 妻はその相手に、昔から関心があったそうです。 私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。 私は全く気付きませんでした。 妻のことを信じて疑わなかったのです。 自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。 妻が浮気したのには、私に責任があるのです。 11 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 45 それは・・・、 私が『祖チン』であるからです。 私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。 当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。 妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、 結局、それが原因で振られていたのです。 妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。 私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。 妻に改めて聞くと、 付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。 しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、 どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。 15 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 51 そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、 他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。 そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。 妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。 そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、 私とは全く違う大きさに驚いたそうです。 そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、 比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。 妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。 妻は、今までの私との性生活に愕然とし、 私のことを恨んだそうです。 そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。 19 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 56 その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。 妻は、その相手が好きになったそうですが、 彼女がいるということで、あきらめたそうです。 あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。 そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。 1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。 21 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 00 10 ご同情ありがとうございます。 確かに悲惨としか言えない状況です。 妻に頭が上がらない生活ですので・・・。 しかし、妻の行動に文句を言えば、 捨てられてしまうでしょうし・・・。 私としては、とにかく、どんな状況でもいいから 妻と一緒に生活がしたいのです。 23 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 03 17 18 このような文書は初めてなので・・・、 うまく書けていないと思います。 しかし、今現在、進行している事実です。 もし宜しければ、みなさんに私の生活を 知っていただき、アドバイスを頂けたらという 思いで、書かせて頂いております。 24 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 06 そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。 妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。 その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。 そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。 その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で 二人は付き合うことになったそうです。 妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。 26 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 13 二人の間には、何も障害がなくなり、 私の存在など、無視したように、まるで恋人のような 付き合いが始まりました。 その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。 妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。 これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、 週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。 そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。 平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、 食事を作ってあげているそうです。 まるで通い妻です。 本当の夫である私のことなど、眼中にありません。 27 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 18 私はというと、 妻の浮気を認める前は、共働きということで、 家事は分担して二人でしていました。 しかし、妻が浮気をするようになってから、 妻は家事をしなくなってしまいました。 相手との関係の為に時間がとられるようになって しまったからです。 自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。 妻からそう言われたわけではありませんが・・・、 気がつくとそれが当たり前になっていました。 食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、 外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく 食べるようになっていきました。 28 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 20 まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。 私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、 しかし、今の状況をどうすることもできないのです。 妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。 34 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 36 私が言うことを聞くと判ると、 妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。 ちょうど、妻が付き合うようになった頃、 家事をするのが当たり前になってきていました。 (文章の順序が時系列にならずに、スイマセン) 今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、 もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。 「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから 私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に 居られる時間が増えるよ」 妻は私に、運転手になるように言うのです。 その言葉は、拒否することを許さない口調でした。 私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって しまったのです。 35 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 41 平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、 毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。 休日などは、彼氏の部屋に送っていき、 デートが終われば、迎えに行くのです。 そして、私はその間に、家事を済ませておく 必要があるのです。 まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。 自分自身では、自覚がないのですが、 こんな私はマゾなのでしょうか? 妻は、私に対して、 「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、 一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、 こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように 出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に してあげるわ。嬉しいでしょ?!」 なんていっているのですが・・・。 41 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23 07 39 私も近い将来、そんなことになる気がしています・・・。 どんな状況だったのですか? 44 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23 23 僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、 どんどん悪くなっていくのでした。 妻にいいように使われ、人格など無視され、 奴隷として使われるようになっていきました。 妻のアッシーをさせられるようになって、 1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして 行きました。 今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も アッシーをしろと言うのです。 さすがに、それはできません。 同姓である男に使われるなんて、 ましてやそれが自分の妻を寝取った 男であるなら・・・。 そんな屈辱的なことはありません。 しかし、妻から別れをちらつかされると、 もう従うことしかできませんでした。 彼氏には私を奴隷として使っていることを 言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を 面白がっているそうです。 いずれは二人で、私を奴隷にしていくと 笑いながら、妻は言っていました。 53 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23 31 次の日、私は心の準備ができないまま、 妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に 向かって車を走らせました。 妻は、私に向かって、 「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。 彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。 ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」 と言われました。 ご褒美とは、オナニーのことです。 私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。 もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、 オナニーすらも自由にできなかったのです。 射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。 59 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23 36 私の中では、妻の一言で決まりました。 妻の命令は絶対なのですが、 それよりも目の前のエサには勝てませんでした。 情けないことに、オナニーがしたいが為に、 屈辱的な命令に従うのでした。 65 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/05(水) 00 29 彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。 初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が かなうような相手ではありませんでした。 戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。 