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最終更新日時:2016-07-26 カメール ステータス詳細 目次 カメール ステータス詳細カメール画像 フシギダネ タイプ・入手方法・進化方法 カメール 通常攻撃 カメール ゲージ攻撃 タイプ別相性 カメール 出現情報 場所・時間帯などをなるべく具体的に カメール 目撃情報等コメント欄 カメール画像 フシギダネ タイプ・入手方法・進化方法 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 入手・進化方法 No.007 ゼニガメ みず なし ・チュートリアル・マップで出現 No.008 カメール みず なし ゼニガメのアメ25個でゼニガメより進化 No.009 カメックス みず なし ゼニガメのアメ100個でカメールより進化 カメール 通常攻撃 名前 タイプ 威力 カメール ゲージ攻撃 名前 タイプ 威力 ゲージ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) タイプ別相性 カメール 出現情報 場所・時間帯などをなるべく具体的に ここで検索できます。ポケモン出現場所検索 出現場所 時間 備考 東京ドーム AM8 00 編集サンプル(実際に東京ドームに出現するかは確認してません) カメール 目撃情報等コメント欄 カメールの目撃情報やデータに関してのコメント ここで検索できます。ポケモン出現場所検索 名前 wikiの編集にご協力ください。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート
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ポケモンの擬人化です。 トレーナー不在の現代パロ的な設定がメイン。 BW BW2 XY その他
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アンノーン -- (名無しさん) 2013-07-07 15 01 01 ニンフィアが他のブイズとセットで扱われる際には、 「見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。」 と追加をお願いします。 -- (ちびペロ) 2013-10-11 17 42 23 試験的にサーナイトの項になりきり型を追加し、 目次を入れてみました。 -- (名無しさん) 2013-12-02 18 22 58 エーフィの「ピンクのキャラ」を「ツインテールのキャラ」に変更してください。 -- (ちびペロ) 2013-12-20 16 01 16 追加 マリルリ 三石琴乃が声優を務めたこともあり、声優ネタとして使われることが多い ゾロアーク 外見が狐と言うよりオオカミのような外見をしているため、オオカミを演じることが多い(あらしのよるになど) ピカチュウ 声優ネタが多い -- (名無しさん) 2015-03-15 17 52 06 ペルシアン 声優はサトシ役の松本梨香が担当しているためか、声優ネタとして使われることが多い オムスター カラマネロが登場する前はイカのキャラクターを務めることが多かった カットロトム 芝刈り機としての表現はほとんどないが、車の役を務めることもある(ロジャーラビット) デスカーン 外見から食パンのキャラを演じることもある -- (名無しさん) 2015-03-15 23 28 05 ガオガエン 自分勝手な乱暴者の反面、弱い者に優しいキャラを務める ジュナイパー スナイパーのキャラを務めることが多い アシレーヌ 人魚のキャラを務めることが多い -- (ユリス) 2017-01-16 21 56 55 アマージョ:そのモデルはマンゴスチンと思われる。女王、高貴な女のキャラクターに起用されるが、ビークイン、ニドクインがライバルにいる。足技で差別化をはかれる。進化初期のアマカジはリンゴのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2017-02-11 13 31 31 ウツロイド:モデルはコードネームのUB001 PARASITEから寄生虫と思われる。クラゲのキャラクターに起用されるが、ドククラゲ、ブルンゲルがライバルにいる。ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 マッシブーン:モデルは血を吸って膨れ上がった蚊と思われる。蚊、筋肉質の男性のキャラクターに起用される。 フェローチェ:モデルは羽化したてあるいはアルビノのゴキブリと思われる。ゴキブリ、美貌のキャラクターに起用される。ヒードランがライバルにいる。ちょうのまいが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2017-02-11 22 32 17 ナゲツケサル:キツネザルをモデルとしており、アメリカンフットボールの選手のような出で立ちである。ヤレユータンとは対になる。格闘タイプのサルではオコリザル、ゴウカザルがライバルにいるが、決定的な違いは特性のレシーバーで生かせることである。 キテルグマ:レッサーパンダがモデルと思われるが、名前の通りクマの縫いぐるみにも起用される。クマモチーフであるリングマ、ツンベアー、ノーマル・格闘タイプで特性が不器用である(メガ)ミミロップとの違いはぶんまわすが覚えられることである。 -- (名無しさん) 2017-03-01 19 38 43 ヤレユータン:オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。図鑑説明には扱いにくいはど賢いとある。ノーマルタイプのサルであるエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同じキリンリキとの違いはさいはいを覚えられることである。 ジジーロン:唯一ドラゴン・ノーマルタイプ。バクガメスとは対になる。男性的に見えるが、メスもいる。ジーランス同様老人のキャラクターに起用されるが、特性のぎゃくじょうで差別化をはかれる。 バクガメス:マタマタ(スッポンの一種)のような姿をしているが、河童にも見える。ジジーロンと対になる。炎タイプのカメであるコータス、タイプの同じメガリザードンX、レシラムとは専用技のトラップシェルで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-03-05 20 09 07 テッカグヤ:タイプははがね・ひこう。モチーフはロケットと竹とかぐや姫の伝承だと思われる。十二単を纏ったような外見から女性的に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意すること。同じタイプ構成のエアームドがライバルにいるが、ヘビーボンバーが覚えられることで差をつけられる。 カミツルギ:折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 オドリドリ:カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 はらはらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 マシェード:唯一くさ・フェアリータイプ。パラセクト、キノガッサ、モロバレル同様キノコのキャラクターに起用されるが、特性のはっこうで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-03-10 22 49 28 ↓ごめんなさい。 赤いオドリドリのスタイルは、はらはらスタイルではなくめらめらスタイルだったはずです。 -- (名無しさん) 2017-03-10 23 22 40 ↓×2修正 はらはらスタイル→めらめらスタイル -- (ユリス) 2017-03-11 14 28 28 ネッコアラ:コアラのキャラクター、常に眠っているキャラクターに起用される。夢と眠り繋がりではスリーパー、ムシャーナ、ダークライ、クレセリアとライバルが多いものの、特性のぜったいねむりで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 11 52 33 アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 ポケモンの中でも屈指の大食らいとされている。 モチーフについてはいくつかあるとされ、ブラックホールや悪路王辺りがモチーフだと言われており、 外見についてはサーバルを元に怪物っぽく変化を加えていると思われる。 以上のことからサーバルのキャラクターや大食漢のキャラクターに起用されるが、名前から悪事を働くキャラクターにも起用できるのではないだろうか。 アクジキング同様、お腹回りに口がある外見のポケモンにヨノワールがいて、大食いという点ではカビゴンやサザンドラなど多数いるが、覚える技の違いや独特な見た目から差別化を図れる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 13 33 52 ラッタ:アローラのすがたは黒い体毛に赤い瞳が特徴的。街の中心で鮮度の良い食べ物ばかり食べた事でがっしりとした体格になった。鮮度の良い食べ物を目利きできることから美食家のキャラクターに起用できる。 キュワワー:花輪(レイ)のような姿をしたポケモン。一見草タイプに見えるが、実際はフェアリータイプである。花を摘んで常に持ち運んでいる。同じタイプ構成のフラベベがライバルにいるが、♂がいる、特性ヒーリングシフト、しぜんかいふくで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-05-03 17 59 02 カプ・テテフ:カプ・コケコ、カプ・ブルル、カプ・レヒレとはセットでとちがみポケモンという分類である。説明には無邪気で残酷、とある。バタフリー、アゲハント、ビビヨン同様モデルは蝶であり、バリヤード、サーナイトとタイプ・技構成が同じだが、特性のサイコメーカーで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-04 12 37 32 デンジュモク:電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。ポケリフレでは頭(? -- (ユリス) 2017-05-04 14 44 16 ↓修正 ポケリフレでは頭(?→ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 」 -- (ユリス) 2017-05-04 14 47 27 アブリボン:アブのキャラクター -- (名無しさん) 2017-05-14 17 05 39 ベトベトン:アローラのすがたは原種の紫色から油膜めいたカラフルな体へと変化し、黒い隈取りに鋭い目つき、体内の毒素が固まってできた結晶が特徴的。エネルギー源の毒素を維持するために周囲のゴミや人工物を食い漁り、体内で化学変化させて溜め込んでいる。スカル団のプルメリ、アクロマのアローラ地方での手持ちになっていることから姉御肌の悪の女幹部、科学者のキャラクターに起用できる。 ネクロズマ:太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 アママイコ:アマカジが進化し、木の実の姿から可愛らしい人間の姿に変化した。頭部のヘタはアマカジの時より硬くなり、そのヘタと脚を使ったコンボ技が得意。ヘタが硬くなったお陰でつつかれる心配もなくなり、ポケモンと遊べるようになった。図鑑説明文の「いつも元気に飛び跳ねている」からお転婆な性格のヒロインのキャラクターに起用できる。 -- (ユリス) 2017-05-14 18 20 15 考察の説明文に追加 カモネギの項に「分類の通りカモのキャラクターに起用される。」 ビリジオンの項に「切れ味抜群の角を生やしたカモシカのような姿をしている。」 ラフレシアの項に「花弁の形からイチゴのキャラクターに起用される。」 アマージョ:アママイコが踏みつけを覚えて進化し、マンゴスチンのような姿をしている。ニドクイン、ビークイン同様女王または高貴な女のキャラクターに起用される。果物がモデルのトロピウス、チェリム、さらに単草タイプでメスしかいないドレディアとの相違点は専用技のトロピカルキックと特性の女王の威厳である。 シロデスナ:砂の城の姿をしており、四天王であるアセロラの切り札である。砂繋がりであるバンギラス、フライゴン、カバルドン、タイプの同じゴルーグとは専用技のすなあつめ、特性のみずがためで差をつけられる。 デカグース:ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウィンディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性のはりこみで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2017-06-03 13 03 01 ロコン:茶褐色の胴体を持ち、先端がカールした6本の尻尾を持つ。小型犬に近いキツネのような姿をしており、ダークブラウンの瞳と小さな口、正三角形に近い耳を持つ。狐のキャラクターに起用される。ライバルにゾロア、フォッコがいるが、特性もらいび、ひでり、つぶらなひとみ、あやしいひかり、はじけるほのおが覚えられる点で差別化できる。アローラのすがたは赤い体色から白い体色に変化しており、頭のモフモフと尻尾が若干変化している。人間と一緒にアローラ地方に移り住んだ個体が他のポケモンとの生活圏を避け、断崖絶壁の山間部や雪原地帯へ生息するようになり、猛吹雪や食料の乏しい状況から本来あるべき熱量を世代を重ねる毎に徐々に下げてこの姿になったという。アニメ版でのリーリエの手持ちになっていることから、お嬢様系ヒロインのキャラクターに起用するのがいいだろう。 コラッタ:小さなネズミの姿をしたポケモン。凄まじい生命力と繁殖力を誇り、警戒心が強い。雑食であり、草原、森、洞窟、市街地等、食料さえあればどこにでも住める。強力な武器である前歯はどんどん伸びるため、石をかじって削っている。ネズミのキャラクターに起用される。アローラのすがたは体色が紫色から黒色になっており、髭も泥棒のほっかむりの様に変化している。夜行性で都市部を中心に10匹程の群れを作って生息し、鮮度の良い食べ物を主に食べる。また、新鮮な食べ物を探す為に鼻が優れているのが特徴。前述より泥棒のキャラクターに起用できる。タイプは初となるあく・ノーマルの複合であるが、格闘タイプが4倍弱点の為、育成の際には注意が必要。 イシツブテ:岩のような丸い体に顔の横に腕が生えているポケモン。初代ではおちょぼ口で子供のようなデザインをしていたが、ピカチュウ版では一気に目つきが悪くなった。足はない為、移動手段は主にジャンプである。ジムリーダーのタケシ、ツツジの切り札になっていることから、糸目、教師のキャラクターに起用される。アローラのすがたは頭部に毛、眉毛があるが、体の磁力が強い箇所に砂鉄がびっしりついて毛のように見えるもの。ひんしになると抜け落ちるモーションがあるのも見逃せない。毛のほかにも細かい差異があり、シルエットは原種ほどごつごつしておらず滑らか。指も5本ではなく、親指と人差し指は独立しているが中指から小指までの3本は一体化している。体色は青みがった灰色。 サンド:ねずみポケモンだが、ネズミというよりセンザンコウに近い。背中の模様からあみだくじネタにされる事もある。乾燥した地域に生息するポケモンなのだがカントーでは他のポケモン同様草原に出現し、穴を掘って暮らしているとのことだが、第5世代までは自力であなをほるが覚えられなかった。(後にBW2で自力で習得が可能になった)アニメ無印では猛獣使いアキラの切り札として登場し、水に耐性があり、じわれを使ってきた為、当時の視聴者には強烈な印象を残した。アローラのすがたは活発な火山噴火の影響で雪原地帯へと移り住み、過酷な雪山でも耐えられるように頑丈な鋼の皮膚と氷の外殻を纏った姿に変化した。 -- (ユリス) 2017-06-03 17 29 46 アブリボン:ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 ナマコブシ:第7世代に登場する単水タイプ。サン・ムーンのソフトではナマコブシ投げのアルバイトに参加できる。ナマコがモデルであるが、その形状と見た目からお菓子に例えられることもある。前述よりバイバニラとペロリーム、タイプと特性の同じヌオーとビーダルとの相違点は専用技のじょうかと専用特性のとびだすなかみである。 -- (名無しさん) 2017-08-21 19 49 26 ゴローン:イシツブテの中間進化形。山道でしょっちゅう転がり落ちてくる姿が目撃され、とても危険である。岩を1トン食う。ポケモン4コママンガ劇場ではレッドと坂道を下っている最中にすり減って、イシツブテに戻ってしまったというネタ要素もある。アローラのすがたは眉毛、もみあげ、胸毛のようなものがあるが毛が生えている訳ではなく、体表の磁力が強い箇所に砂鉄が集まったもののようだ。ドラバイトという鉱物が好物であり、全身に散りばめられた黄色い石は食べたドラバイトが結晶となって浮き出たもの。 ベトベター:工場から排出されたヘドロが月からのX線を浴びて意思を持った。体系はブヨブヨで汚い場所が大好き。アニメではヒカリの研修用のポケモンで使用された。前述からヘドロのキャラクター、ロケット団員の下っ端の切り札になっていることから下っ端、戦闘員に起用できる。アローラのすがたは体の汚染化が進み体の色が紫色から緑色に変化し、口周りには黄色の模様がある。歯のように見えるのは食べたゴミが結晶化したもの。アローラ地方のゴミ処理場に無数に生息し、アローラ地方中に出たゴミを食べている。タイプはどく・あく。同じタイプ構成のスカンプーがライバルにいるが、どくどくのキバが覚えられる、特性どくしゅ、くいしんぼう、かがくのちからから差別化できる。 -- (ユリス) 2017-08-22 23 55 57 オニシズクモ:ミズグモの姿をし、スイレンの切り札である。水泡に相手を閉じ込める。クモがモデルのアリアドスとデンチュラ、タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 エンニュート:ビークイン同様ヤトウモリのメスのみが進化し、唯一の炎・毒タイプ。プルメリの切り札である。図鑑説明にフェロモンでオスのヤトウモリを多数おびき寄せるとあり、お色気たっぷりの女性キャラクターに起用される。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2017-08-23 18 25 15 パラス:背中からキノコが生えたポケモン。モデルは冬虫夏草のセミタケだろうと思われる。生まれた時にキノコは生えていない。一応まだ虫が本体だがこの段階で既に若干精神に影響があるようで、木の根からエキスを吸うのはキノコによる影響とされる。タイプがくさのみのキノココ、くさ・どくの複合タイプのタマゲタケ、くさ・フェアリーの複合タイプのネマシュがライバルにいるが、シザークロス、クロスポイズン、サイケこうせんが覚えられる、特性かんそうはだ、しめりけから差別化できる。キノコのキャラクター、ポケモン4コママンガ劇場でそば屋の店員として働いていたことからそば屋に起用できる。 -- (ユリス) 2017-08-25 18 35 34 ズガドーン:頭部の大きな道化師の姿をしているが、そのモデルは花火とくす玉である。他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、ピンク色を担当することが多い。外見上ではバリヤードとラムパルド、タイプではガラガラ(アローラの姿)とシャンデラがライバルにいるが、専用技のビックリヘッドで十分差別化できる。 ツンデツンデ:分類のとおり足の生えた石垣の姿を複数体の石が形成している。石垣に限らず、建築物や城壁にも起用される。図鑑説明とタイプからメタグロス、イワパレス、ボスゴドラ、ダイノーズ、トリデプスとライバルが多いものの、ちからずくに加えて、ワンダールーム、サイドチェンジ、スキルスワップ、マジックコート、なりきりとエスパー技を多く覚えられる点で差がつけられる。 -- (名無しさん) 2018-01-11 18 41 46 ベベノム:子供のエイリアンのような姿をした紫色のポケモンで、粘着性の高い毒液が詰まった大きな頭部を持ち、戦闘時はこれを頭の毒針から発射する。ウツロイドと同じく第7世代で初となったどくタイプの伝説級2匹目である。分類上ではニドラン♂、ニドラン♀がライバルにいるが、りゅうのはどう、とどめばりが覚えられることから差別化できる。 アーゴヨン:ベベノムの進化形。蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。ベベノム時代では頭部にあった毒液タンクは下腹部へと移動し、その内部には粘度が高い光る毒液が数百リットルにも凝縮されて溜まっている。戦闘時にはその強力な毒液を尻の大きな毒針から一気に発射し、その射程は一万メートルに及ぶという。タイプはどく・ドラゴン。同じタイプ構成のドラミドロがライバルにいるが、エアカッター、つつく、みだれづきが覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-01-11 22 27 19 考察の説明文に追加 カプ・テテフの項に「性別不明だが、ピンクに長髪の外見から女性アイドル、ヒロインに起用される。前述よりチェリム、タイプの同じピクシー、プクリン、サーナイト、ムシャーナ、ニンフィアとライバルが多い。決定的な違いはアロマミスト、あまいかおり、アロマセラピーと匂い技を多く覚えられる点である。」 ウツロイドの項に「他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、青色を担当することが多い。」 -- (名無しさん) 2018-01-12 14 56 57 タイプ:ヌル:ウルトラビーストの対抗手段としてエーテル財団に作られたポケモン。四足歩行の哺乳類をベースに、昆虫を思わせる前脚や、爬虫類のように鱗が生えた後脚、魚の尾鰭のような尻尾、鳥を思わせる形状のトサカ、頭部に顔が完全に隠れる仮面を纏った、様々な生物を掛け合わせた何ともいえない姿をしている。頭部の仮面はその秘めたる力を制御する装置として機能しているが、敏捷性の足かせにもなっている。前述からキメラや鵺に起用できる。 -- (ユリス) 2018-01-12 22 53 43 マギアナ:機械仕掛けの妖精のような外見で約500年前に稀代の天才科学者によって造られた人造ポケモン。前述からロボットのメイドのキャラに起用される。同じく人の手によって造られたポリゴンやゴルーグ、改造されたもののひとの手が加えられた点は共通するミュウツーやゲノセクト、外見が似ているディアンシーがライバルにいる。ギアチェンジ、アシストギアが覚えられる、特性ソウルハートで差別化できる。 -- (ユリス) 2018-07-15 17 03 08 ゼラオラ:第7世代では3匹目の幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、バークアウトやボルトチェンジが覚えられる、特性ちくでんから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-12-02 11 58 13 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ラブトロス:ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技のはるのあらしで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-07 17 20 36 ハリーマン:ハリーセン(ヒスイのすがた)が力業でドクバリセンボンを20回覚えて進化する。同タイプのスカタンク、ドラピオン、ベトベトン(アローラのすがた)、さらにタマゴグループがすいちゅう2のサメハダーとカラマネロがライバルにいるが専用技のどくばりせんぼんで差別化可能である -- (名無しさん) 2022-02-16 14 48 55 ウォーグル(ヒスイのすがた):同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、フリーザー(ガラルのすがた)に加えて尚且つ性別オスのみのボルトロス、トルネロス、ランドロス、ラティオス、エルレイドがライバルにいるが、シャドークロー、つめとぎ、とんぼがえりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-16 14 54 24 ビリリダマ(ヒスイのすがた):繋がり眉のあるキャラクターに起用できる。同じタイプ構成のカットロトムがライバルにいるが、エナジーボールやアイスボールが覚えられる点で差別化できる。 ニューラ(ヒスイのすがた):鉤爪で岩肌を巧みに登れることからロッククライマーに起用できる。同じタイプ構成のグレッグルがライバルにいるが、いわくだきやインファイトが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2022-03-05 16 00 39 パフュートン:イベリコ豚がモデルだと思われる。豚がモデルのブーピッグとエンブオー、タイプが同じで食通繋がりのラッタ(アローラのすがた)、オスとメスで特性の異なるイエッサンがライバルにいるがタネマシンガン、くさわけ、エナジーボールと草タイプの技を多く覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-11-29 17 48 33 バウッツェル:名前の由来は犬の吠え声またはバウムクーヘンとプレッツェルだと思われる。図鑑説明には吐息が小麦の収穫、発酵を促す、とある。発酵繋がりのツボツボ、フェアリータイプ犬型のグランブル、ペロリーム、ザシアンがライバルにいるが、専用特性のこんがりボディで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-11-30 19 46 01 ベラカス:文字通りスカラベの姿をしており。胴体はほとんど動かないため玉が正体ではないかと思われる。タイプが同じイオルブ、特性も重なるサーナイトとオーベムがライバルにいるが地面タイプの技を多く覚えることで差別化をはかれる。 クエスパトラ:クエスチョン、エスパー、クレオパトラが語源だが、分類はダチョウである。タイプと特性もの同じイオルブ、アヤシシ、ゴチルゼルがライバルにいるが、専用技のルミナコリジョン、専用特性のびんじょうで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-12-07 12 53 09 サケブシッポ:パラドックスのうちの一体。テツノツツミとは対になる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2022-12-27 11 26 30 ドオー ウパー(パルデアのすがた)の進化系。同じタイプ構成のニドキング、ニドクインがライバルがいるが、特性ちょすい、みずのはどうが覚えられる店で差別化出来る。 -- (ユリス) 2024-04-20 13 57 27
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関連リンク 各種ポケモン一覧(種族値あり 種族値なし)全国図鑑 前作からの差分データ(メガ進化ポケモン/新ポケモン/仕様変更ポケモン) 公式大会(公式大会のルール、使用できるポケモン、禁止されているポケモン) ポケモン関連の英語表記 カロスダブルで使用できないポケモン 公式大会(WCS2014や竜王戦)で使用できないポケモン No. ポケモン名 Name 19 コラッタ Rattata 20 ラッタ Raticate 35 ピッピ Clefairy 36 ピクシー Clefable 37 ロコン Vulpix 38 キュウコン Ninetales 46 パラス Paras 47 パラセクト Parasect 48 コンパン Venonat 49 モルフォン Venomoth 52 ニャース Meowth 53 ペルシアン Persian 56 マンキー Mankey 57 オコリザル Primeape 58 ガーディ Growlithe 59 ウインディ Arcanine 77 ポニータ Ponyta 78 ギャロップ Rapidash 86 パウワウ Seel 87 ジュゴン Dewgong 88 ベトベター Grimer 89 ベトベトン Muk 96 スリープ Drowzee 97 スリーパー Hypno 98 クラブ Krabby 99 キングラー Kingler 106 サワムラー Hitmonlee 107 エビワラー Hitmonchan 109 ドガース Koffing 110 マタドガス Weezing 113 ラッキー Chansey 114 モンジャラ Tangela 125 エレブー Electabuzz 126 ブーバー Magmar 137 ポリゴン Porygon 138 オムナイト Omanyte 139 オムスター Omastar 140 カブト Kabuto 141 カブトプス Kabutops 150 ミュウツー Mewtwo 151 ミュウ Mew 152 チコリータ Chikorita 153 ベイリーフ Bayleef 154 メガニウム Meganium 155 ヒノアラシ Cyndaquil 156 マグマラシ Quilava 157 バクフーン Typhlosion 158 ワニノコ Totodile 159 アリゲイツ Croconaw 160 オーダイル Feraligatr 173 ピィ Cleffa 175 トゲピー Togepi 176 トゲチック Togetic 177 ネイティ Natu 178 ネイティオ Xatu 190 エイパム Aipom 191 ヒマナッツ Sunkern 192 キマワリ Sunflora 200 ムウマ Misdreavus 201 アンノーン Unown 203 キリンリキ Girafarig 204 クヌギダマ Pineco 205 フォレトス Forretress 231 ゴマゾウ Phanpy 232 ドンファン Donphan 233 ポリゴン2 Porygon2 234 オドシシ Stantler 236 バルキー Tyrogue 237 カポエラー Hitmontop 239 エレキッド Elekid 240 ブビィ Magby 242 ハピナス Blissey 243 ライコウ Raikou 244 エンテイ Entei 245 スイクン Suicune 249 ルギア Lugia 250 ホウオウ Ho-Oh 251 セレビィ Celebi 252 キモリ Treecko 253 ジュプトル Grovyle 254 ジュカイン Sceptile 255 アチャモ Torchic 256 ワカシャモ Combusken 257 バシャーモ Blaziken 258 ミズゴロウ Mudkip 259 ヌマクロー Marshtomp 260 ラグラージ Swampert 265 ケムッソ Wurmple 266 カラサリス Silcoon 267 アゲハント Beautifly 268 マユルド Cascoon 269 ドクケイル Dustox 273 タネボー Seedot 274 コノハナ Nuzleaf 275 ダーテング Shiftry 285 キノココ Shroomish 286 キノガッサ Breloom 287 ナマケロ Slakoth 288 ヤルキモノ Vigoroth 289 ケッキング Slaking 322 ドンメル Numel 323 バクーダ Camerupt 331 サボネア Cacnea 332 ノクタス Cacturne 343 ヤジロン Baltoy 344 ネンドール Claydol 345 リリーラ Lileep 346 ユレイドル Cradily 347 アノプス Anorith 348 アーマルド Armaldo 349 ヒンバス Feebas 350 ミロカロス Milotic 351 ポワルン Castform 355 ヨマワル Duskull 356 サマヨール Dusclops 357 トロピウス Tropius 361 ユキワラシ Snorunt 362 オニゴーリ Glalie 363 タマザラシ Spheal 364 トドグラー Sealeo 365 トドゼルガ Walrein 366 パールル Clamperl 374 ダンバル Beldum 375 メタング Metang 376 メタグロス Metagross 377 レジロック Regirock 378 レジアイス Regice 379 レジスチル Registeel 380 ラティアス Latias 381 ラティオス Latios 382 カイオーガ Kyogre 383 グラードン Groudon 384 レックウザ Rayquaza 385 ジラーチ Jirachi 386 デオキシス(N) Deoxys 386 デオキシス(A) Deoxys 386 デオキシス(D) Deoxys 386 デオキシス(S) Deoxys 387 ナエトル Turtwig 388 ハヤシガメ Grotle 389 ドダイトス Torterra 390 ヒコザル Chimchar 391 モウカザル Monferno 392 ゴウカザル Infernape 393 ポッチャマ Piplup 394 ポッタイシ Prinplup 395 エンペルト Empoleon 401 コロボーシ Kricketot 402 コロトック Kricketune 403 コリンク Shinx 404 ルクシオ Luxio 405 レントラー Luxray 408 ズガイドス Cranidos 409 ラムパルド Rampardos 410 タテトプス Shieldon 411 トリデプス Bastiodon 413 ミノマダム(砂) Wormadam 413 ミノマダム(塵) Wormadam 420 チェリンボ Cherubi 421 チェリム Cherrim 422 カラナクシ Shellos 423 トリトドン Gastrodon 424 エテボース Ambipom 427 ミミロル Buneary 428 ミミロップ Lopunny 429 ムウマージ Mismagius 431 ニャルマー Glameow 432 ブニャット Purugly 436 ドーミラー Bronzor 437 ドータクン Bronzong 440 ピンプク Happiny 442 ミカルゲ Spiritomb 456 ケイコウオ Finneon 457 ネオラント Lumineon 465 モジャンボ Tangrowth 466 エレキブル Electivire 467 ブーバーン Magmortar 468 トゲキッス Togekiss 474 ポリゴンZ Porygon-Z 477 ヨノワール Dusknoir 478 ユキメノコ Froslass 480 ユクシー Uxie 481 エムリット Mesprit 482 アグノム Azelf 483 ディアルガ Dialga 484 パルキア Palkia 485 ヒードラン Heatran 486 レジギガス Regigigas 487 ギラティナ(現) Giratina 487 ギラティナ(反) Giratina 488 クレセリア Cresselia 489 フィオネ Phione 490 マナフィ Manaphy 491 ダークライ Darkrai 492 シェイミ(ランド) Shaymin 492 シェイミ(スカイ) Shaymin 493 アルセウス Arceus 494 ビクティニ Victini 495 ツタージャ Snivy 496 ジャノビー Servine 497 ジャローダ Serperior 498 ポカブ Tepig 499 チャオブー Pignite 500 エンブオー Emboar 501 ミジュマル Oshawott 502 フタチマル Dewott 503 ダイケンキ Samurott 506 ヨーテリー Lillipup 507 ハーデリア Herdier 508 ムーランド Stoutland 517 ムンナ Munna 518 ムシャーナ Musharna 519 マメパト Pidove 520 ハトーボー Tranquill 521 ケンホロウ Unfezant 522 シママ Blitzle 523 ゼブライカ Zebstrika 529 モグリュー Drilbur 530 ドリュウズ Excadrill 535 オタマロ Tympole 536 ガマガル Palpitoad 537 ガマゲロゲ Seismitoad 540 クルミル Sewaddle 541 クルマユ Swadloon 542 ハハコモリ Leavanny 546 モンメン Cottonee 547 エルフーン Whimsicott 548 チュリネ Petilil 549 ドレディア Lilligant 554 ダルマッカ Darumaka 555 ヒヒダルマ Darmanitan 555 ヒヒダルマ(D) Darmanitan 556 マラカッチ Maractus 562 デスマス Yamask 563 デスカーン Cofagrigus 564 プロトーガ Tirtoga 565 アバゴーラ Carracosta 566 アーケン Archen 567 アーケオス Archeops 572 チラーミィ Minccino 573 チラチーノ Cinccino 585 シキジカ Deerling 586 メブキジカ Sawsbuck 592 プルリル Frillish 593 ブルンゲル Jellicent 595 バチュル Joltik 596 デンチュラ Galvantula 599 ギアル Klink 600 ギギアル Klang 601 ギギギアル Klinklang 602 シビシラス Tynamo 603 シビビール Eelektrik 604 シビルドン Eelektross 605 リグレー Elgyem 606 オーベム Beheeyem 626 バッフロン Bouffalant 627 ワシボン Rufflet 628 ウォーグル Braviary 629 バルチャイ Vullaby 630 バルジーナ Mandibuzz 636 メラルバ Larvesta 637 ウルガモス Volcarona 638 コバルオン Cobalion 639 テラキオン Terrakion 640 ビリジオン Virizion 641 トルネロス(身) Tornadus 641 トルネロス(獣) Tornadus 642 ボルトロス(身) Thundurus 642 ボルトロス(獣) Thundurus 643 レシラム Reshiram 644 ゼクロム Zekrom 645 ランドロス(身) Landorus 645 ランドロス(獣) Landorus 646 キュレム Kyurem 646 キュレム(W) Kyurem 646 キュレム(B) Kyurem 647 ケルディオ Kelded 647 ケルディオ(悟) Kelded 648 メロエッタ(V) Meloetta 648 メロエッタ(S) Meloetta 649 ゲノセクト Genesect 716 ゼルネアス Xerneas 717 イベルタル Yveltal 718 ジガルデ Zygarde
