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オイガタナ 「多い刀」「背負い刀」より。 応募者 アカサカ 初登場 未定 一人称 わし メインカラー 濃灰色 詳細 鎧武者のような、無数に吊り下げられた刀のような外見を持つ、あやかし研究所の中でも珍しい純粋な戦闘用改装機。両肩にそれぞれ一対、さらに背中にも左右で三対、合計八本もの刀を所持している。 世代は第1期の最後期で、バットウやビャクヤのデータを元に強化されている。 性格は豪快で、武人肌の堅物。一方で功名心が強く、ヘンゲンに対しても呼び捨てで、対等な口を利く。また、剣術だけでなく、茶道や書道なども嗜んでいるらしい。 古参同士気が合うのか、ネンドゴネと親しく、彼を「ネンドゴネ老」と呼ぶ。 来歴 あやかし研究所で誕生。 機能 刀剣を扱う機能を追求して開発されており、ありとあらゆる刀剣を使いこなす事が出来る。ヤイバの龍嵐丸・虎嵐丸や、ツルギの御善光なども(真価こそ発揮出来ないものの)扱おうと思えば扱えるらしい。その腕前は、刀剣を扱うことを前提としたカタナのブレンドを上回る。 また、頭部の兜の吹き返しのような部分から衝撃波を放つ機能も有する。 装備 千手雷光刀(せんじゅらいこうとう) 彼が持つ八本の刀。重量・硬度・鋭さなどがそれぞれ異なっており、相手によって使い分ける。 隠し腕 鎧の内部に収納されている隠し腕。メイディのサブアームとほぼ同じ(ただし、こちらはアーム部分が蛇腹状でタコ足のように操ることが可能)もので、左右に三本ずつ、計6本ある。また、普段は収納されているが、指先には注射針のような針が仕込まれている。 油針(ゆばり) 隠し腕の指先に収納されている針。注射針のようになっており、機械類に油をさしたりすることが出来る。元々は、彼が(あらゆる刀剣を扱えるように)複雑な機構を持つため、自分で自分自身をメンテできるようにと付加された機能。感覚的には針治療に近いらしい。
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名称:外科手術道具セット アイテム種類 道具(職業) レア度 B+ 必要ステータス 心0/技0/体4 詳細 【回数20】 外科手術道具のセット(現代製)。持針器・摂子・針と糸・剪刀・鉗子・メス・鉤・開創器・注射器・マスク・シリコン手袋。 ★
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レッドフード Fairy Tale Model 05 RED HOOD ―A wolf has to die at the bottom of well― ゴッデス部隊の一人、約100年前に死亡したと思われる。 そしてラピの中にある謎の存在。 ゴッデスのレッドフード レッドフード Red hood 「古いものほど、いいもんなんだ。」 【製造企業】ピルグリム 【所属分隊】ゴッデス 【使用武器】SR ウルフスベイン 【二人称】男前 【CV】日笠陽子 概要 記録によれば侵食により処分とされている。 スノーホワイトは明るい性格で「おっさんみたい」と評しラプンツェルをアダルト雑誌でからかったりとゴッデス部隊のムードメーカーのような存在だったらしい。よく笑い音楽を愛しスノーホワイトに故郷の歌を聞かせたりしていた。 + 以下CHAPTER25&26とRED ASHの内容を含みます。 フェアリーテールモデルのNo.05としてロールアウト、ゴッデス部隊に配属。 古い音楽とカセットテーププレイヤーをこよなく愛し、気さくな性格で多少煙たがられる一面もあったがその人柄からゴッデス部隊のムードメーカーとして活躍する。 出身はトウモロコシ畑が広がる片田舎で「事故でおっ死ぬ寸前」まで行ったところで適合者であることが判明、フェアリーテールモデルのニケとして誕生する。 本人曰く「田舎の不良」、過去には無銭飲食で捕まったこともるらしい。 そのためか他のゴッデスメンバーと比べ劣等感にも似た感情を抱いており「自分がここにいていいのか」と悩む様子も見られた。 しかし仲間からの信頼は厚く、そのおおらかさと遠慮なく相手の懐に入り込んでいく性格から当初は寄せ集めだったゴッデスを一纏まりにするのに大きく貢献する。 ゴッデスの隊員にはそれぞれラプンツェルには聖女様、ドロシーにはお嬢様、紅蓮には先生とあだ名を付け呼んでいた。 特にスノーホワイトはおちびちゃん、スノーと呼び特に可愛がっていた。 RED ASH RED ASH開始時にタイラント級ウルトラとの戦闘から侵食を受けて残り時間が少ないことが明らかになる。 意識すると目が赤くなり時折強い頭痛や意識の喪失に見舞われていた。 クイーン討伐作戦を自分の死の場所と考えていたが、シンデレラの離反により作戦は失敗。 死に場所を失ったレッドフードはこのまま侵食が進めば仲間に自分を処分する役目をさせてしまうと危惧しスノーホワイトとの「最後までここにいる」という約束を破りゴッデスを去る。 RE DASH 故郷を死に場所とする旅の途中、オスワルドや避難民フリージアとの出会いがレッドフードが再びゴッデスへ戻るきっかけを与える。 