約 12,541 件
https://w.atwiki.jp/apokalypse/pages/40.html
【名前】 瑠璃 【種族】 人間 【年齢】 17 【性別】 女 【容姿】 紺色の髪に、狐のような耳。さらには大きな青いリボン。 裾を膝上ほどまでに切っており、腰の部分にこれまた青い大きなリボンのついた改造割烹着を着ている。 なお、当たり前のように狐のような尻尾が生えている。 下駄を履いており、移動性はいいとはいえないか。 【特技/能力】 「マジカル☆ビリーブ」 彼女の持つ大きなモップと注射器。 これを思い込みにより性質を変化させ、様々な異能を持たせる。 例を上げれば、彼女が「この箒は刀のようにスパスパ斬れる」、と信じ込めば、姿形は丸い棒のまま、箒は鋭い斬れ味を得る。 1度に複数思い込むことは不可能。 絶対に殺す、などのことも不可能。 「マジカル☆調合術」 これもビリーブの力が漏れ出たものではあるが、石や草、などから一瞬で液体の薬を調合する。 レスを掛けるほどその効力は上がる。 作れる薬は毒薬、麻痺薬、回復薬の三種。 その液体を、注射器に詰めそれを飛ばして攻撃する。 【装備】 「ただの箒」 箒というよりはモップ。 「注射器」 六本セット。 飛ばし相手に刺してビリーブによって薬を注入、までがデフォ。 【履歴】 どこともなくある日突然悪者絶対殺すウーマンとして現れた少女。 自身を正義の味方と語るが、真相は不明。 【備考】 狐耳はつけ耳ではない。 が、獣人ではなく純粋な人間。これいかに?
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/126.html
痛い! 「あ…ぅ、あああぅぅぅ。」 千年ぶりに得た肉の体から受ける感覚は容赦なく鮮明で、羽入にとっては 受け入れがたい物だった。 「いやっ、痛いのです。あぅっ。」 「暴れてはいけませんよ、羽入ちゃん?」 羽入を見下ろす入江の顔は、普段と変わらない。 その、どこまでも人の良さそうな笑顔が、かえって羽入の恐怖心を煽る。 「羽入ちゃん、頑張って…。」 レナだった。 既に入江から『お注射』されてしまったレナだって痛みを感じているはずなのに、 彼女は健気に微笑んで羽入を力づけようとしてくれている。 …レナだけじゃない。 魅音も沙都子も梨花も圭一も、自分の痛みを隠して羽入を励まそうとして くれている。 でも。 「嫌なのです! お注射なんて要らないのです!」 入江の合図に男たちが動く。 幼いと形容しても差し支えない小さな体が、あっさりと押さえ込まれた。 「あぅ、あぅ、あぅううぅぅ!」 身動きのとれなくなった羽入に、入江がゆっくりと近付いてくる。 男たちは、羽入を供物のように差し出した。 「っ! あ? い、痛っ、いや! 抜いて! 抜いて下さいなのです!!」 羽入の懇願に、彼らはわずかな躊躇さえ見せなかった。 本来異物を受け入れるようにはできていないそこが出血を始める。 「あぅっ、あぅっ、あぅっ…ぁ。」 永劫とも思える苦痛の時間の後、羽入の体内に液体が放出され、 行為は終わりを迎えた。 抜き取られる感覚に、彼女はわずかな安堵を覚える。 男たちから解放されてへたり込んだ羽入の前に、梨花が立った。 「羽入、しかたないのよ。これは、私たちが生きるのに必要なこと。」 羽入は床を見つめたまま、涙声で答える。 ========================================== 「でも…神は絶対にインフルエンザになんてかからないのですよ?」 「人間のふりしてるんだから、予防接種はしょうがないでしょう。」 梨花が羽入の腕を取り、注射跡に消毒薬の脱脂綿を押し当てた。 「あぅ、あぅぅ。お注射の針が死ぬほど痛かったのです。入江は鬼ですー!」 「…入江も、あんたにだけは言われたくないと思うわよ。」 梨花が、ふと思いついたように続ける。 「ところで、予防接種は来年もあるのよ?」 …もう成仏してしまおうか? 真剣に考える羽入だった。 <終る>
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4167.html
