約 12,540 件
https://w.atwiki.jp/fate_tiger/pages/51.html
マジカルアンバー(ストーリーモード)/ルビーちゃん(フリーモード) CV:高野直子 虎力 10 コスチューム1:戦闘服 出現方法 デフォルト 必殺技 強制魔術注射(カレイド・ドラッグ) 前方に大量の注射器を射出する直線状の攻撃 ※横にも広く、武器の出現時もダメージ判定がある様子 必殺技 変身琥珀形態(チェンジ・マジカルアンバー) マジカルアンバーに変身(この状態で倒されるとカレイドステッキへと戻る) 出現条件 ファンタズムーンのクリア(ノーマル以上) 登場キャラ ステージ 設定ルール 第1話『21g』(そうしろと囁く重さ) VSネコアルク×3 大橋(夜) タイムバトル:90 第2話『メリーゴーラウンド』(ちょっとすみませーん、そこのお二人さん) &遠坂凛(制服)&間桐桜(制服)VSネコアルク 新都ビル(昼) ポイントバトル:15 第3話『ジェイルブレイク』(この度あなたの最期にふさわしい地獄の牢獄が偶然目に留まりまして) VSネコアルク&セイバー(私服)&キャスター(私服) コロシアム(昼) タイムバトル:180 第4話『ラストリゾート』(あっち行きなさいこの猫、ハウスハウス) VSネコアルク わくわくざぶーん(昼) タイガーボール争奪 第5話『ザ・キャット』(そんな夢をみる) VSネコアルク 天の逆月 バトルロイヤル 第6話『ホワイトノイズ』(私の声が聞こえますか?) VSカレイドステッキ×3 天の逆月 バトルロイヤル2 第7話『シャングリラ』(魔法のお手伝いさんマジカルアンバーExactlly、参上させていただきます) VSカレイドルビー&ファンタズムーン&カレン ルビーランド タイムバトル:180 戦闘ボイス お知らせ 内容 台詞 新規参入 貴方はきっと欲しいに違いない!(マジカルアンバー) 新規参入 ふっふっふー、よくぞここまで辿り着きました!(カレイドステッキ)
https://w.atwiki.jp/sk_rexi/pages/619.html
名称:診察道具セット アイテム種類 道具(職業) レア度 B 必要ステータス 心0/技0/体3 詳細 診察道具のセット(現代製)。聴診器・額帯反射鏡・打鍵器・血圧ゲージ・体温計・注射器。 ★
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1548.html
まどか「さやかちゃん、今私の家に妊娠したほむほむがいるんだけど、どう世話をすればいいのかわからないの」 さやか「妊ほむかー、別にそのまま放っておけば勝手に子供を産むよ。心配することないって」 まどか「さやかちゃんは妊娠したほむほむを飼った経験あるの?」 さやか「そりゃー妊ほむはほむ飯の一ジャンルでもあるからね。 子供の味も相まって、少し手間どるけどとろけるような味わいが楽しめるんだよ」 まどか「でもまどまども飼わなきゃいけないのは少し大変だよね。腹ペコにしちゃうとまどまどもほむほむを食べるみたいだし」 さやか「まあそうだけど、まどまどがほむほむを食べるなんて余程の事がなけりゃ起こらないよ」 まどか「そっかー。それにしても、番いとなれる唯一の種族にすらも食べられることがあるなんて、 ほむほむって本当に最底辺の生き物なんだねぇ」 さやか「その割に美味しいし、イラッとくる動作で無駄に死ぬこともあるし、生物として成り立ってるのが不思議なくらい! 正直こんな便利な動物がいることにびっくりなんだよね」 まどか「そうだねー。…ねえ、明日さやかちゃんの家に行ってもいいかな?日曜日だし」 さやか「ん?いいけどどうかしたの?妊ほむなら…」 まどか「さやかちゃんの言葉で気がついたの。でも、ほむほむに悪いかなって思って…」 さやか「…?悪いって…こんな動物に罪悪感感じてるの?ないないー」 まどか「そうだね。うん、だから、明日すごく楽しいことをやってみたいの。 