約 4,277,035 件
https://w.atwiki.jp/junchankawaii/pages/211.html
#12『無敵!』 憂「いけない、学校に遅刻しちゃう…」 憂「急がないと!」 ブーーーーー!!!! 憂「!?」 キキィィィッ!!ドンッ!! その日、私はトラックに轢かれた。 ドカーーーーーーーン!!!! そして衝撃でトラックは粉々になった。 憂「これが…私の力?」 憂「そんな…なんで私にこんな力が.…」 「ト、トラックを破壊したぞ!?」 「ひぃっ!?化け物だ~!!」 憂「ま、待ってください!」 憂「私はそんなつもりじゃ…」 「逃げろーーーー!!」 憂「……」 憂「こんな力…あっても嬉しくないよ…」 prrrr、prrrr 憂(電話…梓ちゃんからだ) ピッ 梓『もしもし憂!!』 憂「ど、どうしたの?」 梓『街が…街がテロリストに襲われてるの!!』 憂「えぇっ!?」 梓『早く逃げて!!』 ピッ、ツーッツーッ 憂「街がテロリストに…」 憂「……」 憂「この力…誰かのために使いたい!」 憂「私がみんなを救わなきゃ!」 さわ子「ヒャッハー!!死ね死ねええぇぇぇえぇぇ!!」 ズバババババ 「きゃーーーーっ!!」 「た、助けてーーーー!!」 憂「これは……先生!!」 さわ子「あぁん?」 憂「先生…これは一体どういう事ですか!?」 さわ子「ふっ、どうもこうも…こういう事よ!」ズババババ 憂「くっ…」 さわ子「ヒャッハッハーーーーーッ!!」 憂「まさか…先生はテロリストの仲間!?」 さわ子「どいつもこいつもイチャつきやがってええぇぇ!!」 さわ子「カップルなんて消えちまえええぇぇぇぇ!!」 ズババババババ 憂「それが先生の動機ですか…」 さわ子「だったら何よ!!」 憂「だったら…だったら私が倒します!」 憂「平沢…キック!」キュピーン さわ子「!?」 憂「はあぁぁぁぁぁぁっ!!」 ドカーーーーン!!!! さわ子「うぐっ…」 さわ子「そんな…私が負けるなんて…」 憂「他人の幸せを祝えない人なんかに、幸せはやってきません」 憂「そこで悔い改めてください」 さわ子「ふっ…その通りね」ガクッ 憂「先生…」 「きゃーーーーー!!」 憂「!!」 憂「早くみんなを助けないと!」 憂「平沢ダッシュ!!」ダダダッ ドカーーーン!!バコーーーン!! 憂「ここも大変なことに!」 和「はぁっ!」 憂「!?」 ガキィン!! 憂「和ちゃん!!」 和「次は私が相手よ、憂」 憂「そんな…和ちゃんまでテロリストなの!?」 和「あなたとこんな事になるなんて…残念だわ」 憂「和ちゃん!一体どうしてこんなことを!?」 和「我が同士と理想の世界を実現するためよ!!」 バキィン!! 憂「くっ!」 憂「同士…誰なの?」 和「私を倒したら教えてあげるわよ!」 ドガンッ!! 憂「いくら和ちゃんでも…街の人泣かせることは許せない!!」 憂「平沢…パンチ!」キュピーン 和「なにっ!?」 憂「はあぁぁぁっ!!」 ドカーーーーン!! 和「うっ…」ドサッ 憂「和ちゃん!」 和「さすが平沢の血を引く者ね…」 憂「和ちゃん…そんな…」 和「私を倒したご褒美に教えてあげる…私たちのボスは…」 ズキューン 和「うぐっ!?」 憂「和ちゃん!」 純「負け犬にはもう用はない」 憂「純…ちゃん?」 純「テロリストのボスは私だよ、憂」 憂「そんな…なんで純ちゃんが!」 バキッ!! 憂「きゃっ!?」 純「あははは!弱い!弱すぎるよ憂!!」 憂「くっ…」 純「もうすぐこの街から軽音部のメンバーは消滅する」 憂「えっ…」 純「エクスビッカー…あの大量殺戮兵器を使って軽音部の人たちを殺すんだよ」 純「そうすれば来週から『じゃずけん!』が始まる…」 純「もちろん、今まで活躍できなかった人たちのも出番が回ってくる」 憂「そんな…お姉ちゃんには手出しさせない!」 純「ふっ…今の憂になにができるの?そこで『けいおん!』が消滅するのを見物してな」 純「あははははははは!」 憂「くっ…」 憂「このままじゃ…お姉ちゃんが…」 唯『憂、大好き』 憂「お姉ちゃん…」 憂「……させない」 憂「『けいおん!』は私が守ってみせる!」 憂「ここが純ちゃんの基地」 憂「ここを破壊すれば…」 姫子「させないわ!」 バチンッ!! 憂「!?」 姫子「私だってもっと出番が欲しいんだから!」 憂「こんな時に……」 唯「憂、助けに来たよ」 姫子「!?」 憂「お姉ちゃん!」 唯「この街の平沢は一人じゃない、覚えておくんだね」 姫子「くっ…なんですってぇ」 唯「平沢チョップ!」 ドカーーーン!! 姫子「きゃああああっ!」 信代「まだよ!」 佐々木「私たちだっているんだから!」 憂「まだこんなに…」 唯「憂、先に行って」 憂「でも!」 唯「平沢家は助け合いでしょ」 憂「お姉ちゃん……」 憂「分かったよ!」 