約 488,794 件
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/223.html
「ゴングが鳴ったら、一直線で向かっていきます!」 泰葉、運命の大一番を前に現在の心境を激白!! 2008年12月29日 12月29日(月)、12・30『KYORAKU presents ハッスル・マニア2008』(有明コロシアム)で、高田モンスター軍のアン・ジョー司令長官と対戦する泰葉が、いよいよ24時間後に迫った運命の大一番を目前に控え、現在の心境を明かした。 運命の大一番を翌日に控え、すでに興奮状態でいても立ってもいられなくなったのか、なんと決戦の地となる有明コロシアムの視察に訪れたという泰葉。会場に到着するなり、泰葉は、さっそく目の前に広がったアリーナを見渡すと「アー!」と発生練習! すると、泰葉は「とても美しくて、大きいし、素晴らしい! 声の反響もいいし、バッチリです!」と大満足だ。 現在のコンディションに関して、泰葉は「ダイワスカーレットのように万全に仕上がってます!」と、28日に行なわれた、2008年中央競馬を締めくくる夢のグランプリ、第53回有馬記念で、34年ぶりに牝馬優勝という快挙を達成した最強女傑に例え、パーフェクトな状態であることアピール! ところが、高田モンスター軍のアン・ジョー司令長官との対決に向け、DVDでアンの試合を研究したと明かした泰葉に、「相手の弱点は見つかりましたか?」という質問を記者がしたところ、「それが、見つかりません。(アンは)とても強かった……」と、さきほどまでの笑顔とは変わって、表情を曇らせる。しかし、「相手は強いけど、私は、知恵と、勇気と、負けん気で闘います!」と、泰葉は真っ向勝負宣言! 試合展開に関しては、「入場から、試合に勝って歌うまでのイメージトレーニングは、50回くらいやりました」と勝利に向けてのイメージが出来上がってることを明かすと、「勝つことだけを考えています。負けることは想像してません!」と必勝を誓った。 12月9日の電撃参戦会見、公開練習中止からマニア参戦白紙のドタバタ劇、そしてこの日に至るまでの20日間を、「気持ちがハイになっていて、とても短かった」と振り返った泰葉。そのなかでも、12・24『ハッスル・ツアー2008~12.24 クリスマスSP part.1~』(後楽園ホール)にて、ファンの前でマニア参戦をアピールしたときは、「違うジャンルの世界、しかも神聖なリングに素人が上がるというプレッシャーでとても不安だったんですけど、声援を聞いて心強くなりました。楽屋に帰ってから、うれしくて泣きましたもん」と、ファンの温かい声援が、闘いに向けて、泰葉の気持ちを後押ししてくれたようだ。だからこそ、温かい声援を送ってくれたファンの前で、「勝って、歌いたい!」という気持ちがさらに強くなったのだと、泰葉は語ってくれた。 「ゴングが鳴ったら一直線で向かっていきます!」。過去の自分に落とし前をつけ、試合に勝ってリング上で大好きな歌を唱うため、人生最大の逆境から、もう後戻りはできない。決戦まで待ったなし! 泰葉が、いよいよ運命のリングへと向かう!! タグ:アン・ジョー司令長官 イメージトレーニング ハッスル・マニア2008 プロレス total view count - today s view count - 「ゴングが鳴ったら、一直線で向かっていきます!」泰葉、運命の大一番を前に現在の心境を激白!!(ハッスル通信)http //www.hustlehustle.com/free/news/?id=1230559978
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/246.html
日本中を感動の涙に包んだ激闘の裏側に迫る!泰葉、直撃インタビュー 2009年1月27日 昨年の12・30『ハッスル・マニア2008』(有明コロシアム)におけるアン・ジョー司令長官との激闘から約1ヶ月。われわれハッスルオフィシャル取材班は、日本中を感動の涙に包んだ張本人である泰葉さんに、改めて試合を振り返っていただきながら、現在の心境、そしてさらなる活躍が期待される今後について直撃インタビューを敢行しました! 激闘の裏に隠された真実とは、はたして……!? それでは、ど~ぞ! 「アン・ジョー司令長官は、敵ながらカッコイイ」 ――『ハッスル・マニア2008』(2008.12.30/有明コロシアム)から約1ヶ月が経ちましたけど、改めて振り返ってみていかがでしたか? 泰葉 まだ、興奮冷めやらずですね(笑)。 ――ハイテンションのまま年越しを迎えた、みたいな(笑)。 泰葉 そうですね。あのときの勢いで年を越しまして、ウィン・ウィンな感じです(笑)。 ――試合を終えて、カラダのどこかが痛くなったりとかそういうのはありませんでしたか? 泰葉 試合直後は、興奮がMAXの状態だったので、痛みとかはまったく感じなかったんですね。それで、この興奮は2、3日じゃ治まらないなということで、これを何かに残そうと、曲を書こうかと思ったんですが、結局は脚本を書いたんですよ。 ――それは、いつから書き始められたんですか? 泰葉 試合の翌日、大晦日からですね。試合をさせていただく前からだいたいの構想は練っていたので、それから約1週間、1月6日に書き上げたんですよ。そうしたら、その直後から急にカラダ全体が痛くなって(笑)。 ――そこでようやく(笑)。ちなみに、その脚本というのは、どんな内容なんでしょうか? 泰葉 タイトルは、『血脈~最後のリング~』です。最初は、サブタイトルを“リング”だけにしようかと思ったんですけど、それだとホラー作品になってしまうので(笑)。 ――ホラーではないと(笑)。 泰葉 はい。内容は、ボクサーが、最後の一撃を受けてから20秒間、天国に逝ってしまうまでに、自分の人生を振り返るというものなんですが、“家族との絆”、“闘う”ということがテーマになった一人芝居ですね。そして、クライマックスは試合シーンになっているので、実際にボクシングを経験された方でないとできないようなお芝居になっているんですよ。 ――それは、ぜひ観てみたいです! 泰葉 この脚本は、ある俳優さんを想定して書いたものなんですけど、実はその方に脚本をプレゼントしちゃったんですよ。なので、その方が演じてくれないと、そのままお蔵入りする可能性も……(笑)。 ――ちなみに、その俳優さんというのは? 泰葉 それは、言えません(笑)。 ――名前を聞けば、誰もが知っている方とか? 泰葉 私は、有名じゃない人に脚本はプレゼントしません(笑)。 ――とても気になりますね(笑)。では、その脚本を書き上げた直後から、カラダ全体が痛み出したと。 泰葉 特に背中が痛かったんですけど、これはカナディアン・バックブリーカーを受けたのと、あとは竹刀攻撃を受けたときにできたものだなと(笑)。 ――では、しばらくは痛さでダウンされていたような感じだったんですか? 泰葉 でも、2日くらいですね。私は回復が早い人間なので(笑)。 ――ちなみに、ご自身の試合を映像で振り返られたりとかは? 泰葉 もちろん、大晦日の放送をオンタイムで観ました。 ――いかがでしたか? 泰葉 「清水(泰葉さんのマネージャー)がやられてる~」って、もう号泣しちゃいました。あのとき、私は気を失っていたので、その間に何が起きていたのか、放送を観るまで分からなかったんですよ。なので、すごい感動しちゃった(笑)。私自身も一生懸命闘えたので良かったとは思っているんですけど、ただ、もうちょっと闘えたんじゃないかなと。 ――もうちょっと闘えたっていうのは、練習の成果をもうちょっと出せたんじゃないかなと? 泰葉 そうですね。でも、実際にリングに上がってみると、何もかもが違ってましたね。緊張感なんかもそうですし。 ――対戦相手のアン・ジョー司令長官に対する印象なんかも、試合前の会見のときと、リングで闘われたときとでは、また違っていたのでは? 泰葉 全然違いましたね。でも、敵ながら、カッコイイと思いました(笑)。 ――カッコ良かったですか(笑)。 泰葉 私の敵にふさわしいと思いました。“汝の敵を愛せよ”というのを私は常に持っているので……って、こんなことを言ったら失礼かな(笑)。 「アイ・キャン・チェンジですよ!」 ――あと、試合直前の状況とかは、いかがだったんでしょうか? 試合前日にお話を伺ったときは、かなりテンションが上がっているとおっしゃられていましたけど。 泰葉 なんか、うちのスタッフが時間配分を間違ってたみたいで、試合直前まで寝てたんですよ(笑)。 ――そうだったんですか!? 泰葉 私は大丈夫だって言ってたんですけど、「いまからそのテンションだと、試合まで持たないので寝てください!」と、スタッフに言われたんですね。それで、ゆっくり休んでリラックスしていたら、急に「泰葉さん、試合です!」って起こされて、そんな状況で試合に臨むことになったんですよ(笑)。 ――では、割とリラックスした状態で試合に臨めたのでは? 泰葉 いやいや、そこから一気にテンションを上げましたよ。もう急上昇です。 ――そして、入場をされたわけですが、入場ゲートから会場全体を見渡したときの瞬間というのはいかがでしたか? 泰葉 もう、会場のてっぺんまでお客さんが入っていて、本当にあの瞬間は気持ち良かったですね。 ――そう言えば、試合コスチュームを直前で変更されたんですよね? 当初の予定では、は、漫画『うる星やつら』のラムちゃん風の超セクシーコスチュームということでしたけど。 泰葉 最初はそうだったんですけど、試合の日が近づくにつれて心境に変化が出てきまして、気持ちを引き締めたいと思ったんですね。それで、本当に無理を言って、急遽、コスチュームを黒で統一させていただくことにしました。ただ、聞いた話だと、私の試合を観てくれたインリンさんが、「もっとセクシーに!」とおっしゃられてみたいですけど、あれ以上にセクシーだと、ポロッと……(笑)。 ――ポロッとは、さすがに(笑)。