【名前】 メンテローダー 【読み方】 めんてろーだー 【登場作品】 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ 【所属】 キカイ帝国メカリアス 【分類】 メカローダー 【モチーフ】 注射器、スパナ、工具類 【詳細】 メカローダーにビックリオイルを注入する役割を担うメカリアスの修理屋。 左腕に装備された注射器をメカローダーに突き刺す事でビックリオイルを注入し、メカローダーを「巨大ローダー」として巨大化させる。 【余談】 スーツはスパナロイドの両腕をそれぞれニードロイドとニードルゾードの右腕にした物と思われる。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1262.html
BIG5 大門 小五郎 フフフフ…。 3600対1200。圧倒的じゃないか。 私のターン。お注射天使リリーの特殊効果を発動! ライフを2000ポイント払う事で、リリーの攻撃力を3000ポイントアップ。 行け、お注射天使リリー! 診察のお時間だー! 復活能力か。しぶといな。 私は伏せカードを1枚セット。 更に速攻魔法、非常食を手札から発動! 非常食は、場の伏せカードを1枚生贄にする事で、ライフポイントを1000ポイント回復する事が出来る。 ターンエンドだ。 フフフ…。海馬瀬人、これでお前は更なるむごい現実に直面する事になる。 カウンタートラップ発動、王宮の勅命! 王宮の勅命は、毎ターン700ポイントのコストを払い、場にあるすべてのマジックカードの効果を無効にするカード。 これでお前は、トラップカードとマジックカードを使う事が出来ない。 私のターン、ドローカード。 ライフ回復コンボ発動。そして、王宮の勅命を維持する。 さぁ、今こそ剛三郎が作り上げた究極兵器、その威力を受けてみるがいい。 サテライトキャノン、発射準備! 発射! そう。サテライトキャノンは、地上3万6千キロ上空、静止衛星軌道に存在する。 サテライトキャノンの特殊能力、それはレベル7以下のモンスターの攻撃を一切受け付けない。 今貴様の場に出ている雑魚モンスターの攻撃では、サテライトキャノンが存在する場所に到達する事すら出来ないだろう。 そして、サテライトキャノンは私のターンが終わる度に、1000ポイントずつ攻撃エネルギーを充填する。 どうだ、剛三郎の作り出した兵器に苦しめられる気分は! 私は見ていたよ。お前が剛三郎を追い詰め、死に至らせたことを。 そして今こそ告発しよう! その為に、お前が弟のモクバを最大限に利用した事を! 思い出すがいい。海馬剛三郎がお前に与えた最終試練。 それはお前に、本当のビジネスで巨額の富を作らせる事。 だが、金儲けに関し、お前は剛三郎の想像を遥かに超えた力を発揮した。 そして巨額の富を築くと、恐ろしい企てを始めた。 我々は力を合わせ、海馬コーポレーションの株を買収し始めた。 しかし、買占めは難航した。 何故かこちらの情報が剛三郎に漏れ出したためだ。 そしてお前は、犯人をモクバと決め付けた。 お注射天使リリー わぁ~~ぉ♪ お注射よ♪ いや~~ん。 大下 幸之助 BIG1 瀬人様。我々をこのような場所に呼び出し、何の御用ですかな? あぁっ…。
https://w.atwiki.jp/nanj-judgement/pages/38.html
簡易説明 配役 配役ごとの動き 簡易説明 J村でもかなりの頻度で立つ人気の村 医者が2人いるのでgj自体は出やすいが、呪われや狐噛みの考慮もしなければならない。 医者の仕様上連続ガード(通称レンガ)は行うことが出来ず、1つ間違えると医療ミスも頻発するため、注射先には細心の注意が必要である。 配役 市3/占1/霊1/猫1/医者2 呪われ1 人狼1/賢狼1/強欲1/ささ狂1 妖狐1/背徳1 配役ごとの動き 医者 村の主役とも言える存在、指定されるか自分以外に2人coが出た場合coしていくのがいいだろうか。 