唯「がんばってね~」 純「ふふふ…もうすぐだ」 純「もうすぐで私の夢が…」 憂「純ちゃん!」 純「憂…来ちゃったんだね」 憂「純ちゃん…今ならまだやり直せる!戻ってきて!」 純「無理だよ!!私はもう…悪魔になってしまったんだ」 憂「なら私も…あなたを止めるために悪魔になる!」 憂「平沢…ファイナルイリュージョン!」 純「ぎゃあああっ!!」 ドカーーーーン!!!! 純「うぐぅ……」 憂「純ちゃん…」 純「負けたよ憂…私の負け」 純「やっぱり準レギュラーキャラには勝てないや」 憂「何言ってるの…純ちゃんだって立派な準レギュラーじゃない」 憂純「「純だけに」」 という夢だとさ。 梓「何そのオチ!?」 #12『無敵!』 14 戻る
https://w.atwiki.jp/bb_archive08/pages/88.html
意識を徹底すること 投稿者:旧31 投稿日:2005/01/30(Sun) 20 27 俺も2度目の東大受験のときは、 前年落ちた最大の理由は、途中でもういいやって気持ちになったことだと分析したのを受けて、 「絶対に最後まで全力で解く、絶対に気を抜かず、諦めず、見直しし続ける。」 とつぶやきながら、着席から試験開始の長い時間をすごしてました。 若干きもいっすね。 試験前の勉強する期間は、俺は別の大学の法学部に通っていたし、 体育会ヨット部を謳歌していたし、弁護士になればどの大学でもいいやと思っていたので勉強する気になりませんでした。 秋の模試では、勉強してなかったので、D判定。 要するに、受験勉強するモチベーションが全く沸かなかったんですね。判定的にも落ちそうだし、今の生活が面白かったし。 しかし、受けると決めてたから受けよう、受けるなら受かろう。 で、どうすりゃいいか考えたわけだ。 数学と国語に関しては、前年度レベルに思い出すことをすれば十分得点現になるだろう。 英語は要約は得意であり、リスニングを鍛えれば人並み取れるだろう。 社会が問題だ。現役時は社会を「覚えるだけだ、んなもん学問でない」と馬鹿にしていてやっていなかった。 ここを鍛えよう、と分析した結果、 数学国語は思い出す程度に、英語のリスニングと社会はガチンコに勉強しました。 そのとき、「この計画を実行すれば、絶対に受ける」とつぶやいてました。自己暗示ですね。 信じられる根拠、を自分で作り、 それを自己暗示のように繰り返しつぶやく事でモチベーションを維持できたわけですな。 ちょっと、馬鹿みたいなはなしですが、俺の人生の中で結構でかいできごとでしたね。 話がづれてきたよとおもうかもしれないが、言いたい事は、 ひたすら繰り返し繰り返し、自分に言い聞かせる事は力があるってことですね。 意識を徹底する事にも、モチベーションを保つのにも。 周りの人間に対しても繰り返し繰り返し伝えて続けていけば、 自分だけでなく周りも何か変わるんだろうな。 そのリアクションで自分も何か変われるかも知れない。 良い事だなー ここでまた、言い続けるってことの難しさも出てくる。 言い続けることを忘れてしまう可能性。 言い続ける事を面倒、嫌になってしまう可能性 周りに響かない事から言い続ける意味をないと感じてしまう可能性 自分の変化にきづけない、変化してないことから言い続ける意味をないと感じてしまう可能性 慣れ、飽きにより空文化する可能性 などなどでしょうか。 しかし、自分に対しても相手に対しても言い続ける事は必ず意味はある。 意識の徹底、モチベーションアップ、意識の浸透、発展の契機 などなど。 これがうまく続かない危険性というのは多くはらんでいるので、 うまく工夫してそれを打破していけるといいかもしれない。 倉地の言う、皆を巻き込んでいくってのは、いい工夫だ。 自分が忘れても誰かが覚えて実践してくれれば良いし、 共感してくれる人間がいれば意味を感じられる。楽しさもある。 とまあ、随筆のように書いてしまったが、こんな風に書く事も重要だと思っている。 1つに、自分の考える機会、考えをまとめる機会 2つに、自分の考えを周りに伝える機会である からである。 周りに伝える事は必ず意味がある。ここからのメリットは多い。 倉地の言う自分の意識するのに巻き込んでいくっていう作用もあるし、 このアイデアを自ら使っていく人間が出てくる可能性があるから。 いいアイデア、いいことは皆が自ら実践徹底していくことは非常にプラスになるはず。発信源が増えるってこと。 勿論議論も発展していく。 いいこと尽くめだ。 ここに書き込むことの問題点は3つ。 時間がかかる ノートではないために、残らない 周りが書き込みにくくなる これを解決したい 投稿者:#13 投稿日:2005/01/30(Sun) 21 54 最近掲示板に書き込んでなかった飯塚です。 時間がないからとか、怪我してて積極性がなくなってたりとか 言い訳はいくらでもできるけど、それらにはなんの意味もないです。 