https://w.atwiki.jp/pokesle_manual/pages/8.html
カントー地方 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0001 フシギダネ くさ ドリのみ 食材ゲットS 食材 あまいミツ 発見済み 0002 フシギソウ くさ ドリのみ 食材ゲットS 食材 あまいミツ 未確認 0003 フシギバナ くさ ドリのみ 食材ゲットS 食材 あまいミツ 未確認 0004 ヒトカゲ ほのお ヒメリのみ 食材ゲットS 食材 マメミート 発見済み 0005 リザード タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0006 リザードン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0007 ゼニガメ みず オレンのみ 食材ゲットS 食材 モーモーミルク 発見済み 0008 カメール タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0009 カメックス タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0010 キャタピー むし ラムのみ 食材ゲットS きのみ あまいミツ 発見済み No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0011 トランセル タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 0012 バタフリー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 0013 ビードル タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0014 コクーン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0015 スピアー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0016 ポッポ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0017 ピジョン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0018 ピジョット タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0019 コラッタ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 0020 ラッタ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0021 オニスズメ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0022 オニドリル タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0023 アーボ どく カゴのみ げんきチャージS 食材 マメミート 発見済み 0024 アーボック タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0025 ピカチュウ でんき ウブのみ エナジーチャージS きのみ とくせんリンゴ 発見済み 図鑑No. ライチュウ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. サンド タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. サンドパン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ニドラン♀ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0030 ニドリーノ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0031 ニドクイン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ニドラン♂ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ニドリーノ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ニドキング タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ピッピ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ピクシー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ロコン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. キュウコン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. プリン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 0040 プクリン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0041 ズバット タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ゴルバット タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ナゾノクサ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. クサイハナ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ラフレシア タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. パラス タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. パラセクト タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. コンパン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. モルフォン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0050 ディグダ じめん フィラのみ エナジーチャージS 食材 あんみんトマト 発見済み No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0051 ダグトリオ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ニャース タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ペルシアン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. コダック タイプ きのみ エナジーチャージS スキル 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ゴルダック タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. マンキー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. オコリザル タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ガーディ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ウインディ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0060 ニョロモ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0061 ニョロゾ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ニョロボン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ケーシィ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ユンゲラー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. フーディン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ワンリキー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ゴーリキー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. カイリキー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. マダツボミ タイプ きのみ げんきチャージS 食材 1枠目の食材 発見済み 0070 ウツドン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0071 ウツボット タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. メノクラゲ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ドククラゲ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. イシツブテ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ゴローン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ゴローニャ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ポニータ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ギャロップ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0079 ヤドン みず オレンのみ げんきエールS スキル リラックスカカオ 発見済み 0080 ヤドラン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0081 コイル タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. レアコイル タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. カモネギ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ドードー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ドードリオ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. パウワウ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ジュゴン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ベトベター タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ベトベトン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0090 シェルダー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0091 パルシェン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ゴース タイプ きのみ エナジーチャージS 食材 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ゴースト タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ゲンガー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. スリープ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. スリーパー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. クラブ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. キングドラ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0100 ビリリダマ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0101 マルマイン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. タマタマ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ナッシー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. カラカラ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. ガラガラ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. サワムラー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. エビワラー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ベロリンガ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ドガース タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0110 マタドガス タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0111 サイホーン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. サイドン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ラッキー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. モンジャラ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ガルーラ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. タッツー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. シードラ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. トサキント タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認) 図鑑No. アズマオウ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0120 ヒトデマン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0121 スターミー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. バリヤード タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ストライク タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ルージュラ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. エレブー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ブーバー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. カイロス タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ケンタロス タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. コイキング タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0130 ギャラドス タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0131 ラプラス タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. メタモン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. イーブイ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 発見済み 図鑑No. シャワーズ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. サンダース タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ブースター タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ポリゴン タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. オムナイト タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. オムスター タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0140 カブト タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 No. 名前 タイプ 拾うきのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 実装の有無 0141 カブトプス タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. プテラ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0143 カビゴン --- 食べる専門 ------ --- ----- 常駐 図鑑No. フリーザ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. サンダー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ファイヤー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ミニリュウ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. ハクリュウ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 図鑑No. カイリュー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0150 ミュウツー タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 0151 ミュウ タイプ きのみ メインスキル とくい 1枠目の食材 未確認 コメント コメント