三角注射(1回目 医者A→医者B→医者C→医者A 2回目 医者A→医者C→医者B→医者A)をすると偽の医者だけが死ぬというテクニックがある、ただしこれをすると2度狼に自由に噛む隙を与えるとともに三角注射の翌日は医者を噛み放題なんて怖い状態になってしまう。諸刃の剣だということを理解しておくといい。 人狼陣営 あまり霊能が重要な村ではない(医者による殺人や猫又によって狼は減ってしまう)ため、あまり霊能にcoする必要は無いかもしれない。 基本的に役職持ちをどんどん削ってから呪われを探していくのがおすすめ。特に白が出ている場所に呪われが出た場合かなり村陣営は把握が難しくなる。ただし猫又には注意が必要。 レンガが出来ないためどうしても邪魔な役職がいる場合は2連噛みも有効であるだろうか。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3570.html
設定的には妖虐兄の日々の実験 その2の続き。 でも多分読まなくても大丈夫のはず。 いつもの通りオリキャラ&俺設定てんこ盛りなので、嫌いな人は回れ右、というより左(ブラウザバックボタン) 「うーん、困ったな…。」 そう言いつつ頭を抱えているのはゆっくり加工所の工場長である。 彼は、加工所の現状に頭を悩ませていた。 幻想郷にゆっくりが現れてから大分長い期間が経ったが、現れてから少しして出来た加工所は、 今まで中々甘い物を食べる機会の無かった幻想郷の里に、甘い物を安価で提供可能な施設として、 また、畑荒らしや家荒らしのゆっくりを引き取ってもらえる上に謝礼も貰える施設として幻想郷に いまや無くてはならない存在として成り立っていた。 しかし、ゆっくりの発生したてこそ大きく稼げていた商売だが、最近ではゆっくりの大幅な増殖、 それに伴う買取数の増加、そして何より今工場長が頭を抱えている事が主原因で業績は次第に悪化していくばかりであった。 「流石に元があれじゃあ限度があるものなぁ…。」 原因、それは、レパートリーの枯渇である。 種類にもよるが、主に手に入るれいむとまりさ種は餡子、ありす種はカスタード、ぱちゅりー種はクリームである。 確かにゆっくり達は苦痛により味が変化するとはいえ、根幹に当たる味わいは変わることは無い。 それゆえ、こう長いこと提供していると、どう加工しても、それらに対しての慣れや飽きが発生してしまうのは避けられない事であった。 他の種も合わせて販売しているので今は何とか誤魔化しが利いているが、それもいずれ飽きが来るのは明白。 どうにか今までとは違った形での何か大きな加工方法、それをどうにか探さねばと工場長は頭を抱えていたわけである。 トントン そうこう考えていると、ふいに部屋の戸を叩く音が聞こえた。 「邪魔するよ。」 そう、返事も聞かずに入ってきたのは一人の男と一匹のゆっくりぱちゅりーであった。 「やあ、今日はどうしたんだい?」 「いや、散歩がてらちょっと寄ってみたんだ。所で、何か悩んでいたようだけど。」 その男は彼の友人であり、彼と同じく-そう、工場長もであるが-虐待お兄さんであった。 工場長は人間、彼は妖怪であるという違いはあるものの、同じ虐待お兄さん同士、仲は良かった。 「いやあ、実は…。」 特にこの虐待お兄さんは、虐待お兄さん達の中では研究お兄さんという通称で通っている位ゆっくりの研究を していることで有名であった。 そのため、たまたま来た彼に相談してみる事にしたのである。 「ああ、それならこの間発見した実に興味深い事があってね、それを生かせるかもしれない。」 驚く事に彼は考え込みすらしないでそう答えた。 たまたまなのか、それとも元々ストックがあったのかは知らないが、工場長にとってはとてもありがたい事には違いない。 「ただ、一寸準備が必要でね。3日後に来るから、ちょっとそちらでも準備しておいて欲しいものがあるんだけど。」 それは、工場長にとってはすぐに用意できるものだったので、快諾した。 そして3日後。 工場長とお兄さんは加工所の一角にいた。 そこには机があり、その上には工場長が用意した、透明な箱に入れられたゆっくりれいむがいた。 成体サイズであり、頭にはそこそこ大きくなった茎と赤ゆっくりが生っている。 