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桜吹雪 さくらふふき【登録タグ:KAITO MazoP VOCALOID まなみん 曲 曲さ 曲さく】 曲情報 作詞:まなみん? 作曲:MazoP 編曲:MazoP 唄:KAITO ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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お絵かき部活動記録ピクトセンス お絵描き コラ画像 名簿21期に戻る 画廊に戻る お絵かき部活動記録 画像をクリックすると大きな画面で見れるよ! 作者さんはタイトルを変えておいてください! コラ画像もあるよ。 ピクトセンス +第1回ピクトセンス! 第1回ピクトセンス! 参加者:ゆーこ,やなり,純一,チェーザレ,さら,きらめ,朔,ああああ,ジロー 『葬式』 『打ち上げ花火』 『たらこ唇』 『三角フラスコ』 『殺虫剤』 『野良猫』 『突風』 『審議中』※チェーザレさんが寝落ちして次が始まらない 『審議結果:良い夢を』 +第2回ピクトセンス! 第2回ピクトセンス! やなり,れみ,チェーザレ,アサギ,純一,きらめ, 『牛乳』 『トナカイ』 『水力発電』 『オンラインゲーム』 『コーヒーメーカー』 『落とし穴』 『ドミノ倒し』 『中指』 『CD』 『ワイヤー』 『秘密基地』 『小人』 『天空』 『ハロウィン』 『運転免許証』 +第3回ピクトセンス! 第3回ピクトセンス! 参加者:チェーザレ,れみ,豚ルイーザ,きらめ,アサギ,ジロー,ゆーこ,金魚草 『たわし』 『ピカソ』 『背比べ』 『シルエット』 『アンドロイド』 『厚紙』 『台風の目』 『忘年会』 『アンダーライン』※落書き 『トンボ』※落書き 『演説』 『手品』 『キスマーク』 『ミュージシャン』 『平和』 『両想い』※落書き 『カエル』 『藁人形』※落書き 『こっそり絵しりとり』 お絵描き +ふきり ふきり 『イシス』 『れみ』 『ルナチャイルド』 『食べルナ』 『雪風』 『[魅了]スライムはあなたを魅了しました』 +アサギ アサギ 『魔法使いと主人公』 『魔法使い』 『巫女と主人公』 『主人公(仮)』 『すばらっ!』 コラ画像 +プラム プラム 『巫女と主人公』 『巫女とプリニーアサギ』 『おて』 +花田煌 花田煌 『主役であれ』
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初代スレ:ラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に恋をしたようです http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1137325247/l50 二代目スレ:またラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に恋をしたようです http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1139411275/ 三代目スレ:更にラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に恋をしたようです http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1142242924/ 四代目:そろそろラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に告白しそうです http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1156737769/ http //game10.2ch.net/poke/kako/1156/11567/1156737769.html 五代目:再びラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に恋をしたようです http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1160741176/ 六代目:更に更にラフレシア(♂)がキレイハナ(♀)に恋をしたようです http //game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1171468965/ 