アークガーディアン作戦が始まりシンデレラと交戦中のゴッデスに合流、シンデレラを撃破後に意識を失い残り時間がもう僅かだと悟る。 仲間に自分を処分させたくないという気持ちに変わりはないが先日は逃げるようにゴッデスから離れた事を後悔、今度はその場に居なかった指揮官とをリリスを除く全員にしっかり別れを告げる。 「一緒に戦えて光栄でした」とスノーホワイトの言葉に「一緒に戦えて本当に良かった」と満面の笑顔で返しレッドフードは故郷への旅路に就いた。 ラピとの出会い ゴッデスに別れを告げ故郷を目指すレッドフード。 途中の廃屋で一夜を明かすが朝起きてみると周りの様子がおかしい。 近くで戦闘音が聞こえ駆けつけると、ニケとラプチャーが戦っており互いに最後の一体になっていた。 加勢しようとするが銃が錆びて引き金が引けず気付いたラプチャーが攻撃を仕掛けてくる。 幸いレッドフードに気を取られたラプチャーをニケの銃弾が撃ち抜くことで事なきを得る。 起きてからずっと感じていた違和感の正体を確かめるために戦闘をしていた量産型ニケに話しかけ、30年の月日が経っていた事を知るレッドフード。 レッドフードは他にも聞きたいことがあるがその前に名前を教えてくれと量産型ニケに問いかけるが量産型に名前などないと返される。 それでも名前くらいあるんだろう?と食い下がるレッドフードに量産型ニケは答える。 「ラピ。ラピと言います。」 現代に蘇ったレッドフード ラッドフードの完全解放によりヘレティック達を地上へ追放したラピはレッドフードへと変貌。 レッドフードとして地上を徘徊、成り行きで一緒になったヴァイスリッターと行動をともにする。 カウンターズはドロシーと共にレッドフードを発見。 ドロシーは性格やボディだけでなく服や武装まで変わるなんてありえないと驚愕する。 アニスからラピとの関係を問われ、「友達というか師匠、仲間みたいなもの」と答えるレッドフード。 半信半疑の一同だったが、ひとまずはチャイムの証言やイングリッドの情報からラピがレッドフードの中にいると信じることにする。 主人公はイングリッドの情報を一同と共有、それを聞いたレッドフードは躊躇うこと無く自分を消す注射を射てと言う。 しかしラピの妨害により失敗、ラピがレッドフードを故郷に連れていくことを望んでいると知る。 主人公から「アークを破壊せよ」とはどういう意味なのか聞かれるが全く覚えがないレッドフード、なんとか心当たりを思い出そうとすると酷い頭痛が起き思い出せない。 そしてレッドフードは主人公にラピとはどういう関係なのか、ただの指揮官とニケの関係には思えないと聞いてくる。 きっとラピも特別に思っているはず、今度ラピを夜にでも・・・と言いかけるがラピの妨害により失敗。 ドロシーに未練はないのかゴッデスの仲間たちに会いたくないのかと聞かれると「自分はもう既に死んだ存在」「今を生きている者の邪魔をしてはいけない」と注射を射つ考えは変わらないことを示す。 ようやく故郷に到着、建物はまだ残っておりレッドフードは自宅でカセットプレーヤーを見つける。 100年も前のプレーヤーでダメかと思われたが、なんと奇跡的に動き音楽を奏でる。 懐かしい思い出に浸るレッドフード。 思い残すことはないと注射を射とうとするがドロシーが注射器を破壊しようとし、阻止しようとしたネオンとアニスを叩きのめしてしまう。 「恥を知れ!」と激怒しドロシーを吹き飛ばすレッドフード。 ドロシーがどれほど辛い過去を経験したか分からないが、時には許すことも大事だ、そしてドロシーにはそれが出来る強さがあるはずだと説くレッドフード。 カセットプレイヤーをラピに、録音メッセージをスノーホワイトたちに託すよう主人公に頼むと自ら注射を射ちラピにボディを返す。 ラピの心の中に現れたレッドフードは「生きるのもいいもんだろ?」と言い残し消えていく。 アークで精密検査を受けたラピだったがレッドフードのボディとコアは完全に消滅しており唯一コアの近くに詳細不明なエネルギー反応が見つかる。 影響はなさそうだが正体不明だというイングリッドに主人公はこれを「思い出じゃないか?」と言いイングリッドは少し考えありえないと一蹴する。 謎 レッドフードはゴッデス離脱後に一晩のつもりが30年もの間眠り続ける。 なぜ30年も眠り続けたのか、またあれだけ酷かった侵食反応が起きた時になぜ消えた(すくなくとも自然治癒を疑うくらいに症状が改善された)のか? 少なくともレッドフードの侵食はラプチャーが侵食を攻撃手段として使い始めた初期のもので発症までの時間など多くの部分で現在と異なる。 またオスワルドが「侵食に非常に強い耐性がある」と言及しておりレッドフードの体質も考慮されるべきかもしれない。 ラピと出会った後に何故ボディを共有するに至ったかも未だ不明。 「アークを破壊せよ」の声もレッドフードは自身のものではないと否定、それ以外の何かの声なのかも不明。 現代においてレッドフード化したラピを注射することで戻すがなぜ二度目の注射でレッドフードが消滅したのか。 依然としてレッドフードの侵食とラピとの関係には謎が多い。 