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概要 もともとソードはプレイしていたものの、改めてスプラトゥーンなどに続く動画の新シリーズとしてスカーレットを開始。 ポケモン対戦にも今後参戦する予定。 ポケットモンスター ソード 再生リスト ポケットモンスター スカーレット [[リッター上手くなりたいガチマッチ再生リスト https //www.youtube.com/playlist?list=PLJgvGa3vW-qMx8W4s4TY2c4MsEDzNt6KB]
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最近、熱を取り戻したポケモンのことを書いていきますww 考え中・・・
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色違いポケモンとは 色違いポケモンの定義 通常のポケモンと身体の色が異なるポケモンのこと。 第二世代(ポケットモンスター金銀クリスタル)で追加された要素。 野生で遭遇したり、タマゴを孵化させたときなどにごくまれに登場し、 登場した際は光り輝くことが多いため、光るポケモンと呼ばれることもある。 稀少な存在であるが故に色違いを捕まえるには根気と努力、そして情熱が必要となる。 図:通常色と色違いの比較 余談だが、金銀で色違いという要素が生まれた背景には、 ソフトがゲームボーイカラー対応となりキャラクターに色を付けられるようになったことが関係する。 ゲームフリークの開発スタッフが遊び心で追加した要素だったそう。 図:いかりのみずうみの赤いギャラドス 稀少な存在ではあるが、最近は公式が積極的に色違いポケモンの配布イベントを 行うようになりその姿を目にする機会は増えてきている。 次の話題:色違い廃人とは
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登録日:2012/04/09 Mon 02 29 01 更新日:2024/06/06 Thu 11 52 18NEW! 所要時間:約 58 分で読めます ▽タグ一覧 なにそれこわい まさにモンスター アプリ インドぞう インフレ コメント欄ログ化項目 タンカー ダンプカー ツッコミどころ満載 トラック ハイテク プロボクサー プロレスラー ポケットモンスター ポケモン ポケモン図鑑 ロトム ロリーパー 図鑑 地元 怪獣図鑑 所要時間30分以上の項目 新幹線 東京タワー 黒いゲームフリーク ポケモン図鑑! 見つけた ポケモンの データが 自動的に 書き込まれてページが 増えていく という 大変 ハイテクな 図鑑なのじゃ! 『ポケモン図鑑』(Pokédex)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するアイテムである。 基本的には赤い電子手帳の形をしているが、機種によってはカラーバリエーションが存在する。 また一部の機種はカードで型番が判明している。 シリーズを通してプレイヤーが受けとる事になるアイテムであり、捕まえたポケモンの細かなデータが記載されるようになっている。 見ただけでも記載はされるがタイプやたかさ、説明文などの情報は捕獲しない限り記載されない。 なお、公式サイトにも図鑑コンテンツがあり、各ポケモンの見た目や図鑑の説明文を鑑賞することが可能になっている。 近年はアートワークや、図鑑には載っていない一面、全国図鑑番号が公式サイトで初公開されるケースも少なくない。 また、トップページの「ピックアップ」を見てこれからのシリーズの展開を予想するというコアなファンもいる。 ●目次 作品ごとの変遷赤・緑・青・ピカチュウ 金・銀・クリスタル ルビー・サファイア・エメラルド ファイアレッド・リーフグリーン ダイヤモンド・パール・プラチナ ハートゴールド・ソウルシルバー ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2 X・Y オメガルビー・アルファサファイア サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン ソード・シールド Pokémon LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット シリーズ通しての図鑑の立ち位置 代表的な図鑑説明文危険なもの 弱肉強食 何かがおかしいもの その他 アニメでの扱い ポケットモンスターSPECIALでの扱い 余談 作品ごとの変遷 赤・緑・青・ピカチュウ 形状は縦長横開き。型番は「HANDY505」。 初代なだけあって最低限の機能しか搭載していない。 ゲーム内でのグラフィックや図鑑画面のデザインを見る限り、 当初はデジタルな機械ではなく、アナログな書籍を想定していたようだ。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ 解説 鳴き声 分布 金・銀・クリスタル 形状は縦長+横開き。型番は「HANDY808」。 今では当たり前となったソート機能や検索機能はこのモデルから搭載された。 進化を基準に全ポケモンを並び変えられるのは実はこのモデルのみ。 またポケットプリンタに対応しており、図鑑画面をプリントアウトすることができる。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ 足跡 解説 鳴き声 分布 検索タイプ検索 並び替え番号順(古い図鑑モード) 進化順(新型図鑑モード) 五十音順 アンノーン図鑑 プリント ルビー・サファイア・エメラルド 形状は横長横開き。 ハードが変わったことにより、一気に機能が充実した。 このモデルより地方別の図鑑と全国図鑑が区別されるようになる。 ルビー・サファイアではエメラルドもしくはFRLGと直接通信交換することで全国図鑑が解禁される。(*1) エメラルドは殿堂入り後に全国図鑑が解禁。ただし全国図鑑を手に入れるまではFRLGなどとの通信・接続が不可能であり、ルビー・サファイアとの通信交換もホウエン図鑑内のポケモンに限られる。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ 足跡 解説 鳴き声波形表示 分布 高さ比べ 検索頭文字検索(子音別) 色検索 タイプ検索 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 並び替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 ファイアレッド・リーフグリーン 形状は横長縦開き。型番は「HANDY909」。 初代のリメイクだが、機能は大幅に進歩している。 4モデル目にして初めて、情報画面でポケモンのタイプを確認できるようになった。 生息環境別のポケモン一覧を見られるのが大きな特徴。 ちなみに、本作の全国図鑑の解禁は一度殿堂入りしたうえでカントー図鑑の捕まえた数を60匹以上にしなければならず、加えてFRLG以外の作品と通信・接続するには1の島のネットワークマシンを完成させる必要がある。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 足跡 解説 鳴き声 分布 高さ比べ 生息環境別一覧 並び替え番号順 五十音順 軽い順 低い順 ダイヤモンド・パール・プラチナ 形状は横長縦開き。型番は「HANDY910is」。 この頃から「捕まえた数」より「見つけた数」が重視されるようになる。 鳴き声関連の機能が無駄に充実しているのが特徴。 姿が複数存在するポケモンも全ての姿を記録できるようになったが、 一覧に表示されるのは最初に見つけた姿で固定。 言語切り替え機能も搭載されたが、ダイヤモンドパールの時点では一部のポケモンしか対応していない。 プラチナ以降は全てのポケモンに対応している。 また並び替え機能が廃止されたのもこのモデルから。 以降のモデルで並び替えをしたい場合は検索時の表示順切り替え機能を利用することになる。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 足跡 解説 鳴き声波形表示 スロー再生 リピート再生 リバーブ/フィルター効果 コーラス/パン効果 分布時間帯切り替え低い順 大きさ比べ高さ比べ 重さ比べ 姿比べ 言語切り替え 検索頭文字検索(子音別) タイプ検索 形検索 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 ハートゴールド・ソウルシルバー 形状は縦長縦開き。検索機能が充実している。 2画面であることを活かした画面構成になっており、上画面は詳細画面、下画面は一覧画面となっている。 姿比べでは切り替え時の演出がカットせれ瞬時に切り替わるようになったほか、 並べて表示できるようになりより比較しやすくなった。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 足跡 解説 鳴き声 分布時間帯切り替え 地域切り替え 大きさ比べ高さ比べ 重さ比べ 姿比べ並べて表示 言語切り替え 検索頭文字検索 タイプ検索 高さ範囲検索 重さ範囲検索 形検索 地域検索 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2 形状はスライド携帯型。 ポケモンが常時アニメーションするようになったため、図鑑もアニメーションに対応。 分布では「草むら」「釣り」といった遭遇方法もわかるようになった。 また姿が複数存在するポケモンに関しては、一覧に表示する姿を選べるようになっている。 図鑑が色違いのポケモンに対応したのもこのモデルから。 なお、この作品以降開発陣の負担を減らすためか図鑑説明文が過去作からの流用というパターンも増えていくようになる。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 足跡 解説 鳴き声波形 再生時間 分布遭遇方法 大きさ比べ高さ比べ 重さ比べ グラフィックアニメーション再生 後ろ姿に切り替え 姿比べ並べて表示 言語切り替え 生息地別一覧表示(「2」のみ) 検索頭文字検索 タイプ検索 色検索 形検索 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 X・Y 形状は横長縦開き/薄型カード状。 カロス地方の地域を3つに細分化した「セントラルカロス」「コーストカロス」「マウンテンカロス」の3つの図鑑がある。 ついに本家ポケモンも3Dモデルで表示されるようになったため、図鑑も3D化。 自由な角度からポケモンを眺めることができるため、絵を描く時などの資料としても便利。 良い子はサーナイトのスカートを覗いたりしちゃダメだぞ! 新機能の「なかまくらべ」は、進化やタイプなどで「仲間」となる他のポケモンと、 大体の重さを比較することができるだけ、という使い所のよく分からない機能。 こんな名前ではあるが比較対象となるのは仲間に限らず、「みんな」と比べることもできる。 一方で、金銀モデルから続いていた足跡表示機能は何故か廃止された。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 鳴き声波形 分布遭遇方法 モデルビュアー姿切り替え 仲間比べ 言語切り替え 検索頭文字検索 タイプ検索 色検索 形検索 未捕獲抽出 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 オメガルビー・アルファサファイア 形状は横長縦開きのゲームボーイアドバンス型。 主にモデルビュアー周りが強化されており、資料としてさらに利用しやすくなった一方、 カメラを動かせる角度に制限が加わり、下から見上げることはできなくなった。 サーナイトにイタズラしたりするトレーナーがいたからだろうか。 他には、ポケナビにも図鑑と連携した機能が存在する。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 出会った回数 解説 鳴き声 分布遭遇方法 モデルビュアー姿切り替え モーション切り替え 一時停止 高さ比べ 言語切り替え 検索頭文字検索 タイプ検索 色検索 形検索 姿(メガシンカ・色違い)検索 捕獲/未捕獲抽出 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン 形状は一画面で比較的大型。この型の図鑑はそのままで使えるが、プラズマポケモン「ロトム」が入るために設計された最新式の機種であり、作中では「ロトム図鑑」とも呼ばれている。 開発にはカロスの発明少年も携わっているらしい。 アローラ地方のポケモン全てを纏めた「アローラ図鑑」と、 アローラの島々ごと分かれた「メレメレ」「アーカラ」「ウラウラ」「ポニ」の4つの図鑑がある。 同進化系列のポケモンが上画面に纏めて表示されている他、背景色で禁伝(金色)・準伝(緑色)の判別も可能。 フォルムチェンジやメガシンカ、リージョンフォームが存在するポケモンは姿ごとに解説が異なっている。 全国図鑑は存在せず、ポケモンバンクに分離される形となった。 内部にロトムが入っており、図鑑としての機能だけでなくタウンマップやQR読み込み、ポケファインダーやロトポン(USM)など様々なサポートを行ってくれる。 そして人語で喋る(玩具もある)。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 鳴き声 姿姿切り替え 動き 分布 言語切り替え 検索頭文字検索 タイプ検索 色検索 形検索 姿検索 未捕獲抽出 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 図鑑評価 ソード・シールド 機械としての図鑑は存在せずアプリとなった。ロトムが入った「スマホロトム」にインストールできる。 ガラル地方のポケモン全てを纏めた「ガラル図鑑」が搭載。エキスパンション・パスの追加シナリオでは「ヨロイ島図鑑」、「カンムリ雪原図鑑」がアップデートで追加される。 キョダイマックスが存在するポケモンは姿ごとに解説が異なっている。 一部のポケモンは連動ソフトのポケモンHOMEでしか読めない剣盾用の解説文も存在している。 そもそも、制作側の負担に収拾が付かなくなって登場するポケモンが絞られたため、全国図鑑は当然ながら無い。 地味に検索機能が無くなり、並び順のソートでしか特定のポケモンにはたどり着けない。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 鳴き声 姿姿切り替え 動き 分布 言語切り替え 並べ替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 図鑑評価 Pokémon LEGENDS アルセウス 主人公の調査報告を元にラベン博士が随時内容を更新する。 ヒスイ全域のポケモン図鑑と、フィールド毎に纏めたものが存在。 ポケモン毎に指定された図鑑タスクをこなしてポイントを10獲得することで説明文が解放される。 外見は和綴じの紙製の帳面といった感じ。 筆記には筆と墨を用いて手書きしていると思われるほか、日本モチーフの地方が舞台かつ初の過去編ゆえか文体は擬古文調。このこともあって、シリーズで最も和の雰囲気漂うポケモン図鑑ではないだろうか。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 好きなエサ 持っているもの 姿姿切り替え 動き鳴き声 分布 図鑑タスク 並べ替え番号順 研究レベル順 発見順 五十音順 スカーレット・バイオレット 『剣盾』と同じくスマホロトムのアプリとして登場。開発者はアカデミーの教師でもあるジニア先生。DLCでは「キタカミ図鑑」「ブルーベリー図鑑」が追加された。 説明文以外にも、そのポケモンの生態が垣間見えるような画像も一緒に登録されるようになっており、これが雑誌の表紙のようでなかなかオシャレ。 見たことがないポケモンでも、最近見つけたメモとして登録されることがあり、シルエットと生息地を調べることができる。でも自分のバージョンに出ないポケモンのメモが見つかることがある。 10種登録するごとに報酬が貰える。報酬の内容は各図鑑ごとに異なり、レアなボールやDLCの図鑑ではそこで登録されるポケモンの進化に必要な道具が多い。 また、これまで3桁でパディングされていた番号がパディングされなくなっている。 『SV』で新たに登場した種が120種と多く、全国図鑑にすると総数がついに1,000を超える事に関係があるのかもしれない。 リージョンフォームには対応しておらず、図鑑を埋めるにはその土地に棲息する姿のポケモンを捕獲する必要がある(*2)。 なお、図鑑アプリをインストールする際、校長のクラベルは「若い頃は紙に手書きだった」と回顧していることから、図鑑が機械による自動記録式になったのは意外と最近だということが窺える。 