もっともっと積極的になるって、今からまた変化します。楽しい 北見さんの書き込み見るのすげー楽しみにしてます。そんな北見さんに反応します。 発信するってことは 発信する内容がなきゃいけない。つまり何かしら考えている 発信する勇気、きっかけがないといけない(ほんとはそんな対したことではないことに後で気づく) 多少しっかりしたこと書くには時間かかる ってことがあるが、メリットとしては 発信するってことは自分が思ってることをもう一度見つめなおす機会を作るって事で、自分の考えが固まる その発信に対してほかの人が反応してくれることで、違う考えをしったり、つながりを感じる お互いに高めあうことができるなど があって、すごくいいことがたくさんある。 前北見さんが、疲れたときに風呂に入ろうかと迷ったとき、 そこでわっと動いて入ってしまうと意外とたいしたことじゃなかったと 感じるが、その一歩を踏み出せるかどうかで、結果は大きく 違うっていってたのを思い出しました。 やりたいと思ったことはすぐに実行する。 時間は無限に与えられてるわけではなくて、あとでやろうと思ったら、すぐ後にはまた次の新たな問題がやってくる。 そんな積み重ねが振り返ってみると大きな違いになっている。 今シーズン残された時間も実はそんなない。 振り返ってあの時こうしてればよかったなんて思いたくない。 自分が正しいと思ったことをやり通したい。 今自分は怪我して、思うようにやりたいことできない。 でもだからといってすべて投げ出して何もしないんじゃなくて今できることをやりたい。 考えてみると、やりたいこと、やらなければいけないこと、 やったらいいことが起こりそうなことはたくさんあった。 今自分ができること、やりたいことをやる。 独り言みたいにばっと書いてしまいました。 でも自分がいま素直に思ったことです。 これからはたくさん発信する。 そのためにたくさん吸収する。 前へ戻る
https://w.atwiki.jp/teampf/pages/340.html
~アサルト・シャドー指定日まであと6日~ アサルト・シャドーがミストラルシティに襲撃してから1日。 ウルズを探しに行っていたメンバーも戻ってきた。 そして十也は昨日から入院しており緊急手術を受けている。その付き添いには結利が行っていた 復活したライトニングとツバメを加えた彼らは1週間後の戦いに向けて動き出すのであった ~ミストラルシティ治安維持局・会議室~ ライトニング「心配をかけました」 ライトレイ「これでお前も万全になったな」 ツバメ「スライ。あなたもミストラルシティに来ていたのね」 スライ「あぁ。これからは俺もお前たちと一緒に戦わせてもらう」 ナル「すまない凌牙、ディック。俺とにろくの力じゃ奴らにまったく歯が立たなかった」 凌牙「奴らはそれほどの実力を持っているということか」 ディック「俺たちがいても結果はかわらなかったさ」 にろく「それよりも今はこれからのことを考えなければいけない」 ルナ「そうよね。やつらの指定した期日は1週間。なんで奴らがわざわざ私たちを試すような真似をするのかはわからないけれどこれは私たちにとってもチャンスよ」 カレン「そうだな。この1週間で私たちは奴らを倒すための力をつけなければならない」 ツバメ「たった1週間だけど私たちにできることをやるしかないわね」 スライ「ライトニング、ライトレイ。お前たちは俺と一緒に果倉部道場で修業だ。俺がカモメ先生に伝授された技をお前たちにも使えるようになってもらう」 ライトニング「はい!」 ライトレイ「おう!やってやるぜ」 ツバメ「私も付き合うわ」 スライ「好きにしろ。そういうことだ時間が惜しい。俺たちは今から修行を開始する」 カレン「わかった。凌牙たちはどうするんだ?」 ナル「俺はタウガス共和国に行ってくる。あそこの高霊山には俺の音師としての力を高める修行場がある」 にろく「だったら俺も同行させてくれ」 ディック「凌牙。俺たちはどうする?」 凌牙「久しぶりにあそこにいくか」 ディック「あそこ?」 凌牙「俺たちが昔通っていた地下決闘場だ」 ディック「えぇ!あそこにいくの!」 凌牙「あそこならそこそこ腕のある決闘者がいるだろう。荒療治だが仕方ない」 ディック「今度の相手はそれだけのことをしないと勝てないってことだもんね」 ルナ「それじゃあ私も凌牙たちについていこうかしら。その地下闘技場って言うのも気になるしね」 ナル「カレンさんはどうするの?」 カレン「私はもうすぐミストラルシティにくる奴らを出迎えなければいけないんでな。それが終わり次第私も調整に入る」 ディック「ミストラルシティに来る奴らって?」 カレン「私の昔の同僚だ。それとウルズたちだ」 凌牙「あいつらがみつかったのか!」 カレン「あぁ。