ところでさやかちゃん、今妊ほむ持ってるかな?」 さやか「家にってこと?妊娠してから4日のがいるよ」 まどか「ありがとう。あと、そのほむほむの番いのまどまどはいるかな?」 さやか「えーっと…さっきからまどかが何をしようとしてるのかよく分からないんだけどさ、面白いことなの?」 まどか「うん。さやかちゃんもきっと楽しめると思う」 さやか「…おっけー。明日まで何をするかは聞かないでおくね、楽しみ。何か用意することはあるかな?」 まどか「特にはないよ。番いのまどまどと妊娠したほむほむを用意しておいてくれれば」 さやか「分かった。じゃ、また明日ね」 まどか「うん」 ピーンポーン さやか「あ、まどか。いらっしゃい。さぁー中に入って入ってー。 番いのまどまどと妊ほむを用意しておいたよ。これで何をするの?」 まどか「とっても気持ちいいこと。ただ、子供はちょっと犠牲になっちゃうけど、いいかな?」 さやか「今更何言ってんの。たかがほむほむの子供なんだから気にする事ないわよ」 まどか「そう言ってもらえると自信つくな。じゃあ、私の妊ほむとまどまどを出すね」 さやか「…?うん」 まどか「ねえ、番いと別れるとほむほむにはストレスが溜まるのかな?」 さやか「そりゃあずっとなら、ね。え、何するつもりなの?」 まどか「私のまどまどと、さやかちゃんのまどまどを交換するの。 それで、ほむほむにはこの薬を注射するんだ」 さやか「その薬は?」 まどか「妊娠初期に注射すると奇形児が生まれて、それより後だと流産する薬」 さやか「面白い薬だね。母体には害はないの?」 まどか「あることはあるけど、寿命が数週間短くなるくらい。 でも、ほむほむなんて寿命を全うすることの方が少ないから、ないと言っていいかな」 さやか「ふむふむ…で、要するに、まどまどを交換してほむほむにその薬を注射すればいいのね?」 まどか「うん」 さやかの妊ほむ「マドカァ・・・///」 さやかのまどまど「ホムラチャン///」 さやか「仲がよくて羨ましいことですなあ。そういう惚気って一番ムカつく」 ヒョイッ さやかの妊ほむ「!?マドカッ・・・」 さやかのまどまど「ホムラチャンッ・・・マドマドォ!」 さやかの妊ほむ「ホムゥ・・・ホムーホムー!」 さやか「うるさいなー。少しは黙っててよね」 ペシッ さやかのまどまど「マドッ・・・」 さやかの妊ほむ「ホムゥゥゥゥゥ!マドカアア!」 さやか「これでもまどかに言われた事守らなきゃいけないし、かなり軽く殴ったんだよ。優しいよねーあたし」 さやかの妊ほむ「ホムーホムーホムー!」 さやか「は?まどまどを返せ?そういう事いう悪い子にはお注射だー!」 プスッ さやかの妊ほむ「ホムッ・・・」 チュゥゥゥゥ さやかの妊ほむ「ホム・・・ホムゥ・・・」プイッ さやかのまどまど「ホムラチャン!?マドォ・・・」 さやか「ちょっと気を引くことがあるとすぐに大切な事を忘れる。頭あるの?あんたの番い」 さやかのまどまど「マドッ・・・」キッ さやか「おー怖い怖い。よし、ちょっとこの二匹には目隠しをしてと」 さやかの妊ほむ「ホムッ!?」 さやかのまどまど「マドォ・・・ホ、ホムラチャン・・・!」 さやか「これでよし。さて、このまどまどはまどかに渡すか」 →その2
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/455.html
