約 1,074,919 件
https://w.atwiki.jp/pokekioku/pages/74.html
【名前】 【タイプ、教養、性別】 【特性】 【種族値】 【わざ】 【モンスタースキル】 ──────────────────────────────── 【名前】 ・ 【タイプ、教養、性別】 無効 x-[] 耐久 x-[] 弱点 x-[] 【特性】 ・ 【種族値】 ・HP -- ・物攻 -- ・物防 -- ・特攻 -- ・特防 -- ・俊敏 -- 【わざ】 威力--- 命中--- 威力--- 命中--- 威力--- 命中--- 威力--- 命中--- 威力--- 命中--- 【モンスタースキル】 戻る
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/1043.html
メガパーモット メガグレンアルマ メガソウブレイズ メガクエスパトラ メガデカヌチャン メガブロロローム メガモトトカゲ メガパーモット 70/115/70/70/60/105 ↓ 70/145/95/80/90/130 特性:きもったま 全体的に能力が上がり、扱いやすいメガシンカとなった。メガシンカ前の特性「てつのこぶし」を失うが、Aが30上がるためあまり気にならない。むしろ「きもったま」を獲得したことで、「ねこだまし」や「インファイト」をゴーストタイプを気にせずに当てることができ、「いかく」が効かないためアタッカーとして腐りづらくなった。同じ「きもったま」のメガミミロップにはSでは負けているがAはこちらが勝っているほか、パーモットはでんきタイプも持つため差別化は容易である。 メガグレンアルマ 85/60/100/125/80/75 ↓ 85/60/130/155/110/85 特性:ミラーアーマー メガシンカによってBCDが大きく伸び、Sがそれに追従する。特性「ミラーアーマー」は、アーマーガアで知られる、相手の技からの能力ランクの変化を跳ね返す効果で、継戦能力の向上に一役買っている。 まず、「くだけるよろい」でSを上げてからメガシンカし、下がったBを補強するといった使い方が強いと思われる。素の状態ではやや早い重戦車型アタッカーとしての運用になるが、Sが低いことは専用技「アーマーキャノン」のデメリットの影響を受けやすい(後攻になりやすい)ため、歯がゆい性能かもしれない。また、ほのおタイプのため『やけど』状態にはならないが、他の状態異常を防ぐことはできないため、抜きエースとして起用する場合「いたずらごころ」持ちには注意を払う必要がある。 メガソウブレイズ 75/125/80/60/100/85 ↓ 75/155/90/60/130/115 特性:きれあじ メガシンカ後の特性「きれあじ」は、切る技の威力が1.5倍になるというもので、特性補正のかかったA155からの「むねんのつるぎ」は圧倒的な火力を誇る。特防も高いため、不一致水技程度なら耐える。一方で、Sは115と高いものの激戦区で、Bも10しか上がっていないため耐久面で不安が残る。とはいえ、「むねんのつるぎ」で回復しながら戦えば耐久不足を補えるため、さほど問題はない。 「つるぎのまい」とメガシンカ前の「くだけるよろい」でAとSを上げる抜きエース型も強力で、「みちづれ」の退場もできる器用さも見せるが、メガシンカ前後ともにBが低いため、思わぬ先制技で沈んだり、「くだけるよろい」を発動する前に倒されたりすることもあるので、選出を見極める力が必要になる。 メガクエスパトラ 95/60/60/101/60/105 ↓ 95/60/80/131/80/135 特性:いかく かそくバトンや「ルミナコリジョン」によるデバフで知られるクエスパトラがメガシンカ。特性は「いかく」に変化し、「とんぼがえり」+再登場「いかく」や「ルミナコリジョン」でデバフを振りまいたり、メガシンカ前の「かそく」を活かして相手に負荷をかけたりと、遊撃手のような働きを見せるだろう。特性も相まって耐久面が大きく改善しているため、対面構築やサイクル構築に適性を得た。一方で、火力を「ルミナコリジョン」によるDダウンに依存しているため、エスパー技が効かないあくタイプや「まけんき」「かちき」持ちには何もできない。特にバンギラスは天敵中の天敵。得手不得手がはっきりしているため、他のポケモンで上手くフォローする必要がある。 メガデカヌチャン 特性 ぶきかるがる 85/75/77/70/105/94/506 ↓ 85/105/157/70/105/54/566 ただでさえ大きいハンマーが更に巨大化し、攻撃と防御がアップしたが、その分素早さはダウン。 専用特性はぶきかるがる。直接攻撃を扱う技の威力アップ。 メガブロロローム 80/119/90/54/67/90 ↓ 80/149/100/74/87/110 特性:ふゆう ブロロロームの強みをさらに強化したメガシンカ。ブロロロームの型は、優秀な耐性を盾にA+1,S+2という破格の性能を持つ「ギアチェンジ」を積むアタッカー型が基本で、「アイアンヘッド」「ダストシュート」「10まんばりき」などが基本技となることが多い。飛行機のエンジンの連想から特性は「ふゆう」(メガ前からすでに浮いてるし)。4倍弱点を無効にできるため相性はよく、「ギアチェンジ」を積みやすくなった。 積みアタッカーである以上、「てんねん」持ちには勝てず、サブウェポンの不足などのせいで火力不足を感じやすい。また、他にできることが「ホイールスピン」&「すてゼリフ」程度のためやりたいことがモロバレなため、対策されやすい。火傷や麻痺によるデバフ、メガギャラドスの「じしん」、「いたずらごころ」からの「ちょうはつ」などに対処できるポケモンを裏に準備しておく必要がある。 メガモトトカゲ 特性 ホイールボディ 70/95/65/85/65/121/501 ↓ 70/110/75/85/75/151/561 メガシンカを取得した事で、攻撃、防御、素早さがそれぞれアップ。 専用特性はホイールボディ。どんな技も、優先度関係なく使えるようになるが、特性がなくなると、常に優先度が-1になる。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/624.html
ドラゴンタイプの歴史 総合種族値表 700:Bキュレム、Wキュレム 680:レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レシラム、ゼクロム 660:キュレム 600:カイリュー、ボーマンダ、ラティアス、ラティオス、ガブリアス、サザンドラ、ヌメルゴン、ジガルデ、ジャラランガ 540:キングドラ、オノノクス、アーゴヨン 535:オンバーン 530:Aナッシー 521:ガチゴラス 520:フライゴン 494:ドラミドロ 490:チルタリス 485:クリムガン、バクガメス、ジジーロン ドラゴンタイプの歴史ドラゴンタイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) ドラゴンタイプの平均種族値禁止級なし 禁止級あり(雫ラティ除外) 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ドラゴンタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 竜タイプの技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 歴代の主なドラゴン使い ご意見所 ドラゴンタイプの性能 タイプ相性 攻撃面 防御面 弱点 ドラゴン 弱点 こおり・ドラゴン・フェアリー 半減 はがね 半減 ほのお・みず・でんき・くさ 無効 フェアリー 無効 なし 攻撃面 第1世代~第5世代 第2世代で鋼が追加されて以降、抜群も半減も1つだけという極端なタイプ。 なんといっても半減が鋼ただ1つという強烈な一貫性のが売りで、 もともとドラゴンタイプに強力なポケモンが多く属していることもあり、 第4世代からはタイプ一致のげきりんやりゅうせいぐんで破壊の限りを尽くす最メジャータイプの一角となった。 第4世代~第5世代のガチ戦闘において、強力なドラゴン、及びドラゴンを受けられる鋼はパーティに必須といっても過言ではない環境だった。 ドラゴンタイプの相性補完としてはやはり鋼に通る炎や地面技が有力であり、 多くのドラゴンが少ない技スペースでかなりの範囲をカバーできるため、こういった面も強さに起因した。 弱点は突きづらいため(*1)不一致のサブウエポンとしては不人気で、ほとんどの場合一致で使用される。 ただし技の性能を抜きに範囲面だけを見ると、ノーマルの完全上位互換の範囲を持っていた。 第6世代以降 第6世代にてフェアリータイプが追加され、ドラゴン技が無効化されるようになった。 明らかなドラゴン抑制のバランス調整と見て取れ、今までの無双っぷりからは少し落ち着いた性能に留まった。 ただしそれでも半減以下が2タイプと少数であること、強力なポケモンが多いことなどからまだまだ使用率は高い。 第7世代では使用率の高い強フェアリーが増えたため、一貫性の面は第5世代とは比べ物にならない程低下している。 相変わらずサブウエポンとして採用されることは少なく、世代を重ねるにつれてタイプ一致でも切られることが増えた(*2)。 相変わらずほとんどのドラゴンが広い技範囲を誇るが、鋼対策だけではフェアリーに有効打が得られない場合が多く、第5世代以前より技構成に工夫が必要になった。 フェアリー対策のサブウエポンとして、これまではありえなかった毒技や鋼技を搭載する選択肢も増えた。 物理技は仕様に癖のあるげきりん、威力不足気味なドラゴンクローとダブルチョップ、命中不安なドラゴンダイブと、技の性能自体はややピーキーである。 特にダブルバトルではげきりんの仕様が邪魔をし、物理ドラゴンは使いにくいとされ第4世代以降は複数戦での物理特殊間の差が大きくなった。 ダブル・トリプルの物理は種族値の割にガブリアス、カイリュー、オノノクス、クリムガン、レックウザ、ゼクロム、ブラックキュレムの立場はかなり悪い。 ガブリアスは単体の地面タイプとしてみればそこそこの評価だったが、ニンフィアの流行や霊獣ランドロスの存在により厳しい立場であることに変わりはない。 ただし複合側の攻撃(ガリョウテンセイ、シャドーダイブ)がメインのメガレックウザやギラティナはその限りではない。 一方特殊技は威力130(*3)で特攻↓↓のデメリット付きのりゅうせいぐんがダブルでも単発攻撃なおかげで、特殊技はシングルだけでなくダブルでも強いのが大きい(*4)。 防御面 弱点は第5世代までは2タイプ、第6世代からは3タイプとなった。 氷・ドラゴンに対してはドラゴンの場合こちらからも弱点を突ける可能性が高く、この点がドラゴンの対策の難しさのひとつでもある。 しかし実際は複合タイプのせいで特に氷の4倍弱点を持つドラゴンが多く、 ドラゴンの対策の必要性からも氷技はかなりメジャーな存在となっているため、弱点が少なくても過信は禁物。 また、第6世代以降の新たな弱点であるであるフェアリー技もかなりメジャーな存在となっているので注意。 耐性は半減4つでどれもそれなりのメジャータイプであるためなかなか優秀で、半減出しができる機会も多い。 耐久種族値も平均して高水準なものの、4倍弱点の所為や普通に殴った方が強いせいか、耐久型として育成されるケースは少なく、攻撃的なタイプとして定着している。 世代毎の変遷(簡易版) 第1世代 ドラゴンタイプはカイリュー一族のみ。 ドラゴン技がなんと「りゅうのいかり」しか存在しない。必ず40ダメージ固定のため、一応攻撃タイプ相性の設定はあったもののなんの意味もなかった。さりげなく初代限定で技マシンが存在し、リトルカップ等では猛威を振るったり禁止技になったりした。 