約 12,539 件
https://w.atwiki.jp/sinjitsurowa/pages/101.html
先に言っておきます。下ネタ注意です 「なんで……」 殺し合いの会場のどこかで、一人の男が怒りを滲ませた声で呟く。 青いバンダナとどこか露出度が高めな服装が特徴的なこの男の名前はワッカ。 2020年に放送された全ファイナルファンタジー大投票にて、キャラクター部門53位だったユウナのガードである。 ワッカは怒っていた。 それは勿論突如始まった殺し合いについてであったが、殺し合いそのもの以上に違うことに怒っていた。 何なのかというと―― 「なんで殺し合いに機械がいんだよ……? 教えはどうなってんだ教えは! お前ら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか! 分かってんのか!? 「シン」が生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうが! 命取んのかよ!?」 自身に嵌められた腕輪と、支給品であるSA・ホットラインが機械であるという点だった。 熱心なエボンの信徒であるワッカには、機械という物がとにかく認められないのだ。 さて、ここまでで勘のいい人はこのワッカがどこかおかしいことに気付くだろう。 機械を認められないのはいいとしても、それは殺し合いを差し置いて怒る事ではないし、そんなことを言っている場合ではない。 そう、ここにいるワッカはFF10本編のワッカではない。 2022年にある音MAD動画がきっかけで大ブームになりネットミームと化したワッカである。 この彼は物語序盤から中盤の、熱心なエボンの信徒であるが故に機械やアルベドを忌み嫌う面がクローズアップされているのだ。 その為、彼は今殺し合いを差し置いて機会に怒りを覚えていた。 「くそったれ!」 ワッカはリュックからホットラインを取り出し地面に叩きつける。 そして怒りのままに踏みつぶそうとするが、そこに待ったを掛けるかが如く別の男がワッカの肩に手を掛けた。 「待ちな。そんなに怒ってちゃいい男が台無しだぜ」 「……あんたは?」 ワッカが振り向くと、そこには彼には見慣れない服装であるツナギを着た、どこかワルっぽいいい男がいた。 男を見てワッカは思わずこう思ってしまう。 (ウホッ! いい男……) 「俺は阿部高和。よければあんたの名前も教えてくれないか」 思わず見とれてしまうワッカをよそに、ツナギの男は名乗り、目の前の相手に自己紹介を求めた。 「俺はワッカ。ビサイドオーラカのコーチ兼選手だ」 応じてワッカは自己紹介をした。 そして阿部はこう言った。 「やらないか」 なぜそんなことを言ってしまったのか、阿部当人にも分からない。 だが理由を付けるなら、目の前の相手がいい男だと思ったからだ。 更に理由を付け加えるなら、この殺し合いという異常事態を前に、無意識に普段通りの行いをしたくなったのかもしれない。 そう、阿部高和はホモである。 それも、相手がその気ならノンケでも構わず、公園のトイレで食ってしまうような男である。 そしてこのワッカもホモである。 原作FF10では本編終了後、ルールーという幼馴染の巨乳美女と結婚しているが、ミームの彼は仲間のティーダという男とセックスをする仲である。 ティーダは阿部と違い、ワルっぽい男ではなく青臭く真っすぐなイケメンの年下であり、ワッカの好みであるとは言い難い。 しかし誘われて否を突き付けるには、阿部は少々いい男すぎる。 なのでワッカも思わず乗り気になり、なぜか近くにある公園のトイレに二人で行こうとした。 「俺も混ぜろ。俺ともSEXDAAAAAAAAAA!!」 するとそこに新しい男がエントリーする。 赤と白の鎧を纏った金髪な彼の名前はゼERO。 ニコニコでもうすぐ十七周年を迎えるMAD動画シリーズ『ゼEROシリーズ』に登場するレプリロイドというロボットだ。 もっとも、ロボットなのに異常な性欲を持ち、セックスもすればオナニーもする上うんこもするという、よく分からない存在である。 そしてホモである。 ゼEROシリーズは動画ごとに設定が異なり、ゼEROもホモだったりノンケだったり、ロリコンだったりおっぱいが好きだったりするが、ここにいる彼はホモだ。 突然の登場人物にワッカと阿部は少々面喰いつつも、ゼEROもまたイケメンである。 なので混ざることに否はなく、三人は改めて公園のトイレへと向かおうとする。 しかし―― 「注射なんです~!!」 「あああああああああああああああああ!!」 突如現れた制服を着た女子高生にゼEROは注射針を何本も打ち込み、彼を昏睡させてしまう。 彼女の名前は秋山優花里。彼女もまたゼEROシリーズの人物である。 本来ならガールズ&パンツァーの登場人物であり戦車をこよなく愛する女子高生だが、ゼEROシリーズでは恋愛対象であるゼEROにとにかく媚薬を盛りまくる危険人物である。 それはともかく、優花里は呆気に取られて何もできずにいるワッカと阿部を尻目に、支給品であるぶっとびカードを使用する。 この支給品は使用すると、会場のどこかにランダムで飛ばされる使い捨てアイテムである。 その力で彼女達はどこかへ飛んで行ってしまったのだ。 このスピード感あふれる異常事態に遭遇したワッカと阿部は思った。 流石にセックスとかしてる場合じゃないな、と。 目の前で起こる異様な展開に、二人は一周して冷静になり、賢者モードとなってしまったのだ。 賢者となった二人は決意する。 必ずこの殺し合いをどうにか止めることと、後どう見ても無理矢理攫われた金髪の男(ゼERO)を助けることを。 【ワッカ@ネットミーム】 状態:正常 服装:普段着 装備: 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品×1~3、ホットライン 思考 基本:俺は殺し合いを認めない 01:あいつ(ゼERO)を探す 02:何で殺し合いに機械がいんだよ! 