れいむは2人を確認するなり、泣きながら、 「ぼう゛あがじゃんどるのやべでぇええぇえぇぇえぇえ!!!」 と懇願した。 本来この霊夢は、出産繁殖用のれいむである。 赤ゆっくりが茎から離れ次第赤ゆっくりは用途別に分けられ、そして親れいむは種付けゆっくりに犯される。 その繰り返しを送ってきたゆえ、そう泣いて懇願するのも当然であった。 その懇願を無視し、お兄さんは1尺ほどある大きくて透明な筒状のものを手に取る。 「ん、なんだいそれ。」 その筒の先に何かを取り付けつつお兄さんは答える。 ちなみに現在中身は空である。 「ん、これは注射器といってだな、薬を口以外から直接体に取り込ませたり、逆に血を少し抜いて病気かどうかを 確認する医療器具だよ。」 「ほぉ。」 珍しいものを見るかのようにそれを見る工場長であるが、それも仕方の無い事である。 最近では外来の者や物が増えてはいるとは言え、工場長のような、幻想郷内で生まれ育った人間に 現代医学に精通している人間はまずいない。 また、八意永琳の診療にかかれば見る事は出来たのだが、幸いにも工場長は今まで大きな怪我も病気もした事は無かった。 この注射器も、八意永琳が使用していた物と大きさ以外は同様の作り方で河童に作ってもらった特注品である。 そして現在、その注射器の先には針の代わりに小さな吸盤のようなものが取り付けてあった。 「で、これをだね…。」 そう言いつつ特性注射器を持ってれいむに近づくお兄さん。 「なにぞれえぇぇえ、ごないでぇええぇええぇ!!」 得体の知れない物を持って近づいてくるお兄さんの様子に怯えるれいむ。 とはいえ透明な箱に入っているので逃げようが無いのだが。 そして、頭に生っている赤ゆっくりのうち、一番茎の外側に生っている子ゆっくりを無造作に引っこ抜いた。 「…ゆ゛……。」 声にならない声を発し、目を瞑ってにっこりしていた顔から一転、苦悶の表情を浮かべ動かなくなる赤ゆっくり。 「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛、でいぶのあ゛がじゃんがぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛!!!」 そんな悲痛の声を上げるれいむをまるきり気にせず、注射器の先についた吸盤を、赤ゆっくりのいた所に密着させる お兄さん。 そして、筒の反対側にあるシリンダー部分をゆっくりと引いていく。 最初に変化が現れたのは、2番目に茎の外側に生っていた赤ゆっくり。 言葉も無く苦悶の表情を見せながらだんだん小さくなっていった。 それが黒い小さい粒のようになるとその次は3番目に生っていた赤ゆっくりがどんどんと小さくなる。 そして、注射器の中に溜まる少し濁ってはいるもののほぼ透明な液体。 赤ゆっくりが全てなくなるころには、注射器の中はその透明な液体でいっぱいになっていた。 「あ゛がじゃんんん、あ゛がじゃんがぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛!!!」 「うむぅ、その注射器で吸い出したのはなんとなく分かったけど…なんだいその液体。」 れいむの悲鳴は無視し、不思議に思った事をお兄さんに質問する工場長。 「まあ、とりあえず味見をしてみれば分かるよ。」 そう言いつつ、注射器の中身を全て近くに置いていた桶に入れるお兄さん。 さっそく工場長はそれを味見してみた。 「む…。これは…甘い…砂糖水?」 「ご名答。」 にやりと笑って答えるお兄さん。 「しかし驚いたな。今まで茎の中に餡子が通っていると思ったけど、違うなんて考えもして無かったよ。」 「まあ、茎の根元の赤ゆっくりに行く手前までは餡子だしね、普通に茎を引っこ抜いたりする程度じゃ誰も気づかないよ、これは。」 このお兄さんがこの事実に気づいたきっかけ、それは、誰もがすでに当然の物として受け止めていた事実、 つまり、親の種族が違っても産まれる子供の中身が混じらない、という事実からであった。 そして、よく調べてみると、茎が生成された直後は受精餡がその中を通り、実となって生るが、それ以降は 茎がフィルター代わりになり、親の中身が砂糖水に精製されて赤ゆっくりに運ばれる事が確認できた。 