私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として 使って下さいとお願いまでしたのでした。 道端での土下座など、生まれて初めての経験です。 屈辱以外何者でもありませんでした。 挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、 ラブホに行くように命じられました。 ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、 駐車場で待つように言われました。 105 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21 29 遅くなりまして、申し訳ありません。 話を再開させて頂きたいと思います。 駄文で申し訳ありませんが、お付き合いして頂ければ幸いです。 私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。 妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、 今までにはないほど、嫉妬しました。 やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には 感じたことがない感情でした。 しかし、私の身体は別の症状も示していました。 なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、 ビンビンになっていたのでした。 正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。 本当にこんなことに感じてしまっているなんて。 そして、こんな自分に対して、ショックでした。 妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、 本当の変態マゾなのだと思いました。 私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと 考えていました。 106 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21 36 そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、 オナニーの誘惑と必死に戦っていました。 お二人からはオナニーは禁止されていましたので、 命令に背くわけにはいかないのです。 2時間後、お二人は車に戻ってきました。 妻は気だるそうに、顔を上気させていました。 彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、 満足そうに私に言いました。 そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、 私はオチンチンをビンビンにしていましたと 答えました。 妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。 もちろん、まだ起ったままだったのですが、 彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。 私は、射精したくて、情けないことに妻に オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。 107 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21 42 私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。 しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。 彼氏様の部屋の前に車を着けました。 妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。 私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。 妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと 言わさせました。 そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を 舐めさせられました。 110 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/07(金) 21 24 108 まさにその通りです。 妻から「別れる」という言葉には・・・、 逆らうことが出来なくなってしまっています。 その言葉を聞くと、 無条件に命令を聞いてしまっています。 自分でも情けないとは思っているのですが。 119 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 06 同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか? SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。 いくらマゾでも、つらいものがありました。 土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて しまうなんて・・・、最低の経験でした。 しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。 妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、 私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと 考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。 120 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 13 次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。 そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。 彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。 今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。 目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで 仲良くされていました。 私の存在など、関係ないような素振りだったのです。 濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。 そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で フェラを始められたのです。 信号で止まった時、私は後ろを振り返り、 その光景をまじまじと見てしまいました。 彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、 立派なものでした。 妻が夢中になるのも納得できるものでした。 121 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 17 妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、 いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで おしゃぶりしていました。 そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには 正直、圧倒されてしまいました。 私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。 女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは 仕方がないのではないか。 妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして もらうことが良いのではないか。 車の中で、待たされている間、このようなことを 考えていました。 122 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 22 デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、 妻に奴隷になった感想を聞かれました。 私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように 頼みましたが、相手にされませんでした。 私はもうこの時点では、あきらめていましたので、 妻に奴隷になること、というより、改めて、 奴隷にして下さいとお願いしていました。 そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。 私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。 セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する 奴隷のことだと言うのです。 具体的に何をするかというと、 セックスの為に、準備をする。 お二人の性器を舐めて、濡らすのです。 ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。 124 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 27 それだけでは終わらず、 セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く 為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。 そして、セックスが終われば、後始末をするのです。 ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。 そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。 精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。 生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す お二人のミックスジュースを飲み、お二人を 舐めてきれいにすることだと伝えられました。 私はマゾですが、ホモではないので、 オチンチンを舐めることなどできません。 そういうと、妻は、 「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように 調教してあげるからね」 と優しく言われるのでした。 125 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 28 妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、 私のオチンチンに取り付けたのでした。 これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。 これは非常につらいいじめでした。 射精ができないことが、これほど苦痛であるとは 想像もつきませんでした。 126 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 35 この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。 妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような 行動をとるのでした。 オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも しました。 そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に 部屋に入りました。私は身動き取れないように イスに縛り付けられました。 そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。 妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。 まるで別人でした。 しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て 祖チンをビンビンにしていたのでした。 私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。 ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで 自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。 127 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 39 結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。 私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って 寝てしまったのです。 私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。 翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、 却下されてしまいました。 私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。 そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると 言われました。 その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。 136 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 20 35 確かにそう思われるかもしれません。 