ラピの中に存在するレッドフード トーカティブと初遭遇時にラピを一見したトーカティブは「フェアリーテールモデル、レッド―フードか」と看破しておりトーカティブはレッドフードの存在を認知していた。 ヘレティック確保作戦では致命傷を負わされた主人公を助けるべくレッドフードと呼ばれるシステムを起動、起動時にはFairy Tale Model 05 RED HOODと表示され最後にA wolf has to die at the bottom of well、『狼は井戸の底で死ななければならない』(DeepL翻訳)のメッセージが現れる。 この状態ではサブジェネレーターが稼働を始めシークレットボディと呼ばれるものがアクティブになる。さらにラピの髪が赤く変色し出力が上昇、先程まで圧倒的優位だったモダニアはその上昇量に驚愕する。その性能は投げつけた破片が音速を超え直撃したモダニアの装甲を破壊するほど。 実際に使用はしなかったがニヒリスターがアークに襲来し火炎ブレスでカウンターズを葬ろうとした際にもシステムを起動しようとした。 非常に不安定で危険なシステムらしくモダニア戦時のたった2秒の使用で脳が燃えるギリギリになるほど体内温度が上がり温度を下げるために冷却水を5箱空にするほどの危険を伴う。 イングリッドによればレッドフードの存在自体が「アークをひっくり返しかねない」ほど危険でありレッドフード使用を目撃した量産型ニケ2体が記憶消去させられるほど機密扱いである。 そしてラピの中にあるレッドフードには意志のようなものが存在し「アークを破壊せよ」という言葉を残している。 ラピの中のレッドフードについて知っているのはラピとイングリッドのみ、主人公、アニス、ネオンはレッドフードという強力で危険な力がラピの中にある程度しか知らず、いつか話せる日が来るまで待ってほしいというラピの希望を尊重することとなった。 アークテロ事件の主犯であるクロウを追う過程で主人公とカウンターズがユニの感覚遮断を受け身動きが取れなくなったところをクロウのゴム弾により気絶状態に追い込まれた際に、ラピはレッドフードを「ほんの少し」使いいち早く主人公の元に駆けつけることができた。ほんの少しの使用だったため前回のように体の冷却をするまでには至らなかったようだ。 テロ事件が解決後にアーク内に現れたニヒリスター、インディビリア、トーカティブをアークから追放するために再びレッドフードを使用する。 そしてこの時の使用はリミッターを解除しサブジェネレーター、シークレットボデイを全開状態で起動、システムメッセージからは稼働時間は10分、さらに稼働後はボディの主導権がラピからラピ以外の「何か」に譲渡される警告が発せられる。 凄まじいパワーはヘレティック2体とトーカティブをものともせずアークから3体を地上へ追い出すことに成功するがラピは2体のヘレティック、トーカティブ、そして共闘したドロシーとともに行方不明となる。 その後地上で倒れたラピの体が変化しレッドフードが現れる様子が描かれた。 現在ラピのレッドフードについて知っっているのはイングリッド、レッドフードの名は聞かされてないもののイングリッドから一部分を聞いた主人公、そしてトーカティブである。 + 以下CHAPTER25&26とRED ASHの内容を含みます。 2つのボディ ラピはレッドフードとボディを共有していることが明らかになる。 正確には2つのコア2つのボディが圧縮され重量も二倍でコアも二個ある状態だとイングリッドは語る。 ラピのレッドフード解放時の圧倒的な力は互いのボディが主導権を取ろうとコアが反発した結果ヘレティックを上回るエネルギーを発生させるため。 しかしこの状態はラピのボディの主導権をレッドフードのボディが徐々に侵食してゆく。 完全に奪われる前に解放を止めればラピのボディに内蔵された毒のような物質がレッドフードの侵食してきたボディを溶解しもとに戻ることが出来るが、溶解の過程で高温が発生する。 ヘレティック確保作戦でラピが高温になってしまったのはこのためだった。 また解放時間がながければ長いほどラピに与える影響も大きく解放時間に比例してラピの記憶を失ってゆく。 毒による溶解はコアまでは溶かさず、また溶解させたボディもラピのボディが再構築される過程で再び蘇る。 以前に一度だけラピがレッドフードを完全解放したことがあるがその際はが外部から毒の注入を行いラピに戻すことに成功した。 ただその際に激しい抵抗を受け当初はレッドフードが抵抗したのだと考えられていたが、のちに抵抗時の脳波はラピのものであること判明する。 ラピはその時に数ヶ月の記憶を失い何故抵抗したのか記憶していなかった。 ボディの主導権がレッドフードに渡った後でもラピには意識はあるようで、レッドフードが躊躇うこと無く自身のボディを消去する注射を打とうとすると腕を動かしそれを妨害、レッドフードのために故郷へ行くように促す。 またレッドフードがラピが指揮官の事を大切な人と思ってることを喋ろうとした際には口の動きを封じるなどボディの一部ならラピが動かせる状態だった。