月城 幸 【穏】月城 幸 【図鑑54】 【図鑑203】 月城 幸(つきしろ ゆき) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「ハイハイ、苦労話なんて聞きたかないでしょ?」 「…怒らせる方が悪ィーんだよ…」 「憂…アンタ、もっと自分を大切にしなよ…」 元大手レディースチーム上がりの看護婦。元々世話好きな性格だったため、看護婦の仕事は割と気に入っている。元ヤンキーから看護婦になったという、実は努力の人である。 元大手レディースチーム上がりの看護婦。普段は「白衣の天使」だが、夜勤明け等の機嫌が悪くなる時間帯に彼女の逆鱗に触れると「白衣の悪魔」に変貌してしまうという。 元大手レディースチーム上がりの看護婦。華田同様、誰に対しても心を開かず、無謀な喧嘩を繰り返して傷を増やし続ける宇田川憂などはよく彼女の世話になっている。 コスト19成長型晩成 Lv1⇒100攻撃7440⇒31248防御4380⇒18396特攻3280⇒13776特防3280⇒13776 前衛[水]お注射後衛[風]白衣の悪魔サポート[火]激怒 出現日2015/06/01取得方法 注目ポイント前衛[水]お注射敵1人に特大ダメージ&全パラメータ大ダウン、敵気絶で最も戦闘力が高い敵後衛1人と気絶した相手の全パラメータ大ダウン、さらに劣勢時威力2倍になります!2回使える点にも注目の水属性攻撃スキルです!後衛[風]白衣の悪魔敵後衛3人の戦闘力高い順に単パラメータ大ダウンします!2回使える点にも注目!後衛ダウン効果持ちの風属性応援スキルです!サポート[火]激怒一定確率で攻撃ダメージが中アップ、さらに劣勢時発動率が増加します!抗争終盤、攻撃スキルで劣勢状態から逆転を狙いたい時に発動しやすく活躍が見込めるサポートスキルです!
https://w.atwiki.jp/omatawiki/pages/22.html
このページは編集中です。 文書や内容が薄かったり、中途半端な場合があります 首無しとは、本当に首がなく、ハンプティダンプティに酷似した人物である。 決して首より上がないというわけではなく首だけがない。千と千尋の神隠しに登場するカオナシとは一切関係ない。 概要 管理人と同じ中学校に在籍していた。見事に首がなく、写真では耳あたりから肩が生えているようにも見える。極度の肥満児。少年野球チームにも在籍していた。家が熱気ですごい。家族は母親を除いて父、姉、兄と同じ体系で、兄は自主規制である。 経歴 小学校時代 既に首がなく、正木氏とは犬猿の仲であった。両者の外見から「豚猿の仲」とも言われていた。(正木氏は猿という言葉がぴたり当てはまる。)しかし本当に仲が悪いわけではなく、喧嘩するほど~ とも言える。当時は注射が嫌いで、小学校低学年恒例行事のハンコ注射(BCG接種)時には泣き叫んだ。その姿はまるで殺処分時の家畜のようだった。3年生時に眼鏡をかけるようになる。また、小学生の時に少年野球を始める。 給食防衛事件 低学年時に皿を持ち、椅子に思いっきり寄りかかりながら給食を食べていると椅子がたおれた。本らなら皿をぶちまけ、大惨事になるところであるが、自信は体を強く打ったものの給食ののった皿からは一切食べ物がこぼれず、食べ物に対する執着心を見せ付けた。 野球選手としての首無し 左投げ左打ち。典型的な香川タイプである。パワプロでいうと、ミGパB走G肩B守G というところである。足の遅さはチーム1であった。高学年時には投手がいなかったことと、左投げというとこえろから投手に抜擢。しかしコントロールが非常に悪く、逆投手戦になることも多々あった。
https://w.atwiki.jp/otasukeman/pages/69.html
獣医・Brickfields Veterinary Medical Centre2272-3553 144,Jln Sultan Abdul Samd, Brickfields 犬猫診察、処置、手術、避妊、予防注射、Boarding,往診、入院。獣医3名。大変親切。
https://w.atwiki.jp/tbtwiki/pages/170.html
プリン中毒は脱法プリンを摂取することによって起こる中毒症状である。プリンを長期間摂取しないでいると成仏する。 重篤な患者は、注射器によって直接プリンを血管に注入する場合もある。 ミヤコが罹っている。
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/258.html