外伝スレ:ポケモンwwwwwwwwwwwwwwww http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1139125230/ 外伝スレ:ポケモンでツンデレ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1135794904/ 害伝スレ:(・ω・ω・ω・ω・ω・ω・ω・) http //game10.2ch.net/poke/kako/1157/11573/1157335369.html まとめサイト(第一部のみ収録) http //www.geocities.jp/rahukiire/index.html したらばらふきれ感想板 http //jbbs.livedoor.jp/game/28718/ 現行まとめサイト http //2nd.geocities.jp/rafukire_unify/index.html 人気投票サイト http //hp.kutikomi.net/monjara/ らふきれ @ ウィキ http //www25.atwiki.jp/rahukire/
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ゼカ13 ゼカリヤ書 第13章 ゼカ13 1 その日には、罪と汚れとを清める1つの泉が、ダビデの家とエルサレムの住民とのために開かれる。 ゼカ13 2 万軍の主は言われる、その日には、わたしは地から偶像の名を取り除き、重ねて人に覚えられることのな いようにする。わたしはまた預言さYおよび汚れの霊を、地から去らせる。 ゼカ13 3 もし、人が今後預言者するならば、その産みの父母はこれにむかって、’あなたは主の名をもって偽りを 語るゆえ、生きていることができない’と言い、その産みの父母は彼が預言している時、彼を刺すであろう。 ゼカ13 4 その日には、預言者たちは皆預言する時、その幻を恥じる。また人を欺くための毛の上着を着ない。 ゼカ13 5 そして’わたしは預言者ではない、わたしは土地を耕す者だ。若い時から土地を持っている’と言う。 ゼカ13 6 もし、人が彼に’あなたの背中の傷は何か’と尋ねるならば、’これはわたしの友だちの家で受けた傷だ’ と、彼は言うであろう。 ゼカ13 7 万軍の主は言われる、”つるぎよ、立ち上がってわが牧者を攻めよ。わたしの次に立つ人を攻めよ。牧者 を撃て、その羊は散る。わたしは手をかえして、小さい者どもを攻める。 ゼカ13 8 主は言われる、全地の人の3分の2は断たれて死に、3分の1は生き残る。 ゼカ13 9 わたしはこの3分の1を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精練するように、こ れを精練する。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは’彼らはわが民である’と言い、彼らは’主 がわが神である’と言う。
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ロイガー 分類:よくりゅうポケモン タイプ1:あく タイプ2:ひこう 進化 オストル→(LV42)→ロイガー 図鑑説明 こだいにさかえていた きょうぼうなポケモンで むれでせいかつしている ふきつのしょうちょうといわれ いまとなっては ごくわずかしかいない 覚える技
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ハローイン -- くうふう (2007-10-28 18 37 36) ふきました。 -- たもたも (2007-10-28 19 03 10) おもしろくできました。 -- くうふう (2007-10-28 19 08 42) 名前 コメント
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悪忌は洞窟で人間と戦う際に突然姿を現して相手をひるませるが、それは彼らにとっても同じことだった。 The akki were surprised to encounter a human who could fight in the caves as well as they. 神河救済 【M TG Wiki】 名前
