約 12,540 件
https://w.atwiki.jp/sd_memo3/pages/38.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|ロッド|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|錫杖|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲|魔法剣|マイク|妖爪|召喚∥その他∥ 弦楽器(ウェポンスキル) 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 修得条件 雑音 音撃の基本 / 魔攻依存 武器 敵単 武器 音撃 100 弦楽器Lv1 弾き語り 睡眠追加アップ / 魔攻依存 3.0 敵単 武器 弦楽器 150 弦楽器Lv2 ソニックアロー 魔攻依存 武器 敵単 武器 音撃 150 弦楽器Lv4 ソニックブーム 魔攻依存 武器 敵列 武器 音撃 250 弦楽器Lv+?(~18)ソニックアロー*30. ハードチューン TPダメージ追加 / 魔攻依存 武器 敵単 武器 音撃 180 弦楽器Lv6 スローバラード 高確率で睡眠 3.0 敵単 - 弦楽器 180 弦楽器Lv8 二重独奏 二連撃 / 魔攻依存 武器 敵単 武器 音撃 200 弦楽器Lv10 コールドプレイ 魔攻依存 3.0 敵単 水 弦楽器 240 弦楽器Lv14 ファイヤーボンバー 魔攻依存 3.0 敵単 炎 弦楽器 240 弦楽器Lv16 エレクトリックサウンド 魔攻依存 3.0 敵単 雷 弦楽器 300 弦楽器Lv20 エレクトリカルパレード 魔攻依存 3.0 敵列 雷 弦楽器 400 弦楽器Lv?(~31)+エレクトリックサウンド*30 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 修得条件 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|ロッド|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|錫杖|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲|魔法剣|マイク|妖爪|召喚∥その他∥
https://w.atwiki.jp/sunekimyo/pages/26.html
スネークと奇妙な仲間たちの中で DAIちゃんが頑張ってた DAIちゃん小説朗読 DAI先生による厨二全快な小説をみんなで朗読をするコーナー スネークと奇妙な仲間たち (第4回) より 予告? D「おはよう~」 T「おはよ」 よくある学校の風景、そのはずが… も「おい、ニュースみたか?」 二人とも頭に?が浮かぶ。 も「おい!見てないのかよ! なんかどっかの会社で能力を開発が成功したらしい」 T&D「は?」 も「だから、スタンド的な力をもらえるんだよぉ!」 スネークと奇妙な仲間たち (第5回) より 第一話「買収」 D「おはよう~」 T「おはよ」 よくある学校の風景、そのはずが… も「おい、ニュースみたか?」 二人とも頭に?が浮かぶ。 も「おい!見てないのかよ! なんかGZK社が能力の開発に成功らしい」 T&D「は?」 も「だから、スタンド的な力をもらえるんだよぉ!」 D「スタンドってwジョジョ」 も「信じてない?あれ?俺だけしか知らない」 T「ニュース見てたけど、そんなこと言ってなかったけど?」 D「まぁそんな大事件なら、朝に先生がなんか知ってるでしょ~」 キーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴る 先生「席に着け~」 ぐだぐだと自分の席に座り始める生徒。 先生「今日のニュースみたか?」 も「能力開発っすよね!」 先生「そう、知ってたか…それでみんなに報告があるんだが…」 ざわ… ざわ… 先生「うちの学長がGZK社にこの学校を売った。 この学校を実験場とするためらしい。 実験の詳しい説明は後ほど会社の人がくるから このあと体育館に集合するように」 先生はそう言って教室を出ていった。 T「え?どういうこと?」 も(ス)「戦うんだ…俺たちは…」 D「スネーク乙」 とりあえず体育館に向かう3人 体育館には全校生徒約1000人が続々と集まってくる。 出席を確認しても生徒のざわめきは止まらない。 舞台のスクリーンでは「GZK」というロゴが映し出されている。 すると舞台そでからスーツ姿の男が現れた。 社員「おはようございます。我々はGZK社という会社のものです。 