約 303,107 件
https://w.atwiki.jp/sangaku/pages/176.html
写真 NO IMAGES 復元想像図 NO IMAGES 奉納年 安政5年(1858)9月 掲額者 坂本玄斎門人浅野勝右衛門治意他 緒元 縦97cm ×横187cm 問題数 2 奉納先住所 栃木県矢板市木幡1194-1 奉納先名称 木幡神社 別保管住所 別保管名称 文化財指定 拝観時注意事項 図 額文 注 現代文等 問1 今有如図乱併積一歩等円数個各円自中心至中心無端画界線内外於赤白載分之(仮画円数七個)只言赤積加二歩平方開之得商与白積三乗方開之得商和六歩問円数如何伹好乗除加減之術 答1 答曰円数三十個 術1 〇施精術如左術曰置只言加二分五厘以計商二個五分除之得商二個五分(乃計)(商与得等数故於兹用之)以只言内減之加五分自之倍之減二歩余為円数合問 問2 今有如図線上交載方及円数個(仮画方円各五個但方与円互抱而無動)其交罅容幹名支名之累円只言角方面及大円径甲円径子円径連乗之得数二十四兆四千一百四十零億六千二百五十零万寸又言円径(虫食之所)面相乗之得数一百六十三万八千四百寸 下略如此有算題之陣紙問補其虫食所之宿名術如何 答2 答曰虫食所之宿名箕方面 術2 〇施精術如左術曰置只言乗一個六分開平方以除又言得商二分六厘二毛一糸四忽四微自分位至微位六位故自亢宿次第算宿名六位中箕宿(但謂)(算宿名者亢氐房心尾箕六位而中箕宿)即虫食所之宿名合問 東都 坂本玄斎閲之土屋村 浅野善三郎善治 仝 浅野金平春本 仝 五月女八右衛門治置 仝 三浦小右衛門本純 仝 三浦重右衛門道孝 仝 八木沢幸之進美之 仝 八木沢吉弥詮安 仝 八木沢儀平尚芳 仝 大嶋弥五兵衛美記 仝 東泉元之輔猛盛 仝 阿久津忠吾好道 仝 八木沢市郎右衛門成明八木沢村 坂和孫平治久次成田村 大貫与三郎成美仝 喜佐美八重三郎児桜針生村 壷山範右衛門直哉下太田村 室井彦左衛門知義大宮村 漆原紋治郎栄久発願 次第不同土屋村 浅野勝右衛門治意仝 三浦三右衛門信光 安政戊午歳九月 額文は「栃木の算額」による。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/2854.html
羽鳥とこをお気に入りに追加 羽鳥とことは 羽鳥とこの70%は覚悟で出来ています。羽鳥とこの8%は魔法で出来ています。羽鳥とこの8%は血で出来ています。羽鳥とこの7%は嘘で出来ています。羽鳥とこの5%は株で出来ています。羽鳥とこの2%は勇気で出来ています。 羽鳥とこ@ウィキペディア 羽鳥とこ 羽鳥とこの報道 玉川徹氏が5万円クーポン配布で懸念「自治体はやりたくないというのがほとんど」 (2021年12月10日) - エキサイトニュース オッサン9人が『魁!! 男塾ジェネレーター』で “自分だけの塾” を開いてみた結果! - ロケットニュース24 若槻千夏、パスポート写真を公開 初の10年「若い時だけだ、5年にしとこ!ってやつは」 - スポーツ報知 花田優一、母・河野景子と親子ショット「カップルみたい」「両親の良いとこどり 両方に似てる」 - スポーツ報知 第2子出産の矢口真里が退院報告「体まだまだ痛いとこだらけ」留守番していた長男の成長にも驚く - スポーツ報知 玉川徹氏 真鍋氏の物理学でのノーベル賞受賞を推察「人類への貢献が評価」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 常識?死語?斎藤ちはるアナが意味を知らず賛否を分けた言葉とは (2021年9月29日) - エキサイトニュース 山口真由氏 小室圭さんロン毛に同情「出てくにもマスメディアが大変だったであろう」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 羽鳥慎一アナ 小室圭さんの警備「賛否あるけどやっぱり必要」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 玉川徹氏が暴走 共産党・志位委員長に「共産党という名前、変えられないんですか?」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 五輪開会式、松井秀喜への称賛の裏で長嶋一茂のダブルスタンダードに批判の声 - ニフティニュース きょう『羽鳥慎一モーニングショー』山口、生放送で何を言ってるのか…「本当にやばい」 - goo.ne.jp 羽鳥アナ「これ、終わらないです」玉川氏を制止 専門家を厳しく追及し「僕が納得しなきゃいけない話?」 - ニコニコニュース 羽鳥慎一と菊間千乃氏は回転ずしでマグロだけを食べ続ける? (2021年4月13日) - エキサイトニュース 「モーニングショー」騒然!斎藤ちはるアナが、羽鳥慎一にまさかの仕打ち (2019年12月23日) - エキサイトニュース 羽鳥とこをキャッシュ サイト名 URL 羽鳥とこの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 羽鳥とこのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 羽鳥とこ このページについて このページは羽鳥とこのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される羽鳥とこに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mflmfl/pages/13.html
狭間(はざま) 人間界・天魔界のあいだに出来た新しい第三の世界のこと。出来たばっかりなので不完全。随時工事中。そのため「落とし穴」などが発生している。 大天使ユイがディスペアから受け継いだ創造の力をもって作った。理由は、人間界・天魔界が滅亡の危機に瀕しているから。 人間界・天魔界に非常によく似せて作られている。充矢が見た狭間銃の「十三の力」によって作り出された、何もない世界を通って狭間へ。 高花学園とそっくりな風景が広がっていた。しかし、旧校舎の部分が巨大な世界樹に変わっていた。 モノレールで浅野中央ビルディングへ行ける。 浅野中央ビルディングを脱出後、十三の町へ落下。 颯が見た狭間1ジュモーの街の錆びた門をくぐると出現。 門の向こう側とちょうど同じ世界。 颯が見た狭間2結衣を探すためにフェイトに連れて来てもらった、真っ白で何もない世界。 颯の記憶が鮮明になっていくにつれて白かった世界も鮮明に。 まるで過去にタイムスリップしたかのようで、幼い頃の颯と「謎の少女」との会話を目撃。 浅野結衣、及び大天使ユイ・ディスペアの記憶の色濃い部分や、「世界はこうあってほしい」的な希望がそのまま世界になってる気がする。高花学園→浅野結衣(第三の人格)が颯と出会った場所 巨大な木→旧校舎を無かったことに? 浅野中央ビルディング→大好きな颯くんの像 十三の町→たぶん結衣がてきとーに作った町 颯が見た狭間2→颯との大事な思い出 創造神ディスペアが言うには、人間界も天魔界もなくなっちゃえばいい、滅ぶのが運命だと思っているらしい。でも、大天使ユイに転生し、浅野結衣になってからその意思が覆される。なくなっちゃうんだったら、新しい世界を作ればいいよ! ↓ここからはかなり自分的解釈。 フェイトと優の関係性の話の途中で出てきた「女王」と呼ばれる人物(恋仲を恨んだとか、何かを知りすぎたとか)。「女王=大天使ユイ」であり、大天使ユイは、フェイトとミルキーがラブラブなのを見て、羨ましく思ってた。自分も誰かとラブラブしたいと思った。 じゃあ誰とラブラブしよう→ディスペアの心に残ってる颯という少年に決定。 さて新しい世界を作ろう。 でも、世界を作るにあたって、色々知りすぎているフェイトは邪魔である。物知りで賢いフェイトは、創造神ディスペアのことも、大天使ユイがディスペアから転生した存在であることも知っていたし、終末や破壊をつかさどるユイに世界の創造をまかせっきりなのは危なすぎると考えるだろうから。絶対邪魔してくる。 じゃあフェイトを人間界に封印しちゃおう。 何やら幼い少年少女が楽しそうにしている。少年の方にちょっと魔力があるのでそっちにフェイトを無理矢理封印することにする。 邪魔者はいなくなったけど、世界を作る途中でやっぱりフェイトの力が必要になっちゃった。 あのときの少年を探す……少年と一緒にいた少女を発見。少女はちょうど事故って死んだらしい。しめしめ! 浅野結衣に転生。でも少年は引っ越して遠くに行っちゃったらしい。 しょうがないから浅野結衣として生きて只原優少年の行方を捜す。 しかし、階段で転倒してしまう浅野結衣。 大天使としての記憶を喪失。つまり、新世界創造は途中で放り出されることになる。 その後、浅野結衣には第三の人格が出現し、高花学園に通い始め、颯と出会う。 42話で、フェイトと優の関係を大天使ユイが知らなかったのは、フェイトを封印した少年の名前を知らなかったからです。 第二回天魔界戦争の参加者に大天使ユイがいるということは、どこかで大天使ユイは浅野結衣の体から切り離されて元に戻っていたということに!?