このような有様のため当時カイリューはその高い攻撃力を一致技では全く生かせず、氷全盛期の影響もあり、ドラゴンは希少で強いという設定の割に対戦では影が薄かった。 第2世代 追加されたドラゴンタイプはキングドラのみ。 技に「げきりん」「りゅうのいぶき」「たつまき」が追加。「りゅうのいぶき」は第二世代限定で技マシン化している。 「げきりん」は当時威力90であった上にドラゴンが特殊技固定であったため、カイリューが第5世代のように猛威を振るうようなことはなかった。キングドラに至っては当時は習得しない。 新登場のはがねタイプはドラゴン技が唯一半減されるタイプ。 さりげなく、種族値600族一般ドラゴンが追加されていないのはこの世代のみ。 第3世代 威力命中安定の「ドラゴンクロー」が登場。技マシンにも追加。 補助技「りゅうのまい」が登場。現在と同様上昇するのは攻撃素早さだが、ドラゴン技は当時特殊固定のため、ドラゴンの補助技なのにドラゴン技が強化されないという矛盾を抱えていた。 全世代までと比べドラゴンタイプのポケモンが劇的に増え、以降の作品でもこの傾向が継続している。 今でこそ禁止級伝説のドラゴンは溢れかえっているが、実は第3世代のレックウザが初の禁止級ドラゴンである。 第4世代 技が物理特殊に分かれ、「げきりん」の物理化および威力底上げの他、物理に「ドラゴンダイブ」、特殊に「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」追加と、ここにきて突然ドラゴン技が充実・インフレする。 高い使用率をキープし続けるレートの王、ガブリアス登場もこの時期。ガチ対戦においてドラゴンタイプを見かけないことはかなり減るほど人気が急上昇。最強タイプの一角と言われるまでとなる。唯一ドラゴンを半減できるはがねタイプや、メジャーなドラゴンに4倍弱点を突ける氷技などドラゴン対策の需要が跳ね上がった。 第5世代 対戦では第4世代に引き続き強力であり、環境の中心であった。 第6世代 まさかのドラゴン技無効・ドラゴンに抜群を突けるフェアリータイプが新登場。前作までのドラゴンが強すぎる環境にテコ入れがなされた。 多数の特殊技の威力が下方修正。竜技は「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」の威力が低下。 前作より弱体化はしたが、それでもやはり安定した性能を誇るポケモンが多くバトルでの人気は依然高い。 第7世代 フェアリーの更なる環境の繁茂(カプ系の追加等)により第6世代よりも動かしづらさが増した。 ドラゴンタイプの平均種族値 禁止級なし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 85 109 91 95 96 89 564 最大 108 170 119 130 150 123 700 最小 65 70 70 60 59 44 485 禁止級あり(雫ラティ除外) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 98 116 96 109 99 91 609 最大 150 170 120 170 150 123 883 最小 65 70 70 60 59 44 485 伝説と600族だけで多くを占めるため、チート級に平均合計種族値が高い。 だが素早さは最速のオンバーンの一つ下が激戦区の110となっている。 故にスカーフ率も高いのだが。 チルタリスなど少数を除けば、ほとんどの竜は物理攻撃が得意な傾向だったが、第6世代では特殊寄りのドラゴンが増えた。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 700 11 キュレム 660 Wキュレム 12 メガリザードンX 634 メガガブリアス 13 メガデンリュウ 610 4 レックウザ 680 14 カイリュー 600 ディアルガ ボーマンダ パルキア ラティアス ギラティナAF ラティオス ギラティナOF ガブリアス レシラム サザンドラ ゼクロム ヌメルゴン ジガルデ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギラティナAF 150 1 Wキュレム 170 ギラティナOF 2 メガデンリュウ 165 3 キュレム 125 3 レックウザ 150 Bキュレム ディアルガ Wキュレム パルキア 6 ガブリアス 108 レシラム メガガブリアス 7 メガリザードンX 130 ジガルデ ラティオス 9 レックウザ 105 キュレム 10 ディアルガ 100 10 サザンドラ 125 レシラム ゼクロム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガガブリアス 170 1 ヌメルゴン 150 Bキュレム 2 ラティアス 130 3 レックウザ 150 3 ドラミドロ 123 ゼクロム 4 パルキア 120 5 オノノクス 147 ギラティナAF 6 ボーマンダ 135 レシラム 7 カイリュー 134 7 メガデンリュウ 110 8 ガブリアス 130 ラティオス メガリザードンX 9 チルタリス 105 10 ガチゴラス 121 10 カイリュー 100 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ジガルデ 121 1 オンバーン 123 2 ディアルガ 120 2 ラティアス 110 ギラティナAF ラティオス ゼクロム 4 ガブリアス 102 5 ガチゴラス 119 5 メガリザードンX 100 6 メガガブリアス 115 フライゴン 7 メガリザードンX 111 ボーマンダ 8 メガデンリュウ 105 パルキア 9 パルキア 100 9 サザンドラ 98 ギラティナOF 10 オノノクス 97 レシラム コモルー Bキュレム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態が対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 クリムガン 485 2 チルタリス 490 3 ドラミドロ 494 4 フライゴン 520 5 ガチゴラス 521 6 オンバーン 535 7 キングドラ 540 オノノクス 8 カイリュー 600 ボーマンダ ラティアス ラティオス ガブリアス サザンドラ ヌメルゴン ジガルデ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハクリュー 61 1 コモルー 60 2 コモルー 65 オノノクス ドラミドロ クリムガン 4 キングドラ 75 4 ガチゴラス 69 チルタリス 5 ハクリュー 70 チルタリス 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 チルタリス 70 1 コモルー 50 オンバーン 2 ガチゴラス 59 3 ドラミドロ 75 3 ハクリュー 70 4 ラティアス 80 オノノクス 5 ハクリュー 84 5 フライゴン 80 ボーマンダ オンバーン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハクリュー 65 1 ドラミドロ 44 2 ヌメルゴン 70 2 メガデンリュウ 45 2 フライゴン 80 3 クリムガン 48 ボーマンダ 4 コモルー 50 ラティオス 5 ハクリュー 70 オンバーン ドラゴンタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 水 キングドラ・パルキア(2) エスパー ラティアス・ラティオス(2) 飛行 カイリュー・ボーマンダ・オンバーン他(5+1) ゴースト ギラティナ(1) 地面 フライゴン・ガブリアス・ジガルデ(3+1) 鋼 ディアルガ(1) 炎 レシラム メガリザードンX バクガメス(2+1) 電気 ゼクロム、メガデンリュウ(1+1) 氷 キュレム(1) 悪 サザンドラ、アクジキング(2) 岩 ガチゴラス(1) 毒 ドラミドロ(1) 草 メガジュカイン、アローラナッシー(1+1) フェアリー メガチルタリス(0+1) ||CENTER BGCOLOR(#9999ff) ノーマル|CENTER BGCOLOR(#ff9999) ジジーロン(1)||禁止級を除くとタイプ的には水以外はあまり恩恵を受けていない。 また、ドラゴン等倍以下はディアルガのみなので、ドラゴン同士での戦いは素早さと読みが大切。 単色はオノノクス、クリムガン、ヌメルゴンの3体。 竜タイプの技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 げきりん ○ 物理 120 100 15 相手単体(ランダム) 2~3ターン攻撃後混乱 ドラゴンダイブ ○ 物理 100 75 10 単体 20%でひるみ ドラゴンクロー ○ 物理 80 100 15 単体 通常攻撃 ドラゴンテール ○ 物理 60 90 10 単体 相手を交代させる・優先度-6 ダブルチョップ ○ 物理 40 90 15 単体 2回連続攻撃 りゅうせいぐん × 特殊 140 90 5 単体 自分の特攻↓↓ りゅうのはどう × 特殊 90 100 10 単体(遠隔) 通常攻撃 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 りゅうのまい × 変化 --- --- 20 自分 攻撃↑素早さ↑ ↓は伝説のポケモン専用技、または低威力で対戦では使われない技。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ときのほうこう × 特殊 150 90 5 単体 次のターン動けない あくうせつだん × 特殊 100 95 5 単体 急所ランク+1 りゅうのいぶき × 特殊 60 100 20 単体 30%で麻痺 たつまき × 特殊 40 100 20 相手複数 20%でひるみ・上空にいる相手に2倍 りゅうのいかり × 特殊 --- 100 10 単体 固定40ダメージ 技は上記の全13種類と、全タイプ中最少。 第4世代での技の物理特殊分化と高火力化により、全タイプでも最高クラスの攻撃性能を誇る。 上述の通り鋼タイプでしか半減できず、しかも大抵の竜ポケモンは「だいもんじ」や「じしん」を覚えるので非常に止めにくい。 変化技は「りゅうのまい」のみだが、竜ポケモンはもちろん、ギャラドス等の“亜”竜ポケモンの決定力増加として役立っている。 世代が進むにつれ使いどころは難しくなったが、その高い抜き性能は第5世代現在でも健在である。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能。斜字はメガシンカ限定 第1世代 リザードン(Xのみ)、カイリュー 第2世代 デンリュウ、キングドラ 第3世代 ジュカイン、フライゴン、チルタリス、ボーマンダ、ラティアス、ラティオス、レックウザ 第4世代 ガブリアス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ(アナザー/オリジン) 第5世代 オノノクス、クリムガン、サザンドラ、レシラム、ゼクロム、キュレム(通常/Bキュレム/Wキュレム) 第6世代 ドラミドロ、ガチゴラス、ヌメルゴン、オンバーン、ジガルデ メガシンカ限定 メガリザードンX、メガデンリュウ 第1世代 この頃はドラゴンタイプはミニリュウ系統しか居なかった為、 対戦で使われていたドラゴンは当然、カイリューかハクリューであった。 ドラゴンはRPGの伝統なのに……。 ↑ドラゴンは貴重で強いイメージがあるのにがわんさか出てきたらイメージ的な価値が下がるだろ 実際この時代強さは微妙だったが合計種族値高いし、一応こうげきは最強だったし この頃のドラゴンタイプはタイプ一致の技が実質無く (りゅうのいかりは固定ダメージの攻撃技、またカイリューは当時飛行タイプの技も覚えられなかった) また当時はふぶきが凶悪な性能を誇っており、対戦の場では氷タイプが蔓延っていた為、 ふぶきで4倍ダメージを受けるカイリューにとっては非常に厳しい時代であった。 ふぶきの4倍ダメージを嫌い、ハクリューのまま育てるトレーナーも居た。 氷タイプが凶悪な強さを持っていた上まともにタイプ一致技も使えなかった為対戦での人気は薄く、 97年度の公式大会でも15人中1人しかカイリューの使用者は居なかった。 ちなみに弱点表にはドラゴン→ドラゴンは効果抜群とあったが、 当時存在していたドラゴンタイプの攻撃技は固定ダメージ40の「りゅうのいかり」のみだったりする。 赤緑青の四天王のワタルのカイリューは本来使えないはずの「バリアー」を使用してくる。(ピカチュウ版では使わない) 第2世代 弱点がドラゴンタイプのみのドラゴン、キングドラ登場。 この頃から天候の概念も取り入れられ、雨乞い時のハイドロポンプの決定力の高さと弱点の少なさにより、 キングドラは注目を集めた。 今回の公式大会でもカイリューは一匹使われていた。 彼に限らず、金銀では同じLv55進化のバンギラスと共に使うのが漢の浪漫というものである。 ただしどちらもまともなタイプ一致技物理技がないため、攻撃134なのに火力は低かった。 ドラゴン技は新たにたつまき、りゅうのいぶき、げきりんが登場。 だがどれも性能が悪いため、ドラゴン技が対戦で使われることは殆どなかった。 結果、カイリューは捨て身タックル(またはめざパ飛行)で暴れることに。 ちなみにクリスタル版ではフスベシティのりゅうのほこらで、しんそくミニリュウが公式に手に入る。 但しGBA版以降、しんそくは一度没収され、HGSSまでお預けとなる。 ポケモンスタジアム金銀ではワタルとレッドが最低レベル50のカイリューを使う。ただしレンタルもL50である。 金銀本編ではワタルがレベル47ののカイリューを使ったりカイリューを使って人に破壊光線をぶっ放したりと・・・さすがとしか言いようがない。 ちなみに、タイプ相性でダメージを与えるドラゴンタイプの技が登場した(実質ドラゴンタイプの技が初登場した)のはこの世代からである。 第3世代 4種類しかいなかったドラゴンタイプに大量の新種が登場。 +地面のフライゴン、+飛行のチルタリス、ボーマンダ、レックウザ、+エスパーのラティアス、ラティオス。 フライゴンは技マシンの対応率がそこそこ広く、割と弱点を突きやすい。 チルタリスは「しぜんかいふく」の特性を持ち、眠り、やけどなどの状態異常に強い。 ボーマンダは高い素早さを誇る強力なアタッカーとして活躍。 特攻と攻撃の両方が高水準だった為物理・特殊どちらでも(或いは両刀でも)いけるのが強み。 ラティ兄妹はこころのしずくを持てば殆どのポケモンが相手を出来ない程。 ただし、公式やバトルタワーなど殆どのルールではこころのしずくは禁止アイテムである だがラティアスは雫なくともあまえるとめいそうを組み合わせる事により、殆どのポケモンでは歯が立たない強さを誇った。 禁止伝説級のドラゴンレックウザは、氷4倍の弱点は痛いが攻撃・特攻は非常に優れており、 また禁止伝説級で初めての先制技持ちのポケモンとなった。 ドラゴン技の安定打となるドラゴンクローや、優秀な強化技の竜の舞は、この頃に登場。 ただしこの時期までドラゴン技は特殊技だったので、 シングルのボーマンダは捨て身タックル、燕返し、地震、瓦割りなど+竜舞を使い、ドラゴン技のないケースが多かった。 ドラゴンクローも性能はかいりきと同等でしかなく、ドラゴン技自体の威力は岩技に次ぐ弱さだった。 一方ダブルバトルでは高いステータスにくわえ抵抗の多さが買われることとなる。 特にラティ兄妹はカイオーガやグラードンに強く、エスパーにも抵抗をもつためダブルの顔の1匹となった。 また、同じく地面抵抗をもつボーマンダ、雨パのキングドラも弱点の少なさから人気だった。 また、互換を断ち切られたためカイリューから神速とつのドリルが没収された。 第4世代 技の物理・特殊判定がタイプ毎ではなくなり、 威力がアップしたげきりん、ドラゴン全員が覚えられるりゅうせいぐんをはじめとして、物理・特殊ともに強力な技が出揃った。 さらに弱点半減の実の出現によって氷技を受けても耐えられることも多くなった。 ボーマンダがますます暴慢になり始め、カイリューも怯ませトゲキッスの登場等により相対的に強化。 フライゴンは新たにとんぼ返りを覚えるため流星群撃ち逃げができるようになった。 さらにカイリューは、1月15日の公式配布で、50戦で使える様になった。 新顔の高速物理アタッカーガブリアスは、高耐久に素早さ100族をぎりぎり抜いている素早さ、役割破壊として 流星群や大文字等を問題無く使える程度の特攻、竜+地面の優秀すぎる攻撃範囲等によってDP初期から現在まで ずっと環境のトップにいる程の強さ。伝説ポケモンとしては、耐性が非常に高いディアルガ、 キングドラと同じ優秀な複合タイプのパルキア、屈指の耐久能力を持つギラティナが登場した。 ただし、新技こおりのつぶてや、火力インフレの象徴いのちのたまの登場で、何も出来ずに撃ち落されていくドラゴンも多数出ることになった。 また、ドラゴン技の強化は今まではタイプ不一致では誰も使われないようなドラゴン技が前以上に使われることも意味し、 ルカリオ、ジュカイン、ウインディ、リザードンなど、りゅうのはどうをサブウェポンに採用する事もあるポケモンがそこそこ増えたため、 ヤチェの実を考えても落とされやすさは上がってしまったと言える。 ↑↑ドラゴン技は同じドラゴンタイプにしか弱点を突けない上、ドラゴンタイプは複合タイプの都合上、氷4倍のポケモンが多いため、ルカリオ、ジュカイン、ウインディ、リザードンなどはりゅうのはどうよりめざ氷の方を使うことが多いので、サブウェポンでのドラゴン技の使用増加でヤチェのみを考慮しても落とされやすさは上がったというのは完全に間違い。 ワダマンダ事件の反動か、プラチナでは公式戦で使用可能なドラゴンの中でも攻撃種族値No1(当時)のボーマンダがついに逆鱗を習得。 他にも逆鱗を使えるポケモンが大幅に増えた。 HGSSではカイリューがかつて使えた先制技である神速を再獲得。 ダブルバトルでも、流星群がそこら中で飛び交うこととなった。 中でもスカーフと相性のいい、ラティオスといかくの強力なボーマンダは人気を博した。 キングドラやラティアスは、対策にハバンの実を持たせる事も多くなった。 一方、逆鱗は対象がランダムになるため、シングルと違い物理ドラゴンは不遇だった。 GSルールによる禁止伝説解禁後は、りゅうせいぐん、あくうせつだんの飛び交うドラゴン技ぶっぱな環境と化した。 特に、カイオーガ対策にもなり、ドラゴンで唯一ドラゴン等倍なディアルガ、 カイオーガに強くハバンで殆どの攻撃を一発耐えるパルキア、圧倒的な固さを持つギラティナのシンオウの3匹がそれぞれカイオーガに次ぐ使用率を誇った。 残念ながらレックウザはルギアとともに底辺争いをしており、地区決勝での使用率はワースト1だった。 第5世代 第3世代同様追加されたドラゴンは6種類。 147もの攻撃種族値を誇り、型破りとハサミギロチンによる今世代で強化された頑丈の突破が熱いオノノクス、 ドラゴンとしては初の鈍足かつ、非伝説初の単独種であるクリムガン、 一般600族では始めて攻撃 特攻であるが、素早さがやや低い悪複合のサザンドラ、 今回のパッケージを飾った炎/電気複合のレシラム/ゼクロム、マイナーチェンジ版での活躍が期待される 氷複合のキュレムである。 レシゼクの特性は型破りと同じ効果を持つ。(後にキュレムも習得) 特にレシラムはタイプ一致技だけでヒードランを含むすべてのポケモンに等倍以上をとることが可能となっている。 しかしレシラム自身はあくまで非伝説に強いだけで、伝説同士の戦いでは素早さの低さと竜弱点により厳しい現状に置かれている。 一方ゼクロムは攻撃150に高威力電気物理技であるクロスサンダーと雷撃を持ち、新たなカイオーガキラーとしての期待が高まった・・・ が、ふたを開けてみれば弱点がひどく氷技で返り討ちにされ、他の龍に先制で落とされ、電気技の通りも悪く散々だった。 特に伝説ダブルでは竜技まで弱くなり竜最遅と環境に見放されている。 ダブルバトルでは人気のエスパーゴーストに悪の波動を撃て、氷を4倍に持たないサザンドラが人気。 イッシュ限定戦のWCS2011でも非常に高い使用率を誇り、ビギニングカップではダブル最メジャーのメタグロスを抜いて使用率1位という快挙を成し遂げた。 物理竜のオノノクスとクリムガンはお察し。 ちなみにBW2イッシュでフライゴンとチルタリスが参戦しても変わらずサザンドラはトップ。 一方サザンドラより素早いフライゴンも、メタグロスやバンギラス等強ポケに有利なのでそこそこの強さを発揮していた。 しかし同時に解禁されたチルタリスはオノノクスクリムガンと並んで全くと言っていいほど使われず。 なおダブルにおいてのドラゴンは非常に上位変動が激しいタイプであり ドラゴン最速の流星群を撃てるラティオス→バンギグロスハッサムシャンデラの台頭によりボーマンダに推移→クレセシャンデラを悪の波動で短期処理できるサザンドラ→そのサザンドラに有利なラティオスに推移と目まぐるしく株価が変動している。 4世代では微妙扱いされていたガブリアスも砂パアタッカーとして、もしくはバンギグロス穏やかボルトロス対策として需要を増している。 ただ相変わらず物理竜技にはロクなものがなく、バンギグロスボルトロスへの優位は地面タイプによるものなので、″早い地面″という認識が強く、あまりドラゴン扱いされない。 BW2イッシュで最下位争いをしているチルタリス・オノノクス・クリムガンは全国でもお察しである。 なお、今回はタイプの組み合わせがいずれも最終進化系としては初となり、 一般ドラゴンは氷2倍がいない(進化前除く)という法則も崩された。 既存ポケでは不遇組にいたチルタリスが防御三段階上昇の積み技コットンガードを習得し、 物理受けとしてある程度の地位を獲得。一回積んだだけでガブリアスの逆鱗も受け止め、 メタグロスのコメットパンチはほぼ無効化出来るという鉄壁ぶり。 積めたならはねやすめとの組み合わせでほぼ無敵に近い物理防御を持つ。急所にあたらなければ。 ただし特殊のれいとうビームと吹雪、流星群なんかにはやはり弱い。繰り出し方に注意が必要である。 夢特性のノーてんきも天候パに有利・・・と思いきやそんなことはなくドリュウズとキングドラに素早さ種族値で負けている上に弱点を突かれる。 フロストロトムやガブリアスも同様なので殆ど天候対策になっていない、 そもそも物理を相手にするだけならボーマンダもてっぺきとはねやすめを使えるので結局のところシングルでも相変わらずである。 ガブリアスの劣化扱いを受けていたが、なんとか独自路線を歩んでいたフライゴンは 流星群からのとんぼがえりをサザンドラに、一撃必殺で場を荒らす戦術をオノノクスに習得され また地位が下がることに。サザンドラは特攻で上を行き、耐性も4倍弱点なしを筆頭に優秀な上 技のバリエーションが多く多彩な攻めが可能。オノノクスは型破り+ギロチン持ちという BWで大幅強化を受けた特性:頑丈持ちポケに無類の強さを誇る。 非伝説最強の物理アタッカーとして攻撃面でフライゴンの遙か上を行っており、厳しい情勢である。 とはいえ、オノノクスでも手を焼くであろうデスカーンや輝石サマヨールを地割れ一発で葬ることができるし 種族値100の素早さ+優先度の上がったフェイントでドラゴン最速の先制技使いとしての地位はまだ不動、 そしてガブあたりと違いパワーより読みや立ち回りで活路を見出すタイプなので、 ドラゴンでは不遇でも他と比べればまだマシである。 