この会社では人の可能性について研究してきました。 そしてこの学校に何しに来たかというと…実験です。」 ざわ… ざわ… T「あぁもっさんは知ってたけど他の人たちは知らないかもしれないのか」 ざわつきに反応せずGZK社の社員であろう男は話を続ける。 社員「会社の手違いで情報漏れ、一部ニュースになって しまいましたが、 それは…置いといて、 GZK社は一般人を漫画やゲームの世界の技を扱えるようにすることに成功しました。 まずはこの学校のみなさんに能力を与えて、実用化に向けて実験をしたいと思います。 詳しい説明はあとでするので、今簡単に実験内容を言いますと 能力を使って戦ってもらいます」 ざわ… ざわ… も「おぉwきた!」 社員「戸惑うのもわかります。 能力うんぬん、は後ほど説明しますが、目的はデータ採取です。 開発した我々も、いったいどこまでの力を扱えるのか分かっていません。 好奇心旺盛な学生にこの力を使ってもらおうと、この学校を買収しました」 D「戦うって;;けがとかしたくないわぁ」 T「そこら辺はなんかサポートがあるんじゃない? でもなんも目的もなく戦えって、 同じ学校のやつを攻撃するとか無理じゃね?映画じゃないんだしこれw」 も「絶対この実験考えたやつ思いつく前にバトロア見てるだろww」 D「ですよねーw」 ざわ… ざわ… 社員「戦うことに抵抗はあるでしょう、しかしこれは実験です。人一人一人はモルモットではないので この戦いで死ぬことはないでしょう。怪我などについてもサポートします。 それだけじゃなんなので賞金も用意します。 勝利条件は後で言いますが、金額は10億を予定しています」 舞台の端から黒服が100万の束が大量に積まれたカートを持ってくる。 D「10億って;;」 T「お金もらえば戦うって思われてるのかねぇ」 も「でも周りはノリノリだけどな」 生徒たち「うぉーすげぇ」 「勝つしか無くね?」 「俺どんな能力もらおうかなぁ」 「わたしこわ~い」「かわいこぶって攻撃しないとかないからwこれガチだよw」 社員「それではまずは能力を扱えるようにしましょう。ルール説明よりそっちのほうが気になるでしょう」 次回「能力贈呈」 * * スネークと奇妙な仲間たち (第8回) より 社員「扱えるようするには、 この一本の注射とこの装置を頭につけるだけです」 モニターに明らかに毒っぽい薬と、小さいヘッドホンのようなものが映し出される。 D「注射かぁ、本格的だね」 T「まぁ進化とか言ってるわけだし、体の仕組みごと変えたりするんじゃない?」 も「ということは、もう普通の人には戻れないってことか」 一同「……う~ん(間でもあければいいかな・・)」 生徒たちのざわめきが大きくなる。 社員「この注射は、自分の思い通りに、 体の形を変えることができるよう にするための薬が入っています。 そう進化するのです。 動物たちも環境に適用できるよう体を変化させてきました。 それと同じように…否、 考えることができる人間は思い通りに自身の体を変化できるのではないかと思い、 我々は研究をはじめ、 そして・・・進化をつかさどる脳の機能を発見し、 そこを刺激して体の仕組みを変えることに成功しました。 体のほうは擬態すれば普通の人間です、 いや人間の一つ上の存在になるでしょう!」 社員は両手を上にあげる。社員からやりきった感が伝わる。 も「なんかすげぇうさんくさくなったな」 T「確かに」 D「新世界の神に俺はなる!みたいな?」 も「ただ最新の麻薬とかだったり」 T「ダメ、ゼッタイ」 社員「・・・取り乱しました、ちょっと疑いの目が痛いので、まずは私が試しましょう。 今から見せるのはマジックではありません。では」 社員はまずヘッドホンみたいな装置を装着した、しかし装置の端は耳に届いていない。 社員「これは外側から脳を刺激する装置です、痛みはないのでご安心ください、ぐっ」 D「いま、「ぐっ」っていったよね?」 T「言ったね」 も「痛いんじゃないの?やっぱり」 ざわ… ざわ… 社員「うっ・・・軽く叩かれるぐらいの刺激はあります・・・・おうっ 」 社員はずっと頭をさすっている。 T「嘘だろ」 D「嘘だね」 も「嘘だな」 ざわ… ざわ… 社員「う?終わった?はぁ…っとそれでこの薬を注入します」 注射を手に取り、逆の腕に刺す。 社員は特に痛がるそぶりはない。 D「注射は大丈夫なんだなぁ」 社員「これで準備は完了です。あとは自分の使いたい力を想像すればいいのです」 社員が手を銃のように構える。すると人差し指の爪の間から何かが飛んだ、 すると舞台から30メートルぐらい離れてる体育館のライトが割れた。 撃たれたのだ、指から出た何かに。 社員「指と爪の間の空気を飛ばしてみました。