あと、試合中には、モンスター軍が秘密兵器として用意していた子豚も登場しましたよね。 泰葉 かわいい子豚ちゃんだったんですけど、あれは本当に嫌でしたね(笑)。 ――そして、フィニッシュは“回転海老名固め”という秘技が炸裂しました。 泰葉 もう、あれは必死でしたよ。でも、私、飛んでましたね。あとで、写真と映像を観て、自分でも本当にビックリしました。無我夢中も捨てたもんじゃないと思いましたね(笑)。 ――見事な逆転勝利でしたよ。 泰葉 お客さんからの声援が本当にすごくて、試合の途中で「泰葉」コールが起きたときには、感動してかなり泣いてしまいましたね。あの声援があったから、私は勝つことができたんだと思います。 ――そして、試合後には念願だった新曲『お陽様よほほえんで』をリング上で歌うことができました。 泰葉 1コーラス目は、かなりへばってましたね。でも、そのあとは、ちょっと音程を外してたんですけど、ちゃんと最後まで歌えたので良かったです。 ――やはり、試合直後に歌を歌うというのは、かなり大変だったと思うのですが。 泰葉 でも、ああいう歌は、違った意味では、もう歌えないなと思いましたね。一生に一度味わえるかどうかっていうほどの感覚でしたから。だから、いま思い返せば、あのときの歌を糧にして、さらにパワーアップできたんじゃないかと思いますね。 ――試合全体が、泰葉さんにとって糧になったと。 泰葉 あの試合をきっかけに、かなり打たれ強くなりましたね。いままでは、林家三平の娘ということで守られていた部分もありましたから、どうしてもお嬢様芸というのが抜けなくて。だけど、あのリングで闘わせていただいて、精神的にかなり強くなれました。 ――モンスター軍からも、再三にわたって侮辱行為を受けてましたよね。 泰葉 あれも酷いですよね。CDもめちゃくちゃにされたし、よく耐えられたと思いますよ。私の自分史のなかでは、アメリカ大統領選と同じくらいの歴史的な変革期だったと思います(笑)。あと、試合後に会場でCDとTシャツの即売会をさせていただいたんですけど、そのときに初めてハッスルファンの方々と交流できたんですね。そうしたら、女性の方から「チューをさせてください」と言われまして、一緒に写真を撮ったんですけど、ファンのみなさんもすごく温かかったです。いろいろバッシングを言われてきましたが、すごく自信になりましたね。私は生まれ変われました。アイ・キャン・チェンジですよ(笑)。 「私を変えくれたハッスルに、何かできることがあれば」 ――ちなみに、今後ハッスルのリングで、試合は抜きで、歌を歌うというのは? 泰葉 また違う意義があるのであれば、歌わせていただきたいと思いますが、試合をやって歌うというのは、一生に一度、おそらくあれを超えるものはできないでしょう。でも、あのときの私は、魂で叫んでましたね。お腹から魂を吐き出せましたから。それまでは、自分の叫びみたいなものを歌に乗せていたんですけど、あのときを境に、歌も、声も変わりましたね。おおらかで、とっても無邪気な歌になってるんですよ。だから、私自身、すごく成長させていただくことができました。去年はいろんなことがありまして、私は生まれ変わりたいと宣言をしてリングに立ったんですけど、その変わった部分というのが歌に顕著に表われましたね。 ――では、出ることに意義があれば、ふたたびハッスルのリングで歌う可能性というのも? 泰葉 ただ、リングに上がるということが、私にとっては神聖な物を冒しているという申し訳なさもあるので、よっぽど考えますよね。例えば、私が落語の寄席の高座に上がれてと言われるの同じで、そこで命を賭けている人がいる場所に素人が上がるというのは、どれだけ冒とくになるのかというのは分かってますから。今回だって、そのプレッシャーたるものは、かなりありましたからね。 ――では、ちょっと話題を変えます。昨年大晦日の放送で、泰葉さんの試合の瞬間視聴率が10.2%と大健闘ということもあって、当然のことながら、周りからの反響というのも大きかったと思うのですが。 泰葉 それがですね、私の試合を観てくれた昔の友人や知人から、本来の私に戻ったっていうのはよく言われましたね。あと、この前、ひさしぶりにフランス料理を食べに行ったんですけど、そこのお店のシェフが「ハッスル、観てましたよ!」と言って、一品多くサービスしていただきました(笑)。 ――思わぬ副産物が(笑)。ちなみに、ご家族の方からの反響はいかがでしょう? 泰葉 弟の(林家)いっ平がすごく嬉しかったみたいで、“回転海老名固め”をテレビでしょっちゅう言ってるみたいです(笑)。彼も、襲名を前にいま闘っている最中なので、お互いに気持ちが分かり合えて、私も本当に嬉しかったですね。あと、この前、立川談志師匠からお電話をいただいて、そのときはハッスルの話は出てこなかったんですけど、「俺に似てるから、好きなように生きろ!」と言われまして、たぶん試合を観てくれてたんでしょうね(笑)。去年は、やっぱり精神的にもひずみがあったんで、顔の表情なんかも影があって暗かったんですよ。そんななかで、試合をさせてもらって、それから大事なお友達や家族、師匠からお声をかけていただいたりと、すごく自分が明るくなったと思いますね。本当に変わりましたよ。 ――では、今年の抱負をお伺いしたいのですが。 泰葉 スカッとした晴天がやっと私に訪れたなっていう感じがするので、このままもっと明るくなっていければと思いますね。そして、いまの気持ちは、音楽のほうに向かっているので、最初はやらない方向でいたんですけど、今後はコンサートもやっていきたいですね。あとは、学園祭でのライヴも(笑)。 ――コンサートやライヴをやっていきたいと思ったのは、やっぱり……。 泰葉 そうです、あのときの会場での一体感ですよね。あと、お客さんの熱気と。私、血が騒いじゃったんです(笑)。歌っているときが、一番幸せですね、ウフフ。 ――そうなると、しつこいかもしれませんが、ぜひまたハッスルのリングで歌を歌うというのは?(笑)。 泰葉 私をこれだけ変えてくださったハッスルですので、私に何かできることがあれば、ぜひ参加させていただきたいですね。ですが、闘うことだけはトシもトシですので、無理でございます(笑)。 ――泰葉さんとの再会を楽しみにされている方々も多いはずですよ。それでは、そんなファンの方々へメッセージをお願いします。 泰葉 こんな素人をリングに上げていただいて、失礼だと思った方もいたと思われますが、みなさまからの温かい声援で、私は生まれ変わることができました。本当に、ありがとうございました。もう、それしかありません。嬉しかったです! ――ありがとうございました! 今後のさらなるご活躍を心よりお祈りしたします!! 日本中を感動の涙に包んだ激闘の裏側に迫る!泰葉、直撃インタビュー http //www.hustlehustle.com/free/news/?id=1232972296 タグ:アイ・キャン・チェンジ ハッスル・マニア2008 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/38.html
以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1225186335/から引用 ●●●泰葉がっっ!!! 14●●● 1 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 32 15 ID fXIvG4Ao0 【革命家】を辞めた泰葉さんをニラニラと見守るスレです。 前スレ ●●●泰葉がっっ!!! 13●●● http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1225180090/ ■泰葉ブログ http //www.yasuha.me/blog.php【閉鎖】 ■小朝ブログ http //ameblo.jp/koasa-blog/ ≪参考画像≫ http //sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/entertainers/071118/tnr0711181943005-p2.jpg 2 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 32 26 ID fXIvG4Ao0 ≪一連の泰葉革命のまとめ≫ ●泰葉、小朝と金屏風でピース離婚 ●精神不安定でベッドをラケットで叩く ●脚本家・田渕氏と2000万円の着物購入を巡りトラブル(呉服店側と訴訟に発展) ●9/12ブログにて、スガシカオ氏に対し「あなたのファンクはファンクのうわずみ」と発言 ●9/18ブログにて、母親と小朝氏とのことで揉め、納得できないので「勘当してもらった」と発言。 (後日、母親は「勘当はしたつもりはない。娘が一方的にそう言っているだけ」と述べている) ●9/28ブログにて、小朝氏を「金髪豚野郎」呼ばわりし、20年間陰で泰葉の母を「ゲロ」と言っていたと暴露。 更に「お前は国営放送でもっともらしいことが言える人間ではない」「お客様を楽しませて、償え!」とも。 ●9/30ブログにて、田渕氏に対し一方的に「許します」と発言。 ・更に「田渕氏が夫の病気を使って口封じをしようとした」とも。 ・田渕氏に対し連日電話攻撃をしていたが、田淵氏はスルーしていた模様。 スルーされていることに立腹し、夫・岡島氏に対して(病で瀕死の状態)電話口で泣き叫び暴れる ●10/1には谷村新司氏に対して一方的に「許します」と発言し、もっとライブをやれ」「最近の曲はぬるい」とも発言。 ●ブログにて、黒砂糖・ウイダーインゼリー・カップ麺・定食屋・ぺヤング・ぬかどこで金コマアピール ●やしきたかじんとは天に誓って何も無い。ただ実家の仏間でチュッとはしました。とブログで発言。 ●自身は学園祭の女王だったとブログで発言 ●ミスチル桜井に対し、あったら服を脱いでしまうくらい好きとブログで発言 ●10/3ブログにて、側近のMASAKOに対し本心から言葉を発していない、綺麗事を言ったとして「クソババァ」と呼ぶ。 (のちにクソババアとは、愛があるからそう呼んでいるとブログで説明。) ●10/6ブログにて、再度、母親に対し「勘当してくれ」「もう根岸の敷居は踏まない覚悟だ」と発言 ●慰謝料で購入したマンションを、自分を追い込むために売ろうとするが、すぐに撤回する。 ●勘当されたはずなのに、母に対し何度もブログ内で語りかける。 ●10/9ブログにて、BMWの営業マンの実名を公表し、その方には人情があるからとBMWを衝動買いした報告 ●10/9,10/10ブログにて、路上デビューする予定が不備により失敗したことを報告 3 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 32 36 ID fXIvG4Ao0 ●10/14ブログにて、小朝の3人の天使ちゃんの1人、Mさんの凄惨な過去を3部作で書き連ね暴露。 Mさんの父親に対しても、「困った時にはあんなに電話してきたのに、逃げやがった」「電話に出ない」と攻撃。 そしてMに対し「落語界は狭いからすぐ噂になるだろう」「吉原のテクを教えると言ったじゃないか」 「(私の)愛を粗末にした事をよく反省し、連絡してこい!」と挑発。 (泰葉は当時、その凄絶な過去を書籍出版、映画企画に持ち込もうとしたが、後日本人に拒否されている) ●10/16ブログにて、弟・こぶ平(正蔵)からジャズイベントの出演料をもらう(半月は生活できる額と泰葉証言) ●10/16ブログにて、泰葉の元に「警告書」が届いたと報告される。 警告書には被害者家族が恐怖で外出できなくなった旨を書かれており、そのことについてブログ内で謝罪をする。 (被害者は田渕氏と言う説と、小朝事務所所属の「3人の天使ちゃん」の中の1人である、 Mさん(泰葉ブログ内の記事「翼の折れた天使に告ぐ」で槍玉に挙げられた方)と言う説も) ●10/18ブログにて、谷村氏との揉め事を理由に『上野公園音楽祭』をキャンセル。曲に罪は無いと言いながらも、 「谷村さんの歌は歌えない」「心が納得していないのに歌うと、また倒れるかもしれない」と発言。 ●10/19ブログにて、別の天使(クソ天使と呼ぶ)が「私がMの面倒をみます」と連絡して来たことに納得したと報告。 前出でMに対し散々暴露と罵倒したにも関わらず「Mの心が綺麗なのは私が保証する!」と放言。 ●ブログの過激な内容が騒動になり、ワイドショーや雑誌、ネットニュース等に取り上げられる。 ●騒動を受け、泰葉は各局のワイドショーに出演しインタビューを受ける。(ミヤネ屋 より抜粋) ・泰葉は、田淵氏とのトラブルに関して、涙を流しながらもブログ内容とは違う弁明をする。 ・谷村氏や谷村奥(谷村の事務所社長)に対して「大人社会の汚さを教えていただいた」「さもしい」 「三平の命日にCDデビューしたかったが(上記問題を含め谷村側の責任で)できなかった」 「(谷村の)言うこととやっていることにギャップがあるから(谷村の作った歌は)歌えない」と発言。 ・さらに「慰謝料1億5千万って安いでしょ!?」「小朝は林家を乗っ取ろうとしてる」とも。 4 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 32 47 ID fXIvG4Ao0 ●フライディチャイナタウンのミュージシャン陣で10月20日にレコーディング開始 上記にかかる費用に関し「出世払いでいい」とされた旨をブログで報告。 ●インタビューでの発言も話題になり、親族である母と弟にも飛び火する。 インタビューをされた母は「困った娘です」と述べ、 弟こぶ平(正蔵)からも「言いたい事もあるんでしょうが、良識を」と困惑される。 ●10/22ブログにて、「私は初めて「生命」を持った唄を作ってしまった。とまどっている」とコメントをするが その後、連日の騒動によりブログへのアクセスが激増し、アクセス殺到でサーバーがパンク状態になり、 運営会社側から「対応できない」と通告されブログが休止に。 ●10/23にブログ休止報道がされた直後に、泰葉よりマスコミ各社にFAXが送られる。 「音楽という手段で自分を表現しようと決意しました」「そして、過激性だけが一人歩きしたブログを閉じます」 「ブログは、叫びであり私自身でした。お別れは本当に辛い。断腸の思いです」などと書かれていた。 ●上記同日の10/23にもワイドショーよりインタビューを受ける。(2時っちゃお より抜粋) ・いっ平の三平襲名時に、小朝とニアミスしたくないとの理由から、おかみさんでもある母親に対し、 「私を取るのか、小朝を取るのか」と迫り、「うちは落語家だから落語家を取る」と言われたと発言。 ・父親である三平の写真が同封された母親からの手紙を紹介した後、涙を流しながら 「こういうおなみぢゃ(涙)ちょうだいは私は一番大嫌いなんぢゃ」 「こういうのはもぉッぱいタケなの・・まま、インタビューだといいのぢゃ」と泰葉流の名言を残す(一部聞き取れず) ●こぶ平(正蔵)と大ゲンカ(一連の騒動が原因と思われる) 5 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 33 33 ID fXIvG4Ao0 ●10/26谷村氏との件により歌うことができないとしていた『上野公園音楽祭』にて、挨拶のみの出席をする予定だったが、 寸前になってキャンセルになり、急遽、弟である林家いっ平が出席して謝罪。 いっ平は泰葉欠席の理由を「姉が37度の熱を出し、母から代理出席を頼まれ急遽駆けつけた」と説明する。 ●上記同日10/26の夜に、泰葉より各マスコミにFAXが送られる。(下記は省略内容) 「全てを話すため音楽祭に行く予定だったが、小朝氏より発言をした場合は提訴も辞さないという通達が実家にあり、 断念せざるを得なくなった。悔しい。唄うことでしか叫ぶ事ができなくなった。小朝氏と戦います。絶対に許さない。 母を脅して発言の場を奪うやり方、また、家族を巻き込むこの姑息な手口を絶対に許さない。」 「谷村さんの件に関し調査の結果、谷村さん本人はなにも知らないと分かった。谷村さんを疑った自分が恥ずかしい。 だが、谷村夫人のしたことはいずれ明らかになる。それで谷村さんを苦しめることに苦悩している。」と書かれていた。 ●上記FAX報道の数時間後、これを受けた小朝氏が反論のFAXを各マスコミに送る。 「(泰葉のFAXには)明らかに事実と異なる記載がある」 「(泰葉の母を脅したと言う部分は)そのような事実もまったくない。おかみさんとは連絡を取り合っている仲。」 「(提訴すると圧力をかけたことは)ただの一度も口にしたことはございません。 もし、その気があるなら、彼女のことについて沈黙を守る必要がないからです」との反論をした。 ●10/27午前、関西の「なるとも」番組内で石川レポーターが、この日の朝8時に泰葉本人と話したことを報告。 泰葉に電話で音楽祭に出なかった理由を聞いたところ「小朝から(ブログや取材告白を)やめないと、 弟の三平襲名に出ないという脅しの手紙を(実家が)受け取ったから」と答えた。 また「勘当されてるが母と会っていままでのことを全部うちあけて、今後のことは(母に)預けると言った」と発言。 6 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 34 00 ID fXIvG4Ao0 ●10/28泰葉の母であるカヨコさんがマスコミに宛てFAXを送る。(詳しい内容は下記テンプレのニュースで) 「泰葉の件でお騒がせをし大変申し訳なく心からお詫びを申し上げます」と謝罪コメントを発表した。 そして「親としてどうしてよいか解らず申し訳ない」「離婚してから泰葉は変わってしまった」などが書かれていた。 ●10/28泰葉より各マスコミにFAXが届く。(FAX内容の全文は 10) 小朝に対し数百通の脅迫メールを送っていたこと、小朝から「提訴」されるといった発言の真意、 そして、10/27の夜に小朝と電話で直接会話した内容が書かれていた。 7 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 34 20 ID fXIvG4Ao0 【閉鎖された泰葉の革命プロジェクトのキャッシュ】 http //209.85.175.104/search?q=cache EMhwvF5rTIUJ www.yasuha.me/blog.php+http //www.yasuha.me/blog.php%3F000255 hl=ja ct=clnk cd=1 gl=jp lr=lang_ja client=firefox-a ■命を持った唄 http //209.85.175.104/search?q=cache GPRLxbqvhKwJ www.yasuha.me/blog.php%3F000258+%E6%B3%B0%E8%91%89%E3%80%80%E5%91%BD%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%94%84 hl=ja ct=clnk cd=1 ■お詫び http //209.85.175.104/search?q=cache Kbyzpt_mArEJ www.yasuha.me/blog.php%3F000253+%E6%B3%B0%E8%91%89%E3%80%80%E3%81%8A%E8%A9%AB%E3%81%B3 hl=ja ct=clnk cd=1 ■警告書 http //209.85.175.104/search?q=cache 1ZKubCvBmUYJ www.yasuha.me/blog.php%3F000251+%E6%B3%B0%E8%91%89%E3%80%80%E8%AD%A6%E5%91%8A%E6%9B%B8 hl=ja ct=clnk cd=1 ■翼の折れた天使に告ぐ 1 http //209.85.175.104/search?q=cache