その手の掲示板などに載っている話です。 以前から、私にはこのような願望がありました。 妻にも話したら、妻のその気になって・・・。 ここまで、悲惨なことになってしまうとは 考えていませんでした。 自分の好奇心が生んだ結果なので、 自業自得なのですが・・・。 書かせて頂いている内容は、 真実です。 掲示板等の内容を参考にしていた為、 実際に起こっていることが、似てきているのだと 思います。 また、このような関係になると、同じような ことが起こるのでしょうか? 私と同じような経験がある方は、みえませんか? もしいらっしゃるのなら、教えていただけませんか? 145 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/12(水) 22 46 少し、時間が空いてしまい 申し訳ありません。 話がどんどんSMっぽくなってしまっていますね。 どうでしょうか? この話は、SM版に移行すべきでしょうか? ご意見をお聞かせ下さい。 お願いします!! 151 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22 33 時間が空いてしまいました。 申し訳ありませんでした。 このままこのスレを続けさせて頂きたいと思います。 私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。 そこまで要求されるようになるとは。 そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として 使うつもりなのだと実感させられました。 さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。 すると、妻は私の答えを予想していたように、 「それなら、無理にとは言わないわよ」 「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」 と言われました。 浮気相手にフェラができるようになるまで、 私の射精は一切禁止すると言っていました。 私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。 妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。 私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。 152 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22 40 私は妻に土下座をして、 「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。 射精ができない辛さには勝てません。 人間の本能なので、その欲求を満たす為に、 どんなことでもしてしまうのでしょう。 妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。 そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。 妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ ように調教していこうと言っているのです。 そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、 3人でシティーホテルに行きました。 部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。 私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。 準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように 命令されました。 154 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22 49 まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな 身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。 続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。 トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。 私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。 そのままバスルームに行きました。 お二人は湯船につかり、抱き合っていました。 私はその様子を見ていました。 そして、妻の身体から洗いました。 スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる ものだったのに・・・。 今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。 彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか ないと思い、一生懸命洗ったのでした。 オチンチンは立っていました。 洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。 改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。 156 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22 56 そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを 痛感させられたのでした。 私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の 運命を呪いました。 オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって しまった。妻を満足させられなかった結果である。 浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。 妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から 離れることができなくなっていました。 愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な 行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。 そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように なっていました。祖チンはどうすることもできません。 男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。 161 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/28(金) 22 49 彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、 私は覚悟を決めていました。 同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを 手にとって洗わされているという屈辱にすら、 感じてしまっていました。 お二人がお風呂から出られると、バスタオルで 身体を拭きました。 そして、お二人にベットに向かわれました。 私はベットの上に居られる、お二人の前で、 床に土下座しました。 168 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/07(月) 22 39 頭の上から妻の声が聞こえてきました。 「さあ、覚悟はいい?」 「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」 私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと お願いしていました。 彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。 私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、 私の膨張時よりも大きいのです。 私は意を決して、ひざ立ちをしました。 私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。 顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。 お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。 171 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00 04 長い間、このような駄文にお付き合い頂きまして、 ありがとうございました。 私達の関係は現在も進行中です。 内容がSMになりつつありますので、 SM版に移行させて頂きます。 【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】 http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1087050722/ 1 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 32 「不倫・浮気版」にカキコしていましたが、 内容がSMになってきましたので、こちらに移行します。 現在進行中の関係なので・・・。 SMの関係になってしまうとは・・・、想像もつきませんでした。 これまでの駄文を、とりあえず掲載させて頂きます。 宜しければ、お付き合い下さい!! 3 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 36 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。 いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。 妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。 妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。 私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、 妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、 浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。 そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。 相手は、妻の高校時代の同級生でした。 同窓会で知り合ったそうです。 妻はその相手に、昔から関心があったそうです。 私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。 私は全く気付きませんでした。 妻のことを信じて疑わなかったのです。 自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。 妻が浮気したのには、私に責任があるのです。 4 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 37 それは・・・、 私が『祖チン』であるからです。 私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。 当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。 妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、 結局、それが原因で振られていたのです。 妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。 私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。 妻に改めて聞くと、 付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。 しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、 どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。 そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、 他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。 そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。 妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。 そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、 私とは全く違う大きさに驚いたそうです。 そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、 比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。 妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。 妻は、今までの私との性生活に愕然とし、 私のことを恨んだそうです。 そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。 5 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 38 その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。 妻は、その相手が好きになったそうですが、 彼女がいるということで、あきらめたそうです。 あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。 そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。 1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。 そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。 妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。 その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。 そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。 その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で 二人は付き合うことになったそうです。 妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。 二人の間には、何も障害がなくなり、 私の存在など、無視したように、まるで恋人のような 付き合いが始まりました。 その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。 妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。 これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、 週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。 そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。 平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、 食事を作ってあげているそうです。 まるで通い妻です。 本当の夫である私のことなど、眼中にありません。 6 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 39 私はというと、 妻の浮気を認める前は、共働きということで、 家事は分担して二人でしていました。 しかし、妻が浮気をするようになってから、 妻は家事をしなくなってしまいました。 相手との関係の為に時間がとられるようになって しまったからです。 自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。 妻からそう言われたわけではありませんが・・・、 気がつくとそれが当たり前になっていました。 食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、 外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく 食べるようになっていきました。 まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。 私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、 しかし、今の状況をどうすることもできないのです。 妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。 7 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 40 私が言うことを聞くと判ると、 妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。 ちょうど、妻が付き合うようになった頃、 家事をするのが当たり前になってきていました。 (文章の順序が時系列にならずに、スイマセン) 今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、 もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。 「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから 私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に 居られる時間が増えるよ」 妻は私に、運転手になるように言うのです。 その言葉は、拒否することを許さない口調でした。 私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって しまったのです。 平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、 毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。 休日などは、彼氏の部屋に送っていき、 デートが終われば、迎えに行くのです。 そして、私はその間に、家事を済ませておく 必要があるのです。 まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。 自分自身では、自覚がないのですが、 こんな私はマゾなのでしょうか? 妻は、私に対して、 「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、 一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、 こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように 出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に してあげるわ。嬉しいでしょ?!」 なんていっているのですが・・・。 8 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 42 僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、 どんどん悪くなっていくのでした。 妻にいいように使われ、人格など無視され、 奴隷として使われるようになっていきました。 妻のアッシーをさせられるようになって、 1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして 行きました。 今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も アッシーをしろと言うのです。 さすがに、それはできません。 同姓である男に使われるなんて、 ましてやそれが自分の妻を寝取った 男であるなら・・・。 そんな屈辱的なことはありません。 しかし、妻から別れをちらつかされると、 もう従うことしかできませんでした。 彼氏には私を奴隷として使っていることを 言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を 面白がっているそうです。 いずれは二人で、私を奴隷にしていくと 笑いながら、妻は言っていました。 9 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 43 次の日、私は心の準備ができないまま、 妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に 向かって車を走らせました。 妻は、私に向かって、 「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。 彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。 ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」 と言われました。 ご褒美とは、オナニーのことです。 私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。 もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、 オナニーすらも自由にできなかったのです。 射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。 私の中では、妻の一言で決まりました。 妻の命令は絶対なのですが、 それよりも目の前のエサには勝てませんでした。 情けないことに、オナニーがしたいが為に、 屈辱的な命令に従うのでした。 10 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 44 彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。 初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が かなうような相手ではありませんでした。 戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。 私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として 使って下さいとお願いまでしたのでした。 道端での土下座など、生まれて初めての経験です。 屈辱以外何者でもありませんでした。 挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、 ラブホに行くように命じられました。 ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、 駐車場で待つように言われました。 11 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 46 私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。 妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、 今までにはないほど、嫉妬しました。 やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には 感じたことがない感情でした。 しかし、私の身体は別の症状も示していました。 なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、 ビンビンになっていたのでした。 正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。 本当にこんなことに感じてしまっているなんて。 そして、こんな自分に対して、ショックでした。 妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、 本当の変態マゾなのだと思いました。 私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと 考えていました。 13 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 46 そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、 オナニーの誘惑と必死に戦っていました。 お二人からはオナニーは禁止されていましたので、 命令に背くわけにはいかないのです。 2時間後、お二人は車に戻ってきました。 妻は気だるそうに、顔を上気させていました。 彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、 満足そうに私に言いました。 そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、 私はオチンチンをビンビンにしていましたと 答えました。 妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。 もちろん、まだ起ったままだったのですが、 彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。 私は、射精したくて、情けないことに妻に オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。 私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。 しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。 彼氏様の部屋の前に車を着けました。 妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。 私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。 妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと 言わさせました。 そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を 舐めさせられました。 14 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 47 同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか? SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。 いくらマゾでも、つらいものがありました。 土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて しまうなんて・・・、最低の経験でした。 しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。 妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、 私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと 考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。 