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/227.html
ネオリベ現代生活批判序説 著者・編者・訳者:白石嘉治・大野英士編 出版社:新評論 2005年10月 価格 2310円 「ネオリベ」という言葉の響きやこの本を読んでいる中で抱く印象は、かつての労働者階級による闘争的な空気が再び起こっているかのような緊張感だ。 けれど事態はそれほど単純ではないようだし、一体自分にはこの状況が理解できているのか、またはこれから先の進捗に間違った判断はしないか、そもそも「かつての闘争」なんて言える様な歴史理解すら出来ていないのではないか。 一方で、漠然とした不安を抱えながら生きているのが現代社会のバランス感覚なのであって、真実を理解しないまま表層の空気のみを感じ取るナイーブさだけが発達してしまっているのだろう。なんていう冷めた自分もいる。 「かつての闘争」が失敗し、イデオロギーを語ること自体がタブー視され、そんな中でネオリベラリズムという市場原理をひたすら重視した経済思想が世の中を造りこんでいく「さま」と、その「グロテスクさ」は充分に感じられた。 もはや右とか左とか言う明解な線引きでは理解できない。その複雑さは、構造改革だとか、聖域なき改革だとかの「もっともらしさの裏側」を暴くこともしないワイドショーを見続けて、「そのウラを読む」という作業を空虚にさせてしまう思考停止を生む。イデオロギーは要らない。けれどその感覚が、経済至上主義の入り込むスキ間をたくさんつくってもいた。 例えばサンボマスターが、ニートや引きこもりを「なまけ」だと切り捨てるだけの大人たちを批判する姿勢がある。大人たちがアルバイトや派遣などで社会的保証のない不安定な雇用しか与えず、一方で潤沢な自身の資産から同じ若者をスポイルしている矛盾した仕組みに抵抗する感覚をそれは与えてくれた。 きっと皆どこかで矛盾を感じているのだろう。けれど明確な答えがどこにもないから考えることも面倒になってしまうのだ。自分もそうだ。しかも未来を不安にさせるものだから、もっと今だけに閉塞していってしまう。「そんなこんな」が、てんこ盛りな本だ。2006-09-07/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-社会 関連リンク
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/507.html
注 吉見義明『従軍慰安婦』岩波新書、1995年、19頁。 同上、16-17頁。吉見義明・林博史編『共同研究日本軍慰安婦』大月書店、1995年、16頁。典拠は、稲葉正夫編『岡村寧次大将資料』上巻(戦場回想篇)、原書房、I970年、302貫。『岡部直三郎大将の日記』芙蓉書房、1982年、23頁。 陸軍省軍務局長「大東亜戦争間軍法会議処刑掠奪強姦等犯罪事例ニ関スル件」、別冊「日本軍ノ軍紀粛正ニ就テ」、昭和20年10月3日、永井均篇『戦争犯罪調査資料』東出版株式会社、1995年、210-212頁。 政府発表では南支23軍となっているが、吉見氏の考証で南支21軍とされている。吉見義明編『従軍慰安婦資料集』大月書店、1992年、214頁。 吉見『従軍慰安婦』165-166頁。 同上、65-66頁。吉見・林編、前掲書、22頁。 この資料については、本論集の浅野豊美論文をみてほしい。 文玉珠『ビルマ戦線楯師団の「慰安婦」だった私』梨の木舎、1996年、45-57頁。なお朝鮮人慰安婦の送り出しについての業者の活動については、尹明淑「日中戦争期における朝鮮人軍隊慰安婦の形成」、『朝鮮史研究会論文集』32号、1994年10月、104-109頁をみてほしい。 吉見編『従軍慰安婦資料集』154-157頁。 吉見、前掲書、82頁。吉見・林編、前掲書、5頁。吉見氏の論じ方は最近も変わらない。同「『従軍慰安婦』問題一研究の到達点と課題」、『歴史評論』1998年4月号、6頁。 