BW2ではばかぢからを得てガブリアスとの差別点が1つ増えた。オノノクスとサザンドラも覚えてしまったが。 ラティオスは相手の防御でダメージ計算が行われるサイコショックを獲得。 苦戦を強いられていたハピナスも眼鏡装備で確2圏内に持ち込めるようになり、止め辛さを増すこととなった。 しかし強力な受けポケとして台頭したナットレイは、最速と両立不可能のめざパ炎か闘でないと 有効打を与えられない為新しい悩みの種が生まれたことも事実であろう。 カイリューは雨で必中になり3割で混乱する新技暴風を習得し、神速の優先度が強化され、 さらに夢特性マルチスケイルでHP満タン時の防御力が大幅強化された。殆どの氷技では1発では倒せない程硬い。 特性雨降らしが一般戦で実装して、雨パが強化され上記の強化から雨パと相性が良いのも大きい。 これらの強化により、局面局面ではボーマンダを凌駕することすら出てくるようになった。 そのボーマンダはシングルでの使用率は落ち気味だが、特性じしんかじょうを手に入れたことで上手くはまれば高い攻撃性能を生かして破壊の限りを尽くせるようになった。が、その分繰り出し性能が下がるのでどっちが優れているかは微妙なところ。 またカイリューは野生ででてくるようになり、その最低レベルは50。同じレベル55進化仲間のバンギラスや ドラゴン最終形態のキングドラも野生でてくるようになった。 トリプルバトルが登場し、りゅうのはどうが対面攻撃可能になるなど、ダブル・トリプルなどの複数使うルールでは物理特殊間の格差は悪化し 特殊ドラゴンたちのりゅうせいぐんやりゅうのはどうが恐れられるのに対し、ダブルチョップ程度しか追加されなかった物理ドラゴンは相変わらず不遇。 一応600属のガブリアスが砂関係で使われてはいるもののオノノクスやクリムガンのような特攻が低く遅いドラゴンはほとんど活躍できる場がないのに対し ラティ系やボーマンダ、フライゴンをはじめ特殊系はおいかぜの強化を受けたり、サイコショック、ガードシェア、フェイントの強化などますます強くなっている。 チルタリスも夢特性とトリプルで全体化するほろびのうたで今までよりは戦えるようになった。 カイリューは暴風、サザンドラは悪の波動があるのでダブルより使い勝手はいいが、当然の如くほとんど特殊でしか使われない。 「ブラック2」「ホワイト2」でキュレムがフォルムチェンジ。合計種族値700とアルセウスに次ぐ高さになった。 しかも公式で解禁。ホワイトキュレムは映画の触れ込みの「最強のドラゴンポケモン」の名に恥じぬ活躍を見せ、 使用可能な公式大会では常にドラゴンで使用率トップだった。 GSから引き続き、シンオウの3匹も優秀なタイプでいずれも活躍した。特にテレパシーによりグラードンと組めるようになったのが大きい。 GSではルギア以下と馬鹿にされたオリジンギラティナも、グラードンの台頭で急速に勢力を伸ばした。 一方ゼクロム、レシラム、Vジェネレートを貰えたはずのレックウザは上記4匹に大差をつけられ、まるで活躍できなかった。 キュレム自体もホワイトキュレムの性能こそ圧倒的だが、ブラックキュレムとノーマルキュレムはレシゼクと大差なく イッシュ竜はホワイトキュレム以外弱いと囁かれ、 ゼクロム、レシラム、キュレム、ブラックキュレム、レックウザと現在伝説最弱クラス扱いの5匹のうち4匹がイッシュという凄惨な光景となっている。 レシラム以外は物理の時点でお察し。レシラムも禁止ドラゴンで最遅なのでオールスター以外の環境にはついていけなかった。 ただしオールスターでは非伝説に強く全体技を使えるレシラムが活躍している。残りの連中はオールスターでも大差なく… 第6世代 新種のドラゴンポケモンとしてドラミドロ、ガチゴラス、オンバーン、ヌメルゴン、そして禁止級のジガルデが登場。 またメガシンカ時限定でリザードン(X)、デンリュウ、ORASでジュカインがドラゴンタイプに加わる。 何といっても天敵フェアリータイプの登場が痛く、ドラゴンタイプの強みの一つであったサイクル戦での技の一貫性が大きく低下。 この影響でメガネラティオスが激減し、ボーマンダも数を減らした。 天候パ弱体化の影響でキングドラが一気に株を落とすなど、ドラゴンタイプの暴走はひとまず落ち着きをみた。 しかし相変わらずガブリアスはシングルトップメタの地位にあり続け、めざパ氷の威力が60に落ちたことも手伝い増加傾向にある。 天敵フェアリータイプでガブリアスより素早いポケモンがエルフーンしかいない上、ガブリアス自身アイアンヘッド・毒突きを覚えてしまうためフェアリーもなんのその。 一応メガシンカも手に入れたが、Sが10下がる都合素の方が小回りが利くともっぱらの噂。 またカイリューは、特性マルチスケイルが新アイテム弱点保険との相性バツグン。竜舞+保険発動カイリューはメガシンカポケモンにも引けを取らない突破力を誇る。しかし、ファイアローのせいで増えたステロのためにマルスケが腐る場面も多々見受けられるように。 サザンドラは4倍弱点のない貴重な600族ドラゴンであるというアイデンティティを喪失したが、ギルガルドとの相性補完に優れサザンガルドとしてコンボを成立させる。 第6世代ではドラゴンタイプというより悪タイプとして強化された側面が大きい。 メガリザードンXがドラゴンタイプを獲得し、炎・ドラゴンタイプとなった。 元から竜の舞・逆鱗を覚えるうえ、特性かたいツメにより物理技の威力上昇。全抜き性能が飛躍的に高まった。 フェアリー技を等倍に抑え、メガシンカ前は飛行タイプなので地面技を誘わない。メガシンカのタイミングも読みあいのファクターとして加わるため、相性が悪くても竜の舞で居座ってくるリザードンもいる。 メガデンリュウは残念ながらメガシンカポケモンの中ではマイナークラスに。S45と鈍足であるうえ、りゅうせいぐんを覚えられないという致命的な欠点があるのも原因か。 オメガルビー・アルファサファイアではメガジュカインが初の草・ドラゴンタイプとなる。特性はひらいしんになるが、有用性は未知数。 こちらも仕様上りゅうせいぐんは覚えられないものと推測されるが、りゅうのはどうを習得できることに加え同威力技としてリーフストームがある都合、ドラゴンで止まらない草ポケモンと見るべきか。 ボーマンダはメガ特性がスカイスキンになり、豊富なノーマル技を存分に活かせるようになりフェアリーへのごり押しもきくようになった。 ただし特防がほとんど上がらないため、氷技への警戒は怠らないように。 伝説戦ではレックウザがガリョウテンセイとメガストーンを必要としないメガシンカの獲得により劇的に強化され、メガ枠と伝説枠を1体で食うというリスクを背負いながらもトップメタの一角に躍り出る。 メガクチートやゼルネアスといったフェアリーが禁止級ドラゴンの全体的な採用率を著しく下落させた(特にパルキアやキュレム)環境の事を考えるとこの活躍は見事と言えるだろう。 第7世代 ○新ポケモン 氷4倍が辛いが草タイプや超タイプを彷彿とさせる豊富な技を持つAナッシー、強力なからをやぶるとドラゴンらしい豊富な攻撃技を持つ炎複合バクガメス、初の無複合にして専用特性ぎゃくじょうとその他優秀な特性、トリル下で活かせる極端な鈍足の技のデパートジジーロン、今作の600族にして優秀な特性と積み技の揃った初の闘複合ジャラランガ、223という全ポケモン中3位の圧倒的なHPと最低限の攻撃性能を兼ね備える悪複合のアクジキング。この5名が実装された。 USUMではアーゴヨンが実装。ドラミドロに次ぐ2体目の毒複合で、重戦車のあちらと異なりこちらは高速アタッカー。使用率トップ30にも名を連ねている。 同時期に実装されたぬしサイズのジャラランガはタマゴ技使用不可かつ特性がぼうじん固定。ただヘビーボンバーを軽減出来る上有用なタマゴ技もさほどないため、採用価値は低くない。 また前作では厳しい評価が下っていた̆超単のネクロズマはウルトラネクロズマというまさかの竜複合形態を手に入れた。持ち物固定だがACSが非常に高く、専用特性ブレインフォースでたつじんのおびと似たような効果も得られる。 ○新技・既存技調整 今作ではまずジャラランガの専用技にして威力110の強力な技、スケイルノイズが実装。威力90の新技ドラゴンハンマーも実装。こちらはAナッシーの専用技。コアパニッシャーも専用技で、ジガルデが習得する。また技自体はドラゴンタイプではないが、トラップシェル、サウザンウェーブ、サウザンアローも実装。前者はバクガメス、後者2つはジガルデの専用技である。 ○既存ポケモン強化組 今作で直接的な強化があったのは1名、そう、フライゴンである。 今までガブリアスやランドロスに押しつぶされ気味だったが今になって終にりゅうのまいを習得。 型が読みづらくなったという点では、スカーフ型にとっても朗報である。 USUMではジャラランガが専用Z技のブレイジングソウルビートを習得。弱いワケがなかった。 またサザンドラもゲップを習得し、今までは逃げるしかなかった妖複合のポケモン達に一泡吹かせることが出来るようになった。 ○既存ポケモン弱体化・不遇組 今作ではスキン特性弱体化が図られメガボーマンダの火力が低下。しかしメガシンカ直後のターンもメガシンカ後の素早さで動けるようになって、そんな下方修正などどこ吹く風のようだ。 不遇組ではフライゴンが強化された一方でクリムガンは麻痺の弱体化やふいうちの威力低下、さめはだの仕様変更等大幅な弱体化を受け、どんどん肩身が狭くなっている。 USUMではサザンドラが先述の通りゲップを習得したことにより、ただでさえ見劣りする点が目立つアクジキングは更に立場を追われる結果となった。 歴代の主なドラゴン使い 第一世代にワタル(四天王→第二世代ではチャンピオン)、第二世代にイブキ、第三世代にゲンジ(四天王)、第五世代にシャガ(B、BW2)、アイリス(ジムリーダーとしてはWのみ)、第六世代にドラセナ(四天王)、ヒガナ(ポケモントレーナー)が登場した。 やはりというか登場は早くても7番目のジム以降である。 ワタルは初代及びそのリメイクでは四天王の大将として登場。手持ち全員が破壊光線を覚えているほか、赤緑青では習得できたためしがないバリアーを使うカイリューを使用するというネタを披露。ピカ版では改善されて炎電氷無の大技4つを使うようになったが。 金及びリメイクではチャンピオンとして再登場。相変わらず破壊光線好きである。また、当時習得不可の岩雪崩を覚えたプテラや現在でも入手不可のLv50未満のカイリューを使用する。なお人間に向かって破壊光線を出すよう命令したり(アニメではダイゴがロケット団に対してはかいこうせんを撃っているが) HGSSでLv40のカイリューを使うなどネタにあふれたトレーナーとなっている。 HGSS強化後の手持ちは600族竜を3匹も使う。新しく使ったチルタリスは「綿」つながりだろうか。が、実力は歴代チャンピオンでもトップクラス。 ブラック2ホワイト2ではオノノクス、サザンドラ、フライゴンを使い、ドラゴン最終進化系ポケモンはすべて使ったことになる(クリムガンはたねポケモン) ポケスタでは当時ドラゴンタイプが少ない事もあってか、外見が竜や怪獣に見えるポケモンを使っていた。 イブキは強情なジムリーダーで撃破してもすぐバッジを渡さなかった。金銀当時、切り札のキングドラは弱点を突くことが非常に難しかったため、それなりの強敵だった。 ゲンジはホウエンの四天王。見るからにドラゴンなポケモンはボーマンダのみで他はドラゴン使いと名乗らなければドラゴンタイプとわかりづらいポケモンばかりだった。 シャガはブラックとBW2でのジムリーダー。ホワイトでは後述のとおりアイリスがジムリーダーとなっている。 アイリスはホワイトではジムリーダー、BW2ではチャンピオンを務め、チャンピオン版アイリスは声優ネタで「アルティメットアイリス」と呼ばれることも。 