次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。 そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。 彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。 今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。 目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで 仲良くされていました。 私の存在など、関係ないような素振りだったのです。 濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。 そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で フェラを始められたのです。 信号で止まった時、私は後ろを振り返り、 その光景をまじまじと見てしまいました。 彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、 立派なものでした。 妻が夢中になるのも納得できるものでした。 15 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 49 妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、 いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで おしゃぶりしていました。 そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには 正直、圧倒されてしまいました。 私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。 女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは 仕方がないのではないか。 妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして もらうことが良いのではないか。 車の中で、待たされている間、このようなことを 考えていました。 デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、 妻に奴隷になった感想を聞かれました。 私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように 頼みましたが、相手にされませんでした。 私はもうこの時点では、あきらめていましたので、 妻に奴隷になること、というより、改めて、 奴隷にして下さいとお願いしていました。 そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。 私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。 セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する 奴隷のことだと言うのです。 具体的に何をするかというと、 セックスの為に、準備をする。 お二人の性器を舐めて、濡らすのです。 ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。 16 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 51 それだけでは終わらず、 セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く 為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。 そして、セックスが終われば、後始末をするのです。 ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。 そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。 精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。 生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す お二人のミックスジュースを飲み、お二人を 舐めてきれいにすることだと伝えられました。 私はマゾですが、ホモではないので、 オチンチンを舐めることなどできません。 そういうと、妻は、 「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように 調教してあげるからね」 と優しく言われるのでした。 妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、 私のオチンチンに取り付けたのでした。 これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。 これは非常につらいいじめでした。 射精ができないことが、これほど苦痛であるとは 想像もつきませんでした。 17 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 52 この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。 妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような 行動をとるのでした。 オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも しました。 そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に 部屋に入りました。私は身動き取れないように イスに縛り付けられました。 そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。 妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。 まるで別人でした。 しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て 祖チンをビンビンにしていたのでした。 私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。 ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで 自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。 結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。 私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って 寝てしまったのです。 私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。 翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、 却下されてしまいました。 私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。 そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると 言われました。 その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。 18 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 53 以前から、私にはこのような願望がありました。 妻にも話したら、妻のその気になって・・・。 ここまで、悲惨なことになってしまうとは 考えていませんでした。 自分の好奇心が生んだ結果なので、 自業自得なのですが・・・。 書かせて頂いている内容は、 真実です。 掲示板等の内容を参考にしていた為、 実際に起こっていることが、似てきているのだと 思います。 また、このような関係になると、同じような ことが起こるのでしょうか? 19 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 54 私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。 そこまで要求されるようになるとは。 そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として 使うつもりなのだと実感させられました。 さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。 すると、妻は私の答えを予想していたように、 「それなら、無理にとは言わないわよ」 「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」 と言われました。 浮気相手にフェラができるようになるまで、 私の射精は一切禁止すると言っていました。 私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。 妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。 私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。 20 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 55 私は妻に土下座をして、 「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。 射精ができない辛さには勝てません。 人間の本能なので、その欲求を満たす為に、 どんなことでもしてしまうのでしょう。 妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。 そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。 妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ ように調教していこうと言っているのです。 そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、 3人でシティーホテルに行きました。 部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。 私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。 準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように 命令されました。 21 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 57 まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな 身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。 続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。 トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。 私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。 そのままバスルームに行きました。 お二人は湯船につかり、抱き合っていました。 私はその様子を見ていました。 そして、妻の身体から洗いました。 スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる ものだったのに・・・。 今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。 彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか ないと思い、一生懸命洗ったのでした。 オチンチンは立っていました。 洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。 改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。 22 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 59 そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを 痛感させられたのでした。 私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の 運命を呪いました。 オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって しまった。妻を満足させられなかった結果である。 浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。 妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から 離れることができなくなっていました。 愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な 行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。 そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように なっていました。祖チンはどうすることもできません。 男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。 彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、 私は覚悟を決めていました。 