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元スレhttp //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1256084517/ 1 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 21 57.78 ID hNCfX9qQ 男村田、気合いで治す 2 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 24 49.42 ID XAHBlrfx キムタク、予防注射と手荒いうがいで感染回避 3 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 24 58.97 ID uC+pOsBq 大松、予防接種を受けに行く 4 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 27 05.85 ID mB97t44c 二岡、9800円のワクチンを注射 5 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 29 31.64 ID nUQd1rfW 多村、ワクチンを打つも傷口からばい菌が侵入 6 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 32 20.48 ID aAemeZMO 大松、頑張って試合に出る 7 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 32 26.14 ID HYyTw0Av 二岡、ワクチンを打つも効果が出る前にインフルエンザに感染 8 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 33 24.56 ID HYyTw0Av 多村、ワクチンの副作用で来季絶望 9 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 35 05.15 ID nJIqZbSX 鳥谷、感染するも5日程度で回復 10 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 40 05.11 ID SdvWarnC 二岡、暖かくして寝て直す 11 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 42 20.52 ID SqS/x96U 涌井、インフルエンザにはかからない 12 :風吹けば名無し:2009/10/21(水) 09 42 38.76 ID eMwLckJ5 ヤニキ金本、気にせずフルイニング出場
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#blognavi ひぐらしのなく頃に 4編までに解答を出すには、を考察 実際の解答とは「『まず、この世界では並列世界というのがあり、その上で』惨劇の犯人とは、X,Y,Zの3つの要素があり、それが各編で出てくる狂気のいずれか複数が絡み合ったもの。Xとは入江機関という秘密組織の暗躍。Yとは雛見沢症候群が起こす精神異常による暴走。Zとは雛見沢の歴史や園崎家の秘密の家訓などの環境。そして、1000thサマーを体験していらっしゃるオヤシロさまと100年間悲劇を繰り返している古手梨花と、自衛隊すらを動く政治の裏社会が5年目に出てきて惨劇のフィナーレを飾る。以上が事件の真相。」 ※原作確認したらXとYが逆でした んで、4編までに出されている内容で推理しろってんなら、私がずっと引っ掛かったパラレルワールドとか古手梨花の超常現象を「抜き」にしなければ、ほぼ不可能である。それを抜きにして良いという推察に至るには4編目を選ぶときの作者のコメント「あなたはこの物語を拒否する権利があります」の意味を都合よく解釈する必要がある。この拒否する物語を古手梨花の予言の部分だけに当てた上で「超常現象は無視する権利がある」と解釈するわけだ。超常現象とするとパラレルワールドも無視しないといけなくなり、そもそも何で同じ場所で同じ時間で違う事件を4つも見せられるんだってつっ込みになるから、この解釈に至るのは相当至難だ。というか製作者側は推理させる気があるのか?と言いたくなってしまうが…。 その辺を見事無視できたならば実際の解答の3つの要素さえ見抜ければ推理できた、と言え推理ゲームとしてユーザーに解答可能な範囲な問いとなる。そして各章をはじめから選ぶ時のコメントがかなり重要であり難易度が1>2>3>>…>>4くらいの位置づけにあることで、事件の真相を解く鍵がその優劣の関係のまま偏っていることが言える。 最初に4であるが、これで解ることは3と話が繋がっている部分の雛見沢大災害というのは3だけの嘘みたいな事象ではなく公然と起こる事態であるということ。それと園崎が裏で暗躍してるようにものすごく嫌らしく扇動していること。