いかがでしょうか?」 も「これはすげぇな」 D「指と爪の間ってそんな空間ある?」 だいちゃんは自分の爪の間をみるが、特にそんな空間はない。 T「進化したってことだろ?指の間に空気を入れる空洞を作ってそこからその空気を飛ばせるように」 D「いったいどういう原理なんだろう、段ボールの空気砲だってろうそくの火を消すのが精いっぱいじゃん? なのにあんな遠くにあるもん壊すなんて無理でしょ。見た目も変わってないし」 も「まぁそうなるように進化したんだろ?きっと。あぁ早くほしぃ!」 D「う~ん、そだね」 社員「さぁ注射と装置の準備ができました。3列ごとに並んでください」 T「とりあえず並ぼうぜ?」 も「おおよ」 D「うん」 次回「覚醒と反乱」
https://w.atwiki.jp/ori9tenti/pages/44.html
プロフィール 【名前】本表体人(ほんひょうたいじん) 【性別】男 【年齢】不明 【職業】妖怪 【身体的特徴】 六本腕の人体標本の妖怪。白衣姿。全身に治療道具を備えており、どんな怪我でも瞬時に治療を行える。背中に看護婦の格好をした骨格標本を背負っている。 【性格】 紳士的だが冷淡な妖怪。ほぼ喋らない。反対に背中の骨格看護婦は女言葉で喋りまくる。 【趣味】 解体する事。治療。メスのメンテナンス。 【特技】 皮剥。骨抜き。瞬間裁縫。物凄く痛く注射をする。 【経歴】 人体標本と骨格標本のイメージが具現化した妖怪。骨格標本は女性らしい。 【好きなもの・こと】 メスが肉に食い込む音。皮を剥ぐ音。注射をする際の患者の表情。 【嫌いなもの・こと】 治療を痛がらない奴。楽して怪我を治そうとする人間。 【特殊技能の有無】 あらゆる怪我や肉体の裁縫などを秒単位で治療、裁縫できる魔法じみた外科医能力を持つ。人間の皮を綺麗に剥ぎ、それを被ることにより他人になりすます事ができる。皮は大きさ関係なく被れるが、体人は男性の、骨格看護婦(こっかちゃん)は女性の皮のみ被れる。皮は時間が経つと腐る。 【備考】 本人達曰く、体人が兄でこっかちゃんが妹とのこと。お互い医者としてのプライドが高いが、それは命を助ける仕事だからではなく、命を自由にできる仕事だと考えているため。人間の患者を見つけると治療ではなく実験用に解体する。しかし同族の妖怪の患者は治療を行う。 他キャラとの関係性 プロフィールでの情報に限ります。本編で新たに絡んだキャラとの関係性は記録しません キャラ名 関係 本編追跡表 001 骨の看護婦と標本の医者の歪んだ目的 011 「標本の医者の歩幅は60センチ」 0XX [[]]
https://w.atwiki.jp/sd_memo3/pages/29.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|ロッド|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|錫杖|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲|魔法剣|マイク|妖爪|召喚∥その他∥ ロッド(ウェポンスキル) 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 修得条件 魔砲 魔撃の基本 / 魔攻依存 武器 敵単 武器 魔撃 100 ロッドLv1 インスタントマジック 魔攻依存 3.5 敵単 武器 ロッド 150 ロッドLv2 グラビトン 行動力ダメージ追加 / 魔攻依存 武器 敵単 武器 魔撃 150 ロッドLv4 マジックボム 魔攻依存 3.5 敵十 武器 ロッド 180 ロッドLv6 マジックカッター 三連撃 / 魔攻依存 3.5 敵単 武器 ロッド 200 ロッドLv8 チェインバインド 麻痺追加アップ / 魔攻依存 武器 敵単 武器 魔撃 200 ロッドLv10 チェインジェイル 麻痺追加アップ / 魔攻依存 武器 敵円 武器 魔撃 320 ロッドLv?+チェインバインド*30 マインドブレイク TPダメージ / 魔攻依存 武器 敵単 武器 魔撃 200 ロッドLv14 マジックミサイル クリティカルアップ / 魔攻依存 3.5 敵単 武器 ロッド 300 ロッドLv18 ムーンクレイドル 睡眠追加アップ強 / 魔攻依存 武器 敵単 星 魔撃 350 ロッドLv24 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 修得条件 痛打 打撃の基本 武器 敵単 武器 打撃 100 ロッドLv5 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|ロッド|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|錫杖|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲|魔法剣|マイク|妖爪|召喚∥その他∥