同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを 手にとって洗わされているという屈辱にすら、 感じてしまっていました。 お二人がお風呂から出られると、バスタオルで 身体を拭きました。 そして、お二人にベットに向かわれました。 私はベットの上に居られる、お二人の前で、 床に土下座しました。 23 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00 02 頭の上から妻の声が聞こえてきました。 「さあ、覚悟はいい?」 「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」 私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと お願いしていました。 彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。 私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、 私の膨張時よりも大きいのです。 私は意を決して、ひざ立ちをしました。 私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。 顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。 お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここまでが、不倫・浮気版にカキコさせて頂いた内容です。 私達夫婦の関係はこのような悲惨なものになってしまっています。 駄文ではありますが、興味をもって下さる方がお見えでしたら、 お付き合い頂けると嬉しいです。 現在も関係は進行中です。 精一杯、書かせて頂きます。 24 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00 30 私は、同姓である彼氏様の足元に跪いていました。 私の目の前には、私のものとは比べ物にならないくらい 立派なオチンチンがありました。まだ、勃起はしていません。 私はホモではないので、男のものなど興味がありません。 ましてやフェラをするなんて、到底できることではありません。 しかし、妻の命令に従わなくてはならないという気持ちがあります。 妻のことを嫌いになることができたら、いいのでしょうが、 全く、そのような気持ちにはならないのです。 そしてなにより、自分自身の性欲に勝つことができないのです。 たった数日間、拘束されているだけなのに。 妻に挑発されていることもあるのでしょうが、 自分自身、非常に情けなく思っていました。 私は彼氏様のオチンチンを見つめながら、 このような葛藤を感じていました。 そして、結論は出ました。 やはり、妻から離れることはできません。 私の様子をベットの上から見下ろしている妻は とてもきれいでした。 私に対して態度が変わってしまった今でも 私は妻のことが好きでたまらないのです。 そして、奴隷として扱われ、屈辱的なことを 命令され実行することに対して、快感を覚えつつあったのです。 27 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00 44 私は意を決して、目の前にある彼氏様のオチンチンを 手にとってみました。 目を閉じて、思い切って口の中に入れました。 口の中から彼氏様の体温が感じられました。 私の頭の上か
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唯「というわけで始まりました!唯とあずにゃんの浮気相談ですっ!」 梓「同じ相談に乗るなら恋愛相談のほうが良かったですよ。浮気前提って…」 唯「私も恋話のほうが良かったんだけど…梓とのナイショのことを他の人に知られたくないもん」キリッ 梓「ゆ、唯…」/// ケース1さわむぎ 梓「あれ?珍しく律先輩と澪先輩の組み合わせじゃないんですね」 唯「あのふたりなら―」 律「みおっぱいはやっぱり最高だなっ」パフパフ 澪「ばか律っ!りっぱいに勝るものなしだっ」チューチュートレイン 梓「喧嘩はしても浮気はしないんですよね、あの二人」 唯「じゃあ相談者は…」 紬「…私よ…」 唯「おぉう、ムギちゃんっ!暗っ!」 梓「だ、大丈夫ですか?かなり辛そうですけど」 紬「聴いて…さわ子先生ったら私と言うものがありながら、昔の音楽友達と百合ん百合んしくさってたのよ…」 梓「昔のお仲間?」 紬「バンドハウスのマネージャーさんよ!」 唯「あ、川上さんか」 紬「あんな人、ジャニスじゃなくて豚よ!」 梓(怖っ)ぎゅっ 唯(大丈夫だよ、梓…私が守ってあげるからね)ぎゅっ 梓(かっこ唯…)/// 紬「さわ子先生のばか…スケコマシ…テクニシャン…」しゅん 唯「でも、さわちゃんったらいつの間に浮気なんかしたのかな。ムギちゃんを悲しませるなんていけない先生だよ」ぷんすか 紬「さわ子先生ったら私達がライヴで歌ってる最中に豚とキャッキャウフフしてたのよ!ふたりも見てたでしょっ!」 梓「いや、すみません…ライヴに集中してたので…(ていうか唯しか眼中に入ってなかったし…唯のギタープレイ、かっこよかったなぁ…)」 唯「ごめんね、ムギちゃん。私、あずにゃんのことしか見てなかったよ」 梓「ゆ、唯先輩ったら…ムギ先輩は浮気相談に来てるんですから、少しは遠慮しないと…」/// 紬「いいのよ、唯ちゃん、自重なんかしないで続けろ」ハァハァ 梓「こんなときでもムギ先輩はムギ先輩なんですね」スリスリ 唯「私達がイチャイチャしてムギちゃんが元気になるならキスまでは披露するよ」スリスリ 紬(キスまで…って言うってことはそれ以上も既に経験してるのね)ゲヒヒヒヒヒヒ 梓「でも、ステージ上でよくさわ子先生が見つけられましたね」 唯「うん、私全然気付かなかったよー」あずにゃんペロペロ 梓「わ、私のことしか目に入ってなかったからでしょ」///唯先輩ペロペロ 唯「えへへ…うん♪」/// 紬「何故かと問われれば故にと答えるしかないわ。そこに恋人がいるからよ」 唯・梓(あ、私と一緒か) 唯「それでムギちゃんはこれからどうしたいの?」ちゅっちゅ 梓(あ、だ、だめですよぅ…ムギ先輩見てるのに…首すじはぁ…)ゾクゾク 唯「私はムギちゃんもさわちゃんも大好きだからずっと仲良くしてて欲しいな」ちゅーっちゅぱっ 梓「ゆ、唯…音出てるよぉ」/// 紬「ありがとう、唯ちゃん。でも、もしもふたりが付き合いたいって言うなら、私はさわ子先生の為に身を引…」 梓「そ、そんなのだめです!ムギ先輩はそれでいいんですかっ!?」うがーっ 紬「えっ?」 梓「ムギ先輩はさわ子先生が好きなんですよね?愛してるんですよね?」 紬「勿論よ、それだけは誰にも負けない自信があるわ」 梓「その気持ちをぶつけるんです!さわ子先生ならきっとムギ先輩に応えてくれますよ!音楽友達だろうが豚だろうが丸めてポイです!」 唯(梓…カッコいいなぁ…)ポーッ 梓「ムギ先輩がさわ子先生の嫁であるように、私も唯先輩の嫁なんですッッッ!!!」 通りすがりの純「いや、意味分からんから」 紬「そうね…そうよね!ありがとう、ふたりとも!私、勇気が涌いて来たわ!」 さわ子「勇気が涌いたのは良いけど、そろそろ私の言い分も聴いてくれないかしら?」ガラガラ 紬「さわ子先生…」 唯「うお!出たな、妖怪耳年増!」 梓「唯先輩、耳って部分は要らなかったですよ」ボソッ さわ子「おい、中野。お前ちょっと屋上まで顔貸せや」 紬「そんなっ!あの豚だけに飽き足らず今度は梓ちゃんまで手ごめにするつもりなんですかっ!」ボタボタ 唯「ムギちゃん、焼き餅妬くかムギビジョンかどっちか片方にしようよ」 さわ子「ムギちゃんは一つ大きな見落としをしてるわ」 紬「見落とし!?さわ子先生のほくろの数ならもう三十回は数えました!!」 さわ子「こんなに可愛い恋人を悲しませるような真似、私がするわけないじゃない」むぎゅぅぅぅ 紬「こ、こんなんじゃ騙されないんですから」/// さわ子「私とジャニスが話してるの、ムギちゃんの目には楽しそうに見えたのよね?」 ムギ「思わずキマシタワーしちゃいました…」 さわ子「そりゃ楽しいわよ。昔馴染の仲間と久し振りに会えたんだから。ムギちゃんもHTTのみんなと一緒にいると楽しいでしょ?」 紬「あ…」 さわ子「それにね―」むぎっちゅ さわ子「この歳になってもね、恋人自慢ってはしゃいじゃうものなのよ」 紬「さ、さわ子先生」/// さわ子「…ホント言うと嬉しいわ、ムギ。嫉妬されるくらい愛して貰えるなんて私は果報者よ」むぎゅぅぅぅ 紬「さわ子さん…」/// 唯「あれ?なんか丸く収まったみたいだね」 梓「恋って不思議ですね。ささいなことですれ違っちゃうんですから」 唯「まぁ、私たちにはすれ違いなんて無縁だけどね」むちゅちゅ~ 梓「ゆ、唯ったら」/// 律「今日はさ、澪の為にトルコアイスを買って来たんだぜ」 澪「え?!律、それってもしかして…」 律「私のデコに思いっきりぶっかけて欲しいな…」/// 澪「律…りちゅぅぅぅぅぅぅ!!」/// 梓「まだやっとったんかい、あのばかっぷる」 唯「………」じーっ 梓「唯先輩?そんなにばかっぷるを見つめてたらイタいのが感染しますよ?」 唯「アイス…」 梓「は?」 律「どした、唯。もしかして混ざりたいのか?」 澪「で、でも律は私のものだからいくら唯でもちょっと…」 律「いいじゃんいいじゃん。唯の目当てはどうせアイスなんだし。唯、ちょっとなら味見していいぞ?」 澪「その代わり気絶するなよ?律のエキスが混ざったアイスはメタル・マサカー並みにシャープなテイストがあるからな」 唯「混ざっていいの?!やったー!!」ペロペロペロペロ 律「ははは…唯わんって感じだな。そんながっつくなよー」 唯「だってアイス美味しいんだもん~」ペロリンチョ 澪「当然だ!律エキス配合のアイスは単なるアイスじゃない!最早メイヘムの域だ!」 梓「………」 ケース2ゆいあず 和「…それで私のところに浮気相談に来たのね」 梓「他に頼れるところがなくて」 恵「それは由々しき問題ね。生徒会として全面的に協力させて貰うわ」 和「会長、これは生徒会の仕事ではありません」 恵「澪様に寄生する害虫・田井中律を駆除する為の武器が欲しいのよね?流星ミサイルマイトとレッドアローなら今すぐ用意出来るけど、どっちがいい?」 和「え?」 恵「え?」 梓「レッドアローで」 和「え?」 梓「え?」 恵「今ならサービスでゴッドハンマーもつけるわ」 和「なにそれ怖い」 ちょwww紅い矢と神の金槌ってwww -- (名無しさん) 2010-08-28 22 28 29 続き見たい -- (レッドアロー) 2012-08-15 15 27 25 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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以下は、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231502591/から引用 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/10(土) 17 41 11.55 ID c4D+yANB0 では皆と比べるとまだ人生経験の浅いけど頑張って書きます…。 たいしたこと書けないけどwww 私は幼稚園の頃から同性や家族意外の人と話すことが苦手だった。 小学校に上がってからも同じで、先生や異性とはまったく話せなかった。 クラスに一人いるような、大人しく自分から話しかけない子だった。 565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/10(土) 17 47 30.35 ID c4D+yANB0 そんな私は5年生の夏休み明けから数日間、学校に行かなくなった。 先生や友達に対して、毎日毎日気をつかって言いたいことも言えない自分に限界がきたから。 親はびっくりして、「このままだと本格的に不登校になってしまう!」と思って 私の腕を無理矢理つかんで学校に行かせようとしたことが何度もあった。 その度私は泣きながら「行きたくない!」と言ってたかな。 今思えば近所に丸聞こえだったと思う。恥ずかしい…。 そしてわざわざ担任教師まで来る始末wwww私は渋々登校することになった。 566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/10(土) 17 51 31.30 ID c4D+yANB0 でも学校はやっぱり居心地が悪かった。 そんなある日、私は保健室登校をすることになった。 保健の先生は優しくて、いつも私に話しかけてくれた。 私はここならなんとか登校してからの1日、過ごせると思った。 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/10(土) 18 02 57.35 ID c4D+yANB0 そんなある日の夜、私は父と母が喧嘩をしているのを見た。 喧嘩といっても声を張り上げてするものではなく、 静かに、私に聞こえないように会話をしていた。 私は扉の傍でこっそりとその話し声を聞いた。内容はもちろん私の事だった。 「あの子がこうなったのは云々」「でもちゃんと理解して上げられなかった自分たちが云々」 そんな中、母が声を大きくして言った。 「そんな事言って、あなたはいつも外に呑みに行って!育児する私の気持ちを考えたことあるの!?」 涙が出た。普段静かな母が突然大声を出したからか、 それとも別の理由なのか分からなかった。 私は我慢できなくなって急いで布団の中に潜った。 その中で思いっきり泣いた。声を出して泣いた。しばらく涙が止まらなかった。 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/10(土) 18 17 11.51 ID c4D+yANB0 これ以上保健室登校を続けていても両親の仲が悪くなるだけだ、と思い、 私は思いきって教室に行った。でも駄目だった。 しばらく行かない間に、教室独特の空気というものが完全に苦手になっていた。 それからも、私は保健室登校を続けた。 親友のMという子が居て、その子が保健室に合いに来てくれるのが唯一の楽しみだった。 そして数日後、また両親が騒いでいた。 どうしたの?と聞いたら、父は「あっちに行ってなさい」というばかりだった。 母はヒステリックに叫んでいた。 理由はちょっと複雑なのだが、母と母の母親、つまり祖母の間で居色々あったらしい。 母は祖母の事が昔から嫌いらしく(何か昔から散々嫌な事を言われたらしい)、 それ関係でその日は騒いでいた。 私はまだ小5だったので詳しくは分からなかったけど、どうやら保険がらみらしい。 母は、「あいつめ!」「私の家族まで巻き込んで!」と怒っていた。 「死ね!」「死んでしまえ!」「あいつなんて消えろ!」と罵倒している中、 私はまるでその言葉が自分に言われているような気がして、声を出して泣いた。 「大丈夫、これはお前に言っているんじゃない」と父が言う。 分かっている。これは私に言っているんじゃない。でも涙が止まらなかった。 578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/10(土) 18 29 03.44 ID c4D+yANB0 それから月日が経ち、私は中学に上がった。 相変わらず教室には行けないで、 今度は相談室というスクールカンセラーが来る教室に登校していた。 親友のMを通じて数人友達も出来た。それなりに楽しく過ごしていた。 その事を父に話したら、「そうか、それは良かった」と嬉しそうに言った。 そしてしばらく間を置いて、父が「お母さんのことだけど…」と口を開いた。 私は少し嫌な予感がしたが、「うん、何?」といつもと変わらずに返事をした。 父が話した内容は以下の事↓ ・母は幼い頃から祖母と仲がとても悪かった(これは知っている) ・それ故に、人並みの愛情を受けて育たなかった ・だから私に対して愛情を伝えるのが下手だが、どうか分かって欲しい ・母は誰よりも私のことを愛している また泣いた。今度は父と2人だけの部屋で。 父はそんな私を見ながら少し涙目だった。 思えば父が泣いたところなんてめったになかったなあ。 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/10(土) 18 36 26.40 ID c4D+yANB0 それから私は、 両親がどれほど私を愛していてくれているのか、 大事にしてくれているかを考えて過ごすようになった。それを思うと、なんか…こう、申し訳なく思ってきた。 どうして私はあの時学校に行かなかったんだろう、 それはただ、自分に対しての甘えだったんじゃないか、とか。 何度も何度も死のうと思ったけど、父の話を聞いてそんな考えは吹っ飛んだ。 今現在も相談室登校です。来年は高校受験\(^o^)/ 親の愛を感じたこの数年間でした。ここまで読んでくれて有り難う! こんな話する機会なんていままで無かったからちょっとすっきりした。 安価+10