また、ホワイトやBW2ではシャガが、ブラックではアイリスが龍星群を教えてくれる。 なお、アイリスはベストウイッシュでヒロインを務めている。18kgのキバゴを髪の中に入れている。 ドラセナはなぜか600族を差し置いて手持ちをマイナーで固めている。普段は温和な態度だが、なぜか2番目に挑戦すると怒りだす。 ヒガナはORASに登場するポケモントレーナーであり、エピソード・デルタに登場する重要人物である。 ドラゴンタイプを専門とする一般トレーナーとして、第三・第四世代にドラゴンつかいが登場した。 ご意見所 第4世代カイリューは氷4倍弱点ポケの増加により、氷技の需要増の煽りを受け相対的に弱化したと思うのだが…。 ↑それでもドラゴン技の充実とか特性の精神力の地位の上昇によって第3世代からは明らかに強化されてる。マンダと比較すると丁度第4世代初頭のゴウカザルとバシャーモみたいな関係だったしな ↑↑氷4倍のドラゴンは沢山いる以上氷技の煽りをこいつだけ受けたというのはまずありえないはずだが・・・ チルタリスの事もたまには思い出してあげてください・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 ↑第3世代の新登場ポケとして紹介しておきました 良く分からないから適当に作ってみた。 適等に修正してくれ。 ボーマンダは第3世代で既に竜舞後の捨て身タックルや地震で暴れてたと思うが あの頃は礫もタスキもないからな。その分水で止まってたが あと第3世代のカイリューはボーマンダとは結構違ったぞ。10万冷凍があるから、特殊なら弱点を突きやすかった ドラゴンクローの威力が低いから弱点つける分ドラクロ+炎より使いやすくもあった 今じゃ抜群10万冷凍より流星群の方が威力が高くて見る影も無いがね 最強クラスポケモンのカイリューのことについて追加。 ドラゴン半減以下はディアルガだけと書いてあるが、ドラゴンタイプの中でドラゴン技を半減以下にできるポケモンは存在しない ディアルガもドラゴン等倍だし、記述おかしくね? ↑勘違いしてたので修正しといた。 複合タイプ表を追加。修正・加筆頼みます。 改行とか句読点を見やすく改善……したつもり。 夢特性とかの記述は全部正式に手に入るようになってからでいいか。 第2世代のワタルの記事を追加。邪魔なら消してね ↑第一世代、第二世代のワタルの記事を消しました。低レベルを扱うトレーナーはいくらでもいるからな。 ↑レベルはそうだとしてもバリアーや岩雪崩などの本来覚えない技を使うところまで消すのはどうなのよ? ↑↑対戦には関係ないとは言え、レベルはともかくバリアーや岩雪崩はネタwiki的に必須だと思うんだが。 ↑ライチュウのなみのり+きしかいせいとかはいいのか。 ↑どういう意味で言っているのか良く分からないが……。ワタルが有名なのは改造としか思えないことを登場するたびにやってるからだぞ。 ↑いやワタルのカイリューのバリアーがこういうまとめに書かれて、 同じく現在も使用することのできないポケスタのマチスのライチュウはタイプ別/でんきに載せないのかってこと。 ↑マチスのはポケスタで地味な事だからじゃない?バリアーカイリューとは違って片方だけなら可能だし。 ↑でもプテラのいわなだれは現在できるようになったよね。 ↑これいるのかな。 ↑消す? ワタルが飛行タイプばっか使う云々はオノノクス、サザンドラ、フライゴンを使用したし消しましたよ。 カイリューのマルチスケイルのことだけどHP振りだけで特化ルージュラの冷凍ビームも耐えるからそこまで厳しいってこともないんじゃね? GSで活躍したのはレックウザ以外なので残りの2匹も追加した。レックウザは・・・ごめん事実しか書けなかった しかし第5になってもダブルトリプルの物理特殊の格差は変わらんな イッシュなんか使用率が物理2種足して10倍しても特殊のサザンに勝てるかどうかのラインだったし、 ボーマンダが物理なんて使ったの見たことがない 第2世代のバンギラスがまともな一致物理がないっておかしくね? 当時最強の岩技の岩雪崩覚えるからカイリューとは違うだろ 悪の方は当時の仕様上存在しないんだからもっと違う問題だし 禁止級ありの最大の合計値が違っていたので修正。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/853.html
ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10 アンダイン ソウルテイカー ファナギア ドラフ シキジカ プリキュアクイーン シルバースキン フェアリオン ウォクス・リンファ 白玉姫 ハンレイ ナパイア ザドキエル アーハン ダブラン スライム グラフィート ビブラーバ Psガラハッド Ps関羽雲長 アンダイン ┏─────┳━━━━━━━┓┃ アンダイン ┃.水精霊ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃四大元素を司る四精霊の一、ウンディーネの亜種と言われている。┃沼地に生息しており、沼に落としてしまったものを時たまいいものと交換してくれるとも┃言われている。人と恋に落ちて子を残す伝説も残っている┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 95┃攻撃 110┃防御 100┃特攻 65┃特防 95┃素早 35┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ソウルテイカー ┏───────┳━━━━━━━┓┃ ソウルテイカー. ┃.. 死神ポケモン ┣━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃邪悪なる魂を刈り取り、浄化するとされるポケモン。┃元々はデスサイズの一種と考えられていたが、DNA検査の発達により┃別種のポケモンであると判明した。┃刈り取ったポケモンの魂の力を自らの力とすると言われる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 45┃攻撃 120┃防御 90┃特攻 40┃特防 110┃素早 130┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ファナギア ┏─────┳━━━━━━━┓┃ファナギア ┃ 聖女ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃平和の女神とも呼ばれる。┃古代のイッシュで王を導きイッシュ地方平定に尽力したとされ、┃又、暴れまわるドラゴンポケモンを清らかな心で鎮めたと伝えられている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 100┃攻撃 126┃防御 75┃特攻 40┃特防 80┃素早 109┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ドラフ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ドラフ ┃ 竜人ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃膂力と手先の器用さに長け、鍛冶・鉄鋼業を行う種族としても有名。┃オスの場合は筋骨隆々で巨漢であるが、メスは130 #13213;前後で低身長であり、┃胸部が著しくふくよかである。┃牛の様な2本の角はエネルギーが収束されていると言われ、┃立派な角を持つドラフほどパワーがあるとも言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┣【♀】━━━━┳【♂】━━━───┃H P 125 . ┃H P 125┃攻撃 110 . ┃攻撃 135┃防御 75 ┃防御 75┃特攻 80 ┃特攻 70┃特防 60 ┃特防 45┃素早 90 ┃素早 90┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ シキジカ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ シキジカ . ┃ 季節ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃季節を告げると言われるポケモン。┃季節ごとに体毛が生え変わり、体臭も草木の香りに合わせて変化していく。┃体の色は湿度や温度によっても少し変化する。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 60┃防御 50┃特攻 40┃特防 50┃素早 75┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プリキュアクイーン ┏────―─┳━━━━━━━━━┓┃ プリキュアクイーン ┃ 伝説の戦士ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃プリキュアを統べるとされるポケモン。┃プリキュアの中でもごく一部のモノしか進化することができず、その方法は不明。┃森の奥深くで独自の国を作っているともいわれている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 110┃攻撃 58┃防御 90┃特攻 130┃特防 82┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ シルバースキン ┏───―──┳━━━━━━━━┓┃ . シルバー スキン ┃武装錬金..ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃┃ NO DATA…┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 75┃攻撃 120┃防御 240┃特攻 25┃特防 110┃素早 30┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ フェアリオン ┏─────┳━━━━━━━━━━━┓┃フェアリオン┃ マジカルハートプリンセスポケモン. ┣━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃カロス地方で見つかった古い月のティアラで進化したポケモン。┃妖精のようなかわいらしさと獣のような強さを持つ。┃現存する月のティアラは数少なく、進化できる個体数も限られている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 110┃防御 105┃特攻 40┃特防 70┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ウォクス・リンファ ┏────―─┳━━━━━━━┓┃..ウォクス・リンファ ┃ オービッドポケモン . ┣━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃3体いるとされるオービッドと呼ばれるポケモン。┃水を司り、宇宙から来た結晶から生まれ出でたと言われている。┃かつては大いなるその力でこの世界を支配しようともくろんだ者もいた。