私の昔の同僚が見つけてくれた」 にろく「そうだったのか」 カレン「まぁそういうわけだ。期限は6日間!奴らとの決戦に向けて各自健闘を祈る!」 ~ミストラルシティ中央病院~ 緊急手術を終えた十也は病院のベッドで横になっていた 十也「(ゲイン・ブレイズ…奴の言葉が俺の心から離れない…)」 アサルト・シャドーの隊長ゲインに敗北した十也。 ゲイン「決して失わないように何が何でも自分がやるという抱え込みに過ぎん」 ゲイン「人造人間には理解できまい」 ゲインの言葉が深く胸に突き刺さる 十也「くそっ!俺は…」 結利「十也!」 結利が病室に入ってくる 十也「結利…」 結利「お医者さんから聞いたんだけど十也ってすごいんだね!普通の人なら1ヶ月は動けなくなるような重傷だったのに明日にはもう完治するんだって!さすがだね!」 十也「それは俺が人間じゃないからだ」 結利「えっ?」 十也「俺は所詮造られた人間だ。まがい物の命だ」 結利「そんな…」 十也「だからお前たちとは違うんだ。どんなダメージを負っても俺はよほどのことが無ければ死ぬことは無い。そんなのおかしいだろ?気持ち悪いだろ?」 結利「そんなことない!」 十也「お前に何がわかる!」 結利「っ!」 十也「俺の気持ちがわかるか?戦うために造られ、だれも知らない世界に急に飛ばされた俺の気持ちが!」 結利「……」 十也「グローリーは俺が原因でこの世界が歪んだといっていた。だから俺はこの世界を守ることこそが俺の存在理由だと!でもそうじゃなかったのかもな。俺はこの世界をゆがめただけの望まれない来訪者なのかもしれない…」 結利「十也…」 十也「…すまない結利。熱くなった…」 結利「ううん。私ちょっと外に行ってくるよ!」 部屋を出て行く結利 十也「(俺は最悪だな。結利に当たったりして…格好悪いな、ほんと。でも…俺にはもうどうすることもできないよな。起源のオリジン、ネオ。あいつらの時はなんとかなったがもう限界だな。これ以上俺が戦う必要はない…。あいつらがなんとかしてくれるさ)」 十也は思いにふけながら眠りについた ~ミストラルシティ・中央病院入り口~ 結利が病院を飛び出す ???「おや?そんなに急いでどうしたのですか結利?」 結利「っ!」 突然話しかけ驚く結利。結利が声のする方をみるとそこにいたのは 結利「シュウ!?なんでここに?」 シュウ「たまたまですよ。あなたこそそんなに急いでどうしたんですか?」 結利「シュウには関係ない!」 シュウ「十也のことでしょう?」 結利「!?」 シュウ「図星ですか。彼は昨日の戦いでひどくやられたようですからね」 結利「なんで知ってるの!」 シュウ「いえちょっと小耳に挟んだんですよ」 結利「くっ!あなたのそういう態度。あいかわらずだよね!」 シュウ「それであなたはどうするのです?あなたの役目がつらいというなら私が代わりましょうか?」 結利「あなたにまかせる気はない!私がやるんだ!」 シュウ「そうですか。ですがどうする気です?彼を立ち直らせるための策はあるのですか?」 結利「それは…」 シュウ「ふう。そういうところは相変わらずですね」 結利「だって…」 シュウ「仮にもあなたは選ばれたのだからしっかりしてほしいものですね」 結利「わかってるよ!」 シュウ「ふう。そういえば彼がこの街に来ているそうですよ」 結利「彼?」 シュウ「えぇ。天 十也と同じもう1人の来訪者。コード・ウルズですよ」 結利「ウルズが?見つかったんだ!」 シュウ「彼ならば十也の気持ちもわかるかも知れませんね」 結利「ウルズか…。よし!」 結利が走り出そうとする シュウ「結利。彼はミストラスシティ治安維持局へ向かってるそうですよ」 結利「わかった!じゃあねシュウ」 結利は治安維持局へ向かって走り出した シュウ「やれやれ子守りも大変ですね。では私もそろそろいくとしますか」 ~ミストラルシティ治安維持局~ ウルズ「やっとついたな」 昴「……」 リヴァーレ「俺はカレン・ネティスのところに報告に行ってくる。お前たちはここで待っていろ」 ウルズ「あぁ。わかった」 リヴァーレは部屋を出て行く。その数秒後部屋の扉が開く ウルズ「なんだ?ずいぶん早かったな」 結利「ウルズ!」 ウルズ「なんだ?結利じゃあないか!久しぶりだな!」 結利「ちょっと私と一緒に来て!早く!昴!ウルズ借りていくからね」 昴「どうぞ」 ウルズ「な、なんだ!ちょっとまてよ!」 ウルズの腕を引っ張り連れて行く結利。事情を説明し結利はウルズと共にミストラルシティ中央病院へと向かうのであった。 to be contiued
https://w.atwiki.jp/dauntless-memo/pages/14.html
