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仮面ライダーアルティメットリバイ/仮面ライダーアルティメットバイス ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-046 レアリティ LRSP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4800 必殺技 アルティメットタッグフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージが超絶アップ コスト-1②スロットを止めたとき、コストが4以上だと、攻撃・必殺+500 AP+25 RP+2 バーストゲージが超アップ ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーアルティメットリバイ/仮面ライダーアルティメットバイス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 4800 必殺技 アルティメットタッグフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+4500 相手全体の防御を半分 ガッツ率を超絶ダウン②相手が必殺技を発動させたとき、このRのみ、チーム全体の防御を2倍 相手全体の必殺-2000 解説 アルティメットリバイとアルティメットバイスの初変身時の劇中技を引っ提げて「メモリアルフィニッシュ」で登場。アビリティは毎ラウンド始めに、スロットアイコンのAPを全部+10にして、テクニカルゲージを3メモリ分+とコストを-1に減らして、スロットを止めたら、コストが4以上であれば、攻撃と必殺威力の二点強化とAP+25とRP+2とバーストゲージが超上がる一方、コストを+1に増やす。バーストアビリティは、自身が必殺技を出せば。必殺威力のさらなる究極強化と相手全体の防御を半分に削り、ライダーガッツ率も超絶に落とせて、相手側が必殺技を出すと、発動したラウンドのみ、自分側のチーム全体の防御を2倍にして、相手全体の必殺威力を-2000にする事も出来る。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。ちなみに、このカードはGG1弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスが追加されている(GG2弾以降は、通常のLRSPに戻る予定)。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスの最強フォームのタッグカード。 劇中で初変身した38話での動きを再現した必殺技と共に登場。
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登録日:2012/10/14(日) 22 08 42 更新日:2023/12/29 Fri 10 51 30NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Dr.パラダイム GG GG2 アメリカ インコ ギルティギア ギルティギア2 ドラゴン 幹本雄之 鳥 GUILTY GEAR 2 OVERTUREに登場するキャラクター。 ■全長:115cm(翼開長142cm) ■体重:32kg ■血液型:不明 ■出身:アメリカ(オハイオ州) ■誕生日:不明 ■アイタイプ:赤 ■趣味:組織相関図を美しくする研究。全ての事象を暫定的な情報単位に換算し、自分の脳の処理速度と記憶容量を知る。 ■大切なもの:内容を問わず具体的な理念・眼鏡・紳士肌着 ■嫌いなもの:無計画な者・バードウォッチャーの目・蚊 (CV:幹本雄之) ジャスティス死亡後に自我を取り戻した自律型ギアの一体。 聖戦後に自身と同じく行き場を失ったギア達を統率し、ガニメデという名の孤島で静かな生活を営んでいた。 GG2のストーリー終了後はカイの計らいでイリュリア城に居を移し、Xrdの時点では城の書庫で過ごしているようだ。 理知的で真面目、勉強家な学者肌で、柔軟な情報の吸収と発想ができる考え方の持ち主。 法力に関する知識も豊富に有しており、特にバックヤード技術に関してはソル以上の知識を発揮する事もある。 直接的な戦闘が苦手な代わりに(肝心のソルが脳筋な事もあって)参謀として活躍する事も多い。 そんな柔軟な知性とは反対に、性格は非常に頑固で融通がきかない。 人間に対する評価は聖戦前後のゴタゴタもあってか非常に低く、敵視している訳ではないが極力係わり合いを避けたいと思っており、 人間が絶滅しても別に困らないと考えているほど。ただしこれに関しては、GG2にてカイの人柄に触れ多少評価を改める。 そんな性格のため友人関係も島の仲間以外だとほとんど居ないが、イズナとは何故かウマが合う。 しかし、普段は堅物な彼も、想定外の事態や展開や受け答え・自分のピンチ・手に余る事態などには弱く、 面食らうと途端に自分のキャラを忘れ、ヒヨった反応を見せる事がしばしばある。 また率直な賛辞には嬉しそうにしたり、自分のミスでは素直に謝ったり、 得意げな顔を見せた瞬間ベッタベタな失敗フラグを立てたりと素直な面を見せる事も多く、GG屈指の萌えキャラの座をほしいままにしている。 ちなみに150年前の科学者、フレデリックことソルのファンらしいが、さすがの彼もかのフレデリックがあんな脳筋男だとは思っていなかったようだ。 気位が高く、ドラゴンを自称し、鳥扱いされる事を頑なに嫌がるが、 何度言っても「鳥野郎」呼ばわりを止めそうにないソルに関してはだいぶ諦めている。 ファンからの愛称も鳥、インコ。インコの由来はGG2のストーリーを参照のこと。 テーマ曲は「Intellect, Reason, and the Wild」 ■性能 戦略面に特化したキャラクター。 サーヴァントに強みが傾いている代わりにマスター性能は全キャラ中最下位というぶっちぎりの貧弱さで、 例え同じくマスター性能の弱いヴァレンタインが相手だろうが、タイマンを挑もうものなら余裕で負けるレベルで弱い。 マスター戦最強のソルやカイに出会ってしまった日にはただのサッカーボールと化す事必至である。 またレイヴンとのマスター戦における相性はゲーム中最悪クラスであり、レイヴンと出会ったが最後、何もできずに刺し殺される事も珍しくはない。 しかし貧弱なのは対マスター戦における性能だけで、敵サーヴァントの殲滅性能に関してはむしろ全キャラ中トップ。 特に恐ろしいのは対複数の殲滅力で、ボニーとガンナー(下記)を用いた脅威の処理スピードで次々と敵軍を壊滅させる事が可能。 複数でまとまって動いている敵小隊などは完全にカモ。 これらの範囲攻撃は乱戦時にも有用であり、また乱戦下の 味方を補助する有用なスキルも複数有しているため、自軍との共闘能力も高め。 とにかく敵マスターとの直接的な戦闘を避け、絶対に無理はせず、 相手の戦力削減&自分の有利な状況下での乱戦に注力する事が重要なマスターユニットである。 下級サーヴァントだが、敵マスターにあっさりと処理されるぐらい防御力が脆い代わりに、召喚コストが非常に安く、人海戦術で押しやすい。 とにかく他のキャラとは比べ物にならないぐらいモリモリと召喚できるため、どれだけ殺されても次から次へと新手が参戦するその様はまさに数の暴力。 Dr.自身の殲滅力とも組み合わせ、とにかく数で押して重要地点をもぎ取るのもよし、 あるいは分散させて多くのゴーストを抑えるのも良しと、Dr.ならではの人海戦術を採る事が出来る。 ただ防御力が脆いとは言え、攻撃性能はそれなりに優秀で、 サーヴァント同士の戦闘であればそれなりに戦える程度には強く、レベルさえ上がれば総力戦でも十分活躍しうるほどに成長する。 あまりガンガン死なせてばかりいると全くレベルが上がらず、敵とのレベル差がどんどん開いてしまうため、ある程度は大事にしてやる事も重要である。 そんな具合に下級兵でMANAを溜めた後は上級サーヴァントの出番。 特筆すべきは上級装甲兵の「 ボーンバイター 」。 装甲兵にあるまじき高い機動力で戦場にもあっという間に駆けつけ、高火力&広範囲&確定ダウンの各種攻撃は乱戦下において猛威を振るい、 しかもアーマーやダウン耐性があるためこいつの行動を止めるのは難しく、かと言って倒そうと思っても膨大な体力と自己回復能力がそれを阻む。 マスターにとっても、ガードクラッシュ値の高いこいつの攻撃は脅威そのものであり、さらにレベルが上がれば一発殴られただけで瀕死にまで追い込まれるため非常に危険。 これらのハイスペックな基本能力に加え、敵軍の攻撃力を低下させるパッシブスキルまで持っているため味方のフォローもバッチリ。 Dr.の苦手なマスター戦を含めたあらゆる状況でこの上なく頼りになる、Dr.軍の主力サーヴァントである。 弱点はやっぱりこのゲームの基本「兵種間の相性」で、苦手な兵種の上級兵、装甲兵の能力を大幅にダウンさせる「アンチアーマーロッド」などにはさすがに弱い。 スプリングボックなどの優秀な機動兵、クィーン、ヘヴンズリブラ、デュアルホーン、Missティラミスといった上級法力兵が出てきた時などは要注意である。 お雪? あいつは正直あんまり怖くない 逆に言えば、そういった対策を採らずにこいつに挑むのは自殺行為とも言える。 こいつ以外にも、対マスターの攻撃性能が優秀かつ、超強力な補助スキルを有する上級近接兵「 レオナルド 」、 回復技や敵の防御力低下スキルを持ち、サポート面において活躍する上級法力兵「 デュアルホーン 」、 直接的な戦闘能力には乏しいが、隣のゴーストから援護射撃を行ってくれる特殊な上級法力兵「 スピリットシーカー 」といったサーヴァントたちも軒並み優秀。 ボーンバイターを軸にこれらの上級サーヴァントでゴリゴリ押していくのがDr.の主な勝ち筋となる。 ■技解説 ▼ボニー助手、頼む。(Y+任意方向) ボニー助手に頼んで爆弾を設置してもらう。通称ボニー助手、ボニー。 Dr.の地上での必殺技はこれ1つのみだが、その代わり、 好きな方向に左スティックを入力する事で任意の場所に爆弾を置けるようになっている。 設置した爆弾は、10秒程度経過するか、もう一度「Y+任意方向」を入力する事で、好きな位置から「導火線」を発射して爆破できる。 