┃高速移動形態へのフォルムチェンジができる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 75┃攻撃 65┃防御 115┃特攻 105┃特防 110┃素早 85┣【高速移動形態】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 75┃攻撃 50┃防御 100┃特攻 105┃特防 100┃素早 130┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 白玉姫 ┏─────┳━━━━━━━┓┃ 白玉姫 ┃ ふゆうポケモン..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃この世に留まる人の霊魂がポケモンとなったといわれるポケモン。┃生前に強い霊力を持っていた者とされ、さ迷う霊をあの世へと導いてくれると┃言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 100┃攻撃 40┃防御 75┃特攻 95┃特防 110┃素早 60┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ハンレイ ┏─────┳━━━━━━━┓┃...ハンレイ.. .┃ 半霊魂ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃体と魂が別たれているといわれるポケモン。┃体だけが倒されても、いつの間にか新たな肉体を得ているとも言われており、┃まだまだ謎の多いポケモンである。┃言い伝えによると、死んでも死にきれなかった若い娘がこのポケモンになったと言われている┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 105┃防御 75┃特攻 80┃特防 85┃素早 115┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ナパイア ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ナパイア ..┃ 妖精ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃谷間に住むと言われる妖精。┃歌と踊りを好む美しい乙女の姿をしており、┃牧場や庭園に花を咲かせたり、家畜の見守りをしてくれたり、┃病を治したりするなど、人々に恩恵を与えるポケモンと言われている。┃又、彼女らの守護する湖の水を飲むと予言の力を得る事が出来ると伝承もある。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 130┃防御 80┃特攻 40┃特防 60┃素早 80┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ザドキエル ┏─────┳━━━━━━━━┓┃.ザドキエル ┃守護天司ポケモン..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃生命の樹の守護天司の1体とされる。┃古文書に記述が存在するがどんな姿であるかどんな力をもつか全く不明の存在。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 80┃防御 110┃特攻 110┃特防 125┃素早 85┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アーハン ┏─────┳━━━━━━━┓┃ アーハン ┃ 端末ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃┃ NO DATA…┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 135┃防御 140┃特攻 50┃特防 90┃素早 95┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ダブラン ┏─────┳━━━━━━━┓┃ . ダブラン ┃ 分割ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃分裂した脳は普段は別々の事を考えているが、┃同じことを考えるとき、サイコパワーが発揮されるとされる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 65┃攻撃 40┃防御 50┃特攻 125┃特防 60┃素早 30┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スライム ┏─────┳━━━━━━━┓┃ スライム . ┃ 粘液ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃沼地に生息すると言われる粘液生物。┃様々な種族に擬態し、いつの間にかその種族の一員になっていると言われる。┃しかし、その種族を気に入らなければ擬態を解き、┃そのまま沼地に引きずり込んでしまう。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 100┃攻撃 105┃防御 70┃特攻 95┃特防 100┃素早 50┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グラフィート ┏──────┳━━━━━━━┓┃ グラフィート...┃ 絵描きポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃絵を描くことに魅入られたポケモン。┃描かれた絵は力を持ち、時には命が宿るとさえ言われている。┃好きなものはなんでも絵にして自前のスケッチブックに描き溜めている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 60┃防御 70┃特攻 90┃特防 70┃素早 100┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビブラーバ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ビブラーバ .┃ 振動ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃2枚の羽を振動させて超音波を出し、獲物を気絶させる。┃その音は人間に頭痛を与えるほどに強い。┃ただしその羽は進化の途中であり、長距離を飛ぶことはできない。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 70┃防御 50┃特攻 50┃特防 50┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ PSガラハッド ┏──────┳━━━━━━━┓┃Psガラハッド . ┃ 英霊ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説 明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃NO DATA ...┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 120┃防御 140┃特攻 90┃特防 110┃素早 50┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Ps関羽雲長 ┏──────┳━━━━━━━┓┃Ps関羽雲長 .┃ 英霊ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ NO DATA…┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 110┃防御 120┃特攻 50┃特防 90┃素早 100┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/231.html
ポケモン板 やや小動物系の、常に着ぐるみな男の子(年齢不詳) 出会って最初の頃は素っ気ないが、懐いてくると常に一緒にいたがるようになる 育成要素もあり、ヒロインが勉強を教えるとインテリに、スポーツを教えるとスポーツマンに、など 性格や言動はプレイヤーとの接し方次第で決まり、プレイヤーの数だけその性格がある 引きこもりにするもエリートマンにするもあなた次第 迎えるエンディングもその性格や育成した能力値で決まってくる また、育ちやすい能力はそのキャラごとに決まっていて、どんなキャラに出会えるかは運次第 まさに、自分だけの恋人を育成できる ポケモン板で色々考えてみたけど、携帯ゲーム3兄弟とは浅からぬ因縁がありそうだ。 友人とかライバルとかじゃなく、もっと深い何か。 携帯ソフト板とRPG板とは特に色々ありそうだ。 あと、Wi-Fi板とも縁はありそう。 Wi-fi板は携帯ゲーム3兄弟が通う学校の先生で、携帯ゲーム3兄弟を通じてポケモン板とWi-fi板と知り合うことになるとか。 何の因果か女向けゲー板の家に住むことになって、それで女向けゲーが面倒見ることになったって感じかな。 ポケモン板の成長した姿は大きくわけて8つ。 これは、イーブイの進化数と進化させなかった場合の数。 成長させたパラメータに応じて容姿が変化する。 Wi-Fi板は、ポケモン板がこの世界に来た理由を知っている。 携帯ゲームレトロ板も関わりあり。 モデル:エーフィ 頭脳が良くて、かつ女向けゲー板に良く懐いていると超常現象に深く興味を示すように。 女向けゲー板を守りたいという気持ちが強く、不思議な力を使えるようになる。 モデル:グレイシア 頭脳が特に秀でている場合、エリートの道を歩むことになる。ただし冷たい場所を好むという変わり者。 やや冷たく人を突き放した言動を良く取るが、女向けゲー板には深く信頼を寄せている。 モデル:ブラッキー 夜に遊ぶことが多いと、不良になってしまう。そのためよく喧嘩をしては女向けゲーをやきもきさせる。 決して力が強くはないが、打たれ強くかつ相手の体力を削る戦法を得意とする。 モデル:シャワーズ 体力に秀でていると、シンクロナイズドスイミングの道を目指す。 早く泳げるわけではないけど泳ぐのが何より好きで、女向けゲーと共に華麗な演技を見せる 。 モデル:ブースター 力が優れていると、格闘家を目指す。まるで炎のように力強い攻撃で、相手を打ち倒す。 ただし打たれ弱く、大きな攻撃を食らうとやばい。 モデル:サンダース 頭脳がそこそこ高く、器用だとプログラマーになる。 素早く正確にプログラミングを組むことが得意で、どんなシステムもお手の物。 モデル:イーブイ そのどれにも当てはまらない、中途半端に育てると容姿が大きく変化することはない上、引きこもりになる。 自分が何になりたいのかが分からず、どの道を歩めばいいのかと模索し続けている。 ただ一つはっきりしているのは、女向けゲーを好きだということだけ。 モデル:リーフィア 粘り強い性格に育てると植物が好きになる。 彼が面倒を見ると植物がいつも以上にすくすくとよく育ち、まるで植物と心を通わせているかのようだ。 ポケダンは人間がポケモンになるという話だったけど、ポケモン板はポケモンが人間になったもの。 嵐の翌日、携帯ゲーム兄弟とともに海岸に行くと、そこで行き倒れているポケモン板を見つける。 介抱してみると、自分のことをなにも覚えていないと言い出したため、女向けゲーが引き取ることに。 記憶を失って不安な状況から、ポケモン板は女向けゲーに深い信頼を寄せるようになる。 色々あったけど、最後はポケモン板は結局ポケモンの世界に帰ることになる。 光に包まれ消えて行くポケモン板を見て、何か言いたいことがあったはずと思うのに、思い出せない女向けゲー。 