成程これなら親と子の種族が違い、中身が違っていても育つ訳だと自然の神秘に感心したものである。 再度れいむの茎に注射器をあてがうお兄さん。 そしてシリンダーを引く。 「ゆぐっ!!!!」 たちまち目を見開いた表情で固まるれいむ。 抜かれている分か、体が少しづつ小さくなっていくのが分かる。 そして、 「ぼっど…ゆっぐり…じだ…。」 注射器で抜かれていくに従い、どんどんと体が黒ずんでいった。 「おお、この状態は。」 工場長はその状態に見覚えがあった。 レイパー等に襲われ、大量の茎を生やしたり、体が未成熟だった場合、ゆっくりは体が黒ずんで死んでしまう。 まさにその状態と同じだったからである。 「なるほど、なるほどねぇ。」 しきりに感心する工場長。 「で、結局これ位取れるわけだ。」 その言葉にお兄さんの方を向くと、そこにはあのゆっくりのサイズより多少少ない位の砂糖水が桶に溜まっていた。 大体ゆっくりの体積の7割位だろうか。 「今回は取り合えずと言う事でこんな注射器を用意したけど、河童に頼んでそれ専用の機械を作ってもらえば、 もっと楽に効率良く砂糖水を取れるはずだよ。」 「後はそれをそのまま販売しても良し、加工して販売しても良し、か。成程、今迄等比較にならない位色々できるなこりゃ。 よーし、そうと分かれば早速取り掛からないとな。」 にんまりと笑顔を浮かべる工場長。 そして1ヶ月後、各種新発売の加工食品の他、ゆっくり砂糖水なる物も合わせて売り出され、幻想郷にゆっくりが 登場した直後以上に食文化の発展が起こる事になった。 ちなみに研究お兄さんには謝礼代わりにレアなゆっくりであるゆっくりテルヨフを貰ったが、色んな意味での 扱いにくさに頭を抱える事になるのはまた別の話。 あとがき 他の人と設定比べたりすると色々矛盾が出そうだけど、でもそんなのかんけーね。 ってもこうが言ってた。 by ノーム・ライヴ 今まで書いたもの 小ネタ269 虐待が好きでない虐待お兄さん ゆっくりいじめ系1684 虐待が好きでない虐待お兄さん その2 ゆっくりいじめ系1723 キノコ狩り ゆっくりいじめ系1772 はないちもんめ
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4144.html
393 :すきこそものの ◆mQKcT9WQPM :2007/12/04(火) 00 11 21 ID lnlkRVId じゃぁぁぁぁーっ。 水の流れる音が、共同トイレに響く。 自分の出したものが流れていく音を聞きながら、青い髪の少女は個室を後にする。 最近、タバサは才人と逢う前に習慣となっていることがあった。 それは。 トイレに行って、大の方を必ず済ませておくことから始まる。 それなりの量をひりだしたタバサは、手を洗い、今度は共同浴場へと向かう。 入浴のためではない。 タバサは、共同浴場の一角にある、湯の出る蛇口から、共用の壷に湯を満たす。 そしてその壷に木の桶で蓋をして両手で抱えて、自室へと向かう。 自室に入るとしっかり鍵をかけ、窓も念入りに施錠し、カーテンで外界と遮断する。念には念を入れ、部屋には『サイレンス』の魔法をかけておく。 湯を満たした壷を部屋の床に置き、その周囲にあらかじめ用意しておいた使い古しのシーツを敷く。 鍵の掛けられた箪笥の扉を開き、中から二本のガラス瓶と、箱を一つ取り出す。 それらをシーツの上に置いて、そして。 おもむろに、タバサは服を脱ぎだした。 まず、マントの留め具を外し、脱いだマントを手近なテーブルの上に畳んで置く。 ホックの留め金が外されると、スカートが音も立てずに彼女の足元に広がる。それもまた、畳んでテーブルの上へ。 今度は白いワイシャツのボタンに手を掛ける。上から一つずつ外していき、一番下まで外し終わると、躊躇なく脱ぎ去り、畳んでテーブルへ。 ショーツ一枚だけの姿となったタバサは、その最後の一枚も、即座に脱ぎ去る。勿論畳んでテーブルの上へ。 そして、裸になったタバサは、ぺたんとシーツの上に腰を下ろして、シーツの上に置かれた箱を開く。 