https://w.atwiki.jp/pack/pages/12.html
罰金なしの押収物 ベヨーテボタン 魔法のきのこ ブートレッグウォッカ ムーンシャイン 罪状付きの押収物 違法薬物所持罪 $50000 E=N√dolphin ループ リコピン注射 テネブリス ウバタマ 銃刀法違反 $500 NPCの武器屋で買えないもの 爆弾系 強盗用とついてるもの
https://w.atwiki.jp/aria_io/pages/5.html
とっさのヒトコト 採血 動脈採血 注射? 点滴 気道確保・気管内挿管? 中心静脈カテーテル? 動脈ライン? 骨髄穿刺? 腰椎穿刺? 胃管・胃洗浄? 尿道カテーテル? 浣腸 胸腔ドレーン? 腹腔ドレーン? 心嚢ドレナージ? 硬膜外麻酔? GI療法 導気
https://w.atwiki.jp/vipvipwww/pages/71.html
ログインしてないと変更できNEEEEEE 578 :イチホレ:2007/07/08(日) 21 04 47.01 ID 2fEkKarl0 tiffたんに「この世で最強の毒ガスが何かわかるかね?「・・・・・・・空気だよ」って言わせて注射!!!!!11111
https://w.atwiki.jp/sd_memo3/pages/49.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|ロッド|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|錫杖|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲|魔法剣|マイク|妖爪|召喚∥その他∥ 魔法剣(ウェポンスキル) 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 修得条件 なで斬り 斬撃の基本 武器 敵単 武器 斬撃 100 魔法剣Lv1 かすみ斬り 武器 敵単 水 斬撃 150 魔法剣Lv2 かすみ二段 二連撃 武器 敵単 水 斬撃 200 魔法剣Lv10+かすみ斬り*30 エーテルスラッシュ 攻撃+魔攻依存 武器 敵単 武器 斬撃 150 魔法剣Lv4 波動剣 魔法ダメージ 2.5 敵単 武器 魔法剣 180 魔法剣Lv6 地走り 1.5 敵貫 地 魔法剣 180 魔法剣Lv8 風斬り 1.5 敵単 風 魔法剣 200 魔法剣Lv10 竜巻斬り 1.5 敵円 風 魔法剣 300 魔法剣Lv?(~21)+風斬り*30 雷切 1.5 敵単 雷 魔法剣 240 魔法剣Lv14 雷鳴 麻痺追加アップ 1.5 敵単 雷 魔法剣 300 魔法剣Lv?(~29)雷切*30 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 修得条件 魔砲 魔撃の基本 / 魔攻依存 武器 敵単 武器 魔撃 100 魔法剣Lv5 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|ロッド|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|錫杖|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲|魔法剣|マイク|妖爪|召喚∥その他∥
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50825.html
【検索用 りんひょうえいすはいとく 登録タグ 2022年 VOCALOID り るる ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:るる 作曲:るる 編曲:るる 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『淋病エイズ梅毒』(りんびょうエイズばいどく) 歌詞 (動画より書き起こし) ここは神様の捨てた街 しゃげたかんざしをしゃぶる売春婦 帳が落ちればむせ返る 汽車が連れてくる哀一つ 期せず死に絶える八咫烏 錆びた戸が開く午前二時過ぎは 滴る泡を飲み干して 生きた心地など死にたえる どこにも行けない鳥が鳴けば 暗がりの底で嗚咽が出る とめどなく賽を振り続ける