aBBBv8ax4EUJ www.yasuha.me/blog.php%3F000245+%E7%BF%BC%E3%81%AE%E6%8A%98%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AB%E5%91%8A%E3%81%90+1 hl=ja ct=clnk cd=1 gl=jp ■翼の折れた天使に告ぐ 2 http //209.85.175.104/search?q=cache LtgDbVZBdl0J www.yasuha.me/blog.php%3F000246+%E7%BF%BC%E3%81%AE%E6%8A%98%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AB%E5%91%8A%E3%81%90+2 hl=ja ct=clnk cd=1 gl=jp ■翼の折れた天使に告ぐ 3 http //209.85.175.104/search?q=cache jBlkBTqzZrIJ www.yasuha.me/blog.php%3F000247+%E7%BF%BC%E3%81%AE%E6%8A%98%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AB%E5%91%8A%E3%81%90+3 hl=ja ct=clnk cd=1 gl=jp 8 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 34 33 ID fXIvG4Ao0 ■生きていた人情 http //209.85.175.104/search?q=cache lU2wnR598hMJ www.yasuha.me/blog.php%3F000237+%E6%B2%99%E6%B1%B0%E3%82%92%E3%81%9B%E3%82%88 hl=ja ct=clnk cd=2 gl=jp ■追悼 岡島瑞徳先生 http //209.85.175.104/search?q=cache _kHCur9C9AQJ www.yasuha.me/blog.php%3F000243+%E8%BF%BD%E6%82%BC%E3%80%80%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%91%9E%E5%BE%B3%E5%85%88%E7%94%9F hl=ja ct=clnk cd=1 ■谷村新司様 http //209.85.175.104/search?q=cache vVZg1CX7ySwJ www.yasuha.me/blog.php%3F000226+%E8%B0%B7%E6%9D%91%E6%96%B0%E5%8F%B8%E6%A7%98 hl=ja ct=clnk cd=1 gl=jp ■拝啓 スガシカオ様 http //209.85.175.104/search?q=cache Q86Ih_rBGrQJ www.yasuha.me/blog.php%3F000209+%E6%8B%9D%E5%95%93%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%AA%E6%A7%98 hl=ja ct=clnk cd=1 gl=jp 9 :可愛い奥様 2008/10/28(火) 18 35 00 ID fXIvG4Ao0 【ワイドショーによるインタビュー】 ■泰葉@ミヤネ屋☆10/24 http //jp.youtube.com/watch?v=XrYc_ttND8Q ■泰葉@2時っちゃお☆10/24 http //jp.youtube.com/watch?v=H_9qM8PJ0kg 【騒動のネット記事】 ■泰葉・小朝の一連の騒動を母・香葉子さんがFAXで謝罪コメント http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000012-oric-ent ■小朝FAXで泰葉の言い分を全面否定 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000112-sph-ent 小朝「事実と異なる」紙爆弾に反論 http //www.sanspo.com/geino/news/081027/gnj0810270516013-n1.htm ■泰葉、小朝にFAX紙爆弾投下 http //www.sanspo.com/geino/news/081027/gnj0810270516014-n1.htm 泰葉宣戦布告、ドタキャンは小朝の圧力 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000029-nks-ent ■泰葉、出演イベントを"ドタキャン" 弟・いっ平が「どうもすいません」 http //www.oricon.co.jp/news/entertainment/59400/full/ ■泰葉、ブログを閉鎖「お別れは本当に辛い」 http //www.sanspo.com/geino/news/081023/gnj0810231016023-n1.htm ■正蔵が姉泰葉に「50近いんだから良識を」 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000010-nks-ent ■泰葉、「上野公園音楽祭」への出演取りやめ http //www.sanspo.com/geino/news/081019/gnj0810190503004-n1.htm ■泰葉激白、実家に勘当を申し出ていた! http //www.sanspo.com/geino/news/080929/gnc0809292131000-n1.htm ■泰葉、前夫・小朝の不倫疑惑にブチ切れ http //www.sanspo.com/geino/news/080530/gnc0805301854000-n1.htm
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/247.html
☆2019年3月14日アメブロ閉鎖から復帰し2020年9月現在に至るまでの概略です☆ ★★new★★ ★2017年から 記者会見からの小朝・和田提訴/CD発売/婚約/CF詐欺疑惑等の推移 お得意の記者会見 オリコンニュース魚拓:http //archive.is/LNmS1 自称PTSDであり、実家と絶縁状態であり、小朝からDV・SMされたと発言 CD製作関係者Yにセクハラ受けたと仕返しに包丁と犬糞と脅迫状を玄関に置き 借金数百万抱えるもBMWリースは継続し原盤権が支払えずCD販売中止になり Facebookで知り合ったイラン人と初対面で婚約し9/20記者会見(泰葉通訳) ビザ結婚詐欺に加担している疑いや、イラン大使館で日本語版コーランを受領とのこと 借金返済目的と見られるCFを設立するも300万目標が36人16万円でフィニッシュ ブログでクラウドファンディング(以下CFと記)協力者をテロ呼ばわりその記事は即削除 10/27妊活宣言時、通訳が婚約者からと称す手紙を公表し感動泣演出記者会見 CF使途を問い合わせた善意の出資一般人をブログ上で恫喝もどき CF一般人擁護派がアメブロに凸 収入減を恐れてか自分の中では風化とうそぶく 更に新規CF画策宣言するが、10月末のCF収支報告開示 引越宣言もスルー 11/3あしなが育英会の礼状と1万円領収証ドヤっとシレっとブログに投稿 11/6午前小説家宣言 午後ブログ上でCFの収支報告とし着金した報告のお礼 本人以外に何のメリットもない手数料掛けてまでCF早期受領が露呈 1万円募金はポケマネでと、全額募金案件だったCFの結果はまるで詐欺行為 CF使途つつかれ被害者モードでマズイコメント削除中。かくして募金は行方不明 仕事の予定と鵠沼から引越告知も婚約者との連絡も真偽不明 家族のTV出演報道やイランの地震ネタでニュースに名前出てウッキウキ 荷造り目撃情報あるも引越先は不明でブログ更新から車上生活疑惑も真偽不明(後に自白) フェイスブック関連で新友達の煽りに応援され万能感全開で放浪中? 11/24年内引退宣言から親族経由での引越先が確定か?(未確定) 同日、新たに寄生先を見つけたのか、とあるセミナーに参加で醜歌姿を晒す 11/30改名と地底アイドルプロデューサー就任でアベマ内の枠買い放送決定が重大発表と言う拍子抜け 引退宣言は改名でなかったことに 12/2川崎駅前にて地底アイドル路上イベントにも拘わらず自分が唄うも通行人は殆ど無視 室内画像から移転先はレオパレスかとジワジワ推察される 有名人と2ショット及び金銭借入目的か必死に鶴瓶に擦り寄るも成果あがらず 12/16アベマTVフレッシュにてyasuhaTV初回放送 コメント欄がアンチで溢れかえる 12/23二回目放送ではアンチコメントは別枠で隔離表示されるようになる ブログアクセス稼ぎのためか動画をFBやインスタにあげる頻度が激減し更新は激増 ブログに2018年1月17日に歌姫()動画発売の文言掲載するもDVD表記は消したり入れたり 更に動画から住居変更したと見られるが詳細は不明(布団購入なぜか衣桁がある部屋) 野原しんのすけはDVD製作協力には否定的で既存アイドル()も関係ない方針を一応表明 年末近くに再び元スタッフの妨害やストーカー被害提訴とちらつかせるがそれただの督促 大晦日イベント後に真夜中ひとり歌合戦後も怒涛の歌動画更新が続き住人阿鼻叫喚 ★2018年 1/17発売の豚姫動画DVD第一弾は童謡100曲+αでネット販売3千円税送料別と1/3に告知 第二弾からは楽曲申請許可が下りた作品を随時発表とのことなので言わずもがな 画像から潜伏先は住居ではなく相模原 米山旅館では?と1/4に推察されるも未確定 週刊女性2018年1月16・23日号「泰葉がブログで自己破産宣言! 