【ガチレズと愉快な仲間たちinひぐらしの鳴く頃に】 女「教えてちょうだいッ!友妹を目覚めさせたのは誰なの、私の下着を取ったのは誰なのよッ!」 友「・・・・・・女は勘違いしてるよ。ノンケの犯人なんていない。 全てガチレズさまが決めることだもの」 女「ガチレズさまなんてただの迷信でしょ・・・友は信じてるの?」 友「信じるとか信じないじゃない。ガチレズさまは【いる】の」 女「そ、そんなの信じれるわけ無いでしょッ!」 友「【いる】よガチレズさまは。女は誰かに告白された事は無い?それもずっと。 ソレはカラダを許すまでどこまでもついてくるの」 女「に、にげなきゃ!友に追いつかれたら今度こそ私の貞操があぶない 早く安全な場所まで逃げなきゃ」 女「ひ、人だ!助かった・・・ってあれ?なんでこの人たち軍人の格好してるの? 近寄ってこないで!嫌、触らないでよ!ス、スタンガン!?」 やっぱり村の人は皆グルなの? まだ何もわかってないのに・・・・・・ こんな所で貞操奪われたくないよ・・・ 目を開けるといつもの天井 私確か友に追いかけられて・・・・・・ 友「女、あんたやっと気が付いたの?」 女「友ッ!」 どうしてここにいるのよ!? 女「ウッ・・・・・・」 友「急に起き上がったらダメよ。しばらく横になってたほうがいいわ。医者も呼んだしね」 私を襲おうとしていた友が私を助けてくれた・・・・・・? なんで・・・ワケがわからないわ・・・ 友「大丈夫?あんた何があったのよ?」 女「友・・・私軍服を来た誰かに襲われて・・・・・・」 ガラガラガラ レ「お、女さん!倒れたってどういうことですか!」 ガ・・・・・・ガチ!? 女「ど・・・どうしてあんたがここに?」 レ「そんなぁ冷たいですよ!友さんに電話貰ったんです。 ・・・・・・よかった、『まだちゃんとキレイなままですね』」 ど、どういう意味なの?こいつらまさか何かたくらんでるの? レ「友さん、もう監督には電話しました?」 友「すぐに来るって言ってたわ」 女「・・・・・・監督?」 友「あんた監督も知らないの?監督っていったら特撮映画の監督とか」 レ「アダルトビデオの監督とか」 女「・・・いやそういう意味じゃなくて・・・え?」 アダルトビデオの監督って・・・・・・まさか!? どういうこと?アダルトビデオの監督に電話した・・・・・・? 友がいきなり襲ってきたり、ガチレズ様は存在すると言い張ったり。 しかも女子高生がアダルトビデオの監督と知り合いだなんて、 一体この村はどうなってるのよ!? 私は頭の混乱から起き上がろうとした。 友「起きちゃダメっていったでしょ、あんたはケガ人なんだから」 友はその華奢な体からは信じられない力で私を後から羽交い絞めにした 女「な、なにするのよ?」 友「罰ゲーム、罰ゲームよ!」 レ「友さんの作った戦艦の模型を当てる宿題がありましたよね? あれ、女さん忘れたじゃないですか。」 ・・・・・・確かにそんなこともあった・・・・・・だけど 女「どうして今罰ゲームなのよっ!」 レ「動いちゃダメですよ、会則第・・・・・・何条でもいいですね、 罰ゲームには抵抗しちゃダメです。さぁ監督が来る前に済ませましょう」 ガチは自分の制服のポケットの中を探ると、何かを取り出した。 あれは・・・・・・注射器!? 『それ』はキュポンという音を出しながらその先端の姿を現した。 レ「動かないでくださいね?罰ゲームなんですから。 大丈夫、痛くなんかありませんよ。」 女「こ・・・これは一体何の真似なの!?」 レ「なにって・・・見てのとおりですよ。今さらカマトトぶられても困りますよぉ」 女「私にはさっぱりわからないわ!!はぐらかして煙に巻くのはやめなさい!!」 レ「うふふ、友妹さんと同じ目にあってもらいます」 ドクン!・・・・・・ 女「え・・・・・・・え・・・・?」 友「あんたとぼけても無駄よ、薄々は気づいてたくせに」 私に何かしらないか聞いてきた刑事の言葉を思い出す 「友妹さんは、あなたたちとお祭りで遊んで帰った晩に病院に運ばれました。 