この導火線が長ければ長いほど威力が高く範囲も広くなるほか、 「誘爆」という状態異常中の敵ユニットに爆発をヒットさせる事で、さらに広範囲・高威力になる。 (「誘爆」を付与できる技はXXX、LX(6X)XXの最終段、L2X、布石(下記)の4つ。) この「誘爆」付きのボニーは超広範囲の超威力技であり、 序盤の下級近接部隊が相手であれば、誘爆ボニーをたった一発撃つだけであっという間に壊滅する。 Dr.パラダイムの殲滅力を支える最重要技。もちろん乱戦下で撃っても非常に強力。 ちなみに導火線は飛び道具扱いになっており、牽制や固めにも使えるほか、 相手の背後に当たるように撃つことでお手軽なめくり手段としても機能する。 ▼これが布石と言うものだ(空中で5Y) 広範囲の敵に誘爆状態を付与する飛び道具を発射する。通称布石。 発射された飛び道具は放物線を描いて落下し、着弾すると広範囲に拡散する。 多くの敵を巻き込む事が出来るほか、発生保障もある便利な技だが、テンションゲージの消費量の多さがネック。 また着弾までに時間がかかり、その間は隙だらけになるため、敵マスターが居る場所で撃つ場合にはかなりリスクが伴う。 ▼三十六計(空中で任意方向+Y) 激しく縦回転しながら転がり落ち、任意の方向に戦略的撤退を行う。 名前通り逃げる時にも使えるほか、多段ヒット技なので突進技としても使える。発生がそれなりに早いので割り込みにも便利。 敵にヒットした場合テンションの回復ができるのも魅力。相手の頭上付近目掛けて撃てばうさんくさいめくりにもなったりする。MG削りにもたいへん有用。 ただしヒットしなかった場合の隙はそれなりに大きい。モダンキャンセルしても状況不利な場合が多いので過信は禁物である。 ■覚醒必殺技 ★ココペリ召喚 特殊なミニオン(その場で呼び出す即席サーヴァント)、「ココペリ」を召喚する。 「ココペリ」はミニオンらしからぬ高い体力と、怒涛の攻撃能力を備える非常に強力なユニットで、 ひとたび呼び出されればその場の戦場を荒らしに荒らし、時には敵装甲兵を壊滅させ、時には敵マスターまで殺してしまう恐ろしいミニオン。 またゴースト支配力も高く、敵からのターゲットを一手に引き受けるカカシとしての役割も果たし、 またMG削り性能もすこぶる高いなど、一度に一体しか召喚できない制約があるとは言え鬼のような性能を持つ。 こいつ一体が存在するだけで戦況を変えてしまうポテンシャルを秘めているため、付いたあだ名が「先生」。 ただしどこまで行ってもミニオンはミニオン。 一定範囲内の特殊ユニットや状態異常を全て消してしまうアイテム「ディスペル」にはとことん弱く、 ディスペルを2連発されるだけであっという間にお亡くなりになる。 シン・カイ鯖のコンヴィクトハンマー、ヴァレンタイン・レイヴン鯖のP・ブランマジュにも弱く、あっさり殺されてしまう。 また装甲兵以外が相手だと思ったほどの戦果を上げられず、ちょっと鬱陶しいだけのカカシ程度の働きしかできなかったりするという弱点もある。 そもそもココペリ召喚動作中には甚大な隙があり、その隙を突かれると「莫大なテンションだけ消費してココペリの召喚には失敗する」という事態も起こりえる。 なのでなるべく状況を選んで召喚したい。 ■スキル ▲アイギスフィールド 飛び道具を無効化するバリアを展開し、またDr.の周りに居る味方の防御力を一定時間強化する。 乱戦時に非常に有用なスキルだが、テンション消費量がそこそこ高い事に気をつけたい。 またクールダウン時間が長いため連発はできない。バリアを貫通してくる飛び道具も一部存在するため過信は禁物である。 乱戦時に効果を発揮するという性質上と、また購入コストも安くないため、 (マップにもよるが)MANAのカツカツな最序盤にはあまり用の無いスキル。乱戦が多くなって来たら買い時。 Xrdではなんかジャック・オーの必殺技になった。 きっと法力さえ使えれば誰でも使える技なのだろう。 ▲兵法第十三計 全フィールド上の味方の移動速度を1.5倍に上昇させるスキル。効果の対象は自軍のみで、友軍には効果が無い。 「作戦フィールド上全て」という非常に広い効果範囲が魅力で、 クールダウンが切れる度にとりあえずで使っておけば全ての味方に必ず効果が発動する。 また「移動速度が1.5倍になる」という効果も強力で、この効果一つで 「敵より早く目的地へ着けるようになる(=ゴーストを先に支配出来、ゴーストの防御力上昇や自動回復効果を先取りできる)」 「戦力の補充が素早く可能になる」 「サーヴァントの回避行動が強化されるため、サーヴァント同士の戦いで負けづらくなる」 「Dr.の移動距離が長くなるため、敵と出会っても逃げやすくなる」 「Dr.の移動攻撃が非常に捉えづらくなる」 など様々な恩恵が得られる。 Dr.にとっての必須スキルであり、MANAに余裕ができたら是非買っておきたい。 ただしやっぱりディスペルには弱く、マスター戦だとディスペルされておしまいなので、頼り過ぎないようにしたい。 ▲ご退場願おう 敵を掴んでおもむろにブン投げる技。通称ご退場。 ほぼあらゆる状況の相手を掴んで投げる事ができ、相手がダウン中だろうが、 アーマー中だろうが空中に居ようが相手が無敵時間中だろうが何だろうが問答無用で掴んでブン投げる事が出来る。 (ただし設置アイテム、上級装甲兵、ご退場願おう成立動作中のDr.は投げる事ができない。) 威力も120固定とかなり高く、しかもコンボ補正やゴースト補正などあらゆる防御力補正を無視するため攻撃手段としては非常に強力。 適当に相手をダウンさせてから、あるいは味方の攻撃で転んだ敵に適当に近付いて投げるだけでお手軽火力アップになるほか、 もちろんガード崩し手段としても作用するため、マスター戦の貧弱なDr.の立ち回りに幅が広がる。 また、非常に長い距離を投げ飛ばし、さらに吹っ飛んだ後のダウン時間も長いため、 任意の敵ユニットを選んで一時的に戦場から遠ざけたり、逆に敵ユニットを一体だけ自軍に放り込んでタコ殴りにしたりといった使い方も出来る。 マスター戦の優先度が低いDr.にとっては買う機会の少ないスキルではあるが、持っていると何かと便利なスキルでもある。 ▲ゲートガンナー召喚 固定砲台型の射撃兵ミニオン「ゲートガンナー」を召喚するスキル。通称ガンナー。 試合開始直後から購入できるほどのコストパフォーマンスの良さと、テンション消費量が少ない・クールダウン時間が短いなどの使い勝手の良さが大きな魅力。 また攻撃力も高い上、兵種上近接兵に対しても相性が良いため、序盤におけるDr.の殲滅力を大きく後押しする。 マスター戦でも盾として使えるほか、敵マスターに対して60というバカにならないダメージ(*1)を与える事が出来るため、マスター戦においても非常に強力。 召喚数制限もないため、クールダウンが切れるたびに召喚していけば、前から後ろからガンナーが敵マスターの体力を削りに掛かるという恐ろしい空間を作り上げる事も出来る。 さらに味方一体の攻撃力を一定時間だけ1.25倍にする特殊スキルをも有しているため、乱戦でもあまり腐る事が無い。 あらゆる状況で万能に活躍できる非常に優秀なミニオンである。 序盤のDr.にとって買わない理由が無いぐらいの必須スキル。 それ以降の総力戦になるとさすがに活躍できない状況・あるいはガンナーよりも欲しいスキルやアイテムが出て来る状況もあるため、売り払われる事もしばしばある。 ■おまけ ●ボニー助手 Dr.の作り出した小さなホムンクルスの女の子。アバと似たような存在。バニー、ベニーといった姉妹たちが数人居る。 Dr.の助手を務めており、戦闘中にもDr.の指示に従って爆弾を置いたり、万有引力を体感させたりする。 Xrdでのディズィーステージに登場する妖精さんは彼女たちである。 まあ当然Dr.と一緒にイリュリアへ引っ越したのだろう。 「追記を極めば百戦の将はいらん、そういうことだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あ -- 名無しさん (2015-03-04 20 49 23) GG2での普段は信じない神に祈るシーン好きだわ。 -- 名無しさん (2015-03-05 06 30 36) まさかのXrd登場 誰!?と思ったけど良いキャラしてた -- 名無しさん (2015-04-12 22 58 16) レオとのやり取りは必見。マジ萌える。 -- 名無しさん (2022-02-18 16 19 41) 名前 コメント
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リリリミックス ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-058 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3450 必殺技 リリリミックス・アタック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣/拳 80 剣/拳 70 蹴 70 剣/拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+20 RP+1 バーストゲージの上昇率アップ さらに、チームに『仮面ライダーリバイス』に登場するライダーがいるとき、AP+10 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト リリリミックス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1350 タイリョク 3450 必殺技 リリリミックス・フィニッシュ コスト5 ひっさつ 3450 スロット G 90 剣/拳 90 剣/拳 80 蹴 70 剣/拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、チームに『仮面ライダーリバイス』に登場するライダーがいるとき、相手全体の防御-500 ガッツ率を超ダウン 解説 「ライジングヒストリーキャンペーン」の九番手は、九年目のキービジュアルで、使用できるライダーは5人に少なくなったものの、令和ライダーオンリーに絞られてる。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の強化とスロットアイコンのAPを全部+20とRP+1の補充とバーストゲージの上昇率が上がり、自分側のチームにリバイスに登場するライダーが居れば、追加でAP+10とRP+の補充とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とスロットアイコンのAPを全部+30と相手のミガワリ発生率を超落とし、自分側のチームにリバイスに登場するライダーが居れば、相手全体の防御を-500に削り、ライダーガッツ率も超落とせる。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 拳 仮面ライダーバイス レックスゲノム 拳 仮面ライダーエビル バットゲノム 剣 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 剣 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 剣 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」