数千万円の債権者を激怒させたメール文面」 http //www.jprime.jp/articles/-/11400 アメブロ収入の着金が毎月5日と推察され支出の様子等から鑑みて返済の意思ないことが露呈 1月9日地底アイドルプロデュースに関連する野原しんのすけ事務所との業務提携解除 それに伴ってかアベマTVフレッシュの泰葉TVも2回放送して今後は終了 1月11日現在そろそろ四面楚歌かと思われたが動画撮影やDVD製作に協力者が現われた模様 清里ペンションに宿泊(夕食不明)から都内学芸大学への移動ブログはあるが真偽不明 「シマムラ(正しくは:しまむら)」コーデがお気に入りと絶賛アップ 1月17日DVD発売。前日メルカリに出品するも通報された為か早々に削除 当日DVD購入フォームをアメブロにリンクするがこれも不出来な通報案件 DVD関連は別途記載 https //www28.atwiki.jp/yasuha/pages/259.html 18年1月30日ブログ上でDVD発送告知も一向に届くこともなく問い合わせにも一切答えず被害者たちが行動に移し始める。 併せてCFパトロンにもメールでリターン不能告知。 本人は他人への糾弾を喜々としている中で、片や様々な方向から被害者糾弾者が動き出す。 2月6日個人ブログでDVDが到着した人(関係者か一般購入者かは不明)が出現し質問が相次ぐ 他にも到着した方からの報告が続くが当初の告知内容とは違い、44曲いろいろと問題あり物件 2月10日に2件のエントリ以降アメブロ更新なく停止されたか?と期待と憶測が走る 2月15日夜に掛けてフェイスブック2件とインスタグラムを休止 批評や糾弾のレス削除が面倒になったのか、何か証拠隠滅を計ったかは不明 2月19日おそらく申請すらしていないにも関わらず、3度目の「自己破産になりました」ブログ更新 根岸実家・峰/みどり宅に訪問するも面会できなかったとブログにディレイ中継 無心が達成できなかったらしく、記憶喪失になり顔もわからない等また実家への恨み言が続く ブログ更新は疎かながらも、飼い犬を施設で泳がせる画像などはアップ 3月3日三遊亭好楽(元 林家九蔵)弟子の襲名問題で海老名家とトラブル 好楽擁護に乗じ、喜々として実家批判の怒涛の更新がネット上だけでは取り沙汰される ブログ上で実家に警告や提訴の意向を記すという、何度目かの流れを踏襲 根岸自身も襲名問題が大事となり、9日東京大空襲イベントが荒天理由に(当日は曇天程度)中止。 実家に提訴をちらつかせつつ、また婚約者と称されるイラン人をアメブロの公式枠において ブロガーデビューさせ、両面からマスコミ待ちも中身がなさすぎて話題にもならず。 本人のブログ更新は数日午前中限られた時間に留まり、日常ネット環境がない場所かと推察される 3月後半からアフィ主体に画像無断転用などしつつ、一日30本前後のブログ更新するも続かず。 5日前後にはほぼ更新が途絶え、また細々と復活という毎月のルーティン中 あまりの内容のなさにアンチすら辟易。 4月新曲発表で婚約者からジャケット写真の否定的感想を言われたため破局したとyoutubeで配信&TVに出られる。 前後してTOKIO山口関連から、その他、既報済の有名人との昔のネタを怒涛更新しつつ、ブログ上にて新曲ダウンロード鬼誘導するも、結果が伴わなかったのか飽きたのか終了。 5月15日 別アカウント取得しツイッター復活するも、単にブログから1クリック狙い程度の使途。 前後して婚約者と復縁とのことだが、内容すべて整合性に欠ける更新。 CF返金の期日も守らず、パトロンから連絡させるという理由で全員に履行しないまま。 youtube4垢目を新規開設し,水や粉や墨汁をかぶるつまらなさ&他者宅に迷惑を掛ける配信。 5月31日をもって永遠に活動休止宣言(しかし6月2日吉祥寺引退ライブ11月イベント他あり) 以降ブログ更新は滞り、Pinterestにて現実逃避中 夏季は伊香保温泉ホテル銀水に宿泊とのブログや、FB繋がりの地元寿司屋が来店した様子をアップ。 今までにない室内の画像や、地元の製麺会社との繋がり、また同時期カーリース中のBMWが引き上げられたのか車を手放したことも本人がアップし始めたため、群馬県に移住したのでは?と想像されていたが、後日 住居内部画像から実は新宿区のマンスリーマンション居住が発覚。 債務返済も滞納のまま月額家賃も一般的に高額なために人々の不興を買う。 この間、自社の役員に元婚約者ミヒディ氏を登記。 既に実態も契約もないレンタルオフィスの所在地のまま、本人も登記住所に居住していないにも拘わらず、そちらについての変更登記はせず。 ブログ上で野原しんのすけ氏を含め、実名にて誹謗中傷・殺人未遂や監禁など煽情的な被害を開始するも、それについて報道や取材はなかった。野原氏は法的対応をすることを一応表明。 また、電車乗車の記事などから前後に藤沢方面の警察より呼び出しがあったのではと情報もあった。 9月発売の週刊女性に4月25日~5月4日まで、ハイアットリージェンシー箱根にて宿泊費約100万円を踏み倒したとの報道。 念書期日までも支払いは成されず、本人曰くホテル側と合意の上で分割との事だが、千円づつ約6万円払ったと一向に悪びれず。 また、当該期間は事実と真逆で嘘のホームレス的な貧困生活をブログ上にはあげていた。 本件についてざっくり判りやすい個人の方のブログ魚拓 https //archive.is/Lhr9X 住居が発覚したためか本人も新宿区上落合に居住中とブログに記しつつ、ホテル未払い報道の拡がりに合わせるように、公序良俗に反するような内容のブログ更新も頻繁となり、インターネット上に於いては一般人からも家族がしかるべき処置をするよう望む声が多数。 しかし家族は関与せず、債務関係は一切進展していないようで、詐欺等で立件の可能性など予断を許さない状況 ★週刊女性9月20日配信記事 泰葉、脅迫罪の疑いで書類送検されていたことが発覚 https //headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180920-00013366-jprime-ent 9月25日ブログを休みながら裏で法人移転登記。しかし実態のない旧住所は変更せず。 http //archive.fo/JNDgo http //imgur.com/rNBNrF1 http //imgur.com/q4kC1Vo 12月9日上落合マンスリーを退去後、不確定だが農業従事未遂など情報操作しつつ地方へ逃亡と推察される 12月19日、横浜区検は脅迫罪を横浜簡裁に略式起訴し、簡裁が罰金10万円の支払いを命じた。 ★2019年 農家や飲食店の皿洗いなど就業している画像を何度かブログにあげながら、反省・更生を綴るが、やはり継続している様子は伺えず、ブログに駄文を書き続ける毎日が続く 清里で以前いたペンションではなく、別のペンションご夫妻にお世話になっているとほぼ特定される 2月、新宿近辺に出没かと推察できる画像をアップ 状況は確定申告関係と推察されるが、弁護士相談も含まれていたもよう その後「法的整理」という文言を持ち出し、債権者に頑張りましたが無理だったと報告 「法的整理」と連呼するだけで、実情は判明せず状況は変わらず 過去何度も書いた内容のブログはループ状の通常進行で、日々読者数や閲覧数が減っていく 数十年一人称が「わたし・あたし」だったが、昔から言っていたと自己申告で「わたくし」に変更 自分の引き起こした悪行については、何かしら理由をつけて投稿しつつ、過去の関係者だとあからさまに類推できる方たちのプライベートな話をアップ。 3月初旬、お得意の他者への誹謗中傷が始まり、特に3月13~14日に掛けては「わたくし」も忘れ、激高したように下品な暴言・恫喝を披露 3月14日、朝から威勢が良く「不審者」への罵詈雑言のみで理解不能。 「自分を破滅させようとする不審者」関連のメールや、許可なく法人登記したマンスリー住居の所有権者とのやりとりまで暴露 (他人への中傷目的だが、現実はただ泰葉本人の悪行や対応が客観的に白日の下に晒されただけであった) ★暴露画像 https //i.imgur.com/fqGOqW6.jpg https //i.imgur.com/1h8UwKm.jpg https //i.imgur.com/aTOK4dI.jpg 午後2時16分が最後の投稿となり、それから3時間ほどでブログが消失。 ☞勝利宣言! http //Archive.is/3y30x ←最終エントリ ★★★3月14日午後5時頃かブログが消滅★★★ https //imgur.com/bRUCJdh ※元婚約者と称されるメィヒディ・カーゼンプール氏のアメブロは閉鎖せず放置 9月26日アメブロ復帰(一時休止扱いだった模様) 清里のペンションにて住み込みのアルバイトをブログや取材などで明かし始める。 徐々にペンションご夫妻へと思われる不満を書き始めた為、泰葉の性格的に関係性の終焉を迎えたかと誰もが予想する。 ★2020年 12月にペンションとは完全決裂。前後して赤坂のスナックでの行動が明らかになる。 自己破産騒ぎから芸能界を引退し真面目に生きると考えた稀にいるかもしれない人も裏切り、やはり清里就業は個人再生を受けるのための虚偽的方略でしかなかったことも推察される。 もちろん未だCFやDVDの弁明も始末もつけていない。 1月芸能事務所オフィス・エムに所属し、素人デビューやカラオケ業界などの重鎮作曲家 笠間千保子氏に薫陶を受け、令和ミュージックなるスナックを拠点に3月新曲発売とし、ファンクラブ設立などパブリシティ開始。 https //archive.is/3Nrh6 住居は従兄弟日野市/初台アパート説あるが未確定。鶴の気配ほぼなし。 芸能事務所所属もトーンダウン。具体的な進行もないまま遂にレコーディング(コーラスは一般人) これをネタに自画自賛宣伝と思いきや新曲について語らなくなる。 良い関係性を喧伝していたが徐々に関係者への罵倒が始まり「別れ」の予感。 後に令和ミュージックでギャラの発生しない日にも足繁く通い、支払わないまま飲食。 請求するも払えず、財布には3千円というタレこみあるが未確定。 更に、常連客にアフターや足代などねだっていることが発覚し経営者が泰葉を出禁として終了したための逆恨みであった模様。 その間、重鎮笠間氏の娘が「きんも―事件」の張本人と掘り返され、レコーディング経費等も当たり前に支払い不能で関係者一同踏んだり蹴ったり。 以上のトラブルと2月末からのコロナウイルス発生も伴い、新曲も出ることなくブログ休止しFBだけの更新が続く。 特別定額給付金受給時期、以前より親密だったファンW氏との外食(土間土間等)や化粧品プレゼントから美の追求をブログに。 8月 新たにツイッターとユーチューブチャンネル開設(既存垢は放置) 1月に参加したローカルFM関係者(W氏血縁との未確認情報もあり)と製作していると考えられている。 9月7日 パキスタン人と10月に結婚宣言しイスラム教に入信し、久々一部マスコミに取り上げられる。 パキスタン人とFBで連絡している一般人(何人も)が現われ、結婚の嘘があからさまに暴かれ(ほぼ誰もが知っていたが)例の如くしつこく粘着罵倒中。←イマココ ★☆★アメブロ魚拓集★☆★ http //Archive.is/https //ameblo.jp/yasuha-e/* ●息を吐くように嘘をつく泰葉の動向睨みつつ本人ギャラリー睨み合い