何故信じられないほど欲情して、気を失うまで自慰行為をするようになったのか は不明です。何か薬物を投与されたのか・・・・・・よくわからないんです。ただ、 彼女の顔には黒く濁った涙が、そして顔にも何か文字のような形の黒い 汚れがついていました。それが薬物の影響なのでしょうか・・・・・・」 まさか・・・・・・あの注射を受けるとそんな風になってしまうの? 女「け・・・警察は友妹の体から薬物が検出されたなんて言わなかったわよ!?」 レ「観念してください、それでは」 友「あははははははは」 レ「うふふふふふふふ」 二人の耳に残る嫌な笑いが部屋中に響き渡る。 ―そしてガチの手の中の注射器の針が私の腕に 女「いやぁぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁ!!!!!!!!」 うっ眩しい・・・・・・夕日だろうか。嫌な夢を見ていたな・・・・・・ 夢? そうか・・・今までのことは全部夢だったのね そうよ・・・・・・ガチや友がレズなはずがない。 さぁ、友が自分の部屋で待ってる。模型作りの手伝いをしてあげないと。 まだ少し眠いけど、早く起きて行こう・・・・・ 目を開けるとそこには裸のガチと友が白目をむいて糸の切れた人形のように横たわっていた 女「な、なによこれ・・・・・・」 ガチ・・・・・・友・・・・・・二人とも死んでる・・・・・・?いや・・・気を失ってるの? 女「どうして・・・・・・一体誰がこんな事を・・・」 そのとき私は体中に何かがついていることに気がついた。 まさかこれ・・・・・・二人の愛液? 女「そ・・・そんな・・・・・・私が・・・犯したの?」 そうよ、夢じゃなかったのよ。 友に押さえられて、ガチに注射をされそうになって。 そして・・・・・・記憶がとんで・・・ 女「私がガチと友をこの手で・・・」 ここに転校してくる前は楽しい事なんて一つもなかった 私は容姿で嫉妬されて、虐められ、友達らしい友達もいなかった だけどここに来てからは本当に楽しかったわ ―――いつも私の傍にいてくれたちょっと変わっているガチ ―――変な趣味は持ってるけど明るくて仲間思いだった友 薬を打たれたせいとも言える。でも、どんな経緯があったにせよ・・・・・・ 私は 仲間を 犯してしまったんだ・・・・・・ 刑事さんに全てを話そう・・・・・・今までのことも・・・私のやったことも全て・・・ 車の止まる音がした。窓から覗いてみる。 女「白衣・・・?お医者さん?それと村人が何人か・・・・・・ あの人は・・・え?」 ドクンッ!心臓が跳ね上がったような感覚を覚えた。 軍服を来た村人・・・私を襲った・・・あの人だ。 ガチと友の会話―――「監督には電話しました?」「うん、すぐに来るって」 監督が・・・・・・ガチたちの仲間が来たんだ。奴等に捕まれば・・・口封じは免れない。 女「・・・ねぇガチ、友・・・どうして・・・そこまでして私を襲いたかったの? 私の貞操がそんなに重要なの?・・・・・・」 私はまだ捕まるわけにはいかない。逃げ延びて警察に今までのことを伝えるの。 この村の真実を暴いてもらうために。 私は仲間を傷つけてまで逃げ延びた。今ココでつかまるわけにはいかないのよ。 そうよ、机の中にメモを隠して今わかることを書いておきましょう。 もし捕まっても事件の手がかりになってくれるはずよ。 ・・・・・・今わかる精一杯の情報よ。 あとはガチの持っていた注射器も一緒に・・・・・・これでよしっと ピンポーン!あいつらだわっ! 女「ガチ・・・友・・・これが最後の別れね。私皆の事本当の仲間だと思っていたわ・・・・・・」 私は裏口から逃げ出した。相当後から男達の怒声が聞こえたけれどただ走りつづけた。 私は逃げ切ってみせる。仲間を傷つけてまで逃げ延びたのだから・・・・・・ ゾクッ・・・・・・走りながら体に違和感を感じ始めた。 走って体が暖まっているのだと自分に言い聞かせる、だけど体の疼きはどんどん高まっていく・・・・・・ ―――警察署 「大貫警部!