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名前 LV STR 攻撃力 攻撃回数 属性 魔法・技 特殊状態 特殊状態(無効) 経験値 ドロップアイテム HP INT 命中 AGI 防御力 MP LUC 副武器 名称 数量 率 COL ゾンビドック LV12 49 93 1 闇 248 116 36 70 44 95 57 12 (ターゲットシールド) 0 0 0 0 50 0 65 アプレンティスメイジ LV12 44 93 1 無 不気味な光線 248 ソーマ 1 24 111 44 80 ドメイン カミルレハーブ 1 10 44 90 タンカード 75 17 (ターゲットシールド) 0 0 0 0 0 0 65 デッドリースピナー LV12 47 93 1 無 脱力毒針 248 毒消し草 1 20 116 36 70 52 100 51 12 (カットラス) 0 0 0 0 0 0 65 スマイティングナイト LV12 44 93 1 無 防御姿勢 248 薬草 2 15 111 44 80 なぎ払い 44 90 75 17 (ターゲットシールド) 0 0 0 0 0 0 65
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▽タグ一覧 SS カラレスミラージュ ライトニングホラー 煌煌と白く輝く太陽が赤みを増して沈みゆく一日の暮れ。同室の友人と別れ、三女神像の前でウマホを片手に空を仰ぐ。時刻にして午後五時を迎えようとする、逢魔時或いは大禍時。汗ばむ額を拭い、改めて時刻欄を見つめる。 「――ライトニーングっ⚡」 「――ッ!?……ホーラ先輩でしたか、お疲れ様です!」 「お疲れ様、ライトニング⚡興味持ってくれてホーラも嬉しいから!」 背後からの声に振り返ると、そこに居たのは私と同じくジャージに身を包んだ少女。気を抜いていたせいで危うく「ダメな顔」を晒し掛けたけど、何とか踏み止まれたと思う。 ……瞳の中に鮮烈な稲妻を湛えて微笑みかけてくる、ライトニングホーラことホーラ先輩。日に照らされてなお水色に輝く髪と、同じ色を持つ瞳。気持ち3cmほど背が高いので、私がホーラ先輩の顔を見上げる構図になる。 同じチーム&同じ寮ということで、挨拶したりトレーニングをご一緒する機会はあった私達。そんな私が彼女を待っていた理由は、少し前に遡る…… 数日前。私達が在籍するチームのグループチャットに、一枚の写真が投稿された。 【⚡全国ガチ心霊スポット巡り⚡】 そう書かれた看板を担ぎ、キラキラした視線をカメラのレンズに向けていた、他ならぬホーラ先輩の姿。元々夜にホラー映画鑑賞会を実施したいとか、色々な催しを提案してくれていた娘だ。海外の出身ということもあって、そのレパートリーは本当に多岐に富んでいた。 ……ただ、一つだけ問題があったとすれば。私達のチームのウマ娘、大体……うん、割と大半が、ホラーとか恐怖体験とかがダメな面々だったってこと。なのでまあ、悲しいことにホーラ先輩の投稿はスルーされてしまっていた。そんな中で声を上げる勇気というか、チームの中で話を広げるのはマズいと思ったので…… 『ホーラ先輩、ミラージュです! 心霊スポット巡り、ちょっと興味あるので教えてもらっていいですか?』 『もちろん⚡ライトニング⚡せっかくだし直接会って話す?』 個人チャットの方にメッセージを送ってみたら、思った以上に反応が良くて。 そんなこんなで、お互いのトレーニングの予定が合う日に合流することになったのが、今回の顛末。 ~~ 「へえ……!中京レース場の近くに、そんな場所があるんですか!」 「日本だと小学生でも習うって聞いたよ!カジちゃんも知ってたみたいだしね!」 ホーラ先輩から色々なスポットの話を聞き、手元に書き留めていく。一応この話のために買ってきた新品のメモ帳……他の先輩とかに見られちゃったら申し訳ないからね。ちなみに今聞いていたのは■■■古戦場近辺の話。歴史では知っていたけど、こういう話に繋がるのは知らなかった。勉強になる。 「ちなみに⚡カジちゃんが今回の話に興味持ってくれたのって、どうしてなの?」 「あー、えっとですね……」 当然気になる疑問、ただ私にとっては中々クリティカルな質問が投げかけられる。どこまで言ったものか、お化け屋敷でニコニコ笑顔を浮かべて、フラりんさんにビビられた話をするのは色々申し訳ないし。だからといって、ガチ心霊の前に怖がる練習をしたいからとか、理由としてはふざけすぎてるし…… 「心霊スポット自体にも興味はあったんですけど」 「うんうん」 「……ホーラ先輩と、色々ご一緒してみたいって思ったからですね。これを機にお近づきになりたいなって……!」 「うんうん、そう言ってもらえると嬉しいな!