その中身は、ガラスでできた大きめの注射器と、羊の腸でできた、耐水性の細いチューブ。片方の先端が三重に折り曲げられ、固められてこぶのようになっていた。 タバサは角ばった青いほうのガラス瓶を取ると、持ってきた壷の中の湯の中にその中身を注ぐ。 湯は瞬く間に青く染まり、柑橘系のような甘酸っぱい香りを放ち始める。 そして、青く染まったぬるま湯を、注射器で吸い上げる。 注射器が湯で満たされると、タバサはチューブを注射器の先端に取り付ける。 少し赤くなった顔で、タバサはそれを少しの間、見つめる。 しばらく見つめた後、タバサはおもむろにシーツの上で四つんばいになった。 高く上げられた臀部を割り開き、桜色の襞がひくつく肛門を外気に晒す。そして。 チューブの反対側、こぶになった部分を、そこへ押し込んでいく。 「────!」 タバサはその感覚に思わず声を上げたが、『サイレンス』によってその声はかき消される。 タバサは震える手でしっかりと注射器を両手で持つ。そして。 注射器の中身を、一気に押し出した。 「──────────────────!」 腸の中に、ぬるま湯が流れ込んでくる感覚に、タバサの脊髄を悪寒にも似た感覚が駆け抜ける。 ビクビクと震え、それでも注射器を押すのを止めない。 やがて、大きな注射器いっぱいに満たされた薬品いりのぬるま湯は、全てタバサの中に納まった。 タバサは少しの間、真っ赤な顔で余韻に浸っていたが、すぐに木の桶を手元に引き寄せる。 そしてすぐに、異物を認識した腸が蠕動運動を始める。 タバサは必死に下腹部を襲う焦燥感に堪えながら、木桶をまたぐ。 そして。 括約筋に手助けされてしっかりと肛門に咥え込まれている、チューブの先端を抜き取った。 394 :すきこそものの ◆mQKcT9WQPM :2007/12/04(火) 00 12 35 ID lnlkRVId 「─────────────っ!」 タバサの下腹部が震え、そして肛門から、青い湯がひり出される。 それはタバサの腸内に残っていた宿便とともに、本来なら下品な音を立てて、今は全くの無音で、木桶に満たされる。 木の桶の上をまたぎながら、タバサは排泄の快感とともに、ある妄想にとり憑かれていた。 …もし、サイトにこんなの見られたら。 その考えに、恐ろしいまでの羞恥と、そしてほんの僅かな快感が、タバサの背筋を震わせる。 やがて、タバサの肛門は最後の一滴を吐き出す。 長時間の排泄に、タバサの肛門は充血し、ひくついていた。 しかし、これで終わりではない。 タバサはもう一本のガラス瓶を手にする。 丸く薄い緑に染まったそれの中身、粘り気のある粘液上の液体を、ほんの少し手に垂らす。 それをタバサは右手の人差し指と中指に塗りこむ。 そして、液体を塗りこんだ人差し指と中指を。 再び四つんばいになって高く上げられた肛門に、押し込む。 「─────!─────!」 口がぱくぱくと開き、よだれがだらしなく零れる。しかし上げた声は『サイレンス』で消されていた。 そのままタバサは入念に、己が排泄口に、丹念に、その液体を塗りこんでいく。 しっかりと、液体が肛門周辺の肉襞に塗りこまれると、タバサは指を抜く。 …これで、いい…。 これが、最近タバサが才人と逢う前に習慣にしていることだった。 タバサは書物で、後ろを使っての性行為に関しての情報を集めた。 何故なら、才人は自分とする際、けっこうな頻度で後ろを求めてくるからだ。 また、タバサ自身も、後ろでされるのが嫌いではない。 しかし。 後ろでの行為は、性病の発生の危険が非常に高いのだ。 そこで、タバサはあらかじめ、才人と逢う予定のある日には、わざと下剤を飲み腸をカラにし、さらに薬品を溶かし込んだぬるま湯で腸を洗浄し、その上で殺菌効果のある薬を肛門に塗りこんでおくのだ。 こうしておけば、お尻でシテも、前でするのと危険性は変わらなくなる。 …今日はサイト、お尻でしようって言うかな…? タバサは、期待している自分に、自己嫌悪と、そして、自分にこんな事をさせる才人に、軽い怒りを感じる。 …サイトが、悪い。 おしりばっかりスルから。前だけじゃなくて、おしりもいっぱいいじるから。