一般の方から外線です。」 「ごくろうさま、今代わりました。大貫です。ああ女さん何かあったんですか? 「お、おおぬ、さ・・・・・・ああっ!・・・・・・あぁ・・・私・・・・・・」 「どうなされたんです!?今何処にいるんですか!!すぐそちらに行きます。」 「たぶ・・・・あぁぁ・・・・・むり、です」 「お、女さん誰かに襲われたんですか?犯人は誰なんですか?」 「私も・・・・・・最初はただのにんげ・・・・ぁぅぁ・・・・おも・・・・ました だけどやっぱり・・・・・・ガチレズ様は・・・・・・い」 「まさか女さんあなた今・・・・・・」 ドサッ・・・・・・・刑事の持つ受話器の先からは倒れる音が・・・・・・ 平成××年 週間プライベート巻頭記事より一部抜粋 ―――警察の発表によると薬物は最後の被害者の体内にも見つからなかったということで、この事件の真相はまだ見えていない。 しかし本誌はこの事件の最後の被害者であり加害者にもなった、 O(16歳)の残したメモの内容を入手した。メモの内容は以下の通り。 ただ内容にある注射器は見つからなかった。 私、女は、貞操を狙われています。 何故、狙われているかはわかりません。 ただガチレズ様に何か関係があるということです。 ガチと友は犯人の一味。村人も仲間のはずです。 友妹さんは、未知の薬物によるもの。証拠の注射器はこれです。 どうしてこんなことになったのかはわかりません。 あなたがこれを読んでいるとき私はもう既に心のない状態になっているでしょう。 これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。 それだけが私の望みです。 ―――女 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/158.html
【名前】馬場芳郎(ばばよしお) 【スペック概要】暗部組織「メンバー」の一員 【サイズ】小太り気味の少年 【攻撃方法】 T:MQ(タイプ:モスキート) 蚊を模した極小の昆虫型飛行ロボット。 蚊のように飛行して対象にとりつき、口の針から薬剤やナノマシンを注入することで対象の無力化を行う。 そのサイズゆえ接近に気づきにくいが、反面そのサイズゆえに風の強い場所では扱えないのが弱点。 普段は注射器のような容器で保管されている。作中では馬場は最低3機保有している模様。 [威力]…遅行性の麻酔薬や速攻性の身体の制御を奪うナノマシンを注射する [射程]…直接 [速度]…蚊の飛行速度? T:GD(タイプ:グレートデーン) 四足歩行の犬型ロボット。 カメラやマイクが搭載されており、周囲の情報を遠隔地にいる馬場に送信することが出来る。 口部分には鞭状のロッドが内蔵されており、戦闘時は打撃武器として用いられる。 ロッドは液体を吸い取ることができる。 自身で操る他に、複数を自動制御で操ることも可能な模様。また、馬場が思考のみで指示を与えている。 作中では数十体ほど登場。 [威力]…地面を砕く程の威力でロッドを振り回す。 [射程]…ロッドの範囲 [速度]… T:MT(タイプ:マンティス) 蟷螂を模した大型ロボット。外観はファイブオーバーに類似している。 馬場の保有する戦力では最大のものであったが、美琴に瞬殺されたために詳細不明。 【防御方法】 【移動速度:移動方法】 【反応速度】 常人 【特記事項】 本人に戦闘能力はないため、戦闘はロボットに任せている。 【基本戦法】 タイプ:グレートデーンやタイプ:マンティスにより相手を間接攻撃し、隙をみてタイプ:モスキートで不意討ち 【備考】
https://w.atwiki.jp/howl/pages/124.html
▼ 資料 █ 繪師: 博 █ 繪師(英文): HIRO █ 網站: - [[]] █ 繪畫特徵: ▼ 作品 █ 漫畫: お注射おねだりっ娘 █ 雑誌: █ 商業CG: █ 同人CG: ▼ 其他