(4つの物語をやっただけじゃあ園崎家の秘密の家訓は知りようがないため相当推理の邪魔となる、もうここら辺からも製作者側は解かせる気はなく、解けるものなら解いてみろ、と投げやり気味に問いを出しているように感じてしまう。それだけはどうしても残念である、そもそも何で物語が複数あったり、予言が出たりするのか位は説明があっても良いと思うのだが…。) 次に、3で解ることは、(パラレルワールドにも気づいたが結局これはガッカリするはめに)鷹野が不審な行動を取っていたこと、圭一がまたしても精神的におかしくなること、北条家の詳しい状況、入江が自殺すること、あとはパラレルワールドへの転送とか否定するなら(当然否定するべきなのだが)部活のメンバーや村人全体が祭以降から暗躍していること、山狗という単語が出てきていることが挙げれるが、山狗の単語は私が初め読んだ時は人の名前くらいにしか思わなかったし、これは推理不可能に近い(妄想してたまたま当てるしかない)ので抜かして良いと思われる。(村人全体の暗躍とは圭一のアリバイ工作は間違いないが、遺体の掘り起こしは山狗達がやった可能性もあるが、部活メンバーのアリバイ工作がパラレルワールドと酷似していることから梨花が相当首をつっ込んで画策している可能性もあるため、遺体の場所も知っていた可能性もある…つまりこれも妄想で当てるしかないと思うが…) 更に2で解ることだが、ほとんど推理の妨害となる要素ばかりをぶつけて来ているということだろうか、それを読むには2編目という早すぎる段階で魅音が自供したという不自然なことに目をつけることである。つまり、2で解ること、製作者側が園崎家を事件のスケープゴートにしているということ、魅音も精神的におかしくなっていること、古手梨花が注射を持っていること、あとはどの編でも言えるが、強いて言えば2で環境Zの存在に気付きうること、そしてそれに気付けば圭一、レナ、魅音が暴走するというのは事件の裏にイトがあるのではないかという勘ぐりも可能となりYの存在の区別も出てくる。詩音と魅音の入れ替わりは最後の圭一を刺す場面だけなら充分に推理できるので、ゾンビ説も否定するに至れば、鷹野の不審度も上がりうる。 最後に1で解ることは、残るXのことが大きい。1では明確に見知らぬ集団が出てきているし、それが医者を装っていることや、わざわざ注射を出してきたり(これは推理妨害だが、妨害かつヒントであると気付けということなのだろう)圭一が喉を掻いて死ぬことも、大きなヒントとなる。(ちなみにこれが、そのまま未知の病気であることが正解となるのだから相当悔しかったし、製作者側の最初にして最大の罠であると個人的に思う。それが有りなら何でも有りだろ、と最初に笑い捨ててしまう事柄だったし、その後のパラレルワールドネタで空想妄想ありの推理にガッカリしてしまったり…結局解のパッケージでぶっちゃけているが、作者は犯人とか舞台裏『なんかより』書きたいこと伝えたいことがあり私としてそっちの熱意が伝わっているからここまで、この作品が1人のライターが良く書いたなと感動しているわけで、飽くまで辛口になるのは推理ネタに関してである。) 1から4をまとめていくと、2では雛見沢大災害が3の時刻を明らかに過ぎても起きていないことにも気付き、これが人為的に行われいて、かつ圭一が呪ったからではないと否定して、尚説明がつく推理をしなければならないときに、真の黒幕Xを妄想することが可能となる。1で実際に見知らぬ男たちが襲い掛かってくることと、注射と未知の麻薬のことが書かれた遺書が破られていることが重大な真相であると気付ければあとは妄想で推理するしかないので及第点と思える。それに至る過程でZが読者や主人公たちを騙すスケープゴートであること、主人公たちが騙されて疑心暗鬼になり、それらが注射や異常な自殺の仕方に関係があることまで読めば、その裏に黒幕がいることに気付きYとZも推察していることになる。 妄想しなければいけないことは、鷹野の不審な行動、入江の自殺、注射、未知の自殺、複数人が精神的に追い詰められる→精神病と至ること、謎の暗躍部隊、そして雛見沢大災害と園崎家の発言の裏の裏は妄想じゃないことで無視してはいけないこと、梨花とオヤシロさまとパラレルワールドは無視しないといけないこと、となる。この妄想しなければいけないものに、実際の正解を導くのに必要な仮定も含まれているから回答率が著しく低くなるのである…まぁ以上が自分の独自の考察でっす。 カテゴリ [パソゲー] - trackback- 2007年03月02日 15 29 35 名前 コメント #blognavi
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武器∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 防具∥腕防具|体防具|装飾品∥ メイス (※記載されている魂塵料は距離0での価格) ID 名前 Lv 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 射程 Slot ギフト 魂塵 入手場所 ウェポンスキル ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 武器∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 防具∥腕防具|体防具|装飾品∥