ホーラもカジちゃんと話したりしたかったし⚡」 うん、嘘は一つたりとも言ってない。実際、お化けの話とかだいぶ興味あったし。人を怖がらせる存在、人の心に残り続ける存在。そういうのに憧れないかって言えば、それこそ嘘になる。 それに、ホーラ先輩も。芝中長距離を主戦にするウマ娘っていうのは、日頃のトレーニングを見ていても分かる。デビュー時期とかは聞いてないけど、時期次第ならシニア級で戦うことになることだってあり得るわけで。交流を広げたいって意味でも、未来の対戦相手を知るって意味でも……彼女とは交流してみたいと思っていたわけだ。 「それじゃ、今度みんなでレース行くとき巡ってみよう!カジちゃんの勉強とかに負担掛けてもダメだしね!」 「はい、その時は是非……!」 ということで、無事交渉は締結。遠方に向かうのは夏休みとかレース遠征とかの時期に合わせることにして、しばらくは近辺を回ることになった。ちょっと悲しい言い方かもだけど、こうして誰かと遊びに行く約束とかもしたこと無かったんだよね……ご一緒させてもらうからには楽しまなきゃ! ~~ 「そういえばカジちゃん」 「はい?」 色々教えてもらって時間も経っていたのか、あんなに赤かった夕日も沈み星々が顔を覗かせ始める。夏も近いとはいえ少し涼しくなり始める時間、そろそろ別れた方がいいかなと思い始めたところで、ホーラ先輩から声を掛けられた。 「いつものギラギラしたカジちゃん、今日は見せてくれないの?」 「……えーっと、何の話です?」 ちょっと待っていつ見られてた?エスキーちゃんにはバレてるけど言いふらすとも思えないし、エノラちゃんにはまだ気付かれていないはず。出任せを言っているようには思わないけど、このくらいの踏み込みなら騙し切れないかな。というか…… 「ギラギラしてるって、ホーラ先輩の方が似合うと思うんですけど?あの、如何にもビリビリしてるって感じ」 「……ライトニーング⚡」 笑顔を保ちながら、しかし私を見下ろす眼光──稲光が鋭くなるホーラ先輩。……私が彼女に興味を持った、もう一つの理由。 ライトニングホーラというウマ娘は、普段のアッパーテンションな、それでいて人を惹き付けるような振る舞いとは裏腹に……一度レース場に立てば、周りに立つ者全てを怯えさせることもあるという。 率直に言って……最初に感じたのは、親近感。暗い自分を隠すために振る舞いを作っている私と並べられるのは、きっと業腹だろうけど。怯えという記憶を刻み込む彼女、絶望というトラウマで心を塗り潰したい私。……普段と、本性の、違い。彼女の事を知れば、私が『私』を作る為の何かに繋がるかもしれない……エノラを含め、他のチームメンバーに抱かなかった感情が、彼女にだけは向いた。だから……こんな形で声を掛けたというのもあるんだろう。 「……な、なーんて!ごめんなさい変なこと言っちゃって!ビリビリしてるとか失礼しました!」 「気にしてないない!誰かが乗り移ってたり雰囲気が変わったりするのもホラーの王道だから、ね!」 けど、ホーラ先輩の素性を深掘りしてこっちがバレるのはダメだし。ちょっと退かせてもらおうかな、ホーラ先輩も意図を汲んでくれたみたいだから。 今日はただ、名所巡りについて相談した先輩と後輩。そんな関係だけで十分、ということにさせてもらおう。 ~~ 二人の少女が、ただ視線を交わす。見上げるように、見下ろすように。口元を、空に浮かぶ三日月よりも鋭く歪めて。吹き始めた風が、短く深い黒髪と長く薄ら青い髪を揺らす。 「今日はもう遅いけど、カジちゃんとも一緒に走ってみたいな!きっとすっごくライトニング⚡だろうし!」 「……そう言ってもらえるなら、私も練習を頑張るモチベになるってものですね!」 三女神の像に背を向け、歩き始める。今までの会話をなぞるように、取り留めもない言葉を重ねながら。 「……カジちゃん?」 「はい、ホーラ先輩?」 寮の入口を前にして、足を止める二人。夜の帳は下り、薄暗い空間で互いの表情は伺えず。 「I d like to see your frighten face on the racetrack in the future.」(いつか、レース場で怯えたカジちゃんの顔を見てみたいね) 「At that time... I ll give you, some presents...」(その時は……こちらも何か、お渡しできたらと思いますよ) そうして二人は、それぞれの在処へ戻る。一人は荒れ狂う紫電を、もう一人は澱み切った深淵を瞳に宿し。 彼女達が同じ時、同じ場で競い合うことになるのか、否か……その未来は、また別の話。