DLC後編『藍の円盤』にて、開発主のジニア先生より衝撃の事実が語られた。 なんとパルデアのポケモン図鑑のシステムはオープンソースで公開されているのである。 DLCで登場する異文化圏のポケモン図鑑のUIがパルデアのものと同じなのはそのため。 世界中で使われるポケモン図鑑、もし商品化なり特許申請なりしたら物凄い利益になりそうなものだが、ジニア先生は利益よりもポケモンのデータ収集のほうに重きを置いたのかもしれない。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 鳴き声 姿姿切り替え 動き 分布 言語切り替え 並べ替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 図鑑評価 最近捕まえたポケモン表示(直近5種類まで) 最近戦ったポケモン表示(直近5種類まで) 最近見つけたメモ表示(5種類まで) シリーズ通しての図鑑の立ち位置 ポケモン図鑑を埋める事がポケモンシリーズのひとつの目標であり、主人公達は研究の為のデータ収集としてポケモン図鑑を託され、旅立つ。 とはいうものの、実のところ図鑑そっちのけでジム戦を勝ち進み殿堂入り(クリア)することも可能だったりする。 はじまりの赤・緑は151種が目標であったのだが、シリーズを重ねるごとにあれよあれよと増えていき、気付けば遂に1,000種を突破。 栄えあるNo.1000に選ばれたポケモンは、1,000枚のコインで身体を構成されたポケモン・サーフゴーである。 これほどまでに増えてしまったので制作側の負担が大きく、1つの作品に一堂に揃えるということが現実的でなくなってしまうほど。 そしてそれら全てが9ヶ国語に対応。 母国語に関しては入手したポケモンの出身地に関わらず登録されるが、それでも単純計算で9,000匹以上のポケモンを集める必要がある。 ……もはや完成させる気などない。 ポケモンの数の多さには泣きたくなるポケモン図鑑だが、「図鑑」というだけに様々なポケモンの情報を知り得る事が出来る。 タイプ、身長、体重、鳴き声に足跡などのデータ。 そしてなによりそのポケモンの意外な一面を知ることが出来る説明文は集める楽しさの一つといえるだろう。 が その説明文の中には怪獣図鑑でも意識したのか(ポケモンのルーツもカプセル怪獣にあるわけだし)、やたら怖かったりツッコミ処満載なものもある。 ぶっちゃけカオス。 特に赤・緑のポケモン図鑑はその傾向が強く、現在ではあり得ない解説がなされているポケモンが多数存在している。 その種類は、危険な物、インドぞう、意味不明な物、インドぞう、思わずツッコミたくなるもの、インドぞうなど多岐に渡り、その殆どが現在の図鑑からは削除されてしまっている。 元々ポケモンというゲームは「現実世界のどこかに不思議なモンスターの住む世界がある」という世界観だったのだが、シリーズが進むにつれ「ポケモンという不思議な生き物が住む架空の世界」に設定が変わったためインドぞうなど現実の国等を示唆するようなワードは出る幕がなくなってしまった。 しかし、BWシリーズ以降はやや黒さが復活。そしてSM以降ではポケモン同士の捕食にまで話題が及ぶなどしている。ゲーフリの暴走はどこまで続くのか…… というかあの世界は我々の世界で例えるならば犬や猫、鳥や魚、昆虫や植物といった身近な生物に始まり、ライオンやパンダ、ペンギンのような動物園や水族館で見かける猛獣珍獣、恐竜等の絶滅動物、更には幽霊や妖怪や都市伝説、地球外生命体、異次元の住人、神話上の生物、 挙句の果てにモノホンの神様までがポケモンな訳で、それら全てをポケモンで括って解説する以上、カオスになるのは仕方ないかもしれない。 代表的な図鑑説明文 危険なもの 生態系や自然環境などに危害を及ぼす危険性があるもの。 「ポケモンは 怖い 生き物です!」 ・リザードン 「岩石も焼けるような灼熱の炎を吐いて山火事を起こすことがある」(青/LG/剣) 「なんでもとかしてしまうほどの灼熱の炎をふきだし相手を苦しめる」(銀/SS) 但し自分より弱い相手には炎を向けないらしい(RSE/ORAS)。紳士だ…というかなんでも溶かすとなると対戦相手に苦労しかねない。 ・カメックス 「甲羅のロケット砲から噴き出したジェット水流は分厚い鉄板をも貫く」(金/HG) 「水の弾丸を50m離れた空き缶に命中させることが出来る」(RSE/ORAS) 兵器が歩いているようなもの。カメックスと出会ったら機嫌を損ねないようにしましょう。 ・スピアー 「猛スピードで飛び回り、おしりの毒針で刺しまくる」(赤緑/FR/Y) ちなみにスピアーの体長は1m。毒とかいう以前にそんな大きさの針に刺されたらとても生き残れない。 ・アーボック 「とても執念深い性格。一度ターゲットに決めた獲物はどこまでも追い続ける。」(銀/SS) 「締めつける力はとても強力。ドラム缶もぺしゃんこにしてしまうぞ。巻きつかれたら逃げだすことは不可能だ。」(RSE/ORAS) 獲物を徹底して追う執念深さに加え、巻き付かれたらドラム缶を潰すほどの力で締め付けられる。 狙われたら死か全身複雑骨折を覚悟するしかない。 実際にポケスペ(HGSS編)のクリスのカラぴょん(カラカラ)が… ・ニドキング 「尻尾の一撃は電柱をまるでマッチ棒のように真っ二つにへし折ってしまう。」(DPt/BDSP/BW/BW2/Y) 電柱1本ですらそうなるんだから、人間が喰らったら即死である。 ・クサイハナ 「臭い臭いは2km先まで届き、気を失わせる」(赤緑/FR/剣) 奴がいる時、誰も近づいてはいけない。 ・ラフレシア 「アレルギーを起こす花粉を鬼のようにばら撒く」(赤緑/FR) 要するに花粉症を引き起こす。進化前とどっちがひどいのやら。 ・コンパン 「目からビームを発射する」(赤緑/FR/バイオレット) たぶん威力は75。 ちなみにこいつも体長1mもある。 ・モルフォン 「羽ばたく度に猛毒の粉をばら撒く」(赤緑/FR/Y) 「鱗粉に触れると体の感覚がおかしくなって真っ直ぐ立っていられなくなる」(クリスタル/X) 群れに通りがかられたら死を覚悟するしかない。 ・オコリザル 「逃げても逃げてもどこまでも追いかけてくる」(赤緑/FR/Y) リアルターミネーター。 ・ワンリキー 「子供ほどの大きさしかないのに、大人100人を投げ飛ばせる」(赤緑/FR/Y/剣) 大人一人を60Kgとすると6トン(大型トラック程)を投げ飛ばせるらしい。 あくまで計算の結果ですよ……たぶん。 ・ゴローン 「山の中の坂道を歩いていると、ゴローンが転がってくる事がある」(赤緑/FR) ゴローンの体重は105㎏岩にしては軽いような。毎年どこかで死者が出ます。 ・ゴース 「ガスでできた薄い体はどんな大きさの相手も包みこみ息の根を止める」(銀/SS/X/バイオレット) 「インドぞうも2秒で倒れる」(赤緑/FR) マジやばい生き物。 ちなみにインドぞうはライチュウの犠牲にもなっている。 USUMで驚愕の正体が判明。 「墓場で発生するガスに怨念が宿るうちやがてポケモンになったと言われている」(US) 「身体の95パーセントは毒ガス。残りの5パーセントは毒ガスで死んだ者の魂だと言われる」(UM) ・ゴースト 「どんなものでもすりぬけられる」(D/BD) 「ガス状の舌でなめられると震えが止まらなくなりやがて死に至る」(銀/SS/剣) どうしろというんだこんな奴相手に。 ・ゲンガー 「山で遭難した時、命を奪いに暗闇から現れる」(赤緑/FR/盾) YAMAって怖い、改めてそう思った。 こんなもんがうろうろしてるとこに喜々として行くやまおとこって… 後のバージョンではさらに恐ろしいことになっており、 「部屋の隅にできた暗がりで命を奪うタイミングをひっそりとうかがっている」(P/SP) 「自宅にいても危険。部屋の隅にできたわずかな暗がりに潜み獲物を狙っている」(UM) …と、家の中ですら危険という旨の説明がなされるようになったり、挙句の果てには 「突然寒気に襲われたらゲンガーに狙われた証拠。逃げる術はないので諦めろ」(サン) と、半ば死刑宣告じみた内容まで書かれる始末。 なお、ゲンガーが人間の命を狙うのは 「ゲンガーは人の成れの果てで道連れをつくるためらしい」(ムーン) こちらも闇が深い… ・スリーパー 「子供に催眠術をかけてどこかへ連れ去る事件があった」(赤緑/FR/X) ご存知ロリーパー事件。 1匹のロリーパーが血迷って起こした事件であれば、それだけでスリーパーという種族全体に汚名が…と思うとちょっと同情する。 ムーン版の図鑑にて、こいつも理由が判明。 「出会った者を取りあえず眠らせその夢を味見。いい夢を見ていたらそのまま連れ去る」 同情の余地なし…と思われるだろうその一方で、 ウルトラムーンだと 「夜に眠れない人のために病院でお医者さんの手伝いをするスリーパーもいる」 と、人間と手を取り合えているスリーパーの存在も示唆されており、SVでは実際に医療系のネームドキャラの手持ちとして登場している。 ・マルマイン 「少しの刺激に反応して爆発する。バクダンボールというあだ名で怖がられている。」(赤緑/FR/X/バイオレット) 「大量の電気エネルギーをもて余し、暇になると爆発して遊ぶので危険。」(金/HG) 「あふれるほどの電気エネルギーを体内にため込んでいるので少しの刺激で爆発する。」(銀/SS) 「電気エネルギーを溜めこむほど高速で動けるようになるが、そのぶん爆発しやすい。」(クリスタル/スカーレット) 僅かでも刺激を与えただけで爆発する上に、暇潰しに爆発して遊ぶこともある。 マルマインのトレーナーは常に危険と隣り合わせである。 さらに、 「電気エネルギーをため過ぎてぱんぱんに膨らんだマルマインが風に流されてくることがある。」(DPt/BDSP/BW/BW2) 運悪く目の前にマルマインが流されてきたら死を覚悟するしかない。 ・カイロス 「ツノは大木もへし折る威力」(エメラルド) 「2本のツノで獲物を挟んでちぎれるまで離さない。ちぎれない時はかなたまで投げ飛ばすのだ」(DPt/BW/X/BDSP) 攻撃的な響きの無い解説文が増えたのは「気温が下がると木の上や根本で眠る」と記述したクリスタル版になってからである。 ・ケンタロス 「いつも暴れていないと気がすまない。戦う相手がいないときは大木にぶち当たりなぎ倒すことで気を沈める」(RSE/ORAS) 大木でさえなぎ倒すのに人間なんか食らったら間違いなくあの世行きです。 ・ギャラドス 「めったに姿を現さないが、ひとたび暴れだすと大きな都市が壊滅するときもある」(青/LG) 暴れだしたら辺り一面焼け野原になる上に、経済面や交通も不便になる。だからみんなポケモントレーナーを目指すんだろう。 「ギャラドスを怒らせたある街は一晩のうちに焼き尽くされ跡形もなくなったといわれる」(サン) …その街はいったい何をしたんだろうか? 「古文書にある龍の正体と見たり。口から吐きし熱線にてことごとく集落を焼き尽くすと記されたり」(アルセウス) 注:怪獣王についての文章ではありません。 また、サファイアの図鑑説明によると「1か月間暴れ続けた記録もある」との事。 ・プテラ 「琥珀に残された遺伝子から復元させた。予想以上に凶暴で犠牲者もでた」(US) …科学を冒涜した天罰だろうか。 それでも復活させることをやめない各地方の化石研究家たちの情熱は凄すぎる。 ・ワニノコ 「発達したあごはパワフルで何でも噛み砕いてしまうので、親のトレーナーでも要注意」(金/LG/HG/Y/スカーレット) 「目の前で動くものすべてに噛みつく暴れん坊」(クリスタル/バイオレット) 「ワニノコ自身は甘噛みしているつもりでも、大ケガをしてしまうほどの力がある」(RSE/ORAS) 最初に貰えるポケモンとは思えない危険っぷり。 接するときは細心の注意を払わなければならない。 ・ヤンヤンマ 「高速で羽を羽ばたかせると衝撃波が発生してまわりの窓ガラスが割れていく」(金/LG/HG/Y) 「飛翔し際は大気乱し人家吹き飛ばす力あり」(アルセウス) 進化前からこの始末。全長1.2mは伊達ではない。 ・テッポウオ 「噴き出す水は100m先の動く獲物にも確実に命中する」(金/LG/HG/X) 「深い海の中からでも狙った獲物に必ず当たる」(Pt/BW) 消防ホースやウォーターカッターどころの騒ぎではない。何故この強さでマンタインのヒモなんぞやっているのか。 ・ヘルガー 「怒ったときに口から噴き出す炎には毒素も混じっていてやけどになるといつまでもうずく」(Pt/BW/BW2/Y) 火傷になったら最後、その傷はいつまでも消えない。 ・ゴマゾウ 「愛情表現で鼻をぶつけてくるが力があるので気をつけないと吹っ飛ばされる。」(銀/FR/SS/X) 「見た目よりずっと力持ち。振りまわす鼻にぶつかると腕の骨がもっていかれる。」(バイオレット) 世代の進歩と共に具体的なダメージ描写もパワーアップ。 ドンファンの方も、怒れば家屋を容易く破壊するほどのパワーについて触れられている。 ・サナギラス 「力は強く、暴れると山でも崩してしまう」(金/LG/HG/Y/バイオレット) 進化前ですらこの始末。 サナギラスの大きさはわずか1.2m。砲弾が意思を持って飛び回るようなもの。 ・バンギラス 「片腕を動かしただけで山を崩し地響きを起こすとてつもないパワーを秘める」(クリスタル/X/バイオレット) 「バンギラスが暴れると山が崩れ、川が埋まるため、地図を書き換えることになる」(DPt/BDSP/BW/Y) 「進む道の前に山があれば崩し、家があれば破壊する動く災害ポケモン。」(UM) 迷惑です。国土地理院も困ります。 ・ドクケイル 「羽ばたくと細かい粉が舞い上がる。吸い込むとプロレスラーも寝込む猛毒だ。」(サファイア/AS) 今度はプロレスラーが犠牲に。 プロレスラーが吸い込んだだけでこうなるので絶対に近づかないようにしましょう。 同じどくがポケモンのモルフォンとはどっちが毒の成分が強いのやら。 ちなみに「どくのこな」はXYまで覚えられなかった。 ・ダーテング 「葉っぱのうちわをあおぐと風速30メートルの突風が巻き起こり民家を吹き飛ばす」(サファイア/AS) 建物を簡単に吹き飛ばす突風を巻き起こせる。 走行中のトラックが横転するレベルなので、人間なんざ碌な抵抗もできずに吹き飛びます。 ・サーナイト 「サイコパワーで空間を捻じ曲げ小さなブラックホールを創り出す力を持つ」(サファイア/AS) 『小さなブラックホール』の具体的な規模は分からないが、サーナイト当人が制御する能力を持たなければ地球滅亡は必至。 この説明文はサファイアのものだが、他の説明文を読むにブラックホールを出すだけで命懸けらしいため、おそらく制御はできないと思われる。 他方で『ポッ拳』ではこの小さなブラックホールらしきものを使用する技があるので、よく育てられた個体ならば制御できるのかもしれない。 ・ヌケニン 「抜け殻が魂を宿した。背中のすきまからのぞきこむと魂を吸われてしまうらしい」(DPt/BW/BW2/X/BDSP) 背中からのぞきこんだだけでこうなる。マジ怖い ・ドゴーム 「木造の家をコナゴナに吹き飛ばすほどの大声を出して相手を痛めつける。」(ルビー/OR) 「大声の衝撃波でトラックを引っくり返してしまう」(DPt/BW/BW2/Y/BDSP) 声だけでこれなので逃げようもない。 ジェロニモ並。 ・バクオング 「大声の振動で地震を起こす」(ルビー/OR) 進化すると更にヤバいことに。ここまで行くと近くにいる人は共振でミンチになるのでは。 「昔の人は遠く離れた街同士の連絡方法にバクオングの大声を使った」(剣) …伝達担当者の身が心配だし、これでは機密情報が第三者に漏れまくりだ。 ・ハリテヤマ 「強力な張り手攻撃を喰らうと電信柱も一撃で真っ二つだ」(ルビー/OR) 「張り手一発で10tトラックを吹っ飛ばす」(FRLG/X) 「走ってくる列車を張り手で止めてしまう」(HGSS/スカーレット) 世代を経るごとに威力が恐ろしいことに。 間違っても人間の力士が張り合ってはいけない。っていうかまたトラックが犠牲に。 ・ココドラ 「鋼鉄の体で思いっきりぶつかれば大きなダンプカーもバラバラだ。壊れたダンプカーをむしゃむしゃ食べるぞ」(サファイア/AS) ココドラは60㎏、つまりは解体用鉄球が突っ込んでくるような物。 もはや交通事故なんてレベルではない。もし生身で食らったら… ・キバニア 「発達したアゴと鋭くとがったキバは船底をかみ千切るほどの破壊力。キバニアに襲われ沈んだ船は多い」(ルビー/OR) こいつに襲われたら沈没待ったなしなので、絶対に近づいてはいけない。 ただし1匹の時はピラニアらしくにも気が弱いところも…? ・サメハダー 「海のギャングと呼ばれ恐れられている。折れてもすぐに生え変わるキバを持ち大型タンカーも1匹でバラバラにする」(ルビー/OR) 「海水をお尻の穴から噴き出して時速120㎞で泳ぐことができる。長い距離を泳げないのが弱点だ」(サファイア/AS) こいつにかかればどんな船でも木っ端微塵、進化前と違って気性も超狂暴なので、見つかったら一巻の終わり。 ・ナマズン 「大暴れすると沼の周囲5キロの範囲で地震のような揺れが起こる」(サファイア/AS) 「縄張り意識がとても 強い。周囲5キロの範囲で地震を起こし撃退する」(D/BD) 「尾鰭打ちつけ沼底揺るがし仰天逃げんとする獲物を丸飲み。これを人は地震の源と勘違いす」(アルセウス) …獲物にとって災難なのは言うまでもないが、食事の度に地震を起こすとなるとその沼の近辺にまず人は住めないだろう。 ・アーマルド 「伸び縮みする巨大な2本のツメは鉄板をくし刺しにするほどの威力だ」(ルビー/OR) もはやツメというよりも槍。遠くにいても見つかったら命が危ない。 ・サマヨール 「体の中は空洞で何もない。ブラックホールのようになんでも吸い込み 吸い込まれると戻ってこれないという。」(ルビー/OR) なにそれこわい。吸い込まれた先はどうなっているのだろうか。 「吸い込まれてどうなるかは謎。」(Pt/BW/BW2/盾) ……わからないのかい! ・ドラピオン 「両腕のツメは自動車をスクラップにする破壊力。ツメの先から毒を出す」(D/Y/AS/BD) 「砂漠を横断する人やポケモンを襲うため人々は悪魔として恐れている」(HGSS) タダでさえ車すらぶっ壊す程の馬鹿力なのにその上毒も出す。 人間なんざ間違いなくあの世行きです。 そんなドラピオンでもケンカを売らず、大人しくするというカバルドンって一体…。 ・ドクロッグ 「こぶしのトゲからはかすり傷でも命を落とすほどの猛毒を分泌している。」(D/BD/Y/AS) こいつの猛毒は掠った程度でも命を落とすほどの威力を持つので、トゲによる攻撃を喰らえば毒を送り込まれ、一巻の終わり。 更に喉元の毒袋を鳴らすことで毒が練り込まれ、より強力になる始末。 ・ジバコイル 「自分のテリトリーをレーダーで監視している。侵入者は破壊光線でただちに処分」(US) うっかりテリトリーに入ってしまったら即ち死。 ・ベロベルト 「だえきにはどんな物も溶かす成分がたっぷり含まれておりなめられるといつまでもしびれる」(BW2/Y/AS) 更にこいつの舌はいつも唾液まみれ。絶対に触れてはいけない。 ・メガヤンマ 「羽ばたいたときの衝撃波で相手の体の内側に致命的なダメージを与える」(DP/BDSP) 「羽ばたく力がとても強く力強く飛び立つ時は周りの大木をなぎたおす」(SS) 「アゴの力はけたはずれ。高速で飛んで相手を噛みちぎるのが得意」(Pt/BW) 「高速で飛んですれ違った相手の首を一瞬で噛みちぎる戦い方を好む」(BW2/X/OR) 大木をなぎ倒したり、まともに食らえば致命傷を負う衝撃波に加え、体を容易く噛みちぎるほどの力強いアゴも備える。 これらを食らえばただでは済むまい。 ・ユキメノコ 「マイナス50度の息を吹きかけ凍らせた獲物を秘密の場所に飾っているといわれる。」(Pt/BW/BW2/バイオレット) 「気に入った人間やポケモンを冷気で凍らせる。巣穴に持って帰って飾るのだ」(サン/スカーレット) こいつに気に入られたら人間だろうとポケモンだろうと一巻の終わり。 「雪山で遭難した女性の魂が氷柱に乗り移った。男性の魂が好物」(ムーン) ゲンガーといいこいつといい、ポケモン世界の人間は死ぬと殺人に目覚めるようだ。 ・ギガイアス 「体内のコアでエネルギーを圧縮して撃ち出す攻撃は山を吹き飛ばす威力」(B/Y/AS) こんなのを対人戦で使えば、ポケモンは無事でも相手トレーナーは巻き添え喰らって消し炭だ。本人とて無事では済むまい。 実際は「すなおこし」×ソーラービームで脱力物のダメージしか与えられない事にもなるが。 シールドでは「ダンプカーを吹き飛ばす」になっていた。控え目とか思った君は既に脳がポケモン化しているぞ。 ・ホイーガ 「じっとして進化のエネルギーをためているが敵が近づくと毒のトゲを刺すため動きだす」(BW2) 「高速で回転し相手に突撃。最高時速はおよそ100キロに達する」(剣) 要するに高速道路を走っている車が毒針を搭載しながら突っ込んでくるようなもの。 見つかったら轢き飛ばされるか毒で葬られるかで、どちらにせよそこが墓場。 ・ワルビアル 「砂嵐でも50㎞先にいる小さな獲物も発見する特殊な両目を持つ。」(サン/バイオレット) 「出会った獲物は逃がさない。自動車のボディを食いちぎる強力なあごを持つ」(B/Y/AS) 「とても凶暴なポケモン。目の前で動くものはすべて襲いかかり噛み砕こうとする」(BW2/X/OR) ティラノサウルスかお前は。 こいつの視界に入ったら死を覚悟するしかない。地球は丸いので地平線を超えるだけで4.8㎞より先は見えなくなるんだけどね。 ・ヒヒダルマ 「体内で1400℃の炎を燃やすことダンプカーをパンチで破壊するほどのパワーを作る」(B/Y/AS) 「血気盛んなポケモン。太い腕から繰りだすパンチはダンプカーも粉々にするぞ。」(剣) インドぞうのポジションはトラックとダンプカーが引き継いだらしい。 ・ダストダス 「左腕で相手を絞めつけて口から吐き出す悪臭の毒ガスでとどめを刺すのだ」(B/X/OR) 「左腕で敵をロックすると毒の液体を体中に浴びせかけ身動きを封じる」(US) 「右腕から出す毒液は弱った生物が浴びれば即死するほど危険なシロモノ」(盾) 捕まったらそこで毒ガスor毒液の餌食。逃げろ。 ・ゴチミル 「催眠術でポケモンや人を操る。眠ったままゴチミルに連れ去られる昔話もある」(B) 「星が輝く夜に眠った子どもたちを連れ去ると言われ『制裁の魔女』とも呼ばれる」(剣) 「催眠術で子どもを眠らせ連れ去ってしまう。星明りがきらめく夜には注意しろ」(スカーレット) イッシュ版スリーパー爆誕。 ちなみに、進化前のゴチムは「いつもはとっても無邪気」(スカーレット)、進化後のゴチルゼルは「凄まじいサイコパワーを持つが争いは好まない気質」(剣)であり、この系統で武闘派の問題児はこいつだけ。 ・プルリル 「 ベールのような手足を巻きつけしびれさせると8000メートルの深海に連れこんで殺すのだ」(BW2/Y/AS) …彼(彼女)と出くわしたら、その日が命日である。 ちなみに、この説明文はポケモン図鑑の歴史で初めて「殺す」という言葉を直接用いてポケモンによる殺人について書かれた文章だったりする。 ・ブルンゲル 「ブルンゲルの住居に迷い込んだ船は沈められて乗組員の命は吸い取られてしまうのだ」(B/Y/AS) こいつの住居に迷い込んだら船どころか乗組員も一巻の終わり。 前述のサメハダー系統や後述のドラミドロが霞んで見える。 ・シャンデラ 「シャンデラの炎に包まれると魂が吸い取られ燃やされる。ヌケガラの身体だけが残る」(W/X/OR) 「怪しげな炎で燃やされた魂は行き場をなくしこの世を永遠にさまよう」(BW2/Y/AS) 「シャンデラを灯りのかわりにしていた屋敷では葬式が絶えることがなかったという。」(盾) ただのホラー連発。 ・キリキザン 「大勢のコマタナを従えて群れで獲物を追い詰める。とどめはキリキザンが刺す。」(W/Y/AS) 正に、集団でのいじめそのもの。 他にはニューラ系統もこんな感じであり、あくタイプの解説としては珍しくはないか…。 ・バッフロン 「見境なく突進して頭突きを食らわせる。走っている列車を脱線させる破壊力」(W/X/OR) 見境なく突進してくる以上まず逃げられない。 それに、こいつの突進は列車すら脱線させるんだから生き物なんか間違いなくお陀仏です。 ・サザンドラ 「動くものに反応して襲いかかり3つの頭で食らいつくす恐ろしいポケモン」(BW2/Y/AS) 動くものに反応して襲いかかってくるので、こいつに見つかったら一巻の終わり。 マジでこんな奴相手にどうしろって言うんだよ…… ・ゴロンダ 「攻撃を受けてもひるまずに突進して電柱をへし折るパワーの腕力でぶちのめす」(Y/AS) 電柱1本を軽々とへし折るそのパワー、人間が食らったら即死です。でも、弱い者苛めは許さない。 ・ニャオニクス 「危険が迫ると耳を持ち上げ10tトラックを捻り潰すサイコパワーを開放する」(X/OR) 「サイコパワーを無制限で出すとタンカーを引きちぎる威力」(盾・メスのすがた) 久々のトラックブレイカーは超能力者。「捻り潰す」って具体的にどのような現象を起こすのだろうか。 ・ヒトツキ 「剣の柄を握った人の腕に青い布を巻きつけて倒れるまで命を吸い取る」(Y/AS) こいつの柄を握ったら最後。青い布を巻きつけられて倒れるまで命を吸い取られるぞ。 ・ギルガルド 「強力な霊力で人やポケモンを操りギルガルドに都合の良い国をつくらせた。」(盾・シールドフォルム) 「昔ギルガルドを連れた王が国を支配していたがやがて生気を吸われ国も滅びた。」(盾・ブレードフォルム) 王の資質を見抜かれても油断するとコレ。傾国の美女ならぬ傾国の魔剣である。 ・ドラミドロ 「タンカーの船体を腐らせる猛毒を縄張りに入り込んだものに見境なく吐きかける」(X/OR) 「ドラミドロの住む海域に迷いこんだ船は2度と生きて戻れないと言われている」(Y/AS) 「金属を腐らせる毒液で縄張りに入りこんだタンカーを海の藻屑にしてしまう」(剣) こいつが住む海域には絶対近づきたくない。 金属ですら容易く腐らせるため、どんな船でも近づいたら一巻の終わり。 まったく、こんな奴らがうようよいるポケモン世界の海はいったいどうなっているのだろうか? ・ガチゴラス 「分厚い鉄板も紙のようにかみちぎるおおあごで古代の世界では無敵を誇った」(X/OR) 分厚い鉄板すら噛みちぎってしまう程の破壊力。人間なんかあっという間にお陀仏です。 ・オーロット 「他の木々を自在に操る。森を荒らす人間は死ぬまで森から出られないようにするのだ。」(X/OR) 「根っ子を通じて他の木々を操る。オーロットの棲む森で木を切ると呪い殺される。」(ムーン) 森どころか自然は荒らしたらいけません。大切にしましょう。 ・パンプジン 「髪の毛のような腕で獲物を締めつける。苦しむ様子を見ながら楽しそうに歌うのだ。」(Y/AS) 「小さいパンプジンは子どもの振りをして大人を油断させてあの世へ連れて行ってしまう。」(剣・小さいサイズ) 「体の大きなパンプジンは大人の振りをして子どもと手をつなぎあの世へ連れて行く。」(剣・大きいサイズ) 「特別大きなパンプジンはだれでもかまわず力ずくであの世へ連れて行ってしまう。」(剣・特大サイズ) まさに他者を苦しめて苦しむ様子を見ながら楽しんでいる鬼畜。 そして怒涛の多段活用。 ・オンバーン 「岩も砕く超音波で目に入るものすべてに攻撃を仕掛ける血の気の多いポケモン」(UM) 岩をも砕くんだから人間や他の動物なんざ間違いなく粉々です。暗闇に紛れて襲い掛かってくるのも厄介で、バイオレット版の説明文によれば暗闇の中ではサザンドラすら恐れるという。 ソード版説明文ではわざわざ残忍な性質とも書かれている。 こいつの視界には入らないようにしましょう。 ただし一応対応策はあるので果物さえを持ち歩いてれば大丈夫なようである。 「乱暴な性質だが好物の熟した果物をあげると手のひらを返したように懐く。」(US) ・アローラベトベター 「結晶は毒素の塊。ベトベターの身体から落ちると死に至る毒素が漏れだすぞ」(ムーン) こんなのが街中にうようよいる…… ・ガオガエン 「粗暴で身勝手な性格。気分が乗らなければトレーナーの命令も平気で無視するぞ」(サン) 自分の気分次第で命令を聞かなくなる奴なんてヤバイ以外の何者でもない。 これだけ見ると本当に初心者向けポケモンの最終進化系と思わせるが、他だと優しい。 ・ドデカバシ 「クチバシを発熱させ戦う。その温度は100度を優に超え、突かれるだけで大火傷」(サン) 「体内のガスをクチバシの中で爆発させ木のタネを発射。大岩も粉々にするパワー。」(ムーン) 縁起物とされるポケモンの一面集。離れてても人間や他の動物なら即死です。 ・ケケンカニ 「とにかく見境なくなぐる。いざとなったらハサミを自切しロケットのように発射しなぐる」(ムーン) 殴るだけならまだしも、後者の説明なんて書かれたらどうやって逃げろと…… ・ドヒドイデ 「ドヒドイデの毒にやられると3日3晩激痛に苦しみ助かっても後遺症が残る」(ムーン) 「ホエルオーも三日三晩苦しむ猛毒を体内の毒袋にたっぷり溜めこんでいる。」(盾) こいつの毒を食らったら3日3晩地獄の苦しみを味わう上に、助かっても後遺症が残る。 しかもこいつが通った後はサニーゴの残骸だらけになる。 こいつが出てきたらサニーゴはボールに戻そう。 ・バンバドロ 「泥をまとった重たいキックが得意攻撃。大型トラックも簡単にスクラップにするぞ」(ムーン) またまたトラック破壊。 というかこいつの体重は920.0kg。そんな重たい奴が放つキックなんざ食らったら大型トラックどころか何だってスクラップになる。 勿論人間もあの世逝きです。 ・オニシズクモ 「頭部の水泡でヘッドバット。小さなポケモンであればそのまま水泡に取り込まれ溺れ死ぬ」(サン) 「大事なものを水泡に仕舞う習性がある。注意しないとトレーナーも仕舞おうとしてくるぞ」(UM) 悪気なくトレーナーを溺死させようとしてくる全長1.8mの蜘蛛って… ・キテルグマ 「仲間と抱きしめあうくせがある。その力で背骨を砕かれて世を去るトレーナーも多い」(ムーン) こいつを育てるトレーナーは正に命懸け。 ちなみにヌイコグマの時点でも手足にぶつかっただけでプロレスラーが吹っ飛ばされるほどのパワーがある。 ・シロデスナ 「城の下には精気を吸われ、干からびた者たちのホネが大量に埋まっている」(ムーン) 「一粒の砂にも意思がある。小さなポケモンを飲み込み生きたまま生気を奪う」(US) 「砂嵐を巻き起こし相手の身動きを封じてから生気を奪う恐ろしいポケモンだ」(UM) 「ビーチの悪夢と呼ばれる。砂を操って獲物を沈め魂を吸い取る」(剣) ポケモンだろうと人間だろうと、こいつが操る砂に引きずり込まれると生気を吸い尽くされ、一巻の終わり。 しかも好きなときに吸ったり、吸い尽くして干からびた骨を武器として発射することもある。 ・ミミッキュ 「正体不明。ボロ布の中身を見たとある学者は恐怖のあまりショック死した」(サン) 「風が舞って偶然中身を見てしまったトレーナーは その日の晩に苦しみもがいて死んだ」(UM) 「研究のためボロ布の中を見てしまった学者が謎の病気で命を落とした。」(盾) 死亡事故ネタ3連発。中身を見ただけでこうなる。 実際、アニメでは中身を見ようとして布を少し捲ったニャースも死にかけた。 ・ジジーロン 「お友達になった子どもがいじめられるといじめた子どもの家を探して焼き尽くしてしまう」(US) いじめる側も命がけ。やらないようにしましょう。 ・マッシブーン 「一発のパンチでダンプカーを粉砕する光景が目撃された」(ムーン) インドぞう、タンカー、ダンプカー、トラック、プロレスラーと様々なものを犠牲にしてきたポケモン達。 しかし、コイツは単なる「破壊」ではなく「粉砕」ということを考えると物理的なパワーでは一番凄いかもしれない。 ・カジリガメ 「狂暴な性質。鉄棒を噛み千切るほどの顎の力で獲物にパクリと噛みつく」(剣) マジで怖い。鉄棒すら噛み千切る位顎の力が強い上に、首は遠くまで伸びると言うね。当然、人間や他の動物なんかお陀仏です。 ・カマスジョー 「尾びれを回転させ一気に突撃。100ノットを越える速度で獲物をつらぬくぞ」(盾) 只でさえ顎が槍のように尖ってるのに、100ノット(*3)を越える速度で突撃してくる。狙われたらまず逃げられないので、死を覚悟するしかない ・テブリム 「強い感情をもつものはそれが誰であれ黙らせる。その手段はじつに乱暴」(剣) 「じつに乱暴」な手段とは何なのか? それは「シールド」バージョンの図鑑を見ればわかる。 「頭のフサで相手を殴り黙らせる。プロボクサーさえ一発KOの破壊力」(盾) レスラーに次いでプロボクサーも犠牲に。これでヘビー級だったらモロに北斗の拳。 アニメでも遺憾なく描写された。 ・サニゴーン 「魂を被う霊体の体には注意。触れると石のように動けなくなるぞ」(盾) 迂闊に接近することすらできない。しかも満月の夜になるとそんな恐ろしい霊体でできた枝を周囲に飛ばすというオマケつき。 ・カメックス(キョダイマックスのすがた) 「精密な射撃は苦手。31門の大砲で撃って撃って撃ちまくるスタイルで攻めるのだ」(剣) まさに全身兵器の塊。 ・バタフリー(キョダイマックスのすがた) 「10トントラックをも吹き飛ばす竜巻に巻き込みつつ猛毒のりんぷんでとどめを刺す」(盾) キョダイマックスの ちからって こえー!! ・マホイップ(キョダイマックスのすがた) 「1発10万キロカロリーのクリームのミサイルを乱射」(盾) 10万キロカロリー=ごはん茶碗500杯くらいで、だいたい成人男性が50日くらいで摂取する量。 そんなものを1発でも短時間で浴びたら多臓器不全待ったなし。しかも乱射してくる。 ・コノヨザル 「心に秘めた怒りのパワーをこぶしに込めて叩きつけると相手を骨の髄から砕く」(バイオレット) スカーレット版の文章では、怒りのボルテージが臨界点を越え、そのパワーは肉体の限界に縛られないほど苛烈になっているとのこと。 んなもん叩きつけられたら一撃であの世行きです。 ゲーム上でもテラレイドバトル等で実体験できる。 ・パルデアケンタロス(ブレイズ種) 「炎のエネルギーで熱したツノは摂氏1000度になり突き刺された敵は傷と火傷に苦しむ」(スカーレット) その温度で果たして「火傷」レベルで済むのだろうか。 ・アノホラグサ 「頭の枝を開いて獲物を飲み込む生気を存分に吸い取ると吐き出して捨てるのだ。」(スカーレット) 「乾燥地帯を放浪する。ごく稀に大量発生して町ひとつを埋め尽くしてしまう」(バイオレット) 生気を吸い取られる上に町ひとつを埋め尽くすほど大量発生する…。地獄以外の何者でもない。 ・スコヴィラン 「グリーンヘッドは辛み成分に脳が刺激されて凶暴化。暴れだすと手がつけられない」(バイオレット) こんな奴怖くて近づけない。レッドヘッドのほうも炎を吹いて大暴れ。 ・モモワロウ 「欲望と能力を引き出す毒素の餅を食べさせて食べた相手を鎖で操るのだ」 欲望と能力を引き出す毒素の餅を食べさせるだけでも厄介なのに、鎖で相手を操る始末。更に、操られた相手もこの餅を食べさせることが出来るというオマケつき。本編でもスグリ以外のキタカミの里の住人やネモ ペパー、ボタンが餌食になった。 弱肉強食 ポケモンも生き物である以上、食物連鎖は自然の掟。 ・ピジョン 「エサのタマタマを掴んで100km先の巣まで運ぶ」(赤緑/FR/X) 食物連鎖が図鑑で描かれたポケモンの元祖。 ちなみに銀・ソウルシルバーのコイキングの解説でも、 「とにかくはねる。意味もなくはねる。はねている時に飛んできたピジョンなどに捕まってしまう」 とある。 そのせいか「はねろ!コイキング」ではこいつの被害に遭うイベントまである。 ・ヤドン 「ヤドンの尻尾を干したあと塩水で煮込んだ料理はアローラの家庭の味」(ムーン) 元々食べられる設定があり、ゲーム内で何度か食品化してたポケモンではあるが図鑑で明記されたのはSMが初である。 そのせいかゲーム内ではやたらヤドンが強調されて描かれている。 第八世代のポケモンキャンプではトレーナーもカレーの材料にして食べる機会ができた。 ・ゴルバット 「血を吸い過ぎて飛べなくなり地面に落ちて他のポケモンの餌食になっていることも」(ムーン) 欲張りは身を滅ぼすのは人間もポケモンも同じらしい。もっとも、実際の吸血動物も血を吸った後は動けなくなる事も多いが。 ・ヒメグマ 「掌に染む甘き蜜を舐める仕草。ミツハニー集めし蜜を巣より頂戴し我がものにするしたたかさ。」(アルセウス) 「ミツハニーをこっそり追いかけて巣を見つける。たっぷりの蜜を手のひらですくっていただくのだ。」(スカーレット) ガーメイルに続くハチミツを狙う天敵が現れたミツハニーの心境やいかに。 ほかにも果物とスピアーが集めた花粉をブレンドしてハチミツを作ることもあるとか。 ・サメハダー 「かつては背ビレが食材として珍重され乱獲された悲しい過去を持っている」(ムーン) 海のギャングとして恐れられた前述の文章の割には意外なほど悲しい事実。 というよりこんな危ないやつどうやって乱獲したのだろう? ・メタング 「磁力を放つ鉱物が好物。 時速100キロでノズパスを追いつめるぞ」(ムーン) これだけなら、ただのよくある食物連鎖。 せいぜいネタにするなら「鉱物」と「好物」がダジャレになっている程度。 ここで獲物であるノズパスの解説も読んでみよう。 「まったく動かないと言われていたが1年に1センチ移動していることが観測された」(サファイア/AS) …どう見てもオーバーキル。 一応、鉄を使った防御のほか、後のウルトラサンの図鑑にて、 「ピンチに陥ると回転し一瞬で地中に潜る」 ということが明らかになったため、 メタングが地面を掘って追ってきたらアウトだが、なんとか避けることが可能なようである。 ……しかしウルトラムーンの図鑑では、 「強力な磁力で獲物を引き寄せ動かず狩りをするが天敵を引き寄せることもある」 という新たなノズパスの弱点が見つかることに……「強力なサイコエネルギーを放射し獲物の身動きを封じる」メタングとの相性は…… ・エテボース 「居心地の良い木を巡ってナゲツケサルのグループと縄張りを争っている。結果は5分だ」(ウルトラサン) 南国のジャングルの縄張り争い。 相手のナゲツケサルはかくとうタイプでエテボースの弱点を突けるうえ、スピード(と、両者が滅多に使わない特殊面)以外の性能でエテボースを上回る強者。 …あれ? なぜエテボースに5割も負けてるんだ?(*4) なおこの説明文の英語版はThey win about half the time.で直訳すると「だいたい半分の時間で(エテボースが)勝つ」だが 確率や頻度や分量を表す時のhalf the timeは「大半・ほとんど・しょっちゅう」などを意味するため(*5)「エテボースの方が概ね勝つ」となり勝率が50%よりもさらに上がっている。 ・ケイコウオ 「2枚の尾ビレで元気にジャンプ。海面に飛びあがったところをキャモメがくわえさらっていく」(ムーン) 文章の前後の落差が酷い。実際の映像はNewポケモンスナップにて。 ・バスラオ 「とても乱暴でいつも赤と青のバスラオは争っている。食べると意外とおいしいらしい」(BW2/X/OR) 食物連鎖ネタがデビュー世代で書かれてしまったポケモンの一種。 あかすじのバスラオの身は脂が多く若者向きで、あおすじのバスラオの身は淡白で食べやすいそう。 さらに、「バスラオよりも強い生物にとっては単なる餌にすぎない」(US・あおすじのすがた)と書かれる始末。 