ただ死にたくないと泣き続ける 感染は怖いけど濡らせ濡らせ 淋病エイズ梅毒 ひたすらベッドを揺さぶって 貴方と一つでいたいのさ 禁断の悦楽で濡らせ濡らせ クラミジアトラコマティス イケない注射でハイなって 貴方と乱れてみたいのさ 絶えず禁忌を犯している 朽ちた血が巡るやせた身体から 新たな命が芽吹きだす せめて苦しみのないように 逆らえぬ悦を追い続ける 効き目が切れたら血反吐が出る とめどなく賽を振り続ける ただ生きていたいと泣き続ける 心臓が壊れても濡らせ濡らせ 淋病エイズ梅毒 先立つ性奴を見送って アコギなことだと笑うのさ もう太陽が沈むから あぁ私は夜に堕つ もう太陽が沈むから 感染は怖いけど濡らせ濡らせ 淋病エイズ梅毒 ひたすらベッドを揺さぶって 貴方と一つでいたいのさ 禁断の悦楽で濡らせ濡らせ クラミジアトラコマティス イケない注射でハイなって 貴方と乱れてみたいのさ コメント かわいい曲 -- Y (2024-04-22 08 47 45) すき -- 名無しさん (2024-06-22 13 14 29) よきいいいいいいいいいいいいいいいいい -- 嵐牙 (2024-06-28 16 35 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yakutyu/pages/7.html
覚せい剤とは、覚せい剤取締法で規制されている薬物で中枢神経刺激薬である。 中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種である。 概要 覚せい剤取締法で規制されている薬物として、フエニルアミノプロパン(アンフェタミン)、フエニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)、及びその塩類やそれらを含有するものがある。これらは濫用により、精神的依存、身体的依存が生じ薬物依存症となりやすい。幻覚妄想状態を起こす場合もある。また統合失調症の様な精神病状態などの後遺症を起こすこともある。あらゆる犯罪に結びつくことから日本では他の麻薬と区別され、所持、製造、摂取が厳しく規制されている。 覚せい剤取締法で規制されていない中枢神経刺激薬としてはメチルフェニデート、コカイン、MDMA(通称エクスタシー)などがある。これらは麻薬及び向精神薬取締法により規制対象となっている。特にコカインとMDMAは麻薬として厳しく規制されている。メチルフェニデートは向精神薬に分類される。 一般に「覚醒剤」といった場合メタンフェタミンを指すことが多く、メタンフェタミンはヒロポン、スピード(speedから“エス”とも)、シャブなど多くの別名を持つ。ヒロポンはメタンフェタミン塩酸塩の商品名のひとつで大日本製薬の商標である。シャブは「骨までしゃぶる」に由来するとされる。 薬理作用 アンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなどは、脳内報酬系としても知られる、腹側被蓋野から大脳皮質と辺縁系に投射するドパミン作動性神経のシナプス前終末からのドパミン放出を促進することで、覚醒作用、快の気分を生じさせる。 MDMAはこれらと作用機序が異なり、カテコラミンとセロトニンの放出を起こすことで作用する。 メチルフェニデートの塩酸塩である塩酸メチルフェニデート(商品名:リタリン)は難治性うつ病、注意欠陥多動性障害(ADHD)やナルコレプシーに対して処方される。特にADHD、ナルコレプシーに対して有効な薬剤である。しかしその反面、長期連用により依存を生じたり、不眠などの副作用を伴うこともあり、現在ではマスコミなどから安易な投与を危惧する声もあがっている。 コカインは局所麻酔薬として使用されることもある。 覚醒剤は通常、経口的、経静脈的に摂取される。濫用者は経鼻的、喫煙的に摂取することもある。連用により耐性を生じるため、摂取量が漸増することが多い。 副作用 急性中毒により常同行為、興奮、過覚醒、不眠などの精神症状や、血圧上昇、散瞳など交感神経刺激症状が出現し、死亡することもある。 中脳辺縁系のドパミン過活動は、統合失調症において推定されている発生機序と同じであるため、覚醒剤使用により統合失調症と同様の幻覚・妄想・恐怖感・興奮などの精神病症状を生じることがある。 また、覚醒剤の使用を中断しているにも関わらず、同様の症状が突如現れるものをフラッシュバックと呼ぶ。フラッシュバックは使用直後に生じる場合から、使用を中断して数年を経て発症する場合まである。覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い。 