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――食後 唯「たべたたべたー」けふっ 澪「ごちそうさま、けぽっ」 澪「あぅはしたない///」 憂「澪ちゃんと唯ちゃんはお風呂に入っていいよ、お皿は私たちで片付けとくから」 梓「わたしも?」 澪唯「おふろ?」 憂「あっ澪ちゃんたちは『お風呂』って何か知らない? 梓ちゃんは素直に従ってね」 梓「はい…」よっこらせ 唯「おふろってなにー?」 憂「お風呂は身体を洗うところだよ」 唯「あー」 澪「せんじょするとこだね」 憂「せんじょ……洗浄?」 澪「は、はい…」ピクッピクッ 憂「そっか」ニコッ 憂「じゃ洗浄してきていいよ、お風呂場…洗浄場は玄関のすぐ近くの扉にあるから」 唯「げんかん?」 澪「とびら…?」 憂「んーしらないか…まずシャワーの使い方も知らないだろうし………」 憂「あとでみんな一緒に入ろっか?」 唯「みんな? ういとあずにゃんも?! わーい!!」 憂「そうだよ♪ みんなで洗浄だよー」 澪「えぇ……はずかしい///」 憂「ええっそうかな?」 梓「ういー! 私にだけ皿洗い押し付けないでよー!!」 憂「ごめんあずにゃーんすぐ行くー!」トテトテ 梓「だからあずにゃんって呼ぶなー!!!」 澪「ゆーいいがいとせんじょ…///」 唯「みんなきれいきれーい♪」 ――お風呂場 澪「ひぃやああ! みっみみみでゅががあたかかか!」 唯「これがにんげんのせんじょ……」 梓「うん」 梓(家の中に川があるのか聞かれた時は驚いた。これがポケモンと人での文化の相違か……) 憂「じゃ洗浄しよっか」キュキュッ シャワー「しゃわああー」 唯「おおーおみずがでたー」 憂「この水もあったかいよ」 澪唯 そろ~り 唯っ ぱしゃっ 唯「ほんとだーちょうどいいすいおん」ぱしゃぱしゃ 憂「こーら、お水飛ばさない」 唯「あったかあったか♪」 澪「……」そろ~ 澪ァ しゃわー 澪「…あったかい♪」 憂「でしょー」 梓「はははっ」 梓(こうしてと憂がこの娘たちのお母さんみたい) 梓(とか言ったら「そんな歳じゃないよ!!」って拗ねるねw 小学生の子持ちとか憂さん何歳? まだ19ですww) 澪「…」ジッ 梓「? どうしたの澪?」 澪「…」 梓π イナイイナイ バー 澪「つーん」 梓(なんで!? わたしなにか悪いことした!?)ガーーン 唯「おみずがもっとあつくなったー!」 憂「これをひねる向きで水温が変わるの。面白いでしょー」 梓(なんなのよもぉ…) 梓(まあいいや。今は――)ジーッ 憂「あと反対向きにひねると」キュキュッ 唯「おー今度はつめたくなった」 澪「すごい…」 憂「便利でしょ♪」 梓(……久しぶりに憂とお風呂入るけど) 憂「今度はこっちをもっとひねると」キュキュッ 唯「おみずいっぱーい♪」ぱしゃぱしゃっ 憂「きゃっ」 憂尻 ぷりん 憂「もお、お水弾かないでー」 憂尻 ふりふり 梓(いつみてもえっちぃ身体してるなあ。お尻さいこう!)ホクホク 梓(やばっ鼻血がでそう) 梓 ↑ 梓 梓 ツー 梓 ツーー 梓 ゴクン 梓(よしっ) 梓(…まだ垂れてくる) 梓 ↑ 梓 梓 梓 ツー 憂「なにやってるの梓ちゃん?」 梓「! なんでもない! けっして欲jゲホンゲホう゛っ!? ゴホゴホゴホゴホ!!!」 憂「だいじょうぶ!?」 唯澪「?」 ―― 澪「!」 澪「あわわわわ」ガタガタガタガタ 唯「みおちゃん?」 憂「澪ちゃんどうしたの?」 澪「そっそそ、そそそのその」ガタガタガタガタ 梓「澪、ゆっくりでいいから話して?」 澪「スゥハァスゥハー…」 澪「そ、そのみず……」ア シャワー「しゃわああああ」 梓「これがどうしたの?」 澪「もしかして……なかにだれかとじこめられててはきだして(ry」 シャワー「 」 憂梓「ないない! 中に誰もいないから!!」 唯「こわいこといわないでよみおちゃん…」 澪「ご…ごめんなさい…」ホッ 憂「それじゃ洗浄始めましょー」おー! 唯「おー!」 澪梓「お、おー…」 澪「ねえゆーい…ほんとうにやるの?」 唯「うん! ういとあずにゃんになら、みられてもぜんぜんおっけーだよ!」ダキッ 澪「ゆういぃ///」ギュウゥッ 憂梓「!?」 唯「かゆいところはありませんかー♪」こすりこすり 澪「んん…ほっぺ…」 唯「ほーい」頬すりすり 澪「ゆーいー♪」頬すりすり 唯「みおちゃーん♪」もぞもぞ 梓(ありのままを実況しよう!澪と唯がシャワー浴びながら抱き合ったと思ったらお互いの身体をこすり合わせ背中やお尻を両手で撫で回し足を絡ませあった!! 初めて二人が手を離すのを見たけど手繋ぐよりずっと密着してる!!!) 