同じような試みをした先行研究は、カン・ジョンスク「日本軍慰安所の地域的分布とその特徴一日本軍官文書の分析を中心に」(ハングル)、韓国挺身隊問題対策協議会真相調査研究委員会編『日本軍「慰安婦」問題の真相』歴史批評社、1997年、141-223頁がある。 楊昭全等編『関内地区朝鮮人反日独立運動資料▼編』(▼=匚の中に惟)遼寧民族出版杜、1987年、15,20頁。 同上、71頁。 吉見編『従軍慰安婦資料集』191頁。 設置に関係した者の回想にもとづく秦郁彦の研究、『昭和史の謎を追う』下、文芸春秋、1993年、327頁。 楊昭全等編、前掲書、65-66頁。 楊昭全等編、前掲書、67頁には、朝鮮人慰安婦は89人とある。 カン・ジョンスク、前掲論文、169頁にはミスがある。 楊昭全等編、前掲書、69頁には、朝鮮人慰安婦は165人とある。 同上、50頁。 同上、70頁。 本論集の波多野澄雄論文による。 同上。 同上。 本論集の浅野豊美論文による。 吉見・林編、前掲書、120頁。 平成4年7月6日の政府調査結果の発表のさい、バタビア臨時軍法会議の審理の内容を述べた法務省提出報告が含められた。『資料集成』には、この報告は含まれていない。 本論集の波多野澄雄論文による。 )同上。 沖縄の人々の研究によると、130ヶ所という集計が出ている。吉見・林編、前掲書、129頁。 吉見編『従軍慰安婦資料集』460頁。 方善柱「米国資料に現れた韓人〈従軍慰安婦〉の考察」(ハングル)、『国史舘論叢』37号、1992年10月、224頁。 浅野豊美「米国ナショナルアーカイヴ慰安婦関係資料調査報告書」平成10年1月23日、12頁。 NHK・ETV特集「アジアの従軍慰安婦・51年目の声」1996年12月28日放映。 方善柱、前掲論文、221-222頁。 同上、222-223頁。 『朝日新聞』1991年4月1日。 方善柱、前掲論文、223頁。 『朝日新聞』1991年8月10日。文書はSCAP文書のBox1967にある。国立国会図書館マイクロフィッシュ版では、LS40637~40638である。 方善柱、前掲論文、223-224頁。 浅野豊美「米国ナショナルアーカイヴ慰安婦関係資料調査報告書」12頁。 吉見・林編、前掲書、129頁。 この資料は毎日放送が入手した。『毎日新聞』1991年11月29日。引用は吉見編『従軍慰安婦資料集』582頁より。 秦郁彦氏は全体としてみれば「九五%以上が生還した」と主張している(秦郁彦「『慰安婦伝説』を見直す」、『「慰安婦」問題とアジア女性基金』東信堂、1998年、198頁)。本稿でみた極限的な事例だけでなく、広く検討していくべきであろう。 和田論文index
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/69.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 坂ノ下護岸について紹介します(よく行く釣り場ではないが...) 鎌倉の数少ない釣り場としては、腰越・坂ノ下・小坪(逗子釣り場に数えられることもある)の3本指に含まれます。ですが、小坪港を除いて、他の2つの釣り場には、海藻が非常に多いのが難点です。腰越港は、既に紹介した通り船道狙いでまだ救われるのですが、坂ノ下は砂底の上にテングサが張り付いていたり、表層を海藻が浮遊していたりと、非常につり辛い場所です。 坂ノ下護岸の主な釣り場は、護岸上と、そこから伸びているテトラ帯の2箇所です。しかし、ここからは4、5本のテトラ帯が伸びているのに対し、1本を除いて護岸との高低差があるため、梯子などを使わない限り、そこには入釣できません。 その入釣できる1本のテトラ帯ですが、テトラの形が極めていびつな形のため、テトラ上を歩行する際は注意が必要です。足を捻ったりくじいたりしないようにくれぐれも注意して下さい。 しかしそこで穴釣りをしても、ほとんど釣れません。なにしろ、底が見えるくらい浅い砂底上にテトラを敷いているんだから、魚影が薄いのも分かるかも。 ここでは、テトラ上から20mくらいまでの海藻帯を狙って、クジメなどを釣るのがよさそうです。事実、そこでヤヘ氏は23cmの(クジメにしては)良型を2匹釣り上げ、他の人も最低1匹はクジメを釣っていたからです。 