パルデア地方ではヘイラッシャとオトシドリによく狙われている模様。 ・ペンドラー 「縄張りを巡りマルヤクデと激しく争う。負けた方はそのまま獲物になるのだ」(盾) ガラルではムカデのポケモン同士で熾烈な争いが繰り広げられている様子。ちなみにタイプ上はペンドラーが不利。 ・クイタラン 高温で燃える炎の舌でアイアントの鋼の体を溶かして中身をいただくのだ」(W/X/OR) ご存じ、アリクイとアリの対決。 タイプ相性ではクイタランが圧倒的に有利なのだが、ここで餌となるアイアントの説明を見ると… 「天敵のクイタランに対してみんなで役割分担しながら反撃して巣から追い払う」(BW2/X/OR) なぜかクイタランが追い返されてしまっている。ポケモン界の蟻は強し。 XYの群れバトルではなんと実物の戦いを見ることができるが、4VS1の戦いなので基本的にクイタランがボコられる。 本当に反撃されて追い払われるクイタランの図がそこにはあった。 ちなみにガラル地方ではクイタランに加えてサダイジャもアイアントを狙っている模様。 ・デカグース 「コラッタやラッタが好物なのに昼行性のため出会えない」(ムーン) こいつらのせいでアローラのコラッタ・ラッタが夜行性になったのだが……。 ・グソクムシャ 「海底の穴や沈没船がすみか。オトスパスと戦い負けたほうがエサになるのだ」(盾) グソクムシvsタコの対決。 タイプ相性的にはグソクムシャがやや有利だが、オトスパスは相手をバインドしながら耐久をじわじわ削ることができるため、意外と互角の勝負になる。 ・メテノ 「オゾン層に棲み より強いポケモンのエサになっている。逃げるうちに地上におちてくる。」(ウルトラサン) メテノと同じくオゾン層に棲んでいるより強いポケモン… ORASの「エピソードデルタ」で追加された設定を考えると思い浮かぶのは… ・タルップル 「甘い蜜で体がおおわれ背中の皮はとくに甘く昔は子どものおやつだった」(盾) 「昔は」と明言されているので今は無理やり皮を剥されるタルップルがいないと思いたい。 ただし万一キョダイマックス個体に遭遇してしまうと… 「体内の蜜を大量に噴射して浴びせかけべたべたの粘液の中で窒息させる」(剣・キョダイマックス) 上述の危険組と同様非常に恐ろしいことになる。 ・サシカマス 「腹一杯で極端に動きが鈍ったところをウッウに丸飲みにされる」(盾) そして相手に刺さってダメージを与え、防御を下げる。 しかしサシカマスの受難はこれに終わらず…… 「真っ直ぐにしか速く泳げない。 食べ過ぎて動きが鈍いものからカイデンの群れに狙われる」(スカーレット) 鳥ポケモンに狙われすぎじゃないですかねこのポケモン。 なお、カマスジョーの身は驚くほど美味しいらしい。 ・デカヌチャン 「知能が高くとても豪快。 ハンマーで岩を殴り飛ばして空飛ぶアーマーガアを狙う」(スカーレット) ガラルでは無敵だったアーマーガアも、パルデアではデカヌチャンの獲物に成り下がる。 そしてデカヌチャンの持つハンマーの色はアーマーガアの色と一致している。ということは… なお、進化前のナカヌチャンも大概であり、 「大きくて頑丈なハンマーを作るためにキリキザンの群れを襲って金属を集める」(スカーレット) そして、キリキザンの性質は上述の通り大勢のコマタナを従えて獲物を群れで追いつめるものであることから、パルデアでは多数のコマタナとキリキザンが犠牲になっていると思われる… 何かがおかしいもの 図鑑説明文同士に矛盾が生じていたり、理屈がまかり通っていなさそうなものなど様々。 ・ニドキング 「石のように硬い皮膚と長く伸びたツノが特徴」(赤緑/FR/X) 「鋼のような皮膚を活かした体当たりは強力」(ピカチュウ/ピカブイ) …どっちやねん。 果たしてニドキングの皮膚は石のように硬いのか、鋼のように硬いのか。それはニドキングのみぞ知る。 ・キュウコン 「しつこく執念深い性質。1度恨むと子孫を含め1000年間祟り続ける」(US) 妙に運がなかったり呪われていたりすると感じたら、先祖がやらかしているかもしれない… ・マダツボミ 「伝説のマンドラゴラの一種ではないかと囁かれている」(赤緑/FR/Y) マダツボミ伝説のポケモン説。 ・イシツブテ 「掴んで相手に投げてぶつけるイシツブテ合戦が出来る」(赤緑/FR) ※イシツブテは重さ20kgで体は岩です。当たったら怪我どころじゃない。ていうか普通の人は投げれない。 しかし後にアローラ図鑑から 「丸く持ちやすいが、投げあうには硬くて重い。雪玉のようにぶつけあって遊ぶには危険だ」(サン) とイシツブテ合戦の存在を否定されてしまった。当たり前だ ・アズマオウ 「アズマオウマニアのトレーナーはツノ愛好家とヒレ愛好家にわかれ互いの仲は悪い」(ムーン) ポケモン世界でもマニアは面倒臭いものらしい。 ・ポニータ 「1回のジャンプで東京タワーも飛び越える」(赤緑/FR) こんな仔馬でも300m強を余裕で跳べます。着地地点に人がいないことを祈ろう。 というか東京タワーあるのかカントー。 ・ギャロップ 「新幹線と同じ速さで駆け抜ける」(赤緑/FR) なら「かわせ!」使い放題…とはいかなかった。 ちなみに空想科学読本によれば、上記の大ジャンプが出来るポニータが本気で走ればこのくらいすぐ行くとのこと。間違ってなかったわけだ。 ・ウインディ 「一昼夜で10000キロの距離を駆け抜ける」(BW2/剣) 時速に換算すると420km/h。前述のギャロップよりも速い。 ・ユンゲラー 「ある朝の事。超能力少年がベッドから目覚めると、ユンゲラーに変身していた」(赤緑/FR) もはやモンスターですらない。 ・ベトベター 「月からのX線を浴びたヘドロがベトベターに変化した」(赤緑/FR/X) もしかして:ヘドラ ・イワーク 「地中を時速80kmで掘りながらエサを探す」(赤緑/FR/Y) 8.8mの巨体でこのスピード。 こいつが移動するだけで一体どれ位の地震が起きるのやら。 ・クラブ 「大きなハサミはもぎ取っても後からまた生えてくる」(赤緑/FR/Y/剣) 研究者は実際にもぎ取ったのだろうか。 ・ドガース 「身体に猛毒のガスが詰まっている。近くに来ると臭い」(赤緑/FR/X) 有毒なガスなのに臭いだけって……この図鑑説明以外にも爆発の危険性アリ。 ・スターミー 「宇宙生物ではないかと地元では疑われている」(赤緑/FR) ……地元ってどこなのだろうか? そもそもスターミーはこの図鑑が用いられているカントー地方では長らく野生出現しなかった(LP・LEで初めて野生エンカウント解禁)。そして進化前のヒトデマンは逆に広域に出現する。ますます地元ってどこだよ。 そして20年が経ち…… 「宇宙からの侵略者ではと地元の人は噂している」(ムーン) 噂に尾ひれが付いたようだ。 ・サイホーン 「高層ビルも体当たりで粉々に粉砕する」(赤緑/FR/X/剣) 倒壊ではなく粉砕である。 攻撃種族値85の体当たりでこの破壊力。 それならラムパルドの両刃の頭突きの破壊力はどれ程なのだろうか…… そして彼らのおつむについて解説しているものも多い。 「単細胞で一つのことしか考えられない」(ピカチュウ/ピカブイ) 「走っているうちに目的を忘れるほど脳みそが小さく頭が悪い」(サファイア/AS) 「残念ながら頭は悪い」(DP/BDSP) 「何でも体当たりで壊せる力持ちだが、頭が悪いので人の仕事を手伝うのは無理。」(Pt/BW/BW2) 「半径10キロメートルの範囲を縄張りにしているが、走っていると縄張りを忘れてしまうらしい。」(スカーレット) 何もここまで頭の悪さを強調しなくても… 仕事を手伝えないのが事実なら、カロス地方の9番道路で主人公を乗せてくれる個体やアニメのサイホーンレースの個体は一体… ・サイドン 「角で突かれると、ダイヤモンドの原石にも穴があいてしまう」(赤緑/FR/Y) 進化前より派手な説明がくると思ったら……威力がありすぎて困るのだろうか? 説明文をそのまま受け取るのであれば、岩石に穴だけをあけるという高等テクニック持ちと言えるが…… 他にも 「2000度のマグマの中でも生きられる」(青/LG/X) 「硬い皮膚は大砲をも跳ね返す」(ルビー/OR) 「角は一撃で高層ビルを破壊する」(エメラルド) など、生物とは思えない描写も。ほぼ悪乗りである。 また、進化して二足歩行になったことで脳が発達したという説明が多いことから、サイホーンよりも賢くなったと思いきや… 「後ろ足だけで立つようになり、前足が自由になって知能が発達したが、物忘ればかりだ。」(Pt/BW/BW2) …あれ? ・ブーバー 「体温は1200℃もある」(赤緑/FR/X) 体温インフレシリーズ・カントー地方篇。 これでは周囲は誰も近寄れません。 しかしこれよりももっとヤバい体温を誇るポケモンも一定数おり… ・コイキング 「力もスピードもほとんどダメ。世界で一番弱くて情けないポケモンだ」(赤緑/FR/X/剣) ご存じ、「元祖・弱いポケモン」であるコイキング。 そのことはこの説明文からも読み取れるのだが、赤字部分にちょっとした矛盾が存在する。 というのも、コイキングのスペック(種族値)を見ると、確かに力を表す「こうげき」の数値は10と最低レベルなのだが、スピードを表す「すばやさ」はあの元祖600族・カイリューなどと同速である。 そして、カイリューは「地球を約16時間で1周してしまう」(赤緑/FR/X/バイオレット)ポケモンである。それで「ほとんどダメ」と断言されてしまうポケモン界のスピードとは…? ・ブースター 「1700℃の火を吐く」(赤緑/FR/Y) 唯一王(笑)なんて言えない位に危険。 人間なんかあっという間に蒸発します。 ・バクフーン 「怒りが最高潮の時、触ったもの全て一瞬で燃え上がらせるほどに熱い」(金/LG/HG/X/バイオレット) だとしたら憤激した瞬間、トレーナーも熱中症でぶっ倒れ、そのまま干からびる。 常に丁重にもてなしてあげよう。 「燃え盛る体毛をこすり合わせ、爆風を起こして攻撃する大技を隠し持っている。」(銀/FR/SS/Y/スカーレット) 大技の存在をバラされたバクフーンの心境やいかに。 ・ランターン 「出す光は5000メートルの深さからでも水面まで届くほど明るい」(金/LG/HG/剣) ポケモンのちからってすげー!としか思っていない人はこちらを参照。 ・マグカルゴ 「体温が約1万℃もある」(サファイア/AS) 体温インフレシリーズ・ジョウト地方篇。 土の沸点は大体4~5000℃。 つまり、ボールから出した瞬間に足元の地面を溶解どころか昇華させ続け、永久に落下して行くことになる。 勿論それを数m離れた所から見守っているトレーナーはあっという間にキャンプファイヤーと化す。 ちなみにウルトラネクロズマ(6000度)よりも高温。 孵化要員なんかやってる場合じゃねぇ! ・バネブー 「尻尾をバネがわりにして飛び跳ねることで心臓を動かしているので止まると死ぬ」(BW2/バイオレット) …これが本当ならば、少なくともこおり状態になった時点で即ち死、ということになるが… ちなみに、エメラルド版の説明から飛び跳ねながら睡眠をとれることは判明済み。 ・メタグロス 「4つの脳みそはスーパーコンピュータよりも速く難しい計算の答えを出す」(ルビー/OR) 「複雑な神経ネットワークで結ばれた4つの脳みそを持つメタグロスはスーパーコンピュータよりも頭がいい」(エメラルド) 「2匹のメタングが合体。4つの脳はスーパーコンピュータよりも優れていると言われる」(FRLG) 「4本足を折りたたんで飛ぶ。4つの脳はスーパーコンピューターよりも優れていると言われる」(HGSS/スカーレット) 「4つの脳みそが連なりスーパーコンピューターよりすごい計算で相手を分析する」(BW2/X) 「スーパーコンピュータよりもすごい判断で相手を分析し冷静に追い詰めていくのだ」(ウルトラムーン) メタグロスの図鑑説明の大半は、スーパーコンピュータを凌ぐ頭脳や計算速度を持つことがピックアップされていた。 ところが中には… 「4つの脳を持つメタグロスはスーパーコンピュータ並の知能」(DPt/BDSP/BW/Y) 「スーパーコンピュータ並みの頭脳を駆使して敵を倒す」(盾) …あれ?スパコン並になっている。 スパコンが更に改良され、メタグロスの頭脳に追いついたのかどうか…残念ながらそれを知る術はない。 ・ビーダル 「地上での動作はのんびりしているが、泳ぐスピードはヒンバスと互角の素早さだ」(P/SP) これだけ見ると地上では鈍いが、水中では素早いと捉えることができるが… ここでサファイア AS版のヒンバスの図鑑説明を見てみよう。 「ノロマなのですぐに捕まってしまう」 結論:陸でも水中でも鈍い。 ・ラムパルド 「復元され進化したラムパルドが逃げ出して高層ビルを破壊したという記録がある」(ムーン) 管理責任!! 「頭突きが得意な古代のポケモン。本当に脳みそが小さいので愚かで滅んだという説もある」(UM) 他の化石ポケモンたちが餌不足などのまっとうな理由での絶滅を指摘される中での「絶滅理由:愚か」。サイホーンと双璧をなすレベルかもしれない… ・ドンカラス 「ひとたび鳴けば数多のヤミカラスが飛来す。その様、夜の帳頭上を覆い世を漆黒の闇に転ずるが如く」(アルセウス) 何とも厨二病感が漂う表現。本当はダークライなんじゃないかこいつ? ・スカタンク 「毒汁放ちて獲物と対峙す。己の毒汁の臭気に耐えられず仕留めし獲物喰えぬことあり」(アルセウス) 清々しいほどの自滅っぷり。 ガバイト 「光り輝くものが大好き。宝石や捕まえたメレシーを巣穴でじーっと見ている。」(ムーン) メレシーはドラゴンタイプが苦手としているフェアリータイプを持っているが、反撃されないのだろうか… ・ガブリアス 「ジェット機並の高速で飛ぶ。とりポケモンの群れに突っ込むとそのまま群れごと丸呑みだ。」(サン) ガブリアスの高さは1.9m。小さい鳥ポケモンの群れでも無理があるような… ・ジバコイル 「強すぎる磁力をだしてジバコイル同士が引き寄せあいまったく動けなくなったりする」(BW2/X/ΩR) こちらも清々しいほどの自滅っぷり。 ・ケンホロウ 「オスは頭の飾りを揺らして相手を威嚇する。メスの飛行能力はオスを上回る。」(B/X/ΩR) 「頭の飾りを揺らして相手を威嚇してくるオスだが、飛ぶのはメスよりも下手だ。」(BW2) これまではメスの飛行能力はオスよりも優れていることが強調されていたが、ソード版では… 「高い飛行能力を持ち、メスは持久力に優れる。飛行スピードはオスが勝る。」(剣) …オスはメスよりも飛ぶのが下手なのに飛行スピードで上回るとはこれいかに。 ・バニプッチ 「朝日を浴びる氷柱がまだ溶けたくないと願い生まれた」(UM) …氷柱には脳がないはずなのだが。 ・バイバニラ 「片方の頭を失っても特に問題なく生きられる」(ムーン) 一体彼らは何者なのか… ・メブキジカ 「愛好家の多いポケモンだがこの季節の姿にかぎっては好む者はあまりいないのだ。」(バイオレット・ふゆのすがた) 対のバージョンではしつけやすい気性と書かれる中、こちらでは美術面でのイマイチな評価を書かれる羽目に。 ・バッフロン 「20匹程度の群れで暮らす。群れを裏切ったバッフロンはなぜか頭の毛が抜ける」(盾) 裏切りの代償とはいえ地味に突っ込みが追いつかない。 ・カエンジシ 「オスのたてがみは戦いになると摂氏2000度の高温になる。近寄るだけで大火傷だ」(バイオレット) 「摂氏6000度の息を吐き出し激しく相手を威嚇する」(Y/AS) 体温インフレシリーズ・カロス地方篇。 6000度といえば太陽の表面温度がだいたいそのくらいであることで有名。 太陽クラスの灼熱の吐息を威嚇に使う…本当はソルガレオなんじゃないかこいつ? ・カラマネロ 「ポケモンで一番強力な催眠術を使う。相手を意のままに操ってしまうのだ」(X/OR) 「強力な催眠術を使う。それを利用し悪事を働く者は後を絶たない」(US) …相手を操るはずが逆に人間に操られてしまっている。 もしかして人間でも悪人にはエスパーわざが効かないのだろうか? また、前半部分についても特に特別な催眠技を覚えたりしないので矛盾していると言える。 ・ヌメラ 「最も弱いドラゴンポケモン。皮膚が乾くと息ができないので日陰でじーっとしているよ」(サン) 「ヌメヌメの粘膜で身を守る。粘膜は雑菌まみれなので触ったらしっかり手を洗おう」(ムーン) 「体表を覆うぬめりとした液体が乾くとたちどころに生気を失う」(アルセウス) 元祖・最弱ドラゴン故か、図鑑説明がコイキングを彷彿とさせる苛烈な物言い。特に「サン」版。 ・アブリー 「人やポケモンの楽しそうなオーラを感じ取り寄ってきては長い口で突くので痛い」(スカーレット) 自分の大好物を自分からおじゃんにしていくスタイル。 ・アマカジ 「美味しそうな香りが体から漏れ出している。匂いに誘われたドデカバシに丸呑みにされる」(サン) 「とりポケモンに呑み込まれそうになると頭のヘタを回転して抵抗するが大抵ダメだ」(UM) 「襲われたときに流す汗は甘く美味しい。その香りがさらに敵を増やしてしまうのだ」(盾) 「甘い匂いに釣られやって来たヨクバリスに木の実と一緒に尻尾に包まれ連れ去られる」(バイオレット) 紛うことなきナンバー1不憫ポケモンである。 ・アマージョ 「 脚を活かした蹴りが得意。倒した相手を足蹴にして高笑いで勝利をアピール」(サン) 「攻撃的な気質のポケモンでキックの名手。相手を蹴り上げるたび高笑いする」(UM) 「硬く尖ったつま先で蹴りをおみまいして相手の体と心に消えない傷を残す」(盾) 進化前が不憫すぎて心が捻れてしまったのか、一部の変態紳士が喜びそうな高飛車系の女王様に。 なお、「スカーレット・バイオレット」では双方で彼女の意外な一面が垣間見えることになる。 「気位が高く攻撃的だがヘタの冠に触られるとたちまち大人しくなるという」(スカーレット) まさかの方法で陥落してしまった女王様… 「すらりと伸びた脚から優雅で苛烈な蹴り技をお見舞いする。ウェーニバルを敵視している」(バイオレット) クワッスを選んだ人は、彼女の目線に気をつけよう。 ・インテレオン 「紳士的な振る舞いを見せるが根っこは怠け者のままなのでトレーナーが見ていないとさぼる」(バイオレット) 前作までの格好いいキャラクターが一気に崩壊させられた瞬間。これは泣いていい。 ・セキタンザン 「普段は穏やかだが人間が鉱山を荒らすと怒りくるい1500度の炎で焼きつくす」(盾) 特性といいタイプといいマグカルゴの後輩的な見方もできるポケモン。 温度にして約8500℃も下がったが人間にはあまりにもヒートすぎる炎を操るのであった。 …てか、こんな高温出したら石炭ってどうなるんだろう。 ・ウッウ 「相手を一撃で打ち負かすほどパワフルだが、忘れっぽいので戦っている相手を忘れる」(剣) 「物覚えは悪すぎだが、脳に使うエネルギーをぎりぎりにしてそのぶんを戦いに回すのだ」(バイオレット) 頭の悪さを念入りに紹介されているサイホーンも大概だが、新手となるウッウもこんなポケモン。 …だからピカチュウなんてどこからともなく咥えてくるんですね、わかります。 ・ヤバチャ 「飲み込んだ相手の生気を吸う。誰かに飲まれるのを待っているが不味いのですぐに吐き出される」(盾・しんさくフォルム) おっかない一行目からのトホホな三行目。どうやって生き延びてんだろうか。 ・ウオノラゴン 「時速60キロを超える自慢の脚力で走れるが水中でしか呼吸できない」(盾) 推論:息継ぎできる水場が枯れたとき死ぬ。 ・ジュラルドン(キョダイマックスのすがた) 「細胞の硬度は鋼タイプのポケモンのなかでもトップクラス。地震にも強い構造なのだ」(盾) 言っている内容はジュラルドンの強靭さに関する説明で、納得もできるのだが、問題は最後の一文。 「地震にも強い構造」って、生物にあまり言わないような…こいつ、本当は建物なんじゃないのか? また、じめんタイプは弱点なのでタイプ一致地震に狙われたらピンチになる。 ・イッカネズミ 「いつの間にか2匹の子どもが増えていた。家族のようにも見えるが真相はわからない」(スカーレット・4ひきかぞく) 「いつの間にか子どもが増えていた。家族のように暮らすが3匹の関係は解明されていない」(バイオレット・3びきかぞく) 子どもとされる小さいものは果たしてどこから来たのか…? ・オラチフ 「相手に嘗められないようにいつもしかめっ面をしているが泣いている子どもはその顔で笑いだす」(スカーレット) 無念。 そもそも分類からして「わかぞう(若造)ポケモン」という不憫ぶり。 ・ハバタクカミ 「オカルト雑誌で取り上げられた翼竜の幽霊と特徴だけは似ているのだ」(バイオレット) オーカルチャー絡み その1。 翼竜といっているくせに翼もないし、そもそもこいつはドラゴンとは対極に位置するフェアリータイプである。 ・テツノカイナ 「あるアスリートが改造された姿だとオカルト雑誌がスクープしたサイボーグに近い。」(スカーレット) オーカルチャー絡み その2。 そもそもハリテヤマに似た体系のアスリートが沢山いる未来とは如何様な場所なのか。 ・ブリジュラス 「落盤に巻きこまれてもへっちゃらなくらい頑丈」(バイオレット) 落盤をいわタイプとして見るならおかしい話ではない。 しかしじめんタイプとして見るとそんなことを言っていますが、テラスタルしない限り弱点です。 ただし、特性「がんじょう」の保有者なので「じわれ」に関しては耐える個体もいる。 その他 ・ライチュウ 「電撃は10まんボルトに達する事もあり、下手に触るとインドぞうでも気絶する」(赤緑/FR/サン) ・ゴース 「ガスに包まれると、インドぞうも2秒で倒れる」(赤緑/FR) ポケモンをプレイしたことがない肩にも有名なネタ「インドぞう」。 研究者はインドぞうで実際に試したのか。というかなんで高耐久=インドぞうなのか。 しかも、サトシなどはライチュウの進化前であるピカチュウの10まんボルトを受けてもピンピンしている。 サトシ>インドぞう……? LEGENDSアルセウスにおけるライチュウの説明文では「インドぞう」が「我が故郷のダイオウドウ」に置換されてほぼ同じ内容が書かれている。 ガラル地方・パルデア地方におけるダイオウドウは外来種と図鑑に明記されているが、もしかするとインド系の地域が原産なのかもしれない。ただ、その場合はゴースのガスで倒れないはずである(ダイオウドウははがねタイプのため、どくタイプの攻撃が無効)。 ゴースのガスは毒素というよりも呪術で息の根を止めているのだろうか? ・オコリザル 「あまりに怒りすぎてそのまま死んでしまうことがあるほどだがその死に顔はとても安らか」(サン) …これだけ読むとあまりに哀しい生態であるが、大半のオコリザルは 「他のポケモンよりも脳内の血管が丈夫なので怒り続けても元気でいられる」(UM) とのこと。進化前のマンキーの説明文にも「ストレスをため込まないのでかなり長生きする」(US)との記載がある。 また、この説明文はのちに登場した進化系・コノヨザルが憤死したオコリザルとは似て非なる存在であることの根拠にもなっている。 ・カイリキー 「発達した4本の腕は2秒間に1000発のパンチを繰り出すことができる」(赤緑/FR/X) 「一撃で電車をふっ飛ばすパンチを繰り出す」(P/SP) 1本あたり125発/1秒。スタープラチナもびっくりのラッシュ。 ちなみにカイリキーは「れんぞくパンチ」を覚えない。 別の図鑑だとこうだ。 「相手の手足を押さえこみ、自由を奪うと地平線の向こうまで投げ飛ばす」(銀/SS/Y) これがホントの地球投げ。 ・パルシェン 「殻が非常に硬く、ナパーム弾でも壊せない」(赤緑/FR/Y/剣) なのに格闘技は効果抜群。 この強度は計算によるものか、実際の実験によるものなのか。ポケモンにナパーム弾をぶち込んだ科学者がいたとしたら相当やばい。 因みにナパーム弾は対象物の燃焼が目的なので貫通力は殆ど無い。 アニメ無印のセキエイ大会でキングラーの「クラブハンマー」で殻を割られたりした。 ・ナッシー 「南国生まれのナッシーの頭は強い日差しをいっぱい浴びてどんどん育つ」(RSE/ORAS) ホウエンの図鑑に記載されていた説明文。 これだけなら普通だったのかもしれないが、まさか14年後にあんな形で伏線として回収されるなど誰が想像しただろうか……。 ・エビワラー 「プロボクサーの魂が乗り移っている。パンチのスピードは新幹線より早い」(赤緑/FR/Y) 図鑑を作ったオーキド博士は霊でも見えるんだろうか。 オーキド「そこにシルフスコープがあるじゃろ」 ・ストライク 「目にも止まらぬ早業は空気を切り裂くほど。ニンジャと呼ばれアローラでは大人気」(UM) …アギルダーは泣いていい。テッカニンとゲッコウガはもっと泣いていい。 ・オムナイト 長年「化石から復活した古代のポケモン」という設定だったのだが、ソード・シールドの冠の雪原では野生出現する。その理由は… 「復元されたあと逃げだしたり逃してしまうものがいるため問題になりつつあるのだ」(剣) ちゃんと責任もって飼いましょう。 ・カイリュー 「地球を約16時間で一周してしまう」(赤緑/FR/X/バイオレット) 他が他だけにカイリューがまだまともに見えるから不思議。 ちなみに数字で表すと時速約2000km。 前述のギャロップやウインディよりも断然速い。 そもそもポケモンの舞台は果たして本当に「地球」なのか…? ・エンテイ 「新しい火山ができるたび生まれてくると伝えられる大地を駆け巡るポケモン」(銀/FR/SS/X) 「マグマの情熱を宿したポケモン。火山の噴火から生まれたと考えられ、すべてを焼き尽くす炎を吹き上げる」(RSE/ORAS) もしこの伝承が事実だった場合、あちこちで火山が噴火するたびにエンテイがポンポン生まれるのだろうか… 仮に海底火山が噴火したと同時に誕生した場合、詰み待ったなしである。 ・デスマス 「持っているマスクはデスマスが人間だった時の顔。たまに見つめては泣いている」(B/Y/AS) コイツも死んでポケモンになったらしい。哀れ…。 後のバージョンではもう少し詳しく言及がなされており、それによると、 「お墓に埋葬された人の魂がポケモンに変化した。死ぬ前の記憶が残っている」(BW2/X/OR) 「古代人の魂がポケモンになった。自分の顔を知る人を探し遺跡をさまよう」(盾) とのこと。 また、幽霊としては珍しく生者に危害を加えようとしない。進化すると元人間であることは忘れるようだが生者への加害は自分を狙う墓荒らしを捕獲して幽閉する程度。 ・デデンネ 「民家に忍びこみコンセントから電気を盗む。電気代がおかしいときはこいつの仕業」(US) 上述した単純な暴れん坊ポケモンたちとは違った意味で害獣。 アニメでの扱い 「このポケモン図鑑をサトシ君に贈る。目指せ未来のポケモントレーナー!」 新人トレーナーがポケモンとモンスターボール×6と共に受け取る。 身分証明書を兼ねておりコンテストパス発行やリーグ出場で必要とされる。 ジュンサーさんに職質されてもこれを出せば切り抜けられるが、盗難・紛失しても再発行はされない。 原作とは若干設定が異なり、ポケモンにかざして予め入ったデータを読み上げる。あまり使われないが検索機能付き。 読み上げる内容は名前、分類、解説(概ね原作通り)。 初期はアイテムの説明をすることもあったり分類が割と適当だったりした。 ポケモンの解説文はその地方に住む高名な研究者が書いており、カントー図鑑の場合、ニシノモリ教授5世がその一人。 なお伝説・幻のポケモンのデータも予め入っている事から研究が進んでいるようにも見えるが、 無印でニシノモリ教授が「伝説のポケモンなんて本当にいるか分からないので、伝承を元に想像で図鑑を書いている」とぶっちゃけている。 画面にはポケモンの姿や対象の使える技などが掲載されている模様。 ただし実際にゲットしないと覚えている技が判明しないため、厳選厨のシンジにとっては面倒だと語っているが、後のBW編ではタマゴの時点で使える技が判明した。 『ポケモン反応』なるものを察知するらしく、ニャースの変装を見破ったり、ゴースの生み出す催眠術の幻影を「ポケモン反応なし」と判別することが可能。 伝説のポケモンやミュウツーなどの人工のポケモンに使うと「データなし。スターミー謎のポケモン」と言われる。 あと無印初期だと何故かゴーストとゲンガーも名前以外謎のポケモンになっている。 また、ゲームにはない独自の図鑑設定もありヒトデマンは「雌雄同体なので誰とでも恋愛できる」というものが追加されており、まだ金銀が発売されておらず後の卵システムと噛み合わなくなっている。 図鑑ではなくカスミの解説だがコイキングは皮と骨と鱗しかないとうよくわからない構造らしく、噛み付いたニャースの歯を折るほど頑丈。 データを読み上げる声は 無印 三木眞一郎 AG 林原めぐみ DP 川上とも子→雪野五月 BW 石塚運昇 XY 伊瀬茉莉也 SM 浪川大輔 新無印 マリナ・アイコルツ(ゴウ)、堀内賢雄(サトシ)、浪川大輔(コハル)、三木眞一郎(シゲル)、大谷育江(ロケット団) 第8シリーズ 山下大輝 と各世代ごとに音声が異なる。 DPに登場したコトネたちはHGSSでの図鑑を持ち、こちらの音声は三木眞一郎氏であった。 その世代の図鑑であれば、色が違ってもサトシとヒロインの図鑑の音声は同じである。 しかし新無印で図鑑機能を担当しているスマホロトムはスマホ内にいるロトムが図鑑説明を読み上げているという設定上、 スマホロトムごとに音声が異なるという仕様になっている。 またロトムの性格にも影響を受けるので、ロケット団のスマホロトムの音声はとてもやる気なく読み上げる。 AG編以降サトシは新しい地方へ行くたびに図鑑をバージョンアップさせており、そのたびに原作最新作と同じデザインになっている。 DP編まではオーキド博士に前シリーズから先行してもらっていたがBWからは現地の博士に貰うようになっている。 一方ヒロシは番外編でも初代型を使い続けていた。 初代型は、途中で第二世代(金銀)にポケモンの一部が先行登場したことに伴い、一回だけアップデートされた(見た目やシステム音声に変化はなし)。 あまり出てこないがカラーバリエーションが存在。 サトシは赤、ハルカ(バトルフロンティア編)は白、ヒカリは桃色、シンジは黒など。 基本的には赤が多い。 ポケットモンスターSPECIALでの扱い 基本的な設定は上述のアニメ版に近いが、15章までの設定はオーキド博士などの優秀なポケモン研究者が、 自身の認めたトレーナーにのみ与える特別なアイテムであり、アニメ版の様にトレーナー全てが持てる物ではなかった。 しかし16章では、ゲーム同様にジニア先生が全ての生徒のスマホロトムにポケモン図鑑をインストールしており、これまでの設定を覆す事態になった。 説明文は図鑑がその場でポケモンの生態を読み取って表示しているようである。 オーキド博士が作成したものは基本的に1種類に付き3台ずつ存在し、受け取ったトレーナーはその際に自身の名前や指紋を登録。 1台に付き一人しか登録は出来ず、図鑑が正しい所有者であるかを自分で判断する。 3台の図鑑が正しい所有者の手にある状態で近づくと特別な共鳴音が鳴る。ただしこの機能は所有者には説明されていないことが多い。ボタン操作で解除可能。 ポケモンの進化をキャンセルできる機能も持つ。そのため進化キャンセルは図鑑所有者にしかできない。 近距離での図鑑同士でのポケモンの通信交換もでき、それによる通信進化も発生する。 なお2023年現在、イエローのものはレッドが元々使っていてデオキシス・ディバイドの破壊から逃れた、データが空っぽ(*6)の旧式であり同じ型は一つしか残ってない。 これについては第6章で特別な共鳴音が鳴っていたが、通常の共鳴音があるのかは不明。 またイッシュ組~アローラ組は2台ずつ(*7)しかないが、そもそも共鳴音の機能があるのかは不明。 これらを作ったのはオーキド博士ではないので、共鳴音をつけるという考えがなかったのかもしれない。 ガラル組は原作通りスマホロトムにインストールされたアプリとして図鑑を使っているが、やはりそれを使えるのは2人だけである。 このポケモン図鑑を持つトレーナーたちは図鑑所有者と呼ばれ、 彼らはことごとくその地方を巻き込んだ巨悪との壮絶な闘いに身を投じる運命にある。 図鑑所有者は何か一つの分野に秀でた者が多く、「○○する者」という二つ名もつく。 ただし、16章については先述の通り「全ての生徒が図鑑を持っている」ことになったため、図鑑所有者という称号も成立しなくなるのだが、2023年9月現在の扱いは不明。 なお、現在の所有者は全員10代で図鑑を所持しているが、別に特に渡すのに年齢制限があるわけでもなく(あくまで博士サイドの思惑次第)、 彼らのように大人が受け取る予定だったこともある。受け取る時期が10代なのはある種の運命である。 余談 穴久保版(ギエピー)にも一応登場している。 使われ方はほかの媒体と変化はないが、たまに特定のポケモンを図鑑から取り出すという謎の機能が発揮されていた。 まだ設定が固まっていなかった頃のエニックス4コマ漫画劇場においては作者の考案した様々な形で書かれており、 凄い物ではポケモンとのツーショット写真を貼り付けていくただの本として描かれた物もあった。 インドぞうに憐れみの気持ちを持った人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ケケンカニの説明見てマジンガーかと思った -- 名無しさん (2017-09-17 17 35 06) エビワラーの所にオーキド博士はって書かれてるけど初代のイメージなら主人公が捕獲後観察して文章書いてるんじゃね? -- 名無しさん (2017-11-18 21 45 49) USUMのウルトラビーストの図鑑内容がまったく一緒のやつがあるんだけど、どういう意味あいの演出なんだろう -- 名無しさん (2017-11-21 17 41 11) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-04-28 22 37 02) コイキングの解説はどの世代も「弱い」ことと「跳ねる」ことの2つに集約されててよくも悪くもブレがない。 -- 名無しさん (2018-09-06 19 21 07) ↑3 UBも元いた世界ではありふれた生き物だということを強調してるんだろう -- 名無しさん (2018-09-06 21 25 27) 異論がないなら翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-09-06 23 26 36) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-09-12 10 29 40 ビーダルww たしかにノロそうな見た目ではあるが -- (名無しさん) 2018-09-14 19 54 40 映画「名探偵ピカチュウ」の舞台であるライムシティでは人間とポケモンが共存してるけど、ポケモンによる死者とか出ないんだろうか…? -- (名無しさん) 2019-05-07 20 16 59 次回作の図鑑はスマホのアプリでまたロトムが入る -- (名無しさん) 2019-06-06 00 38 11 ポケスペでイッシュの図鑑が4つそろったけど、共鳴音鳴らなかったな…。 -- (名無しさん) 2019-06-21 08 01 05 最近のポケモン図鑑が批判されることがあるけど初代から無茶苦茶で真面目にどうこう言うようなものではないと思う -- (名無しさん) 2019-07-03 17 31 13 アニメからしてポケモンじゃない牛や魚を食ってるし、ゴーストタイプは昔から図鑑で怖い事やらかしてて、ヤドンの尻尾みたいに身体を一部食われてる奴とか普通に居るしな -- (名無しさん) 2019-07-14 09 51 07 ドロンチの盾版の説明、世話をするドラメシヤがいないと落ち着かなくなって他のポケモンを頭に乗せようとするってあって和み系かと思いきや、冷静に考えたら他のポケモンの子供攫ってるともとれるんだよな…。 -- (名無しさん) 2019-12-01 21 32 18 それにしても、アニメでポケモン図鑑でポケモンの解説に入るパターンは、いつのどの世代の時でも、好きだったりする。図鑑のモニターにポケモンの姿が描写されている場面は絵で書いてたし...オモチャの金銀版の図鑑は今でももっている。 -- (名無しさん) 2020-04-15 20 37 28 ランターンはどこかに記載されてる?確か空想科学読本で地球を蒸発する光を出すって説明されてた -- (名無しさん) 2020-10-30 19 32 48 アニメ第7シリーズの図鑑の女性ボイスはどうしてもauのCMがよぎってしまう -- (名無しさん) 2020-11-05 22 40 12 アニメだと読み上げはするけど、登録はまた別の模様。ゴウのスマロ読み上げてたけど、捕まえた後に改めて登録してる -- (名無しさん) 2020-11-05 23 30 58 高層ビルとかダンプカーとか粉砕してるなかで電柱をへし折る(原型残ってる)だけのゴロンダって凄くショボくない・・・? -- (名無しさん) 2022-09-25 21 08 00 絞り込み廃止は痛いぞ…地方独自の並び順されてどこに目的のポケモンがいるかなんてわからんって。結局Switchの最適解は50音順なんだよなぁ -- (名無しさん) 2022-12-04 07 33 35 悪の組織が手持ちのポケモンがなくなったら降参するのが良く分かった。ポケモンは怖い生き物です! -- (名無しさん) 2022-12-13 00 31 20 クラベル以前にもピカブイのグリーンが手書きだった発言してる -- (名無しさん) 2022-12-13 04 03 31 作中でスマホアプリ化しているのだから、現実でもできないだろうか? -- (名無しさん) 2022-12-30 17 15 21 ほっこりする系の説明文集めたやつも見てみたいな、自分が思いついたのはドラパルトの「頭のドラメシヤは飛ばされるのを心待ちにしている」ってやつ -- (名無しさん) 2023-02-05 16 23 48 ジニア先生の「図鑑の使い心地を教えてくださいね~」ってテストで、使いづらいって答えたかった生徒多かった説 -- (名無しさん) 2023-02-20 16 07 52 ↑3 既にHOMEがあるとか、玩具のスマホロトムが出ている(現状は剣盾準拠だけど)とか、そういう話でなく……? -- (名無しさん) 2023-03-17 00 22 08 何かとポケモンの危険性や強大さを強調するような文面が目立つ中、時には伝説のポケモンを相手取ってすら大立回りを繰り広げるのにどの世代でもとぼけた生態が強調される文面ばかりのヌオー。かわいあ。 -- (名無しさん) 2023-06-11 17 28 35 バンクとホームの機能一覧も・・・ -- (名無しさん) 2023-06-14 23 58 03 動画サイトにあった、ポケモン図鑑の読み上げ音声を改変した音MADは死ぬほど笑ったんだけど、あんなふうにポケモン図鑑の読み上げ音声がサントラとして商品化されたのってやっぱり初代だけなのかな? -- (名無しさん) 2023-11-25 19 27 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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此処のポケモンのページは、ダイヤモンド・パール ハートゴールド・ソウルシルバーの知って得?な情報を展示しております。 では、攻略行きます!! ハートゴールド・ソウルシルバー ダイヤモンド・パール