教えはどうなってんだ教えは!? 03:まさか主催者はアルベドじゃないだろうな……!? 04:阿部さん……好みじゃないけどいい男だぜ 05:ティーダのチンポが恋しいぜ…… 参戦時期:少なくともティーダと知り合った後 備考 ※出展はネットミームですが、殺し合いに参加するまではFF10と同様の冒険をしています。 【阿部高和@くそみそテクニック】 状態:正常 服装:ツナギ 装備: 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品×1~3、ホットライン 思考 基本:殺し合いを何とかしたい 01:ワッカ……いい男だけど今はヤってる場合じゃないな 02:あの赤い男(ゼERO)を探した方がいいよな 参戦時期:本編開始前 ◆ 一方、転移した優花里とゼEROはというと。 「俺というものがありながらあああああ!!」 たまたま転移先にいた、青を基調としたレプリロイドの男に襲われていた。 彼の名前はSEエックス。ゼEROの同僚であり相棒であり、しょっちゅうセックスしたり幸せなキスをする仲である。 そんなSEエックスは、優花里とゼEROの距離の近さに嫉妬し、支給品である包丁を装備しゼEROへと襲い掛かった。 いや、ゼEROは昏睡してるしどう考えても優花里が悪いだろ、というツッコミはSEエックスには聞こえない。 彼はとにかく、愛しのゼEROが自分以外の誰かと距離が近いことが許せないのだ。 しかし―― ブスリ! SEエックスは返り討ちにあい、包丁を刺されて死んじゃった。 【SEエックス@ゼERO 死亡】 こうして邪魔者はいなくなり、二人の蜜月が始まる。 誰も秋山優花里を止められない。 【ゼERO@ゼERO】 状態:昏睡 服装:普段着 装備: 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品×1~3、ホットライン 思考 基本:イレギュラーハンターとして殺し合いを止める 01:…… 参戦時期:イレギュラーハンターになった以降 備考 ※ホモです。 【秋山優花里@ゼERO】 状態:正常 服装:大洗学園の制服 装備: 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品×0~1、注射器&媚薬×45、ホットライン 思考 基本:殺し合いはしない 01:ゼEROを襲う 参戦時期:ゼEROと出会った以降 備考 ※身体能力は一般人並です。多分。 ※SEエックスの遺体、彼のリュック(ランダム支給品×0~2、SA・ホットライン)、西園寺世界の包丁@School Days(アニメ版)は会場のどこかに放置されています。 【支給品解説】 注射器&媚薬×50@ゼERO 秋山優花里に支給。 注射するとレプリロイドでもなぜか通用し、何本も差せば割と昏睡することもある媚薬入り注射器。 人間に使うとどうなるかは不明だが、本ロワではレプリロイドと同様の効果をもたらす。 ぶっとびカード@桃太郎電鉄シリーズ 秋山優花里に支給。 使用することで自身をランダムな場所に転移させることができるカード。 使い捨てなので、一度使うとなくなる。 西園寺世界の包丁@School Days(アニメ版) SEエックスに支給。 アニメ版School Days最終話で西園寺世界が伊藤誠を刺した包丁。 普通の包丁である
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/133.html
メリエッタ 「フィーチみたいに私は甘くないわ。戦闘スキルもね。」 「私の調合した毒は一瞬で意識を奪うわ。貴方はどういう実験がお好み?」 「戦う女医、ってとこかしらね。ウフ、いつでも病院にいらっしゃい。お相手してあげるわ。色んな意味で。」 「あの男って一体いつまで愛する人のことを引きずるつもり?あのしつこさ、うんざりするわ。」 【名前】メリエッタ 【性別】女 【所属】W-PERIOD (女医博士/戦闘班) 【髪の色】?色 【瞳の色】?色 【年齢】26歳 【誕生日】?月?日 【血液型】?型 【身長】168cm 【一人称】私 【二人称】貴方 【容姿】 髪の長い女。 大きなイヤリングをしているのが特徴。 【性格・その他】 W-PERIODの表向きの施設、病院の女医。 人体にはかなり詳しく、少しの症状や見た目でなんの病気か分かる。 得意なのは注射打ち。一瞬で痛みもなく終わる。 フィーチとは仲の良い博士仲間。お菓子をよく分けあっている。 病院でもメリエッタとフィーチで行動していることが多い。 ラナッシュ、クロトのことを可愛がっている。 祇垂の実験体の解剖に参加することが多い。 ボスのことは少し苦手。過去の女をずるずる引きずっていて気持ち悪いらしい。 お話が大好きなので、お喋りが好きな人と気が合う。 すぐに年下の相手を子ども扱いしてしまうが、悪気はない。 Sっ気のあるお色気セクシー担当。 Mっ気のある男子をいじるのが好き。 Sっ気の男子も好きらしい。Mにするのが楽しいらしい。 【能力】 なし 【武器】 注射器。白衣の下に大量に隠し持っている。 それぞれ入っている液は違うが、すべて毒液。 一ミリの狂いもなく相手の血管に投げ刺す。 【好き嫌い】 好き⇒ 嫌い⇒ 【関係】
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/369.html
卒業斬首式1ページ目 先生首切ってー 卒業式に痛みを感じなくなる注射をされ先生に日本刀で首を切ってもらう内容の漫画。 序盤は先生に斬首されていたが、途中から友達同士で好き勝手に殺し合いをする。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/191.html