あと、この釣り場は、護岸から投げない限り遠投はできません。且つ、護岸からでも和賀江島方面に投げると、すぐに海藻の餌食になってしまうので、相模湾方面に投げるとよいです。ここは海藻ではなく、テングサ類が海底に張り付いていますが、キス仕掛けのハリス0.8号で根掛りを外しても、ハリスは切れないので、まだいいです。未確認ですが、シロギスやメゴチが釣れそうです。キュウセンもいる可能性大。 護岸からはウキをやっている人もいますが、クロダイ・メジナは未確認。釣れるんでせう。 釣り場紹介によると密かに「イシダイ」なぞと書かれていますが、砂底丸見えのこんな釣り場で釣れるんでしょうかねえ...。 とにかく、車でのシロギス五目のラン・ガンなどをする上ではいいと思います。ですが、貧果 を喰らっても私は責任を負わないのであしからず。 by ara 釣果(坂ノ下護岸・釣果の単語があるページを表示) 取得中です。 釣り場紹介に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/32.html
スナヒトデ目スナヒトデ科のその名の通り砂地に生息するヒトデ。日本沿岸の砂地に多く生息します。 モミジガイやトゲモミジガイよりも大型化する傾向があるようです、ていうか、腕が長い。 褐色のヒトデで、腕の中心部は色が濃いです。 同じ砂地に生息するモミジガイやトゲモミジガイと一緒に釣れることが多いですが、彼らは環形動物や甲殻類を食べるだけでなく、他のヒトデも食べる、というのがモミジガイとの最大の違いでしょうか。 もっとも、食べるところは見たことがありませんが食べるらしいです。 細長い腕は釣れるヒトデ類の中では最も切れやすい気がします。byミジンコ 登録:2009/4/14(火) 午後 5 44 釣った魚図鑑に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/61.html
生物の他の生物に対する反応について 1 実験の動機 今年も、ABCの季節がやってきた。 何かしら実験をしなければならないということで去年失敗した花粉の採集の実験を再び試みたがまたしても失敗してしまった。 失敗した、ということを2年も書くのは難なので何か他の実験をしようと思っていたところに釣り雑誌に魚の鳥に対する反応について書いてあったので興味を持ち、やってみることにした。 2 実験の内容 今回行う実験は多摩川で捕ってきたウグイ、ヌマチチブ、ケフサイソガニに紙で作った多摩川にいると見られるさまざまな生物の形を見せてその反応を観察する。 また、多摩川にはいないカサゴなどの海水魚の形を見せた時にどう反応するかを観察することである。 実際に作った紙型はカモ、サギ、ウグイ小(飼っているものと同サイズ)ウグイ中(10cmぐらい)、ウグイ大(20㎝ぐらい)、カニ、テナガエビ、ヌマチチブ小(飼っているものと同サイズの5cmぐらい)、ヌマチチブ大(成魚サイズの15cm弱)カサゴ小(5cmぐらい)、 カサゴ大(20㎝弱) 3 実験に使う生物について ウグイ 日本全国に生息する魚。降海型と河川型がいて汽水域でも生息できる。 成魚は最大で50㎝にもなる。実験で使ったウグイは体長3cmほどの幼魚で、多摩川で網で捕った。 ヌマチチブ 日本全国に生息するハゼの仲間。淡水~海まで適応可能な強い生命力を持つ。小さくてもメダカぐらいならパクリといく旺盛な食欲をもつ。 また、縄張り意識が強く水槽内で2匹以上飼うことは出来ない。 かつて2匹飼ったところケンカの末に1匹が死んでしまった。 ケフサイソガニ 淡水の混じる海水~汽水域に主に生息するカニ。 オスの鋏の内側に毛が生えている。何故かは分からないけど。 家で飼っているのもオスで確かにケフサってる。 ヌマチチブと一緒に飼っているがトラブルが起こらないので不思議に思っている。 4.