澪「ゆーいーくびまわりもぉ…」 唯「っ…ん…」すりすり 憂梓「………」 憂「…なにしてるの二人とも///」 唯「ぇ…あらいっこだよぉ…ん…」さわさわ 澪「あ…ゆぅぃそこもっとぉ……」すりすり 梓憂「/////」 唯「みおちゃん…あしのゆびぃ…」からませ 澪「うん…みぎあしからいくよぉ」からませ 唯澪 しゅりしゅり 唯「はんたい」 唯澪 しゅりしゅり 唯「おまた」 澪「う、うんやさしくしてね…」 唯っ さわっ 澪「ひゃ…」 唯っ さわさわ すりすり くぱっ こすりこすり 澪「んっ…ぁ…///」プルプル 唯「こうたい」 澪「ん…」っ すれ すれ 唯「んっ…んーもっとさわって」 澪「///」さわさわ 梓憂「………」 梓「……洗浄する?」わくわく 憂「ごめんムリ/////」 唯「ふいー、つぎはあたまー」 憂「あ、頭洗うならシャンp(ry」 澪唯 パチャッ 憂「ええ…もう頭を浴槽につけるの……まだ洗ってないのに…」 梓「これが終わったら洗ってあげよ、私たちで」 憂「うん」 澪唯 わしゃわしゃ わしゃわしゃ 澪唯 パチャッ 澪唯「ふぅ♪」 憂「二人はいつもそうやって洗ってるんだ」 澪「…ういたちはちがう…?」はわわっ 唯「ういたちもせんじょうしよー」 梓「しよ?」WAKU★WAKU 憂「あ、あずさちゃんのへんたい!!///」 梓(この困った顔さいこー! スイッチ入ってきた!!) 梓「変態じゃないもん! 文化交流だよ文化交流!! いいトコ取りしていかなきゃ!」HUN★HUN 憂 スパコーン 梓 アイターッ 澪「ぼうりょくだめぇ・・・」ビクビク 唯「だめー」 梓「だめだよー」 憂「わたしが悪者になってる!?」 ――入浴後 唯「せんじょーほっかほか~♪」 澪「♪」 憂「洗浄楽しかったね♪」 梓「はしゃぎすぎだよ三人とも…浴槽狭いんだから……」 梓(にしても) ※浴槽での並び プンスカ >憂澪唯梓< ザンネン 梓(もー! 唯じゃなくて憂が前に来て欲しかった!! そしたら色々揉んだりつまんだりできたのに!!) 憂「あっそうそう、唯ちゃんたちの着る服を選んで(ry」 澪「ゆーい」ダキッ 唯「みおちゃん」ぎゅっ 憂梓「また!?」 唯澪 ぎゅーっ 憂梓「……」 唯澪 ぎゅーっ 憂梓「………?」 憂「二人ともなにやってるの…?」 唯「せなかかわしてるの」ぎゅーっ 澪 ぎゅーっ 唯「でね、かわかしてるあいださむくなるから~、みおちゃんとだきあってあたたまるんだー♪」ぎゅーっ 憂「あの、えっとタオル…」 梓「憂、私たちも」憂「タオルで拭いて!!///」 梓「ショボーン」 憂「ばかっ///」 唯澪 ぎゅーっ 憂「…二人ともこういうの使ったことない?///」つ タオル 唯澪「?」ぎゅーっ 憂「タオルって言ってね、水分を吸い取ってくれるの」わしわしっ 唯「おおっ。あたまきもちー」ノホホン 梓「澪はわたしが拭くよ」わしわし 澪「ん……」ビクビク 梓(…綺麗な髪。野生ポケモンも髪の手入れするのかな?)スーッスーッ 憂「背中ふきまーす」フキフキッ 唯「くすぐったーい♪」くねくね 澪「ゆーいの、ほうがかみふ、くのはやひ…」ぴくぴくっ 梓「澪は髪長いから、拭き終わるのに時間かかるんだよ」スーーッ 澪「あずにゃ」梓「み゛ぃおー?」 澪「ああaΛあずしぁも……?」ビクビクッ 梓「うん(わかればよろしい)」スーッスーッ 憂「前も拭くから、だ…だきあうのやめよっか?」 唯「ほい」そろそろそろ 唯「みおちゃんみぎてだして」 澪「うん…」パッ 唯「ほい!」ぎゅっ 唯澪「せーのっ」パッ 唯--澪 澪「…♪」 梓(身体のどこかはくっついてないと駄目なのこの娘らはw) 唯「ういーふいてー」 憂「はいはい」フキフキ 梓「澪も拭くよー」 澪 ビクゥッ 澪「……イイ///」サッ 梓「あれ? こっち向いてー…」 澪 プルプルプルプル 唯「どしたのみおちゃん?」 憂「恥ずかしいんだよ、変態に前を触られるの」 梓「憂はいつまで根に持ってるの!?」 憂「ほんとうのことでしょ……///」 澪「キューイー…」プルプル 梓「みおー…(ちょっとマジで変態だと思われてる?!)」 憂「私が拭いてあげる♪」 唯「わたしがふく!」 澪「……ゆーい」ア 梓憂 ショボーン 唯 ふきふき♪ 澪「///」 唯 ふきふきぃ♪ 澪 ピクンッ 唯「ん~んぉ~んぁん♪」ふきふき 澪「むねぇくすぐったい///」くねくね 梓憂「……」 梓「…」 梓「やっぱり恥ずかしいだけd」憂「しないってば!///」 梓「…『やっぱり恥ずかしいだけだったんじゃない、澪がいやがった理由』って言おうとしたのに……」 憂「……自業自得だもん」ぷいっ 梓「そんなあ…」 憂「あっねえ二人とも」 唯澪「?」 憂「よかったら今日泊まっていかない?」 5