登場デュエリスト:鮎川恵美 出現場所 AM6:00~AM7:45 女子寮 PM4:00~PM9:45 女子寮 アイテム「吹雪のサイン」を渡すとタッグパートナー選択可能になる キーカード 《レスキューキャット》 《お注射天使リリー》
https://w.atwiki.jp/sakura_princess/pages/26.html
動作に関連する品詞 顔 腕 脚 上半身 下半身 全身 顔 開口 カメラ目線 片目閉じ ウインク 舌出し 瞑目 キス 他の人を見ている 舐めている 食べている 咥える 下を見ている 向こうを見ている 上を見ている 口に指を当てる あごに手を当てる 荒い息 グラスで飲んでいる ストローで飲んでいる アイコンタクト 喘いでいる 噛んでいる キスの始まり 髪に手 ▲ページのトップに戻る 腕 おさえている 脱いでいる たくしあげ 上げた両腕 手繋ぎ 組んだ腕 武器持ち ブイサイン 物体保持している 背中の後ろに腕 パンツ引っ張り パンツを横ずらし シャツ上げ 頭に手 伸ばした片腕 掴み パイホールド 差し出し 上げた手 指している 持っている 覆っている 自分の胸に手を 握った手 剣を持っている ポケットに片手 頭の後ろで手 腕掴み 腰に両手 恋人繋ぎ 飲み物を持っている 後ろから掴む 伸ばした手 手を上げる 腕まくり 手を合わせる ▲ページのトップに戻る 脚 開脚 片足で立っている 足上げ 脚を上げている 片足上げ 膝に乗せている ▲ページのトップに戻る 上半身 乳揺れ 見返り 首かしげ 注射 点滴静脈注射 おっぱいを隠している 背中合わせ ▲ページのトップに戻る 下半身 またがっている しゃがんでる 人の上に座っている パンチラ 座る 正座 割座 放尿 パンチラ(しゃがんでいる) パンチラ(座っている) パンチラ(立っている) ▲ページのトップに戻る 全身 屈める 前かがみ 四つん這い 寝ている 横向き寝 寝そべり 拘束された 女子が上に 震えている 服が密着 音楽 喫煙 拘束 飛んでいる ポーズ ドレスリフト ギフト 逆さま 徒渉 歩いている 走っている 跳躍 浮かんでいる すごい勢いで抱きつきます 裸を隠している 後ろからの抱っこ 抱っこ ストレッチ 乗っている にゃ~んポーズ 二刀流 踊っている トップダウンボトムアップ ▲ページのトップに戻る
https://w.atwiki.jp/akiko6/pages/542.html
キノコ系 キノピオ種 か行 カイザーキノアル 投稿者 炎のカミナリジュゲムさん 属性 雷 技・能力・道具 カイザーキノアルクロー デスシュームビーム カイザーキノアルデスサイズ キノアルデスサンダー 説明 はるか昔、カゲの女王襲来時に彼女の力に惹かれ、闇に落ちた キノピオ。マリオ兄弟の先祖に倒されて死んだと思われていた が、別次元に飛ばされていただけで、密かにその次元を支配し て帝王として君臨していた。コントンのラブパワーの事件で次 元と次元の境が緩くなったのを見計らって、マリオ達の世界に 帰ってきた。見た目はマリストの黒キノピオに似ているが、そ れに加えて赤と黒の鎧のようなものを着込み、重圧な真っ赤な マントを着けている。顔には、マリオ兄弟の先祖に着けられた 大きな傷がある。手に長い爪を模した真っ赤なエネルギーの爪 で切り裂く「カイザーキノアルクロー」や、両腕をクロスさせ て放つ「デスシュームビーム」、片手から赤い三日月状のエネ ルギーカッターを発射する「カイザーキノアルデスサイズ」、 魔力を電撃状の光線にして発射する「キノアルデスサンダー」 と言った多彩な武器を持ち、これに加えてノワール伯爵の技を 使うことも出来る。別次元で帝王となったため、何人かの部下 を連れており、部下達と共に顔に傷をつけたマリオ兄弟の先祖 の子孫であるマリオ兄弟に復讐しようと画策している。 カゲーノン 投稿者 (無記名) 属性 ゴースト 技・能力・道具 憑依 説明 キーノンとカゲの融合実験によって誕生した合成キノピ オ。性格はしゃべらなくて必要最低限のことしかしない ため不明。誰にでも憑依できる。この技でピーチ姫に憑 依しのキノコ王国をウラから支配した。 カジーノン 投稿者 (無記名) 属性 はがね 技・能力・道具 武器作り 説明 キーノンとカジオーの作った武器のエネルギーの融合実 験によって誕生した合成キノピオ。性格は短期で怒りっ ぽい。自らの部下に自分の作った武器を預けるサポート 役だが強さもかなりある。 カラカラのあぶらおう 投稿者 炎のカミナリジュゲムさん 属性 オイル 技・能力・道具 油 説明 カラカラ砂漠からやってきた、自称世界一の油を上手く 扱えるキノピオ。だがしている事はそこら辺に油をばら 撒くと言う危険極まりない人物で、当然油を撒かれた場 所は滑り、ファイアボールを放つと引火して燃え出す。 その為キノコ王国の警察は危険人物とみなしており、指 名手配もされている。 キーノン 投稿者 (無記名) 属性 サイエンス 技・能力・道具 ウルトラキノコ キノコ変化注射 説明 自称キノコ科学者のキノピオだが謎の実験を行っている。 性格はとても優しい。HPが少し減るとウルトラキノコで 回復し、キノコ変化注射をうってくる手ごわい強敵。 キノコジャンキー 投稿者 (管理人) 属性 キノコ 技・能力・道具 ウルトラキノコ むてきキノコ キノコかみつき 説明 キノコを1000個連続で食べ続けたキノコ大好きボーイ の成れの果て。「ウルトラキノコ」でHPを255回復し 「むてきキノコ」で3ターンの間無敵になりながらひたす ら「キノコかみつき(単体に4倍の威力の通常攻撃+キノ コ)」で攻撃してくる。こいつによるキノコ化には状態異 常防御が通じない上に、2ターン治療しないでいると「完 全にキノコになった・・・」と表示され、そのキノコ状態 のキャラが戦闘から除外されるので注意(戦闘が終了する と元に戻る。