後ろでされてるのに、前も一緒にいじったりするから。 私は、エッチでスケベで淫乱な女の子になってしまった。 全部、サイトのせい。 そして、タバサは、ふとこんなことを考えてしまう。 …これ、サイトの前で、してみたら…どんなカンジなんだろう…。 薬品とタバサの腸液と宿便の混じったぬるま湯で満たされた、木桶と、チューブの付いた注射器を、タバサはじっと見つめる。 その脳裏に、才人の前で痴態を晒す自分の姿がありありと浮かぶ。 きゅんっ…。 その想像に、タバサの牝の器官が音を立てて啼く。 それと同時に、開発された肛門が、ひくひくと牡を求めて蠢く。 タバサはふるふると頭を振ってその考えを追い出す。 …サイトが待ってる。早く…行かなきゃ。 てきぱきと服を着こんで、シーツを片付け、器具を片付け、木桶の中身を壷に移す。 そしていつもの大きな杖を持ち、部屋にかけられた『サイレンス』を解く。 いそいそと部屋を出て、そして、愛しいあの人の下へ向かう。 …早く行って…シテもらわなきゃ。 タバサの股間から待ちきれないで溢れた愛液が、水色のショーツに小さな染みを作り始めていた…。〜fin
https://w.atwiki.jp/mesi_ikoka/pages/13.html
★番長 番長(ばんちょう)とは、大阪産業大学に所属している生徒の一人で、かつて、「番長」「ビックマック」と呼ばれていた男であり、奈良県出身の日本人である。 趣味は大食い、特技は早食い。と太っているため、ネタにされている。 最近はネタが無くなったのか、「そうかー飯行こかー」「ナマステー」「お注射、お注射」などのジョークを言わなくなった。 詳しくは迷言一覧参照 ★HITOMIちゃん HITOMIちゃんとは、毎年バレンタインデーのチョコレートをくれる女の子のことである。 詳しくはHITOMIちゃんの項を参照。
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/681.html
(みーもう)【Me-Mow】 必殺お仕置き人組織『お仕置き人組合』に所属する、見習いの猫。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 一人称は「アタイ」。白い迷彩の縞模様で体躯が非常に小さいメス猫。歯の生え方が変。暗殺用の毒の注射器やナイフを持ち、毒を中和する毒消しをシッポで握っている。 見習いの立場から一人前のお仕置き人への昇格を果たすため、ワイルドベリー・プリンセスを標的に狙った。ジェイクに発見されたために彼の鼻の中へ入り、毒の注射で彼を脅しつつ彼の手でワイルドベリーを仕留めさせようとした。何度も反発したジェイクに毒を注射したが、「肝臓を大きくする」という奇策で台無しに。直接ワイルドベリーを狙ったが、果実を放散して攻撃を避けられ、崖の下へと落ちた…のだが、青い鳥に運良くつかまっていた。(#35-A) 前述の暗殺失敗による組合からの追放後、賞金稼ぎとしてジャック・ラビット・ジョンソン(変装したフィン)の誘拐を画策したが、エンゼルフェイス(BMO)の活躍により御用、キャンディ王国の厳重な牢獄へ閉じ込められた。なお、この時容姿は前より背が大きくスラっとした姿となっている。(#104-A) ウー大陸を襲った4大元素の暴走時、火の元素の影響を受けていた。(#131-B) “キャンディ王国の関係者を恨む者”として、ガムボルディア側の刺客として参加。(#140-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/kuni_memo/pages/295.html