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先に言っておきます。下ネタ注意です 「なんで……」 殺し合いの会場のどこかで、一人の男が怒りを滲ませた声で呟く。 青いバンダナとどこか露出度が高めな服装が特徴的なこの男の名前はワッカ。 2020年に放送された全ファイナルファンタジー大投票にて、キャラクター部門53位だったユウナのガードである。 ワッカは怒っていた。 それは勿論突如始まった殺し合いについてであったが、殺し合いそのもの以上に違うことに怒っていた。 何なのかというと―― 「なんで殺し合いに機械がいんだよ……? 教えはどうなってんだ教えは! お前ら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか! 分かってんのか!? 「シン」が生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうが! 命取んのかよ!?」 自身に嵌められた腕輪と、支給品であるSA・ホットラインが機械であるという点だった。 熱心なエボンの信徒であるワッカには、機械という物がとにかく認められないのだ。 さて、ここまでで勘のいい人はこのワッカがどこかおかしいことに気付くだろう。 機械を認められないのはいいとしても、それは殺し合いを差し置いて怒る事ではないし、そんなことを言っている場合ではない。 そう、ここにいるワッカはFF10本編のワッカではない。 2022年にある音MAD動画がきっかけで大ブームになりネットミームと化したワッカである。 この彼は物語序盤から中盤の、熱心なエボンの信徒であるが故に機械やアルベドを忌み嫌う面がクローズアップされているのだ。 その為、彼は今殺し合いを差し置いて機会に怒りを覚えていた。 「くそったれ!」 ワッカはリュックからホットラインを取り出し地面に叩きつける。 そして怒りのままに踏みつぶそうとするが、そこに待ったを掛けるかが如く別の男がワッカの肩に手を掛けた。 「待ちな。そんなに怒ってちゃいい男が台無しだぜ」 「……あんたは?」 ワッカが振り向くと、そこには彼には見慣れない服装であるツナギを着た、どこかワルっぽいいい男がいた。 男を見てワッカは思わずこう思ってしまう。 (ウホッ! いい男……) 「俺は阿部高和。よければあんたの名前も教えてくれないか」 思わず見とれてしまうワッカをよそに、ツナギの男は名乗り、目の前の相手に自己紹介を求めた。 「俺はワッカ。ビサイドオーラカのコーチ兼選手だ」 応じてワッカは自己紹介をした。 そして阿部はこう言った。 「やらないか」 なぜそんなことを言ってしまったのか、阿部当人にも分からない。 だが理由を付けるなら、目の前の相手がいい男だと思ったからだ。 更に理由を付け加えるなら、この殺し合いという異常事態を前に、無意識に普段通りの行いをしたくなったのかもしれない。 そう、阿部高和はホモである。 それも、相手がその気ならノンケでも構わず、公園のトイレで食ってしまうような男である。 そしてこのワッカもホモである。 原作FF10では本編終了後、ルールーという幼馴染の巨乳美女と結婚しているが、ミームの彼は仲間のティーダという男とセックスをする仲である。 ティーダは阿部と違い、ワルっぽい男ではなく青臭く真っすぐなイケメンの年下であり、ワッカの好みであるとは言い難い。 しかし誘われて否を突き付けるには、阿部は少々いい男すぎる。 なのでワッカも思わず乗り気になり、なぜか近くにある公園のトイレに二人で行こうとした。 「俺も混ぜろ。俺ともSEXDAAAAAAAAAA!!」 するとそこに新しい男がエントリーする。 赤と白の鎧を纏った金髪な彼の名前はゼERO。 ニコニコでもうすぐ十七周年を迎えるMAD動画シリーズ『ゼEROシリーズ』に登場するレプリロイドというロボットだ。 もっとも、ロボットなのに異常な性欲を持ち、セックスもすればオナニーもする上うんこもするという、よく分からない存在である。 そしてホモである。 ゼEROシリーズは動画ごとに設定が異なり、ゼEROもホモだったりノンケだったり、ロリコンだったりおっぱいが好きだったりするが、ここにいる彼はホモだ。 突然の登場人物にワッカと阿部は少々面喰いつつも、ゼEROもまたイケメンである。 なので混ざることに否はなく、三人は改めて公園のトイレへと向かおうとする。 しかし―― 「注射なんです~!!」 「あああああああああああああああああ!!」 突如現れた制服を着た女子高生にゼEROは注射針を何本も打ち込み、彼を昏睡させてしまう。 彼女の名前は秋山優花里。彼女もまたゼEROシリーズの人物である。 本来ならガールズ&パンツァーの登場人物であり戦車をこよなく愛する女子高生だが、ゼEROシリーズでは恋愛対象であるゼEROにとにかく媚薬を盛りまくる危険人物である。 