女向け「待って!私、言いたいことが……!」 しかし思い出したまさにその瞬間、無情にもポケモン板は消えてしまう。 最後の瞬間、元の姿に戻ったポケモン板の姿が、目に焼き付いていた。 それから数カ月。 女向けゲーはポケモン板のことを忘れられない日々を過ごしていた。 そんな時、ふと思いついてポケモン板と出会った海岸に向かった女向けゲー。 海を眺めていたら、なにやら足音が。 なんとなく予感がして振り返ってみると、そこにはポケモン板が。 駆け寄って抱きつく女向けゲー。それを、ポケモン板は嬉しそうに受け止めるのだった。 女向け「おかえりなさい!」 ポケモン「ただいま!」 夜寝る時は、どうやって入っているんだと思うくらいに小さなかごの中に丸くなって眠る。 狭いところが好きらしく、休む時はそういう場所だと落ち着くようだ。 育成するパラメーターは「体力」「力」「根性」「器用さ」「頭脳」「我慢強さ」 ポケモン板には、好感度の他に「懐き度」が設定されていて、その懐き度によって反応が変わってくる。 好感度が一定に達するまでに進化の条件を整えていると「進化」する。 進化前は、小6くらいの容姿だったのに進化すると一気に成長してヒロインと同じくらいの年頃になる。 髪の色も、変化する。 ブースタータイプ 赤 シャワーズタイプ 青 サンダースタイプ 金 エーフィタイプ 薄桃 ブラッキータイプ 黒 リーフィアタイプ 緑 グレイシアタイプ 銀 進化すると、ポケモン板の謎にまつわるストーリーが始まることになる。 また、ギャルゲー板の好感度が高いと勝手にライバル認定しているらしく、よく張り合っている。 進化するとそれが顕著になる。 ギャルゲ「お前なんだよ!女向けゲーと一緒の部屋で寝てるって!」 ポケモン「だって、僕女向けゲーと一緒にいたい!」 ギャルゲ「い……一緒にいたいだって?冗談じゃ……!」 女向け「ギャルゲ板君!ポケモン板をいじめないで!」 ギャルゲ「いじめてねーよ!ただ……」 女向け「ただ……?」 ギャルゲ「何でもねーよ!お前は俺より、そいつの方が良いんだな!」 女向け「あ!まってギャルゲ板君!」 ポケモン「(咄嗟に女向けゲーの服の裾をつかみながら)行かないで!」 女向け「ポケモン板……」 ポケモン「一人にしないで……」 女向け「(優しく微笑みながら)大丈夫よ、ちょっと話をしてくるだけだから」 ポケモン「……どこにも行かない?」 女向け「勿論!」 ポケモン「分かった……(服を離す)」 -ギャルゲ板の部屋にて- 女向け「ギャルゲ板君」 ギャルゲ「女向けゲー……」 女向け「ポケモン板はね、自分が誰かも分からない状態で倒れていて、それを私が拾ったの。 だから私に懐いているのよ。だからもう少し……優しくしてあげて」 ギャルゲ「……分かったよ(渋々といった感じで頷く)」 女向け「そう?よかった!(嬉しそうな顔で)」 ギャルゲ「……お前、あいつ拾ってから、雰囲気変わった?なんか……大人っぽくなった気がする」 女向け「そうかな……それなら、きっとポケモン板の面倒見ていたからかな。 (急に照れたように笑って)……それじゃあね、また明日、学校でね!」 ギャルゲ「……あ、ああ」 女向けゲーの去った背中を眺めながら、一人黄昏れるギャルゲー。 その時、女向けゲーの部屋の窓ががらっと開いて、ポケモン板が顔をのぞかせる。 ギャルゲ「……何だよ」 ポケモン「……僕にとって、女向けゲーは大切なパートナーなんだ。 だから……ギャルゲ板、あなたは僕のライバルだ!」 そう宣言すると、ポケモン板は再び窓をがらっと閉めてしまった。 一瞬呆気にとられたものの、すぐに気を取り直してその閉じた硝子窓に向かって闘志をみなぎらせるギャルゲー板。 ギャルゲ「面白いじゃねえか……俺だって、絶対に負けねえ!」 そう硝子窓に向かって指さすギャルゲー板。 勿論、そんなことには気づきもしない女向けゲーなのであった。 基本的に一人称は僕だけど、進化した姿に応じて口調や一人称が変わるのも萌えだよね。 グレイシアやエーフィなら私とか、ブラッキーやブースターなら俺とか。 一気に成長したポケモン板に戸惑う女向けゲー。 だけどその戸惑いがやがてときめきにとか…… ポケモン板登場イベント 一定期間のうちにDSを手に入れていると発生する -ある日、Wi-fi板の家にて- Wi-fi板「……すごい嵐だなー」(登場していないと???で表される) そう呟きながら、いつものようにDSの電源を入れるWi-fi板。 Wi-fiに接続して、ともだちきゅうじょをしようとふしぎなメールを取得したところで、 一通のメールが目に入った。 Wi-fi板「なんだこれ?……”たすけてください!”?」 ふしぎなメールはこれだけしか届いておらず、奇妙に思いながらもそのメールを取得して、 開いてみるWi-fi板。 Wi-fi板「えーと……”たすけてください!どうかこのこだけでも……!”……?」 変だと思いながらも、その依頼を受けることにしたWi-fi板。 その時、部屋が真っ白な光に包まれた。 Wi-fi板「うわあっ!」 まぶしさに思わず目を閉じてしまうWi-fi板。 その時、その部屋から一筋の光がものすごい勢いで飛び出していった。 -そのころ、女向けゲーの部屋にて- 女向け「……すごい嵐」 そういいながら、窓際に立つ女向けゲー。 すると、一筋の光がまるで流れ星のように海岸に向かって走っていくのを見た。 女向け「お……オペレーションメテオ?(違」 ずれたことを呟きながらも、その光が気になって仕方がない女向けゲー。 翌日、海岸に向かうと選べばポケモン板が出現する。 そうでない時はWi-fi板が拾うが、そうなってしまうと攻略は出来ない。 ポケモン板登場イベント続き 流れ星のような、それよりももっと強い光が海岸に向かって流れた日の翌日、 幸いなことに日曜だったので確かめに行ってみようかと悩むヒロイン。 その時、近所の携帯ゲーム3兄弟がヒロインを訪ねてやってくる。 携帯ゲームソフト板(以下ソフト板)「お姉さん!ねえねえ見た、昨日の夜のやつ!」 女向け「もしかして……あの、流れ星みたいな?」 携帯ゲーム攻略板(以下攻略板)「うん、あれ見て、僕たちすごいドキドキしたんだ。 だから一緒に……探しに行こうよ」 携帯ゲームRPG(以下RPG板)「ねえお姉さん、一緒に行ってくれる?」 女向け「えっと……どうしようかな」 ソフト板「一緒に行こうよ!あの光、海岸の方に向かっていったみたいだし!」 攻略板「海岸?僕はてっきり、公園に落ちたのかと思ったけど」 RPG板「僕は……あのね、神社に落ちたんじゃないかって思うんだけど」 ソフト板「うーん……ねえ、お姉さんはどこに落ちたって思う?」 女向け「そうねえ……」 ニア海岸だと思う→ポケモン板が出現する 神社だと思う→戦国武将板が出現する 公園だと思う→その日暮らし板が出現する 気にならないから、家で乙女ゲーをする→何も起こらないが、影でイベント企画板がずっこける 海岸だと思うを選択 ヒロインの自宅から徒歩十分ぐらいでいける海岸へ、携帯ゲーム3兄弟と共に向かうことに。 ~海岸にて~ ソフト板「うん……と……」 女向け「どうしたの、ソフト板君……攻略板君と、RPG板君も」 攻略板「なんか……変……胸が……苦しい」 女向け「だ……大丈夫?」 RPG板「ん……あのね……なんか、さっきから誰かに呼ばれてる気がするんだ」 女向け「……誰か」 ソフト板「うん……あっちの方から……誰かが呼んでる」 そういいながら、ソフト板が指さした方向に目を向ける女向けゲー一般。 するとその先で、誰か行き倒れているらしきヒトカゲを目にした。 女向け「……大変!」 慌ててそのヒトカゲに駆け寄る女向けゲー一般。 後の3兄弟も、一緒になって駆け寄っていく。 女向け「着ぐるみを着た……男の子?」 倒れている男の子を見て、3兄弟も納得がいったように頷いた。 攻略板「うん、僕たちを呼んでいたのは、この子だね」 RPG板「聞こえる……今も、僕たちを呼んでる」 女向け「そうなの?でもとにかく、この子を起こさないと!」 男の子を何度か揺さぶると、やがてその子が薄く目を開いた。 男の子「ん……ここは……どこ?」 女向け「ここは2ちゃんねるよ。ねえ、あなたはどこから来たの?名前は?」 男の子「2チャンネル……?僕は……どこから来たんだろう」 ふらふらしながら頭を抑える男の子。 それを揃って心配そうに眺める4人。 女向け「……自分のこと、分からないの?」 男の子「……一つだけ……分かるのは……僕の名前……ポケモン、板……」 それだけ言うと、男の子――ポケモン板はもう一度気を失ってしまった。 その様子を見て、不安そうな顔を見合わせる4人。 女向け「この子……どうしようかしら」 ソフト板「一度、お姉さんの家に連れて行こう」 攻略板「うん、それが良いと思う……呼び声ももう、聞こえなくなったし」 RPG板「この子……どうして僕たちのこと呼んだのかな」 ソフト板「何でだろう……でも、僕たちはこの子を知っている。そんな気がする」 女向け「……みんな」 その後、ひと騒動はあるもののポケモン板は女向けゲー一般の家に居候することに。 拾ったせいで刷り込まれたのか女向けゲーにしか懐かないので、女向けゲーが ポケモン板の面倒を全て見ることになる。 そしてこの日から、ポケモン板の育成が始まるのだった。 ポケモン板バレンタインイベ。 誰か(誰でもいい)に『バレンタインは好きな人にチョコをあげる日』って教わったんで 苦戦しながらもきのみをチョコでコーティングして女向一般にくれる。 大人お姉ちゃんに教わって。 2月13日 「あれ? ポケモン板、なにしてるの?」 「えっ! あ、お、女向ゲー!!」 「ああ、この子ね~。実はあんたに……」 「わーーーーーー!!!!!!!」 「え?」 「おねーちゃん!言っちゃダメだって言ったでしょー!!(ぷくぅ)」 「あー、ごめんごめん。おねーちゃんが悪かったわねー。 ……と言うわけだから、あんたしばらく立ち入り禁止ね」 「えっ……?」 当日 「あのね、僕ね、女向ゲーのために、チョコ作ったの。 好きな人にチョコを渡す日って聞いたから…… 女向ゲーのこと、大好きだから」 みたいな感じ。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/40.html
立体ポケモン図鑑 SRECIAL01 ※画像募集中 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ 2.ヒトカゲ、リザード、リザードン 3.ゼニガメ、カメール、カメックス 4.ニャース、ペルシアン、アーボ、アーボック 5.マダツボミ、ウツドン、ウツボット 6.ガーディ、ウインディ 7.エレブー、ストライク 雑談etc... 当時、GBAソフトのファイアレッド、リーフグリーン発売されたのに合わせて登場し、初代ポケモンを中心にアソートされているが全国のセブンイレブン限定での発売であった為、当時、セブンイレブンのない地域やネット環境が整ってない人から悲鳴があがった。特に初代御三家は人気が高く、オークションでも単品でとんでもない値段が付けられることも・・。今の所、再録するような気配は全くないがジョウト御三家やジョウト三犬みたいに何かしらの機会に今後、再録されるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/onayamisim/pages/13.html
麻呂製ポケモン一覧* <とりあえず、一覧表> ポケモン図鑑その1 ポケモン図鑑その2 <色付け編> 色付けその1 色違い
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/168.html