また、全員除外されると全滅)。 クローノン 投稿者 (無記名) 属性 悪 技・能力・道具 ? 説明 キーノンと黒の預言書から発生されるエネルギーの融合 実験によって誕生した合成キノピオ。性格は残忍、凶暴 といった最悪の性格。力だけだったらほかの合成キノピ オに劣らない。 クロピオ司令 投稿者 おにぎり君さん 属性 宇宙 技・能力・道具 UFOアニマル操作 説明 宇宙の彼方にあるといわれる謎の星、クロスターからやっ てきた男のキノピオ。見た目は黒い服と黒い帽子を被っ た出で立ちで水晶玉とステッキを持っている。この水晶 を光らせてUFOアニマルを操る。 ゲドーノン 投稿者 (無記名) 属性 ゲドンコ 技・能力・道具 キーノンの技 けどキノコ ゲドノコ注射 説明 キーノンとゲドンコの融合実験によって誕生した合成キ ノピオ。性格は凶暴でキーノンの使った技のほかけどキ ノコでステータス上昇をゲドノコ注射で敵をゲドンコキ ノコに変える。派生種にいろいろなゲドンコ星人のバー ジョンがある。 ゲラーノン 投稿者 (無記名) 属性 ゲラ 技・能力・道具 キーノンの技 ゲラ洗脳ビーム 説明 キーノンとゲラコピッツの洗脳エネルギーの融合実験に よって誕生した合成キノピオ。性格は残忍でキーノンの 使った技のほかゲラ洗脳ビームでほかのモンスターをゲ ラ化さしてパワーアップさせたりする。この技でキノコ 王国のキノピオをゲラ化さして洗脳した。 コーラピオ 投稿者 シークレットさん 属性 コーラおいしいです 技・能力・道具 コーラ コーラ缶 コーラジェット 説明 コーラ大好きキノピオ。赤い服を着ており、頭の斑点の色は 茶。敵にコーラを飲ませ、お腹一杯にして食べ物系アイテム を封じる。満腹時にコーラを飲まされるとダメージを受ける。 コーラ缶を振ってコーラ噴射をしたり、コーラジェットで逃 げるので実に厄介。噂では某サイボーグが彼の世話になって るとか・・・
https://w.atwiki.jp/srdkanagawa/pages/179.html
AWDSA災害救助犬神奈川主催第26回IRO救助犬認定試験(広域・瓦礫)ご案内 〈2022年11月15日追記〉 この試験は規定頭数に達したため、お申し込みを締め切らせていただきました。 ☆公開練習等、最新情報はこちらをチェック →災害救助犬神奈川 Information IRO試験等の最新情報をお知らせするFBのグループページです。 参加メンバーにご登録いただくと便利です。 試験詳細 ■日時 2022年12月18日(日) ■場所 RDTA救助犬育成センター 八ヶ岳 ■主催 AWDSA災害救助犬神奈川 ■審査員 村瀬英博氏(IRO公認国際審査員) [試験内容] IPO-R国際救助犬規定に準じる 広域捜索試験 V段階、A段階、B段階 瓦礫捜索 V段階のみ [出場料] 広域・瓦礫 V段階 10000円 広域 A段階/B段階 12000円 [申し込み] 締切日2022年11月18日(金) ☆締切日以前でも規定の頭数に達した段階で締め切らせていただきます。 ☆締切日以降、事由によらず、受験料の返却はいたしかねます。 必ず下記お電話での空き確認のあと、お申し込みください。 ☎090-5500-2455 試験開催事務局 大谷久子 [その他] 試験詳細→FB公開グループ「災害救助犬神奈川Information」にて順次公開 コロナ感染予防にご協力ください。 ・受験時のみ希望によりマスクをせずに受験できます。 ・アルコール消毒、ソーシャルディスタンシング、最善の予防行動をお願いいたします。 受験犬について ・狂犬病の注射済みで有効期間内であること ・狂犬病注射済票のコピーをご提示ください ・マイクロチップ挿入済みであること ・健康な犬であること ・発情犬は速やかにご連絡下さい 会場内、外で事故のないようお願いいたします、主催者は責任を負いません。 審査員は審査を中断する権限を持ちます。 IRO訓練手帳をお持ちください。 →お申し込みはこちら 災害救助犬神奈川公式サイト
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/124.html
レッドフード Fairy Tale Model 05 RED HOOD ―A wolf has to die at the bottom of well― ゴッデス部隊の一人、約100年前に死亡したと思われる。 そしてラピの中にある謎の存在。 ゴッデスのレッドフード レッドフード Red hood 「古いものほど、いいもんなんだ。」 【製造企業】ピルグリム 【所属分隊】ゴッデス 【使用武器】SR ウルフスベイン 【二人称】男前 【CV】日笠陽子 概要 記録によれば侵食により処分とされている。 スノーホワイトは明るい性格で「おっさんみたい」と評しラプンツェルをアダルト雑誌でからかったりとゴッデス部隊のムードメーカーのような存在だったらしい。よく笑い音楽を愛しスノーホワイトに故郷の歌を聞かせたりしていた。 + 以下CHAPTER25&26とRED ASHの内容を含みます。 フェアリーテールモデルのNo.05としてロールアウト、ゴッデス部隊に配属。 古い音楽とカセットテーププレイヤーをこよなく愛し、気さくな性格で多少煙たがられる一面もあったがその人柄からゴッデス部隊のムードメーカーとして活躍する。 出身はトウモロコシ畑が広がる片田舎で「事故でおっ死ぬ寸前」まで行ったところで適合者であることが判明、フェアリーテールモデルのニケとして誕生する。 本人曰く「田舎の不良」、過去には無銭飲食で捕まったこともるらしい。 そのためか他のゴッデスメンバーと比べ劣等感にも似た感情を抱いており「自分がここにいていいのか」と悩む様子も見られた。 