それはともかく、優花里は呆気に取られて何もできずにいるワッカと阿部を尻目に、支給品であるぶっとびカードを使用する。 この支給品は使用すると、会場のどこかにランダムで飛ばされる使い捨てアイテムである。 その力で彼女達はどこかへ飛んで行ってしまったのだ。 このスピード感あふれる異常事態に遭遇したワッカと阿部は思った。 流石にセックスとかしてる場合じゃないな、と。 目の前で起こる異様な展開に、二人は一周して冷静になり、賢者モードとなってしまったのだ。 賢者となった二人は決意する。 必ずこの殺し合いをどうにか止めることと、後どう見ても無理矢理攫われた金髪の男(ゼERO)を助けることを。 【ワッカ@ネットミーム】 状態:正常 服装:普段着 装備: 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品×1~3、ホットライン 思考 基本:俺は殺し合いを認めない 01:あいつ(ゼERO)を探す 02:何で殺し合いに機械がいんだよ! 教えはどうなってんだ教えは!? 03:まさか主催者はアルベドじゃないだろうな……!? 04:阿部さん……好みじゃないけどいい男だぜ 05:ティーダのチンポが恋しいぜ…… 参戦時期:少なくともティーダと知り合った後 備考 ※出展はネットミームですが、殺し合いに参加するまではFF10と同様の冒険をしています。 【阿部高和@くそみそテクニック】 状態:正常 服装:ツナギ 装備: 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品×1~3、ホットライン 思考 基本:殺し合いを何とかしたい 01:ワッカ……いい男だけど今はヤってる場合じゃないな 02:あの赤い男(ゼERO)を探した方がいいよな 参戦時期:本編開始前 ◆ 一方、転移した優花里とゼEROはというと。 「俺というものがありながらあああああ!!」 たまたま転移先にいた、青を基調としたレプリロイドの男に襲われていた。 彼の名前はSEエックス。ゼEROの同僚であり相棒であり、しょっちゅうセックスしたり幸せなキスをする仲である。 そんなSEエックスは、優花里とゼEROの距離の近さに嫉妬し、支給品である包丁を装備しゼEROへと襲い掛かった。 いや、ゼEROは昏睡してるしどう考えても優花里が悪いだろ、というツッコミはSEエックスには聞こえない。 彼はとにかく、愛しのゼEROが自分以外の誰かと距離が近いことが許せないのだ。 しかし―― ブスリ! SEエックスは返り討ちにあい、包丁を刺されて死んじゃった。 【SEエックス@ゼERO 死亡】 こうして邪魔者はいなくなり、二人の蜜月が始まる。 誰も秋山優花里を止められない。 【ゼERO@ゼERO】 状態:昏睡 服装:普段着 装備: 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品×1~3、ホットライン 思考 基本:イレギュラーハンターとして殺し合いを止める 01:…… 参戦時期:イレギュラーハンターになった以降 備考 ※ホモです。 【秋山優花里@ゼERO】 状態:正常 服装:大洗学園の制服 装備: 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品×0~1、注射器&媚薬×45、ホットライン 思考 基本:殺し合いはしない 01:ゼEROを襲う 参戦時期:ゼEROと出会った以降 備考 ※身体能力は一般人並です。多分。 ※SEエックスの遺体、彼のリュック(ランダム支給品×0~2、SA・ホットライン)、西園寺世界の包丁@School Days(アニメ版)は会場のどこかに放置されています。 【支給品解説】 注射器&媚薬×50@ゼERO 秋山優花里に支給。 注射するとレプリロイドでもなぜか通用し、何本も差せば割と昏睡することもある媚薬入り注射器。 人間に使うとどうなるかは不明だが、本ロワではレプリロイドと同様の効果をもたらす。 ぶっとびカード@桃太郎電鉄シリーズ 秋山優花里に支給。 使用することで自身をランダムな場所に転移させることができるカード。 使い捨てなので、一度使うとなくなる。 西園寺世界の包丁@School Days(アニメ版) SEエックスに支給。 アニメ版School Days最終話で西園寺世界が伊藤誠を刺した包丁。 普通の包丁である
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家の庭にゆっくりがやって来ました。 ゆっくりプレイスが何とか言ってました。 大れいむ1匹、大まりさ1匹、 中れいむ1匹、中まりさ2匹、 小れいむ3匹、小まりさ2匹居ました。 せっかくなので、ゆっくりを実験したいと思います。 お父さんが、とうめいな箱を用意してくれたので、大きさ別に箱に分けました。 色々うるさくさわぐし、なんかくさいです。 とりあえず、まりさの帽子がくさくてじゃまだったので、 まりさたちの帽子は、全部取って、こまかく切ってから、ゴミ箱に捨てました。 まりさたちは、なぜか泣いていました。 始めに、小れいむと小まりさ1匹ずつに、台所のせんざいを、飲ませてみました。 