カイリュー No.149 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:せいしんりょく(ひるまない) 夢特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) 体重 210.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 91 134 95 100 100 80 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 初代600族で、高い耐久性と攻撃力を兼ね備えたドラゴンポケモン。 前作では素早さがイマイチな関係上他のドラゴンに使用率を奪われていたが、 今作ではしんそくが優先度アップ、新技ぼうふう習得、夢特性マルチスケイルによる耐久力向上を果たした。 しかし相変わらず同じドラゴンの高速アタッカーのラティオス、威嚇+技が優秀なボーマンダが君臨している上 天候や先制・全体技で頼みのマルチスケイルもすぐに剥がされてしまうので 現状ではぼうふうを生かせる雨パ以外ではほとんど使われることがないが、雨パで使えるだけでもかなり強化されていると言える。 覚えるワザは非常に豊富で、特攻100からの一致りゅうせいぐんに一致ぼうふう、 バンギラス、カビゴンによく通る上他のドラゴンには使えないばかぢから、強力な先制技しんそく、 優秀な補助技のでんじは、お馴染みのふぶき・かみなり・だいもんじと範囲に広い。 元来の特性せいしんりょくも、ねこだましが飛び交うダブルバトルではなかなか優秀。 せいしんりょくを持たない場合でも、マルチスケイルの弱点であるねこだましを使いづらくさせるのに一役買っている。 夢特性のマルチスケイルがあるとはいえ、ダブルバトルでは集中砲火されると、 一発目でマルチスケイルの効果が切れ、二発目で倒されてしまうことが少なくない。 砂や霰はたべのこしを持てばマルチスケイルを発動させられるのでカバーできるが、 いわなだれやふぶきを連打されると結局落ちてしまう。 やはり物理ドラゴンの宿命に逆らえずろくなタイプ一致物理技を持たないので 高い攻撃が無駄となりそうではあるが、こいつはボーマンダやサザンドラと違いしんそくを覚えるので その攻撃は十分に生かせる。特殊型で相手がギリギリで耐えてもとどめを刺せるし、 物理主力の場合は2段階上がればメタグロスのコメパンを超え、4段階で太鼓バレパンと同等になる。 スカーフの場合は飾りになってしまうが、攻撃を無駄にしてばかりのドラゴンの中では物理のみでも戦いやすい方ではある。 ただ、やはりというかダブルに向いていない要素が多いので600属の中での使用率では下から数えた方が早い(と言うか最下位ほぼ確実)のが現状である。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特攻 耐久 持ち物たべのこし ドラゴンジュエル こだわりスカーフ ハバンのみ 型サンプル基本型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 タイプ 威力 命中 備考 習得 りゅうせいぐん ドラゴン 140 90 強力なメインウエポン 教え りゅうのはどう ドラゴン 90 100 命中安定だが威力が若干足りない マシン ぼうふう ひこう 120 70 もうひとつの一致技。雨パで有効に使える 自力 だいもんじ ほのお 120 85 メタグロス、ナットレイ等の鋼対策 マシン かえんほうしゃ ほのお 95 100 安定性ならこちらを。 マシン かみなり でんき 120 70 ボーマンダには使えない電気技。雨パで有効に使える マシン きあいだま かくとう 120 70 マルチスケイル時にバンギラスやカビゴン相手に マシン なみのり みず 95 100 威力が微妙 マシン ふぶき こおり 120 70 撃ちたい相手はそんなにいない マシン 物理技 タイプ 威力 命中 備考 習得 ばかぢから かくとう 120 100 りゅうせいぐん後でもバンギラスやカビゴンに撃てる。教え技でマルチスケイルと両立可能。 教え かわらわり かくとう 75 100 マルチスケイルならこちらも。ただし威力がないのできあいだまの方がいい マシン しんそく ノーマル 80 100 優先度+2の先制技。弱ったポケモンを縛れる 遺伝 つばめがえし ひこう 60 必中 ルンパッパやヘラクロスに マシン げきりん ドラゴン 120 100 方向指定不可。ネタに近い 自力 フリーフォール ひこう 60 100 ボーマンダにも出来ない使用禁止の強力技 マシン 補助技 タイプ 威力 命中 備考 習得 まもる ノーマル - - マルチスケイルでも集中砲火で落ちるので必携の技 マシン おいかぜ ひこう - - 素早さが不安なので決まれば頼もしいがあまり自分で使うべきではない 教え ひかりのかべ エスパー - - やはり自分で使うべきではない。味方がするならリフレクターもあり マシン でんじは でんき - 100 素早さを補えるが味方で使うべき マシン ステータス調整 素早さ 補正なし108振り、補正↑28振り(実数値114)…準速バンギラス抜き 補正なし156振り、補正↑76振り(実数値120、後者121)…スカーフで最速111族抜き 補正なし196振り、補正↑108振り(実数値125)…最速バンギラス抜き この辺りが調整先か。 シャンデラやクレセリア、FCロトムに先制しやすくなるので厚めに振るのも良い。 攻撃・特攻 補正なし52振り(実数値127)…ラティオスを流星群で確1 補正なし92振り(実数値132)…ヘドロ回復2回込み特防特化モロバレルを暴風で確2 補正なし172振り、補正↑76振り(実数値143)…187-138メタグロスを大文字で確2 単体での調整ならこの辺り。横と合わせた調整なら多々選択肢がある。 耐久 ※全マルチスケイル時 HP212…食べ残し回復最高比率、臆病マンダのジュエル流星群・ラティオスの珠流星群耐え HP212特防100…ラティオスのジュエル流星群耐え マルスケを維持出来れば一撃で落とされることはほぼない。 カポマンダ等の猫だまし持ち 弱点技持ちと対峙した際はまもるでやり過ごすのも手だが、カポエラーからはまもる読みフェイントが飛んでくる可能性が高いので注意。 持ち物 たべのこし 猫だまし、フェイント、悪天候ダメージなどの掠り傷からマルスケを保護する。安定 ドラゴンジュエル ジュエル流星群の威力の高さは魅力。ただバンギノオー入りパーティに出しにくくなる こだわりスカーフ 80族付近と相性○。ラティやマンダを上から殴れる ハバンのみ 流星群を確実に耐える 型サンプル 基本型 特性:せいしんりょく/マルチスケイル 性格:ひかえめ/おくびょう/おっとり など 持ち物:ハバンのみ/いのちのたま/ドラゴンジュエル/たべのこし など 努力値:素早さ調整 耐久調整 残り特攻 確定技:りゅうせいぐん/まもる 選択肢:ぼうふう/だいもんじ/ばかぢから/しんそく/でんじは など 相方によっていろいろ選択肢が変わる。 ドラゴンジュエルなら流星群の破壊力と小回り、耐久を維持することができる。 ちなみにばかぢからの確定数は攻撃マイナス補正でもバンギラス、カビゴンにはあまり変わらない。 なおBW2でばかぢからが教え技として復活し、マルチスケイルと両立できるようになった。技スペースと相談になるが。 素早さ調整についてだが、こごえるかぜをサポートに置く場合は実数値120は欲しい(最速111族抜き) または、実数値123にすると最速115族まで抜くことができる。最速バンギラス抜きの125に調整してもいい。 おいかぜをサポートに置く場合は相手のスカーフを見据えて調整すること。 スカーフ型 特性:マルチスケイル 性格:ひかえめ/おくびょう 持ち物:こだわりスカーフ 努力値:素早さ調整 耐久調整 残り特攻 確定技:りゅうせいぐん/ぼうふう/かみなり 選択肢:だいもんじ/しんそく/ふぶき/ばかぢから 雨パの型の一つ。遅いことは諦めスカーフで突撃する。 雨同士ならば天候ではマルスケが剥がれないのでキングドラにタイマンで勝てる。 ぼうふうは雨パの天敵のモロバレルなどに刺さり、半減の水にもかみなりが入り、 雨天でもだいもんじはナットレイに刺さると対雨パポケモンに強い。 言うまでもなく天候変化には弱い。 雨の場合は弱点を突く場合以外はりゅうせいぐんよりぼうふうを連打する方が基本的に強い。 タッグ候補 素早さが操作できるポケモン、またはねこだまし持ちのポケモンがいると良い。 クレセリア こごえるかぜやでんじは、トリックルーム等素早さを操作する手段に長ける。 ゴウカザル ねこだましでカイリューをサポート。ユキノオーやバンギラスに強い。 霰パーティにも有利に戦える。 対策 霰パーティの吹雪ならマルチスケイルを無視し一方的に倒せる。 あるいは、素早さが高く弱点を突けるポケモンで縛るのがやはり有効。 マルチスケイルを崩せる天候ダメージも有効だがたべのこしに注意。ねこだましはややリスキー。 雨パでも大体はフェイント+りゅうせいぐんを打ち込めばすぐに沈むが こいつは遅いのでスカーフを持ち出すことも少なくないのが問題。 ハバンラティアスやキングドラ以外はまもるなどでスカーフ確認をしながら動くのも手。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - カイリュー ネタポケまとめwiki - カイリュー
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/194.html
歩かずに卵を孵化させたい ポケモンGOをつけっぱなしにしよう ポケモンGOをマップ画面で放置しておくと、じっとしていてもキャラクターが微妙に数歩歩く。 この際GPSの更新が入っていることがあるようで、長時間つけっぱなしにしておくとタマゴ距離を稼ぐことが可能。 一晩つけっぱなしで1km〜2km弱程度が相場のようだが、電池の消耗を気にしないのであればポケモンGOはつけっぱなしにしておくとわずかながらも攻略が有利に。 ●検証結果情報 実際に検証した人もいる。 1時間ほど放置しただけでも、200~300メートルの距離を稼ぐことができたという情報も。 入浴中や、何か他のことに集中していて携帯を触らない時などには有効ではないだろうか。 ●2kmタマゴを孵化させる際に便利らしい ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ、ピカチュウなどレア度が高めのポケモンがかなりの低確率でしか排出されない2キロメートルタマゴ。 これを寝る前にタマゴ孵化装置にセットしておくことで、寝ている間にタマゴを処理し、日中は10kmや5kmのタマゴに専念すると効率的。 孵化方法の注意点 衛星の位置情報更新が入らないとタマゴの距離が進みまない。通信状態が悪い場所では思うように距離が稼げない可能性も。 また電池パックの消耗が激しくなるため、電池パックの劣化をなるべく防ぎたい人は充電したままつけっぱなしにしないなど注意が必要。 ●耳より情報 端末のBluetooth機能をオフにしておくことで、タマゴ距離がより稼げるという情報あり。 みんなが使っているorみんなが試してみたシリーズ ●ルンバに乗せてみた ●プラレールに乗せてぐーるぐる ●電動マッサージ機で携帯をマッサージ? ●ひたすら(10~20分ほど)携帯の画面をタップ
https://w.atwiki.jp/tokyoventrilo/pages/188.html
これからポケモンのこと書きます /lヽ ,- ´ ̄`7\ /,i | / `,,、‐ヽ、 ゝ / ,l | / l ・ / ´ / / l | /--、_/´ゝ-‐ /ー‐ ´‐、|_ l l /,,イ´ /`ト、 /ヽ └、//,-ゝ ´ l, ヽ /、 ´´`ヽ、, / /_ l// / `ヽ,‐ / i,_/ゝ、_`ーゝ l ,l / `´ `ヽ、ヽ,1 ,l / ヽニー| / `- .