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第一回「激突総当たり戦@vip」 5勝2敗 【 325】 000hy2t004V760hPdKr006Nqj008pfmoLjToq00mD5p00ubEjnTIRRq00BGDp00tCAp00e2xq00uc79nP7Mk9nGlrA9nKMlba04V4H9o7Qdx1leoqn1liL1F1lrzvy1lnb2v1l5xvW2p3RPg 【 347】 000egE1mnSxP1mnTSP1lS5dv1mju4O1l5AFG1lS48Y1lepr01mB6fl1lAqlX1mB7QN1l1ccF1m1Qye1l1cJq1lw29l1lw29l1m6g2fq00Eknq00Dgeu00x5dq00nnEjpq781jpqaToq00B7m1mf6VI1mFxpnq00tPqq00zdBp00vJXr00j5gg2SiVa 4勝1敗2分け 【 346】 000vwvt00kvXt00iTft00ljLt00h1et00jqqt00l2Tt00kM5300Iadp012Lcp00zgVp00SlPp00SDlp012vRp00HQYjpIiyXjpR74XjpQMGrp00pjPp00zfPp01bDJ3pRp4f3pIsfF3pRgbH3pIzvR3phHWq3pDSx13pQVxS3pVbBB3pMdYT 第二回「激突総当たり戦@vip」 7勝0敗 【 611】 000dYMl6uzD2l9JOSyld05Wg1kvlrh1lJePp1lS3ki1maFj41nblsP1nKAqn1n71OP1nbqzh1nt3Or1nTu1H1okUdX1mSNAv1nXSL9j0dATrj04GtWq00JIhq00JXUq00KeBt00dYGt00dIiq00ztl 5勝2敗 【 610】 000gGx9lNLo19nXTQx9pM41o9l9WdF9lEMHas00EAms00GumjoCFOdj04OPUq00GK8q00Gez7oU7vo7p3QYm1lEMXyt00gWW7ogpkh32SGQxq00vYbq008Rkq00zMIinxk073kN4Sf1mOnMn1lAsf21ogupR 4勝3敗 【 613】 000oNDt005sVt005spt005spl04NyF9oc89J9nXUYY9otAYTfplPwjf04A7bjngcqBjplzUFkleP2q4pdgxF4055cWp00H5qr00zyDr00cYE3mjup83nfViy3lAW8h 【 615】 000jHclasSpwlbtz77ldqwuslcpPMRlfrRO4leioHaj1iCD9j2jmOTj260IBj1EHjI 【 616】 000uIj4pQVAD4pQVj8p00H5q400Gwu4oudT4j0r95k9maXoS9noSpn9oUp3F9nkrMb9nxHaE9o3zNi9o7XJy9nY9ru9ogN2Ct00cIwt00cHWio3cGs9p4dNWp00Gfy
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1149.html
ガシャットヘンシン ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-053 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3150 必殺技 ガシャットヘンシン・アタック コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 70 アビリティ ①1R毎、必殺+500 RP+1 テクニカルゲージが超アップ バーストゲージの上昇率アップ さらに、チームに『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダーがいるとき、AP+20 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト ガシャットヘンシン ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1550 タイリョク 3150 必殺技 ガシャットヘンシン・フィニッシュ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣/銃/拳 90 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームに『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダーがいるとき、相手の体力-800 ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「ライジングヒストリーキャンペーン」の四番手は、四年目のキービジュアル。アビリティは毎ラウンド始めに必殺の強化とRP+1の補充とテクニカルゲージが2メモリ分+とバーストゲージの上昇率が上がり、自分側のチームにエグゼイドに登場するライダーが居れば、追加でAP+20とRP+2の補充とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージ3メモリ分+と相手のライダーガッツ率を超落とし、自分側のチームにエグゼイドに登場するライダーが居れば、相手の体力を-800に削り、ミガワリ発生率も超落とせる。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 剣 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 銃 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 拳 仮面ライダーゴースト オレ魂 仮面ライダードライブ タイプスピード 拳 フルスピードラッシュ スピードロップ ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」
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仮面ライダーファルシオン エターナルフェニックス ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-017 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4800 必殺技 不死鳥無双斬り コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+30 全てのチームのAPボーナスをリセット②2R連続で剣アイコンに止めたとき、AP+40 必殺を2倍 相手のRP-10 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーファルシオン エターナルフェニックス ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4800 必殺技 不死鳥無双斬り コスト10 ひっさつ 4000 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、このRのみ、必殺を2倍 相手のミガワリ・ガッツを封印 さらに、2R連続で剣アイコンに止めていたら、または、相手にバーストしたライダーがいると、相手全体のAPボーナス・スロットのAP・テクニカルゲージをリセット 解説 ZB4弾の決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~にてCPUとして先行登場していた不死鳥の仮面ライダーが、遂に「メモリアルフィニッシュ」持ちで本格参戦を果たした。アビリティは3番目指定でスロットアイコンのAPを全部+30に上げて、両方のチームのAPボーナスを帳消しにする一方、2ラウンド連続で剣アイコンに止めたら、AP+40と必殺威力を2倍と相手のRP-10とテクニカルゲージを帳消しに出来る。バーストアビリティは、バーストしたラウンドだけ、必殺威力を2倍に跳ね上げて、相手のミガワリとライダーガッツを封印して、2ラウンド連続で剣アイコンに止めたら、あるいは相手にバーストしたライダーが居ると、追加で相手全体のAPボーナスとスロットのAPとテクニカルゲージをそれぞれ帳消しに出来る。・・・・・・ただし、相手側に「パッションタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場短編 仮面ライダーセイバー/聖刃 不死身の剣士と破滅の本」「仮面ライダーセイバー/聖刃」