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/191.html
泰葉、暴言認め謝罪文を送っていた 12月18日18時40分配信 オリコン 歌手の泰葉が18日(木)、都内の道場で今月30日に参戦する『ハッスル・マニア2008』に向けた公開練習に臨んだが、ハッスルサイドが挙げた対戦相手候補名が侮辱的だとして泰葉サイドが激怒。急遽、練習を5分程度で切り上げると衣装を着替え、週刊誌報道で明らかになった京都の呉服店からの訴訟問題について説明した。暴言を浴びせた事実を認め、謝罪文を送付したことを明かした。また、今お熱をあげているイケメン関係者を初公開するなど、ドタバタ劇に報道陣およそ150人が振り回された。 定刻より5分遅れてスタートした公開練習で気合い十分にストレッチなどを行っていた泰葉だが、そこに突如、アン・ジョー司令長官と小路二等兵が乱入。「ザ・切腹侍」「死ね死ねメールマン」などこれまでの“悪態”を蒸し返すようなネーミングが羅列されたことに泰葉自身と事務所サイドが「事前に知らされていなかった」として激怒。「こんな状況では歌唱はもちろん、対戦はさせられない」としてイラつく泰葉を退場させた。 その後、時間を置いて黒スーツ姿の泰葉が改めて登場。京都の呉服屋の社長ら3人から名誉毀損で訴えられた件について「暴言は認める。すでに謝罪文は先方に送っており、後は弁護士の方に任せます」と現在までの対応を明らかにした。また「どうしてこっちに訴状が届いてないのに、(報道陣の)皆さん知ってるの? 本当に不思議…」と首をかしげながらこれまでの状況を振り返り、終始慎重に言葉を選んでコメントした。 一方、18日発売の『女性セブン』(小学館)で離婚騒動などで窮地に追い込まれた泰葉を献身的に支えた女性マネージャーを解雇していたと報じられた件には「騒動に巻き込み、彼女は体調を崩しました。今は、(自分は)若いスタッフと共に仕事をしているが、今日もこうして来てくれている」と事実無根を強調した。 公開練習、訴訟問題、解雇報道と話題に事欠かない泰葉だが、この日はさらに今、お熱をあげている噂のカレをお披露目。現在の泰葉の高いモチベーションの一つとされるエージェント契約を結んだ事務所のプロモーターに報道陣が殺到。本人は「尊敬はしていますが(恋愛への発展は)あり得ないです」とあくまでビジネスとしてのパートナーを強調。会見後、ORICON STYLEの取材には「仕事でお返しして、命をかけて守り抜きます!」と宣言していた。 泰葉、暴言認め謝罪文を送っていた(Yahoo!ヘッドライン(オリコン)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000014-oric-ent タグ:あくまでビジネス アン・ジョー司令長官 エージェント契約 ハッスル・マニア2008 プロモーター 事実無根 京都の呉服屋の社長 公開練習 名誉毀損 命をかけて守り抜きます 噂のカレ 女性セブン 女性マネージャー 小路二等兵 暴言は認める 激怒 解雇 解雇報道 訴訟問題 退場 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/186.html
泰葉、今度は名誉棄損で訴えられちゃった (1/2ページ) 2008.12.17 05 05 30日の「ハッスル・マニア2008」でプロレスデビューする歌手の泰葉(47)が、京都の呉服店社長ら3人から名誉棄損で訴えられていることが16日、分かった。17日発売の「週刊新潮」が報じている。泰葉から「くそ野郎」などと罵倒されたとしており、暴言の数々がついに法廷騒動に発展。芸能活動が軌道に乗り始めた泰葉にとってはイメージダウンにつながる事態だ。 過激発言で世間の注目を集めたお騒がせ娘の“口撃”が仇となった。 同誌によると、泰葉を訴えたのは京都の呉服店社長と、その息子の芸能プロダクション社長、同社長の知人の3人。 双方が世話になった有名脚本家の夫が余命わずかなことを泰葉が伝えようと10月7、8日の2日にわたって3人に電話したが、一向に電話に出ないことにブチ切れ、留守番電話で「くそ野郎だな」「人間のくずだ、お前ら」などと何度も罵倒したという。 この呉服店社長は、昨年11月に泰葉が代表取締役を務めていた芸能事務所「アイアン・キャンドル」に着物を提供。無償だったと主張する泰葉側に対し、「特注だった」として約2000万円の支払いを泰葉側に求める訴訟を東京地裁に起こしており、現在も係争中という伏線がある。 その腹いせもあったのか、泰葉の“口撃”はエスカレートしたようで、自身のブログでも一方的に呉服店社長を非難。たまりかねた3人がついに今月8日、名誉棄損で訴えたというわけだ。 泰葉の所属事務所関係者はサンケイスポーツの取材に「訴状が届いておらず、訴えられていることも確認中です」とコメント。しかしその一方で、「事件(留守電に暴言を残したこと)が起きた10月は、小朝を罵倒してきた騒動の終結宣言をするなど心労が大きかった時期で正しい行動ではなかった」と非を認め、「今月上旬に弁護士を通じて3人に謝罪文を送りました」と明かした。 「払え」「払わない」と泥沼状態だったくだんの着物については、東京地裁から和解の勧告が出ている。落ち着きかけたと思った矢先に再度、訴訟を食らったかっこう。今回の名誉棄損訴訟は和解勧告から2日後だったそうで、謝罪文を送った後という。 「とうに謝っていることを今蒸し返してきているのは和解じゃなくてお金をとりたいから。着物自体も本人は受け取ってないし、余罪で告訴すれば裁判も有利に働くと考えたからでは」(同関係者)と、泰葉サイドは原告側の真意をいぶかっている。 それでも泰葉は周囲に「昔やってしまったことなので仕方がないけれど立ち直ろうとしているときに、こういうことが起きてしまって…」と肩を落としているといい、今回ばかりはさすがにこたえているようだ。 泰葉、今度は名誉棄損で訴えられちゃった(サンスポ) http //www.sanspo.com/geino/news/081217/gnd1217000-n1.htm http //www.sanspo.com/geino/news/081217/gnd1217000-n2.htm タグ:くそ野郎だな 京都の呉服店 人間のくずだ、お前ら 名誉棄損 呉服店社長 和解 東京地裁 週刊新潮 2000万円 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/183.html
ロングインタビュー目次 泰葉・ロングインタビュー:(1)「最後の8分」に後悔はない 泰葉・ロングインタビュー:(2)「篤姫」成功を信じていた 泰葉・ロングインタビュー:(3)ノースリーブの秘密は? 泰葉・ロングインタビュー:(4止)海老名家は「サザエさん」で「アダムス・ファミリー」 ※(転記者注)かなりの長文です。携帯の方はお気をつけください。 (以下より記事本文に入ります。元は4つにページ分割されていた記事を、一つの記事にしてあります。) 泰葉・ロングインタビュー:(1)「最後の8分」に後悔はない 12月17日13時53分配信 毎日新聞 今年の芸能界をにぎわせた人といえば、泰葉(やすは)さん(47)を忘れるわけにはいきません。17日にシングルとしては86年以来となる「お陽様よほほえんで」(アイアンキャンドル)をリリースした泰葉さんが、歌にかける思い、年末の「ハッスル・マニア2008」(30日・有明コロシアム=放送は31日午後9時半、テレビ東京系)参戦について、そしてこれからについて語ってくれました。【聞き手・油井雅和】 ◇谷村新司さんが教えてくれた --まずは毎日新聞社から出たばかりの、ねぎし三平堂・編「昭和の爆笑王 ご存じ 林家三平傑作集」をお渡しします。お父様である林家三平師匠のネタがたっぷり収められています。ほとんどの方は三平師匠のごく一部しかご存じでないと思いますが、あの当時に自らの体を壊してまで、かなり辛口の時事ネタも含めてこれだけのネタを作っていたとは、この本を読みますと、ただただ驚くばかりです。実際の高座が頭の中によみがえってきます。 泰葉:わあ、ありがとうございます。でも、本にまとめるには、リズム感が大変だったでしょう。うちの父は独特のリズムでしたから。 --ネタが全然古くなってません。そして三平師匠が「昭和の爆笑王」と呼ばれたわけがすごくよくわかります。今の芸人さんに買っていただきたいと思いました。 泰葉:これ売れそうですね。うちの父、ディープインパクトだな。 --さて、いよいよ17日に新曲「お陽様よほほえんで」が発売です。作詞、作曲とも泰葉さんご自身の作品ですが、この詞の世界はかなり抽象的なものになっていますね。聴く側はどう解釈すればいいでしょうか。 泰葉:それぞれの思いで解釈していただいていいんです。ゆるゆるに作っています、わざと。今の詞は「キミ」と「ボク」の、1人称と2人称だけで完結してるのが多いなあと思った中で、ちょっとスケール感を出したい。ちょっと訳分からないところがあってもいいかなあと。谷村新司さんから教えていただいたテクニックであるんですけど、すっごい面白いんです。ちょっと企業秘密ですけれど。勉強しました。この詞がちょっと抽象的で分かりづらいという意見があると思うんです。だけど、いろんな詩人の方の作品を読んで、(聴いた人)それぞれが、思いをぶつけてくださればいいと思って。あえて誰の忠告も聞かずこれでいくと、突破しました。 ◇「大聖堂」は追悼の曲 --カップリング曲の「大聖堂」は、とても深いイメージの曲という評判ですが。タイトルも珍しいですね。 泰葉:これはヒントいただいたのは、レイモンド・カーヴァーの村上春樹さん訳の短編集で「大聖堂」というのがあるんです。ばっと読んだときに「あ、タイトルはこれ」と。これは追悼の曲で、田渕久美子先生(NHK大河ドラマ「篤姫」の脚本家。泰葉と共同事務所を設立したが後に移籍)のだんなさん(岡島瑞徳氏)が亡くなったときに生まれた曲なんです。彼は「篤姫」の成功の「陰の功労者」ですが、最後に電話したときは病魔に冒されているときで。ちょうど田渕先生といろいろあったので、私は暴言を吐きまくったのを全部聴いてくださって、「じゃ、わかった」ということで終わった電話でお別れしてしまった。病気であと幾日か、というときに、苦しんで苦しんで生まれた曲です。 --マスコミに話題になる前のブログ(現在は終了)でも、このことをお書きになっていましたね。ブログでは泰葉さんが言いたいことをずっとやってこられたのが分かりました。その後、エスカレートしましたが……。 泰葉:壊れました。 ◇「大銀座落語祭」成功の裏に… --今年を振り返ると、ほとんど報道されていないことが二つあるので、ここで触れたいのですが。一つは今年で終了した「大銀座落語祭」です(04~08年、7月に開催)。「落語界を活性化させる」という大きなプロジェクトに、裏方として頑張ってこられたことを、ほとんどの人はご存じないと思うんです。 泰葉:ああ、そうでしょうね。私はほとんど(表に)出なかったので。 --泰葉さんの落語に対する思い、もちろん来年、二代目三平を襲名する弟、林家いっ平師匠のお世話もされてきましたが、この数年間、離婚前後からはいろいろありましたが、落語の活性化にすごく力を入れてましたね。 泰葉:ありがとうございます。大銀座落語祭をスタートしたときには本当に大変で、銀座の応援もなく、勝手にホールを借りて「大銀座落語祭」って。妨害もあり、そこから立ち直り。3年目でしたっけ、銀座の街が応援してくれたのは。銀座とのパイプをつなげたのは私です。はっきりここで言わせていただきます。銀座の方はとてもやさしくておおらかでしたが、老舗の方なのでプライドが高い。そこをどうやってつなげるか、私は本当に毎日、日参していました。けんかもしましたし。やっと銀座の街とつながりができて、通りに落語祭のフラッグが立ったんです。 --あのフラッグは目立ちましたね。銀座の通りにずらりとフラッグが立って… 泰葉:あれは泣きましたね。夜中の3時にクレーン車で掲げている下に行って。号泣してましたから。「やった」とか言って。 ◇「最後の8分」に後悔はない --だからこそ、聞きたかったのですが。この間の「終結会見」では「最後に8分時間をください」と言って、「(元夫の春風亭)小朝師匠を(三遊亭)円朝(初代は落語中興の祖といわれる落語界の大名跡)にさせてください」と最後の願いを訴えられました。よくあの場で言われたなあ、と思ったんですが。 泰葉:落語に関する思いは父の血がありますし、すごかったですね。「大銀座落語祭」で上方の師匠、それから、垣根を越えていろんな師匠ともお話できたし、だからこそ言えるんですね。師匠方とのつながりが非常に強いと勝手に自負しているんで。最後は私が夢を語って終わったけど。 --でも、あの場で8分間、夢を語ったというのは後悔していないと… 泰葉:後悔していません。あれがなかったら私立ち直れなかったかもしれない。あの8分間に私、すべてを賭けてました。 --そうでしたね。会見の最後はフラフラでしたね。 泰葉:はい。 (その2「『篤姫』成功を信じていた」につづく) 泰葉・ロングインタビュー:(2)「篤姫」成功を信じていた --今年を振り返って触れたいもう一つのことは、大評判で高視聴率のまま終了したばかりのNHK大河ドラマ「篤姫」です。大河ドラマってこのところ低迷だったんで、どこまで人気が出るかと思っていましたが、泰葉さんは放送前から自信を持って「絶対行く!」と。特に(小松帯刀役の)瑛太君をイチ押ししていました。実際のところ、あそこまで視聴率が上がるとは思いませんでした。 泰葉:私は確信していました。 --そのあともいろいろありましたけれども、篤姫がこれだけ人気が出るというのを始まる前から、確信しておっしゃっていたのは泰葉さんしかいないのではないかと。 泰葉:ありがとうございます。私あんまり篤姫のことを語れる人間ではないんですけれど、きょう佐野(元彦)さん(篤姫のプロデューサー)から留守電をいただいて、すごく元気な声だったのでお話ししてもいいかなと。あの田渕先生のもとでマネジメントしていたときに第1回目の(台本を)読んだときに「(視聴率)30パーセント超します」と宣言しましてNHKに原稿を持っていきました。今は(メール)送信で送れるんですけれど、どうしても佐野さんに持っていきたくて、「第1稿上がりました、よろしくお願いします」と。(視聴率が最も高かった回で)29.2%。あと0.8、悔しいねえ。 --でもまだ総集編がありますよ 泰葉:ああ、ぜひがんばってほしい。でも(BSや再放送などあるから)超えたと言っていいでしょう。 ◇元祖「水かけアーチスト」? --なぜそのお話をうかがったかというと、泰葉さんのプロデュース力というか、先見性には素晴らしいものがあると思ったからです。先日、日比谷であったデビューイベントでは水をかけるパフォーマンスをされて、インパクトのあるイベントができたと思うんですが、あれは初めからやろうと思ってステージに上がられたんですか。 泰葉:私にとっては普通のことなんです、すべて。普通に感じることを普通にやると皆さん驚かれるという、そういうことなんです。水をかけるのも、「学園祭の女王」だったころにしょっちゅう毎回やっていたことなので。 --そうすると、元祖・水かけは泰葉さんだった? 泰葉:ほかにいらっしゃるんですか? サザンの桑田さんなんかもいらしたと思いますが。 --まだあのころは、水のペットボトルなんてあんまり出ていなかったころですよね。 泰葉:だからコーラの大きいのとか、ポップコーンが入るバケツのとかありますよね。あれをわざともらっといて水をくんできて客席にまいて「バーン」と投げていたんです。だから元祖水掛けかどうかはわかりませんけど、少なくとも女でかけたのは私が初めてだと思います。男性ならまだいるでしょう。でも、これから先はでないでしょう。いたら私のまねだ(笑い)。何か普通にやったり、普通に感じて「これがしたい」と思うと皆さんすごく驚かれる。 ◇父・三平もバッシングの嵐だった --驚かれるということとバッシングされたことと絡むと思うんですが、三平師匠の本を読むと、時事ネタがたくさん…… 泰葉:ババネタですか……すいません、ちょっと挟みたくなって。 --いえいえ。で、師匠は時事ネタで、今だったらなかなかテレビでは言えないようなブラックジョークをずいぶん使っているんですよ。 泰葉:アナーキーですよね。すごいロックしている。 --三平師匠の最初のころは、それこそテレビだってない時代。ラジオで活躍されていたころに、これだけのネタを毎日つくって毎日やっていた。しかも当時の落語界でこれをやっていたというのは想像しがたいものがあります。そこからご自分の道をつくられた三平師匠と比較するというわけではないんだけれど、三平師匠のそのころのことを思えば、周りの人にご迷惑をおかけしたというのは別として。今の泰葉さんのいろんな行動を、みなさんいろいろいいながら実は楽しんでらっしゃる部分があると思うんです。よく「三平師匠のDNA」という言い方をされますが、海老名家のみなさんはやっぱり、お父様のことを今でも深く思っている。それが海老名家の人として体がそう動いてしまうんでしょうか。 泰葉:血です。本当に血が騒いじゃう。今では「昭和の爆笑王」と書いていただいているけれど、父がやっていたころはぶったたかれ、バッシングの嵐ですよ。 --当時の週刊誌の記事など、もう、見られたもんじゃないですよね 泰葉:でしょう。すごかった。それに父は耐えましたからね。「あなたのは落語じゃない」とか「くだらない、帰れ」みたいな。それでも父は貫いたので、私も似ているな、と思います。今私がしていること。ご迷惑掛けたのは別として。あれは暴走だけれど。父はそういうことは一切しなかったけれども。でも……すごく似ている。何かやってしまうことが。破壊力みたいなことがあるんですね。 --それをさせるのは何かというと、たぶんお客さんやテレビを見ている人に喜んでもらいたいから、その1点だったからなのでしょう。今年の大みそかは泰葉さんは「ハッスル」でテレビに出るわけですが、紅白には三平師匠が何度も出ていらっしゃるわけです。レコード大賞の司会などされたら、視聴率も上がると思うんですが。 泰葉:ありがとうございます。でも、あぶないかも。生放送でしょ? --ぜひ来年は頑張って、レコ大も紅白も狙ってください 泰葉:ぜひがんばりたいです。父は、紅白行くときすごく喜んでいましたから。 (その3「ノースリーブの秘密は」につづく) 泰葉・ロングインタビュー:(3)ノースリーブの秘密は? ◇「ハッスル」参戦で違う風? --「ハッスル」参戦のお話をうかがいたいんですが、やっぱり世の中の人は驚き、ハッスルが好きな人は喜んだのではないですか。 泰葉:いや逆じゃないですか。本当に「ハッスル」が好きな人は「素人がなんでリングに上がるんだ」って思うのでは。 --反響はいかがですか 泰葉:私はバッシングは知りませんが、いや、もっのすごい応援してくれてます。全然知らない人が「頑張れ」とか。今までと違う風が吹いているぞ、というのを感じています。なぜなんでしょう。格闘技に出させていただくということはそういうことなんでしょうか。特に女性の方は。びっくりしました。 ◇ノースリーブの秘密 --アラフォーが今年の流行語になりました。支持するしないは別として、言動やファッションも含めて同世代が注目していると思います。いつも会見ではノースリーブが多いですよね。何かこだわりがあるのですか? 泰葉:あのー、発見したんですけど。出してると細くなるんです。(見せることで)すごく意識してて。足もすごく太かったんですけど、思い切ってミニはいていったらどんどん細くなってきて。二の腕も気になっていて「プルプルだ」とか言われていたんですけど、だんだんしまってきて。次こんどはウェアで練習してこのへん(お腹)もすごく気になっているのに出してたらちょっとしまって来ている。これ面白い現象だなあと。それから暑がりなのでノースリーブ、ということもあります。 --では「ハッスル」のコスチュームもそういう感じですか? 泰葉:可愛いですよ。だいたい決まりました。 --もうトレーニングを始めているんですね 泰葉:レスラーの方とコーチの方と、女性のレスラーの方と、どうやって作り上げていこうかと。格闘技でもありエンターテインメントだという基本姿勢は崩さないので、どうやって入場料をいただいた方に喜んでいただけるかと、いかに私が真剣であるということを切々と訴えまして。そこから始まってリングに上がって。リングっていいですよぉ。 --実際これまで格闘技を生でごらんになったことは? 泰葉:いやありません、おばあちゃん(三平師匠の母、海老名歌さん)がプロレス好きでしたけど。 --歌さんがですか? 泰葉:おばあちゃんはすごく好きで。力道山から。 --三平師匠はプロレス界の人とおつきあいはあったんですか? ジャイアント馬場さんとか。 泰葉:ありました。 ◇絶対勝って歌いたい! --ちなみに必殺技というのは? 泰葉:そういうものを作らないようにしたいなと。だって私は上がってみて分かったんですけど素人だから、技を自分で開発するなんてできない。それより基本まじめに戦って、私自身が技になればそれでいい。真剣にやります。 --その場で歌を歌う可能性はあるんですか。 泰葉:そうじゃなきゃ、そこをゲットしなきゃ。ウィンですよ。 --勝たないと歌えないんですか。 泰葉:勝たないと歌えません、真剣です。 --負けると歌はなしですか? 泰葉:負けるとないです、そりゃそうですよ。でも絶対勝ちますけどね。いやだ私、負け戦なんて。 --対戦相手は誰が出てくるんですか。 泰葉:まだ決まってないですけど。でもキン・パツではないと思います(笑い) (その4「海老名家はサザエさんでアダムス・ファミリー」に続く) 泰葉・ロングインタビュー:(4止)海老名家は「サザエさん」で「アダムス・ファミリー」 ◇愛情が深すぎる --話を戻しますと、来年は海老名家にとって、いっ平師匠の二代目三平襲名は大変なことですし、いっ平師匠は年明けからお芝居(1月6~18日、SWITON MEMORIES~香葉子と三平、もぉタイヘンなんスから~。銀座・博品館劇場。共演は山田まりや、わかぎゑふ、渡辺正行他)もあるし大変な1年ですね。一般の方の「海老名家観」って、よくわかっているようでわかっていない感じだと思いますが。あえて一言でいうと、普通のおうち、だけどお仕事に関してまじめである。まじめだからサービスしてしまう、と思うのですが、ご自身ではどう思いますか? 泰葉:海老名家はサザエさんみたいなほんわかしたところもあるけれど、アダムス・ファミリーみたいな怪物みたいなところもある。みんなおかしい、切れてます。特にわたしが。 --一門も含めてですか? 泰葉:はい、みんなおかしい、そこが好き。愛情が深すぎるんです。父の話で知ってますか? 昔、お弟子さんが自宅で亡くなっていて、しばらく日数がたっていたんですけど、父はその体を抱いて「遅くなってごめん」って言ったんですよね。そういう親ですからね。愛情が深いんですよ。 ◇来年は「学園祭の女王」復活!? --泰葉さんは結婚後、芸能界の表から離れていましたが、裏方として動かれているのを見てきて、今だから言えることなのですが、いずれご自身でまたやりたくなるのではないかな、と。だから、この1年の流れは驚きはあっても違和感はなかったんです。 泰葉:私は考える時間がすごい多いんです。それが全部実現していくので面白くてしようがない。すごく考えます家で。いろんなプランがぼんぼん出てきます。だからそれと同時に動いていくんで、父がしてきたのと一緒じゃないですか。すごく考えます。 --年末年始は体が痛い中で迎えられると思いますが、09年はどういう泰葉を見せますか? 泰葉:まだ秘密ですけど。(いっ平師匠の)襲名があるので、すごく意識して動いていきます。 --あとどんなことを。 泰葉:来年は、ちょっとおっきなこと考えてまーす。 --それはいつごろ? 春ぐらいですか 泰葉:もっと遅いです。まず、学園祭を復活します。水かぶりまくります。外に向かって発信します。最後にちょっと集大成である所でライブを企画しています。 --テリー伊藤さんなど応援してくれる人もたくさんいますから 泰葉:(ビート)たけしさんも。 --たけしさんはどんなことをおっしゃっているんですか? 泰葉:いえないよお。でもすごく応援してくれる。うれしい。間接的にすごくおもしろがってくれているようです。メッセージをいただきました。(おわり) 引用元:毎日jp 泰葉・ロングインタビュー (1)「最後の8分」に後悔はない http //mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20081217mog00m200025000c.html 泰葉・ロングインタビュー (2)「篤姫」成功を信じていた http //mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20081217mog00m200024000c.html 泰葉・ロングインタビュー (3)ノースリーブの秘密は? http //mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20081217mog00m200023000c.html 泰葉・ロングインタビュー:(4止)海老名家は「サザエさん」で「アダムス・ファミリー」 http //mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20081217mog00m200022000c.html タグ:ノースリーブ 最後の8分 海老名家は「サザエさん」で「アダムス・ファミリー」 篤姫 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/175.html
ハッスル 泰葉参戦会見(プロレス・格闘技専門ch FIGHTING TV サムライ) 衝撃スクープ泰葉がプロレス参戦???(2時っチャオ!) タグ:Youtube ハッスル 動画 参戦 記者会見 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/184.html
泰葉デビュー戦の相手候補が発表 明日公開練習&緊急記者会見 12月17日17時17分配信 オリコン 遂にプロレスのリングに上がることを決めた歌手・泰葉の対戦相手候補8名が17日(水)、ハッスルより発表された。「メガネクソ野郎」など、いずれもメディアを賑わせた“口撃”から派生したものと思われるリングネームばかりで、高田総統は「目下、おばちゃんが最も嫌がりそうなモンスターを絶賛選択中だ」とコメント。明日の公開練習で正式発表される。また17日発売の『週刊新潮』が報じた、京都の呉服店から名誉棄損で訴えられている件についても明日、自ら事情を説明する。 ■泰葉デビュー戦 対戦候補選手 水かけババア 死ね死ねメールマン ドタキャンマスク ザ・切腹侍 “低血糖仮面”角佐藤 情緒不安亭ガチ吉 “フライデイ・チャイナタウンからの刺客”金・屏風 メガネクソ野郎 泰葉デビュー戦『ハッスル・マニア2008』は12月30日に東京・有明コロシアムで開催。 泰葉デビュー戦の相手候補が発表 明日公開練習&緊急記者会見 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000017-oric-ent タグ:デビュー戦 ハッスル ハッスル・マニア2008 プロレス 京都の呉服店 相手候補 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/68.html
2008.11.7 05 00 元夫で落語家、春風亭小朝(53)や歌手、谷村新司(59)の 所属事務所とのトラブルが相次いだタレント泰葉(47)が 6日、歌手活動復帰曲「お陽様よほほえんで」を12月17日に 発売することが決定。 約22年ぶりのシングルで「やっとCDを出せた」。 泰葉22年ぶりのシングルで歌手復帰http //www.sanspo.com/geino/news/081107/gnj0811070501003-n1.htm タグ:12月7日 お陽さまよほほえんで シングル 復帰曲 曲 歌手 歌手活動復帰 歌手活動復帰曲 発売 約22年ぶり 音楽 total view count - today s view count -