しかし仲間からの信頼は厚く、そのおおらかさと遠慮なく相手の懐に入り込んでいく性格から当初は寄せ集めだったゴッデスを一纏まりにするのに大きく貢献する。 ゴッデスの隊員にはそれぞれラプンツェルには聖女様、ドロシーにはお嬢様、紅蓮には先生とあだ名を付け呼んでいた。 特にスノーホワイトはおちびちゃん、スノーと呼び特に可愛がっていた。 RED ASH RED ASH開始時にタイラント級ウルトラとの戦闘から侵食を受けて残り時間が少ないことが明らかになる。 意識すると目が赤くなり時折強い頭痛や意識の喪失に見舞われていた。 クイーン討伐作戦を自分の死の場所と考えていたが、シンデレラの離反により作戦は失敗。 死に場所を失ったレッドフードはこのまま侵食が進めば仲間に自分を処分する役目をさせてしまうと危惧しスノーホワイトとの「最後までここにいる」という約束を破りゴッデスを去る。 RE DASH 故郷を死に場所とする旅の途中、オスワルドや避難民フリージアとの出会いがレッドフードが再びゴッデスへ戻るきっかけを与える。 アークガーディアン作戦が始まりシンデレラと交戦中のゴッデスに合流、シンデレラを撃破後に意識を失い残り時間がもう僅かだと悟る。 仲間に自分を処分させたくないという気持ちに変わりはないが先日は逃げるようにゴッデスから離れた事を後悔、今度はその場に居なかった指揮官とをリリスを除く全員にしっかり別れを告げる。 「一緒に戦えて光栄でした」とスノーホワイトの言葉に「一緒に戦えて本当に良かった」と満面の笑顔で返しレッドフードは故郷への旅路に就いた。 ラピとの出会い ゴッデスに別れを告げ故郷を目指すレッドフード。 途中の廃屋で一夜を明かすが朝起きてみると周りの様子がおかしい。 近くで戦闘音が聞こえ駆けつけると、ニケとラプチャーが戦っており互いに最後の一体になっていた。 加勢しようとするが銃が錆びて引き金が引けず気付いたラプチャーが攻撃を仕掛けてくる。 幸いレッドフードに気を取られたラプチャーをニケの銃弾が撃ち抜くことで事なきを得る。 起きてからずっと感じていた違和感の正体を確かめるために戦闘をしていた量産型ニケに話しかけ、30年の月日が経っていた事を知るレッドフード。 レッドフードは他にも聞きたいことがあるがその前に名前を教えてくれと量産型ニケに問いかけるが量産型に名前などないと返される。 それでも名前くらいあるんだろう?と食い下がるレッドフードに量産型ニケは答える。 「ラピ。ラピと言います。」 現代に蘇ったレッドフード ラッドフードの完全解放によりヘレティック達を地上へ追放したラピはレッドフードへと変貌。 レッドフードとして地上を徘徊、成り行きで一緒になったヴァイスリッターと行動をともにする。 カウンターズはドロシーと共にレッドフードを発見。 ドロシーは性格やボディだけでなく服や武装まで変わるなんてありえないと驚愕する。 アニスからラピとの関係を問われ、「友達というか師匠、仲間みたいなもの」と答えるレッドフード。 半信半疑の一同だったが、ひとまずはチャイムの証言やイングリッドの情報からラピがレッドフードの中にいると信じることにする。 主人公はイングリッドの情報を一同と共有、それを聞いたレッドフードは躊躇うこと無く自分を消す注射を射てと言う。 しかしラピの妨害により失敗、ラピがレッドフードを故郷に連れていくことを望んでいると知る。 主人公から「アークを破壊せよ」とはどういう意味なのか聞かれるが全く覚えがないレッドフード、なんとか心当たりを思い出そうとすると酷い頭痛が起き思い出せない。 そしてレッドフードは主人公にラピとはどういう関係なのか、ただの指揮官とニケの関係には思えないと聞いてくる。 きっとラピも特別に思っているはず、今度ラピを夜にでも・・・と言いかけるがラピの妨害により失敗。 ドロシーに未練はないのかゴッデスの仲間たちに会いたくないのかと聞かれると「自分はもう既に死んだ存在」「今を生きている者の邪魔をしてはいけない」と注射を射つ考えは変わらないことを示す。 ようやく故郷に到着、建物はまだ残っておりレッドフードは自宅でカセットプレーヤーを見つける。 100年も前のプレーヤーでダメかと思われたが、なんと奇跡的に動き音楽を奏でる。 懐かしい思い出に浸るレッドフード。 思い残すことはないと注射を射とうとするがドロシーが注射器を破壊しようとし、阻止しようとしたネオンとアニスを叩きのめしてしまう。 「恥を知れ!」と激怒しドロシーを吹き飛ばすレッドフード。 ドロシーがどれほど辛い過去を経験したか分からないが、時には許すことも大事だ、そしてドロシーにはそれが出来る強さがあるはずだと説くレッドフード。 カセットプレイヤーをラピに、録音メッセージをスノーホワイトたちに託すよう主人公に頼むと自ら注射を射ちラピにボディを返す。 ラピの心の中に現れたレッドフードは「生きるのもいいもんだろ?」と言い残し消えていく。 アークで精密検査を受けたラピだったがレッドフードのボディとコアは完全に消滅しており唯一コアの近くに詳細不明なエネルギー反応が見つかる。 影響はなさそうだが正体不明だというイングリッドに主人公はこれを「思い出じゃないか?」と言いイングリッドは少し考えありえないと一蹴する。 謎 レッドフードはゴッデス離脱後に一晩のつもりが30年もの間眠り続ける。 なぜ30年も眠り続けたのか、またあれだけ酷かった侵食反応が起きた時になぜ消えた(すくなくとも自然治癒を疑うくらいに症状が改善された)のか? 少なくともレッドフードの侵食はラプチャーが侵食を攻撃手段として使い始めた初期のもので発症までの時間など多くの部分で現在と異なる。 またオスワルドが「侵食に非常に強い耐性がある」と言及しておりレッドフードの体質も考慮されるべきかもしれない。 ラピと出会った後に何故ボディを共有するに至ったかも未だ不明。 