毎日やること 毎日やることデイリー収集品 噴水にコインを投げ入れる チャレンジ(デイリー&ウィークリー) 試練、ヒーロー級エスカレーション セルの合成 デイリー収集品 毎日、ラムズゲートにデイリー収集品がランダムな定位置に10個あります。 収集品を集めることによってハントパスXPがもらえます。 毎日リセットされるので、ぜひ集めておきましょう。 ハントパスの簡単な説明 ハントパスXPを溜めて、レベルが上がる毎に報酬がもらえる ハントパスは期間毎に更新される(報酬が替わる) ハントパスエリートにアップグレード(課金)すればその期間の報酬が豪華になる ハントパスの詳しい説明は後述します。 噴水にコインを投げ入れる ラムズゲートの広場を左側へ降りていくと噴水があるので使用しましょう。 バウンティ×4個と噴水コア×1個がもらえます。 1日1回可能ですが、たまにまだ使用してないのに使用済みになっていることがあります。 その場合は、1度どこかハントへ行ったり、タイトル画面へ戻ったりすると直るときがあります。 これも毎日リセットされます。 噴水コアを手に入れたら、噴水近くのコアブレイカーで噴水コアを開けて、アイテムを受け取りましょう。 噴水コアから出てくるパトロールキーは狩猟場のパトロールチェストを開けるのに必要で、「メリットやエーテルスパークなど」がもらえるので忘れないようにしておきましょう。 チャレンジ(デイリー&ウィークリー) 日毎に1個のデイリーチャレンジ、シーズン中に週毎に追加されていくウィークリーチャレンジがあって、クリアすると期間限定コインがもらえます。 期間限定コインは様々なアイテムと交換することができます。 交換できる「報酬ボックス」はラムズゲート内の噴水付近にありますが、メニュー画面からでも「報酬ボックス」へ行けます。 見た目を変えるスキンが主ですが有益なアイテムとも交換できるので、ウィークリーだけでもクリアしておくと良いでしょう。 たまにチャレンジクエストが表示されないときがあります。 その場合は、1度どこかハントへ行ったり、タイトル画面へ戻ったりすると表示されます。 試練、ヒーロー級エスカレーション 試練とヒーロー級エスカレーションは上級者向けです。 毎週金曜日に更新され、クリアすると「鋼の刻印、煌びやかな刻印」や「ヒーロー級メリットなど」がもらえます。 初めたばかりの方は当分先の話にはなりますが、こんなものもあるということを覚えておきましょう。 特に試練のノーマル級の報酬「鋼の刻印」はラッキーブレイクストアで限定のセルや武器スペシャル&Modを購入するのに必要なので重要です。 セルの合成 セル+3を作ること、これが最重要で狩りをしなくてもこれだけは絶対にやっておいた方が良いです。 セルの合成は時間がかかるので最優先でやっていきましょう。 詳しくは セルの入手方法&合成 で説明します。 次のページは 訓練場 です
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7262.html
学園祭前のある日 梓「………」 梓「…一人きりだとこの部室も広すぎるなぁ」 梓「あ、もちろんトンちゃんも一緒だよ?」 トンちゃん「……」 梓「……」 梓「練習しよ…」 ~♪~♪~♪ 梓「やっぱり一人だとつまらないな…」 梓「静かだぁーーー!!!!!」 梓「………」 梓「はぁ……もう帰ろ」 梓「トンちゃん、また明日ね」 トンちゃん「……」 下校 憂「梓ちゃ~ん!」 梓「あ、憂」 憂「いま帰りだよね?一緒に帰ろ!」 梓「うん」 憂「梓ちゃんは軽音部の練習?」 梓「うん、でも先輩たち来なかったからずっと一人だったよ」 憂「そっか…お姉ちゃんのクラスは劇やるみたいだけど、忙しそうだもんね」 梓「ごめんね、私もクラスのほう全然手伝ってなくて…」 憂「気にしないで大丈夫だよ。梓ちゃんにはライブがあるんだし、私だって軽音部のライブ楽しみしてるもん!」 梓「…そっか。ありがと、憂」 憂「うん!だから頑張ってね!」 平沢家 唯「ただいま~」 憂「お姉ちゃん、おかえりなさい」 唯「今日も疲れたよぉ~…うい~…」 憂「最近は毎日夜遅いもんね。劇の練習?」 唯「そだよー、でも私は木の役だからみんなの手伝いしてるくらいだけど…えへへ…」 憂「軽音部の練習はすすんでる?」 唯「う~ん…そういえばクラスの出し物のことばっかりであんまり考えてなかったかも…」 憂「お姉ちゃん、行ってあげたら?きっと梓ちゃんも寂しがってると思うよ」 唯「! そうだよね…うん、わかった!明日行ってみるよ!」 憂「私もライブ楽しみにしてるからねっ。それじゃご飯にしよっか」 唯「は~い♪」 自室 唯「(そっか……私たちが劇の練習してるあいだ、あずにゃんはずっと一人だったんだよね……)」 唯「(あずにゃん、寂しかっただろうなぁ……)」 唯「(私たちはもう三年生、あずにゃんと一緒に過ごす学園祭も最後なんだ)」 唯「(よし、学園祭のライブ…絶対に成功させないと!!)」 