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ボトルマッチ ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-054 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3400 必殺技 ボトルマッチ・アタック コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+20 RP+1 バーストゲージの上昇率アップ さらに、チームに『仮面ライダービルド』に登場するライダーがいるとき、AP+10 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト ボトルマッチ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1350 タイリョク 3400 必殺技 ボトルマッチ・フィニッシュ コスト9 ひっさつ 3400 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、チームに『仮面ライダービルド』に登場するライダーがいるとき、相手全体の防御-500 ガッツ率を超ダウン 解説 「ライジングヒストリーキャンペーン」の五番手は、五年目のキービジュアル。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の強化とスロットアイコンのAPを全部+20とRP+1の補充とバーストゲージの上昇率が上がり、自分側のチームにビルドに登場するライダーが居れば、追加でAP+10とRP+の補充とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とスロットアイコンのAPを全部+30と相手のミガワリ発生率を超落とし、自分側のチームにビルドに登場するライダーが居れば、相手全体の防御を-500に削り、ライダーガッツ率も超落とせる。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 剣 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム 拳 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム 銃 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 拳 仮面ライダーファイズ 拳 仮面ライダークウガ ライジングマイティ 拳 仮面ライダー新1号 拳 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」
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ガンバスピリッツ ガンバスピリッツについて特別ボーナス ガンバスピリッツについて [部分編集] ICカードを使ってバトルした場合、バトルの結果や「カードをかう」によって経験値がたまり、ライダーや「ガンバライダー」を成長させる要素。スコアが高いほど経験値が多くもらえる。 経験値が一定まで溜まると「コウゲキ」「ボウギョ」「ひっさつ」の3つのパラメータの内1つを選んでレベルアップさせてステータスにボーナスを入れる。攻撃特化や防御特化や必殺特化やバランス型などプレイヤーの自由のままに能力を振り割れるので、プレイヤー好みで選んでも問題ない。 一定回数レベルアップするとタイリョクが上がる。 また、レベルアップ回数を重ねるたびに次のレベルアップするための経験値の量が増えていく。 一定のレベルまで上がるとガンバライダーのアビリティを獲得。 パワーアップしたステータスはどのライダーにも適用される。 レベル20になると、プレイ終了時そのタイプを「オーバーライド」するか聞かれる。ただし、3つともオーバーライド前かつバラメータのレベルが20になった後は経験値獲得はなく、経験値をためるにはどれかをオーバーライドしなければならない。 オーバーライドするとタイプにアルファベットが付き、レベルアップした時のボーナスがランクアップされる。代わりにレベルは1に戻ってしまう。 BK1弾は無印から「D」「D+」で3段階までオーバーライドできる。 BK2弾はさらに「C」「C+」で5段階までオーバーライドできる。 BK3弾はさらに「B」「B+」で7段階までオーバーライドできる。 BK4弾はさらに「A」「AA」で9段階までオーバーライドできる。 BK5弾はさらに「AAA」「S」で11段階までオーバーライドできる。 BK6弾はさらに「SS」「SSS」で13段階までオーバーライドできる。 GH1弾はさらに「EX1」「EX2」で15段階までオーバーライドできる。 GH2弾はさらに「EX3」「EX4」で17段階までオーバーライドできる。 GH3弾はさらに「EX5」「EX6」で19段階までオーバーライドできる。 GH4弾はさらに「EX7」「EX8」で21段階までオーバーライドできる。 GH5弾はさらに「EX9」「EX10」で23段階までオーバーライドできる。 GH6弾はさらに「EX11」「バースト」で25段階までオーバーライドできる。 BM1弾はさらに「サイコー1」「サイコー2」で27段階までオーバーライドできる。 BM2弾はさらに「サイコー3」「サイコー4」で29段階までオーバーライドできる。 BM3弾はさらに「サイコー5」「サイコー6」で31段階までオーバーライドできる。 BM4弾はさらに「サイコー7」「サイコー8」で33段階までオーバーライドできる。 BM5弾はさらに「サイコー9」「サイコー10」で35段階までオーバーライドできる。 BM6弾はさらに「サイコー11」「超サイコー」で37段階までオーバーライドできる。 RT1弾はさらに「英雄1」「英雄2」で39段階までオーバーライドできる。 RT2弾はさらに「英雄3」「英雄4」で41段階までオーバーライドできる。 RT3弾はさらに「英雄5」「英雄6」で43段階までオーバーライドできる。 RT4弾はさらに「英雄7」「英雄8」で45段階までオーバーライドできる。 RT5弾はさらに「英雄9」「英雄10」で47段階までオーバーライドできる。 RT6弾はさらに「英雄11」「超英雄」で49段階までオーバーライドできる。 ZB1弾はさらに「聖剣1」「聖剣2」で51段階までオーバーライドできる。 ZB2弾はさらに「聖剣3」「聖剣4」で53段階までオーバーライドできる。 ZB3弾はさらに「聖剣5」「聖剣6」で55段階までオーバーライドできる。 ZB4弾はさらに「聖剣7」「聖剣8」で57段階までオーバーライドできる。 ZB5弾はさらに「聖剣9」「聖剣10」「聖剣11」「神聖剣」で61段階までオーバーライドできる。 RM1弾はさらに「沸騰1」「沸騰2」で63段階までオーバーライドできる。 RM2弾はさらに「沸騰3」「沸騰4」で65段階までオーバーライドできる。 RM3弾はさらに「沸騰5」「沸騰6」で67段階までオーバーライドできる。 RM4弾はさらに「沸騰7」「沸騰8」で69段階までオーバーライドできる。 RM5弾はさらに「沸騰9」「沸騰10」で71段階までオーバーライドできる。 RM6弾はさらに「沸騰11」「超沸騰」で73段階までオーバーライドできる。 GG1弾はさらに「レイズ1」「レイズ2」で75段階までオーバーライドできる。 GG2弾はさらに「レイズ3」「レイズ4」で77段階までオーバーライドできる。 最終弾のGG3弾はさらに「レイズ5」「真レイズ」で79段階までオーバーライド出来るほか、79段階目で最高ランクに達する。 最新弾アップデートのたびにオーバーライドランク上限が2段階ずつ追加されていったけれど、BS期では、オーバーライドランク上限が追加されなかったが、ZB1弾にて再開され、50th弾で再度一旦停止するものの、RM1弾で再び再開された。 全パラメータのオーバーライドランク「真レイズ」かつレベルMAXにするまでの道のりは、非常に多大なクレジット数と時間を要する。場合によっては15000クレを超える場合もある。つまり実力差問わずお金と時間さえ積めば、いつかは必ず全パラメータ「真レイズ」かつレベルMAXになれる。全パラメータ「真レイズ」かつレベルMAXになったガンバライダーの性能は現環境のLRを匹敵とされるだろう。 また、完全新作である「ガンバレジェンズ」への引き継ぎは本作のオーバーライドランクに依存する。 [部分編集] 特別ボーナス ND6弾までに上げたガンバレベルに応じてBK1弾で経験値が貰える。 ND6弾までに「チームワーク」を最大まで上げた人数に応じてBK1弾期間中のみ経験値が多くもらえるバッジが貰える。(ICカードのデータ画面で確認可能) ゴーストトーナメント大会を開催したゲーム筐体は、大会用モードを解放してからその弾終了までの間の獲得経験値が1.3倍になる。 10月8日から15日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 12月3日から9日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 1月28日から2月4日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 3月24日から31日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 6月2日から9日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 7月28日から8月4日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 BK6弾の間、K6-052仮面ライダーゴースト オレ魂/仮面ライダーゴーストを使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 8月6日から20日まで経験値が1.5倍になるボーナス実施。(イオン系列店のみ31日まで1.5倍) エグゼイドトーナメント大会を開催したゲーム筐体は、大会用モードを解放してからその弾終了までの間の獲得経験値が1.5倍になる。 10月6日から16日までスタートダッシュボーナスで経験値2倍実施。 10月17日から23日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 12月8日から15日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 12月10日から1月9日まで経験値が1.5倍になるボーナス実施。