前ページ次ページLibrary/医学 書籍 検査 ループスバンドテスト 治療方法 経皮吸収促進療法 ODT Occlusive Dressing Therapy イオントフォレーシス フォノフォレーシス 無針注射法 マイクロニードル法 疾患 熱傷 熱傷ガイドライン〔改訂第3版〕一般社団法人 日本熱傷学会 熱傷ガイドライン〔改訂第2版〕一般社団法人 日本熱傷学会 メラノーマ 書籍 検査 ループスバンドテスト SLEのテスト https //www.google.co.jp/amp/s/ci.nii.ac.jp/naid/130004681593/amp/ja 治療方法 経皮吸収促進療法 https //www.maruho.co.jp/medical/articles/topicalagent_basics/vol02/05.html ODT Occlusive Dressing Therapy 高温多湿の日本では1~2日、場合によっては半日、外用剤の塗布部位をプラスチックやラップなどで覆うことで皮膚からの水分蒸発を防ぎ、角質層を水和させ(ふやけさせ)ます。水和により角層細胞が膨潤するとともに、角質細胞間脂質に挟まれている水が増えることで、角層バリア機能を低下させ、主薬の経皮吸収性を促進させます。その際、5~15%の角層水分量が約50%増加することも報告されています。また、塗布部位を覆うため、その温熱効果(皮膚表面温度が32℃から37℃に上昇したという報告がある)により血流が増加することからも、経皮吸収性が促進されます。 閉鎖密封法により全ての主薬の経皮吸収性が促進されるわけではなく、特定の薬物のみに影響します。また、基剤によっても閉鎖密封法の影響は異なります。 イオントフォレーシス 皮膚に微弱な電気(数ボルト)を流すことで、主薬の経皮吸収性を促進させる方法です。その原理として、皮膚に電気を流すと電圧差や電気浸透流(溶媒流とも呼ばれ、陽極から皮膚の内側へ向かう水の流れのこと)が生じることを利用しています。主薬が陰イオンとなる酸性物質の場合は陰極側のリザーバーに入れ、中性物質や陽イオンとなる塩基性物質の場合は陽極側に入れます。 イオントフォレーシスを利用した装置は既に製品化されており、リドカインなどの局所麻酔薬やアスコルビン酸(ビタミンC)などの経皮吸収性の促進に利用されています。 なお、高電圧の電気を流すと不可逆的に角質層に小孔が生じることを利用して経皮吸収性を促進させる方法を、エレクトロポレーション(電気穿孔法)といいます。 フォノフォレーシス 皮膚に1~3MHzの超音波を負荷することで主薬の経皮吸収性を促進させる方法です。この周波数の超音波はマッサージにも用いられています。フォノフォレーシスの原理は正確には分かっていませんが、超音波により生じるキャビテーション(微細な泡)が主に関与しているとされ、その他に皮膚温度の上昇や角質細胞間脂質への干渉などが考えられています。この方法の欠点として、主薬を効率的に経皮吸収させるための超音波の条件設定が難しいことが挙げられます。 無針注射法 無針注射法は、液体や粉末の薬剤に空気圧を負荷することで強引に角質層を通過させる方法です。この方法は注射針を用いないために、感染などの危険性が少ないことがメリットの1つです。高分子のワクチンを皮膚内に注入するために、無針注射法を利用したデバイス(Jet Injector Device)はFDAで既に承認されていますし、より痛みを軽減できるデバイスの開発も進んでいます。 マイクロニードル法 マイクロニードル法は、角質層(10~20μm)のみを通過する針を有する剣山のようなものを皮膚に適用することで、神経に到達させず(痛みを感じさせず)に角質層に穴を開け、バリア機能を低下させる方法です。 これらの経皮吸収性促進方法のうち、閉鎖密封法は臨床でよく用いられている方法であり、イオントフォレーシスやフォノフォレーシスは美白やシワ取りなどの美容目的でも用いられています。無針注射法やマイクロニードル法を利用したデバイスは本邦ではまだ開発段階であり、その進展が期待されています。 疾患 熱傷 熱傷ガイドライン〔改訂第3版〕一般社団法人 日本熱傷学会 http //www.jsbi-burn.org/members/guideline/index.html 熱傷ガイドライン〔改訂第2版〕一般社団法人 日本熱傷学会 http //www.jsbi-burn.org/members/guideline/pdf/guideline2.pdf メラノーマ 症例 速やかに消退した足底色素斑 カメムシが原因と思われた2例