食器を洗うやつです。 飲ませると、二匹とも元気にはね回ったり、ころがったりしていました。 きっとトーピングってやつだと思いました。 しばらく泣きながら動いていたと思ったら、口から黒い物を吐いて動かなくなりました。 死んだみたいです。 トーピングは、おそろしいと思いました。 続いて、中れいむと中まりさ1匹ずつにも同じように、せんざいを飲ませてみました。 二匹とも、小のと同じように、元気にもみあげ?を、ピコピコ動かしていました。 しばらくすると、やっぱり黒い物を吐いて、ピクピクしていました。 「ゆっゆっゆっ」とくり返していました。 でも、いちおう生きているみたいです。 次に、大れいむと大まりさに、せんざいを飲ませました。 食器用のが少なくなったので、お風呂のやつを飲ませました。 大きいのは動いたりするので、お父さんに手伝ってもらって飲ませました。 やっぱり、もみあげをピコピコ動かして、体そうしていました。 とちゅうから、あわといっしょに、黒い物を吐いたりしていました。 わりと元気です。 次に、れいぞうこにあった牛乳を飲ませてみました。 しょうみきげんが、少し切れていました。 小れいむと小まりさ1匹ずつに飲ませてみました。 始めはよろこんでいましたが、しばらくすると、口とは別の場所から、 水っぽい黒いものを出して、へろへろになってしまいました。 お腹がどこにあるのか、分かりませんが、きっと冷えてしまったのでしょう。 それか、しょうみきげんが切れていたのが、悪かったのかもしれません。 とりあえず、死んだみたいです。 残った牛乳を電子レンジで温めて、中れいむに飲ませてみました。 中まりさの分はなかったです。 中れいむは、泣きながら牛乳を吐き出しました。 熱かったのかも知れません。 今度は台所にあった、お酢を中れいむに飲ませてみました。 「しゅっぱいー」とか言っていました。 しばらくしたら、中れいむはピクピクしていました。 中まりさにもあげたら、同じような反応でした。 今度はれいぞうこにあった、アイスコーヒーを小れいむに飲ませてみました。 小れいむは飲ませたしゅんかんに、コーヒーを吐きだしました。 しばらくすると動かなくなりました。 ブラックコーヒーは苦手のようです。 これで小ゆっくりは、全部死にました。 さわいでいたくせに、根性がないと思いました。 お父さんが実験用の注射器をかしてくれたので、コーヒーを中まりさに注射します。 色々飲ませた中ゆっくりは、「もっとゆっくりしたかった」とか言って動かなくなっていたので、 何も飲ませていなかった、中まりさを使います。 右目に、コーヒーを注射したら、目玉がコーヒーゼリーみたいになりました。 うるさくさわいだので、叩いたらおとなしくなりました。 目の色が変わって面白かったので、今度はケチャップを左目に注射しました。 そうしたら、目玉がプチトマトみたいにありました。 中まりさは、おめめがいたいとか、見えないとか言ってました。 ゆっくりは、ふしぎな生き物だと思いました。 次は何を飲ませてみようか考えていたら、お父さんが「面白いものをみせてやるぞ!」と言ったので、 やってもらうことにしました。 お父さんは、大れいむの汚い穴に、白い大き目の薬みたいな物をたくさん詰めていきました。 その後、その穴に、コーラの500ミリリットルのペットボトルをさしこんで、大れいむの中に流しました。 大れいむは、「ゆっほー」とか言っていました。 お父さんは、透明な箱にすぐにふたをしました。 すると、しばらくして、大れいむが、「ゆっぼーん!」と言ってばくはつしました。 大まりさは、黒いものを浴びて汚れていました。 ゆっくりは、ばくだんになるので危ないと思いました。 残った中まりさと、大まりさに実験しようとしたら、お母さんが帰ってきました。 お母さんは、せんざいとかを、そまつにしちゃだめと怒りました。 仕方ないので、まりさ二匹は近所の、野良ゆっくり公園に捨てに行きました。 公園に二匹をおいた後に、れいぞうこから、こっそり持って来たわさびを、 二匹に食べさせてみました。 二匹は黒い物を吐いて、ピクピクしたあとに、動かなくなりました。 死んだみたいです。 まとめ トーピングは危ないと思った。 ゆっくりは牛乳に弱いのが分かった。 ゆっくりは根性なしなのが分かった。 ゆっくりばくだんは、危ないけど面白かった。 ゆっくりは辛い物とコーヒーが苦手なのかもしれないと思った。 お母さんはこわかったです。 完 子供VSゆっくりシリーズですかね? もし感想を貰えるのであれば、先生風に書いて頂けると嬉しいです。 なお、「トーピング」はあえてそう書いています。 徒然あき
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旧都市部歓楽街 難易度★★★ パン パスタ チョコレート バナナ スパイス 石炭 機械のパーツ 鉄骨 金属のワイヤー 石油 プラスチック板 注射器 消毒液 合成繊維 電子素子 丈夫な針金 壊れた金物 無線装置 分厚い布地 猛獣の立髪 鉄のポール 不思議な粉 襤褸切れ 不思議な液体 不思議なゲル 不思議な水飴