(イオン系列店のみ) 2月2日から9日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 3月23日から30日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 4月27日から5月7日まで経験値が2倍になるボーナス実施。 5月25日から6月1日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 7月13日から7月20日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 GH6弾の間、G6-052~G6-056を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 7月29日から8月31日まで経験値が2倍になるボーナス実施。(イオン系列店のみ) 8月11日から16日まで夏休みスペシャルボーナスとして経験値が2倍になるボーナス実施。 GH6弾に集めたライジングチケットの枚数により、BM1弾期間中のみ経験値が多くもらえるバッジが貰える。(ICカードのデータ画面で確認可能) ビルドトーナメント大会を開催したゲーム筐体は、大会用モードを開放してからその弾終了までの間の獲得経験値が1.5倍になる。 9月7日から14日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 9月21日から24日までシルバーウイークボーナスとして経験値が2倍になるボーナス実施。 10月14日から21日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 11月22日から29日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 12月1日から1月8日まで経験値が2倍になるボーナス実施。(イオン系列店のみ) 1月18日から24日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 2月10日から12日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 3月22日から28日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 3月22日から4月8日まで経験値が2倍になるボーナス実施。(イオン系列店のみ) 4月26日から5月5日まで経験値が2倍になるボーナス実施。 5月17日から23日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 7月12日から19日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 BM6弾の間、BM6-053またはBM6-063~BM6-064を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 7月21日から8月19日まで経験値が2倍になるボーナス実施。(イオン系列店のみ) 8月2日から16日まで夏休みスペシャルボーナスとして経験値が2倍になるボーナス実施。 BM6弾に集めたライジングチケットの枚数により、RT1弾期間中のみ経験値が多くもらえるバッジが貰える。(ICカードのデータ画面で確認可能) ジオウトーナメント大会を開催したゲーム筐体は、大会用モードを開放してからその弾終了までの間の獲得経験値が1.5倍になる。 9月6日から12日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 10月4日から10日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 11月8日から14日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 12月21日から1月9日まで経験値が2倍になるボーナス実施(イオン系列店のみ) 1月10日から16日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 3月14日から20日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 4月27日から5月6日まで全てのモードにて経験値が2倍になるボーナス実施。 5月9日から15日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 6月23日から29日まで全てのモードにて経験値が2倍になるボーナス実施。 7月11日から17日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 RT6弾の間、RT6-051~RT6-053を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 8月1日から9月4日まで経験値が2倍になるボーナス実施。(イオン系列店のみ) RT6弾に集めたライジングチケットの枚数により、BS1弾期間中のみ経験値が多くもらえるバッジが貰える。(ICカードのデータ画面で確認可能) ゼロワントーナメント大会を開催したゲーム筐体は、大会用モードを開放してからその弾終了までの間の獲得経験値が1.5倍になる。 9月5日から11日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 11月7日から13日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 1月9日から15日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 2月13日から19日まで全てのモードにて経験値が2倍になるボーナス実施。 2月27日から3月4日まで全てのモードにて経験値が2倍になるボーナス実施。 3月19日から25日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 6月18日から24日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 8月6日から12日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 BS6弾の間、BS6-052~BS6-053を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 BS6弾に集めたライジングチケットの枚数により、ZB1弾期間中のみ経験値が多くもらえるバッジが貰える。(ICカードのデータ画面で確認可能) 10月1日から7日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 11月15日から22日まで全てのモードにて経験値が2倍になるボーナス実施。 12月3日から9日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 1月1日から11日まで全てのモードにて経験値が2倍になるボーナス実施。 1月28日から2月3日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 3月25日から31日まで「カードをかう」モードと「ひとりであそぶ」の「カードをつづけてかう」の経験値が2倍になるボーナス実施。 ZB5弾の間、ZB5-052またはZB5-069を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 50th弾の間、50th-066または50th-075またはP50th-004を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 全国特訓モードだけに限り、経験値が2倍になるボーナス実施。 8月7日から31日まで(不手際か9月中でも実施された)経験値が2倍になるボーナス実施。(イオン系列店のみ) RM1弾の間、P50th-004を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 11月5日から7日まで、経験値が2倍になるボーナス実施。 11月19日から21日まで、経験値が2倍になるボーナス実施。 RM2弾の間、RM2-068またはPRM-024を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 12月25日から31日まで、全国特訓モードのみ、経験値が4倍になるボーナス実施。 RM3弾の間、RM3-076またはBR6-010またはBR6-011を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 RM4弾の間、RM4-031またはRM4-052またはRM4-072を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 RM5弾の間、RM5-069またはPRM-034を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 RM6弾の間、RM6-069を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 8月11日から17日まで、経験値が2倍になるボーナス実施。 8月25日から31日まで、経験値が2倍になるボーナス実施。 全国特訓モード改だけに限り、ミッション達成で経験値が5倍ボーナスとなり、ミッション未達成でも経験値が2倍のボーナス実施。 GG1弾の間、GG1-046またはGG1-047またはGG1-067またはGG1-068を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 10月28日から11月6日まで、全国特訓モード改のみ、経験値が10倍になるボーナス実施(ミッション達成時のみ)。 GG2弾の間、GG2-048またはGG2-049またはGG2-071を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 1月1日から10日まで、全国特訓モード改のみ、経験値が10倍になるボーナス実施(ミッション達成時のみ)。 GG3弾の間、GG3-060またはGG3-061またはGG3-079を使うと経験値が2倍になるボーナス実施。 GG3弾の期間中、全国特訓モード改のみ、経験値が10倍になるボーナス実施(ミッション達成時のみ)。