実験の結果 ウグイの幼魚ヌマチチブケフサイソガニ カモ隅に集まる無反応逃げる サギ隅に集まる隅に逃げる逃げる ウグイ小近づく無反応捕食しようとする ウグイ中同じ方向を向く無反応捕食しようとする ウグイ大同じ方向を向く無反応無反応 カニ逃げる無反応威嚇 エビ無反応激しく捕食する威嚇 ヌマチチブ小逃げる無反応無反応 ヌマチチブ大逃げるアピール&戦闘無反応 カサゴ小少し逃げるアピール無反応 カサゴ大少し逃げるアピール無反応 カニ(実物)逃げる無反応無反応 ヌマチ(実物)逃げる無反応無反応 ※アピールとは自分のヒレを広げて自分を大きく見せる行動である。 しかし、求愛の時などにも行うので必ずしも威嚇とは限らない。 ただ、この場合はおそらく威嚇である。 5.考察 川の中で被捕食者にあたるウグイの幼魚は当然ながら逃げるという反応が多い。 しかしカモやサギの紙型には逃げるのではなく1箇所に集まろうとしていた。 ひょっとしたら群れることによって自分を大きく見せようとしているのかもしれない。 また、ウグイに対してはおそらく群れを形成しようとしているのだろう。 普段だったらヌマチチブはもっと食欲旺盛なのだが前日に餌をあげたのでヌマチチブはお腹いっぱいだったのだろう。 しかしエビにだけは捕食しようとした。エビはよほど美味しいのだろうか。 釣り餌にエビが使われることも納得できる。 ケフサイソガニは自分に対しては普段は結構無愛想なのだが紙型には反応を示してくれた。 後半になって無反応が続いているのは恐らく疲れてしまったのだと思う。 また、カサゴに対しての反応を見るとその生物の基本的な行動の原理が分かる。 被捕食者であるウグイの幼魚は分からないものからはとりあえず逃げる、ヌマチチブはとりあえず自分の縄張りをアピールする、カニは様子をうかがう、といったところだろうか。 6.感想 正直、実験を始めた当初は紙型ごときに生き物たちが反応してくれるかかなり不安だった。 しかしかなりちゃんと反応してくれた。 でも考えてみればそれも当然かもしれない。 野生で生きる彼らにとっては一つの行動が生死を分ける事もあるのだろう。 カサゴに対する反応は実験前にまったく予想がつかなかったのだが中々考えさせられる結果が出た。 また、好戦的なヌマチチブとカニはおそらくどちらも好戦的で実力が拮抗しているから一緒に飼えるのだろう。 ヌマチチブは魚だったら死ぬ覚悟であたっていくのかもしれないがカニの甲羅の硬さには歯が立たないのだろう。 ケフサイソガニは鋏の力は強力でもおそらく油断の少ないヌマチチブには当てられないのに違いない。 今回の実験は生物の一見意味がなさそうに見える行動でもきっと意味があるに違いないと思わせてくれた実験だった。 釣りしたいな~ 2008年度ABCに戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/68.html
転載することになったきっかけは、yahooブログにて魚の登録が多すぎて一覧で表示することができないという不満が始まりでした。 また検索してたどりつかない限り、ページ内での検索は難しいということであったのでwikiに移行した次第です。 とりあえず魚図鑑完成と釣り場紹介を目標にしたいと思います。 それからページ内に検索機能を搭載してその場所の釣果・釣行記を閲覧できるようにしたいと思います。 (11/04) トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/44.html
カマス科。最大35cm。 割と長い口が特徴的な魚。大型は小魚を食べる。 その長い口のせいで餌を取るのは下手。 正式名称はアカカマス。関東なら他にヤマトカマスもいるがやや沖に生息するので岸からはなかなか釣れない。 味はかなり良い。大型は刺身がかなり美味い。 写真のカマスDATA 上 2008年8/26(火)曇/雨(潮)12 00頃、東扇島西公園で釣った。サイズは10.5~11cm。釣り方はトリックサビキ。餌はアミコマセ。 下 2008年10/13(月)晴()8 00頃、東扇島西公園でフジムーが釣った。サイズは19cm。釣り方は弓角(青)。見ての通り歯が鋭い。 byF 登録:2009/2/6(金) 午後 3 06 釣った魚図鑑に戻る トップページに戻る