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268 あなたがいたから [sage] 2010/09/01(水) 16 34 39 ID 0OZ1y8F00 憂「お姉ちゃーん!!」 唯「おぉう、苦しいようい~」 先生に合格の報告をするために学校へと帰ってきたお姉ちゃんに、私は人目もはばからずに抱きついた。 本当はもっと冷静でいようと思ったんだけど…まぁ今日ばかりはいいよね。そう自分を納得させると同時に、うれしさで涙がどっと溢れてしまう。 憂「よかったね、よかったね、よかったね…ううぅ…」 唯「よしよし、そんなに泣いたら目腫れぼったくなっちゃうよ?」 憂「うん…あ、あのねお姉ちゃん…」 律「おーい唯ー!早く職員室行かないとさわちゃん心配してるぞー!」 唯「あ、うん!それじゃ憂、ちょっと行ってくるね」 憂「あ…うん…」 玄関に向かって駆けていくお姉ちゃんの背中は、なんだかとても大きく見えた。すごいなぁ、ほんとに合格したんだ…お姉ちゃんは本当にすごいや。 その背中が見えなくなってから、ゆっくりと家路につく。昨日まではお姉ちゃんのことばかり考えてこの道を歩いてたんだよね…ま、今もなんだけど。 夜、夕飯も食べずに机に向かったお姉ちゃん。朝、早起きして遅刻しそうになるまで机に向かったお姉ちゃん。夕方、部室で皆と勉強したお姉ちゃん… そういえばこっそり何度か様子を見に行ったっけ。ほんとにがんばってたよね、お姉ちゃん… …でも。お姉ちゃんががんばったのは、軽音部の皆さんと一緒の大学に行くためで、私のためじゃない… こんなことを考えるのは絶対におかしいし、自己中心的なことだってわかってる。だけど… 憂「そういえば、おめでとうって言えなかったな…」 今頃お姉ちゃんは、軽音部の部室で皆と喜びを分かち合っているのだろうか。そんな風景を想像して、そこに自分の姿がないことに胸が痛んだ。 私にとってお姉ちゃんはずっと大きな存在だった。お姉ちゃんのためならがんばれた。でもお姉ちゃんは、私のことなんて… 唯「うーいー!!」 突然の声に驚いて振り向くと、マフラーをなびかせて走ってくるお姉ちゃんがいた。 うそ、なんで、お姉ちゃん…? 唯「はぁ、ひぃ…んもぅ、ひどいよ憂、先に行っちゃうなんてー」 憂「だ、だって…お姉ちゃん、皆と…」 唯「ん?お祝い?今日はさわちゃん忙しいし、また後でやることになったんだー。それに…」 お姉ちゃんは私の手を握った。2年前のクリスマスにプレゼントした手袋が、とてもあたたかく感じられた。 唯「今日は憂と一緒にいたいからねー♪」 憂「お姉ちゃん…」 唯「どしたの憂?」 憂「うん…お姉ちゃんがこうやって来てくれるなんて思わなかったから…」 唯「えー?ひどいよういー♪」 憂「えへへ…」 唯「ねぇ、憂?」 憂「…?」 唯「ありがとね、ずっと一緒にいてくれて。憂がいてくれたから、皆と一緒の大学に受かったんだよ」 憂「わ、私はいつもと同じことしかしてないよ?」 唯「ふふ、それが一番なんだよー」 お姉ちゃんの笑顔を見ていると、さっきまでの自分が馬鹿らしく思える。そっか、お姉ちゃんが私のことを好きでいてくれているから、私もお姉ちゃんのことを好きになったんだ… 憂「お姉ちゃん」 唯「なに?」 だから、誰にがんばったとかは関係ない。確かなのは、私はお姉ちゃんのことが大好きでいる限り、お姉ちゃんも同じ気持ちでいるってこと。それだけで、十分なんだ。 憂「…おめでとう♪」 おわり 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 00 39 24.28 ID 4K/Dip630 [1/2] 新スレ乙 開幕直後で申し訳ないけど一件報告 人づてにPL集めてもらったセッションで、前日にオンセをやってたからと寝落ち気味なPLがいた 起こしてもしばらくするとまた寝る 起こした時は不機嫌で、なぜ起こすんだとでも言うような感じだった 後から言われたことが、俺としてはどうかと思うんだけど 「確かに途中で寝てしまったのは悪かった。だが、俺を起こしておけないシナリオにも問題がある また、GMの手際が普段一緒にやってるGMに比べて悪くてテンポが悪くなってたから寝てしまった もっとうまいGMなら俺が途中で寝る事は無かったと思うし、そこは反省してもらいたい」 と言う発言だった 俺は自分で言うのも何だけど、言葉に詰まりやすいし上手い人に比べればシナリオも面白くないし手際も正直悪いと思う だが別に全員寝落ちさせた訳でもないし、それに、寝た本人が最初に形だけ謝って、責任転嫁に走るのはどうなんだろう正直と思う あくまで責任転嫁ってのは俺が感じただけなんで本人にその気は無いかもしれないけど… 3 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 00 49 42.56 ID /s44UfsZ0 どうみても責任転嫁のクズです本当にありがとうございました 5 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 01 08 52.44 ID hCDXrD4w0 乙 あからさまな責任転嫁かつ暴言をしておいてその気がないのは余計に悪いわ 困の言うことを気にする必要はない 9 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 08 57 08.62 ID 8emysJaP0 どんなにテンポが悪かろうとセッション中に寝ていいわけじゃないし どんな凄腕のGMに当たろうと寝る奴は寝る 10 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 09 01 27.42 ID 8O9CpjGZ0 2 報告乙 まさに寝言だな 目が覚めてないみたいだから口一杯にフリスクでも詰め込んでやればいいよ 15 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 09 53 12.40 ID Y4MnblGV0 2 報告乙です 眠い眠くない、寝る寝ないってのは本人の問題でしかない(例え単位がかかった重要な試験中ですら寝る奴は寝る、しかもよだれ垂らして)ので、そいつの言ってる事はすべて寝言です えらっそうに「俺を起こしておけないシナリオにも問題があるキリッ」とか注意する前に遊びの途中で寝る自分の睡眠状況をどうにかしてから言えよと だいたい前日オンセ参加を決めたのも翌日があるのに夜更かししてたのも自分自身、全部自己責任。同情の余地すらないっすね また、会ったこともない「俺が普段に一緒にやってるGM」なんてのは幽霊と一緒で実在してるかどうかもその場では分からん代物ですし そんなのと比較なんてしようがないっす 反省して次に生かすのは悪い事じゃないと思うけど、気にしすぎるとその困をはじめとしたロクデナシが付け込んでくるから気にしすぎないでいいっすよ 16 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 09 53 57.01 ID SlOtvSxp0 寝て良いわけないし、咎められて当然だろ。 シーン制とかで出てない時に眠くなるとか、気持ちはわからんでもないけど 17 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/09(土) 10 12 07.66 ID VyyUm8kT0 [2/2] まあ俺がシーン制のシステムでOP2時間放置プレイかまされた時はさすがに眠りたくもなったが だから本当に眠っていいかと言うと全く別問題だわなw スレ414
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女がいるぞ(おんながいるぞ) 意味 男子校のような宴ラジオ内で、女性、或いは女性っぽいコテのカキコや 女性の音源投稿の時に使われる。
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B 美優がいた 「お帰りなさい」 「あれ、美優だけか。美羽は?」 「ユリアさん達と一緒に買い物」 「ふーん。て、え? 買い物? ユリアとレンさんが?」 「うん」 ナンテコッタイ、嫌な予感しかしやしない。 片や生粋のお姫様。まして、この世界に来て日が浅い。 片や銃刀法を違反どころか無視を決め込む騎士メイドさん。 もし姫の身に何かあれば、天気予報のお姉さんは 『本日の天気は晴れのち血の雨になるでしょう』 と悲しいニュースを読む羽目になる。しかも降水確率90%オーバーときた。 「な、なんてことを! 誰だそんなバカなこと許可したのは!!」 「美羽お姉ちゃんが、ユリアさんと一緒に買い物行こうって。 そしたらレンさんも着いていくって聞かなくて」 とんでもねぇ。仮にも、ユリアはお姫様だ。もし何かあったらどうすんだ。 この場合、何かあったらというのはユリアに対してじゃない。 周りの人間に、主に俺に対してだ。 レンさんが何かしらの理由で御用となったら、連帯責任でユリアの経歴にも泥がつく。 仮にも地位の高い人物の経歴に傷をつけたとなっちゃ、ましてや姫だ、王家が黙っていまい。 人生オワタ、と頭の中の誰かが騒ぎ出す。 頭の中のその人は、何とか必死に樹海に行こうとする。 だってのに、周りは罠がいっぱいで、上から下から針に潰されティウンティウンするのだ。 何が言いたいかというと、つまりそれだけ今俺はパニクっている。 「おい美優! 美羽はどこに買い物行くって言ってた、何時何分何秒に出てった!? そもそも、なんで止めなかったんだ!? どう考えたって死亡フラグ立ちまくりだろそれ!」 「お兄ちゃん、落ち着いて。出てったのはお兄ちゃんが家を出てから10分後ぐらい。 止めなかった理由はあれ」 「あれ?」 その指差された先には、一着のメイド服と一本の剣。 「……置いてったの?」 「うん。お姉ちゃん、ユリアさんとレンさんが普段着る服を買いに行くって」 「先にいえよなぁ」 一気に肩の力が抜けた。 ったく、同居人が増えると気苦労が増えていけない。 いくら事情があるとはいえ、こういうのは姉妹の分だけで充分である。 今後もこういうのが増えるようなら、対策を考えなきゃ行けないかもしれない。 「ま、それなら安心だろ。美優、腹減ってないか? 久しぶりに俺が飯作ってやるよ」 「えっ……い、いいよ。私が作る」 「なんだよ。久しぶりに漢の飯を作ってやろうってんだぞ? 遠慮すんなって」 「べ、別に遠慮じゃなくて」 「あ、でもなんか俺餃子食べたい餃子。よし、今日は中華料理だ!」 後ろで美優が騒いでいるようだが聞いちゃいられん。思い立ったが吉日と言うし。 確か餃子の皮は余っていたはずだよな。それから薄力粉はどこにあったか。 最後に餃子を水で蒸す時に軽く薄力粉を混ぜると、いい感じに羽がつくのだ。 よっしゃ、俄然やる気出てきた。ちょっと本気出して作ろう、うん。 「ただいまー」 「ただ今戻りました」 「お、おかえりー。随分遅くなったんだな」 「そうなの、レンさんがごねちゃってさ」 「し、しかし、やはりこのような服は騎士としては……」 「ハイハイ、話は後で聞いてやるから、まずは飯食おうぜ。作っといたから」 テーブルの上には既に所狭しと料理が並んでいる。 チャーハンにホイコーロー、豚肉が余っていたから雲白肉もセットで。 そしてメインディッシュの餃子等々。中華チックな香ばしい匂いが、部屋中に充満している。 「げ、兄貴が今日飯作ったの!?」 「あら、いい匂い。ヒロトさんは料理の腕もおありでしたのね」 「だから、問題なのよ……」 「なんだよ、旨けりゃ問題ないだろうに」 何が問題なのか、昔から美優と美羽は俺の料理を嫌う。 昔、悪友の家で徹マーした後腕を奮ってやった時は、悪友に 『頼むから料理人になってくれ。あるいは俺の為だけに飯を作ってくれ』 と頼まれたほどの腕の持ち主なのに。告白っぽくて気持ち悪かったからぶん殴ったけど。 逆に、インスタントやトースト等といった単純な料理は糞がつくほど下手だったりするが。 「さ、飯だ飯だ。今日は疲れたからな、俺もうハラペコだっつの」 「ええ、では夕飯にしましょう。レン、貴方も隠れてないで席に着きなさい」 「し、しかし」 「しかし、ではありません。夕飯時には王家が一同に会して食を取りました。 なら、ここでも皆が一同に会して食事するのが礼儀というものでしょう」 「う……わかりました、それが姫様の命であれば」 渋々と恥ずかしそうにレンさんが、その後ろからユリアが顔を出す。 ユリアはあの豪華なドレスとは一転して、質素な純白のワンピースを着ている。 それでもオーラ、とでも言うのだろうか、高貴なイメージが抜けない辺り流石だ。 避暑地のお嬢様ってこんな感じなんだろうか? 対して、レンさんはGパンにTシャツとボーイッシュなカジュアル系。 これはこれで、キャラのイメージにあってよく似合っている。 美羽は服のセンスいいからな。