「アークを破壊せよ」の声もレッドフードは自身のものではないと否定、それ以外の何かの声なのかも不明。 現代においてレッドフード化したラピを注射することで戻すがなぜ二度目の注射でレッドフードが消滅したのか。 依然としてレッドフードの侵食とラピとの関係には謎が多い。 ラピの中に存在するレッドフード トーカティブと初遭遇時にラピを一見したトーカティブは「フェアリーテールモデル、レッド―フードか」と看破しておりトーカティブはレッドフードの存在を認知していた。 ヘレティック確保作戦では致命傷を負わされた主人公を助けるべくレッドフードと呼ばれるシステムを起動、起動時にはFairy Tale Model 05 RED HOODと表示され最後にA wolf has to die at the bottom of well、『狼は井戸の底で死ななければならない』(DeepL翻訳)のメッセージが現れる。 この状態ではサブジェネレーターが稼働を始めシークレットボディと呼ばれるものがアクティブになる。さらにラピの髪が赤く変色し出力が上昇、先程まで圧倒的優位だったモダニアはその上昇量に驚愕する。その性能は投げつけた破片が音速を超え直撃したモダニアの装甲を破壊するほど。 実際に使用はしなかったがニヒリスターがアークに襲来し火炎ブレスでカウンターズを葬ろうとした際にもシステムを起動しようとした。 非常に不安定で危険なシステムらしくモダニア戦時のたった2秒の使用で脳が燃えるギリギリになるほど体内温度が上がり温度を下げるために冷却水を5箱空にするほどの危険を伴う。 イングリッドによればレッドフードの存在自体が「アークをひっくり返しかねない」ほど危険でありレッドフード使用を目撃した量産型ニケ2体が記憶消去させられるほど機密扱いである。 そしてラピの中にあるレッドフードには意志のようなものが存在し「アークを破壊せよ」という言葉を残している。 ラピの中のレッドフードについて知っているのはラピとイングリッドのみ、主人公、アニス、ネオンはレッドフードという強力で危険な力がラピの中にある程度しか知らず、いつか話せる日が来るまで待ってほしいというラピの希望を尊重することとなった。 アークテロ事件の主犯であるクロウを追う過程で主人公とカウンターズがユニの感覚遮断を受け身動きが取れなくなったところをクロウのゴム弾により気絶状態に追い込まれた際に、ラピはレッドフードを「ほんの少し」使いいち早く主人公の元に駆けつけることができた。ほんの少しの使用だったため前回のように体の冷却をするまでには至らなかったようだ。 テロ事件が解決後にアーク内に現れたニヒリスター、インディビリア、トーカティブをアークから追放するために再びレッドフードを使用する。 そしてこの時の使用はリミッターを解除しサブジェネレーター、シークレットボデイを全開状態で起動、システムメッセージからは稼働時間は10分、さらに稼働後はボディの主導権がラピからラピ以外の「何か」に譲渡される警告が発せられる。 凄まじいパワーはヘレティック2体とトーカティブをものともせずアークから3体を地上へ追い出すことに成功するがラピは2体のヘレティック、トーカティブ、そして共闘したドロシーとともに行方不明となる。 その後地上で倒れたラピの体が変化しレッドフードが現れる様子が描かれた。 現在ラピのレッドフードについて知っっているのはイングリッド、レッドフードの名は聞かされてないもののイングリッドから一部分を聞いた主人公、そしてトーカティブである。 + 以下CHAPTER25&26とRED ASHの内容を含みます。 2つのボディ ラピはレッドフードとボディを共有していることが明らかになる。 正確には2つのコア2つのボディが圧縮され重量も二倍でコアも二個ある状態だとイングリッドは語る。 ラピのレッドフード解放時の圧倒的な力は互いのボディが主導権を取ろうとコアが反発した結果ヘレティックを上回るエネルギーを発生させるため。 しかしこの状態はラピのボディの主導権をレッドフードのボディが徐々に侵食してゆく。 完全に奪われる前に解放を止めればラピのボディに内蔵された毒のような物質がレッドフードの侵食してきたボディを溶解しもとに戻ることが出来るが、溶解の過程で高温が発生する。 ヘレティック確保作戦でラピが高温になってしまったのはこのためだった。 また解放時間がながければ長いほどラピに与える影響も大きく解放時間に比例してラピの記憶を失ってゆく。 毒による溶解はコアまでは溶かさず、また溶解させたボディもラピのボディが再構築される過程で再び蘇る。 以前に一度だけラピがレッドフードを完全解放したことがあるがその際はが外部から毒の注入を行いラピに戻すことに成功した。 ただその際に激しい抵抗を受け当初はレッドフードが抵抗したのだと考えられていたが、のちに抵抗時の脳波はラピのものであること判明する。 ラピはその時に数ヶ月の記憶を失い何故抵抗したのか記憶していなかった。 ボディの主導権がレッドフードに渡った後でもラピには意識はあるようで、レッドフードが躊躇うこと無く自身のボディを消去する注射を打とうとすると腕を動かしそれを妨害、レッドフードのために故郷へ行くように促す。 またレッドフードがラピが指揮官の事を大切な人と思ってることを喋ろうとした際には口の動きを封じるなどボディの一部ならラピが動かせる状態だった。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3075.html