唯「行くよっ、ギー太!今夜は寝かさないぜぇ!!」ジャーン ~♪~♪~♪ 憂「ふふっ、ガンバレお姉ちゃん」 翌日の放課後 律「え?早退する?」 澪「どうした唯、具合でも悪いのか?」 唯「ううん、そういうわけじゃないんだけど…」 紬「でも最近忙しくて疲れてると思うし、無理しないで休んだらどう?」 唯「う…うん!ありがとうムギちゃん!ゴメンね、明日は必ず準備手伝うからっ」 澪「ああ、また明日な」 律「気をつけて帰れよ~」 紬「バイバイ、唯ちゃん」 … 唯「待っててね、あずにゃん」 唯「………」 唯「(でも、みんなのことなんだか騙してるみたいで悪い気がするよ……)」 唯「(みんなにはああ言ったけど、あとでちゃんと謝っておこう…)」 唯「…今はとにかく音楽室を目指さないと」 唯「ふぅーっ…」 唯「初めてここの階段上ったときは緊張したなぁ……今ではこんなに体が軽いのに」 唯「体が軽い……ってあぁーーっ!!ギー太家に置いたままだったぁっっ!!!!」 唯「どうりで背中がスカスカするわけだよ……うぅ…結局一旦家に帰る羽目に……」 唯「きっとみんなに嘘ついたバツだ…急いで帰らないと!」ダッ 音楽室 ガチャ 梓「こんにちはー…」 梓「……って今日も誰もいないか…」 梓「よいしょっと」 梓「トンちゃんにエサあげなきゃ」 トンちゃん「パクパク」 梓「………」ボーッ 梓「はぁ……ムギ先輩のお茶のみたいな……」 梓「トンちゃんも先輩たちがいないと寂しいよね」 トンちゃん「パクパク…」 梓「…そうだよね!先輩たちが来ないとトンちゃんが可哀相だよ!決して私が寂しいなんてわけじゃ……」 トンちゃん「……」 梓「………」 梓「だめだめ!こんなんじゃだめだ私!そもそも先輩たちだって来春には卒業…」 梓「そうしたらいずれは私が部長になって軽音部を引っぱる!しっかりしなきゃ!」 梓「かむばっく私!!!」 梓「はっ、中野梓ただいま戻りました!!(キリッ」 梓「なんちゃって……」 梓「………」 教室 律「にしても、突然どうしたんだろうな?唯のやつ」 澪「律、気付かなかったのか?」 律「? 何をだよ」 紬「唯ちゃん、目の下に大きなクマができていたわ…きっとあまり寝ていないんじゃないかしら?」 律「あー確かに言われてみれば…。数学の授業中もあいつずっと居眠りしてたもんな」 澪「実は夜遅くまでギター弾いてたりしてな」 律「あははっ、唯に限ってそれはないだろー」 紬「でも…もしそうだとしたら、私たちだって負けていられないわ!」 澪「そうだぞ律。たとえクラスの劇が成功しても、軽音部のライブがうまくいかないなんて私は嫌だからな」 律「ムギと澪の言う通りだな。よーし!だったら今日はクラスを早めに切り上げて、久々に部活するかーっ!」 「「「おーっ!!」」」 律「(唯のことだ、きっと梓を心配してこっそり様子を見に行ってるとかそんなとこだろう…)」 澪「おい、律」 律「(まあなんだかんだ言って他人思いだからな、唯は)」 澪「おーい…」 律「(けどなにも黙って行くことはないのにな、あとで説教してやるか)」 澪「律!!!」 律「ふぇっ!?な…なんだよ澪、突然ビックリさせるなよ」 澪「なに言ってるんだ、次は律の台詞だろ…」 律「あれ?え、えーと…そうだったっけ…?」 澪「まったく…どんな考え事してたんだ?」 律「な、なんでもないやいっ!気を取り直して次いくぞ次!な!」 紬「(りっちゃんも唯ちゃんのこと、気にしてるのかな……)」 音楽室 梓「なぜか部室の掃除をしている私……」 梓「テスト期間中に部屋の掃除がはかどるのと同じ原理だよね」 梓「あっ、このネコミミ…」ヒョイ 梓「懐かしいなぁ……さわ子先生が持ってきて、唯先輩につけさせられたんだっけ」 梓「あの頃は先輩たちと意見が合わないこともたくさんあって…」 梓「きっと私、煙たく思われてたよね」 梓「でも…この軽音部に入って本当に楽しかった」 梓「………」 梓「……ってしんみりしてる場合かーっ!」 唯「はぁっ……はぁっ……」 唯「だいぶ遅くなっちゃった……」 唯「でもせっかくギー太持ってきたんだし頑張って練習しないと!!」 唯「音楽室に入るのも久しぶりだと緊張するよぉ…」 唯「あずにゃん…元気にしてるかな……」 梓「そうだ、トンちゃんには私のネコミミ姿見せたことなかったよね」 トンちゃん「……」 梓「…うん、誰もいない。よしっ」キョロキョロ E ネコミミ 梓「どう?似合ってるかなトンちゃん」 トンちゃん「↑↑」 梓「に……にゃあ」 トンちゃん「///」 ガチャ 唯「あっずにゃ~……」 唯「…ん?」 梓「」 唯「あの…あずにゃん怒ってる……?」 梓「怒ってませんよ、急に先輩が入ってきたから驚いただけです」 唯「目が全然笑ってないよあずにゃん……でもちょっとかわいかったけどね」 梓「ほっといてくださいっ! もう…冗談はここまでにして、唯先輩はクラスの準備はいいんですか?」 