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ナイスドライブ ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-051 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 3200 必殺技 ナイスドライブ・アタック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣/拳 70 剣/拳 70 蹴 70 剣/拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、必殺+500 RP+1 テクニカルゲージが超アップ バーストゲージの上昇率アップ さらに、チームに『仮面ライダードライブ』に登場するライダーがいるとき、AP+10 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト ナイスドライブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 3200 必殺技 ナイスドライブ・フィニッシュ コスト7 ひっさつ 3600 スロット G 90 剣/拳 80 剣/拳 80 蹴 70 剣/拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームに『仮面ライダードライブ』に登場するライダーがいるとき、相手の体力-800 ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「ライジングヒストリーキャンペーン」の二番手は、二年目のキービジュアルで、Ver.2のガンバライダーも使用出来る。アビリティは毎ラウンド始めに必殺威力の強化とRP+1とテクニカルゲージが2メモリ分+して、バーストゲージの上昇率も上がり、自分側のチームにドライブに登場するライダーが居ると、追加でAP+10とRP+2とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージが3メモリ分+と相手のライダーガッツ発生率を超落とし、自分側のチームにドライブに登場するライダーが居ると、相手の体力-800とミガワリ発生率を超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダードライブ タイプスピード 拳 フルスピードラッシュ スピードロップ ガンバライダー(2014) 剣 ガンバソードスラッシュ ガンバライダーカット ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」
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登録日:2012/10/02(火) 20 45 03 更新日:2023/08/23 Wed 19 47 29NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 5歳児←Xrdでは10歳未満 GG GG2 GGXrd アホの子 ギルティギア シン シン=キスク 宮崎一成 愛すべきバカ 数奇な運命を背負った男 残念なイケメン 残念な子 毒親育ち…ではなかった 熱血バカ 眼帯 雷使い 賭けねぇか?迅雷の名を…! GUILTY GEAR 2 OVERTUREに登場するキャラクター。 ■身長:181cm ■体重:73kg ■血液型:不明 ■出身:不明 ■誕生日:5月31日 ■アイタイプ:エメラルドグリーン ■趣味:斬新な形容詞を模索すること、苦手をひとつずつ克服すること ■大切なもの:みなぎる食欲、もうひとつは言えない ■嫌いなもの:苦手を克服しない奴、子ども扱いされること、イリュリア連王国 (CV 宮崎一成) ソル=バッドガイを「オヤジ」と慕う快活な青年。 頭はあまり良くない…と言うか識字の時点で若干怪しい。礼儀もあんまりなっていない。 武器とする旗には『OATH』の文字が記されている。 ■性能(GG2) 中距離戦を得意とするミドルレンジキャラ。 技のリーチのおかげで牽制、差込など防戦気味の立ち回りは得意分野。 補助スキルや、乱戦下の広範囲攻撃も優秀で、味方を補助しながら乱戦を引っ掻き回す立ち回りが大変強い。 自軍との守り守られの共闘能力が極めて高く、軍に紛れたシンを仕留めるのは大変困難。 また、本作屈指のバ火力であり、何か引っかかれば6割超なんて当たり前。 必殺技の気絶値も非常に高く、さらにスキルで強化も可能。始動によっては即死さえする。サイク対策だってお手の物。 反面、大振りな技がほとんどなため、近距離戦は苦手。使い所を間違えば反確な技も多い。 特に優秀な範囲攻撃であるスマッシュ攻撃などは、スカしてしまうと硬直の塊。 サイクでもスカされ確反を食らうという、育ての親が格ゲー時代にやらかしていたのと同じ現象も起きる。そんなとこ似なくていい。 逃げる能力も低く、TG依存も強いため、ちゃんとした管理と判断ができてるか否かも勝負の分かれ目。 また、固めや崩しは弱く、能動的にターンを掴むのも苦手。 逃げる敵を捕まえる能力にも乏しく、粘着能力は下から数えたほうが早い。敵にトドメを刺しきれない事もしょっちゅうある。 敵殲滅能力は普通。スキル使えば早い。 そしてサーヴァントの優秀さは全キャラ中トップ。兵種も満遍なく揃っており、下級兵からしてステータス、所有スキルどれを取っても文句なし。 その代わり高額で、序盤は他のキャラと比べて量産しにくく、押されがちといった弱点も持つ。 しかし辛い序盤を何とか凌げれば、俄然流れはシンのもの。 序盤の過程で溜まった資金を上手く運用すれば、サーヴァントの数を揃える事も出来、 さらに相手の防御力を下げるフィールドを張る法力兵「ヘヴンズリブラ」、 周囲の味方の攻撃力を上げる頼れる兄貴、装甲兵「コンヴィクトハンマー」、 糞火力の射撃をボンボン行う本作No.1の事故要員、射撃兵「クワドロベイリフ」の、乱戦に超強い上級兵達を呼び出せば、本作最強軍勢の出来上がり。(同じサーヴァントを持つカイについてもここらは同様。) シン自身の乱戦能力もあり、こうなってしまえばもう誰にも手に負えない。 序盤ちょっとぐらい不利でも大丈夫。拠点数6 4不利ぐらいならラウンド終了時ボーナスもあるので余裕でいける。 着実に立ち回り、絶対優位を整えた状況で俺TUEEEEEEEEEしたい人向きのキャラ。 2on2ならクワドロベイリフ(通称 エリート)連れ歩いて事故狙いもアリ。 ■技紹介(GG2) ▼ビークドライバー 突き技。通称ビーク。 発生が早く、発生すれば一瞬で中距離まで届き、飛び道具も一方的に打ち消し、隙も少ない。 さらに追加入力を行えば派生技が発生し、コンボへの移行も可能。シンの主力技。 牽制に使えるのはもちろん、相手の行動を見てからの差し込みも余裕。コンボに、サイク対策に、あらゆる場面で超便利。 ただしTG消費はそんなに少なくない。便利だからと言って連発してると痛い目を見る。 ▼ビークドライバー大 大きく踏み込んでビーク。通称大ビーク。 火力の超強化と引き換えに、発生は遅く、硬直は長くなっており、タイマンだとぶっぱはリスキー。主な用途はコンボの〆、確反、乱戦下でのぶっぱ、サーヴァント処理。 また気絶値が高め。エキサイター中は当たれば一発気絶になる。 ▼ヴォルテックアイ 多段ヒットする雷球を設置する。通称電球。 主な用途は壁や起き攻め。ただし判定が弱く消されやすいので、壁に使う場合は過信は禁物。スマッシュとの併用が強力。 発売初期には、多段ヒットする事を利用したMGテロが流行ったが、お手軽すぎたので修正された。 ▼エレクトロリヴァーヴ 当身技。無闇に頼れる性能ではないが、狙いどころは結構ある。サーヴァントの攻撃も取れる。ガークラする攻撃は取れない。 ヒット時に通常技でキャンセルできるほか、気絶値が高く、当身始動の確定気絶連携もあるため、成立時は超ハイリターン。 さらにエキサイター中は一発気絶に変化しており、サイク対策どころかサイク不能コンボも可能。 ▼ガムシャラに突いてみた 受身不能時間がそこそこ長い5hit技。エリアルの〆用。名前が言いにくいので通称JY。 ★R.T.L 雷を纏って3回向きを変えながら突進する覚醒必殺技。発生後からスーパーアーマー突き。 上手く使えば殲滅に有効、爽快感も抜群だが、下手に使うと技モーションの長さのせいで攻撃を食らいやすく、敵にも察知されやすく、さらにTGも空になるので使い所が難しい。 Ride the Lightning. ▽パテカトルステイン 当たった味方の体力を回復する直線状の飛び道具スキル。回復量はそこそこ多めで、一度購入すれば後はタダで何回でも使える便利スキル。 2on2では友軍の体力も回復可能。こんな芸当が出来るのはシンだけ。シンの大きな強みの1つ。 ▽エキサイター 一定時間、自身の攻撃力を1.25倍にし、必殺技の気絶値を上昇させるスキル。ただし飛び道具は適用外。 シンの強みをさらに強化できるため大変強力。気絶も応用すればいろいろ出来る。 殲滅力も大きく上がるため、資金に余裕ができたら優先して買いたい。 ▽ファントムバレル 周囲の味方から体力を吸収し、飛び道具として放つスキル。 吸収した体力量によって性能が変わり、最大レベルともなれば単発7割強の基礎火力+確定気絶+攻撃範囲up。当たれば即死する状況も多いというとんでもないワンチャン技。 発生は速くなく、乱戦になれば決まって使うので警戒は可能だが、警戒していても正直食らうときは食らう。シンの乱戦力を支える最たる事故スキル。 ゴースト補正無し、アンチアーマーロッド、リブラ、幾つか条件を揃えればLv3上級装甲を一撃で溶かす事も可能。 