『ゆっくりおトイレ調教』 5KB いじめ 赤ゆ ペットショップ うんしー ちょっと下品 『ゆっくりおトイレ調教』 D.O ゆっくりショップを経営している私は、 当然ながら商品であるゆっくりに、最低限の調教を行っている。 まあそうは言っても、黄金双葉剣付ダイヤモンド騎士鉄バッジを付けるような高級ゆっくりには、 相応の技術を持ったプロの調教師がいるわけで、私程度が片手間に手を出せるものでもない。 私が調教するのは、飼いゆっくりとして最低限の躾がなされていればいい、 銅バッジクラスのゆっくり達だ。 最低限という通り、躾の内容は以下の程度。 ゆーゆー騒がずゆっくり暮らすこと(元気な方が好みの客もいるが) ご飯は味に文句を言ったりせず喜んで食べること 物に体当たりしたり、踏んづけたりしないこと それらプラス、おトイレ調教である。 それじゃあまあせっかくなので、これからおトイレ調教の様子を見てもらうとしようか。 ************************* 「「「しゅーぱーうんうんたいむ、はっじまーりゅよー!!」」」 ぷりゅ、ぶりゅりゅ!もりゅんっ! 「ゆ?…ゆっぴゃぁぁん!くちゃいぃぃ!うんうんしゃんはどっかいっちぇぇぇえ!」 「うんうんしゃんは、ゆっくちできにゃいのじぇぇぇええ!」 自分でひり出したうんうんに文句を言う赤れいむと赤まりさ。 この世に生まれて間もなく、こんな罵声を浴びせられては、ゆっくりしたうんうんさんもかわいそうである。 ちなみに、この赤ゆっくり達が入っている幼ゆっくり用ケージには、 ちゃんと全員分のおトイレが設置されている。 おトイレにはうん殺砂(うんころすな)と言う消臭力のある砂が入っているので、 きちんとおトイレにうんうんをすれば、そもそも不快な思いをせずに済むのだ。 まったく、この赤れいむと赤まりさときたら、つくづく学ばない奴らである。 『こら。おトイレの外でうんうんしちゃったらダメだろ』 「ゆ?おにーしゃん、れいみゅのすーぱーうんうんたいみゅでゆっくちできちゃ?」 「ゆっくちできたりゃ、まりしゃたちのうんうんしゃん、かたづけちぇにぇ!」 どうせ会話にならないので、話をしながら2匹のうんうんを回収し、 小動物授乳用の注射器にねじ込んでいく。 さあ、調教の時間だ。 『まりさ。あにゃる借りるぞ』 「ゆ?まりしゃの、びーなすしゃんのくちびるをおもわしぇる、しこうのげいじゅつひんのあにゃるしゃん?」 『はい、ゆっくりゆっくり』 ぐぬっ。 「ゆぴっ!?な、なにしちぇるのじぇぇぇえええ!?」 まずは赤まりさを左手で持ち上げ、あにゃるを手前に向けさせると、 そこに注射器を挿入してやった。 もちろん注射器の中身は、先ほど赤まりさ自身が出したうんうんである。 「やめちぇにぇ!まりしゃの」 ぶりゅりゅりゅ! 「ゆっぴゃぁぁぁあああん!!まりしゃに、あったかいのがはいってきちぇるぅぅううう!!」 ぴったり出した分を体内に戻してあげた。 うんうんさんも故郷に帰れてさぞ嬉しかろう。 「ゆ…ぐぢ…でぎにゃいのじぇ…ゆっぴぇぇ…うんうん、しゅるのじぇ…」 『次はちゃんと、おトイレでしろよ』 もりゅんっ! 「しゅっきり!」 『はい、お外でしちゃったからまたうんうんさんの里帰り!』 「やべぢぇぇぇえええ!!」 結局、7回目にして赤まりさは、ようやくおトイレでうんうんをした。 今後はもう二度と、赤まりさはおトイレ以外でうんうんをしないだろう。 さてと。 『じゃあ、次はれいむだ』 「や、やめちぇにぇ!れいみゅの、いちりんのかれんなおはなをおもわしぇる、きゅーとなあにゃる」 『はいはい、ゆっくりゆっくり』 だが、赤れいむのあにゃるは使わない。 逃げようとする赤れいむをわしづかみにして、今度はおなかがこちらになるように持ち上げる。 赤れいむの方はというと、赤まりさと同じ目に会うと思って、 必死にお尻をぷるんぷるん振って逃げようとしている。無駄無駄。 さあ、調教だ。 「やめちぇにぇ!れいみゅの」 ぐぬっ! 「あにゃるしゃ…ゆ?れ、れいみゅの…まむ…」 注射器を挿入したのは、あにゃるではなくまむまむだ。 ばーじんさん喪失、おめでとう。 ぶりゅりゅりゅりゅ! 「ゆ…ゆぴ?ゆっぴゃぁぁあああん!!れいみゅのばーじんしゃんがぁぁああああ!!」 『いっぱい飲み干したな!食いしんぼうだな、れいむのまむまむは』 「れいみゅの、まりしゃにささげりゅために…だいじにとってたばーじんしゃん…」 ちなみに3日後に去勢手術を控えているので、結果は同じだが。 「れいみゅの…まむまむしゃん。けがれちぇ…およめしゃんになれにゃい…」 『これに懲りたら、おトイレはちゃんと守れよ』 「…うんうんしゅるよ!しゅっきり!」 『れいむ、おかわりが欲しいようだな』 ぶりゅりゅ! 「れいみゅのせかんどばーじんしゃんがぁぁああ!!」 れいむ種の場合、なぜか他種より貞操を重んじる。 ましてまむまむをうんうんで汚されるなど、トラウマものだろう。 そんな理由で、あにゃるで責めるより若干ながら効果が高いのだ。 まむまむへのうんうん注射は、結局12回目にして効果を示し、 赤れいむはついにおトイレでうんうんをすることを憶えた。 「えぐ…えぐっ。まりしゃ…っくちぃ」 「れいみゅ…けがれちゃ…ゆぴぃ…」 赤れいむも赤まりさも、今は絶望的な表情をしているが、 明日には機嫌もよくなっているだろう。 これにて無事、調教終了だ。 なにせうんうんやしーしーというのは、ゆっくりの他の行動と違って、 飼い主の家を直接汚す行動だけに、なんとしてもこの調教だけは手を抜けないのである。 私も心が痛んでしょうがないが、これも飼いゆっくり達の幸せを願っての事である。 許してもらいたいものだ。 ************************* ちなみに通常、ゆっくりはとてもきれい好きだ。 例えば野生の場合、生まれたてで、 赤ゆっくりのために作られた鳥の巣状のベッドからも這い出せないうちは、 両親がベッドに出されたうんうんを掃除し、お尻も舌でキレイにしてくれる。 だが、生まれて数日して一応這いまわれるようになったら、 その後は自分でおトイレ(それ用の穴や、葉っぱを敷いた場所)まで行き、 そこで用を足すのが本来の習性なのである。 だから、普通おトイレに関する躾と言えば、 『ここがこのおうちのおトイレだからね。ここでうんうんやしーしーはするんだよ』 「ゆっくちりかいしちゃよ!」 で、終了である。 いつまで経ってもおトイレすら使えないようなお漏らしゆっくりは、 親はともかく姉妹達からいじめられ、時には殺されてしまう事もあるらしい。 だとすれば、私がおトイレ調教をしているような赤ゆっくり達は、 ゆっくりの中にあってもかなり愚鈍な連中なのかもしれない。 しかし実は、店先に並べた時早々に売れていくのは、 おトイレ調教が必要だったような、手のかかった連中だったりする。 客に話を聞いてみると、一番飼いたいと思ってたゆっくりのイメージに近い、とのこと。 あまりおりこうさんだと、かえってゆっくりらしさを感じないのだろうか。 挿絵:
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/312.html
太田「諸君、この 『もてない男子同盟』 通称MDDに参加してくれた事を感謝する 我々はいかにして女子にもてるかを考え、この長い彼女いない歴に終止符を打たんがため粉骨砕身の構えで……」 友「先生、素晴らしいお言葉の最中に申し訳がないのですが、小生にはこのメンバーに少々の不満があります」 太田「ふむ、言ってみたまえ」 友「ありがとうございます まず小生と先生、さらにB、側近AB、大門、ランダエタ、生徒会長の八人の存在はわかります しかし内藤ホライゾン君の存在が不満なのです」 ( ^ω^)「なんでだお?」 友「内藤、お前にはツンという彼女がいるじゃないか!」 ( ^ω^)「友……君は何もわかってないお…… 君は知らないおね、自分の彼女が別の男に熱い視線を送る悲しみが!」 ( ;ω;)「ツンが男を見るたびに僕がどんな気持ちになるか、君はわかるというのかお!?」 友「内藤……」 太田「もういい、お前の気持ちは私が受け止める 共にあのハーレム野郎を撃ち滅ぼそう!」 ( ;ω;)「先生!!!」 友「内藤……俺が間違っていたよ 君は立派なMDDのメンバーだ!」 ( うω;)「友ぉおおお!!!」 太田「いいぞ! お前たちのそういう所が、先生は大好きだ!」 大門「みんな漢でごわすなぁ」 ランダエタ「畜生……目に汗が入っちまったぜ」 太田「さて、記念すべき第一回会議だが……議題はもちろんあのハーレム野郎、男だ」 生徒会長「ふむ……何故、男があのハーレムを築けるのかを検証するのですね」 太田「男……容姿は中の上、成績は可もなく不可もなく、スポーツもほどほど、家庭もごく普通な中流家庭、取り柄といえばツッコミぐらいだ」 側近A「改めて見てみるとまったく普通の人間だな」 側近B「こんなヤツがなぜあのハーレムを築けるのだ?」 ランダエタ「裏で金使ってるんじゃないか?」 ( ^ω^)「君のトラウマなんて聞いてないお」 友「なにか魔術の類を使っているとかは?」 大門「そういえば魔術が効かなそうなB組に男ファンはいないでごわすね」 太田「実はある興味深い話があるんだ 男の両親、彼等もまた異性から猛アプローチを受けているらしい」 ( ^ω^)「ほう……彼の体質は遺伝しているというのかお」 太田「そこで私はある仮説を思いついた その名も『未知のフェロモン説』だ」 B「まさか……」 太田「そう、私はついに発見したのだ! 男の血液中から、この未知のフェロモンを!」 側近AB友生徒会長大門ランダエタB(;^ω^)「な、なんだってー!」 太田「この未知のフェロモン『ラブラブ☆アイシテル』を注射すれば我々の彼女いない歴も終わるに違いない!」 生徒会長「先生、とうとうやりましたね!」 友「マンセー!」 B「『ラブラブ☆アイシテル』マンセー!」 側近A「これでロリの道は明るくなったな!」 側近B「よかったな、兄者!」 大門「では早速注射してみるでごわす!」 太田「よし、それではチクッとな」 (*^ω^)「あぁん、快感が押し寄せてくるお!アッー!」 次の日 友「やぁおはよう! 実に爽やかな朝だな!」 クー「うむ、確かに今日は天気がいいな」 友「……あれ?」 クー「どうした? 何かあったか?」 友「……おかしい、いつも通りだ」 大門「やはり友君もでごわすか」 友「みんな! 『友君も』とはどういう事だ?」 ( ^ω^)「確かに『ラブラブ☆アイシテル』は注射したはずなのに女子の反応が普通なんだお」 友「どういうことだ? 我々には『ラブラブ☆アイシテル』は使いこなせないというのか!」 ランダエタ「おのれ男め! そこまでしてハーレムを維持したいのか!」 しかし昼休みに事件は起きた 男「あれ?しまった!」 クー「どうした?」 男「弁当忘れちまった……どうしよう」 ヒー「売店で買えば?」 荘厳「私たちは先に食べさせていただきますよ」 男「え、うん……」 友「どういうことだ? ハーレムズの反応がおかしいぞ!」 太田「どうやら『ラブラブ☆アイry』は効果を打ち消し合うらしいな 我々の血中の『ラブラry』が男の『ラブry』の効果を消しているようだ」 ( ´ω`)「ということは僕たちがもてる事もないということかお」 太田「一人で町に出ればもてるだろうが……もてない男性諸君から熱い殺意を受けるだろうな」 B「流石にそんな危険は侵したくないですね」 太田「まあ最近いい気になってきた男を懲らしめただけでもよしとするか 見ろよ、ヤツめハーレムズが弁当くれないからとむくれてるぞ」 俺「弁当ないのか? 俺のやるよ」 男「俺……ありがとう やっぱお前は最高だよ!」 友「……男ホモ説がさらに深まりましたね」 太田「背景に薔薇でも描いとくか」 太田「ちなみに俺からも未知のフェロモンが検出された だれか注射してみないか?」 友「いや……流石に……」 ( ^ω^)「男に興味はないお」 太田「そういうなって、ほらチクッとな」 不幸「アッー!」