唯「私は木の役だから他の人みたいに練習することも少ないし、大丈夫だよ」 梓「木の役ですか…唯先輩らしいですね」クスッ 唯「むっ…ちょっとあずにゃん!それどういう意味さぁっ!」 梓「あはは、気にしないでください」 唯「うぅ…あずにゃんひどい……」 梓「でも…来てくれてありがとうございます。先輩たちがいなくて私、退屈でしたから」 唯「あずにゃん……」 唯「あずにゃん」 梓「何ですか?」 唯「……ごめんね、一人にしちゃって」 梓「いいえ、気にしてないですよ」 唯「……」 梓「……」 唯「……練習、しよっか」 梓「はいっ」 梓「じゃあせっかくですから合わせてみましょうよ、今回の新曲」 唯「なんだか二人で合わせるのってドキドキするね…」 梓「そうですか?私は普段どおりですけど」 唯「でもその前に…あずにゃん」 梓「はい?」 唯「そのネコミミは外したほうがいいと思うよ」 梓「に゛ゃあぁっ!?すっかり忘れてたぁっ!!!」 ~♪~♪~♪ ジャーン… 梓「すごい…完璧だ……」 唯「えへへ…そんなに言われたら照れるよぉ……」 梓「唯先輩、家でも練習してたんですか?」 唯「うん、ちょっとだけだけどね…最近帰りが遅かったから夜にちょこっとギー太いじってた感じかな」 梓「先輩はやればできるんですから。やっぱり唯先輩にはかなわないです」 唯「ありがとうあずにゃん。でもね、それもこれもみんなのためだよ!」 唯「だから、学園祭のライブ…絶対成功させようねっ!」 梓「……はいっ!やってやるです!!」 ガチャ 律「どうも騒がしいと思ったらこんな所にいたのか、唯」 唯「りっちゃん!」 澪「私たちに内緒で練習だなんて、水くさいじゃないか」 紬「そうよ、同じ部員なのに誘ってくれないなんてひどいわ唯ちゃんっ」 梓「澪先輩にムギ先輩…」 唯「みんな……」 律「クラスの準備をサボってしかも部長に無断で勝手に抜けがけとは…いい度胸してるじゃん?」 唯「……ごめんなさい……」 澪「まあまあ律、そう言うなって」 紬「形はどうあれ、こうしてみんなで集まれたんだもの。恨みっこなしよ♪」 律「わーってるって、冗談だよじょーだん」 唯「で、でも……」 律「ただし!クラスのほうをサボったのは許さん!罰として明日の後片付けは唯一人でやるよーに!!」 唯「…それも冗談?」 律「いいや、マジだ」 唯「そんなぁ~……」 梓「久しぶりに全員そろいましたね」 律「確かに最近は劇の練習が忙しくてずいぶん来てなかったからな~」 澪「梓は私たちがいない間も音楽室に来てたのか?」 梓「はい、一応」 澪「そうか…あんまり顔を出せなくてすまないな」 紬「ごめんね、梓ちゃん…」 梓「いえいえ、私は全然気にしてないですから。それよりも先輩たちは最後の学園祭なんですし、やっぱりクラスでの出し物を優先するべきです」 澪「……」 澪「……それは違うな、梓」 梓「へっ?」 澪「確かに私たち三年生は今年が最後の学園祭だ」 澪「けど…それってつまり梓と過ごせる学園祭もこれで最後ってことなんだ」 唯「(あっ!それ私のセリフだったのに~!)」 律「私たちが軽音部のライブをないがしろにするわけないだろ?」 紬「梓ちゃんと演奏できる最後の学園祭、絶対に成功させましょうっ!」 梓「先輩…みなさん……」ジーン 唯「(みんな考えてることは同じだったんだね……えへへ、私の見せ場、なくなっちゃったな)」 律「んじゃ、そうと決まれば早速練習すっか!!野郎ども、準備はいいか~っ!?」 梓「あ、ちょっと待ってください!」 澪「ん?どうしたんだ急に」 梓「せっかく全員そろったのに、なにか大事なことを忘れてませんか?」 律「大事なこと?なんだそりゃ」 唯「なんだろ……」 梓「ほら、練習の前にいつもしてるじゃないですか」 紬「練習の前に」 澪「いつも」 唯「してること…」 律「歯みがき?」 紬「なんでやねんっ!」ポカッ 律「ぐはっ!?いってぇ~…軽いジョークだったのに…」 澪「(ムギに先を越された……)」 梓「もう!とぼけないでください!『お茶』ですよ『お茶』!」 唯澪律紬「えっ…?」 梓「どうしてそんなにキョトンとした顔するんですか…普段からいつもやっていることですよ?」 律「いや…そりゃまあそうだけどさあ……まさか梓からその言葉が出てくるとは」 澪「それに急にそんなこと言ったって、ムギにだって準備が…」 紬「ええ、もちろんバッチリよ♪」 律・澪「持ってきてるんかいっっ!!!」 唯「あぁ~…やっぱりムギちゃんのお茶はおいしいねぇ~…♪」 律「ぷはーっ!一仕事おわったあとの一杯は格別だなぁ~~!」 澪「律、ジジくさいぞ」 律「へーんだ!どーせあたしゃ女の子らしさのカケラもないオヤジ女子高生ですよーだ!!」 澪「なっ…なにもそこまでは…」 紬「あらあらうふふ♪」 先輩たちは泣いても笑っても来年の春、卒業する。 