初期は体力吸わなくても超強い、壊れ技だった。特性上中盤~終盤、2on2で猛威を振るう。 ちなみにデコイアイテムであるカカシからも体力を吸う。 ▽ハミングソード 鳥型のミニオンを呼び出すスキル。他のスキルが便利すぎるためあまり出番が無いが、ゴースト支配力が高いのでマップによっては最序盤かなり有用。 またガークラ値や気絶値が高いため、マスター戦では結構鬱陶しい。 ■プロフィール ディズィーとの間に産まれたカイ=キスクの実子。 (GG2では「"木陰の君"と呼ばれるギア」とぼかされていたが、Xrdのストーリーモードで明言された) 眼帯の下の右目には何か隠されているらしいが、現時点では何なのかは不明。 また、成長が滅茶苦茶早いというギアの特徴も受け継いでおり、見た目に反して実年齢は5歳程度。精神的には母親ほど成熟していない。 そういった事情から、妻子が迫害を受ける事を恐れたカイにより、成長の不自然さを隠すため、ソルに預けられる。 ちなみに生まれは卵生である。薄い本が厚くなるな… ただカイの努力も、幼かったシンにとっては「母と自分を放っておいた挙句他人に放り投げたクソ親父」に見えており、自分の親父はソルだけだと言い張り大変嫌っている。 しかしのちにカイの誠実さを知り和解。父嫌いは解消されるが、改めて「父さん」と呼ぶのは恥ずかしいらしく、迷った末呼び捨てで呼んでいる。 カイを嫌っていたため、GG2では性を名乗らず「シン」表記だったが、和解後は本名であるシン=キスクと名乗っている。 また実年齢に相応しくお母さんっ子で、木陰の君を「母さん」と呼んでいる。 ギアの強力な能力も引き継いでおり、扱いが難しいとされる雷の法力を使いこなす。雷の色は赤黒。 ちなみに頭が残念なのは、他人に何か教えるのが苦手なソルがサバイバル特化の教育を施したせい。 さすがのソルもこれには反省している。 開発社公認アホの子。 自分が持つ武器が旗なのは、シンが「アグレッシブな突き技が出来て、スタイリッシュなフォルムを持ってて、スカイハイに目立つ武器が欲しい」とソルに相談を持ち掛けた際、ソルが「旗でも振ってろ」と言ったため。 メタ的な理由で言うと、ただの棒だとモデリング的に線の細いキャラになってしまうためでもある。 「主人公に育てられたライバルの息子」という設定は二代目主人公の素質十分だが、本シリーズでは主役交代は行われていない。 名前の由来について、メソポタミア神話の月の神にシンという神がおり、これであれば太陽の神から名前がとられたソルと対になっている。ついでにSINと言えば「罪」であり、本シリーズのタイトルであるギルティギアとも掛かっている。 GG2の当初の構想ではカイが加齢により一線を退くという構想で、その後継キャラとして考案されたという。 ◆Xrd なお、ギルティギアシリーズ最新作『GUILTY GEAR Xrd-SIGN-』のアーケード版ではソルおよびカイのストーリーモードで登場。 GGXrdはGG2の約1年後の物語であるため、シンの年齢も6歳くらいになった。 プロフィールも大切な物欄が変更になっており ■大切なもの:【みなぎる食欲、もうひとつは言えない】 から ■大切なもの:【母親、みなぎる食欲、最後のものは言えない】 になった 多分最後のものは 父親であるカイ Xrd以降はイリュリア連王国を拠点にしてソルと共に賞金稼ぎの旅や世界に散らばっているギア関連の問題解決にあたっている。 ソルは王宮の一部屋に住んでいるが シンはきちんとカイ個人が持っている家族の家にラムやエルと共に住んでいる。 イリュリアに滞在している際はカイにみっちりと基礎トレーニングを積まされておりブータれているが、本人は父親と交流できるので満更でもない様子(ゲームのトレーニングモードはシンによる基礎振り返りの体で行われる) ただしディズィーから課せられるとんでもない量(シン認識)の宿題は流石に嫌らしくあの手この手で逃れようとしている。でも逃げられない。 立ちドット絵が描かれていたのでプレイヤーキャラになるのではないかと予想され、2014年12月4日に発売された家庭用にて参戦。 2015年3月19日にはエルフェルト、レオともどもアーケードにもプレイアブルキャラとして参戦した(ただし、アーケードモードではストーリーは皆無)。 ■キャラ性能(Xrd) 使用武器が棍(+旗)であるため、通常攻撃のリーチは長め。また、全キャラ中唯一必殺技から必殺技の連携が可能。 専用の要素として「カロリーゲージ」が存在する。これは必殺技を使用すると減少していき(初期値が10000でMAXが16000、各種必殺技使用で-1000、必殺技からの連携では必殺技の消費分に加えてさらに-1000)、ゲージが空の時に必殺技を使用、もしくは連携でゲージが空になると空腹モーションが発生して多大なスキを晒してしまう。 一部の技は使用してもゲージが減少しない。また、必殺技の「育ち盛りだからな。」を使用することによって減少したゲージを回復可能。(詳細は後述) ゲージ管理が非常に重要なキャラになっている。 欠点は、先述のカロリーゲージ周りの仕様上、どうしても「育ち盛りだからな。」を使うための時間を拵えなければならないことと、 崩し手や起き攻めが(ギルティギアの世界では)割合ノーマル(平凡とも言う)な傾向があり抜けられやすいこと、 意外と身体がでかい上に見た目と裏腹に防御力が低め(胸板肌蹴た衣装着てるせいか?)なため、コンボの的になりやすい&高火力を出されやすい点などが挙げられる。 起き上がり速度が遅い為、無敵技を持ってはいるものの相手の起き攻めを受けやすい…という処も、地味ながら痛い。 初期のバージョンではカロリーゲージさえあれば連携・連続技ともに手軽な割に非常に強力 (ビークドライバーの発生が速く、エルクハントから連続ヒットし、ガードされても隙が少ないのでエルク→ビークの連係が強かった)で、 火力が高かったためかなりの強キャラだった。人によっては最上位キャラと評価する声も。 しかしアップデートにより徐々に弱体化され、XrdRのVer1.10ではビークドライバーの発生が大きく鈍化するなど、かなりのマイルド調整を施されてしまった。 それでもキャラ自体のパワーは決して低くないので、これから触ろうとする方にも割合オススメできる。 ■キャラ性能(STRIVE) ミドルレンジを得意とするコンセプトは継続されている一方、必殺技の仕様が大きく変化。 「必殺技から他の必殺技へキャンセル行動が可能」というXrdの仕様が削除され、その代わり、各種必殺技にそれぞれ専用の派生技が追加。移動必殺技も「跳び上がり」ではなく「ガゼルステップ」に変更。必殺技あるいはその派生技からキャンセルして発動可能。 派生技あるいはガゼルステップを出す際、スタミナゲージ(前作のカロリーゲージ)を1本消費する。スタミナゲージは最大で3本まで貯蓄可能で、減少時は時間経過でのみ徐々に回復する。 前作では固有ゲージの回復技だった「育ち盛りだからな。」からゲージ回復効果が削除。能動的なスタミナゲージの回復手段が無くなった。 と「必殺技連携による隙を見せない立ち回り」「ゲージ回復を意識した独特のセットプレイ」といったXrd時代の特色は薄くなり、 少なくともXrd初期で暴れ回ったような、無体な立ち回りはできない。 代わりに派生技を絡めた読み合いで相手を揺さぶっていくキャラとなっており、実装初期の現在では強いかどうかはまだまだ未知数。 なお勉学は相変わらず嫌いのようで、一般常識すらいまいち知らないアホの子は健在。 まあ年齢的にはまだ1桁だししょうがないね。 ■必殺技(格闘ゲーム時) ▼ホークベイカー(623S)[Xrd,STRIVE] 自身の周囲に雷の衝撃波を発生させる。無敵はあるもののスキが大きいため、ガードされると危険。 ガードされたら他の技でスキをフォローするようにしたい。 密着状態でヒットするとクリティカルヒットとなり、相手のエフェクトが通常の青から赤に変化する。 クリティカルが決まるとダメージと受け身不能時間がアップするので通常の連携で繋がらない技も繋がるようになる。 STRIVEでは跳び上がりながら攻撃→下降しながら攻撃という二段構えの昇竜に変化。 さらにSを追加入力すると少し前進しながら旗で相手をかち上げる派生攻撃を行う。ヒット時にはもちろん全て連続ヒットするため、リバサ時だけではなくコンボにも利用可能。 なんとこの派生技にも無敵時間が付いている…のだが、そもそも上昇後~派生攻撃前には無敵時間がないので、上昇攻撃をガードされるとその時点で普通に反撃される。 対策されると痛い反撃を貰うのはやっぱり昇竜である。 なおクリティカルヒットの仕様は削除された。 ▼ビークドライバー(236HS、空中可・タメ可)[Xrd,STRIVE] 前方へ突きを繰り出す。牽制から繋げたり地上コンボの締めに。 溜めることで発動のタイミングをずらすことが可能。さらに一定時間溜めると強化版になりヒット時のやられモーションが変化する。 また、連打することで「がむしゃらに突いてみた」へ派生可能。この技のみ技使用分のカロリーは消費するが派生分の消費は無い。 STRIVEでもミドルレンジ対応の突き技という基本性能はあまり変化なし。 しかしXrd以前で暴れ過ぎた結果か、STのゲーム性でお手軽なライン上げ性能を持たせると危険だと判断されたのか… 隙の増加、食らい判定拡大、お馴染み飛び道具貫通は削除などかなりの弱体化を受け、とりあえずで万能に使える主力技ではなくなった。 空中版とタメ版も削除されている。 派生技は2の衝撃波でもXrdの必殺技連携でもなく「高速での突進技」に変更。 この派生技もあって中距離の相手への攻撃手段としては立派に機能しているので、使い所を選んで振っていく技に。 ▼エルクハント(236K)[Xrd,STRIVE] 滑り込んで足払いを繰り出す下段技。ガードされても有利でヒットすれば相手は浮くので連携やロマキャンでコンボに移行可能。 他の技がガードされた際のフォローにも向いている。低姿勢になるので打点の高い攻撃を潜りながら刺し込むことも可能。 STでは必殺技連携が無くなったためXrdほどのローリスク性能ではなくなったものの、代わりに追加された専用派生技が非常に優秀。 暴れ潰しとして機能しやすい上、カウンターヒット時のリターン高め、ガードさせてもガークラを誘発する上シン有利で、ガゼルステップまで派生すれば接近しながら有利も維持可能。 もちろん派生時のゲージ消費には注意…とは言え、この派生技のプレッシャーがあるぶん図々しい無派生も通りやすい。 