また、乱用時あるいはフラッシュバック時の幻覚や妄想に支配されて自傷・他害行為を行う場合もあり、殺人事件に至る場合すらある。 静脈内注射に伴う合併症として、注射針の共用によるC型肝炎、HIVの感染、注射時の不潔な操作による皮膚・血管の感染・炎症、敗血症などがあげられる。 MDMAはメタンフェタミンなどとは違う毒性を持っている。急性中毒により悪性高熱症、興奮、錯乱などを呈することがある。また長期使用によりうつ病、長期記憶機能の障害、注意障害などを生じる。これは、脳内において気分の調節、記憶などに関与しているセロトニン系神経をMDMAが破壊するためであると考えられている。 歴史 メタンフェタミンは、疲労をなくし活力が増大したように感じさせる一時的な見せ掛けの効果があるため、1941年に「ヒロポン」として販売が開始されると、第二次世界大戦中に生産性を上げるべく、政府が軍需工場の作業員に配布したり、夜間の監視任務を負った戦闘員に使用させていた。夜間戦闘機の搭乗員に、「夜間視力向上用」として渡した場合もあった。いわゆる吶喊錠・突撃錠・猫目錠である。第二次世界大戦末期には、特攻隊向けにも使われ、ヒロポンにお茶の粉末を混ぜたものが出陣の前に「特攻錠」として支給された。戦後も、ある時期までは薬局で一般に販売されていたため、タクシーの運転手や夜間勤務の工場作業員など、長時間労働が要求される職種の人々に好んで利用されていた。その疲労回復力から大変重宝され、当時は『注射時代』というフレーズを掲げられた看板も出された程であった。この結果、日本ではメタンフェタミンが社会に蔓延し多数の依存症患者を生み出す事となった。 戦時中は、日本のみならずアメリカ、イギリス、ドイツなどでも上記と同様の目的で利用されていたが、これらの国々で戦後に覚醒剤が蔓延したという記録は寡聞にして聞かない。製薬会社と一部の研究者や官僚が結託し、非加熱血液製剤の販売を続けさせたことによりエイズが蔓延した事件が過去にあったが(薬害エイズ事件)、覚醒剤に関しても同様の構図が読み取れると指摘する者もいる。戦時中に大量生産し在庫の処分に困っていた製薬会社を助けるために危険性を承知しながら販売を黙認していたとの説である。ただし、戦後の混乱のために法規制が後手に回ってしまっただけであるとの考え方が一般的である。社会問題化するようになり、簡単に服用可能な錠剤から、比較的抵抗感のある注射するタイプのアンプルに切り替えられたが、皮下注射によりかえって効力を増強しただけであった。 禁止されるまでに発売されていた主な製品として、メタンフェタミン製剤である「ヒロポン」(大日本製薬)、アンフェタミン製剤「ゼドリン」(武田薬品工業)があった。 覚醒剤蔓延が社会問題化し、1951年に覚せい剤取締法が制定されると覚醒剤の取引は地下にもぐり、暴力団等の主要な資金源となっていった。 覚醒剤自体は非常に安価に製造できるが、取引が非合法化されているため闇ルートでの流通となり、末端価格(小売価格)は数百倍にも跳ね上がる。このため、密輸や密売があとを絶たない。近年では、北朝鮮からの密輸も相当量あるといわれ、同国の外貨獲得手段となっていると指摘されている。また、中学生・高校生がダイエット感覚で乱用するケースが増加し、社会問題になっている。 近年、デザイナーアンフェタミンなどと呼ばれるMDMA、MDEAなどが若年者を中心に新たな蔓延を起こしているが、これらの薬剤にも濫用により大きな副作用があり、過去には死亡例もある。取り締まり強化とともに、副作用についての教育が重要視されている。 法規制 覚せい剤取締法にいう覚せい剤とは、フェニルアミノプロパン(アンフェタミン)、フェニルメチルアミノプロパン(メタンフェタミン)及びその各塩類、これらの物と同種の覚せい作用を有する物であって政令で指定するもの並びにこれらの物のいずれかを含有する物をいう(同法2条1項各号)。 日本における薬物犯罪の相当部分がこの覚せい剤の乱用事犯であることなどに鑑み、覚せい剤取締法が麻薬及び向精神薬取締法とは別個の単行法として制定され、覚せい剤の乱用事犯を、麻薬及び向精神薬の乱用事犯よりも重い刑罰をもって禁圧している(麻薬及び向精神薬取締法66条1項、覚せい剤取締法41条の2参照 所持だけでも最高刑は懲役10年)。刑事ドラマで捜査員が結晶の入った小袋に穴を開けて内容物を少量指に取って舐め、「…覚醒剤だ!」と叫ぶシーンがあるが、実際にはこのような事はあり得ない(捜査員であっても摂取は違法である)。実際には判別用試薬と小型試験管やトレーなどがセットになった携帯用検査キットを用いて簡易鑑定を行なう。 アミノ酸のフェニルアラニンを出発物質として合成させることもできる。