いつまでもこんな時間がつづけばいいのにな。 やっぱり一人は……寂しいから。 でも、まだ先輩たちがいなくなったわけじゃない。 いまのこの時間を大切にしなきゃ。 学園祭のライブを最高の思い出にするために。 そして、大好きな軽音部を思い出で終わらせないために―― 澪「それにしても、梓がお茶だなんて言い出すなんて珍しいな」 律「何か悪いもんでも食ったのか?」 唯「ねえねえあずにゃん、何があったのか教えてよ」 梓「失礼ですねっ、なんにもないですよ?」 唯「じゃあ…どうして突然お茶にしようって言ったの?」 梓「ふふっ、なに言ってるんですか。そんなの簡単です」 梓「だって、私たちは『放課後ティータイム』ですから」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2753.html
できるかな 登場人物 コメント NHK教育テレビで放送されていた工作番組。 登場人物 ユキノオーorディグダ ゴン太くん 持ち物はフエンせんべい(おにぎりの代わり)。 ジーランスorノクタス ノッポさん 後者は帽子の形から。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 推奨オシャボ ゴン太くん:サファリボール -- (あかなめ) 2021-05-16 12 52 07 捕獲・孵化日 ノッポさん:5月10日 ゴン太くん:3月21日 -- (歯ぎしり) 2020-07-26 00 21 25 ディグダ:ゴン太くん -- (キハーノ) 2018-08-08 08 48 37 ノッポさんはレッド? -- (名無しさん) 2017-10-01 14 47 29 ノッポさんはあの帽子が特徴的なのでノクタスも似合うと思います。 -- (名無しさん) 2011-09-26 10 39 05
https://w.atwiki.jp/jisuomado/pages/13.html
IRCでは緋想天以外の流れもできることがあります 主に緋以外でやっていることなど
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/790.html
Q資料の20番だが、一致点は少ない。 ルカ10 17-20 七十二人は喜んで帰って来て、こう言った。「主よ、お名前を使うと、悪霊さえもわたしたちに屈服します。」 イエスは言われた。 「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。 蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を、わたしはあなたがたに授けた。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。 しかし、悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」 マタイ10 40-42 「あなたがたを受け入れる人は、わたしを受け入れ、わたしを受け入れる人は、わたしを遣わされた方を受け入れるのである。 預言者を預言者として受け入れる人は、預言者と同じ報いを受け、正しい者を正しい者として受け入れる人は、正しい者と同じ報いを受ける。 はっきり言っておく。わたしの弟子だという理由で、この小さな者の一人に、冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、必ずその報いを受ける。」
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/828.html
アレンジとかはなんとかできるけど作曲できねぇえええ・・・orz 作詞/28スレ87 作曲/コロ助 作曲って何だ? 音を紡いでいく事さ 作曲って何だ? 音符を並べることさ そういえば俺は 楽譜が読めない おたまじゃくしが 泳いでるみたいだぜ とりあえず鼻歌でも 歌ってみたりしてみよう クオリティは低いけど こっそりうpをしてみよう 作曲って何だ? 音を作り上げる事さ 作曲って何だ? ある意味オナニーさ そういえば俺は オナニー中毒さ おたまじゃくしが 飛んでいるみたいだぜ とりあえず鼻歌でも 作曲には違いない クオリティは関係ない 堂々とうpをしてみよう 音源 アレンジとかはなんとかできるけど作曲できねぇえええ・・・orz
https://w.atwiki.jp/soccerbattle/pages/21.html
タイトル おやじにもできるリフティング 説明 足の甲でリフテイング。一周します。 Please install the Flash Player ; /script ) 名前 コメント