相変わらず優秀な下段技と言える。 ▼ブルバッシュ(214S)[Xrd] 棍を振り下ろす中段技。発生が非常に遅いため、崩しには向かない。 主な用途としてはデカい判定を活かしたジャンプ防止や連携によるダメージアップになる。 一応、ホークベイカーのクリティカルヒットからの連携なら繋がる。 ▼ヴァルチャーシーズ(空中で214S)[Xrd] 空中で棍を振り上げる。低空JDからの繋ぎや空中コンボの中継・締めに。 判定が自身の前後に出るため、当たり方によってはめくりになることも。 カロリーゲージに余裕があるならビークドライバーに繋いでダメージを稼いでいくのもあり。 ▼跳び上がり(214PorK)[Xrd] 棒高跳びの要領で跳び上がる。この技自体に攻撃力は無いため、使用してもカロリーゲージは消費しない。 跳び上がってからは空中判定になるため、空中での行動が可能。 ▼育ち盛りだからな。(214HS)[Xrd,STRIVE] その場で食事をして減少したカロリーゲージを回復させる。 初期値未満の場合は初期値まで回復、初期値以上の場合は+3000。 この技(?)ではカロリーゲージは消費しないが、他の必殺技からの連携で発動可能。 スキがデカいので直接出すのは危険だが、ビークドライバー等の間合いが離れる・ダウンを取れる技からの連携で出せば安全に使用できる。 使用時に食う物は肉(どう見てもマンガ肉)・魚(鯛焼きにしか見えない)・バーベキュー(そのまんま)の3種で出す度に変わる。 服の中から取り出して一瞬で食って「シェフを呼んでくれ!」と叫ぶ姿は完全にギャグ。シンを象徴する技といってもいい。 STではゲージ回復効果が削除。代わりに5種類×5ランクのバフがランダムで発生するが、ランダム性が強い上効果も微量なのでほぼお遊び技に。 まったく移動しない必殺技なので相手のリバサをスカす連携で使い道があったり…しないか?しないか。 一応効果を説明しておくと、骨付き肉で攻撃力、ロブスターで防御力、焼き魚で移動速度が増加。アイスクリームでテンションが、焼きイモリ?で体力が回復する。 ▼フーフスタンプ(214S)[STRIVE] STでの中段技。発生が遅い代わりにリーチの長いブルバッシュとは対照的に、発生がそこそこ速めでリーチは短い。 発生の速さから中段択として有用な一方、ガードされると不利を背負ったりとオーソドックスな中段。派生択も含めて近距離で使い勝手が良い技。 ▼ガゼルステップ(必殺技中に66)[STRIVE] 必殺技かその派生技をキャンセルし、前方に高速でステップ。純粋な移動技であり、基本的に連携やコンボに使う。 ガゼルステップをさらにキャンセルして各種覚醒必殺技を発動できるなど便利だが、発動時にスタミナゲージを1消費する。 またキャンセル覚醒をしようと思うとコマンド入力もそれなりに忙しい。 ■覚醒必殺技(Xrd) ▼R・T・L(632146HS、空中可)[Xrd,STRIVE] 恐らくRide The Lightningの略だろうね。 雷を纏って突進。最初の突進後2回までレバー+HSで方向転換可能。 方向転換をうまく当てれば相手を端まで押し込める。無敵も長いので切り返しとしても優秀。 STではシンの必殺技の例に漏れず、派生技が追加。 RTL発動後任意のタイミングで、方向入力ニュートラルの状態でHSを入力すると、残ったテンションゲージを全て消費して周囲に衝撃波を放つ。 この衝撃波はテンションゲージの残量によって威力と攻撃範囲、ヒット時の吹き飛び方が変化する。もちろんウォールブレイク対応。 ▼ヴォルテックデイン(236236P、空中可)[Xrd] 前方にエネルギー弾を放つ。弾速が遅く5ヒットするので盾にして接近したり起き攻め等で崩しの起点にしたりと用途は様々。 空中では斜め下にエネルギー弾を放つ。自分が端にいても当て方によっては逆に相手を端まで押し込むことが可能。 ▼タイランバレル(236236P)[STRIVE] 足元の広範囲に雷を放つ技。さらに追加入力で前方へ電撃を纏った殴打を放つ。 無敵時間は無いので基本的にコンボ用の技。攻撃範囲が広い上にガゼルステップから出しやすいので火力底上げに使える。 追加入力に目押し要素があるのが若干のネック。ベストなタイミングでボタンを押すor放すと火力が上がるが、どちらの入力方法でも最大火力が出るタイミングは1Fのみ。 由来は多分2のファントムバレル+ソルのタイランレイヴだろう。と言うか派生まで出し切ると普通にタイランレイヴって言う。 一方ファントムバレルらしい要素は名前と黒い雷を放つ以外には特に無い。強いて言うならガードさせるとガークラするのがそれっぽい程度か。 まあ格闘ゲームにファントムバレルの「らしい」性能を持ち込むとヤバいのでしょうがない。 ■一撃必殺技 ライディーン(一撃準備後、236236HS) 限界いくぜェェェェェッ!!! 2HSのモーションで攻撃、ヒットすると演出へ移行。 稲妻を纏いながら相手に体当たりし、岩山をいくつも貫通しながら最後に巨大な雷で〆。 決着条件を満たした際のコンボにも組み込みやすい。ゲージは100必要だが、端でホークベイカーがクリティカルヒットした場合にロマキャンから確定する。 演出中の自分と相手のセリフが3パターン存在する(…まぁ、これは全キャラ共通なのだが)。基本的にはセリフ・演出含めて もうコイツが主人公でいいんじゃね? ってくらいアツいのだが、一部キャラの反応が完全にネタになってしまっている。 また、ソル・カイに対しては専用のセリフになる。 セリフ例↓ A.親子(?)喧嘩 シン「今日こそ完っっっ全にオヤジを超えてやるぜェッ!!!」 悪男「上等だ、見せてみろ!」 シン「もっと、もっとだ!ありったけだ!!」 父「よし、受け止めてみせる!」 B.同キャラ 自分「コイツはオレでもどうなるか分かんねぇ、頑張れ!」 相手「じゃあオレもどうなるか分かんねぇ!」 C.その他キャラの反応(一部) 医者「い、医者を呼ん…私だ!」 ギタリスト「痛いのはテメェの頭だけにしとけ!」 忍者「テメェ、公務執行妨害だ!」 影 「気張ってみるが、変な身が出たらどうするかな?」 獅子王「天才は頑張らんのだ!だから放せ!!」 D.女友達嫁 姉「大丈夫、怖くない。」 妹「か、顔が近いよ!」 E.母 母「友達に使っては駄目よ!」 くっ、なんてエキサイティングな追記なんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Xrdでも立ち絵があるが…プレイヤーキャラになるの? -- 名無しさん (2014-04-09 10 24 02) 雑誌フラゲ情報で家庭用で出るらしい。ソースは知らん -- 名無しさん (2014-07-01 22 16 29) Xrd参戦確定したっぽい -- 名無しさん (2014-07-02 16 11 35) Xrdでは、名前表記が「シン=キスク」になってて、なんか嬉しくなった。 -- 名無しさん (2014-07-08 22 53 37) GGXrdのシンは6歳のはず。公式キャラ紹介は「10歳未満」って書かれてた。その辺修正。 -- 名無しさん (2014-07-14 19 56 21) ↑メイが成人している可能性が濃厚になりましたね・・・ 20歳のロリとかドリクラか何か? -- 名無しさん (2014-07-14 22 14 53) 記事の追加文章お疲れ様です。布部分が巻いてあるのは一撃演出で広げてほしい。赤の下線部はきっとそうだと思ってます。 -- 名無しさん (2014-07-26 21 10 14) 中の人がはだしのゲン -- 名無しさん (2014-12-07 00 47 21) ヴァレンタイン2人と何気にフラグ立ってるのがw -- 名無しさん (2014-12-08 00 52 12) ↑4 とりあえずメイは実年齢聞いたら驚く歳みたいだしね -- 名無しさん (2014-12-08 12 16 57) 違うみがでてしまう ってのはかかないのかw -- 名無しさん (2015-01-09 12 34 42) ↑ヴァレンタイン二人って、GG2ヴァレとラムの事? -- ナナヤ (2016-04-03 05 16 25) ライディーンリアクション、カーチャンがすげえカーチャンしてて…良い… -- 名無しさん (2016-07-19 20 10 20) 親父と勝手が違ぁう!までが凄い猫撫で声で… -- 名無しさん (2016-07-20 13 08 40) オヤジと勝手がちがうというかおじいちゃん甘いからw -- 名無しさん (2016-07-20 13 44 07) ソルがシンのことを自分の孫だと最初から知ってたらもっと真剣に勉強させたんだろうか -- 名無しさん (2016-11-02 15 40 41) ↑5 エルラムのことだと思う -- 名無しさん (2017-01-20 05 53 01) GGxrdリベレーターR2でディズィーとの対戦前掛け合い確認…シン「もう無理しなくていいんだよ。母さんは俺が守る!」ディズィー「もう逃げないって、決めたから。」なにこの主人公っぷり?w -- 名無しさん (2017-04-16 02 01 51) 仮面ライダーアマゾンズの千翼がシンと色々共通点がある -- 名無しさん (2017-06-26 19 42 49) カイの雷撃の色が青白に対し、シンは赤黒とは面白い差別化をしたものだね -- 名無しさん (2018-10-04 11 55 24) お母さんがあのボンテージ姿で戦う姿に苦悩してしまう思春期っぽいものは来るのだろうか -- 名無しさん (2018-11-22 21 45 49) 悪男はオヤジというよりおじいちゃん…… -- 名無しさん (2020-07-27 16 17 35) 因みにXrd開始時点ではソル、カイともにディズィーとジャスティスとの関係について知らなかった(認識したくなかった?)のだが、終盤では一連の血縁関係に気付いてしまった結果・・・ -- 名無しさん (2022-02-07 11 33 00) ソル・カイ・ディズィー・シン・ヴァレンタイン達の家系図と関係性複雑すぎる -- 名無しさん (2022-05-05 18 27 45) GGST参戦確定! -- 名無しさん (2022-11-22 16 37 57) STRIVEで5歳って発言してたので、もしかして2の時点では4歳だったのか? -- 名無しさん (2023-05-23 10 21 53) 名前 コメント