俺達兄弟の中で一番おしゃれさんだし。 「な、なんだその目は。やはり似合わないと思っているのか?」 「んなまさか。むしろ似合いすぎて驚いたぐらいだ。ユリアも、よく似合ってるぞ」 「ありがとうございます。 衣服のことはよくわからないので、全て美羽さんに選んでいただいたのですが」 「ふっふーん、どうよ兄貴、私のこのチョイス。ぴったりでしょ?」 「ああ、GJだ。よかったマークをやろう」 「よかったマーク? 何それ」 最近読んだ小説の中に出てきたシールのことだが、お前は知らなくてよろしい。 「その、何だ。ミウには感謝している。 自分の服のことなど無頓着だった故、彼女が居なければどれを選べばいいかわからなかった」 「お、もう呼び捨てするほどの仲になったのか」 美優とは仲がよくなったと思ったが、美羽とももうそんなに仲良くなっていたのか。 意外と、レンさんも人の心を掴むのが上手いのかもしれない。 「ああ。だから、その何だ。お前も私のことをさん付けで呼ぶのはやめてくれ」 「へ? 何で、いいじゃんか別に減るもんじゃなし」 「減る、減らないの問題ではない。 お前が姫様を呼び捨てにするのならば、私も呼び捨てにしろと言うだけの話だ」 「えと、何か関係あるのかそれ?」 「大有りだ。某は姫様のメイド。だというのに、某だけ敬称で呼ばれるのはおかしいだろう。 それに、その、どうにもむず痒いのだ、そのようにさん、等と呼ばれるのは」 「あー、なるほどな。了承、んじゃこれからレンって呼ぶからな」 そっちのほうが俺も楽でいい。昨日、ユリアに向かって家族に敬称は変だと言ったのは俺だ。 なら、俺だってそれに習うべきだろう。 「ま、二人とも腹減ったろ。今日は腕によりをかけたからな。思う存分食ってくれ」 「う、腕によりをかけちゃったわけね……よりにもよって」 「アッハッハー、上手いこと言うなあ美羽は」 「そんなつもりないわよ、バカ兄貴!!」 「あの、何故ヒロトさんが料理をしてはいけないのですが? 匂いも見た目も申し分ないほどなのですが」 「ふ、フフフフフ、ユリアさんも今日の夜辺りにわかるわよ、理由が……」 何だかんだと文句を言いながらも、全員が食卓に着く。 いただきます、の合図が終われば、この場は今朝よりも険しい戦場と化す。 飛び交う箸と怒号。鋭い牽制とフェイント。そして、絡み合う箸と箸。 マナー? 礼儀? 何それ、おいしいの? ほら、ユリアももっと前に出ろ、じゃないと……ってえぇ!? 何そのすばやい箸捌き!? コレも淑女のたしなみです、って違う、それ嗜み違う。 「うぅ……」 「おいおい、どうした美優? 箸が進んでないじゃ、あ、それは俺の!!」 「だって……これ、全部ほうれん草入ってる」 「あったりまえだ。お前低血圧なんだから、ちゃんと鉄分採らないと ほら、レバニラとってやったから、ってぬわ、追撃!?」 「でも、ほうれん草もレバーも嫌い」 「だーめ。兄貴命令だ。ちゃんと食べなさい」 美優は低血圧な癖に鉄分豊富なものをどうしてか嫌う。 俺の料理の腕が上がったのも、実はそのせいだ。 ピーマン嫌いな子供よろしく、どんなに巧妙に隠しても美優は上手いことそれを取り除く。 そうして俺と美優の戦いは激化し、ついに俺はこの料理の腕を手に入れてしまった。 しかもその戦いは未だ続いている。こいつの好き嫌いはどうにかならんものか? 「そんなんじゃ、お兄ちゃんみたく強くなれないぞー?」 「お兄ちゃんみたいになりたくないから食べない」 「な、なんという反抗期。あっはっはー、割とショックでかいですよ?」 「いいのよ。美優、それが正解。アンタは、食べちゃダメ」 「どういう意味でしょうか?」 「フッフッフ、ユリアさんも今日風呂に入った後その意味がわかるわ……」 そんなこんなで夕食も無事終了。久々に家族の団欒という奴を味わった気がする。 やっぱり、食事は大勢でとるもんだよな。賑やかなのは嫌いじゃない。 ところで、風呂場で『イヤーッ!?』だの『あぁ、これでまた三ヶ月あの地獄を味わうのね』だの『明日から走りこみましょう、ええ是非に!』だの聞こえたけどなんだったんだろう。
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B 美優がいた 「お帰りなさい」 「あれ、美優だけか。美羽は?」 「ユリアさん達と一緒に買い物」 「ふーん。て、え? 買い物? ユリアとレンさんが?」 「うん」 ナンテコッタイ、嫌な予感しかしやしない。 片や生粋のお姫様。まして、この世界に来て日が浅い。 片や銃刀法を違反どころか無視を決め込む騎士メイドさん。 もし姫の身に何かあれば、天気予報のお姉さんは 『本日の天気は晴れのち血の雨になるでしょう』 と悲しいニュースを読む羽目になる。 しかも降水確率90%オーバーときた。 「な、なんてことを! 誰だそんなバカなこと許可したのは!!」 「美羽お姉ちゃんが、ユリアさんと一緒に買い物行こうって。 そしたらレンさんも着いていくって聞かなくて」 とんでもねぇ。仮にも、ユリアはお姫様だ。もし何かあったらどうすんだ。 この場合、何かあったらというのはユリアに対してじゃない。 周りの人間に、主に俺に対してだ。 レンさんが何かしらの理由で御用となったら連帯責任でユリアの経歴にも泥がつく。 地位の高い人物の経歴に傷をつけたとなっちゃ、ましてや姫だ、王家が黙っていまい。 人生オワタ、と頭の中の誰かが騒ぎ出す。 頭の中のその人は、何とか必死に樹海に行こうとする。 だってのに、周りは罠がいっぱいで、上から下から針に潰されティウンティウンするのだ。 何が言いたいかというと、つまりそれだけ今俺はパニック状態になっている。 「おい美優! 美羽はどこに買い物行くって言ってた、何時何分 何秒に出てった!? そもそもなんで止めなかったんだ!? 誰がどう考えたって死亡 フラグ立ちまくりだろそれ!」 「お兄ちゃん、落ち着いて。出てったのはお兄ちゃんが家を出て から10分後ぐらい。止めなかった理由はあれ」 「あれ?」 その指差された先には、一着のメイド服と一本の剣。 「……置いてったの?」 「うん。お姉ちゃん、ユリアさんとレンさんが普段着る服を買い に行くって」 「先にいえよなぁ」 一気に肩の力が抜けた。 ったく、同居人が増えると気苦労が増えていけない。 いくら事情があるとはいえ、こういうのは姉妹の分だけで充分である。 今後もこういうことが増えるようなら、対策を考えなきゃいけないかもしれない。 「ま、それなら安心だろ。美優、腹減ってないか? 久しぶりに 俺が飯作ってやるよ」 「えっ……い、いいよ。私が作る」 「なんだよ。久しぶりに漢の飯を作ってやろうってんだぞ? 遠慮すんなって」 「べ、別に遠慮じゃなくて」 「あ、でもなんか俺餃子食べたい餃子。今日は中華料理だ!」 後ろで美優が騒いでいるようだが聞いちゃおれん。思い立ったが吉日と言うし。 確か餃子の皮は余っていたはずだよな。それから薄力粉はどこにあったっけ。 最後に餃子を水で蒸す時に軽く薄力粉を混ぜると、いい感じに羽がつくのだ。 よっしゃ、俄然やる気出てきた。ちょっと本気出して作ろう、うん。 「ただいまー」 「ただ今戻りました」 「お、おかえりー。随分遅くなったんだな」 「そうなの、レンさんがごねちゃってさ」 「し、しかし、やはりこのような服は騎士としては……」 「ハイハイ、話は後で聞いてやるから、まずは飯食おうぜ。俺が 作っといたから」 テーブルの上には既に所狭しと料理が並んでいる。 チャーハンにホイコーロー、豚肉が少し余っていたから雲白肉もセットで。 そしてメインディッシュの餃子等々。中華料理独特の香ばしい匂いが、部屋中に充満している。 「げ、兄貴が今日飯作ったの!?」 「あら、いい匂い。ヒロトさんは料理の腕もおありでしたのね」 「だから、問題なのよ……」 「なんだよ、旨けりゃ問題ないだろうに」 何がいけないのか、昔から美優と美羽は俺の料理を嫌う。 昔、悪友の家で徹マーした後腕を奮ってやった時は、悪友に 『頼むから料理人になってくれ。あるいは俺の為だけに飯を作ってくれ』 と頼まれたほどの腕の持ち主なのに。告白っぽくて凄く気持ち悪かったからぶん殴ったけど。 逆にインスタントやトーストといった単純な料理は、自分でも驚くほど下手だったりするが。 「飯だ飯だ。今日は疲れたからな、俺もうハラペコだっつの」 「ええ、では夕飯にしましょう。レン、貴方も隠れてないで席に 着きなさい」 「し、しかし」 「しかし、ではありません。夕飯時には王家が一同に会して食を 取りました。ならば、ここでも皆が一同に会して食事するのが 礼儀というものでしょう」 「う……わかりました、それが姫様の命であれば」 渋々と恥ずかしそうにレンさんが、その後ろからユリアが顔を出す。 ユリアはあの豪華なドレスとは一転して、割と控えめな純白のワンピースを着ている。 それでもオーラとでも言うのだろうか、高貴な印象が抜けない辺り流石だ。 避暑地のお嬢様ってこんな感じなんだろうか? 対して、レンさんはGパンにTシャツのみというボーイッシュなカジュアル系。 これはこれで、キャラのイメージにあってよく似合っている。 美羽は服のセンスいいからな。俺達兄弟の中で一番おしゃれが好きだし。 「な、なんだその目は。やはり似合わないと思っているのか?」 「んなまさか。むしろ似合いすぎて驚いたぐらいだ。ユリアも よく似合ってるぞ」 「ありがとうございます。実は衣服のことはよくわからないので、 全て美羽さんに選んでいただいたのですが」 「ふっふーん、どうよ兄貴、このチョイス。ぴったりでしょ?」 「ああ、GJだ。よかったマークをやろう」 「よかったマーク? 何それ」 最近読んだ小説の中に出てきたシールのことだが、お前は知らなくてよろしい。 「その、何だ。ミウには感謝している。某は自分の服のことなど 無頓着だった故、彼女が居なければどれを選べばいいかわから なかった」 「お、もう呼び捨てするほどの仲になったのか」 美優とは仲がよくなったと思ったが、美羽とももうそんなに仲良くなっていたのか。 意外と、レンさんも人の心を掴むのが上手いのかもしれない。 「ああ。だから、その何だ。お前も某のことをさん付けで呼ぶの はやめてくれ」 「へ? 何で、いいじゃんか別に減るもんじゃなし」 「減る、減らないの問題ではない。お前が姫様を呼び捨てにする のならば、私も呼び捨てにしろと言うだけの話だ」 「えと、何か関係あるのかそれ?」 「大有りだ。某は姫様のメイド。姫様より下賎の身だ。だという のに、某だけそのような敬称で呼ばれるのはおかしいだろう。 それに、その、どうにもむず痒いのだ、そのようにさん、など と呼ばれるのは」 「あー、なるほどな。了承、じゃこれからレンって呼ぶからな」 そっちのほうが俺も楽でいい。昨日、ユリアに向かって家族に敬称は変だと言ったのは俺だ。 なら、俺だってそれに習うべきだろう。 「ま、二人とも腹減ったろ。今日は腕によりをかけたからな。 思う存分食ってくれ」 「う、腕によりをかけちゃったわけね……よりにもよって」 「アッハッハー、上手いこと言うなあ美羽は」 「そんなつもりないわよ、バカ兄貴!!」 「あの、何故ヒロトさんが料理をしてはいけないのですが? 匂いも見た目も申し分ないほどなのですが」 「ふ、フフフ、ユリアさんもきっと今日の夜にでもわかるわよ、 理由が……」 何だかんだと文句を言いながらも、全員が食卓に着く。 いただきます、の合図が終われば、この場は今朝よりも険しい戦場と化す。 飛び交う箸と怒号。鋭い牽制とフェイント。そして、絡み合う箸と箸。 マナー? 礼儀? 何それ、おいしいの? ほら、ユリアももっと前に出ろ、じゃないと……ってえぇ!? 何そのすばやい箸捌き!? コレも淑女のたしなみです、って違う、それ嗜み違う。 「うぅ……」 「おいおい、どうした美優? 箸が進んでないじゃ、あ、それは 俺の!!」 「だって……これ、全部ほうれん草入ってる」 「あったりまえだ。お前はそうでなくとも超低血圧なんだから、 ちゃんと鉄分採らないと。ほら、レバニラとってやったから、 ってぬわ、追撃!?」 「でも、ほうれん草もレバーも嫌い」 「だーめ。兄貴命令だ。ちゃんと食べなさい」 美優は低血圧な癖に鉄分豊富なものをどうしてか嫌う。 俺の料理の腕が上がったのも、実はそのせいだ。 ピーマン嫌いな子供よろしく、どんなに巧妙に隠しても美優は上手いことそれを取り除く。 そうして俺と美優の戦いは激化し、ついに俺はこの料理の腕を手に入れてしまった。 しかもその戦いは未だ続いていたりする。こいつの好き嫌いはどうにかならんものか? 「そんなんじゃ、お兄ちゃんみたく強くなれないぞー?」 「お兄ちゃんみたいになりたくないから食べない」 「な、なんという反抗期。あははー、兄さん結構ショックでかい ですよ?」 「いいのよ。美優、それが正解。アンタは、食べちゃダメ」 「どういう意味でしょうか?」 「フッフッフ……ユリアさん、レンさん。地獄へようこそ……」 そんなこんなで夕食も無事終了。久々に家族の団欒という奴を味わった気がする。 やっぱり食事は大勢でとるもんだよな。こういう賑やかなのは嫌いじゃない。 ところで、風呂場の方から『イヤーッ!?』だの、『あぁ、これでまた三ヶ月あの地獄を味わうのね』だの、『明日から走りこみましょう、ええ是非に!』だの聞こえたけどなんだったんだろう。
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二股は願い下げの方へ!自分だけの恋人でいてほしいとき、誰に相談すべきか? 悪いのは?自分が浮気相手になってしまったとき 「悪いのは自分?」と青天の霹靂に陥ったという経験はありませんか? 付き合っていた恋人に実は別の本命がいたというのです。 普通に恋人として付き合っていると疑うこともなかったのに、 実は二番手だったと知った瞬間、怒りや悲しみがこみあげるより先に、 何が起きたのか分からないと呆然とするのが普通かもしれません。 本命の恋人から見れば自分が浮気相手であり、周囲からの非難の矛先もなぜか自分に向かって来ます。 そうなると俄然、自分が一番になりたい、選ばれたいと逆に闘志がみなぎったりします。 批判する周囲を黙らせたいという思いが強くなるからかもしれませんね。 もちろん、中には最初から他に恋人がいるのは知っていたけれど、 どうしても思いを留めることができなかったという方もいるでしょう。 この立場にある方も考えることは同じで、いつかは浮気相手じゃなくて一番になりたいと思っているはずです。 そのためにどうすればいいかといえば、答えは簡単です。 今の時点で一番手である恋人と別れさせ、相手の気持ちを全て自分に向けさせることです。 では、どうやって別れさせればいいのでしょうか?浮気が発覚した場合、 一番手の方が業を煮やして別れるという決断をすることもありますが、 意外にも一番手のところに戻って一件落着というケースは多いのです。 そうならないためにも、我々にご相談ください。 我々は男女トラブル解決のプロフェッショナルであり、 別れさせのエキスパートでもあるのです。 匿名・無料で相談できる クリック
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